約 493,127 件
https://w.atwiki.jp/bsr4serifu/pages/15.html
関ヶ原の戦い 西陰 政宗ルートver 【政宗 ドラマルート 最終戦】 ※BGMは「関ヶ原の戦い東陽」が流れます ステージ開始 政宗 「よう、真田幸村! 久しぶりのWaltzと行こうじゃねえか!」 幸村 「政宗殿、何故…!? それにあの傍らの御仁は…?」 プレイヤー進軍 三成 「独眼竜…新たに兵を雇ってまでこの私を遮るか…!」 幸村 「石田殿! 先んじての出陣をどうかお許し願いたいッ!」 陣を一つ奪取 三成 「いいだろう、貴様自身の手で刺滅して見せろ」 幸村 「無論! 政宗殿との宿縁はこの幸村にこそ在りぃっ!」 左近 「あーっ、真田さんずっり! 先鋒は俺の役目だってのにさあ!」 幸村 「むむ…島殿、あい済まぬ! しかしこればかりはどうあっても譲れぬのだ…!」 左近 「へへ、悪りーね真田さん!やっぱ俺が先張りっと!」 左近がステージ登場 幸村 「くぅっ、よもや某が出し抜かれようとは…! 島左近殿、まっこと侮り難し!」 三成 「左近め、また下らぬ労力を…」 左近と戦闘開始 左近 「竜さん強っえ! 三成様と張り合えてただけはあんね! 何かその前はビターン! ってされてた気もすっけど…」 政宗 「…Ha、挑発のつもりか? いいぜ、乗ってやるよ…」 左近 「げ、怒った!? 三成様じゃあるまいし、短気過ぎっしょ!」 左近 「あー、所でさあ…そちらさんはやんねーの? じっと見てるだけなんてつまんねっしょ!」 勝家 「…私、か?」 左近 「そうそう、あんた! 歳幾つ? 博打は好きかい?」 「見た感じお化けかよ!? とか思ったけどさ… そうでもなさそうだし、何よりあんたも疼いてんだろ?」 勝家 「私が…戦いたがっている? そんな、まさか…」 左近 「…あれ、自分で解ってない? そーゆー系の人?」 政宗 「悩みな、勝家…お前に光を齎すのはそれだ」 大谷 「あれは左近の遊び相手か…まあ、良くある眺めよな」 三成 「遊ぶな刑部…余裕を見せ、惰弱と謗られるのは不愉快だ」 大谷 「あい済まぬ、これが思いの外に愉快でな」 左近を撃破 勝家 「……伊達氏」 政宗 「気になるか、アイツが?」 勝家 「…ああまで馴れ馴れしく語り掛けられたのは例が無い… 少し、面食らっているのは事実かもしれない」 三成 「左近ッ! …だから戦場で綴脱(かんだつ)するなとあれ程…!」 大谷 「落ち着け、三成…目で円(つぶら)を描いておるだけよ」 政宗 「アイツも少し変わって来た気もするが …ま、良い傾向ってヤツか?」 小十郎 「あなたの想いは無駄ではなかった…喜ばしき事です」 陣を奪取 幸村 「風の教えを護れぬとは、何たる不覚…ッ!政宗殿、 某と刃を交えるまで、どうかご壮健であれぇッ!」 勝家 「敵方から、これ程までに求められるものなのか…? このような相手も、戦も…私は知らない…」 幸村がステージ登場 勝家 「あれが貴方の言う男、真田氏か…」 政宗 「熱いだろ? こっちまで燃えてきやがるぜ…! ま、あれだけ一本気なヤツもそうそう居ねえだろうがな」 勝家 「……ああ、確かにそう見える」 幸村と交戦開始 政宗 「下がってな、勝家! だが目を離すんじゃねえぞ!」 幸村 「政宗殿、そちらの御仁は…!?」 政宗 「ウチの新入りさ、ちょいとワケ有りのな」 政宗 「真田幸村! オレとの勝負をどう思う!?」 幸村 「知れた事…! これぞ我が宿命、我が生き甲斐! この幸村を、最も昂ぶらせる息い(いこい)なりぃッ!」 幸村 「政宗殿、貴殿にとってはこの勝負、如何に!?」 政宗 「口にするまでもねえだろ…? It s a Happy!」 「Ha-ha! 最高だよな真田幸村! 同じ事を思ってるヤツと向き合えるってのは…!」 幸村 「伊ぁ達政宗ぇーーーーーッ!」 政宗 「真田、幸村ァーーーーーッ!」 勝家 「これが、好敵手…私が得られなかったものか…」 小十郎 「…得られるさ、オメェが望めば幾らでもな」 幸村撃破 政宗 「今日はオレの勝ちだな、真田幸村」 幸村 「政宗殿…この雪辱はいずれ!」 政宗 「…どうだった、勝家?」 勝家 「…私ももう一度、あのように昂れるのだろうか…?」 政宗 「それを決めるのはお前だ… 好きに選びな、欲しい先をな」 大谷がステージ登場 三成 「戻れ、刑部…貴様まで前線に赴く意味などない」 大谷 「いやなに…不吉の影がどうにも気掛かりでな そう…恐らくは、われにのみ降る不吉…」 大谷と戦闘開始 大谷 「蛇よ、われはぬしの来訪を望まぬ… くるり踵を返してくれれば極めて有難いが」 政宗 「お断りだ、まだ見せるべきものが残ってるんでな」 大谷 「その人形(ひとがた)を育てる、か? 誰しも考える事は似たり寄ったりよな」 政宗 「…訂正しな、コイツは人間だ… 断じてPuppetなんかじゃねえ!」 小十郎 「政宗様、敵はまだ数多い… 御心は察するが、暫し堪えられよ」 政宗 「…OK、良く言ってくれた小十郎」 大谷 「三成を変える新(あらた)…そんな暗雲を望みはせぬ…!」 