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武将名 いまがわよしもと 海道一の弓取り SR今川義元 今川家第9代当主。異母兄を倒して家督を継ぎ、駿河・三河・遠江を領して、今川家の全盛期を築き上げる。しかし、絶対的な信頼を寄せていた太原雪斎が没した後、戦術を誤る。織田信長を討伐すべく出兵したものの、桶狭間で信長の奇襲を受け討ち死にした。「我が軍の力は圧倒的…… すなわち天下最強である!」 出身地 駿河国(静岡県) コスト 2.0 兵種 弓足軽 能力 武力7 統率7 特技 攻城 魅力 計略 上洛の幻 今川家の味方の武力が大幅に上がる。ただし効果中は自城に入れなくなり、効果終了時に兵力が下がる。 必要士気7 Illustration 小山宗祐 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 大名采配 7 +11 - - 効果終了時-60% 7.3c(統率依存0.2c) 自城に入れなくなる 今川家限定。 範囲は縦カード3枚程、横カード5枚程の回転不可能な自身中心の長方形。 楽器家宝での帰城は可能。 (以上3.20H) (最終修正3.20H) 解説 文武両道かつ攻城持ちで、スペックで足を引っ張り辛い大名采配持ちカード。 "上洛の幻"は士気7武力+11、終了時兵力大幅減というシンプルかつ強力な采配。 効果時間が長い方ではないので打てる局面は本当に限られるが、 元々瞬発力より継戦力が高い計略ばかりな今川にとって、大きく光る計略であることは間違いない。 終了時に撤退確定ではないので完全スルーされづらいのは強みだが、 兵力減少量は決して少なくないので、別計略につないで攻め続けるのは難しい。 デメリットを帳消しにするためラストアタックで打つのが基本だが、 守りでも敵のフルコンと同等のパワーが出せるので、そこまでにリードを取れていれば強力。 ただし効果時間中は帰城できない(=潜り乱戦ができない)ので、そこは注意。 備考 勢力当主義元の1枚目。鬼札版と同コスト同数値なので群雄伝でも活用可能。 元々は制圧持ちだったが、Ver1.2で今川のラスアタ戦略に噛み合う攻城持ちにエラッタされている。 +修正遍歴 1.01A 武力上昇値増加(+10→+12)、効果時間増加(約7c?→8.8c) 1.04B 効果時間短縮(8.8c→8.0c) 1.11A 武力上昇値減少(+12→+11)、効果時間短縮(8.0c→6.9c)、統率依存増加(0.1c→0.2c)、終了時の兵力減少値増加(70%→80%) 1.20A 特技「制圧」削除、「攻城」追加、武力上昇値減少(+11→+10)、効果時間短縮(6.9c→6.0c)、兵力減少値低下(80%→70%) 2.00A 兵力減少値低下(70%→60%)※公式未記載 2.22A 計略範囲拡大 3.02A 計略範囲拡大 3.02F 効果時間延長(6.0c→6.5c) 3.02G 武力上昇値増加(+10→+11) 3.20H 効果時間延長(6.5c→7.3c) 台詞 \ 台詞 開幕 名門今川に、敵はおらんぞ! 計略 圧倒的……圧倒的よお! タッチアクション - 撤退 下郎、下郎、下郎! 復活 覇王の出陣ぞ! 伏兵 - 虎口攻め 圧倒的に踏み潰す! └成功 我こそ東海の覇王ぞ! 攻城 跡形もなく潰してやれ 落城 天下に最も近き男、それがこの義元よおぉお! 熟練度上昇
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武将名 くろだかんべえ 人鬼 SS黒田官兵衛 豊臣秀吉が擁した稀代の参謀。竹中半兵衛と併せて「両兵衛」と称された。キリシタンとして知られ、好んで南蛮文化に触れたという。中国征伐の際、織田信長の死亡の報に愕然とする主君・秀吉に天下獲りの助言をするなど、壮大な野心を覗かせ、秀吉に恐れられた。「誰も必要ない…… 自分は“むこうぶち”ですから」 出身地 播磨国(兵庫県) コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力7 統率9 特技 魅力 計略 伝説の人鬼 【双計】(この計略は逆計としても使える。その場合は効果が変わる)敵の統率力を下げ、自城に戻れなくする。さらに日輪ゲージが増加する。【逆計】範囲内の敵の武力を下げ、対象の敵を撤退させると敵城にダメージを与える。さらに日輪ゲージが増加する。 必要士気3 Illustration 天獅子悦也 計略効果 カテゴリ 士気 モード 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 御無礼 3 通常 - -3 - - 基礎時間5.9c(統率依存0.8c) 自城に戻れなくする日輪ゲージ+1 逆計 -3 - - - 基礎時間5.9c(統率依存0.8c) 敵城ダメージ6%日輪ゲージ+2 範囲は自身前方円。 通常時、逆計ともに範囲内全ての敵が対象。 (以上3.02F) (最終修正3.10B) 妨害計略の効果時間については こちら を参照。 逆計については こちら を参照。 解説 逆計としても普通の計略としても使える新たなカテゴリ「双計」持ちの武将。 スペックは特技のみ違っていて同じく逆計持ちのEX石田三成に似通っている。 妨害としては統率ダウンはあるが基本は敵城に戻れなくするだけの効果だと思った方がよい。日輪は+1。 単独で使っていくなら敵を城に逃さずに頭数を減らし、荒らしていくために使う。日輪の端数を調節する目的でも可。 逆計としては士気3で日輪+2という日輪効率の良さがまずあり、効果自体も武力低下と倒した場合の敵城ダメージ(自陣筒一回弱程度)と無駄になり辛い。 采配や陣形のために固まった敵に打てれば良いが、武力低下値自体は少な目なので采配を無力化する事は不可能。 二つの効果はある程度シナジーしており、重ねられれば弱体化させた上で城に逃がさず、倒せたなら城ダメを入れられるような形となる。 ただ武力低下値が少な目なのでそのまま士気6采配で逆襲されると普通に踏みつぶされる。 目下の活躍の場はやはり"刀狩の陣"デッキにあるだろうか。ローテを崩せる妨害を持っているので入れる価値はある。 備考 「むこうぶち」より。傀と呼ばれていそうな官兵衛。 実は傀がゲームに声付きで登場したのは初めてではないのだが、緑川氏の声もマッチしていて作品ファン的にはかなり貴重。 裏面の解説は特に原作に傾いたものではなく史実そのままといった風。珍しい。 3.02F 計略範囲縮小 3.10B 【逆計】 武力低下値増加、日輪ゲージ上昇値減少 台詞 \ 台詞 開幕 誰も必要ない……自分は“むこうぶち”ですから 計略 御無礼……ここで勢いを殺せませんので タッチアクション フフフフ…… 撤退 死んだ兵は戦場に帰ってこない 復活 フン 伏兵 - 虎口攻め 今からが本当の勝負 └成功 最後に来て男を曲げたんですか? 攻城 夜明けはまだ遠い。存分に戦いましょう 落城 落城……それがあなたの男の価値です 熟練度上昇 御無礼……
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武将名 せんのりきゅう 茶鬼 豊臣家 SS千利休 わび茶の完成者であり、「茶聖」と称される数奇者。凄まじい業の持ち主であり、理想の数奇に基づく国を築くためには手段を選ばず、織田信長暗殺の影の首謀者となった。その後豊臣政権の筆頭茶道になるが、秀吉との関係の悪化などが原因となり切腹して果てた。「華は咲き乱れるのでなく、 一輪あればよいのです」 出身地 和泉国(大阪府) コスト 2.0 兵種 足軽 能力 武力7 統率8 特技 魅力 豊国 計略 末期の茶席 【日輪 3段階強化/発動後増加】(計略発動時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージを消費する)味方の武力と兵力が上がる。計略発動後に自身は撤退する。3消費 さらに統率力が上がる 必要士気5 Illustration 山田芳裕 計略効果 カテゴリ 士気 日輪消費 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 日輪采配 5 0 +3 - - +30% 7.9c(統率依存0.2c) 効果発動後、日輪ゲージ+2自身撤退 1 +4 - - +35% 2 +5 - - +40% 大絢爛 3 +6 +4 - +50% 8.3c(統率依存0.2c) 範囲は直径が戦場縦幅の1/2程度の、自身を含むやや前方の回転可能な円形。 (以上3.10H) (最終修正3.10H) 解説 2コスト7/8魅力・豊国はかなり高いスペックだが、兵種が足軽なのでおいそれとデッキに入る存在ではない。 計略は範囲内の味方武将の武力と兵力を上昇させる全体強化。効果発動時に自身は撤退する。 消費した日輪の数で武力と兵力の上昇値が異なる。 日輪3消費で大絢爛となり、采配ムービーが追加される。追加効果として統率が上昇する。 日輪ゲージを消費すれば士気5としてはかなりの効果を発揮し、効果時間も並の采配程度にはあるが、自身が2コストの足軽であることと計略使用時にそれが撤退するというリスクは決して軽くない。 総じて使いどころが非常に難しい計略。 備考 「へうげもの」より参戦。 カードイラストはコミックス8巻で天下三代肩衝の一つ『楢柴』を秀吉の目の前でわざと落として割る場面より。 Ver2.1の際に計略変更がなされており、豊臣家以外の武将も効果を受けるようになった。 「豊臣家が対象」が脱落していた計略テキストに実際の効果を合わせたというのが正しいか。 2.01C 効果時間延長(5.0c→6.7c、大絢爛5.8c→7.1c) 2.10A 豊臣家限定→全武家対象 2.12B 【日輪0~1】兵力回復量増加(+20/+30→+30/+35)、【日輪0~3】効果時間延長(6.7c→7.1c、大絢爛で7.1c→7.5c) 2.12D 【日輪0~3】効果時間延長(7.1c→7.9c、大絢爛で7.5c→8.3c) 3.10H 【日輪3】統率力上昇値増加(+3→+4) 台詞 \ 台詞 開幕 真の侘び数奇を世に広めたく 計略 これよりが末期の茶席ぞ タッチアクション 実に面白き創意 撤退 痛うございます、はよう 復活 見事なお手前 伏兵 - 虎口攻め この利休、一世一代の賭けにございます └成功 手先に迷いなく、会心の出来ぞ 攻城 落城 黒く侘びた星(よ)がいまここから誕生いたします 熟練度上昇
