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アイテム名 効果 販売価格 赤ポーション HPが500回復する 50 黄ポーション HPが900回復する 90 白ポーション HPが2000回復する 非売品 青ハーブ SPが100回復する 非売品 青ミニポーション SPが200回復する 非番品 青ポーション SPが500回復する 非番品 毒消し草 毒・猛毒を治す 20 麻痺ナオール 麻痺状態を治す 20 モルヒネ 味方単体の戦闘不能状態を治す 500 超・モルヒネ 味方単体の戦闘不能状態をHP全回で治す 非売品 イグドラシルの種 HP・SPが50%回復する。 非売品 イグドラシルの実 HP・SPが全回復する。 非売品 エルニウム 防具を精錬するために必要な素材 非売品 オリデオコン 武器を精錬するために必要な素材 非売品 賢者の石 味方全体のHPを15%回復させる。使ってもなくならない。移動中使用不可 非売品 魔王饅頭 HPが1500回復する 2000 魔王煎餅 SPが100回復する 2000 起死回生の札 味方全員のHP・SP回復する 非売品
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近所のコンビニ バイト先。 あまりにも近所過ぎて、 非番時もオンコール待機状態である。
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キャラクター名 ※計算式まで入っているものを掲載しました。 トウテツさん 浜渡浩満(はまわたり ひろみつ) アイゼンウソ乃介 非番谷隊長 成歩堂竜一 ヨハネ・クラウザーII世 う○こ怪獣ウ○コゴン 聖剣エクスカリパー 鷲巣巌(わしず いわお) サイアーク
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種族・所属 人間(Avernum) 性別 男性 解説 Silvarに駐留する兵士。シナリオ登場時にはちょうど非番。 隊を率いて町の西側をパトロールしている最中に、偶然Slithの隠し砦を発見した。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Silvar宿屋 兵士 備考
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953: トーゴー :2019/02/21(木) 20 19 22 HOST i60-35-73-188.s41.a007.ap.plala.or.jp 銀河連合日本×神崎島 支援ネタ 打撃護衛艦「いわき」型四姉妹 艦娘ネタ 「いわてー、そんなにチビチビ飲んでないでぐぃっといきなよ、ぐぃっと」 「非番なんだし、もうちょっと羽目を外せばいいのに。あ、そのワイン一杯貰っていい?たかみね~」 「クックック…戦船に宿りし我ら六人の宴、血のように紅きワインが夜に映える…。…あ、これ?いいよー」 「いくら非番で身内のみとはいえ、最低限の節度は守るべきでしょう。…何より、ふじ姉さんの膝の上でヘロヘロになってる人みたいになりたくないだけです」 「えへへ…ふじ姉さま……♪」 「いわきみたいになれとは言わないけど。いつも頑張ってるんだから、いわてももっと気を緩めれば?」 「我慢しないで、あたしの膝に飛び込んでおいでー」 「しませんっ!」 非番の日に飲酒を楽しむ「ふじ」と「あそ」。彼女たちと酒を飲み交わすのは…新たに生まれた2人の妹、「いわき」型に宿った四姉妹だった。 『いわき』 「いわき型打撃護衛艦1番艦、いわきです。…旧国名の『磐城』ではなく、『岩木山』が由来です」 腰まで伸ばしたストレートのプラチナブロンドに澄んだ碧眼を持つ、儚げな雰囲気の美少女。 長女だが胸部装甲は四姉妹で3番目。それでも並み以上はあるが。 「上手くできましたか!?なら、ご褒美にぎゅ~っ!ってしてください!…はっ!?」 いわき型の長女として、楚々とした淑女であろうと振舞っている…のだが、素は大の甘えん坊で寂しがり屋。 