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【検索用 れそなんす 登録タグ 2008年 VOCALOID れ 一行P 曲 曲ら 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:一行P 作曲:一行P 編曲:一行P 唄:鏡音リン・レン 曲紹介 作り手名:『レゾナンス』 Resonanceとは共鳴という意味。 「同じ音楽を聴いて、同じ思いを共有して」まだ見ぬ君と僕は繋がっている。 そんなメッセージをリン・レンの鏡像設定に託したとのこと。(ピアプロより) 相変わらずベースラインは格好良く、クールに聞かせるジャズ風味のバンドサウンド。 歌詞 目に映るもの全てが灰色に沈む世界で かすかに響く 心が振れる この先にあるのは何 誰 目に映るもの全てがあざやかに染まる世界で かすかに響く 心が振れる ここに欠けてるのは何 誰 僕を求めている? 僕が求めている? それは近すぎて 遠すぎて 証などは無いけれど 確かに君を感じてる 鏡の向こう 深い水の底 どこにも見えないのに ただ わかる 見つめあえなくても 手をつなげなくても 僕らは共に揺れ かさなって 目を閉じて暗闇の中で 想いはつながれたままで 目の前にあふれ出る虹の光は 同じ 君の放つ声が僕を揺らす 目の奥に続く空ながめ 音に身をゆだねれば やがて 同じ夢みる僕らつなぐ光は 虹になって 目を閉じて暗闇の中で 想いはつながれたままで 目の前に溢れ出る虹の光は 同じ コメント かっこいいカンジのリズムで好き -- なっぽー (2008-08-07 19 42 17) 一行Pすきだ! -- 名無しさん (2008-09-17 15 55 33) 同じく!!!この曲好きです!!!!! -- M (2009-04-22 14 37 08) なんでこんなにいいんだろう。 -- じゃがびー (2010-01-23 21 15 01) 名前 コメント
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春2-20(R) Bカード カードタイトル:桂ヒナギク パワー:4000 アドヴァンス:膝枕x1 ジョブ:膝枕 iluus:羽戸らみ DS 2 PS 2 このカードをスタンバイ:このカードをゲームから取り除く。『桂ヒナギク』のAキャラカードか『綾崎ハヤテ』のAキャラカードを1枚選んで、ターン終了時まで、パワー+5000。 ヒナさん、起きてよ~ 相手にバレバレなものの、Aキャラのパワーアップが可能。
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春2-20(R) Bカード カードタイトル:桂ヒナギク パワー:4000 アドヴァンス:膝枕x1 ジョブ:膝枕 iluus:羽戸らみ DS 2 PS 2 このカードをスタンバイ:このカードをゲームから取り除く。『桂ヒナギク』のAキャラカードか『綾崎ハヤテ』のAキャラカードを1枚選んで、ターン終了時まで、パワー+5000。 ヒナさん、起きてよ~ 相手にバレバレなものの、Aキャラのパワーアップが可能。
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『信じてたのに 前半』 俺は1年前、ゆっくりを買った。 1人暮らしに慣れて来た頃、帰り道なんとなく寄ったゆっくりショップでアイツらにであった。 「「ゆっくちちていっちぇにぇ!!!」」 赤れいむと赤まりさ。 ガラス越しに、俺は一目惚れをしてしまった。 俺は5000円という、サラリーマンには大きすぎる金を捨て、家に天使を招きいれた。 「おにーしゃん いっちょにゆっくちちようね!!!」 「ちゅりちゅり ちゅるよ!!」 ・・・・・可愛い、コイツらは躾済みでバッチテストに出せば銀は確実に取れると店員さんは言っていた。 粗相も滅多にしなく、したとしても叱ればすぐに覚えた。 