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所持武将 SS井伊直虎 (画像) 必要士気 6 効果時間 統率時間 計略内容 【采配】範囲内の最も武力の低い敵と、味方の武力と統率と移動速度が等しくなる。 詳細 効果時間6.5c(5.1c+統率*0.2c)(1.20E) 直径がカード5枚程の自身中心円 用法 対処法
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Ver3.20G情報←前 稼動日:2016年12月8日 公式による変更点告知: Ver.3.20H稼働のお知らせ 戦闘システム 計略修正 ネットワークサービス終了について 戦闘システム ■不具合修正 【伊達010 片倉小十郎】 竜の右眼の計略効果範囲内で、弾数が増加した状態の竜騎馬隊の射撃間隔が通常時よりも短くなってしまう不具合を修正 ●家宝 城塞効果付き金家宝宝箱から下記の家宝が出現するように 打雲大海、明鏡止水、愛染明王、帝釈栗毛、万川集海、数珠丸恒次 計略修正 武将名 計略名 内容 変更点 織田家 織田007織田信長 天下布武 ↑ 効果時間延長(8.3c→8.5c) 織田045織田信長 三段撃ち ↑ 効果時間延長(15.8c→20.0c) 武田家 武田018真田幸隆 百火繚乱 ↑ 範囲拡大 武田021武田信玄 風林火山 ↑ 武力上昇値増加(+5→+6) 上杉家 上杉007上杉謙信 毘天の化身 ↑ 効果時間延長(3.4c→3.75c)(統率力依存値増加(0.1c→0.4c)) 今川家 今川012今川義元 上洛の幻 ↑ 効果時間延長(6.5c→7.3c) 浅井朝倉家 浅井朝倉002浅井長政 正義の進軍 ↑ 効果時間延長(8.1c→9.0c) 浅井朝倉005朝倉景健 暗黒魔境 ↑ 効果時間延長(48.0c→54.2c) 本願寺 本願寺005雑賀孫市 乱れ八咫烏 ↑ 効果時間延長(10.2c→11.0c) 本願寺037本願寺顕如 衆生済度 ↓ 効果時間短縮(15.4c→12.1c) 本願寺052如春尼 仏心大挙 ↑ 効果時間延長(8.1c→9.0c) 北条家 北条024北条氏康 関東王の采配 ↑ 効果時間延長(8.3c→9.2c)タッチ槍撃ダメージ増加(+5→+6) 北条049北条早雲 千頭の劫火 ↑ 効果時間延長(7.1c→7.5c)統率乱戦ダメージ増加 毛利家 毛利030毛利元就 謀神の掌上 ↑ 範囲拡大効果時間延長(62.1c→82.9c) 宴076五龍姫 逮捕しちゃうよ ↑ 移動速度低下倍率増加(0.40→) 島津家 島津025島津義弘 雄武英略 ↑ 武力上昇値増加(+3→+5) 島津059島津龍伯 大将の鑑 ↑ 効果時間延長(約8.5c→9.2c) 豊臣家 豊臣025豊臣秀吉 日輪の天下人 ↑ 効果時間延長(6.3・6.7c→7.3・7.7c) 豊臣081虎姫 美虎の剣牙 ↑ 【日輪3】武力上昇値増加(+4→+5) 伊達家 伊達021伊達政宗 独眼竜の覇道 ↑ 効果時間延長(7.3c→8.5c) 徳川家 徳川020徳川家康 三葵の采配 ↑ 効果時間延長(5.8c→7.1c)兵力回復量増加(+2/1.5秒→) 徳川066松平忠吉 槍衾の采配 ↓ 効果時間短縮(7.9c→6.7c) 徳川073井伊直孝 赤牛の侵攻 ↓ 効果時間短縮(10.8c→10.0c)兵力回復量減少(+80→約+40) 長宗我部家 長宗我部017長宗我部元親 鬼若子の采配 ↑ 効果時間延長(7.9・8.0c→9.0・9.1c) 真田家 真田008真田昌幸 宵闇の強襲 ↑ 効果時間延長(7.9c→8.3c)計略使用時に城内にいた部隊の戦場出現位置の調整 他家・東 他108太田道灌 五山無双 ↑ 効果時間延長(10.4c→11.3c(武力28)) 他家・西 他049立花誾千代 戦姫の檄雷 ↑ 効果時間延長(7.9c→8.5c) ネットワークサービス終了について 終了日:2017年3月1日(水)AM4 00 公式による告知: ネットワークサービス終了のお知らせ 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※感想、雑談、予想、質問はお控えください。 雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ 名前 布武は20秒→20.5秒 - 名無しさん 2016-12-09 19 10 06 毘天9.0秒、統率-6で3.0秒 - 名無しさん 2016-12-10 14 13 11 謀神199秒、魅力7+開幕激励+即使用でギリギリ終了間際に切れる - 名無しさん 2016-12-10 14 14 38 三葵17秒(躍進も)、直孝24秒、以上撤去にて終了 - 名無しさん 2016-12-10 14 17 31 道灌27秒 - 名無しさん 2016-12-08 14 38 28
