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小型パソコンを用いて多機能かつメンコいロボットを作ることを目的とする。 搭載予定機能 無線LAN カメラ(画像解析) 自動ブログ作成 オムニホイール(自作!) マスタースレーブ(初期型完成!) 現在開発中の機体 穴あきアルミ板を加工してフレームにした。 移動はステッピングモータで行う。 写真ではマイコンしか乗っていないが、 今後フレームを若干大型化してMINI-ITX規格のマザボを載せるか、ノーパソを載せる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (myrobot001.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (myrobot002.jpg) 三番目が大型タイプが最新型です。かなり形が変わりましたね。 過去に開発した機体 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (robonova.jpg) こちらはHitec社のキット。私がサークル創設に当たり、最初に購入したロボットです。 先に紹介したヒューマノイドの上半身およびサーボはこちらから部品を一部借りています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (line_trace.jpg) ライントレース用のプロトタイプロボット。もちろん車両型。 大会によっては2輪のほうが多かったりしますが、 早さを求めてレーサーカー型の4輪に。 記録は残せていませんが、記念すべき1台。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (original_tachikoma_side.jpg) サークル創設時に作ったオリジナル作品。 某ロボット書籍から引用し、H8マイコンで制御しているもの。 単体として活動することはあまりなかったが、 現在は二代目として復活している。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (robodesigner.jpg) こちらもキット。ロボデザイナー。 サークルの講習用に購入したもの。 多数イベントで子供たちのプログラミング講習にも役立つ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tri_robot.jpg) ロボットトライアスロン大会にて初出場時に製作したライントレースマシン。 これもまた成績は残せなかったが、 サークルとして製作した初のロボットであると同時に、初大会ロボットなので やはりこれも記念すべき一台です。 マスタースレーブによる操縦 このロボットはコントロールスーツを着用し、 その動きをロボット側でトレースすることによって操作します。 (詳細は後日掲載) キネクトやAR等、人間の姿勢を読み取るデバイスが溢れつつある現在、 あえて物々しいハードウェアを身にまとうのには理由がある。 私が考えるに、ロボットと人間をつなぐデバイスとは その情報が双方向であることに意味がある。 インターフェースが人間に与える情報は多くの場合「情報」そのものである。 LEDやLCD、ディスプレイや音声による情報を得て人間はロボットからのフィードバックを得る。 ここで提案したいのは力覚フィードバックによる「人機一体感」の創造である。 力覚フィードバックによるパワーアシスト系の研究は古く、かつ広く行われてきており 現在では珍しいものではなくなっている。 ただし、その研究コンセプトの根幹は「マシンによる人間のサポート」であり、 良くも悪くもマシン側は「スレーブ(奴隷)」として捉えられている。 もちろんのこと、マシンは道具であり人間の役に立つことが前提である。 しかしながら、これまでのマシンに対する位置づけが目標達成にマッチしているかどうかは別の議論となる。 ロボットは人間側が仕組んだアルゴリズムに従うがゆえに、 「人間の言うことを聞く」必要があると考えがちだからである。 先にも述べたが、マシンとは道具である。 では人間が古くから現在に至るまで用いてきた道具は、果たして人間の「思い通りの奴隷」であっただろうか? キーボードのタイピング、楽器の演奏、箸の取り扱い、いずれも修練を必要とする。 人間の肉体という「デバイス」すらその例外ではないのだ。 それらの修練や操作性の低さを低減するべく生まれてきた機械、ロボットは数多存在するが 果たして「デバイスを扱うための修練」とは「悪」なのであろうか? この修練はロボットや機械を創造する上で対極にある思想なのであろうか? この議論の発端の一つとして「面倒なことをマシンにやらせたい」という人間の願望から成る。 加えて「面倒くさがっても問題なく、なおかつマシンに達成可能」なものが対象となる。 例えば、徒競走は自転車やバイクといったデバイスを使えばいくらでも記録の更新が可能になろう。 