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PK 無印 基本概要 「この地勢では城下町の発展は期待できませぬ」と言われる場所では内政最大値は0になる。 初期人口は5、000(労力+1)、耐久値は1、000でスキル:築城名手持ちが建てると耐久値が+2、000され3、000になる。内政値の初期値は石高・商業100、兵舎70。 なお一定値の人口増加によって農業・商業の内政最大値はある程度増加する模様。 基本は地名+城となる(一部「~館」とか)。 任意で建てられる城の内政最大値は数パターンしかなく、基本的に初期配置の城よりも最大値は下。 兵舎は石高上限までしか原則伸びないので赤字は石高上限止め、政策等で上限突破は可能。 築城可能な国の中で最高値は太字で表記、なお実際は道の数も絡んでくるためベストかどうかは別。 人口である程度最大値は変化する。 排他関係にある城は同時に築城することで並存が可能。 建てられる支城の数には制限があり、全ての支城が建てられる訳ではない。 初期配置の城はシナリオによって内政最大値が増減する場合がある為、建て直す場合はゲーム内での確認が重要。 道数は最大値を表す。巡察で道を発見できない場合もあり、必ずこの値になるわけではない。 蝦夷・東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州 蝦夷・東北 蝦夷 接尾はすべて~館 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 志苔 2 252 315 252 宇須岸 3 333 333 333 中野 3 315 315 315 脇本 2 297 315 297 湯ノ岱 2 315 333 315 原口 2 360 360 306 内政値0花沢、戸井 東陸奥 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 田名部 4 279 324 279 牛ノ沢 3 297 270 297 小湊 2 297 369 297 平沼 3 297 378 297 七戸 4 351 369 351 深持 4 333 351 306 三澤 3 297 315 288 三本木 4 333 369 333 八戸 4 315 315 315 剣吉 4 286 297 286 大湯 4 333 315 324 毛馬内・花輪と排他 毛馬内 4 360 288 333 大湯と排他 花輪 3 306 342 306 宿戸 3 351 324 324 小軽米 2 351 297 288 軽米 4 279 333 279 内政値0大間、陸奥大畑、佐井、脇野沢、下北川内、十和田、田子、茂市、田子関、坂梨、大里 西陸奥 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 今別 2 360 261 360 陸奥小国と排他 陸奥小国 3 315 297 297 今別と排他 陸奥福島 2 279 372 297 S1、3-5では初期配置 297 279 279 蟹田 3 351 324 351 十三 2 324 378 288 中里 3 333 315 333 田光沼 3 315 369 279 飯詰 3 351 288 351 秋ヶ館 3 306 315 288 野内 2 369 333 315 油川 4 297 324 297 浪岡 4 351 468 351 大釈迦 3 333 315 333 雲谷 2 288 405 288 黒石 2 270 297 270 大仏ヶ鼻 3 297 279 297 内政値0八甲田山、中野不動、陸奥葛川、唐牛、碇ヶ関 陸中 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 九戸 3 369 333 333 「九戸の乱」の戦場 一戸 3 324 396 351 久慈 3 324 342 369 田頭 3 342 342 288 沼宮内 4 333 306 324 生保内 3 234 243 189 雫石 2 315 324 315 盛岡 4 360 270 279 南部家の本拠地(江戸期) 花巻 4 297 306 342 宮古 3 279 315 342 浮牛 3 333 342 297 胆沢 3 306 333 342 鳥海 3 342 333 306 一関 4 351 405 315 仙台支藩・一関藩の本拠地 千厩 4 297 369 378 岩崎 4 351 342 315 陸前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 岩出山 2 369 414 324 伊達政宗の居城(1591~1600) 気仙沼 3 315 378 342 伊治 3 387 387 342 宮崎 2 378 360 297 中新田 4 351 315 297 古川 4 297 351 342 高清水 3 369 270 351 佐沼 3 297 342 306 大崎・葛西一揆の戦場 薬師沢 3 279 324 270 米谷 3 405 369 342 津谷 1 351 324 315 涌谷 2 306 324 342 涌谷伊達家の本拠地 陸前黒川 3 387 342 360 松島 3 333 360 342 石巻 4 360 279 333 葛西家の旧本拠地 村田 3 360 351 351 伊達家家臣・村田家の居城 岩沼 4 387 324 306 留守家の旧本拠地 伊達家関連の城が多いのが特徴 羽後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 白沢 2 234 225 198 大館 3 279 243 261 綴子 3 234 225 234 小森 3 342 333 306 前山 3 261 252 234 福田 3 297 297 315 米内沢 2 342 315 243 轟 3 243 288 396 沢目 2 297 351 297 羽後浜田 2 396 387 288 上岩川 3 315 315 360 鯉川 3 360 342 306 浅見内 3 333 279 360 中津又 3 333 315 342 湊 3 351 387 342 久保田 3 297 333 342 百三段と排他 百三段 3 423 306 279 久保田、雄和黒瀬と排他 羽後和田 3 351 387 405 雄和黒瀬 4 351 333 351 百三段と排他 戸賀沢 4 333 324 360 滝俣 2 342 270 360 亀田 3 324 279 297 羽後境 3 324 279 297 角館 4 378 432 333 初期配置 羽後長野 3 306 324 315 角館、本堂と排他 本堂 2 333 306 333 羽後長野と排他 刈和野 2 324 306 288 杉山田 2 297 288 333 中俣 2 297 279 396 戸賀沢と排他 岩谷 3 315 360 315 由利 4 288 279 243 大曲 3 270 315 315 仁賀保 2 333 270 288 塩越 2 306 360 351 石田坂 1 324 306 324 角間川 3 270 315 315 六郷 3 351 351 378 老方 2 297 279 324 大沢 4 261 279 198 到米 3 351 333 351 馬音内 4 333 279 342 飯沢と排他 飯沢 3 333 351 315 馬音内と排他 増田 3 333 279 279 北羽前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 吹浦 3 225 270 261 脇楯 4 216 198 243 酒田 4 306 378 324 尾浦 3 378 342 297 鶴ヶ岡と排他 鶴ヶ岡 3 333 297 306 初期配置 狩川 4 306 333 351 清川 4 207 171 270 金山 3 324 369 333 真室と排他 真室 3 369 342 342 初期配置 羽黒山 2 315 261 216 行沢 3 360 306 324 新庄 3 342 306 270 古口 4 297 315 342 清水と排他 清水 3 324 306 288 古口と排他 長沢 4 324 306 324 延沢 3 324 396 342 羽前西川 4 333 342 360 長谷堂 2 351 396 405 長谷堂合戦(1600)で著名 南羽前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 今泉 3 342 297 396 夏刈 3 360 387 261 磐城 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 船岡 4 315 360 342 1593年から屋代景頼の居城となる 白石 4 252 324 387 