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03-004 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 20 38 ID oaQddDSN 超高機能自律型キテレツ美少女マシンのホンジョロイドは、喜怒哀楽をほとんど見せず、冷徹に決断し独善的に行動する。 だが、Hな雰囲気があるレベルを超えたり、当人がそういう気分になったりすると、突然Mモードが発動する。 そして、どこかトンチンカンな言動はそのままに、超高感度発情型デレデレ美少女マシンのミサロイドに変型するのだ。 そして、ミサロイドの時の彼女は、マジ本物のドレイっぽい。 ――本物のドレイというものがどういうものなのか、そもそもドレイに本物や偽物があるのかどうかはわからないが。 俺は彼女の頭に手をやり、髪の間に指先を入れ、そっと撫で下ろした。 唇を重ねた。 上唇を吸い込みながら、左から右に舐め回す。 本条の口の端から熱い息が漏れ、すぐに自分から舌を入れてきた。 たっぷりとキスをしていると、彼女の身体から力が抜けていく。 唇を離した時には、すでに本条は荒い息をつき、顔も紅潮し、目はとろんと潤み切っていた。 静かに俺は尋ねた。 「どうして欲しい?」 「……結城の好きなように、すればいい」 「俺、今、すごくやらしいことしたいぞ?」 「……いいよ」 「許してっていってもやめないぞ?」 「好きにしろ」 「わかった。じゃあ好きにする」 そういって俺はベッドから抜け出す。 どこか慌てたような表情を浮かべる彼女に俺は笑いかけ「……ちょっと待ってて」と言って部屋を出た。 一階へ行き、洗面所においてあるケースから、バスタオル一枚とフェイスタオルを何枚かとり、それから自分の部屋へ戻った。 「どうか、したのか?」 微かに不安を滲ませて尋ねる本条の質問には答えず、ベッドの下に隠してあったスポーツバッグを引き出す。 ここしばらくエッチできなかった間に、悶々と妄想を広げ、用意しておいたものだ。 「今日はめいっぱいヤらしいことすることに決めたから」 「……そ、そうか」 「ん、じゃあ、ちょっと両手を上に伸ばして」 そう言って俺は彼女の手首を掴み、ベッドの頭の方へ引き上げる。 手首を交差させる形で組ませたところに、下から持ってきたフェイスタオルを一本、巻き付けた。 それだけで、ひくっと本条の身体に震えが走った。 「ちょ、ちょっと、結城っ……」 「シロウトが直接ロープで縛ると、身体に傷つける場合が多いんだって。先にタオル巻くのがいいってネットに書いてあった」 何でもないことのようにそういって、スポーツバッグからロープを取り出し、タオルの上からしっかりと巻き付ける。 縛り終えた手首はそのまま上にひっぱり、ベッドの頭側のパイプに固定する。 掠れた喘ぎを漏らして、本条がまた身体を震わせる。 彼女の震えが移ったように、俺は背中にぞくぞくするような興奮を感じながら、俺はゆっくりと布団をはいでいった。 03-005 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 22 08 ID oaQddDSN 「あっ」 小さな悲鳴と共に、白い裸身が目に飛び込んでくる。 細いくせに丸みを帯びて柔らかなラインを描く肩や腕も、服を着ている時にはわかりにくい胸の膨らみも、その中心で自己主張するように色づく丸い乳首も、何もかもがさらけ出されていた。 二つの胸の膨らみの間には、Mの字をかたどったペンダントが乗っている。以前クリスマスに俺がプレゼントしたものだ。 気に入ってくれたらしく、肌身離さずしているらしい。 「エアコンの温度上げたけど、寒いようだったら言ってくれ」 「寒くは、ない、けど……、じろじろ見るな。こ、こんなことがしたい、のか……」 じっとしていられないのか、両腕がわずかに左右に動く。とはいえ、軽く肘を曲げた状態で手首は頭の上で完全に固定されていて、それ以上どうすることもできなくなっている。 「大丈夫、すごく綺麗だから心配するな。……綺麗だし、それになんていうか、……エロい」 「っ! そんなこと、言われても、嬉しくない……」 「すまん、だが正直な感想だ」 「そういうことは、……言わなくて、いいから」 「でも、こうやって縛ってしまったから、どこ見られてても、何を言われても、逃げられないけどな」 「んんんっ、そ、そうだけどっ……」 ひくひくと肩を震わせながら、本条は熱い溜め息を漏らす。 ──うん、さすがミサロイド、イニシャルMは伊達じゃない。 久しぶりだということもあって、ホントならすぐにでも身体を重ねたい欲求が高まっていた。 だが、逆に久しぶりだからこそ、ただのHじゃ我慢できない、という気もしていた。 何度かHして慣れたこともあり、さすがに以前に比べたら余裕はある。 しばらくできなかった間にたっぷりと妄想が膨らみ、今度する時にはあれもしよう、これもしようと、エローな計画を練っていたのだ。 それに今日は、まだたっぷり時間がある。 しつこいが本当に久しぶりで、しかも『どうにでもして』モードのミサロイドだからこそ、ゆっくりとそのすべてを味わいつくしたかった。 俺は本条をまたぐ形でベッドに上がり、彼女の顎に指先で触れた。 ただそれだけで、白い肩が震える。 左の頬をそっと撫で、耳の輪郭を辿る。 耳たぶの後ろ側を指で下になぞると、ひくっとまた肩が震えた。 反対側の手で、右耳も同じようにする。 左右対称に首筋に沿って撫でながら、シルバーのチェーンを辿って鎖骨まで指先を下ろす。 白く滑らかな鎖骨にそって指を滑らすと、小さく呻いて本条の腰がくねっと揺れる。 「あ、……あんっ」 「ほら」 「な、何?」 「今、『あんっ』って言った」 「……い、言ってない」 「そうか?」 右と左、同時に同じ動きで、指先を肩へ向かって広げていく。 さらに首筋を撫でる。 「あんっ」 「ほら、また言った」 「い、言って、ない……」 顔を近づけ、耳たぶにキスした。 その途端、また甘い声が上がる。 「お前が『あんっ』て言うの、可愛いくて、すげー好きなんだけどな」 顎を唇で辿りながら、手は彼女の伸ばされた左右の二の腕の内側に、そろそろと指先を這わす。 「あ、や……、はぁっ、あんっ」 「今、言っただろ?」 「……や、だ」 「可愛いんだから、否定するなよ」 そう言って二の腕から脇の下にかけて撫でる。 びくびくっと本条の身体が震えた。 「ひぁっ、やっ、言った、言ったからっ、ひぁあっ」 本条はひきつったような声を上げて、激しく身体をひねる。 その度に甘い匂いが強くなっていく気がした。 「……本条の匂いがする」 「あ、ああ……」 目を閉じて、いやいやをするように身体を揺する彼女は、熱い息を吐いて斜め上に頭をくねらせる。 キスをねだっているようにも見えたが、俺はまた丸い肩の輪郭を指でなぞった。 03-006 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 23 44 ID oaQddDSN 指先で肩に触れ、ゆっくりと腕に向かって辿ると、それだけでびくっと身体が震える。 「お前、ドレイの自覚がないって言ってたよな?」 「そ、それは、普段は、ということだ。今はもう、キミの……言いなりじゃないか」 半分、泣きそうな声で本条はそう言った。 だけど、今日の俺は本気と書いてマジ、ミサロイドがMならそれに対するSだ。 「お前、本当に綺麗だぞ? それに、普段はまじめでクールで頭よくて冷静で、……そんな本条が俺のドレイだって、凄いことだと思ってる」 「私は別に、ぜんぜんクールじゃないし、頭も悪い……」 「って、俺が言いたいのはつまり、……わかってんだろ」 「……全然わからない」 いい匂いをさせながら、彼女は不思議そうに俺の顔を見上げていた。 ――正直な話、俺だって自分が何を言いたいのか、何を望んでいるのか、はっきりとわかっているわけじゃない。 ただ、なんていうか、本条は最高に魅力的で、いい女で、可愛くて、しかもミサロイドの時はグっとエローなドレイになる。 どう考えても、俺は間違いなく100%ラッキーな男だ。なのに、いつもは自信たっぷりでエラソーな本条が、こと恋愛とか俺との関係に関することになると、全然自信なさげなのが釈然としない。 たとえば今、見事な曲線を描くおっぱいが、すぐ目の前にある。 これはもう、本当にすばらしいバストなわけだが、多分当の本人はその価値に気付いていないし、それが俺をどれくらい興奮させるかわかっていない。 まるで俺を誘うように、甘い匂いが鼻をくすぐる。 これにもちょっと神秘的といってもいいくらいの強烈な催淫効果があるんだが、これまた当の本人はその効能を十分には理解していない。っていうか、買い物やパソコンメンテのお礼なんか、この匂いだけでお釣りがくるってことに気付いていない。 ──上手く言えないが、それがどうにもシャクだった。 何としても、そのことを思い知らせてやりたいという、逆ギレに近い感情が湧いてくる。 俺は彼女の胸の谷間に顔を押し付けたい誘惑に耐え、静かに言った。 「本条、マジで凄く綺麗だ」 じっと見つめる俺の下で、彼女の身体がむずがるように揺れる。 「あ、あんまりじろじろ、見るな」 「綺麗なんだから、いいだろ」 「……そんな、こと、ないし、恥ずかしすぎる」 「じゃあ、どうしたらいい?」 俺は指先で、胸の膨らみを裾野から頂点にむかってなぞる。 それだけで、彼女は息を荒げ、突然胸を大きく反らした。 「ああっ」 乳首には触れずに、両手で乳房を包み込む。 しっとりと吸い付いてくるような感触を手のひらに感じながら、その柔らかな膨らみを揉みしだく。 「あうっ」 あえぎ声が大きくなった。 彼女はすでに、目を固く閉じていた。 俺は手のひらを離し、再び指先だけで、膨らみを辿る。 嫌々をするように左右に身体を揺らしながら、時折びくっと震えるその動きを愉しみながら、俺は言った。 「本条」 「は、はい……」 「お、素直?」 「……ど、ドレイだから、だ」 「どうされたい?」 「だから、……結城の好きにすれば、いい」 「お前がもっとヤらしくなることしたいんだけど」 「も、もう、なってるっ」 感極まったように小さくそう叫ぶミサロイドの声に、俺のペニスがびくっとなった。 だが俺は、なんとか衝動を押さえ込み、彼女の胸から手を放して身体を起こした。 左胸の裾野の方から指先でなぞる。 触れるか触れないかのタッチで、胸の回りをぐるっと回り込むように、ゆっくりと頂上を目指す。 ミサロイドは白い咽喉を反らして、大きく喘いだ。 乳首ぎりぎりのところまで指先が届く。 そこで俺はまた、ゆっくりと指先を下ろしていく。 「あ、あ、あ……」 今度はまっすぐ、脇から乳房の頂点へ、つーっと指先を走らす。 だけどやっぱり、乳首には触れずに手を放す。 それを2回繰り返し、また乳首に指が触れそうになった瞬間、ミサロイドが身体をひねった。 僅かに背中を反らしたその態勢は、まるで左胸を差し出しているみたいだった。 激しく興奮した。 しかしやはり、そのまま乳首には触れずに、再び指を離した。 はあはあと荒い息をつきながら、ミサロイドの身体から力が抜ける。 普段は白い胸元までが、ほんのりと赤く染まっていた。 03-007 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 24 29 ID oaQddDSN いったんベッドから降り、足下の方に廻った。 ミサロイドが慌てたように両足を閉じる。 だが、白地に花がちりばめられたような模様のショーツの股間は、影になった部分を中心に色が変っているようだ。 両手で大腿を掴むと、それだけでまた小さく腰が震えた。 そっと股間に指を差し込む。 そこはねっとりと染み出したもので濡れていた。 「あ、あっ」 「凄く濡れてる……」 「だ、だってっ」 「いっぱい濡れてて嬉しいんだけど」 「あ、ああ……、う、うん……」 俺は彼女の両腰に指で触れ、ゆっくりと下着を下ろす。 脱がす時に、本条が僅かに腰を上げるのもかなりエロくてドキドキしたが、それは言わなかった。 腰の下にバスタオルを敷いた。 これは本条の指示で、Hの時はそうすることになっている。 ベッドから降り、彼女の足から抜き取ったショーツを、椅子におかれた服の上にそっと乗せた。 