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made in MABI(Minecraft・Air・Break・Industry) ゴーレム・ブロッカー・オレンジ(通称:バックラー) Oserotto Grigio Ovestfiume(オセロット・ギリージョ・オヴェストヒューメ)専用機。 イメージカラーであるオレンジの機体に仕上がった。 ついに完成した第4世代機。 もちろん宇宙空間にも対応している。 第4世代機のコンセプトは「第3世代以前の機体に負けない無敵の機体」だった。 KY(knot・Yama(インドの神))粒子の発見に伴い、開発されたKYジェネレータとKYリフレクタが搭載された初めての機体で、 ジェネレーターで発生させたKY粒子をレフレクターに送り、特殊な力場を形成する。 時にレーザー攻撃を無効化し、短時間なら時間逆行にて、機体の破損をなかったことにできる。 当機体には両肩に1基づつKYリフレクターを装備しており、これら2つを同時に破壊しない限りは無敵の機体に仕上がっている。 接近戦に向いている造りだが、腹部のハイメガ粒子砲など、遠距離攻撃力も高い。 分類 人型機動兵器ビッグゴーレム 形式 ky-big-golem-bo 全高 20.0m 全長 11m 全幅 21m 本体重量 62.7t 装甲材質 オレンジコンクリートブロック 出力 3000kw 推力 88,600kg 兵装 レーザー・ハーフムーン×2 ハイメガ粒子砲×1 肩部TNTカノン×2 生産コスト 3500万リラ 〈操作説明〉 待機時 起動時 マイクラ内詳細 YASUDE氏の作成した機体の一つで、これも後半に作られたものなので非常に完成度が高いです。操作性も十分な優秀な機体です。 -
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64系電車 (64けいでんしゃ)は、ちばドリームエクスプレス(cdx)の交直流一般形電車である。 本項では64系電車の仕様違いとして製造される 65系電車 (65けいでんしゃ)についても記述する。このほか、本系列をベースにライナー仕様に設計変更した 66系電車 (66けいでんしゃ)については、こちらの記事を参照。 目次を表示 概要デザインコンセプト 基本構成編成例 仕様車体客用扉 側面表示器 その他 前頭部貫通扉 前面表示器 灯具 走行機器制御装置・補機類 台車・モータ ブレーキ 集電装置 乗務員室・運転台 客室座席 トイレ その他の設備 車内案内ディスプレイ旅客案内ディスプレイ(左側) ゆめビジョン(右側) データ転送について ワンマン運転 伝送装置 カラーリング 番台区分一次車(0・1000番台)1000番台 3000番台 スペックシート 姉妹車両・派生系列 所属・運用現在所属・運用している線区真岡車両センター(宇モカ) つくば車両センター(水ツク) 今後の計画 概要 cdxの次世代型電車 AC-TRAIN ・ AC2 をさらに進化させた AC3 シリーズの一員で、61系5000番台・62系5000番台の交直流電車版である。 cdxではこれまで61系と62系を主に茨城県を通過する路線に投入し、効率的な運用とサービスアップに貢献してきた。2008年以降は AC-TRAIN (5000番台)へモデルチェンジすることで、更に安全面と環境面にも貢献してきた。 2020年代に入り、3系電車を改造した63系電車や東日本旅客鉄道(JR東日本)から購入して改造した41系電車が更新時期に入ったが、61系や62系の最終製造から10年以上が経過し、その間に鉄道車両に求める機能が技術面・社会面で変化してきていることから、設計を一から見直す必要が出て来た。そこで、2021年にデビューした24系・25系電車をベースに交流電化区間も走行可能な交直流電車バージョンが本系列である。 デザインコンセプト 基本構成 「通勤仕様車」「近郊仕様車」をそれぞれ用意。通勤仕様車(4ドア)を 64系 、近郊仕様車(3ドア)を 65系 としている。65系には機能を限定したローカル仕様車も存在するが、運行上の互換性は保たれている。また、姉妹車の66系電車は互いにコンバートが可能な車体構造となっている。 外装 「とにかくしかくい」をコンセプトに、全体的に四角いパーツで構成。シンプルかつ存在感のあるデザインにまとめている。なお、貫通幌をはじめ一部に他形式と共通の部品を使用しているため、全ての部品が角張っているわけではない。 車体そのものは、日立製作所製造分は従来のAC-TRAINと同じ「A-Train」を、カワサキ(川崎重工)製造分は「efACE」をそれぞれ採用。車体は長さ20m級・幅約2.9mのワイドボディである。客用ドアの数は、64系が片側4箇所、65系は片側3箇所である。 cdxではこれまでステンレスまたはアルミ無地、もしくは白色または銀色塗装をベースに車体の配色を考えていたが、今後は主に都市部の駅を中心にホームドアを設置して車体全体が見えにくくなることから、本系列では白や銀色以外のカラーで車体全体を塗装する方針とした。例えば、ゆめみや線向けの車は、ダークブラウンをベースにしている。 内装 「落ち着いたシンプルな空間」「それでいてcdxらしい」をコンセプトに、ライトグレーを基調に構成。