「おにーしゃんずっとゆっくちちようね・・・!」 ああ、あの頃はゆっくり出来てたな。 それから1年後。 2匹は立派に成長し、成体となっていた。 「むーしゃ♪ むーしゃ♪ しあわせ~♪」 「おにいさんのごはんはゆっくりできるね!!! おにいさんいつもありがとう!!!」 2匹は赤ゆの頃から変わらず、良い子だった。 きちんと躾をすればゴールドバッチを取れる自信もあった。 優しい性格で、甘えん坊なれいむ。 元気が良く、好奇心活発だけれど聞き覚えのいいまりさ。 とっても俺に懐いていたよな。 それから、1ヵ月後れいむに「おはなしがあるからきいてほしいよ!!!」と言われた。 俺は疑問に思いながらもリビングへ向かった。 「ゆゆっ! おにいさん!! ありがとうなんだぜ!!!」 リビングには2つ座布団の上にれいむとまりさが座っていた。 「なんなんだ? 悪いことでもしたのか?」 ちゃぶ台越しに2匹は首を振る。 「ちがうよ! わるいことじゃないよ! れいむたちいいこだもん!!」 「そうか、悪い悪い。んで、話ってのは?」 2匹は戸惑いながら目を合わしている。 そしてついにまりさが口を開けた。 「ゆ・・・ ゆ・・・! じつは・・・! あかちゃんが・・・ほしいんだぜ・・・・・っ!」 「そうなんだよ、おにいさん! おちびちゃんがほしいんだよ!」 俺は突然の願いにビックリしたが、返事は決まっていた。 「いいよ。」 2匹は固まっている。 「ゆ?・・・・・ おにいさんいまなんて・・・?」 「だから いいよ。」 「ゆゆゆ・・・ うれしいいいいいいいいいいいいいい!!!」 「やったんだぜえええええええええええ!!!」 2匹は狂喜した。 俺の家は誰も住まなくなった、母のおばあちゃんの家を貸してもらっている。 もちろん、家賃は無い。しかも、広い。 1人暮らしには立派過ぎる暮らしだ。 お母さんありがとう。 家の広さ的には、10匹ぐらい増えても構わない。 ただ、俺は普通のサラリーマンだ。 月給も少なく、コイツら2匹を飼って少し自由な金が出来る程度だ。 だからコイツらには1つだけ条件を与えた。 「ちょっと、待った!」 「ゆゆ!! ゆ・・・・・! おにいさん・・・・・なんなんだぜ・・・・・・・?」 まりさは恐れながら聞く。 「なあに、簡単なことだ。」 「赤ちゃんは1匹だけにしてくれ。」 れいむとまりさは少しとまどっていたが、しばらくすると返事を返してきた。 「わかったんだぜ!おにいさん!!」 「うん、それならいいんだ。元気な赤ちゃん生めよ。」 「もちろんだよ!!!」 しかし これが間違いだった。 それかられいむとまりさはすっきりをし、お腹に赤ちゃんを宿した。 「どうだ~ 調子は…」 「おにいさんっ!!!」 俺はいきなり怒鳴られた。 「・・・へ? 俺、なんか悪い事としたか?」 まりさが頬を膨らまし威嚇している。 「したんだぜっ!!! れいむがにんっしんしてるんだからはいってくるんじゃないぜ!!!!」 俺は叱ろうか迷ったが、初めてのにんっしんで気が張っているんだろうなと思い。 「あー、悪かった。 すまんすまん。」 「へんじはいいからはやくでていくんだぜっ!!!」 俺はゆっくりドアを閉めて部屋を出た。 そして、夜。 「ごはんだぞ~、おまえら。」 「おそいよ!!! おにいさん!!!」 れいむはお腹を空かしているようだ。 俺はお皿をいつもどおり前に置く。 「「いただきます!!!」」 真っ先にゆっくりフードに食らいつく。 ゆっくりしてねぇじゃねぇか、といつも思う。 「「むーしゃ♪ むーしゃ♪ しあわせぇ~♪」」 俺はコイツらの喜ぶ顔が好きだ。 だからついつい甘やかしてしまうが。 でも、調子に乗らなず、「ごちそうさま」「ありがとう」 が言えるコイツらは立派だと思う。 そう思っていたときに。 「たりないんだぜぇ!!!! おにいさん!!!」 「は?」 俺は思わず言葉が出ていた。 「れいむはにんっしんしているんだよおおおっ!!!! えいようがひつようなんだよ!!!! そんなこともわからないの!? ばかなの!?」 ・・・・・こみ上げてくる怒りを抑えた。 (にんっしんして気を張っているんだ。) (たしかに俺も配慮できなかった。) そう言い聞かせて俺は 「ああ、ごめんなれいむ。」 と言って部屋を後にした。 俺はキッチンでれいむの皿に餌を追加すると部屋に戻った。 ドアを開けると、2人はまだ怒っていた。 「ほい、れいむ。」 「おそいよ!! もう!! きくばりのできないおにいさんだね!!!」 そう言うとれいむはゆっくりフードに食らいついた。 これで一件落着か、と思っていたら。 「まりさのぶんはどこなんだぜ!?」 「は?」 俺はまた思わず言葉が出ていた。 「おなじえさをださないなんて ぎゃくたいなんだぜ!!! まりさをぎゃくたいしてるんだぜ!!! ふこうへいなんだぜ!!!」 俺はこれ以上関わると潰してしまいそうなので、まりさの皿を持ち上げ。 「・・・・・わかったよ、まりさの分もな。」 「ふん! やっとりかいしたのかぜ!きのきかないおにいさんなんだぜ!!!」 調子乗りすぎだろ・・・ と俺は思いながらもまりさの皿に俺は餌を追加した。 それから「あかちゃんがいる」という権力にすがり コイツらの横暴は激しさを増していった。 「へやにはいるなあああああああっ!!!!」 「ごはんが「にんっしんゆっくり用 すぺしゃる」じゃないよ!? れいむのあかちゃんがかわいくないの?」 「おふとんさんはまいにちせんたくしてっいったでしょぉおおおおおお!!!」 「つかえないおにいさ… いや…つかえないじじいなんだぜ!!」 「れいむにふれるなぁあああああああああッ!!!!」 「やさしくがーぜでふいてね!!!」 「まりさもなんだぜ!!! さっしろじじい!!!」 俺はコイツらを何回潰そうか迷ったかは数え切れない。 だけれど、優しかったコイツらの笑顔を思い出し。 その衝動を抑えた。 赤ちゃんが生まれたら元の優しいれいむとまりさに戻ってくれるだろうと思っていた。 そして、いよいよ出産の日を迎えた。 「うまれりゅうううううううううううっ!!!!」 れいむはお気に入りの座布団の上で苦しんでいる。顔と穴がグロテスクだ。 「れいむ!!! ゆーゆーふーだぜ!!! ゆまーずほうなんだぜ!!!」 俺が教えた知識を偉そうに使うな、まりさよ。 「ゆうううううう!!ゆうううううう!!ふううううううう!!!」 「がんばるんだぜえええええええええええッ!!!!」 「ゆううううううううううううぅぅぅぅぅぅ…… ゆッ!!!」 ぽんっ! 「ゆっくちちていっちぇねぇ!!!」 生まれた。れいむ種だ。 「ゆ・・・ ゆ・・・・・・ ゆっくりしていってねえええええええ!!!!」 「ゆっくりしていくんだぜえええええええええ!!!」 俺は赤ちゃんが生まれたことより、コイツらが元の優しいゆっくりに戻ってくれるのが嬉しかった。 だが、甘かった。 「じじいいいいいいいいっ!!! おちびちゃんにはこうきゅうひんをあたえろっていったでしょおおおおおおお!!!! 「えあこんさんはぜんかいにしてっていったんだぜえええええええええ!!!! おちびちゃんがかわいそうとかおもわないんかだぜ!? このどれいじじい!!!」 「おちびちゃん このじじいはどれいなんだぜ!!! おちびちゃんもどれいってよんでみるんだぜ!!!!」 「なんでどれいがおちびちゃんをだっこしてるのおおおおおおおおおお!!!! よごれるでしょぉおおおおおおおおお!!! みのほどをわきまえてね!!!! このかすッ!!!!」 ゆっくりも人間もそうだが、堕ちるのは簡単なんだな。 コイツらは完璧にゲスと化した。 しかも、1匹増えた。 「ちゅかえにゃい じじいだにぇ!!!」 「どりぇい!!! おやちゅは!?」 「しーしーするりょ!!!」 「いいにょ!? れいみゅをおこっちぇ? みゃみゃにいうりょ?」 蛙の子は蛙。 ゲスの子はゲス。 先人たちの言葉は凄いなと思った。 それに、この赤れいむを躾けようにしてもれいむたちに 「おちびぢゃんにふれるなあああああああああああ!!! かす!!!!」 「なにしてるんだぜえええええええええええええええええええッ!!!! れいむ!! どれいがおぢびぢゃんをいじめているんだぜえええええええええ!!!!」 