それから俺はおもむろに、スポーツバッグから別のロープを取り出す。こっちはもっと長くて6メートルある。ちなみに2週間前の日曜に、いつか来るこの日のためにホームセンターで買っておいたものだ。 ベッドの奥の方に投げ出された彼女の足を掴み、膝の少し上あたりにフェイスタオルを巻き付ける。 その途端、本条がほとんど小さな悲鳴のような声をあげた。 「ゆ、結城っ」 「ちゃんとタオル巻くから」 「そこはっ、……そこは縛らなくていいっ」 「んー、俺の好きなことしていいんじゃなかったっけ?」 「でもっ、……縛らなくても、抵抗できない、から」 「わかってる。でも、抵抗されないために縛るわけじゃないらしいんだな、こういうのはさ」 いい加減なことを言いながら、俺はすぐに2重にしたロープをタオルの上から何回転かさせ、結び終えた。 縛った残りはベッドの向こうへ垂らし、足下にまわってベッドの下をくぐらせる。 ロープの端をベッドの底から手前に持ってくると、もう一方の足にもフェイスタオルを巻く。 「だ、駄目……」 「大丈夫、痛いこととかしないから。苦しくなったらすぐにそう言えよ?」 そう言って俺は、力まかせにロープを引いた。 「きゃ」 本条の奥の足がずるっと滑り、壁際にむかって開かれる。 彼女は慌てて自由な方の足を閉じようとした。だが俺は急いで膝を掴み、思いきり手前に引いてロープを巻き付ける。 「や、……こんなの、変、だって」 何度もHなことしているし、大きく足を開かせたこともある。 だが、こうして縛られてその姿勢を固定されるのは、また違った恥ずかしさがあるのかもしれない。本条は何とか足を閉じようとしていた。 しかし残念ながらミサロイドは、パワータイプではない。 って、俺にとっては実に素晴らしいことなわけだが、もっとずっと繊細で柔らかな、正に人間そっくりのロボットそっくりだった。 おまけにその態勢では、力も出ないんだろう。彼女の足を開くのは想像以上に簡単だった。 いったん膝の上で縛ったロープは横へ下ろしてベッドに括りつけ、さらに下を通して反対側の足に結び、もう一度ベッドに固定する。 さらに反対側へまわし、今度は足首に巻き付け、同じようにベッドの下をくぐらせ反対側の足首も縛り付ける。当然、足首にも先にタオルを巻いた。 本条は両手を頭の上で固定され、足は大きく股を開く形で完全にベッドに括り付けられていた。 目の前には白くすっきりとした下腹部と縮れた茂み、そしてその下に雨が降った後の花のように、たっぷりと露を含んだ性器が露になっている。 花弁のような襞は、咲く寸前のようにぽってりと膨らんでいるように見えた。 「ああ、い、やっ、こんなの、恥ずかし、すぎる」 「心配するな。すげー綺麗だ」 「や……駄目っ」 彼女がそう言った途端、ぶるっと大腿が震えるのが見えた。 俺は両手で彼女の両膝を掴む。 そのまま、手を滑らせて太股を撫でた。 「ああ、や、め……」 濡れそぼった襞のすぐ脇で、手を止めた。 俺はすぐにもそこへ顔を押し付けたい衝動を押さえ込み、再びベッドを降りた。 03-008 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 25 25 ID oaQddDSN 頭の方に廻り、横から彼女の顔を覗き込む。 「本条」 「う、……う、ん」 「お前の身体、どこもかしこも、すげー綺麗」 「……そ、そんなこと、ない」 くっと白い咽喉を反らせた彼女の顔は真っ赤だ。 薄く開かれた目は熱く蕩けていて、何度も瞬きを繰り返している。 「これは俺の主観かも知れないけど、ブタの100万倍は可愛いぞ」 「……有り得ない」 「あっ、そうだ」 「な、何?」 「さっき、俺がお前のことを本条って呼ぶの変だって言ってたよな?」 「あ、……う、うん」 「だったら、これからは美沙希と呼んでもいいか?」 「え?」 「んー、二人だけの時とか、……お前がドレイの時とか」 「し、知らないっ」 「美沙希」 「……う、ん」 「大好きだ」 俺がそう言うと、彼女はくふっと鼻を鳴らす。 僅かに間を置いて、聞き取れるかどうかギリギリの小さな声でつぶやいた。 「……わ、たしも」 だが、一瞬俺と目が合うと、真っ赤に上記した顔を思いきり壁の方に背けてしまう。 目を閉じたまま、小さくまた鼻を鳴らす。 そんな彼女の上に覆いかぶさり、唇の端に自分の唇を重ねた。 ふわっと、熱い息が漏れていった。 たっぷりキスをした。 舌を絡ませ、唇を吸い、音をたてて何度も唇を重ね合った。 ようやく顔と身体を離した時には、本条はもう完全に息が上がっているようだった。 手を頭の上に伸ばしているせいで隠しようもない胸を上下させ、荒い息をしている。 正直、俺も鼻息が荒くなっているが、気にする必要はなさそうだ。 多分、当人は気がついていないのだろう。よく見ると、力なく横たわる本条の腰がゆっくり左右に揺れていた。 「ゆ、う、き……」 「どうした?」 「あんんん、なんか、おかしい……」 「ヤらしくなった?」 「ああ、そうっ、頭が変、……身体もっ」 「ふふ、じゃあ、もっともっとヤらしくなることするから」 俺がそう言った途端、彼女の腰がはっきりした動きでくねっとなった。 一瞬遅れて、あふっと、荒い息とともに声が漏れる。 俺はまたベッドを離れ、机の引き出しを開いた。 何をされるのか気付いたのか、それとも直感的に拒否したのか──。ベッドに戻ると、本条は今度こそ本気で脅えた表情になった。 「やっ、……そっ、そんなの、無理っ」 俺が両手に一本ずつ持っていたのは書道用の小筆だった。 03-009 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 26 08 ID oaQddDSN 筆をちょっと近づけただけで、本条は小さくひきつったような声を出して、顔を背ける。 「新品だから汚くないよ。ちゃんと全部指でほぐしたし、お湯につけて糊も完全に取ったから痛くないし」 「ちがうっ、そういうことじゃないっ……」 もちろん、本条の抗議に耳を貸すつもりはない。 今日の俺は、完全にSだ。本格的な人に比べたら、ぜんぜん及ばないだろうし、そこを頑張るつもりはない。ただ、ミサロイドのMに十分対抗できるくらいにはSな筈だ。 だから容赦なく、彼女の顎を小筆で撫でた。 「ひぁああっ」 びくんっと身体を震わせ、本条は一瞬顎をのけぞらせ、それからすぐに肩を竦める。 だが、俺は休まず、顎から首筋へ、す、すっと筆を滑らせる。 「ひゃっ、やめっ、くすぐっ、はうっ、駄目っ、あああっ」 何度も繰り返し首を竦めながら、彼女は苦悶の喘ぎを漏らす。 普段ほとんど笑わない本条の甲高い声は、それだけで十分刺激的だった。 首筋の次は肩だ。 「はんっ、あうっ」 身体をびくびく痙攣させながら、本条が次々と違う声で鳴く。 同時にロープとそれを固定したベッドのパイプが、ぎしぎしと音を立てる。 肩から脇の下、そこから脇腹にかけて激しく筆を震わせると、本条は全身を絶え間なく蠢かせ、嬌声を上げ続けた。 「ひゃうっ、ば、馬鹿やめっ、あは、だ、駄目っ、やんっ、やめっ」 真っ赤に上気した顔を左右に振って身悶える本条は、いつもの無表情ではまったくなく、か弱く可愛い愛しのドレイそのものだった。 「あう、いやっ、お、かし、ひ、ぁ、あうぅっ」 だんだんと筆の刺激に慣れたのか、声のトーンが微妙に変わってきている気がした。 俺はいったん筆を止め、本条の様子を窺う。 彼女は目にうっすらと涙を溜めながら、恨めしそうな表情で俺を見た。だがすぐに、「はあっ」と熱い溜め息を漏らして、顔を逸らす。 その様子は、これまで俺が見たどんな本条にもない、濃厚な色気のようなものに包まれていた。 確かに意地悪だとは思う。でも、全身を赤く染めぐったりと横たわる本条の身体は、ぼんやりとオーラが見えるほどの魅力を放っている。 何かに取り憑かれたように、気がつくと俺はまた火照った彼女の肌に、筆を触れさせていた。 今度は乳房だ。さっき指で辿った同じ道筋を、小筆の先でなぞっていく。 「はうっ」 彼女の身体が、またぶるっと震えた。 右胸の膨らみをゆっくりと頂上へ向かって筆を滑らせると、すぐにそちらの胸がゆらっと動いた。わずかに背中も反らせている。 もちろん、今の俺は完ぺきドSだから、乳首に触れるギリギリで再び降りていく。 「あ、あんっっっっ」 「美沙希……」 「あ、あ、ああっ」 「気持ちいい?」 「ああ、……う、んっ」 本条は泣き出す寸前のような声で小さくそう答える。 「くすぐったかったんじゃないの?」 「くすぐったい、……けど」 「気持ち良いんだ?」 「お、かし、い……おかしく、なるっ」 再び乳首すれすれで筆の方向を変える。 突然、くいっと大きく胸が反らされ、乳房が突き出された。 執拗に、俺は反対側の乳房でも同じことを繰り返す。 円を描くように、乳房を周囲を筆でなぞり、徐々にその円の径を狭めていく。 乳首のすぐそばで筆を離し、今度は裾野から直線で乳首を目指す。 その度に、本条は大きな喘ぎ声を上げ、身体を揺らめかせる。 右胸の時には右胸が、左の時には左の乳房が、くっと突き出される。 俺はできるだけ左右同時に乳房を這い登らせる。 「ああああああっっっ」 しかし左右どちらもギリギリ乳首に触れないところで、筆を止める。 筆が止まると、本条は一瞬息を飲んで身体をこわばらせる。 だが、ゆっくりと筆を離していくと、とうとうその動きを追うように胸をくねらせ始めた。 03-010 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 26 34 ID oaQddDSN 離れては近づき、ギリギリで止めるのを繰り返すと、その動きが徐々に大きくなっていく。 「ああっ、駄目っ」 「……どうされたい?」 「ああっ、……お願いっ」 小筆は、今にも左の乳首に到達寸前だった。 大きく左胸が突き出される。 「ああっ、ああっ、ああっ、……してっ」 「どこを、どうされたい?」 「乳首、に、直接」 「筆は嫌なんじゃなかった?」 「い、い、からっ」 今度は右胸だ。 すーっとなで上げ、乳首の直前で止める。 くいっと、右胸が差し出された。 そのまま黙って顔を覗き込むと、本条は絞り出すような声で言った。 「ああっ、……して、欲しい」 「……こんな感じでいいか?」 そう言って俺は、突き出された右胸の先端に、すっと筆を走らせる。 「あうっっっ」 びくびくっと、驚くほど身体を震わせ、本条が喘ぐ。 次は左胸だ。 同じように乳房を撫で上げ、乳首に届かせる。 「くっ……」 本条が、ぐっと胸を突き上げる。 予想以上の大きな動きに、とうとう俺は我慢できなくなった。 両方の小筆を左右の乳首に押し当て、細かく震わせてみた。 「あっ、んっ、あんっ」 はっきりと背中を反らして、何度も胸が突き出された。 筆の動きを速くすると、それだけで本条の声がかん高くなる。 遅くすると、甘く湿った声になる。 「はああっ、だ、駄目っ、……お、か、しいっ」 「お前、ホントに敏感だよな」 「あっ、あ、あん、あんっ、あんっ」 答えを聞くために、筆の動きを止める。 はあはあと熱い息を吐きながら、本条の身体から力が抜けた。 「敏感だよな?」 「……う、うんっ」 汗の滲んだ顔を赤く染めながら、彼女は小さく頷いた。 「乳首も凄く感じるし」 「う、……うんっ」 「それにスゲー可愛いし」 「ああああっっ」 「美沙希の乳首、超可愛いな……」 そう言って俺はまた、筆の動きを再開した。 指で触れなくても、そこが固くなっているのがわかる。少し強く押し付けただけで筆の先端が曲がり、毛先がわかれて全体を覆う。 その状態で細かく震わせると、本条の身体がくねくねと動きまくる。 「あ、あ、あーっ」 ただ、毛先が柔らかすぎて物足りないのか、徐々にまた胸が突き出される。 筆を動かす速さを少し緩めると力が抜けるが、乳首の周囲をゆっくり円を描くように撫でると、ゆっくりと背中が反らされ、そしてまた突然かくっと落ちるのを繰り返す。 「あんん、あんんんんんっ」 気がつくと、腰までがゆっくりと上下に動き出していた。 03-011 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 26 58 ID oaQddDSN 俺はまたベッドを降りて、足下に廻った。 本条は固く眼を閉じたまま、はぁはぁと荒い息を漏らしている。 