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岸辺露伴とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第四部の登場人物である。 杜王町に住む若手漫画家で、自分の描く漫画こそが一番であるという確固たる自信とプライドを持っている。 虹村形兆の持つ『弓と矢』に射抜かれたことでスタンド使いとなった。 岸辺露伴のスタンド『ヘブンズ・ドアー』は、対象の生物を本にすることで対象がそれまでに経験した出来事や記憶を読み取ることができる。 また、本となった対象に命令を書き込むことで相手を自由に操ったり、動かしたりすることが可能(「お前の体は時速70kmで後ろに吹っ飛ぶ!」など)。 初めの内は自分が描いた漫画の原稿を相手に見せないと『ヘブンズ・ドアー』の能力が発動できなかったが、後に自らのスタンド像が出現するようになり、『ヘブンズ・ドアー』の能力を自在に使えるようになった。 恐るべき速さで漫画を描き上げる能力を持っているが、これが生まれつきの才能なのかスタンド能力の一環なのかは不明。 パラメーター 体・15 攻・15 防・25 速・45 (スピード) 文字色・黄緑 アイコン・無名~12 台詞 攻撃「『ヘブンズ・ドアー』!%tekiは自分で自分を殴るッ!」 回避「%tekiは、この岸辺露伴を攻撃することはできない」 命中「なぜ『ヘブンズ・ドアー』の術中に落ちないんだ?」 会心「『ヘブンズ・ドアー』ッ!!『%tekiは体力が0以下になって逃げ出す』」 勝利「他人を負かすってのは、そんな難しい事じゃあないんだ・・・」 敗北「この岸辺露伴・・・こんな屈辱は初めてだ・・・!」 逃走「こっ、この%teki何者だ!?ま・・・まさか、%tekiもスタンド使いか!?」 台詞解説 「他人を負かすってのは、そんな難しい事じゃあないんだ・・・」 ジャンケン小僧との戦いの時の台詞。この後、「最も難しい事は、自分を乗り越える事さ!」と続く。 今までに描いた漫画のページ数 - ページ
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基本データ キャラクター名 岸辺露伴 スタンド名 ヘブンズ・ドアー キャラタイプ 攪乱タイプ 操作難易度 ★★★ 声優 櫻井孝宏 注意 操作難易度は公式サイトに記載のものとなります。 更新履歴 アップデート履歴 キャラ概要 スキル《ラッシュ》 《ピンクダークの少年》 《メモリー・リーク》 《スタンド遠隔操作》 《ヘブンズ・ロック》 その他露伴の特性 ソロ戦の戦術 ペア戦の戦術 コメント欄 更新履歴 表示 21/09/08 Rev.11.02のアップデート内容を反映(ピンクダークの少年による罠が壁越しでも味方は見えるようになった、ヘブンズ・ロックがダウンor再起不能時に効果終了) 21/09/13 キャラ解説文を変更 21/09/19 各スキルの画像を追加 21/12/15 表現の軽微な修正、一部スキルの説明文を折り畳み内に格納、過去のアップデート履歴を記載 22/01/16 基本データにキャラタイプを追加、見出し名・重要度変更、誤字修正 22/01/17 削除された記述を復元 22/06/23 ソロ戦終盤での立ち回りで家に居られない状況が考慮されていないようだったので追記 22/08/12 全体的な表現の軽微な修正 22/10/06 スタンド遠隔操作のポイントを追記・ピンクダークの少年、ヘブンズ・ロックの説明文を整理 22/11/03 文字色・修飾を変更、基本データのフォーマット変更、精神力回復開始までの時間を別項目に移行、キャラ概要修正 22/11/04 ヘブンズ・ロックが遠隔スタンドにも効くことを追記 22/11/06 ソロ戦の戦術・ペア戦の戦術修正 22/11/13 ヘブンズ・ロックがロデオやストライクの弾丸、シアハにも効くことを追記 22/12/03 スキル表の「射程」列を精神力消費量に置き換え、スキル表・各スキル説明文に精神力消費量追記 他キャラのスキルとの関連網羅(一部抜けあるので情報提供求む…) 22/12/07 Rev.16.02(2022/12/07)のアップデート内容を反映(罠判定について) 22/12/30 スキル表に各スキルの画像追加 23/06/07 Rev.18.02のアップデート内容を反映 23/12/06 Rev.20.02のアップデート内容を反映 24/01/17 2024/01/17のアップデート内容を反映 24/03/06 Rev.22.02のアップデート内容を反映 アップデート履歴 24/03/06 Rev.22.02 アップデート詳細 ゲーム開始時点でシールドを500所持しているように変更 24/01/17 アップデート詳細 「ラッシュ」射程距離を7.1%増加 「ヘブンズ・ロック」射程距離を7.1%増加 23/12/06 Rev.20.02 アップデート詳細 「ピンクダークの少年」設置場所に表示されるマーカーの視認性を調整 23/06/07 Rev.18.02 アップデート詳細 「ラッシュ」の擬音語が敵に見える範囲を33%減少 「ピンクダークの少年」設置時の擬音語が敵に見える範囲を60%減少 「ピンクダークの少年」レベル1での設置可能数を 2 → 3 に増加 21/09/08 Rev.11.02 アップデート詳細 「ピンクダークの少年」発動者とペア相手のみ、壁越しでも設置された場所が見えるように変更 「ヘブンズ・ロック」発動者がダウン or リタイアした場合、効果が終了するように変更 20/09/09 Rev.06.02 アップデート詳細 「ラッシュ」の攻撃判定を11%拡大 「ラッシュ」の速度を5%上昇 「ピンクダークの少年」設置距離を30%延長 「ピンクダークの少年」発動時の拘束時間を0.15秒増加 「ピンクダークの少年」の設置から発動までの時間を0.5秒減少 「ピンクダークの少年」の擬音語が敵に見える範囲を減少 「ヘブンズ・ロック」の攻撃判定を33%拡大 「ヘブンズ・ロック」の速度を5%上昇 「ヘブンズ・ロック」の最大使用可能回数を3回に変更 20/03/04 Rev.03.03 アップデート詳細 遠隔操作中のスタンドの移動速度を12%上昇 「メモリー・リーク」による攻撃力上昇値を25%(最大2回)に変更 「メモリー・リーク」による精神力上昇値を25%(最大2回)に変更 キャラ概要 4部『ダイヤモンドは砕けない』より、杜王町に住む人気漫画家:岸辺露伴が参戦。 触れると一定時間行動ができなくなる罠を張るスキル、そして敵のスタンド使用を禁止するアルティメットスキルを有するキャラ。 罠を複数箇所に張れば、自分は安全な位置を確保することができる。 また、今作の露伴はスタンド遠隔操作が可能。原作で出来たっけ? それを活用した、安全な位置から敵をチクチク攻撃するという厭らしい立ち回りを得意とする。 最終盤に建物の確保さえできれば先述の戦法を利用してやりたい放題できるため、最終盤には全プレイヤーにとって脅威となる。 一方、序盤~中盤のエリアが広いうちはそれほどでもない上、スタート直後の性能は全キャラでも最低クラスなため、とにかく狙われやすい。 いかにして序盤~中盤を生き残るか、そしていかにして建物を素早く確保するかが重要となってくる中~上級者向けキャラである。 スキル スキル名 コマンド ダメージ 精神力消費量 解放レベル 備考 ラッシュ R2連打 160/200/240 約100 レベル1 威力が低く、射程が短い通常攻撃メモリー・リークの回数により威力が上昇していく ピンクダークの少年 R1長押し→離す 100 約100 レベル12・4で効果向上 罠を設置する触れた敵は一定時間スタン状態となる メモリー・リーク (再起不能となったキャラに対して)X長押し - - レベル1 再起不能となったキャラの記憶を読み、自身の攻撃力・精神力を強化する スタンド遠隔操作 L2長押し - 1秒間に約45 レベル1 スタンドを分離させ遠隔操作する遠隔操作中は本体は無防備となる ヘブンズ・ロック L1 100 - レベル35・6で回数追加 一定時間、敵のスタンド使用を禁止する 《ラッシュ》 擬音 発生条件 ズキュン 命中時 ドシュ 空振り時 通常攻撃。 威力が低く、射程も短い(しゃがみ歩き8.5歩分)。 初期状態ではダメージは160。 R2ボタンを1回押すたびに1発攻撃が出て、精神力を約100消費する(初期状態なら最大10回まで連続攻撃可能)。 