仙台藩成立後の片倉小十郎景綱の居城 桑折西山 2 306 306 351 伊達家の旧本拠地(晴宗の代で米沢/舘山に移動) 懸田 4 369 351 342 伊達家家臣・懸田家の居城 坂元 3 315 333 342 伊達家重臣・亘理重宗の家臣・坂元三河が1572年に築城 小手森 3 288 324 306 大内定綱の居城 「小手森城の撫で切り」で著名 423 408 288 初期配置 磐城熱海 2 306 324 261 本宮と排他 本宮 4 342 306 270 磐城熱海と排他 人取橋合戦の戦場 306 360 342 初期配置 長沼 4 333 378 342 蘆名家家臣・長沼家の居城 宇津峰 3 360 342 351 小峰 4 360 351 342 奥州の名家・白河結城氏の居城 表郷 3 225 198 270 棚倉 3 414 351 342 関ヶ原の敗戦で立花宗茂が移封された城 権現堂 3 306 234 225 四ツ倉 2 324 351 288 勿来 3 324 288 306 太古から堅固さを誇った関所 内政値0湯本 岩代 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 熱塩 2 333 315 288 上へ 関東 上野 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 沼田 3 1053 480 585 S1配置済 大胡 3 351 378 315 厩橋 4 378 324 387 プレイヤー設置 972 516 630 S2配置済 国峯 3 891 420 525 S1配置済 平井 3 378 414 342 プレイヤー設置 1242 456 630 S1配置済 山上 4 342 342 351 新田金山 4 387 405 324 小泉 3 324 270 351 岩櫃 4 315 324 315 下野 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 唐沢山 3 468 516 372 関東七名城の一つ 壬生 2 432 360 420 鹿沼 3 306 378 279 黒羽 3 306 288 306 今市 4 297 360 423 矢板 3 342 297 342 氏家 4 315 387 360 常陸 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 多賀 3 288 333 288 水戸 4 333 333 369 水戸と那阿湊は排他 那阿湊 4 351 351 342 安良川 3 324 306 306 御前山 3 324 396 351 茂木 3 234 255 255 祖母井 4 333 216 252 徳宿 2 315 288 369 行方 3 324 288 279 土浦 4 333 333 315 木原 2 360 279 297 下妻 4 279 324 378 牛久 3 315 369 342 鹿島 3 342 270 297 武蔵 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 鉢形 3 378 333 342 武蔵松山 4 378 396 378 深谷 4 306 261 252 秩父 3 342 315 360 鴻巣 3 288 270 288 柏原 4 324 360 342 蕨 2 270 306 255 根古屋 3 315 396 315 石神井 4 315 360 288 小野路 3 306 306 306 桝形山 3 414 360 342 小机 3 324 261 297 伊豆 内政最大値0の城のみ 相模 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 三増峠 3 324 387 297 深見 3 369 351 306 早川 3 351 324 324 七沢 3 306 396 306 弘明寺 4 324 333 378 平塚 3 333 252 333 安房 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 朝夷 3 351 270 270 上総 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 飯櫃 2 306 351 315 坂田 3 288 279 342 生実 4 279 342 369 成東 2 252 288 279 東金 3 468 324 378 椎津 3 315 306 315 木更津 4 270 405 396 土気 3 351 342 333 高滝 3 297 315 342 真里谷 4 324 324 378 真里谷武田家の本拠地 「小田原の役」の際に滅亡 大多喜 3 333 333 360 関ヶ原合戦後に一時期、本多忠勝が移封された 三船山 4 288 315 342 久我原 3 333 333 351 勝浦 3 351 333 324 里見家家臣・正木家の居城 下総 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 関宿 4 288 351 288 守谷 4 342 342 369 金野井 3 387 378 360 小金 4 297 414 315 小野田 2 342 333 324 国府台 3 324 324 315 「国府台合戦」の戦場 臼井 3 324 351 306 船橋 3 288 297 369 神埼 3 315 306 342 木原への抜け道あり 寺台 2 324 333 333 上へ 中部 北越後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 安田 3 1026 315 420 安田長秀(大見安田氏)の居城。 平林 3 342 306 378 色部氏の居城。 三条 4 315 414 360 甘粕景持の居城。 水原 3 405 288 315 水原氏の居城。 村上 3 351 333 351 本庄城。本庄繁長が一時期、居城とした。後に村上家が入城し改名。 佐々木 4 342 342 297 子成場 3 288 333 279 黒滝 3 360 288 315 新津 2 324 333 333 中条 3 342 315 360 高柳 3 360 288 333 松崎 2 243 288 288 三根山 2 252 378 351 北黒川 2 333 333 315 南越後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 西山 3 279 360 279 宮本 4 261 441 261 上条 3 216 297 216 北条 4 270 378 270 北条高広の居城。 稗生 3 234 207 216 川口 3 180 243 180 柿崎 4 288 225 279 柿崎城:柿崎氏の本拠地、柿崎景家の居城。 猿毛 3 - - - 猿毛城:柿崎景家の居城。 直江津 3 153 306 153 越後府中。港およびその周辺は府内湊。 虫川 3 234 261 189 松代 4 351 342 324 琵琶懸 4 189 270 189 上杉軍道3日目の宿営地。 坂戸 3 270 252 252 上杉景勝の出生地。後に直江兼続が入城。 与坂 3 342 387 288 直江氏の居城。 長岡 4 342 324 342 栃尾 2 369 315 270 長尾景虎の初陣の地。 佐渡吉田 3 306 333 333 雑太 2 360 360 342 雑太城:佐渡本間氏の本拠地。抜け道あり。 沢根 2 324 342 333 越 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 魚津 4 576 570 405 初期配置 福光 2 630 465 525 初期配置 高岡 4 702 510 585 初期配置 泊 3 315 369 342 氷見 3 261 315 324 生地 3 315 288 342 若栗と排他 若栗 2 324 324 342 生地と排他 滑川 3 315 306 351 魚津、若栗と排他 坪野 3 351 297 324 滑川と排他 日方江 3 324 324 405 願海寺 3 315 324 324 越中和田 3 351 360 378 砺波 4 396 387 351 能登 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 南志見 2 369 396 333 小又 2 342 297 306 宅田と排他 宅田 3 324 504 405 輪島の城。