とか、ボロクソ言われるのがオチだ。 何回も挑戦を試みたが怒鳴られるだけだった。 そして中でも酷かったのは、「おやつ事件」だ。 「おまえら、おやつだぞ。」 いつもなら喜ぶはずだが、プルプルしながら3匹は固まっている。 「・・ゆ・・・ゆッ!・・・・・・なんでおせんべなのぉおおおおおおおおおおおお!!!! おちびぢゃんはかたくてたべれないでしょおおおおおおおおおおおお!!!! ばかなの!? のうみそからっぽなの!?」 「ほんとうにつかえないじじいなんだぜ・・・ おこるきもしないぜ・・・・・・」 「れいみゅはこんにゃのちゃべれにぁいよ!! かんがえりょ どりぇい!!!」 俺は謝罪を要求された。 「あやまりぇ!! かわいいれいみゅにあやまりぇ!!!」 「あやまってね! どれい! だれがおまえをやとってやってるとおもってるの?」 俺は謝るしかなかった。 「ごめんな、れいむ。」 俺はぶっきらぼうに頭を下げた。 「ふゅん! れいみゅはきゃんだいだからゆるちてあげりゅよ!!!」 「やさしいね!! おちびちゃん!!! ぺーろぺーろ♪ してあげるよ!!」 饅頭共は顔を舐めあっている。潰せない、あの優しい笑顔が頭をよぎるから。 「おい、どれい!!」 まりさ様々が奴隷を呼びつける。 「なんだい まりさ…。」 「ぷりんだぜ!」 「・・・へ?」 俺は言葉の意味が分らなかった。 「だーかーら!! おちびちゃんのためにぷりんをよういするんだぜ!!! ほんとうにぐすなどれいなんだぜ!!! ことばわかってるのかだぜ?」 俺は甘党ではない。ケーキも誕生日ぐらいしか食わないし。 好きな食べ物といったら「かきのたね」だ。 実際、このせんべも湿気た余り物である。 「ないよ。プリンなんか。」 「・・・・・・・・・・・・・ちっ! ばかにもほどがありすぎてなにもいえねえぜ! ないならかってくるんだぜ!!! ぐず! かす!! どれい!!!」 「・・・・・分ったよ。」 俺はドアを閉めるとコンビニに向かった。 ガチャ。 ドアを空けて家に入る。 3つ入りのぷっちんプリンを買って来た。 「ほら、れいむプリンだぞ。」 俺はプリンの蓋を剥がし赤れいむの前に置いた。 「・・・・・・・ばきゃなの?・・・・」 「なにがだよ・・・・・、正真正銘のプリン様だぞ。」 赤れいむはさきほどのようにプルプルして、怒りを抑えている。 また何か気に入らない事があったのだろうか。面倒くさい奴らだ。 「・・・・・ぷっちんしりょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!! じじぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 赤れいむはプリンの容器をひっくり返す。 フローリングにプリンはぶちまけられた。 「・・・・・れいみゅはきゃんだいだきゃらね! そのきちゃないゆかのぷりんはあげるりょ! ぶちゃさんはきれいになめちょっちぇね!!!」 俺はそこを立ち上がるとキッチンにもどり、皿にプリンをぷっちんした。 「むーちゃ♪ むーちゃ♪ しあわちぇー♪」 「よかったね! おちびちゃん! さあ おかあさんたちとゆっくりしょうね!!!」 「うん! ゆっくちちゅる!!!」 俺はフローリングを雑巾で拭く。 なぜ、俺はこんなことをしているのだろう。 なぜあんな饅頭の言う事を聞かなければいけないのだろう。 アイツらが可愛いから? いや、アイツらは可愛くない。 じゃあ、なぜ俺はこんな事をしているのだろう・・・・・。 意味が無いよな? 1年間の思い出にひびが入ろうとしていた。 そして、俺たちの1年間を完全に崩壊させた、あの事件が起きた・・・・・。 前編 完 あとがき かきのたね おいしいよね (^ω^) 作者 きよ 中編へ このSSに感想をつける