スタンド遠隔操作中にも使用可能。 初期状態では性能が悲惨なものとなっているが、 後述のメモリー・リークを行うことでダメージが200、240と増加し、 遠隔操作が可能なキャラの中では優秀な性能となる。 また、連続攻撃回数も12、15と増加する。 射程の短さもあり、露伴は面と向かって戦うのが苦手なキャラであるため、 後述のスタンド遠隔操作中にラッシュを使用するのが主な攻撃方法である。 《ピンクダークの少年》 擬音 発生条件 ブワッ 罠設置時 ドバアァン 敵が罠にかかった時 レベル1から使用可能なスキル。 R1長押しで設置位置を決め、離すと罠を設置。 この罠に敵が触れると100ダメージを与え、約2秒間スタン状態にする。 初期状態で3個、レベル2,4でそれぞれ4,5個まで設置可能になる。それ以上設置すると古い罠から順に消える。 精神力消費量は約100。 スタンド遠隔操作中にも使用可能。 罠は敵からも見える。また、自分とペア戦の相方のみ、障害物越しでも罠の位置が黄色い◇で表示される。 その他の細かい仕様 クリックorタップで表示 敵が触れるのと同時にその罠は消滅する 罠にかかった敵がスタン状態になっている間、その敵の位置を壁越しでも確認できるようになる 敵が罠にかかったときの擬音は「敵が出した音」という扱いになるため、赤色の文字で表示される ペア戦では、罠を設置した露伴がダウン状態となっても罠は消滅しない 罠の判定は障害物を貫通しない。壁ギリギリに設置した状態で壁の外側の敵が近づいても罠の効果は発動しない(ピンクダークの少年のイラストが壁の外にはみ出ていても反応しない)。 露伴の立ち回りの要となるスキル。 敵が罠に引っかかったら本体で接近してラッシュorスタンド遠隔操作により障害物を無視しながら最短距離で接近してラッシュが基本的な戦術。 露伴は攻撃力が比較的低いキャラではあるが、この罠によるスタン状態中に敵を撃破or大ダメージを与えるだけのことは可能であるため、強力なスキルといえる。 主な用法は以下の通り。↓それぞれクリックorタップで詳細表示 1.露伴ハウスを形成する これがメインの使い方となってくる。 家の階段・窓・扉などに設置することで他のキャラがその家の中に入ってこれないようにする。 通常は敵との接近戦が避けられない最終盤でも、建物にさえ居れば安全地帯を確保できる。 スタンド遠隔操作が可能なキャラの多くは接近されて本体を狙われると苦しいが、露伴は自衛に優れた罠の存在によりその弱点を克服可能。 障害物無視攻撃などを所有しないキャラは露伴に手出しできない。 その状態からのスタンド遠隔操作により、安全地帯から実質的な障害物無視攻撃を何度も繰り出すことができ、特に最終盤は露伴のやりたい放題…という状態になる。 このようにして罠が張られた家は露伴ハウスと呼ばれ、多くのプレイヤーに恐れられている。 2.平地でバラまいて敵の行動を制限する 最終盤の生存エリアに建物が含まれていない場合など、平地で戦う必要がある状況で有効。 とりあえず自身の付近に設置し、敵の接近を防ぐ。 ピンクダークの少年の罠は敵にも見えるが、杜王町の道路など、場所によっては視認しづらくなるため、敵が引っかかってくれることもある。 そして敵は常に「露伴がどこに罠を仕掛けたか」を意識しながら戦う必要があるため、心理的なアドバンテージも得ることができる。 また、最終盤の生存エリアに建物が含まれていて自分がその中にいる場合であっても、自衛用の罠を1個だけに留め、他の罠を屋外にバラまいておくという攻撃的な使用法も有効。 3.設置と同時に敵に踏ませて仕留める やや上級者向けの使用法。 敵の移動先に遠隔スタンドで先回りしておき、敵が来る直前に罠を張り、設置と同時に敵に踏ませ、そのままラッシュで仕留める…という高度な使用法。 設置のタイミングが早すぎると敵に回避され、遅すぎるとそもそも罠を設置できなかったりする(敵のいる位置には罠が設置できないため)。 遠隔スタンドでの使用に限らず、平地で敵に追われているときに狙うのも有効。 《メモリー・リーク》 再起不能となったキャラに照準を向け(しゃがむと発動しやすいかも?)、Xボタン約2秒長押しで発動。 そのキャラの記憶を読み、自身の能力を向上させる。 向上する能力は 攻撃力25%上昇(2回まで) 精神ゲージ最大値25%上昇(2回まで) の中からランダムで選ばれ、最大4回まで記憶を読むことができる。 同じキャラからは1度しか記憶を読めない。 記憶を読むことが可能なキャラからはピンク色の光が出ている。 自身が倒したものではないキャラの記憶も読めるため、再起不能のキャラを見かけたら積極的に発動していこう。 「レベルを上げずに自身の能力を向上させることができる」といえば優秀なスキルのように思えるが、 実のところ「メモリー・リークを行わないとまともに戦えない」と言った方が正しいので、 いかに素早くメモリー・リーク4回発動を完了させるかが肝になってくる。 また、ペア戦で相方が露伴の時は、4回メモリー・リークを発動するまで、 再起不能のキャラを見かけたら位置を教えてあげよう。 《スタンド遠隔操作》 L2ボタンを入力している間はスタンドを分離して遠隔操作状態になる。 遠隔操作中は1秒間に約45精神力を消費し続ける(最大持続時間は初期状態:約22.3秒、メモリー・リークによる精神力上昇1回:約28秒、メモリー・リークによる精神力上昇2回:約33.3秒)。 ●スタンド遠隔操作の性質(別ページに遷移) ●操作方法 クリックorタップで表示 左スティック:前後左右に移動 右スティック:カメラ移動 Bボタン:下降 Aボタン:上昇 R2ボタン:通常攻撃 R1ボタン:ピンクダークの少年 L1ボタン:ヘブンズ・ロック ●他のスタンド遠隔操作が可能なキャラとの違い クリックorタップで表示 比較的速いスピードで移動可能 建物二つ分程度までしかスタンドを飛ばせず、移動距離が短め ヘブンズ・ドアーは食らい判定が小さく、かつラッシュ時にヘブンズ・ドアー自体が前方に飛んで攻撃する。そのため、遠隔操作中に連続でラッシュするとヘブンズ・ドアーの食らい判定がある位置が分かりづらくなり、射程距離が短いにもかかわらず近距離タイプとの戦闘でも優位に立てる場合がある。 索敵 現在地点からは攻撃が命中しない位置にいる敵への攻撃 が主な用途となってくる。 特に後者を実行するにあたって重要なポイントを以下に挙げる。それぞれクリックorタップで詳細表示 1.どの方向から攻撃するかを敵に悟らせないようにする 当然ではあるが、攻撃を命中させるためには遠隔スタンドを敵に接近させる必要がある。 その際、建物に接近する様子を敵に見られてしまうと迎撃態勢をとられ、場合によっては返り討ちに遭う。 これを防ぐため、建物の壁越しに接近して攻撃したり、窓のある方向からの接近を避けたり…といった工夫が必要になってくる。 2.被弾しそうだったら即座に遠隔操作を解除する スタンド遠隔操作状態はL2ボタンを離せば一瞬で解除することができる。 遠隔スタンドの移動で敵の攻撃を回避しようとするよりもよっぽど安全に被弾を抑えることができる。 ヤバいと感じたらすぐにL2ボタンを離そう。 3.本体の位置がバレないようにする 何も考えずに敵の方向に向かって最短距離でスタンドを飛ばすと本体の位置がバレやすい。 場合によっては本体がいる建物に突撃され、痛い目を見る。 これを避けるため、建物の上階に本体がいるなら一旦一階までスタンドを下げたり、他の建物を経由して敵に接近する等の工夫が重要となる。 また、スタンド遠隔操作中にもピンクダークの少年が使用できることを利用し、 移動したい建物に遠隔スタンドを飛ばし、罠を複数個設置して露伴ハウスを形成してから引っ越すと安全である。 《ヘブンズ・ロック》 レベル3 レベル5 レベル6 使用可能回数 合計1回 合計2回(+1回) 合計3回(+1回) 擬音 発生条件 ドギャアン 発動時 アルティメットスキル。 L1を押すと前方にパンチを繰り出す。 敵に命中した場合、100ダメージを与え、約11秒間、スタンドを用いた行動を禁止する。 射程距離はラッシュと同じ(しゃがみ歩き8.5歩分)。 なお、スタンド遠隔操作中にも使用可能。 その他細かい仕様 クリックorタップで表示 他キャラのスキルとの関連 3部承太郎のブロッキング・ラッシュによってガードされてもスタンド禁止状態を付与できる。 ポルナレフの剣さばきによってガードされてもスタンド禁止状態を付与できる。 