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No.016 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 雷竜ライトニング アタッカー 光 5 10 99 467 / ?? 275 / ?? 60 / ?? ライトニング なし なし 編集 スキル ライトシャッフル7(7コンボ可能な状態にシャッフルする) リーダースキル 業光の力(光属性の攻撃力が2倍になる) 説明 あらゆる雷を支配するサンダードラゴンの王。巨体となった体には、かつてのような雷のスピードはなくなった。だが万雷を従え、光と轟音を伴って現れるその姿は、神々しくも恐ろしくもある。咆哮とともに放たれる束ねた雷は、戦場を焦土と化すだろう。 モンスター図鑑に戻る コメント おお - 名無しさん (2021-03-15 13 25 57) おっしゃー - kj (2021-03-15 13 26 21) メタルナガモン ダンクルモン コーカスカブテリモン タルタモン ディロフォモン ? - 1l (2021-03-15 13 27 21) 名前
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■雷竜のオーブ Ⅱ 轟く雷雲を付き従える王者の宝玉。雷鳴と共に現れる者のドロップを素材とする。雷耐性↑↑↑↑↑ 他の属性オーブもそうだが、実は対応属性攻撃を無力化してしまうというトンデモ耐性を持っている。しかし使う場合完全にピンポイントでの登用になる。 もしかしてこれ装備させたフォトでオールディバイトすれば竜完封できる? 属性ガードとオールディバイドの両方が備わり最強に見える黄金の鉄の塊たるメイン盾のパラディンとかsYレならんしょ ドラコワンハート輝さんとの関係は・・・・同じもの、なんだろうか ↑フォォォォォイ……………ドラゴンハートのことだろうけどどうやったら間違えるんだ… 逆鱗を剥ぎ取ってしまった冒険者にとって、もう使う相手がいないがゆえの超性能なのだろうが、DLCボス相手に使って完封してしまった Xの真ボス相手で非常に有用 コメント
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代表作は平和を返して.. 関連項目 制作者
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《静かなる雷竜カンナカムイ》 (しずかなるらいりゅう カンナカムイ) 基本情報 ④ 静かなる雷竜カンナカムイ 雷属性/レジェンド 基礎パワー:4000(Lv1) インヴォークスキル・ランダムな相手モンスター1体に【雷光:12000】ダメージを与える。自分の魔力最大値が8以下の場合、かわりに「ランダムな相手モンスター1体に【雷光:4000】ダメージを与える。」を6回行う。 エヴォークスキル・ファイト中、味方が与える【雷光】ダメージに+2000。自分の魔力最大値が8以下の場合、自分の魔力を魔力最大値まで回復する。 特徴 「肩と腕を繋ぐ骨格が無い」やや機械的なデザインのドラゴン。 本作で初の「プレイヤーの魔力を回復する」効果をエヴォークスキルで有する。魔力最大値が減った状態における裏の切り札。 ▶︎基本的には「消費魔力が少なくなる」能力 新スキルの魔力回復は、実質的には「エヴォーク時の魔力コストを軽減、あるいは踏み倒す」スキルと読み替えて構わない。このカードの魔力回復が発動すると、プレイヤーの魔力は「4減った後に最大値まで増える」。 つまり、このカード自体は計算上「魔力ゼロ」で出ていることになる。 ▶︎普通にインヴォークしても強い インヴォーク時の効果は、雷属性の特徴である「ランダムな目標にダメージを与える」もの。 通常は単体へ1回、大ダメージを与える。このダメージが極端に高い(12000)。神速状態を作ってからのインヴォークで、さらに攻撃力が増す。 魔力最大値が8以下の状態でインヴォークすると、小ダメージを6回与える効果に変化。攻撃目標がランダム、かつ攻撃1回ごとに目標を再選択するので、狙ったモンスターを確実に送還できない不安定要素がある。 ダメージ単価は小さいが攻撃回数は極端に多い。《ロック鳥》とのコンボ戦術が強力だ。 備考 スキル効果が変更/強化される条件は、使用者の魔力最大値が8以下であること。 ▶︎ターン開始時、最大値が11以上 このターン内での条件達成は不可能。 ▶︎ターン開始時、最大値が10 ファイト開始直後の状態。 インヴォーク時のみ、条件達成が可能。「エヴォークスキルで最大値を削る」カードを、2枚エヴォークすればよい。 ▶︎ターン開始時、最大値が9 エヴォーク時、インヴォーク時とも条件達成可能。エヴォーク時は「最大値を削るカード→このカード」の順序でセット。 インヴォーク時は、直前に「最大値を削るカード」を1枚以上エヴォーク(順序は関係ない)。 ▶︎ターン開始時、最大値が8 エヴォーク時、インヴォーク時ともに条件達成している状態。残り魔力に注意。このカードをインヴォークで使う場合、直前にエヴォークする2体は「魔力2を2体」の組み合わせになる。 このカード→《ネオンメサイア》の順にセットしてエヴォークすると、条件達成しつつ魔力最大値を増やすことが可能。この場合、魔力は8まで回復、最大値は9となる。 セットの順序が逆だと「魔力最大値の上昇」が先に起こるため条件を達成できない。 ▶︎ターン開始時、最大値が7以下 エヴォーク時は、すでに条件達成している状態。 直前に《ヘミングウェイ》などをエヴォークしていれば、インヴォークも可能。条件は達成されている状態。 関連カード ▶︎魔力最大値を操作する代表的な雷属性カード。 最大値を削る《露崎 まひる》/《月下の人虎レイティ》 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 《スパークエッジ・ドラコキッド》 《サンダー・ドラゴン》 《瑞獣キリン》 《ズメイ》 最大値を増やす《電影の金獅子》 ※エヴォークで先制した時。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 雷光が閃いた。顔を上げると、そこには雷をまとった巨大な翼があった。雷の神が大きく吼えると、魔物は消えた。文字通り、影すら残さず滅したのだ。--日本北端の古い伝承 ▶︎イラスト:yuukoo009 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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他のDS+ソフトでは再現できないかもしれません。その時はご容赦を。 パーティメンバー 前衛 パラディンLv70(AGI+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/pld.html?20JkGAanafqsrKdAtL ドヴェルグの魔剣 聖騎士の盾 聖騎士の鎧 クリムゾンレギンス メディックLv70(AGI+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/mdc.html?20HXGAkDmnanGAcAtL 賢者の杖 アンゼリカキャップ エンジェルローブ ブライトサンダル ソードマンLv70(STR+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/swd.html?20GXeKax4kJatL 星砕きの戦斧 天使の盾 バーサーカーメイル ブレイブガントレット 後衛 バードLv70(VIT+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/brd.html?20JkcKbnaodncK1tL (素手) カイザーシールド フェアリーチェイン クリムゾンレギンス レンジャーLv70(LUC+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/rgr.html?20JdJdabGNcAGA1tL アーチドロワー カイザーシールド シルフィードベスト フォレストランナー 必要アイテム アリアドネの糸×1(なくてもいいけど、帰るの大変だよ?) 事前にやっておくこと 26Fの地軸でセーブしDSの電源を切る。 DS本体の時間が01 00 00になったらゲームを開始。(時間を操作すること。) ゲーム開始後の行動(この通りにならなかったらやり直し) 1.最短距離で25Fの階段へ移動(30Fにワープしないこと)。その時エンカウントが1回発生する。 出現する敵 味方行動 ドロップアイテム エンカウント場所 備考 メタルシザース×2 全員ESCAPE A4(1,2) 2人目で逃走成功 2.25Fにのぼり、「雷鳴と共に現る者」の右B4(4,2)に移動する。エンカウントなし。 3.「雷鳴と共に現る者」と戦闘開始。 赤字表記は前のターンと行動が異なる場所です。 ターン数 敵行動 パラディン メディック ソードマン バード レンジャー 1 サンダーブレス ショックガード 医術防御 スタンスマッシュ 猛き戦いの舞曲 サジタリウスの矢 2 サンダーブレス ショックガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 安らぎの子守歌 ダブルショット 3 呪われし遠吠え ショックガード 医術防御 スタンスマッシュ 猛き戦いの舞曲 ダブルショット 4 通常攻撃(レンジャー) ショックガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 安らぎの子守歌 サジタリウスの矢 5 呪われし遠吠え ショックガード 医術防御 スタンスマッシュ 猛き戦いの舞曲 ダブルショット 6 通常攻撃(バード) ショックガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 安らぎの子守歌 ダブルショット 7 サンダーブレス ショックガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 通常攻撃 サジタリウスの矢 8 呪われし遠吠え ショックガード 医術防御 スタンスマッシュ 猛き戦いの舞曲 ダブルショット 9 通常攻撃(バード) ショックガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 安らぎの子守歌 ダブルショット 最後は「ダブルショット」の3回目で倒すこと。ずれると「雷竜の逆鱗」は出ません。(ずれることはないはずですが。)
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■□■□ ランドリューフ戦記 「雷竜の巣より」 開始です ≪GM≫オープニング ≪GM≫竜の精から活力を入手する生活。かろうじて生きてはいるが、体力がどんどん落ちていることは自分 でもわかる。 ≪GM≫そんな日々、一つ気がついたことがある。 ≪GM≫この竜の巣のそばには、時々人手が必要になった時用にある程度のオークが住んでおり、この部 屋に通じる通路があることに。 ≪GM≫雷竜が出入りする上の入り口は使えないが、そのドアならば、何とか脱出経路になるかもしれない と ≪セフィラ≫【セフィラ】「……ん……あそこから、なら……」今日はまだ、動くだけの気力も体力もある。けれ ど明日には、いや、一時間後にはそれすらないかもしれない。柔らかいベッドの誘惑を振り切りながら地面に 立つと、ふらつく足取りで、通路へ続くドアと向かう。 ≪GM≫ドアには鍵が掛かっている。光の速さで移動する竜には距離の概念はほとんど関係がなく、今この 瞬間にも雷鳴とともに、ここに現れるかもしれない。 ≪GM≫ロックドア (ポーン/耐6攻0特-2) ≪GM≫TP22/知力/攻-/《浸透》 ≪GM≫鍵の掛かった扉。解錠にもたもたしていると敵に見つかるかも知れない。 ≪GM≫この扉を開けて、先に進むためには…… ≪GM≫開幕です ≪GM≫1D6 = [1] = 1 ≪セフィラ≫【セフィラ】「こ、こんな扉ぐらい……少し、開きやすいように溶かしてみようかしら……」≪オーバ ーライト・レッド≫を使って突破します! ≪GM≫OK! ≪セフィラ≫2D6+9 = [6,5]+9 = 20 ≪GM≫あとわずか、扉を抜けるには本当にわずか。そして次のRです。 (≪GM≫1D6 = [4] = 4 ≪セフィラ≫なんなんだろうそのダイスはw ≪セフィラ≫【セフィラ】「早く…早くしないと……」もう一度同じように ≪セフィラ≫2D6+9 = [1,3]+9 = 13 ≪GM≫なかば溶かした扉を抜けて、先に進んでいきます。 ≪GM≫セフィラの魔力でともした小さな明かりが、薄暗く洞窟を照らしている。通路が十字路になる。右側か らカチャカチャと金属音が近づいてくる。ほかの2通路は音はしない。明かりをともした状態では遠くから目を 引く可能性もある ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ッ……オークなんかに見つかったら……ッ…」オークに陵辱される自分の姿を想像 し、首を振ると同時に明かりを消して。同時に、まっすぐ前に駆け出す。 ≪GM≫運動判定、魔力判定をどうぞ。 ≪セフィラ≫どっちも、って事? ≪GM≫はい、そうです。 ≪セフィラ≫2D6+1 = [6,5]+1 = 12 ≪セフィラ≫2D6+7 = [5,4]+7 = 16 ≪GM≫暗闇の中、武装したオークとはち合わせることも、大きなけがをすることもなく、その場を離れてすす みます。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「…無明の闇の中でも易々と進めるなんて……やっぱり私は天才だった、って事ね… …」順調に進んでいる脱出劇に、自然に自信を取り戻し、口元に不敵な笑みが浮かんでくる。 ≪GM≫暗闇の中進むセフィラ。危険は去った気がするも明かりをつけることは出来ず。手探りで洞窟の中を 進んでいく。目が慣れてくると、完全な暗闇ではなく、わずかに生えた発光苔が足元を照らしてくれている。 ≪GM≫気がついて見れば、つまらない種明かし。しかしそれでも光はありがたく ≪セフィラ≫【セフィラ】「…そういえば、こんな苔もあったわね……まあ、たまには自然の物も役に立つ、って 事かしら?」ふふん、と鼻で笑いながら、その明かりを頼りに進み。一歩毎に疲れが飛んでいく…そんな感 覚。 ≪GM≫そうして歩いて行くと、通路が無数に分岐していることに気がつく。山の中に張り巡らされた地下洞 窟網、知識としてその危険さを知っている。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「……こんなに面倒な場所に住んでたなんて……」その構造の複雑さを推測し、危険 度も考えれば歯噛みして。目印代わりに発光苔の一部を剥ぎ取って。 ≪GM≫巨大地下迷宮/ナイト/耐15攻3特6) ≪GM≫TP40/体/攻4/《迂回攻撃》《浸透》 ≪GM≫解説:とても長い地下迷宮。途中で朽ち果てる者もいる ≪セフィラ≫【セフィラ】「とにかく…進まないと……」いつ雷竜が戻って来るか分からない…立ち止まる事は 出来ず、とにかくがむしゃらに進んでいく ≪セフィラ≫≪オーバーライト・レッド≫で目印を作りながら突破! ≪セフィラ≫2D6+3 = [3,6]+3 = 12 ≪GM≫そんなあなたに【迂回攻撃】 ≪GM≫(2D6+6)/2 = ([2,6]+6)/2 = 7 ≪GM≫HPに7点です。 ≪セフィラ≫ひいw ≪GM≫闇の中、迷宮を独りさ迷う恐怖。心が折れそうです ≪GM≫1d6どうぞ ≪セフィラ≫1D6 = [4] = 4 ≪GM≫では、次のRです。 ≪GM≫もう一度突破をどうぞ ≪セフィラ≫では同じように ≪セフィラ≫2D6+3 = [6,3]+3 = 12 ≪GM≫そんなあなたに【迂回攻撃】 ≪GM≫(2D6+6)/2 = ([6,5]+6)/2 = 8 ≪セフィラ≫ひぃーw (≪GM≫ひどい迷宮だ……フラフラです。誰でもいいのに会いたいです ≪GM≫そしてまた1d6を ≪セフィラ≫【セフィラ】「うぅ……こんな、ところで……」暗闇の中でたった一人。そんな状況に次第に不安と 寂しさが増して。気が付けば目尻に涙を浮かべて。 ≪セフィラ≫1D6 = [3] = 3 ≪GM≫それでは次のRに行きましょう。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「うぅ……早く、ここから、出してよぉ……」ぐすぐす、としゃくり上げながらも何とか抜け 出そうと…同じように! ≪セフィラ≫2D6+3 = [5,5]+3 = 13 ≪GM≫ゴールは傍まで来ています。しかしそのことを知る由もなく ≪GM≫(2D6+6)/2 = ([2,3]+6)/2 = 5 ≪GM≫5点ダメージで、d6をどうぞ ≪セフィラ≫1D6 = [5] = 5 ≪GM≫では、最後のラウンドだと思います。突破をどうぞ ≪セフィラ≫では、もう殆ど這いずるになりながら、突破します! (≪セフィラ≫2D6+3 = [3,4]+3 = 10 ≪GM≫いつの間にかしっかりとした石畳の上を歩いています。前方にふと、明かりが見えた気がします。 夕方の外の光ですが、闇の中をさまよってきたあなたには、とてもまぶしく見えて ≪GM≫同時に耳に聞こえてくるのは物悲しいハーモニカの音色 ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ぁ……わ、私、いつの間に……」ぺたぺた、と石畳の感触。あまりの眩しさに瞳を 閉じ、耳にハーモニカの音だけを受けて。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「……眩し……それに、これ、なんだか聞いたような……」手をかざして光を遮りなが ら、フラフラと出て行きます ≪GM≫ふと見ると、入り口わきの岩に腰を下ろして、のんびりとハーモニカを吹いているユスファ。光に手を かざして、涙で顔をぐつぐつにしたセフィラを見るも、ハーモニカの音色は止まらず ≪セフィラ≫【セフィラ】「……やっと、目が慣れて……ぁ……ッッ…!」徐々に眩しさも和らいで…手を下ろし て目をハッキリと開くと、そこには逃げようと思っていた相手の姿。思わず後ずさって。 ≪GM≫【ユスファ】「~~♪」 最後のフレーズを吹くと、のんびりとハーモニカを脇に置く。その表情は笑顔 のままで、眼だけは笑うことなくセフィラを見る ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぁ……あぁ……」いつも目にする、目だけは笑っていない笑顔……また酷い目に遭 わされる、と思うよりも早く踵を返して。 ≪GM≫トンと柔らかいものにぶつかって弾かれる。立っているユスファにぶつかり、弾かれたときが付くの は一瞬あと。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「……ぇ…?……ぁ……」どさり、という音。気が付けば地面に尻餅をついていて。怯 えた表情で眼前の女性を見上げる。 ≪GM≫無言でじっと見つめてくるユスファ。不意にパチン。見えないどこかで放電音。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「……ぁ……やっ…やめて……」立ち上がる事も出来ず、四つん這いで逃げる。光の 速度で襲い掛かる雷には逃げ場などないというのに。 ≪GM≫【ユスファ】「追いかけっこは、面倒ですからしたくないのですけど」 そう言うユスファの指先から稲 妻が走り、正確にセフィラの右腕をしびれさせる ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぁ…ッ……!」右腕に走る痛み。手にしていた魔道書すら取り落とし、地面に突っ伏 して。 ≪GM≫【ユスファ】「何か、言うことがあるんじゃないですか?」 わざとゆっくりと歩いて近づいてくる。一歩 一歩。砂が鳴り ≪セフィラ≫【セフィラ】「……な、何よ……」もはや立ち上がる事も出来ず…突っ伏したまま見上げ、涙に濡 れた顔で睨みつけて。 ≪GM≫【ユスファ】「言いたいことはないのですか? それならそれでいいのですが」 何を考えているのかわ かりにくいもの言い。しかし、何も言わなければ収まらない様子。竜の瞳が非人間的にセフィラを見て ≪セフィラ≫【セフィラ】「…う、うぅ…………わ、私は…これ以上、あそこにいたら死んでしまうわ!!…だ、だ から出て行こうとしたのよ……悪い!?」竜の瞳を見返して……意を決して叫ぶ。 ≪GM≫【ユスファ】「にんげんは、ど~こにいても、すぐにしぬんですよ~。