大きく開かれた足の手前に立って、右足の指先に筆を近づけた。 2本同時に、細かく揺らすようにして撫でる。 「ひあっ、やっ、め、ろっ」 ぎしぎしと音を立てて、ベッドが揺れる。 だが、膝上と足首の両方で縛り付けたロープはそう簡単にほどけない。 左は足の裏を撫でると、きゅっと何かを掴むような動きを見せた。 「ひゃうっ、だ、ひぁ、そこ、駄目っ」 筆を離すと、ぜいぜいと荒い息をつきながら、本条が俺のことを睨みつける。 とはいえ、その眼は濡れてしっとりしている。全身真っ赤で、顔にも身体にも小さな粒のような汗が浮かんでいるし、股間はもっと激しく濡れそぼっていて、なんとも壮絶、と言ったら大袈裟だが、これまで見たことがないほどエロの塊って感じだ。 「じゃ、こっちはどうだ?」 俺は左右同時に、くるぶしからふくらはぎにかけて、筆で撫で上げる。ドS全開だ。 「はうっ……」 きゅっと、足の内側の筋肉に力が入るのがわかる。 自然に膝が閉じようとするが、ロープに阻まれて大きな動きにはならない。そのかわり、ぎしっとベッドが音を立てる。 俺は筆を滑らせ、膝の内側をゆっくりと上へ移動させる。 タオルと一緒にロープが食い込んでいるところを通過したあたりで、本条の声が変った。 「あふ……」 甲高い悲鳴に近かった声に、熱い息が混じり、時折すっと息を止めるようになる。 何度も言うが、今日の俺は覚悟が違う。 本条を最高にエロくする、そのためだけに選ばれた男だ。……って、誰に? いや、俺自身がそう決めただけだが。 ベッドを這い上がり、本条の足の間に近づくと、はっきりと熱が伝わってくるのがわかった。 大きく開かれた太ももの奥で、全てがさらけ出されている。そこが熱の中心だ。 深い色をした襞は、内側から溢れた体液でべったりと濡れていた。 下に敷いたタオルも、股間の下の部分だけ濡れて変色している。 白い陶磁器のように滑らかな大腿をなぞりながら、最深部目指して、ゆっくりと筆を近づけていく。 本条はもう、声を出していなかった。 ただ、はぁはぁと熱い息をつきながら、時折びくんっと身体を震わせ、すっと息を呑む。 太ももには繰り返し小さな痙攣が走り、その時はロープがぴんと張る。 だがすでに、足を閉じようという意思はないのだろう、きしっとなる音もほとんど聞こえなくなっていた。 柔らかな太ももの肉の一番奥、足の付け根に筆が届いた。 「あ……んっ」 甘く蕩けた声を上げて、本条が微かに腰を揺らす。 俺は2本の筆で、襞の両脇を同時に撫で上げた。 「はあっはあっ」 吐息に熱い声が混じる。 目を閉じた本条は陶然とした表情で、快感に身を任せているようだった。 両方の足の付け根を、筆で上下に撫でながら、俺はその位置を徐々に狭めていく。 すぐに襞の外側に達した。 ふっ、ふっと、漏れる吐息が、筆の動きに併せて速くなる。 両側から責めていった筆がついに襞をなで上げ、そして中心を擦った。 「あああああああっ」 下から上へと撫で上げる筆の動きに合わせて、腰が持ち上がる。 筆を外して再び下へ移動させた瞬間、がくっと本条の腰が落ちた。 期せずして、毛先が身体の中心を擦った。 「ああっっっ」 筆に押されて襞が左右に開き、鮮やかなピンク色の器官がのぞいた。 染み出す体液が筆の毛先に吸い込まれる。 だがすべては吸収しきれず、さらに内側から溢れてきたものが、とろっと滴り落ちる。 襞の合わせ目で膨らんだ部分に、筆を走らせた。 すぐにまた甲高い喘ぎが漏れ、再び腰が持ち上がった。 03-012 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 27 21 ID oaQddDSN 「はんっ、あんっ、あんんんっ」 絶え間なく、熱い喘ぎが上がっていた。 俺は彼女の一番敏感なところで、筆を震わせて続けていた。 2本の筆の先で、包皮の上から挟むようにして止めると、くっと小さく息を吸って、本条の動きが止まる。 「ここ、可愛いよな」 「やんっっ、あああっ」 「クリトリス、感じる?」 そう言って、突起の左右を挟んだ筆を、左右逆の動きで上下に動かす。 「ああっ、か、ん、じ、んんんんっ」 体液を吸ってまとまった毛先で襞の内側を撫で上げると、ピンク色の真珠のような部分が微かにのぞいた。 むわっとした熱気と本条のそこの匂いに包まれながら、俺は顔を近づける。 筆を左手にまとめて持ち、右手で襞を開き上に引くと、小さな丸い部分がさらに姿を現す。 右手はそのままにして、短く持った左手の筆でそのピンク色の真珠に毛先を撫で付けた。 「ほら、特にここが可愛い」 「あ、あ、あっ……」 包皮の内側に毛先を潜り込ませながら、表面をなぞるように細かく動かすと、本条の息がまたせわしなくなっていく。 下から支えるように筆で押えた状態で、右手の指先で左右から挟み込む。 その途端、びくびくと本条の身体に痙攣が走った。 「ああっっ、お、かしく、なるっ」 「いいよ、おかしくなって」 そのままゆっくりと筆先を動かす。 同じ速度で再び腰が動き出し、そしてまた突然、ぐっと持ち上がり、そして落とされる。 「ああっ、駄目っ」 「何が駄目なんだ?」 「あああああ、おかしいっ、気持ちいいのにっ、おかしいっ」 「何がおかしいんだよ?」 「変、なんん、あああっ、どんどん気持ち、よく、なってる……」 「いいじゃん、気持ちいいなら」 「ち、がう、ああ、ああ、もう、駄目ぇっ」 彼女がそう叫んだ途端、再び腰がぐっと上がり、そしてまた落ちる。 だが、今度はその動きが止まらなかった。 くにくにと腰が上下に動き、その動きが大きくなる。 俺はもう手を動かしていない。 ただ、彼女のその部分に筆先があたるようにしているだけだ。 「腰、動いてるな」 「ああっ、い、やっ」 指摘した途端、腰の動きが止まった。 だが、俺がちょっと筆を動かすと、僅かに腰が震え、すぐにまた何度か上下に動き、そしてまた止まる。 そんなことを何度か繰り返すうちに、徐々にまたその動きが大きくなっていく。 「あんんん、が、まん、できないっ」 「気持ちいいんだから、仕方ないだろ。がまんするなよ」 「ああっ、き、気持ち、いいけど、違うっ、おかしいっ」 「おかしくないよ、とっても可愛いし、それにエロい」 「あああっっ、違うっ。してっ、もう、して、欲しいっ」 「ヤらしいこと、いっぱいしてるんだけど?」 「ち、がうっ、もっと、ちゃんとっ」 「ん? もっとどうして欲しいんだ?」 「あああっ、いつもみたいにっ」 どうやら筆の刺激は柔らか過ぎて、気持ちはよくても逆にじれったくなるらしい。 でも、半分泣きそうになりながら腰を振る本条は、とてつもなくエロくて、可愛くて、そして愛おしかった。 03-013 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 28 57 ID oaQddDSN 本条が喘ぐ。 その喘ぎ声が、俺の股間をダイレクトに刺激して、もう限界まで張りつめている。 だが、何度も言ってる通り、今日の俺は超ドSモードだ。 徹底的にヤらしいことをすると決めていた。 ──自慢じゃないけど、普段の俺は無難を愛する男だ。 喧嘩はもちろん、議論も好きじゃない。だから他人とは適当な距離感で、最低限のマナーを守って仲良くやっていきたいと思っている。 俺が設定したそのぼんやりとした境界線やルールは、大抵の場合有効に働く。こちらが普通に接していれば、大抵の人は向こうも普通に接してくれて、波風立たずに上手く行く。 中には強引に、自分勝手にアレコレ押し付けてくるようなヤツもいる。だが、そういうヤツとは出来る限り距離をとり、自分から離れてしまえばそれでいい。 ──ただ、その俺のルールがまるで通用しない相手が一人いる。 もちろんそれは、本条美沙希だ。 何でコイツにはマイルールが通用しないのか。──うっすらとだが、それもわかってる。 まず第一に、俺は何か頼まれるとついつい引き受けてしまうようなお人好しだ。 そして第二に、本条は役職的には俺の上に立つ生徒会長だ。 生徒会の会計としては、生徒会長の意見に耳を傾けないわけにはいかず、その指示に従うのも、一部当たり前、っていうか、無難にこなすためにはそれが一番だった。 第三に、ホンジョロイドは常識外の破天荒さで、俺の想像をはるかに越えていた。 ……なんていうか、普通俺は誰かにものを頼む時だって、命令はしない。最低限、「頼む」くらいのことは言う。だがコイツは平気で命令する。 特に知り合った頃は、その常識外に圧倒された。……そしてそれが習慣化した。 さらに、これが最大の要因ではないかと思うのだが、彼女は超高性能なアンドロイドばりの無感動仕様、しかも美少女だ。 確かに本条の俺に対する言動は最初から、強引でつっけんどんで自分勝手で独善的だ。 だが、生徒会の仕事としてはまあ理にかなってはいて、こっちは頼まれると嫌と言えない性格で、生徒会長が会計に何か指示したとしてもそれは当然で、おまけにその生徒会長が美少女で、なおかつ抗議を一切受け付けないようなアンドロイドそっくりだとしたら……? これはもう当然の帰結、っていうか必然、はたまた運命──? そんなわけで普段の俺は、あまり考えたくないが、本条の使用人、っていうのは大袈裟としても、使いっぱ的な気分になることがあった。 そしてそれは、彼女がドレイになった後でもあまり変わっていない。 いや、気分的には何の問題ない。 心の中で「だけどコイツ、本当は俺のドレイだし」と思い出すだけでゾクゾクワクワクできるし、ましてミサロイドのエローな仕草や声や匂いや感触は、思い出しただけで軽くご飯三杯はいけるくらいのオカズ、……いやご馳走だったりする。 しかし、よくよく考えるとそれも含めて、本当は俺の方がドレイなんじゃないかという気もしてくるってもんだ。 だから、……というのは自分勝手なのかもしれないが、とにかく俺は、本条がエロエロでデレデレでアウアウなドレイになるところを見たかった。そして、そんな彼女に、自分がどれくらい夢中になっているか、思い知らせてやりたかった……。 「あんんっ、して、お願いっ」 感極まったような声で、本条が俺を誘っていた。 赤く染まった全身を、時折ひくひくっと震わせる。 溢れた体液と汗の匂いが混じった体臭には、南国の植物の濃い匂いに加えて蒸せ返るような熱気が含まれていた。 「よし、じゃあ、もっともっとヤらしくする」 そう言って俺はまたベッドを降りた。 スポーツバッグ探り、掴んだものを手にして再び彼女の足の間に戻った。 「な、何っ?」 薄目を開けてその白いプラスチックの器具を見た本条が、脅えた声で尋ねる。 「んっと、電動歯ブラシ。回転タイプじゃなくて、首振りのヤツ。但し、毛先は硬過ぎて粘膜傷つけちゃうってネットで読んだんで、ホームセンターで探して、ゴムのキャップかぶせてみた」 「そ、そんなのっ……嫌っ」 もちろん今日の俺は、そんな抗議に耳など貸さない。 先端にかぶせたゴムのキャップの部分を、彼女の襞の中心にあてがう。 ぬるっと溢れた体液が、無機質な灰色のゴムを包み込んだ。 03-014 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 34 14 ID oaQddDSN ピンク色の小さな真珠を包む襞の上から、粘液で濡れたゴムの先端をあてがった。 緊張したように本条の身体がこわばる。 スイッチを入れると、ウ゛ィィィっとモーター音がした。 ほぼ同時に、本条の太ももがぴんと伸びた。 「あっ、ゆ、ゆう、きっ……」 角の丸い三角錐の形をした器官が、速い振動で左右に擦られている。 見ると、下の襞が勝手にひくひくと動いていた。 「あんんんんんんんんんんっ」 長く尾を引くような声で、本条が喘ぐ。そしてすぐにその声が、切羽詰まった息に変わっていく。 「ああ、ああ、ああっ」 くいっと、腰が浮いた。 場所が外れた歯ブラシの先端を、もう一度同じ所に当てる。 長い喘ぎ声が漏れ、すぐにまたせわしない声に変った。 「あ、だ、めっ、も、もうっ……、い、イき、そうっ」 そう言った後、一瞬、本条の声がやんだ。再び僅かに腰が浮き、足がぴんと伸ばされた。 ウ゛ィィィっと機械的な音だけがしている。 そこで俺は、歯ブラシの先端を離した。 「はあっっっ」 大きな溜め息と共に、本条の腰が下ろされる。胸を上下に波打たせながら、ぐったりと脱力していた。 「イった?」 黙ったまま、本条はただ小さく左右に顔を振った。 