約 1,598,008 件
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/190.html
広がる草原、規則正しく配置されたいくつもの石碑。 ここは杜王町の住民が最後に行き着く安息の場――霊園。 東方仗助は吹き抜ける風を全身に受け、視界一杯に広がる光景をぼんやりと眺めながら歩を進める。 自宅から男一人を担いでここまで来るのに随分と体力を消費したが、余り気にはならなかった。 「っと……よう、ジイちゃん。しばらくこねーつもりだったがまた来ちまったぜ」 かつて殉職した祖父が眠る場所を見つけると、仗助は足を止めて、担いでいた男をゆっくりと地面に降ろす。 男が相変わらず目を閉じたままなのを確認すると、 仗助は両膝を地面に着き、“東方家之墓”と彫られた石碑の前で、掌を合わせる。 自分を庇い命を落とした名も無き男に、祷りを込めて。 「それがいわゆる……ジャパニーズ的な葬式なのかい? 」 自分の隣から聞こえる声に、仗助は聞こえないフリをしてバッグからスコップを取り出す。 ここの土は比較的柔らかいらしく、容易に掘ることが出来る地質だった。 仗助は訓練されたレンジャー兵のように、小刻みにスコップを動かし、墓石の前で穴を広げていった。 「ヘイッ! アタシも手伝ってやる、いや手伝わせてくれ。そうでもしないとアンタに恩返しが出来ねえ」 先ほどから話かけてくる、アメリカ人の女囚エルメェス・コステロの言葉に仗助は何も答えない。 結論から言えば仗助にとって、彼女のことはどうでもいいのだ。 こちらが一方的に彼女を治療したら、恩返しを申し出て一方的についてきただけ。 それ以上の関係はない。 「……好きにするんだな」 「良しッ! 早速だが、アタシの『キッス』でスコップを二つにさせてもらった。これで作業はグンと楽になるぜ」 「……! オメーそんな能力持ってんのかよ」 「便利だろ? だから手伝わせて欲しいかったわけよ。あ、そのシール剥がすなよ。 シールを一度貼られた物は、シールを剥がすと破壊されちまうんだ」 ニヤリと笑うエルメェスに、仗助はあっけに取られたがすぐさま作業を再開した。 あたりに聞こえる音は自分達が掘り進める音だけ。風もすっかりナリを潜めたようだ。 ※ ※ ※ エルメェスはすっかり疲弊していた。 人が楽に入ることが出来る程の、穴を開けるのに予想以上の労力を要したからだ。 地面に穴を掘るのにこれほど時間がかかるとはエルメェスは考えもしなかった。 余りの力仕事の為、手伝うのを申し出たのに、交代交代で作業をする醜態をさらすことになってしまった。 おそらく1、2時間はゆうにかかってしまったに違いない。 「フゥ……穴掘り『完了』ォォォ……。アンタ、その男をこっちに運んでくれ」 エルメェスは仗助に埋葬の準備を促す。しかし仗助は一向に振り向こうとはしない。 彼女はもう一度仗助を呼びかけようとしたが、止めた。 まだ、取り込み中らしい。 少年は死体に向かって静かに語りかけている。 「……スマねぇジジイ……オレは……アンタを救えなかった……オレが……オレがもっとちゃんとしてりゃあ……」 エルメェスは仗助に心底腹が立っていた。 この少年は、自分を庇って死んだ男を、なんとか・ジョースターという自分の父親だと思い込んでいるのだ。 いや、思い込んでいるというよりは、すり替えているというべきか。 早朝に流れた荒木の放送を聞いた時からずっと、名もわからない『目の前の死者』を、 『この場にいない死者』、つまり自分の父親にしているのだ。 エルメェスはすっと立ち上がると、すかさず仗助のところまで歩き、彼の胸倉を掴んだ。 「おい……いい加減にしろよクソガキが」 「……離せよ」 お互い無言のまま、じっと睨み合う。 密着している二人をよそに、霊園に再び風が吹き始めた。 「その死体は、てめーの父親のなんとか・ジョースターじゃねぇ。『赤の他人』だ」 「……もういっぺん言ってみろコラァ!」 「何度でも言ってやるよ。そいつはてめーを庇って死んだ『赤の他人』なんだよ」 「……やめろ。それ以上言うな……てめー……! 」 「その男は見ず知らずの『赤の他人』の為に命を張れる、誇り高き『赤の他人』なんだよッ!! 