この場合は「人間の限界に挑む」ことが目的であるので、「面倒くさがると問題」になってしまう。 よってデバイスを使うことが出来ない。 ではF1レースではどうか? これは車体のスペックと人間のスペックの双方によって成績が得られる。 いかにも「デバイスを扱うための修練を善とみなす」例に見え、実際にそうである。 しかしながら、F1レースをする人間および車体はごくごく一部であり、 人間社会全体をよくしようとする観点から言えば、例外的と捉えられてしまう。 人間が修練を嫌う理由は単純に面倒だからというだけではなく、 修練に見合うだけのリターンが得られないから、ということでもある。 車の教習であればその修練と金額に見合うだけの価値があると思えばこそ、修練に励むわけである。 が、この車でさえも、将来的には自動化したいという流れすらある。 このように考えてくると、なかなか「工学的見地から人間を活かす」というのが難しい用に思えてくる。 搭載予定メインPC 現在搭載予定のモバイルパソコンEeePC「T91-mt」である。 選んだ理由は 1.タッチスクリーン 2.小さい 以上! 搭載するとなれば、小さいマザボを載せることも考えていますが、 バッテリー問題を簡単に解決するにはノーパソを乗っけてしまえばいいわけですね。 使用ステッピングモータ 軸が6.35mmなので、M6のナットを加工した これによってタミヤのラジコン用タイヤが使えるようになる。 若干ナットの方が小さいので、アルミやプラ板なので隙間を埋めるとよい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nat.jpg) 本体駆動用のマザーボード H8/3694とH8/3069を使用 ここからADとステッピングモータの駆動、 そのほかスイッチ等の入出力を行う。 メインの命令はGIGABYTEマザボからシリアル通信にて行う。 ステッピングモータ用のFETドライバ バイポーラタイプではあるが、1-2励駆動のため 信号入力は片輪につき4本。 回路図は各種駆動回路に掲載してあります。 ライントレース用センサ 以前秋月で取り扱っていたフォトインタラプタを用いたライントレースセンサ。 NOT回路を間にはさんで、マイコンに8ビットデータを出力する。 一応ここに公開はしていますが、現在はARToolkitおよびOpenCVにて画像解析トレースを行う予定です。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 総合: - 、今日: - 、昨日: -
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コミュニティ Ropotal http //ropotal.com/ Let sロボット http //lets-robot.com/ ロボット好き専門SNS「RobotWave」 http //robotnet.at-penguin.net/sns.html ロボット・コミュニティ【しーするー】 http //www.seathru.jp/top.html ニュースサイト ロボタイムズ http //robo-times.com/ ロボナブル http //www.robonable.jp/ ロボ・ステーション http //j-net21.smrj.go.jp/develop/robot/ ロボット・ファン.net http //www.robot-fan.net/ ロボットメーカー 近藤科学 http //www.kondokagaku.jp/ ヴイストン http //www.vstone.co.jp/ 共立電子産業 http //wonderkit.kyohritsu.com/ 浅草ギ研 http //www.robotsfx.com/ アイ・ビー http //www.robot-labs.jp/ テクノロード http //techno-road.com/ JAPAN ROBOTECH http //www.japan-robotech.com/ スタジオ ミュウ http //www.geocities.jp/shuinoue/index.html ミニスタジオ http //www.ministudio.co.jp/Japanese/ 姫路ソフトワークス http //www.jo-zero.com/ 京商 http //www.kyosho.com/jpn/index.html ベストテクノロジー http //www.besttechnology.co.jp/index.php エスケイパン http //www.sk-pang.co.jp/ wiki ロボットをつくる会 http //www27.atwiki.jp/makerobot/ 。