ディアボロの時の消失によって無効化される。 遠隔操作中の敵のスタンドに命中させた場合もスタンド禁止状態を付与できる(当てた瞬間に敵の遠隔スタンドが消える) ミスタのロデオやストライクの弾丸に命中させた場合にもミスタ本体にスタンド禁止状態を付与できる(当てた瞬間に弾丸が消滅する) 吉良吉影のシアーハートアタックの爆弾戦車に命中させた場合にも吉良吉影本体にスタンド禁止状態を付与できる(爆弾戦車を無効化できる) 効果時間中にヘブンズ・ロックを当てた露伴がダウンor再起不能になると効果は終了する。 禁止できる行動 ほとんどの通常攻撃・スキル・アルティメットスキル スタンドON 禁止できない行動 走り・ジャンプ・窓くぐり等の移動アクション 東方仗助のプッツーーン 虹村億泰の喧嘩上等 ホル・ホースの逃げ足 グイード・ミスタの通常攻撃 ほとんどの敵の攻撃行動を禁止できるのは極めて強力。 L1ボタンを押すのとほぼ同時に発動するため、癖が無いのも魅力。 ただし、最終盤以外で使用した場合の恩恵が少ないという欠点がある。 スタンド禁止中でも敵の移動速度は変化しないため、逃げに徹されるとどうしようもない。 また、序盤・中盤にヘブンズ・ロックを当てて一旦追い返すことはできたが、 こちらの攻撃が届かない位置をキープされると、その後再び敵に攻撃される、ということも起こりうる。 最終盤のエリアが狭い状態で使用することを推奨する。 その他露伴の特性 精神力回復開始までの時間:1.5秒 ゲーム開始時点でシールドを500所持している。 ソロ戦の戦術 序盤 露伴はスタンド遠隔操作による奇襲が強力な一方、面と向かっての戦いは苦手という性質から序盤~終盤いつでもヘイトが高い。異様なほど高い。 とにかく本体の位置がバレないよう立ち回ろう。 まず開幕はチップを稼ぐことよりもとにかく無理をしないことが大事。 厄介な敵を発見したら欲張らず、チップを拾えなくても素直に隠密して嵐が過ぎ去るのを待とう。 周囲の安全を確認出来たら再起不能になったキャラを探してメモリー・リークを発動していこう。 序盤~中盤で4回、少なくとも攻撃力上昇2回分の強化は済ませておきたい。 中盤 基本的にはシールド回収、メモリー・リークを最優先。 それらが落ち着いたら安全な建物を確保して隠密しよう。 スタンド遠隔操作を利用した奇襲で敵を攻撃していくこともできるが、遠隔スタンドの移動距離に制限があり、遠くの敵を攻撃することはできない。 たとえレベルが低くても終盤にはやりたい放題できることが多いため、攻撃を控えて位置バレを防ぐことが重要。 露伴ハウスを形成しておくのが安心だが、ピンクダークの少年の罠を見かけて「あれ?もしかしてこの家に露伴いる?」と考え、攻撃を仕掛けてくるプレイヤーも少なくない。 中盤では敵に視認されにくい位置に罠を仕掛けておくことも重要。 姿を隠しているにもかかわらず、露伴本体に向かって敵が真っすぐ近づいてきているときは要注意。 透視アイテムを保持している可能性が高い。 少しでもその気配を感じたらすぐに対応しよう。 ピンクダークの少年による罠で対応できるキャラならそれほど焦る必要はない。 外部から侵入できない位置に陣取り、スタンド遠隔操作からの攻撃で追い返そう。 ただし障害物無視の攻撃が可能なキャラの場合は要注意。 頑張って逃げよう。頑張れ。 終盤 範囲が狭まったら残りのキャラを確認しながら良いポジションを確保しよう。 基本的には生存エリア内の建物を確保し、露伴ハウスを形成しておこう。 ただし、索敵スキルや高所への攻撃手段を持つ敵が残っている場合は別のポジションを確保し、その敵を撃破してから建物を確保することも重要。 理由はこちらを参照。 露伴ハウスを形成し、安全地帯からのスタンド遠隔操作で敵を蹂躙していこう。 その際、このページの「スタンド遠隔操作」の項目に記載されているポイントを意識しよう。 最終盤の露伴は全プレイヤーにとって脅威となる。 エリアがそれほど狭くない状態からでも、露伴撃破のためにウルトをためらわずに使用してくるプレイヤーも多い。 特に、最も恐ろしいのは障害物無視の範囲攻撃が可能なウルト。 防御手段の少ない露伴ではどうしようもない。 そういった敵を優先して撃破していくと良いだろう。 ヘブンズ・ロックを当てて反撃できない状態にしてから殴れば安心。 ペア戦の戦術 ソロ戦と同様に、ヘブンズ・ロックは序盤~中盤では活用しづらいウルトである。 また、ピンクダークの少年による罠の設置個数も初期状態の3個だけでなんとかなることもある。 そういった理由からチップ優先度はかなり低め。 積極的にチップを譲っていこう。 その代わり、メモリー・リークによる強化は4回分しっかり進めておきたい。 慣れているプレイヤーなら、倒したダービーの刺客の位置をピンで知らせてくれる。見逃さないようにしよう。 どんなキャラと組んだ場合でも、基本的に露伴は相方に護衛してもらいながら立ち回ることになる。 特に屋外にいるときは相方の近くを離れないようにしよう。 とはいえ、慣れてきたら敵の近くの建物に移動→露伴ハウスを形成して自衛→スタンド遠隔操作で敵に奇襲し、自分・相方のチップを稼ぐことも重要になってくる。 いずれにせよ、無理した結果ダウンしてしまい相方に負担をかけないように気を付けよう。 終盤は相方とともに建物を確保し、護衛してもらおう。 ただし、相方が積極的に動き回りたいキャラである場合は別行動をとるのも良いだろう。 相方が苦手なキャラを優先して攻撃していき、相方が立ち回りやすくしていこう。 コメント欄 最終盤露伴ほんとおかしい() このゲームで一番キル取りやすいキャラな気がする -- (名無しさん) 2021-10-01 22 08 04 ジャンプしながら何もないところに向かってラッシュを撃ったら着地するまでに3発撃てたんですけどもしかして露伴ってスタンドonまでの時間が短いorラッシュの速度が速かったりするんですかね? -- (名無しさん) 2022-06-23 13 03 04 やっぱりヘブンズドアーにベシベシされると攻撃力240のはずなのに一瞬で持ってかれるから早く感じますねぇ -- (名無しさん) 2022-06-24 12 18 49 発生の早さもジョルノと同じでラッシュの回転率も同等のポテンシャルはあるけど 判定の精度に劣るクセがあるから実質的には下回るって感じじゃないかな ジョルノが3発撃てるかは知らんけどw -- (名無しさん) 2022-06-24 18 44 00 というより遠隔からの不意打ちと罠によるスタンの差がデカい。 -- (名無しさん) 2022-09-19 01 37 18 罠の設置数1つ増やすより、吉良の爆弾化みたいに敵に直接書き込める方が良かった -- (名無しさん) 2023-06-09 11 28 57 それウルトやないかーい -- (名無しさん) 2023-06-09 17 12 51 人を本にするのやって欲しい。 どうなるかは知らんけど。 -- (名無しさん) 2023-06-18 20 26 05 メモリーリークありきの性能なんだしパンチダメージ250にして欲しい -- (名無しさん) 2023-06-20 08 51 58 「岸辺露伴は動かない。」 の実写の高橋一生の着ていた あの服をこのゲームで着させたい! -- (イケメンはこのDIOだ!!) 2023-07-24 16 49 46 農場露伴は楽しい(勝てるとは言ってない) -- (名無しさん) 2023-09-06 14 01 33 ピンクダークの少年ってちょっと遠くの時点で置けないのね、最初全然設置できなくて混乱した -- (名無しさん) 2023-09-22 00 37 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
