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開かれし棺:A (ヘラクレイオス1世) ルーラーの死後三日間は棺に封をしない事を遺言した逸話からのスキル。 霊核が破損するレベルのダメージを受けた場合、棺を召喚、自らをその中に保存する。 棺の中に入った後は外部から魔力を注ぎ込む事で宝具『聖十字の祝福』の効果も合わさり、蘇生を遂げる事が可能。 但し必要魔力は膨大であり、また棺の中に入ってから三日が経過するとそのままルーラーは消滅する。
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『お人好しには向かない作業』 10KB 愛で ギャグ 群れ 赤ゆ 幻想郷 現代 愛護人間 独自設定 即興を加筆しました 原題:群れを間引こう! *この作品は本スレに投下された即興に加筆修正を加えたものです。 *世界観はいつもの愛で特化世界にリファインされています。 *チート性能のゆっくりが出ます。苦手な方はご注意ください。 *真面目な展開を希望されると肩透かしをくらうと思います。 *作者はウサミミ薬局あきです。つまり虐待は皆無です。 + + + + + + (ウサミミ出版『ゆっくりの群れ運営術』より抜粋) 地主の皆さんこんにちわ。 この本を手に取られた皆さんは、山林を所有しており、 なおかつその土地にゆっくりが群れで棲みついているのですね? ゆっくりと共存したい、けど山の環境も保護したいという貴方の為にこの本があります。 (中略) さて、ではまず最初に貴方がするべきなのは、ゆっくりがどれくらいの数いるか知る事です。 群れに属していない個体は無視していいので、まずは群れの位置と数を把握しましょう。 そして、その数が多すぎた場合…つらい事ですが個体数の調整をしなくてはいけません。 この作業を「間引き」と呼びます。 山の大きさと群れの適正数は次ページの表を参考に… + + + + + + 俺の持ち山に棲んでいるゆっくりの群れの個体数を調べたら規定値を超えていた。 と言ってもせいざいが数匹程度なのだが…まぁ超過は超過だ。 山と群れの双方にとって害となる恐れがある以上、間引きしなくちゃならん。 俺は参考資料である『ゆっくりの群れ運営術』に書かれている通りに行動する事にした。 自宅のすぐ裏にある山が俺の持ち山だ。 山ひとつ丸々所有とか聞くと大地主と思う人もいるかもしれないが、この辺りじゃ別に珍しくもない。 人里なら大規模な道路建設やら宅地造成で土地成金になる者もいるだろうが、 ここじゃあそんな浮いた話はまずない。 だから、ただあるだけの無いよりはマシな資産でしかない訳だ。 で、その山の麓付近…少し平坦になった棚状の土地に、その群れは存在する。 植林の針葉樹と自生の広葉樹が入り混じった境界線ともいえる場所で、 様々な種類の植物、昆虫がいるゆっくりプレイスというやつらしい。 かつて俺の親父がここでキノコ栽培をしようと試行錯誤してた場所なので、 散歩感覚で遊びに行ける人間用の道があるのがありがたい。 で、そのゆっくりプレイスのあちこちの木の根元には、草木で簡単な蓋がされたゆっくりたちの巣穴がある。 一応、ここの個体数を調べた時に何度も顔を合わせているので、群れのゆっくりたちとは 顔なじみではあるのだが…どうも信用はされてないらしく、全てのゆっくりが巣に閉じ籠り、 群れは静まりかえっていた。 まぁ、調査の時にちょっと無理矢理に巣を覗きこんだりしたしなぁ。 あと背中に背負った背負子(しょいこ)やら透明な箱が不安を煽ったのだろう。 とはいえ、これからの作業は特殊なものだし、俺としては ゆっくり側の意志もある程度は尊重したいので、 群れの全員に聞こえるように大声で「間引き」について説明する事にした。 「という訳でー、群れの為に死んでもいいよ!ってやつは家から出て来てね!」 「…「でていぐわげないでじょおおぉぉっ?!」…」 ゆっくりにしては異例の早さでのリアクションありがとう。 さすがにこれで出てくる聖者みたいな個体はいないか…当たり前だけど。 ぶっちゃけ、同じこと言われて名乗り出る自信は俺にもない。 死にたくないのは皆一緒だよなぁ。 そうなると、やはりあの秘策を使うしかないか。 