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魔本リスト P NO. カード名 P NO. カード名 01 PR-033 テッド《ファイティング・ポーズ》 防御ページ 02 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン 03 E-064 そうそう甘く見ないでよ 攻撃ページ 04 M-173 ロップス《かう!》 05 MJ-003 フライング・ビート 防御ページ 06 E-070 黒い覇道 07 E-084 私の紳士をいじめるな! めくりページ 08 Ex-081 ビクトリーム《バカだが強い!》 09 M-125 レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》 めくりページ 10 M-060 ウマゴン《メルメルメ~》 11 M-187 ビョンコ《カッコイイビョンコ》 攻撃ページ 12 E-103 決戦 13 MJ-003 フライング・ビート 防御ページ 14 E-084 私の紳士をいじめるな! 15 E-070 黒い覇道 攻撃ページ 16 PR-011 ガッシュ・ベル《元気ハツラツ》 17 Ex-060 アポロ《自由人》 防御ページ 18 E-092 ゴメンネ 19 E-064 そうそう甘く見ないでよ めくりページ 20 M-219 ガッシュ・ベルVSゾフィス《許せぬ者》 21 Ex-060 アポロ《自由人》 攻撃ページ 22 PR-023 ザグルゼム 23 PR-006 金色の超呪文 防御ページ 24 E-095 最強の意地 25 E-061 アーイル・ビー・バーック !! 攻撃ページ 26 PR-023 ザグルゼム 27 S-254 ザケルガ 防御ページ 28 E-095 最強の意地 29 PR-009 ラウザルク 攻撃ページ 30 E-100 新しい熱き何か 31 PR-007 やさしい王様 攻防ページ 32 S-254 ザケルガ 第4回魔界王決定戦大阪地区大会シニアクラス準優勝者の魔本。 環境は8弾(旧ルール)。 当時の対戦レポートは こちら 。 PR-023 ザグルゼム or PR-024 ザグルゼム +S-254 ザケルガで着実に4枚めくりを狙う正統派のビートダウン。 ロップス《かう!》とレイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》で守りを固め、相手の行動をロックしながらS-254 ザケルガが通りやすくなるよう工夫されている。 テッド《ファイティングポーズ》 当時の環境では、キッド《進め!キッド》の効果が初手でも使えたため、それを利用した先攻8枚めくりが流行っていた。 テッド《ファイティングポーズ》を使用したのは、その対策のためと考える。 ドンポッチョ《命乞い》のような妨害効果のある魔物を封じ、場のカードを揃えられる点も大きい。 ロップス《かう!》 厄介なかけられている効果は、このカードで対処できる。 パートナーのアポロ《自由人》を含め、優秀な効果を持っている。 MJ-003 フライング・ビート この魔本において多種多様な役割を果たしている。 ①ビョンコ《カッコイイビョンコ》を出し妨害カードを使えなくする。 ②ウマゴン《メルメルメ~》を出し妨害ページを飛ばす。 ③アポロ《自由人》を出し展開を妨害。 ④ガッシュ・ベル VS ゾフィス《許せぬ者》を出し相手のVS魔物を捨て札。 ビクトリーム《バカだが強い!》 レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》を出すプロセスのために、使用されている。 もしレイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》を出しそびれても、このカードでイベントを使えなくする。 レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》 かけられている効果を取り除く効果は、ロップス《かう!》と被るが、自分のターンのイベントカードを封じれるため作戦・攻撃が通しやすい。 自分のかけられる効果も取り除かれてしまうため、「ザグルゼム」の効果は1ターンの内に消費できるよう構築されている。 ウマゴン《メルメルメ~》 E-084 私の紳士をいじめるな!などの魔本からのカードで展開が妨害されそうな時、MJ-003 フライング・ビートで呼び出し割り込む。 ビョンコ《カッコイイビョンコ》 ナゾナゾ博士《博士はなんでも知っている》・ドンポッチョ《命乞い》など場のカードで展開が妨害されそうな時は、MJ-003 フライング・ビートで呼び出しこちらを使う。 ガッシュ・ベル《元気ハツラツ》 MP枯渇対策として使われている。 自分がMPを消費して1以下になった場合でも増やせる。 S-254 ザケルガは、追加コストを使う術なのでMPの調整もしやすい。 