初期配置 能登飯田 1 315 342 342 穴水 3 378 324 324 能登富来 3 297 270 315 宇出津 3 297 360 342 福浦 3 342 261 288 能登大津 3 342 378 342 御舘 3 243 207 189 加賀 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 勅使 3 324 252 306 打越 2 297 369 333 今江 4 351 351 360 松任 4 342 306 342 越前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 織田 2 315 306 351 織田家発祥の地。 龍門寺 4 351 324 333 越前田原 4 315 351 378 河野 4 342 324 333 細呂木 3 396 306 342 鰐淵 4 297 315 342 丸岡 3 342 306 306 朝倉山と排他 朝倉山 4 798 540 738 初期配置 勝山 4 297 261 396 609 792 594 初期配置 若狭 内政最大値0の城のみ 北信濃 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 深志 4 387 351 396 小笠原氏の居城。旧領回復時に松本城に改名。 信濃大町 4 252 207 261 佐久 3 315 342 306 豊科 3 297 342 369 塩尻 4 315 342 342 「川中島合戦」に関与。 飯山 3 324 252 270 対武田の前線基地。 替佐 4 207 180 225 豊野 3 234 243 198 川中島 3 207 279 198 海津と排他 海津 4 333 333 333 「川中島合戦」に関与。合戦時は高坂昌信が城主だった。川中島と排他 妻女山 4 234 270 216 葛尾と排他? 砥石 4 378 564 342 「砥石崩れ」で著名な城。後に真田幸隆の策略で落城。 小諸 4 387 342 396 大前 2 342 342 315 根知 2 333 351 324 塩名田 4 324 288 369 穂高 3 387 324 288 南信濃 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 木曽福島 3 945 480 540 S1初期配置(S2-5は石高675) 飯田 4 672 528 420 下諏訪 4 324 369 342 上原 4 315 387 342 諏訪の城。 富士見 4 387 369 324 吉岡 3 315 360 360 芹ヶ沢 2 333 351 369 甲斐 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 中野 3 645 525 540 鰍沢の城。初期配置 324 387 315 富士吉田 4 525 585 555 初期配置 谷戸 3 306 333 306 若神子 3 333 315 378 岩殿 4 - - - 身延 2 270 315 270 右左口 4 306 360 342 躑躅ヶ崎と排他 駒留 4 279 288 279 躑躅ヶ崎と排他 甲斐勝沼 2 306 279 324 躑躅ヶ崎と排他 駿河 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 御殿場 4 297 342 315 興国寺 3 216 243 225 伊勢貞時(北条早雲)の旧本拠地 上井出 2 378 260 342 富士宮 3 252 378 351 水窪 3 342 351 342 吉原 4 342 378 342 岡部 4 315 306 315 藤枝 2 306 297 306 島田 4 333 306 261 遠江 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 社山 3 396 342 261 二俣 3 360 333 306 遠江一の堅城。武田軍に水の手櫓を破壊され開城。家康の長男松平信康切腹の地 社山 3 396 342 261 加茂 3 279 315 279 御前崎 2 279 360 279 高天神 3 297 270 333 この城を征せば遠江を征すると言われた城で徳川軍と武田軍の激戦地 見付 4 279 333 279 遠江国府があった 西ヶ崎 3 351 396 333 三方ヶ原 3 279 342 279 「三方ヶ原合戦」の戦場 三ヶ日 3 306 324 306 三ケ日みかんで有名 舞坂 2 324 387 324 舞阪海苔、しらすで有名 小山 3 378 396 297 吉美 3 342 279 315 白須賀 3 306 306 297 諏訪原 4 351 369 324 三河 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 西尾 4 351 315 333 挙母 2 351 378 333 田原 3 342 315 297 蒲形 3 369 333 261 森 4 351 324 315 北設楽 3 - - - 岩略寺 2 378 288 288 設楽原 3 324 261 387 東栄 4 378 315 315 福谷 3 333 405 333 安祥 4 342 297 333 壊して再建 396 444 456 S1-5初期配置 刈谷 4 324 378 342 安祥城を取り壊さないと建てられない 知立 4 351 423 360 尾張 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 常滑 2 333 306 351 名和 3 342 387 405 江端 2 324 306 360 長久手 2 333 333 279 小牧・長久手の戦いの主戦場。 黒田 3 360 342 351 黒田城:山内一豊が生誕したとする説がある城。 小牧山 3 297 333 315 小牧山城:織田家の本拠地、織田信長の居城。小牧・長久手の戦いの主戦場。 大草 4 342 324 396 勝幡 3 315 351 351 勝幡城:織田信長が生誕したとする説がある城。 津島 2 315 315 360 蟹江 4 342 315 306 蟹江城:織田家、伊勢侵攻、伊勢長島一向一揆鎮圧の拠点。蟹江城合戦の主戦場。 熱田 3 369 324 279 古渡 2 315 306 324 古渡城:織田信秀が築城し城主を務めた。織田信長が元服した城。 桶狭間 3 342 378 387 織田信長が今川義元を討った桶狭間の戦いの主戦場。 沓掛 3 600 666 630 S1-2初期配置 378 360 333 美濃 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 墨俣 4 333 324 297 墨俣城:木下藤吉郎による『墨俣一夜城伝説』が存在する。 揖斐 2 252 315 261 赤坂 4 369 369 342 美濃太田 3 288 315 333 那加 3 315 369 306 関 3 360 351 333 上石津 2 333 297 306 牧田 3 315 342 387 美濃白川 3 360 351 315 恵那 4 324 423 333 津屋 2 306 369 261 土田 4 369 288 360 多治見 4 369 333 387 関ヶ原 4 369 252 360 「関ヶ原合戦」の主戦場。近くには織田信長が浅井攻めで備えにした「松尾山城」があった。 鳥峰 2 378 306 279 612 465 630 S3-5初期配置 鵜沼 3 351 306 297 飛騨 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 桜洞 2 306 297 360 初期配置 高原諏訪 3 360 342 333 初期配置 帰雲 2 234 297 279 297 279 234 初期配置 飛騨河合 3 - - - 上へ 近畿 北近江 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 横山 3 387 387 378 要所 姉川 大溝 3 279 306 315 清水山と排他 清水山 4 288 792 351 今津の城。S1-3初期配置(S4-5石高576、兵舎702) 351 288 396 鎌刃 3 396 594 378 要所 番場。S1-3初期配置 378 396 288 南近江 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 守山 3 396 306 306 草津 3 351 324 297 堅田 4 315 351 378 穴太 3 288 342 306 堅田と排他 瀬田 3 315 306 360 近江と京を結ぶ要所「瀬田橋」があった。激動の時代の中様々な合戦に関与した。 甲賀 4 351 297 297 伊香立 3 369 351 333 佐和山 2 315 279 279 石田三成の居城。「関ヶ原合戦」の際に落城。後に「彦根城」の建築素材になった。 