俺は本に書かれていた「ゆっくりを誘き出す方法」を試す事にした。 + + + + + + さて、巣に籠ってしまったゆっくりを外に出す方法は色々あります。 巣を破壊して無理矢理に…という手もありますが、それは大掛かりになりますし、 あまり賢い手段とは言えません。 そこで、本書では最も手軽な手段をおススメします。 ゆっくりの本能、本分を利用するのです。 + + + + + + 「…まーりーちゃ(パン)、まーりーちゃ(パン)、まーりーちゃ(パン)」 「…「ゆ?」…」 一定のテンポでまりちゃの名を呼び、手拍子も加える。 これをただずっと続けるだけでいい。 傍から見たら変な兄ちゃんにしか見えないかもしれないが、これが最善の方法らしいのだ。 そうやって、1分ほども掛け声と手拍子を続けていただろうか。 予想よりもはるかに早く劇的な変化が起きた。 「おちびちゃん、でちゃだめぇぇ!」 「これはわななんだぜぇぇ!」 しばらくすると、あちこちの巣穴からゆっくりたちの悲鳴が聞こえてきた。 そして、その悲鳴を振り切るかのように、ピンポン玉サイズの小饅頭が出てきた。 …黒いおぼうしと金髪…まりちゃだ。 いずれも目には覚悟を、口元には自信を漲らせている。 「ゆっゆっゆっ、まりちゃ よばれちぇるのじぇ!」 「ゆっゆっゆっ、きたいは うらぎりぇないのじぇ!」 そうして数匹のまりちゃが俺の目の前に一列に並び、手拍子に合わせて、 ピョンピョンと飛び跳ねつつ、あんよを前後左右に振り始める。 幼いながらもキリリッとした表情がとても凛々しい。 …なんだろうな、この可愛いと思う気持ちとイラッとする気持ちの混ざった不思議な感情は? + + + + + + ゆっくりは基本的に「誰かをゆっくりさせる」事を尊びます。 その価値観は己の財産や命よりも優先されるのです。 だから、「ゆっくりなら○○してくれる!」と期待されると、応えてしまうのです。 実現できる、できないは別として。 我々はこのゆっくりの習性を『芸人気質』と呼んでいます。 + + + + + + …本当に出てくるとはなぁ…これが芸人気質ってやつか? なんだか本当に楽しそうに踊ってるし、ひょっとして「出てきたら死ぬ」っていう、 そもそもの大前提を忘れちゃってるんじゃないか、こいつら? しかし、まだ間引く為に必要な数に足りないなぁ。 と思っていたら、 「れいみゅだって、まけにゃいよ!」 更に飛び出してくるやつらがいた。 今度出てきたのは赤いリボン…れいみゅだった。 「ゆっゆっ、れいみゅのほうが、きゃわいいんだよ!」 「ゆっゆっ、まりちゃだけ しなせにゃいよ!」 どうやら、まりちゃの芸人気質に対抗心やら義侠心を揺さぶられたらしい。 こちらも踊りに加わってあんよを振りだす。 そして、例によって踊る楽しさに他の感情が呑まれたらしく、すぐに満面の笑顔になった。 切り替えが早いというか、忘れっぽいというか…大丈夫なのか、それで? だが驚くのはまだ早かった。 「わきゃるよー、ちぇんもいくんだにぇー!」 「むきゅ…ぱちぇも、いくわ…」 「しにゃば もろともだみょん!」 「さにゃえもいきましゅ!」 ゾロゾロと出るわ出るわ…茶色いのやら紫のやら緑のやら…結局群れ中の赤ゆ子ゆが出てきちゃったよ。 通常種、希少種、その全てが分け隔てなく並び、踊り、歌いだす。 生来貧弱とされるぱちゅりー種までいるのは驚きだ。 その姿は、とても可愛らしく、気高く、滑稽だった。 そして集団でのダンスは最高潮へと達する。 『ゆっゆっ、まりちゃ♪ゆっゆっ、れいみゅ♪ゆっゆっゆっゆっゆっゆっ、ありしゅ♪』 とてもアドリブとは思えない揃った歌声で、仲間の名前を順番に歌うゆっくりダンサーズ。 名前を呼ばれたゆっくりがクルリと回り、その可愛らしさをアピールする。 個体によってはパチリとウィンクをしたり、お帽子を振ったりするヤツまでいる。 まるで何かのミュージカルでも観ているかのような光景だった。 『ゆっゆ、ぱちゅりー♪ゆっゆっ、ちぇーん♪ゆっゆっゆっゆっゆっゆっ、さにゃえ♪』 と、いきなり歌声が大きくなったので驚いて周囲を見回すと… なんと巣の中にいた成体ゆっくりたちが外に出て、子供たちに合わせてコーラスしている。 俺の前に姿をさらすという事が危険だと理解しているだろうに、 子供たちを救わなくてはいけないと分かっているだろうに… それでも、親たちは歌っていた。 