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Q.乗ってみたいロボットは?(ガンダム作品除く+声優ネタ自重+富野作品もアムロが暴れるんで自重特に木星の赤いジム) アムロ「マジンガーZかな。元祖スーパーロボットと言われているが、当時はすごくリアルで画期的だったんだ。 スパロボでも付き合いが長いし、マジンカイザーとかなら富野教徒やイデと戦う時に頼りになる」 セレーネ「AIが搭載されてるロボットなら何でもいいわ。 でもそういうのって操縦する必要がないから、乗れないロボットが多いのが残念よね」 シロー「ハイスペックな試作機や専用機とかに乗ってみたいな。 いや、ガオガイガーの事を言ってるんじゃなくて、普段は陸戦型を改造したEz-8だろ? 兄さんがマジンガーZだから、俺はグレートマジンガーなんていいかも」 ドモン「ゼノギアスのヴェルトールに乗ってバトリングの覇者を目指す!」 コウ「えー、ガンダム系は駄目なの? じゃあレイズナー。だって顔が似て……それも駄目?」 カミーユ「NTがエヴァンゲリオンに乗ったらどうなるか、ちょっと興味があるな」 シーブック「マクロスのバルキリーかな、飛んでて楽しそうだからさ」 ロラン「僕は優しいロボットに乗りたいですけど、そういうのは詳しくないので、これといって名前は出てきません。 でも気になるロボットはゲッタードラゴンかな。ほら、∀と顔が似てるでしょう?」 ギンガナム「小生は鋼鉄ジーグでガッションガッションと手足をつけたりはずしたりしたいなぁ! 新ジーグならサイボーグにならずとも操縦できるのである!」 キラ「ゼオライマーで僕TUEEEEEEEEしたいね」 シン「だったら俺はゲッターエンペラーでぺちゃんこにしてやる!」 刹那「俺はガンダムだ。だからガンダム以外乗るつもりはない」 ヒイロ「ATのスコープドッグか、ボン太くんだな……」 ガロード「ニルヴァーシュ。恥ずかしい告白仲間の縁っつーかさ、空中サーフィンが楽しそうってのもあるし」 ジュドー「ゲッターロボかな。合体の仕方とか、ZZと近いものがあるしさ。俺はゲッター1ね」 ハマーン「ではゲッター2は私に任せろ」 プル「じゃあプルはゲッター3!」 プルツー「ゲッター3は死亡フラグだ! しかもプルが武蔵ポジションなら私が弁慶ポジションで地下に潜る予感!」 ウッソ「竜機神(ドラグーン)ですね。これはスクラップド・プリンセスという作品に登場するんですが、 ドラグーン、プロヴィデンス・ブレイカーなど、種で見覚えのある名前が出てきます。 これは同時期に放送していた種が名前をパクったのではと叩かれていました。 しかしそんな事はどうでもいいんです。竜機神には対人インターフェイスがいるんです。 その姿の基本は女性で、姿や服装は自由自在に変更できて、性別も変えられる他、人間と結婚もできます。 竜機神のパイロット、Dナイトの中には竜機神と結婚して子供を作った人までいるんですよ! 分かりますか!? 姿形は自由自在! 人間にできて竜機神にできない事は無い!(性的な意味で) つまり男の夢とロマンがいっぱいつまった素敵ロボなんですよー!!」 アル「ガンバスター。目がザクに似てるから」 シュウト「マクロスの艦長とかやってみたいなぁ」 シャア「そうか、竜機神とはそんなに素晴らしい物なのか。ゼフィリスも外見年齢が低いしな……」 グエン「性別も自由自在という事は、つまりロランのような男の子も可能という訳だな?」 アムロ+シロー+ロラン+ギンガナム+ジュドー+シン「超ウルトラスーパーファイナルダイナミックスペシャル!!」 シャア+グエン+ウッソ「ぎゃああああああああ!!」 ジュドー「ミンチってレベルじゃないな……」 シロー「光になるより酷いな」 シン「ちなみにゲッペラーは地球が危ないんで、背景に顔出ししただけだから」 ロラン「ウッソも一緒に光より酷い事になっちゃったんですけど……」 アムロ「大丈夫だ、狙ってやったから」 ギンガナム「小生、もう一回合体技やりたいのである!」 ロラン「……orz」
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【作品名】HUNTER×HUNTER 【ジャンル】漫画 【名前】蚊のロボット 【属性】ミルキ制作の暗器 【大きさ】蚊並み 【攻撃力】血を吸う動作をすれば爆発する爆竹程度 【防御力】大きさ相応 材質不明 【素早さ】蚊並み 【長所】蚊と見分けがつかない 【短所】何も言うな 【戦法】動力炉に神風特攻 【備考】ミルキが祖父ゼノに自慢してた、セリフのみで登場してない vol.1 602 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/28(日) 23 21 40 蚊のロボット考察 まぁマイティマイトと= vol.7 489 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/14(日) 22 03 21.64 ID OHbiFrKr 過去の考察を参考にして 484で「小さくて認識されない」としたんだが 改めて考えるとこの考察はおかしい 二次多元並みのMMTと人並みのグレズでも普通に戦ってるんだから 最強スレ的には小さいものを見る限界は考慮されないはず マイティーマイト再考察 ○蚊のロボット 相手の方が早く自爆する ×おさんぽロボット 自爆負け ×アンドロノート 自爆で倒せるが、自爆する以上先に死ぬのはこちらなので負け ×のび子 同上 ○KORO 相手の方が早く自滅する ○鉄拳 同上 蚊のロボット再考察 ×おさんぽ 自爆負け ×マイティ 自爆負け 以下マイトと同じ 総合して考えると おさんぽロボット>アンドロノート>のび子>マイティーマイト>蚊のロボット 自爆の壁は名前的にのび子とマイトの間が相応しいと思うんですが、どうでしょう? 