それがあしたのはなしか、10ね んごのはなしかってことだけですよ~」 逆にのんびりしたしゃべり方で返される ≪セフィラ≫【セフィラ】「…に、人間にとって10年は随分と長い時間よ…!……じゅ、10年もあればアンタな んて余裕で倒せるようになっているわ!!」のんびりした口調で返答され、逆にこちらは激昂し。何とか上半 身を起こすと、必死に睨みつける。 ≪GM≫【ユスファ】「……」一瞬なにかを考える「そ~ですか~、そんなにはやくつよくなるなら~。それをみ るのもおもしろいですね~」 気まぐれを起こしたのか、ほかの打算も働いたのか、にこやかに言うユスファ ≪セフィラ≫【セフィラ】「……そ、それじゃあ……」ひょっとしたら助かるかもしれない……その期待に目を輝 かせて ≪GM≫【ユスファ】「でも、それにはつよくなるしょうこをみせてもらわ~ないと。」 セフィラの頭に手が伸ばさ れて……前に感じた雷となり移動する感触。再び目を開いたところはどこかの町、狭い路地浦に漂う雷鳴の 痕跡 ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ど、どういう……ッ…!?」尋ね切る間も無く、瞬きの内に辿り着いた路地裏。どこ かの町だとは分かるものの、それ以上は分からない状況に戸惑いを露わにして。 ≪GM≫【ユスファ】「構えてください。竜の精で魔力も以前より上がっているはずよ。強くなるというのなら、 その見込みがあることを見せてくださいね。」 ≪セフィラ≫【セフィラ】「な……こ、こんな街中で戦うつもりなの…!?」驚きに目を丸くしながらも、言われて みれば以前よりも強い魔力を身体の内に感じ…微かに、心が高揚する。 [ユスファIV26][セフィラ] ≪GM≫【ユスファ】「ゆっくりしていると、人が来ますね」 言う雷竜。その目は残忍に輝いて。見物人がいる のなら、すべて殺せばいいくらいの気楽な様子 ≪セフィラ≫【セフィラ】「…そ、それなら、町じゃなくても良かったじゃない…ッ!!……こ、こうなったら、人が 来る前に、アンタには帰ってもらうわ!!」気楽に言い、目を残忍に輝かせる雷竜に燃える瞳で睨みつけ。 ≪ユスファ≫【ユスファ】「人目があるほうがおもしろいこともあるんですよ。」 いった雷竜の姿が消える [ユスファIV26][セフィラ] 「竜の恐怖」 ≪セフィラ≫ま、またかーw ≪GM≫迅雷+乱舞 固定値28点が2回です ≪セフィラ≫シールドせずに上下とも剥かれます! ≪GM≫了解、アクトはありますか? (R08_Sefy) 勿論<小さすぎる胸><はえてない>、あとは<強がりの悪態>も! ≪GM≫OK! ≪GM≫【ユスファ】「これ、私のローブですね。返していただきますね。」 バリッと上下をまとめて引きはが す ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ッ……ふ、ふん……今更、私の裸なんて見たって、どうって事ないでしょう…?… それとも、それがアンタの全力なの?」上下共に一瞬でローブを引き剥がされ、幼い胸と秘所が曝け出され る。けれどそれをものともせず、余裕の笑みすら浮かべ、更に小馬鹿にしたように鼻で笑って。 ≪GM≫【ユスファ】「ですが、見ているのは私だけではありませんから。」そう言うユスファの視線の先には、 路地裏からこちらを覗きこむ普通の人の姿が ≪セフィラ≫【セフィラ】「な…なッ……!!……な、なに、見てるのよ…!!」言われてはじめて気付く、一般 人の存在。かぁ…っ、と頬が赤く染まり、路地裏に顔を向けると怒鳴りつけて。 ≪GM≫【男たち】「何やってるんだ,嬢ちゃん。こんなところで裸でいたら、大変だよ?」 異様な雰囲気に入 ってはこないものの、言葉をかけられればそれには鼻の下を伸ばしながら答えて ≪セフィラ≫【セフィラ】「…だ、黙りなさい!……というか、消し炭になりたくなければここから消えなさい!! 」鼻の下を伸ばす男どもに一喝しながらも、それは彼らを案じての事。なぜならば、相手は残忍な竜なのだ から。 ≪GM≫【ユスファ】「邪魔かしら。それともとっておいたほうが……」人々を見ながら考えて。注意が僅かに セフィラからそれる ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ええい…!猫を追い払うよりも魚をどかした方が良い、っていうし……早く、アンタ がどっかに行ってしまいなさい!!」じれったそうに言いながら、男達よりもユスファをこの場から消してしま おう、と、早速全ての魔力を総動員し、炎の竜巻を引き起こす。 ≪セフィラ≫8D6+13 = [6,2,1,4,1,1,3,5]+13 = 36 ≪オーバーロード≫≪マジックルーン≫≪ブレイズショット ≫ ≪GM≫【ユスファ】「……この前の最大の火力くらいですね。まだ本気があるんですよね?」両手を払うと竜 巻がかき消える。しかし確かに炎はユスファに効果的で ≪GM≫その様子に、ラウンド最後に尿意をプレゼント ≪セフィラ≫【セフィラ】「……くぅ……この程度だなんてぇ……ッ、ぁ…!」効果的ではある…けれども満足い くほどの効果をあらわさない炎に歯軋りし……かつての恐怖を呼び覚まされ、ぶる、と腰が震える。 ≪GM≫そして、ラウンドを跨ぎます。 ≪GM≫【ユスファ】「人に見られているのに、そんなに乱暴なことをしたら、人が逃げてしまいますよ……」無 造作に間合いを詰めてただの拳を ≪GM≫2D6+6 = [1,4]+6 = 11 ≪セフィラ≫【セフィラ】「…そ、それが目的に決まってるでしょう!?…ッ…そこよ…!!」嗜めるような言葉 に吼え返しながら、突き出された拳に障壁をぶつける。けれどどこか心ここにあらず、といった感じで。 ≪セフィラ≫≪シールド≫で防いで残り3点! ≪セフィラ≫≪お漏らし≫≪プライドの崩壊≫で! ≪GM≫【ユスファ】「よそ見をしている場合ではないですよ。」 障壁がガラスのように砕け散る。そのまま意 識を刈りとられそうな一撃を受け ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ッ……ぁ…!……あぁ……」障壁を破られた反動と、拳による打撃に意思が朦朧 とし…必死に堪えようとしていた尿意が解放され、じょろろろろ…という音が周囲に響き始める。 ≪GM≫【ユスファ】「またおもらしですか?」一瞬で背後に回り込むと、抱えあげ、観客に見やすい姿勢にか える。あふれる雫を見た男たちか口々に野次を飛ばし ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅ、ぁ…!……やぁ、ッ……見ない、で!…見ないで、ってばぁ……!!」そう簡単に は収まってくれない放尿。観客達に黄金の滝を見せ付けながら、必死に顔と股間を隠し、股間を隠す手を汚 していく。それでも飛んでくる野次は、魔道士というよりも女性としての尊厳を打ちのめし、その悔しさが更に 尿を溢れさせていく。 ≪GM≫【ユスファ】「大魔道士セフィラのショーですよ。将来は竜をもしのぐ強さを身につける魔道士様の、放 尿です。」余計なことを言いながら、ゆっくりと観客に近づいていき ≪セフィラ≫【セフィラ】「な…!?……や、やめッ……離し、てぇ…!!見ちゃ、だめぇ……!!」わざわざ紹 介まで始めるユスファに怒りと羞恥で顔を真っ赤にし、同時に観客には懇願を始めて。近付かせられれば、 放物線を描く黄金の液体が観客にかかってしまいそうで ≪GM≫【男たち】「いつまで出してるんだよ。」「魔法じゃね?」「どうでもいいぜ。もっと開いて見せやがれ」 好き勝手に騒ぐモノたち。すぐそばに死のアギトが迫ることにも気がつかず ≪セフィラ≫【セフィラ】「…な、なんてことを…ッ…!……と、とにかく…!……アンタ達、早くどっかに行きな さい!!……じゃないと……」男達の口にする言葉に、魔道士としてのプライドも踏みにじられる。けれど、そ んな下種どもとはいえ目の前で死ぬのは許しがたく……警告を告げようもするも、それは途中で止まる事に なる…自分を抱える竜の残忍さを考えればこそ。 ≪GM≫【男たち】「わざわざ路地裏で真っ裸で放尿する、ど変態がっ。偉そうな口きいてるんじゃねぇ!!」 真っ向からどなり返される ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ッ……!!」正面からぶつけられる、嘲りの言葉。しかし反論はなく、怒声を噛み 殺し…怒りで放尿を押さえ込むと、ユスファへと顔を向けて。 ≪GM≫【ユスファ】「なんですか?言いたいことがあるのでしたら。」言いながら顔を近寄らせ ≪セフィラ≫【セフィラ】「……よ、よくも、こんな事を……絶ッッッッッッ対に!許さない!!!」燃え盛る瞳。 その視線だけで灼き尽くすかのように魔力を迸らせる。 ≪セフィラ≫という事で!≪オーバーロード≫≪マジックルーン≫≪ブレイズショット≫ ≪セフィラ≫8D6+13 = [2,2,6,1,3,4,6,4]+13 = 41 ≪GM≫【ユスファ】「本気で……って言ったはずですよね?」 業火に包まれながらそう呟くのが、聞こえた 気がする。炎を振り払うと、 ≪セフィラ≫【セフィラ】「……く、ぅ……」ぎりり、と歯軋り。未だ歴然とした力の差を実感して。 ≪GM≫では、ラウンド最後にもう一度尿意を。そしてラウンドまたぎます ≪セフィラ≫そうだったーw<尿意 ≪GM≫【ユスファ】「……神鳴り」 ぽつりとつぶやく ≪GM≫そしてセフィラさんの番です ≪セフィラ≫【セフィラ】「……ま、まだ……まだ諦めないわよ…ッ!!」告げられた死の宣告。けれどまだ執 行には時間がある……その僅かな時間に勝利を託し、炎を更に紅く染め上げていく。 ≪セフィラ≫≪オーバーライト・レッド≫≪マジックルーン≫≪ブレイズショット≫! ≪セフィラ≫3D6+20 = [6,3,6]+20 = 35 ≪GM≫ ほう、すごい火力が! ≪セフィラ≫ふふふw ≪GM≫至近距離からの炎。それはユスファをじりじり焦がす。そこに光が炸裂して ≪GM≫神鳴りダメージです ≪GM≫2D6+37 = [3,2]+37 = 42 ≪セフィラ≫ばたんきゅー、ですw ≪GM≫では、致命表をどうぞ ≪セフィラ≫1D6+1 = [6]+1 = 7 ≪セフィラ≫ぎゃーw ≪GM≫7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段では この戦闘中は回復できない。 ≪GM≫では、アクトをどうぞ ≪セフィラ≫<熱い蜜壺><つけられた種><後ろの処女>で! ≪GM≫了解。 ≪GM≫雷撃を浴び痙攣するセフィラ。 ≪GM≫雷竜の雷は周囲にも被害をもたらしている。見物していたギャラリーは吹き飛ばされて動くことはな く ≪GM≫そのままセフィラを抱えて広場に向けて歩き出すユスファ。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「うぅ……ぁ、あぁ………」男達が雷撃に撃たれ、動かなくなる。そのような光景にも力 尽きた身体は何も出来ず、ただただ抱えられたまま。 ≪GM≫激しい音と,光、それらにつられて再びギャラリーが増えていく。裸の少女を抱えた美女。その光景 に鼻の下をのばすもの、裏路地の惨状に気がついて逃げる者。 ≪GM≫しかしそれらに構うことなく広場の中央へセフィラを運ぶと、幼児に放尿させる姿勢のまま、背後か ら、肉塊をあてられる。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぁ…アンタ、たち……早く、逃げ…ッ、ぁ……」か細い声で警告し…けれど雷鳴に遮 られ、それが届く事はなく。ただただ、広場の中央で羞恥を晒されようとしていて。 ≪GM≫【ユスファ】「他の人の心配なんて……さすが大魔道士様は違いますね。」ニッコリと笑う雷竜。背後 から裸の割れ目にあてられる瘴気を帯びた肉塊は、どういうわけだか2本ある。一方で秘裂の上を何度も擦 ると ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ッ…!!…な、なに……?…なんで、二本……?」秘所に触れる瘴気の感覚に 背筋が震える。その震える背筋に触れるもう一本の感触に、表情を引きつらせて。 ≪GM≫【ユスファ】「これが、本当なんですよ。少し長く使おうと思っていたので手加減していましたけど、も ういいですよね。」 ゴリゴリと肉棒で秘裂をこすり、尿と愛液で肉棒を濡らして、2つの穴にあてがい直す ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅぁ……そ、そんなの…ダメに決まってる、じゃ、ない……」秘裂のみならず菊座にも 触れる竜の双根。拒絶の言葉すら途切れてしまうほどの恐怖で身体が縮こまって。 ≪GM≫【ユスファ】「…………」 突然押し黙る。ふいに股間に鋭い電撃を浴びる。苦痛を与えるためだけに 強さと位置を調節された雷 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ひッ…ひぎ、ぃ……」苦痛だけを与える電流。思わず腰が震え、突き出して。 ≪GM≫【ユスファ】「あら?ごめんなさい。お話し中に失礼しました。どこまででしたっけ……えぇと、あ、もう いいですよね?のところでした。」セフィラのきれいな秘裂を大きく人々に見せびらかしながら、言葉をつなげ る。観客たちには異常なことが起きていることはわかっても、何が起きているかまではわからない ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅ、あぁ……す、好きに、しなさい、よぉ……」ぽろぽろ、と涙を零して。晒し者にされ ても抵抗出来ない身を呪い、目を瞑って。 ≪GM≫ばちん! 再び走る稲妻。 ≪GM≫【ユスファ】「違うところの方がいいのかしら?……でどうしましょう?」 そう言いながらもう一度問う ≪セフィラ≫【セフィラ】「ひぎぃ!?……う、ぁ……も、もう、いい、ですぅ……」ビクビクと身体を痙攣させなが ら、こくこく、と素早く頷いて。 ≪GM≫【ユスファ】「……」 心が折れたのを感じたのか、呼吸を整えるだけの時間を与え「はい?もう一度 言っていただけますか。皆さんに聞こえる様に」にこやかに告げる ≪セフィラ≫【セフィラ】「うぅ……ユスファ、様の…おちんちん……セフィラに、突っ込んで、下さい……」何度も 何度も言わされ、刻み込まれた懇願の言葉。それがユルユルと口をついて。 ≪GM≫周囲の観客からざわめきが起こる……ついに見かねて、腕っ節の強そうな男が ≪GM≫【男:秩序】「やめたまえ!嫌がっているではないか!」 雄々しい声で割って入る。 ≪GM≫【ユスファ】「嫌がっているのです?」 逆に楽しそうにセフィラに聞き返す雷竜 ≪セフィラ≫【セフィラ】「う…だ、ダメ、ぇ……逃げなさい、よぉ…」雄々しく現れる男…けれどユスファには敵 いそうにないと悟り。男には警告しながら、ユスファの言葉には首を横に振って。 ≪GM≫【男:秩序】「か弱い少女を見捨てて逃げることなど、このわた」 バチン、痙攣して動かなくる。 ≪GM≫【ユスファ】「あら、どうしたのでしょう? お話途中で。セフィラさんのお返事があの人によくなかった んじゃないですか?」 ≪セフィラ≫【セフィラ】「…あぁ……ッ!」雷に打たれ、動かなくなる男性……がっくりと項垂れ、ユスファの言 葉を噛み締めて。 ≪GM≫いつの間にか出来ていた周囲の人ごみがざわめく。察しのいいものはそろりと聴衆から離れていく が、大半はぼんやりと変わった見世物を見物して ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅ……は、早く!早く入れてよ…!!」ユスファの注意を一般人から逸らさねば…… そう思い、口を悔いて出たのは相手を急かすような懇願の言葉。 ≪GM≫【ユスファ】「さあ、今度は誤解する人がいないように、お願いするなんて、えらいですね」秘裂に軽く 埋めた肉棒に力を入れると、先端が狙いをそれてクリトリスを抉ってずれる ≪GM≫【ユスファ】「入れてあげてもいいですけど、狭くて入れにくいですね、自分で何とかしていただけま すか?」 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ふあぁぁ!?……ッ、あ…あぁぁぁぁ……」予期していなかった秘豆への刺激。ビクン 、と身体が強張ったかと思うとすぐに震えだし、ぱしゃぱしゃと音を立てて黄金の液体が零れ始める。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぁ…わ、分かった…わよ……」放尿によって前後不覚に陥りながら、先端を秘裂に咥 え込ませて。 ≪GM≫【男たち】「何なんだあいつら……」「変態かっ」「なんかあの女、ちんこが二本ねぇ」その様を見て好 き勝手に囁く観客 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅぅ……」男達の言葉を耳に入れないように首を振りながら、徐々に徐々に秘裂で竜 根を飲みこんでいく ≪GM≫秘裂で肉根を飲み込もうとすれば、もう1方がお尻に食い込み邪魔をする。これ以上体を寄せると、 自分の手でお尻につき込む形となり ≪セフィラ≫【セフィラ】「うぅ……ど、どうしろ、って……」前後の穴を犯そうとする双根に途方にくれて… ≪GM≫【ユスファ】「そのまま突きこめって言ってるんですよ……」 稲妻が走る。飛んだ方向はセフィラにで はなく…… 群衆の一角があっけなくなぎ払われる ≪GM≫阿鼻叫喚が出現し広場から一斉に群衆が逃げ出そうとするが…… ≪GM≫輝く稲妻のゲージが広場を覆う。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅ、あぁ……わ、分かった、わよ……あぁ…ッ!!」ぼそり、と呟くと菊座に触れる剛 直に手を添え…目の前で起こる惨劇に短く悲鳴を上げる。 ≪GM≫【ユスファ】「さ、どうぞ続けてください。笑ってみると良いですよ。気分が晴れるかもしれません」目 の前で起こる悲惨な光景を見て笑えという竜 ≪セフィラ≫【セフィラ】「そっ…そんな事、できるわけッ……ぁぁ……ぅ、ッ…」笑う事などどうして出来ようか。 いたたまれない表情のまま、ゆっくりと剛直と菊座を触れ合わせ、つぷり…と先端を埋め込ませていく。 ≪GM≫【ユスファ】「努力もせずに諦めるなんて……竜より強くなるつもりのあなたにしては、随分と弱気で すね。ほら……」視界の隅を示す雷竜。そこには武器を構え今しもこちらに突撃して来そうな一団。稲妻が無 造作にそれらを刈り取ると ≪GM≫【ユスファ】「人はあのようにして無理なことに挑む物です。頑張りましょう、セフィラさん。」励ますよう な口ぶり ≪セフィラ≫【セフィラ】「ッ、あぁ……!…こ、この……ぅ、あぁ!」竜の諭すような言葉…けれどそれに頷く事 は出来ず、反論しようとして…けれど先端だけであっても竜根を咥え込んでしまえば、初めての筈の尻穴も 蠢き、しっかりと締め付けてしまって。 ≪GM≫前後にミチミチと埋め込まれる、少女にはオーバーサイズの竜の陽根。初めての受け入れに激痛 の走る後ろに対し、躾けられた前の口はそれを柔らかく締め付け、セフィラに対し快楽を返す ≪セフィラ≫【セフィラ】「うぅ…きつい、のに……」悲鳴を上げている尻穴。だというのに秘所から伝わる快感 が伝染し、ひくつき、締め付けながら、更に奥へと導いていく。 ≪GM≫【ユスファ】「さすがに締まりは良いですね。ですが締め付け方は……」 周りで起こる惨劇を無視す るように楽しげに語ると、前後の肉棒でセフィラの体重を支えながら、片手をお腹に這わせて行く。何度もさ れた、筋肉を外から操る為の電撃。それが発せられそうなのが露骨に判り ≪セフィラ≫【セフィラ】「ひ…ぁ、ッ……や、やめ……」惨劇を見詰めながら悲鳴を上げ。けれどそれは人々の 為ではなく、自分に流される電流を恐れての事。 ≪GM≫出口をふさがれた広場から出られない観客たち。だからといって竜に向かう勇気のない者たちが遠 くから2人の行為を見詰める。 ≪GM≫バリパリパリ。腹部に流される柔らかい刺激。強烈ではないものの再び体を自由に使われ…… ≪GM≫きつすぎるだけだった筋肉からこわばりが除かれる。そこの棘だらけの肉幹擦られると,ぞわっとす る刺激が走る ≪セフィラ≫【セフィラ】「あ…アンタ達、見てないで…はっ…早く…逃げなさひぃぃ…ッ!」こちらに向けられた 視線を感じ、視線が合って。咎めながらも相手を避難させようとする言葉も、小さな電流とそれによる締め付 けに与えられる快感に嬌声へと変わる。腰がビクンと跳ね上がる様子は遠くからでもハッキリと見えて。 ≪GM≫【男性:中立】「逃げなさい?……出口を塞いで、逃げなさいだなんて……」倒れた女性を膝に抱え たまま動かない男性が呟く ≪GM≫【ユスファ】「余計なことを気にしてないで、もっと楽しんでくださいね。せっかくあなたの為に開いた お別れパーティーなのですから。」背後から腰を動かされる。抜き差しではなく内部をかき回す動き。 ≪GM≫セフィラを鳴かせる膣内のポイントを、ゴリゴリと抉られて ≪セフィラ≫【セフィラ】「そっ、そんなの…何とか、しなさひぃぃ、ッ、よぉ……」泣き言を言うような男に反論し ながら、膣と尻穴を内側から掻き混ぜられ、もどかしそうに腰を揺らす。時折快楽のポントを刺激され、見せ 付けるように腰が弾んで。 ≪GM≫【男性:中立】「うるせぇ!どうにかしろじゃねぇよ、このスベタ!気持ち良さそうに腰振りやがって! !」 セフィラの言葉に別の誰かが叫ぶ ≪GM≫その間も、膣も肛門まで熟達した動きを再現され、竜のおもちゃとして弄ばれる ≪セフィラ≫【セフィラ】「そ…だ、誰も……そんな、事ッ…あぁん、ッ!」腰なんて振っていない、という反論。 けれど周囲から見れば間違いなく自ら動いている。電流で動かされ、玩具のように扱われながら、しかし徐 々に自らも動き始めているのに気付かず。 ≪GM≫【男性:混沌】「……」罵声を上げる男を見、殺戮者の反応をうかがう男。殺戮者がそれを不快に思 っていない、いや喜んでいることに気が付く ≪GM≫【ユスファ】「ふふふっ。」楽しそうに人々と、セフィラの様子を眺めながら、乙女の中を拡張する楽し みを味わう ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぁぁ…も、電流、やめッ、てぇ……」ビクン、ビクン、と腰を跳ねさせ、締め付けていく。 既に尻穴も強い締め付けで応え始めて。 ≪GM≫【男性:中立】「ジョアンナ……」先ほど呟いた男性が、膝の上で命の光を失って行く妻の名を呼ぶ ≪GM≫【ユスファ】「どうしてですか?判りやすく言っていただけたら……」 そう言いながらも刺激を強め、セ フィラの肉をオナニーの道具のように締め付けさせる ≪セフィラ≫【セフィラ】「ッ、うぅ……ひぁ…!……わッ…わたひ……自慰の道具、じゃ、ない……ッ!」目の 前で失われていく命に悲哀の声を零し、けれどそれよりも道具のように扱われる自分に憤りを感じ。ユスファ へと抗議の声をあげる。 ≪GM≫【ユスファ】「判りました。では、あなたが自分で楽しませてくださいね。」耳元で囁く竜。出口を塞ぐ 雷以外のすべての雷も止まる。筋肉を操る刺激も、殺戮劇も停止して ≪GM≫抱え込んだセフィラの体をゆっくりと持ち上げて動かす。セフィラの両手は自由に動かすに任せて ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ぁ……わ…分かった、わよ……」止まった殺戮に、自分次第で人々が助かる、と 考えて。こくん、と頷くと、ゆっくり、腰を上下に動かしていく。 ≪GM≫動かす刺激はそのままセフィラにも返る。ギチギチだった肉門も既に力の抜き方を覚えさせられ、苦 痛以外の刺激が走り、快楽を知る前の門は必死に竜に絡みつきしゃぶる ≪セフィラ≫【セフィラ】「ふぁん、ッ!?……こ、こん、なぁ……」電流で誤魔化されない生の刺激に悲鳴が上 がる。内側から削り取るような棘の刺激に目を白黒させ、ぱたぱたと愛蜜が零れていく。 ≪GM≫【男性:混沌】「やっぱりそうか……変態め。こんなところで腰振りやがって!」周囲の数人に何かを 告げていた男が叫ぶ。周りの人間も同意するようにセフィラを罵る ≪GM≫それを聞いたユスファの喉から、軽い笑いが洩れる。機嫌が良さそうな声。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ちっ…ちが、ひぁぁ……ひが、うぅ……」男の叫びに賢明に否定を返すも、自らの腰の 動きで与えられた快楽に言葉が途切れる。そして腰の動きを止めたくとも、それによって間違いなく機嫌を損 ねるユスファを思えば、実行になど移せず、ひたすら、一心に腰を振り続けて。 ≪GM≫【男性:混沌】「お前のプレイのせいで、一体何人死んだと思ってるんだ!」街を代表する正義のよう な口ぶり。その熱は、広場に段々と広がっていく。圧倒的な恐怖に晒された群集が精神的な逃げ道を見つ け出し ≪GM≫【ユスファ】「両手も使うともっと気持ち良いですよ。自分でクリトリスでも触って見てください。」提案 のような命令 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぷ…プレイ、って…そ、そんなのじゃッ……ん、ッ、あぁぁぁ!?」最初は一人の男。 そこから広がっていく避難の声に首を振り、反論しながら、それでも一番に耳に入るのはユスファの命令。そ れに従い、秘豆に触れると、まるで電流が走ったかのように身を跳ねさせ、ぎゅうぎゅうと締め付けて。 ≪GM≫【男性:混沌】「何がそんなんじゃねぇだ。クリトリスまでビンビンじゃねぇか。餓鬼のくせにそんなも のくわえ込みやがって!!」」 ≪GM≫広場中から怨嗟の声が上がる。ずるい群集は危険な存在を避け、対象を抵抗できないセフィラに定 め ≪セフィラ≫【セフィラ】「ふ、ぁぁ…いわ…言わないでぇ……!」純然たる事実を突きつけられ、四方八方から 事実を指摘されて。もはや否定も出来ないまま首を振り、腰はそれ以上に揺れ動いて。 ≪GM≫【ユスファ】「……そういう時は、謝ればいいんですよ。」耳元で囁く声。二穴を貫かれる快楽と苦痛、 そして折れた心に投げつけられる無数の罵声。更には理性を狂わせる瘴気。背後からゾロリと耳に舌を這わ せながら、反応をうかがう竜 ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅ…ご、ごめんなさ、ッ……ごめんな…あぁぁっ!!」ユスファの囁きに釣られ、罵倒 に返すように謝罪を口にし……自信に責がある、と受け入れた途端流し込まれる瘴気にビクン!と身体が跳 ね上がり、甲高い声も同時に上がり、愛蜜が、そして小水までもが溢れだす。 ≪GM≫【ユスファ】「ふふっ。」機嫌が良さそうなユスファが、抱えなおすと大きくセフィラの体を上下させる。 激しい突き込みによって、尿のしぶきが撒き散らされて ≪GM≫【男性:混沌】「頭がおかしいんじゃねぇのか!なんで潮まで吹いてるんだよ。」 遠めに勘違いしたま ま、あるいはワザとか罵る声。 ≪GM≫周囲の無数の目、死の恐怖だけではなく、情欲にぬれた視線を向けるものまで出てきて ≪セフィラ≫【セフィラ】「あぁ…ッ……み、見ないで、よぉ……」はしたなく絶頂を迎えてしまった自分。それを 更に見せ付けるように動かすユスファと、罵声を、欲情の視線を向ける男達に、涙を零しながら訴えて。 ≪GM≫【男性:混沌】「みて下さいだろ、変態が!それでも謝ってるつもりかよ。誠意を見せろ、誠意を。」罵 る男、しかし近づいてくることはなく ≪GM≫【ユスファ】「あの人間……」ククッっと喉の奥で笑う。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「…うぅ…もう、やめてよぉ……」なおも罵る男に、顔を手で覆い、ぐすぐすと泣きじゃく って。 ≪GM≫【ユスファ】「やめさせましょうか。簡単ですよ。」泣きじゃくるセフィラを楽しげに見て、腰の動きを早く する。前後を埋める肉の棒は既に大きくなって傘を開くと、肉を絡めて引きずり出そうとする ≪セフィラ≫【セフィラ】「ぅ、んッ……あぁ、ッ…!!」それが何を意味するのか…それを判断する余裕などな く、こくん、と頷き。内臓を引きずり出されるような感覚に、絶頂を迎えたばかりの身体が更に身悶える。 ≪GM≫【ユスファ】「はい。いいですよ……」 バリ、バリリリリ。広場に巨大な雷撃が跳ね回る。 ≪GM≫【男性:混沌】「え、なんで、俺……ちくしょ~!」【男性:中立】「ジョアンナ……」広場の人間を、片 端から物言わぬただの塊と変えながら雷球が跳ね回る。 ≪GM≫【ユスファ】「さあ、出しますよ!」それを見ながら大きく突いて、前後の穴に白濁を見舞う。 ≪GM≫前後の穴に痺れるような独特の劇感が走り、熱と電撃がセフィラの理性を焼き尽くす ≪セフィラ≫【セフィラ】「…や…ッ!な、何するの――――――ッッッ!!!」突然再開する惨劇に目を見張 り…二つの穴に同時に注がれる精液に、今までにない刺激を受け、思考が真っ白に焼きつき、絶頂を迎え たばかりにもかかわらず、更なる高みへと上り詰める。 ≪GM≫両穴の竜根間に弱いアークが奔り、間を阻む肉壁に痛みとともに異常な刺激を与え、内臓を埋め尽 くす勢いの白濁は出口を求め、結合部から逆流する。絶頂に達しながらも動きを止める気配のないユスファ が、ジュボリジュボリと異常な音を立てながら、セフィラの中を掘り起こし ≪セフィラ≫【セフィラ】「…ぁ……あぁ……」止まらない刺激…それどころかなおも激しさを増す陵辱に腰がが くがくと痙攣し、愛液も小水も垂れ流す。瞳も虚ろになっていき、もはや非難も拒絶も、懇願すら口から出なく なって。 ≪GM≫そんなセフィラを先ほどまでと同様に自慰の道具として使い始める雷竜。広場に動くものがいなくな ってもその行為は続き…… ≪GM≫ここで、全滅表をどうぞ ≪セフィラ≫ではー ≪セフィラ≫1D6+1 = [5]+1 = 6 ≪GM≫5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 ≪GM≫・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 ≪セフィラ≫では魔力で振ります! ≪GM≫はいな! ≪セフィラ≫2D6+7 = [6,1]+7 = 14 ≪GM≫OK,クリア ≪GM≫【ユスファ】「きちんと後始末をしますねぇ」 意識を暗黒に飲まれて行くセフィラの耳にその呟きが聞 こえると同時に、巨大な何かが顕現する気配。そして、一つの町が地図から消える エンディング ≪GM≫清潔なベッドの上で目を覚ます。どこかの診療所の中だと思われる、部屋。 ≪セフィラ≫【セフィラ】「……こ、ここは……?」見知らぬ部屋、見知らぬ天井に思わず身を起こし。部屋の中 を見回して。 ≪GM≫軽い足音がベッドの脇に近づいてくる。清潔な白い衣装の女性。 ≪GM≫【看護婦】「あ、横になったままで。無理はしないで下さい。」 ≪セフィラ≫【セフィラ】「……わ、分かったわ……」看護婦の存在に、ここが診療所だと確信する。それなら ば安全なのだろう、と起こした身を再び横たえて。 ≪GM≫【看護婦】「ここは、ロインの町です。あなたがユルグの廃墟で見つかってから、3日が経っています 。」聞きたいことと思われることを教えてくれる看護婦。 (R08_Sefy) 【セフィラ】「そう、三日も……って、廃墟!?」眠りの深さに溜息をつき……ふと、自分が見つか った場所を示す言葉に違和感を覚え、尋ね返す。 (rius_GM) 【看護婦】「はい。恐ろしい怪物に襲われたようで……っ」途中で回復しきっていない病人に話す内 容でないことに気がついて口をつぐむ (R08_Sefy) 【セフィラ】「……そ、そう……分かったわ……」それだけでどうなったかは想像出来た。大きく頷く と、それ以上は一言も発さず。 ≪GM≫不思議なことにすっかり回復し、今にも冒険に出かけられそうな快調さ。そのことを医者に納得させ ると、留まる理由はない為に診療所から出ることが出来ました。ユルグの町の唯一の生存者であるあなた から、根掘り葉掘り聞きたがる医者を置いて、表に出ると ≪セフィラ≫【セフィラ】「……覚えてなさいよ……」念願の洞窟の外…ユスファのいない場所の空気を吸い… そして一言。あれだけ逃げ出したかった相手が、今では何としても打ち倒さねばならない相手へと変わり… …旅の目的を胸に、歩き始める。 ■□■□ ランドリューフ戦記 「雷竜の巣より」 終了です!
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本当に化け物みたいな生物がうようよしてる世界ですね。 - 名無しさん (2018-08-25 17 25 30) ブロントザウルス! - 名無しさん (2019-09-24 12 05 13) インフィドラグーンの龍神達がこの辺の龍種を操れるのなら魔法帝国が苦戦したのもわかるな。 - 名無しさん (2021-08-17 00 47 23)
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[GM]■□■□ ランドリューフ戦記 「雷竜の山」 開幕です [GM]○オープニング セフィラ=ネザーハーツの場合 [GM]帝都のそばの町、その酒場でくつろいでいます。冒険者の集う場所としても利用されているために、ほかにも数人の武装した者たちが思い思いに歓談しています [PL]【セフィラ】「ふぅ、やれやれ……やっぱり外界は能も脳もない筋肉ダルマばっかりのようね…」他の冒険者の、武器や鎧に身を包まれた姿を見ながら嘲笑混じりに溜息を吐いて。その手にはミルクの入ったマグカップ。 [GM]鎧の姿のほかにも、学園生のそろいの制服なども見られます。特別クラスの制服もいるので、メイデンもいるかもしれません。 [PL]【セフィラ】「…それにアレ……魔法は子供のおままごとではないというのに……ちょっと、おかわり頂戴!」聞きかじった事のある学園の制服に更に不機嫌な顔をして、ぐいっと一気にミルクを飲み干し、カウンターにマグカップを置いて。 [GM]イライラしている少女を刺激しないように、最小限の会話だけで、ミルクを渡す店主。その様を見ながら、ままごとと言われた言葉が聞こえたのか、セフィラの方を見ながらくすくす笑う特別クラスの少女。 [PL]【セフィラ】「………何よ…?人を見てクスクス笑う事を教えるなんて、学園っていうのは随分ご立派な教育機関のようね?」ミルクを受け取ると少女達の方に顔を向け、キッと睨みつけて。 [GM]そのセフィラの声を無視して、少女達は互いにひそひそ話をしています。 [GM]そんなことをしているとき、入口のドアを開けて、一人の中年が入ってきます。店主に何か話し、紙を渡すと、店主がそれを確認した後、壁に貼ります。いくつかの依頼が止められた壁面。その一角に貼られたということは、冒険者募集の依頼でしょう。 [GM]そして、店主が声をかけます。 [PL]【セフィラ】「ふ、ふん……子供はそうやって影でコソコソしていれば良いわ……ん?これは何……?」フン、と鼻で笑ってミルクを啜り。たった今張られたばかりの張り紙をチラリと見て。 [GM]【店主】「この中に、メイデンの方はいらっしゃいませんか?瘴気がらみの依頼です」と。 [GM]特別クラスの少女たちが興味深げにそれを見ると、中の一人が立ち上がります、 [GM]先ほどセフィラを笑った少女。柔らかい金髪を短くカットした、やや高慢そうな顔立ちの生徒は、そのまま店主のほうに向かって歩いて行き [PL]【セフィラ】「あら?アンタ達に出来るの?瘴気の絡んだ事件なんていうのはおままごととは違うのよ?」立ち上がった少女を見て小馬鹿にしたように鼻で笑いながら、その様子を眺めて。 [GM]【少女】「どこの田舎から出てきた方か存じませんが、飲んでクダを巻くだけでしたら、わざわざこんなところに来ずに、ご自宅でミルクを飲んでらしたらいかがかしら?」 冷笑を浮かべてセフィラに告げる。店主から話を聞くと、仲間の方へ戻って話をする [PL]【セフィラ】「…な!…なんですって……!?……ちょっと!さっきの話、私にもして頂戴!」冷笑に激昂すると、睨みつける相手をマスターへと変えて [GM]【店主】「え、えぇ、近くの村からの依頼なのですが……」 詳しく聞くと、山に何かが住み着いたので、それを倒してほしいとの依頼です。焼かれた村人とかもいるそうなので、急いで腕の立つ人を探しているらしいのですが、村からの依頼なので金額はあまり大したことはありません。 [PL]【セフィラ】「なるほど……良いわ、私が行ってあげる」話を聞けば二つ返事。いまだ仲間と相談しているのであろう学生の方をちらりと見て。 [GM]向こうは話がまとまっていません。報酬が安いので嫌がる生徒もいるようです。 [PL]【セフィラ】「それじゃあそういう事で…アンタ達は精々金勘定でもしてなさいな?」くるり、と踵を返すと未だにもめている生徒達を横目に酒場を後にしますー。 [GM]【タレイア】「では、私一人でも結構です。」先ほどの金髪の少女がそう言ったのが聞こえましたが、そのまま酒場を出ました [GM] [GM] [GM] [GM] [GM]目的の村に行き、村長から話を聞いたセフィラ。その話に従って、山道のふもとにいます。 [GM]それなりに急な山道。木々が視界を遮るので登って行くのは大変そうです。 [PL]【セフィラ】「……これ、燃やして行ったら山火事になるかしら……」物騒な事を呟きながらガサガサと山道に足を踏み入れていきます [GM]山道をしばらく歩いたころでしょうか。少し広めの広場に出ます。一息つこうかな、などと考えていたところ、何か大きなものが藪をかき分けて出てこようとしていることに気が付きます。 [PL]【セフィラ】「…何者…?……2秒やるから出てくるか消えるかどちらかしなさい」藪を書き分ける音に下ろしたばかりの腰を上げ、掌に焔を灯して。言葉の通じない動物ならばこれで怯むだろう、と。 [GM]細いけもの道をかき分けて、出てきたのは巨大なイノシシ。瘴気によって変質しています。炎に動じない、ぎらぎらとした狂った眼でセフィラを見ると、股間のものをいきり立たせたまま…… *rius_GM topic [イノシシIV5][セフィラ]「下着分解光線TP14」 [GM]では始めます。先手セフィラさんどうぞ [PL]【セフィラ】「…ッ……こ、このイノシシ……なんてモノを……」イノシシの股間にいきり立つモノを目にし、羞恥よりも怒りに顔を赤くし、そのまま焔をイノシシに投げつけます。≪マジックルーン≫≪ブレイズショット≫ [PL]3d6+12 (kuda-dice) R07_Sefy - 3D6+12 = [6,1,6]+12 = 25 [GM]火炎がイノシシを包みます。一瞬にして体中に引火して *rius_GM topic [セフィラ]「下着分解光線TP14」 [GM]ラウンドの最後にキラリと何かが [GM]2d6+6 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 [GM]11ダメージ、腰AP狙いです [PL]≪シールド≫で防いで残り2に [GM]光線がシールドを貫いて体に当たる。しかし、ダメージも外面の変化もない。しかし、ふと股間をなでた冷たい風 [PL]【セフィラ】「…ッ…何…?」突然の煌きに咄嗟に障壁を張り。無いように見える被害に得意になるのもつかの間、何やらスースーする股間に、そっとローブの上から手を当てて。 [GM]下着がすっかり消滅している感触。めくろうと一瞬思うも、ここは外 [PL]【セフィラ】「な……な……」わなわな、と震える。こんな寒空の下でめくろうとは思わないが、怒りに寒さを忘れていく。 [GM]そして、ラウンドまたぎます。突破どうぞ。 [GM]運動か魔力です。TP14です [PL]【セフィラ】「な…何よ、さっきのは!?…消し飛ばしてやるわ!!」怒りの焔を背に負いながら突破します [PL]2d6+6 (kuda-dice) R07_Sefy - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 [GM]では、ラウンドの最後にもう一度。 [GM]2d6+6 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 [PL]≪シールド≫するけど剥かれます! [PL]<はえてない>使用! [GM]OK! [GM]ローブの前と後ろに大きなスリットが刻まれて、少し動くたびに白い肌がむき出しになる。その様を見つめる者はいないが [PL]【セフィラ】「…な…ちょ……な、何よ、これ……」かぁ…と頬が更に熱くなる。刻まれたスリットから覗く秘所は何も隠すものがなく。 [GM]風がふわりとローブを揺らす。無毛のそこがさらされて [GM]というところでラウンドまたぎます。 [GM]自動で突破できる値なので省略です [GM] [GM] [GM]セフィラの傍には煙を上げて横たわるイノシシが。 [GM]山道はさらに上に続いている。一度戻ることも可能。君はどちらを選ぶこともできる。 [PL]【セフィラ】「…こいつ…さすがに食べるのは危険よね……それにしても、ええい、腹の立つ……」イノシシを目の前に思案しながら、股間を撫でる風に苛立ち。 [PL]【セフィラ】「……ふ、ふん……この程度、何の問題にもならないわ…!」一瞬村に戻って着替えようか、とも考えたが、それは本当に一瞬。馬鹿馬鹿しい考えを放り投げると、更に山道を登っていく。 [GM]その時、山の上で雷が落ちます。晴天なので、露骨におかしいです。そんなあなたの背後から [GM]【タレイア】「あら、まだこんなところでのんびりされているのですね。」 馬鹿にしたような声が掛けられます。見ると空飛ぶ箒にちょこんと横座りした金髪の少女が。 [PL]【セフィラ】「…!?……今の雷は……」頭上で轟く雷鳴。あからさまな怪異に顔を顰め [PL]【セフィラ】「……あ、アンタは……ふん、そっちこそ、お友達はどうしたの?