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【検索用 ほくとほく 登録タグ 2009年 AVTechNO NexTone管理曲 VOCALOID ほ 初音ミク 曲 曲は 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 歌詞(M-Only版) コメント 作詞:AVTechNO 作曲:AVTechNO 編曲:AVTechNO 唄:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 曲名:『僕と僕』(ぼくとぼく) ボカロ作品では多分19作目(公開リスト内のみ)。 アップテンポのテクノ。 途中で延々と続く早口の歌唱が圧巻。 誰か歌ってみろ。 アレンジ版「Boku-Boku .β」は殿堂入りを果たしている。 歌詞 [ミク] 目を閉じて 穏やかに 落ちつかせて 深く深く [レン] 心の扉を開くたびに 不安と孤独が僕に押し寄せ どこまでも付き纏う白い影 何かを得るまでは目覚めることのないこの世界は… [リン] 今にでも崩れてしまいそうな 繊細な心のカタチだけ 崩さずに残しておきたいよ これが僕らしさの証だから 誰にでもひとつはあるもの 大切にしているものが 見つけ出す時間が今の 目を閉じて深く沈むときで [全員] 君が君らしく君でいる限り 君は君らしい君にもなれるし 僕は僕なりの僕を演じることで 僕の僕らしい僕を見つけることが出来る 当たり前のことを当たり前のように 感じてしまう毎日だけど それでも僕は僕らしくいられる場所を探しだして 君の側に少しでも近づけるように 太陽と月と星みたいに輝ける事ができる僕を 君に見せられるまで探すし 君は君の明るさで君の周りを照らす事で 君のそばにいる人たちも元気にさせる 僕も君みたいに振舞うことができるように 目を閉じて探しているけど それでもなかなか見つけることは難しいよ 君の見ているものが僕にも見えるようになれば 僕の探し物は見つかるのかも知れないけど それが見える人と見えない人がいるとしたら 今の僕には見えない人だと思うよ。 目を閉じている間だけ僕を見ることができるけれど それは一人としての僕を もう一人の僕が話しかけるみたいに お互いが孤独の中から話をする事なんだ。 多分みんなも同じように自分を見直したりして 自分らしい自分を見つけていると思うし そんな事ばかり考えているから前に進めないのでは? なんて考えたりもするけど 少しはこういう時間も大切でしょ 流れ星も気まぐれで流れているモノじゃないのと同じだし 山の小鳥も海の鯨もシロクマも 蟻も狐もふんころがしもみんな… 決して無意味な事なんかないことだけど それだけを見ていては見つかるものも 見つからないけど、その事を君に話せることで 僕も少しは心が落ち着いてまた明日も頑張れるように 僕は僕の君は君の時間があることを 知ることもできたんだよ…。 [リン] 見つめなおす事も 大切なことだけど それだけを見ていても何も始まるわけでもないし 時間が経てば気づくこともあるから今は 心配しないで前を向いて歩いて行くことが大切でしょ だから今は目を開けて 深い眠りから覚めて僕と手を繋いで行こう 嫌なこともあれば 楽しいこともある それをともに感じて 楽しい思い出を作ろう… [ミク] 落ち着いて… 目を開けて… 歌詞(M-Only版) ※元と違うのは 「蟻も狐もふんころがしもみんな…」 が 「アリ も キツネ も ダンゴ虫 もみんな…」 になっていること。 コメント もっと評価されるべき。レンの早口がかっこよすぎる -- 名無しさん (2009-08-02 22 59 08) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2009-08-22 18 52 17) かっけー。 -- 名無しさん (2009-08-22 19 10 58) 君が君らしくからってレンじゃないの?全員? -- 名無しさん (2009-09-12 23 50 34) 緻密なリズムがかっこいい。