約 580,884 件
https://w.atwiki.jp/recipe1/pages/35.html
たまねぎスライスしてさらして、 クリームチーズを1cmくらいにきって、 皿にたまねぎとクリームチーズをのせ、 カツオ節かけて醤油かけてたべると(゚д゚)ウマー!! 1冊目3さん
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1408.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 22 54 51.41 ID QzB8Faex お会計は9万8千円だったらしい。 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 22 55 43.66 ID yKPRGlpI TDNに下痢を吸われる 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 22 56 11.40 ID aAz5X+hB 二岡、ハム内卓球大会でフルボッコにされ涙目 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 22 56 33.43 ID xSYsol2J 二岡、毛ガニの毛を一本ずつ抜いてみる 6 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 22 59 04.92 ID vNknMArN 二岡、タラバ蟹の中身の少なさに失望(ずわい蟹に)切り替えていく 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 00 11.17 ID XhWp3dES (帆立に)切り替えていく 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 01 46.07 ID eOwCu1lm 二岡、クラス(球団)に馴染めず孤立 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 03 39.85 ID ZSHDbXIW 二岡、モナを食うもTDNに食われる 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 06 58.11 ID ZSHDbXIW 二岡、熊と戦う 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 08 20.28 ID hyXckp7M 二岡 地元の幼稚園児と交流 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 08 32.92 ID ZSHDbXIW 二岡、鮭をシャケとよぶ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2374.html
作者:P0m8Ofo30 132 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/01(火) 10 39 11.82 ID P0m8Ofo30 小 中 大 あ 隔 「ふぅ、今日のパトロールも、これでおしまいね」 私は、魔法少女をやっている。ウソみたいに聞こえるけど、本当の話。 呪いから生まれた、絶望を振りまく魔女と呼ばれる存在を倒すのが、私たちの役目だ。 「今日は特に何もなくて良かったわ」 魔女やその手下である使い魔は、人間に対して危害を加える存在だ。ゆえに、魔女を狩る魔法少女が行動しなくて良いならそれに越したことはない。正義の味方が抱えるジレンマの一種だというのは、少々大げさだろうか。 「さて、すっかり日も落ちたことだし、そろそろうちに帰りましょうか」 平和な町を後にし、私は家路についた。 「ホムー!」 「ただいま、ほむほむ。遅くなってごめんね」 うちに帰ると、ほむほむが出迎えてくれた。