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武将名 たけだしんげん 戦国の巨星 SR武田信玄 甲斐の虎と畏れられた大大名。信濃の平定後は天下平定へと動き出し、その初手として遠江の三方ヶ原にて徳川家康を打ち破った。上洛目前に持病が悪化し、京に武田の旗を打ち立てることなく志半ばで逝去した。「我が天下への道を開けよ……!」 出身地 甲斐国(山梨県) コスト 3.0 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率12 特技 攻城 魅力 計略 瀬田に旗を 武田家の味方の武力と統率力と移動速度が上がるが、自身は撤退する。 必要士気6 Illustration 一徳 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 大名采配 6 +5 +5 +65% - 7.9c(統率依存0.2c) 発動後、自身は撤退 武田家限定。 範囲は自身中心円形。 (以上3.20B) (最終修正3.20B) 解説 撤退をリスクとしたハイリターンな采配を扱う武将の代表格。 計略は武力と統率と移動速度が上昇する全体強化で発動時に自身撤退。 武力アップは+5と平均的だが、統率と移動速度が上がるため敵を逃しにくく敵計略にも耐性があり安定した威力を誇る。 自身のスペックは3コストとしては武力が心もとないが、統率は全武将最高。 撤退采配なので投げ捨てに近い形で動く事や特技攻城との統率12の噛み合いは良い。 ぶつかり合いからマウントにかけて優秀な計略であるが、3コスト落ちになるため他計略とフルコンした破壊力はそれほどでもない。 計略重ねを多用するよりはあくまで士気6でのパフォーマンスで戦っていくタイプ。 相手の士気6~7全体強化にそのまま真正面から当たっても優位を取りやすいのが強み。 陣形相手も統率と速度アップにより相手に合わせた対応で翻弄しやすい。 特性上騎馬2デッキになるのがほぼ確定で、迎撃を取られる弓足軽も必要ないのでデッキ構築の幅は狭い。 備考 死の直前の武田信玄。SSを除き二枚目。 上洛して京の瀬田大橋に武田の旗を掲げよ……という遺言に沿った計略である。大戦だと1試合に3回は掲揚を命ずることになるが……。 登場以降、毎verの頂上対決で見かける息が長いカードであるが、(特に2.xの間は)修正頻度が非常に少ない。主要全体強化としては珍しい一枚。 +修正遍歴 1.11A 武力上昇値増加(+4→+5) 1.11C 速度低下(2.2倍→1.8倍)、効果時間減少(8.8c→8.3c) 1.20A 武力上昇値減少(+5→+4)、統率上昇値増加(+3→+4)、効果時間短縮(8.3c→7.5c) 1.20C 武力上昇値増加(+4→+5) 1.20D 統率上昇値増加(+4→+5)、効果時間延長(7.5c→7.9c) 2.00A 速度上昇値減少(+100→+70)、効果時間短縮(7.9c→7.1c)※時間修正は公式未記載 2.01B 効果時間延長(7.1c→7.5c) 3.00A 移動速度上昇値減少(+70%→+60%) 3.02F 移動速度上昇値増加(+60%→+70%) 3.10B 移動速度上昇値減少(+70%→+65%) 3.20B 効果時間延長(7.5c→7.9c) 台詞 \ 台詞 開幕 天下の趨勢は今、我が掌中にあり 計略 明日は瀬田に、旗を立てよ……! タッチアクション 侵略せよ 撤退 天下が……彼方に…… 復活 上洛せよ 伏兵 - 虎口攻め 小童に、我が采は読めん └成功 我が上洛への道、邪魔はさせぬ 攻城 攻め滅ぼせ 落城 天下最強の武、その身に刻んだか 熟練度上昇 素晴らしい
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今日は理工系新人戦です 地元のヤンキーでしょうか 今日はあいにくの空模様ですね ちょw まさかの大雨に困惑する部長 結局30mのみの試合となりました 雨で矢が抜きづらいようです 名将の采配 ただしイケメンに限る① ただしイケメンに限る② 今日は調子が良いようです <お疲れさまでした