真面目なので長女として、主力艦の艦娘として相応しい振る舞いをしなければならないと思ってはいるのだが、相手が甘やかそうとすると飛びついてしまうのですぐボロが出る。ふじ型の2人を姉と慕っており、彼女たちに頭を撫でられて溶けたバターのようになっている姿が目撃されている。 女性相手だとスキンシップが激しい上に甘え上手なので、女性自衛官たちからは妹のように可愛がられている。 「ああ…この作者さんの小説は、何度呼んでも胸がときめきます~!」 趣味は恋愛小説を読むこと。 甘いロマンスが大好物で、そのまま妄想の世界に旅立って中々帰ってこないこともしばしば。 それ以外にも女の子っぽい物は大抵好みで、彼女の私室は手作りのぬいぐるみなどが並ぶファンシー極まりないものになっている。 「お野菜もたっぷり入れましたから、きちんと食べてくださいね?」 料理はかなり上手い。 得意料理はシチューで、他にもポタージュやクラムチャウダーなどスープ系料理が得意。カレーも作るが、イギリス風のスープカレー。 「お勧めされた本、もう3回も読み返してしまいました!ああ、わたしにもこんな素敵な出会いがあったら…!」 「またトリップしてるねぇ。よしよし、ここは甘い恋愛の先を書いた薄い本を…」 「…また頭から湯気を出して気絶されると面倒なので、やめてください」 『いわて』 「いわき型打撃護衛艦2番艦、いわて。…それ以外に何か必要かしら?」 黒髪ぱっつんのロングヘアに黒目を持つ、大人びた風貌の美少女。 私服でも露出が少ないのでわかりにくいが、胸部装甲は四姉妹で2番目。 「私、姉さんたちみたいな可愛げはないから。甘い展開は期待しないで」 「愛想が無く可愛げもない」と自称するように誰に対しても素っ気ないクール系少女。…表面上は。 本当は姉と同じく甘えん坊な寂しがり屋なのだが、姉としての威厳が皆無の長女に代わって自分がしっかりしなければと考え必死に我慢している。実は乗員たちにはお見通しなのだが、敢えて気づかないフリをして彼女が悶々としている様を楽しむのがトレンドだそうな。 可愛いものも好きでいわきお手製のぬいぐるみを欲しがっているが、自分のキャラじゃないからと言い出せない。 「…素振りをしているから、近寄らないでね?」 趣味は剣術。 実を言うとそこまで剣術に興味があったわけではないのだが、たかみねから絶対似合うからと強く勧められて始めたという経歴を持つ。 現在でも剣術の楽しさはよく分からないものの、周囲から筋が良いと褒められるのと、たかみねからカッコイイと慕われるのが嬉しくて続けている。 「…どうしたら、姉さんみたいな味が出せるのかしら……」 料理の腕前は普通。 見た目だけなら素晴らしいのだが、肝心の味は平凡極まりなくどこかで食べたことがあるような味。 ある艦娘曰く「食品サンプルとしては一級」。それは褒めているのか…? 「…………はぁ」 「…?どうしました?いわてちゃん」 (いわて姉さんが編んでるぬいぐるみが欲しいなら、素直に言えばいいのにね~) 954: トーゴー :2019/02/21(木) 20 20 51 HOST i60-35-73-188.s41.a007.ap.plala.or.jp 『たかつま』 「はいは~い。いわき型打撃護衛艦3番艦、たかつまさんですよ~。私なりに頑張らせてもらうから、これからよろしくね!」 明るい茶髪を後ろで1つに纏めている、くりっとした鳶色の瞳が特徴的な美少女。 三女だが、胸部装甲は四姉妹で1番大きい。 「何事もオンオフの切り替えが大事だと思うんだよね。だからお仕事は全力でするよ!非番の時は全力でだらけるけどね~」 『仕事も休みも全力に』がモットーで、普段は元気いっぱいで歩き回っているが非番の時はほとんど部屋から出てこない。 勤務時間の間は他人の仕事を奪う勢いで働き雑用も嬉々として処理してくれるが、休憩時間はしっかり取り超過勤務状態になると一気にテンションが下がる。休日出勤などは絶対に嫌だと常々語っている。 「音楽聞いてるから、あまり騒がしくしないでね~。…それとも、イヤホン片方使って一緒にダラダラする?」 趣味は音楽鑑賞。寝っ転がって目を閉じながらでもできるのが気に入ってるのだとか。 