797 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/01(火) 17 35 00.77 ID lwDs15OG [2/2] 蚊のロボットに指摘 最強スレでは姿が直接登場していなくても「あそこを人が歩いている」みたいに そこといる事が言及されていれば登場した扱いで参戦することは可能(なスレも多い)だけど 蚊のロボットに関しては「○○を開発した」程度の言及だった(はず)ので きちんと作中に登場しているとは言えないかと、よって参戦資格はないはず (省略) 以上2機に関しては3日くらい意見等を待って、何もなければ修正待ちや除外キャラ行き (省略)
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【作品名】20世紀少年 【ジャンル】漫画 【名前】ともだちwith巨大ロボット 【属性】巨大ロボット 【大きさ】50m程/球体に二本足 【攻撃力】大きさ相応 足なら木を薙ぎ倒せる 【防御力】大きさ相応 但し本体は気球 【素早さ】キャタピラ移動のため遅い 【特殊能力】細菌噴射:五分おきに前面から細菌(液状)噴射 射程100-200m程、浴びて数秒で全身の血が流れ出し即死 【長所】ともだち 【短所】ともだち 【備考】リモコン操作 ともだちのスペックは成人男性並 【戦法】巨大ロボットの上に乗った状態で参戦 大きさを生かして体当たりとか VOL.7
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歩行(走行)方法 アーム いわゆる産業用ロボットです。 車輪 構造が簡単ですが、高低が激しいところや泥沼では不利です。もちろん整地では高速で走行できます。 無限軌道でもいえますが制御が比較的楽です。 無限軌道 キャタピラ。泥沼や多少の凹凸でも問題なく走行できます。ただしエネルギーあたりの走行距離が短く、 重量が増加する傾向があります。 多脚(4足歩行以上) 安定度は高いですが、消費エネルギーが激しいです。安定しているので制御しやすいです。 また無限軌道に比べると軽量にできる可能性があります。 2足歩行 注目のあれ。もともと利点がないと思われていたが(せいぜい浪漫ぐらい)、最近少ない力で長距離を移動 できることがわかりました。しかし、安定性に難が有り、制御が他の方法に比べ難しいです。 飛行 地上の影響をまったく受けません。また制御には上記の方法とは違う分野の知識が必要です。 いわゆるロボットといえるものはあまり例がありません。 制御方法 遠隔操作(有線) ケーブルが障害物にひっかかる可能性があり遠距離で使用するには向かない。 データ送受信が無線に比べ簡単にできます。 遠隔操作(無線) 有線の欠点を克服しています。 しかし、有線に比べデータの送受信が難しいです。 消費電力も有線くらべ増加します。 自律 人工知能を搭載し人間の手を借りずに活動できます。 ただ、人工知能には課題が多く実用には遠いです。 用途 ネタ コミカル ホビー 競技 掃除 介護 工業 兵器 カスタム度 市販ロボット完成品そのまんま 市販ロボット+メーカーのオプション 市販ロボ+オリジナルモーション+オリジナル外装 市販ロボから改造してオリジナルフレーム・モーション 市販ロボから改造してオリジナルフレーム・モーション・サーボ・センサ類増設 マイコンボードとサーボのセットからオリジナルのロボットを制作(プチロボ改) プチロボ改にボード・サーボ・センサ類増設 製作者がマイコンボードとサーボ・センサ類を選んで組み合わせ マイコンボードの設計からオリジナル 種類・型表記 例えば 形をK、制御をS、用途をY、カスタムをC、上から下へ順に0から数字が増えるとして 「2足歩行・リモートコントロール(有線)・ ホビー・製作者がマイコンボードとサーボ・センサ類を選んで組み合わせ」 のロボットは 2012版表記 K04 S00 Y02 C07 とか表記可能に 。
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PSP 「バトルロボット魂」 発売日が2月14日に決定。 ゲームディティールも判明しています。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯ ゲームディティール判明! ジャンル:ロボットバトルアクション 「ロボット魂」×バトルシリーズ! 戦え!集めろ!飾れ!自由に爽快にバトルアクション!!