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第142回 みなさん、どーも。 "明日は天皇賞!"略して"勝手にデータ集"。 私には無縁ですNE!( ^ω^)という声はスルーしてさっそく行ってみましょう。 今回のテーマ 試合消化スピードアップ計画~試合消化速度~ 球団によって試合の消化速度はバラバラ。 ひどい時は30分で終わってるところと次の日に終わってるところ、なんてありますからね。筆者泣かせです。 そこで今回は、初日突入からどれくらいのスピードで試合を消化できたか、ザザッと集計しました。 球団 全試合消化時間 速度(m/g) 西武 0 59 1.31 ロッテ 1 05 1.44 日本ハム 1 12 1.60 ソフトバンク 1 12 1.60 オリックス 1 14 1.64 楽天 1 14 1.64 横浜 2 48 3.73 ヤクルト 3 22 4.49 広島 3 28 4.62 阪神 3 28 4.62 中日 3 31 4.69 巨人 3 31 4.69 パリーグが早く終わったのは予想通り。 西武が最速、そして首位で初日終了。それに続くように他の五球団も試合を消化しました。 順位も僅差、パリーグはスピード勝負ですね。 それに対して、セリーグは確実性が求められている模様。 スピードは遅いですが、広島が2位横浜に7.5ゲームをつけて独走。 ただセリーグはどっちかというと「警戒しすぎて突っ込まない→結局どっちかが折れて突っ込む→突っ込まれたほうが慌てて対処→その間に総攻撃→ズドド(ry」というような戦法が多いため、誰も動かないということが多いようです。 いかがでしたでしょうか? スピードが早くて選手の起用法がうまくてかつ貢献の赤字を減らしつつ勝ち星も増やしていくムード○な采配人がいればお知らせください。ってそんな完璧な采配できたら殿堂モノですね、ええ。 それではまた次回、第143期初日全試合終了後にお会いしましょう。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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武将名 ながおまさかげ 上田衆筆頭 R長尾政景 上田長尾家当主。正室は長尾景虎の姉・綾姫で、実子は景勝。一時は景虎に謀反を企てたが、敗れて以降は長尾家の重臣として配下を率いた。また家臣の諍いに心を痛めた景虎の出奔を思い留まらせるなど、最大の理解者として尽力した。「ここらで俺も働いてみるか…… 景虎殿の天命って奴を、叶えるために!」 出身地 越後国(新潟県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率6 特技 猛襲 計略 抗業の采配 撤退している上杉家の味方の復活時間の合計値が高いほど上杉家の味方の武力と城攻撃力が上がる。 必要士気5 Illustration 西野幸治 実に6年ぶり、最初のバージョン以来の登場となった長尾政景。 最初の自分と比べ兵種が槍に、統率上昇、猛襲追加と全体強化持ちとしては なかなかのスペックとなって帰ってきた。 計略は撤退している上杉家の味方の復活時間の合計値を参照して上杉家の味方の 武力と城攻撃力を上げると言うもの。 計略効果 カテゴリ 士気 復活時間 武力 城攻撃力 采配 5 1~9 +1 城攻撃力1.1倍 10~19 +2 城攻撃力1.2倍 20~29 +3 城攻撃力1.3倍 30~39 +4 城攻撃力1.4倍 40~ +5 城攻撃力1.5倍 効果時間は8.0c(3.20A)武力上昇上限は+5 フルコンの相方として強力なのはやはりSR長尾為景 だろう。 為景から使用すれば復活時間増加を効果上昇のメリットと出来る。
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■ アイドル群雄録 - 『信長の野望・烈風伝』如月家所属アイドル如月千早 天海春香 高槻やよい 萩原雪歩 姉小路家所属アイドル星井美希 高嶺たかね 響ひびき 姉小路雪 姉小路桜 姉小路京 その他の勢力上杉家所属アイドル菊地真 最上家所属アイドル水瀬伊織 本能寺の変 武者震い 政宗の野望 タグ 居酒屋「寒川」 タグ 壁 謀将野郎Aチーム 出来が良すぎる娘 史実武将大崎義隆 黒川晴氏 南条隆信 一栗高春 北信愛 九戸政実 南部信直 伊達成実 伊達実元 最上義光 ■ アイドル群雄録 - 『信長の野望・烈風伝』 如月家 常々胸のうちに野望を秘めていた素浪人、如月千早であったが、 どういうわけか陸中・大崎家当主、大崎義隆に家督を譲られ、不来方城を本拠として大名として立つこととなる。 家臣は元・大崎家の面々をはじめ(義隆含む)、以前より行動を共にしていた天海春香・高槻やよい等。 いずれは天下一統をも視野に、周辺大名との戦いを繰り広げ、少しずつではあるが新たな家臣も集い始めている。 所属アイドル 如月千早 如月家大名。中央(京都)から遠く離れた奥州より天下一統を宣言し、元の大崎家臣を大いに奮起させる。 政治38 采配90 戦闘72 智謀72 適正:足軽C 騎馬B 鉄砲E 水軍A 特技:登用 騎突 普段は凛々しくも勇ましい武人だが、アイドル組での内輪話では春香ややよいに押され気味。また脳筋な面子とも微妙に相性がよろしくない?