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傾奇者 殺陣系 導音〜奏水 目録 殺陣指南・参 必要気合 880 必要アイテム 共演者の薬師に水(消費しない) ウェイト 共演待ち2+共演後6? 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 三人連携。特定の回復と治療技能と連携し、回復を行う。 特徴 準備無し全体回復だが、僧+薬師+傾奇者でないと発動出来ない。 魅力150の薬師に対して使用して1280程度回復。 魅力付与知力付与の関連性は現時点で不明。 共演可能な技能 共演可能技能(要追加検証) 僧 回復・壱〜回復・四全体回復・壱〜全体回復・四完全回復、全体完全回復 薬師 治療・壱〜治療・四全体治療・壱〜全体治療・四完全治療、全体完全治療 その他情報 準備無しということは共演者が共演選んだらいきなり発動ターンなのですか? -- ななす 名前 コメント
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神武天皇の兄。 東征の際、生駒山の西の日下におけるナガスネヒコとの戦いで負傷、後に紀淡海峡を南下する途中で死去したとされる。 記紀ともに、紀国の竈山に葬ったと記述されている。 『延喜式』には、五瀬命の墓について紀伊国名草郡にあり、「兆域東西一町(約100m)、南北二町、守戸三烟」とあり、 律令時代に五瀬命の墓とされる墳墓が実在した事がわかる。 森浩一は、「東西一町、南北二町」という記述から、この墓が南北に主軸をおいた前方後円墳の可能性が高いとする。 また、この付近で南北に主軸を持つ前方後円墳で関連性の高そうなものとして、井辺八幡山古墳と大谷古墳を挙げている。 参考文献 『日本神話の考古学』森浩一 日本神話の考古学 (朝日文庫)
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マハ・カーラ 作品名:相州戦神館學園 八命陣 使用者:甘粕 正彦 相州戦神館學園シリーズに登場する存在。 使用者の終段から顕現する。 阿頼耶識から呼び出された破壊神。 +詠唱 オン・マカキャラヤ・ソワカ 唵・摩訶迦羅耶娑婆訶── 終段・顕象 マ ハ ー カ ー ラ 大黒天摩訶迦羅 存在についての詳細破壊神 三叉戟(トリシューラ) 使用者との関連性破壊神との親和性 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 破壊神 終段で呼び出す破壊神の中でも最上位の存在恐怖すべき者(バイラヴァ)と呼ばれる破壊神。 なぜならあれは、破壊神という括りにおいておそらく最上位に近い存在だ。 世界を新生させるため、文字通り平らにする極大の破壊に他ならない。 三叉戟(トリシューラ) 金銀鉄の三都市を滅ぼした神火の火矢例え神霊たちの守護があろうとそれごと相手を一掃する。 元ネタのピナーカとトリシューラが混同した。 そんな長広舌を繰る間にも無論のこと戦闘は続行しており、大黒天摩訶迦羅の火矢 が飛んだ。 (以下略) 「……驚いた、頑張るな君は。あれの三叉戟を耐え切るとは思わなかったよ。金銀鉄 の三都市を滅ぼした神火なんだよ、今のは」 使用者との関連性 破壊神との親和性 終段で呼び出す神性との相性が良い断罪神や破壊神を呼び出しやすい。 「君も気づいている通り、甘粕はその思想上、審判の夢と相性がいい。これがどうい う意味か分かるかな。つまり人間以上の絶対者と繋がりやすい気質なんだよ。(以下略)」」 元ネタ マハーカーラ(Mahākāla) ヒンドゥー教の神の一柱で、シヴァの別名のひとつ。 マハーは「大いなる」、カーラは「黒、暗黒、時間」を意味し、恐ろしい黒い姿で顕現する。 シャマシャナという尸林に住み、飛行と隠形に通じて血肉を喰らう神。また不老長寿の薬を持つ。 