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本社/長門駅 電略 ナト 駅名標 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 概要 第03回に市外へと通じる在来線の中継駅兼紅世線の終着駅として設置される。 第09回に地下鉄線を新たに設けるが、採算が取れない事から開発は保留されていた。 第10回に地下鉄線を ● 朝倉線と変更、市外から孔明駅へのアクセスが容易になった。 住宅街の駅。 現在の所、西宮北高等学校の類や、それに関係する観光名所等は確認されていない。 長門駅からマップ外に出た先には南岩崎駅→棗駅→岩崎駅…と続いている。 またこの駅の構内に長門地域鉄道部が設置されている。 路線・隣の駅 ● 岩崎線(北部支社管轄) ■ 特急ノクターン・ ■ 新快速・ ■ 普通(各駅停車) 初音駅 ← 長門駅 → 南岩崎駅 ● 朝倉線 ■ 普通(各駅停車) 朝倉駅 ← 長門駅 この駅にまつわる都市伝説 『かつて地下鉄線朝倉駅に乗り入れる電車が出ていた長門駅には終電後にも関わらず地下鉄を走っていた3000系が入線してくる。 そして、その電車に乗ると地下の旧朝倉駅に連れて行かれ、そこでナイフを持った少女に殺されてしまう。ただ、しおりを挟んだハードカバーの洋書を持っていると無口な少女が助けに来てくれる。』 という都市伝説があるようだ。 また長門駅周辺では読めもしない分厚くて重いハードカバーの洋書を持っている小中学生が大勢見られ、これに便乗して洋書を取り扱う書店も増えているらしい。 駅弁 カレー弁当栞付き 画像 駅舎 attachref 元ネタ 長門 有希 JR長門市駅
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忌々しい期末テストが終了し、春休みも間近に迫ったある日のこと 午前中だけの授業が終了し、いつもの習慣でオレは部室に向かった。 部室のドアを開けると、いつもの場所に長門が座っていた。 キョン「よ、長門。一人だけか?」 長門「そう」 キョン「朝比奈さんや古泉はどうしたんだ?」 長門「古泉一樹は用事があるといって帰った。朝比奈みくるはまだ来ていない」 キョン「そうか。ハルヒも今日は買い物があるとか言って帰っちまったんだ。 今日の活動は休みってことだな」 普段からなんの活動をしているかよくわからん団体だから 休みもくそもないっちゃないんだが、それはいまさら考えてもしかたのないことだ。 キョン「オレもたまには本でも読んでみようかな・・・なんかオススメはないか?」 オレがそういうと長門は本棚を睨み、若干戸惑った後に 厚めの本を取り出して机の上に置いた。 長門「これ」 キョン「お、どれどれ?・・・長門、これ恋愛モノじゃないか こういうのよく読んでるのか?」 長門「・・・たまに」 長門が読む恋愛小説に興味を引かれたオレはその本を受け取り、 団長席に座って読み始めた。 内容はよくある話だ。ひっこみ思案の女の子が偶然出会った男を 好きになるという話。紆余曲折を経て、きっとヒロインは その男と結ばれるのだろう。 オレは時間が経つのも忘れ、めずらしく読書に没頭していた。 長門はそんなオレの読書姿が物珍しいのか、チラチラと視線を投げかけてくる。 そういや長いこと本読んでなかったな。部室で読むのは初めてだし。 読み始めてから数時間経っただろうか。いつのまにが日が傾きはじめ、 気がつくと長門が横に立っていた。 キョン「ん・・・もうこんな時間なのか。結局朝比奈さんはこなかったな。 長門、そろそろ帰るか?」 長門はだまってうなずいた。もしかしてオレが帰るのを待ってたのか? キョン「この本しばらく借りていいか?読み終わるまで しばらくかかりそうなんだ」 長門「いい」 オレは本をカバンにしまうと、ドアのほうへ向かった。 長門がその後に続いてくる。 キョン「そういや2人で帰るの初めてだったな」 長門「そう」 キョン「今日はひさびさに本の面白さを実感したよ。これ読み終わったら またオススメ教えてくれないか?」 長門「・・・・・」 気のせいか、ほんの一瞬だけ、長門が悲しそうな顔をしたように見えた。 キョン「・・どうした?」 長門「なんでもない。また教える」 そういうと長門は顔をそむけた。少し元気がないように見えるのは オレの気のせいではないかもしれない。 不意に、オレの左手に柔らかく、そして少し冷たいモノが触れた。 見ると長門がオレの手をつかんでいる。 こ、これは俗にいうところの、手をつなぐという行為ではないのか・・・!? キョン「長門・・・?」 オレは少し不審げに長門に声をかけた。 長門「少しだけ、こうしていたい」 キョン「そ、そうか・・・別にオレはかまわないが」 若干きょどりながらもオレはなんとかそう答えた。 しかし、緊張のせいなのかオレは全身油の切れたロボットのような ぎこちない歩き方となった。無意識に顔が引きつってくるのを感じる。 ひょっとして今のこの状況は、はたから見ればまるで 付き合ってる男女が仲良く下校しているように見えるのではないか? そんなオレの内心を知ってか知らずか、長門は淡々と歩みを進めている。 しかし、時折こっちを向いては目を背けるという仕草が気になる。 やはり長門の顔には寂しげな表情が浮かんでいるように感じる。 そうこうしているうちに長門のマンションの近くまできた。 キョン「そ、それじゃまた明日な」 長門「・・・・・」 キョン「どうした?」 長門「・・・なんでもない」 やはり長門の様子が少しおかしい気がする。もともと表情の少ない長門だが、 長い間同じ時間を過ごしてきたSOS団メンバーは、 彼女の微妙な表情の変化を察知することができるのだ。 キョン「長門、なにか問題でも起きたのか?」 長門「ない。いつもと同じ」 キョン「ならいいんだが・・・困ったことがあったらなんでも 言ってくれよ?」 長門はかすかにうなずいた。本当に長門が困るような事態が 起きたとして、それがオレや他の団員の手に負えるかどうかはかなり疑問だが、 少なくとも彼女のそばにいることはできる。一緒に困ってやれる。 SOS団はすでに一連托生なんだ。古泉や朝比奈さんだってそのことは 理解しているし、ハルヒなら団員のピンチを見過ごすはずがないだろう。 キョン「それじゃ、また明日な」 そういうと長門はマンションのほうへ歩き出した。その後ろ姿を少し眺めてから、 オレも歩き始める。 家に帰ると、オレは小説の続きを読み始めた。 実はさっきからずっと気になっていたんだ。本がこんなに面白いと感じたのは 久しぶりだ。明日長門に礼を言わなくちゃな。 結局その日は夕飯と風呂の時間以外ほとんど読書に費やした。 熱中しすぎたせいで寝る時間がかなり遅くなってしまったが。 まだこのときは、後にあんな事態が起ころうとは夢にも思っていなかった。 翌日教室に着くと、ハルヒがめずらしく憂鬱そうな顔で座っていた。 最近はずっとハイテンションだったからその反動かもしれない。 キョン「よ、元気か?」 ハルヒ「あまりよくないわね」 キョン「昨日はどうしたんだ?」 ハルヒ「みくるちゃんと一緒にね、 新しいコスチュームを探しに行ってたのよ」 それは聞いてなかった。貴重な時間をムダにして、 朝比奈さんも災難だったろう。 ハルヒ「部室に居たって時間を有効に活用してるとは言えないでしょ」 自覚してたのかよ。 キョン「んで、新作コスプレはどんなのだ?」 ハルヒ「これっていうのが見つからなかったから、結局買わずに 帰ってきたのよ。私は踊り子の衣装がいいっていったんだけど、 みくるちゃんが泣いて反対したからしぶしぶあきらめたの」 どうやら朝比奈さんにはとんだ厄日だったようだ。 その日の午前中だけの授業は一瞬にして終わり、オレは部室に向かった。 今日は団員が全員集合する・・・はずだった。 ハルヒ「有希はまだきてないみたいね・・・」 長門はまだ部室に来ていないようだった。いつもの読書席が空いているので、 たまにはいいかと思い、そこに座って昨日借りた本を読みはじめる。 ハルヒ「あんた、有希のモノマネのつもり?全然似てないわよ」 いいところをハルヒのチャチャで邪魔される。まったくもってうるさいヤツだ。 キョン「オレだってたまには本くらい読むさ。邪魔すんなよ」 ハルヒ「ふーん。めずらしいこともあるもんね。明日雨降らなきゃいいけど」 さらなるハルヒのチャチャを無視して、オレは読書に集中しはじめた。 しばらくして朝比奈さんや古泉が来たようだが、読書に熱中するあまり 全然気づかなかった。 みくる「なんの本読んでるんですかぁ?」 キョン「おわ!あ、朝比奈さん!」 いつのまにか朝比奈さんがお茶を入れてくれていたようだ。 キョン「ああ、これは長門に借りた本なんですよ。恋愛小説です」 みくる「へえ~、長門さんも恋愛小説なんて読んだりするんだ」 キョン「ええ。オレも少し意外でしたよ」 古泉「そういえば、今日長門さんは学校を休んだそうですよ」 ハルヒ「へ?ホントに?」 古泉「ええ。小耳に挟んだところによると、病欠ということです」 やや真面目な顔で古泉は言った。あいかわらずの地獄耳だな。 しかし長門が学校を休むとはめずらしい。昨日少し様子がヘンだったのは、 調子でも悪かったのかな。 …去年の年末のあの事件を思い出し、オレは少し不安を感じた。 長門が原因不明のエラーにより、ハルヒの力を使って世界を改変したあの事件・・・ 改変後の世界ではハルヒにトンデモ能力はなく、古泉はただの転校生で ハルヒの追っかけ、朝比奈さんはこの時代の人間で、長門は普通の女子高生だった。 …いや、おとなしくて気の弱い、そしてたまに見せる笑顔がすごく可愛い 女の子だった。 そしてオレだけが改変前の記憶を持っており、世界を元に戻すために奔走した あの事件。 あのときの長門はたまに思い出す。できればまた会ってみたいと思うが、 かといってまた改変後の世界に戻りたいなんていう気にはならない。 今のオレにはSOS団のない世界なんて考えられないからだ。 キョン(あのときの長門は疲れていたんだ・・・オレたちが事あるたびに 長門を頼りにして、アイツにばかり負担をかけていたから・・・) ハルヒ「ちょっと有希に電話してみるわ」 ハルヒはおもむろに携帯を取り出し、長門に電話をかけた。 ハルヒ「・・・おかしいわ。全然出ないわね」 キョン「気になるな。帰りにちょっと寄ってみるか?」 ハルヒ「そうね。団員の心配をするのも団長のつとめよね それじゃ今から行きましょ」 あいかわらずの行動力だな。だが今回はオレも賛成だ。 朝比奈さんが着替えるのを待ち、それから全員で長門のマンションへ向かった。 ハルヒ「・・・チャイムにも出ないわね。もしかして、ひどい風邪で 寝込んでるのかしら」 キョン「風邪でも電話くらい出ると思うんだが・・・」 ハルヒ「うーん、とりあえず部屋の前までいってみましょ。 前やった作戦で行くわよ」 というわけで、オレたちはマンションの住人がくるまでひたすら エントランスホールで待っていた。 30分くらいたってから、自動ドアの内側から40手前くらいの女の人が出てきた。 前のときも出てきたのはこの人だったような・・・ ハルヒ「今よ!」 ハルヒが素早い動きで自動ドアの向こうに滑り込んだ。 ハルヒ「なにしてんの!はやくしなさいよ」 ハルヒに促されてオレと朝比奈さんと古泉はいそいそと足を進めた。 それからエレベータに乗り、7階の長門の部屋に向かった。 ハルヒ「有希~、調子はどう?見舞いに来たわよ」 ハルヒはドアをノックしながらそう言った。 ハルヒ「中にいないのかしら?全然反応がないわね」 古泉「・・・!?見て下さい」 そういうと古泉は、表札のあたりを指差した。 その方向に視線をやると・・・表札はかかっていなかった。 キョン「!?