とはいえ、個性派揃いの家臣を纏めあげ好機を逃さず東北一等の勢力に伸し上がった才覚は流石といえる。「森羅万象、万物流転・・・・・・」 天海春香 千早がなる大名以前からの知り合いで「千早ちゃん」と呼ぶほどの親しい仲。 政治68 采配62 戦闘66 智謀60 適正:足軽C 騎馬D 鉄砲C 水軍C 特技:商業 建設 焙烙 お互いが他人行儀だったアイドル達の距離を縮めるムードリーダー的存在。天然ボケにも定評があるのヮのさん(笑)彼女の存在が如月家の人材充実に一役買っているのは間違いない。 高槻やよい 春香同様、千早が大名になる以前からの付き合いだが、春香と比べるとそれ程長い付き合いではなかった模様。冒頭で千早に対して苗字で呼ばれる事に渋い表情をするが、以後は「千早さん・やよい」と呼び合うようになる。 政治71 采配15 戦闘90 智謀12 適正:足軽A 騎馬E 鉄砲C 水軍C 特技:農業 外交 登用 メンバー最年少者にして「引くことを知らない猪武者」如月家随一の脳筋担当。そのため武将陣から可愛がられるマスコット的といえるような娘を愛でるような印象がある。千早にとっても妹同然の存在。 萩原雪歩 元忍びの頭の娘だったが、暗殺や破壊といった血生臭い仕事がこなせなかったためか命を狙われ、抜け忍 になる。その後北信愛の保護を受ける。 政治80 采配99 戦闘 2 智謀42 適正:足軽A 騎馬E 鉄砲E 水軍E 特技:建設 外交 忍者 茶人 北信愛の如月家加入により千早の側仕えになる。当初は話し相手程度だったが、一念発起し千早の天下一統を手伝うべく諜報活動を買って出る。本能的に危険を察知する能力に長ける。また諜報においては瞬時に相手の状況や城の縄張りを見抜く。その実力は周囲に名うての忍者集団を擁していた伊達実元にして「凄腕」と言われる。さり気にアイドルとす〇ぎ・・・いや何でもない(汗) 姉小路家 中部地方の山奥深く、飛騨三万八千石を血みどろの戦いの末統一した大名。当主は姉小路頼綱。 織田家に臣従していたが、本能寺の変後の行動を誤り(主に頼綱が)、哀れ手切れされてしまい、専ら迷走・・・と思いきや、飛騨に固執する事無く北陸へ活路を見出し躍進中。 家臣は弟の三木顕綱、娘婿の三木国綱、娘の姉小路雪・桜・京、内ヶ島氏理、 他に客将として、星井美希、響ひびき、高嶺たかね等が居る。 所属アイドル 星井美希 姉小路家の食客にして「大ゆとりもの」行動理念がおにぎり一択の唯我独尊と思いきや・・・思わぬところで姉小路家躍進の切っ掛けになっている。 政治 8 采配72 戦闘78 智謀77 適正:足軽C 騎馬C 鉄砲B 水軍C 特技:登用 焙烙 騎鉄 高嶺たかね 美希・ひびきの保護者兼姉小路家のまとめ役。南蛮人の血が入っているため金髪とのこと(美希に関しては言及なし)ひびきとの付き合いを考えると九州出身ではないかと思われる。ひびきと並んでまさかの参戦になった。 政治68 采配58 戦闘38 智謀66 適正:足軽C 騎馬C 鉄砲C 水軍C 特技:建設 外交 ※たかねとひびきは本来iM@S発表当初のアイドル候補生であり、PSP版「アイドルマスターSP」に961プロダクションの所属アイドルという設定でライバルとして復活登場することになったキャラクター。アイドル群雄録は両者の氏名が設定される前の作品のため、アイドルマスターSPとは設定が異なる。たかねの公式フルネームは「四条貴音」、ひびきの公式フルネームは「我那覇響」である。同じ勢力に961プロダクションへの移籍が決定した星井美希が所属しているのは、なんとも皮肉である。 響ひびき 琉球出身。戦場では美希と何かと張り合う・・・が一人突出してしまい度々ピンチになる脳筋担当。 政治36 采配48 戦闘70 智謀46 適正:足軽B 騎馬D 鉄砲D 水軍C 特技:農業 商業 姉小路雪 「いい笑顔」姉小路頼綱の長女にして出来が良すぎる娘の一。『烈風伝』のシステム姫武将の参戦だが存在感抜群。12歳にして戦怖じしない姉小路家随一のエース。微妙に扱いが酷い頼綱に代わって姉小路家の名代的立場になっている。便宜上アイドル扱いとする。 政治75 采配70 戦闘59 智謀76 適正:足軽B 騎馬D 鉄砲C 水軍E 特技:商業 姉小路桜 出来が良すぎる娘の二。越中攻略・上杉支援と何かと忙しい姉・雪とともに八面六臂の活躍をする。雪と比べると冷静で落ち着いた雰囲気。 政治69 采配68 戦闘60 智謀77 適正:足軽C 騎馬B 鉄砲C 水軍E 特技:商業 建設 姉小路京 頼綱の三女。ちょっと背伸びしたい年頃。普段はおとなしめの頑張り屋だが、武器を持つと性格が変わる(笑)美希曰く「きょーちゃん」 その他の勢力 上杉家 『軍神』越後守護代長尾景虎(後の上杉謙信)が関東管領上杉憲政から上杉家の名跡を受け継ぎ、本流(長尾上杉家)となった戦国大名。現当主は謙信の甥・上杉景勝。 当初、謙信死後の景勝と上杉景虎(謙信養子・北条氏康の七男)の後継者争い「御館の乱」(おだてのらん)の影響に加え、織田家の大軍相手に為すすべなく滅亡手前と思われていたが、本能寺の変により分裂した織田家勢力を駆逐し柴田家を撃破、勢いを駆って奥羽制圧・織田討伐に乗り出す。 