車内の照明は季節や時間帯に応じて変化するギミックを備え、多くの利用客が落ち着くことが出来る空間を目指している。66系はライナー用であるため、より居住性を高めた設計としている。 座席は64系・65系ともにロングシートが基本だが、65系電車は転換クロスシートも用意している。 電装系 消費電力を62系と比較して10%以上、41系(旧JR東日本415系電車)と比較して35%以上抑えることを目標に設計している。 走行系 乗り心地の向上と車体軽量化を図るため、台車はcdxの交直流電車では初めて「ef-Wing」を採用している。車体軽量化によって前述の消費電力削減も図っている。 基本構成 24系電車では「0.5M方式」を採り入れていたが、本系列は交直流電車ならではの機器を多く搭載するため、0.5M方式を踏襲しつつも24・25系電車とは構成が異なる。 編成例 64系(10両) 65系(4両) 65系3000番台(2両) 仕様 車体 車体は日立製作所製造分が「日立A-Train」を、カワサキ製造分が「efACE」をそれぞれ採用。両者は構造の違いで細かな形状が若干異なるが、極力差異が出ない様にデザインされている。 材質はアルミ合金の中空押出型材を使用したダブルスキン構造で、摩擦攪拌接合による滑らかな外観が特徴である。車体長(連結面間距離)20,000 mm、車体幅2,930 mmのワイドボディである。 「とにかくしかくい」のコンセプト通り、車体の各部品は基本的にどれも角ばっているのが特徴(製造工程の都合で若干の丸み付けは行われている)。ただし、車両限界の関係で車体断面は完全な四角形ではなく、裾は絞り込まれ、屋根は若干丸い。 客用扉 客用扉は全て両開き扉で、64系は片側4カ所、65系と66系の普通車は片側3箇所、66系のY CLASSは片側2箇所設置している。ドアエンジンはいずれも電動(リニアモータ)式で、押しボタン式の半自動モードに対応している。 ドアの両側にLED式の足元灯を設置。ローカル駅の薄暗いホームでの転落防止を図っている。 側面表示器 側面表示器は、客用扉のすぐ隣にAGC社製の有機ELディスプレイ(屋外用デジタルサイネージ)を設置。号車番号・列車種別・行先・経由地・次の停車駅などを表示する。ローカル用の3000番台はディスプレイのサイズがひとまわり小さい他、中央の扉横には設置していない。 その他 転落防止幌を各車両の端部に設置。ゴム製である。 前頭部 前面パネルは真正面から見ると長方形に見える様な形状となっており、突起物がなるべく目立たないフラットな構造となっている。中央に貫通扉を設け、貫通扉の上半分を囲うように3枚のガラスが配置されている。 貫通扉 貫通扉は併結時に通り抜け可能な構造である。貫通幌は下り方先頭車にあり、使わない時は車体にすっぽり収まるようになっている。また、自動幌連結システムに対応している。 前面表示器 前面表示器は、車両用の有機ELディスプレイを使用。横長のものを上部に2枚(3000番台は1枚)配置している。ディスプレイには列車番号・ワンマン表示・路線名・列車種別・行先・経由地・駅番号などを表示する。 灯具 灯具は前面窓の下に配置。24系などの直流電車と区別するため、ライトのデザインが異なる。 ヘッドライトは超高輝度白色LEDを使用し、四角いブロックが9つ配置されたような形となっている。下段の3個は赤色のLEDも仕込んでおり、これが点灯することでテールライトとなる。 ヘッドライトは減光も可能で、その際は一部のLEDを消灯する。 走行機器 床下機器はAC-Trainではお馴染みの「コンテナ方式」を採用。24系よりも高い速度(130km/h)で運転するため、高速運転に対応したセッティングがなされている。 制御装置・補機類 制御方式はVVVFインバータ制御で、日立製のCDX-SC64型を各車に搭載。永久磁石同期モータ(PMSM)に対応するため、1台の装置で1個のモータを制御する1C1M方式を4群搭載した個別制御となっており、落ち葉などによる空転に強い構造となっている。 サービス電源装置はCVCFインバータ(SIV)方式を採用しており、VVVFインバータ制御器と一体化している。万が一故障した際はVVVFインバータのうちどれか1群をCVCFインバータに切り替えられる様になっている。空気圧縮機(CP)はスクロール式で、パンタグラフ搭載車に搭載。 台車・モータ 台車は24系用のカワサキef-Wingを交直流電車用に改良したもので、モータのある電動台車がCDX-DT64型、モータの無い付随台車がCDX-TR64型となっている。駆動方式はカルダン駆動である。 モータはcdxでは初めて本格採用した永久磁石同期モータ(PMSM)で、形式はCDX-MT64型。1時間定格出力は150kWである。 ブレーキ ブレーキは、電動台車が踏面ユニットブレーキとなっており、付随台車が2枚のディスクブレーキとなっている。後述するSynaptra-Sによる台車単位でのきめ細かい制動が可能となっている。 集電装置 集電装置はシングルアーム式のパンタグラフを備えており、形式はCDX-PS64形。パンタグラフの搭載位置は24系とは異なる。また、一部の車にはパンタグラフを2基搭載しており、故障時の予備として使用する。 乗務員室・運転台 運転台は独立した箱状のモジュールとなっており、運転台側と助士席側に設置。「箱」と「箱」の間には仕切り扉が設けられ、客室と仕切ることが出来る。