うちに帰ると待ってくれている人がいる、というのは嬉しい気分にならないだろうか。私の場合その相手は、ほむほむなのだ。 「ホムーホムー!」 「はいはい、すぐに夕食にするからね」 おおよそいつも通りの、日常の一コマだ。 魔女のパトロールがあるので、夕食の時間がどうしても遅くなってしまう。 ほむほむを飼いはじめた頃はあらかじめほむほむフードを一食分手渡してからパトロールに出ることにしていたのだが、ほむほむはいつもいつも、私が帰ってくるまで口をつけようとしなかった。そして私が帰ってくると、ほむーなんて言いながら嬉しそうに駆け寄ってくるのだ。 そんなほむほむに、私は愛着を感じずにはいられなかった。 私の日常生活の大まかなスケジュールを書いておこう。 私は学生なので、平日は朝から学校がある。しかし、学校が基本的にペットの持ち込みを禁止している以上、どう頑張ってもお昼をほむほむと一緒にとることはできない。なのに、ほむほむは私と一緒に食事をしたがる。ほむほむにいくら言ってもきかないので、私は学校が終わったらすぐに家に帰って、おやつ兼ほむほむの昼食にするという習慣ができてしまった。 そうしてしばらくゆっくりした後、私は魔女退治のパトロールに出かける。その時もやっぱりほむほむは寂しがるので、最初のうちは説得するのが大変だったことを覚えている。しかし今となっては、出かける私を笑顔で見送ってくれる。我慢しなければいけないところでは、ちゃんとわかってくれる。基本的には、ほむほむはいい子だ。 そして前述のとおり私が帰ったあと二人で夕食にして、お風呂に入る。そのあと洗い物や宿題、明日の準備などをして、ベッドに入る。ほむほむと一緒に寝ることが多い、というかほぼ毎日そうだ。ほむほむも一人でいたい時間があるかなと思って、ベッドから何から何まで一式そろった飼いほむ用のおうち、通称ほむホームを用意したのだが、それほど使われていない。仔ほむのころから、私の腕の中で寝るのが好きな子だった。でも、ほむほむを抱いて寝るとよく眠れる私も、あまりほむほむのことは言えない。 休日になると、学校に行かなくてよいから、おやつまでの時間が空く。その間にほむほむと遊んだり、勉強をしたり、買い物に出かけたりする。 この間ほむほむを買い物に連れて行ったら本屋さんに興味を持って、図鑑の前から離れなかったということがあった。きれいなまどまどが載っていただとか、そんな理由でなく、純粋に好奇心からだ。 結局その図鑑は買って帰ったのだが、私がいないときはいつもそれを読んでいるらしく、今ではぼろぼろになってしまっている。 新しいのを買ってこようかといっても、ほむほむは首を振るばかりだった。でも同じ図鑑ばかり読んでいて飽きてしまってもいけないので(今のところそんな気配もないが)、今度の誕生日に別の図鑑を買ってあげようと思っていることはほむほむには秘密だ。 とにかく、休日になるとほむほむといる時間が増えるというのは確かだ。 「ホムフッ」 ケフッ 「はい、お粗末様でした」 ほむほむとの夕食が終わる。ほむほむ用の食事としてほむほむフードが代表的であり、実際ペットショップなどでも与えられているくらい栄養バランスもよく、固形でつかみやすいため便利ではあるのだが、別にほむほむがそれしか食べられないというわけではなく、私たちの食事も好んで食べる。 そんなわけで、私とほむほむは基本的に同じものを食べている。しかしだからと言って私のうちにほむほむフードがないかというとそうではない。 一つ目の理由は、飼い始めのころに夕食として渡すために買ったのが直接のきっかけとなり、保存のきくほむほむフードがまだ残っているということだ。 もう一つ理由があって、それは私が魔法少女であることと関係している。つまり、私が万が一帰れなかったときに、ほむほむがお腹を空かせて死んでしまうようなことがないように、ということだ。 考えるだけでも悲しいが、しかし魔法少女とはそういうものだ。帰れないとは、生きて帰れないという意味さえ含んでいる。 