愛知川 3 315 288 270 石部 3 297 279 333 水口 3 360 297 252 朝宮 2 936 648 684 S2、4-5初期配置(S1石高1287、S3石高702) 342 351 324 音羽 3 864 702 864 S2、4-5初期配置(S1石高1188、S3石高648) 432 324 351 伊賀 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 馬杉 4 333 360 333 柘植 3 378 288 351 馬杉と排他 福地 4 333 414 342 土山 3 315 279 369 伊勢 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 羽津 4 306 360 315 桑名 4 342 360 378 桑名城:本多忠勝の支配下に入った後、大規模な改修が行われた。 安濃津 4 369 297 315 斎宮 3 360 288 315 宮町 3 279 270 270 多気 4 342 369 378 白塚 3 333 324 342 麻生田 3 315 315 378 藤原 2 342 342 378 田丸 3 333 351 288 千種 3 315 378 333 志摩 築城地なし 山城 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 城陽 3 297 189 279 山崎 3 351 288 288 「山崎合戦(1582)」の戦場。近くには「淀城」があった。 槇嶋 4 351 684 324 S1-3初期配置 324 351 342 大和 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 二見 3 270 387 306 紀伊の高野口と排他 興福寺 4 351 342 306 生駒 4 324 324 306 越智 3 342 324 360 十市と排他 十市 4 360 252 297 信貴山および越智と排他 924 495 600 初期配置 信貴山 4 324 324 387 十市と排他 丹波 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 篠山口 4 360 369 297 福智山 3 378 360 306 明智光秀などの武将が居城とした名城。 摂津 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 名塩 3 342 333 342 越水と排他 池田 3 360 288 315 越水 3 333 306 342 名塩と排他 高槻 4 270 378 342 河内 飯盛山と排他 芥川山 2 360 324 261 戦国期、隆盛を誇った三好長慶の居城。 三田 3 360 342 378 河内 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 交野 3 369 270 306 西代 3 324 306 324 飯盛山 3 528 630 408 初期配置 和泉 築城地なし 紀伊 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 紀伊亀山 4 297 324 216 中郷 3 288 315 288 宮郷 3 351 288 333 高野口 4 333 333 306 大和の二見と排他 田辺 2 351 288 252 根来 3 324 333 297 印南 3 351 333 351 手取と排他 手取 2 972 504 510 初期配置。印南と排他 上へ 中国 播磨 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 明石 4 351 270 315 西脇 2 360 306 261 福崎 4 333 333 315 播磨山崎 3 351 333 351 河合 4 315 333 315 赤穂 4 333 378 306 駒山 4 297 333 333 備前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 金川 3 324 306 369 備中 虎倉と排他 両宮山 3 342 342 324 天城 3 342 297 306 常山 2 351 324 333 備中 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 正霊山 2 288 342 306 亀迫 3 378 342 333 笹岡山 3 351 351 306 笠岡の誤記という説も 備中加茂 2 351 324 342 総社 3 360 252 261 倉敷 2 333 306 333 虎倉 3 243 315 333 備前 金川と排他 美作 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 小田草 2 360 270 360 出雲 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 出雲 4 351 351 306 出雲坂本 4 324 269 324 出雲平田 2 279 288 315 田口義 3 270 324 306 伊秩と排他 伊秩 2 306 306 369 田口義と排他 朝山 2 270 315 351 荘原 3 324 207 306 佐世 3 333 342 351 布部 4 369 333 405 伯耆 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 米子 4 351 405 396 淀江 2 387 351 315 法勝寺 2 360 315 288 岸本 2 297 396 342 湯関 2 297 378 315 西谷 2 324 387 369 因幡 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 浜村 2 324 297 387 同竹 3 369 360 351 但馬 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 浜坂 3 270 315 315 香住 3 351 351 378 丹後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 竹野 2 315 306 306 久美浜 3 360 297 324 備後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 深津 4 306 333 306 雲雀 4 288 315 288 雀 3 297 297 297 羽倉 4 279 225 261 松永 3 288 351 288 三原 4 342 423 324 御調 3 297 378 306 安芸の賀儀と排他 石見 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 大田 3 369 270 306 矢滝 2 387 333 306 渡津 3 297 306 306 川戸と排他 川戸 3 297 333 306 渡津と排他 浜田 4 324 333 360 高津 4 456 420 444 初期配置 向横田と排他 向横田 4 270 315 360 高津と排他 家古屋 3 333 333 306 温湯 3 342 333 288 福原と排他 福原 3 315 261 324 温湯と排他 忍原 3 315 306 360 大朝 2 351 315 306 安芸 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 賀儀 2 324 492 351 初期配置 黒瀬川 3 306 225 306 柿迫 3 315 333 261 安芸坪野 3 315 324 315 宮尾 3 243 270 243 毛利元就が厳島に築いた城。「厳島合戦」に関与。