戦闘・財福・冥府という3つの性格を持ち、戦闘神においては神祀れば戦勝必至とされている。 財宝神としてはヴィシュヌや地天の化身として祀られている。冥府の神としては焔摩天と同一視して塚に住むという。 仏教にも取り込まれ、大黒天と呼ばれる。一説では、大自在天(シヴァ)、地天、摩醯首羅(マヘーシヴァラ)の化身ともされる。 日本での大黒天は、「大黒」と「大国」の音が通じていることから神道の大国主神と習合し、七福神の一柱となった。 シヴァ(शिव) ヒンドゥー教の最高神三柱の一柱。破壊を司る。 バイラヴァ(恐怖すべき者)やマハーカーラ(大黒天)などの千を超える無数の名と百の妃を持つ。 前身は暴風雨の神ルドラ。暴風雨という現象の通り破壊し尽くした後に命を育む神である。 シヴァは世界の寿命が尽きた時に破壊神として世界を滅ぼし、次の世界を創造する役割を持つ。 「金で出来た都市」、「銀で出来た都市」、「鉄でできた都市」の3つの悪魔の都市を トリシューラで焼き尽くしたので、三都破壊者とも呼ばれる。 関連項目 神々の黄昏 大黒天摩訶迦羅を含めた無数の神々を殺し合わせて力場を生み出す術技。 関連タグ 存在 招集召喚 相州戦神館學園シリーズ リンク Wikipedia マハーカーラ Wikipedia シヴァ
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デーンカルド・アイオーン 作品名:黒白のアヴェスター 使用者:ズルワーン 神座万象シリーズに登場する能力。 戒律の一つ。 戒律を持たないという誓約に対して真我の法則下にあるものを無効化する。 能力についての詳細誓約 世界法則無効化 使用者との関連性存在の独立 強制的な破戒 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 誓約 真我を含むあらゆるルールに縛られない義者であろうと敵対するし、不義者であろうと手を差し伸べる。 「縛りを持たねえ縛りってのも、屁理屈みたいで面白いだろ? オレっぽいし、何より見 返りが気に入っている」 世界法則無効化 あらゆる異能や体質を無効化する戒律なしに攻略不能なものを無効化する。相手の異能を無効化し、体質的な不死身も殺せる。(つまりただの人間のように相手取れる) ただしマシュヤーナを相手にした時だけ本領が発揮できる上記以外では散発的に劣化したものしか振るえない。真我に従って彼女と敵対し、死に際に目をそらした慚愧から生じた戒律であるため。 かつてマシュヤーナに敗れた際、本音を偽った後悔からくる慙愧だった。よって彼の能 力は、姉を前にしたときだけ真の効果を発揮するようにできている。他の相手や場面では、 せいぜい散発的に劣化したものを振るうのが関の山だ。 使用者との関連性 存在の独立 マシュヤグを破壊されても自立できるマシュヤグから生まれた使用者が世界に立つ一個人としていれる。 強制的な破戒 神座よりも深淵にいる存在の触覚として作り出された存在自体が破戒となる。 『おまえはかつて、私の仲間だった男によく似ている。容姿も、特技も、心根も……ああ、 そっくりだよ。つまるところナダレと同じだ』 元ネタ ズルワーン(Zurvān) ゾロアスター教に登場する神性。ズルワーン教とよばれる宗派は創造神としている。 名前は「時間」を意味し、ギリシャ・ローマでは、アイオン(Αιών)と呼ばれる神性で呼ばれる。 ズルワーンが創造神となったのはゾロアスター教の絶対神アフラマズタがスプンタ・マンユと同一視され、 別の絶対神が必要とされたからと考えられている。 神話によると世界の始まりの時にはズルワーンのみが存在し、全善なる存在を生み出して世界を治めさせようとした。 だがそれが可能なのかと疑念を抱き、疑念が善なる存在だけではなく悪しき存在も創造してしまい、善と悪が戦う世界になったとされている。 この時生み出された善なる存在がアフラ・マズター(オフドマズド)、悪なる存在がアンラ・マンユ(アフレマン)となる。 