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FS/S36-031 カード名:“冷酷かつ非情”ライダー カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【永】このカードはサイドアタックできない。 レアリティ:R illust. 15/11/20 今日のカード サイドアタックできないデメリットを持つレベル1アタッカー。 この能力自体はよくあるものだが、このカードの場合ステンノ&エウリュアレに対応する「ライダー」ネームを持つ点が優秀。 双方を並べることで1/0/8000パワー、かつ相打ちも効かないので非常に強力。 デメリットもステンノ&エウリュアレと被っているのでほとんど無視できる。 【桜ライダーデッキ】のレベル1帯のメインアタッカーとして大きな活躍が見込める。
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autolink LB/W02-114 カード名:“非情な諜報員”沙耶 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《武器》? 【起】[③]あなたは相手の前列のレベル1以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 じゃ、殺す。今すぐ殺す。とりあえず殺す。 レアリティ:PR illust.VisualArt s/Key BTCS「リトルバスターズ!エクスタシー」パック封入 「“闇の執行部部長”時風」同様の起動能力を持ったカード。 とはいえこちらは向かう先が控え室。 手札アンコール持ちならば手札1枚、そうでなくてもこちらと同じコストで戻って来れる。
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究極非情超次空超夫婦喧嘩(アルティメットバイオレンスギガディメンション・フーフゲンカ) R 火/闇 4 呪文:スペシャル・クライマックス ■バトルゾーンにあるクリーチャーを2体選び,タップする。そのクリーチャー同士をバトルさせる。また,そうやってバトルしたクリーチャーが自分の《封滅のディアメルルΖ》と《次元の剣士アラシ・XX》であれば,バトルゾーンにあるそれ以外のクリーチャーを全て破壊する。 「せっ・・・・・世界の終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」「アァァラァァァシィィィィィィィ!!!」・・・・これもまた,一つのアイのカタチ。 作者:かみど リアルお前等の夫婦喧嘩で次空がヤバイ,いろんなモノがスペシャル・クライマックス(ry 寒い1枚。 名前 コメント
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鹿目まどかは突然の事態にどうすることも出来ず、ただただ混乱気味に名簿を眺めていた。 名簿には「美樹さやか」、「佐倉杏子」、「暁美ほむら」と自分の知っている人物が三人。他にも様々な人間の名前が載っている。 こんな殺し合いは夢であって欲しいと願った。だが、この悪夢は一向に覚めそうにない。 デイパックには武器も入っていた。武器とは、人を殺すための道具だ。 自分には無縁過ぎるモノを見て、まどかはすぐにデイパックへと仕舞い込む。 そして暫くは一人で色々と考え事をしながらこの悪夢が終わることを待っていたが、まどかの前に中年の男が現れた。 「警察です。今回の一連の事件について、事情を説明してもらっていいでしょうか?」 一切の乱れのないスーツを着こなした男は、警察手帳を見せてまどかに情報提供を迫った。 何故こんなところに警察が? と疑うのが正常な判断だとも言えるが、中学生のまどかにとって、目の前の警察は自分を助けてくれるかも知れない存在だ。 だからまどかは、目の前の警察に何の惜しげも無く自分の知っているだけのことを教える。 と言っても、まどかもここにきたばかりだ。情報など全く知らない。 次に警察は自分の持っている武器を回収したいと申し出てきた。もちろんまどかは平気で渡す。 