泣きながら歌う親もいたし、子供たちを正視できずに俯く者もいた。 でも、子供たちの一世一代のステージの邪魔をしようとする者はいない。 なぜなら、それを子供たちが望んでいないのが分かってしまっているから。 …まぁ、中には子供たちと同様に歌う楽しさで他をサッパリ忘れたっぽいのもいるけどね。 『うっうー、うっうー、うっうー♪』『しねしね♪』 空を見上げれば、夜行性である捕食種たちまで日光をものともせずにやってきて踊っていた。 どっから来たの?…ていうか、れみりゃが何匹か煙上げて燻ってね? なーんでこんなに大々的なステージになっちゃってんの? 改めて思うけど、ぶっつけ本番のアドリブにしては凄すぎないかな?この息の合い方。 ゆっくり達の あんよを振るタイミングとかピッタリなんだよ、何故か。 しかもジャンプしてあんよを振ってるのに、身体の正中線はブレてないんだぜ。 でもさ…俺、ここに踊りを見に来た訳じゃないんだけども… …間引き、どーしよっかな?(汗) + + + + + + ゆっくりは基本的にお人よしで、純粋です。 少なくとも、貴方の住んでいるこの世界ではそういうモノなのです。 例えどこか別の並行世界があったとしても、そこではゆっくりが只の害獣だったとしても、 ここは古き良き隣人であり、人類の恩人であるゆっくりたちが生きている世界なのです。 そんなゆっくりを、とても殺せない!と悩んでしまったなら…仕方ありません。 その場合は最後の手段を選びましょう。 それは殺すよりは面倒で、苦労を伴うかもしれませんが… + + + + + + 捕食種たちは、特に他のゆっくりを食うでもなく、ステージの終了と共に飛び去ってしまっていた。 本当に踊る為だけに出てきたらしい…あれも芸人気質なのかな? …で、結局最初に出てきたまりちゃたちと、適当な赤ゆを数匹選び、俺は群れを後にした。 「おきゃーしゃーん!さよーにゃらー!」 「ゆっくぢ、しでいっでねぇぇ!」 「おちびちゃぁぁぁん!」 「りっぱなのぜ!おちびは、まりさのほこりなのぜ!」 今生の別れを泣き叫ぶ親子が煩くてかなわんが…まぁ、仕方ない。 別れが悲しいのはゆっくりも人間も同じなのだから。 群れから離れるにつれて親ゆっくりたちの声が段々と小さくなり、やがて聞こえなくなると、 背中の赤ゆたちも静かになり、そしてグスグスと声もなく泣き続ける。 うーん、やっぱこういう雰囲気は苦手だ。 誰がどう考えても、俺が悪役だもんなぁ。 「おにいしゃん…まりちゃ、がんばっちぇしぬのじぇ…ぐすっ」 背負子にセットした透明な箱の中から、まりちゃが声をかけてきた。 なかなか健気なことを言うやつだな。 「頑張る」と「死ぬ」は普通イコールでは繋がらない言葉だとは思うが。 だがまぁ、さすがにずっと悪役やるのは嫌なんで、俺はそろそろカミングアウトする事にする。 「…あー、すまんな。俺はお前らを殺したりしないんだよ。というか、さっきそう決めた」 「…「ゆ?」…」 俺が選んだのは、さっきのダンスが特に上手い奴や真っ先に飛び出してきた奴だ。 つまり、飼いゆっくりとして優秀そうな才のある奴を選んだ訳だ。 最低限の躾さえすれば、きっと良い飼い主が見つかるだろう。 とはいえ、野生のゆっくりを飼いゆっくりとして登録するには、色々と面倒も多い。 ゆっくりセンターへ報告したり、登録手続きをしたりしなきゃならないが… …ま、あんな善良っぷりを見せられちゃな…俺もさすがに鬼にはなりきれないんだよ。 「お人好しだと笑わば笑え」 「ゆ?ゆゆ?」 俺は苦笑いしつつ、目を丸くしている赤ゆたちと共に家へ帰るのだった。 明日から賑やかで忙しくなるなぁ。 + + + + + + 群れのゆっくりを保護する場合、躾や登録といった作業をしなくてはいけません。 その時は、本書の姉妹書である『ゆっくりの飼育術』『生類安全保障条項のすべて』を 参考にすると良いでしょう。 では、貴方のゆっくりライフが上手にいく事を願って… ゆっくりしていってね! + + + + + + 挿絵:無声あき