・・・前はたしか、長門って書いてあったよな・・・」 ハルヒ「これ、どういうことよ!キョン、なんか聞いてないの?」 ハルヒは今にも暴れはじめそうな剣幕でオレに詰め寄った。 キョン「いや、なにも聞いてないぞ。昨日は一緒に帰ったし、 帰り際にまた明日って言ってたし・・・」 一緒に帰ったというくだりでハルヒはやや眉毛の角度を変えたが、 今はそれどころではない。 しばらくの間ハルヒがドアをにらんでいたが、そのとき古泉がオレに小声で話しかけてきた。 古泉「少し困ったことになりましたね。さっそく機関で長門さんの調査を 始めることにします。なにもなければいいのですが・・・ あなたは涼宮さんのことをお願いしますよ」 機関は探偵業も請け負っているのか。そういや長門の仲間ともコンタクトを とっているらしいな。 古泉「くれぐれもお願いしますよ・・・涼宮さん!」 古泉がやや大きな声でハルヒに呼びかけた。 古泉「今学校に連絡をとってみたところ、長門さんは今朝間違いなく風邪で休む との連絡をしたそうです。長門さんが家にいないということは、なにか 事情があるのでしょう。ここは一旦様子をみることにしませんか?」 ハルヒ「・・・そうね。ここで騒いでてもしかたないわね」 ハルヒはそれで納得したらしく、エレベータホールに向かって歩き始めた。 エレベータ内では、1階に着くまで一同終始無言だった。 古泉「それではまた明日」 みくる「私もここで。・・・長門さん、明日はちゃんと来てくれますよね?」 ハルヒ「もちろんよ!明日は全員で会議だから、遅れちゃダメよ」 古泉と朝比奈さんが帰ると、オレはハルヒと2人になった。 ハルヒ「有希、大丈夫かしら・・・アンタ本当に何も聞いてないの?」 キョン「ああ」 ハルヒ「あの子無口だからあんまり自分のこと話したがらないのよね。 一人暮らししてる理由もまだ聞いてないし・・・」 そういや年末の雪山の洋館での一件はなかったことになっていたんだな。 世界改変の日以来、長門は統合情報思念体に処分を検討されていた。 ハルヒは直接そのことを知ったわけではないが、長門の様子が少しおかしいことに うすうす気づいていたらしい。 あのとき、もし長門がオレたちの前からいなくなったときは オレはハルヒに加担して、地の果てまででも探しに行くと言った。 ハルヒの記憶にあのときのオレのセリフは残っているのだろうか? あのときのオレの決意はまったく変わっちゃいない。 しかし、昨日の長門の寂しそうな表情・・・いまさらながら気になってきた。 まさか、長門は本当にいなくなってしまったのか・・・? いやいや、今朝だって長門自身が学校に連絡したっていうんだ。 ちゃんとした理由があるはずだ。明日くらいにはまた学校に来てるさ。 オレは動揺している自分をそう納得させた。 キョン「大丈夫だ。きっとなにか事情があるんだよ。電話に出ないのだって、 きっとなにかで忙しくて手が回らないだけだろ。用事が終わればすぐに 電話かけてくるさ」 ハルヒ「・・・うん」 先ほどとは異なり、ハルヒは少し元気がないようだ。 ハルヒ「キョン、年末の雪山のこと、覚えてる?」 キョン「!?・・・ああ」 ハルヒ「私、あのとき吹雪の中でまぼろしを見たって言ったわよね?」 キョン「そういや古泉もそんなこと言ってたな」 どうやらあのときの記憶はまだ残っていたらしい。 ハルヒ「まぼろしの中でキョンと話をしてるときにね。 もし有希がいなくなったらどうするっていう話になったんだけど」 キョン「・・・・・」 ハルヒ「そのときアンタはなんて言ったと思う?・・・ いや、アンタならどう答える?」 キョン「決まってるだろ。お前や朝比奈さんや古泉と一緒に探しにいくさ。 もし長門が家の都合でいなくなるってことになってもオレは納得しない。 長門がそんなこと望むはずもないしな。多少無茶をしてでも オレは長門をひきとめる」 当然だという顔でハルヒに言った。 ハルヒ「そう・・・そうよね!それを聞いてちょっと安心したわ」 キョン「大丈夫だ。明日になればちゃんと学校に来るさ」 オレがそう言うとハルヒは急に走り出した。 ハルヒ「じゃ、また明日ね。明日はSOS団全員で会議だからね!」 キョン「わかってるって。またな」 ハルヒと別れると、オレは家に帰った。 実を言うとオレは未だに不安だった。さっきから何度か携帯に連絡しているのだが、 つながる様子はない。 何かわかれば古泉が連絡をくれるだろうから、 今は機関の調査に希望を託すしかない。 特にできることもなく、かといって何もしていないと落ち着かないので、 オレは長門から借りた本の続きを読むことにした。 物語は終盤に差し掛かっており、数時間で読み終えることができた。 結末はオレの予想と大きく異なっていた。 中盤あたりで、ヒロインが好きになった男に 惚れる他の女の子が現れた。いわゆるライバルキャラである。 中盤まではヒロインと惹かれあっていた男だが、除々に ライバルの人並みはずれた行動力と不思議な魅力に惹かれはじめる。 終盤には引っ込み思案のヒロインに出る幕はなく、 ライバルと男の絆は括弧たるものとなる。ラストはヒロインが 元の一人ぼっちに戻り、寂しい結末を迎えるという話だった。 オレは言いようのない寂寥感に襲われた。あんなに熱心に読んでいた本なのに、 読後の今はいっそ泣き出したいような、そんな気分だった。 長門はどんな気持ちでこの本を読んでいたのだろう。あの長門でも、 一人のときは寂しさを感じていたのだろうか。 やりきれない思いを感じながら、オレはいつしか眠りに落ちていた。 翌日の休み時間、古泉に呼び出されたオレはとんでもないことを聞かされた。 キョン「長門が転校しただと!」 古泉「はい。今朝長門さんのクラスの担任に聞いてみたところ、朝突然学校に 電話がかかってきて、長門さんが一身上の都合で転校すると告げられた らしいです。行き先は海外だとか」 オレは朝倉の転校を思い出して愕然とした。まさか、長門までが こんなことになってしまうとは・・・ 古泉もかなり動揺しているようで、普段の余裕が感じられない。 キョン「誰がそんな電話をかけたんだよ」 古泉「わかりません。・・・ただ」 キョン「なんだ?」 古泉「組織が定期的に接触を試みていたTFFI端末の多くが、同時に姿を 消したということです」 キョン「・・・どういうことだ?」 古泉「わかりません。現在、組織が全力を挙げて調査中ですが・・・そういえば今、 涼宮さんはどうしてますか?」 そうだ、ハルヒのことを忘れていた。もしこのことを知ったら、 どんな行動に出るかわかったもんじゃない。 キョン「授業が終わったと同時に教室を出て行った。まさか、長門のクラスを 見に行ったんじゃ・・・」 古泉「僕が見てきましょう。キョン君は念のため、部室のほうを見てきて下さい」 キョン「わかった」 オレは急いで旧館の部室まで向かった。ドアをノックするが返事はない。 持っていたカギでドアを開けたが、中には誰もいなかった。 オレはイスを引いてゆっくりと腰をおろし、深いため息をついた。 キョン「長門・・・一体どうしちまったんだよ。どうしてなにも言わずにいなくなるんだ」 長門の親玉のせいなのか。あのクソッタレが再検討した結果、 やはり長門を処分することにしたっていうのか。 もし本当にそうなら、オレはハルヒにすべてを話さなければならない。 しかし・・・すべてを知ったハルヒはどうなるのだろうか。オレが話してしまうことは簡単だが、 アイツはこれから世界を創造する力を抱えたまま生きていかなきゃならないことになる。 もしもオレがアイツの立場だったら、そんな状況には到底耐えられないだろう。 机に突っ伏してそんなことを考えていたら、不意に部室のドアが開いた。 「あれ、キョン君だけ?・・・久しぶりね。元気してた?」 部室に入ってきた人物を見て、オレは驚愕のあまり声も出せない・・・はずだった。 しかし、オレは自分でも驚くほど冷静になっていた。 キョン「またお前か、朝倉。もう二度とお前の顔は見たくなかったぜ」 朝倉「・・・ずいぶんと嫌われたものね」 キョン「当たり前だ。去年のことを忘れたとは言わせないぞ。 オレは2回もお前に殺されかけてるんだ」 朝倉「終わったことはもういいじゃない。それより、長門さんの話聞きたくない?」 キョン「・・・言ってみろ」 朝倉「そんなに長い話じゃないんだけどね。あなたたち長門さんのこと探してるようだけど、 きっぱりあきらめてくれない?」 キョン「ふざけんな」 朝倉「私は真面目に言ってるつもりだけど?統合情報思念体内部で大きな変革があってね。 長門さんはもう用済みってわけ」 キョン(こいつ!) 怒りのあまり声を荒げそうになったが、かろうじて抑えた。 キョン「どういうことだ」 朝倉「簡単に言うとね、統合情報思念体内部で主流派の割合が減って、今は穏健派が 主流を占めてるってわけよ。かくいう私も穏健派として再構成されたの」 キョン「お前が穏健派だって?」 朝倉「そう。今は別にあなたたちとケンカをしようなんて思ってないよ。 穏健派が主流を占める統合情報思念体にとって、大規模な時空の改変は 望ましいものではないわ。だから涼宮ハルヒのそばに長門さんがいることは 危険だって判断されたの」 キョン「お前らの親玉は本気でそう思っているのか?」 朝倉「そうよ。私はあなたたちがヘンな事をしないように釘を刺しにきたの。 統合情報思念体は、長門さん以外のメンバーに手を出すことはよくないって 判断してるから」 こいつらの親玉はとんだマヌケ野郎のようだ。長門がいなくなればオレたちが どういう手に出るかをまったく考えていないのか。 朝倉「あなただって、世界がおかしくなることなんて望んだりしないでしょ? それに根暗な長門さんが一人いなくなったって誰も気にしないわよ」 キョン「お前にとってはそうかもしれんが、オレたちにとっては大事な、その、 仲間なんだ。いなくなりましたって言われてはいそうですかって 納得できるかよ」 朝倉「すぐ慣れるわ。なんなら長門さん似の明るい女の子のTFFI端末をこの学校に 転校させようか?長門さんよりよっぽどSOS団のマスコットにふさわしいんじゃない?」 そう言うと朝倉はクスクスと笑いはじめた。 これ以上こいつと話していてもラチがあかないようだ。それにSOS団のマスコットは 朝比奈さんであり、長門はSOS団になくてはならない無口キャラなんだ。 まあ、そんな属性はどうでもいいがな。 キョン「お前とこれ以上話すことはない。なんなら教室へ行ってこいよ。 オレと違ってみんな喜ぶと思うぜ」 朝倉は首をふり、 朝倉「今日の用事はこれで終わり。くれぐれもおかしなことしちゃダメだよ」 そう言うと朝倉は部室から出て行った。 朝倉が出て行った後、念のためドアを開けて廊下を確認してみるが、 すでに彼女の姿はなかった。 さて、これからどうするか。オレは再びイスに腰を下ろした。 休み時間はとっくに終了して、今は2限目の授業が始まっているはずだが 教室に戻る気にはならなかった。どうせ今の状態では 授業なんて上の空だしな。 …こうなった以上、ハルヒに本当のことを言わなければならない。 ハルヒの力で長門を救い出し、親玉を懲らしめたとして、その後はどうなる? 自分の力を自覚したハルヒは、今まで通り生きていけるだろうか。 もしかしたらハルヒの能力が封印されるような都合のいい展開があるかもしれないが、 最悪の事態だってありうる。 先のことなんて、考えてわかるようなことではない。 オレが答えの出ない問いに延々と頭を悩ませていると、再び部室のドアが開いた。 入ってきたのは・・・ハルヒだ。 ハルヒ「とっくに授業始まってるわよ」 キョン「頭が痛いから今日は早退ってことにしてくれ」 ハルヒ「有希が転校したそうね」 キョン「・・・古泉に聞いたのか」 ハルヒ「詳しいことは後で担任から聞きだすから、今はおとなしくしてほしいって 言われたわ」 ムダな悪あがきだな。