小十郎 「あの男にとってもいい兆候とは思うがな …テメエにとっては身を切る思いかも知れねえが」 勝家 「片倉氏…やはり彼もまた傑物か…」 政宗 「そりゃそうだ、 オレに剣を仕込んだのはアイツだからな」 勝家 「そうなのか…私も頼めば師事出来るだろうか」 政宗 「さあな、そりゃ小十郎の気分次第だ」 大谷を撃破 大谷 「やはりわれでは、この流れは塞き止められぬか…」 三成 「退け、刑部! 後は私が引き受けるッ!」 勝家 「改めて…強いな、貴方方は 何合仕合おうとも、乗り越えられる気がしない…」 政宗 「…別にそこまでとは思わねえがな 少なくともお前は、これから幾らでも強くなれんだろ」 西軍本陣へ侵攻可能となる 左近 「……うおっと!? 寝てる場合じゃねっつの! 一回だけ振り直しさせて貰うぜ、竜さんよ!」 勝家 「…今、あの男の声が聞こえた気がした… いや…恐らくは気のせいか」 本陣に突入デモ 三成 「伊達、政宗…」 政宗 「よう…これで三度目だな」 三成 「私闘の数などどうでもいい だが貴重なる豊臣の兵力を削りしその罪…!」 左近 「はぁ、はぁ…三成様ひっで! まだやられてませんっつの!」 政宗 「勝家…」 勝家 「貴方は貴方の戦いをすればいい 私ももう一度だけそうしてみよう」 左近 「あんたとうとうやる気になったみたいだな そうこなくっちゃ面白くねえっしょ!」 政宗 「Good Luck 勝家!」 三成 「フン…」 政宗 「Ever lasting Party! Year,ha-ッ!」 三成と戦闘開始 三成 「分断してみせたつもりか…? 入悦するには尚早と知れ」 政宗 「いいや…強いて言うなら単なる親心さ」 左近 「うははっ! やっぱあんた強え、最っ高ー! なあなあ、いい加減名前教えてくれってばよ!」 勝家 「貴方がそれを望むなら…勝家、独法師の勝家だ」 左近 「へっ、今この場にはあんたと俺、二人居んじゃねーの!」 三成 「あの程度の動きで左近に勝ろうなど、高望にも程がある」 政宗 「そうか? 勝家の技の方が鋭くて強えと思うがな」 三成 「目にも止まらぬ疾速に、五全の力が敵う筈も無い…!」 政宗 「Ha! その言葉、後で秀吉にでも教えてやりな!」 勝家 「私は、貴方に…お前に、勝ちたい…ッ!」 左近 「いいぜ、とことん付き合うぜッ! どっちかの箱が割れるまで徹底的に行こうじゃねーの!」 政宗 「オレとアンタは一勝一敗…だがこれからは加速するぜ! オレらとアイツら、白と黒の重ね合いだ!」 三成 「貴様らに灰が積もるのみだッ! 私も左近も豊臣も、貴様らなどに敗れはしないッ!」
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/501.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 関ヶ原前夜を時代背景としたシナリオ。 豊臣の天下は儚く、再び割拠の時代が訪れる。 年代設定の都合に救われて登場している武将もちらほら。 東軍の長である、徳川家が立地・人材共に頭一つ有利だが、 西軍側の石田家も同盟を活かせば対応は可能。 どちらの側に立つにせよ、決戦に際しては後背の安全を確保するのが先決であろう。 また、晩年のシナリオだけあり、そろそろ全体的な登場武将不足が顕在化しつつある。 一部地域では在野の牢人すら払底し始めているので、人材の確保には抜かりなく。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 堀越城 津軽家 津軽為信 兼平綱則 沼田祐光 服部康成 出羽 山形城 最上家 最上義光 大崎殿 鮭延秀綱 里見民部 最上義康 志村光安 楯岡光直 陸前羽前 岩出山城 伊達家 伊達政宗 片倉小十郎 片倉重長 愛姫 飯坂の局 鬼庭綱元 屋代景頼 磐城岩代 若松城 上杉家 上杉景勝 前田慶次 直江兼続 綾御前 志駄義秀 本庄繁長 上泉泰綱 越中越後 春日山城 堀家 堀秀治 三善一守 溝口秀勝 堀直清 堀直政 能登加賀 金沢城 前田家 前田利家 まつ 山崎長徳 前田利長 奥村永福 高山重友 津田重久 越前若狭 敦賀城 大谷家 大谷吉継 湯浅五助 赤座直保 平塚為広 戸田勝成 大谷吉治 朽木元綱 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義重 佐竹義宣 芳 小貫頼久 和田昭為 真壁氏幹 佐竹義久 下野 宇都宮城 蒲生家 蒲生秀行 関盛吉 三雲成持 上野 沼田城 真田(信之)家 真田信之 稲姫 大熊秀行 鈴木忠重 小山田茂誠 武蔵下総 江戸城 徳川家 徳川家康 柳生宗矩 井伊直政 徳川秀忠 鳥居元忠 板部岡江雪斎 本多正信 酒井忠世 上総安房 大多喜城 徳川家 本多忠勝 乙女 本多忠政 本多忠朝 青山忠成 板倉勝重 土井利勝 相模伊豆 小田原城 徳川家 結城秀康 榊原康政 渡辺守綱 酒井家次 本多正純 石川家成 山口重政 小笠原秀政 甲斐 甲府城 浅野家 浅野長政 やや 京極高知 