ジャンルはクラシックからロックまで様々だが、乗員からオススメされたものを聞くことも多く、時によってはドラマCDを聞いていることもある。 「今日はみんな遊びに来るし、頑張っちゃおうかな~」 料理の腕前はそれなりに良い。 普段はサンドイッチなど簡単な料理しか作らないが、誰かに食べさせる時には数時間かけて手の込んだ料理を作ることが多い。特に彼女お手製のデミグラスソースは絶品と評判。 「この書類に目を通しておいてね~。あ、貴方、頼まれてた仕事やっておいたからね。それじゃ私は見回りに行ってこようかな~!」 「非番の時はアレだけど、こういう時の働きぶりは素直に尊敬できるわね」 「クク、流石は我が姉。その魂の輝きは闇をも照らす光となる…」 『たかみね』 「…我は人にあらず、物にあらず。戦船に宿りし霊が一柱なり。人は我が名をたかみねと呼ぶ…。…ね、ね、この自己紹介は自信作なんだけど、どうかな?」 黒いショートカットに鮮やかな紅瞳を持つ、謎めいた雰囲気(を出す為に全力を尽くしている)少女。 末妹なためか胸部装甲は四姉妹で1番小さい。あまり大きいと雰囲気が壊れると言いつつ、大きい艦娘がちょっと羨ましい模様。 「クククッ、漆黒の闇に潜みし我が僕たちよ、汝が王たる我が呼びかけに応じ集え!(乗組員のみんな、集まってくれるかなー?)」 芝居がかった台詞やポーズを好む中二病娘。 仕事はしっかりするのだが、カッコよさを追及するあまり非番の時は珍妙な恰好をしていたり、登場モーションの練習の為に屋根に上ったりと奇行が目立つ。 ただし中二病らしい振る舞いをするのはここぞという時を見計らっている場合が多く、普段は普通に会話が可能。いざという時指示が正確に伝わらないと大変だからね、とのこと。 「やっぱりこのおじいちゃんカッコイイなー!私も、このセリフを改変して使ってみよーっと!」 趣味はかっこいい(本人基準)セリフやポーズを考えること。 研究の為に少年漫画やアニメ、燃えゲー等々を買い込んで日々観賞している。その関係で実は外国語に堪能。 「フッ…真の毒とは甘きに潜むモノ。勇気ある者共よ、その命を以って己が幸運を証明してみせるがいい…。…いやいや、今回はロシアンケーキじゃないから。安心して食べて大丈夫だよー」 基本的に料理は食べるのが専門。 ただしカッコいい演出に必要だからといくつかの料理は作ることができ、レパートリーが極端に少ないこと以外はいわてより上。 「とぅっ!…うーん、どうも着地がイマイチ。よっし、もう1回やろっと!」 「もう4回目なのにまだ練習するんだ。よ~し、私も頑張らないと!」 「怪我だけはしないようにね、たかみね」 「ふふっ。やっぱり妹って良いものだね?あそ姉」 「そうでしょ?この子たちの為にも、姉として頑張らないとね」 955: トーゴー :2019/02/21(木) 20 21 25 HOST i60-35-73-188.s41.a007.ap.plala.or.jp 以上です。 妹を欲しがっていたという「あそ」さん、いじりがいのありそうな妹を多めにしたけどどうかな? あんまり芋っぽくないですけど…
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2163.html
俺「・・・またか。」 とある休日の朝・・・というには少し遅いが。 夜間哨戒明けで目覚めた俺は隣で眠る小さな侵入者を見つめた。 サーニャ「・・・んぅ・・・。」 俺「なんか最近もぐりこんでくる事が多くなったな・・・。」 サーニャ「・・・ぁ・・・お兄様・・・?」 俺「おはよう、よく眠れたか?」 サーニャ「・・・ぅん。」 サーニャはかわいらしい笑みを浮かべて頷いた。 まだ寝ぼけているようだが。 サーニャ「・・・寒い。」ブルッ 俺「下着姿で寝るから・・・つーかとりあえず全部脱いでベッドに入る癖直そうな?ほら、俺の上着貸してやるから・・・。」 サーニャ「・・・・・・。」ダキッ 俺「いや・・・サーニャさん?俺に抱きつくんじゃなくて服を・・・。」 サーニャ「お兄様・・・暖かい・・・♪」ギューッ 俺「・・・。」 あぁああああああああああああああああ!!