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岸辺露伴 Rohan Kishibe 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第4部「ダイヤモンドは砕けない」 種族 人間 性別 男性 一人称 僕 特殊能力 スタンド「ヘブンズ・ドアー」 「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ!!」 概要 杜王町に住む人気漫画家。1979年生まれの20歳(1999年時点)。ASBでのCVは神谷浩史。 代表作は16歳の時より『週刊少年ジャンプ』にて連載しているデビュー作「ピンクダークの少年」。 以前は東京に住んでいたが、東京はゴチャゴチャしていて清々しい気分で仕事ができないという理由により、故郷の杜王町に戻って来たという。 引越しとほぼ同時期に、虹村形兆によりスタンドの矢で射抜かれ、スタンド使いとなる。 1999年5月のある日、サインを貰おうと自宅を訪れた広瀬康一の記憶を自身の能力「ヘブンズ・ドアー」で読み、自分以外にも特殊能力を持っている者がおり、それがスタンドであると知る。 スタンドという格好の題材をつかんだ事で創作意欲をきわめて強く刺激され、更なる創作のために康一から漫画のネタをなりふり構わず搾取しようとしたが、康一の異変に気付いた仗助と億泰によって阻止され、重傷を負った。 病院からの退院後、杜王町に住み憑く幽霊「杉本鈴美」との出会いで自身が幼少期に吉良吉影の事件に巻き込まれていたことを知り、仗助らと共に吉良を追うことになった。 物語終盤で吉良の進化したスタンド「バイツァ・ダスト」によって絶体絶命の危機に陥るが川尻早人の活躍によって助かり、 吉良との最終決戦にも生還した。 第5部、第6部にも名前だけ登場している。 外見 タマゴのカラのようなヘアバンドを被っている。。 ペン先をあしらったデザインのへそ出しファッションが特徴的。 性格 大人げなく自己中心的、非常にエキセントリックな性格だが悪人ではない。漫画に対する熱意は本物。 基本的に人間嫌いで他人と関わりあう事を避けている。 漫画を描く動機そのものは金やちやほやされるためではなくただ純粋に「読んでもらうため」。 能力 ヘブンズ・ドアー 破壊力 - D / スピード - B / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A 人の記憶や能力を本にして読んだり書き換えることが出来る能力を持つ人型のスタンド。 基本的には、身体のどこかの部位が薄く剥がれるような形で「本」のページになる。「本」には対象の記憶している「人生の体験」が記されており、記述を読むことで相手や相手の知っている情報を知ったり、ページに書き込むことで相手の行動・記憶を露伴の思うとおりに制御することも可能となる。 「本」状態となった者は動くことが制限され、またページを破り取るとその相手はその部分の記憶を失って体重が激減してしまう。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 035:清く、正しく 死亡話 :[] 登場話数 3話 登場時期 吉良吉影を一度取り逃がした後 スタンス 対主催(主催撃破) 詳細 初登場は第35話「清く、正しく」。 遭遇した射命丸文と情報交換を行うも、提示した情報を不信に思った文に「能力を隠している」ことを感付かれてしまう。 腑に落ちない態度を貫く文に条件を言い渡した上で更なる情報交換と支給品の譲渡をした…その瞬間にスタンド「ヘブンズ・ドアー」を発動。能力によって文を気絶させる。 露伴はそのまま文の記憶を読み、彼女が数千年の時を生きる鴉天狗であること、殺し合いに乗った参加者であること、そして売れ行きの悪い新聞記者として苦い想いを続けていたことを知る。 文の新聞記者としての経験を知り、『自業自得』と言いながらも共感から複雑な感情を抱いた露伴。 その後彼は本に変えた文に「皆で生き残る」「この異変を岸部露伴と共に取材する」と書き込み、仲間として抱え込んだ。 第58話「Stand up~『立ち上がる者』~」では文と共にGDS刑務所へと向かい、刑務所から聞こえた火災警報装置の音に気付き広場へと急行。 刑務所の広場にいたのはスタンド「ヨーヨーマッ」を従える宇佐見蓮子、そして危険人物の霍青娥だった。 蓮子の頼みで刑務所一階で戦闘を行っているジョニィを援護すべく文はその場から離脱、露伴は青娥との戦闘に乗り出す。 予期せぬ事態で一度は青娥を能力の術中から逃してしまうも、河童の光学迷彩を用いた青娥の行動を見破り彼女を気絶させることに成功する。 しかし露伴は「スタンドDISC」の存在を知らなかったことが仇となる。 青娥は気絶させられる直前に蓮子のスタンドDISCを奪い取っていたのだ。 青娥の支配下に置かれたヨーヨーマッの攻撃によって露伴は気絶してしまう。 幸い蓮子の交渉によって露伴は殺されずに済んだが、青娥によって蓮子は連れて行かれてしまう。 気絶から目を覚ました後、文とジョニィと合流した露伴は互いに休息と共に情報交換を取った後に蓮子を救出すべく、そして霍青娥を倒すべく行動を共にすることに。 露伴の気絶によって射命丸文の洗脳が解けていたことに気付かぬまま… 第97話「進むべき道」冒頭にて。青娥にしてやられた露伴はその怒りも程々に抑え放送を終える。 名簿に多く並ぶ同姓の人間。ここから彼は名簿の半分ほどは「ジョースター家」に所縁ある人間なのではないかと推理する。 だがその時、彼らの前に飛び込んできたのは氷精チルノ。彼女の様子は只事ではなかった。 きけば彼女と行動を共にしていた古明地こいしが敵に襲われ、その身を犠牲にチルノを逃がしてくれたらしい。 チルノを助けるため露伴はジョニィと文とは一旦二手に分かれようと進言。まずは自分ひとりで青娥を追うことを目的とする。 別れ際、礼を言う文に対し露伴はひとつの約束を取り付けた。 「このゲームが終わったら今度は幻想郷を取材させて欲しい」と。
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【作品名】『岸辺露伴は動かない』シリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】岸辺露伴 【属性】漫画家、スタンド使い 【大きさ】 人間大 【攻撃力】本体は人並み。スタンドで一応殴れる。 【防御力】本体は人並み 【素早さ】移動速度は人並み。 ぶち切れ状態のクレイジーD(スタープラチナと互角)の パンチが数cmくらいまで迫ってから 腕を動かして数十㎝くらい 離れた机の上の原稿を取り、 セリフを言いながら相手に見せることが出来るほど速い反応と腕の速度を持つ。 スタープラチナ:第6部の時点でスタンドのスピードの速度が無限大設定のメイド・イン・ヘブンに反応できるので 主人公である全盛期の第3部でも無限速反応、かつ戦闘速度も無限速 【特殊能力】スタンド ヘブンズドアー * 相手を指差して本にする。その本に書き込んで相手に命令することができる。 命令できる射程は20~30m(ジャンケン小僧戦参照) 例、「岸辺露伴を攻撃できない」「今起こったことはすべて忘れる」 「自殺する」 「時速70キロで吹っ飛ぶ」など * 相手に文字を書き込むことで支配する力は 絶大で、対象者がどれだけ拒絶しようと逆らうことはできず、 「ほんの僅かな期間でネイティブ並みの語学力を身に付けさせる」 「後方に時速70キロの速度で吹き飛ぶ」など、 本来相手には実行不可能な事をさせることも可能 (何処まで自由に出来るのかは明らかでない。 例えば、「身体が核爆発する」と書いて本当にそうなるのかは不明である) * 直接触って書き込めば相手は意識を失う。 * 動物(人外)、幽霊などにも命令可能。 * 直接書かずに「文字」だけを飛ばして相手に書き込むこともできる * 相手の皮膚の僅かな面積だけを捲るようにして書き込むなど、器用な芸当も可能 【長所】ヘブンズドアー 【短所】機械には命令できない。運命は読めない 【戦法】「岸辺露伴に攻撃できない」→「自殺する」 相手の防御が高く、相手の攻撃力では自殺できないようなら 『岸辺露伴に攻撃できない』→『岸辺露伴との勝負に敗北する』と書き込む 『岸辺露伴に攻撃できない』と書き込まれた場合は岸辺露伴への攻撃に繋がる 行為は、 間接的、直接的等に関係無く、できない。 old 【作品名】『岸辺露伴は動かない』シリーズ 【名前】 岸辺露伴 【属性】漫画家、スタンド使い 【大きさ】 人間大 【攻撃力】本体は人並み。スタンドで一応殴れる。 【防御力】本体は人並み 【素早さ】移動速度は人並み。 周りにいた人間三人がまったく気付かないぐらいの一瞬で、コーヒーを飛ばしてイラスト入りのサインを書ける。 また、その行動を正確に行えるので、自分の腕の動きを認識して完全に制御できる程度の反応速度はある。 【特殊能力】スタンド ヘブンズドアー 相手を指差して本にする。その本に書き込んで相手に命令することができる。 