宮島口と排他 宮島口 4 324 387 369 宮尾と排他 瀬野 3 369 387 288 秋掛 4 261 387 351 勝成山 3 369 333 360 安芸津 3 333 378 288 周防 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 岩国 4 333 270 333 敷山 3 342 351 279 嘉川 4 342 360 342 周防島田 3 351 405 351 琴岩山 2 324 369 288 長門 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 宇部 3 306 288 279 厚狭 4 351 342 306 小月 4 405 342 324 江崎 3 234 378 324 丸獄山 3 324 333 387 日置 3 324 333 342 長生寺 4 342 270 423 大嶺 4 342 342 288 上へ 四国 讃岐 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 丸亀 4 342 306 342 高松 3 324 315 324 琴平 4 369 342 369 滝宮 3 324 333 327 讃岐一宮と排他 聖通寺 3 351 351 324 讃岐一宮 3 333 378 342 滝宮と排他 柞田 3 324 306 342 天霧と排他 天霧 2 315 495 297 初期配置 伊予 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 二神山 2 342 360 333 今張 3 324 297 333 金子山 2 351 333 360 伊予長浜 3 234 252 378 大津と排他 大津 4 324 360 342 大洲の城。伊予長浜と排他 360 456 324 S1初期配置 宇和島 4 360 324 333 江戸期に伊達政宗の長男・伊達秀宗が10万石を拝領した。 内政値0八幡浜、本尊山 阿波 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 牛岐 3 351 342 352 柳澤 3 342 378 333 志知 3 324 306 342 福良 3 351 387 333 渭津 4 306 324 324 東土佐 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 須崎 3 351 306 396 西土佐 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 久礼 4 306 288 378 添ノ川 2 270 270 315 塩屋谷 4 369 261 297 加久見と排他 加久見 2 315 315 351 塩屋谷と排他 上へ 九州 筑前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 筑前岡 4 360 387 279 黒崎 3 324 378 324 高祖山 3 315 306 297 白旗山 2 297 234 288 鳥栖 4 333 315 351 鎮西山 3 306 333 351 甘木 3 369 324 333 筑前朝倉 4 342 351 270 筑後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 久留米 4 342 297 333 鷹取 4 297 171 333 山下 4 306 360 351 熊ノ川 3 333 306 315 鷹尾 4 423 333 297 田尻 3 315 333 288 豊前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 久津尾崎 3 297 378 360 香春岳 4 351 342 324 赤幡 3 324 342 387 高家 3 297 360 333 宇佐 3 369 288 270 龍王 2 342 333 306 豊後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 豊後松尾 2 315 342 360 天面山城 4 333 288 297 富来 2 279 342 315 甲ノ尾 2 342 324 387 南山 4 378 360 279 田北 3 306 279 306 豊後田中 3 288 306 360 鳥岳 3 378 342 297 佐伯 3 324 342 324 肥前 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 里 4 315 360 306 唐津 4 351 387 369 築城の際に名護屋城の石垣などが移築された。 広田 3 252 306 279 武雄 4 342 324 333 肥前後藤氏の居城、塚崎城 芦刈 4 333 351 306 松浦党の一族、鴨打氏の居城 湯野田 3 270 324 342 大浦 2 324 351 306 桜馬場 3 306 315 297 長崎氏居城、鶴城 多比良 3 306 441 342 北肥後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 菊鹿 4 243 342 279 高瀬 4 342 360 333 菊池川河口に近く水運に利があることから清正の居城の候補だった 菊池 3 342 315 369 菊池氏本拠、菊池氏衰亡後は赤星氏が城主となるが隈部親永に追われた。 玉岡 4 351 351 342 宇土 4 342 378 360 小西行長の居城。後に廃城。 八代 3 333 225 333 南肥後 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 鬼池 3 351 342 360 本渡 4 315 360 315 日向 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 一の水 2 270 342 252 門川 2 297 324 369 324 492 297 初期配置 加久藤 3 234 279 333 小林 4 351 351 297 吉之元 2 324 369 306 高原 2 315 351 378 綾 2 270 342 297 安永 3 261 342 261 志和池 4 351 333 396 清武 3 396 297 315 櫛間 2 315 306 189 高千穂 4 369 315 270 縣 4 378 279 351 279 468 378 初期配置 大隅 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 栗野 3 333 306 387 横川 2 189 180 234 霧島 3 360 333 324 富隈 3 315 234 324 廻 4 369 351 324 財部 4 270 351 297 境 2 369 342 324 月野 3 324 351 333 細山田 4 324 270 333 鹿屋 4 351 333 306 胡摩ヶ崎 4 342 333 315 薩摩 地名 道数 内政最大値 備考 石高 商業 兵舎 木牟礼 3 252 351 297 大口 3 378 234 333 鶴田 4 396 324 261 東郷 3 297 261 324 入来 2 342 342 342 市来 4 351 324 315 郡元 3 378 270 387 坊津 3 324 423 315 頴娃 3 324 297 297 谷山 4 324 333 324 上へ
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『ここだけ魔法戦記』の世界へようこそ! このwikiは"IDで魔法戦記"の流れを汲むコンマゲームです。 その日のIDと書き込んだ際のコンマの数字に翻弄されながら、 プレイヤー・キャラクター(PC)達は時には未踏の地に踏み込み、悪党どもに戦いを挑み、魔法や剣、祈りをもって怪物どもを打ち倒していきます。 彼らの行く末が路傍に哀れな骸を晒すことになるのか、それともまだ見ぬ新天地を見つけ、栄光を手にするのか。 それは全てあなたの判断とダイスだけが知っています。 ここだけ魔法戦記について 『IDで魔法戦記』というPBBBS(*1)の流れを汲むRPGです。 その日のIDで自分のできる事(魔法の属性や戦士の技術)を決め、コンマの出目(ダイス)でイベントや戦闘をこなしていきます。 「とりあえずやってみたい」という人は遊び方に沿ってPCを作成してください。 現在のロール場所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1369556114/l50 IDで魔法戦記について 大本である『IDで魔法戦記』に興味のある方は、以下の避難所を覗いてみてください。 http //yy71.60.kg/magicwar/ なお、大本の『IDで魔法戦記』は、現在週末にVIPにて本スレをたてて行っています。 本スレがたった場合は、このスレにも告知が掲載されます。 このゲームがダイスとの戦いだとすれば、『IDで魔法戦記』は物語の紡ぎ合いといっても良いでしょう。 興味がある方は、ぜひ『IDで魔法戦記』にも参加してください。 背景 200年ほど前のことだ。人と魔族という反目し合う二つの種族は、大陸を二分する国家を作り上げていた。 戦火は大陸中を巻き込み、力無い者達は草木を薙ぐように蹂躙されていた。 暗澹たる空気が世界を覆う中、大陸北西部の小さな村で武装蜂起が起こった。 当時の乱れた情勢を鑑みれば、誰も気に留めないほどの小さな出来事だった。 しかし、その蜂起を率いていた人物は多大なカリスマ性を持ち、圧倒的不利と思われた状況を次々とひっくり返していった。 