どう言いくるめたっていずれハルヒは動き出すんだ。 …まあ、アイツだってどうしていいかわからないんだろうな。 ハルヒ「アンタたち、なにか知ってるんでしょ」 キョン「オレはさっき古泉に話を聞いて初めて長門の転校を知ったんだ。 オレだって訳がわからないんだ」 ハルヒ「ウソよ!」 ハルヒは叫んだ。 ハルヒ「古泉くんもアンタも、大事なことを隠しながらしゃべってるわ。 私だってバカじゃないのよ。そのぐらいの事はわかるわ」 キョン「・・・・・」 ハルヒ「アンタたち、たまに私に隠れてなにかやってるわよね?」 キョン「ハルヒ・・・」 ハルヒ「知られたくないことなら無理に聞き出すのはよくないと思ってたのよ。 でも・・・有希がいなくなったっていう時にまた隠し事?もううんざりよ!」 いつのまにかハルヒは涙目になっていた。罪悪感が容赦なくオレの心を責めたてる。 オレはハルヒが何も知らないと思っていた。まさか、オレたちがハルヒに隠れて やっていることをうすうす感づいていたとは。 オレはハルヒを信じている。もしハルヒが自分の力に気づいたとしても、 決して世界がおかしな事になるなんてことはないはずだ。1年前のハルヒならともかく、 今ならそう断言できる。それくらいのことはわかっているつもりだ。 問題はその後なんだよ。 ハルヒは団長席に座り、オレから目を反らすように外を眺めていた。 オレはハルヒにすべてを伝えてしまいたかった。宇宙人や未来人、超能力者とその組織・・・ それをハルヒに信じさせることは簡単だ。一言こういえばいい。 『オレはジョン・スミスだ』と。 4年前の七夕、ハルヒが中1のときにすべては始まった。 オレが朝比奈さんと一緒に過去へ行き、中1のハルヒと一緒に 東中の校庭に宇宙人へのメッセージを描いたあのとき、 ハルヒに名前を聞かれたオレはそう答えた。 そのときから長門の親玉はハルヒの観察をはじめ、古泉に超能力が生まれた。 そうそう、朝比奈さんはその時代から過去へ行けなくなったって言ってたっけ。 オレは、4年前のあのときから始まる長い物語を頭の中で整理しはじめていた。 やはり話そう。すべてをハルヒに伝えてしまおう。 キョン「ハルヒ」 ハルヒ「・・・・・」 ハルヒは窓の外を見つめたままの体勢でいる。 そうだ。長門を取り戻した後はオレたち全員でハルヒを支えてやればいい。 オレはハルヒにすべてを伝える決意をした。 そのとき、タイミングがいいのか悪いのか、また部室のドアが開かれた。 古泉「キョン君、涼宮さん・・・やはりここにいましたか」 キョン「古泉、お前どうしたんだ?」 古泉「あなたたちのことが気になりましてね・・・特にキョン君」 キョン「なんだよ」 古泉は小声でオレに話しかけてきた。 古泉「涼宮さんに長門さんのことを話したんじゃないでしょうね」 キョン「これから話すつもりだ」 古泉「キョン君!」 オレは古泉の小声に合わさず、普通のトーンでそういうと 古泉は非難の声をあげた。 古泉「自分がなにをしようとしているのかわかってるんですか?」 キョン「ああ、よく理解しているつもりだ」 古泉「少し冷静になって下さい!」 オレはいたって平常な状態だ。冷静じゃないのは古泉、お前のほうだろ。 オレたちが押し問答をしていると、ハルヒが横を通り過ぎていき 部室から出ていった。 キョン「ハルヒ!待て!!」 古泉「待って下さい」 古泉は強引にオレの腕をつかんで押しとどめた。 キョン「離せ古泉!お前こそわかってるのか?このままハルヒをほっとけば、 例の空間が加速度的に広がっていくんだぞ」 古泉「今の状況ではそのほうがマシでしょう。むしろ涼宮さんは落ち込んでいるように 思えます。閉鎖空間を生み出すような状態ではないと思い・・」 話の途中で、オレは古泉の胸倉を掴んで引き寄せた。 キョン「アイツはな、オレたちが影でなにかやってるってことにうすうす感づいていたんだ。 オレは好きでやってた訳じゃないが、それでも隠し事をされるってのは いい気分ではないだろうよ。・・・まあそんなことはいい。 オレが言いたいのは、ハルヒは本気で長門の心配をしてるって事だ」 古泉「・・・・・」 オレは古泉の胸倉を離して一歩後ろへ下がった。 キョン「オレだってそうだ。長門が今どんな状況でいるのか、気になって頭がどうにか なりそうだ。お前は違うのか?」 古泉「それは・・・」 キョン「さっき朝倉がここに来たんだ」 古泉「!?」 キョン「長門の親玉の内部が穏健派に変わった、とか言ってたな。長門がハルヒのそばに いるのは危険なんだとさ」 古泉「それが本当なら、機関が接触していたTFEI端末の消滅も理解できますね。 穏健派となった統合情報思念体は現状維持のための行動さえ危険だと考えているのかもしれません」 キョン「そんな事情もどうだっていいんだ。問題はどうやって長門を助けるかってことだ。 お前、なんかいいアイディアあるか?」 古泉「それは・・・」 キョン「相手は長門の親玉だ。超能力者だって太刀打ちできないだろうな。 未来人にだってどうにかなる相手とも思えん。オレにはなんの力もない・・・ 今の状況を変えるには、もうハルヒの力に頼るしかないんだよ」 キョン「古泉、お前に頼みがある」 古泉「・・・なんでしょう」 キョン「冬休みに鶴屋さんの別荘に行ったときゲレンデで妙な洋館に閉じ込められただろ?」 古泉「あのときのことは忘れもしませんよ」 キョン「じゃあ、あの約束も覚えているか?」 古泉「・・・長門さんがピンチになり、それを放置することが機関にとって都合のいい場合、 僕は一度だけ機関を裏切る、ということでしたね。まさに今の状況そのものです」 キョン「ハルヒに真実を教えなきゃならんってのは想定外かもしれんが、今こそあの約束を 果たしてほしいんだ。なんなら黙認してくれるだけでもいい」 古泉「・・・・・」 キョン「オレはこれからハルヒを探しにいく。見つけ次第部室に連れ戻して、 それからすべてを話すつもりだ」 古泉「・・・・・」 キョン「・・・頼む」 古泉は黙ったまま立っていた。 オレは古泉を残し、部室を出てハルヒを探しに向かった。 それから、教師に見つからないようにめぼしいところを探したが ハルヒは見つからなかった。 もしかして、学校の外へ出ていったのか。 さきほどからハルヒに電話をかけているのだがつながる様子はない。 しかたない、探しに行くか。 オレはこっそり学校を抜け出すと、長門の家、駅前の広場や喫茶店、川沿いの公園など、 ハルヒがいそうな場所を探し回った。 ここにもいない・・・か。 川沿いの公園までくるとさすがに疲れを感じ、オレはベンチに腰かけた。 今日はいい天気だな・・・そろそろ春の訪れを感じさせる風が吹いており、 心持ち暖かい。あたりを見回すと親子連れが川の中で遊んでいた。 ふと時計を見ると11時を回っている。 まさか教室に戻ってたのかな・・・ん? まてよ、もしかしてあそこかもしれないな・・・ オレは再び、心当たりがある場所に向かって走りはじめた。 しばらく走っていたが、除々にスピードを下げて歩きだした。 ここだ。ハルヒがオレと初めて会った場所。 オレの目の前に東中の正門があった。さすがにこのまま中に入るわけにはいかないので、 学校の敷地の回りを歩いてみることにする。 …いた!ハルヒだ。体育倉庫のあたりからぼんやりとグラウンドを眺めていた。 キョン「この時間に制服姿でこんなことうろついてたら補導されるぞ」 ハルヒ「キョン?なんでここがわかったの・・・?」 キョン「それはだな・・・」 なんて説明したらいいのか、一瞬戸惑った。 オレは少し視線を泳がせ、グラウンドのほうを見てみた。 昼前の太陽の光がグラウンドに降り注いではいるが、4年前の七夕の夜の光景が ありありとよみがえってくる。 …やはりすべてのはじまりから伝えるべきだな。 再度覚悟を決め直し、オレはハルヒと向き合った。 キョン「ハルヒ、この模様に覚えはないか?」 ポケットから古びた短冊を取り出し、ハルヒに見せる。 ハルヒ「これ・・・もしかして・・・・・」 キョン「そうだ、お前が4年前に、このグラウンドに描いた模様だ」 ハルヒ「!?・・・どうしてそれを?」 ハルヒは驚きと疑惑が混じりあった視線をオレに突き刺してくる。 キョン「4年前の七夕の夜、お前がこの模様を描くのを手伝った高校生のことを覚えているか?」 ハルヒ「まさか・・・ウソでしょ・・・・・」 オレは一呼吸して、ゆっくりとハルヒに言った。 キョン「オレがあのときのジョン・スミスだ」 ハルヒはこれまで見せたことのない驚愕の表情でオレを見つめていた。 たとえツチノコを発見したとしてもここまで驚くことはないだろう。 ハルヒ「そんな・・・だってあのときのジョンは間違いなく北高の制服を着ていたわ。 たしかに言われてみれば、シルエットはアンタとよく似ていたけど、 アンタがジョンだっていうなら、あのときは私と同じ中一のはず・・・」 そこまで言ってハルヒはなにかに気づいたようだ。 ハルヒ「まさかアンタが時間移動して4年前の私に会いにきたっていうの!? ウソよ!ありえないわそんなこと!アンタ、本物のジョンからその話を 聞いたんでしょ!彼は今どこにいるのよ?」 ハルヒは一方的にまくしたてた。改変後の世界と違ってえらくうたぐり深いヤツである。 当然か。オレだって、私は4年前に行って過去のあなたと会ってきましたなんて言われたら 間違いなくソイツの頭を疑うだろう。朝比奈さんと会うまでは、であるが。 キョン「信じられないだろうが本当の話だ。あの日のことはよく覚えている。 オレからしてみれば去年の夏の出来事だったが・・・とにかくオレが お前に声をかけたときは、お前は確か校門をよじ登って中に侵入しようと していたんだったよな。お前の姿はTシャツとハーフパンツ、髪はたしか、 肩より少し長いくらい、だったかな」 キョン「お前の指示に従ってオレはこのグラウンドに白線を引いた。引き終わったら お前が模様に手直しをして、それからオレにある質問をしたんだったよな」 ハルヒ「・・・・・」 キョン「『宇宙人がいると思う?』だったっけ?未来人や超能力者、異世界人についても 聞かれてたな。そのときオレはなんて答えてた?」 ハルヒ「・・・いるんじゃねーの、とか、いてもおかしくはないとか・・・異世界人には まだ会ったことがないって言ってたわね」 キョン「そうだったな。あの時点のオレはまさに未来人だったってわけだ」 少しだけ微笑みながらオレは答えた。正直言ってここまでハルヒがうたぐり深いとは 思っていなかったから、少し意表を突かれた感があった。 しかしハルヒは半信半疑ながらも除々にオレの話にくらいついてきている。 ハルヒ「!?・・・まさか、2回目の市内探索のときの話、あれも本当だったってこと?」 ハルヒと2人きりで閉鎖空間に閉じ込められ、そして脱出した後に行った 市内探索のとき、オレは冗談まじりに長門、朝比奈さん、古泉の正体を ハルヒに教えてやった。あのときのハルヒは頭ごなしに否定してきたが、話の内容自体は ちゃんと覚えてくれていたようだ。 キョン「そういうことになるな。4年前のあの日、 オレが背負っていた女の子のことを覚えてるか?」 ハルヒ「・・・あ!?」 キョン「あれはオレと一緒に時間遡行した朝比奈さんだ。あの人に頼まれて オレはタイムトラベルをするはめになったんだ」 ハルヒ「そんな・・・」 キョン「お前はたしか、あの後ジョン・スミスと会うために北校生を入念に調べたんだよな。 下校時間に校門付近で張り込んだりしたんだっけ?結局ジョン・スミスは 見つかったのか?」 ハルヒ「・・・・・」 キョン「そんな生徒は影も形もなかった、だろ?当然だ。そのときのオレは中1だったからな」 ハルヒ「・・・じゃあ」 ハルヒが少し目を伏せながら口を開いた。 ハルヒ「あのときのメッセージ、なんて書いてあったかわかる?」 キョン「『私はここにいる』だったかな?いや『私ならここにいるから はやく現れなさい』だったっけ」 オレは長門の言葉と、改変後の世界のハルヒの言葉を思い出しながらそう言った。 ハルヒ「・・・なんでそこまでわかるの」 キョン「この短冊をな、長門が解読してくれたんだよ」 長門の名前を聞いたとたん、ハルヒは電撃を撃たれたように顔を上げた。 ハルヒ「有希・・・そうよね。こんなときにアンタがくだらない冗談言うわけないわよね。 信じるわその話」 キョン「ハルヒ・・・」 ハルヒ「で、その話がどう有希とつながるの?さっきの話からすると、 有希はタダモノじゃないってことだったわよね?」 オレとハルヒは学校まで戻りがてら、これまでのSOS団に関する話をした。 オレとハルヒ以外の団員の肩書きとその背景。朝倉涼子の転校の真相。 閉鎖空間で起きた出来事。さらにその後の不思議な出来事の数々。 気づけば学校まで戻ってきていた。オレたちは部室に戻り、話を続けた。 それからオレはハルヒの能力について、長門や古泉の見解をふまえながら 詳細に語った。