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テスト -- tes (2007-10-08 01 02 53) 意見 およびいつやるか等はこちらに書き込みを -- 管理 (2007-10-08 01 03 32) tes -- 0200 (2007-10-08 01 05 42) あと wiki編集について教えてエロイ人 -- 管理 (2007-10-08 18 29 12) 名前 コメント
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開かずの踏切(あかずのふみきり)とは、列車が頻繁に往来し長時間遮断機が降りたままになる事がある踏切の通称。 概要 踏切の中には、駅に近く運行路線が多いなどの理由から列車が頻繁に往来し、時間帯によって長時間遮断機が下りたままになってしまうものがあり、これを一般に開かずの踏切と言う。平成19年4月に国土交通省より公表された踏切交通実態総点検結果によれば、開かずの踏切は全国で589箇所確認されている。 問題と対策 開かずの踏切は、慢性的な交通渋滞の原因となる他、歩行者が遮断機を潜り抜けて線路内に侵入し安全性が確保できない場合もあり、問題となっている。国土交通省では"開かずの踏切"を「ピーク1時間当たりの遮断時間が40分以上の踏切」と定義している。"ボトルネック踏切"(*1)及び"歩道が狭隘な踏切"(*2)と共に、抜本対策や速効対策が必要な踏切であると認定し、立体交差化や「賢い踏切(未)」導入等の改良事業を進めている。 松本清張の「点と線」を思い出しました。 待ちぼうけ 待ちぼうけ 今日は今日はで 待ちぼうけ 明日は明日はで 森のそと 兔待ち待ち 木のねっこ -北原白秋 「待ちぼうけ」
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On a street corner,shingin down is The lonely silhouette which is me I just heard the line goodbye from you Without quite believing it Even the blasts of car horns,as if the re drums Beat upon chest they re a lullaby which brings forth tears Cheer up! Don t cry When tomomorrow comes,everything will be different Cheer up! Don t cry Running into a new wind Smile again!
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#blognavi 全ての気力を動員して、何とか部室まで出向くことが出来た。昨日の相談の中で話したことには、せめて部室まで行くことが出来れば何とかなる云々。 でも全くそれは通じなかった。頭が沈黙を守ったままでろくに動いてくれなかった。読めるはずの文が、いくら繰り返し目を通しても頭に再現されない。 苦しかった。どうしてこんなことになるのか。分からない。ほかからの襲撃でなく、自分の内部に起こった問題であるがゆえに、自分に対する度し難さが最高レベルまでに達した。 はっきり言って、もうたくさんになった。どこかで私の知らないうちに、私が気づくまもなく、自然とくたばれるようにしてくれないだろうか。そう、本気で思った。 明日、何が出来るだろうか。またこの使えない、ゴミのような脳みそに苦しめられるのだろうか。自分を傷つけられないこのチキンさ加減がさらに頭にくる。 許せない。お前はどうしてこうなのか。 どうしようもない怒りしか残らない。何かを壊したいと思ってもそれをなだめる自分がいる。それは喜ぶべきことなのだろうが、ほかに発散できるものを、持っていたとしても、それらを封じられるくらいに気力がない今としては、文字通りどうすることもできない。 もしかしたら、自分自身は敵なのではないか。自分という存在そのものが私に敵対しているのだから、このようなことが起きるのではないか。だとしたら絶対に許せない。私にそのような影響を及ぼそうとする動機を、あらゆる手を使ってでも質したい。しかしできない。私は弱虫でしかないから。 自身ですら敵である。ならば、一番近い存在が敵なのだから、ほかの人たちは? そう思いたくない。私は本当に全てを敵にして、本当に死ぬまでたった一人で立ち向かわなければならない。 無理だ。 どうすればいいのか。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年07月09日 23 58 41 #blognavi