一応私のうちであるマンションの大家さんに、私が何の断りもなく三日家を空けたら、部屋のかぎを開けてほむほむの世話をしてあげて欲しいと頼んではあるのだが、やはり心配は残る。 ちょっと悲観的な話になってしまったが、私はほむほむとご飯が食べられるというだけで幸せであり、それゆえほむほむとの時間を大事にしていると、それだけのことだ。 ほむほむに私がいなくなった時のことを話したこともあったっけ。そのときには、ほむぅと悲しげな声を上げて、私の手に頬をすりすりとさせていた。 すごく不安に感じたのだろう、私は手に滴が落ちるのを感じて、大丈夫だから、安心してなんて言ってあやしたのだった。 以来、私はより一層慎重に魔女と戦うようになった。あんなかわいそうな目に、絶対にあわせてはいけないと感じて。 洗い物をして、お風呂に入る。ほむほむも清潔にするのが好きみたいで、お風呂のときはいつも上機嫌になる。 「ホッムムーホームー♪」 ほむほむの歌を聴きながら、あたたかいお湯に体を包まれて、疲れをいやす。一日のうちで最も幸せな時間の一つだ。 しかし、私があまり長湯しすぎてほむほむがのぼせてしまってもいけない。ほどほどで切り上げて、お風呂からあがった。 今日はこの後特にすることがあるわけでもないので、明日の準備だけして、ベッドに入ることにする。ほむほむも一緒だ。 「お休み、ほむほむ」 「ホミュミュゥ……」 ほむほむはもうすでに眠そうだ。私は電気を消して、ほむほむを抱いて布団をかぶる。しばらくすると、すぅすぅとほむほむの寝息が聞こえてきた。 私はそれに安心して、目をつむる。明日もこんな風な、平和な一日になることを願いながら。 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/2699.html
#blognavi 今日のゴルフの為昨晩は実家に泊まりました。 弟や従兄がメンバーになっている名門、琉球ゴルフクラブで普段は料金が高いので行きません。 体育の日で特別に設定されたコンペで一般の人もメンバー料金でプレーできるので参加しました。 薄曇りでゴルフ日和の絶好のコンディションに恵まれ大勢の参加者で賑わいました。 成績発表は後日入賞者のみに連絡、となっておりますが凡そ200人の大会ではとても入賞の見込みはありませんでメンバー料金でプレーできただけで満足です。 ゴルフは12時半頃に終わり実家で休憩して午後3時同級生の紹介で純黒糖を主に軽食レストランの見学に出かけました。 同級生のO君も一緒で社長さんと対面して黒糖作りやお店に経営などお話を伺うことが出来ました。 3年程前に此処で美味しい黒糖を食べてじぶんも作ってみようという気持ちにさせてくれたお店です。 見晴らしも素晴らしく黒糖ぜんざいやピザが美味しいお店で南城市の高台にある「八風畑」やふーばたけ、お勧めです。 沖縄に来られる時寄ってみ損の無いお店です。 火、木、土、一年中美味しい黒糖を作っております。 カテゴリ [日記] - trackback- 2009年10月12日 21 53 39 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1370.html
作者:cdsRiUYt0 701 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 19 28 34.35 ID cdsRiUYt0 秋の味覚といえば、茸もたけど… 「ホムム…ホムン///」アキノミカクオイシイネ 「マッドマド」タントタベテネ、コドモタチ 「マデョデョ、マデョッ♪」イッパイハエテルヨ! 「ホミュン♪」ヤッタア! 「マデョォ♪マデョォ♪」オイチイオイチイ♪ …… 「ホミャッ!?」アレ? ピクッ! 「ホムラチャン…?」ドウシタノ?コドモ 「ミュ…ッ」ナンカオナカガヘンナノ 「ホムゥン?」タベスギカシラ?モウ…クイシンボウネエ… 「……ホヒュッw……ホヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwッ……」 パタリ クチカラアワゲロタラー ホムァァァァァァァ!? コドモォォォォォォォォォォォ!?