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あらすじ 誤解殺気・ショタ・不良、三人のお話 図書室での誤解殺気とショタの放課後 意外な誤解殺気の素顔にドキドキ放尿のショタ つか漏らしすぎ ぐりとぐらが繋いだ二人 そして一人町の薄暗い路地裏での不良 喧嘩の後の一服と 目の前を通り過ぎる猫 誰が俺みたいなの好きになるってんだ 次の日のショタ 誤解殺気さん 意外と可愛いのかもしれない そんな妄想で脳内チューリップ ショタ 「ふう・・・あれ?まだ誤解殺気さん・・・来てないんだ?」 朝の教室を覗いて呟く 昨日から一転 朝の教室で誤解殺気さんを見るのが楽しみだなんて 不思議な事もあるm DQN 「聞いたか?このクラスの・・・あの背の高い女・・・なんつったっけ?」 DQN2 「ああ・・・同じクラスの不良ぶっとばしたんだろ・・・?」 DQN 「あの不良も先輩から目付けられてたみたいだけどな」 DQN2 「んで、皆から付けられたあだ名が『極道女』だろ?」 DQN 「ぎゃははははは!笑える!!」 後ろを通り過ぎる------何だか雰囲気の悪そうな二人組の会話が聞こえてくる やっぱりボクは少し臆病なんだろう また少し漏らした 次の日の誤解殺気 久々にちょっと遅刻しそうになる 図書室から借りたぐりぐらシリーズに徹夜 やっぱぐりとぐらは可愛いなぁ・・・ そしてもう一つ嬉しい事 もしかしたらあのちっちゃい子と友達になれるかもしれない そうだ、今日名前聞いてみよう そう思いながら教室のドアを開ける やっぱり自分が入ると、教室が静かになる いそいそと伏せ目がちに自分の机へ そこで誤殺の見たのは 自分に目線すら合わせず机にをじっと見るショタの姿 誤殺 (あ・・・うん、お、おはようって言えば・・・きっと) 誤殺 「お・・・おはy」 ショタ 「ひいっ!!!ごっごごごごく!!す・・・すいません!!その!!」 誤殺 「・・・よ・・・う」 ----------------また同じ日々なのかな そんな悲しさで胸がおかしくなりそうだった 次の日の不良 顔痛ぇ、クサレ上級生にやられた傷が痛ぇ 顔中に傷から絆創膏 その他色々で教室に乗り込む、今日は遅刻じゃねえイヤッホウィ 自分が教室に入ると、教室の連中がぎょっとした顔でこっちを見る こっちみんな、糞野郎どもが 自分の後ろの・・・・名前なんつったっけ?この女みたいな顔した奴 俺の顔見て真っ青になりやがる、面白くない そして自分の斜め後ろ、あの目つきの悪い・・・女は こっちをやはり・・・悲しそうに見ている 女A 「・・・大丈夫?」 不良 「あ?平気だこれくらい」 女A 「そう」 隣の女もまた不安そうに声を掛けてきた 邪魔臭い そう思いながら机に突っ伏し、また寝る準備 顔の絆創膏が少し剥がれる するとあの・・・目つきの悪い女が不安そうに怯えながら絆創膏をそっと差し出す だから、これ以上馴れ合ったら お前も俺と同類と思われるぞ 次の日の三人 ぺしっと何かを払う音 不良 「いらねぇ・・・」 不良が差し出された絆創膏を払う音だった 誤殺 「あ・・・その」 不良 「別にお前には関係ねぇ」 誤殺 「・・・ごめん・・・なさい、でも!」 不良 「関係ねぇっつってんだろ!」 女A 「ちょ!アンタねぇ・・・」 びくんと震える誤殺 ああ、もう俺って奴は、心の中で後悔する不良 しかし同時に昨日の事を思い出す 上級生 『あの女・・・お前の女か?』 不良 『はぁ?関係ねーよ・・・』 上級生 『へへ、そうかい、なんだか今日ぶっとばされたみてぇだしな』 不良 『・・・ふん』 上級生 『まあ痴話喧嘩じゃなきゃ・・・別にさらっちまってもいいかもな!』 上級生 『見た目は怖ぇけど、その他はバツグンに良さげぶぐはあっ!!』 不良 『・・・ブッ殺すぞ手前ぇらぁあぁ!!』 好きな訳無いだろ、あんな目つきの悪い女