なお、25系のローカル型ワンマン仕様車は仕切り扉の代わりに収納式の運賃箱(後述)と可倒式の仕切り窓が代わりに設けられる。 運転台はグラスコックピットとなっており、従来計器が配置されていた箇所には液晶ディスプレイが2枚並んでいる(後述の「伝送装置」を参照)。マスコンはワンハンドルである。グラスコックピット化が進んだ結果、運転台まわりは61系や62系の後期型よりもすっきりとしている。 運転台モジュールの壁面と運転台にはM5のユーティリティナットが一定間隔で設けられており、将来、機器を増設する際のマウントとして利用出来る。 客室 概要でも記述した通り、「落ち着いたシンプルな空間」「それでいてcdxらしい」をコンセプトとし、ライトグレーを基調にデザインしている。 最大の特徴はロングシート座席にあり、一人当たりの座席幅を490 mmに拡大。これにより、大柄な人でもゆったりと座れる様になった。一方で、座席定員が61系または62系よりも減少している。 座席 シート配置は、64・65系が原則としてロングシートである。65系は転換クロスシート仕様も用意している。 ロングシート :24系用と同じく、一人当たりの幅が490 mmのハイバックシートで、大柄な人でもゆったりと座ることが出来る。座席自体はアルミフレームをベースに座面と背面にクッションを配置したもので、ユニークな形状をしている。 転換クロスシート :62系用を改良したもので、クッションの厚みを見直して座り心地を改善している。座席自体はアルミフレームとプライウッド(合板)で出来たベースに座面・背面・ヘッドレストにクッションを配置したものである。 トイレ トイレは系列によって配置が異なるが、いずれも車椅子に対応した大型トイレとなっている。 共通事項 :トイレは水洗洋式で、寒冷地での使用を考慮して便座にはヒータが設けられているが、洗浄機能は無い。普通車用は電動車椅子に対応した大型のもので、ドアの開閉とロックは押しボタンによる電動式である(故障時に備えて手動でも開閉可能)。特別車(Y CLASS)用はスペースの関係で車椅子には非対応で、扉の開閉とロックも手動となる。 64系・65系 :先頭車の運転席から数えて(中間車は前位側から数えて)1番目と2番目の扉の間に設置。奇数向き先頭車(クモハ645形・クモハ655形)は標準装備で、トイレの無い仕様も選べる。偶数向き先頭車(クモハ646形・クモハ656形)は7両編成以上の場合は標準装備、6両編成以下の場合はオプション装備、4両編成以下の場合は非装備となる。中間車は8両編成以上の付随車(サハ641形・サハ651形)にオプション装備だが、2022年時点で計画している編成には全て装備予定である。 その他の設備 車椅子スペース :いずれの系列も編成に最低1箇所は設けている。編成によってい設置する箇所が異なっている。 64系・65系 :2両編成の場合はトイレ付き車両のトイレの向かい側に1箇所設置、3・4両編成の場合は両先頭車に1箇所づつ設置、5両編成以上の場合は各車両に1箇所づつ設置。 側窓 :UVカットガラス(グリーン)を使用した大型のもので、一部の窓は下方向に開閉可能。カーテンはY CLASSのみ設置している。 荷物棚 :各座席の上に設置。アルミ製の板状で、下からも荷物が見えるようにスリットが設けられている。 つり革 :AC-TRAIN(第一世代)から採用しているものを使用。座席のレイアウトにかかわらず、扉付近を含めて車両全体にわたって設置している。ロングシート車の扉付近は九州旅客鉄道(JR九州)821系の様な環状配置となっている。 ごみ箱 :各車両に1箇所設置。 車内案内ディスプレイ 旅客サービス用に案内ディスプレイを設置している。ロングシート車は各扉の上部に、クロスシート車はドア付近と車体中央部の天井から吊り下げる形で設置。 案内ディスプレイは2台の有機ELディスプレイで構成されており、向かって左側が「旅客案内ディスプレイ」、右側が映像コンテンツの提供を行う「ゆめビジョン」となっている。 なお、ローカル線向けに「ゆめビジョン」を設置しない仕様も存在する(準備工事となっており、後から設置可能)。 旅客案内ディスプレイ(左側) 画面は上下に分割される。上部分では路線・列車種別・行先・号車番号・現在時刻を案内する。下部分では路線図(経路図)・出口の案内・到着ホームの案内・乗り換え案内・運行情報(cdxと接続する他社線も対応)を随時切り替えながら案内する。 言語は日本語(漢字・ひらがな)・英語・中国語(繁体)・韓国語の4言語に対応し、外国語表示中でもひらがなを添えることで常に日本語が読める工夫がされている。なお、一部の案内は日本語と英語の2言語のみとなっている。 ゆめビジョン(右側) 前述の通り、旅客向けに映像コンテンツを提供する。提供されるコンテンツはニュース・天気予報・CMなど様々で、静止画だけでなく動画による配信も対応。なお、音声は流れない。 旅客案内用のディスプレイが故障した際は、自動または手動にて「ゆめビジョン」用のディスプレイが旅客案内用に切り替わることがある。 データ転送について データの転送は車両に搭載された4GアンテナとWi-Fiアンテナを介して行われる。基本的に車両基地やWi-Fi設置駅で通信を行い、4G回線はWi-Fiが使えない場合や走行中に使用する。