まどかは目の前の警察を完全に信用しきっていた。 それは目の前の男にとっても警察としては名誉なことだし、悪い風には思わない。むしろ警察官としては誇らしいことだ。 だが、自分が今から命を落とすということも知らずに、ここまで協力的な態度を取ってくれるというのは、実に滑稽。 警察という立場は非常に便利だ。 この「権利」にどんな人間でも触れるだけで瞬時に、一切の証拠も残さずに殺すことが出来る「悪魔の手」が加われば、自分にとっての理想の社会を実現することが出来る。 尤も、悪魔の手の対極とも言えるどんな怪我や病気でも治してしまう「神の手」は邪魔だが。 だから警察官――沢村敬之にはこの殺し合いで神の手を持つ男、竜崎臣司を殺す必要があった。 殺し合いというのだから生き残れるのは最後の一人だけになるのかもしれないが、その時はその時だ。 主催者らしき男は「願いを叶える」と言った。ならば悪魔の手を持つ男、碧井涼介を殺しても自分が悪魔の手を手に入れれば何の損害も無い。むしろ、その方が便利だ。 「他に持ち物や知っている情報は無いですか? こんなイレギュラーな事件だ。出来る限り証拠がある方が、警察としても助かるのですが」 もしもこれ以上何も得られるものがないなら、この少女は用済みだ。銃の引き金を引いて殺してやればいい。 あまり得られるものは無かったが、まだ殺し合いは始まったばかりだ。役に立つ持ち物が手に入っただけで良しとしよう。 「多分信じてもらえないと思いますけど、魔法少女のことなら――」 「魔法少女、ですか。出来れば、詳しい説明をお伺いしたいのですが」 まどかは自分が知っているだけの魔法少女のことを包み隠さず話した 沢村が魔法少女の話を聞く姿は、真剣そのもの。実際、自分も神の手や悪魔の手という異常な能力のことを知っているのだ。 ならば「魔法少女」というものが実在していてもおかしくない、と思ったのだ。 それに自分はわけのわからないうちにこんな殺し合いに巻き込まれていた。それに、霧に包まれたと思ったら今度はこんな場所にワープしていた。 そんなことは、普通の人間ならば到底不可能なことだろう。だからこの殺し合いを仕組んだ人間は何か未知の、人智を超越した能力を持っていたとしても何らおかしくないのだ。 沢村は魔法少女の話を聞いて、魔法少女というものは化物だと思った。 魔法などを主体とするのではなく武器を主体として戦うというのは実に現実染みているが、ソウルジェムが砕かれない限りは不死に近いという。 それはおそらく、悪魔の手をもってしても殺すことの出来ない存在なのだろう。紛れも無い「化物」だ。 だが、そんな化物でも自分の魂を結晶とした物体――ソウルジェムを砕けば即死する。神の手、悪魔の手とも共通しているが、化物でも人間の作り出した武器の前では等しく平等に死ぬ。 そうと決まればある程度の「対策」をしなければならない。 ソウルジェムを砕けば一撃で死ぬとはいえ、相手も武器を持っているようではこちらが確実に勝つとは言い難い。 そのためにも、目の前の少女をさっさと始末しておく。これだけ有益な情報を教えてもらったのには感謝しているが、彼女にはもう生かす価値はない。 それに自分と接触したということ他の人間にバラされるのは何かと不都合だ。特に竜崎や碧井に気付かれるのはなんとしても避けたい。 そのために始末する。彼女は自分が「理想の社会」を作るための犠牲になってもらう。 魔法少女を殺す時の人質にするというのも考えたが、それで相手が取引に応じてくれるとは限らない。 やはり、不安要素は排除するに限る。 「捜査協力、ありがとうございました。それではお元気で」 有益な情報を聞いた沢村は先程まどかから受け取った銃の銃口を用済みとなった少女へと向けると 「え――」 一切の躊躇いもなく引き金を引いた。単なる一般人であるまどかには避けることも出来ず、何も抵抗できないまま頭から血を流し、死体はその場に転倒する。 中学生の少女の命は、警察官の男の放った銃弾によって散った。 沢村はまどかを殺したことについて、何の罪悪感も沸かない。殺し合いの場で一人の少女が死んだ、ただそれだけだ。 ただ残念なのが、あまり綺麗な死体に出来なかったということか。やはり悪魔の手を用いて殺した死体のほうが何倍も美しく、綺麗だ。 