」 ありったけの怒気を込めてエルメェスは吼えた。 彼女のその言葉に少なからずこたえたのか、仗助はハッと目を大きく見開いた。 「いいか……てめーがどんなに悲観にくれようとな、アタシにとっちゃ知ったことじゃねーんだ。 大事な人を失ったショックは、とてつもなく苦しい……アタシもそうだった。 でもな、今てめーがやってる事はッ! 目の前の事実に目を背け、出来るハズのないことを悔やんでいるだけだッ! 一度でもここでジョースターに会ったのか!? 違うだろーがよ。 『会うこと』すら出来なかったてめーに『救えなかったこと』を悔やむ資格なんてないッ! 挙句に命の恩人であるその男に、幻影を重ねやがって……てめーは今、悲しむべき男の死も否定しているんだよッ! 」 エルメェスの叫びは風にのり、霊園中に響き渡る。 そして二人には再び沈黙の結界が紡がれ、深く深く絡みついてゆく――はずだった。 「……オレの祖父はよ」 沈黙の結界を今度は仗助が断ち切ったのだ。 「35年間……この町のおまわりをしてたんだ。出世はしなかったけど、毎日この町を守るのが仕事だった。 犯罪者のニュースを聞いたとき、いつも『町を守っている男』の目になってたんだ。 だから祖父が死んだとき……オレがこの町と仲間を守ると決めたんだ。祖父の代わりに…どんなことが起きようと…」 エルメェスはいつのまにか掴んでいた手を仗助の胸倉から離していた。 それに伴ってか、うつむき加減だった仗助の顔が上を向いた。 「守り……たかった」 少年は、大粒の涙をこぼしていた。 ※ ※ ※ 仗助が涙腺を決壊させたために、エルメェスは彼が泣き止むまでさらに時間を要することとなった。 うかつに声をかけることも出来ず、目の前で悔い続ける人間をただ見てるだけしかできなかった。 現在、仗助の顔つきは普通に戻ったが、暗い雰囲気は相変わらず。 その痛々しさに、エルメェスは遂にしびれを切らしてしまった。 「な……なぁ……あたしは……これからも、アンタのことを守ってもいーかな? その、さ。アンタはこれからもここで、誰も傷つけないつもりなんだろ? みんなを助けようとしてる。 でもアンタ自身はアンタを救えない……その能力だとさ。もしもの時はその時なんて問題じゃあねェ。 だからさ、アタシがアンタの保護者になろうと思うんだ。いや、そうさせてくれ。 アンタが、みんなを守るって言いながら自分自身をほっておくのは話が違うと思うんだ……アタシを使ってくれよ。 例えアンタがいやだと言ってもアタシはついていくからな」 エルメェスは内心焦っていた。この少年がこのまま絶望の果てに自分を見失うことは避けたかった。 この少年を支えるには、少年自身が目的としていた行動を是正させ、没頭させることが的確だと判断したのだ。 しかし、エルメェスの申し出に仗助は答えようとはしなかった。 そればかりか、途中から空をずっと眺めていた。 「……鳩だ」 「……は? 」 「鳩が……飛んでやがる。こっちに向かってきてる」 エルメェスは仗助と同じ方向に顔を動かす。向こうからやってくる大空の遊歩者。 それはまさしく平和の象徴……鳩だった。 「ウオッ! 何だ、何でこっちに飛んでくるんだ!? 」 「何か持ってやがる。C・ダイヤモンド、あの鳩を捕まえろ! ……これは、封筒か? 」 暴れる鳩を押さえつけながら、仗助は封筒を開けて中身を調べている。 そこには何も書かれていない手紙が一枚。そしてもう一枚は…… 仗助は手紙を読み終えると突然しゃがみ込み、またうつむいた。 「どうかしたのか? 何が書いてあったんだ? 」 また何かショックを受けるようなことが書いてあったのかと、エルメェスは心配した。 仗助はエルメェスの言葉に呼応するように飛び上がる。 「ギャァ――ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ~~」 少年はありったけの笑顔を見せて地面に転げながら、腹を抱えている。 「なッ……何が書いてあったんだッ!? 」 「ブワハハハーこの野郎~~一杯食わせやがったなーグワハハハハ~~。畜生こんな手の込んだ面白え悪戯しやがって~~」 仗助から手紙を受け取ったエルメェスも、文書に目を通す。 それはシーザー・アントニオ・ツェぺリという男からの衝撃の通達。 