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長門【ながと】 必要レベル 77 / DP 23,000 / Cost 2,307,500 Rマウント 324*4(F2R2) Tマウント 55*4(F2R2) 航空機積載 150(同時発進機数1) 乗員座席数 5+6 (2011/05/19仕様対応) 日本国籍が誇る強力なBB3。伊勢(1937型)又は扶桑の次に乗れる。次艦は大和(Lv89) 船体 DP23,000・構造90・対空203 DPはBB3としては高く、十分な耐久性を持つ。 船体は長241幅48と伊勢・扶桑に比べ若干大きくなるものの、まだBBとしては普通の大きさ。 中央がやや太いものの、艦首・艦尾が細く砲弾や爆撃の回避に少し有利な特徴は受け継いでいる。 機銃は日艦としては十分強い方。 排水量 基本10,250・基準39,130・満載43,580・積載33,330 積載は良好。軽量化の余裕が大きい。 満載も各国BB3級と比較すると軽い方になる。 装甲 甲板1,864・舷側640・バルジ269・隔壁1,992 積載余裕は大きいが、BB砲を弾くほどの装甲を張るには装備の大幅な削減が必要。 せっかくの攻撃力と機動力が非常に低下するので、装甲化はお勧めしない。 定番どおり舷側2枚と、バルジを好みなだけ張るのが妥当だろう。 水兵の重さにもよるが、バルジを100枚くらい張っても巡航24ノットを出せる。 Rマウント 容積324が、前2後2の合計4基ある。射界は前310後290で、引き撃ちに有利な射界となっている。 前と後の間が少し離れぎみなので、弾を纏めるには前後の砲で発射角を変えるなどの工夫が必要。 そのぶん艦首・艦尾よりになっているので、延長射には向く。 搭載候補 「45口径 41cm 三年式 連装砲」L型(3セット53射) 通称、長門砲。独のシャルン砲(L型)には及ばないものの、BB3までの砲では最長級の射程を持ち、 高い威力と早い連射も相まって攻撃力は非常に高い。BB3として最高級の砲だろう。 (シャルン砲は射程はあるが威力が低い。射程差を埋める事ができれば多少のダメージは覆せる。) 弾数も最低限はあるので安心して戦える。 それでも不安を覚える時はN型(5セット88射)を選択しよう。 射程が多少短くなったとはいえ、まだまだBB3以下の砲とは撃ち合えるので、 敵の懐に入り込んで戦う技術を駆使できるならば、十分実用の価値はある。 弾切れの心配をせず撃ちまくれる利点はそれなりにあるだろう。 「45口径 41cm 九〇式 連装砲」 改長門砲。射程も弾数も長門砲と同じまま、装填時間が短縮される。 代わりに軽榴弾の威力はBB1相手に1発3200程と、3400程を出せた三年式と比べ少し低下する。 又、弾速が遅くなって着弾までに余計な時間がかかるようになった為、 動きの良い高速艦相手には少し当て難くい。 反面、徹甲弾は双方2300程と変わらないので、動きが鈍い装甲艦が相手なら連射の早い九〇式が有利。 又、軽榴弾でもかなりの貫通力を持ち、最大仰角なら英12インチ級の装甲も撃ちぬけるので、 場合によっては榴弾で装甲艦を仕留める事も可能と、装甲艦スレイヤーとして優秀な砲になっている。 Tマウント 容積55と標準的なものが、前2後2と合計4基ある。 射界は片舷175で左右前向きが1基ずつ、後向きが1基ずつ。 死角はなく、左右170ずつに2基指向できるので範囲は非常に広い。 武装搭載容積は0なので、魚雷などの再装填はできない。 火力は最上(1938型)と変わらず、使い方もほぼ同様だが、 カバーできる範囲が非常に広いので使い勝手は良くなっている。 機動性 機関137・OH50%・旋回17 適性機関は戦艦三型重。満載速度は21/33(35)。 排水量に余裕があるので軽量化が可能。主砲・副砲フル装備でも25/40(42)くらいまでは出せる。 OH率も良い為、機関兵の能力があまり高くなくても速度上限を達成するのは楽。 旋回は低いが、速度である程度カバーが効くので機動性は悪くない。 FCS 戦艦型精密FCS一型。他の選択肢は無いと思ってよい。 航空機運用 航空機積載150・同時発進航空機数1 1-2次なら5機、3-4次なら3機、SDなら2機の偵察機を搭載可能。 上位偵は少なめになるので、気をつけて運用しよう。 総合 補助6・修理2,811 主砲の性能に加え、高い速力とDPを持つ船体と、対空能力以外のバランスはすこぶる良い。 Tマウント要員を割り切って技術系の補助席に回せる為に、それ程高レベルの修理兵が居なくとも 多少の攻撃ならば機関性能の落ちるライン以上のDPを維持したまま走ることも出来る。 航空攻撃に弱いので、速力を駆使した回避や、優秀な護衛艦のセッティングなどで対処していくことは重要。 航空攻撃を克服できれば、堂々たる活躍が期待できるだろう。 その使用感の良さから、大和までしか実装されてない時代は日最優秀BBと呼ばれ、 常に在庫切れになるほどの人気を誇った。 EBB榛名に比べ十分優秀でその価値を脅かされる事はないが、被弾面積やTマウントは一歩譲る。 ただEBB2日向には全ての能力を上回られてしまったため、存在価値を減じてしまった。 余談 史実では、大和型に次ぐ主力艦として温存され、終戦まで生き残った唯一の日本戦艦。 日本軍の無条件降伏後、アメリカ軍に接収され、翌年に米軍の核実験に標的艦として参加。 二度の核爆発を受けながらも浮かび続け、その高い耐久力を示した。 ただ単に爆心地から遠かっただけという人も居るが、 同距離にいた他国戦艦は割とあっさり沈んでいるため、やはり並大抵ではなかったと思われる。 核実験で示された高い耐久力はDP23000という高性能となってNFにも生きている。 同型艦に「陸奥」がある。 (停泊中に3番砲塔が爆発、爆沈。原因は不明であるが、水兵の砲弾による爆身自殺という説がある。)
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長門〔ながと〕 作品名:艦隊これくしょん~艦これ~ 作者名:としあきA 投稿日:2014年4月6日 画像情報:640×480px サイズ:102,397 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2014年4月6日 としあきA 個別な 艦隊これくしょん~艦これ~
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236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 15 53 43.85 ID A7JUHfIr0 今日は改札の前で塚本八雲を見た。 細身の体に意外と大きなお尻が歩くたびに左右に揺れる。 俺はそのお尻を無視した。 そして階段の前で桑原鞘子を見た。 胸を張って歩くと大きな胸がぷるぷると震える。 俺はまたそれを無視した。 ホームで電車を待つ際には、朝比奈みくるを見た。 その後ろ姿は、くびれるべき箇所は大きくくびれ、 膨らんだ箇所は柔らかくて暖かそうだ。 俺は唇を噛んで、みくるを乗せた満員電車をも見送った。 いつもこうだ。その娘を狙って駅に来ると、決まって魅力的な姫が現れる。 そんなことを繰り返して、すっかりご無沙汰してしまった。 しかし、今日こそは必ず痴漢する。俺の愛すべき姫、長門有希を。 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 15 58 09.30 ID A7JUHfIr0 ほどなくして長門は来た。 俺は気づかれないように、長門の後ろに離れて陣取る。 長門よ、さっきの三人はお前が得意の情報操作で仕向けたのか? あるいは偶然か?そうかもしれないな。 これだけ人が多ければ偶然ということも考えられる。 お前の差し金だとすれば、そんなセコイやり方じゃ痴漢は避けられないぜ。 マルクスは「人間疎外」と言った。 社会の根本法則は、人間の意志で変えられるものではないということだ。 お前の顔や服装や雰囲気や、そして何より痴漢に対する反応。 これらを考えあわせれば、お前がこうして痴漢に狙われるのは必然。 お前一人の意志や情報操作で避けられるものではない。 「情報統合(略)インターフェース疎外」である。 なぜ自分が痴漢に狙われるのかよく考えて、根本的な対策を講じろよ。 まあ、俺としては講じてもらったら困るんだがな。 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 03 32.35 ID A7JUHfIr0 到着した電車に長門を押し込む。 押し込みながら、両手を長門のお尻に添えてやる。 小ぶりで硬質なお尻が、歩くたびにぷりぷりと躍動する。 ちゃんと一対一で痴漢するのは本当に久しぶりだ。 しかし、相変わらずの感触である。 スカートの上からでも感じられる、非常に強い張り。 俺は古い友人に再会したような嬉しさを感じた。 長門は特に逃げようとはしない。 相変わらずポジションが取りやすいことも他の姫に冠絶している。 ターゲットは角に押し込むのが基本だが、今日は少し混んでいる。 俺は車内の中ほどに長門を誘導した。 長門の前には大柄なおっさんの大きな背中。これが壁になってくれる。 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 08 46.97 ID A7JUHfIr0 電車が動き出す前から、長門のお尻は細かく震えている。 痴漢に気づいているのだ。 長門は、痴漢に遭う前はいろいろと小ざかしい対策を講じてくるが、 実際に狙われてしまうと何もできなくなる。 今ならまだ逃げられないこともないのに、ただ俺の両手に身を任せている。 まあ逃げようとしたところで、スカートをつかんで引き止めるだけだがな。 ただ、そういう一歩すら踏み出せないところが長門の弱さだ。 万能に過ぎるこの娘は、きっと「負け方」を知らないのだ。 孫子曰く、戦わずして勝つこそ善の善なり。 彼女はこれまで戦わずに勝ってきたのだ。 やむなく戦う際には、必ず勝てるよう準備をして。 だから、負けたときどうすべきかを知らない。負けから学ぶこともほとんどできない。 痴漢という未知の相手に、こうして負け続けるしかないのだ。 244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 14 10.58 ID A7JUHfIr0 長門「・・・」 痴漢だ。そう気づいた瞬間、足がすくみそうになるのを必死に耐えた。 落ち着いて、落ち着いて。 今逃げれば、辛い思いはしなくてすむ。 