アポロ《自由人》 VS魔物の呼び出しを防ぐ。 MJ-003 フライング・ビート・E-080 スカイダイビングなどの呼び出す効果の対策。 1枚の「アポロ」が捨て札になった場合、MJ-003 フライング・ビートで2枚目を呼び出す。 ガッシュ・ベル VS ゾフィス《許せぬ者》 自分の「ガッシュ・ベル」が相手のVS魔物で捨て札になった場合、MJ-003 フライング・ビートで呼び出し、逆に捨て札に仕返す役割を持つ。 使い方 自分のターン:スタートフェイズに1枚めくりロップス《かう!》・MJ-003 フライング・ビートを出す。 相手のターン:アポロ《自由人》等の厄介なカードがあればE-070 黒い覇道で除去。 自分のターン:スタートフェイズに3枚めくりE-103 決戦を使用。 ビクトリーム《バカだが強い!》→レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》を出す。 相手のターン:後攻第1ターン同様、厄介なカードがあればE-070 黒い覇道で除去。 自分のターン:スタートフェイズに1枚めくりガッシュ・ベル《元気ハツラツ》・アポロ《自由人》を出す。 相手のターン:捨て札になった魔物がいればE-092 ゴメンネで復活。 自分のターン:スタートフェイズに2枚めくる。 PR-023 ザグルゼム+PR-006 金色の超呪文でS-254 ザケルガを指定。 5枚めくりを狙う。 その後、毎ターン1枚めくり、攻撃と防御を繰り返す。
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P-003 シェリー パートナー バトル 《強き黒い力》このカードを捨て札にする→【ステイ】このバトル中、自分の「ブラゴ」による攻撃のダメージ を+2する(重複しない)。 魔物=ブラゴ シェリーは、清麿に魔物の王の戦いから手を引くよう勧告する。 LEVEL 1 R TBB1 N RE R 一回しか使えないが、2ページ分の追加ダメージを与える。 ブラゴの《孤高の戦士》も一緒に使えば、追加ダメージは3ページ分にもなる! 一撃で魔本6ページめくりも夢じゃない!! 旧ルールでのテキストは以下の通り。 このカードを捨て札にする→このターンの間、このパートナーの魔物が相手にダメージを与えたとき、ダメージを2ふやす。 旧ルールにおいてはターン中は何度でも効果が適用されたため、連続攻撃と非常に相性の良い効果だった。 特にS-274 リオル・レイスとの相性は格別に良く、このカードとS-274 リオル・レイスだけで3ダメージ×2の攻撃がMP2で実現する。 加えて旧ルールでは同番号の「このカードを捨て札にする→」効果は場に出し直せば再び使えるルールだったため、重ねがけにより大ダメージを狙う事もできた。 真ルールでは一度のバトル中にしか効果が適用されなくなったため、基本的にはS-366 バベルガ・グラビドンと組み合わせたい。 また、真ルール移行の際に「重複しない」というテキストが付け加えられたが、真ルールでは同番号の「このカードを捨て札にする→」効果を出し直しても使えないとルールが改定されたため、意味のないテキストになっている。 収録パック LEVEL:1 赤い本と魔物の子 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ THE BEST BOOSTER REVISED EDITION タグ:ダメージをふやす ダメージを+2 バトル パートナー ブラゴ
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E-079 最強×最凶 イベント MP7 自分のターン 次の効果の、片方または両方を、この順で使う。 ●自分の場の一番魔力の高い魔物から1体を残し(自分が決める)、それ以外の魔物をすべて選び、捨て札にする。 ●自分の場の魔物が1体のとき、相手の場で一番魔力の高い魔物から1体を残し(相手が決める)、 それ以外の魔物をすべて選び、捨て札にする。 くるった運命の歯車を巻き戻すため、最後の戦いが始まる。 LEVEL 7 UR自販機 TBB2 SR RE UR コストが7と高めなカード。 E-042 光と闇とどちらを使うか悩みどころ。 「光と闇」と同様に自分と相手の魔物をそれぞれ1体にする。 「光と闇」と比べこちらは、MPが1低く、効果が【スタンバイ】でなく、相手に魔物を選ぶ選択権がない効果になっている。 元々のMPが高いイベントカードなので、MP消費の差で、使い分けるということは、ないかもしれないが、こちらは、使ってすぐ効果が反映されるため、【スタンバイ】の効果を取りのぞかれる心配がない。また、相手に魔物を選ぶ権利がないため、相手の戦略を崩しやすい。 ただし、自分自身の魔物を選ぶ権利も一番魔力の高い魔物と制約されているので、魔本を組む段階からあらかじめ、どの魔物を残しておくか計算して組む必要がある。 自分のターンに、魔物が1体になり無防備になる効果なので、早めに新たな魔物を投入できるよう配置しておく。もしくは、自ら相手と自分の魔物を1体ずつにできる効果なので、E-094 ボンジュールあたりとコンボするのもいいかもしれない。 収録パック LEVEL:7 蒼き斥石の光芒 金色のガッシュベル!!スナック 第4弾 THE BEST BOOSTER 2 REVISED EDITION タグ:MP7 イベント 自分のターン 魔物破壊