命令できる射程は20~30m(ジャンケン小僧戦参照) 例、「岸辺露伴を攻撃できない」「今起こったことはすべて忘れる」「自殺する」 「時速70キロで吹っ飛ぶ」など 相手に文字を書き込むことで支配する力は絶大で、対象者がどれだけ拒絶しようと逆らうことはできず、 「ほんの僅かな期間でネイティブ並みの語学力を身に付けさせる」「後方に時速70キロの速度で吹き飛ぶ」など、 本来相手には実行不可能な事をさせることも可能(何処まで自由に出来るのかは明らかでない。 例えば、「身体が核爆発する」と書いて本当にそうなるのかは不明である) 直接触って書き込めば相手は意識を失う。 動物、幽霊などにも命令可能。直接書かずに「文字」だけを飛ばして相手に書き込んだり、相手の皮膚の僅かな面積だけを捲るようにして書き込むなど、器用な芸当も可能 【長所】ヘブンズドアー 【短所】機械には命令できない。運命は読めない 【戦法】】「岸辺露伴に攻撃できない」→「自殺する」 相手の防御が高く、相手の攻撃力では自殺できないようなら 直接触って意識を失わせる。 【備考】スタンドは一般人には見えない。 vol.74 修正 vol.124 699格無しさん 2019/05/16(木) 04 54 56.88 ID gbU2LbKb wiki編集乙 岸辺露伴 ワンピース組やウォーズマンみたく、シリーズを総称するタイトルが無いから描写流用は無理では? しかもググって調べたらこいつタイトルに名前あるけど、作者発言では主人公じゃなくて物語のナビゲーターと書かれているようだが…… 702格無しさん 2019/05/16(木) 09 00 01.23 ID XDFN9Xn/ 699 描写流用はわからんけど、主人公であることの根拠は作品名からってことにすれば参戦資格は満たすと思う 703格無しさん 2019/05/16(木) 09 27 35.18 ID Q0kgoEoj (省略) 702 それは主人公が誰か分からん場合で、これは主人公じゃないって明言されてるから無理じゃないか (省略) 704格無しさん 2019/05/16(木) 10 17 17.79 ID XDFN9Xn/ 703 岸部露伴の他に主人公とされる人物がいないのであれば 2-2:明言されてる主人公がいない場合、または誰が主人公か諸説ある場合、 作品名に作中のメインキャラが含まれているなら、そのキャラを主人公とする(例:ドラえもん) ただしサブタイトルは含まない。 で参戦できる。 2-2には「主人公ではない」と言われていたらダメ、という制限はない。 ジョジョファン的には違和感があるかもしれないけど、あくまでスレ的には露伴が主人公扱いになる 705格無しさん 2019/05/16(木) 10 33 14.64 ID bwxOrcnR 703 考察乙 そもそも妖力球や妖力波の弾速が無いね 覇鬼の鵺野鳴介をボコボコにするって戦闘速度で反応ではないし 露伴は主人公じゃないけど物語のナビゲーターでメイン格=主人公に相当する扱いになってるとして参戦は出来ると思う vol.78 66 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/20(土) 21 53 21.63 ID 4/wTtDRt 岸辺露伴 再考察 変更点はジョルノと同じく戦闘速度が無限速になったこと ヘブンズドアー による防御無視ができるが人間・動物・幽霊にしか効かず 人外・機械には効かないうえに壁越しにも無理なため承太郎のほぼ下位互換か ヘブンズドアーが有効なサイズは不明だが本化ということで実在の本を参考にすると 成人男性の本化を週刊少年ジャンプ本誌のサイズ=B5だと仮定して世界一大きな書籍「戦時公債者名簿」は約17.5倍の大きさなので 成人男性の平均身長約172cmの17.5倍=約30mまで効果があることとする ヘブンズドアーの強制力はひとまず精神・肉体操作的なものとして扱い、承太郎から下がっていく ○ 仮面ライダーストロンガー:強制勝ち × 仮面ライダーJ:でかい負け × 鉄刃:龍のオーラガード負け × ゴーゴーファイブwithブラックマックスビクトリーロボ:機械負け ○*4八神和麻~御堂真樹:強制勝ち × 咲良シン:人外負け ○*5神聖衣星矢~ベヨネッタwithクイーン・シバ:強制勝ち × うずまきナルト:不思議エネルギー存在負け ○*2主人公withアーチャー(無銘)~黒神めだか:強制勝ち × ファミレス戦士プリンwithアラモードビクトリー:機械負け ○*3劉鳳withシェリス(漫画)~ラッキーマン:強制勝ち × ゼロ:機械負け ○ オーフェン:強制勝ち ×*3兜甲児 with マジンガーZ~スパイダーマンwithレオパルドン:機械負け ○*5ステューデント♀(水樹奈々)~大銀河超一郎:強制勝ち × ヴァルストークファミリーwithヴァルザカード:機械負け ○ ロック・コール:強制勝ち × 黄金バット:人外負け ○ 主人公(ソウルハッカーズ):強制勝ち × ウルトラマンレオ:でかい負け ○ 柳生・ジャグワァ・玄兵衛:強制勝ち × チェンジマンwithチェンジロボ:機械負け ×*2ラハール~孫悟空(パタリロ西遊記!):人外負け × トキト&テアwithズィルバーオリンシス~レントン・サーストンwithニルヴァーシュ:機械負け × 金銭の精霊:命令負け ○ シオン・ウヅキ:強制勝ち × 真壁一騎withマークザイン:機械負け ○ スコール・レオンハート:強制勝ち × 早乙女アルトwithVF-171EXナイトメアプラスEX:機械負け ○*3ウォーリア・オブ・ライト~羽瀬川拓人:強制勝ち ○*28、×*17で10勝は貯金あるので下は多分大丈夫なはず 上は承太郎が無理ならまず勝ち越しはできないだろう >ゴーゴーファイブwithブラックマックスビクトリーロボ(惑星破壊の壁)>岸辺露伴>八神和麻> 67 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/21(日) 00 12 25.58 ID BFKmwDNT [1/2] 八神和麻は不可視だぞ 68 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/21(日) 00 16 52.82 ID BFKmwDNT [2/2] めだかちゃんとかにも精神攻撃耐性あるからかてないだろ 69 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/21(日) 00 20 04.17 ID xhNsipzx 「後方に時速70キロの速度で吹き飛ぶ」みたいな 物理的な操作力もあるから精神耐性あっても勝てるんじゃね? 70 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/21(日) 01 56 27.39 ID AKJpZM1/ つーかあれは精神操作なのか? 71 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/21(日) 02 14 52.63 ID zGFTZQ2d 本にしてページを毟り取ったら体重が減ったとこから見るに精神操作ではないような… 72 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/21(日) 05 37 22.37 ID X3Ndqbr0 67 指摘サンクス 見落としてた 八神和麻が不可視負けで○*27、×*18で8勝の貯金になるかな 68-71 69みたいに精神操作だけじゃこれはできないだろというのもあるので肉体操作も防げないと効くと判断した まあ精神操作+肉体操作と一応したけどこれでいいのかいまいち自信ないからより妥当な判定があればそっちにするけど 17スレ目 532 :格無しさん:2008/07/06(日) 21 49 59 岸辺露伴考察 常人視認不可の腕の動き及び反応 ○○○○桜沢ちなみ~沢渡憂作 指差して勝ち ×カンベエ 指差す前に詰め寄られ斬殺 ×エンハウンス 射殺負け ×大介 空爆負け カンベエ>岸辺露伴>沢渡憂作 16スレ目 657 :格無しさん:2008/06/23(月) 04 03 02 656 スタープラチナは光速だぞ 658 :格無しさん:2008/06/23(月) 06 39 23 それは時間停止時の話では? 659 :格無しさん:2008/06/23(月) 08 31 16 時間停止時に速度とか関係ないから。 