シッカリシテェェェェェェェェ!! マドォッ… ウッワタシモ… マヒョヒョヒョヒョwww ワライトマラナイヨォwwwww マデョーンマデョーン ウェェェェェンオカーサーンオネエチャーン ホッグェゲェェェェェェ… オナカガ… 毒茸食べて阿鼻叫喚の群れとか山にいっぱいありそうだね 人間でもときどきやらかしてニュースになるぐらいだし、野生動物としても底辺、知的生命としてもお粗末なこいつらにとっては日常茶飯事の出来事だろうね… 皆さんは素人判断で野生の茸を食べないでくださいよ…? ジャンル:ほむほむ まどまど 仔ほむ 仔まど 自然 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2675.html
作者:Zu1OtVNgo 288 名前:夏休みの思い出[sage] 投稿日:2012/08/10(金) 09 28 32.45 ID Zu1OtVNgo 小 中 大 あ 隔 少女「ほむほむ?」 俺「うん、この辺にはたくさんいるんだよ」 少女「見たい見たい!」 俺「今から探しに行ってもいいけど・・・ちゃんとお母さんにも言ってきなさい」 少女「はーい」トタタタ 少女「・・・・あのね・・・」 母親「えー・・・ちゃんと言うこと聞きなさいよ・・・・」 トタタタタ 少女「いいって!」 母親「ごめんね、せっかくの休暇なのに」 俺「いいよ姉ちゃん。どうせ暇だし。 姉ちゃんも昔は、ほむほむ捕って食べてただろ?」 母親「あー・・・そんなこともあったわねぇ。 まぁ、気を付けていってらっしゃい」 少女「はーい」 夏休み。今年で6歳になる姪っ子も長期休暇を満喫しており、母親である姉はたまにこうして実家に連れてくるのだ。 理由は簡単。俺の母親・・・姪からすれば、お婆ちゃんか。それがお目当てなのである。 これだけ元気な姪っ子だ。一人で見るのが大変だということは、結婚はおろか彼女すらいない俺にだってわかる。 そうこうしているうちに、草むらに着いた。 少女「ほむほむどこ?」 俺「だいたいこういう草むら付近にいるんだよ。見てろよ・・・」ガサガサ・・・ ほむほむ「ホムッ!?」 俺「いたいた、こいつだよ」ヒョイッ ほむほむ「ホムー!ホムー!」ジタバタ 俺「こうやってスカートの端を摘み上げたら逃げられないんだ」 少女「へー、何か女の子みたい」 俺「そうだろう?でも食べるとすっごく美味しいんだ」 少女「えー、おじさん・・・食べるの?」 俺「騙されたと思ってさ。ほら」ガブッ ほむほむ「ホ」 俺「な?」モグモグ ほむほむ「」ビクッビクッ 少女「何か気持ち悪い・・・」 俺「お母さんも昔はいっぱいほむほむを捕まえて食べてたんだぞ」 少女「お母さんが?」 俺「ほら、2匹目捕まえたぞ。食べてみな」 ほむほむ「ホムー!ホムー!」バタバタ 少女「・・・・・」 少女「えいっ!」ガブッ! ほむほむ「ホム」 少女「・・・・・」モグモグ ほむほむ「ホ・・・ホ・・・」ピクピク 少女「・・・・・・」 俺「どうだ?」 少女「・・・・美味しい」 俺「だろ?」 少女「もっとほむほむ食べたい!」 俺「よーし、じゃあ捕まえて帰って、お婆ちゃんに料理にしてもらおう!」 少女「ほむほむ料理があるの?」 俺「うん、まぁ田舎だからね。そういう料理はいっぱいあるんだよ」 少女「そうなんだ」 俺「ただいまー」 少女「面白かった!」 母親「そう、良かったね」 少女「ほむほむ捕まえてきたの!」ゴソゴソ 少女「ほら!」 ほむほむ「ホムー!ホムー!」 婆ちゃん「あれまぁ、懐かしいこって 昔はよく食べただなぁ」 母親「ほんと、昔はこの辺にもいっぱいいたのよねぇ」 俺「今でもいっぱいいると思うんだけど」 婆ちゃん「昔はもっともーっといっぱいいたんだぁ」 俺「今よりいっぱいって・・・想像したくねぇな」 少女「お婆ちゃん!ほむほむ料理作って!」 婆ちゃん「よっしゃ、任しとき」 母親「私も手伝うわ、何だか懐かしくなってきちゃった」 二人がほむほむ料理をつくっている間、俺は姪っ子と遊ぶことになった。 