ひょっとして、置いて行かれでもしたのかしら?」背後からの声に振り向き、その様子をまじまじと眺めてから鼻を鳴らす。 [GM]【タレイア】「このくらいの依頼、私一人で十分です。どうぞのんびり地べたを歩いてきてくださいな。」 汗一つ書いていない涼しげな様。帝都のブランド箒に腰を下ろして、すいーっと先に進んでいきます。 [PL]【セフィラ】「…ふ、ふん……道具に頼らないと空も飛べないなんて、所詮はおままごとね…!」タレイアの姿がすぐに小さくなっていって…その後姿に憎々しげに吐き捨てながら、先程までよりもペースをあげて進み始める。 [GM]進むセフィラの道が崖で途切れています。向こう岸までは10メートルほど。雷鳴のなった山頂に行くにはここを越えるか大きく迂回するかの2択です。 [GM]崖を1本の細い丸太のようなものが渡されているので、そこを渡ることも可能です。 [PL]【セフィラ】「……こ、これは………ふ、ふん!道が無ければ作るだけ!道があるなら、迷うまでも無いじゃないの!」いかにも運動神経が必要そうな橋代わりの丸太を眺め…暫く躊躇った後に、自分に渇を入れ、細い丸太に跨って。 [GM]近づいてみると、丸太のように見えるそれは、なめらかで肌を傷つけることのない不思議な材質。体重をかけられることを確認した後、跨ると [GM]無毛のそこにひやりとした冷たい感触。よく見てみると棒の表面が微妙に蠕動しているようで [GM]というところで突破どうぞ。運・体です [PL]【セフィラ】「これ……なんだか震えてるわね……気持ち悪い……」跨り、手を振れ…掌に蠕動を感じると一瞬顔を引きつらせるが、すぐに渡り始める [PL]2d6+1 運動 (kuda-dice) R07_Sefy - 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 [GM]残TP16。トラップの反撃 [GM]2d6+10 《浸食攻撃》 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+10 = [5,1]+10 = 16 [PL]≪シールド≫で7点防いで…端数切捨てだっけ?(今更 [GM]はい。切り捨てです [GM]アクトはありますか? [PL]じゃあ4点、と…さすがにこれ相手に処女は散らしたくないので無しです [GM]了解です。そしてラウンドを跨ぎます。開始時に…… [GM]【タレイア】「ふふふっ、やっぱり跨って腰を振っているんですね。」 わざわざ向こう岸で待っていたのか、箒に乗ったままの少女が、セフィラのそばにきて [PL]【セフィラ】「…な、何の用よ!……さてはこの先にいるのはアンタが太刀打ちできる相手じゃないて分かって尻尾を巻いて逃げてきたのね?」忌々しげに少女の姿を睨みつけながら、それでも小馬鹿にする口調は変えず。 [GM]【タレイア】「なんで、わざわざローブを切って、ショーツを脱いで跨ってらっしゃるんですか?」 セフィラの言葉には答えずに、卑猥に形を変えるそこを覗き込みながら [PL]【セフィラ】「……な…ッ…!……こ、これは……あ、アンタには関係ないでしょ!?」指摘されれば、意識の外に締め出していたそれを思い出し…そこを見られている、という事実に怒りを催し、思わず怒鳴りつけて。 [GM]【タレイア】「はーい。くすくす。」 そばをふわふわとぶ少女。 [GM]突破どうぞ [PL]【セフィラ】「み…見ていなさい!こんな橋、すぐに渡り切ってあげるから!!」≪ポテンシャル≫1使用! [PL]3d6+1 体力 (kuda-dice) R07_Sefy - 3D6+1 = [4,6,5]+1 = 16 [GM]∑ [PL]やれば出来る子! [GM]怒りが力を貸したのか、素早く渡りきるセフィラ。 [PL]【セフィラ】「ど、どうよ…私が本気になれば、ざっとこんなモンなのよ!?」はぁはぁ、と肩で息をしながらも得意げに唇の端を上げて。 [GM]【タレイア】「すごいすごい。びっくりするような腰の動きでした。さぞかし男性の上でも卑猥に腰を振ってらっしゃるんでしょうね。」 くすくす笑いながら [PL]【セフィラ】「は…?……あぁ、なるほど……さすが、瘴気の都に住む子は発想が下劣ね」一瞬呆気に取られ…すぐにその意味を把握すると、やれやれ、と肩を竦めて。 [GM]【タレイア】「では、おさきに~」くすくす笑った少女は、山道をショートカットして先に進んでいきます。 [PL]【セフィラ】「…随分な余裕ね……兎と亀の逸話を知らないのかしら……」少女の飛び去った方向を見ながら、これだから学の無いお子様は…などとブツブツ言いつつ、再び歩き始めます。 [GM] [GM] [GM] [GM]先ほどから、何度かしていた落雷の音。いつの間にかそれもすっかり静まって……山頂近くまで来たセフィラ。さすがに疲労は隠せない。 [PL]【セフィラ】「はぁ…はぁ……あと、一息……」岩肌にへばりつくようにもたれかかりながら、荒い息を少しでも整えようとしつつ、ゆっくりと歩いて。 [GM]ふと気がつくと、さびしげなハーモニカの音が聞こえてくる。音源は前方の山頂。最後の急斜面を登れば、目的地だろう。 [PL]【セフィラ】「…ふん…こんな所で楽器なんて…よっぽどの物好きか、さもなくば化け物ね……」ハーモニカの音に感傷に浸るなどという事も無く。頂上を見据えながら急斜面に手をかけて。 [GM]山頂に登りきるセフィラ。 [GM]山頂では、優しげな顔立ちの金髪の女性が、一人でハーモニカを吹いている。 [GM]その傍らには…… [GM]裸のタレイアが、地面に座ってびくんびくんと痙攣している。 [GM]よく見ると、座っているわけではなく、切り株に性器を貫通されて地面に縫いとめられている様子。 [GM]弱弱しくもがいて、体を引き抜こうとしているが、両腕、腿の骨を折られているのか、まるで果たすことが出来ていない。 [GM]少女は正気であるかも定かではなく、すでに意味ある言葉を発することもない。 [PL]【セフィラ】「……アンタ、こんな所で何を……ッッ…!!……ちょっ……っと…あ、アンタ、こいつに何したのよ…!?」こんな所に人間の女性がいるはずが無い……身構えながら、女性をまじまじと見詰め……その傍らの少女に気付く。その有様に、確実に関係がある…いや、元凶であろうと思われる女性に声を荒げて。 [GM]【??】「~~~~♪」 切りのいいところまで吹ききって、ゆっくりとした仕草でセフィラのほうを見る女性。 [GM]【??】「な~にか、ごよ~ですか~」 いやにのんびりとした口調。それが凄惨な光景とまるで合わずに癇に障る。 [PL]【セフィラ】「……もう充分言い訳の時間は待ってあげたわ……今すぐ!こいつに何をしたのか答え……ええい!!もっとハキハキ喋りなさいよ!!」演奏を待つ間も苛立たしげに地面を蹴りつけ…口がハーモニカから離れるや否や再び問いただす。その口調に更に苛立たしさを煽られ、ハッキリと睨みつけて。 [GM]【??】「もしかし~て、あなたも、メイデンですか?」 [PL]【セフィラ】「ええ、メイデンよ!だったらなんだって言うの!?」苛立ちのまま、女性の言葉に答え…その答えがいかに危険な答えであるのかを理解する事さえ、沸騰した頭では出来ずに。 [GM]【??】「な~にをしたかというと~。つか~まえてあそぼうとおもったのに。このこ~、はじてめじゃないんですよ~。メイデンなのに~。サギですよね~。だからちょっとおしおきしたんですよ~。やっぱり~、メイデンは~がんじょうでい~いですね~。」 [GM]【??】「も~うしばらくは~いきて~いるんじゃないかな~って。あなたもあそ~んでくれるんですか~。」 首を僅かに傾けて。その体から漂ってくる瘴気は、先ほどのイノシシとはケタ違い。あまりの違いに全容がわからない。 [PL]【セフィラ】「……な…なんて、事を……」陵辱し、純潔ではなかったから更に苛烈に責め立てた。そう聞こえる言葉にわなわなと震え。歯噛みしながら睨みつけるその瞳には、相手の瘴気の凄まじさなど映る事も無く。 [GM]【??】「じゃ~、あ~そんでく~ださいね。は~じめてだったらい~いなぁ。そ~いえば、お~なまえをうかがってないですね~」 ハーモニカを、かけていた切り株に置く。いつ立ち上がったのか。その動きは見えなくて [PL]【セフィラ】「…アンタなんかと遊ぶつもりは無いわ!!アンタみたいな化け物…この、セフィラ=ネザーハーツ様が灼き尽くしてあげるんだから!!」見逃した…否、見えなかった動きに一瞬怯み。けれど、その程度で胸の炎は消せず。叫ぶと共に両の掌に焔が灯る。 [GM]【ユスファ】「セフィラ~ちゃんですね。おぼえました~、いまは。わたしはユスファです。よろしくおねがいします~ね。」 セフィラの炎を気にした様子はなく [PL]【セフィラ】「ふん…一生忘れられない名前になるわよ……アンタはここで終わるんだからね!!」鼻で笑う。自分でも微かに虚勢だと分かるそれに、けれど誇りを抱いて。 *rius_GM topic [ユスファIV26][セフィラ] [GM]では、開幕なしで。先手ユスファ攻撃です [GM]2d6+6 素殴り+淫毒 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 [PL]≪シールド≫で止めて7点!胸が一点残ってる! [GM]OK!アクトはありますか? [PL]では折角なので<罵倒>しましょうか!服一枚も剥けなかったわけですし! [GM]OK! [GM]動きが見えない。しかし、軽くなでられた衝撃は、ローブのスリットを胸まで広げるにとどまり [PL]【セフィラ】「ふん…大層な事を言っていた割にはてんで大した事無いわね!これくらいなら山道で会ったイノシシの方がよっぽど手強かった……ぁ……な、なに……?」見えない一撃。けれど大まかな狙いさえ分かれば障壁で阻害でき。ローブがまるでマントのようになってしまっても、それだけ。その程度の攻撃しか出来ない相手を嘲りながら、突然身の内に湧き上がった違和感に首を傾げて。 [GM]【ユスファ】「べ~つに、ぬがせることが~もくてきではなかったですから~。」先ほどの切り株に腰を下ろして [PL]【セフィラ】「ふん…負け惜しみだけは大したものね……良いわ、それなら、そこを動かないでいなさい……その切り株ごと灼き払ってあげるわ!!」相手の言葉などただの言い訳。その真の目的に気付かないまま魔道書のページを捲り、魔力を高めていく。 [PL]【セフィラ】「燃え尽きなさい!!」両の掌に纏った焔をそのまま撃ち出し、切り株に火柱を打ち立てて…≪マジックルーン≫≪ブレイズショット≫ [PL]2d6+12 (kuda-dice) R07_Sefy - 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 [GM]【ユスファ】「う~ん、あつい~です。」 切り株ごと炎の柱に包まれて。しかしそれでものんびりとした口調は変わらず。 [GM]ラウンドまたぎます [GM]開幕なしで、ユスファの番。 [PL]【セフィラ】「…ん、くっ…!?……な、なん、ですって……?」完全なはずの術式…けれど完成の直前に体が疼き、集中が乱れて。何事も無かったかのように立ち尽くすその姿に驚愕する。 [GM]【ユスファ】「かみなり~」 炎を払って上を見上げたユスファがぽつりと。セフィラの目には魔力が広がり自然に干渉したのが見えた。 [GM]そして、セフィラの番です [PL]【セフィラ】「……?一体…?……ふん、どうやら魔法も満足に扱えないようね!…私が真の魔法というものを見せてあげるわ!!……ッ、くぅ…」広がり、けれど何も起こらない魔力に鼻で笑い、再び火柱を上げ…やはり同じように生じた疼きに顔を歪め、集中を欠いて。 [PL]2d6+12 ≪ブレイズショット≫≪マジックルーン≫ (kuda-dice) R07_Sefy - 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 [GM]【ユスファ】「もえて~しまいます~」 ある程度は通っている。それは確実ながらも、相手の体力は無尽蔵であるかのようで…… [PL]【セフィラ】「体力だけはあるみたいね……けど…んッ……くぅ……」たじろぐ素振りも見せない相手に舌打ちをしながら、徐々に強まる疼きに足を震わせて… [GM]そして、あたりが光に包まれて [GM]2d6+37 神鳴り (kuda-dice) rius_GM - 2D6+37 = [3,3]+37 = 43 [PL]【セフィラ】「…ッ……ぁ…!」足を震わせた一瞬。その隙を突くように周囲を包む雷光に、障壁を張る余裕すら無く…胸AP0になって<小さすぎる胸>! [GM]一瞬の雷光。すぐそばに落ちて直撃ではなかったものの、圧倒的な魔力の発露 [PL]【セフィラ】「っ……は、ぁ……あぶな、かった……けど……」全身が粟立つ程の魔力に、背中を冷たい汗が零れ落ち。魔力で千切れ飛んだローブの下にあった小さな胸は、電流でか淫熱でか、その小さな膨らみの先端を尖らせて。 [GM]そしてラウンドまたぎます *rius_GM topic [ユスファIV26][セフィラ]「竜の恐怖TP12」 [GM]圧倒的な魔力の差が、セフィラにも知覚できる。その恐れが背筋を登り [GM]開幕、トップスピード *rius_GM topic [ユスファIV40][セフィラ]「竜の恐怖TP12」 [PL]【セフィラ】「あ…アンタ……さっきから、何してるの、よ……」身体を走る熱、そして背筋に走る冷たさに、思わず呻いて。 [GM]【ユスファ】「ち~かくて、よくみえなかったかな~ ……かみなり」 少し離れた位置にある、立ち木を指差す。 [GM]そして、セフィラの番です [PL]【セフィラ】「……ま、また……い、いえ…あんなの、何度も撃てる筈が無い……そうよ、アレは≪ヴァニシングクライ≫に間違い無い……」ぶつぶつ、と呟き… [PL]【セフィラ】「……と、とにかく……これが、本当の魔法…大魔道士の力というものよ!!……ッ、ぁ、ひゃぁぁ…!」気を取り直し、今まで以上に魔力を練り上げて……にもかかわらずやはり邪魔をする謎の疼き。みっともない声をあげてしまいながら≪ブレイズショット≫≪マジックルーン≫≪ポテンシャル≫2 [PL]4d6+12 (kuda-dice) R07_Sefy - 4D6+12 = [6,1,1,5]+12 = 25 [GM]【ユスファ】「あ、あつい~、にんげんなのに~こんなに~」 さすがに相当熱いようでセフィラの火炎を両手で払う。 [GM]そして、先ほどさした立ち木に稲妻が落ちる。 [GM]2d6+51 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+51 = [2,3]+51 = 56 [GM]一瞬にして炎に包まれる木。そして恐ろしい量の魔力が溢れ [PL]【セフィラ】「ふ、ふん……大魔道士の力、思い知ったで………ッッ!!」ようやく功を奏してきた攻撃に自信を取り戻し……それが、一瞬で砕け散る。 [PL]<プライドの崩壊>使います! [GM]その恐怖に、尿意もプレゼント [PL]【セフィラ】「ぁ…あぁ……そんな……」≪ヴァニシングクライ≫の無差別に近い広範囲攻撃とは違う、狙い済ました一撃。積み重ねた知識ゆえに、その魔法が今は使う者も少ない上位魔法であると理解してしまい。抱いていた誇りが音を立てて崩れながら、恐怖に震えて。 [GM]【ユスファ】「そ~のか~おが、見たかったんですよ。」 くすりと笑うユスファ。喋り方が、途中から変わり [GM]そしてラウンドまたぎます [GM]開幕、トップスピード [GM]【ユスファ】「神鳴り」 ニイと笑ってつぶやく [GM]そしてセフィラどうぞ [PL]【セフィラ】「ひっ……や……うぅ……ひん、ッ………で、でも……今、倒せば、ぁ……」瞳に涙を溜め、恐怖に肩を震わせ、身を苛む熱に身震いしながら。一縷の希望を託して焔を撃ち出す。 ≪マジックルーン≫≪ブレイズショット≫ [PL]2d6+12 (kuda-dice) R07_Sefy - 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 [GM]【ユスファ】「本当に頑張りますね」片手で炎を払っていう。そして、ラウンドの最後に [PL]【セフィラ】「ぅ……五月蝿い五月蝿い!…来るなら来なさいよ…ッ!!」覚悟したかのように目を閉じ、怒鳴り散らして。 [GM]「ばーーんっ!!」一瞬でセフィラの背後に回り込んだユスファが、耳元で叫ぶと当時に弱い電撃をぶつけ [GM]2d6+6 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 [GM]16点です。ダメコンアクトをどうぞ [PL]【セフィラ】「ひ……ッ!!ぁぁ……」全身を襲う雷撃と恐怖……覚悟していたものよりも遥かに小さいそれですら、恐怖の駄目押しに事足りて。ビクン、と背筋を震わせながら、尿道から黄色い液体が零れ始める。 という事でHP残り3で<お漏らし>! [GM]【ユスファ】「あらあら。おもらししちゃって。大魔道とか言っていたのではないのかしら。」 背後からセフィラの体を抱きしめて。さらさらと薄い肌をなでながら、放尿する姿をしっかりと見て [PL]【セフィラ】「ひぁ…ッ…あぁ……や、ッ…見ない、でよぉ……!」目を閉じたまま、淫熱で敏感になった肌を撫でられ、身悶えながら。それでも登山のせいで溜まりに溜まっていた小水は暫くは止まらない様子で [GM]【ユスファ】「ところで、セフィラは初めて?」背後から、囁かれそのまま耳に舌を這わされる [PL]【セフィラ】「ひぅ、ッ……だ、だったら…何よぉ…ッ……」びくびく、と身体を跳ねさせ、未だ続く小水を押さえようと手で股間を押さえ、小水で汚しながら、肯定ともいえる言葉を返して。 [GM]【ユスファ】「なら、少し優しくしてあげますね。」 そう言って体を離す [GM]ラウンドまたぎます。 [GM]トップスピード持続 [GM]先手、ユスファ。素手 [GM]2d6+6 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 [PL]【セフィラ】「ッ、ぁ……ふざけ、ないで……ッッ…ぁぁ、ッ…!」自由になる身体。ようやく小水も止まり始めたそれを翻し、ユスファの方へと向き直ると、小水で汚れた手で障壁を巡らし。けれど… [PL]≪シールド≫で防いで…でもHP0に! [GM]では、致命表からアクトに行きましょうか [PL]ういうい! [PL]1d6 致命表 (kuda-dice) R07_Sefy - 1D6 = [2] = 2 [GM]2:瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないならHPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 [PL]おお、まだ立っておく事が出来る……! [GM]上昇しますか? [PL]上昇しましょう! [GM]了解!ではセフィラの番です。 [PL]【セフィラ】「…あ…アンタなんか……怖くないんだからぁ…ッ!!」必死に恐怖を振り払おうと……≪ポテンシャル≫3使って突破!!せめて恐怖は克服する! [GM]了解です [PL]4d6+1 (kuda-dice) R07_Sefy - 4D6+1 = [2,4,5,3]+1 = 15 [GM]突破しました、一時的にはでありますが竜の恐怖を振り払いました [GM]【ユスファ】「これは、面白いですね。何度でもお見舞いしますよ。今度はあてますね。」 唇のはじが浮き [GM]そして、ラウンドを跨ぎます。トップスピード持続 [GM]【ユスファ】「神鳴り。」ぽつりとつぶやきます。周囲に放出される魔力はすでに飽和しており、本物か否かの見分けがつかない [PL]【セフィラ】「……ッ……」今度こそ本気であろうユスファの予告に、恐怖ではなく、覚悟を決めて。 [GM]そして、セフィラの番です [PL]【セフィラ】「…こ…これで、決めれば……ぁ、はぁ…ッ…!!」覚悟を載せた焔…それをすら邪魔する淫熱の炎。 [PL]2d6+12 ≪マジックルーン≫≪ブレイズショット≫ (kuda-dice) R07_Sefy - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 [GM]【ユスファ】「……つまらない反応。」 少し腹を立てたように炎を払い [GM]【ユスファ】「いえ、こっちの方が面白いですね。」気を取り直したように明るい表情。その瞬間 [GM]2d6+51 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+51 = [5,5]+51 = 61 [GM]雷撃がセフィラを貫く [PL]【セフィラ】「…あ、アンタを楽しませるつもりなんっ…ぁ、ひあぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」疾る電撃。