やがて小さな村で小さな武装蜂起を率いたその青年は世界の戦いへと身を投ずることになる。 人間領、魔族領の区別無く、次々と領地を傘下に納めていくその手腕。 そして、自領土になった者達への善政は、戦いに疲弊していた民衆にとってはまさに救いだった。 彼の起こした蜂起は連鎖反応を引き起こし、爆発的に大陸中へと広まって行く。 度重なる自国内の武装蜂起に戦いを続けることが難しくなった両大国は講和条約を締結。 この戦いを終結に導いた英雄は讃えられ、彼が参加に収めた土地はそのまま領地として統括することとなった。 こうして聖魔大戦と呼ばれた戦いは英雄の活躍によって幕を閉じた。 それから百数十年は何事も無く過ぎていった。 大戦の英雄はすでに亡く、武力での衝突は技術の競争や植民地戦争へと成り代わっていった。 三大国は、それぞれ西方、北方、南方へと開拓を開始する。 煌びやかな甲冑に身を包み、鋭い穂先を意気揚々と掲げて出発した開拓団は、しかし誰も帰っては来なかった。 たった一人、大陸西方に位置する、かの英雄が作り上げた国では一人の男が帰還していた。 身を包んでいたはずの真鍮の鎧は無残に溶け、鋭かった槍は途中から折れ、ただの棒となっていた。 男は駆けつけた治療師の手当ても虚しく死亡した。 帰還した彼の担いでいた袋の中から、彼の物と思われる日記が発見された。 新天地へ到達してからの周囲の状況が事細かに記されたその日記は、読んだ者に衝撃を与えた。 全く知られていない土地、気候、生態系、そして古代の財宝と資源。 男の日記の最後は殴り書きでこう記されていた。 『ここでは全てが混沌で、だからここでは全ての望みが叶う』 錯乱者のたわ言だと一笑に伏す者が多い中、一握りの者達は未踏の地へと赴いていった。 まだ見ぬ財宝を、心躍る冒険を、多くの栄光を求めて旅立った彼らを人は【探索者】と呼んだ。 世界観 『ここだけ魔法戦記』の世界は中近世のヨーロッパの生活水準を基盤としています。 しかし、この世界では魔法が発達し、当然のことながらそれを追求する学問や技術も発達しています。 主な舞台となる「フロンティア」では、何かの不思議な力によってこの魔法の素養が常にたゆたっています。 このため、日によって扱える魔法は刻々と変化していきます。 13の属性に分けられたどの魔法が使えるのかは、その日によってランダムに変わり、 昨日までは歴戦の勇者だった者が今日は村人にも劣る凡夫となることも珍しくありません。 合計: - 今日: - 昨日: - 以下広告
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『お互いに、望まざる世界には飽き飽きしている。そうでしょう?』 洋上の船室で対面した、あの魔導師……ティモル=ハイラルはそう言った。 望まざる世界、なるほど、確かにビクトールにとってこの世界には望まざるものがあった。 それを、これだと一口に言い表すのは難しい。ビクトールにとって望まざるものとは……いや、ビクトールには望むものが常にあったといえば適当だろうか。 この世に生れ落ちたならば、一旗上げて己を試してみたい、城持ち・国持ちの子として生まれたのであらば、自分自身の腕と足でどこまでいけるのかを知りたい。 キシュフォルドの西部を領しているのなら東部をも、島の外があるのならいけるところまで。 ただ、それだけで別段血に飢えているわけでも、興じる為の戦を求めて民を苦しめたいわけでもない。 自らがこの島国から大陸内地へとその手を伸ばすのに、ほんの少し世界に変化が起こればいい。ビクトールが望むものはそれだけであり、それを阻害するものとして横たわる自国の地理、国家間のバランス、秩序、安寧そういった諸々の情勢を望まない、ただただそれに尽きるのであり、その後は自ら腕を振るうからこそ楽しいのだ。 魔導師ティモル=ハイラルの何かを欲してやまぬ暗い炎を宿した瞳に、ビクトールは自身が望む変化をハイラルが世界にもたらせるのではないかと見込み、事実それはもたらされたかのように見えた。しかし…… --天地ごとひっくり返されてしまったのでは話にもならん。 かの魔導師が求めたものは”世界の結合と再構成”ともいうべきもので、この世界で失ったものを、失わなかった異世界から掠め取り、望むものだけ継ぎ接いで取捨選択することを目的としていた。魔導師が望んだものは既にこの世界からは失われたもの、この世界では手に入らぬからこそ、写し鏡の世界の自分自身からそれを奪おうとした。いうなればそれは世界の破壊と再構築。けれど同時にそれは今”ある”世界の消失を意味する。 無論、魔術士ならざるビクトールは魔導師が真実求めたものが何であったのか、それがもたらす筈であったものがなんであったのかなど知るよしも無い。 けれど、あの夏の日。まるでこの世界を押し潰すかのように空を裂いて侵入してきた、あの黒い空の奥深く、閃く雷に照らされて垣間見えたそれは……大地だった。魔導師の張り裂けんばかりの世界への憎悪と、狂おしいまでに熱望する愛しさが呼び出した、異なる世界とそこに居るはずの誰か。 まるで湖面に映る月影を見るかのように、仰ぎ見た黒い空の奥で揺らめいて見えた幻の大地。あれが地上へと到達していたなら、恐らく……この世界は終わったのではないか。 魔術の素養を持たぬビクトールといえども、あの奇怪な光景がもたらすものが、変化などという生易しいものでは済まないということだけは理解できた。 それはビクトールの望みを越えた変化であり、辛くもあの不可思議な緑の光によってその到来を免れたのだが、同時にそれは訪れかけた変化の終息をも意味した。 その所属魔導師に占拠されるや、政治的に中立であるはずの魔道協会によって、声明も要求も無いまま突如もたらされたウィスタリア帝国やヴェルツヴァインをはじめとする東部列強への都市攻撃が与えた混乱と打撃は、不可解ゆえに覿面の効果を発揮し、中央部の諸国家は理由も判然としないまま暴れまわる古代の魔導兵器や生体兵器への対処に汲々とした。初手で指揮系統を持った都市部に壊滅的な打撃を受けた大陸中央の諸国家が、辺境の島国の動向に手を回せるようになるまでには相当な時間がかかると踏んだビクトールは、まずは火事場泥棒よろしく嬉々として兵を南洋諸島へと向けたのだが……。 ハイラル事件に端を発した争乱は、都市部への最初の攻撃からおよそ半年足らずで、あの異様な空を呼び寄せた魔術暴走事故と賢者の塔崩落、首謀者ハイラルの死亡という形であっけない結末を迎えた。 竜腹内海を東西に伸びて点在する南洋諸島群のおよそ西半分に上陸し、表向きは大陸中央支援の為の橋頭堡として拠点を設けることで、事実上の占領には成功したものの、以前より帝国への領海防衛を条件とした加盟を打診していた東半分に対しては、予想外に出張ってきた帝国内海軍に手をこまねいている間に、ハイラルは死亡し、中央部の混乱も急速に収まりを見せたことで、それ以上の東侵を断念。 現在は火事場泥棒の稼ぎを守るべく、自国の正当性を主張しつつ四方へ繋ぎをつける日々に追われている。 待ちに待った大波に乗り遅れたというよりは、大波と踏んだものが期待はずれだった感が拭えず、キシュフォルド王はここ数ヵ月を、取りあぐねた稼ぎの残りをいかにして回収するかを思案して悶々と過ごしているというわけである。 - 乱を待つ王 -(2) (1)へ (3)へ
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32: ひゅうが :2017/05/28(日) 00 09 22 とりあえず、戦後夢幻会世界におけるEND的な悪ふざけが完成しました。投下いたします。 33: ひゅうが :2017/05/28(日) 00 10 19 エピローグ ――西暦2047年某日 「来たか…」 「質量観測系に反応。太陽系中央座標系観測所(ピーピング・トム)も確認しました。」 うん。と、男は頷く。 永遠の夜の閉ざされた世界にあって、この場所は若干「ふわふわ」するものの、光に満ちあふれている。 「本当に突然現れるんですね…」 「神の善意か、それとも底意地の悪い異星人の悪戯か…いずれにせよろくでもないだろうな。 その向こうからやってくるものを含めて。」 「環境保護を旗印にした異星人。考えついたときはしめたものだと思いましたが。」 「ウソつけ。どうせニュースで見た連中の狼藉を見て邪悪な笑みを浮かべていたんだろう? 三州公を突撃させたときみたいに」 「まいったな。」 肥満体の男は左右に広がった髪を乱暴に掻きむしりながら顔の半分だけで笑みをつくってみせた。 しぜん、凶相になる。 「どうやったら信じてくれます?」 「続きをかけ。」 「いやですよ。あの世にまできて仕事するなんて冗談じゃない。そんなに見たいなら、ちょっと長生きしてください。」 「そんなだからVネットじゃ悪口雑言ぶちまけられるんだ。」 「いろんな世界で存在そのものをいじくりまわされているあなたよりはましですよゥ」 日米英三国連合が共同で運営するこの軌道迎撃基地「アルファ」――その名は、かつてのISS計画により宙に浮いた米国の軌道基地の計画を引き継いだことによる――に詰めていた男達は、ぴっちりしたスーツを着てはいない。 そんなもので肉体の線を見せて喜ぶほど、人類はSFを好んでいるわけではなかった。 