かわいいなもう!! これは久々にIP(妹ポイント)の補充タイミングであろうそうであろう。 俺「・・・甘えんぼだなサーニャは。」ナデナデ ギュー サーニャ「ふぁ・・・。///」 俺に頭をなでられて目を細める姿はまるで子猫のようだ。 サーニャ「ぁ・・・くすぐったい・・・。///」 俺「嫌だったか?」 サーニャ「・・・嫌じゃないです。」 俺「ん。」ナデナデ サーニャ「・・・♪」 サーニャのやわらかい髪をなで続ける。 サーニャはまだ俺に抱きついたままだ。 俺「平和だなぁ・・・。」 一応今日は非番だがあまりのんびりはしていられない。 そのうち誰かが朝食に呼びに来るだろう。 サーニャ「あの・・・今日お兄様は非番・・・ですよね?」 俺「ん?そうだけど?」 サーニャ「じゃあ・・・その・・・。」 サーニャは顔を少し赤くしてもじもじしながら言った。 サーニャ「今日一日・・・こんな風に一緒に過ごしても良いですか・・・?///」 俺「・・・もちろん。」ニコッ 続かない・・・たぶん
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スレ25 129沖野直人 キャラ設定内容 名前 沖野直人 性別/年齢 男性/18 性格 密偵の仕事もしている。依頼が無い時は団子屋でバイトしている。さわやかそうに見えるが実はドSで腹黒い。武家屋敷の跡取り息子で刀を持つと凶暴になってしまう。そのせいで危うく姉を倒そうとしたこともある。 容姿 170cmの長身。髪はショートで栗色。瞳の色は灰色。女顔のため、女性と間違われることも多い。クールなため、何を考えているのか分からないが、ごく稀にに見せる笑顔が可愛く、見たものは幸せになると言う噂がある。密偵のときは刀を腰に差している。 服装 仕事のときは白いYシャツで黒いズボン 非番のときは着物を着ている (着物はこんなの:参考画像) 絵柄 指定なし 差分 仕事バージョンと非番バージョン 備考 自作小説で使うキャラです セリフ 「てめーが隠してることは見えてんだよ」 自由アピール 大人っぽいけどどこか子供っぽい感じが良いです 二次創作可/不可 可 ラフ ?id=190.jpg 最新レス 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/27(水) 20 25 14.26 ID J8gXYKao0 129 http //loda.jp/vip_tatie/?id=190 ラフ描いてみた。 修正箇所等あるなら言ってくれ。 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/28(木) 09 40 14.80 ID ar1gEtLV0 218 OK 髪色はもう少し明るいほうがいいな ちょっと濃い目のミルクティー色を希望 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/28(木) 17 20 47.97 ID xfFJ0fQPQ ID違うけど… 256 了解。 髪の色明るくするね あと全体像にするときどんなポーズがいい? 描くのに時間かかるかも 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/28(木) 17 44 08.42 ID ar1gEtLV0 274 ポーズは任せる 仕事バージョンは刀を持っているのがいいな 毎日、ここに来てるわけではないので時々避難所にも書いてくれると助かります
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フリガナ:クボタ イロウ 性別:男 所属:特殊兵装制圧機動隊 職業:隊長 特殊兵装制圧機動隊チーム・エレファント隊長。 全身に刺青を彫っている。 また、非番中は帽子とサングラスを付け、素顔を見た者は誰もいない都市伝説レベルの男。