更新頻度は、運行情報がリアルタイムに更新されるほかは1日に4 – 6回ほどである。 将来は5G回線にも対応する予定である。 ワンマン運転 いずれの系列も標準で都市型ワンマン運転に対応している。65系の2両編成は更に、ローカル型(車内収受式)のワンマン仕様車も選べる。 ワンマン仕様車には下記の設備を備える; 車外カメラ:各車両の側面に設置。従来、ホームに設置されていたミラーに代わり、運転席のマルチディスプレイ(または駅備え付けのディスプレイ)に表示された映像で安全確認を行う。 車外スピーカ:各車両の側面に設置。ホームに居る利用客に対して肉声もしくは自動音声で音声を流したり、発車メロディを流したりすることが出来る。 65系のローカル型ワンマン仕様車は、さらに下記の設備を備える;運賃箱:運転席背後に収納されるタイプで、装置を引き出して使用する。 整理券発行機:車端部寄りの扉脇に設置。 ICカード改札機(準備工事):cdxの電化路線は2022年現在全ての駅にICカード対応自動改札機を設置しているため、この機器を搭載する予定は今の所無いが、本系列ではいつでも取り付けられる準備を済ませている。 なお、従来は別個に設置されていたディスプレイで行っていた車外の出入口・締め切りの案内は、本系列では側面表示器に表示される。 伝送装置 61・62系の初期型で採用された「TIMS」、5000番台(AC-TRAIN)で採用された「DAIMS(日立ATI)」に代わり、日立製の 「Synaptra-S」 を搭載。通信速度が従来の3 Mbit/sから10 Gbit/s飛躍的に向上し、動画を使ったサービスの提供も可能になった。 運転席にタッチ式の液晶ディスプレイを設置。この液晶ディスプレイで速度・空気圧などをはじめとする計器類、保安装置(ATS・ATCなど)、各車両の状態の表示するほか、車内の各種装置の操作を一括して行える。 従来のDAIMS搭載車とは互換性がある。DAIMS搭載車と連結した時は、64・65系側の伝送装置の性能をDAIMS搭載車側に合わせることで対応している。それよりも古い情報装置を搭載した車とは原則として連結出来ないが、非常時は最低限の機器が接続出来る様になっている。 カラーリング 車体 :投入先の路線にあわせて「ベースカラー」と「アクセントカラー」を設定。例えば、ゆめみや線向けの64・65系は、ベースカラーを「マルーン色」、サブカラーを「象牙色」としている。さらに3ドア車の65系は4ドア車の64系と区別するため、アクセントカラーとして「山吹色」を入れた。なお、正面の側面の客用ドアはアルミの無地とし、デザインが単調にならないように配慮している。 客室 :グレーのモノトーンでまとめている。座席はダークグレーとし、アクセントに特定の色の波模様が描かれている。(波模様の色は投入先の路線によって異なる) 番台区分 基本仕様車はどの系列も共に 0番台 で、必要に応じて下記の数字を製造番号に加えている。 パンタフラフ搭載車:500をプラス 寒冷地仕様:1000をプラス ローカル型ワンマン仕様:2000をプラス 一次車(0・1000番台) 1000番台 寒冷地仕様車。cdxの交流電化区間はどれも北関東にあるため、耐寒性能を強化した装備を持つ。 3000番台 1000番台のローカル仕様車。コストダウンのため、前面及び側面の表示器はひとまわり小さいディスプレイを使用している。表示内容も限定的となっている。 スペックシート 64系 65系 起動加速度 3.5 km/h/s 営業最高速度 85 – 130 km/h(投入路線による) 設計最高速度 130 km/h 減速度(常用最大) 3.5km/h/s 減速度(非常) 4.5km/h/s 車両定員 先頭車149名中間車163名 (ロングシート車)先頭車140名(トイレ付き車両は129名) 最大寸法(長×幅×高) 20,000 × 2,940 × 3,760 mm 車両質量 27 – 36 t 軌間 1,067 mm 電気方式 直流1,500 V・交流20,000 V / 50 Hz 歯車比 1 6.77 駆動装置 TD平行カルダン駆動方式 主電動機 永久磁石同期電動機(CDX-MT64形 / 230 kW) 制御装置 VVVFインバータ制御(CDX-SC64型 / フルSiC-MOSFET素子・日立製・1C1M) ブレーキ方式 電気指令式空気ブレーキ・回生ブレーキ 伝送装置 日立Synaptra-S 保安装置 Digital ATC・ATS-G 姉妹車両・派生系列 本系列のライナー仕様として66系が存在する。 また、本系列の直流電車版として24系などがある。 所属・運用 2023年11月現在、真岡車両センター(宇モカ)とつくば車両センター(水ツク)に在籍。 現在所属・運用している線区 真岡車両センター(宇モカ) 2023年11月現在、ゆめみや線の交流区間用として64系(10両編成・4+6両編成)・65系(2両編成)が在籍。いずれも1000番台で、編成両数によってさらに細分化している。ボディカラーは、■マルーン色(DIC-N756)・■象牙色(DIC-N789)。3ドア車の65系は区別のため、アクセントカラーの■萱草色(DIC-N742)も加わる。 64系は2022年10月から、65系は2023年3月からそれぞれ使用している。65系は主に宇都宮地区でのローカル運用が主体だが、日光線直通列車にも使用している。