デーンカルド(denkard) ゾロアスター教に関連する書物。全9書からなるゾロアスター教の習俗について記載した百科事典。 デーンカルド自体は経典ではないが、アヴェスターの失われた巻(2、3、4、7巻)に相当する内容を含んでいると考えられている。 名前はアヴェスタ語で「洞察」、「洞察」を意味するdaena(この場合は「宗教」と訳される)と 「諸々の行い」を意味するKardaを合わせた語。 関連項目 戒律 我は我として立つの能力分類。 関連タグ 世界法則無効化 神座万象シリーズ 能力 能力無効化 黒白のアヴェスター リンク Wikipedia デーンカルド
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まがつひめ 作品名:瑠璃色にボケた日常 使用者:有働 瑠璃 瑠璃色にボケた日常に登場する能力。 怨霊を憑けることで物理的・霊的危害から身を守る。 ほぼ自殺に等しく、霊能について無知であるか桁違いの霊感を持たない限り実行されない。 術技についての詳細来歴 自動防衛 欠点 使用者との関連性有働瑠璃の場合 関連項目 関連タグ リンク 術技についての詳細 来歴 六体の幽鬼を取り憑かせていることからついた二つ名この能力を真似したのか美濃部春喜をはじめとした怨霊師である。ただし霊感が足りなさすぎて幽鬼はおろか怨霊でさえ数体がやっと。 幽鬼。長い月日を得た怨霊が、鬼となった存在。そのアップグレードした霊たちを、瑠 璃は自身に六体も憑けている。 最凶の鬼たちをも従わせる魔の少女。おそらくそれが『凶姫』という名の由来 だろう。 自動防衛 使用者を傷付けようとするものから防衛する守護霊ではなく自分が殺して恨みを果たすため。怨霊は基本的に個人主義なので協力というものは無いを 「霊っていうのは、究極的な個人主義をしてるんだ。憎いこいつを殺すため、ここは手を 組もう……そういう概念が彼らにはない。あるのは私への恨み、殺意、害意だけだ」 だったら何故、彼らは瑠璃を守った? 「私が他の誰かに殺されたりしたら、彼らは存在意義を失うんだよ。それは彼らにしたら とても困るんだ。存在理由がなくなるんだ。だから」 (中略) 「抜け駆けは他の怨霊が許さない。ましてや無関係の霊が危害を加えるなんて、彼らには 言語道断だ。故に私には霊障が効かない。私が傷付くのを、彼らが許さない。(以下略)」 欠点 攻撃には使えない使役しているのではなく、「こいつを殺すのは自分だ」という情念で発動すふため軽傷程度ならば発動しない。 「私が彼らを呼ぶには、一つの条件があるんだ。あの怨霊たちは、私が危害を加えられな い限り姿を現さない……私の霊能は、あくまで専守防衛が基本なんだ」 使用者が桁違いのスペックでなければすぐに取り殺されるそのため実用化できるのは使用者のみで真似したところで怨霊数体が限度。 「桁外れの霊感もなしにそれを試すのは、あまりにリスキーだった。何体の怨霊を憑けれ ば、霊障の相殺が起きるのか? 与える負の意思の加減は、どの程度なのか? 霊障の頻 度は? 相殺の成功率は? その全てを手探りで調べている間に、並みの霊能者なら取り殺されてしまうわ」 使用者との関連性 有働瑠璃の場合 負のエネルギーを超える正のエネルギーを生み出せる者お笑いに情熱を注いでいるため負の情念を超える正の情念がある。 「怨霊というのは、強い『負の情念』で凝り固まった存在だ。ならばそれに対抗できるの は『正の情念』──すなわち笑いだ」 (中略) 「怨霊なんて何体憑けていようと、マイナスを超えるプラスのエネルギーがあれば抑えら れる。祟る人間に手を出せない以上、せいぜい彼らにできるのは互いを邪魔することくら いだ。霊障の相殺なんて、その程度の理論だよ」 関連項目 《空礫》 怨霊たちの攻撃・防衛術技。 関連タグ 瑠璃色にボケた日常 能力 自動防衛 リンク