仗助が自分に話していたであろう(おそらく)ジョセフ・ジョースターという男の生存の可能性だった。 そして、恐らく彼の仲間であろう人物の存在。 エルメェスは、簡潔な文面から、希望への確かな手ごたえを感じた。 「オレとしたことが、こんなことに気づかないなんてな……。まだ『間に合わなかった』とは限らなねぇって事だ」 幼児の様にはしゃぎながら仗助は笑う。先ほどまでの非しい顔付きが嘘のようだ。 そして封筒から空白の書面を取り出すと、何やら書きなぐっている。 書きなぐった内容をエルメェスが読むと、そこには自分たちの今後の進むべき道が書かれていた。 『―――始めましてシーザー・アントニオ・ツェペリさん。オレはヒガシカタ・ジョースケ。ジジイの身内だ。 伝書鳩が馬鹿なのか、それとも一応……ここで死んだことになってる奴には手紙が届かないのか。 アンタの送った手紙は、どうゆうわけかジジイじゃあなくオレの所に届いちまったみてぇだ。 ジジイにとって身近な人間だから、オレに手紙が届いたのかもしれねェ。 ともあれ、アンタのおかげで希望が持てた。 オレは今いる【G-1】から、この町のどこかに隠れてやがるジジイを見つけ出すッス。 だからこの伝書鳩は一旦アンタにお返しするぜ。 アンタは、オレの仲間や自分の仲間に、この伝書鳩を使うなりしてジジイ捜索の協力の輪を広げてくれ。 オレの知り合いの名前をここに書いておきます。もしジジイを見つけたら連絡をよろしくお願いするッス―――』 ※ ※ ※ 再び大空へ羽ばたく鳩を見送ると、エルメェスは当初の目的である男に目をやった。 「さてと穴も掘ったことだし、埋葬、しないとな……ん!? 」 エルメェスが男を担いで穴に収容させようとするが、男の死体は仗助のC・ダイヤモンドにかっさらわれしまう。 「スタンドにやらせた方がやっぱてっとり早ぇー……ま、後はオレにまかせてくれや」 仗助は深呼吸をする。 C・ダイヤモンドが穴に死体を丁重に落とすと、掘った土の山に向かって構えをとった。 「ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァ!! 」 C・ダイヤモンドの拳が積み重なった山を破壊してゆく。 山にあった石、泥、砂、が一粒一粒ビデオの巻き戻しのように穴に入り込んで、男を埋めてゆく。 土葬の為に作られたポケットは、まるで舗装したてのアスファルトの道路ように綺麗に元通りとなった。 「スゲー……オメー『治す』ってそんなこともできんのかよ」 「ああ、それがオレの能力だからな。ドラァッ!」 C・ダイヤモンドは墓石にもペンで文字を書き連ねる。 その文字は『東方家を救った命の恩人、ここに眠る』だった。 作業を終えた仗助は、また墓前で両手を合わせる。 エルメェスも墓前に近付き、墓に書かれた文字の前で手を合わせた。 「……人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。 物はモチロンだし、人の命もだ。その中で、てめーのC・ダイヤモンドはこの世のどんなことよりも『やさしい』と思う。 あたしの能力にはない『やさしさ』がある。だが、生命が終わったものは……」 「わかってるぜ……もう戻らねーんだ。どんなスタンドだろうと戻せない…あたり前だぜ」 呼びかけに答える仗助の顔は、どこか清清しさがあるようにエルメェスは感じた。 ※ ※ ※ 二人はいつしか霊園から離れ、進むべき道を歩みだした。 恐ろしくも無気味な男、荒木飛呂彦の思い通りにならない為に。 「そういやアンタ名前なんつったっけ」 「さっき話したばっかりじゃねーか……エルメェス。エルメェス・コステロだ」 「そっか……オレは東方仗助。よろしくなエルメェス兄貴」 「ハァ? あ、兄貴!? 」 「なんつーかアンタの生き様にその……惚れちまったっつーか。舎弟にして欲しいっつーか」 「馬鹿! アタシは女だよ。さっきから『アタシ』っていってんだろ!? 」 「ま、それはいわゆるお姉言葉なんかなぁ~~と。たまにいるじゃないッスか。マッチョのオカマさん」 「……まあいいさ。これくらいじゃあまだ恩返ししたとは言えないしな。仗助、しばらくは付き合わさせてもらうぜ? 