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深見トンネル 国道162号線にあるトンネル峠。 右京区側トンネル口はR162最大標高地点。 右京区側からの進行方向左手に広めの歩道がついている。 旧道トンネルもあるが、通行不可能。 旧道トンネルの旧道には深見峠がある。 峠位置 京都市右京区 道所在地 京都市右京区~南丹市 距離 右京区側 3.85km南丹市側 6.04km 路面距離(計算値) 右京区側 3.86km南丹市側 6.06km 最大標高 419m 最大標高差 右京区側 91m南丹市側 208m 平均勾配 右京区側 2.4%南丹市側 3.4% スタート 右京区側 交差点(電光掲示板、温度計、橋)南丹市側 赤橋(平屋大橋) ゴール 右京区側のトンネル入り口 地図 ルート地図 右京区側南丹市側 深見トンネル(右京区側)。 広い歩道がついている。 右京区側 栗尾峠とほぼ同じ標高。 平均勾配が緩く、いかにもヒルクライムな感じは無いが、後半少しだけ勾配がきつくなる。 路面状態 良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多い クルマも多いが、とにかくバイクが多い。 南丹市側 こちら側は右京区側より峠道を登っている感じが強い。 トンネルのこちら側からの進行方向には広い歩道は無い。 行儀の悪いハーレーや珍走団さえいなければ特に問題は無い。 路面状態 良好 堆積物等 少なめ 交通量等 多い スタート地点の橋の近くに美山ふれあい広場という道の駅がある。 主に2chバイク乗りの間では殺伐と呼ばれている。 バイクが多いが、自転車乗りも結構いる。 バイクは大型が多く、自転車はほぼロードバイク。 登坂走行ルート 右京区側(○) 南丹市側(○) 登坂未走行ルート 無し 南丹市側スタート地点。 赤い鉄橋は平屋大橋。 道の駅での会話の中では赤橋といわれていた。 右京区側スタート地点。 平地に近い信号交差点から、カモノセキャビンの少し手前、森林に入る交差点に変更。 橋の手前、電光掲示板と温度計が目印。 カモノセキャビンの斜め向かいあたりで八丁林道と交差。
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【胎道トンネル】 蛟龍町の北東、隣の御蜥蜴町と繋ぐ山のトンネル。 何十年前かの大地震で、旧胎道トンネルが使えなくなったことにより、新しく作られた。 全開の悲劇を繰り返さないために、耐震性や緊急時の対応についてよく考えて設計されてお り、前よりも利便性がよくなっている。 主に、商品を積んだトラックが行き来する。 【旧胎道トンネル】 蛟龍町と東隣の御蜥蜴町と繋いでいた古いトンネル。しかし何十年か前の大地震により一気 に壊滅。ちょうどトンネルを通過していた多くの人々が生き埋められ、大地震による街の混 乱によりトンネルの救助活動は行われず、一か月後、そのまま中にいる人間ごと埋め立てら れることに。 現在はこの旧トンネルから少し離れた所に新胎道トンネルが作られ利用されている。 旧トンネルはトンネルそのものが巨大な墓として扱われ、毎年毎日献花や線香が絶えること がなくおどろおどろしい雰囲気になっている。被災者の亡霊の目撃情報などが絶えず、当時 の大地震の悲惨さを知らない若者の間ではいい肝試しスポットとなっている。 戻る
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【心霊スポット/管理人体験談】 2004年冬、管理人を含む三人で東京都青梅市にある吹上トンネルを訪れた。 一口に吹上トンネルと称しているが、実際は3本のトンネルが通っている。 1.明治時代に何かの運搬用に掘られた「旧々吹上トンネル」 2.大正~昭和初期に通行用に掘られた「旧吹上トンネル」 3.現在、車両の通行用に青梅市内から成木街道を北上する「新吹上トンネル」 である。 奇妙な出来事が起こったのは、旧吹上トンネルへと向かう途中の山道だった。 管理人とその友人が二人並んで前を、その真後ろをもうひとりが歩いていた。 前方にトンネルの入り口らしきものが見える。 そのトンネルへと向かって意気揚揚と歩いていると……ある一線で管理人、そして一緒に並んで歩いていた有人の足が同時に止まった。 明らかに今までとは違う空気。 「濃密」といおうか「気配が濃い」といおうか。 何らかの異なる雰囲気を同時に悟った我々は顔を見合わせた。 一瞬戸惑ったが、気を取り直してトンネルへと向かった。 約2時間を掛け、3本のトンネルを探索した我々。 帰りの車に乗り込むと、管理人と一緒に並んで歩いていた友人の様子がおかしい。 頭痛、腹痛、吐き気を同時に催し、車の後部座席で身じろぎひとつできないでいる。 結局、途中の道の駅で明け方まで休み、その日は帰宅した。 1ヵ月後。 その具合の悪くなった友人の家が、原因不明の火災で全焼した。 警察、消防に原因を聞いても首をひねるばかり。結局、理由は分からずじまいだった。 一家全員、ケガこそしたものの命に別状が無かったのが不幸中の幸いだった。