また、64系の4・6両編成と併結し、6・8両編成で新宿方面へ直通する運用も存在する。 61系・62系との併結は後期型を除いて非対応であるため、営業運転での併結は行われていない。 2023年11月現在の運用線区は以下の通り。 64系 松見坂線:全線 ゆめみや線:全線 65系 松見坂線:全線 ゆめみや線:全線 日光線:全線 つくば車両センター(水ツク) 2023年11月現在、古河線用として65系1000番台(4両編成)が、筑鉾線・霞が浦線・稲敷線用として65系3000番台(2両編成)が在籍。2023年6月より使用開始し、老朽化が進む41系はすべてこの65系に置き換わる予定。ボディカラーは■孔雀緑(DIC-N863)・■薄香色(うすこういろ)(DIC-N780)。 4両編成は主に古河線で使用し、埼央線にも乗り入れる。2両編成はそれ以外の茨城地区の路線で使用し、ローカル型ワンマン運転も行う。なお、茨城エリアの62系との併結運用は存在しない。2022年度から順次対応する改造を行ってはいるものの、電子機器の調達が遅れているため全ての編成が対応しているわけではないためである。 2023年11月現在の運用線区は以下の通り。 4両編成 古河線:全線 埼央線:全線 2両編成 筑鉾線:全線 霞が浦線:全線 稲敷線:全線 今後の計画 2023年度以降も引き続き宇都宮・茨城地区に投入を続ける予定である。なお、茨城地区の車は、宇都宮地区への本系列投入で捻出した62系の初期型が転属予定であるため、茨城地区の旧型車両全てが65系に置き換わるわけではない。 最終更新:2023-11-23 一般形 交直流 車両
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ひかり号として新大阪を発車する0系ラスト列車 1964年、東海道新幹線の開業と共にデビュー。元祖新幹線電車である。 世界で初めて200km/hを超える列車として日本のみならず世界を驚愕させた。 その後1985年まで21年間、38次にわたる改良を受けながら製造が続けられその数は3000両を超えた。 これによって0系によって0系を置き換える事態も発生した。 JR化後もしばらく活躍し続けていたが300系のぞみの登場をきっかけに衰退がはじまる。 東海道ではスピードアップの枷になりかけ早々に引退。 山陽区間では短編成化の上、こだまや「ウエストひかり」として活躍を続けるが、 700系「ひかりレールスター」が「ウエストひかり」の後継としてデビューしたためこだま専用となる。 一時期は塗装の変更もあったが引退が迫ると再びオリジナル塗装に戻された。 2008年12月14日、最終のひかり347号を以て完全に引退。 44年の歴史に幕を下ろした。 基本スペック 編成 16両 12両 8両 6両 4両 MT比 全M 車両長 25150mm(先頭車) 25000mm(中間車) 編成質量 970t(16両編成) 軌間 1435mm 電気方式 交流25000V-60Hz 編成出力 185kW×4×16=11840kW(16両編成) 制御方式 低圧タップ制御 起動加速度 1.0km/h/s(1992年まで) 1.2km/h/s(1992年以降) 営業最高速度 210km/h(1986年まで) 220km/h(1986年以降) かつて走っていた路線 東海道新幹線、山陽新幹線、博多南線 使用されていた列車 ひかり、こだま
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武蔵野鉄道60000系電車 武蔵野鉄道60000系電車は、平成24年に輸送改善と旧型車置き換えのために登場した通勤型電車である。 0番台・90番台(武蔵野車輌担当分) 50番台(ワイドドア) 概要 構体 足回り 補機類 内装 増備について 編成図 関連 概要 今まで、旧型電車の置き換えを20000系電車および50000系電車で行ってきたが、20000系電車の基本設計がやや旧くなってきたため新形式を立ち上げることになったものである。 永久磁石同期電動機の採用など50000系電車で採用された技術がフィードバックされる模様。 構体 構体は武蔵野車両製造担当分は50000系で用いた新工法に改良を加えたものを採用する予定。それ以外の車両メーカーが製作する場合構体構造に大きな変化が生じる可能性がある。地上線向けでは久々の裾絞り無しのストレート車体を採用し、コスト削減と軽量化を実現している。衝突安全対策も20000系や50000系よりも強化されている。特に、2000年の営団地下鉄日比谷線中目黒駅脱線衝突事故のようなオフセット衝突時の安全性が大幅に向上している。工数低減のため開閉可能な窓はすべて内折れ窓になっているのが特徴である。また、車体剛性が高いことにより、ビビリ振動や騒音の低減も実現している。 60000系は車体構造の車種ごとの統一という観点で設計されており、車種が先頭車と中間車のみといってよい構成を採用し、製造コスト・整備コストの削減につなげている。(厳密には4形式になるが車体構造で見れば中禅寺湖寄り先頭車、中間車、新橋より先頭車の3車種になり、さらに台車間の台枠構造は完全に統一されている。) 足回り 台車に関しては、20000系の最終型ものとほぼ同等品を採用する。