俺「じゃあ、ほむほむで遊ぼうか」 少女「ほむほむで?どうやって?」 俺「どうやってって・・・普通に」 ほむほむ「ホム?」 俺「このチョロQに乗せて・・・」ヒョイ ほむほむ「ホム!?」 俺「プルバック」ギリギリギリ・・・ 俺「で、離す」ビューン! ほむほむ「ホミャァ!!」コロコロドテン 少女「面白ーい!やらせてやらせて!」 ホミャァ! コロコロドテン ホミャァ! コロコロドテン 俺「あんまりやりすぎるなよー。ほむほむ死んじゃうからな」 少女「えっ・・・ほむほむ死んじゃうの?」 俺「そりゃあ生き物だからな。それにそんだけ小っちゃいんだ。 乱暴にしたらすぐ死ぬぞ」 少女「そうだったんだ・・・。ごめんね、ほむほむ」ナデナデ ほむほむ「ホム?」 俺「さて・・・ちょっくら料理の様子でも見に行くか」スタスタ 母親「それで、どうやって調理するの?やっぱ天麩羅?」 婆ちゃん「それが一番すんぷる(シンプル)かねぇ」 母親「じゃあ、私油温めてるから、ほむほむのほうお願いね」 婆ちゃん「ったく!この娘は手伝うとか言っといて、楽なほうばっか取りよる!」 母親「あはは・・・まぁいいじゃない。私ほむほむ捌くの苦手なんだよねぇ」 俺「昔は丸かじりしてたじゃん」 母親「あんたいつの間に。・・・それとこれとは話が別なのよ。 あの子は?」 俺「ほむほむと遊んでるよ」 婆ちゃん「じゃあ、まずは開いて内臓を取り出すかねぇ」ザクッ ほむほむ「ホギャァァアアアアアアアア!!!!!」 スーッ ほむほむ「ホ・・・・ホ・・・・・」ピクピク グッチャグッチャ ほむほむ「ホ・・・・・・・・」ビクンビクン 婆ちゃん「天麩羅粉をつけて・・・」 ほむほむ「ホム・・・・・」 母親「母さん、油オッケーよ」 婆ちゃん「ほいっと」ジュワー!!! ほむほむ「!?ホッ!!ホビャアアァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!」 ――――――――・・・・・ 母親「ご飯できたわよー」 少女「ブーン!飛行機ー!」 ほむほむ「ホミャー!!ホミャー!!」 少女「うわー!墜落だー!」ヒューン ほむほむ「ホビャアアアアァァアァアア!!!!」 俺「ウルトラマンが助けに来たぞー!」キーン ガシッ ほむほむ「ホミュ・・・・」ポロポロ・・・ 母親「・・・ご飯だってば」 「「「「いただきまーす」」」」 爺ちゃん「ほう、ほむほむの天麩羅かぁ、懐かしいなぁ」 婆ちゃん「みんなで分けるべさ」 ブチブチ ほむほむ「ホギャアァァァアアアアアアアアア!!!!」 母親「はい、ほむほむは頭が美味しいのよ」 少女「そうなんだ」アムッ ほむほむ「ホ」ブチュッ 少女「うん!美味しい!」 婆ちゃん「そりゃあ良かった」 久々のほむほむ料理。俺はほむほむの手足のコリコリとした食感を楽しみながら、食事を進める。 誰よりも早く食べ終わった俺は、さっきまで姪と遊んでいた和室に向かった。 ほむほむ「ホミュー・・・・ホミュー・・・・」スヤスヤ 疲れて眠るほむほむは、何だか愛らしく感じる。 ―――――夏休み。 遠い日の記憶にある自分には、もう戻れない。 野山を駆け回り、虫取りをし、市民プールに入りびたり、スイカを頬張ったあの頃。 ここいらへんも都会化が進み、昔の思いでの景色もほとんど無くなってしまった。 でも ほむほむが、あの日のまま居てくれる。 野山に巣を作り、虫取り網に勝手にかかり、市民プールで溺れ、滴り落ちたスイカの汁に群がっていた、あの日のままで。 もう戻らない日の記憶を懐かしみながら、眠りこけるほむほむの髪をそっと撫でてやった。 終わり ジャンル:おもちゃ扱い ぬるいじめ ほむ種の居る日常 ほ食 小動物扱い 愛でてからのほ食 捕獲 調理 野生ほむほむ複数 感想 すべてのコメントを見る 単に畜産とかと一緒なだけじゃね? 牛豚鳥だって殺して食べるけど大事にはするっしょ 食うために殺すくせに大切に扱うとか… ほ愛厨やほ食厨ってそんなにほ虐ヘイトしたいんか?