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57 名前: :02/04/17 01 29 ID oha8Iwxk 何故かブラジル映画の「隣の少女」が取り上げられる事が少ないね。 この映画、あまりロリの間でも知られていない?けど、 14歳の(実際14歳)少女がバッコンバッコンやってる映画で 多分相当珍しいよ。主人公もメチャ可愛い。 58 名前: :02/04/17 01 32 ID oha8Iwxk 個人的には幼い少女が裸を晒したって映画は沢山あるけど SEXシーンまであるのは「思春の森」と「隣の少女」ぐらい だと思う。ちなみに前者はDVDで出たけど、最近発禁になったね。 64 名前:名無シネマさん:02/04/18 00 29 ID nn5yHgT3 →57 「隣の少女」 肝心の少女というのが、可愛いかもしれないが見た目が全然ロリってない。 故に人気がないんだと思う。 →58 「愛と追憶のセレナーデ」はそれっぽいとこあるよ。 「ジャンヌ・モローの思春期」で、 オッ!オッ!オッ……ちっ、と舌打ちした記憶がある。 68 名前:名無シネマさん:02/04/18 19 26 ID xpV/sHed →66 うーん、肥大妄想。 14歳という設定に対して、見かけも声も婆臭い。 ロリ許容範囲に個人差はあるのだろうペド。 73 名前: :02/04/19 14 05 ID hFufd6zB →57 あ、俺「隣の少女」見たことあるよ。 ロリっぽくないってのは、かなり異議あり! まあ、個人の好みだろうけど、どうみても14~16だよ。やっぱり。 ブラジルの女は可愛いね。 騎乗位でアヘアヘよがっているのはビクーリしたよ。 向うの監督って凄いのね(藁 日本人の監督だったらそんな子供に「騎乗位でよがりなさい」なんて 命令は出せないだろうなあ(笑 ⑩隣の少女 13歳位 洋 この映画では実際にセクースしてます。喘ぎ声も聞ける。顔はそんなに良くなかったような・・ ★★★★ 隣の少女 13歳位 (×)→14歳(○)
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あらすじ 世界が広がっていく 誤解殺気、ウエックス、不良の三人のお話 車にはねられる道路の真ん中の猫 その猫をそっと抱きしめる「男」 その人をずっと見つめる誤解殺気 そしてその姿をまたずっと見つめるウエックス そして町の路地裏の不良 ありきたりの喧嘩の毎日に 少しずつ何かが被さって行く それからウエックス あの日から誤殺さん、ぼうっとする事が多くなりました 授業中ふと誤殺さんをみていると ぼうっと筆箱を開けたと思ったら・・・削られてない鉛筆しか入って無いらしく わたわたしてました ウエックス (・・・あ、カッター?似合いすぎて怖い・・・) すっと鉛筆にカッター添えたと思ったら すぽーん こん 女B 「痛いっ!!誰なの・・・よわああああ誤さささささ・・・ゆ、許してっ!」 誤殺 「違っ・・・ちょ・・・あの、ごめんなさい」 すると誤殺さんはカッターを持ったままこちらへ向く 誤殺 「あの・・・鉛筆削・・・」 ウエックス 「うわあああああ!!!!カッターがぁぁぁ!!ひいっ!!」 誤殺 「ちっちちち違うよぉ・・・」 またちょっと漏らした それから誤解殺気 ふうっとため息をつく。よくわからないけど 頭の中をあの男の人が何度も踊る ランタタン♪ランタタン♪ ってわああ、えっと・・・今は英語なんだよ・・・鉛筆・・・うえぇっ!? い、一本も削られてないんだよ・・・うう 確か、鞄にカッターが・・・ふう、疲れてるのかな あの人の手、優しそうだった、横に居た人・・・彼女さんなのかな ? 「痛いっ!」 誤殺 「う?・・・・ひえぇぇぇ!」 手にあった筈の鉛筆が無い 二つ前の女の子の頭まで・・・飛んじゃった 女B 「誰なのよっ!・・・よわああああ誤さささささ・・・ゆ、許してっ!」 誤殺 「「ひえぇ!ごっごごごごごめんなさい!」 駄目だ駄目だ落ち着くのよ私 ここは隣のウエックス君に鉛筆削りでも--------有るかな? すっと体を向けて聞こうと思ったら、カッターをウエックス君に向けてしまう ウエックス 「うわあああああ!!!!カッターがぁぁぁ!!ひいっ!!」 あうぅ・・・色々違う・・・何かクラスの中が色めき立つ、ここは皆を和ませないと 誤殺 「ウエックス君!見て!」 しゅっと机の上のペットボトルに刺さってるストローの袋を机の上に置くそして、ウーロン茶を一滴 誤殺 「・・・く・・・くねくね・・・」 くねくね あ、何かウエックス君の顔が青ざめてる・・・・くねくね可愛いのに それから不良 不良 「うらぁ!!」 