繰り出した障壁ごと易々と貫かれて [GM]致命表をどうぞ [PL]1d6 (kuda-dice) R07_Sefy - 1D6 = [6] = 6 [GM]6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 [PL]今度こそダメだったw [GM]では、アクトをどうぞ [PL]<純潔の証><はじめてのキス><口辱>全部使います! [GM]【ユスファ】「どうかしら、まだ大魔道とか言ってみますか?」 言いながら、ゆっくりと、わざとゆっくりと魔力を練り、雷を起こそうとして見せる [PL]【セフィラ】「ぁ…うぅ……私は…大、ぁッ…魔道士、よ……」呻き、体中に残る電撃に身悶えながらも、小さく吼えて。 [GM]瘴気に侵された体に再び落とされる雷撃。そしてもう一度尋ねられ。出力を調整されて命は奪わないものの、気絶しそうな衝撃が走る。心臓が音を上げそうになるセフィラに、満足のいく答えが出るまで繰り返される電撃拷問 [PL]【セフィラ】「ぁ…あ、ぅ……私、はぁ……もう、許し、てぇ……」華奢な身体を何度も雷に打ちのめされ、その刺激に何度も放尿を許し、下半身を小水に、顔を涙に濡らして。その数が二桁に入る頃、遂に口が許しを請い始める。 [GM]【ユスファ】「ふーん」いつの間にか、別の岩に腰を下ろしているユスファ。おまけとばかりにもう一度雷を落とすと [PL]【セフィラ】「ひ、ぎゃん、ッ…!…ぁ、あぁ……」まるで蹴られた犬のような声を上げ、身体を一度大きく跳ねさせてぐったりと横たわり。力なく開かれた股からはじょろじょろと新たな小水が溢れ出て。 [GM]【ユスファ】「じゃあ、這いずってきて……」 自分のスカートを軽くめくってみせる。セフィラに電撃を浴びせるうちに高ぶっていたのか、濡れた光を返すそこ [GM]【ユスファ】「体が動くうちに、来た方がいいと思いますよ。動けなくなってしまったら……」 くすりと笑い軽く手を振る [PL]【セフィラ】「…ぅ、うぅ……」ちょろり…ともうあまり出なくなった小水の残りを撒き散らしながら、自らの小水溜まりの上を這いずって、近付いていく [GM]【ユスファ】「キス、してください」両足を開いてセフィラを迎え入れる。雌の香りを放ち始めているそこ。下着をつけていない同性のそこに、初めての口づけを自ら捧げる屈辱。 [PL]【セフィラ】「…そ、そんな、のって……」ユスファの要求に息を呑み……生殖器、それも同性のものに口をつけよ、という言葉に戸惑って。 [GM]【ユスファ】「……」 無言のユスファ。2人の間の地面に正確に小さな雷がはじけ、セフィラに小石をはねとばす [PL]【セフィラ】「ぅぁ…ッ……ぁ…ちゅ……」弾ける小石にユスファの無言の圧力を感じ。恐る恐る顔を近づけると、その秘所に口付けを施していく… [GM]【ユスファ】「口をつければ、それでキス。そんなことは思っていませんよね。」 柔らかい黒髪をなでながらセフィラに告げる [GM]【ユスファ】「んっ、 [PL]【セフィラ】「……うぅ……どういう……?」ユスファの言葉の意味、求める行為が分からずに、下から仰ぎ見て。 [GM]【ユスファ】「キスもしたことがないんですね。舌を使って相手を刺激するのがキスなんですよ~」 見上げる紫の瞳を覗き込みながら。怒るわけでもなく、逆にその無垢さを喜んでいる様子 [PL]【セフィラ】「う、うそ……本には、そんな事……ぺ、ちゃ…」書いてなかった…という代わりに、相手の機嫌を損ねぬよう、言われたように舌を茂みに這わせ、水音を立てさせて。 [GM]初めて味わう同性の蜜の味。不思議な感覚に仕込まれた淫熱が大きくなっていく。しばらくセフィラの奉仕に身を任せていた雷竜の股間に変化が起こり始める。 [GM]【ユスファ】「んっ、ぁっ。なかなかいいですよ~」黒髪を撫で、微笑む雷竜。その股間からは魔道の少女を押しのけるように雄々しい陽根が立ち上がる。大きく開いた傘。無数の逆棘が生え、一度はまったら二度と抜けなさそうな形状のそれ。そんなものを差しこまれたらどうなってしまうのか [PL]【セフィラ】「はっ…ぁ……ぁぁ…ッ!?」舌に乗っていく蜜の味に下半身が疼き、知らぬ間に愛蜜で濡れていく。けれど、目の前に突然そそり立つ禍々しい剛直に、顔が恐怖に引きつって。 [GM]恐怖にひきつるセフィラの顔に、瘴気の溢れる肉塊をこすりつける、そのまま唇をこじ開けると、無理やりに喉の奥まで突き込もうと [PL]【セフィラ】「んぐぅ!?……ふ、ぐぅ……」口の中をすぐに満たす、瘴気に満ちた剛直。すぐに口から離そうと首を振って [GM]【ユスファ】「あなたの主になるものなのだから、しっかり奉仕して挨拶してくださいね~。」 そのまま頭を押さえて首振りすらも許さずに。初めて続きの感覚に、味覚はすでに異常を起こし [PL]【セフィラ】「…んん……ん…ッッ!!」喉奥まで咥え込んでも尚余るほどの魔根を咥え込まされ、涙を浮かべながら…雷に打たれる事も覚悟し、ぐっと歯を立てて。 [GM]特徴的な八重歯が……革のような表面で止まる。 [GM]【ユスファ】「そう言うのも、なかなか良いですよ~」 覚悟を決めたセフィラの反抗でさえ、ただの快楽の道具として、気にも留めることなく乱暴に乙女の口内を味わう [PL]【セフィラ】「ん…!…ふ、ぁ、らぁ……」乱暴に頭を前後に揺さぶられ、逆棘に歯を立てたまま口内を犯され、ダラダラと溢れ出る唾液で剛直を濡らしていく。 [GM]反抗すらも気がつかれない。圧倒的な立場の差に、一度折れたセフィラの心がいつまでも逆らっていられるわけもなく……どこかゾクゾクとした背筋を登る感触。何度も何度も喉の奥をつかれて、陽根がさらに一回り大きくなって [PL]【セフィラ】「ん…んぶ…ん、じゅ、る……ぅ、あぁ……」背筋を撫でるように蠢く感覚に秘所が潤い、唾液も増し。荒い息と水音を口から出しながら、もはや歯は傷つける為ではなく、刺激を与える為に立てられて。喉の奥に触れる剛直が膨らむのを感じると、涙に濡れた瞳を見開く。 [GM]【ユスファ】「竜の精を、注いであげますね……」 膨らんだ肉棒か喉の奥で爆発する、一瞬で口内を、食道を粘る熱で埋められて。口から鼻へ瘴気が抜け、そのまま脳まで犯される。 [GM]白濁が、恐ろしい勢いでセフィラを満たして、うずめていく [PL]【セフィラ】「んぐ!?……ぅ、ぶ……ぁ、げほ……うぅ…」喉奥を一瞬で過ぎ、胃を満たし、口内を埋め、口の端からドロドロと零れていく白濁。立ち上る煙は腹に満ちるだけでは飽き足らず、頭の中まで染め上げて。理性を一気に崩されれば、だらしなく口を開き、うつろな目で宙を見詰める。 [GM]その口内で、恐ろしいことに精子の一粒一粒が跳ねるのが分かる。物理的な刺激となってセフィラを犯す精の感触。抜き取られた肉棒から噴き出す精がなおも少女の顔を汚し続けて [GM]【ユスファ】「前準備はこのくらいでいいかしら?」 萎える様子のない竜根。それを見せつけ、セフィラを突き倒す [PL]【セフィラ】「ぅ、あぁ……中、で…跳ねて、る……」ぞくり、と身震いしながら感じるままに口にし、顔どころか胸までを白濁のシャワーに汚されて。 [PL]【セフィラ】「ぅ…ぁ、っ?」どさり、とあっけなく仰向けに倒されると、戸惑いの声を上げ。けれど身体は既に犯される事を理解し、力なく脚が広がり、秘所は小水と愛蜜でドロドロに蕩けて。 [GM]【ユスファ】「さぁ、セフィラ。選ばせてあげますね~。気持ち良く初めてを捧げるのと、あんなふうに壊れるの、どちらがよろしいですか?」 指差す先にはいまだにもがくタレイアの姿。 [PL]【セフィラ】「…あ、あぁ……」これから何をされ、どうなるのか……理解しつつも受け入れられず。タレイアの方を見続けながら、答えられないまま、ただこくこく、と何度も頷きを繰り返して。 [GM]【ユスファ】「うなずくだけでは許しませんよ。……そうですね。笑顔。自分で開く。おねだりの言葉。この三つははずせませんね~。それとも……」 ユスファの右手から斬撃が走る。近くにあった腿くらいの太さの木が切り倒される。地面にはタレイアを縫いとめているのと同じような切り株が残り [PL]【セフィラ】「ひ、あぁ…ッ……!!……あ、あぁ……お、おねだり、とか……本に、載ってなかった、から、ッ……」出来たばかりの切り株と、それに良く似た切り株に縫い付けられたタレイアを交互に見詰め…すぐに脚を拡げ、けれど戸惑いの表情のまま、泣きそうな声を出して。 [GM]【ユスファ】「別に、どうしてほしいのか言えばいいんですよ。たとえば、私のオマンコの初めてを奪ってください、とか。もちろん今のと同じではいけませんよ。」意地悪に笑い、体を重ねていく。右手で、セフィラの下腹部を撫でこれから蹂躙する部位の感触を確かめる [PL]【セフィラ】「ど、どう、って……うぅ……わ、私の……に…それ、を……入れて、くださはぁ…ひぃ…」たどたどしく、具体的な言葉は何も出さずに告げながら、浴びせられる精液と自身の零した愛蜜と小水に濡れた秘所はぐちゅぐちゅとはしたない音を立てて。 [GM]【ユスファ】「笑顔もないし。具体的でもないです。きちんと勉強してきたんじゃないですか? もう一度だけ、チャンスをあげますね。」意味深にタレイアを一瞥。 [PL]【セフィラ】「ぁ、うぅ……せ、セフィラの…純潔を……ゆ、ユスファ、様、の……陰茎、で……うばっ、て……下さい……」ボロボロと涙を零しながら泣き笑いを浮かべ、必死に、書物で学んだ言葉を口にしていく [GM]【ユスファ】「ぶー、残念でした。切り株の刑に…………なぁんて、冗談で~す」 耳元で囁いてセフィラの未踏地に抉りこむ。強烈な存在感を持つ肉塊が淫熱に侵されたセフィラの体を押し開いて [PL]【セフィラ】「あぁ…そ、そんなぁ……ぁ、ぐぅ…ひぁぁ…!?」一瞬胸に去来する絶望。それはすぐに打ち払われるものの、手に入った希望はやはり一瞬で痛みに切り裂かれ。引き裂かれるような痛みと共に甘い痺れと蕩けるような熱を感じ、わけも分からずに悲鳴と甘い喘ぎを零す。 [GM]【ユスファ】「気持ち良くするって言ったのは……」 そう言いながら雷竜の手から弱い電気パルスが放出される。セフィラの神経系を狂わせて、筋肉の脈動すら制御される。制御された筋肉が熟練者の肉の締め付けを再現し、セフィラの感じられる強さで、感じる部位を肉棒にこすりつけ、締めあげていく。 [PL]【セフィラ】「ひっ…!ぁ、ッ!……ふ、あぁぁぁ…!!」身体に電流が流れる度にびくん、びくん、と腰が跳ね、膣が締め付けて。締め付け、腰を振る動きを身体に覚えこまされながら、同時に快感を刻み込まれていく。 [GM]【ユスファ】「こういうデリケートな使い方も、楽しいのです。」しばらくの間筋肉を実際に動かして締め方を躾けると、あとはセフィラに任せて責める方に専念する。食い込んだら外れなさそうに見える逆棘付きの肉の楔を、何度も何度も突き抉り、竜の味を覚え込ませる。 [PL]【セフィラ】「ッ…ぁ!ぁ、は……うぅ…」びゅくん、と腰を跳ねさせ、それでも電流に衝き動かされ。電流が止まった後も自覚なしに覚えこまされた動きを続け、逆棘に絡みつくように、処女の膣襞を締め付けていく。 [GM]何度も何度も魔女の膣内を拡張し、初めは半分以上入らなかった肉棒を、いつの間にか根元近くまで押し込んでいく。ふたたび肉塊が震えながらぐぐっと大きさを増して……セフィラにはその意味が分かる [PL]【セフィラ】「ぅぅ……ふか、い……ぁぁ!…ま、また出る……の……?」徐々に深くなり、子宮に届きそうな突き込みに声を震わせ…膨らみ、震える剛直に子宮が震えていく。 [GM]【ユスファ】「出してほしくないのですか?」 ぐりっっと膣上面をえぐりながら逆に聞き返す。冷たい視線がセフィラの心を縛って [PL]【セフィラ】「ぅ…あぁ……だし…て、ほしい、です……」冷たい視線に思わず震え、更に強く締め付けて。引きつった笑みを浮かべ、こくこくと頷いて。 [GM]【ユスファ】「そうですね。では出してあげますね~。」そう言いながら、奥にがっちりと楔をはめて、先ほど同様、爆発するような射精を行う。ビュクビュクと体内で肉棒が跳ねる感触。膨大な瘴気に今度は下半身を変えられていき [GM]……無数の精虫が中で跳ねまわるのが分かる、子宮口をこじ開けて子宮の中にまで侵入し行く。何度も何度も子宮口をこじられて [PL]【セフィラ】「ぅぅ…あぁ……アツ、くて……はねて、るぅ……」再び蕩けるような魔淫の牡汁を注がれ、もはや全身を瘴気に犯されて。その中でも特に先程まで処女だったはずの膣内は隅々まで白濁に染め上げられ、雌穴と改造されていって。 [GM]その瞬間、体内でパチリと、何かがはじける。小さな小さな電気ショック。それが無数にはじけて体中に広がっていく。子宮の内壁に触れた精虫たちが、排卵を促すかのように刺激を与えると、とろけ始めた肉体を一息に押し上げて [PL]【セフィラ】「ぁッ…ぁ、ひぁぁ…!…ヒ、く…ぅぅぅ!!」無数に弾ける電流の刺激。腰を何度も跳ねさせて、初めての真っ白になるほどの絶頂を迎えながら、同時に尽きたはずの小水を再び溢れさせていく。 [GM]【ユスファ】「ふふふ、初めての膣内射精でイってしまうなんて……」嬉しそうにつぶやくと…… [PL]【セフィラ】「ぁ…は、ふぁ……♪」ぱしゃぱしゃ…と小水の滝が音を立てて。ユスファの声に嬉しそうに微笑み、喜色を帯びた声が零れ…意識が快楽に飲み込まれていく。 [GM] [GM] [GM] [GM]では、全滅表をどうぞ!結果は変わりませんがステータスが変わるかもしれません。 [PL]はいな! [PL]1d6 (kuda-dice) R07_Sefy - 1D6 = [1] = 1 [PL]おおw [GM]おお、タレイアは助かったw [GM] [GM] [GM] [GM]再び、山頂に轟く雷鳴。 [GM]しばらくあとにたどり着いた冒険者が見つけたのは、大地の杭に固定され痙攣する金髪の少女。それに主を失って地面に落ちている魔女のローブ、ただそれだけだった [GM]■□■□ ランドリューフ戦記 「雷竜の山」 終了です アフターCC 雷竜の巣にて [GM] 天井から、きらきらとした光が差し込んできている。ここはどこかの洞窟の底。広大な空間には莫大な金銀財宝、そして巨大なベッドがあり [GM] そのベッドの上でセフィラは荒い息をついている。 [GM] 先ほどまで、狂ったように鳴かされて、シーツの上をドロドロに汚した後、ひと時の休憩を過ごす [GM] ユスファは雷光となり天井からどこかに飛び去って…… [PL]【セフィラ】「う…うぅ……」ベッドの上で切れ切れの息と共に呻きを漏らす。敗北から何日が経ったのか…そんな事すら快楽に溺れさせられる時間と意識を失っている時間の繰り返しで分からなくなって。 [PL]【セフィラ】「に…逃げないと……本当に……」壊されてしまう…その兆候は既にあり。溢れんばかりのプライドは砕かれ、倒すべき相手から逃亡する事だけを考えてしまう。 [GM] 暫くするうちにいつものように、汚れていたベッドが自然に浄化される。ぐったりと横たわるセフィラは柔らかく、ひんやりとしたシーツの感触にわずかの慰めを得て [PL]【セフィラ】「で…でも…身体が……」疲れ果てた身体には清潔になった、柔らかなベッドが何よりも心地よく。そこに身を横たえてしまえば逃げよう、という心すら眠らせられるようで。 [GM] そして、いつものように雷鳴が洞窟に鳴り響き。光とともにユスファが姿を現す。その手には見たことのない果実が一山握られて [PL]【セフィラ】「ぁ……帰って、来た……」轟く雷鳴に洞窟の主の帰還と、今回も成し遂げられなかった逃亡の終了を悟り……怒りの代わりに悲哀を込めた視線を向ける。 [GM]【ユスファ】「は~い。」のんびりとした口調。数日付き合ううちに理解したが、この喋り方をしているうちはまだ、危険ではない。残忍な気持ちが高まって抑えきれなくなってくると、喋り方が普通に戻る。軽くセフィラのほうに放られた果物 [PL]【セフィラ】「……こ、これは……何、よ……」その口調にほっとしつつ…放り投げられた果物を両手で抱え込むようにして受け取る。尋ねる声は、辛うじて気丈さが残っているかのように振る舞って。 [GM]【ユスファ】「きょ~のご~はん~。」そう言うといつの間にか隣に立っており、そのままベッドに腰を下ろす [PL]【セフィラ】「……ど…ドラゴンの割には、質素な物を食べてるわよね……」ツン、とそっぽを向きながら…しかしお腹はギュ~と鳴る [GM]【ユスファ】「おいし~いですよ~」言いながら厚い皮をむくとがぶりと牙を立てる。漂う柑橘系の香り。「はやめに~食べ~てくださいね~」 [PL]【セフィラ】「…わ、私はアンタみたいに牙とか爪とか、鋭くないんだから……」再び鳴ってしまいそうなお腹を必死に押さえながら、がぶがぶと野性的ながらも美味しそうに食事をするユスファを恨めしそうに横目で見る。 [GM]【ユスファ】「す~てきな、牙があるじゃなないですか。あまりわがままばかり言うのなら。」言葉使いが途中から代わり、抱えていた果物が床に転がる [PL]【セフィラ】「…き、牙……?…あ、な、何するのよ……」一瞬首を傾げ顔ごと振り向いてしまい…その視線の先で、果物が床に転がる。思わずそれを追うように身を屈ませて。 [GM]【ユスファ】「………」ふと見ると、衣服が消えている。薄明かりに浮かび上がる真っ白な雷竜の体。食べかけていた果物を握りつぶすとその体の上に果汁がどろりと流れ [PL]【セフィラ】「な……何のつもりよ……」顔を上げれば裸身のユスファ。その身体に果汁が零れる様子に、意味が分からない、と困惑した表情を浮かべて。 [GM]【ユスファ】「自分で剥けようですから、こうして飲みやすくしたんですよ。」にっこりと笑って告げる。しかし目はまるで笑うことなく「舐めて頂いてけっこうですよ。」そう言って肌を晒す [PL]【セフィラ】「…そ、そんなの……うぅ…頂きます……」思わず反論しようとするが、今更ながらに彼女の口調が変わり、目が笑っていない事に気付く。これ以上逆らえばどうなるかは最初の一日で散々思い知らされ……俯くと、雷竜の肌に顔を近づけていく [GM]【ユスファ】「はい、どうぞ。セフィラさん。自分でしたいようになさってください」 言外に言われる自分で考えて奉仕しろとの言葉 [PL]【セフィラ】「ぁ…ん、ちゅ……じゅる……」舌が肌に…果汁に届けば途端に一心不乱に舐め始める。それほどに疲れ、乾き、飢えていて。ユスファの言葉は耳に入らず。 [GM] セフィラが舐めるのにあわせて、自分の体に果汁を垂らすユスファ。縦横にセフィラの小さな舌の感触を這わせると [PL]【セフィラ】「は…ふぅ……うぅ……」舌を這わせ、喉を潤す。けれどそれにも疲労し、すぐにぐったりとユスファにもたれ掛かって。 [GM]【ユスファ】「そろそろこれもおしまいかしら。……いえ、仮にも魔道師と口にしたんですから」もたれかかるセフィラをベッドに転がすと [GM]【ユスファ】「これから、精を注いで上げますね。活力はそこから吸収してくださいね。」出来ない場合のフォローはなく [PL]【セフィラ】「ぁ…ぁッ!?……な、なに……ッ……?」不意に転がされ、相手が何を言っているのかも分からないまま、けれど身を起こす事も出来ずに。 [GM]【ユスファ】「さあ、痛くないように自分で性器を開いてくださいね。」いつものようにまた要求される。最初の一日は何度もこれで気絶させられた。言葉が悪い、笑顔が足りない。そんな横暴に何度も心を折られて [PL]【セフィラ】「ぁ……は、はい……今日、も……ユスファ様の…おちんちん…私の、おまんこに…入れて、下さい……」教え込まれた淫語は口にするたびに羞恥に顔が赤くなり、涙が零れる。けれどそこに怒りを覚える事がないのは、やはり心が折られたからで……涙を浮かべながらも笑顔も浮かべ、自ら足を、秘所を広げていく。 [GM]【ユスファ】「今日から、あなたのご飯は精液にしますので、ここから飲んで上手く魔力に変換してくださいね。」ここからと言いながら、自分の形に広げたセフィラの性器をくすぐる。広げた指の上から全体を撫で……自らの股間に竜の性器を生成する [PL]【セフィラ】「ひ…ッ……ぁ…な…い、今、なんて……」秘所をくすぐられる感覚と、これからそこを貫く竜の性器に小さく身悶え…その言葉に呆気にとられ、もう一度聞きなおして。 [GM]【ユスファ】「……」パチン。掌とクリトリスの間に小さなスパークが走る。何度も味あわせ、セフィラに与える衝撃が調節された小さな雷 [PL]【セフィラ】「ひぁぁッ!?」その刺激だけでびくん、と跳ね上がる細腰。覚えこまされた刺激に愛蜜が滲んできて。 [GM]【ユスファ】「では、入れますね。」腰をあわせて、ゆっくりと差し込んでいく。凶悪なカリの部分をグぐっと押し込むと、本人以上に良く知っている膣内を押し広げて行く。暫くの開発によりいくつか出現している快楽点をわざと強めに擦りつけ [PL]【セフィラ】「く、ぅ……入って、来て、る……」押し広げられる秘裂。数日前までは触れた事も無かったそこが、今は無残に広がり、竜の逆棘に刺激されては淫らに蠢く。 [GM] 一番奥を叩くと、一旦そこで止まる肉棒。セフィラの小さな体を、抱きこむように密着すると、腰だけを動かしてきつい密壷をかき混ぜ始める [PL]【セフィラ】「ふ…あぁ……ら、めぇ……」凶悪なはずの竜根が最奥まで捻じ込まれ。