同じように、後天的な遺伝子操作技術も、さらに人体の機械化置換術もこの世界の主流になっているわけではなかった。 「で、どうします?司令官殿?」 「決まっているさ。」 国際連合緊急軍――先の第3次世界大戦(というには規模は小さかったが)による極東アジア情勢の変化に伴い常設の地球統合軍じみた存在へ変質したこの遊星最大の軍事組織の一部を束ねている男は、相対過去で三文小説家だった副官に負けず劣らずの凶相を浮かべ、 託宣を下す。 「初手、純粋水爆2000発あまりの斉射だ。 連中にはそれがお似合いだろう。」 「環境保護のために地球侵略に来る物好きですからね。歓迎してやりましょう。」 「財務長官殿とか、地球防衛軍参事官とあだ名される皆さん、あと国連軍事参謀委員長閣下とかもお待ちかねだからね。」 彼らには、大なり小なり、よくわからない平行世界の情報を受信したのか、それとも生まれ変わったのかで胡蝶の夢的な経験をした共通項があった。 「巨大な目をしたサッカー少年だの、あとどこかの2Dフィルムの名優たちっぽい兵士を地球におろされる前にかたをつけるさ。」 男――かつてある弧状列島国家の宰相として君臨した証明しがたい記憶を持つ――は、簡潔な指示を出す。 冥王星型準惑星のかたわらに出現した「ハイゲート」の向こうを見つけて以来、平和国家に華麗なる転身を遂げた大陸中華はもとより、またぞろ地域大国の血がうずきだしたインド、そしてEUを構成する諸国やロシアの過去の例を出すまでもなく人類は欲望に正直になっていた。 もちろん、この世界における超大国とその同盟国たる日米英三国はいうまでもない。 新たなる星系、そして手つかずの惑星。その政治的衝撃は、コロンブスのそれにも匹敵するからだった。 「蹂躙せよ。奴らに、我々こそが連中の守るべき自然の産物であることをたたき込んでやる。」 のちに、ヲルラと名付けられる「おやさしい」環境保護主義者で構成される生物による地球環境保護艦隊が、欲望に目の色を変えた地球圏諸国の連合艦隊により迎撃される数時間前のやりとりであった―― 【Happy END!】 34: ひゅうが :2017/05/28(日) 00 15 19 【あとがき】――Next… [The Rise and fall of Earth Federation]? 36: ひゅうが :2017/05/28(日) 00 29 25 言い訳すると、この世界、21世紀初頭時点でサターンロケット改良型がスナック感覚で量産される状況。 つまり、ちょっと金出せば遙かなる星のヘヴィ・リフターがバンバン打ち上がるおっかない世界。 この時代に至れば、核融合技術の実用化に伴い、ジャブローから打ち上げられるサラミス級とかマゼラン級みたいな感じで宇宙空間戦闘艦が… しかも予測したように、21世紀半ばに絶望的な抵抗を試みた大陸中華をさくっと日米英連合が叩きつぶしたパクス・アメリカーナの完成期。 早い話が、ポエニ戦争期かガリア戦争期のローマと、アショーカ王期のインド、そしてダレイオス1世時代のペルシャ、そして始皇帝時代の中華の連合軍に喧嘩を売った蛮族状態。
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●PHASE 1 メル:どうです、カラールさん。 ネイティアルの扱いには慣れましたか? メル:ネイティアル自体には、善悪の区別はありません。 マスターの命令に従うだけの存在です。 使う者によって便利な道具にも兵器にもなるのです。 カラ:兵器…… それでも構いません。 強く、なれるのなら…… メル:思いつめる必要はありません。 ただネイティアルが何をなすのか、 それを決めるのは貴女自身だということは 覚えておいてください。 メル:さあ参りましょうか。新たなる地へと…… ●PHASE 2 メル:ご覧なさい。眼下に広がる大地を。 野をえぐった傷跡は、大戦が残した人々の憎悪…… 憎悪は何も生み出しはしない。 だだ他のものを傷つけるばかりです。 カラ:…………………… カラ:(ここで、たくさんの人が亡くなったのですね。) (でも、私は覚悟を決めたのだから…… ここで立ち止まっているわけにはいかない。) (……ごめんなさい。 祈りを捧げるのは、全てが終わってから……) メル:……カラールさん? カラ:は、はい。 すみません、大丈夫です。 ……先へ、進みましょう。 ●PHASE 3 メル:すると、カラールさんは 教会で育ったのですね。 カラ:え、ええ。 幼い頃に引き取られて、 両親の顔は覚えていません。 神父さまが父代わりだったんです。 とても優しい人でしたけれど、 同時に厳しいところもあって…… いつか旅に出て、 その手で何が出来るのか、知りなさいと。 メル:そうでしたか。 メルレット、何かに気付き振り返る。 メル:これは闇の気配…… 何か、不穏な空気を感じますね…… カラ:…メルレット様、先を急ぎましょう。 もう、あまり猶予が無いようです。 ●PHASE 4 メル:これは…… 大陸同士の衝突のようですね。 (しかし、あれはギド・カーンの軍…… 彼があの大戦を 再び始めたということでしょうか……) カラ:ギド・カーンの侵攻は 周辺の国々を巻き込むだけに留まりません。 その戦禍は大陸中に広がって、 先の大戦を上回る戦争になってしまうんです。 ……そして、やがて彼は…… メル:カラールさん、 貴女はどうしてそのような事まで…… 突然膝を突くカラール。 メル:……カラールさん? メルレットが駆け寄る。 メル:どうしたのですか? しっかりしてください。 恐ろしさに身震いするカラール。 カラ:(なんて酷い光景…… 何もかも無くなってしまった、暗黒の世界……) (もうすぐ…… もうすぐ世界が こんな姿になってしまうなんて……) ●PHASE 5 メル:落ち着きましたか? カラ:……すみません、突然倒れたりしてしまって…… カラール、遠くを見つめる。 カラ:私はもう、祈りを捧げることはやめたんです。 人に頼るのではなく、自分の力で変えようと。 死を弔うのではなく、この手で止めようと。 だけど私は、いつも弱いばかり。 本当に止めることができるのでしょうか…… メル:カラールさん、 人にはそれぞれ使命というものがあると 私は考えています。 私の使命は、ネイティアルを正しく伝えること。 ……そして貴女にも、 そのようなものがあるのでしょう。 カラ:そう……なのかもしれません。 父もそんなことを言っていました。 二人、顔を向き合わせる。 カラ:メルレット様。 ギド・カーンは、闇と契約をしているんです。 軍勢を率いた彼は、世界を闇に染めてしまう。 そうし大陸中に広がった災いは、 たくさんの人の命を奪うことになる。 ……私には、分かるんです。 ●PHASE 6 カラ:メルレット様、 ありがとうございました。 ここまで鍛えてくださって。 メル:……行くのですか? カラ:はい。 メルレット様と話をしていて分かりました。 私はやはり、進まなくてはいけないのです。 弱くても、つらくても…… 私はもう知ってしまった。 そのことから逃れることは出来ないのだから。 メル:今はご武運を、とだけ言っておきます。 貴女の旅が無事に終わらんことを。 カラ:……感謝します。 カラ:(ギド・カーン、 闇に染められし男……) (……あなたを、この手で……) ●ENDING 墓地の前。 カラ:私は、恐ろしい子供でした。 両親の顔を知らない私は、 代わりに人の死が見えたのです。 次々と死ばかりを言い当てる、恐ろしい子供…… そんなもの、私だって見たくは無かったのに。 でもそれは、神様が 私に与えてくださった力なのだと 父は言ってくれました。 メル:貴女がギド・カーンのことを知ったのは、 その能力によるものなのですね。 彼が大陸全土を手にしてしまえば、 世は闇に閉ざされ、多くの死が世界を覆う。 貴女にはそれが、何年も前から見えていた…… カラ:私は祈ることしか知りませんでした。 誰かがこの闇を払ってくれることを。 私の前から恐ろしい光景を消してくれることを。 ……だけど、 祈るだけでは何も変わらなかった。 父は生前、私に旅をしなさいと言いました。 今となっては、祈るばかりの私の背を 押してくれたように思います。 カラール、墓地の前に跪く。 カラ:(父さま…… 旅を終え、ようやくあの光景は 見えなくなりました。) (けれどもそのために 多くの血を流すことになりました。) (私の手は汚れてしまいました。 これからは、その償いのために生きて行きます。) 花も手折れぬ優しい心を捨て、 その手を血に染めて戦ったカラール。 彼女の心に刻まれた痕が 癒えるのはいつになるのだろうか。