がつん 最後の男が鼻から血を流しながら倒れる 地面に倒れるその瞬間、不良はその男の胸ぐらを掴む 不良 「どういうことだ・・・?」 ヤン 「あぅ・・・かんべん・・・ひて・・・」 不良 「あいつは・・・普通の女なんだぞっ!!」 胸ぐらを激しく揺さぶる ヤン 「だっ!だから・・・あの極道女・・・先輩が気に入って・・・気の強ぇお」 不良 「・・・何も知らねぇ・・・糞野郎共がぁ!」 思い切り拳をその上級生に叩きつける ぶくぶくと鼻と口から真っ赤な泡を吹かす 友 「・・・どうすんじゃい」 不良 「知るか」 友 「ふぅむ・・・結構馬鹿だらけの学校だったんだな・・・ここ」 キリキリと拳が痛む 次の日の三人の朝 また傷だらけの顔でいつもより早く教室に入ってくる不良 今や誤解殺気よりもある意味、避けられる存在となってしまっている 不良 (ふう・・・誤殺は・・・来てるか・・・) 隣のウエックスと何かおしゃべりをしているようだった 友 「ハロー♪おはよー」 不良 「なんでお前がここに・・・違うクラスだろーが・・・」 友 「お前と一緒、心配だったから」 不良 「ふん」 イスをがががと引き席に座る 隣の女、誤解殺気の前の席の女が少し心配そうに見つめる 誤殺 「あ・・・また傷・・・」 ウエックス 「けっけえ・・・喧嘩なのかな?」 そう誤殺は呟くと ふわりと不良と友の間に立つ 誤殺 「っこ・・・これ・・・」 その白い手に添えられてたのは小さな猫さん絆創膏だった 次の日の三人 不良 「・・・あ?」 誤殺 「ここっ!!き・・・傷ある・・・」 不良はその差された部分に手を添えてみる 少しまた膿んできている 不良 「・・・いいよ、別に」 友 「おいおい・・・そういう言い方は・・・」 ふっと何かが、その傷に触れる感触 誤解殺気が不良のその傷の部分に絆創膏を貼付ける 不良 「どっわああああ!!・・・な!何するんだい!」 誤殺 「うう・・・その、もう喧嘩とかそういうの・・・えっと・・・」 伏せ目がちにぼそぼそ呟く 誤殺 「やらないで・・・約束・・・」 すっと白い小指が不良の目の前に差し出された
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658 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 12 04 05ID d8eje1HG 数日前にとあるファミレスへ行った時のこと。 隣のテーブルにいた赤ちゃん連れのママが、テーブルに置いてあった スティックタイプの砂糖をバッグに忍ばせて持ち帰ろうとしたらしい。 「らしい」というのは、私が確認したわけでは無いから。 うちの娘(五歳)がいきなり 「○○(娘の名前)もお砂糖持って帰っていい?」 と言い出したから、 「これはお店で使う用なのよ。持って帰ったら泥棒なのよ」 と言い聞かせてたら、突然隣のママが怒りだした。 なんか「少しぐらいいいじゃない」みたいなことを喚いていたんだけど、 その時には何が起こったのかわからなかったので聞き間違いかもしれない。 そもそも娘に注意していたつもりだから、隣のことなんて意識してなかったし。 どうも娘はそのママが砂糖をバッグに入れるところを見ていたらしい。 娘も見知らぬ女性に叱られたみたいになってしまい、泣き出しちゃったので、 今から聞きなおす訳にはいかないし。 推測なので間違いかも知れませんが報告してみる。 携帯からなので読みにくかったらすみません。 660 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 12 56 08ID wnrbJjx3 658 普通ファミレスでそんな悶着起こしてたら店員が来てるはずだけど? 662 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 13 49 36ID kZOv/Bv3 660 隣のママが怒りだしてからの時間なんて5秒あればお釣りが来ると思うよ普通。 延々絡まれた風には普通に読めないし。 普通そんなすぐこれないし、そんな短時間じゃ気付きもしないよ普通。 