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◆項目と日程◆ {・個別投票 キャラクター投票 シーン投票 OP&素材投票 } 8/1~9/15(最長) ・全体(大賞)投票 9/8~9/15(最長) ・発表(全ての結果発表) 未定 ※短縮することはあっても延長はない ◆投票形式◆ 《個別評価=部門賞》 ストーリー キャラ システム デザイン アイデア バランス 個性 リピート の8項目の中で該当する項目にそれぞれ5段階評価 ☆評価基準の一例(見方はこれだけに限定しないものとします) 【ストーリー】 ストーリーそのもの、またはストーリー性(※)に関する評価 ※前回のAMIDAのような『音と動きだけの作品』でも評価対象になりうる 【キャラクター】 キャラクター性に関する評価 第一印象はもちろん、物語を通して上手く描かれているかどうか 感情移入できるかどうか 【デザイン】 ゲームの雰囲気・調和性・演出の完成度に関する評価 【システム】 遊び方・遊び要素に関する評価 【アイデア】 発想・独創性に関する評価 【バランス】 ゲームとしての安定性(完成度)、難易度やストレスに関する評価 【個性】 憶えやすさ・忘れにくさ・インパクトに関する評価 【リピート】 周回要素および中毒性に関する評価 ※発表は各部門トップ+総合10位まで それ以外の方に関しては任意=希望があればメッセージで結果を送る 《キャラクター投票》 参加作品全体から 格好いい 笑った 泣ける 尊敬する 個性的 のそれぞれの項目に対してキャラクター名と作品名を記入 総合得票数の高い男女がそれぞれ ベストヒーロー賞 ・ベストヒロイン賞に選ばれます 《シーン投票》 心に残った名場面と、その作品名を記入 ※前回からの変更点 運営側での確認等が困難なため、順位付け=頂上決戦は行いません 各作品ごとにまとめておくだけに留めます 《OP&素材投票》 OP 『OPのみで出品された中から』1番いいと思ったものを選択 イラスト 『単品(連作可)および参加作品に使われたもの(※審査希望申告必要)』の中から1番いいと思ったものを選択 ドット絵 同上 音楽 同上 スクリプト 参加作品に使われたもので審査希望が出た場合に限る 《全体評価=大賞》 各自が大賞に相応しいと思ったものを『全作品の中から』2作品選ぶ 【発表】 まずはwikiでいっせいに その後mixiにて
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autolink RW/W15-121 カード名:懐かしい感じ 小鳥 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《植物》?・《音楽》? …え…ううん、ちょっとぼんやりしてただけ レアリティ:PR illust. ラジオRewrite 月刊テラ・風祭学院支局 Vol.3 初回生産特典
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あたらしいひと 曲 読みあたらしいひと 作詞杉林恭雄 作曲杉林恭雄 解説 収録ディスク 「花」編曲くじら 演奏メンバー杉林恭雄・キオト・楠均 「MIX」編曲くじら 演奏メンバー杉林恭雄・キオト・楠均 Additional Musicians「MIX」参照 コメント 曲の感想などをどうぞ。 名前 コメント
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IMC/W41-T20 カード名:優しい笑顔 智絵里 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《クローバー》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[このカードをレストする] あなたは自分の《音楽》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 そ、その方が私も…その… レアリティ:TD
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -漆黒ノ音ト霧 > あたらしい旅立ち・闇 > あたらしい依頼 タップ 発音 おにぎり -8 -8 Score 100 85 獲得小判 629 629 獲得経験値 212 344 宝桃 0 2 バトル① ちびつのきの子×2、小むらさき鬼火 バトル② ちびむら子影、小紫葉たま バトル③ 紫うきこカメ、やみクラゲ 最終バトル やみエビ ドロップ ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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694 通常の名無しさんの3倍2016/09/09(金) 20 08 52.15 ID eCBR0kiB0 ロラン「はいみんな、掃除機かけるからテレビの前ちょっとどいて下さいね」 『相変わらずイヌですね』『誰だおまえ』 ロラン「あれ、携帯のCM新しくなりました?」 ガロード「てぇか、ほんとに誰だあれ」 キラ「なんか、次男らしいよ。ネットのニュースで見た」 ガロード「いたのかよそんな奴!?」 キラ「これまで10年間ずっと2階にいたけど、影が薄いから気付かれなかったんだって」 ロラン「……ちょっと設定に無理があるような」 ウッソ「おかしいですよそんな家庭」 ガロード「だよなあwww」 バナージ「……えっ」