いつもみたいに、壁に背中を向けて、なるべく女の人の近くに・・・ そういう細かい気遣いで、今まで痴漢を避けてきたのだ。 だから、落ち着いて、同じように・・・ 背筋が凍る感じ。冷や汗が噴き出す。どうしても一歩が踏み出せない。 お尻の手に押されるまま、あっという間に車内に押し込まれてしまった。 目の前の乗客の大きな背中に押し付けられる。周囲から受ける圧迫感を助長する。 痴漢の手の細かい震えや、後頭部にかかる吐息までつまびらかに感じられる。 長門「・・・」(もう・・・いや) 「許可を」と念じかけたが、やめた。 どうせこんなことで許可は出ない。今までもずっとそうだった。 それに、出たところで・・・結局、私には何もできないだろう。 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 20 08.95 ID A7JUHfIr0 さらに乗客が乗り込んで、周囲のから俺たちを圧迫する。 俺と長門の体がさらに密着していく。 俺の指は長門のお尻に少し食い込み、そして強く押し返された。 そんな状況で扉が閉まる。 発車の揺れに、乗客全体ががくんと傾く。 前のおっさんに押されて、長門の体が倒れこんでくる。 俺は長門の体重を両手で受け止めて、ぐいとひとつ揉んでやる。 手に余らない硬いケツが広い範囲でぐっとへこんで、俺の指をさらに強く押し返す。 これよこれ。忘れようもない感触が、今また実感として俺に流れ込んでくる。 長門はあわてて体勢を立て直す。 しかし、満員電車の中で、依然としてふたりの体は密着している。 246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 28 40.60 ID A7JUHfIr0 俺は勢いと欲望に任せて、長門のケツをもみもみと揉んでやる。 強く揉んでもほとんど形を崩さず、指の侵入を阻もうとする。 その揉み応えに、俺は急速に勃起した。 緊張感のある痴漢の際は、なかなか勃起しないものだが、 これだけスムースに勃起するのは、余裕をもって責められていることと、 長門のお尻が魅力的であることの証左である。 長門は無反応。落ち着いた後ろ頭に華奢な肩。 過激なことをすれば泣きはするが、基本的には反応の薄い娘である。 そんな性質も痴漢にとっては好都合。 なおさら余裕を持って痴漢を楽しめる。 SOS団の団員は、少しずつ性質は違うし責め方も違ってくるが、 団長もマスコットもこいつも基本的に安全娘である。 俺もSOS団の団員である。そっとお尻を触る団。 しかし本物のSOS団員の前では、しっかりお尻を責める団に変貌する。 そして彼女たちは、尻もオッパイも触られまくる団になり、 避けることもできない大きな恐怖にしくしく泣く団になっていく。 これが、触る者を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団の実態である。 247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 32 56.99 ID A7JUHfIr0 疾きこと風の如し。俺は長門のスカートの中に両手を入れる。 相変わらず短いスカートだ。簡単にめくり上げられる。 長門のパンティも相変わらず地味な手触りだが、俺はこの感触が大好きだ。 しっかりと体温を吸収し、温かみがある。 しかも、今日はやや小さめのパンティを穿いているようだ。 小さなケツがパンティに締めつけられて、パンパンに張っている。 そして、パンティのゴムが硬いお尻を押し込んで、 あふれ出た尻たぶの肉もパンパンに張っている。 長門のお尻の特徴がなおさら強調される。 長門はまだ無反応。もちろん周囲に助けを求めたりもしない。 静かなること林の如し。 こんな大人しい娘が短いスカート穿いてちゃいけないわな。 248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 36 50.43 ID A7JUHfIr0 俺は長門のパンティラインを指でなぞってやる。 くいくいと繰り返し指で刺激する。 パンパンに張ったお尻の上を、俺の指がすいすいと動く。 少しずつ指の動きがいやらしくなり、ねっとりとその形を楽しむ。 10本の指がそれぞれに動いて、長門のお尻をいたぶる。 長門はそれでも無反応である。 さらに、クロッチラインをこちょこちょとくすぐるように触る。 長門は初めてぞくぞくと震えた。それにしても控えめな反応だ。 俺はクロッチラインを指でつまんでみる。 指でこすると、柔らかいパンティがふわふわとつぶれた。 250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 40 33.99 ID A7JUHfIr0 風、林とくれば次は火である。侵略すること火の如し。 長門のパンティをずりおろしてやりたい。 それは長門のトラウマである。 パンティをずりおろされ、お尻の谷間に熱い棒がこすれて、 そこから熱いものが吐き出され、お尻にべったりとかかり、 パンティの中に溜まって、太腿に流れ出す。 そんな経緯があってこそ、長門は痴漢を避けるようになったのだ。 しかし、車内は過剰に混雑しており、パンティを下ろすのは難しい。 俺は長門のお尻を手のひらで優しく包みながら考える。 こういうときは、Tバック責めが定石である。 しかし、この小さめのパンティの魅力を生かすにはどうすればいいか・・・ 俺は長門のパンティの中ほどをつまんで、少しだけ下に下ろした。 そして注意して肘を折り、指の位置を上げていった。 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 44 55.17 ID A7JUHfIr0 思ったとおりだ。長門のお尻の谷間が、わずかにパンティからはみ出ている。 長門の小ぶりなお尻をやっと包み込める程度の小さなパンティである。 俺は、パンティと左右のお尻が作る三角形の隙間に右手の指を侵入させた。 侵略すること火の如し。俺は一気呵成に右手を裏返しながらパンティの中に入れた。 次いで、大きくなった隙間から左手も侵入させる。 俺の両手は、あっという間に長門のパンティの中に侵入し、生尻を掌握した。 さすがの長門も素早い責めに恐怖したか、肩を震わせはじめた。 動かざること山の如し・・・とはいかないか。 まあ、断層にできた山の周辺には地震が多いものだ。ある意味山の如し。 ともあれ、自分が痴漢している女の子がこうしてガタガタ震えて怖がっているのは 見ていて楽しいものだ。 それにしても、孫子はまことに名著である。 その兵法は、そのまま痴漢にも応用できるものである。 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 48 49.35 ID A7JUHfIr0 長門「・・・」 満員電車には刺激が多い。しかしそれは全て単調で散漫なものだ。 だから、お尻に感じる異常な刺激が、なおさら増幅されて感じられる。 まるで全身を、その憎むべき男の手に支配されているかのようだ。 長門「・・・」 パンティを引張られて、中に手が入ってきた。 それにただ身を任せる自分が嫌だった。 痴漢の手が熱く感じられる。気持ち悪い。 長門はヒヤリとする。忌まわしい感触がよみがえる。 熱くて太いものがお尻の間で擦れて、どくどくと脈打って・・・ 必死に回想を止めようとするが、止めようとするほどに細かく思い出される。 脈動にあわせて発射される熱くてどろどろしたもの・・・ 長門は体がわなわなと震えるのを感じた。 あんな思いは二度と味わいたくない。 長門「・・・」 声が出ない。いつもこうだ。 こんなに怖くて辛い思いをしているのに、表情すら変わらない。 ハルヒなら、痴漢に遭ってもキョンに助けてもらったりするのだろうか。 長門は胸が締め付けられる思いを感じた。 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 13 53.44 ID A7JUHfIr0 俺の両手は、長門のお尻とパンティに挟まれている。 小さいパンティに無理やり手をねじこんだのだ。 当然、パンティの張力で俺の手は長門のお尻に押し付けられる。 手のひら全体が長門のお尻を押し、その弾力が手のひら全体に感じられる。 俺の手が長門の体温で熱くなっていく・・・ パンティの中に手を入れると、こういう楽しみがあるのだ。 もちろん、ずり下ろしてしまったほうが自由に触りやすい。 しかし、この感触・・・ ずり下ろしてしまったら決して味わえないものだ。 まるで長門と俺とが、お尻と手を通して一体になっている感じすらする。 とくに、小さめのパンティに手を入れるのは難しいが、そのぶん見返りも大きいのだ。 あとは、俺は動かざること山の如しでもいい。 電車の揺れだけで、長門のお尻を堪能できるのである。 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 19 51.92 ID A7JUHfIr0 長門のすべすべしたお尻が少しずつぬるぬるしてくる。 長門の冷や汗と、俺の手汗によってである。 これは気持ち悪いだろう。長門の震えが少しずつ大きくなる。 俺は長門のパンティの中ですりすりと指を動かし、長門の生尻を堪能する。 長門のお尻は小ぶりだが、その硬さに似合って、非常に形がいいのだ。 そうして長門のお尻を賞味していると、やがて電車は減速し始めた。 実は、孫子の風林火山の一節には続きがある。 知りがたきこと影の如く、動くことは雷震の如し・・・ 長門に対する痴漢、周囲の乗客にとって知りがたきことは影の如し。 俺は、「動くこと雷震の如し」を実行する。 揺れる車内で、しかし満員で圧迫された乗客はあまり動かない。 俺は、手首を激しく震わせるようにして、長門の生尻を揉んでやった。 本来なら、ぶっかけまで可能な相手であるが、今回は地の利に恵まれなかった。 刺激を求める俺のマグナム。その欲求を代替するように、激しく揉んだ。 10本の指が強く押し返される。長門は強く体を硬直させて耐えている。 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 23 34.73 ID A7JUHfIr0 始めは処女の如く、終わりは脱兎の如し。これも孫子の一節だが、痴漢に応用できる。 触り始めはじっくり相手の出方を探る。敵を知り己を知れば百戦危うからず。 対して停車際・降り際は逃げやすいため、激しい責めがしやすい。 俺はブレーキのかかる車内で、右手の中指を長門のアヌスに押し込んでいった。 長門は体を大きくそらして硬直する。 かなり強引に押し込んでいるので、痛みがあるだろう。 長門は健気にも耐える。声も出さないし、泣いている風でもない。 俺の指は先端だけではあるが、長門の熱いアヌスに入り込んだ。 長門のアヌスはひくひくと震えて、きつく俺の指を締め付ける・・・ そして電車は停車した。 長門は逃げるように俺のそばを離れる。俺の両手が長門のパンティから抜ける。 その際、手をぐいっと引き下ろして、長門のパンティをずり下ろしてやった。 長門はちょっとよろめいたが、少し腰を振るようにして避けた。 最後までそそるなあ・・・長門は足早に人ごみの隙間を抜けていった。 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 27 50.26 ID A7JUHfIr0 俺は満足して、人波に身を任せて降車に向かう。そこで、扉際に立つある人に気がついた。 これも久しぶりな顔だ。後藤邑子である。 こいつも長門の痴漢よけか?だとしたら見当違いもいいところだ。 もちろん触りたい相手ではあるが、ちょっと危険が大きくて触りにくい。 