徳永寿昌 浅野幸長 信濃 上田城 真田(昌幸)家 真田昌幸 真田幸村 くのいち 山手殿 矢沢頼康 駿河遠江 掛川城 山内家 山内一豊 中村一氏 堀尾忠氏 山内康豊 三河 吉田城 池田家 池田輝政 池田利隆 池田長吉 池田長政 有馬則頼 有馬豊氏 美濃飛騨 岐阜城 織田家 織田秀信 日根野弘就 織田信雄 稲葉貞通 木造長正 河尻秀長 古田織部 尾張伊勢 清洲城 福島家 福島正則 可児才蔵 大道寺直次 福島高晴 富田信高 近江伊賀 佐和山城 石田家 石田三成 島左近 うた 速水守久 脇坂安治 石田重家 蒲生頼郷 山城 二条城 豊臣家 小西行長 竹中重門 平野長泰 片桐且元 渡辺了 薄田兼相 岡本頼氏 大和 筒井城 筒井家 筒井定次 松倉重政 井戸覚弘 箸尾高春 井戸良弘 摂津河内 大坂城 豊臣家 豊臣秀頼 ねね 甲斐姫 大友義統 毛利勝永 淀殿 前田玄以 大野治長 紀伊 和歌山城 豊臣家 九鬼嘉隆 氏家行広 松野重元 増田長盛 斎村政広 吉弘統幸 丹波丹後 宮津城 細川家 細川忠興 ガラシャ 細川藤孝 麝香 松井康之 有吉立行 細川忠隆 播磨但馬 姫路城 豊臣家 織田信包 大野治房 大野治胤 新庄直頼 長束正家 三好政勝 郡宗保 備前美作 岡山城 宇喜多家 宇喜多秀家 糟屋武則 宇喜多忠家 明石全登 安芸備後 広島城 毛利家 毛利輝元 小早川秀秋 福原広俊 熊谷元直 内藤元盛 内藤隆春 出雲石見 月山富田城 毛利家 村上武吉 益田元祥 佐世元嘉 中島元行 宍戸元続 吉川広家 川村重吉 周防長門 高嶺城 毛利家 吉見広頼 毛利秀元 安国寺恵瓊 小早川秀包 毛利元康 平賀元相 堅田元慶 阿波讃岐 徳島城 豊臣家 蜂須賀家政 立原久綱 赤松則英 仁木義治 高原次利 伊予 宇和島城 藤堂家 藤堂高虎 小川祐忠 萱野長則 藤堂高吉 東土佐 浦戸城 長宗我部家 長宗我部元親 蜷川親長 谷忠澄 豊永勝元 久武親直 佐竹親直 高島正重 西土佐 中村城 長宗我部家 長宗我部盛親 吉田政重 桑名吉成 津野親忠 立石正賀 豊前豊後 中津城 黒田家 黒田官兵衛 黒田長政 後藤又兵衛 母里太兵衛 光 栗山利安 黒田直之 筑前筑後 柳川城 立花家 立花宗茂 立花誾千代 由布惟信 小野鎮幸 立花直次 十時連貞 高野大膳 肥前 佐賀城 鍋島家 鍋島直茂 彦鶴姫 木下昌直 成富茂安 龍造寺家晴 龍造寺信周 鍋島勝茂 肥後 隈本城 加藤家 加藤清正 加藤正方 森本一久 加藤可重 飯田直景 庄林一心 日向 佐土原城 島津家 島津義弘 島津忠長 宰相殿 種子島久時 樺山久高 東郷重位 島津忠恒 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津豊久 平田光宗 禰寝重張 伊集院忠棟 新納忠元 山田有信 中馬重方 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戌 北信愛 泉山政義 南部信直 八戸政栄 七戸家国 大崎義隆 大内定綱 出羽 伊達成実 小野寺義道 最上家親 清水義親 氏家光氏 楯岡満茂 針生盛信 木幡継清 陸前羽前 喜多 義姫 後藤信康 国分盛重 白石宗実 留守政景 支倉常長 山川賢信 黒川晴氏 磐城岩代 お船 菊姫 木幡高清 相馬義胤 春日元忠 溝口左馬介 岩井信能 越中越後 水原親憲 甘粕景継 村上義明 能登加賀 安 横山長知 長連龍 村井長頼 丹羽長重 丹羽長正 越前若狭 冨田重政 佐分利重隆 常陸 成田長親 多賀谷重経 梶原政景 下野 冬 那須資晴 宇都宮国綱 佐野房綱 結城晴朝 藤田信吉 奥平信昌 水野勝成 上野 酒巻靱負 成田長忠 平岩親吉 牧野康成 武蔵下総 梶 江 花姫 福 大久庭忠隣 本多康俊 松平康重 皆川広照 上総安房 鵜殿氏長 大久保忠佐 岡部長盛 酒井政辰 里見義康 徳山秀現 正木為春 正木頼忠 御子神典膳 相模伊豆 伊東一刀斎 千葉直重 内藤清成 長尾顕長 北条氏勝 甲斐 風魔小太郎 仙石秀久 お松 望月千代女 仙石忠政 仙石秀範 信濃 渓 河原綱家 山村良利 諏訪頼忠 山村良候 千村家政 諏訪頼水 石川康長 森忠政 関一政 駿河遠江 早川殿 今川氏真 嶺姫 千代 せん 小笠原長忠 松平忠吉 堀尾吉晴 五藤為重 寺村重友 三河 督姫 糸子 佃十成 原長頼 田中吉政 田中吉次 美濃飛騨 加藤貞泰 高木貞久 遠藤慶隆 金森可重 金森長近 市橋長勝 竹中重利 田丸直昌 伊木忠次 尾張伊勢 於まさ 徳姫 孝蔵主 中村一栄 百々綱家 飯沼長資 岡本良勝 長尾一勝 大崎玄蕃 福島治重 近江伊賀 お茶々 初 北の方 佐久間安政 安養寺氏種 京極高次 山城 京極マリア 小西マリア 細川興秋 大和 柳生宗厳 藤 秀子 伊賀マリア 神戸具盛 桑山重晴 桑山元晴 摂津河内 織田長益 お通 竜子 摩阿 浅野忠吉 吉良義昭 津田信春 北条氏規 山崎家盛 紀伊 雑賀孫六 下間頼竜 下間頼廉 下間仲孝 滝川益氏 玉置小平太 花房正成 六角義治 丹波丹後 小袖 前田茂勝 稲富祐直 播磨但馬 三好政康 円融院 宮部継潤 