よすぎる -- パックマン (2010-01-15 04 53 35) 良い -- 名無しさん (2010-04-06 20 43 13) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ストル・デューン(色盲画家) ■性別 男性 ■学年 その他 ■所持武器 陰影 ■ステータス 攻撃:4 防御:3 体力:4 精神力:4 FS(世界観):15 赤緑黒白 タイプ:瞬間型 効果:以下のうち、ひとつの効果を発揮できる ①赤:両目を閉じて運命を見る。 1d100のダイス目10回分を先読みする(非公開でダイスを10回振り、その結果を自陣営のみに公開、という形でよいかと) ※1d6、1d2の場合は無視する(10回分にカウントされず、また先読みもできない) ②緑:両目を開いて運命を上書きする。 1d100のダイス目1個分を、1d100のダイス判定に対する後手で、上書きできる ③黒:右目を開いて視界を黒く染める 通常攻撃命中率半減&特殊能力成功率半減フィールド展開 ④白:左目を開いて視界を白く染める 通常攻撃命中率倍加&特殊能力成功率倍加フィールド展開 範囲+対象:①②ルール ③④同マス 時間:①②特殊(発動されるまで) ③④1ターン 制約:なし 発動率:100% 成功率:100% 能力原理 両目を閉じて運命を見、 両目を開いて運命を変、 右目を開いて視界を黒、 左目を開いて視界を白。 キャラクタ説明 迷宮時計により時空を転々としている謎の画家。 巨大キャンバスに精緻な大浮世絵を描くことで世界的に有名。 墨の濃淡を理想的なまでに使いこなす技のため、 浮世塵芥衆により「雪舟」の襲名が許されている。
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■サービス開始記念♪「エルフプリースト」プレゼント! 期間中、『ヴェルストライズ』に利用登録してゲームを開始された方全員に、 もれなく、Rカード「エルフプリースト」を1枚プレゼントいたします。 ■期間 2015年9月15日(火)正式サービス開始 から 2015年10月14日(水)メンテナンス開始 まで ■エルフプリースト ■注意事項 ※特典はプレゼントBOXよりお受け取りいただけます。 既にログイン中の方は、一度起動しているブラウザを閉じて、再ログインをお願いいたします。 ※特典は1つのIDにつき、1回までお受け取りいただけます。 ※プレゼントBOXで受け取ったアイテムは、ゲーム内メールからお受け取りいただけます。 ゲーム内メールにアイテムが届くまで3~5分ほどかかる場合があります。 ※プレゼントBOXでアイテムを受け取ってから5分以上経ってもゲーム内メールに届かない場合は、 ゲームを起動しているブラウザを閉じて、再ログインをお願いいたします。 ※ゲーム内メールを使用するには、チュートリアルをある程度進行する必要がございます。 ※正式サービス開始前から既にゲームを開始されている方もプレゼントをお受け取りいただけます。 コメント 名前
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【登録タグ Rerona S VOCALOID 初音ミク 曲】 作詞:Rerona 作曲:Rerona 編曲:nos. 唄:初音ミク 曲紹介 まだ夢を見てる? Illustration:sia 歌詞 (piaproより転載) 今年も降り始めた雪に触れても君は現れない 冷たくて 儚くて 想いを白に染めていく 私の足跡に咲いたエリカ 誰にも秘密でベルを鳴らせ 受け止めて 優しくね 手紙の青い糸は花のように ねぇ 君は今でも冬の世界を澄まして まだ夢を見てる? 届かない願いや声も紡いでいて 紡いで閉じてよ スノードームに咲いていてよ 君が目を覚ますまで シーリングスタンプに彩られた手紙を今日も運んでいる 曲がり角 近道も 私を白に染めていく 湖畔に揺らいだ月の色も君だけに見せてあげるもの 受け止めて 優しくね 凍て星は誰を照らしてる? ねぇ 君は今にも消えてしまいそうな笑顔で まだ夢を見てる? チョコレートにミルクの白 小雪の白 私の白かも 子守歌のような君の声だけが残るから 雪止まないね 消えそうになってしまっても 時止まらないで 会いたいよ 届かない願いや声も紡いでいて 紡いで閉じてよ スノードームに咲いていてよ 君が目を覚ますまで 今年も解け始めた雪に触れると君の声が響く 嬉しくて 温かくて 想いを君に染めていく 私の足元に咲いたエリカ 誰にも秘密でベルを鳴らせ 受け止めて 優しくね 君が目を覚ます花催い コメント 名前 コメント