」 「うッス!!」 霊園を抜けたところまで歩き、仗助は後ろを振り返る。 遠く見つめる先は、東方家の墓碑。 (じゃあな……名前もわからねー命の恩人さんよ……死んだらあの世で会おうぜ。 それまでオレのじいちゃんと一緒に見守っててくれ。 そしてジジイ……グレートなことやってくれるじゃねーか…… まだまだ先になりそうだがよ、もう少し我慢してくれ。必ずオメーを見つけ出すからよ) 仗助は踵を返すと、盟友エルメェスと共に町へと繰り出した。 仗助たちにはもう、迷いはない。 しかし彼らは最大の事実に気づいていなかった。 伝書鳩サヴェジ・ガーデンはあくまで『ジョセフ・ジョースター』の下に手紙を送ろうとしていたこと。 仗助たちが埋めた名も無き男の死体こそ、当の『ジョセフ・ジョースター』であること。 『ジョセフ・ジョースター』が若き時代からこの世界に呼ばれていたこと。 そして……『ジョセフ・ジョースター』がどこに隠れているのか、もはや誰にもわからなくなってしまったこと。 ささいな勘違いは、次第に大きな歪を生んでゆく。 わかっていたとしても、一度生まれた歪を止めることは容易ではない。 歪は残酷に人を惑わせ、時として真実から大きく引き離す。 無意識とはいえ、彼らの決断と運命は既に大きく狂い始めていた。 【霊園(G-1)/一日目/昼(10時半頃)】 【杜王純愛組】←チーム名 【エルメェス・コステロ】 [スタンド] 『キッス』 [時間軸] スポーツ・マックスとの決着後、体調が回復した頃(脱獄前) [状態] 良好 [装備] ライフル [道具] ドル紙幣等に加え、大量の石ころ [思考・状況] 1:仗助の行動を手助けする(ジョセフ捜索) 2:傷ついてる参加者がいたら、とりあえず助ける 3:とはいえ誰かにもディアボロ(ドッピオ)の秘密を伝える(二重人格であることは知らない) 4:3のためにも、ジョリーン、F・Fと合流したいが、今は後回し 【東方仗助】 [スタンド]:クレイジー・ダイヤモンド [時間軸]:四部終了時 [状態]:荒木への強い怒り、右太股にツララが貫通した傷(応急手当済み・ 歩行に少し影響) [装備]:無し [道具]:支給品一式、小型時限爆弾、スコップ×2(エルメェスの『シール』で二つになっている) [思考・状況] 1:どこかに隠れているジョセフを探す 2:傷ついている参加者がいたら、敵味方関係なくとりあえず『治す』 3:億泰たちや、シーザー、シーザーの仲間を探すのは後回し。 4:打倒荒木! [備考1]:仗助は「荒木は自分たちの声を聞くことができる」と推測しています。(根拠なし) [備考2]:仗助は、禁止エリアについての情報を聞きましたが、メモは取っていないようです。 [備考3]:仗助は過去に名簿を見ましたが、ドッピオの名前の有無はいまは意識にありません。 [備考4]:仗助もエルメェスも、埋葬した遺体がジョセフだとは気づいていません。 ※ジョセフの遺体は【G-1】の霊園にある東方家の墓前に埋葬されました。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 58 片思いは朝日を浴びて 東方仗助 78 悲劇 58 片思いは朝日を浴びて エルメェス・コステロ 78 悲劇 74 一期一会 サヴェジ・ガーデン 87:死せる者の為死せる者に縋る希望
https://w.atwiki.jp/swntriton405/pages/1.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/kracht/
アコム審査厳しい?の妄想 いつも余裕をもって仕事をしたいものです。 営業という仕事はお客様の要望にいつでも応える、使えると思ってもらうことが仕事なのでスケジュールの目処はなかなかつきません。 しかし、これが同じお客様を何年も担当してくると要望の優先順位や回答スピードを上げることや、良い意味で手を抜くとか、人を利用して仕事の効率を上げるとかできるようになります。 そうして自分のスケージュールに余裕を持たせていかなければと理屈では分かっているのですが、うまく仕事の効率を上げることができない日々が続いております。 アコム審査厳しい?