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3676.html
【ミリマスSS】P「未来、アイス食べるか?」静香「プロデューサー?」 執筆開始日時 2021/04/22 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1619090012/ 概要 アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。 一部キャラが崩壊していますが御容赦ください。 未来「あ、プロデューサーさん!」 P「お、未来レッスン終わったのか」 未来「はい! 今日は先生に『最近の未来は安心して見れるよ』って褒められちゃいました!」 P「お~。頑張ってるなぁ偉いぞ。……あ、そうだ」 未来「?」 P「未来、アイス食べるか? みんなには内緒だぞ」 未来「良いんですか!? わーい!」 P「レッスン頑張ったご褒美だ。ちょっと待っててな」 タグ ^春日未来 ^最上静香 ^佐竹美奈子 ^豊川風花 ^北沢志保 まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SS速報VIPブログ まとめサイト SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 作者◆ivbWs9E0to氏 春日未来 最上静香
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/87.html
作者 kOB7dD6e0 642 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 21 52 08.30 ID kOB7dD6e0 小 中 大 あ 隔 リボほむs「ホムーホムーホムーホムーホムーホムーホムーホムー」グテー まどか「精神の壊れたほむほむを集めてみたよ!」 まどか「どうやら精神の壊れたほむほむは大体リボンの取れたリボほむらしいね!」 まどか「味は普通のほむほむより美味しいらしいから、今日のお昼はこれを炙って食べる事にするよ!」 ほむほむ「ホムー♪」ケラケラ まどか「これをバーナーで炙るよ!」 ほむほむ「ホムー?」 まどか「炙られてるのに表情が笑ってる…」 まどか「まあいいや…いただきまーす」ブチッブチッ まどか「うん! 大トロみたいな味がしておいしいね!」 支援 ジャンル:ほ食 まどか りぼほむ 稀少種複数 感想 すべてのコメントを見る 全くもって内容ないね
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3408.html
作者:zN9344C70 789 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/15(金) 20 06 45.55 ID zN9344C70 小 中 大 あ 隔 こんにちは。私です。 今日は羽まどちゃんと一緒に公園へピクニックに来ています。 羽まどちゃんにとって久しぶりの外出です。 「ティヒヒ♪ウェヒヒ♪」オサンポ♪イイテンキ♪ クルクル お昼ご飯「ホムゥー!ホムゥー!」タベナイデ!ハナシテー! ジタバタ 久しぶりの外出がよっぽど嬉しいのか、悲鳴を上げてるお昼ご飯を振り回しながらクルクル踊っています。 「この辺で食べようか羽まどちゃん」 ドサッ 「サイコウノトモダチ!」ソウシヨウ ゴシュジン! ブチブチ モグモグ お昼ご飯「ホビャァァアアアア!」イダァァアアイ! 眺めのいいところに座り持参したお昼ご飯を食べることにしました。それにしてもいい天気です。 ん?何か飛んできました。 パタパタパタ りぼほむ「ホムホムン!」ソコノ ニンゲン! りぼほむ「ホムゥ!マドカァー!」ホムホムヲ イジメルナ!アト カイホムニ シロ! 白まど「ホムラチャン…」ヤメトコウヨ リボホム… オロオロ 希少種の番のようです。比較的きれいでにおいもしません。最近捨てられた飼いほむのようです。 それにしても白まどはともかく、りぼほむは完全にゲス化してますね。 ひょっとするとそのせいで捨てられたのかもしれません。 「マドマド?マドドォ?」イジメテ ナイヨ?タベテル ダケダヨ? りぼほむ「ホムホム!ホムムゥー!」ウルサイ!ソレヨリ ワタシヲ カエ! 「残念ながら、すでにうちにはこの羽まどちゃんがいるからあんたらいらない」 りぼほむ「ホムン“ホムーム”ホム」ワタシタチハ “キショウシュ” ダゾ 白まど「マドォホムラチャン?」コノマドマド ハネ ハエテル? りぼほむの言い分は要約すると、 「こんな羽の生えた変なまどまどより、希少種である自分たちの方が飼いほむにふさわしい。その変なの捨てて私を飼え」 だそうです。