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Bye bye Aries Server. 何やったって文句しか言われないんでやめました。 規約を守らないバカのために私がリスクを犯すなんてバカらしいので。 ---2017/04/26追記--- Aries Serverは閉鎖以来、再稼働はしておらず また各種データを他サーバーに流用することも容認したことはありません。 閉鎖後、Aries2などと名乗るサーバー(ttps //www8.atwiki.jp/aries2/)が稼働しているようですが Aries Serverおよび管理者であったAriesとは一切無関係であり、勝手に名前を使われたことに憤りを感じています。 Ariesと名乗る管理者やサーバーが存在しても、以前稼働していた当サーバーとは一切の関連性がないことをここに記載致します。
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作品名:神咒神威神楽 使用者:天魔・悪路 神座万象シリーズに登場する能力。 太極のひとつ。随神相は笑う巨大な鬼。 自身から発する総てを腐敗毒の存在へと変生する能力。 +詠唱 ひい ふう みい よお いい むう なあ やあ ここのたり 一 二 三 四 五 六 七 八 九十 ふるべ ゆらゆらと ふるべ 布留部 由良由良止 布留部 ちのみちとちのみちとそのちのみちかえしかしこみたまおう 血の道と血の道と其の血の道返し畏み給おう かさいになやむこのびょうどくを このかじにいまふきはらうとこいのかみかぜ 禍災に悩むこの病毒を この加持に今吹き払う呪いの神風 たちばなの おどのみそぎをはじめにて いまもきよむるわがみなりけり 橘の 小戸の禊を始めにて 今も清むる吾が身なりけり ちはやふるかみのみせいのわれなれば いのりしことのかなわぬはなし 千早振る神の御末の吾なれば 祈りしことの叶わぬは無し ――太・極―― カムナガラ かりじかむい・むげんきょうかん 随神相――神咒神威・無間叫喚 能力についての詳細腐敗毒化 叫喚地獄内部 異界内部 使用者との関連性太極の基となった渇望 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 腐敗毒化 自身に接触するものを腐敗させ分解する腐敗毒へと変わる肉体は勿論、視線や声、気勢にも腐敗毒の概念が宿っている。 紫織の拳が崩れていく。のみならず手首も、肘も、肩まで も、異界の獣がその顎で食らい尽くしていくかのように、凄 まじい勢いで体細胞を分解していく。 腐っているのだ。あれは視線も呼吸も何もかも、触れると言う概念 総てにその現象を付随させると見て間違いない。 叫喚地獄内部 存在するモノを腐蝕する腐界物質・エネルギー、あらゆるものを腐らせて無効化できる。概念的な攻撃は腐滅できない。 悪路の体皮へ接触した途端、斬撃そのものが腐り落ちた。足止めに すらならぬまま、轟と音を立てて死風が荒ぶ。 異界内部 肉壁と腐敗臭に満ちた世界異物の挙動を余さず感知できる。 巨大な荒神の内部に突入を果たすものの、核たる悪路へ宗次 朗の渾身は届かない。ここが彼の腹の中だと言うのなら、入り 込んだ異物の挙動など手に取るように分かるのだろう。 使用者との関連性 太極の基となった渇望 愛する者を守るために総ての穢れを引き受けたい自分は毒で穢れて全身腐っている=腐敗毒化が発現した。 彼がこうした能力を持つに至った背景は、愛しい他者を数多の嘆きから 守るため。彼らを傷つかせないし汚させない。そのためならば、自分一 人が毒を被ることになっても構わないという救済の祈りである。 元ネタ 叫喚地獄 八大地獄ののひとつ。第四の地獄。 釜茹や猛火の鉄室に入れられた罪人が号泣、叫喚する地獄。 泣き喚き、許しを請い哀願する声を聞いた獄卒はさらに怒り狂い、罪人をますます責めさいなむという。 関連項目 太極 無間叫喚地獄の能力位階。 許許太久禍穢速佐須良比給千座置座 無間叫喚地獄の基となったと思われる前作の能力。 此久佐須良比失比氐罪登云布罪波在良自 無間叫喚地獄の低位階術技。 関連タグ 概念化 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 能力 腐蝕 リンク Wikipedia 八大地獄#叫喚地獄