ダイレクトマウントの軸梁式ボルスタ台車で長軸を採用して高い走行安定性を実現すると同時に、各部位の最適化を図り曲線通過性能、省メンテナンス性の高い優れた特性の台車となっている。回生制動の負担率の向上に伴い、基礎ブレーキがすべて片押しのユニットブレーキになっている。 主電動機・主制御器は、東芝と三菱電機が担当し、永久磁石同期電動機とセミSiC素子(三菱製はフルSiC素子)VVVFインバータ(1C1M方式)の組み合わせとなっている。電動機出力はいずれも270kWとなっている。 ユニット構成は従来のMMユニットないしMTユニットの概念を大きく変更し、西日本旅客鉄道の225系などで採用されている0.5M方式を採用しており、艤装の統一による整備性の向上、製造コストの削減を実現している。空転対策として新橋寄りに動台車がついた車両と中禅寺湖寄りに動台車がついた車両が存在している。 ブレーキは電気指令式ブレーキで、20000系のものに小改良を加えた程度のもので実績ある機器を採用している。車両情報装置との連携により高度なブレーキ力管理が行われている。 補機類 電動空気圧縮機は低騒音のスクリュー式を採用している。補助電源装置はVVVFインバータに統合されている。蓄電池は焼結式アルカリ2次電池である。 内装 内装はJR東日本のE233系電車と同様に壁面にペーパーハニカム構造のパネルを採用している。袖仕切り、荷棚に半透明の強化ガラスを、中間妻の仕切り扉に透明な強化ガラスを採用することで開放感を演出している。照明は、LEDランプを用いた半間接照明を採用し高級感を出している。乗降扉については内側化粧シート仕上げのステンレス製のもの採用し、乗降扉の窓ガラスは複層ガラスを採用し、取り付けは接着方式である。 旅客案内装置はドア鴨居部にはあえて何も取り付けず、天井の中吊り広告の要領でLCD画面が車内に合計28台設置されている。 車両情報装置は20000系以降で標準化されたものをベースに、さらに高度なものとしており、走行関係から照明・空調管理に至るまで車両の電気・空気関係をすべて管理している。 座席に関しては、好評を博している20000系の座席構造を継続採用している。 増備について 通常ドア・ロングシートの0番台とワイドドア・ロングシートの50番台が製作される予定。50番台第一編成は先行量産車として武蔵野車輌製造から4両編成2本が出場した。 本格的量産は平成26年から開始された。量産編成第一陣は50番台4両編成3本12両で、平成26年5月~7月にかけて武蔵野車輌製造行田車両製造所から順次出場した。平成27年度~28年度は50番台4両編成2本ずつが製作された。平成29年度は初の0番台の増備が開始され、0番台6両編成2本12両が製作された。平成30年度は0番台6両編成3本と0番台2両編成5本が製作された。令和元年度は0番台8両編成3本が製作された。令和2年度は50番台4両編成5本が製作される予定。令和3年度は50番台4両編成5本が製作された。令和4年6月時点ではこれ以上の増備予定は無い。 製造担当メーカーは大部分は武蔵野車輌製造であり、0番台のみごく少数を総合車両製作所横浜事業所で製作している。 編成図 ←中禅寺湖 クモハ64100 モハ64200 モハ64300 クモハ64400 ATS PT VVVF VVVF CP PT VVVF ATS VVVF クモハ64150 モハ64250 モハ64350 クモハ64450 ATS PT VVVF VVVF CP PT VVVF ATS VVVF クモハ66100 モハ66200 モハ66300 モハ66400 モハ66500 クモハ66600 ATS PT VVVF VVVF CP PT VVVF VVVF CP PT VVVF ATS VVVF クモハ68100 モハ68200 モハ68300 モハ68400 モハ68500 モハ68600 モハ68700 クモハ68800 ATS PT VVVF VVVF CP PT VVVF VVVF PT VVVF VVVF CP PT VVVF ATS VVVF クモハ62100 クモハ62200 ATS PT VVVF ATS PT VVVF CP 関連 武蔵野鉄道20000系電車 武蔵野鉄道30000系電車 武蔵野鉄道40000系電車 武蔵野鉄道50000系電車
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エモーションとは? エモーションとは、オンラインゲームにおいて単純な会話以外の方法でキャラクターの感情を表現する機能のことです。 エモーションの使い方 attachref 【エモーションの使い方】 ・武器をしまった状態で『ショートカットボタン』(上画像の青◯で囲まれた部分)をタップすることで使用可能です。 ・また、『エモーションボタン』(上画像の赤◯で囲まれた部分)をタップすることで、画面中央に『エモーションリング』が表示されショートカットに設定していないエモーションを使用することが可能です。 (黄◯で囲まれた部分をタップすることでリングの切り替えが可能です。) エモーションの設定方法 attachref 【エモーション設定方法】 基本画面で右上の『MENUボタン』を押し『エモーション』を選択すると上の画面が表示されます。 ・上画像の左上赤枠で囲まれた部分をタップすることで設定したい箇所を変更することができます。(ショートカット) ・上画像赤◯で囲まれた部分をタップすることでエモーションを変更することができます。 ※ #9312;はリングに表示されるエモーションタイトル ※ #9313;はエモーションボタンを押した際に選択中のチャットカテゴリーで自動的にログへ表示される文字を変更することができます。(エモーションボタンを押した回数分,文字も投稿されるため必ず使用前に確認をしましょう) →操作説明へ戻る