家臣は近習に菊地真、腹心として『天地人』直江兼続・『鍾馗』斎藤朝信・義弟である上条政繁・本庄繁長・新発田重家などこの時点では錚錚たる猛将陣である。 所属アイドル 菊地真 上杉景勝付きの近習。景勝と同郷の越後上田庄出身であるため、特に目を掛けられている。古残の武将とも相応に仲がよく、おと・・・もとい妹分として扱われている。 政治58 采配75 戦闘87 智謀39 適正:足軽B 騎馬A 鉄砲D 水軍C 特技:農業 登用 騎突 最上家 出羽大名。当主は『北天の巨星』こと最上義光。大崎氏の庶流であり、当主義光の正妻は大崎義隆の妹である。 史実では本能寺の変のどさくさによる上杉家の侵攻で庄内地方を獲られながらも、関が原で東軍に付き逆転したが、本物語では上杉家が余勢を駆って本城・山形城が落城、滅亡する。 所属アイドル 水瀬伊織 最上家→?。水瀬衆を率いる。山形城落城の際自害しようとした義光を散々罵るが、率先して脱出路を切り開く。 いおりんの罵倒マジ最高! 政治73 采配28 戦闘82 智謀60 適正:足軽C 騎馬B 鉄砲D 水軍C 特技:商業 建設 騎突 本能寺の変 日本史史上最大?の謀反劇にして永遠の謎。 何故、惟任日向守光秀が謀反を起こすかに至ったかは定かではないが、 この作品(烈風伝)では江戸期の講談等で特に主流だった怨恨説を採っている。 ちなみに、本能寺の変イベントが起こるまでに史実通り武田家を滅亡させていると、光秀が更にもう1回蹴られる羽目になります。 イベントの結果、光秀が三日天下に……は終わらないのもこのゲームの特徴。 畿内制圧だ! 洞ヶ峠も何のその! がんばれみっちゃん。 武者震い 大河ドラマ『風林火山』登場人物、今川家家臣・庵原之政(いはら もとまさ)の、一世を風靡した? 口癖名台詞。 この作品中では三木顕綱が口走ろうとしてはたかねに華麗にスルーされている。 「某、城攻めは初めてじゃ……武者震いがするのう!!」 「名だたる武田の騎馬武者か……ますます身震いがするのう!!」 「お屋形様……いよいよ尾張御出陣……武者震いがいたしまする!」 政宗の野望 タグ 本人曰く「僕に野望なんてないよ!」だそうだが、勿論詭弁である。 (ネタバレ)父をも謀殺し、いざ天下人への第一歩を踏み出さんと、 相馬領へと出陣した政宗を待っていたものとは……!? 居酒屋「寒川」 タグ 幕間劇で戦国武将陣(故人)が集まる居酒屋。元ネタはアイマスラジオの「小料理屋 さむかわ」店の所在はラジオ〇阪の放送が店内で鮮明に流れる所からみて関西周辺と思われるが、定かではない。 既に全員亡くなっているせいか妙に軽い感じになっていたり、普通の人ぽくなっていたり、ライバル同士が仲良かったりして意外に和気藹々だが、客層が客層なだけに一般の人々は入りづらい雰囲気であることは間違いない。作中の途中経過を紹介するコーナーでもあり司会進行役として織田信長・武田信玄・斉藤道三が務める。 合言葉は「それでは、また来世~」 壁 ドツボにはまると下手な敵以上に兵力を削られる羽目となる強敵、その名も城壁。 その威力は第6回や第9回に第15回、何より某律子の野望で立証済みだ。 断じて誰かの胸の話ではない。 謀将野郎Aチーム 死んだ後とはいえ、あまりお近づきになりたくない人たちの集まり。 メンバーは、斎藤道三、松永久秀、日野富子、北条早雲、宇喜多直家。 出来が良すぎる娘 烈風伝では「父」と「母の父」の能力で娘の能力が決まる(母が不明の場合は父の能力だけ)。 「いい笑顔」姉小路頼綱の場合、奥さんが斎藤道三の娘ということでパパよりも優秀な娘が三人も生まれた。 史実武将 大崎義隆 おおさきよしたか。大崎家当主にして(元)殿千早に家督を譲るが隠居せず、そのまま千早に仕える。能力がやや微妙ながら、対南部戦では一番槍を取ったり南部信直・九戸政実など東北でも有数の猛将を追い詰めるなどアイドル差し置いて大活躍。少しは自重してくだされ(笑) 最上家に妹を嫁がせていたため、上杉の羽州侵攻時には千早にそれとなく最上の救援を隠れ蓑にした対上杉戦を示唆している。 黒川晴氏 くろかわはるうじ。元大崎家臣の中でも伊達家(娘を伊達一門・留守正景に嫁がせている)最上家(元一門衆)と繋がりがある立場からか、千早達に情勢の説明や戦術・戦略の提案など千早の副官に近いポジションである。そのためか北信愛が軍師的存在になって焦る様子も(というより南条隆信や一栗高春に突っ込まれる) 岩出山城攻めでは大将を勤め見事に落城させるが、事前に諜報活動をしていた雪歩に「雪歩殿一人で城を獲ったようなものですなあ」と譲る辺り人情味のある紳士である。なお顔グラでは壮年に見えるが、如月家では年長者に位置している。 南条隆信 なんじょうたかのぶ。大崎義隆・一栗高春と並ぶツッコミ三人組の一人(笑)岩出山城戦では城内一番入りを果たし、なんだかんだいって活躍している。「ふっあの世で私の名を広めてもらいます」 一栗高春 いちくりたかはる。