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S-062 ラージア・フリズド 術 中級 MP3 +4000 ダメージ2 氷 バトル攻撃 相手の魔本にダメージ。 【ステイ】魔力勝負の勝敗にかかわらず、このバトル後、次の自分のターンのエンドフェイズまで、 自分と相手が使う「氷」属性の術の魔力は+2000される(重複しない)。 フリガロ第1の術 強烈な冷気で、周囲一帯を凍りつかせる。 LEVEL 3 この術自体の魔力も高いが、属性強化の追加効果もすごい。 ダメージを与えると同時に、氷属性の術を強化できる。 相手の氷属性の術も魔力強化されてしまうが、レイコム・カルディオの2体だけなので、そこまで気にする必要もないだろう。 魔力強化で対象となる フリガロの術は、このカードとS-063 スケイプ・ギシルドの2枚になる。 【ステイ】の効果は、次の自分のターンのエンドフェイズまで、3ターンにわたって継続してくれる。 S-062 ラージア・フリズドは、次の自分のターンに使用する時、魔力強化の効果が適用されるが、使用した際に魔力強化が重複されないため、コンボとしては、不向き。 S-063 スケイプ・ギシルドは、元々魔力が+7000と高めに設定されているので、この術と組み合わせることで、+2000で9000と高い防御力を発揮する。 《氷の魔物》の効果で、レイコム・カルディオの術も使うことができるが、魔力を強化することで、確実性を高める以外の使用方法がないため、使用理由としては薄い。 (S-147 ギシルドの魔力を強化して防御力を高めるといった使い方はできる。) フリガロの術なので、ゲルハルト《氷の戦い》の効果で、術のダメージの対象を相手の魔本から魔物1体に変更することができる。 収録パック LEVEL:3 金色の超呪文 タグ:MP3 ダメージ2 バトル攻撃 フリガロ 中級 氷 術 +4000
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M-142 ツァオロン 石版魔物 5000 バトル攻撃 バトル防御 自分は、この魔物の術を、1ターンに1回だけ使える。 以上、枠囲み 《棍》MPを1へらす→合計魔力7000で攻撃(相手の魔本に2ダメージ)、または防御する。 パートナー=玄宗 こちらから攻めさせてもらう。にらめっこは性に合わないのでな。 LEVEL 7 SR自販機 TBB2 R 魔物の効果で2ダメージを与える。 毎ターン使って、力で押しまくれ! MP1で2ダメージというコストパフォーマンスの高さ、防御にも使える格闘効果であるという二つの長所を持つ。 ツァオロンの格闘効果としては、連続攻撃ができる《棍》(TBB2)の方がダメージの与えやすさ・石版魔物四天王《四天王》との相性等により強力と言える。 こちらを使うなら前述の長所を活かしていきたい。 MPを消耗しがちな格闘魔本にとってコストパフォーマンスの良さは無視できない取り柄となるだろう。 V-004 DS軍団等、他に採用しているカードによって連続攻撃には困っていない、むしろMP不足が深刻といった場合に優先できる。 S-241 ガンズ・エルドとも相性が良い。 合計6コストで2ダメージ×3、石版魔物四天王《四天王》を重ねているなら3ダメージ×3と高いダメージを叩き出せる。 相手の魔物が負傷状態だらけという、かばいにくい土壌が作り上げられているのなら、このコンボによって詰めを狙うのも良いだろう。 ここまででも取り上げている《棍》(TBB2)=M-257 ツァオロンは、このカードと魔物名も能力名も完全一致という紛らわしいカードである。 わかりやすく区別するなら「7弾収録の」や「単発攻撃の」といった枕詞が必要。 収録パック LEVEL:7 蒼き斥石の光芒 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ~遺跡激闘編~ THE BEST BOOSTER 2 タグ:5000 ツァオロン バトル攻撃 バトル防御 石版魔物