660 :格無しさん:2008/06/23(月) 10 03 41 いや時間停止の原理がスタンドが超光速で動くからだろ 661 :格無しさん:2008/06/23(月) 10 05 16 そんな原理だった? 662 :格無しさん:2008/06/23(月) 10 58 54 超光速でうごくと時間停止なんだから時間停止してないときは超光速じゃないということになるだろ 663 :格無しさん:2008/06/23(月) 12 16 01 そんな設定ないよ。よく読もう。 664 :格無しさん:2008/06/23(月) 12 20 33 超光速で動くから時間停止はストーンオーシャン編のスタープラチナ解説にかいてあるぞ 665 :格無しさん:2008/06/23(月) 12 24 34 まあ三部だけ読んでるとわからないよな。 取り敢えず通常時は光速ではないはず。 666 :格無しさん:2008/06/23(月) 12 29 40 ん?超光速で動くから、時間停止って事は、通常時に超光速で動けるって事になるよ。 667 :格無しさん:2008/06/23(月) 12 35 34 落ち着け。 「スタープラチナ・ザ・ワールド発動」=超光速に加速能力発動。 ってことだぞ。任意発動の超光速化能力。 というかわからないんだったら本編読んだほうがいいぞ。 671 :格無しさん:2008/06/23(月) 12 56 20 667 スタンドのスピードが光速を超えることで時間停止が可能になったんだぞ。 時間停止能力の取得条件がスタンドの光速越え。 ザ・ワールド=超光速に加速 なんて理論は作中では出てきてないし 時間停止中に超光速なっているわけでもない。 675 :格無しさん:2008/06/23(月) 13 05 54 670 戦闘だけが物語じゃないんだぜ。 671 現実的に考えて、いつでも超光速ならいつでも時間停止してしまうだろ。そこまで行かなくても、常に光速なら神父に負けるわけないだろ。 676 :格無しさん:2008/06/23(月) 13 15 42 675 超光速はスタンドのスピードの話で時間停止は固有に発現した能力だぞ。 光速を超えたらいつでも時間停止なんて理論は作中に存在しないんだが 677 :格無しさん:2008/06/23(月) 13 19 37 単に設定と描写がいくつかある中で最大値を取ればいいだけの話。 678 :格無しさん:2008/06/23(月) 13 33 43 スタープラチナは超光速で動ける訳ではない、でOK? 679 :格無しさん:2008/06/23(月) 13 41 45 実際に漫画読んでる人は分かるとは思うがジョジョの 近接戦闘型スタンドのスピードつったら移動じゃなくて 近接戦闘のラッシュとそれに対応する反応のスピードのことな。 スピードが光速を超えたことで~って文で移動が 光速超えと勘違いする奴もいるから先に言っとく。 680 :格無しさん:2008/06/23(月) 16 32 43 671 音速を越えることでソニックブームを出す、みたいな 方法→結果の話だと思ってたが、取得条件なのか。 なら時間停止と無関係に光速で動いてることになるな。 681 :格無しさん:2008/06/23(月) 16 53 39 光速で移動する瞳より小さいスタンドを 光速移動中に袈裟切りにするほど速い剣速を持つスタンド(チャリオッツ) より更に速くなったアヌビス神のスタンドによる剣速を 真剣白羽取りできるスタープラチナですからね。 682 :格無しさん:2008/06/23(月) 16 57 15 681 スタープラチナの光速云々はともかく、あれは待ち構えてたから切れただけだ。 683 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 01 00 680 そこは解釈の分かれる部分だが、作中であんだけ止まった時の中を動ける って言われてるんだから言葉通り「時を止める能力」を得たと考えるのが自然。 同じタイプのスタンドか!ってのもそういう意味だろうし。 単に光速超えたら時止め状態になるというのでは作中の世界が止まる状況と齟齬がありすぎる。 684 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 01 22 振って切ってるわけだが 反応はともかく剣速は光速です 685 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 02 52 682 待ち構えてても光速移動に剣の速度が間に合ってるんだから 剣速は相応になるよ。 別にバントみたいに構えてたわけじゃなくて、 通る瞬間を狙って振り下ろして切ってるんだから。 686 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 03 59 あの描写で剣振るのが遅いとか言う方が無理があるだろw 687 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 08 06 その剣速光速のポルナレフがアヌビス神に操られて更にパワーアップした状態で戦ってたから 承太郎の反応は光速だな 688 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 10 02 687 設定的にも描写的にもどちらにせよ問題がないな。最大値ルールだし。 690 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 14 03 剣速が光速になるかはちょっと分からんな 光速対応の相手に当てられたとかならともかく、その理由だとね 例えば光速で来る標的が1m進む間に剣を10cm移動させたのであれば、剣速は光速の1割ってことだし 691 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 28 05 待ち構えて剣を振ったところに光速で敵が突っ込んできた。何故光速反応になるのか。 真正面剣を振って、相手も真正面から突っ込んできた。光速とするのは無理が無いか。 692 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 29 41 剣振ったのってどういう向きだ? 相手の進行方向のライン上に沿って振ったのなら剣速もクソもないが 694 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 39 52 691 反応にはならんよ。剣が速いだけ 695 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 45 22 野球で言えばスイング速度だろ。 タイミングドンピシャでストライクコースにバット振ったとしても 遅かったらバットが届く前にミットに到着してしまうはず。 問題は距離だな。 697 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 45 38 別に剣が速くなくても軌道上に剣があれば切れるだろ。 例え振っていたとしても。 というか反応してないなら剣速が遅い方がタイミングが合いやすいと思うが。 698 :格無しさん:2008/06/23(月) 17 53 29 ハングドマンが移動してから振っても間に合う速度だから光速だな 705 :格無しさん:2008/06/23(月) 18 34 02 よく考えればスタープラチナが常時光速ってのは、描写的にありえなくないか? 常時光速なやつが神父に負けるか? 確かに、ザワールド中は超光速=時間停止とは直接言われてない。だが、超光速に達したことにより時間停止が可能になった、という文を素直に解釈すれば、時間停止=超光速(超光速化が時間停止の原理)になるだろう。 「超光速に達することにより時間停止が可能になった」 この説明を見て常時光速と考えるのはおかしい。そもそも常時光速ならわざわざザワールドを使う必要が無い。 ストーンオーシャンの説明を見たのがだいぶ前で、自分もそこまではっきりと言えないが(今度確認してくる)スタープラチナは光速移動とか本気で言われたら、読み直したほうがいいと言わざるをえない。 実際に超光速化が時間停止の原理かは別としても、少なくとも光速移動は無いとしないか。 