苦しいはずのその刺激が、掻き混ぜられれば身悶えるほどの快楽となり、流されそうになる自分を繋ぎとめるだけで精一杯で。 [GM]【ユスファ】「そろそろ、覚えてきたかしら?」下腹部に当てられる掌。それだけで何をされるかわかってしまい……しかし止めるすべなどある筈もなく。掌から送り込まれる微弱な振動。筋肉の制御を奪われ、オナニーの道具のように扱われる。 [PL]【セフィラ】「あぁ…や、やめ…ッぁ!…ふあぁ……!!」目を見張り、制止の声をあげ…けれどもそのようなものは相手の嗜虐心を煽るだけ。電流に無理矢理身体を動かされ、びくびくん、と腰を突き出して。 [GM] 膣道が蠢いて凶悪なものをギュッギュッッと締め上げる。締める側の刺激のことなど考えない一方的な動き。竜のものに与える快楽以上の快楽を反射される。突き出した腰を上からかぶせるように打ち抜かれ [PL]【セフィラ】「ひ、ぐぅ……ひゃめ、てぇぇ……」ただでさえ体重を乗せて突き下ろされる、凶悪な竜根。それを迎え入れるように突き上げる腰の動きに意識は断続的に飛び、脳内が明滅する。そこにはもはやプライドなどない肉人形の姿があって。 [GM]【ユスファ】「そうですよ……ん、っ。」 優しげな表情に艶を混ぜ、セフィラの耳元で甘い声を出す。その間も何度も何度も衝き、抉り、侵食する。内臓まですっかり瘴気に漬け込まれ、掌が腹部を這う刺激にさえ痙攣が止まらない。 [PL]【セフィラ】「ちっ…ちが……私は、動いてなんか、なひぃ……」自分の動きは自分の意思ではない…そう、ユスファの声に必死に首を振る。けれど、電流に晒されずとも一突き毎に身体は震え、掌だけでも身悶える。例え自分から動かずとも、受け入れている、という事実は変えようがない。 [GM]【ユスファ】「そんなことは、どうでも良いんですよ。そのだらしのない顔、それこそが……」牝の顔を浮かべる少女の顔に舌を這わせると、膣内の竜の肉棒が大きく膨れ上がるのを感じる。何度も何度も子宮口を細かく突き上げると、射精することを告げるかのように震えて [PL]【セフィラ】「わ…わたしッ…そんな、顔ッ……や…らめぇぇ……!」ユスファの瞳に映る自分の蕩けた表情。必死でそれを振り払うように首を振り、射精間近の竜根に悲鳴を上げて。 [GM]【ユスファ】「ふふっ、んっ、ふ、~~っ!」抵抗するセフィラの体を嬉しそうに抑え込むと、ガツンと奥を突き上げて、激しく竜の精を注ぎ込む。逃れられないように両手でしっかり抱きしめて、子宮の中にまでドクドクと瘴気と精を注ぎ込みつつ [PL]【セフィラ】「あぁ…!?…ぁ、熱……!!」竜の力で抑えられ、身悶える事すら敵わない。灼熱の精の熱さを訴えながら小さく身体を震わせると、股間から二種類の液体を零しながらぐったりと脱力する。 [GM] 入りきれないほど注ぎ込まれる竜の精。ごぽごぽと零れていく精を見ながら…… [GM]【ユスファ】「このくらいでは、まだ足りないでしょうね。」言って腰を動かし始める。 [PL]【セフィラ】「うぅ……ま、また……中、に……」常に膣内に注ぎ込まれる精。無意識に腹部に手を当てて… [PL]【セフィラ】「ぅ、あっ……や、めッ……」当然のように続行するユスファ。その動きに制止の言葉すら最後まで言わせて貰えずに。 [GM] 絶頂直後で敏感になった膣肉を容赦なく穿り返し、熱い刺激を更に送り [PL]【セフィラ】「ぅ…あぁ……もう、無理、よぉ……」既に何度も覚悟した限界…それを訴える言葉を口にしながらも、少女の身体は壊れず……メイデンとしての才能が、ユスファの目論見通りに竜の精を糧とし、玩具として生き永らえさせ続ける……
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【R】:禁呪(このユニットは、以下の効果を使えなくなる)『永【V/R】:あなたのターン中、このユニットのパワー+3000。』 起【R】:[CB2]そのターン中、このユニットは『禁呪』を失う。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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《レスティス》 【レスティス】「レスティス=ハウゼンベルグよ。魔物狩人を生業としているわ」 《レスティス》 【レスティス】「最近、瘴気やら洞窟やらが溢れ出てきて。本当に忙しいことこの上ないわね」 《レスティス》 【レスティス】「魔物も前より強くなっているけれど……私の前に立ちふさがる以上、全て打ち滅ぼさせてもらうわ」 《レスティス》 【レスティス】「……何?半端者……?…切り潰されるのと、叩ききれるのと。どちらがいいかしら?」 《レスティス》 いじょうです~ 《GM》 はい、ありがとうございます 《GM》 帝国の東部、エストタリア大公領にかかつてユルグという町があった。その街が、地図から姿を消したのはまだ最近。1匹の竜の手により街が全滅したと、噂されている。 《GM》 そんな話を思い出しながらユルグのそばのロインという町でのんびりと昼食を食べている 《レスティス》 【レスティス】「(…そういえば、隣町だったわね)」と、酒場で食事を取りながら 《GM》 魔物狩人としてもそこそこ名が売れ始めたレスティス。酒場の主人がそんなレスティスに、食後のコーヒーとともに仕事を回してくれる 《レスティス》 【レスティス】「(こく、こく)…あら、マスター。お仕事?」 《GM》 【マスター】「ああ。」ぶっきらぼうに、ただそれでも判りやすく纏められた依頼書をよこす。なんでも、ユルグの町の廃墟に、最近グールの群れが出ると言う。大半の死体は回収して火葬したしたとはいえ、全てを回収しきったわけでもなく 《レスティス》 【レスティス】「死体もどきね……分かったわ。それを蹴散らしてくればいいのでしょう?」 《GM》 【マスター】「ああ。」 鋭い眼光のまま、こくりと頷く。 《レスティス》 【レスティス】「それでは、早速いってくるわね。グール程度なら、大して苦労もなく終わるでしょう」と言って席を立ち、酒場を後にします *rius_GM topic [グールIV4][レスティス][グールIV4] 《GM》 足元にはすでに何体かのグールがバラバラになって転がっている。前後を囲まれ剣を振るうレスティス 《レスティス》 【レスティス】「まったく……こう数が多いと面倒ね。まとめて一掃できないものかしら」と、足元のグールをブーツで踏み砕いて向き直り 《GM》 開幕は双方なしで、そちらから行動どうぞ 《レスティス》 はいなー 《レスティス》 左のグールへ、《ハローショット》で攻撃ー! 《レスティス》 魔か人ですか? 《GM》 まです! 《レスティス》 2d6+14 【堕イス】R05_Resti - 2D6+14 = [4,2]+14 = 20 《レスティス》 20点進呈 《GM》 片手がぼこりと砕けます 《GM》 怯みはするもののガツンと飛びかかり 《GM》 3d6+4 ダークネスヒット 【堕イス】rius_GM - 3D6+4 = [3,3,5]+4 = 15 《GM》 3d6+4 ダークネスヒット 【堕イス】rius_GM - 3D6+4 = [4,4,6]+4 = 18 《レスティス》 ガーディングガーディング 《レスティス》 8と11点で… 《レスティス》 腰に8点、胸に11点もらって。アクトはなしで! 《GM》 了解です!ラウンド跨ぐところで *rius_GM topic [グールIV4][レスティス(グール毒TP12)(グール毒TP12)][グールIV4] 《レスティス》 毒ー!? 《GM》 グールなので 《GM》 エルフなら効かないけどね 《レスティス》 なるほど 《GM》 では、そちらの行動からどうぞ 《レスティス》 【レスティス】「くっ…急いで倒さないと、不味いわね…っ」と、先ほど攻撃したグールへ、ヘビーアタック+ハローショット! 《レスティス》 2d6+21 【堕イス】R05_Resti - 2D6+21 = [2,4]+21 = 27 《レスティス》 27点ー 《GM》 ぱちゅんとはじけて動かなくなります 《GM》 そこに再びグールが襲いかかって 《レスティス》 【レスティス】「後一つ!」 《GM》 3d6+4 ダークネスヒット 【堕イス】rius_GM - 3D6+4 = [3,4,2]+4 = 13 《レスティス》 ガーディング・・・はしても意味ないですので 《レスティス》 他APゼロになりますっ 《レスティス》 アクトはありません^ 《GM》 そして……体がじわじわ麻痺してきます。拘束のバステをどうぞ 《レスティス》 はいな~ 《GM》 ついでに、増援もどうぞ 《レスティス》 【レスティス】「麻痺毒か…っ、このままだと本気でまず・・・・・・?」 《GM》 一人減って一人増えました。同じグールからの麻痺毒は重なりません 《GM》 そして開幕ないので、そちらからどうぞ 《レスティス》 【レスティス】「…まったく、どれだけいるのかしら。この町の腐れどもは・・・っ!」 《レスティス》 判定-4・・・と。 《レスティス》 うん。では新たにやってきたグールへ、ハローショットのみ 《GM》 あいあいさ! 《レスティス》 2d6+10 【堕イス】R05_Resti - 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 《レスティス》 20点進呈ー 《GM》 半分バラバラになりながらもフラフラと! 《GM》 3d6+4 ダークネスヒット 《GM》 3d6+4 ダークネスヒット 【堕イス】rius_GM - 3D6+4 = [1,2,6]+4 = 13 【堕イス】rius_GM - 3D6+4 = [1,6,2]+4 = 13 《レスティス》 どっちも止め切れませんー^、腰・胸APゼロ 《レスティス》 アクトは・・・晒される柔肌つかいますか 《レスティス》 訂正、なしで 《GM》 了解です *rius_GM topic [グールIV4][レスティス(グール毒TP12)(グール毒TP12)(グール毒TP12)][グールIV4] 《レスティス》 【レスティス】「っ・・・・・・ふ、ふふ。ある意味、腐れしかいないのは、幸いかしら、この状況」絶対的にまずい状態ながら、浮かべる笑みは止めず 《レスティス》 きゃーー!! 《GM》 そして、そちらの行動です 《レスティス》 先ほどのグールへ、ハローショットつきの攻撃ー! 《レスティス》 2d6+10 【堕イス】R05_Resti - 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 《GM》 ダイス頑張ってる! 《レスティス》 まったくですw 《GM》 そしてぱちゅんんと動かなくなります 《GM》 しかし最後の一匹が 《GM》 3d6+4 ダークネスヒット 【堕イス】rius_GM - 3D6+4 = [5,2,2]+4 = 13 《レスティス》 【レスティス】「さすがに増援は・・・ない、わね・・・っ」ガーディング、7点とめて6点もりあますー 《レスティス》 アクトはなしで 《レスティス》 続いて攻撃いきますー。ヘビーアタック+ハローショット! 《GM》 はい!そしてラウンド跨いでそちらの番です 《レスティス》 2d6+17 【堕イス】R05_Resti - 2D6+17 = [6,6]+17 = 29 《レスティス》 ダイス、うなぎのぼりっ! 《GM》 ぱちゅん。最後の1匹も破壊すると、あたりにハンターの荒い呼吸音だけが残る 《レスティス》 【レスティス】「はぁ……はぁ…、もう、来ないわね…まったく…物陰で毒抜きしないと…」 《GM》 その夜は廃墟でゆっくりと毒抜きに専念し…… 《GM》 翌朝になります。目を覚ましたレスティスは、悲しげなハーモニカの音を耳にする。まだこの街に生存者がいるようで 《レスティス》 【レイスティス】「(引き裂かれた服を見て)……うまく使えば体の局所は隠せそうね」と、適度に切っては布として体の一部を覆って・・・守りの役には立たないながら 《レスティス》 【レスティス】「…ハーモニカ?生存者…のわけはないでしょうけれど。誰かしら」と、体を動かして、音の方へいってみます 《GM》 そこらのタンスから替えの服ももらえますよ 《レスティス》 あ、了解ー 《レスティス》 ではいただきいますっ<タンス 《レスティス》 【レスティス】「…質素ですけれど、贅沢も言っていられませんわね」袖を通し 《GM》 1d10 小さいほど可愛い服 【堕イス】rius_GM - 1D10 = [9] = 9 《レスティス》 ぶw 《GM》 シックなファッション! 《レスティス》 のようですw 《レスティス》 いいものがみつかったっ 《GM》 街のはずれの小高い丘。それなりに距離があるのに聞こえたことに首をかしげながら見上げると、丘の上で一人の女性が切り株に腰かけてハーモニカを吹いています 《レスティス》 【レスティス】「こんな所で何をしているのかしら?」と、丘の上の女性に尋ねてみます 《GM》 【ユスファ】「~~~♪~~♪」 《レスティス》 <服がいまいちだったために、探していいものにわざわざ着替えてきた 《レスティス》 【レスティス】「………」返事を待ち 《GM》 しばらく演奏が続く。技術もすぐれてはいるが、感情がこもったかなしい調べのようで……やがて、ハーモニカを離すと 《GM》 【ユスファ】「ハーモニカを吹いていたんですよ。」普通の喋りで答える 《レスティス》 【レスティス】「そう。レクイエムのつもりなら、感謝するわ。死体が多すぎるもの」と、軽く頭を下げましょう 《GM》 【ユスファ】「死体?」 不思議なことを言われたかのような返答。街の様子を欠片も気にしていない様子。 《レスティス》 【レスティス】「違うのかしら?最近、町にグールがうろついているのよ。残った死体が瘴気に犯されて動き回っているのかしら」 《GM》 【ユスファ】「さあ、そんなことはどうでもいいですね。」 ここで魔力判定を 《レスティス》 魔力は低いのです! 《レスティス》 2d6+2 【堕イス】R05_Resti - 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 《レスティス》 6!w 《GM》 何もわかりません 《レスティス》 【レスティス】「そう。それなら早くお帰りなさい。腕に自信があっても、群れられると面倒だもの」 《レスティス》 何も気づかないでそんなことをいいます 《GM》 【ユスファ】「くすっ。」その言葉を鼻で笑う女性。その笑い声が、最近実力と、自信をつけてきたレスティスの癇に妙に障る。 《レスティス》 【レスティス】「…何かしら?」何かにいらだつような、そんな不快の表情を隠しもせず 《GM》 【ユスファ】「人間混じりの半端もの程度には、大変な相手かもしれませんね。」その言葉に、さらに攻撃的な言葉を紡ぐ 《レスティス》 【レスティス】「…………………」 《レスティス》 その言葉に表情が固まり、顔が険しく 《レスティス》 【レスティス】「……切り潰されるか、叩ききられるか、どちらがご所望かしら?」と、剣を抜きます。怒気を隠そうともせず 《GM》 【ユスファ】「どちらかはできると言うつもりみたいですね~」 少し楽しくなってきたのか、瞳に輝きがともる 《レスティス》 【レスティス】「今ので貴方が魔族というのは分かったわ。例え出来なくても……その類の挑発を、笑ってやり過ごせるほど温和ではないわよ…っ!」 《GM》 【ユスファ】「クスッ。頭に血が上っているようで、一応はものを考えられるんですね。」 笑う女性。いつの間にか立ち上がり、切り株のそばでそちらを見て 《レスティス》 【レスティス】「…後悔させてあげるわ。侮りすぎよ、貴方は・・・っ!」何時動いたのか…なんて思う間もなく、そのまま向き直ります *rius_GM topic [ユスファIV24][レスティス] 《GM》 【ユスファ】「そうですか、少しは楽しませてくださいね 《GM》 開幕なしです。遅延行動。そちらからどうぞ 《レスティス》 はいなー、では全力ー! 《レスティス》 ヘビーアタック+ハローショットっ 《レスティス》 2d6+21 【堕イス】R05_Resti - 2D6+21 = [3,1]+21 = 25 《レスティス》 25点ー 《GM》 【ユスファ】「痛いですよ。」 剣先を指で抑え込むその指から、聖なる力に焼かれてぶすぶすと煙が上がるのが見える 《レスティス》 【レスティス】「くっ……っ」ぐいっ、と押し込もうにも、指先一つに押し込みきれず 《GM》 【ユスファ】「このくらい、なのですか?」 《GM》 1d6+14 乱舞 【堕イス】rius_GM - 1D6+14 = [6]+14 = 20 《GM》 1d6+14 乱舞 【堕イス】rius_GM - 1D6+14 = [2]+14 = 16 《レスティス》 20をガーディング!13と16点、合わせて29っ 《GM》 了解 《レスティス》 アクトは…んー 《レスティス》 今宣言しておいて、エンディングでまとめて消化、でOKですかにゃ? 《GM》 一撃目は、かろうじて防御に入った。しかし二撃目は見ることすらできなくて……一瞬で、体から力が抜ける 《GM》 いいですよ~ 《レスティス》 はいなー、では・・・全部いっときましょうかw 《レスティス》 っと、あ。 《レスティス》 …しまった、緊縛がない!? 《レスティス》 ほむ、では。 《レスティス》 《晒される柔肌》《乳辱》で! 《GM》 了解! 《GM》 衣類の前が突然二つに分かれてしまう。現れたのは大人びた下着の上下 《レスティス》 【レスティス】「く、はっ…!」一発目は剣で受け止め、もう一発は直撃…がくっ、と膝から力が抜けて、剣を支えにたってるような状態に…魔力のない服は、あっけなく下着のみの姿を晒してしまいます… 《レスティス》 です 《GM》 【ユスファ】「あら」 じろじろと上から下まで眺める。スタイルの良い体を上品な下着に包み、力を失う崩れ落ち掛けるメイデン。 《レスティス》 【レスティス】「く……なんて速さよ、しかも重いって…っ」ふらふらと、上体を起こして…体が晒されるのにも構わず立ち上がりますが… 《GM》 【ユスファ】「……」 あいている手を差し出すと無防備な胸にそっとあて、探るように表面をなぞる 《レスティス》 【レスティス】「ゃ…ちょ、貴方、一体何を……っ」誰にも撫でられたことのない自分の肌…それをこの状態で…体を堅くします。抵抗しようにも、抜けた力はまだ戻りきらず 《GM》 【ユスファ】「ふふっ。」何かを一人で納得すると、手の動きを変える。胸の柔らかさを確かめると同時に、雌に快楽を注ぐのに慣れた指。柔らかく根ものから刺激を加え乳首のそばまでじっくりほぐす 《レスティス》 【レスティス】「ひ…っ!な、何してるの、よ…やめな、さ……ぁっ…!」今まで感じた事のない、甘く走る刺激に、あげたことのない声を上げて…戻りかけた力が再び抜けかけ 《GM》 【ユスファ】「何って、わからないのですか?」 言いながら、すでに力の抜けてきた剣を離すと、両手でゆっくり胸を揉み、さらなる快楽をじっくりと掘り起こす。すでに周囲には竜から放たれる瘴気が満ちており、慣れていないレスティスの肌にジワリと沁み込んでいく 《レスティス》 【レスティス】「っ……わ、私を、辱めるつもり、なの……っ?」肌にしみ込む瘴気に、ユスファの手技に、ゆっくりと掘り起こされた性感は・・・手の中で乳首を堅くさせてしまいます 《GM》 【ユスファ】「そうですね。泣きながら、ごめんなさいというのなら許してあげてもいいでうが、そうでないのなら、たっぷりと辱めます。」 言うユスファの布を持ち上げて、竜の肉棒が形を示す 《レスティス》 【レスティス】「だ、誰がそんなこと……、って、ひっ・・・あ、貴方、そ、それ……っ」その凶悪な肉棒を見て思わず声を… 《GM》 【ユスファ】「残念。最後のチャンスはお終いです。」 手を離し、膝が崩れるレスティスの前に突きつけられる竜根。目の前で、びくりとすると男を知らない乙女を威圧し 《GM》 【ユスファ】「胸を使わせてもらいますね。」 両手で胸を集めると、その間に熱い竜根を埋める 《レスティス》 【レスティス】「な、何をするつもりよ…ぁ…っ、いや・・・っ…!」と、胸から感じる竜の肉棒の異物感と熱さ…そして顔先につきつけられる肉棒の先端と、その匂いに顔を背け…手は何かを探すようにぱたぱたと動かし 《GM》 【ユスファ】「わからないのなら、黙っていたほうがいいですよ、きっと。」 胸の間を熱い肉塊が何度も擦る。先端からたらりとこぼれた蜜がぬめると、一面に雄の匂いを漂わせ 《レスティス》 【レスティス】「っ、ぁ…こ、この匂い…ぅ…」ただでさえ瘴気に犯されやすい体であり、放たれる雄の匂いに体は自然と高ぶってしまい…鼻先でのその匂いに、顔を背ける程度ではどうにもできず 《GM》 滑らかな皮膚の表面を反しのついた竜のものが何度も擦ると、いつの間にかすっかり赤くなったはだから、心地よさが広がっていく。