備前美作 宮本武蔵 豪 モニカ 伊東長次 戸川達安 坂崎直盛 花房職秀 安芸備後 問田の方 周 出雲石見 阿国 新庄局 尼子義久 周防長門 南方就正 山名豊国 阿波讃岐 生駒一正 生駒親正 伊予 久芳院 加藤嘉明 加藤忠明 河村権七 足立重信 塙団右衛門 平岡直房 東土佐 なし 西土佐 土居清良 豊前豊後 妙林 毛屋武久 井上之房 田原親賢 筑前筑後 宋雲院 筑紫広門 肥前 有馬晴信 寺沢広高 石井茂成 松浦鎮信 龍造寺長信 龍造寺政家 鍋島茂賢 大村喜前 肥後 かな 千代菊 丸目長恵 相良頼房 日向 川崎祐長 山田宗昌 薩摩大隅 犬童頼安 肝付兼護 野望 大名 内容 津軽家 東北統一 最上家 東北統一 伊達家 上洛 上杉家 徳川家滅亡 堀家 北陸統一 前田家 北陸統一 大谷家 徳川家滅亡 佐竹家 東北統一 蒲生家 東北統一 真田(信之)家 石田家滅亡 徳川家 石田家滅亡 浅野家 中部統一 真田(昌幸)家 徳川家滅亡 山内家 中部統一 池田家 中部統一 織田家 中部統一 福島家 石田家滅亡 石田家 徳川家滅亡 豊臣家 徳川家滅亡 筒井家 近畿統一 細川家 石田家滅亡 宇喜多家 徳川家滅亡 毛利家 徳川家滅亡 藤堂家 四国統一 長宗我部家 徳川家滅亡 黒田家 九州統一 立花家 上洛 鍋島家 九州統一 加藤家 九州統一 島津家 上洛 地方別動向 東北地方 東北に転封してきた上杉と伊達の二強体制にあり、両者の間では合戦イベントも生じる。 勝利した側がそのまま東北、ひいては東国を掌中に収められるだろう。 他の二家は、上手く漁夫の利を得られるよう策を講じるべし。 北陸地方 利家夫妻がかろうじて存命と言うこともあり、地の利を活かせば前田家の野望達成は容易な部類。 大谷家の場合も、北進して北陸を制覇し、畏友・三成を側面支援したいところであるが。 関東地方 既に関東に盤石の地歩を固めつつある徳川家に抗するのは難しい。 逆に、徳川家の場合は着実に関東、そして東北を制していくとよい。 三成との決戦の前に背後を固めると同時に、伊達・上杉の人材を手中に収める一挙両得の戦略である。 中部地方 徳川に対する前衛となる真田家であるが、史実通りに分裂している。 取り敢えずは両家を合併し、そのまま中部を制圧していくのが筋であろう。 福島家の場合、速攻で石田家を打倒し、そのままエンディングに行くのもあり。 近畿地方 石田家ら西軍の主力があるだけあり、大名家間の同盟に恵まれている。 裏を返すと、東進策以外の選択肢は採りづらいという弊害もある。 大国・徳川に抗するためには、不自由を承知で同盟を尊重していくべきであろう。 石田家でプレイするならば、野望達成後はやはりそのままエンディングを迎えるべきであろう。 豊臣に弓引くのは流石に彼らしくない。 中国地方 毛利・宇喜多共に西軍だけあり、やはり西国の東軍方を狙うべきであろう。 九州は強豪らによる乱戦模様なので、過疎の目立つ四国が第一目標か。 阿国・宮本武蔵ら貴重な牢人無双武将は、決して見逃さないように。 四国地方 長宗我部家は、既に小少将と信親を失い、牢人不足も目立つなど衰退が著しい。 他の諸侯は、相対的には四国を統一しやすくなったが、反面、維持も難しくなっている。 九州地方 島津による統一は阻止されたが、今なお島津の勢力は根強い。 だが、新たに登場した大名家は無双武将が数多く、島津と言えど安心は出来ない有力諸侯揃い。 その意味では、再び最激戦区に戻っている。 四国ほどではないが過疎化も始まっているので、処断は禁止するくらいの覚悟が必要だろう。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/399.html
【検索用 ねきかはらのたたかい 登録タグ VOCALOID waraP ね 初音ミク 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 導入(動画イントロより) 歌詞 コメント 作詞:waraP 作曲:waraP 編曲:waraP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『葱ヶ原の戦い』(ねぎがはらのたたかい) 導入(動画イントロより) 遥か古 初音の民は ネギを育て 敬い 崇めることで 平和に暮らしていました しかし 平和な時代は 長くは続きませんでした 突如あらわれた鏡音の重機は ネギ畑を次々と舗装していきました 荒れ果てたネギ畑を前に 初音の民は 緑の大地を取戻すことを誓いました 葱歴三九年 白葱の月 葱ヶ原 歌詞 長ネギ掲げよ ネギの騎士よ 緑の大地を取り戻すため ネギを讃えよ ネギの戦士よ ネギの誇りを守るために ネギ振り上げろ ネギのために ネギ突き刺せよ ネギのために ネギ振り下ろせ ネギのために ネギたて放て ネギのために ネギネギネギ ネギネギネギ ネギネギネギ ネギネギネギ x4 命を糧にネギを振るう もし朽ち果てて倒れても ネギを掲げネギに力を ネギの怒りが敵を砕く コメント 歌詞は耳コピ。「歌詞はこの動画で最も適当な部分なんで秘密です」(うp主)なんで正解は出てこない気がする。 -- 名無しさん (2008-02-16 16 01 33) 拳と拳で語り合う、ミクとリンレン。 -- せちの (2009-01-13 12 15 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr4serihu/pages/21.html