707 :格無しさん:2008/06/23(月) 18 40 29 移動じゃなくて反応の話だろ 709 :格無しさん:2008/06/23(月) 18 56 40 能力-あまりにスゴイスピードのため光の速度を超え、全盛期(18才の時)最大5秒時を止めることができた 文庫版ジョジョ41巻110Pから抜粋 917 :格無しさん:2008/06/28(土) 09 40 24 光速で移動するハングドマンのくだりは異論があることはおいといても それは設定じゃなくてジョジョの描写だから岸辺露伴は動かないで参戦するなら使えない 918 :格無しさん:2008/06/28(土) 09 52 44 同世界作品は設定の流用のみだからな 919 :格無しさん:2008/06/28(土) 09 56 04 ハングドマンって光速で移動すんだっけ? 920 :格無しさん:2008/06/28(土) 09 56 16 あらかじめ言っておく、俺は日本語下手なんで誰か俺がこれから言うことを みんなにわかるよう通訳してほしい 岸辺露伴は動かないで参戦するにしてもその作品にもスタンド:ヘブンズドアー は登場する、ということはジョジョとしての作品のスタンドの概念は受け継がれてる んじゃないか? だから特にスタンドの概念が変わったという設定や描写がなければ その能力値、スピード等はジョジョに登場した時と同様だと思うんだけど 921 :格無しさん:2008/06/28(土) 09 59 49 だからルールで設定はともかく描写は流用できないって決まってるの 混ぜてだすなら同じ世界の話だから流用できるけど 923 :格無しさん:2008/06/28(土) 10 08 56 ヘブンズドアーは使ってたと思うけどな 924 :格無しさん:2008/06/28(土) 10 11 27 新しい奴では使ってたな 漫画作品のではひとつの分しか出してないから使えないだけで ともかく描写は岸辺露伴は動かない内のだけで作ってくれと言う話 926 :格無しさん:2008/06/28(土) 10 26 56 混ぜて出せばいいじゃん 927 :格無しさん:2008/06/28(土) 10 28 36 光速はおかしいとな 928 :格無しさん:2008/06/28(土) 10 29 34 926 混ぜてだしたら主人公じゃないんだからここで出せないだろう 931 :格無しさん:2008/06/28(土) 10 44 30 928 同一作品扱いなら主人公時以外の描写も、強くなったり弱くなったりしてなければ使えるので ジョジョでまとめちゃえば大丈夫なんじゃないか? 935 :格無しさん:2008/06/28(土) 10 55 39 共通シリーズ名はないけど設定とかを共有してる世界観扱いになるのか この場合
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岸辺露伴
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岸辺露伴 プロフィール 名前 岸辺露伴 出典 第4部 ダイヤモンドは砕けない スタイル スタンド ヘブンズ・ドアー CV 神谷浩史 少年ジャンプに連載を持つ若き天才漫画家。仗助の敵として登場し、後に吉良と戦う協力関係になる。 性格は傲岸不遜で、誰であろうと心の底で見下している。漫画に異常な情熱を注ぎ、漫画のネタになるなら他人の迷惑も省みない。 スタンド能力は『ヘブンズ・ドアー』。能力は相手を『本』にして記憶を読むことができるというもの。また、自分で記述を書き足して、相手の行動を制限することもできる。ちなみに外見は露伴の連載している漫画の主人公とそっくり。 特徴 相手の攻撃を封印しながら戦うロック系キャラ。性能は控えめ。 本体時は通常技の出が遅く、チェーンビートも中段・下段もない(ジャンプ攻撃もしゃがみガード可能)。 さらに、露伴に攻撃がヒットすると、それまでに付与していた全ての攻撃封印効果が解除される。 通常技がダウン追い討ち可能、コマ投げで崩そう。 技の持続が長いため、相手のジャンプ時に早めに出しておいたり、後ろ跳びで着地に出すと相手の攻撃がヒットしても当たることがある。 スタンド時はコマ投げからフルコンが入り、リターンが非常に大きい。 ただし出が非常に遅い。暴れの小パンが余裕で刺さるレベル。 コマンド 必殺技 『「能力」がボロボロになる』…………だ! 本体 41236+攻 コマンド投げS封印 もしぼくがマンガの主人公ならこの場合どうするか? 本体 214+攻 どんどん描きたい! 本体 623+攻 うむをいわせず先手必勝さ! スタンド 41236+攻 移動投げ無防備状態 ぼくは成長しているッ! スタンド 214+攻 スタンドラッシュ対応 時速70キロで自分の体は背後にふっ飛ぶ! ぼくは成長しているッ!中に6+攻 再起不能にさせてもらおうかな ぼくは成長しているッ!中に4+攻 HHゲージ減少 投げ技 グ――ッだ 攻攻 ハートヒートアタック 君の『リアリティ』をぼくのものとさせてもらうぞーーーーッ!! 236+攻攻 HHゲージ1本消費コマンド技封印 グレートヒートアタック ヘブンズ・ドアー 236+攻攻攻 HHゲージ2本消費攻撃封印 特殊技 安全装置(セイフティーロック) 本体 攻 ダウン追い討ち可 きさま程度のスカタンにこの露伴がなめられてたまるかァーーーッ!!! 相手に挑発された後に挑発する 各技詳細 通常技 コマンド 状態 判定 ダメージ 解説 立ち弱 本体 上段 22 安全装置 L封印 スタンド 上段 15 立ち中 本体 上段 22 安全装置 M封印 スタンド 上段 23 立ち強 本体 上段 22 安全装置 H封印 スタンド 上段 12+12+12 しゃがみ弱 本体 上段 22 安全装置 L封印 スタンド 下段 14 しゃがみ中 本体 上段 22 安全装置 M封印 スタンド 下段 22 しゃがみ強 本体 上段 22 安全装置 H封印 スタンド 下段 34 ジャンプ弱 本体 上段 22 安全装置 L封印 スタンド 中段 16 ジャンプ中 本体 上段 22 安全装置 M封印 スタンド 中段 26 ジャンプ強 本体 上段 22 安全装置 H封印 スタンド 中段 20+20 コンボ 本体 0ゲージ どんどん書きたい (前ステ) 安全装置 リバサ・対空などから安全装置 1ゲージ 安全装置 主人公 HHA 安全装置 238 コマンド技封印 どんどん書きたい HHA 204 コマンド技封印 リバサ・対空などからHHA 3ゲージ どんどん書きたい PC GHA 310 攻撃封印 リバサ・対空などからGHA どんどん書きたい PC Son LMH GHA 354 攻撃封印 相手が地上の場合限定 リバサなどからGHA スタンド 1ゲージ L×4 LMH 成長 HHA 287 ゲージ回収約55% コマンド技封印 2ゲージ 2L×3 LMH 成長 PC L×3 LMH 成長 HHA 361 ゲージ回収約100% コマンド技封印 2L×4 LMH GHA 380 ゲージ回収約40% 攻撃封印 3ゲージ LMH PC 2L×3 LMH PC 2L×3 LMH 成長 PC LMH 成長 HHA 443 コマンド技封印 2L×3 LMH PC 2L×3 LMH GHA 18HIT 460 ゲージ回収約30% 攻撃封印 立ち回り 起き上がりにあわせて L(持続当て)→L→HHA or GHA 起き上がりにあわせて L(持続当て)→投げ LMH→成長→SR→安全装置 LやHを封印 LMH→成長→時速70キロ→・・・(距離が開くため Soff→主人公など) LMH→成長→再起不能に→・・・(その場で強制ダウンのため起き攻めなど) LMH→成長→再起不能に→(前ステ)→安全装置 LやHを封印 LMH→成長→再起不能に→挑発 HHゲージを4割ほど減少 LMH→成長→HHA コマンド技封印 LMH→GHA 攻撃封印 攻略スレッド 岸辺露伴 part1
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岸部露伴(きしべろはん)とは、タカミンチャットルーム3の住人のひとりのこと。 通称EFB(相手は死ぬ)。 人妻キラーである。 関連 俺だけの人妻