揉みほぐす手のひらが、乳首をひねり、折り曲げる 《レスティス》 【レスティス】「んぅっ…っ、ぁ、ふぁ…や、やめな、こん…んぅ、は…・・・っ」乳首をひねられる度に、甘い声があがってしまい、体からは心地よさのためにすっかり力が抜けてしまいます 《GM》 【ユスファ】「口は閉じたほうがと……」笑いながら、喘ぎをこぼす口の中にまで肉槍を突きいれる。初めて味わう牡の味。不快な味わいに吐き気を覚えるモノの、体の自由が利かないままに 《GM》 何度も何度も胸を、口を、喉まで汚されていく。守りのない体内からの瘴気は強烈で、脳味噌が湯だつ化のような錯覚を覚え、視線が定まらなくなっていく 《レスティス》 【レスティス】「んぅっ!んむっ…!」胸の間から通され、口の中につきこまれる肉棒…嫌悪感で顔を背けたくともできず、瘴気に犯されては頬が高潮し… 《レスティス》 【レスティス】「んぅ…んっ、んぁ……」やがて、視線を溶かしたまま、口内の肉棒へ舌をちゅる、ちゅ…と這わせてしまいます。手だけは、何かを求めるようにぱたぱた、と動かし続け 《GM》 【ユスファ】「さすがは……」くすくすと笑って舌を這わされる感触を楽しむ。柔らかい胸肉と、舌のザラリとした感触。比べる様に味わって「唇も締めてくださいね」 乳首をつまみながら言う 《レスティス》 【レスティス】「ひ、んぅっ…!」その刺激と言葉に、思わず頷いて・・・口をきゅっ、と締めて吸い上げてしまいます 《GM》 乳首で身体を操るようにして、何度も肉の輪をこそぐ。喉奥を叩かれるたびに、異常な高ぶりが体の中に生まれ始める。 《GM》 【ユスファ】「飲んで、くださいね。」乳首をひねりあげながら、喉奥に、初めて感じる熱い精を爆発させる。魂まで汚染されるような濃厚な竜の瘴気を直接注がれて 《レスティス》 【レスティス】「(んっ、ふぁ、んぅ・・・っ!な、何、これ…体、熱く…っ、いや、こんなの、嫌なのに…っ…)」精神では首をふって離れたくても、瘴気に犯され恥じめったその体と頭では離れられず… 《レスティス》 【レスティス】「んっ、んぅぅっ…!」喉奥に注ぎ込まれる竜の精液を…成す術なく飲み込んでしまい、体をよりいっそう高ぶらせてしまいます 《GM》 【ユスファ】「ん~~っ、ぁぁ、ふぁ」 何度も喉の奥まで注いで、いまだ締め付けられる唇から引き出すと、最後のしぶきが体を汚し 《レスティス》 【レスティス】「ぁ……」顔に、胸に振りかけられた精液で、口の端から精液を溢れさせながら…それを呆然と見送ってしまいます 《レスティス》 というあたりで、アクト終了で! 《GM》 【ユスファ】「本当に、淫らな生き物ですね。」 綺麗なレスティスの髪で、肉槍をぬぐって 《GM》 ラウンド跨ぎます。開幕なし。先手どうぞ 《レスティス》 はいなー 《レスティス》 【レスティス】「や………!」と、ぱたぱたと動かしていた手が、手馴れたものを探り当てたのか…剣をぎゅっと握り、それと共に体と瞳にも力が戻って・・・ 《レスティス》 【レスティス】「…っ、大概にしなさい…っ!!」と、そのまま人にのんびり肉棒をぬぐっているユスファに攻撃を…体に生まれた熱さごと! 《レスティス》 ヘビーアタック+ハローショット+ポテンシャル2! 《レスティス》 4d6+21 【堕イス】R05_Resti - 4D6+21 = [4,2,5,4]+21 = 36 《レスティス》 36点ほどー 《GM》 【ユスファ】「くすくす」 その渾身の一撃を再び刃をつかまれ止められる。よく見ると手のひらからも蒸気が上がり、まるで効いていないわけではなさそうだが…… 《レスティス》 【レスティス】「っ…ふざけた力よ、ね……、本当に…っ!」 《GM》 【ユスファ】「そうですか?竜の中では別に」言いながら手に力を込める 《GM》 乱舞迅雷。 30点2回です 《レスティス》 HPゼロですっ。《プライドの崩壊》《純潔の証》《後ろの処女》使います! 《レスティス》 では致命表いきますー 《レスティス》 1d6 【堕イス】R05_Resti - 1D6 = [5] = 5 《レスティス》 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 《レスティス》 ですっ 《GM》 淫があるのです 《GM》 6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 《レスティス》 きゃー! 《GM》 バキン、異常な音が2人の間で響く。鍛えられた鋼の塊。レスティスの頼む鋼の刃が音をたて、歪み、砕ける。鋼のかけらが頬をかすめ僅かに血が流れるが、そんなことより心が軋む 《レスティス》 【レスティス】「ぁ……ぁ、ぁぁ………っ!?」使い慣れた鋼の武器…それがあっけなく砕かれ、呆然と……途端に心が恐怖に侵されていきます 《GM》 【ユスファ】「あなたの鍛えた腕なんて、この程度のもろいものなんですよ。」ゆっくりと薄く微笑む。柔和そうなその笑顔の中で、目だけが笑っていないことに気がつく。異様に冷たい手を伸ばされて頬を撫でられる 《レスティス》 【レスティス】「い……いや……こないで……っ」と、お尻をぺたん、とつけて後ろに下がり…切り株にどん、と背中を押されてそれ以上下がれなく 《GM》 【ユスファ】「残念ですが、諦めてくださいね。最後のチャンスは先ほど与えてあげたはずです。」 のんびりとした足取りで歩いて見せる。レスティスの目の前で立ち止まると、見下ろして告げる 《レスティス》 【レスティス】「ぁ……っ……」がくがく、と体を震わせてしまいます。その宣言に、自分の末路が決まってしまった事を察して…… 《GM》 【ユスファ】「あとは、とてもひどくするのか、普通にするのかの選択だけですね。」見下ろしたまま返事を待つ 《レスティス》 【レスティス】「ぅ…ひ、ひどくはしないで…ください、お、お願いします……っ」先ほどの強気な態度はどこへやら…剣を砕かれて誇りまで砕かれたのか…そこにあるのは年相応の女の姿で 《GM》 【ユスファ】「何を言っているんですか?ひどくするのはもう決まってますよ。とてもひどいのか、普通にひどいのかの違いです。さあ、切り株に手をついてください」 笑みを浮かべて言う 《レスティス》 【レスティス】「そ、そんな……ぅぅ、ふ、普通に酷く、おねがいします・・・っ、とても、酷いのは嫌…ぁっ…」機嫌を損ねる事に怯え、素直にそのまま指示にしたがい、切り株に手を突いてお尻をむけてしまいます 《GM》 【ユスファ】「そうですか。普通に酷いことですね。お願いすれば、ひどいことをしないことも考えようかと思いましたが、話が早くていいですね。」 言いながら、尾てい骨のあたりに指を当てる。指先からじわじわとしたパルスが走り、脊椎の中をかき乱し、脳までの快楽回路を連結する。そこにパルスを送り込まれるだけで先ほどの比ではない快楽が溢れ 《レスティス》 【レスティス】「ひっ…!な、な、ふぁ…っ!!?な、何、これ…ぁぁっ…!」その快感に、びくんっ!と…快感とも分からないまま、体を跳ねさせてしまいます 《GM》 【ユスファ】「神経系を強化しないと、すぐに壊れてしまいますから。」連続した快楽がとめどなく注ぎ込まれる。しかし、終わることのない快楽の本流は区切りをつけることを許さず、それゆえいつまでも絶頂に達することはできなくなる 《レスティス》 【レスティス】「ひくぅっ…!?や、やめ、んぐっ、、ぁっ、ふぁっ、ぁぁぁっ!?やめ、何、あつくて、だめ、ひんっ!?」高まり続ける体に、終わることのない快感に。いきなり体に流し込まれた刺激の流れに、体をそらせて…悶えることしか出来ません 《GM》 【ユスファ】「とりあえず30分くらいで許してあげますね」 言いながら、動けないように反対の手で固定する。そして始まる快楽の飽和攻撃 《レスティス》 【レスティス】「さ、さん…!?こ、こわれ…ぁ、ぁぁぁぁぁぁっ…!?」送られる快感というなのパルスに、手を固定されては動くことも出来ずに…体を焼く快感に、悶えるような悲鳴を上げ続けてしまいます 《GM》 永遠に思える時間の後、やっと刺激が止められる 《レスティス》 【レスティス】「ぁ……あぁ……」かく、かく…とあまりの快感に体を痙攣させて…秘所からは蜜が溢れるように滴り落ちて、アナルもまた力など入らずにひくつかせてしまいます 《GM》 【ユスファ】「そう言えば名前を聞いていませんでしたね?」 ふと問われる 《レスティス》 【レスティス】「ん、ぁ……れ、れすてぃす…」呆然とした目で、問われたことに答えて…口もしまりなく、端を唾液と精液でべっとりと汚してしまっています 《GM》 【ユスファ】「そうですか、では、一度区切りをつけてあげますね。自分で開いておねだりしてみてください。言ってることはわかりますか?」 《レスティス》 【レスティス】「お、おねだり……?」これ以上なにかあるの…という感じで後ろを見てたずねます 《GM》 【ユスファ】「挿入を欲する雌として、牡を誘う仕草でねだるんですよ。」 そう言うと、いくつかの例をレステキスの耳元で囁いて教える 《レスティス》 【レスティス】「ぁ………お、おねがいします……蜜を滴らせて、はしたなく開いてしまった、レスティスの秘所とお尻の穴に………お、おちんちんを入れて、初めてをうばってください…」と、お尻を振り、足を開いて言葉にします 《GM》 【ユスファ】「秘所ですか……」不満げな顔「私の名前はユスファ。誰にねだるのかも大事ですし、表情も硬いですね」 ダメ出しをされる 《レスティス》 【レスティス】「ぁ…ぅ……ユスファさまのおちんちんで、いやらしい雌のレスティスのおまんことお尻を…お好きなだけお使いください…レスティスは、穴を使われて幸せになる雌なんです……♪」と、言われるがままに言葉を変えて、溶けたような笑みをつくって…お尻をくい、くい、とふってしまいます 《GM》 【ユスファ】「くすっ。」楽しそうに笑う「本当に雌なんですね」 覆いかぶさるように背後から抱きよせると、後ろの穴に竜槍をあてがう。触れるだけで、瘴気が沁み込んでくるのが判り、体が熱く溶けはじめる 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ふぁ・・・っ…はい、雌です、から…ユスファさまに、犯されたくてしかたがない、です…んぅっ…!」先ほどまでの走る快感とはちがう、じっくりとした熱を持ったしみ込むものに…顔が淫らに溶け始めてしまいます 《GM》 【ユスファ】「そう……ですかっ」 言葉とともに肉槍が、一息に奥まで突き込まれる。ごりゅんと肉の輪を押し広げられ、外から中へと押し込まれる感触。しかし、どこか待ち望んでいたその感触に体ははるかな高みへと 《レスティス》 【レスティス】「んっ、ふぁ、ぁぉ・・・…、は、はいって、き…ん、あ、あつ、くる…なにか、くる…ぅ…!!」びくんっ、と背中を震わせ…確かな熱量をもったそれに、快感で飽和されきった体は溜まらず…すぐにアナルを締め付け、高みに上り詰めてイってしまいます 《GM》 【ユスファ】「クス、それが絶頂。イクってことですよ。はっきりと区切りがついたのが判りますか?」言いながら腸内に埋め込んだ肉棒を回す 《レスティス》 【レスティス】「い、イク…ひぅっ…っ、は、はぃ…んぁ、熱いの、はじけ…んぁ…っ、ま、また、だめぇ…くる、きます、のぉ…っ、そん、中、こすられたら、すぐに、ぃ…っ」かき回される腸内に、先ほどの快感責めで高められきった体は…ちょっとしたことでもいきかねないようになってしまっていて…体をぴくんっ、ぴくんっ、と細かく震えさせ続けています 《GM》 【ユスファ】「いいですよ、イってしまえば。」言いながら背後からハンター少女を引き起こす。切り株に腰を下ろした自分の腰の上に座らせると、背後から胸をもみしだく。自分の体重により限界まで押し込まれた肉棒が、内臓の中を征服し 《レスティス》 【レスティス】「は、ぅぉ…っ!だめ、こん、すぐ・・・いく、いきます、のぉ……!?」限界までうちこまれた、竜の大きな肉棒に…再びユスファの上で、体をびくつかせて、絶頂へと… 《GM》 【ユスファ】「両方一緒に出すまで、えぐってあげますね。」いつの間にか、秘裂の前にもう1本の肉槍があてがわれ、その背中が秘裂をずるずる擦る。おされればクリトリスを擦りあげられさらなる快楽を注ぎ 《レスティス》 【レスティス】「ぇ、ぁ・・・・・・そ、そん…こ、壊れる…こんな、これ以上、ぁ・・・ふ。二つ、同時になんて、そんなこと、されたら…ぁ・・・っ」いやいやと、アナルを貫かれながら首をふるももの…秘所からあふれる愛液が肉棒を汚し、アナルをひきつかせて…快感に溶けたからだは肉棒を求めるように、秘所をひくつかせてしまいます 《GM》 【ユスファ】「んっ、何か、勘違いをしているみたいですね。まだ入れてあげませんよ?両手が、っ、余っているでしょう。それで奉仕できるように出したんですよ。」 甘い息を吐きながら、耳元で囁く。力の抜けかけた、両手をガイドすると、肉槍にあてがわせ 《レスティス》 【レスティス】「りょ、両手……?…ぁ……」と、剣を握る両手に、肉棒を握らされ……愛液でぬかるむそれを、くにゅ、にゅる…と愛液を絡ませながら、カリ裏などの窪みを細い指で擦り上げていきます 《GM》 【ユスファ】「そうです……もう少し、強くてもいいですよ。」 持ち上げた体を落として、またイかせると、そのままがくがくとレスティスを使って自慰をするように後ろの穴をほじくり返し 《レスティス》 【レスティス】「ひ、ふぁ、いま、またぁ…!ぁ、ふぁ…は、ぃ、んっ、ぁぁっ…!」まるで剣を握るかのように、しっかりと握り…そのまま下からアナルを擦られ、体がはね、その勢いで肉棒もまた擦りあげてしまいます 《GM》 【ユスファ】「まずは、前からだしますよ……」 手で擦られる竜根がびくりと震え、先ほど同様に熱い精を吐く。レスティスの白いお腹を、顔を 《GM》 胸をたっぷりと白濁で汚し、皮膚を熱感で焼き尽くす。 《GM》 その間も肛門をほじくり返す動きは止まらず、絶頂からいつまでもレスティスを下ろす気配はない 《レスティス》 【レスティス】「ぁ…っ」お腹に、手に滴る熱い精液に…呆然としたように、そのまま熱さを感じて、卑猥な音を立てながら、肉棒をぬめる手で弄り続けてしまいます 《レスティス》 【レスティス】「あっ、うぁ、んぅ…ぁぁっ、またぁ…また、きます、の…いく、のぉ・・・こん、いつま、でぇ…っ」ぎゅっ、と肉棒を握り締めて…悶えるように…先ほどの電撃とは違ってなまじ激しくない分、余計に悶えながら、イキつづけてしまいます 《GM》 【ユスファ】「うまく、ご奉仕ができましたね」褒めるように耳元で囁き、うなじを舐める。「自分で広げてください。入れてあげますね。初めてを奪いますよ。」イキ続ける少女には酷な注文 《GM》 しかし、それを行えと命令するように腰を揺する 《レスティス》 【レスティス】「ぇ…ぁぁ…いやぁ…こん、ひんっ、んぁっ…!子、これ以上・・・だめぇ、ゆるしてぇ…おかしくなる、ホントに、壊れます、のぉ…っ…!」いやいやと頭をふって…それでも体は、手は。命令どおりに、秘所を自ら広げてしまいます 《GM》 【ユスファ】「謝るときは……ごめんなさい、ですよ。」耳元で囁くと、自ら広げた秘裂にあてがい、瘴気をなじませていく 《レスティス》 【レスティス】「ぁぁ…ご、ごめんなさい…許してください…ッ、これ以上、犯されたら…前も、いられたら、おかしくなります、からぁ…許してくださ…ぁっ、ふぁ…!」流された瘴気、そして腸内をまたえぐられ、言葉は途中で甘い声に… 《GM》 【ユスファ】「おかしく――なって下さいっ!」 体重を利用して 《GM》 躊躇なく初めてを奪われる。膣道を竜の物の形に押し広げられ、子宮をガツンと叩かれる 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ぁぉぉ……っ!!!」ぴりっ、と処女膜が一気に破られ・・・血を滴らせながら、子宮口を叩かれて… 《GM》 障害にもならなかった初めての証。それは無残に引き裂かれ、しかし瘴気に狂う体は痛みすらも快楽として受け入れる 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、んぁ…!す、すご・・・だ、だめ、いく、いくの…ぁぁぁぁっ…!!」その直後、子宮と腸内から発する刺激と、打ち込まれた瘴気…そして高められ続けた体は、あっけなく、盛大に高みにのぼり/竜の肉棒をきつく、溶かすように締め付けてきます 《GM》 【ユスファ】「ぁぁっ。そんなに締めて……そんなに出してほしいんですね?でもきっと今なら妊娠して、それに頭の中までドロドロになってきっと正気じゃいられませんよ?」日本の竜槍が挟むようにして膣壁を擦ると、初めて感じる異常な刺激がまた沸き起こり 《レスティス》 【レスティス】「ひぅっ…!ぁ、そ、そん…やぁ、孕むのは、いやぁ…っ、あっ、あぁっ。で、でも、出して、出してください、中、にぃ…っ、早く、終わらせ、て、ひぅっ!こん、続くと、だめぇ、ほんと、おかしく、んぅっ…!」両穴を竜のものでえぐられ続け…狂ったように悶え、穴を締め付けて…ユスファの上で淫らに踊りながら、射精をw懇願します 《GM》 【ユスファ】「ふふ、そんなおねだりでは、誰も、満足しませんよ。」 言いながら、肉槍が跳ねる。お尻につき込まれて以来イキつづけた肉体は限界を迎え 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ぁぁ……く、ください・・・んっ、ユスファさまの、精液で…ん、ぁ…・・・っ、レスティスの、おまんことお尻に、精液いっぱい、注いで…孕ませてください…っ!頭の中まで、どろどろにして、壊してくださぃ…っ、でないと、でないと、私、ぃ…!」びくん、びくん…と絶え間なく痙攣し、絶頂を続けて……涙ながらに射精を懇願します 《GM》 【ユスファ】「いい、ですよ……」褒美とばかりに両胸をひねりあげ、痛みとともに被虐を注ぐ。そのまま前後の穴で……爆発する。先ほどまでの射精が冗談だったかのような噴出。絶望的なほど濃い瘴気が内臓を変えるほど噴き出して 《GM》 一瞬でで子宮の中まで満たす竜の精。精虫が蠢くのが判るほどの密度のそれが、子宮だけでは飽き足らず、卵管の中まで犯して改造する 《レスティス》 【レスティス】「ひ…あっ、あぁっ、あつ・・・ひうっ、ぅぁ………!!!は、はいってくる、中、全部…精液、いっぱ…!?」胸への刺激と、怒涛のような射精に…体を何度も、がくっがくっ…と震えさせ、アヘ顔を晒して……… 《GM》 【ユスファ】「まだ、まだ出ますよ……」狂った様に締めつけるレスティスの中を力で掘り起こし、さらなるアクメを呼び起こして、異形の交合は続いて行く 《レスティス》 【レスティス】「ひく…ぅ…だめ、だめぇ・・・お腹、破裂する・・・これいじょう、はいりませ、ぁぁ……っ!!」体内にみっちり注ぎ込まれた精液に、肉棒を擦られて再び快感を掘り起こされ……成すすべなく、そのまま狂ったように悶え続けてしまいます… 《GM》 エンディング1 《GM》 どこかの街をユスファとともに歩いている。縄と首輪をつけたレスティスのリードを握ったユスファが前を歩き、その後ろをぺたぺたと音をたて 《GM》 歩きながら思い出す。先ほど言われた命令。前後の穴に注がれた、精液をこぼすことなくついてこいとの命令 《レスティス》 【レスティス】「ぅ……ぁ……」秘所とアナルをきゅっ、と締め……溢れる精液をなんとか押さえながら、リードを引かれるままについていきます 《GM》 街の人々の視線が刺さるどういうわけかユスファのことを止める者はなく……それでもその後ろを歩く少女に対する好奇の目は強い。足を運ぶたびに股間に作られた縄目が性感帯をかきむしり、ぽたりぽたりと汗が体を伝う 《レスティス》 【レスティス】「こ、こんな姿・・・・・・ぁ、ぅ…・・・ぅ」人々の視線と、羞恥…そして歩くたびに擦れる縄目に、力が抜けそうになり…快感を体に溜め込んだまま、歩みを進めます 《レスティス》 《突き刺さる視線》つかいますー 《GM》 了解です。 《GM》 周囲の人の視線が刺さる。全身に朱を登らせた肌を、快楽に震える瞳を、ドロドロに濡れた腿をじっくりと見られる。 《GM》 やがて、前方に見えてくるのは噴水広場 《レスティス》 【レスティス】「ぁ…み、見ないで…こ、こんなの…ぅ、んっ…」羞恥に体を振るわせたまま、歩くしかなく……汗や愛液、精液など・・・体液で濡れた肌が、光に反射して淫らにてからせています 《GM》 【ユスファ】「変態ですね……気持ちがいいんですよね?」人々に聞こえるように問う 《レスティス》 【レスティス】「っ…そ、そんなこと、ありません、わ…ん、ぅ…・・・」言葉だけの否定…事実感じる殆どは羞恥による振るえであり…けれど、その僅かな中に、見られる事の愉悦が混ざっているのは確かで 《GM》 【ユスファ】「そうですか?」わずかに不機嫌そうな声。しかしそのままレスティスを引いて進んでいく。 《GM》 エンディング2 《GM》 噴水広場には何人かの先客が楽しそうにくつろいでいる。そのうちの女学生のグループがユスファを認めると、嬉しそうに駆け寄ってくる 《レスティス》 【レスティス】「ぁ…な、何……?」 