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/274.html
「うん……」 口ごもった語尾が動揺を物語ってるよ キミは上手くごまかせたつもり? いくらうわべをとりつくろっったって心の動きは隠せやしない キミはわたしを疑っている それほど深くじゃないけれど わたしのことを不思議に思ってる 気配を殺し足音を消してキミの大切な人の側にいるわたしを でもねれいな キミはおかしいと思わないのかな 人のいない場所に忍び込む時じゃなくて 人と一緒にいる時に足音を消すなんて 身に染み付いた習性を隠しきれないとでも思った? そんなに間抜けなスパイだと思われちゃったかな私 ドタドタと大きな足音を立てる事だってできる わざと転んで痛がることも 素っ頓狂な声で挨拶をすることだってね なのにキミの前で気配を殺したのは理由があるんだ 高橋愛は騙されやすい 精神感応という他人の心を読むチカラをもっているのに いやだからこそ彼女は他人の心を大切にする そんな彼女を守る為にキミはとても警戒してる リゾナントの客にわざと噛み付いたり 私に疑惑を持ちながらその場を丸く治めたり キミのしたことは間違ってないよ キミの考えはとても正しいよ そんなキミを私は試した キミの前で気配を消した 疑われるのは織り込み済みさ キミは私に疑いを持った 調査は成功ってわけさ いや本当はキミを試すためだけにこんなことをしたわけじゃない キミの強い警戒心はキミにとっては諸刃の剣さ キミの強い警戒心は孤独の檻となってキミを閉じこめる 私に持った疑いはやがてキミを孤立させる 私はキミを孤独の檻にいつでも閉じこめられる 精神の触手で人を操るだけがマインドコントロールじゃない マインドコントローラーは感情の反発を利用して人を想定どおりに動かす 私は表情で、言葉で、一挙手一投足でキミを操れる キミは私の思うがままさ
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/961.html
能力名リフレクションミラー(キモチは届かない) タイプ物品生成(念道具) 能力系統具現化系 系統比率具現化100% 能力の説明 オーラを反射する性質の鏡を具現化する。 念弾等オーラを跳ね返すことができる。 硬等オーラを纏った拳に関しても跳ね返せる。(拳より先にオーラが鏡面に触れるため) 鏡面に対して進入してきた方向に進入時と同じ圧力でオーラは跳ね返る。 オーラが物質化したものについては跳ね返せない。(オーラでなく別の物質になっているため) オーラが何かしらの物体を形どっている場合は跳ね返せる。 鏡のサイズは発動時に任意で決められる。 サイズによって形が変わる。(サイズ小 手鏡、サイズ中 盾、サイズ大 姿見) 攻撃用の形状として剣にすることもできる。(能力の性質は変わらない) 手鏡なら念弾をテニスみたいに打ち返せる。 盾なら念弾をガードするも良し、堅をしている相手を殴りつけてオーラを吹っ飛ばしたりもできる。 姿見はダブルマシンガン(俺の両手は機関銃)用。 剣なら相手のオーラを切り裂いたりできる。 強度はあくまで鏡なのでビスケ、ウボー等、筋量がやばい人には皮を切るぐらいのダメージ。目や口内など急所を狙うべし。 制約\誓約 オーラ以外の物質に対しては通常の鏡と同程度の強度しかない。 具現化系100%の為、自身の手から離れると消える。 鏡を具現化時に消費したオーラを超える量のオーラは跳ね返せない。一度の接触で許容量を超えるオーラは当たると割れる。 オーラを反射する性質上、周などでオーラを纏わせることは不可能。 備考 対放出系能力者に特化した能力。