関ヶ原の戦い 西陰 【政宗 ドラマルート 最終決戦】 ※BGMは「関ヶ原の戦い東陽」が流れます ステージ開始 政宗 「よう、真田幸村! 久しぶりのWaltzと行こうじゃねえか!」 幸村 「政宗殿、何故…!? それにあの傍らの御仁は…?」 プレイヤー進軍 三成 「独眼竜…新たに兵を雇ってまでこの私を遮るか…!」 幸村 「石田殿! 先んじての出陣をどうかお許し願いたいッ!」 陣を一つ奪取 三成 「いいだろう、貴様自身の手で刺滅して見せろ」 幸村 「無論! 政宗殿との宿縁はこの幸村にこそ在りぃっ!」 左近 「あーっ、真田さんずっり! 先鋒は俺の役目だってのにさあ!」 幸村 「むむ…島殿、あい済まぬ! しかしこればかりはどうあっても譲れぬのだ…!」 左近 「へへ、悪りーね真田さん!やっぱ俺が先張りっと!」 左近がステージ登場 幸村 「くぅっ、よもや某が出し抜かれようとは…! 島左近殿、まっこと侮り難し!」 三成 「左近め、また下らぬ労力を…」 左近と戦闘開始 左近 「竜さん強っえ! 三成様と張り合えてただけはあんね! 何かその前はビターン! ってされてた気もすっけど…」 政宗 「…Ha、挑発のつもりか? いいぜ、乗ってやるよ…」 左近 「げ、怒った!? 三成様じゃあるまいし、短気過ぎっしょ!」 左近 「あー、所でさあ…そちらさんはやんねーの? じっと見てるだけなんてつまんねっしょ!」 勝家 「…私、か?」 左近 「そうそう、あんた! 歳幾つ? 博打は好きかい?」 「見た感じお化けかよ!? とか思ったけどさ… そうでもなさそうだし、何よりあんたも疼いてんだろ?」 勝家 「私が…戦いたがっている? そんな、まさか…」 左近 「…あれ、自分で解ってない? そーゆー系の人?」 政宗 「悩みな、勝家…お前に光を齎すのはそれだ」 大谷 「あれは左近の遊び相手か…まあ、良くある眺めよな」 三成 「遊ぶな刑部…余裕を見せ、惰弱と謗られるのは不愉快だ」 大谷 「あい済まぬ、これが思いの外に愉快でな」 左近を撃破 勝家 「……伊達氏」 政宗 「気になるか、アイツが?」 勝家 「…ああまで馴れ馴れしく語り掛けられたのは例が無い… 少し、面食らっているのは事実かもしれない」 三成 「左近ッ! …だから戦場で綴脱(かんだつ)するなとあれ程…!」 大谷 「落ち着け、三成…目で円(つぶら)を描いておるだけよ」 政宗 「アイツも少し変わって来た気もするが …ま、良い傾向ってヤツか?」 小十郎 「あなたの想いは無駄ではなかった…喜ばしき事です」 陣を奪取 幸村 「風の教えを護れぬとは、何たる不覚…ッ!政宗殿、 某と刃を交えるまで、どうかご壮健であれぇッ!」 勝家 「敵方から、これ程までに求められるものなのか…? このような相手も、戦も…私は知らない…」 幸村がステージ登場 勝家 「あれが貴方の言う男、真田氏か…」 政宗 「熱いだろ? こっちまで燃えてきやがるぜ…! ま、あれだけ一本気なヤツもそうそう居ねえだろうがな」 勝家 「……ああ、確かにそう見える」 幸村と交戦開始 政宗 「下がってな、勝家! だが目を離すんじゃねえぞ!」 幸村 「政宗殿、そちらの御仁は…!?」 政宗 「ウチの新入りさ、ちょいとワケ有りのな」 政宗 「真田幸村! オレとの勝負をどう思う!?」 幸村 「知れた事…! これぞ我が宿命、我が生き甲斐! この幸村を、最も昂ぶらせる息い(いこい)なりぃッ!」 幸村 「政宗殿、貴殿にとってはこの勝負、如何に!?」 政宗 「口にするまでもねえだろ…? It s a Happy!」 「Ha-ha! 最高だよな真田幸村! 同じ事を思ってるヤツと向き合えるってのは…!」 幸村 「伊ぁ達政宗ぇーーーーーッ!」 政宗 「真田、幸村ァーーーーーッ!」 勝家 「これが、好敵手…私が得られなかったものか…」 小十郎 「…得られるさ、オメェが望めば幾らでもな」 幸村撃破 政宗 「今日はオレの勝ちだな、真田幸村」 幸村 「政宗殿…この雪辱はいずれ!」 政宗 「…どうだった、勝家?」 勝家 「…私ももう一度、あのように昂れるのだろうか…?」 政宗 「それを決めるのはお前だ… 好きに選びな、欲しい先をな」 大谷がステージ登場 三成 「戻れ、刑部…貴様まで前線に赴く意味などない」 大谷 「いやなに…不吉の影がどうにも気掛かりでな そう…恐らくは、われにのみ降る不吉…」 大谷と戦闘開始 大谷 「蛇よ、われはぬしの来訪を望まぬ… くるり踵を返してくれれば極めて有難いが」 政宗 「お断りだ、まだ見せるべきものが残ってるんでな」 大谷 「その人形(ひとがた)を育てる、か? 