「んじゃ、もう一度」 そう言って、俺はまた歯ブラシの先端のゴムを、襞の合わせ目に当てる。スイッチは入れたままだ。 「あんんんっっ」 驚いたような声はすぐにやみ、荒い呼吸音だけが漏れる。 モーターの音だけが聞こえる時間が続き、そこへ時折、甘い喘ぎが加わり……、そして足がぴんと伸びる。 ゆっくりと腰が浮かされた。 「あ、あ、あ、……イ、っちゃうっ」 そこで俺はまた、歯ブラシを外した。 「ああっっっ」 がくんと腰を下ろした本条の身体に、立て続けに3回、痙攣が走った。 痙攣が終わった後も、腰から上がうねるように動く。 股間はびっしょりと濡れそぼり、下のタオルも染みだらけになっていた。 03-015 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 34 50 ID oaQddDSN 俺は電動歯ブラシのスイッチを切り、先端を下にして、襞の中心になすりつけた。 「ああ……」 なぞるように撫で上げ、真珠の器官に下から直接触れさせる。 敏感な器官だが、ゴムのキャップは本条の愛液でたっぷり濡れているから、傷つくことはない筈だ。 そのままスイッチを入れる。 「あうっ」 びくんと震えたのは一瞬で、今度はさっきよりも速く、足が突っ張り始める。 「あ、あ、あ、あ、い、イく」 腰がゆっくりと持ち上がる。 「ああ駄目、ほんとに、イくっ」 ぐいっと腰が跳ねる。だが、その動きで離れた歯ブラシを俺は元に戻そうとはしなかった。 がくんと腰を下ろし、はあはあと荒い息をつきながら、本条が赤い眼で俺を恨めしそうに見た。 「イきそう、だった、のにっ」 「これ、嫌なんだろ?」 そう言って俺は、本条の敏感な場所にそれを当てる。今度はスイッチは切っていない。 「ああ、あ、あ、い、あああっ、い、い、イく」 すぐに腰が浮き上がる。だがやはり俺は、先端を離し、スイッチも切ってしまう。 大きく喘ぎながら、熱のこもった眼で彼女は俺を見つめてくる。 「ああっ、ゆ、ゆうきぃ……」 「美沙希、すげー可愛い」 「ああ、うんっ、可愛いい、からっ」 「それに、今、超エロい」 「う、うんっ、ヤらしく、なってる」 「これ、嫌じゃなくなった?」 俺はまた、電動歯ブラシの先端のゴムを一番敏感な場所に当てて、スイッチを入れた。 「ああっ、き、もち、いいいい」 ──ウ゛ィィィィィィ。乾いたモーター音に、本条の甘く蕩けた喘ぎ声が混じり、すぐにそれも小さくなる。 足がぴんと突っ張り、ゆっくりと腰が浮く。 「ああ、イく、イくイく、イくーっ」 くいっと腰が突き上げられる寸前で、俺はまたそれを離した。 本条はひきつるような声を上げながら、なおも数回腰を動かし、しかしすぐにぐったりとなる。 「ああっ、どうしてっ、イきたいっ、……い、イかせてっ」 「美沙希にお願いがあるんだ」 「な、何っ?」 「俺の、……その、俺の彼女になってくれないか?」 03-016 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 35 45 ID oaQddDSN 驚いたような顔で眼を見開き、本条は俺をじっと見つめ返した。 だが俺はまた、電動歯ブラシの先端を彼女の股間に差し向ける。 今度は大きく開かれた太ももに平行に持って、横から襞の合わせ目の上にあてがった。 「わ、私は、キミの、ドレイだ……。それじゃあ、駄目、なのか?」 「駄目ってわけじゃないけど……」 そう言って俺はスイッチを入れた。 ──ウ゛ィィィィィィ。 「あううっっ」 今までは、クリトリスを左右に震わせていた振動が、向きを変えたため今度は上下だ。 包皮の上からだが、その包皮が上下に震えている。内側にあるピンク色の真珠は高速で半ばむき出しにされ、そしてまた下ろされるように擦られている筈だった。 「ああ、ああ、ああっ……」 断続的に上がる声が徐々に高く細くなっていき、やがて掠れた喘ぎだけになる。 そして腰が浮き上がり、……俺はまたスイッチを切った。 「いやぁっ、止めちゃ駄目っ」 「ほら、めっさエロくなってる」 「なってる、……なってるから、イきたいっ」 「じゃあ、俺の彼女になってくれる?」 「どうして、ドレイじゃ駄目、なんだ?」 「俺はドレイの美沙希に最高に夢中だけどさ。でも、恋人のお前とつきあうってのも夢なんだよな」 「そ、そんなの、……私には、無理」 「そっか、残念」 俺はまた、電動歯ブラシのスイッチを入れる。 「ああっ、ああっ、おかしいっ、イ、くっ、もうイっちゃうっ」 くいっと腰が浮きあがったところでスイッチを切る。 「俺、現在、恋人募集中……」 「嫌、い、や、やめ、ちゃ、駄目っ!」 それから2回、俺は同じことを繰り返した。 息も絶え絶えになった本条は、ぜいぜい言いながら恨めしそうな顔をこちらに向ける。 「ど、どうして……」 「ドレイの美沙希は超可愛いけど、やっぱドレイだと思うと、どこまで我慢できるか試したくなる」 「も、もう、我慢、できない……よ」 「でも、それがドレイじゃなくて自分の彼女で、しかも可愛く『イかせて』なんて言われたら、それ以上意地悪しちゃ駄目だと思う」 「……私、には、でき、そうにない」 「別に今まで通りでいいんだけどな。ただ、お前が恋人だって認めてくれればそれでいい」 はあはあと荒い息を繰り返しながら、本条は何も答えなかった。 だが、俺がまた歯ブラシのスイッチを入れ、一番敏感な場所に当てた途端、切羽詰まった声で言った。 「い、イかせて……」 ──ウ゛ィィィィィィ。 振動音と共に、本条の声がか細くなり、腰が浮き上がる。 「美沙希って、俺の彼女?」 そっと、先端を離した。 「ああーーっ、駄目ぇっ、彼女に、なるっ」 再びあてがう。 瞬間、ウ゛ィィィという機械音以外、何も聞こえていないような静寂を感じた。 「ああっ、イきそうっ、止めないで、イかせてっ、彼女、だからっ、……あ、イく、イくイく、イっ!!!!」 本条の背中が大きく反らされ、そのままの形で一瞬止まる。 ぶるぶるっと彼女の全身に痙攣が走り、それからがくっと腰が落ちた。 すぐにまた腰が突き上げられ、そして落ちる。 「あああああっっ」 僅かに遅れて、本条の口から甘く低い声が漏れた。 ぴんとつっぱった足に細かい震えが走り、何度も腰がくねらされた。 電動歯ブラシを離してスイッチを切った後も、本条の身体はしばらくの間、ひくひくと痙攣を繰り返していた。 03-017 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 39 37 ID oaQddDSN 部屋の中には、本条の甘い体臭と淫らな匂い、そして強い熱気がこもっていた。 縛られたままの彼女は、まだ赤みのとれない身体を横たえ、まるで意識を失ったように動かない。 俺はベッドの横に膝をつき、そっと彼女の頬に触れた。 本条は小さく息を吐き、薄く瞼を開く。 その目はまだ熱く潤んでいて、とろんと蕩けているように見えた。 そっと、頬にキスをした。 くふん、と、小さく鼻を慣らすその顔には、穏やかな表情が浮かんでいる。 本条が蚊の鳴くような小さな声で、そろっとつぶやく。 「イ、った……」 「うん」 「なんか、……凄いこと、された」 「ああ、……超可愛かった」 「……それに、……その、……か、彼女にならされた」 「ふふ、嫌か?」 「……わからない、どうしたらいいか」 「言っただろ? 今まで通りだって。ただ、お前が自分のこと、俺の彼女で、つきあってるってことを認めてくれればそれでいいんだよ」 「……ドレイは、廃業か?」 「んー、時々は? ドレイも欲しいかも」 「随分欲張りなんだな」 「そうだな……。でも、さっきお前、言ってただろ? 何かお礼しなけりゃって」 「あ、そうだった」 「そのお礼ってことで」 「何が?」 「だから、美沙希って呼んでいいことにしてもらったし、お前はもう俺の彼女だし、二人は恋人同士だし」 「……そ、そんなのがお礼なのか?」 「ただの彼女じゃないぞ。超可愛い彼女なんだから」 「……それは無理」 そう言って本条は、未だに赤い顔をぷいっと壁の方に向けてしまう。 そんな彼女を、俺はたまらなく可愛いと感じていた。 03-018 :前スレ282:2011/01/12(水) 22 40 15 ID oaQddDSN 俺はその熱を持った頬にまた、軽くキスをする。 「大丈夫、超可愛いから」 「キミがそう感じるのはキミの勝手だし、止めることはしない。……できないし」 「ふふ、じゃあ、ブタの100万倍可愛い」 「駄目っ。それは却下」 「んーと、じゃあ、ブタの100万倍エロい」 「そんな、こと……」 本条は猛烈に抗議するつもりだったのかも知れない。 だが俺は、困った顔でこちらを向いた彼女の口を、自分の唇で塞いだ。 優しくついばみ、それから舌を絡めた。 貪り合うようなキスではなかったが、それでもビックリするくらいHなキスだった。 口を離した時には、二人とも息が上がっていた。 「そういえば、キミはまだ満足していなかった」 「ふふ、今日は、美沙希をエロくすることに命懸けてたからなあ」 「……私と、したくならない、のか?」 「馬鹿、そんなことあるわけないだろ」 俺は静かにベッドに上がり、トランクスを下ろす。 ペニスの先端が収められていた部分が、自分でも驚くほど濡れていた。 それくらい、俺も興奮していたってことだ。 今でもビンビンに反り返ったままだ。……ていうか、本条と合体したら、すぐにでもイってしまいそうな気がした。 気がつくと、本条が薄目で俺のものを見ていた。 溜め息まじりに言った。 「……なんか、いつもより、……おっきい」 「可愛いドレイが超可愛い彼女になったので、そのせいかも」 本条はそれには答えず、顔を反らす。 俺はベッドを降りて、机の引き出しからコンドームを取り出す。 それからまた彼女の方を見て、まだ縛ったままであることに気付いた。 頭の上で縛られた手首のロープに手を伸ばす。 「あ、すまん。今解くわ」 「……こ、このままで、いい」 消え入るような声で、本条がそう言った。 ぞくっと震えが走るような興奮を感じた。 どうやら俺のドレイにして超可愛い彼女は、未だにミサロイドのままのようだった。
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ブランカ PROFILE 心やさしい大自然の戦士。 ジャングルを知り尽くした自信と、いつか人気者 になる夢を胸に、アドベンチャーツアーのガイド をして母との暮らしを支えている。 FIGHTING STYLE 野性の動き、電撃 ジャングルでの生活で培った野性味溢れる動きと 電気ウナギとの格闘で得た放電能力で闘う。 CHAPTER 6-1 ブランカ うう…… ブランカちゃん、ジャングルの妖精。 中の人などいないのだが… オレが中の人と言われて、SNSが エンジョウするの困る。 ジャングルがエンジョウすると 地球が温暖化するのだ。 うおっ、そこで…… オマエ、オレの動きできるな? できます! うおっ、うおっ! だったらオマエ、ちょっと手伝え! コレを着て、やってみろ。 ブランカちゃんの着ぐるみ×1 うぉっ、いいぞ! チガウ、もっとはやくだ。 ヨシ、そこでまわれ! ソウだ、そのうごきだ! できません。 うおっ、そうか…… ジャングルの妖精ブランカちゃんを エンジョウから守らねば…… おうっ オマエ、なかなかよかったぞ ブランカちゃん、森の妖精 捕まりそうで、捕まらない その距離、考えて動けば もっといい これでオレが、中の人という 疑惑はハレた オマエ、これからも 時々ここに来い りっぱなジャングルの妖精に 鍛えてやるぞ オレここにいる。いつでもこい。 入門 NEW FIGHTING STYLE ブランカに弟子入りし、師弟関係となりました。 ブランカのバトルスタイルを習得して 基本技、特殊技の使用が可能になりました。 ブランカのマスターアクションを習得しました。 INFORMATION ブランカの弟子入りのボーナスとして、 AVATAR CREATIONの肌の色が追加されました。 NEW SPECIAL MOVE エレクトリックサンダー 214+P (ボタンホールドで動作継続) 身体を覆うように放電して相手を感電させる 攻撃。隙が少ないので近距離で通常技から連 係させるのが有効。 NEW SPECIAL MOVE ローリングアタック 4溜め6+P 身体を丸めてまっすぐ前方に突進する回転体 当たり。