https://w.atwiki.jp/honten/pages/17.html
エキセントリック エキセントリック エキセントリック あやしいわー(るど) 今日もぁ界がギスギスなのは エキセントリック 本店!固定がいるからさ 速いぜ 速すぎるぜ 多重レス 騙りも充実悲しいな 仕置きの手段さ 女固定による煽り! 呼べばレスする腐れ縁 ただれた関係だ 人畜無害の固定 にんにん! 「ノ(*´Д`)ニン」 おざなりさん! 「ゴロリ」 満腹ボディブロー!「テレレーン」 さあ、みんなギコるぞ!! 同棲相手はうkkの2号 今はデブ専ワケあり ピクシー ウフッノ(・ー・) 馬鹿かpsychoか REDJACK 馬鹿かな?psychoかな? だけどさびしい事もある 「対人の顔は2度と見たくない・・・・」 がんばれ空白 がんばれds 僕はもうダメだ 煽らせろ!騙らせろ! 俺も知らない謎のメールが 80万通
https://w.atwiki.jp/yasakoro/pages/12.html
『12人の優しい殺し屋』とは? 『12人の優しい殺し屋』とは?…… 報復と言う手段で制裁を下す男達――それが『12人の優しい殺し屋』の面々。 それは、なにも特殊な部隊と言うわけではない。 なぜなら……。 彼らは、普段は普通の生活をしているから。 多種多様な職業人が集まる『12人の優しい殺し屋』の男達。 しかし、お互いの素顔は、誰も何も知らない。 知っていることがあるなら、それは男達すべてが凄腕の殺し屋であるという事だけ。 ただ、星座名でお互いを呼び合う――それだけの関係……。 唯一素顔をさらす真宮陽介を除けば、誰も互いを知らない。 それは、素顔で触れ合う事があっても――だ…………。 「法で裁けぬ悪に、法によらない制裁を……」 星の導きが彼らを呼んだのなら、星の導きがまた、彼らの運命を明かすのかもしれない……。 彼らの物語を綴る『12人の優しい殺し屋』。 それは、もしかしたら、あなたの物語ともCROSSするものなのかもしれない……。 あなたは 運命 を、信じますか? ☆PersonaXIIへ 公式サイト ■PC版 http //12x.i-revo.jp/index.php 要登録(サイト内& i-rove のW登録) ■携帯版 http //12x.573.jp/ 月額315円 ☆右側のQRコードからも行くことができます^^ ◇お知らせ GREE内の公式SNSが閉鎖になります(T_T)
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/161.html
「原発事故の加害者たち」 ※注意 先に申し上げておきます。この「原発事故の加害者たち」という記事について取り上げましたが、サイト管理人は池田信夫氏の言説すべてに賛同してるわけではありませんので、その点、ご理解頂きたいと思います。 今までの「間違った原子力行政」という反原発派の指摘には否定するつもりはありません。しかし、原発事故発生という緊急事態であるにもかかわらず、反原発派の中には、間違った(もしくは、極めて異端な)科学的知見を広め不安を煽った事実があり、農水産業への風評被害や福島の人の精神的被害の原因の一つになっています。 自分の専門外のことや、明らかに異端な意見で不安を煽る学者や専門家がいます。研究者や専門家という肩書きがあるので、事実を理解できない一般人は、ついつい誤解してしまいます。 2011年12月09日 池田信夫氏 原発事故の加害者たち http //ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51761007.html 悪名は無名にまさるというが、武田氏などはこれで数千万円はもうけただろう。