664 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 14 42 03ID ZgyysQUQ 後から考えたら、そうだったのかも・・・って感じで その場では意味が分からずにポカン状態だったんじゃないの? 665 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 14 50 26ID wnrbJjx3 5秒とかねえよ ファミレスで隣の席に向けて怒声=結構大きな声なのではないか? 隣のテーブルの子供が泣き出すような怒り方、内容は窃盗なので まず周囲が異常に気づく。 その周囲が居ないなら店は閑散としていることになり=店内は有線が 流れていても声が通りやすい状態 実際揉め事が起きることで他の客に迷惑がかかるから収めるためにも 店員は店内を常に気にしている。 つまり店員が駆けつける条件は揃っている。 なのにその様子がないし、何より意味不明な相手の怒声で自分の子供が 泣き出したのになんとも思わないのか? なんでもかんでもネタ認定するわけじゃないけどなんか変 666 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 14 58 08ID Spu9LuDs 665 実生活でKYって言われてない? 669 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 15 15 06ID reveP8EB 665 そのくらいで一度っきりなら店員来ないよ。 続いたならすっ飛んでくるかもだけど。 672 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 15 34 49ID HsTJVG1r 自分も 664みたいな状況で、あとからじわじわ来たんだと思った。 推測なので、って 658も書いてるし。 673 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 15 44 41ID bMwl61tc なんだかわからないうちに子供が泣いて、あれあれもしやと思った頃には 砂糖泥棒はいなくなっていたってとこだろ 何にでもネタネタ噛み付く人は想像力ないの? 681 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 17 21 00ID MdJMXuLL 隣の女が泥してると知らずに、砂糖持ち帰ろうとした娘を注意 娘を注意してるだけなのに、何故か怒り出す女 普通の人なら、文句つけるより先に、何怒ってんのこの女?とポカーンとなるよね ケチつけてる人は何が気にくわないのかが分からない 686 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 17 39 16ID gSEypxba ID wnrbJjx3がフルボッコでワロタw 今時のファミレスてスタッフがすごく少ないよね ほんとギリギリで会計から給仕からやってる感じ 687 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 17 50 00ID 4A9yHyq8 665は、 >怒声=結構大きな声 とか、妄想を前提に論じているからな。 699 :658:2009/05/12(火) 21 04 22ID d8eje1HG 658です。 いきなり怒った声出されて、ただただびっくりというのが正直なところです。 いまだに何があったのか、得心しきれていないので、 情況のわかりにくい書き込みですみません。 でも 665さんが書いてるような閑散とした店内という訳でもなかったので、 665さんが目撃したのは、私たちではないと思います。 それでは名無しに戻ります。 700 :名無しの心子知らず:2009/05/12(火) 21 34 14ID x9l3tmuU 699 衝撃が強すぎると、咄嗟に太刀打ちできる訳でなし 記憶飛んでるかもしれんね 実生活で変なのに絡まれて、ネットでも絡まれて気に病む必要ないです ゆっくりおやすみなされ 次のお話→姑パン奥(684)