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ 死亡】 【一日目/夜/A-3】 ※鹿目まどかの死体が放置されています 【沢村敬之@オルトロスの犬】 [状態]健康 [装備]ニューナンブM60(8/9)@現実 [道具]支給品一式、不明支給品×0~3、鹿目まどかのデイパック(支給品一式、不明支給×0~2) [思考・状況] 1:警察という立場を利用し、利用できる者は利用する 2:出来るだけ早く竜崎臣司を始末しておきたい ※鹿目まどかから魔法少女に関する知識を得ました 杏子の決意、さやかの後悔 時系列順 希望の破壊者 杏子の決意、さやかの後悔 投下順 希望の破壊者 GAME START 鹿目まどか 死亡 GAME START 沢村敬之 [[]]
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非情の守護者ラン・メイジェ 光 コモン コスト2 2500 ガーディアン ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーが破壊されたとき、自分の墓地の呪文を1枚選び山札に戻してシャッフルするか、相手クリーチャーを1体選びタップする。 (F)結局秩序とは何なのか。 作者:炭塵 万能のガーディアン。pigで墓地回収か敵獣タップの使い分けが出来ます。この幻竜砲に焼かれない絶妙なパワーで速攻にメタを張ります。もちろん火炎流星弾には抵抗できませんが…。 「大英編(ウィスダム・コントロール)」収録 名前 コメント
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非情のジェノサイド・カイザー UC 闇/火 (7) 7000 クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自身のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー フレーバーテキスト Z軍は、量産性に優れ、自らを犠牲に効率よく相手を葬り去ることのできるジェノサイド・カイザーの大軍を使い攻めてきた。 収録 幻龍編第3弾 炎龍黙示録(ガイアール・ストーリー) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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高校生になったら 自分も経験するはずと思っていたこと 9:THE 匿名◆nKSGX4wf8Y:2010/12/08(水) 19 30 59 ID /zbPsB0A0 センター試験 20:光rs◆HIKARIRS..:2010/12/08(水) 22 44 32 ID vlVdDPYg0 匿名のレスが重すぎた 21:プラズマ団員No.774:2010/12/09(木) 02 23 20 ID zx0D2Vag0 9 クソワロタ 22:プラズマ団員No.774:2010/12/09(木) 18 45 10 ID .dDUe3HoO 9 Ads by Welcome お友達を自分の世界にWelcomeする方法初心者にも分かりやすく動画で解説 全く新しい次世代ツールを無料配布中 今さら就職は無理でしょ? www.el.comeところが、Welcomeを寝る前20分試すと楽になれます 。なぜなら… Welcome 公式サイト Welcome.jp15分で人生の堕落者続出!毎日が通信戦士のためになる… Gorilla.Ape.UHOOOOOOO!!!ゴリラ・エイプの3ミニパーツ ひなた・シューラ・妖光 ウホウホウッホウホウホウホーホホウホホウッホウホウホ ≪人気ゲーム≫PCで廃人ゲームを楽しむ人気ゲームが100種類以上!え?あの ゲームまで…まずはWelcome! 妖光でエージェント情報検索 rent.agent.co.jp日本最大級のエージェント情報サイト ! エージェントの検索、etc Welcome護身術嫌われずにWelcomeを言う方法 今ならレポート無料プレゼント .