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魔老婆 ペトラルカ・D・ワーズワース SF世界の構想51 老婆は防衛担当。予知能力。もっとも濃い可能性を占う。 レディ・ガガ+夏木マリ+リサリサ。極め極めの尖ったファッション。 喫煙者。たまにボケる。虎眼先生。脱糞。しかし不敵w チリカの師匠的オカルト神秘主義。魔術師。魔女(魔老婆?w) 足腰の病などで本人の機動力は削いでおいて、レーダー的に運用させよう。 後述する運転手によって運ばせる〝積荷”。虐殺機関の哨戒兵器。超回避。 「現代的な防衛思想」を体現したようなキャラになって欲しい。 バリアや壁よりも予測と回避。MD(ミサイル防衛)的。 使い魔型メカ(蛇、カラスなど) が迎撃能力を持ってるといいかもな。銃弾全落とし。 SF世界の構想53 魔老婆。普段はレギュラーメンバーではなく、秘密兵器的存在。 ボスから出撃要請があると、運転手が山奥の魔女の城まで迎えにいって戦地まで輸送する。 いかにもな怪しい城っぽい施設。鉄柵、枯れた庭、歪んだ尖塔、曇り窓。風見鶏がきぃきぃ。黒猫やカラス。 しかし、実際は魔老婆が非番の日に運営している老人ホームw 身寄りのない高齢者たちがともに生活している互助会。古びた教会を改修して使ってる。魔老婆はそこの元シスター。 非番の日の魔老婆はファッションも一新。白いブラウスに紅い石のネックレス。まとめた髪、丸眼鏡。 優しそう、まともそう、有能そう。買い物したり経営の本読んだりしていつも夜更かし。 大きな帽子に黒ボンデージのキメキメ魔女ファッションとは対極にある、ちょっとナイチンゲール的な敬虔な姿。 老人ホームもいいけど孤児院もいいなぁ。 三企業お抱えの占い師サマヨゥ=ヨル・ヴェナクがジプシー民族の踊り子スタイルなのに対し、 こちらはヨーロッパの伝統的な魔女スタイルにしたい。 大きな三角帽、黒い魔術着、ドロワース、杖。 月桂樹の枝、粉薬、黒猫、長い爪。 勝負服は爬虫類の革のボンデージ・スーツ。背中が大きく開いていて入れ墨が見える。
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7日目番外編 闇城の夏休み7日目で闇城が緑川強先生と能力トレーニングをしていたそのころ……… ―――風紀委員176支部――― 鏡星麗「おいっす、緋花。さっそくだけど『アレ』持ってきてくれた?」 焔火「本当にさっそくですね。もちろん持ってきましたよ!闇城さんの写真」 焔火「でも鏡星先輩も昨日は非番だったんですし、私と一緒に市民プールに行ってもよかったような・・・」 鏡星「私は昨日はイケメンウォッチ・・・別の用事があってね。それで緋花に頼んだのよ」 鏡星(確かに夏にプールは気持ちよさそうだけど・・・破輩先輩と緋花の組み合わせはちょっとねぇ・・・) 鏡星「・・・」ペターン 焔火「どうしたんですか?鏡星先輩?」ドタプーン 鏡星「いやいやいや、べ、べ、べ、別に格差社会について考えていたことなんてないんだからねっ!!」 焔火「ほえー、鏡星先輩、非番の時も社会情勢について考えてるなんて真面目ですね!」 鏡星「そ、そうでしょう?緋花も風紀委員になったんだから、社会情勢も勉強しなきゃね!」 焔火「そうですね。ところで、これが鏡星先輩に頼まれてた闇城さんの写真です」つ□ 鏡星「どれどれ・・・」 鏡星の反応は? 1 「ナイスイケメン!」 2 「逝けメン死すべし!」 323 :■■■■ 3 「うーん。かっこいいといえばそっちの部類に入るのかもだけど・・・私の中ではフツメン程度ね」 鏡星「うーん。かっこいいといえばそっちの部類に入るのかもだけど・・・私の中ではフツメン程度ね」 焔火「そうですか・・・私はかっこいいと思いますよ。ちょっとエッチな話もする人ですけど」ボソッ 鏡星「アンタは中身重視だからでしょ。まあそれが悪いとは言わないけど、もう少し相手の見た目にも気を配りなさい」 鏡星「まあ私の青髪様やイケメンコレクションのイケメンたちには及ばないけど、悪くはないわ。機会があれば会ってもいいかもしれないわね」 焔火「そうですよ。百聞は一見にしかずってヤツです!」 葉原ゆかり「鏡星先輩、緋花ちゃん、ガールズトークも結構ですがそろそろ仕事もしてくださいねー」 鏡星・焔火「「はーい」」 おわり(AA略)