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抗議 「ゆっくりを虐めるなー!」「虐めるなー!」 「ゆっくりにも生きる権利を認めろー!」「認めろー!」 プラカードや旗を持ち、街を練り歩く集団。 ゆっくり愛護団体のデモ行進である。 彼らの手には、彼らのペットであろう、ゆっくりを抱えている。 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー…… そのどれもがとてもゆっくりした顔をしており、穏やかである。 当然のように、金バッジである。ペットショップで買うと、数万は下らないであろう。 彼らの前に、別の集団が現れた。 彼らも皆、手にゆっくりを抱えている。 ゆうか、きめぇ丸、てんこ、れみりゃ、ふらん、ゆうかにゃん…… そのどれもがとてもゆっくりした顔をしており、穏やかである。 当然のように、金バッジである。 ペットショップで買うと、最低でも五十万、最高で二百万を超えるゆっくり達である。 その集団が、デモを警備する警官の制止を振り切り、愛護団体に近づいてきた。 そして、彼らとすれ違う瞬間、集団は行動に出た。 先頭の男が、手に持っていた金バッジゆうかにゃんの両目に指を突き入れた。 「ゆぎゃ……」 彼女は短く悲鳴をあげ、そのまま歯茎をむき出し息絶えた。 隣の女が、ポケットからライターを取り出し、抱えていた金バッジきめぇ丸の髪の毛に火をつけた。 「おお、あついあつい……」 きめぇ丸は頭を焦がし、熱で目玉が破裂して、やがて死んだ。 別の人間は、金バッジめーりんの底部をバーナーで焼き、 サッカーのように蹴り飛ばしながら歩いていた。 「じゃおぉ!じゃぁぁぁぁぁおぉぉぉぉぉ!!!」 めーりんは中身を吐き出し、地面にシミを残しながら死んだ。 更に別の者は、金バッジありすを無理やり揺すった。 「何だお前、金バッジとあろうゆっくりが、はしたなくぺにぺにおっ勃てて、すっきりするつもりか?」 「おにいざん見ないでぇぇぇぇぇ!ありずの恥ずかしいすがた見ないでぇぇぇぇぇ! んぼぉぉぉぉぉ!!!!!」 男は、ありすがすっきりする直前に、陰茎をひねってちぎった。 彼女は、屈辱と痛みと快楽の入り混じった複雑な表情を見せた。 そして、ありすの股間からは大量のカスタードが噴出し、平たくなった。 その後ろの者は、金バッジ胴つきれみりゃの四肢を、ちぎっては捨て、ちぎっては捨てを繰り返していた。 彼女の頭部には大量の注射が挿されており、それによって、再生能力を極限まで高めている。 「うー!!!うー!!!ざぐやぁぁぁぁぁ!!!はやぐだずげるんだどぉぉぉぉぉ!!!」 最後は首をひねってちぎり、頭部をぞうきんのように絞って肉汁を滴らせて死んだ。 世にも珍しい、コレクターなら喉から手が出るほど欲しいレア種達を、 惜しげもなく虐待し、虐殺する人々。 彼らの顔は、とても静かで、どことなく穏やかである。 その奇行を、愛護団体の人達、そして警官達は、唖然として見守っていた。 彼らが抱いていた金バッジゆっくり達は、全て白目をむき、痙攣していた。 吐餡して死んでしまった個体もいる。 虐待集団が愛護団体をあらかた通過した頃、ようやく彼らは警官達によって取り押さえられた。 逮捕され、投獄され、尋問されても、彼らは断固として反省をせず、 自分達の間違いを決して認めはしなかった。 愛護団体がデモ行動を行うと、今でも必ず彼らのような集団が現れる。 既存作 SS 妊娠過程、 食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、自作SSの挿絵