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猛獣使いと王子様 ~Flower & Snow~ for Nintendo Switch パッケージ版/ダウンロード版 女性向けノベル 7,344円(税込)4.0GB 猛獣使いの少女と王子達の綴る、 2つの季節の物語―― 恋のお相手は、動物になった王子様……!? カトライア王国に暮らす猛獣使い志望の主人公は、 ある日ひょんなことから魔女の呪いによって 動物になってしまった隣国の王子達4人と出会い……。 【猛獣使いと王子様】とそのファンディスク、 【猛獣使いと王子様 ~Snow Bride~】が 1つになってNintendo Switchに登場。 ◆猛獣使いと王子様 猛獣使いを目指す主人公、ティアナが出会ったのは 魔女の呪いで動物になってしまった王子様達で……!? ライオンにされた第一王子のマティアス。 オオカミにされた第二王子のアルフレート。 アヒルにされた第三王子のルシア。 ウサギにされた第四王子のエリクはウサギ。 ティアナと4人の王子達は呪いを解くため、 カトライアの街を奔走することとなる。 ……だがそれは、大陸中を巻き込む 巨大な陰謀の序章にしか過ぎなかった。 ◆猛獣使いと王子様 ~Snow Bride~ 新規エピソードとなる【アナザーストーリー】、 本編エンディング後を描いた【アフターストーリー】、 主人公と王子達の日常を描いた【サイドストーリー】、 そして、主人公の父フランツの視点で描かれた すべての始まりの物語――、【フランツの手記】、 以上、4つの物語が綴られる、 【猛獣使いと王子様】のファンディスク。 メーカー アイディアファクトリー 配信日 2019年5月30日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO C 恋愛, セクシャル 名前 コメント
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序 日蝕 1860年,出現了巨大的日蝕。 一整天看不見太陽,那天之後在世界的很多地方都在傳關於出現神秘現象的消息。一夜過去,在荒地上即然出現了一座城市。在那裡有一幫擁有特殊能力的孩子們。有些人參與到了尋找神秘的城市的冒險中,有些人利用這些有超能力的孩子們賺大錢。 擁有超能力的孩子們被這些壞人培養成了製作恐怖的工具。人們稱他們為-Cyphers並鎮壓他們。但為了反抗能力者們成立了名為“赫利奧斯”的公司。 “赫利奧斯”公司會為超能力者們提供工作機會,並與各國政府交涉,努力保護能力者們的權益及生存權。 目前在各島上,一些無人管轄的地方,出現了一些自行成立的保護權益的機構。為了達成所謂的地下聯盟勢力,雖然他們做了不少的壞事,也產生了很多的誤會,但是在保護能力者們上,還是得到了不少的支持。 數十年過去,兩大勢力被稱之為這世界裡的陰性和陽性,在各個的地域里共存並發展著。雖然有些摩擦,並且還讓非能力者捲入其中,但是這並沒有破壞到他們勢力格局。 在那個大恐慌肆虐的1934年的某一天,在英國南部的利普港,赫利奧斯與地下聯盟勢力發生了衝突。 在被稱之為“生命之樹”上,與巨大的日蝕一起出現的利普港,在此城市中才出現的霧氣特殊效果對於能力者與非能力者有著非常重要的意義。 最初是各國政府與從新大陸中來的能力者們組建的各個勢力之前發生的巨大戰爭紛爭。但是反覆的戰鬥使得城市受到破壞,無能的英國政府站出來調解,以搶奪利普港佔有權為目的,將戰場轉移到異空間去。 隨之,超能力者們開始向暮光之城聚集。與利普港一起,在巨大日蝕那天出現的相冊中的城市。通過此城市大家投入到異空間的戰場中去。 最終,所有的超能力者出動,關係世界未來的戰鬥馬上拉來帷幕。
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#contents *詳細 [#dc940ae0] **ステータス [#y318b88e] | |left |left |left |c | |詳細|カード画像|備考|h |BGCOLOR(#F1FDDF) モンスター名|ゴブリン|CENTER ref(魔物/ゴブリン/1.jpg,nolink);|| |BGCOLOR(#F1FDDF) 属性|COLOR(GREEN){風}10|~|~| |BGCOLOR(#F1FDDF) 種族|BGCOLOR(#cc9966) DemiHuman|~|~| |BGCOLOR(#F1FDDF) Slot|10|~|~| |BGCOLOR(#F1FDDF) カードランク|銅R1|~|~| | |CENTER ref(魔物/noimage.jpg,nolink);|~|~| **出現場所 [#la8a930e] |left |left |left |left |left |c |場所|Lv|使用スキル|ドロップ|備考|h |フレイア大陸中央部|1〜6||ルーンキューブ、プロフィールカード|| |フレイア大陸西部|1〜6||ルーンキューブ、プロフィールカード|| |||||| *習得可能スキル [#h372e3f5] **戦闘スキル一覧 [#ycb15d61] ||||||||||||c |スキル名|習得|消費MP||スキル名|習得|消費MP||スキル名|習得|消費MP|h |諸刃 桜||||乾坤一擲 初||||崩撃 初||| |アイスフロスト?||||バニッシュブロー?||||メテオストライク?||| |ヴォルケーノ?||||フロストバーン?||||トゥワールブロウ?||| |グランドメテオ?||||インフェルノ?||||ヒール ?||| |ヒーリス ?||||気功弾 波||||目潰し 暗||| |ダブルエッジ ?||||エリセ ウノ||||||| //|||||||||||| *コメント [#a4d24bf5] #comment
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幻大陸を行く 収録作品:大貝獣物語[SFC/Mob] 作曲者:六土開正 概要 フィールドマップで流れるBGM。昔は1部で「火と大気と水と大地の使者」という曲名でも呼ばれていた。 タイトルの幻大陸とは貝獣物語シリーズの舞台である異世界「シェルドラド」のこと。 主人公はこのシェルドラドへと召喚された地球人の少年で、シェルドラドを救うために大陸中を冒険することになる。 幻想的な世界であるシェルドラドにぴったりと合った、とても美しいメロディーで奏でられるフィールド曲。 それと同時に強い哀愁感を持ち合わせているが、それも本作でのストーリーでのシェルドラドの状況を考えれば納得がいく。 町や村は災害や敵勢力によって蹂躙され、さらに復興したと思ったら今度は大陸の大部分ごと海に沈むという未曽有の被害を受ける。 しかしそれでも希望は決して捨てない、というような前向きさもあり、美しさ、哀しさ、そして力強さを含んだ本作を象徴する1曲である。 ただエンカウント率がかなり高いため、フィールドの移動中ではなかなかじっくり聴けないのが玉に瑕。 この曲はサウンドテストで聴けるほか、非売品サントラの『1995ハドソンゲーム音楽全集』で「大海原へ…」と共に収録された。 また携帯アプリである『大貝獣物語 MOBILE』(2014年に配信終了)でも使用されている。 ただしフィールドは簡略化されコマンド選択の移動式となっているらしい。これはこれでエンカウント率に悩まされずにすみそうだが。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 423位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 570位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 83位 サウンドトラック 1995ハドソンゲーム音楽全集
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序 日蝕 1860年,出現了巨大的日蝕。 一整天看不見太陽,那天之後在世界的很多地方都在傳關於出現神秘現象的消息。一夜過去,在荒地上即然出現了一座城市。在那裡有一幫擁有特殊能力的孩子們。有些人參與到了尋找神秘的城市的冒險中,有些人利用這些有超能力的孩子們賺大錢。 擁有超能力的孩子們被這些壞人培養成了製作恐怖的工具。人們稱他們為-Cyphers並鎮壓他們。但為了反抗能力者們成立了名為“赫利奧斯”的公司。 “赫利奧斯”公司會為超能力者們提供工作機會,並與各國政府交涉,努力保護能力者們的權益及生存權。 目前在各島上,一些無人管轄的地方,出現了一些自行成立的保護權益的機構。為了達成所謂的地下聯盟勢力,雖然他們做了不少的壞事,也產生了很多的誤會,但是在保護能力者們上,還是得到了不少的支持。 數十年過去,兩大勢力被稱之為這世界裡的陰性和陽性,在各個的地域里共存並發展著。雖然有些摩擦,並且還讓非能力者捲入其中,但是這並沒有破壞到他們勢力格局。 在那個大恐慌肆虐的1934年的某一天,在英國南部的利普港,赫利奧斯與地下聯盟勢力發生了衝突。 在被稱之為“生命之樹”上,與巨大的日蝕一起出現的利普港,在此城市中才出現的霧氣特殊效果對於能力者與非能力者有著非常重要的意義。 最初是各國政府與從新大陸中來的能力者們組建的各個勢力之前發生的巨大戰爭紛爭。但是反覆的戰鬥使得城市受到破壞,無能的英國政府站出來調解,以搶奪利普港佔有權為目的,將戰場轉移到異空間去。 隨之,超能力者們開始向暮光之城聚集。與利普港一起,在巨大日蝕那天出現的相冊中的城市。通過此城市大家投入到異空間的戰場中去。 最終,所有的超能力者出動,關係世界未來的戰鬥馬上拉來帷幕。