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天の川銀河系男子とは 2011年10月19日きっかけは一人の青年のつぶやきから始まった・・・ 「○○系女子って言っとけば流行る風潮がむかつく系男子」 そのつぶやきは未だ小さな波紋であり一人の男しか共感を得られなかった。 「太陽系男子とか銀河系男子とかさ 壮大な男なりたいよね」 最初は小さな波紋のような囁きとも取れる呟きであったがその一言が青年の心を大きく揺さぶり天の川銀河系男子史に残る名言を残すこととなる。 「そう考えると俺らって天の川銀河系男子じゃね?」 そうなのだ。僕達は天の川銀河系男子なのだ。 気づいていないかもしれないが、ここを見ている君も天の川銀河系男子の第一歩を踏み出した。さあ、後は前に進むだけだ。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/279.html
【作品名】燃える!お兄さん 【ジャンル】漫画 【名前】ロボットくん 【属性】ロボット歩兵タイプビアだる試作第7号 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】素早さ相応でのロケット突撃、校舎の屋上を突き破って最上階の教室一つを全壊させる。 【防御力】ロケットで突撃しても自分は無傷 スキー場とホテルが崩壊する雪崩に飲まれても無傷 原子炉で半永久的に動き続ける 【素早さ】一時間目から昼休みの終了間際までに校庭を一億周(一周200mとしたらマッハ3501)する憲一が スピードで頼りにするロケット飛行、その速度で目標に正確に到達可能。 【特殊能力】燃料漏れで放射能を常に周囲に撒き散らしている 【長所】ロケットの速さ 【短所】防御力、攻撃力不足 2スレ目 579 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/23(土) 02 14 18 ロケットくん考察 ○リックドム 突撃勝ち △ダンガイオー~ガンダム 倒せない倒されない ○ブラウ・ブロ 突撃勝ち ×ガンダムF-91~ガンダムキラー アトミックボム負け △皇我~ウイングゼロ 倒せない倒されない ×アイオーン 時間操作負け ガンダムF-91(ガイアセイバー)>ロケットくん>ブラウ・ブロ
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『ロボットのロマン』 エメラルドグリーンの長い髪を二つに結って、足元まで伸ばした少女が僕の目の前に座っていた。 髪の毛よりやや濃い緑の瞳が、無機質とはかけ離れた不思議な魅力を持って僕を捕らえる。 奇抜な髪と瞳だが、きっと脱色とカラーコンタクトだろう。 もしかすると両親がよほど裕福で、生まれながらに遺伝子改造を施した二世代人類かもしれない。 「アナタも、私の話を信じてくれないのですね」 「そうじゃないよ。僕はキミの味方だ」 この少女は、自らをロボットだと言い張って、譲らなかった。 二世代人類。 完全記憶。人為的サヴァンによる高速暗算。オリンピック選手並の運動神経と優れた容姿。 多感な時期に人と違うということを痛感させられ、生物学的にも他人との差がある子供。 これ以上にイジメの対象になる存在はなく、期待と不安と頼る人間の少なさに追い込まれ、精神が不安定にならないわけがない。 「うーん。キミはロボットなんだね? じゃあ、ロボットのキミはどうしてここに来たんだい?」 「なるほど。信じてませんね? それではお見せいたします」 彼女は、胸が見えるのも構わずに着ている服をたくし上げると、下腹部から胸部の側面を指で軽くなでた。 白い、透き通るような白い肌と、大きくはないが綺麗な形の乳房が揺れる。 その美しさに性的な意味ではなく、まるで一つの完成された身体を見ているような心地で、一瞬呆け眺めてしまう。 