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前へ 遼子の親を、上司を奪ったのは俺だ。遼子を守るため事件を捏造し、真実から遠ざけ続けた結果、 俺があいつに与えたのは犯罪者の妹としての汚名だけだ。 恨まれていて当然なのに、そんな俺の為に遼子は涙を流してくれた。 憐みだったのか、俺の魂を救えなかったことへの後悔なのか。 自分に破滅をもたらしたが、そんな女を憎めるはずがない。 そして忘れられるはずもない。 「でも、わたしだったら懲らしめちゃうかな。わたしがもしあなただったら、傷ついた分、相手にも傷を 負わせたいと思うもの」 軽い調子で女が言ったが、その言葉の中には鈍く光る悪意があった。 洸至は隣の女を見た。 遼子は、自分の中にある正義を信じていた。 こんな世の中で、ジャーナリストとして取材をしていれば、人間に幻滅するような事件にぶち当たるのは 一度や二度ではないはずだ。 それでも、遼子は正義を信じた。理想を失わなかった。 緋山が語る理想は、聴衆を幻惑し己の利になる様に人々を操る為の詐術だ。 だが遼子は自分の青臭い理想を純粋に信じていた。 悪意だけは形として存在しているような世の中で、まるで幻のようにおぼろげな正義を求めて遼子は記者 として戦い続けていた。 巨悪を追求し、真実を暴くことでそれを形にできると信じているように。 そんな妹の姿が洸至には眩しかった。 決して手にできない光をその中に見ていた。 そんな遼子とは違い、この女は何も信じていない。 人間など信じていない。遼子の生き映しだが、まるでコインの裏表だ。 遼子が陽の光なら、この女はその影だ。 遼子が善を信じるなら、この女はその逆。 微笑む女の口元は、闇夜をくり抜くように浮かぶ月のようだった。 「嘘ですって」 洸至の微妙な変化を読み取ったのか、女が悪戯っぽく笑った。 「変なこと言っちゃって、ごめんなさい。今日待ち合わせの人が遅れているものだから…」 「振られそうですか」 硬くなりかけた空気を和らげるように洸至が言った。 「そうかもしれませんね。もしそうだったら、今日はあなたに付き合ってもらおうかしら」 グラスを口元に運んだ洸至が手を止めた。 「相手に振られた、似た者同士って気がするし…」 女がそこで言葉を切った。店のドアが開く音がした。 息せき切って入ってきた客が、女の隣に座った。 「すいません。仕事で少し遅れました。待ちましたか」 半白の髪を撫でつけた、整った顔立ちの中年の男だった。 贅肉のないタイトなスーツ姿は中年の臭みなど感じさせず、今でも若い女を惹きつけそうだ。 「いえ…。あの方がお話相手になってくれて」 男が女越しに洸至を見て会釈した。 それから女に男は囁く。 「よければ、食事にでも行きませんか」 囁き声の中に潜む雄の本能に気付いて、洸至は心の中で笑った。 中年にもなって、この男は女の躰を待てないらしい。完全にこの女の虜と言ったところか。 「そうですね。行きましょうか」 女の中にある余裕。誰がこの関係をコントロールしているかは明らかだった。 二人が席を立った時、女が洸至を見た。 「お話できて楽しかったです。また、お会いできたらいいですね」 「ええ」 あいさつ代わりに洸至はグラスを掲げた。 女が店を出ていった後も、女がつけていた香水の残り香が漂う。 この香水はあの女には似合わない。きっと、さっきの男の好みに合わせたのだろう。 柔らかさと甘さの中に少し幼さが漂う匂い。少し野暮ったい様な、日向の香り。 ―――まるで、遼子のような匂い。 「同じものを」 バーテンダーがうなずくと、洸至のグラスに琥珀色の液体を注いだ。 洸至は、残り香に包まれながら女が呼び起こした妹の記憶と、もう少しだけ酒を飲むことにした。 お兄ちゃんmeets遼子のそっくりさん。たぶん名前はマイ(ry 自己満足でした、すいません。 現在「本誌美人記者による体験手記」お兄ちゃん篇書いてます。 仕上がったら投下します。 うおぉぉぉぉ マイ○ーさん(仮名w)キターーーーー! 素晴らしいコラボ、ありがとうございます! そして東京では、遼子が某管理官とその先輩が食事している所に 同席してしまうんですね、わかりますww 体験取材のお兄ちゃん編も、楽しみにしてます。 イイヨイイヨー(・∀・) そしてお兄ちゃんは籐カバンを持った手品師とか ジャージ着用のメガネ女教師も見かけるのですねww ん?思ったより絡みづらいな・・・