どうやら羽まどの方が希少ということを知らないようです。 「わかった。私、強いほむ種好きだから戦って勝った方を飼うよ」 りぼほむ「マドカァーホムホム」カイタイナラ サイショカラ ソウイエ 「マドマドー!」タタカイ ダイスキー! どうやらりぼほむは、もう希少種である自分が勝ったも同然と勘違いしてるようです。 羽まどの方は普段のほむほむより強そうな相手に嬉しそうです。 「じゃあ合図をしたらはじめてね」 りぼほむ「ホムン」ファサァー ユミカマエ 「ティヒヒ♪」マダカナ♪ ユミカマエ 白まど「ホムラチャン…」ダイジョウブカナ… 「はじ……」 りぼほむ「ホー……ムン!」 キリリ……ヒュン 「ウェヒッ」 ヒュン カァン グサッ りぼほむ「ホビャァァアアアアアアア!」ツバサガー! クルクル コテン 勝負は一瞬で決まりました。 りぼほむがフライングで矢を放ち、それを羽まどの放った矢が撃ち落とし そのままりぼほむの左翼に命中し、情けない悲鳴をあげ回りながら墜落しました。 りぼほむ「マドカァー!」タスケテ シロマドー! ジタバタ 白まど「………」 「マドォマドマド?」コレ モッテカエッテ イイ? 片翼を失い、番に助けを求めるりぼほむですが、とうの白まどは呆れ気味です。 おや、羽まどちゃんは番を持って帰りたいようです。どちらかを番にでもするのでしょうか。 ちなみに希少種と交尾すれば王者の血が薄まるのを防げるため、羽まどの相手は基本的に希少種のどれかです。 「マドマド♪」ツガイニ ナロウ♪ 白まど「マド!?」エッ!? 白まど「マドォ…」ウーン… チラッ りぼほむ「ホビビビビビイィ」イダイヨ゙ォォオオ 白まど「ホムラチャン」ワカッタ どうやら白まどと番になるようです。白まどの方も一瞬迷いましたが、了解したようです。 普段からりぼほむに不満でもあったのでしょうか。 「ティヒヒ、ハシャイジャッテ///」サッソク コドモツクロウ/// ガシ カクカク 白まど「ウェ…ヒヒ…///」チョット…イタイ…/// カクカク 「マドマド、マド///」ゴメンネ、ダスヨ/// カクンッカクンッ ドピュ りぼほむ「マドカァ……」ソンナ…… ガーン 番になっていきなり交尾するようです。 このあたりはほむ種らしいですが、基本的に養えるだけの仔しかつくらないので安心です。 白まどが少し痛そうですね。羽まどの男性器は少し大きめなので、入れられるとかなり痛いのかもしれません。 羽まどちゃんも少し申し訳なさそうです。あまり激しく腰を振っていません。 白まど「マドマドォ?」アカチャン デキルカナ? 「ティヒヒヒヒヒ♪」ツギハ アナタ♪ りぼほむ「ホッホムホム……」クッ クルナ…… ブスッ グリグリ りぼほむ「ホギャァァアアアアア!」ヤメテー! 「ホムラチャン」ジュンビ カンリョウ 今度はりぼほむと交尾するようです。 おやっ? 矢をりぼほむの女性器に刺してかき混ぜてますね。 子宮を潰して妊娠できないようにしたようです。 これでりぼほむとは妊娠することを気にせず交尾し放題ですね。 「マド///」イクヨ/// ガシ カクカク りぼほむ「ホビャァァァアアアア!ホギャァァァアアアア!」 「ウェヒヒヒヒヒヒ///」タノシイ/// カクカクカクカクカクカクカクカク りぼほむ「ホムァ!ホビャ!!」タスケテェヨォ!シロマドォ!! 白まど「マドマド///」タノシミ/// サスサス 早速試していますね。 白まどの時と違い、遠慮なしに激しく腰を振ってます。 りぼほむはあまりの激痛に白目をむきながら、再度白まどに助けを求めてますが、白まどはまだ交尾の余韻に浸っていて、りぼほむの声など耳に入ってこないようです。 「ホムラチャン!」ダスヨ! カクカクカク ドピュ りぼほむ「……ホッホムゥ……」……オ、オワッタ…… グッタリ 「マドォホムラチャン♪」モウイッカイ シヨウ♪ ガシッ りぼほむ「ホ?ホビャァァアアアア!!」 「トッテモタノシイナ///」 カクカクカクカク ようやく終わったかと思いきや、もう一回するようです。 このあと、羽まどちゃんはりぼほむと7回連続で交尾をし、予想外の戦利品と番とともに帰路につきました。 「ウェヒヒ♪」 バサバサ 「ティヒヒ///」 パタパタ 「ホ………ホビャァ……ア……」ピクピク ズルズル おわり ジャンル:NTR ゲス希少種 レイプ 交尾 去勢 希少種番 希少種虐待 決闘 王者まどまど 羽まどまど 観察 食物連鎖 餌・飼育要求
https://w.atwiki.jp/hyousyou/pages/25.html
パン HP+15 HPが少し回復する 他の食べ物と合成するとより多くのHPを回復できる 腐った肉 HP-10 食べるとダメージを受けるので基本的に設置して敵に食べさせる バター(+パン) HP+25 パンと合成する事で、HPを25回復することが出来る