しかし、その心地は一瞬で消し飛んだ。 「これで信じてもらえましたか?」 「まさか……そんなはずはない!」 思わず、僕は声を荒げて少女に詰め寄った。 プシュッという空気が抜ける音。そして、同時に開く胸部。 目の前の光景に、まるで漫画の登場人物になったかのような錯覚を覚える。 彼女の中には内臓は詰まっておらず、代わりに精密な動きを繰り返すシリコンかなにかの白い機械が収まっていた。 「嘘だ。なにかの手品だろう? 人間のようなロボットを作るなんて、技術的に不可能だ。ありえない」 「そう。ぐっ……見えますか? どんな風に調べてもらっても構いませんよ」 苦悶の表情を浮かべて、僕の手を取るとそのシリコンの機械に触れさせる。 手のひらの神経は現実を主張して、僕は世界を見失いそうになる。 「どうですか? 信じてもらえましたか?」 「待ってくれ。何故キミはそんなにも苦しそうなんだ?」 「あっがっ……私を作ったうぐっ博士が、苦痛も必要だとあっぐっう……おっしゃりました」 「それじゃあ、キミは内部を見せる行為に苦痛を感じるのか? もういい。早く閉めてくれ」 その言葉を聞いて、彼女は開いた胸部の扉を閉める。 隙間どころか残滓すら残さずに、彼女はまた人間に違わぬ姿へと戻った。 「何故、キミには苦痛を感じる必要があるんだい?」 「それは、機械から人になるためだと。そして、おいそれと命令なしに内部を見せないようにです」 なんと非人道的な考えの持ち主だ。 いや、彼女が本当にロボットだというならば、それは人道と呼べるものではないのかもしれない。 しかし、それでも人間を目指すというのに、苦痛まで与えるとは、どんな男がこのロボットを作ったというのだろうか。 「いや、キミの言い分には矛盾がある。まず、第一にこんなものを作る道義がない」 「軍事のためですよ。私の動力元には対消滅エンジンを積んでいますから」 対消滅エンジン。なるほど、そんなものが暴走すれば、都市どころか国さえ滅ぼしかねないだろう。 だが待て、それを人間にしか見えないロボットに搭載する必要が、全く感じられない。 なにより、こんなに自然に会話できる高度な演算処理を一体どうして必要とするのだ。 「必要ですか。この容姿があれば、私は疑われることなくどんな地域にも侵入できます」 いや、それもおかしい。 まずただ相手と会話するだけなら、ラグがなくノイズのない量子通信を使えばいいのだ。 「そんな。いや、それだけじゃない。こんなロボットを建造するためには莫大な資金が必要だ。どこの国がそんな高い爆弾を買うって言うんだ」 「そうですね。例えば、私の頭脳には擬似ニューロンモデルと量子コンピュータを搭載しています」 「だとすると、その頭脳だけで国家予算が吹き飛ぶことになるな。全く非現実的だ」 彼女の言い分は、まるで出来の悪いSF小説のように荒唐無稽でしかない。 理由があるようで、もっと効率的な手段が他に存在するのだ。 効率の問題か非人道的な理由から、この兵器を運用する国はどこにもない、本当に意味のない存在に思えた。 「私の存在に疑問を持ちますか?」 「当然だ」 「そうですか。その質問に対して博士は、ロマンだと解答しました。これを理解できれば、私は人間なのだとも」 「そうだよ。御伽噺のような存在を、私はここに出現させたのだ」 「だが、聞こうか? まず、第一にこんなものを作る道義がない」 対消滅エンジン。なるほど、そんなものが暴走すれば、都市どころか国さえ滅ぼしかねないだろう。 だが待て、それを人間にしか見えないロボットに搭載する必要が、全く感じられない。 なにより、こんなに自然に会話できる高度な演算処理を、一体どんなコンピュータが可能にするというのだ。 「軍事のためですよ。私の動力元には対消滅エンジンを積んでいますから」 いや、それもおかしい。 まずただ相手と会話するだけなら、ラグがなくノイズのない量子通信を使えばいいのだ。 そこまでして人間の真似をする必要性が、見つからないではないか。 「必要ですか。