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【検索用 となりのはな 登録タグ 2020年 Blue Sky GUMI VOCALOID うみろ と ケンサイトウ 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:うみろ 作曲:うみろ 編曲:うみろ 絵:ケンサイトウ(Twitter) 動画:Blue Sky(Twitter) 唄:GUMI Whisper 曲紹介 曲名:『隣の花』(となりのはな) 歌詞 隣の花は赤いですか? それともくすんで映るもんですか? ピン呆けしたレンズ越しに 余所の何を語れる? あなたが想像してるほど 私あなたの話に興味ない 井の淵から見下ろした死角に後ろ指 デフォルトをデフォルメしては 陰影拵えるアイデンティティ ほら陽が廻ったら案の定全部ぬりつぶし 教えてくれ 天邪鬼なシーソーゲームで目が回った夕刻に 3回回ってなんて鳴くのかを 歩きましょう泣きましょう あなたに合わせて 何処かに忘れた影探して 人知れず磨いた 爪隠したりして 過ぎる電車越しに微笑んだりして 隣の花が赤いなんて 悟られぬように潜れ高架下 はね返る声でセリフが 聞こえなけりゃ世話無し 人混みが無くならないのは 君がずっとその場所にいるからだ 君が世間を中心に回ってるからだ おウチに帰ればいいのに 眠くなったら眠ればいいのに ほら陽が沈んだら蛇も鬼も仏もありゃしない なんで僕ら天邪鬼で 夜明けと日暮れを間違えんだろう? 自律神経に刺さるサイレンは響く 歩きましょう泣きましょう あなたと離れて 例えばビルも見えない街へ 暗闇で一際 星は光るもの それなら迷う理由もないや このままこのまま このまま行きましょう 何処かに忘れた影探して 輪郭は曖昧に ぼかして見せるもの トナリニサイタハナは今日も 哀しそうにくすんでは凛と笑う コメント v flowerのバージョンが好きだったなあ -- 名無しさん (2024-02-06 23 38 00) 名前 コメント
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探偵助手さとり5 彼が彼女と行動してから、暫く経つが、彼女が人でない存在であっても、 彼はその他の超常現象、所謂幽霊とかお化けといった存在を 目撃することが殆ど無い。妖怪同士、何か引き合う物がないかと 彼女にいつか尋ねたことがあったが、彼女は全く無いと断言していた。 では今彼に依頼されているものは、一体何であろうか? 依頼者の話を聞いていた彼は、助手の彼女に心の中で問いかける。 もし、これが幽霊とかそっちの方面だったら、濃いめの珈琲を お替りとして持ってきてくれないかと。 探偵に何とか信じて貰おうと、必死の素振りで訴えかける 依頼者を落ち着かせるために二杯目の珈琲を勧め、自分もカップを傾けると、 探偵は色の付いた白湯を味わうこととなった。彼は彼女の太鼓判を受けて 依頼を引き受ける事としたが、しかし、その場合でもそれ なりに、-いや、かえって問題が有る-と彼が認識するのは、 依頼を引き受けて前金を受け取った後の事であった。 今回の依頼は、心霊現象を祓って欲しいという物であった。 本来ならばそれは僧侶や神主の出番であり、探偵の出る幕は 精々が、一緒に心霊スポットに行った友人Aとか、肝試しの途中で幽霊に 捕まった友人Bとか、そういった類いの出番であり、断じて 浮気調査用の興信所はお呼びではないのであるが、残念ながら 古明地探偵事務所は千客万来には九千九百飛んで九程足りず、 今回の依頼を引き受けることとした。 出発前に彼は探偵の七つ道具の一つ、薄型カメラをポケットに 滑り込ませ、はて今回は何が必要かと考える。幽霊に塩は効くので あろうか?それとも最近インターネットで話題の、ファブリーズの 方が良いのであろうか?左手に塩、右手にスプレーボトルと、何とも 奇妙な格好で固まりながら、彼は数分考えるのであるが、 やがて助手の着替え終わった姿を見て、両方を置いて出かけるのであった。 ちなみに、探偵が右かを選ぶと、幽霊が彼女よりも脅威であり、 彼女を信頼してしていないというように考え不機嫌になるし、 左を選ぶと、幽霊は関わっていないと言った彼女を信頼していない という事で、へそを曲げるので注意が必要である。要は自分が居れば 十分であると、言外に主張しているのであるが。 