離れた距離からの奇襲に長けた突進 技。 ギャラリーMOVIEにアイテムが追加されました。 エレクトリックサンダーを入手しました。 アバターポーズを入手しました。「ブランカ」 1段 オレは虫から身を守るため ジャングルの力借りた。 草や花をシボって、体にぬったのだ。 この体の色は、ジャングルの色だ うおっ! ジャングルに暮らす生き物は―― 生きるため互いに食って 食われる。 食うためには、食われるカクゴがいる 闘うのも、同じだ。 オマエ、小さな虫コワいか? コワがらないのは、オロかだ。 アリはジャングルで一番強い。 強さに体の大きさは関係ないぞ。 2段 オレの技、教えてやろう。 オマエは、ジャングルの妖精に また一歩ちかづくのだ。 NEW SUPER ARTS シャウトオブアース 236236+弱P 跳び上がった勢いで地面を叩き、強力な電撃 を発生させる技。無敵時間を活かした切り返 しやコンボなど、狙える場面が多い。 3段 ジャングルの妖精ブランカちゃん…… オレは前に、ブランカちゃんのお人形を ツクったのだ。 知ってます! うおっ! そうか! ブランカちゃん人形、はやったからな! 絆+ 知りませんでした。 うおっ! ブランカちゃん人形 生みの苦しみがあったのだ…… 絆+2 人気者になれる。 そう言われて人形ツクったが…… ツクり過ぎて、ザイコいっぱい ママもかなしんでた。 だがオレは負けなかった。 ニホンに行って売り込んだ! ブランカちゃん、キモかわいいと言われて 人気になった! うおっ、うおっ! ギャラリーILLUSTRATIONにアイテムが追加されました。 4段 ウデだめし、したくなったな? CONFIRMATION 師匠と手合わせバトルを行いますか? はい くるがいい! うおっうおっうおっ!! いいえ シンチョウだな。 あなどれない。 ……わかったこと、言葉にしなくていい。 次の手合わせに持ってこい。 勝利 絆+ 敗北 絆+3 5段 どうしても闘いに勝ちたい時 オレをよぶがいい。 ジャングルの妖精のようにあらわれて、 オマエたすける! INFORMATION 師匠と共闘できるようになりました。 バトル中に師匠を呼び出して、 一定時間一緒に闘ってもらうことができます。 7段 オマエなら、この技つかえる。 野性のチカラがみなぎってるからな! NEW SPECIAL MOVE バーチカルローリング 2溜め8+K 身体を丸めた状態で上昇し、攻撃する回転体 当たり。上昇中は相手のジャンプ攻撃に対し て無敵となる。 NEW SPECIAL MOVE バックステップローリング 63214+K 後方へ下がった後、山なりの軌道で回転体当 たりを繰り出す攻撃。相手をかく乱しながら 攻め込む手段として有効。 ピラルクは大きくてウマい。 ウマすぎるがゆえに、食われすぎて ゼツメツしかけた。 だから大事に食え、いいな。 アルマジロ、知ってるか? 敵が来たら丸くなって身を守る 野生の知恵だ。 オレの技、あの丸くなる動きを マネして生まれたのだ。 昔、川でデンキウナギ踏んだ。 でかいヤツだ、その電気は ウマをも一撃で倒す。 だがオレは耐えた。 電気をくらいながら、最後には倒した! そのとき身についたのだが エレクトリックサンダーなのだ。 8段 オレもチカラたくわえてる。 オマエのチカラをみせろ! CONFIRMATION 師匠と手合わせバトルを行いますか? はい ウオッウオッ!! いいえ うお…みせないのか? 勇気をもて。 ブランカ Lv22 エナジードリンクM×1 必殺技で相手を倒す 小さなブランカちゃん人形×1 1回ドライブリバーサルがヒット 小さなブランカちゃん人形×1 3回ドライブパリィ成功 エナジードリンクS×1 10回ドライブパリィ成功 わるくなかったぞ。 これからもガンバレ。 勝利 絆+7 敗北 絆+3 9段 うおっ、オマエ、オレの話聞け。 マスターミッション:オレサマの話 絆+10 10段 オレの技、教えてやろう。 オマエは、ジャングルの妖精に また一歩ちかづくのだ。 NEW SUPER ARTS ライトニングビースト/ローリングキャノン 214214+中P (発動後ローリング系必殺技中に任意の方向)+P 自身の身体に電撃を帯電させて必殺技やSA を強化する技。ローリング系の必殺技から ローリングキャノンへ派生可能となる。 11段 オレの今のシゴト ジャングルのツアーガイド。 なぜこれをしているか、わかるか? ジャングルが好きだから? うおっ! そうだ! 危険とか、珍しい生き物 そればっかりじゃない。 キレいなもの、ウマいもの そして、本物の妖精もいる! そんなジャングルの良さを オレは伝えたいのだ! うおっ! 絆+5 有名になりたいから? そうだ、それもある。 ジャングル有名になって 人気になったら…… お客さんいっぱい来る! ママもよろこぶ! オマエも手伝え うおっ、うおっ! 絆+2 13段 獅子はワガ子を谷に落とす…… というのはウソだが、オレは弟子に 手かげんはしないぞ! CONFIRMATION 師匠と手合わせバトルを行いますか? はい 来い! いいえ 谷に落ちるカクゴ 固めて来るんだな。 ブランカ Lv24 ストリートファイバー【脚】×1 オーバードライブアーツで相手を倒す 木彫りの民芸品×1 3回ドライブリバーサルがヒット 小さなブランカちゃん人形×2 5回ドライブパリィ成功 エナジードリンクM×1 10回ドライブパリィ成功 わるくなかったぞ。 これからもガンバレ。 勝利 絆+7 敗北 絆+3 14段 オマエなら、この技つかえる。 野生のチカラがみなぎってるからな! NEW SPECIAL MOVE ワイルドハント 236+K (近距離で) 飛び掛かりから相手を組み伏せ、引っ掻き攻 撃を浴びせる投げ技。ガードを固める相手を 崩す手段として有効。 このごろ、良くない連中がいる。 段ボールかぶったごろつき。 顔を隠すのは、悪いこと タクラんでる証拠! ……? ブランカちゃん? ぶ、ブランカちゃんは、ちがうが! 何も隠してない! 死ぬ気でやるのと、死んでもいいと 思うのはちがう。 負けても、死ななければ また闘える。 生きるが勝ちだぞ、うおっ、うおっ! オマエ、オレの弟子になって 電気でるのウレしいか? 電気あれば魚とれる! 果物も、よく実る! 環境にヤサしいエネルギーだぞ うおおおん! 15段 オマエは強い。 オレがいればもっと強い! ジャングルの妖精が オマエを見まもってるぞ! INFORMATION 師匠との共闘レベルが上昇しました。 共闘時の師匠のバトル参加時間が延長されます。 16段 オマエも格闘家なら、マツダ流を 知ってるか? 知ってます! うおっ、そうか! マツダ流のララとショーンは オレのトモダチなのだ。 マツダ流は、ジュージュツの道場を やっていて…… 絆+5 知りません。 そうか、では覚えておけ。 マツダ流は、ジュージュツの道場を やっていて…… 絆+2 闘いを続けていたら ドコかで闘うかもしれない。 そして、オレの技には ナントカ流という名前はない。 オレの師はジャングル…… 野生そのものだからだ、うおっ! ギャラリーILLUSTRATIONにアイテムが追加されました。 17段 オレの技、教えてやろう。 オマエは、ジャングルの妖精に また一歩ちかづくのだ。 NEW SPECIAL MOVE エリアルローリング 4溜め6+P (ジャンプ中に) 空中から回転体当たりで急降下して攻撃する 技。後方へのジャンプで下がると見せ掛けて の奇襲として効果的。 NEW SPECIAL MOVE ブランカちゃん爆弾 22+P ブランカ自身を模した人形であるブランカ ちゃんを投げる技。地面に設置した人形へ電 撃を発する必殺技を接触させると、人形が相 手に向かって突撃して攻撃する。 18段 オレの技、使ってるか? 投げる技、やってみろ! うがうがマルカジリだぞ! せっかくの技、どんどん使え! いっぱいカジって来い! マスターミッション:オレサマお前マルカジリ 絆+10 19段 ウデだめし、したくなったな? CONFIRMATION 師匠と手合わせバトルを行いますか? はい くるがいい! うおっうおっうおっ!! いいえ シンチョウだな。 あなどれない。 ブランカ Lv26 ストリートファイバー【脚】×1 オーバードライブアーツで相手を倒す 木彫りの民芸品×1 3回ドライブリバーサルがヒット 小さなブランカちゃん人形×2 5回ドライブパリィ成功 エナジードリンクM×1 10回ドライブパリィ成功 ……わかったこと、言葉にしなくていい。 次の手合わせに持ってこい。 勝利 絆+7 敗北 絆+3 20段 力を付けると、ためしたくなる。 オマエのキモチ、わかるぞ。 エンリョなくかかってこい! ブランカ Lv30 ストリートファイバー【脚】×1 スーパーアーツで相手を倒す ストリートファイバー【胴】×1 1回ジャストパリィ成功 小さなブランカちゃん人形×10 自分の体力が20%以下で相手を倒す 1200EXP 相手を倒す (敗北) 弟子だからこそ、オレは手を抜かない。 自然はダレにも等しく 厳しく、ヤサしいのだ! (勝利) うおっ、うおっ! オマエ、よくやった! 今のオマエなら、ジャングルでも 生きられよう……! 免許皆伝 野生全開 痺れる本能 ゴーイング・ワイルド 強さとは、生きる力! オレにそれを教えたのは、ジャングルだ NEW SUPER ARTS グランドシェイブキャノンボール 236236+強K (体力25%以下で性能がアップ) 相手に組み付き、噛み付きから電撃を纏った 回転攻撃へ繋ぐ技。発動時の飛び掛かりは飛 び道具対策に使える。 INFORMATION 師匠との共闘レベルが上昇しました。 共闘時の師匠のバトル参加時間が延長されます。 ギャラリーMOVIEにアイテムが追加されました。 うおっうおっ! シュギョウか? それとも、ブランカちゃん 見にきたか? ……野生のチカラためしたいなら オレ、相手してやるぞ。 ウオッ! ウオッ!! ウオオォォッ!! いえ、結構です。 さらばだ。 ブランカ Lv65 エナジードリンクL×1 5回ドライブリバーサルがヒット 2000EXP 相手を倒す 3950EXP スーパーアーツで相手を倒す うおっ! いいチカラくらべだったな! プレゼント うおっ!? くれるのか? うおっ!? またプレゼントか? うれしいぞ! うおっうおっ! オマエ、ものくれる いいやつだな! 大事にするぞ。 (ブランカちゃん人形) これは、ブランカちゃん人形……? いや、ちょっとちがうが。 ……うおっ! これ手作りか! あたたかみを感じるぞ! すごくうれしいぞ! うおっ、うおっ! 手作りの、ブランカちゃん人形…… きっと、いっしょうけんめいに 作ってくれたんだな! すごくうれしいぞ! (ロケットペンダント) これ、写真いれるやつか!? ママの写真いれて、首にかけるのか! うおっ! こうしておけば いつでも一緒だ! いいな! 絆2 オマエ、強くなりたいと 言っていたな。 オレはジャングルから、野性の強さを 教わった。 それを教えるぞ。 INFORMATION 絆上昇ボーナスとして 【ブランカ】ウオッウオッ!!のエモートを獲得しました。 端末メニューの「セッティング」で設定できます。 【ブランカ】ウオッウオッ!!を入手しました。 BLANKAのフォトモードでのポーズ決定確率を更新!ユニークなポーズをお楽しみください。 絆20 サイキョー流を知ってるか? 強さを求めると、ドコかでその名を 聞くかもしれないし…… まったく聞かないかもしれない。 サイキョー流のダンは、オレのトモダチだ。 強いか弱いか、よくわからないが…… いいやつだぞ。 ダンとは世界のあちこちを 一緒に旅して回ったのだ。 ジャングルとちがって苦労したが いろんな出会いがあった。 オマエも旅をしろ。 旅はオマエを強くするぞ、うおっ! ギャラリーILLUSTRATIONにアイテムが追加されました。 絆30 オレは……、弱くない。 オレにはオレの強さがある。 だが、強くなっても コワいものはコワい。 オレは飛行機がコワい。 子どものころ、ツイラクしたからだ。 ジャングルも、最初はコワかった。 