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作品名:相州戦神館學園 八命陣 使用者:辰宮 百合香 相州戦神館學園シリーズに登場する能力。 邯鄲法の五常楽における破段。 咒法、解法、創法の夢を三つ重ねた特異な破段。 常時かつ無差別に周囲の人物を魅了・籠絡する。 ただし、元から使用者に惚れている者には無効。 能力についての詳細魅了する魔香 精神反転 欠点 使用者との関連性能力の基となった渇望 元ネタ 関連項目 関連タグ 能力についての詳細 魅了する魔香 相手を籠絡する無臭の香り無効化する者には甘ったるい匂いに感じる。 「匂い、だな。あの女を中心に、妙に甘ったるい香りがした。ありゃあたぶん花か 何かだ。詳しくねえが、名前に掛けりゃあ百合なのかも」 +花弁 接続が強化された盧生の意識を封じ込める外部から使用者の精神を揺さぶり、花弁を開かせなければ、盧生は解放されない。一度でも傾城の香に屈した者では使用者の精神に影響を与えられない。 最初に告げよう。毒婦が夢に焦がれる限り、この場を脱出する術はない。 独力で目覚めることなど、誰であろうと不可能だと知るがいい—— 精神反転 声の届く範囲に命令を守らせたくさせる単純さと理不尽さに比例して強制力が増す。鋼牙兵であっても発狂、同士討ち、自滅が起きる。 キーラに対する忠誠心と、百合香に対する忠誠心。その鬩ぎ合 いが引き起こした結果である 欠点 夢界に入る前に使用者に惚れている者には無効魅了の二重掛け状態であり無効となる。 惚れた記憶の有無は関係ない。 そして今、それを裏付けるように香気で頭をやられている気配はない。壇狩 摩も口にしていたように現実の段階から愛情を抱える者は、すでに魅了されて いるから効かないわけだ。判定として、状態異常の二重掛けに陥るのだろう。 相手に知性を要求する馬鹿や本能で動く相手には効果が薄い。 曰く、馬鹿に効きが悪いのは狩摩の夢だけではない。精神の破 壊や攪乱を主とする百合香の夢も、対象に一定の知性を要求する 使用者との関連性 能力の基となった渇望 “ただの女の子”になりたい貴賤や美貌に関係なく、己をただの少女として扱って欲しいという渇望。裏を返せば家柄や美貌に屈服ばかり注目されるというコンプレックスを持っており、それが能力として発現した。 万人を魅了してやまない、この人は—— 「あなたは“ただの女の子”になりたいんですね」 急段に至れない代わりの三種融合破段練度的には可能だが、〝命令すれば相手は従う〟という価値観から協力強制ができない。 百合香は急段を使えない。練度的には可能な域に達しているが 他者を条件に嵌めるという思考がそもそも彼女にないからである。 元ネタ 傾城 絶世の美女のこと。傾国とも。 《「漢書」外戚伝の「一顧すれば人の城を傾け、再顧すれば人の国を傾く」から。権力者や人民がその美しさに夢中になって城を傾ける意》 日本では平安時代から江戸時代まで高級の公娼を指す遊女の別称として使われた。 関連項目 邯鄲法 五常楽 傾城の香の能力分類。 関連タグ 意識干渉 相州戦神館學園シリーズ 精神汚染 能力 魔香