肝試しに行った翌日から、何やら部屋の周りでうめき声が聞こえたり、 人魂が窓の外を漂ったり、風呂場に何やら女の長い黒髪が落ちていたりと、 心霊現象が積もり重なり、依頼人の精神に酷く堪えたようである。 探偵は依頼者の部屋を見回りながら、シャーロックホームズの弟子のように ルーペで彼方此方を観察したり、埃を摘まんで手のひらで分解をしていた。 素人が見れば、幽霊の気配がないかを探るが如く、懸命に働いているようで あったが、実際の所は探偵は其れらしく振る舞っているのみであり、 肝心要の調査は助手だのみであった。 彼が心の中で、さとりに何か見つかったかと尋ねると、 彼女は風呂場に落ちていた、髪を持って来て探偵に献上する。 「所長の仰っていた通りに、女の髪は鋏で切った跡がありました。」 との彼女の言葉に、探偵はさも自分が推理していたように、 「そうか。」 と短く答えるのであった。長く喋るとボロがでると理解しているのは、 彼の数少ない進歩かもしれない。 現場での調査を終え探偵は、当日肝試しに同行した友人達に話を聞くこととした。 彼の友人達に肝試しの話を聞いた後、さとりはわざわざ友人達から、依頼者の 元彼女の連絡先を聞いていた。その行動に勘が働いた彼は、友人達と 別れた後で、早速さとりに話しかけた。 「ええ、次に行く元カノが犯人です。」 あっさりと犯人を突き止めた彼女に、幽霊の仕業だと半分程度は信じていた 彼は驚きを示す。-信じていなかったの?-と言わんばかりの目が向けられた ため、足下で踏みつけてしまった地雷を不発にすべく、彼は彼女の腰に 腕を回して抱き寄せることとした。 鋭い眼差しから一転して、緩んだ顔をした彼女と共に、探偵は元交際相手との 待ち合わせ場所の喫茶店に赴く。二人が喫茶店に入った瞬間に、彼女の顔が仕事用の キリリとした顔つきに変わり、探偵は彼女のやる気が十分であることを確認した。 -これならば彼女が全て片づけるだろう-と考える辺り、彼も中々の根性であるが、 隣の女にすれば、あばたもえくぼなのであろう。 さとりは目の前の女性に、依頼者の周囲で心霊現象が起きたことを 話し、依頼者が貴方を振ったことが原因でないかと問いかける。 相手の女性は、幽霊なんぞに興味は無いと撥ね除けるが、続くさとりの 言葉で目を見張った。 「依頼者との間にお子さんがいらしましたよね?名前は××。」 数秒考えて、元カノは動揺を見せぬよう短く答える。 「それが何か?」 「お子さんのことを依頼者が謝罪されれば、心霊現象が止む気がしまして。」 バレるはずが無い、生まれてこなかった子の名前を暴かれて、彼女は何処かで 名前が漏れなかったかを必死に思い出そうとするが、一向に思い出せない。 なにせ共犯者の依頼者の友人達にすら、名前までは言っていないのだから。 頭隠して尻隠さずの諺の通り、顔の強張りは押さえつけられても、組む足を 頻りに変える彼女に、さとりは言葉を続けていく。 「これ以上心霊現象が続くならば、此方としても警察に被害届を出そうかと。 内々で相談しましたら、最近物騒なのでパトロールを増やして頂けると。」 素人集団ではプロの目をかいくぐることなぞ、まず不可能。そう考えた元交際者 は、さとりの提案を受け入れることとした。 喫茶店のテーブルにて涙を貯める彼女に対して、帰り際さとりは言葉を掛ける。 「そういえば彼、他にも謝られるようですよ。」 彼との思い出が蘇っていた女性にナイフを付き刺し、さとりはそのままドアを 開けて出て行く。ゴミはゴミ箱へ、死者は墓場へ、さとりの優しさのように 探偵には感じられた。 所で、ミシェル・フーコーは哲学者であるが、彼は監獄のシステムについて 言及している。即ち看守が、薄暗い監視棟の中から鉄格子の中の囚人を監視すると、 囚人側からは看守が檻を見ているかどうか判断できず、常に看守に見られていると 思うようになると。パノプティコンと呼ばれるこの仕組みは今も随所に生きている。 監獄は元より、学校、会社、そしてさとりの他称婚約者である、どこかの探偵にも。
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隣の席には、いつも君がいた。 4月 「はぁー」 私は、重苦しすぎるため息をついた。 憂鬱。 その言葉がしっくりくる行動。 誰もがスルーしたくなるようなため息。 なにしてんだろ、私は。