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S-254 ザケルガ 術 中級 MP2 +4000 ダメージ2 雷 バトル攻撃 バトル防御 相手の魔本にダメージ。 この術を使うとき、次の効果の、片方または両方を使える。 ●コストを1ふやす→相手はこのバトルで防御できない。 ●コストを2ふやす→相手はこの術のダメージを魔物で「かばう」ことができない。 ガッシュ・ベル第5の術 いくぜガッシュ!ザケルガ~~ッ! 白き賢者の魔本 FILE 1 RE そのままでも使えるが、MPに余裕があれば強化して確実に魔本に当てろ。 防御やかばうを封じて攻撃でき、高めの魔力で防御も可能なため、ガッシュ・ベルの主力術としてよく採用されるカード。 かばわせずに攻撃するのはビートダウン魔本の基本であり、「相手の場に魔物がいない」等の状況でない限り、追加コストを払って使いたい。 防御を封じる事も可能だが、こちらは無理に使わなくても良い。 魔力が+4000とそれなりに高く、相手のページに防御術が入っているとも限らないため、使わなければMPを節約して攻撃できる。 逆に相手もガッシュ・ベルを使っていて「ザケルガ」同士で相殺が心配される、防御に使える格闘効果のカードが場にあって防がれる等の場合には、効果を使って確実に通せるようにしたい。 同じように追加コストでかばうを封じられるガッシュ・ベルの術にはS-265 ザケルもある。 あちらは魔力が低く、防御を封じる効果もないが、コストが低い。 基本的には、MPが厳しい場合にはあちらを、そうでなければこちらをという使い分けで魔本に採用したい。 収録パック 白き賢者の魔本 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ~月の石攻防編~ FILE:1 ガッシュベル ウマゴン REVISED EDITION タグ:MP2 かばえない ガッシュ・ベル ダメージ2 バトル攻撃 バトル防御 中級 術 +4000
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M-282 レイン 魔物 5000 《使わぬ力》このカードが場にある→自分は、「かばうことができない」ときにも、自分の魔本へのダメージを、 この魔物で「かばう」ことができる。この効果は、「魔物の効果が使えない」ときにも使える。 パートナー=カイル 王はどっちかというとどうでもいい。それより、カイルのことが気になる。 LEVEL 10 SRパック 魔物の効果が使えないときでも使える効果。 魔本への攻撃を確実に「かばう」ことができるので守りは万全だ。 攻撃に他の魔物を使い、魔本への防御にレインを専念させると攻守のバランスがよくなり、強力な布陣になるぞ。 かばわせる目的では最上級の性能だが、ダメージは通常通り受けてしまう。 強固さに磨きをかけるならE-090 月の石やV-001 バルカン三代目といった継続的に回復できるカード、またはE-092 ゴメンネ等の蘇生カードを用意しておこう。 1ターンに何度でも防御が可能な《強さ》と比べると、こちらはMPを必要とせず、高魔力の攻撃や防御不可の攻撃すらかばうで無効にできる点で勝る。 ただ、かばえばダメージを受けてしまうので、前述したようなカードとコンボが前提となるだろう。 同じように「かばえない時でもかばえ、魔物の効果が使えない時にも効果が使える」カードはガッシュ・ベル&キャンチョメ&ウマゴン《3つの力》《3人は無敵》が存在する。 あちらは他の味方魔物でもかばう事ができ、捨て札にする効果から身を守る効果を併せ持っている。 とはいえ場への出し辛さが決定的に異なり、魔物自体も全く違うので、かばわせる事が目的であっても一概に優劣を付ける事は不可能と言えるだろう。 収録パック LEVEL:10 青き覇空の旋律 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ~激震!魔界よりの来訪者編 タグ:5000 レイン 魔物
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P-104 ジード パートナー 《バイク乗り魂》このカードを捨て札にする→【スタンバイ】このターン中に1回、自分の魔本の好きなページにある 「テッド」の術1つを使うことができる。 魔物=テッド オレの真似して風を語ろうなんて100年早えぜ。 LEVEL 9 R テッドの術なら魔本のどこからでも自由に使うことができる。 「ナグル」系術は下位の術から順に使う必要があり、魔本めくりなどで不発にされると立て直しが辛くなるリスクがある。 しかし、このカードがあればめくられてしまったページの「ナグル」系を使えるので、立て直しが図りやすくなる。 また、「テッド専用コマンド」もテッドの術として扱われるので、S-393 ギアを上げろ!を使い回す目的や、S-348 1・2・S-358 ブロー!で攻めたい場合でも活用できる。 ただし、この効果で別ページの術が使える回数は1回だけなので、本来2回目のチャンスがあるS-376 フェイントは相性がやや劣ると言えるだろう。 以上のように優れた性能を持つため、テッド魔本では優先的に積みたいカードである。 複数積んで使いたいパートナーカードなので、継続的に呼び出す事のできるニコル《男装》とも相性が良い。 テッドとチェリッシュという原作での繋がりの深いコンビなので、そういった面を意識して組ませるのも面白いだろう。 ただし、テッドは基本的に1ターンに1回しか術を使えない点には注意。 攻撃ターンのページにテッドの術がある状況と、場にこのカードがある状況が重なると、折角の《バイク乗り魂》が活かせなくなるのでテッドの術はなるべく最小限の枚数に調整したいところ。 収録パック LEVEL:9 黄金の力を継ぎしもの 金色のガッシュベル!!スナック 第5弾 タグ:テッド パートナー 自分の魔本の好きなページ