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名称:【北斗】非情の帝王・サウザー レアリティ:☆7 属性 木 一覧番号 0910 入手先 入手先1:進化 【北斗】サウザー入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 3611(5572) 攻撃力 671(1030) 治癒力 80(130) コスト 7 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:南斗鳳凰拳 必要ターン数 22(17) 効果(Lv1) 3ターンの間、4thリールの木属性を強化して、1.75倍にする。 効果(Max) 5ターンの間、4thリールの木属性を強化して、1.75倍にする。 リーダースキル:非情の帝王 木属性攻撃力2.75倍。7揃い時更に2倍。HPを1.5倍する。
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「プイィ… プイィ…」 (ごめんなさい、シロモちゃん、バーガーモルカーさん、私が不甲斐なかったせいで…) 街外れの森林地帯。 そこでは、茶色い体毛を持った大きな生物が、元世界に居た同種族の仲間達の事を想いながら、移動していた。 名前はテディ。ある世界で、モルカーと呼ばれている生物である。 ◆ テディの居た世界には、ゾンビが蔓延っていた。 彼女も、同種族のシロモを連れて、ゾンビ達から逃げていた。 ─逃げている最中に発見した、車庫で調達した武装をして、一度はゾンビ達を逆に追い返したのだが、その途中で無関係のバーガーモルカーと遭遇し、周りをグルグル回って目を回させ、バランスを崩させてしまった。 バーガーモルカーが背中に載せていたハンバーガーが地面に落ちた所で腹の音が鳴り、ゾンビ達とハンバーガーの争奪になろうとしていたが、バーガーモルカーが立ち直り、指揮をしてゾンビ達とゾンビ化していないモルカー達の好物を食べる様に動いてくれた。 しかし、食事をしていて、周りをよく見ていなかった為に、シロモが人間のゾンビに噛まれてしまっていた。 シロモもゾンビになってしまい、自分とバーガーモルカーは野菜を咥えて逃げ出してしまった。 すると、背後からシロモや人間のゾンビが追いかけてきた。 そうして逃げている最中に、足を躓かせて転びそうになったところで、意識を失った。 ◆ そして、気がつくと元世界のものよりも赤い空が広がる場所で殺し合えと言われた。 そしてまた意識が途絶え、また見知らぬ場所に転移させられてしまった。 ◆ ─ごめんなさい、助けられなくて、ごめんなさい。 もしかしたら、シロモだけでなく、バーガーモルカーもゾンビ達にやられてしまったのかもしれない。 こうして彼女は、『彼らを救えなかった』という自責の念を抱く様になってしまった。 ─しかし、この殺し合いで最後の一人、或いは一匹になればどんな願いも叶えてやろうと主催者達は言っていた。 ─もし、それが本当だというのならば、ゾンビの溢れた元世界を、ゾンビパンデミックが起こる前の、平和だったあの頃の状態に戻す事が出来るという事であろうか? ゾンビになった人々やモルカーも元通りになるのだろうか? テディの中で、揺らぎが生じ始めた。 【テディ@PUI PUI モルカー】 [状態] 健康 罪悪感(大) [装備] なし [道具] 基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:殺し合いに乗ろうか悩む。優勝して、ゾンビが溢れた世界を元通りにして貰おうか? 1:まずは移動する。 2:シロモちゃん、バーガーモルカーさん、人間の皆さん、助けられなくてごめんなさい… [備考] ※参戦時期は第6話終了直後。
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「…そんなことがあったのね。」 カウンターに肘をつき、亜音は言った。 休憩をおえて上から下りてくると、入れ違いにノルンが上って行ったのを見た。 顔色が悪く、話しかけても返事をしなかったのだ。 「俺はいいんだ。こうなることも分かってた。でも、ノルンは…。」 「…困ったことになったわね…。」 どうするべきかなと彼女は頭を擡げる。 「…なにはともあれ今のままじゃ確実に死ぬよ。」 「かといって特訓させんのか?今のままじゃ無理だろ?」 戦意喪失云々の話ではない。クロウを相手取ることは「家族」を相手取るに等しい。 そんなこと、あのノルンができるわけが無いのだ。 「…落ちつくまで待つことにしようか。話はそれから。」 「姉さん…。」 亜音は遠くを見やりながら、紅く染めた髪を掻きあげた。 「…ところで、正人は?」 「どっか出かけるって言ってた。」 「そう。分かった。」 久しぶりの『アルマ』の始動かな。そう思った彼女は、厨房へと入って行った。 「…あれ?」 ほぼ同刻。鞄を探っていた闊歩は、不意にそんな声を上げた。 ついてきていた由衣が気付く。 「どうした、闊歩?」 「栞が一枚無い。どこかに落としたかな?」 「お前、栞の枚数も把握してるわけ?」 「そういうわけじゃないけど、一枚だけあった栞が無い。」 「一枚だけ?」 「青いリボンのついた大きめの栞なんだけど…使ったっけ、あれ?」 「お前最近文庫しか読んでないよな?」 「たまに三鷹先生とか読むけど、最近は確かに…あ。」 思い出したように闊歩は声を上げた。 「思い出したのか?」 「うん。ちょっと由衣、ついてきてよ。」 「は?何で?」 「多分廃ビル群のあたりに…。」 「…ストラウルか…?;」