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作中の人物像 杜王町に住む人気漫画家。20歳(初登場時、1999年時点)。独身。B型。代表作は16歳の時より「週刊少年ジャンプ」にて連載しているデビュー作「ピンクダークの少年」。 性格は非常に強引でかつ我侭であり、作品のリアリティを何より重視し、創作のためには他人への迷惑もあらゆる犠牲も全く省みない。作品への刺激を探求するあまり、奇矯としか表現しようのない振る舞いを数多く見せ、自身が重傷を負ったとしても作品のネタになれば喜びを感じる究極の芸術家気質。 彼が漫画を書く理由はただ一筋に「読んでもらうため」であり、金や地位や名声には興味が無いらしい。下書き無しで直接ペンを入れ、ペン先からインクを飛ばしてはみ出さずにベタを塗り、何本も持ったペンで一気に効果線を書き入れるなど人間離れした描画の技術を持ち、アシスタント無しで毎週19ページの連載を成立させている。本人は「4日で描ける。カラーで5日」と答えているが、その後さらに速くなったのか一晩で19ページを描きあげたり、Part6では時間が何倍にも加速し、ペン先にインクを付けた次の瞬間にインクが乾いてしまう状況下で締め切りを守っている。しかし、編集者から軽く見られる事を嫌がる為、原稿の書き溜めは行わない。 デビュー作「ピンクダークの少年」は、サスペンス・ホラー的な作品であり、康一の説明によると、「生理的に気持ち悪い(グロテスクな)シーンもあるが、迫ってくるようなスリルと、個性的で本当に居るような登場人物、特徴的な擬音、コミック表紙に描かれた登場人物のカッコいいポーズが魅力的」な漫画であるという[1]。2000年の時点で3部まで連載されているが、この時の露伴によれば、9部までのストーリーや台詞は脳内で全て完成しており、後は描くだけであるという(小説版より。これは、荒木の「ジョジョは9部までの構想がある」という発言を元にしたもの)。彼の元に届くファンレターを見る限り、「ピンクダークの少年」は人によってハッキリ好き嫌いが分かれる作風だと伺える。 尊敬している人物はこせきこうじ。しかしこれは読者向けの回答であり、実際には相手が誰であろうと見下しており、自分よりもスゴい人間などいないと考えているのが本音である。大切なものは家族と友人。しかしこれも読者向けの回答に過ぎず、彼にとって漫画以上に大切なものはない。最も好きな事の一つは「自分が強いと思っている奴にNOと言ってやる事」と語っており、自身の代わりに仗助の命を差し出すよう取引を持ちかけた敵に対しても「だが断る」と突っぱねている。このように不遜な性格の持ち主ではあるが、「まるで劇画、みたいな根性の持ち主にグッと来る」と称してジャンケン小僧こと大柳賢を再起不能にせぬまま見逃したり、自分が窮地に立たされた時に助けに来てくれた康一の行動に打たれ「君のそういう所を尊敬するんだ」と素直に褒めたりと、人物によっては敬意を持って接することもある。 『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』にて『セーラームーン』のフィギュアや『るろうに剣心』の単行本[2]、レッド・ツェッペリンの紙ジャケット、ニコラ・ド・スタールの画集を所有していた事を明かすが、破産した際に画集以外は全て売り払っている。 作中での活躍 子供の頃は杜王町に住んでいた。4歳(1983年)の時、吉良吉影による杉本一家の惨殺事件に遭遇するが、杉本鈴美によって助けられ、事件現場よりただ一人だけ生還する。その後家族揃って東京に引っ越したが、単身で再び杜王町に戻った。しかしこの頃には、杉本一家の事件については既に忘れてしまっていた。 1999年前半、虹村形兆によりスタンドの矢で射抜かれ、スタンド使いとなる。ある日サインを貰おうと自宅を訪れた広瀬康一の記憶を自身の能力「ヘブンズ・ドアー」で読み、スタンドの存在を知る。スタンドという格好の題材をつかんだ事で創作意欲をきわめて強く刺激され、更なる創作のために康一から漫画のネタをなりふり構わず搾取しようとしたが、康一の異変に気付いた仗助と億泰によって阻止され、重傷を負った。仗助には治してもらえなかっため、「ピンクダークの少年」は怪我の回復まで休載となる。 仗助によって重傷を負わされた時、イタリアへ取材旅行に出かけた(岸辺露伴は動かない 〜エピソード16‥懺悔室〜)。この時、成り行きで懺悔室の中の神父のふりをして、悪霊に取り憑かれた男の人生を取材した(スタンドは使用せず)。 仗助戦での怪我から復帰した後、杜王町を探索中に、過去に自分の命を守ってくれた杉本鈴美の幽霊と出会う。その際、忘れていた記憶を思い出し、仗助らと共に町に潜む殺人鬼吉良吉影を追うことになる。そのため、吉良吉廣の送り込んだ大柳賢、チープ・トリックと戦うことになるもいずれも勝利。その後、川尻早人が何らかの手掛かりを掴んでいることを突き止め接触を図ったことにより川尻浩作=吉良の真相にいち早く辿り着くも、吉良が早人に憑かせていたバイツァ・ダストにより爆死。しかし、4度目に戻された時間の中で早人の機転により「運命」が実行される直前に能力が解除されたため、無傷で生還する。 2000年の1月頃(『“The Book”jojo s bizarre adventure 4th another day』)、「ピンクダークの少年」第3部を完結させ、第4部の構想を考えている最中、ふとしたきっかけで奇妙な殺人事件に遭遇。「ヘブンズ・ドアー」によりその殺害方法と敵スタンド使いの能力を暴いた。 2006年、「妖怪伝説」の取材を行おうとしていた山がリゾート開発されそうになった為、周囲の山を6つ買ってこれを阻止した(『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』)。しかし、地価の暴落に遭って破産し、画集以外の財産全てを失ってしまう。以後、康一の自宅に転がり込む。取材自体は成功し、妖怪六壁坂の正体を突き止めた。 2007年、仗助らとの世間話をきっかけに10年前に聞かされた「この世で最も黒く、最も邪悪な絵」の話を思い出し、真相を調査すべくルーヴル美術館を訪ねた(『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』)。絵は発見するも、絵の呪いに遭遇し、からくも生還する。第四部本編とはキャラクターの設定などが大きく異なる。 この他、Part5(2001年)、Part6(2011年)にも名前のみではあるが登場。Part5では「ヘブンズ・ドアー」で康一をイタリア語が喋れる様にしており、Part6では時間を加速させるスタンド「メイド・イン・ヘブン」により時間が加速した世界の中でも漫画を描き続けており、唯一締め切りを守る漫画家として名前のみ登場している。 文庫版の番外編『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』のあとがきは岸辺露伴による論評の形式をとっており、『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』の内容を絶賛。敗北宣言までするが、その漫画がスタンド「トト神」による自動筆記と知った途端、手の平を返した様に酷評し最後には「自分以上の漫画家なんて存在しない」と締めくくっている。 実在の週刊少年ジャンプの月例新人漫画賞である「第103回ホップ☆ステップ賞」で審査員を務めたこともある。あくまで設定上のもので、実際には荒木飛呂彦が審査員を務めている。
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【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第4部 【ジャンル】漫画 【名前】岸辺露伴 【属性】漫画家/スタンド使い 【年齢】20歳 【長所】神父のスタンド能力である有り得ない程の加速の影響受けても漫画を描き上げれる 【短所】我侭 【備考】ジョジョ本編の第34巻の「漫画家のうちへ遊びに行こう」にて既に20歳だと語られている vol.1 修正 vol.5 955
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【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第4部 【ジャンル】漫画 【名前】岸辺露伴 【属性】漫画家/スタンド使い 【年齢】20歳 【長所】神父のスタンド能力である有り得ない程の加速の影響受けても漫画を描き上げれる 【短所】我侭 【備考】ジョジョ本編の第34巻の「漫画家のうちへ遊びに行こう」にて既に20歳だと語られている vol.1 修正 vol.5 955