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【検索用 らんとふぃる 登録タグ 2020年 IA VOCALOID ら 伊根 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:伊根 作曲:伊根 編曲:伊根 唄:IA 曲紹介 手拍子楽しい 曲名:『ランドフィル』 伊根氏の6作目。 歌詞 (YouTubeより転載) ひたすらに伏せていた左手 ヒトの居ない場所に連れて行ってよ 触れた痛みなんて「不幸」と言ってもいいけど テキトーの中にもまあ愛くらいはあるよ 失せた意地に維持強いている 埋め立ての意思から 過ぎたことも言えると 思い込んでおきたいから 息吹くリズム あなたの手のせい いずれ知れる朝に追われても まあいいさいつもの夜更かしで忘れよう 抗う目を閉じていよう 悪戯にくれていた機会に 逃げ場の要らない場所に連れて行く ってよ 超えた禁則だって「都合」と言ってもいいよ 激情の中身の相愛くらい判るよ 焼き切れた様に死んでいる 触れた手の意味は何 心もそこに見えると 思い込んで生きたいから? 息吹くリズム あなたの手のせい いずれ知れる朝に追われても 明日もいつもの夜更かしで あなたが あなたが手を牽いてよ 飢えた時代の音もラジオで拾っては 口ずさんでいた歌なんだ 折れたフレーム 軋んでいるハリボテの意思から 過ぎたことも言えるよ 重い腰を上げたなら 息吹くリズム あなたの手のせい いずれ出る朝日の前で 確かに触れる手を出して預けよう あなたと目を閉じていよう コメント 名前 コメント
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[J-DANCE POP] まほろばHHH+H 散る花に重ね映した 終のない行方 結ぶ朱 届かない距離と知っても 惹かれるは運命 触れるたび 惑う指先 確かめる気持ち 離さない 陽が分かつ時が来るまで 奏でだす調べ 立ち止まる 瞳閉じて ひとり しずか 見つめても すれ違う 繋がる明日の先 このまま あなたと ひそか 満ちかける月の巡りに 繰り返す迷いきりがない 咲く夢に群れ飛ぶ胡蝶 見失う標 舞う雪の姿にも似て 溶けてゆく刹那 このこころ 解き放つ想い 夜空へ 二度とふりかえらない まほろば ~長き夜編~(Long Ver.) 散る花に重ね映した 終のない行方 結ぶ朱 届かない距離と知っても 惹かれるは運命 触れるたび 惑う指先 確かめる気持ち 話さない 陽が分つ時が来るまで 奏でだす調べ 立ち止まる 瞳閉じて ひとり しずか 見つめても すれ違う 繋がる明日の先 このまま あなたと ひそか 夜を待つ 影をほどいて 歩き出すいつか ひとりだけ 追いかけぬ 去り行く背中 おもいだす夕べ 満ちかける月の巡りに 繰り返す迷いきりがない 咲く夢に群れ飛ぶ胡蝶 見失う標 水鏡 うつるすがた 過去も嘘も にじませる 青い雨 すべてを流しゆく 見つめる 思いは はるか 重ね合うためらいの海 浮かんでは消える 夜花火 唇がつたえる熱に 心凍るは 何故 触れるたび 惑う指先 確かめる気持ち 話さない 陽が分つ時が来るまで 奏でだす調べ めぐりあう 甘い夢に こぼれる雫 散る花に重ね映した 終のない行方 結ぶ朱 届かない距離と知っても 惹かれるは運命 舞う雪の姿にも似て 落けてゆく刹那 ひとひらの 解き放つ思い 夜空に 此処より彼方へ