誰しも考える事は似たり寄ったりよな」 政宗 「…訂正しな、コイツは人間だ… 断じてPuppetなんかじゃねえ!」 小十郎 「政宗様、敵はまだ数多い… 御心は察するが、暫し堪えられよ」 政宗 「…OK、良く言ってくれた小十郎」 大谷 「三成を変える新(あらた)…そんな暗雲を望みはせぬ…!」 小十郎 「あの男にとってもいい兆候とは思うがな …テメエにとっては身を切る思いかも知れねえが」 勝家 「片倉氏…やはり彼もまた傑物か…」 政宗 「そりゃそうだ、 オレに剣を仕込んだのはアイツだからな」 勝家 「そうなのか…私も頼めば師事出来るだろうか」 政宗 「さあな、そりゃ小十郎の気分次第だ」 大谷を撃破 大谷 「やはりわれでは、この流れは塞き止められぬか…」 三成 「退け、刑部! 後は私が引き受けるッ!」 勝家 「改めて…強いな、貴方方は 何合仕合おうとも、乗り越えられる気がしない…」 政宗 「…別にそこまでとは思わねえがな 少なくともお前は、これから幾らでも強くなれんだろ」 西軍本陣へ侵攻可能となる 左近 「……うおっと!? 寝てる場合じゃねっつの! 一回だけ振り直しさせて貰うぜ、竜さんよ!」 勝家 「…今、あの男の声が聞こえた気がした… いや…恐らくは気のせいか」 本陣に突入デモ 三成 「伊達、政宗…」 政宗 「よう…これで三度目だな」 三成 「私闘の数などどうでもいい だが貴重なる豊臣の兵力を削りしその罪…!」 左近 「はぁ、はぁ…三成様ひっで! まだやられてませんっつの!」 政宗 「勝家…」 勝家 「貴方は貴方の戦いをすればいい 私ももう一度だけそうしてみよう」 左近 「あんたとうとうやる気になったみたいだな そうこなくっちゃ面白くねえっしょ!」 政宗 「Good Luck 勝家!」 三成 「フン…」 政宗 「Ever lasting Party! Year,ha-ッ!」 三成と戦闘開始 三成 「分断してみせたつもりか…? 入悦するには尚早と知れ」 政宗 「いいや…強いて言うなら単なる親心さ」 左近 「うははっ! やっぱあんた強え、最っ高ー! なあなあ、いい加減名前教えてくれってばよ!」 勝家 「貴方がそれを望むなら…勝家、独法師の勝家だ」 左近 「へっ、今この場にはあんたと俺、二人居んじゃねーの!」 三成 「あの程度の動きで左近に勝ろうなど、高望にも程がある」 政宗 「そうか? 勝家の技の方が鋭くて強えと思うがな」 三成 「目にも止まらぬ疾速に、五全の力が敵う筈も無い…!」 政宗 「Ha! その言葉、後で秀吉にでも教えてやりな!」 勝家 「私は、貴方に…お前に、勝ちたい…ッ!」 左近 「いいぜ、とことん付き合うぜッ! どっちかの箱が割れるまで徹底的に行こうじゃねーの!」 政宗 「オレとアンタは一勝一敗…だがこれからは加速するぜ! オレらとアイツら、白と黒の重ね合いだ!」 三成 「貴様らに灰が積もるのみだッ! 私も左近も豊臣も、貴様らなどに敗れはしないッ!」
https://w.atwiki.jp/sengoku_chronicle3/pages/99.html
プレイヤー 主人公/徳川家康/柳生宗矩/藤堂高虎 ミッション No. ミッション名 発生条件 成功/失敗条件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 レア武器情報 [[]] [[]] 1 7 3 2 8 9 10 4 11 12 5 6 13
https://w.atwiki.jp/hiromusan/pages/17.html
【三戦ヶ原の戦い】 ●ひょーりみ・八戸のぶなが(無官)・クマッタ(第24代党首代行) VS ○金宰陽(第21代党首)・アンジェ(第24代党首)連合軍 ひょーりみの片手間の党首運営が批判され■新党首ひょーりみの不信任決議案■スレが立つ ここに 1を仲間にしようとする金宰陽が布陣し、八戸が応戦する。 「答えろ。 耳目がついておらんのか!」という八戸の挑発を、 「俺には耳目はついているが、カスの質問に答える神経はない」と一蹴する。 八戸軍の勢いが弱まったところをみて、クマッタを挑発する その挑発にのった、クマッタが金宰陽への攻撃を開始するも、 党首経験者であり、雄武天皇の側近の三戦板八大英雄である彼の敵ではなく一蹴されて敗走する 勝ちに乗じた金宰陽は、ひょーりみの居ない新党を占拠。 かねてから金宰陽と旧友であり、三戦文民党で金に助けられた恩もあった アンジェが新党に反旗を翻し、兵をあげて新党の残兵を打ち破った 党幹部が顔をあわせた大規模な戦であり、三戦史上歴史に残る名戦となった この戦いにより、自治新党の衰退とひょーりみの求心力のなさが露呈した ~~序章~~ 影響力のあった雄武天皇が金宰陽により毒殺される これにより新党の影響力は弱まり、クマッタが連れて来た、 蝦夷の山賊・小室哲夫が天皇に即位する(後の後安徳天皇) クマッタによりひょーりみが党首に擁立されるが、 ろくに党首としての役割を果たさず、夜な夜な遊び歩いていた
https://w.atwiki.jp/geki-musou/pages/51.html