しかし彼が「青酸カリより危険だ」と宣告した福島県の野菜をつくっている農家や、岩上氏が「奇形児が産まれる」という偏見を流布した福島県の母親の迷惑を、彼らはどう考えているのだろうか。チェルノブイリ事故の死者は数十人だが、必要もない退去命令で20万人が家を失い、1250人がストレスで自殺し、10万人以上が妊娠中絶した。原発事故の最大の被害を生み出しているのは、こういうデマゴーグなのである。 この記事において(デマや間違った情報を流すことで)”原発事故の加害者”となっていると指摘を受けているのは以下の6名。 武田邦彦氏・小出裕章氏・広瀬隆氏・クリス・バズビー氏・岩上安身氏・早川由起夫氏
https://w.atwiki.jp/mountjoy/
たくさんの人形を並べて・・・ 我が家にはアンパンマンとその仲間たちのお人形がたくさんあります。 子供たちがアンパンマンが大好きだからです。 この間、私がパソコンをしていると夫が後ろの方でゴソゴソと作業をしています。 私は気にせずにパソコンをしていたのですが後ろから今度は携帯で写真を撮る音が聞こえてきました。 何をとってるかしら? と後ろを向いてみると夫がアンパンマンとその仲間たちを並べて、記念撮影を撮っていたのです! その写真をどうするのかは、まだ聞けていません・・・ http //www.mbtskos.com/
https://w.atwiki.jp/tasuketehosii/
次に実況して欲しいゲームの候補です 実況するゲームは安価で決めるので参考にしてください。 FC 星をみるひと DQ4 マザー SFC 摩訶摩訶 スターオーシャン ライブアライブ ロマンシング・サガ2,3 バハムートラグーン 聖剣伝説3 ワンダープロジェクトJ 天外魔境ゼロ 新桃太郎伝説 DQ5,6 ゼルダの伝説 マザー2 ドンキーコング1,2,3 カブキロックス GB・GBA ポケモン N64 ゼルダの伝説 ワンダープロジェクトJ2 PS・PS2 DQ4,8 FF7,8,9,10,10-2,12,T ゼノギアス スターオーシャン2nd 幻想水滸伝1,2 ヴァルキリープロファイル 聖剣伝説LOM グランディア グランディア2 クロノクロス メタルギアソリッド ダンスダンスレボリューション ワイルドアームズ2 シャドウハーツ2 .hack//SIGN .hack//G.U Vol.1~Vol.3 PC ドラゴンファンタジー1,2 セラフィックブルー チョコと愉快な仲間たち 蒼い海のトリスティア 蒼い空のネオスフィア 過去に実況したもの(プレイ順) FF6 聖剣伝説2 スーパーマリオRPG FF4 クロノトリガー(休止中) アクトレイザー マキシモ(積み) デビルメイクライ FF5
https://w.atwiki.jp/ssteam/pages/76.html
1/28.GK側の掲載ミスの為、修正。 照波 しい 【キャラクター名】:照波 しい 【キャラクター名読み】:てるなみ しい 【性別】:女性 特殊能力名『ホールド・ユア・ハンド』 自らと身体的に触れた生物とテレパシーで会話する能力 対象は、本来喋れない相手(動物とか、寝たきりの友人とか)も含まれる キャラクター設定 陸上部の女学生 赤味がかったポニーテールと筋肉質で引き締まった身体が特徴 元気 早口 単純と三拍子揃っている とにかく行動力と継続力がぶっ飛んでいて やると決めたらすぐ行動し、やりきるまでやめない 例えば、死にかけの友人のお見舞いを やると決めてからかれこれ1年半毎日欠かさず行っている いわゆる脳筋とか単細胞に分類される人種だけれど 頭が悪いわけではなく 目的を果たすためなら常識に囚われない手段をも用いる 