《GM》 【女学生】「ユスファ様ぁ、久し振りに来てくださって……直接、直接飲ませてください。」 ドロドロに理性の溶けた顔で言う 《レスティス》 【レスティス】「ぇ…ぁ………」その言葉を一瞬のみこめず、ユスファを見てしまいます 《GM》 【ユスファ】「ダメですよ。それではリハビリにはなりませんから。それに勝手に飲ませたらネコちゃんに怒られてしまいますよ」 瘴気に侵され、中毒症状を起こしている少女たち 《GM》 その少女たちはさらなる瘴気を望むが 《レスティス》 【レスティス】「な…何をしていますの……」その様子に何か形容しがたいものを覚えたのか 《GM》 【ユスファ】「この子たちの瘴気中毒をゆっくりリハビリするために、薄めた瘴気を定期的に上げているんですよ。ふだんはネコちゃんの仕事なんですけど、今日はちょうど良いモノがありましたから。さあ、其の子たちに上げてください」促しているのもはたっぷりとレスティスの中に注がれている 《レスティス》 【レスティス】「ぇ…ぁ、そ、そんな……」何を言っているのかを悟り…女学生を見て、体を小さくしてしまいます・・・ 《GM》 【女学生】「ください。飲ませて……」「我慢できない」「おねぇ様、お願いします」一歩離れたユスファの代わりに少女たちがレスティスを囲む。膝をつき、制服が汚れることもかまわずに、 《レスティス》 【レスティス】「ぁ……ぅ……ち、治療……なら、仕方ない、わ……んっ」と、足を開いて…ずっと締め続けていた膣やアナルをすこし緩め。とろり・・・と精液を溢れさせます (rius) 【女学生】「嬉しいです……」足元にひざまづいた少女たちが一斉にセスティスの足に舌を這わせる。性器からの直接の吸引は禁止されているのか小さな舌を何度も何度も動かして、」腿を膝をふくらはぎを舐めていく。メイデンの体内で中和されてかけたユスファの精液を少女たちが必死にすすり 《レスティス》 【レスティス】「ひゃ…!んっ、ふぁ…!?え、な。なに…ん、ぁぁっ・・・!?」足に群がられ、舐められただけで、直ぐに高い声を…秘所やアナルからも力が一気に抜けて、こぽ、こぽ・・・と太ももを伝い、足先へと精液がつたっていきます 《GM》 【ユスファ】「足が性感帯なんですね?気持ちがいいですか?」 ペチャペチャという音を伴奏に尋ねる雷竜 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ぁぁぁ…こ、こん…んっ、ぁ…な、なんで、足なんかで、こんな…きもちよく、感じて、んっ、ぅ…!」足の指股へと舌が伸びると、それだけで体をふるっ、と快感に震えさせてしまい・・・ 《レスティス》 特殊な性感帯:足を使いますー 《GM》 了解です! 《GM》 少女たちは丹念に、一滴もこぼすことなく舐め上げていく。 《GM》 【ユスファ】「結構薄くなってしまってますね。まだそれほど瘴気に侵されてないってことですね。」 目を細めながら見て言う 《レスティス》 【レスティス】「あ、んっ、ふぁ…あ、足指まで…ぁっ、ぁぁっ、か、かかとまで、なんて、そん、んぅ……っ!」ぴくっ、ぴくっ…と体を震わせながら、注がれた精液をどんどん足先へと…事実、瘴気を扱ってはいてもそれほど犯されてはおらず、瘴気の薄い精液を少女たちへと・・・ 《GM》 【ユスファ】「仕方がないですね。いいですよ。直接口をつけて飲んでも。」 その合図に従って2人の少女がレスティスの前後に陣取ると、ためらうことなく秘裂と後ろ門に唇をつける。ずずずずずるっ。直接吸われほぐされる。よく動く舌が内臓の中でぴきぴく動き 《レスティス》 【レスティス】「んぁ・・・!そ、そん、舌…ぁ、そん、動かして、んぅ…!」ユスファの肉棒ほどではないにしろ…同棲に、二つの穴に口付けされている、という背徳感と、くすぐるような刺激に…前の少女の頭を自ら押し付けててしまい、高い声を上げてしまいます 《GM》 短い髪の少女は押しつけれれるままに舌を這わせ、これまでほとんど触られなかったクリトリスに唇をつけると、指先で膣道のなかほじくりながらずずずと吸い込む。 《GM》 同時に後ろにとりついた少女も両手で尻たぶを開くと吸いつき負圧をかける 《GM》 三人目は片足を持ち上げて、指の1本1本を丁寧に舌で清め、吸い突き奉仕する 《レスティス》 【レスティス】「んっ、ぁ……だ、だめぇ、そんな、ぁ……っ」まったく刺激のなかったクリへの刺激に・・・膝がかくん、と堕ちて…少女たちの頭や体に支えられるように、腰を押し付けてしまいます…そしてぴくり、ぴくり、と痙攣し始めるからだ… 《レスティス》 【レスティス】「あ、足ぃ…そ、そん・・・されたら、だめ、いく…っ、いって、しまいます、の…ぉ…っ」震える声で、絶頂が近いことを知らせ…足やクリ、腰や秘所を引きつかせて、甘い鳴き声で… 《GM》 【ユスファ】「ええ、いきなさい。人々が見ている前で。」笑って命ずる 《レスティス》 【レスティス】「ふぁ、ぁぁっ…いく、いきます、のぉ……っ!!」ユスファの命令に……ぴくんっ、ぴくんっ、と震えてイってしまい…尿道を弄る少女の手や顔に、おしっこをかけてしまいます 《GM》 直接尿口に口をつけられ吸われると、新しい快楽が体にともり、 《レスティス》 【レスティス】「ん、ふぁ……そ、そん…おしっこ、飲むなんて、ふぁ…♪」その快感と光景に…ある意味別種の喜びを覚えてしまいます 《GM》 さんざんに学生たちに弄ばせて、その影響で噴水広場が再び淫行の場と変わると 《GM》 【ユスファ】「帰りましょうか。半端者のあなたにも、役に立てることがあるってわかってよかったですね。」リードを引きながら歩く 《レスティス》 【レスティス】「………っ………」その言葉にカチン、と来るも……成す術がない現状ではどうにもできず、そのまま引かれて歩いていきます 《GM》 エンディング3 《GM》 どこかの洞窟の中、縛られたまま吊るされているレスティス。縄目が性感帯を刺激し続けてどこか熱に浮かされたような気分。 《レスティス》 【レスティス】「んっ、ふぁ、ぁぁ………っ……」時折、しびれたような痛みに体をよじるも…そのたびに甘い刺激が走り、それが更に体を熱で悶えさせてしまいます 《レスティス》 淫らなる緊縛、つかいますー 《GM》 了解。前後の穴を犯しやすいように身体を曲げられ腰を突き出した姿勢を取らされ 《GM》 そんな、レスティスの前に再び、ユスファが現れる 《レスティス》 【レスティス】「ん、ぁ………っ……」視線に入ったその影に、顔を上げてその姿を見て… 《GM》 【ユスファ】「おはよう、レスティス。今日ももう少し遊びましょうね。」言いながら背後に、まわろうと 《レスティス》 【レスティス】「…二度も……二度もいったわね……」ぽそり、と聞こえるか聞こえないか程度の声で呟きます 《GM》 【ユスファ】「?」何か、いいましたか?」 のんびりとした様子 《レスティス》 【レスティス】「………二度も言われて、ただで済ませると、思わないでほしい、のよ……っ!!」……犯され続けて溜まった魔力と、なけなしの体力を振り絞って……拘束している縄をそのまま振り切って、手にした何かを振り下ろします! 《レスティス》 というわけで、パニッシャー一発っ! 《GM》 かもん! 《レスティス》 22d6 【堕イス】R05_Resti - 22D6 = [2,5,6,3,6,6,3,1,5,5,6,3,1,2,1,4,3,5,6,4,2,3] = 82 《レスティス》 82点防御装甲各種無視ー 《レスティス》 ずどん!と周囲の空間ごと、ユスファをなぎ払って…その一撃の後、手にしたものがすぅ、と消えてしまいます 《GM》 【ユスファ】「ぐっ、ぅぅっ」 思い打撃に弾かれてよろめく 《GM》 ここで、全滅表を。これにより結果を決めます 《レスティス》 1d6 【堕イス】R05_Resti - 1D6 = [3] = 3 《GM》 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 《GM》 ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。 《レスティス》 [] 《レスティス》 【レスティス】「っ、はぁ……お、思い知りましたの、ユスファ…」とはいえ、これで限界がきたのか、がくりと地面につっぷし 《レスティス》 体力でいきますー 《レスティス》 2d6+7 【堕イス】R05_Resti - 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 《レスティス》 問題なく 《GM》 【ユスファ】「くすくすくす。本当にメイデンは面白いですね。」(そう言えば、なんて言いましたかしら。)いつか自分を倒すと息巻いた炎使いの少女。メイデン達の命のきらめきが時に強く、激しい勢いとなって自分に抵抗する 《GM》 【ユスファ】「ですが、今のダメージを回復する分と、お仕置きはしっかりしないといけませんよね。」 ゆっくりとした足取りで。少女の前に来る 《レスティス》 【レスティス】「っ、はぁ………殺すなり、壊すなり…好きになさい、さもないと・・・そのうち、また倒しにくるわよ……」と、もう力も入らず。口だけでもせめて…と虚勢を張ります 《レスティス》 とりあえず冷や水浴びせたので、気が晴れたのか。その言葉はどこかすんなりと 《GM》 【ユスファ】「くすくす。もう一度チャンスをあげましょう。泣いて謝るのでしたら……」先日と同様の問い 《レスティス》 【レスティス】「…ふざけないでほしいわね。泣いて謝るくらいなら………最初からやらないわ」それでもやったのは、単なる意地といわないばかりに 《GM》 【ユスファ】「そうですか。では」 ひどくうれしそうに笑う竜 《GM》 エンディング4 《GM》 【ユスファ】「では、チャンスはあげましたから。」 近づくと、片手をレスティスの頭にあてがうと、不思議な感触のパルスを注ぐ。一見すると体にも、心にも何も変化がない 《レスティス》 【レスティス】「っ……?」また快感を送り込まれると思って身構え…何もないことに首をかしげ 《GM》 【ユスファ】「変わってしまいましたよ。」 コンと腕に何かが当たった感触。視線を向けると関節を外された左肩がぐにゃりとゆがんでいる。しかしそこから走るのは苦痛ではなく快楽の激感 《レスティス》 【レスティア】「んぅ…♪」と、視線を腕にむけ… 「・・・ぇ?な、何よ、これは・・・…ぁ・・・っ」痛みを覚えるはずの視線の先にあるもの・・・けれど覚えるのは快感で・・・その事で頭がぐにゃり、と 《GM》 右肩にも何かが当たると関節が外され、両腕が役に立たなくなる。しかしそこから走る快楽は圧倒的で、一瞬で絶頂まで跳ねあげられそうになるが、最後の一歩は越えられない 《レスティス》 【レスティス】「んぁぁぁっ…♪な、何、なんな、これぇ…・・・っ、感覚、ちが、ひ、ぁぁぁっ…!?」いつもならイっている感覚…でも決してはじける事はなく、悲鳴じみた快感の甘い声を上げます 《GM》 【ユスファ】「壊すなりなんなりとして、ということですから、ここで一生飼ってあげますよ。」 コン、コンと両子関節も外される。魔力で守られたメイデンでもこの状態が続けば、致命的な問題を引き起こしそうな恐怖 《レスティス》 【レスティス】「っ、っふぁ…す、すきに、なさいっ、んぅ、んぁぁぁっ・・・ま、またぁ…ど、どうして…んぅ……!!」びくん、と跳ねる体・・・でもイく事はできず、開発された2穴からは直ぐに蜜が溢れます 《GM》 【ユスファ】「それはですね。苦痛も快楽と誤認するように、書き換えたからですよ。絶頂するための信号は吸収するようにしています。」髪をつかんで引きずり起こす。そこからも溢れるほどの快楽が生じる 《レスティス》 【レスティス】「っっっ……!!!っ、は、ぁ……♪は、ぁ。こん、ふぁ……っ」頭から直接流される、どの過ぎる快感で顔が歪み…溢れる涙や涎で、くしゃり、と汚れて島します 《GM》 あごに添えられた手がかくりと顎も外させる。もはやまともな言葉をしゃべることすらできず 《GM》 【ユスファ】「さて、続きををしましょうか」 体に残っていた紐を利用しレスティスを天井からつるす。 《レスティス》 【レスティス】「あぉ……ん、ひゃ。こん・・・んぅ……!」手足の間接を外され、下に垂れ下がるようにぶらさげられ…天上につるされたまま、ぶら、ぶら、と体を揺らして… 《GM》 【ユスファ】「ぬるぬるですね」細い指を膣内に差し込んでゆっくりとかき回す。そのまま背後から二本の竜根を前後の穴にあてがっていく 《レスティス》 【レスティス】「ふぁ、ぁぉ、お、おんらひ、されぇ………っ」すでにドロドロにぬかるんだ2穴…その二つをあてられて、自ら欲しがるように秘所とアナルがひくつき、腰が動き…言葉にならない声を発して 《GM》 気遣いなど何もなく、一息に両穴を満たされる。絶頂しなければおかしくなりそうな快楽が溢れるが、それを発散する場所はない。乱暴に中をかき回されるとその快楽に意識が飛びかける。しかし次のつき込みで目が覚めて 《レスティス》 【レスティス】「んぐ、んお……ん、んぉぉぉっ…!!?」高められ続ける快感。そして絶頂できずに…苦痛と変わらない快感を与えられ、それでも肉穴は肉棒を締め付けて、熱く蠢き……意識を失っては快感で目が覚め、その連鎖に、甘い悲鳴を上げ続けてしまいます 《GM》 【ユスファ】「気持ちがいいですか?顎だけ戻してあげますね。ですが、あまり生意気を言ったらまたはずしますよ」 がきりと顎関節を戻される。そのまま中を突き、調べたレスティスの快楽点をほじくり返す 《レスティス》 【レスティス】「んぐっ…!ぁ、んぁ…っ、らめ、らめぇ…っ、き、きもち、よすぎて、快感、凄すぎて、くるし、いの、ぉ・・・っ!!」もどされて、自由になる言葉…けれどほじられ続ける雌穴と快感点に……言葉はろれつが回らず、悲鳴のような喘ぎ声で。 《GM》 【ユスファ】「ごめんなさいはどうしたんですか?」言いながら手のひらを下腹部にあてがう。そこからじわじわと筋肉運動を制御しはじめ 《GM》 【ユスファ】「ええ、信号を遮断してますから。いつまでたっても絶頂はできませんよ。」 下半身の筋肉を制御されると締め付けがずっと強くなる。それは双方にたまらない快楽を与えて 《レスティス》 【レスティス】「ふぁ、そ、それ…ひぅっ…!な、なに、してぇ……っ!ん、ぁぁぁぁっ・・・!!!」と、ユスファの言葉に一瞬からだがこわばり……弄られる筋肉制御に、自分の体を思うようにユスファに弄られている、その事恐怖を覚え 《GM》 【ユスファ】「こうすれば……」膣道が、肛門が指でしごくかのように締め付け雷竜の肉棒に奉仕する。意識をした制御ではけしてできない締め付け。自分の体をオナニーの道具として使われる屈辱と被虐の快楽。先ほどから止まることのない刺激は体内に蓄積され続け、パンパンに張った風船のように破裂の時を待つ 《レスティス》 【レスティス】「んっああっ、ふぁぁぁっ・・・!!だめぇ、だめぇ…!もう、こんなの、らめぇ…っ!いかせてぇ、おねがいだから、いかせてぇ!破裂する、のぉ!快感で中から破裂するのぉ…っ!!」限界が近く、壊れることを察し……意地を張る余裕もなくなったのか、悲鳴と喘ぎ声と…唾液を愛液と汗をまきちらしながら。そんな声を上げてしまいます 《GM》 【ユスファ】「くすっ」 カクン。再び顎が外される。喋れなくなったレスティスの中を思う存分に擦り始める。激しい突き込みに手足がバラバラに踊り、耐えがたいほどの快楽を生み出す。しかし、絶頂への扉は開くことがなく 《レスティス》 【レスティス】「あぉっ、んぉぉぉぉっ・・・…!!」びくんっ、びくんっ・・・とのたうつように、快感で体が・・・突き上げられるたびに跳ね…でも行くことは出来ずにただ、愉悦と悲鳴の喘ぎ声を。体はユスファに弄られるがままに2穴を締め付けさせられ。嫌でも肉棒の形を、感触を覚えさせられます… 《GM》 【ユスファ】「どうですか?」返事が出来ないことを知りつつ、何度も何度も中を穿つ。子宮口は叩かれすぎて開き始めて、後ろの穴も赤く腫れ。それでも一度の快楽もないままに狂いそうな愉悦を与えられ続ける 《レスティス》 【レスティス】「んぅぅっ!んぉ、ほん、ほぉぅ…!!ほほへへぇ、ほへ、はぉぉぉっ…!!」高まりすぎた快感と外された顎で…何も言葉にはできず、涙と汗で頭をふりみだしながら…肉穴は溶鉱炉のように暑く、筋肉は弄られるままに、竜の肉棒をしごきあげ、晴れ上がった穴奥は精液を欲して引くつき続けます 《GM》 【ユスファ】「どうしても、イきたければ、犬の鳴きまねをしてください。それでしたらきっとアゴが外れていてもできますよ」耳元で囁いて、クリトリスをひねりあげる。すりつぶすように指が動くとピンピンになったそこは快楽を生み出す急所であると全力で主張して 《レスティス》 【レスティス】「ほぉぉっ・・・!!わ、わおんっ、わぉっ、はっ。はっ…!!!」余りの刺激に白目を剥き始め…閉じない口で、舌を突き出しながら、はっ、はっ・・・と、言われるがままに犬の鳴きまねを… 《GM》 【ユスファ】「何を言っているのかわかりませんよ。んっ~~♪」 いちばん奥に叩きつけ、濃厚な瘴気に満ちた竜の精を注ぎ込む、体内を跳ねまわり、絶頂トリガーを何度も引くが、それが体にかえることはなく 《GM》 【ユスファ】「まだ……出ますよ。」 気持ち良さそうに腰を震わせ、精を吐きながら塗り拡げるように腰を動かして 《レスティス》 【レスティス】「おぉぉぉっ・・・!!わおんtぅ!わんっ、わんっ、わんっ…!!!」高まった快感をすこしでも逃がそうとするのか・・・下をつきだし、息を荒く吐いて…2穴を貫かれ、煮えたぎるような精液で体の中をうめつくされながら…必死で犬の鳴き声のように吼え続けます 《GM》 それから延々と嬲られ続ける。何度も意識が飛ぶが、電撃で目を覚まさせられて。その度ごとに快楽の地獄の底は深まっていく 《GM》 【ユスファ】「ではそろそろ、素直になってくれましたでしょうか?」わざとらしく言うと顎を戻す 《レスティス》 【レスティス】「は………ぉ………」もはや啼く余裕も、うめく体力もなく、顔から溢れる涙と唾液が地面にしたたりおち… 《GM》 【ユスファ】「どうしましょう。今しゃべれないともう……」言いながら、一応耳を近づける 《レスティス》 【レスティス】「ごめんなさい・・・ごめんなさぃ…許してくださぃ…いかせてくださぃ…おねがいします……」かすれる声で、たどたどしく… 《GM》 【ユスファ】「いいですよ、以降はみんな犬の言葉でしゃべってくださいね。判ったらお返事を」 体を両手で握って突き込む準備をして問う 《レスティス》 【レスティス】「ぁ…わ、わんっ、わんっ……」促されるまま、犬の啼き声で頭をふりながら頷き 《GM》 【ユスファ】「くすっ。」楽しげに笑うと腰を振り始める、何度も何度も抉り犬の声を堪能しながら自分の快楽を高めていく、精を吐く直前に絶頂ブロックを解除する。そのまま待ち構えている内臓に白くて熱い弾丸を撃ち込むと 《GM》 【ユスファ】「んぁぁ、イき、なさい。」後ろから抱き締めて言う 《レスティス》 【レスティス】「ふぁ…ぁぉ、ぁっぁっ、いく、いくぅ……!!!!」解除された直後…体を大きく、びくんっ、びくんっ…!と精液を打ちこまれながら、体を腕の中で跳ねさせて……絶頂を向かえ… 《レスティス》 【レスティス】「ひくっ!!また、また、いくっ…!!いくぅ…!!らめぇ、いくの、とまらな、ぁ、また、いくぅっ…!!!」注がれるたび…否、注がれずとも、今まで高められすぎた快感のせいか、何度も何度喪絶頂を迎えてしまいます 《GM》 子宮の中まで満たした精虫が内壁に齧りつく、そのまま小さな無数の放電を行うと、子宮の中が沸騰するような衝撃 《レスティス》 【レスティス】「ひみっ…!!らめぇ、また、またいくのぉ…!?フあ、なんで、ぇっ!ぁっ、またぁ、お腹、あつく、ひっぅ、いく、いくくぅ…っっ!!?」子宮そのものへの刺激に、再び絶頂…繰り返す絶頂から降りられず 《GM》 【ユスファ】「ええ、いきたいだけイってくださいね。」いつまでも絶頂を途切れさせない。胸を、クリを背中を耳を、それぞれに潜む性感帯を掘り起こし絶頂地獄に放り込むと 《GM》 【ユスファ】「犬語を忘れているんではないですか?」 《レスティス》 【レスティス】「ふぁ・・・こわれる、こわれるぅ…!いきすぎて、壊れる、のぉ…っ!?もう、もういかせない、でぇ……わ、わんっ、わんわんっ……!!」その言葉に思い出したのか、繰り返される犬の啼き声… 《GM》 【ユスファ】「ごめんなさいね。犬の言葉はわかりませんから」 必死の懇願を笑い、壊すつもりで腰を使い 《レスティス》 【レスティス】「わんっ!?わぅっ!わぅわっ、んぅぅぅ!!??」必死で高い声を…言葉にならない声を上げて、高らかに雌犬の啼き声をあげながら……再びえぐられる2穴に、性感帯に……高い声を上げ始めてしまいます 《レスティス》 そのまま、しばらくは洞窟から雌犬の啼き声が響き続けました… 《GM》 この後レスティスは、心配したネコ騎士様の手で脱出できます 《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「雷竜の散歩道」 閉幕です