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M-070 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《鉄の意志》使用を宣言する→【スタンバイ】このターン中の次のバトルで、自分が「ガッシュ・ベル」の 「魔物の効果」や術で攻撃するとき、そのバトル中、相手は「魔物の効果」やパートナーの効果を使えない。 パートナー=高嶺清麿 お主らに負けるわけにはいかぬ!! LEVEL 4 TBB1 RE 自分の攻撃が無効にされにくく、確実に当てていける。 使いやすいカードだ。 旧ルールではバトル中の「効果の使用」(あるいはそのルール制定以前の「効果の割り込み」)で効果を使われる機会が多く、攻撃補助としての働きが期待できるカードだった。 真ルールではバトル中に使える効果が制限されたため、やや使いにくくなったと言える。 デモルト《格闘》のような防御に使える格闘効果、大海恵《アイドル》のような術無効効果、ウマゴン&リーヤ《大きな違い》のような「かばえない時にもかばえる」効果が主なメタ対象となる。 ガッシュ・ベルにはS-254 ザケルガ等のかばうを封じて攻撃できる術が複数あるため、「かばえない時にもかばえる」効果が封じられる点は特に大きいだろう。 ただし、レイン《使わぬ力》のような「効果を使えない時にも使える」効果を併せ持つ場合は封じられず、魔物でもパートナーでもないV-002 バルカン四代目にも適用されない点には注意。 また、ウォンレイ《愛のために》やリィエン《呪いの床》の効果もそのバトル中は使えない状態にできる。 S-391 ザケルやS-031 バオウ・ザケルガ、あるいはS-270 ザグルゼムやS-321 ザグルゼムによる除去を確実にする事を見込んでみるのも面白いだろう。 収録パック LEVEL:4 白銀の螺閃光(前編) 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ THE BEST BOOSTER REVISED EDITION タグ:4000 ガッシュ・ベル 魔物
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M-430 ゼオンVSリオウ VS魔物 6000 自分か相手の「ゼオン」か「リオウ」を捨て札にして場に出す。 以上、枠囲み 《格の違い》このカードが場にある→自分がこの魔物で攻撃するバトル中、相手は「この魔物の魔力」の半分以下 の魔力の魔物で術が使えず、ダメージを「この魔物の魔力」の半分以下の魔力の魔物で「かばう」ことができない。 パートナー=デュフォー/バニキス・ギーゴー 悪夢でも見てるのか!? あのリオウが子供扱いされて... 紫電の雷帝CS この魔物が攻撃する時、相手の魔力3000以下の魔物の術を封じ、ダメージをかばえなくできる。 コルル《お願いね》等で魔力を強化したり、ダルモス《見はり》等で相手の魔物の魔力を下げる事で適用できる範囲を広げる事ができる。 主なカードについてはコルル《お願いね》を参照。 効果が適用されるのは 「この魔物で攻撃するバトル中」だけ と狭い点に注意したい。 ゼオンやリオウの攻撃術を多く投入して、積極的に攻めていく魔本を構築しよう。 どちらかと言えば、防御を封じる事よりも、かばうを封じる事を目的として使う事となるだろう。 ゼオンにはかばえない効果を持つ術のS-595 テオザケルやS-627 ゼオ・ザケルガがあるため、それらを攻撃の軸にするなら魔物カードは他から選んだ方が良い。 使うとすればS-628 ジガディラス・ウルザケルガやS-593 ザケル等といった術のサポートとするのが良いか。 リオウにも条件付きでかばうを封じるS-564 グルガ・ドルファノン、かばうを牽制できるS-563 ゴウファノンといった術はあるが、ゼオンほど直接的ではないため、相性はこちらの方が良いだろう。 特にS-545 ファノン・リオウ・ディオウのダメージをPR-006 金色の超呪文等で上げ、このカードでかばうを封じて使えばワンターンキルも期待しやすくなる。 収録パック 紫電の雷帝 タグ:6000 VS魔物 かばえない ゼオン リオウ