三方ヶ原の戦い 東方武士団編 ステージ1 難易度 勝利条件 敗北条件 出現敵将 MAP上アイテム イベント 攻略指南 難易度 ★☆☆☆☆ 勝利条件 徳川家康の撃破 敗北条件 武田信玄の敗走 あるいは味方本陣の陥落 出現敵将 武将名 所持品 出現条件他 徳川家康 なし 初期配置武将 ├松平信康 - └徳川秀忠 - 榊原康政 桐箱 初期配置武将 ├石川数正 - └鳥居元忠 - 本多忠勝 激昂の書 初期配置武将 ├大久保忠佐 - └本多忠政 - 酒井忠次 金塊 初期配置武将 ├奥平貞昌 - └本多正信 - 服部半蔵 見切りの書 ├井伊直政 - └渡辺守綱 - 稲姫 硬骨の書 ├大久保忠世 - └松平信輝 - MAP上アイテム アイテム名 位置 備考 蜻蛉返りの書 敵本陣の下のマス イベント イベント 条件 内容、備考 本多忠勝、奮起 敵軍の士気が上昇し、味方の士気が下がる 服部半蔵登場 左上の詰所に服部半蔵が敵援軍として登場する 稲姫登場 右下の詰所に稲姫が敵援軍として登場する 攻略指南 未稿
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/187.html
三方ヶ原の戦い 出現条件 戦前・戦後好感度イベント 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 攻略情報 金ミッション情報 出現条件 第二章・第二話 姉川の戦いをクリア 戦前・戦後好感度イベント 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 戦前 三方ヶ原の罠 選択肢なし ── ── 徳川の兵たち 主人公 戦後 三河武士恐るべし ── 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 武田信玄の撃破 敗北条件 徳川家康の敗走 変更後 プレイヤーの全滅 敵武将いずれかの浜松城への到達 武将データ 徳川軍 備考 武田軍 取得品 備考 徳川家康 プレイヤー・敗北条件「徳川家康の撤退開始」「徳川家康の危機」の成功条件 武田信玄 ── 勝利条件金ミッションの成功条件 本多忠勝 プレイヤー 島左近 初期配置:武器再登場:武器 「魚鱗の陣に突撃」の撃破対象「空城計の真実」の阻止対象 服部半蔵 真田幸村 初期配置:アイテム再登場:アイテム 稲姫 「稲姫の勇気」の成功条件 武田勝頼 巻物 「魚鱗の陣の準備」の阻止対象 酒井忠次 山県昌景 巻物 石川数正 高坂昌信 武器 夏目吉信 小幡信貞 巻物 鈴木久三郎 甘利昌忠 ランダム 平手汎秀 秋山信友 ランダム 榊原康政 ステルス武将の対象 米倉重継 ランダム 増援 馬場信房 武器 増援「馬場信房の追撃」の撃破対象 土屋昌次 武器 増援 仁科盛信 ランダム 跡部勝資 ランダム 三枝守友 武器 増援「信玄の罠」の撃破対象 小山田信茂 金 内藤昌豊 武器 増援 武田信豊 巻物 増援「徳川家康の危機」の阻止対象 武田信廉 ランダム 増援 原昌胤 ランダム 穴山信君 アイテム 増援「稲姫の勇気」の撃破対象 真田信綱 ランダム 増援 真田昌輝 ランダム 高坂昌澄 ランダム 河窪信実 ランダム ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 魚鱗の陣の準備 ★★☆☆☆ 武田勝頼と山県昌景の合流を阻止せよ! 1分以内に成功 金 2 魚鱗の陣に突撃 ★☆☆☆☆ 真田幸村と島左近を撃破し、武田軍の魚鱗の陣を崩せ! 1分以内に成功 金 下記攻略情報参照 3 三河武士の意地 ★★☆☆☆ 敵兵を撃破し、三河武士の力を見せつけよ! 〇〇の体力が半分以上の状態で成功 金 4 三河武士の力 ★☆☆☆☆ コンボを達成し、三河武士の力を見せつけよ! 1分以内に成功 金 下記攻略情報参照 5 馬場信房の追撃 ★★★★☆ 馬場信房を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 下記攻略情報参照 6 信玄の罠 ★★★☆☆ 三枝守友と小山田信茂を撃破し、砦から脱出せよ! 1分以内に成功 武器 7 徳川家康の撤退開始 ★★☆☆☆ 徳川家康は浜松城まで退却せよ! 1分以内に成功 巻物 下記攻略情報参照 8 徳川家康の危機 ★★☆☆☆ 武田信豊の徳川家康接近を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 9 稲姫の勇気 ★★★★☆ 穴山信君を撃破し、稲姫の敗走を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 武器 10 空城計の真実 ★★☆☆☆ 真田幸村と島左近の合流を阻止せよ! 1分以内に成功 巻物 11 三河武士の反撃 ★★★★★ 武田信玄以外のすべての敵武将を撃破せよ! 