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METAL SLUG X 機種:AC, NG, PS, PS2, PSP, Wii 作曲者:冷牟田卓志, ベロ王 開発・発売元:SNK 発売年:1998年 概要 『メタルスラッグ2』のリメイク版。 ストーリーなどは『2』と同じだが、背景や武器・敵の強化の他、難易度調整、ボイスの変更などが施されている。 BGMは編曲がなされており、『2』とは違う新鮮な気持ちでプレイできる。 収録曲 曲名 補足 作・編曲者 順位 TITLE -X- オープニング THE MILITARY SYSTEM -X- 操作説明、ランキング BARRACKS -X- キャラクターセレクト JUDGMENT -X- ステージ1-1 STEEL BEAST 6BEETS -X- ボステーマA PREHISTORIC SITE -X- ステージ2-1 THE CENOTAPH -X- ステージ2-3 FIRST CONTACT -X- ボステーマB、ステージ6-2 LIVIN ON THE DECK -X- ステージ3-1 ASSAULT THEME -X- ボステーマC、ステージ6-1 BACK TO THE CHINA -X- ステージ4-1 NEW GODOKIN STREET -X- ステージ5-1 KISS IN THE DARK -X- ステージ5-2 METAMORPHOSIS -X- ステージ5-3 GRAVESTONE -X- ゲームオーバー FINAL ATTACK -X- ステージ6-3 第2回99位アーケード36位 END TITLE AGAIN -X- 最終演出 MS_X ENDING エンドロール CARRY OUT -X- ステージクリア サウンドトラック メタルスラッグ ~コンプリートサウンドBOX~ SNK ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.13
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MABI(Minecraft・Air・Break・Industry)の技術提供を受け、Nod Kingが開発した人型兵器。 装備を換装して運用する量産機。 脚部のバネが優れており、スラスターなしで、かなりの高度までジャンプする事が出来る。 エンダー・ドライブを股間にニキ、両肩にもニキづつ搭載しており、安全の為最も装甲の厚い機体中央にジェネレータを配置する事の多い通常の機動兵器と比べて、想像もつかない様は脚力と腕力を実現している。 精密な動作を可能とする物と、頑丈でパワーのある2種類のマニュピュレータを持っており、 肩部のアタッチメントはいかなる兵器でも取り付ける事が出来る為、フレームの強度が足りさえすればどんな武器でも使うことが出来る。 センサー(目)が赤いのは赤外線感知タイプのカメラを搭載しているためである。 分類 人型機動兵器ナイトスーツ 形式 NK-NS-003 全高 20.0m 全長 7.0m 全幅 14.0m 本体重量 31.5t 装甲材質 クオーツブロック 出力 1325kw 兵装 精密動作アーム 装備に依存 生産コスト 1500万リラ MABI(Minecraft・Air・Break・Industry)製の対要塞ライフル、エーテル変換ミサイルポッド、そして対戦車ガトリング砲を装備。 この巨大なガトリングは銃身が回転する事で次弾を発射する機構を再現! エーテルを物質変換するタイプのミサイルポッド以外は、武器に機構が詰まっている!! 〈操作説明〉
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サーバーの仕様と銀行について このサーバーでは死亡した際に所持金の15%をロストしてしまいます。これに関してはデスボックスからも回収することはできません。それの対策として銀行というシステムがあります。普段は必要な分だけ所持金として持っておいて、必要以上のお金は銀行口座へ入金しておくことをお勧めします。 操作説明 /bank コマンドで画像のような銀行口座のGUIを開くことができます。エメラルドブロックが入金中央のレッドストーンブロックが出金、その隣の紙が取引履歴を確認するものです。 入出金 入金出金、どちらを選んでもこの画面に飛びます。一番左の金床が指定した金額を入出金するもの(統合版の場合は経験値を最低1は獲得しておかないと動きません)、中央のチェストが全額入出金、右側のエンダーチェストが半額入出金用の項目です。主によく使うのは金床の入出金数をご自分で指定するものになるかと思います。 口座残高の上限について 初期の入金可能額は5万円です。右下の金ブロックをタップすると口座残高上限の解放専用ページに飛ぶことができます。上限をアップグレードしたい場合は金ブロックを選択してください。 ※アップグレードにかかるコストは出金して所持金として持っておいてください。 利子について 利子は口座レベルによってつき方が異なりますが24時間に一回利子が入金されるようになっています。下の段の中央のダイヤを選ぶと時間などが確認可能です。