【友人】 ■キャラクター名:千時夜 滅 ■キャラクター名読み:せんじや めつ ■性別:女性 ◇特殊能力『ガルバナイザー』 自らと身体的に触れたモノに仮初の命を与える能力 仮初の命の思考能力(AI)および身体能力は力を与えた時間に比例する 身体能力は「モノ」そのものにも依存するが、ぬいぐるみが自由に動き回るなど 実際の構造よりも術者の認識により「それっぽい動き」になる ◇キャラクター設定 陸上部の女学生 黒のショートカットと黒の切れ目が特徴 だったが交通事故により寝たきりになって以降 髪は伸び続け目が開かれたことはない 自他ともに認める性格の悪さは死にかけの今でも健在 同部のライバルである照波 しいを疎んでいたが 死にぞこないになってからの交流で 今は彼女にそれなりの好意を寄せているようだ もっとも、言葉には出さないけれど 関連SS 照波 しいプロローグ 予選投票結果(獲得DPとコメント) +... 【92DP】 【コメント】 正直ラストで驚いたので、高評価。 友人を思って参戦しようとした矢先にその友人は亡くなってしまったが、今後どんなことを胸に秘めながら戦いに身を投じていくのかに期待したい ファンシーな能力と重すぎる背景。 戦う理由が始まる前になくなってしまった系女子すき。 熱いですね。戦う理由を失い、それでもなお、何のために戦うのか。先が気になるキャラです。 また、単純一途な性格は好感度も高く、隙がないですね。 えええーっ!?戦闘力ほとんどない上にモチベーションまで亡くしてしまって、この子どうやって勝つの?勝ったとしてハッピーエンドあるの!?「無色の夢」を利用したミラクルな答えがあることを期待してますよ……!? プロローグが衝撃的な展開で、びっくりしました。 戦闘向きではない能力で、しいちゃんはどう戦うのか…。好感の持てるキャラだけに展開が心配です…! 勝利の褒賞にそんな使い道が、と感嘆させておいて、贅沢にもそれを前振りに使う。希望に溢れた話になるのだとすっかり思っていただけに、凄まじい衝撃でした。どうか何らかの救いを見出してほしい。 強烈なプロローグでした。この展開は読めなかった。ゲェーッってなりました。 面白くはあったんですが、能力を戦闘でどう使うのかを軽くでも見せてもらえないとちょっとどう期待値を付けていいか掴みづらいです。 オチの衝撃が印象的なSS。夢の戦いによってどのような結末になるのかが気になる。 中々深いところまで考えられているキャラクターだと思うんですが、類型キャラ(女性同士の関係を色々と描くタイプ)が今回結構多い中で、今一自分には刺さるものが無かったので、2点です。 短いセンテンスに詰め込んだだろう、苦慮を思います。 ワン・バトルですべてを出し切れるでしょうか? すべてを伝え切れるでしょうか? 今はやるせなさと切なさにDPを投じさせていただきます。 プロローグがとても好み。参加理由を失った彼女がどうモチベーションを保って戦うのかとても楽しみです。 友人も望む願いも亡くしてしまった彼女は夢の戦いで一体何を求めるのか・・・どうにか救いがあって欲しい シンプルな能力を上手く活かして欲しいですね 可憐な少女たちがボロボロになっていくことに幸せを感じる、そういう人生があってもいいと思う 戦闘能力もなければ魔人能力も弱く、その上動機すらも失っているという、ないない尽くしの新機軸のキャラ。こいつをどうやって戦わせるか、美弥子ちゃん戦術の極北だと思う!がんばって! 百合!
https://w.atwiki.jp/fower/
ブログ開始 突然ですが 何とも言えない気持ちの時 この気持ちを ぶちまけられる 場所が欲しいなぁと思って 開設したブログです^^ みなさんよろしくです