せいぜい偶然を装って手の甲を当てるくらい、いや、それすら危険かもしれない。 しかし、降り際なら多少は責められる・・・さすがに緊張して、勃起が緩む。 俺は降りる客をよけながらタイミングを調節して、横向きに立つ邑子に左から近づいていく。 そして、邑子の前を通り抜ける直前のタイミングで右手を差し出す・・・ 右手はぶつかるようにして邑子の左ケツに当たる。 その勢いでぐいと尻肉を掴んでやる。 薄手のスカートの中に、パンティラインの感触まで確認できた。 柔らかいお尻だ。・・・きっとエロイお尻に違いない。 どうにかしてじっくり堪能できないものだろうか・・・ 邑子はふっと顔を左に向けた。 俺はいったん手の力を緩め、さらに強くもうひと揉みする。 強引に掴んだせいもあり、邑子は少しだけよろめいた。 ぐにゃりとお尻の形が変わると同時に、邑子のお尻が硬直して俺の指を跳ね返す。 そして俺の指は邑子のお尻から離れていった。・・・ほんの一瞬の出来事である。 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 30 06.20 ID A7JUHfIr0 「ちょっ!おま・・・」 よろめきながら、邑子は乱暴な言葉に不似合いな可愛らしい声を上げた。 同時に俺の腕を掴もうとする。 俺は冷静に邑子の動きを見て、するりと避ける。 俺を追おうとするが、さすがに急なことで対応できない。 乗り込む乗客に押し込まれてしまう。 プシュー・・・扉が閉まる音を聴きながら、俺は振り返った。 窓を隔てた奥で、邑子のあまりにも悔しそうな顔が俺をにらんでいる。 さっきまで見ていた長門の姿とは好対照だが・・・ これもいい景色だ。俺のマグナムがふたたびむくむくとフル勃起に向かう。 せいぜいそこで地団太を踏んで悔しがれ。 俺は、邑子をしっかりと見据えてにっこりと微笑み、「ありがとう」と口を動かした。 なおさらに不機嫌な顔をする邑子。 動き出したその窓に、俺は余裕で手を振ってやった。 長門有希編 終了
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登録日:2009/07/20(月) 21 38 53 更新日:2024/05/06 Mon 17 53 40NEW! 所要時間:約 5 分で読破可能。 ▽タグ一覧 SOS団 お茶目 ながもん クーデレ スタートレック チート ハッカー 主人公 人造生命体 図書館 宇宙人 実は貧乳じゃない 寡黙 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース 情報統合思念体 文芸部 消失 涼宮ハルヒの憂鬱 無口 無表情 眼鏡属性 短髪 紫髪 綾波レイ 茅原実里 読書家 長門 長門有希 高校生 この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし。 長門(ながと)有希(ゆき) 出典:涼宮ハルヒの消失、SOS団、角川書店、角川映画、京都アニメーション、クロックワークス、ランティス、2010年2月6日、C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2011 NBGI CV 茅原実里 涼宮ハルヒシリーズの登場人物。 北高1年6組(『涼宮ハルヒの分裂』より2年)。 身長154cm。 『涼宮ハルヒの戸惑』では体重39㎏、A型、誕生日は11月18日とされている(誕生日は中の人ネタ) 駅近くにある分譲マンションの708号室に1人で住んでいる。 唯一の文芸部員だったがハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。 ハルヒ曰く「SOS団に不可欠な無口キャラ」。 いつも無口で無表情だが、知識欲、食欲は旺盛。 谷口曰く「容姿はAランク-(マイナー)」。 読書を好み、いつも何かしらの本を読んでいる。 感情表現に乏しく、表情の変化は殆どない上、口を開いても淡々と短い言葉でしか話さない。 ゲーム版の表情差分ですらわずかな眉毛の角度の変化以外ほぼ変わらない。 しかしキョンは、長門の表情のピコ単位の動きから感情を読み取れると自負している。 自宅室内を含む殆どの場面で北高の制服を着ている。 冬場はその上にダッフルコートを着ているが、『溜息』では映画撮影用の魔法使いの衣装、『孤島症候群』では私服、 『エンドレスエイト』では浴衣姿も披露している。 キョン曰く体重はとても軽い。(負担がかからない様に自身の能力によって軽くしていると思われる) その正体は、情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースであり、簡単に言えば宇宙人。 派閥は主流派に属する。 ハルヒの能力が活性化した『涼宮ハルヒの憂鬱』の舞台になった時間より3年前頃に生み出された。 平時の動作は極めて少ないが、環境情報を改竄することができる為、いざというときには常識の範疇を越える身体能力を発揮する。 SOS団の中でも飛び抜けて万能であり、メンバーからの信頼も厚い。 明確な描写はないが、キョンには何らかの感情を抱いているように見え、自室に招き入れたこともあった。 それ以後も、キョンは何か問題が起こるとしばしば長門の部屋を訪れる事になる。 彼の言うことなら素直に従うだけでなく、最終的な決定を委ねることも多い。 当初はメガネを着用していたが、キョンに「眼鏡をしてない方が可愛いと思うぞ」と言われて以来かけなくなった。 入学当初は情報統合思念体から与えられた多くの情報操作能力を有していた。 しかし自由に活動をしたいという思いから、自らの能力を意図的に封印して人間らしい一面を手に入れている。 いつか長門がふつうの女子高生になる日は遠くないとキョンは推測しており、それを願っている。 情報操作能力に枷をはめた状態でも、コンピュータに関しては高度な技術を発揮する。 『射手座の日』でのコンピュータ研究部とのゲーム対決ではSOS団を勝利に導き、その後はコンピュータ研究部に準部員としてたまに訪れている。 『分裂』では全てのアプリケーションに対応した自作OSを載せた自作パソコンを置いており、 コンピ研部長曰く「世界最強のコンピュータと相性のいい逸材」。 名字の由来は日本の旧国名「長門」であり、『分裂』・『驚愕』で長門が思わぬ形で関わる羽目になった宇宙存在「天蓋領域」の端末も、彼女に合わせるように「長門」と共に後の山口県となる国名「周防」を冠した「周防九曜」と名乗っている。 …が、後に某ゲーム等によって「戦艦の長門」が有名になり、かつて明治時代にも鹵獲したロシア軍艦が「周防」なる名で呼ばれていた事から、「朝倉涼子以外の宇宙関係者は軍兵器系統で名前を考えたのでは」なんて与太話が生まれる事に…(喜緑江美里は「エミリ」→「二式飛行艇のアメリカ側でのコードネーム『Emily』」) 実在動物「キョン」と愛称が被ったキョンもそうだが、汎用的な用語をキャラ名に採用するとそれはそれで大変かも知れない。 以下、ネタバレあり 出典:涼宮ハルヒの消失、SOS団、角川書店、角川映画、京都アニメーション、クロックワークス、ランティス、2010年2月6日、C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2011 NBGI 『涼宮ハルヒの消失』における事件の原因である。 溜まりにたまった情報改編によるエラー(ストレス?)が爆発した形でああなった。 『笹の葉ラプソディ』の時点でこうなることはわかっていた。 だが、彼女は自分が取った対策を壊れた自分が打ち消してしまう可能性を恐れ(キョンに伝えても、自分がその記憶を改変するのではなど)、 脱出プログラムを残すだけしかできなかった。 消失時の長門の可愛さは異常。 そして追想の世界にも追想長門とは別に登場する。追想の世界における時空の歪み。 朝比奈さん(大)が言うには長門が再改変した際にかろうじて再調整の逃れていた部分があったらしい。 追想の世界にキョンを呼んだのも、力がない普通の女の子であるはずの消失長門だとキョンは睨んでいる。 理由はわからないが、消失の長門は追想の長門と同じ恋愛観を持っているらしいことと、 キョンと文芸部員として過ごしたかったという未練があるようなので、その辺で何かが起きたのかもしれない。 そしてキョンは双方の心残りだった文芸部への入部届に記入し、消失の長門へ手渡した。 ■涼宮ハルヒの約束 観察対象への効率的接触及び観察に留意し、配置換えを申請し、受理された結果。わたしとあなたは、もはやなんの接点もない。話しかけないほうがいい。 出典:涼宮ハルヒの約束、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2007年12月27日、(C)2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団(C)2007 NBGI ループする文化祭前日を抜け出すために行動する。 バッドエンドはかなり救いがない。 バッドエンドではループを抜け出すために、ハルヒの前でキョンの体を貫き瀕死(偽装)までに追い込む。 それによって抜け出すことは出来たが、ハルヒは記憶を失っても長門に不信感を抱いたままのため、 長門の代わりに喜緑さんがSOS団のメンバーになる。映画の内容まで喜緑さんが長門の代わりに映っている。 グッドエンドではループを抜け出すためにキョンを使うことを拒絶し、ハルヒの前で自分の体を貫き自殺する。 ハルヒはその行動を許さず、結果として抜け出すことができる。 ■涼宮ハルヒの戸惑 さて、キスの効果音を作れと言われた訳だが。 簡単。わたしとあなたが実際にしてみればいい。 出典:涼宮ハルヒの戸惑、アクリア、バンプレスト、2008年1月31日、(C)2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団 (C)BANPRESTO 2008 ループを抜け出すために皆と一緒にゲームを作る。 イベントでは髪が長い長門やウェディングドレスを着た長門を拝むことが出来る。 他にも膝枕は太股枕が正しいのではないかと尋ねたり、実際にキョンに膝枕をしてあげたり、バスタオル姿も披露してくれる。 異世界風弁当を作ってきたり、キョンと一緒にカレーを作ったりした。ちなみにキョン曰くどちらも美味しかったらしい。 キョンとキスすることに積極的になったり、かつてキョンに言われた眼鏡属性について調査をしていたらしく、眼鏡があった方がいいか尋ねてくる。 完成したゲーム次第だが長門を育成したり攻略出来たりする。 本作に出てくる朝倉は長門が声マネして収録したという設定。 ■涼宮ハルヒの直列 異空間を固定する特異点を全て消滅させなければならない。 今回はSOS団の皆で怪奇現象を調査することになった。 しかしハルヒの願望と学校にいた情報生命体が合体することで、本物の怪奇現象に。 長門はモップに存在を消す力を付与し、キョン達はこのモップを使って怪奇現象の後始末をすることになる。 ■涼宮ハルヒの並列 あなたが『今日』という日を体験するのはこれで769回目になる。 またしてもループを抜け出すために行動する。 記憶を引き継ぎ出来ないキョン達にナノマシンを注入することで、以前のループの記憶を引き継がせる。エンドレスエイトでもやれよは禁句。 時系列がエンドレスエイトの直前のため古泉達はループといった現象を信じないため、キョンが長門を信じさせるために奮闘することになる。 ■涼宮ハルヒの追想 ……でもな長門。そういう女の子なら、俺も知っているぞ。そいつも、すごく勇敢だった。 そう。……その子は、きっと幸せ。自分のそんな姿を、ずっとあなたに記憶してもらえるから。 