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あやしい人たち 遂行地域 エルテネン - キオラ神殿の入口 適正レベル 取得 32 / 遂行 33 報酬 経験値 484,471 / 69,360 ギーナ 関連クエスト 1.謎の材料2.あやしい人たち3.好奇心が生んだ分かれ道 進行順序 1.NPCシリンクスと会ってクエスト獲得2.NPCネストールと会話せよ3.NPCボレアスと会ってクエスト完了
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照波 しいプロローグ 照波しいプロローグSS / ホールド・ユア・ハンド 無色透明な夢に、新たに呼ばれた者が一人。 ルールを認識した彼女――照波しいは目を覚ますと、 寝間着代わりのジャージから着替えもせずに、目的地へと駆け出した。 千時夜滅がその目を開かなくなってから1年半以上の時が経過している。 医者曰く、彼女は生命を維持するための脳の部分がダメになってしまっていて、 大量につながれたチューブやら電極やらがなんとか彼女を生かしているらしい。 そんな近代医学の恩恵を受けている今でさえ、 いつ死んでもおかしくないという嫌な太鼓判を押されている。 五感すら失った滅は、 自らの精神が昏いどこかで落下し続ける錯覚に囚われ続けている。 『ねえ、滅!滅!大変大変、ビッグニュース!』 だから、そんな死に損ないの友人にすら元気に話しかけることができるのは 魔人 照波しいの特権である。 彼女の能力は【ホールド・ユア・ハンド】。 身体的に触れた生物とテレパシーで会話する能力である。 生物であれば、物理的に喋れない相手だろうと問題はない。 口を開くことも手を振り払うこともできない滅には、 彼女の喧しいテレパシーを防ぐ手段はないのである。 『…毎度のことながら、うるさいよ』 『うんうんうん、うるさいよねごめんね。 それでね、無色の夢ってやつを見ちゃったの!』 滅は全く反省していないしいを睨み付けたかったが、 残念ながら目も開かないのであきらめた。 『夢の戦いね…。 勝っても負けても夢を見るって、何か意味あるのそれ?』 『あるよ、もちろん! 好きな夢を好きなだけ見られるんだよ!? しかもその間現実の時間も経過する…… ってことは、夢(・)を(・)見(・)て(・)い(・)る(・)間(・)は(・)死(・)な(・)な(・)い(・)ってことだよ!』 滅は、強制テレパシーを受けているにも関わらず、絶句した。 昔から、こいつは悪気なく無理を通そうとするんだ。 そんなところが嫌いだったことを、滅は久々に思い出した。 『……そういうことになる?』 『なるなる!絶対なるよ!』 その絶対という自信がどこから来るのかは謎だったが、 たしかに話を聞く限り、最低限の理屈は通っている。 しかし、通ったとしても疑問が残る。 『アンタ、ずっと夢を見てまで長生きしたいわけ?』 『いやー、だからさ、滅と一緒に参加したいわけ 滅のことをばっちり直せるぐらい、医療技術が発達するのを 夢の中で待とうよ!その…二人で…』 視覚情報のないテレパシー越しにさえ、 しいの顔が赤くなっていることを察したが、 滅にツッコむ気力はなかった。 この大バカは、あるかどうかも分からない医療技術の発展を夢の中で待ち、 滅を救おうという魂胆らしい。 その代償として自分の人生の大切な時期を棒に振ることに、何の疑問も持っていない。 …そんなしいがそばにいたからこそ、 滅はどこか昏いところに沈んでいく自分の意識を 手放すまいとしてこれたのだけれど。 『…死にぞこないの私にとっちゃ、それなりに魅力的な提案かもね』 『でしょ!でしょ!』 『……アンタだと、冷静に考え直すとかもないわよね』 『ないない!絶対ない!』 きちんと伝わるように、滅はテレパシー越しにわざとらしくため息をつく。 『お前の両親と、私の両親に、きちんと事情を伝えて。それが条件。 私みたいなネボスケがいきなり倍になったら困るでしょう』 『うん。わかった。ありがとう』 ありがとうと言うべきなのは自分の方だろうと思ったが、 滅はそれを伝えることはしなかった。 『私も伝言を残すよ。 いつものある?』 『あるよ!今のっけた』 しいは、可愛らしいクマのぬいぐるみを滅の右手の上に置いた。 