大崎義隆・南条隆信と並んでノリが良いことに定評があるが、伊達成実との接し方に悩むやよいに対してハッパを掛けるなど大人な対応が光る。「ま万事上手くいって良かった良かった」 北信愛 きたのぶちか。元南部家家老。当物語では抜け忍だった雪歩を保護している。 主君であった南部晴政と養子信直の確執、津軽為信の離反等で内部崩壊を起こしつつある南部家を支えるも「既に事は決した」と理解しており、一時は死を覚悟したが雪歩の願いにより生き続ける事を選択し、雪歩の仕官を条件に千早に仕える。年長者故に会話に参加するだけでも確たる存在感があり、如月家の軍師ともいえる役割を担う。実際如月家では最年長者(如月家加入時点で還暦)であるためか、アイドル達からは目上の人としてだけでなく祖父のような接し方をされている。千早からは「信愛殿」(原則千早は武将には「~殿」であるが)やよいは「信愛おじいさん」と呼んでいる。 元大崎家臣のように表立って盛り上がることは無いものの、千早の天下一統に情熱を感じ入り再び戦乱に身を投じることになる。 「天下獲り・・・か。ふふふ、この老骨の身中にも沸々と燃え滾るものがまだあったようだわい」 九戸政実 くのへまさざね。南部家随一の猛将にして愛すべきツンデレ劇中では史実での南部家とは対等の立場であったための面子であるためか「南部は虫が好かないから仕方なくだぞ!」・・・・・・というか弟・実親探しも兼ねて如月家に加わる。脳筋に見えて、思慮は弁えており岩出山城攻めでは黒川晴氏の策について意見をしたり、伊達を放置する危険性を示唆している。史実では対立関係だった南部信直の説得は架空戦記ならではの展開であると言える。 でも猪突猛進なやよいと一緒にいると先鋒は譲らない脳筋に早変わり。弟のことになると素直になれない一面も相まってコメディリリーフとしての地位を着実に確立している。 南部信直 なんぶのぶなお。史実での南部家26代目当主。義父晴政に疎まれたものの、恩讐(恩に報い滅ぼした家と対立する)を遂げるため三戸城陥落後は上杉家に仕える。新庄沼田城攻略後は「如月に対する恨みは晴政の死と共に消えてしまった」と如月家入りになった。加入の経緯があって旧知の仲である九戸政実と行動を共にすることが多い。 +以下ネタバレ注意 猪苗代城攻めで北信愛・九戸政実と共に千早の元に趣いた際、千早から「既視感を感じる」と言われた。おそらく同じ『烈風伝』を舞台とした「律子の野望」外伝での出来事に起因すると思われる。ちなみに「律子の野望」では千早に好意を持っていた節が見受けられる。 伊達成実 だてしげざね。伊達三傑の一人。通称藤五郎。政宗とは母方の従兄弟にあたる。岩出山陥落後は上杉家に仕官し、新発田重家の指揮下に付き一度は後退するも、父実元の縁で如月家に寝返る。当初如月家に溶け込めなかったものの、やよいたちの頑張りにより自然と馴染むことになった。柄は悪いものの、底意地が悪い政宗を引っ叩いてでも連れ帰ろうとしたり、当初は子供だからと「チビすけ」と呼んでいたやよいを認め頭を撫でたり(以後の「チビすけ」と呼ぶのはやよいに対しての愛称に近い)、父実元と千早達双方を気遣うなど何処の作品に行っても筋の通った「やさしげざね」は健在といえる・・・ 伊達実元 だてさねもと。伊達成実の父であり、政宗にとって大叔父に当たる。岩出山陥落に際して如月家に降る。温厚で面倒見がよく、旧伊達家臣を纏め上げ、若手(支倉常長など)を見出すなど如月家の躍進に一役買う。 その後、伊達家付きの忍者集団黒脛巾組を再編する等活躍するが・・・ +以下ネタバレ注意 息子成実に家督を譲ると共に如月家への忠義を託し、千早たちに看取られて息を引き取る。 余談だが、伊達家の最も著名な家紋「竹に雀」は彼が上杉家(後に謙信を養子にする山内上杉家)への婿養子に趣く際に上杉家から贈られた引き出物である。実際には縁談は中止になるが、実元の父稙宗は気に入っているこの紋をちゃっかり伊達家の紋にした。 最上義光 もがみよしあき。元出羽大名。伊織の主君だったが、上杉の奥羽攻めで滅亡。一旦は野に下るが須賀川城の城主として如月家と対峙。自分の首で城兵を救うべく降伏するが、春香の機転で如月家入りになる。 伊織や妹・義姫に罵倒され、春香の言動に振り回され、雪歩に穴を掘る程に怖がられてしまって自ら「女難の相があるのでは」と真剣に悩む一幕も。 信長シリーズ等の彼の扱いは、彼の実家である最上家が江戸時代初期に大名として取り潰しになっており、歴史考証の資料がライバルである上杉・伊達家の文献メインになってしまっていて(当然公平には書かれない) 更に大河のヒーロー扱いな政宗や謙信、上杉景勝・直江兼続主従などの影響で「奸雄」「梟雄」「謀将」と人物像がゼノグラ千早並みに改悪されているが、実際には山形県の現在の発展の礎を築いた人であり当時は仁将と云える程部下想いで(武将を寝返らせることはあっても寝返りは殆ど無かった。当時の給料に位置する俸禄・所領を大盤振る舞いした)地元では相当の実績がある名君である。 名前 コメント