出典:涼宮ハルヒの追想、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2011年5月12日、(C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2011 NBGI ごく普通の女の子として登場。 消失の世界に近い世界であり、文化祭の展示に向けて同人誌『思念』を作っている。 しかし、様々な困難が立ちふさがる。 ここでもコンピ研とトラブルが起きる。 長門が作った同人誌には詩が綴られており、それは原作における出来事を詩にしたとしか考えられないようなもの。 その詩で映画を撮影することになるのだが、とある場面で宇宙人のユキがイツキを自分の星に連れて行こうとするのだが、 「別の星に行くという事はその人の世界を変えるということであり、好きな相手だからこそ相手の立場を考え別世界に連れていくべきではない」 という自分の考えとは別の行動をするユキを長門は理解できず苦悩する。 しかしハルヒは長門の詩を詠んでユキ……長門の本心は「好きな人を自分の望むように変えたい」事と指摘し、 長門はその指摘で詩に込めた想い――「好きな人が自分の世界を失ったとしてでも自分の物にしたい」と考えていた事に気付いた。 ユキを拒んだのは、長門が本心を隠し恋愛風にした詩に反し自分の幸福を追求していたからだった。 そしてキョンに映画の中でぐらい、好きな相手の気持ちを無視して自分の幸福を追求するべきと諭され、 長門はユキを最後まで演じる事になる。 ■涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 夏と言えば同人誌即売会。 ここでの長門はエロゲやネトゲをプレイしたりと完全にオタク化している。 その為、部室の本棚はゲームや関連書籍でいっぱい。 また、「バニーは素晴らしい」等の名言をよく発し、その際はキョンにビビられている。 そしてかなりの大食漢……いや大食姐? ■長門有希ちゃんの消失 うん大丈夫、言えるよ。だって――今日言おうって決めてたから。えっと……好きです。 「ハルヒちゃん」の長門の設定が活かされ、オタクで大食い。 ただ、普通の女の子という意識からかハルヒちゃんの長門よりもその描写は控えめ。 消失長門とは似ても似つかないのに凄い魅力的な不思議。 漫画ではどうも有希ちゃん世界は独立して存在しているようだが、アニメ版はPVやラジオによると長門がキョンを含め完全に改変した世界のようだ。 これだけだと有希ちゃんの長門が自分勝手に思えるが、追想で消失の長門も追想の長門も、 世界ごと変えても好きな人を自分のものにしたいと明言しているので、有希ちゃんの長門がそれを実行していても不思議ではない。 作者のぷよさんもアニメの再構成設定にはどうも関与していないらしいので、その辺は今後明かされるのかもしれない。 なお、中の人は初めて原作を読んだ際は戸惑ったものの、原作小説の『消失』を省みて、 「原作の有希が望んでいた世界」として「有希、良かったね……」と思えたらしい。 ロッテ「ACUO」のCMでは猫が変身して登場。 そして一言「にゃん」。 しかも、 3 人 で 現 れ る さらにACUOのPCサイトにも出現し「にゃん」。 ……なにこれ可愛い。 YUKI.N 追記・修正を。 READY? あちゃくら「長門さん、人任せにしてないで自分でやったらどうなんです?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初代サウンドウェーブに印象が似ている。 -- 名無しさん (2013-11-08 17 12 57) 綾波レイに印象が似ている。 -- 名無しさん (2014-01-08 18 09 52) ↑×2無表情キャラで有能しかし時たま感情を爆発させる。確かに -- 名無しさん (2014-01-08 18 12 51) ↑長門「このイカレバックアップが!」こうですか分かりません(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-01-08 20 06 39) 消失アニメ化オメ。…てか本編おうあくしろよ。 -- 名無しさん (2014-01-08 20 10 18) 涼宮ハルヒの消失いいよな ライトノベルに対する偏見をすっ飛ばしてくれた -- 名無しさん (2014-02-06 19 48 36) 消失は「静かなのに熱い」感じの印象を受けた。 -- 名無しさん (2014-04-29 21 40 18) 消失になって一気に可愛くなってる -- 名無しさん (2015-04-13 19 28 37) ↑5 それは破壊大帝ハルヒの台詞になりそうだな……長門の場合は「朝倉涼子、(物語から)イジェークト」だな -- 名無しさん (2015-05-03 00 18 01) ↑その流れだと…ぼやき屋のキョンはサンダークラッカーw -- 名無しさん (2015-05-03 00 21 28) 昔は無数のオタクに「俺の嫁」扱いされてたのに、いまや彼氏持ちですよ -- 名無しさん (2015-07-20 14 33 18) ↑すべてはエンドレスエイトという京アニのイタズラのせいだな… -- 名無しさん (2015-08-08 01 22 18) ↑じゃあ、長門の恋路は京アニのおかげで成就したと……? -- 名無しさん (2015-08-08 01 45 10) 消失での世界改変の原因となった『エラー』について、ここではストレスであると解説されているけれど、有希の淡い失恋ストーリーが消失の一つの面であることを鑑みるにエラーとは(恋愛)感情だと捉えるのが自然だし、各種考察を見てもその解釈が大勢を占めているよね -- 名無しさん (2016-02-17 20 02 52) メインヒロインを差し置いてハッピーエンドを迎えてしまった -- 名無しさん (2016-08-31 09 39 02) 驚愕では、最初から最後まで寝込んでてたいした出番はなかったな。ハルヒと佐々木の、お役を奪わないようにとの配慮だと思うが -- 名無しさん (2017-06-06 10 51 59) 有希ちゃん本編はともかく知らない間に分岐設定はアカンやろ。それはセーフとして設定面全部統御してるやつちゃんといるのか -- 名無しさん (2017-06-06 13 35 24) 静謐な原作長門、弱気な消失長門、ノリのいいオタクのハルヒちゃん長門、のほほんとした長門消失、暇持て余してそうなアニメ版長門、作品の空気通りのちゅるやさん長門と何通りもいるとお得感ある。共通点はよく見ると自分の欲望に忠実なとこ -- 名無しさん (2018-03-12 08 26 02) ↑5今更ながらだが、一番根底にあったエラーはその感情だろうけど、それが炸裂するきっかけになったのはEL8のストレスだと思う。風船でたとえるなら感情が風船そのもので中に入ってる気体が各種ストレスだった的な -- 名無しさん (2018-08-31 10 45 01) 名前 コメント
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俺たちは時空を改変させた世界を修復するため過去に来ていた・・・ 長門と朝比奈さんと俺の3人だがすごく嫌な予感がするのは俺だけか? とりあえず過去に来て俺たちは街灯の下に出て行った・・・ 「近すぎやしないか?長門・・・」 こっちから良く見えるということはあっちからも良く見えることと同じだ・・・ ましてや街灯の下だからな・・・見つかる可能性もある・・・ 「心配ない・・・彼らに私たちは見えていない・・・曽我氏遮音シールドを展開」 心配だ!曽我氏を遮音してどうすんだ?しかも朝比奈さん(大)がこっちを見ている・・・ 「あのぉ・・・あの女の人は誰なんですか?こっち見てますよ?」 「問題ない・・・」 あるよ!しかも心配そうな顔してもう一人の長門まで見てきたじゃねぇか 「大丈夫・・・シールドは展開している・・・」 だから曽我氏を遮音してもどうにもこうにもならねぇだろ!! やばい朝倉の目までこっちを見てきた・・・あっ!俺まで見てきたぞ!? 「な・・・なんか皆見てきていませんかぁ?」 うわっ!長門と朝倉が近づいてきたよ!どうなるんだ未来!どうするんだ俺! 「フィールドを消去する・・・代わりに不可視遮音シールドを展開する・・・」 今頃しても遅いだろ!目の前で消えたらパニックだろうが! ほら皆さん4人ともこっちを青い目で見ているぞ!!どうすんだ長門ぉ!? 「わかった・・・フィールドを消去する・・・」 「ばかぁぁぁぁぁ!!!」 そして俺たちはまた皆さんの目の前にいきなり現れた・・・これ誰の責任? 「心配ない・・・改変された世界の知能は皆私と同様」 た・・・助かった!!長門と同じ知能ならなんか言い訳したら振り切れるだろ・・・ 「で・・・でも皆どう見ても疑った目で見てますよぉ・・・」 「私と同じ知能だからIQは400に設定しておいた・・・」 「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 なんでコイツは見栄を張る!?お前の知能は実際問題小学生にも負けてるぞ? ん?大人朝比奈さんと俺が消えた・・・ナイス!気を使ってくれたのか!! それとも呆れて他の時空に行ったのか・・・まあこれでやりやすくなったぜ! 「あのぉ・・・あの女の人・・・私にすごい似ているし時空も飛んだんですけど・・・」 ここに唯一まともな人がいたぁ!どういう言い訳をすればいいんだぁ!? 「あの人はあなたの未来の姿・・・」 ながとぉぉぉぉぉ!!お前はなにを言っているんだぁぁぁぁぁ!? 「正直者が一番」 嘘も方便って言葉もあるんだよ!朝比奈さんもすっかり怯えてるぞ!! 「心配ない」 お前じゃない!朝比奈さんを心配しているんだ!この・・・って朝倉!? 「ひさしぶり・・・わたしはこのせかいのながとさんをまもるようにいわれたの」 漢字で喋れよ・・・ってもしかしてコイツもバカだったのか? 「まあ!わたしはばかじゃないわ!そのしょうこにてんさいのゆびわももっている!」 いいやお前はただのバカだ・・・いまごろ通販でもそんなの売ってたのか・・・ ん?長門と眼鏡の長門が二人で同じポーズをしているぞ・・・なんだ? 「鏡か・・・かえろう朝倉さん」 こっちの長門もバカだったぁ!!よっしゃあラッキーだぜ・・・って 「長門!お前は何をやっている!!あれほどDSは持ってくるなって言っただろ!」 「えっ?キョン君もやるの?きみしね・・・」 古いよ!きみしねってお前どんなソフト持ってきてるんだよ! 「仕方がない・・・」 そう言って長門は眼鏡長門の方に銃を向ける・・・ もっとも銃口は自分のほうに向いているが・・・ 「馬鹿っ!銃口はそっちにむけるんだよ!」 「えっ!?むける?まだ包茎だったのか・・・」 誰が包茎の話をした!・・・朝比奈さん帰りましょう・・・って朝比奈さんもいねぇ! 「ああ彼女ならもう帰った・・・あきれたらしいあなたに・・・」 どう考えてもお前だろ!?どうするんだ帰るとき・・・ 「それは今の状況をなんとかしてから・・・」 もっともなこと言っているけどお前じゃ説得力が全然ないぞ! 「わかった・・・はやくなんとかしてくれ・・・」 「よっしゃ!長門いっきまーす!」 「ア●ロだろ!なにガ●●ムのネタパクってんだお前!」 そして長門が持っている銃口から何かが放たれ眼鏡長門の体に当たる・・・ 眼鏡長門は怯えた表情から普通の表情になる・・・朝倉はいつのまにか消えていた・・・ 眼鏡長門は無表情で眼鏡を外し俺たちを見ながらこう言った・・・ 「動機をもとめる」 なにもしてねぇよ!!やっぱり長門は長門か・・・馬鹿だ 眼鏡長門は(もう眼鏡ではないが・・・)もう一度繰り返し言葉を放った・・・ 「臓器をもとめる」 なんでだよ!?