知らない鳴き声、見知らぬ生き物…… コワいというのは、 よく知らないということだ。 今ジャングルのことを オレはよく知っている。 オレを恐れさせたものが オレの力となったのだ! INFORMATION 絆上昇ボーナスとして 【ブランカ】野生の力のエモートを獲得しました。 端末メニューの「セッティング」で設定できます。 【ブランカ】野生の力を入手しました。 BLANKAのフォトモードでのポーズ決定確率を更新!ユニークなポーズをお楽しみください。 絆40 オレはジャングルの覇者だが…… 密林の王者といえば、気高く うつくしい獣、ジャガーだ。 前に、ジャガーの呼び名を持つ 格闘家と、オレは闘った。 ソイツは、ジャガーと名の付いた技を 使っていたが…… オカシな声を出して、キックするだけだった。 あんなのはジャガーじゃない。 オレはかなしかった。 いいか、オマエもこの先 ジブンの技を考えるなら…… 名前負けしないように、よーく 考えた方がいいぞ。 ギャラリーILLUSTRATIONにアイテムが追加されました。 絆60 オレのママ。 世界一のママだ! 飛行機がツイラクして オレ、ママと別れ別れだった。 オレはジャングルで身につけた力で 格闘の大会に出場した。 優勝して、有名になったら ママに会えるかもしれないと思ったのだ。 オレの姿、ジャングルの暮らしで すっかり変わっていたけど…… ママはオレを見つけてくれた! オレがジミーだと、すぐにわかった! オレはすごくうれしかった! だから、もっと強くなって、有名になって…… ママを幸せにすると決めたのだ! うおっ、うおっ! BLANKAのフォトモードでのポーズ決定確率を更新!ユニークなポーズをお楽しみください。 絆80 うおっ、映画? オレ映画すきだぞ。 オレの映画があったら、有名になるし 人気者になれる。 映画のサツエイのお客さんを 案内したときに…… オレを見て、映画に向いてると 言ってたぞ! 女の子をさらう 悪いカイブツ役にぴったりだ、って。 うおっ、うおっ! いつか映画に出られるかもしれないぞ! ……カイブツ役が、イヤじゃないかって? ……オマエ、わかってないな。 映画は、作りものだぞ。 映画と、ほんとうはちがう。 ほんとうは、オレがカイブツとちがうのは オレがちゃんとわかってる。 映画は作りものだから、オモシロいのだ! ギャラリーILLUSTRATIONにアイテムが追加されました。 絆100 強くなりたい…… それがオマエのユメ。 オレのユメは…… ママを幸せにして、楽しく暮らすこと……? ママは、オレといるだけで 幸せだっていう。 人気者にも、有名にもならなくて ダイジョウブっていってくれる。 だったら、オレのユメは かなってるのか? オレはもう、強くならなくて いいのか……? ……いや、ちがうが。 強くなろうとしなければ、弱くなる。 弱くなると、ユメを守れない。 だからオレはこれからも 強くなるぞ! ありがとう、オマエのユメのおかげで オレも強さについて、考えられた。 うおっ、うおっ! 弟子はいいものだな! ギャラリーILLUSTRATIONにアイテムが追加されました。 BLANKAのフォトモードでのポーズ決定確率を更新!ユニークなポーズをお楽しみください。 WORLD TOUR 絆100達成 ブランカ ジャングルに飛行機ツイラクしたあと、ずっとはいてたズボン ママが直してくれたから、今もはけるぞ オレと同じくらい、ジョウブなやつなのだ! ※FIGHTING GROUNDやBATTLE HUBで「ブランカ Outfit2」が選択可能になりました。
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ダブラン 基本情報 名前 ダブラン 進化 前進化ユニランlv32で進化|次進化ランクルスlv41で進化 タイプ エスパー とくせい ぼうじんまたはマジックガード ぶんぷ DPt HS BW (W)9番道路 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ダブラン 65 40 50 125 60 30 タマゴグループ ふていけい 技 Lv 技 1 サイコウェーブ,リフレクター,ころがる,よこどり 3 リフレクター 7 ころがる 10 よこどり 14 めざめるパワー 16 ひかりのかべ 19 あまえる 24 じこさいせい 25 サイコショック 28 がむしゃら 31 みらいよち 34 いたみわけ 39 サイコキネシス 43 スキルスワップ 50 かいふくふうじ 53 ワンダールーム
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ファッション関連ブランドをアルファベット順に列挙 複数の呼称がある場合は管理人の主観で最も一般的な呼称を筆頭としてその他は併記 ブランドのディフュージョンライン等は基本的に記載しない方針(例外もあり) 著名な職人もブランドのひとつとみなす(独立していることが要件) name website note 0-9 1...Like No Other website カジュアルシャツ 1205 website デザイナーズ 40 Savile Row website テーラー A A.Gagniere ? マーチャント A A Crack Sons website レザーマーチャント A39 ? スーツ Abbey Saddlery website 皮革製品用金具 Abbeyhorn website シューホーン Abraham Moon Sons website ツイード、ミル Acorn website シャツ地 Adamley website 絹地 Addison Steele website テーラー Admiral website スニーカー Airey Wheeler ? テーラー Aitor Throup website デザイナーズ Albam website カジュアルウェア、ジーンズ Albert Thurston website ブレイシズ Alchem1st website デザイナーズ Alexander McQueen website デザイナーズ Alexander Boyd website シャツメイカー、タイ、スカーフ Alexanders of Scotland website ミル Alexandra website ワークウェア Alexandre ? スーツ Alfred Brown website ミル Alfred Sergent website ドレスシューズ Ally Capellino website 鞄 Amandian ? タンナー Amiee McWilliams website デザイナーズ Amrik Chaggar website ニュービスポーク、ドレスシューズ Anderson website ニットウェア Anderson Sheppard website テーラー Andreas Dometakis ? シャツメイカー Anello Davide website フットウェア Anglo website ベルト Ann-Sofie Back website デザイナーズ Anthony J Hewitt website テーラー Anya Hindmarch website 鞄 Aquascutum website レインコート、デザイナーズ Aran IslandsAran Sweaters website ニットウェア Ari D.Norman website アクセサリ Arnold Son website 腕時計、懐中時計 Arnold Adams closed 懐中時計 Arnold Grayson ? テーラー Arthur Harrison website ミル Aspinal website 革装丁、革小物 Asprey website トータルラグジュアリー Atkinsons ? タイ Austin Reed website テーラー Azuni website アクセサリ B Babette Wasserman website カフリンクス、アクセサリ Backes Strauss website ダイヤモンド、ジュエリー、腕時計 Bag Et Al website 鞄 Bags Plus website 鞄、革小物 Ballantyne website ニット Baracuta website ブルゾン Barbour website アウトドアウェア Barker website ドレスシューズ Barrington Ayre website シャツメイカー Barrow Hepburn ? 鞄 Bates(Edward Bates) website 帽子 Beaumont Organic website デザイナーズ Beaver website カントリーウェア Beckside Mills ? ミル Begg(Alex Begg) website ストール、スカーフ、マフラー Belstaff website バイカーグッズ Ben Sherman website カジュアルシャツ、アパレル Benjamin Crosland Sons ? ミル? Bennett Silks website 絹地 Benney website ジュエリー Benson Clegg website テーラー、ボタン、バッジ Bentley Skinner website ジュエリー Bernard Weatherill website テーラー Bernstock Speirs website 帽子 Biba website デザイナーズ Bill Amberg website 鞄 Billingham website カメラバッグ Billings Edmonds website 制服 Blaak website デザイナーズ Black Sheep website ニットウェア Black Sheep Knitting website ニット Boden website アパレル Boodles website ジュエリー Bora Aksu website デザイナーズ Borba Margo website ベルト、鞄、小物 Border Leathercrafts website レザークラフト Boudicca website デザイナーズ Bower Roebuck Co.(Glendale Mills) website ミル Bowring Arundel website シャツメイカー Brady website 鞄 Braemar ? ニットウェア、カシミア Brian Russell ? テーラー Brisbane Moss website ベルベット、モールスキン、コーデュロイ British Millerain Co. website アウトドアファブリック Broadhead Graves website ミル Bruford and Heming ? ジュエリー、アンティークシルバー Budd website シャツメイカー Buddhist Punk website デザイナーズ Bulmer Lumb(Joseph Lumb) website ミル Bunney(Andrew Bunney) website アクセサリ Burberry website コート、デザイナーズ、アパレル、鞄 Burfield Glove ? 