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ダークソウル3取り返しのつかないもの 主にNPC関連での強装備が限定。 武器「竜断の斧」とクレイトンシリーズの防具(冷たい谷のイルシール)とても強い武器だが、冷たい谷のイルシールのボス「法王サリヴァーン」を倒すまでの限定イベント。倒してしまうと次週まで手に入らない。詳しくは薄暮の国のシーリスのイベントを参照。 NPC「カタリナのジークバルト」(不死街)(冷たい谷のイルシール)最終的にカタリナシリーズを手に入れるには限定イベントを2つこなし「乾杯」を2回行う必要がある。落下死するからと言って不死街のリフト移動中の隙間から行けるデーモン共闘イベントを後回しにしないように。深みの聖堂へ行くとスキップされてしまう。 NPC「不死街のグレイラット」(不死街)最終的には大書庫で死なせて遺灰を祭祀場の侍女に渡すことでグレイラットの販売メニュープラス追加で強いアイテムが販売されるようになるが、その以前にもNPC「カタリナのジークバルト」と「不屈のパッチ」のイベントを進めないと盗みに行かせた際に死亡する場合がある。 NPC「ロンドールのヨエル」(不死街)暗い穴と醜い姿を貰う代わりに無料でレベルアップできるNPC。これも限定で過ぎると死んでしまうなのでやるなら早めに済ませた方が良い。 NPC「聖騎士フォドリック」(不死街)不死街のボス「呪腹の大樹」の前半戦まで。後半戦に入ると崩壊に巻き込まれて死亡する。誓約「積む者」が欲しかったらその前までに済ませる。 アイテム「青ざめた舌」深みの聖堂の「生まれ変わりの母、ロザリア」に捧げてしまうとNPC「薄暮の国のシーリス」と敵対しイベント進行不可能になるのでシーリスのイベントを全て終えてから。ステ再振りはカウントされない。 NPC「カリムのイリーナ」(不死街)特定の「点字聖書」を渡したり、奇跡の購入状況によってイベントが分岐する。 NPC「ヴィンハイムのオーベック」(生贄の道)スクロールを1つも渡さずボスを4体以上倒すといなくなってしまう。「話す」でもらえる「隠密」などは貴重な術の上取り逃してしまうと次周まで取れないので注意。 NPC「不屈のパッチ」(深みの聖堂→火継ぎの祭祀場)ジェスチャー「土下座」は許しを請われるときに"許さない"を選択しないと貰えないので注意。
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626 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/06/30(土) 19 28 07 ID 0GvKTHHQO 622が書かないようなので実家の蔵の話しを投下してみる。 実家は、某県の山奥・・・ 鬼女伝説が残る地域に在る過去に別のスレに書いた事もあるんだが、家の家系はその鬼女の子孫、なんて言い伝えがあるんだ。 親族の中には、頭に角の名残のような膨らみがあるヤツも居る。(妹とか) そんな家だから鬼女にまつわる品がいくつか残っているんだけど、その内の一つ石ウスを保管している蔵が立ち入り禁止になっている 。 蔵の中には誰も入った事がないから詳しい状況は判らないが、かなりデカイ石ウスで人間を挽くのに使ってたらしい。(鬼女が) その鬼女の祟りがあるので蔵のごと封印して、開かずの蔵になったそうだ。 つまらん話しですまん。 あと地元の鬼女伝説では、鬼女はかなりイイヤツなんだが家に伝わる鬼女は本当に妖怪でスゲー悪党として伝わっている子孫の 家系なのに。 なんか変だ。思うに家の先祖は鬼女を討ち取った側に加担していたのではないだろーか? それが何処からかネジ曲がって伝わったのでは? そう考えると先祖の悪口的な言い伝えや、鬼女が祟る石ウス、親族の頭にある角のような膨らみも鬼女の祟りで、 説明がつくんだけどなぁ。ハッ!! すまーん! 後半はスレ違いだった! 終 685 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/07/10(火) 06 12 41 ID b6OdoR7m0 626 遅レススマソ。その鬼女は平維茂に退治されたあの人かな。 K里とT隠で言い伝えられている事が違うんだよね K里では村に文化をもたらした高貴の女性、 一方T隠では夜毎に悪事を働いた恐ろしい鬼という面が強調される傾向があるようです なんかスレチだな…すみません