滅は、感覚を失った右手に力をこめる。 滅の能力【ガルバナイザー】は、 自分に触れた対象に仮初の生命を与える能力である。 例えば、自我を持たせたぬいぐるみに 私の生存率を高めるために、おたくの娘さんの人生を台無しにさせてください といった内容を伝えてもらうことができる。 伝言を託すぐらいであれば、生命を与える時間は一瞬で済む。 「しいちゃん久しぶり。 こんなご主人のために、随分と思い切ったクマね…」 ぬいぐるみが口をひらき、しいはふふと微笑をもらした。 滅は事故後にこの能力に目覚めたため 自分の下僕がこんなに可愛らしい語尾であることをいまだに知らない。 『じゃあ、事情を伝えに行ってくるね。 何か準備もしなきゃだし、戦いの直前になったらまた来るから』 『はいはい、いってらっしゃい。 …にしても、戦闘相手が雑魚であることを祈りたいものね』 当然のことながら、 非戦闘能力のしいと死にかけの滅が戦いに勝つのは容易ではないだろう。 しかし、しいは頑張ればなんとかんるだろうと根拠のない自信を持っていた。 『うん、頑張ろうね またね、滅』 『とっとと行きなよ』 しいは【ホールド・ユア・ハンド】を解除し、病室を出る。 滅の精神は、また昏いところで一人きりになる。 この単純明快な悪夢が、見たい夢にさしかわるというならば、 それはたしかに十分な褒賞に違いない。 しいがまず訪れたのは、滅の両親の家だった。 なんと伝えるべきかはあまり固まっていない。 (私もぐっすり寝ちゃうけど、滅のためなので気にしないでください。とかかな?) そんな風に考えながら玄関のチャイムを鳴らす。 「こんにちは、照波しいです!」 滅の両親は、自分たち以上に娘を見舞う彼女のことをよく知っていたし、 しいに対して申し訳なさと、それ以上の感謝を持っていた。 「照波さん!」「しいちゃん!」 だから、しいは、滅の両親のその表情を見たのは初めてだった。 混乱と悲しみと怒りとあともろもろの感情が入り混じった顔で、 二人は悲鳴をあげるように玄関から飛び出してきた。 「あ、あの…。どうされたんですか?」 「今 病院から電話があったんだ…」 「滅が。滅が死んだって」 滅はいつも通り病室に横たわっていた。 ただし、大量のチューブや電極はもう彼女に接続してはいない。 しいが滅の手を握る。 その体温は、どこかに失われていた。 "いつ死んでもおかしくない" そんなこと、知っていたけれど。 いったいどれだけの時間が経過しただろう。 既に陽は沈んでいる。 照波しいは望むべき願いすら失ったまま、 その目を閉じた。 夢の戦いが、はじまる。
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楽譜に書いてあるいろんな表情記号は読んでいると楽しい。音符自身から感じられる音楽をさらにいろんな方向からで彩ってくれる。書いてなくてもするだろうクレシェンドを追認してくれるような場合もあれば、普通思うよりも1小節後ろに書いてあって、そのじらされた感がまた楽しく、ようやく許してもらえたときのクレシェンドの充実振りにいっそうの開放感を感じたりする。 ただ、こういった話には逆の場合もある。クラシックではないイベントとかで安直な編曲で誰かのバックコーラスをやらされるときとかによくあることだけど、曲の終わりに何の脈絡もなくクレシェンドだとかフォルテ3つだとか書いてあって、とりあえず盛り上げておけばいいですか?って感じにさせてくれるやつ。しょうがないから営業スマイルは崩さないようにするけど。 『筑後川』の作曲のすばらしさはいまさら疑う必要がない。というよりも、ここの所ずっとこの曲のことを調べたり考えたりして、いっそうそのよさがわかってきた。しかし、まったく私ごときがどうこう言う資格なんてあるはずもないということを百も承知の上でなのだけど、この2度目の「はじまる」についたクレシェンドとフォルテシモはイミフメイだ。 ここは「さあ」から1ページ半かけて作ったフレーズの終わり。終わりだからまとめにかかりたい。どのパートも五線の真ん中より上に音符が続いていたところ、はじまるの「まる」で低いところに入る。どのパートにとっても声を張り上げにくい低い音。この後は8分休符でちゃんと切った後音楽を入れ替えて「けものの」とフォルテで入りたいようだから、次に向かって取り立てて特別な動きをつけておく必要も感じにくい。だからここのどこをどうとってもクレシェンドしたりフォルテからフォルテシモに一段上げて歌うような流れにはなっていない。 なぜ?どうしてここで大きくしたいの? To be continued
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いや、たしかに難しいけどさ!--くま パーティは二者択一の状況で実時間20分に渡る激しい議論を行っていた。それを傍観していたリーダーが、決断を求められて言い放った言葉。そのときGMは泣いた。--灯 名前 コメント