手袋 Butterworth Roberts website ミル Byrne Burge website テーラー C Cad and the Dandy website テーラー California Surf Co. website カジュアルウェア Calzeat Co. website 布 Carl Stuart website テーラー Caroline Groves website 手袋 Carolyn Massey website デザイナーズ Carre Ducker website シューズ Carrs Silver website 銀製品、アクセサリ Casely-Hayford website デザイナーズ Cash(J J Cash) website ネームラベル Cash Ca website ニットウェア Castle tailors(John de Boise) ? テーラー Cavenagh website タイ Cellini website 鞄 Celtic Sheepskin website 羊革製品 Chapman website 鞄 Charles Clayton website ミル Charles F.Stead Co. website タンナー、スエード Charles Frodsham website 置時計、懐中時計、クロノメーター Charles Hill ? タイ Charles Tyrwhitt website シャツ Charles Valentine ? ミル Charlie Allen website テーラー Cheaney website ドレスシューズ Checker Leather website タンナー Cheshire Bespoke website テーラードウェア Chester Barrie website スーツ、テーラードコート Chester Jefferies website 手袋 Chittleborough Morgan website テーラー Chris Tibor website バッグ Christopher Kane website デザイナーズ Christopher Raeburn website デザイナーズ Christopher Shannon website デザイナーズ Chrysalis website カントリーウェア Church s website ドレスシューズ Cirrus website 鞄 Clan Douglas website ニットウェア、カシミア Clarks website カジュアルシューズ Classic Canes website 杖 Clayton of Chesterfield(Joseph Clayton Sons) website タンナー Cleeve of London ? シャツ Clements Ribeiro website デザイナーズ Cleo website ニット Cliff Roberts ? ビスポークシューズ Clissold(J.H.Clissold Son) website ミル Cluny Lace website 編地 Craig Aran ? マフラー Crombie website テーラードコート、メンズウェア Coles website シャツ Collingwood website ジュエリー Comelie London website クチュール、テーラー Connock Lockie ? テーラー Connolly website タンナー、革小物 Conway Stewart website 筆記具 Copperwheat Blundell ? デザイナーズ Cordings website カントリーウェア Codis Maya website カフリンクス Corgi website 靴下、ニットウェア Couch Hoskin website テーラー Cravats of London ? シャツ Crockett Jones website ドレスシューズ Cuero website 鞄 Cufflinks.co.uk website カフリンクス Culpeper website ハーブ Cutler and Gross website アイウェア Czech Speake website バス用品、トイレ用品 D D.R.Harris Co. website ケミスト、グルーミング、フレグランス Daines Hathaway website 革小物 Dainite website ラバーソール Daisy Roots website 子供靴 Daks website アパレル、デザイナーズ Danielle Scutt website デザイナーズ Darrow Dale ? ミル Dasco(Dunkelman Son Ltd) website シューケア用品 Dashing Tweeds website ツイードウェア David John Anderson website シャツ地 David Evans ? プリントシルク David Hicks website インテリアデザイン、家具用布地 Davies and Son website テーラー DB Shoes website カジュアルシューズ Deakin Francis website カフリンクス Dege Skinner website テーラー Denman Goddard website テーラー Denholme Velvets website ベルベット Dent London website 時計 Dents website 手袋 Derek Rose website ナイトウェア Deryck Walker website デザイナーズ Diana Maynard website ジュエリー Dickens Brothers website タンナー Diverso website デザイナーズ DLB Leathers ? レザーマーチャント Dobbs leathers website バイカーグッズ Dobcross Weaving Company(Taylor Littlewood) website ミル Dormeuil website マーチャント(正確にはフランスのブランド) Douglas Hayward website テーラー Drakes website タイ、ストール、マフラー Drew Edwards ? タイ Drumohr website ニットウェア Dubarry website アウトドアブーツ Duchamp website タイ、カフリンクス、シャツ Ducker Son website ドレスシューズ Dunhill(Alfred Dunhill) website トータルラグジュアリー Duro Olowu website デザイナーズ E E. Tautz website デザイナーズ Easirider Company website シープスキン EB Meyrowitz website アイウェア Ede and Ravenscroft website ローブ、アカデミックウェア、リーガルウェア Edward Green website ドレスシューズ Edward Sexton website テーラー、デザイナーズ Edwards Leather Craft website レザークラフト Edwin Jagger website グルーミング Edwin Woodhouse ? ミル Eley Kishimoto website デザイナーズ Elizabeth Parker website カフリンクス、小物 Emma Cook website デザイナーズ Emma Willis website シャツ、シャツメイカー Emmett London website シャツ Equus Leather website ベルト Eric Cook ? ビスポークシューズ、ブーツ Ettinger website 革小物 Euroleathers website レザーマーチャント Everest ? ニットウェア F Fake London website アパレル Fallan Harvey website テーラー Farlows website フィッシングアイテム、アウトドアウェア、カントリーウェア Favourbrook website フォーマルウェア Filofax website オーガナイザー Fintex website マーチャント Fiona Rae website アクセサリ Firmin website ボタン、バッジ Fisher Co. ? ミル Fisherman Out of Ireland website ニットウェア Floris website 香水、フレグランス Forgotten Future website デザイナーズ Foster Son website ビスポークシューズ Fox Brothers Co website ミル Fox Umbrellas website 傘 Frank Foster website シャツメイカー Frank Hall website テーラー Frank Rostron website シャツメイカー Frank Thomas website バイカーグッズ Fred Ambler website ミル? Fred Perry website ポロシャツ、スポーツウェア French Connection website アパレル Fulton website 傘 G Gareth Pugh website デザイナーズ Garrard website ジュエリー Gary Anderson website テーラー Gaziano Girling website ドレスシューズ、ビスポークシューズ Geo F Trumper website 床屋、グルーミング George Cleverley website ビスポークシューズ George Cox website カジュアルシューズ Gibson Textile Dyers ? テキスタイル Gieves Hawkes website テーラー Giles Deacon(Giles) website デザイナーズ Givan s website チーフ、リネン Glenaden ? シャツ Glenalmond website ツイード Glengarnock website カントリーウェア、制服 Glenmatch ? カシミア Glenlyon Tweed Mill website ツイード Glenroyal website 革小物、鞄 Globe Trotter website 鞄 Gloverall website ダッフルコート Gola website スニーカー Goldings website テーラー Grade Leather website タンナー Graeme Black website デザイナーズ Graff website ダイヤモンド、ジュエリー Graham Browne website テーラー Grenfell website レインコート Grenson website ドレスシューズ Gresham Blake website ニュービスポーク Griffin website デザイナーズ Grima website ジュエリー Grosvenor website カジュアルシャツ Guernsey website ニットウェア Guy Max website ジュエリー html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