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ダウンロードやプレイはご自由に。再配布はしないでね! 趣味のモノなので不具合があったらゴメンナサイ! ・連絡はtwitter(@nkmn)かメールフォームまで。 ______________________________________________ ・ラボプレイヤー(Lilithフェイス) ::【>>ダウンロードはこちらから】: Sound Player Lilith(http //www.project9k.jp/)で使える自作フェイス(スキン)です。・Ver.0.991にて動作確認済。・本体起動後、右クリック>フェイスの変更からファイルを参照してください。・詳しくは同梱の「りーどみー.txt」と「操作説明.png」から。 ______________________________________________ ▼趣味で作ったDon t starveの自キャラMOD。ソフト前提▼ ・マシュさんMOD 【ダウンロードはこちらから】 *DLパスは「kinoko」です Don t starve内で、きのこ学者マシュさんがプレイ出来るようになるMODです。ステータスは特にいじっていないので完全なるフレーバー。Don t starve Togetherには対応していませんのでご注意を!Don t starveフォルダの「mods」フォルダに解凍したファイルを入れてご使用ください。(Steam>steamapps>common>dont_starve>mods)
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基本操作基本画面 リュックサック画面 全画面共通 セーブ・ロード 画面説明基本画面 基本操作 FPSなどで良くみられる、WASDキー移動・マウスで視点操作というシステムです。 こういった操作に慣れている人であれば、他に最低限抑えておくべき操作は [ E ] で目の前の物を拾うこと、[ C ]でメニューを表示させること、[ Y ]で寝ることくらいです。 最初の画面のOptions→Controlsからキーの割り振りを変更できます。 基本画面 マウス - 視点移動。 左クリック - 素手または手に持ったアイテムで対象を攻撃する。 右クリック - 手に持っているアイテムで特殊な行動をとる(例:釣り竿を持っている時は釣りの開始、弓を持ってる時は矢の切り替えなど) ホイールスクロール - 手に持つアイテムの切り替え(ショートカットの登録が必要)。建築時は建物の向きの調整。 [ W ] - 前進 [ S ] - 後退 [ A ] - 左横歩き [ D ] - 右横歩き [space] - ジャンプ [ E ] - アクション 拾う/調べる/使うなど状況に応じた動作 [ 1 ]~[ 0 ] - ショートカット 手に持つアイテムの切り替え。[ 0 ]は固定で素手 [ Y ] - 寝る リュックサック画面 左クリック - アイテムの選択/選択解除 [ 1 ]~[ 9 ] - (アイテムを1つ選択してから) ショートカット登録 [ E ] - (アイテムを1つ選択してから) 使う/ショートカットの自動登録 [ R ] - (アイテムを1つ選択してから) 食べる [ T ] - (アイテムを1つ選択してから) 手に持つ [ S ] - (アイテムを2つ以上選択してから) 組み合わせる 全画面共通 [space] - 基本画面に戻る [半角/全角] - コマンドプロンプトを開く/閉じる [Esc] - メニューを開く/基本画面に戻る [ X ] - キャラクター画面を開く [ C ] - リュックサック画面を開く [ V ] - 日記画面を開く セーブ・ロード セーブ画面でボックスにセーブファイル名を入力してから右下のセーブボタンを押せば新規セーブできます。 以後、セーブファイル名をクリックしてセーブボタンで上書き保存になります。 ロードも同様にセーブファイル名をクリックしてロードボタンを押せばOKです。 「AUTOSAVE」は睡眠のたびに自動で上書きされていきます。 「AUTOSAVE」のみでプレイするとゲームが詰む危険もあるので、あまり頼りにせずちゃんとセーブしましょう。 画面説明 基本画面 左上の4つのゲージは上から 体力-ダメージを受けたりすると減っていき、無くなると死亡します。 空腹-その名の通りハラヘリ度。何も食べず、ゲージが溜まってしまうとどんどん体力が減っていく。 乾き-水などを飲むことで回復できる。空腹と同じようにゲージが溜まると体力が減っていく。 疲労-疲れ。動いたり、働いたりすると溜まる。これも溜まると体力が減っていく。寝ることで回復する。 右下の二つのボックスのうち左側のボックスには今現在の手に持ってるアイテムが表示される。 また、弓やスリング等の矢や弾は右のボックスに表示され、矢や弾は右クリックで変更できる。 この画面のときだけ時間が進行しています。