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いぬかわそうすけよしとう 作品名:相州戦神館學園 八命陣 使用者:真奈瀬 晶、柊 四四八 相州戦神館學園シリーズに登場する能力。 邯鄲法の五常楽における急段。 癒しを求める者に望んだ分の癒しを与える能力。 +詠唱 あなたが私を疑っても、私は何も隠さない―――あなたが大切な人だから犬川荘助──義任 能力についての詳細発動条件 広域の回復光 使用者との関連性義の犬士 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 発動条件 癒しの授与に対する合意相手が治癒を願い、使用者が治癒することに合意する。 聖十郎は昌に願った。どうか、自分に光をくれと。 (中略) 昌もまた聖十郎の姿に願った。闇を払ってやりたかったと。 求める者と、与える者。互いが互いに同じ未来へ手を取った。 同意者全員の分の力が乗る「条件が緩い」という出力の不利を数で力を合わせて帳消しにできる。 なぜなら数。条件が甘いという不利を帳消しにする数。物量。 晶の咒法、散の射程に入っているすべての人たちの祈りが合わさる。 広域の回復光 求めに応じた分を回復させる回復の光広域に渡り、総員を瞬時に回復させる。どの程度まで回復するかは合意した者の求めに依る。 意志を持たない建物等も使用者の願いに応じて再構築する。 煌めく光は逆再生のように欠損部を埋めていき、今まで不可侵であった病にまで 徐々に効果をもたらし始めた。 愛がそのまま形になったかのような光景は、まさに慈愛の奔流だ。 見る者を魅了する輝きの渦、聖なる粒子が傷だらけの勇者を抱擁する。 +過回復 癒しを求め過ぎると自壊する病んだ人間や戻りたい身体状態がある者は特に求め過ぎやすく、自滅する。 自分は確かに今も浄化を受けている。ただそれが、常軌を逸して過剰な状態にある らしいのだ。 いわゆる過回復を受けていると看破した。 (中略) 本来ならば、条理を無視して過回復など起こせるような神秘ではなく…… ゆえにこの自壊現象を招いたのは、ひとえに昌ではなく合意した聖十郎の側に問題があった。 端的に言うのなら彼は求め過ぎたのだ。 使用者との関連性 義の犬士 敵味方利害関係なく死なせないこと、命を慈しむ夢の持ち主求められれば必ず応える義の心の持ち主。 ゆえに自覚する。誰かに救いを求められたとき、それを見捨てるって選択肢は、真奈 瀬晶の中にはない。 元ネタ 犬川荘助義任 南総里見八犬伝の登場人物の一人。 「義」の犬士。痣は背中。 12歳の時に犬塚信乃とは義兄弟。八犬士随一の苦労人と見なされる。 寛正6年(1465年)、父の逆鱗に触れて切腹。母の従兄を頼って母とともに安房国に向かうが、その途中の大塚で母親が行き倒れる。 以来、大塚家の下男として酷使され、忍従の日々を送っていたが、主人殺しの罪を着せられて処刑されかける。 義兄弟の信乃・小文吾・現八に救出された、その逃避行の中で武士として「犬川荘助義任」と名乗りを改める。 関連項目 邯鄲法 五常楽 犬川荘助義任の能力分類。 関連タグ 修復 治癒 相州戦神館學園シリーズ 能力 リンク 南総里見八犬伝の登場人物
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工事中 企画キャラとは、ハタラキ掲示板のキャラ企画つれっどにて発足された ナイアナの世界観に基づいたオリジナルキャラクターを作る企画です →現在は掲示板は独立しています。(ナイアナ企画掲示板) ...ナイアナ企画@ wiki、はじめに:企画キャラとはより引用 こちらの企画は、上記の考え方を元にした派生企画です こちらはナイトメアアナボリズム本編及び本家キャラ企画とは関連性がなく、設定や登場人物が似通っている別世界という考え方 キャラクターは、本家キャラ企画からの派遣、リメイク、当企画用のオリジナルキャラ等が主になる予定 本家キャラ企画よりも決め事が増え、参加条件もある程度付く予定(詳しくは企画に参加するにあたって(仮)にて) 内輪ネタ企画という考え方が根強いため、基本的な交流等はTwtterが多くなるやも 関連ページ 企画に参加するにあたって(仮) キャラクター設定 ss置き場 企画参加者名簿