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2008年12月20日(土) 18時16分-カンパニール 「……人間の進化も打ち止めかもしれないな」 「なぜ? 心境の変化というヤツかい?」 恒星間コンコース。あの日と同じカウンターバー。 「人間の、なんて言うかな、“可知域”は確実に拡大してきたと思うんだ。これまで逆行したことはない。少なくとも絶対的に見れば」 「いったん知ってしまったことを、それこそ知らなかったことになどできないからな。共通認識されるべき知識であればあるほど」 「生存権は母なる太陽系をゆうに超えて、さまざまな未知を既知に更新してきた」 「その度に、新たに現出した未知に立ち尽くしてはいるが。国境の長いトンネルを抜けるとまたトンネルであった、なんてことはざらさ」 「ああ。探究の歴史とはその繰り返しだと思う」 「で、悲観的な思いに至った理由は?」 「こうして地球外に人間が暮らすようになって何世紀も経つが、そういうことは私も実感している。仕事柄結構な数の星を回っているから」 「それは俺も承知している」 「自らの目で見てきたからこそ、土地土地の変わりばえの無さが嫌でも目に付くんだ」 「変わりばえの無さ?」 「そう。何十パーセクと隔てた主系列星でも、同じように港へ公社の船が接舷し、同じように入管手続きを受け、こうして電気ブランが飲める。これがすごいことだというのはわかる。その反面、つまらなく思う時もある」 「ほう。それは忙しいことだな」 「この宇宙そのものが対称形をしたホモジェナスではと感ずることすらある」 「その理屈っぽい性格もホモジェナスだと?」 「そうじゃない。個々の性質が出来上がる土壌となるような、もっと一般性の問題なんだ」 「没個性とでも嘆きたいのかい? ジャーナリストじゃあるまいし。それこそ一般論じゃないか」 「フムン。そういう節もあったかもしれない。自分では気付かなかったが」 「知り合った時のことを覚えていないのかい? 君はずいぶんと目を白黒させていたよ。それは物理的差異によるものだろう?」 「そう、そうだったな。でも慣れてしまったよ。見た目の違いなんてその程度の些事じゃないかな」 「旧世紀の人間はそうは思わないだろう。歴史を顧みるまでもなく。そういう感覚はまだ新しいよ」 「旧世紀か…。その時代を生きた人間だって、後世の子孫にこんな呼ばれ方をするとは思わなかったろうな」 「宇宙がまだフロンティアだった楽しい時代さ」 「当時は地域ごとに全然通じ合わない別々の言葉を話していたそうだよ」 「えぇ? ならどうやって互いにコミュニケーションを取るのさ? 筆談かい?」 「いやいや、文字も違うんだ。食べ物も嗜好も歩き方も、用の足し方までまたしかり。たった数千キロでも生活圏が隔たってしまうと、それが当たり前なんだ」 「ますますわからないな。いくらなんでも、それじゃあ別の生き物じゃないか」 「両方の言語を習得した専門職の人間が少数いて、仲立ちになることでやっと意思疎通していたらしい」 「七面倒くさいことをやるなぁ」 「そういう人員を養成するための大学まであったという記録も残ってる」 「そりゃいいや! 旅行者に道案内できるようになれば学位がもらえるなんて、夢のような時代だな」 「決して甘いものじゃないぞ。せめてハイスクールの生徒と弁論できるくらいでないと」 「しかしそれは合理化への努力の結果だろ? 想像してみたまえ。バザーの客引きばあさんが自分にはさっぱり意味を持たない売り文句をわめき散らしながら寄ってくるのを。そのくせ俺が異言語人と悟るや、まるで知恵遅れでも見るかのような侮蔑の目で罵り言葉を残して去っていくんだ。表情を見れば容易く知れるようなことをここぞとばかりに吐き捨ててさ。まっぴらごめんだよ。そうだろう? 言語が統合された理由がわからないわけじゃあるまい?」 「もちろん理解しているつもりさ。私が言いたいのは……」 「言いたいのは?」 「山や谷、海、湖。いろいろな地形があるからこそ、自分がどこにいるのかわかるってことだよ……。どこもかしこも切り崩して埋め立てて、真っ平らにしてしまったら、見通しはいいかもしれないが、すぐにどちらへ進めばいいか迷ってしまうと思うんだ。本当にまっすぐ歩いているのかさえ……」 「一過性の懐古主義に浮かされてるだけさ。そう深刻に考えるな。俺と君とでは完全に別個の個性である事実は、役所に問い合わせる必要も無いはずだ」 「懐古主義か…。どうなのかな」 「楽しかった過去への憧憬を抱くことは誰もが通る道さ。ただ君の場合は、それがこの世に生を受けるはるか以前に遡っただけの話だな」 「過去への憧憬と言っても、当の宇宙そのものは何も変わっていないのかもしれい」 「だがついに宇宙が収縮しだしたと主張する学者もいるそうじゃないか」 「膨張し続けてきた宇宙がやがて収縮することは、旧世紀からとっくに予想されていたことさ。ただそれが今起きようとは思ってもみなかったんだ。遠未来の可能性のひとつに過ぎなかったから」 「月に旗を立てて喜んでいた時代に比べれば、現代なんて立派な遠未来さ。夢と希望に満ち溢れたワンダフル・エポック!、ってな」 「ハハ、まったくだ」 「私には日本人の血が流れているらしい」 「どうりで。舌を噛みそうな名だと前々から思っていたんだ」 「先祖がどういったものか気になってね。いろいろ調べてみたんだ」 「それが原因ってわけか」 「うん。世界はうんと広くなったのに、人間の多様性は逆に狭くなっているように感じたんだ」 「確かに、宇宙空間では行動に制約があるぶんそうなる傾向があるのかもしれないな」 「あれを見なよ」 「すごい混雑だな。……地上はちょうど夕暮れ時か」 「みんな、急いでエスカレータを駆け下りる。家に帰ってのんびりしたいがために。先日免許を更新した折、シャトルの教官が口酸っぱく言っていたが、帰途、しかも見慣れた自宅周辺というのは特に事故率が高いらしい」 「油断一秒なんとやら、かい?」 「のんびりしようとするあまり、人生の多くの部分はまったく反対の状態にある。これは大いなる矛盾じゃないか?」 * * * 光は放物線を描いて、ポーラースターからサザンクロスへと、開放されたディスプレイの上をなぞっていく。行き交う乗客は見向きもしない。強化ガラス一枚を隔てた真空。 二人はそれを眺めながら、意識の中の流星を飛ばす。アロー、アロー、シリウス。元気シテルカイ? ヘイ、オリオン。ベルトガ緩ンデルゾ。ゴキゲン麗シュウ、ミセス・ベガ。 何千光年と延びたカウンターが二人の間にはあり、シェイカーの小気味いい音も遠のいていく。その眼に映るのは、はるか過去の追憶。何千年と虚空を彷徨ってきた一条の光線。 * * * 「電気ブラン」 「私も同じものを」 「…………」 「いかがされました?」 「……失礼。ヒューマノイドの方にお目にかかるのは初めてなもので…」 「ああ。この辺りではそれほど珍しくもないのですが…。確かに初対面では面食らわれるのも当然ですな。こちらこそ失礼した」 「こちらの星系へは今朝到着したばかりでして」 「ほう。ビジネスですかな?」 「ええ」 「ゲラッフ・F・ボールド」 差し出された手。 「ホーク・ミマサカです」 恒星間コンコース。その一角の、カウンターバー。 エス☆エフ!
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ブラン ケルト神話に登場する王子。 アイルランドの物語詩『ブランの航海』の主人公。 ティル・ナ・ノグ(Tir Nan Og-常若の国)に行き、帰ってこられた一人。 関連: フェバル (父) 別名: ブランマックフィヴァル (ブラン・マックフィヴァル) ブラーン ブロン(2)
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本名ジミー。 幼少時にブラジルに墜落したせいで野性的というか緑色の超人ハルク的に変化した。 ブラジルのジャングルは放射能まみれだったのだろうか? 超人ハルクにお前もガンマ線を浴びたのかと言われた。 特徴 ストリートファイター2以降のシリーズにはだいたいいる。 野性的な動き?を売りにしている。 そんなに極端に強いほうでもないがこいつにやられるとムキー!ってなるサムシングがある。 特にローリーグアタックで上方向に飛ぶことを覚えてからがヤバイ。 あしたのジョーに出てきたハリマオと超人ハルクがモデルだろ。 経歴 ストリートファイトを通じてお母さんに再会したので後にアメリカに帰ったと思われる。 ストリートファイターを引退した後は電気工事士として活躍する。なにしろ電気に強いから。 春麗を愛人にしたりキャデラックを乗り回したりやりたい放題だった。 昔の仲間のザンギエフがストリートファイトをやろうと持ちかけたが電撃で答えたほど。 名言 トラでさえ おれのまえではネコになる さしずめおまえはネズミといったところか・・・ 必殺技 エレクトリックサンダーPボタン連打 電撃をまとう技。足元がお留守になる。使い所が難しい。 ローリングアタック後ろため前+P 回転しながら突進していくブランカの行動の軸になる技だが不用意に出すと痛いことに。
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【ブラン】 【作品名】神から未来のプレゼント 【ジャンル】漫画 【名前】ブラン 【属性】スリ 【大きさ】高校生くらいの少年並み 【攻撃力】拳銃所持。10mくらい先のおっさんの足元を正確に狙う腕前。 【防御力】鍛えた人並 【素早さ】2分10秒ほどで1階からデパートの6階まで走ってたどり着く。 6秒以内に「飛びおりたブラン なんと無キズで 着地 ハッピーエンドだ ザマァないぜ クソジジイ」と手帳に書ける ヤクザから全く反応されずに拳銃をスリ取れる 【特殊能力】運命の手帳と運命のペン所持 この手帳にこのペンで書いたことはすべて現実になる。隕石を落としたり空に浮かんだり。 【長所】手帳 【短所】結局最後までスリをやめてない 【戦法】とりあえず一発撃ってすぐ「俺が勝つ」と書く。 2スレ目 364 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/31(火) 20 30 29.76 ID d61FSrlo [1/2] ブラン考察 ハンドスピードが速いので鍛えた人間よりは速いか ○日野貞夫:撃って足止めしつつ手帳に書いて勝ち ○高橋名人:撃って足止めしつつ手帳に書いて勝ち ○大石山蔵之助:撃って足止めしつつ手帳に書いて勝ち ×黒峰キリコ:流石に達人クラスになると無理か、これより上のキャラも同様 黒峰キリコ>ブラン>Father McGruder 365 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/31(火) 20 31 05.87 ID d61FSrlo [2/2] ちょっとミスった ブラン考察 ハンドスピードが速いので鍛えた人間よりは速いか ○日野貞夫:撃って足止めしつつ手帳に書いて勝ち ○高橋名人:撃って足止めしつつ手帳に書いて勝ち ○大石山蔵之助:撃って足止めしつつ手帳に書いて勝ち ○Father McGruder:撃って足止めしつつ手帳に書いて勝ち ×黒峰キリコ:流石に達人クラスになると無理か、これより上のキャラも同様 黒峰キリコ>ブラン>Father McGruder
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【作品名】神から未来のプレゼント 【ジャンル】尾田栄一郎の読切漫画。 【名前】ブラン 【属性】スリ 【大きさ】高校生くらいの少年並み 【攻撃力】拳銃所持。10mくらい先のおっさんの足元を正確に狙う腕前。 【防御力】鍛えた人並 【素早さ】2分と10秒ほどで1階からデパートの6階まで走ってたどり着く。 6秒以内に「飛びおりたブラン なんと無キズで 着地 ハッピーエンドだ ザマァないぜ クソジジイ」と手帳に書ける ヤクザから全く反応されずに拳銃をスリ取れる 【特殊能力】運命の手帳と運命のペン所持。詳しくは大将を参照のこと この手帳にこのペンで書いたことはすべて現実になる。隕石を落としたり空に浮かんだり。 【長所】手帳 【短所】結局最後までスリをやめてない 【戦法】とりあえず一発撃ってすぐ「オレが勝つ」と書く。 vol.56 406 :格無しさん:2011/11/08(火) 18 19 40.75 ID nnBoy/aM 銃の壁近辺の考察があまりにテキトーなので一部再考察 ブラン考察 ハンドスピードがかなり速いので警官や軍人よりも先に撃って殺せるだろう そっから上は無理 マルボロ・キャシディ>ブラン>オカリンと=の三人 vol.51 973 :格無しさん[sage] 投稿日:2011/08/21(日) 00 59 38.88 ID +Okg8s3D [1/4] ブラン考察 全能アイテム持ちなんだが素早さ的に使ってる暇が無い 銃持ちだから銃の壁から、スペックが坂本竜馬と大して変わらない 素早さ的に竜馬には先に撃たれて負ける 坂本龍馬>ブラン>ジャン=バティスト・グルヌイユ