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新旧東青山駅 旧二川トンネル トンネル。本当に昭和5年?それほど古さを感じさせない。 ゲートが設置されているものの開放されている。 トンネルポータルの脇。苔むしていてよい。 内部には、いくつかこのようなものが残っている。キロポスト? 待避所 緩いカーブになっており、トンネル中央付近は完全に闇となる。ようやくかすかに明かりが見えると人心地がつく。 旧二川トンネルの大阪側。左の階段はハイキングコースのもので、どうやら四季のさとへ通じているらしい。 そばに落ちている看板。ハイカー向けにトンネルの解説をしたもので、内容は以下の通り。 (文中の□□は、看板が欠けていて数文字欠落している部分) 旧二川トンネル 全長799.2m 単線 このトンネルは、昭和5年12月20日に 近鉄の前身である参宮急行電鉄により 開通し、昭和50年11月22日に新青山 トンネルが開通し、大阪線が全線複線 化されるまで、約45年間にわたり大 阪、京都から伊勢志摩・名古屋方面へ の幹線トンネルとして使われました。 向かい側の旧□□トンネルは長さ931.1 mで、旧東□□はさらに西の滝谷ト ンネルを出たとこ□□ました。 なお、トンネル内には入らないように お願いいたします。 近畿日本鉄道 →旧溝口トンネル 名前 コメント
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新旧東青山駅 旧滝谷トンネル 旧滝谷トンネルの伊勢中川側。ゲートは相変わらず。ロープが申し訳程度に張ってある。 トンネルから伊勢中川方面を望む。だいぶ山深い。 このトンネルは、他の2つに比べて短いうえ、ほとんど直線のためつねに反対側の明かりが見えているのがありがたい。 トンネルの大阪側。 トンネルをぬけたところ。少しひらけてはいるが、はたしてここに駅があったというのか。 →旧東青山駅 名前 コメント
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矢須トンネルとは、成松自動車道相賀IC~川塚SA間にある道路トンネルの事です。
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イリア大陸に配置されている魔法の力を持ったトンネルで、昼間に稼働する。一度行ったことがあるマナトンネルのポイントを自由に行き来できる。マナトンナルの周辺ではマナが満ちるために通常よりマナの自然回復力が高まる。
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【種別】 用語 【用語】 トンネル 【よみがな】 とんねる 【使用話】 第9話 時間の狭間。時間の中にもこのような場所も存在する。 デンライナーがトンネルに入ってしまうと、外に出ている良太郎との思念や、電話などの通信機器が遮断されてしまう。 【関連するページ】 コブラツイスト 時間の中 用語 第9話
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新鹿路トンネル 細峠のトンネル峠である鹿路トンネルの新道トンネル。 こういうのは珍しいのだろうか? 峠位置 奈良県桜井市/奈良県吉野町 道所在地 奈良県桜井市~奈良県吉野町 距離 桜井市側 5.55km吉野町側 5.87km 路面距離(計算値) 桜井市側 5.58km吉野町側 5.89km 最大標高 448m 最大標高差 桜井市側 340m吉野町側 236m 平均勾配 桜井市側 6.1%吉野町側 4.0% スタート 桜井市側 浅古交差点吉野町側 佐々羅交差点 ゴール 桜井市側トンネル口 地図 ルート地図 桜井市側吉野町側 疲労困憊でピークの写真を取る気力がなかった。 ピーク位置は桜井市側トンネル口。 桜井市側 旧道別れから少し行くとトンネル入り口のピークに到達する。 舗装状態 良好 路面状況 おおむね良好 交通量等 多い 途中信号があるのは残念だが、走ったときには引っ掛からなかった。 鹿路トンネルヒルクライムのついでにトンネルまで登った。 吉野町側 スタート地点をふもとの国道との交差点にしてもいい気はするが、信号回避のため、ここまで上げた。 途中一度少し下りもあるので、その点からもこちらでいいとは思う。 舗装状態 良好 路面状況 良好 交通量等 多い すでに満身創痍だったため、鹿路トンネルのヒルクライムを断念し新鹿路トンネルを抜けた。 貧脚には、大台ケ原の帰りに鹿路トンネルはきつすぎるでしょう・・・。 登坂走行ルート 桜井市側(○) 吉野町側(○) 登坂未走行ルート 無し 桜井市側スタート地点。 鹿路トンネルと同じ。 吉野町側スタート地点。 鹿路トンネルと同じ。 吉野町側トンネル入り口。 こちら側からのトンネル内部は登りとなる。 鹿路トンネルへの峠道とは比べようもないほど楽ではあるが、その点は覚悟しておく必要がある。
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新旧東青山駅 旧溝口トンネル 旧二川トンネルと旧溝口トンネルの間には、休憩所がある。人気はない。この先は青山高原へのハイキングコースとなっているが、若干崩壊しており道ははっきりしない。廃道だろうか。 休憩所のすぐ隣に、旧溝口トンネルが口を開けている。ヘビが多いので注意。 相変わらずゲートは開いている。 壁は煉瓦のようだ。 このトンネルもカーブしており、数分間漆黒の闇を進むことになる。中央部あたりでは、闇の中で何かの鳴き声のようなものが聞こえていた。コウモリか何かであろうか。 光というのは偉大なもので、それまでの恐怖感がさっと薄らぐのを感じる。 旧溝口トンネルの大阪側。生い茂っている。 脇に落ちている碍子。 なつかしい缶。何十年ここに転がっているだろうか。 沢とハイキングコースが旧線跡と交差している。上流には布引の滝がある。 →旧滝谷トンネル 名前 コメント