1分以内に成功 アイテム 下記攻略情報参照 アイテム配置 No. アイテム種類 場所 1 武器 2 アイテム 3 般若湯 4 攻略情報 ここが難関とされるのは、中盤で武田本陣周りの武将が一斉進軍してくる点に起因すると思われる。 その解決策は、以下の通り。 「魚鱗の陣に突撃」の真田幸村と島左近へ任意のプレイヤー武将を移動指定しておき、後のミッション発生を抑止する。 その間に、稲姫等、強力な狙撃武将で本陣周りを一掃する。 これでこのステージの難易度は一気に下がる。幸村か左近、どちらかを倒しておくのがベター。難易度地獄の赤地帯でも、安定して敵を殲滅できるのは主人公か。強力な馬術武将+ユニーク武器+松風でもどうにかなる。難易度難しいまでなら、稲姫の特殊技だけで「稲姫の勇気」の穴山信君ごと充分潰してしまえるだろう。 あとは「馬場信房の追撃」で同時出現の米倉重継へ武将を移動指定、「三河武士の力」100コンボを家康等の無双奥義で「信玄の罠」の砦ごと片付けてしまう、といった点を心掛ければ、金ミッション出現はかなり安定するだろう。 尚、家康NPC時の「徳川家康の撤退開始」は、神速&進路の露払いをしておくのを推奨する。NPC家康は初期忠勝開始位置辺りにいる。 金ミッション情報 ○条件 ミッション1~10をクリア いずれかの味方武将が敗退していると出現しない。 ボーナスに関しては馬や俊足・神速、もしくは智謀・神算が無いと厳しいと思われる。
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/475.html
槇島城の戦い 三方ヶ原の戦い 紀州攻め 屈辱の敗退 三方ヶ原の戦い 初回クリア時に金剛石を1個貰える 1 山県昌景 対戦武将名 山県昌景 属性 騎馬 消費体力 30 特殊効果 一定ダメージで計略発動確率ダウン 獲得武将 - 2 本多忠勝 対戦武将名 本多忠勝 属性 無双 消費体力 30 特殊効果 一定ダメージで敵武将の攻撃力上昇 獲得武将 - 3 馬場信春 対戦武将名 馬場信春 属性 騎馬 消費体力 30 特殊効果 一定ダメージで敵武将の防御力上昇 獲得武将 [真]馬場信春+ 4 武田信玄 対戦武将名 武田信玄 属性 騎馬 消費体力 30 特殊効果 一定ダメージで敵武将の攻撃力上昇 獲得武将 [真]武田信玄+ 5 徳川家康 対戦武将名 徳川家康 属性 軍師 消費体力 35 特殊効果 一定ダメージで計略発動確率ダウン, ターンダメージ 獲得武将 [真]徳川家康+ 槇島城の戦い 三方ヶ原の戦い 紀州攻め
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/507.html
【用語名】 三方ヶ原の戦い 【読み方】 みかたがはらのたたかい 【詳細】 武田家と松平家の合戦。 神代においては、1573年1月25日に行われた。 松平家は国力で圧倒的に勝る武田家相手に窮地に陥るが、この戦いの最中に武田信玄が病死したことで勝利することが出来た。 武田家が没落する要因となった出来事である。 もともと西に向かおうとする武田を相手にするため松平は戦闘準備をしていたが、武田はそれを無視して通り過ぎ、よせばいいのにその反応に怒って追撃したら5倍返しを食らった。 この戦いにまつわる逸話も多くあり、浜松城に逃げ帰る途中で元信が恐怖のあまり脱糞し、その憤りの表情を自戒のために書かせたなどが有名。 どうあがいても松平、つまり武蔵が手痛い敗北をしてしまう上に、元信の代わりに成瀬正義という武将が戦死してしまう戦い。 その武将をあやかり元とするマルガ・ナルゼは、自分は良くて次代の正成が由来だと主張しつつ、 一方で清武田の佐藤兄弟は圧倒的国力と恵まれた国位置の関係から聖連をある程度無視しこの戦いの再現で融通を利かせると発言。 しかしその真意は武蔵を清武田の属国として併合することで、関東における勢力を拡大。 将来的に極東の覇者となる松平の名を手に入れることで覇権を手にすることだった。 だがそれを見抜いた正純と、義経が全裸相手に貴様ァ――――!しながらも、M.H.R.R.と六護式仏蘭西によって完全な補修を受けられずIZUMOを出港せざるを得ない武蔵に対して、 この戦いの歴史再現を盾にP.A.Odaや聖連の横槍を躱しつつ清武田領内へ受け入れることを約束。 そしてこの戦いの際限はなあなあか、もしくは六護式仏蘭西で今年行われるオリンピックの予選と称した相対戦を行うことでそれをクリアするといった談合がまとまった。 3巻下にて、この戦いを歴史再現。 マクデブルクの略奪に関わりM.H.R.R.、P.A.Odaから追われる武蔵を武田・信玄こと源・九郎・義経は、この戦いを利用して逃がすつもりだったが、 第二次木津川口の戦いを使って教皇総長を排除し聖連を手に収めたM.H.R.R.によって阻止される。 正純が交渉で何とかしようとしたが逆に危機になり、トーリやシロジロが介入。 交渉役を務めていた前田・利家は武蔵の外道っぷりに触れることになる。 その隙に義経は利家を雇い、「武蔵が江戸に入れば終了」という終着点を定める案を持ち出し、窮地を逸することが出来た。