しかも臓器じゃなくて同期じゃないのか? 「断る」 そりゃ断るけどお前もなに本気で答えてんだ? 「無理」 自分勝手すぎるだろ!しかももう七月七日を過ぎているぞ!! 眼鏡長門は瞬きをしながら(何に驚いている?)もう一度口を開いた 「同期を求める」 「あなたが実行した世界改変をリセットする」 おおい!お前はなに飛ばしているんだ!起承転結の承と転は飛ばしたぞ! 「痴漢連結?何を言っている?」 人の言葉を勝手に卑猥にするな!早く世界を元に戻してくれ・・・ 「ご・・・御免・・・漢字多すぎて解らない・・・」 眼鏡長門はやっぱり馬鹿だ!もう一度長門教えてやれ! 「あなたが結婚したネカイ・カイセンをリミットする」 お前も馬鹿だ!6行前の言葉がどうして思い出せない!?あとネカイって誰だ! 「了解した」 するなっ! こうして改変された世界は修復されず未来は変わり世界は消滅したのさ めがっさめがっさ キヨシ「大変だ長門!俺の名前がキヨシに!」 長門「大丈夫・・・私がやった・・・」 キヨシ「やっぱりお前か!」 長門「そうですよ!私ですけどなにか?」 キヨシ「なに開き直ってるの!?」 長門「ごめんなさい・・・つい出来心で・・・」 キヨシ「出来心で名前は変えない!」 長門「わかったよ・・・戻せばいいのね・・・」 キョム「戻った・・・って違う!」 長門「よかったね!さよなら・・・」 キョム「まてー長門ーばかぁー」 ハルヒ「なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら! みんなでどこまでもいけるねー」 長門「ドキドキしたいと願いながら求めてたよ中出ししたのは誰なの?」 キョン「やめれ」 長門「断る」 その1 YUMI/M 見えてる? 「間門有美って誰だ・・・」 YUMI/M あなたにかける 「なにをだよ・・・」 YUMI/M 愛液 「帰れよ・・・」 YUMI/M 冗談 「用件を早く言え」 YUMI/M かくかくしかじか 「短縮するな」 YUMI/M 涼宮ハヒルの事 「誰だ・・・」 YUMI/M 私の子供の事・・・ 「帰れ!」 その2 WIKI/M 見えてる? 「発音は似てるけど違う・・・」 YUKING 直した・・・ 「王様ってだれだ」 YUKI/N あなたにかける 「なにをだよ・・・」 YUKI/N 42 「切るぞ・・・」 YUKI/N 6×7ってなに 「42だけど・・・」 YUKI/N やっと数学終わった・・・ 「数学じゃないだろそれ」 YUKI/N 思念体は失望している 「お前にな」 YUKI/N 私という母体もあなたに戻ってきて欲しいと感じてる 「絶対認知しねーぞ」 YUKI/N またラブホテルに 「人の話を聞け!」 その3 NEGI/N 見えてる? 「お前は野菜か?」 MAGI/N 直した 「スパコンか?」 YUKI/N 今度こそ・・・ 「本題に入るぞ」 YUKI/N もうすぐ9時になるそうなれば最後・・・ 「なにがだ・・・」 YUKI/N お金が下ろせなくなる 「お前の言っている時間は郵便局だ」 YUKI/N ラブホ代が出せない・・・ 「知らないよ・・・」 YUKI/N 涼宮ハルヒは何もない所から金を生み出す力を持っていた 「羨ましいけど違う・・・」 YUKI/N あなたにかける 「何をだよ・・・」 YUKI/N とろろ 「そばにかけなさい」 YUKI/N 次は産婦人科に 「絶対しないぞ!」 その4 BAKI/N 見えてる? 「どこの格闘漫画だ?」 KUKI/N これでどう? 「お前は植物か?」 YUKI/N 私は文芸部室にいる・・・ 「なんでそこにいる?」 YUKI/N MIRUKUフォルダの削除 「ミルクってなんだよ?」 YUKI/N 不倫・・・ 「お前の夫になった覚えはねーぞ」 YUKI/N あれは遊びだったの? 「夜一緒に行ったカラオケは遊びだ」 YUKI/N 子供までいるのに・・・ 「俺の子供じゃないけどな」 YUKI/N 結局遊んで捨てるのね? 「おい宇宙人どこでそんな言葉覚えた」 YUKI/N あなたのベッドの下の3冊目 「なぜ知っている」 YUKI/N 深夜に飛び込んで調べた 「まず法律を知れ」 YUKI/N 魔法律?ああムヒョの・・・ 「魔はいらん」 YUKI/N あなたにたくす 「何をだよ」 YUKI/N 子供 「しねーぞ!」 その5 MAKI/N 見えてる? 「海南の部長か?」 MIKI/N これで良い? 「スケートの選手か?」 YUKI/N あなたと涼宮ハヒルはこの時空から消えている 「ハヒルって誰だ」 YUKI/N 今から旗艦できる方法を伝える 「それが書けるなら帰還ぐらい書けるだろ」 YUKI/N 広報のペン達に祖母が発声するかもしれない 「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない・・・な」 YUKI/N まずテレポを使う 「できねーよ」 YUKI/N その後でるバハムートを倒す 「FFやりながら話すな」 YUKI/N 上段 「冗談ね」 YUKI/N 今から古泉一樹と私でダウンページする 「サルベージだろ」 YUKI/N そうとも言う 「いわねーよ」 YUKI/N えーと蕎麦屋っと ピポパポ 「ダウンページじゃねぇよ」ん?電話だ 電話 あなたに頼む 「帰れよ!」 喜緑「ただいま~ご飯作るよ~」 朝倉「食材はあるわよ!はやく作って」 長門「カレー!カレー!カレー!」 喜緑「残念!今日は手巻き寿司よ」 朝倉「私お魚大好き!ナイフで裁く!」 長門「字が違う・・・正解は砂漠・・・」 喜緑「二人とも馬鹿ね!本当は沙漠よ」 朝倉「やはり穏健派は天才ね」 長門「無念・・・・・・」 喜緑「じゃあ手巻き寿司作るから」 長門「・・・・・・これ・・・・・・」 朝倉「なに?それは」 長門「カレールー」 喜緑「カレーじゃないって言っているでしょ」 朝倉「カレー」 長門「カレー」 喜緑「仕方ない!今日はカレー祭りだ!ワッショイ」 朝倉&長門(計画通り) 長門「しりとり」 キョン「やるか・・・じゃありんご」 長門「ゴスペラーズ」 キョン「ズル」 長門「ルーレット」 キョン「トール」 長門「・・・ルビー」 キョン「ビール」 長門「・・・・・・ルソー」 キョン「ソウル」 長門「・・・・・・・・・留守番」 キョン「んってついたお前の負けだな」 長門「酷いよ!ルばっかりなんて」 キョン「分かった・・・すまないよ・・・」 長門「うわぁぁぁぁぁぁん!ごめんっていえ!」 キョン「・・・わかった・・・ごめん・・・」 長門「私の勝ち」 キョン「なんですとぉ」
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山岸長門 **年(1**)-**年(1**) 山岸十太夫とも。 仙台藩数学者 藩主宗村公の側近。戸板保佑の弟子ともある。 山岸長門と同一人物と思われる。 長門は江戸で村井大助より町見術の免許を得ている。 子は孫一。 ■山岸十太夫年表 *年(1*) 生まれる。 宝暦七 1757 出入司になる *年(1*) 没する。享年**才。 ■師弟関係 戸板保佑(1708-1784) ───山岸十太夫(17**-17**) ■資料 「大日本古文書 家わけ 三ノ八」 国立国会図書館デジタルコレクション https //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/1908889/160 二八七九 荒井盛從武藝調書上 此度、御家中武藝調之義ニ付、是迄相紛居候分吟味仕申上候樣、被仰 付置候、品々左ニヶ條を以申上候、 一 山岸長門、先年於江戸、村井大助ゟ町間之法相學居候由之處、追々長門ゟ誰々江伝授仕置候哉、子共同氏孫一江伝候義とハ不被為及 御聞候、右二相用候道具も有之由ニ候處、當時ニ而者秘シ置候而、懇望之者江茂不貸遣樣相聞得候、何右孫一承候者可相知候、算術方加茂紋三郎義、長門ゟ右法承置候樣ニも相聞得候、彼是承可申上由、大河内源太夫を以被 仰付候間、面々承候趣、左二申上候 右孫一長病ニ而罷在候間、倅呼出委細申談遣候ニ付、孫一紙面を以申聞候者、父同氏長門義、江戸詰之節、村井大助ゟ丁間相學候由ハ、相心得罷在候得とも、孫一義ハ、相學不申候、外ニ弟子も少々有之、御國元ニ而指南仕候得共、何茂稽古半途ニ相聞得、當時者段々病死仕、存生之者ニ者、大番組今田善作計相殘候と覺居申候右ニ相用候器物も、長門死後迄所持仕候處、天明三年出火之砌、急火ニ而、傳書共ニ一字燒失仕候旨申聞候間、何程相學傳來仕候哉之由、右善作承屆候處、稽古ハ仕候得共、傳授等ハ不相受候之由申聞候、右之通ニ而、長門方ハ絶傳仕候事と奉存候、加茂紋三郎承届候處、山岸長門丁間法博授仕居候由ハ勿論、村井大助と申者名元并丁間之法教候由共ニ、是迄不承居候、紋三郎義、先年在郷ニ罷在候節、最上浪人之由、木口宗治と申者、御當領江罷越候處、町間之法相心得居、人江指南も仕候由に付、丁間之法相學申候、右宗治義、江戸ニ而先年相學候由ハ咄候得共、村井大助と申者より學候とハ咄不中候、右傳書之系圖ニハ、元祖清水之帰と有之、江戸住居關口之行方より傳來仕候事ニ申聞候、右丁間考ニ相用候器物も、別帋書立之通相入候事ニ御座候處、右之内三品ハ、紋三郎用意仕、今ニ所持罷在候、外之器物ハ、宗治逗留中借り候而相用候由申聞候、尤右町間考之法、理合ハ無余義候得共、積り計り候節ニ至り、彌以仕法之とく相出候物哉、最初ゟ得心無之教ハ、相學なから信仰之所疑惑有之候故か、只今見分等ニ相入候義者、無覺束奉存候由、内々申聞候、右丁間之法、軍學家算術家江附候物哉と、苅又喜平太右紋三郎承居申候處、左樣無之由、兩人申聞候、 ヤマギシ・ナガト 【山岸長門】 藩士。寶暦六年十二月十八日軍村公少將に昇任す、近侍山岸長門に口宣拝受の使者を命じ、京都に往きて恩を謝せしむ。(治家記錄)
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カオスロワの古株。 さらに本人の他に、平行世界から腹黒い暗黒長門と引っ込み思案の消失長門も参戦して 現在長門が少なくとも3人いるという状況になっている。 流石カオスロワ。他のロワじゃできないことをやってのける そこに痺れるあこがれるぅ!! ●真・長門 本家、暗黒、消失が朝倉によって合身した長門有希。 基本的な思考は消失長門、性格は本家長門である。暗黒長門の面ははたしてどこにいったのか。 赤ん坊化したり、ロリ少女化したり、サラリーマン化したりといろいろ忙しい。 Tルートエンディングのエピローグで、さも男のような扱いだが気にしない 朝倉との間にどうやって子を作ったのかというと 恐らく情報操作で性k(ry ●長門有希 アニメからの出展。カオスロワ1期から参加していた古株。いわゆる本家がコレ 他の平行世界の長門と共に対主催として行動していたが、暗黒長門の反乱の時に消失長門を逃がし死亡。 その後は穏健派により復活し、彼らと行動をともにする。バーサーカーソウルでは普段見られない長門が見れる。 怒りによって暴走し、無差別マーダーとなってしまう。 ●暗黒長門 ニコニコ動画からの出展。 本家と比べて腹黒い性格で、たまにその片鱗が表れる。 愛しの彼であるキョンのための奉仕マーダーになる。後にディアボロモンとともに らき☆すたはウザイ同盟 過激派を利用するため加入。 戦いの中でディアボロモンにもやや好意を持つ。 死者スレでは疲れたディアボロモンを慰め、幼年期に戻った彼を優しく抱いた。 ●消失長門 原作の『消失』からの出展。キョンらと会う前なので知り合いは朝倉のみ。本家や暗黒と違いチート能力はない。 別の長門と3人で行動していたが暗黒長門が反乱を起こした際に逃走。 その後朝倉、アカギ、千秋と合流。その後朝倉と結婚。 本家、暗黒と比べて、カオスロワに不慣れな面が強調されている。