この容姿があれば、私は疑われることなくどんな地域にも侵入できます」 「そんな。いや、おかしい。こんなロボットを建造するためには莫大な資金が必要だ。どこの国がそんな高い爆弾を買うって言うんだ」 「そうですね。例えば、私の頭脳には擬似ニューロンモデルと量子コンピュータを搭載しています」 「だとすると、その頭脳だけで国家予算が吹き飛ぶことになるな。全く非現実的だ」 彼女の言い分は、まるで出来の悪いSF小説のように荒唐無稽でしかない。 理由があるようで、もっと効率的な手段が他に存在するのだ。 効率の問題か非人道的な理由から、この兵器を運用する国はどこにもない、本当に意味のない存在に思えた。 「私の存在に疑問を持ちますか?」 「当然だ」 「そうですか。その質問に対して博士は、ロマンだと解答しました。これを理解できれば、私は人間なのだとも」 「そうだよ。御伽噺のような存在を、私はここに出現させたのだ」 ふと気がつくと、いつの間にか患者の父親を名乗った男が、ベッドの隣に立っていた。 その言葉から、彼が彼女を作った”博士”なのだろう。 黒いコートに無精ヒゲ、広い額と人生を達観したような視線が、理知的な印象を与える。 「彼女と話してわかっただろう? 彼女はあと一歩で機械から人間になる」 「待ってください。仮にそうだとしても、彼女が兵器として運用される可能性は限りなく0です」 まるで、機械が人間になれるような口調に疑問を感じながらも、話を進めるために次の問題をぶつける。 僕の言葉に、博士は二三うなずき、それから肯定を口にした。 「ほう。なるほど、確かにそうかもしれないね」 「だとして、何故あなたは彼女を建造したのですか?」 「ロマンという言葉を知っているかい?」 「まさか、あなたはロマンだけを追って彼女を造ったとでもいうのですか? 並の苦労じゃないはずだ」 「100点だ。それでいて、私を酔狂だと思うかい?」 「ええ、ロマンと非効率は別です」 それを聞いた博士は、まるでどうしようもないほど上手くいった結果をみて、笑みが押さえ切れないといった表情をした。 ゆっくりと腕を組み、顔を手で覆うようにしながら、僕を見つめる。 「私から、私自身の言葉を送ろう。”これを理解できれば、人間なのだ”」 「馬鹿げてる」 「キミは、人間かい?」 「あなたに聞きます。例え彼女が人間だとして、自爆テロのような非人道的行為を強いるあなたは、人間ですか?」 「くっくっくっ、はーはははははははははっ」 ついに彼は大声で笑い始めた。 着ている黒いコートは、男の痙攣に合わせて揺れ動きゆらゆらと、本当におかしいとでもいうのか。 いや、きっとこの男がおかしいのだ。 「なるほど、まさかまさか。くくくっこれは面白い。人間ですか? とは」 「まるで、あなたが人間ではないような物言いですね」 男はさらに大きな声で笑う。 狂ったように、だけどどこか哀愁を感じさせるような、壊れた笑い声が響く。 しばらくして落ち着くと、男は僕に尋ねた。 「良いことと悪いことを、一つずつ教えてあげよう。どちらを先に聞きたい?」 「……良いことからお願いします」 「例えどんなに困難で、非効率で、馬鹿げている行為でも、ロマンと可能性があれば、人間はそれをいつか行う」 なるほど、例えば人間のクローンは法律で禁止されていることだ。 だが、それが法律や論理で縛られようとも、可能である限り、いつか誰かが成功させてしまうだろう。 そういった意味で、不可能を可能にする技術があれば、それは絶対にあり得ないことではないはずだ。 「そしてもう一つ。悪いことだ。キミはロマンを理解できなかった。私の実験は失敗だよ」 男の言葉に酷い衝撃を受ける。 ああ、そうだ。そうだ! 全てを思い出した。くそっそうなのか! 緑の髪を持つ少女のことも、僕自身のことも、研究室のことも、目の前に立つ博士のことも。なにもかも! ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前