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790: 名無しさん(ザコ) :2017/10/29(日) 14 50 42 ID JZA.1yzA0 日本一有名なアーチャー。その知名度を裏切らない弓兵である。 パイロット側は射撃145、命中158、技量170、SPに狙撃・必中と圧倒的とはいえないが、 充分な能力を備えている。 そしてユニット側では武装が3つしかないが、どれも優秀。 無消費弾数制できっちり4マス届く滋藤の弓、消費10でバンバン撃てる上に S止属性という、射撃屋にとってあると嬉しい属性が2つもついた金剛の三矢、 必要気力が100で開幕から使えて威力1800、射程5、クリティカル修正+30という 圧倒的な性能を誇る夢想の一矢。この3つの使い分けで最初から最後まで 援護射撃役として大活躍を期待していい。ひらめきにより攻撃を回避できるし、 熱血で一発も狙えるとマジ隙がない。 反面、スナイパーらしくひらめき以外で攻撃を回避しにくく、耐久性も低めで囲まれたら危険、 移動後攻撃はない等のお約束の欠点も完備。 また、開幕から最大火力が使えるのが長所ながら、裏を返せば気力が上がっても それ以上はないということ。 万一夢想の一矢をもってしても火力不足を感じるような場合はもうお手上げ。 (まあ、そんな状況だったら、弁慶・義経・楓の3人以外全員クビというか、全データ見渡しても 半数以上が落選するだろうが) あと、なんか片手間に使える支援SPないかという意見もあるかもしれないが、ぶっちゃけこの性能で そこまで期待するのは欲張りというもの。 アイテムに関しては攻撃に偏った強化をお勧めする。 射撃強化アイテム(同フォルダのアイテムデータの篭手系など)により1発の威力を上げたり、 ENを強化して手数を増やそう。 また、万一特殊効果発動率強化のアイテムが手に入ったら装備させてみたい。 特に接近戦の得意な敵にとって金剛の三矢が悪魔的な相性を発揮するだろう。
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巡り巡って元の鞘 那須与一 今日はここまでとしよう、腕を上げたな、梓 気鋭の射手 梓 ふいーっ、もうクタクタです 那須与一 当初は浮ついた者だと思っていたが、ここまでの成長を見せるとは……嬉しい限りだ 気鋭の射手 梓 弓の道に近道はありませんからね、私も日々精進、精進です 那須与一 その意気だ、教えてやれる事、伝えてやれる事の全てを託そう 那須与一 これも出口の見えぬ戦、後で後悔の無いように備えるべきだ、お互いにな 気鋭の射手 梓 でも与一さん達は人間なのに、なんでここまでお手伝いしてくれるんですか? 那須与一 同じく(プレイヤー)に仕える身だ、戦友の成長が望めるなら出来得る限りの手は尽す 気鋭の射手 梓 もしかして、私って期待されちゃってますか? 那須与一 もちろんだ、いずれは私の背中を預けられるだろうと思っているぞ 気鋭の射手 梓 本当ですか!?よーし、元気が出て来たからもうちょっとだけ練習していきますね! 次へ 一覧に戻る
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■キャラクター名:那須重一(なすのしげかず) ■モチーフとした英雄名:那須与一 ■性別:男 ■学年:1年 ■所持武器:弓矢 ■ステータス(合計30) 攻撃力:10 防御力:0 体力:5 精神力:4 FS「射力」: 11 ■特殊能力名『勝利を招きし必定の鳴箭<よいちのや>』 ■能力内容 効果:DP1獲得 対象:ルール 制約:自分の直線上にいる先頭の敵に対する命中判定 1ターン目かつ行動順が一番最初でのみ使用可能 同マスにリーダーが必要 ■発動率 98% ■能力原理 那須与一は優れた英雄ではない。 屋島の前に功績はなく、屋島の後に戦功もない。 彼を有名たらしめているのは屋島において扇を射抜いたという一点それのみであり、それすらも戦に何らの影響も与えない、せいぜいが流れを引き寄せ勝利へ導く追い風になったという程度のもの。 銘のある武具を持つでもなく、戦場において有名になったわけでもない。 戦の前の余興で残した逸話でそうそうたる英雄と肩を並べる、ただ一つの伝説のみで形作られる英雄。 勝利を招きし必定の鳴箭<よいちのや>は、そんな与一を重一なりに解釈した結果生まれた能力。 主君への忠誠を誓い、ただ自軍に流れを引き寄せるためだけに鏑矢を放つ。 ただ一射で伝説となった英雄那須与一、すなわちその存在は一度の射に全て込められる。 その伝説が再現された時、一人の英雄の存在は力となって自軍に降り注ぐ。 ■キャラクターの説明 那須本家の長男。名前の由来は一を重ねて十一。すなわち十一男であった那須与一のようになれとの思いを込めてのもの。 那須家で教える弓は弓道ではなく弓術。 戦場において途切れなく迫る敵を射貫くための、中たるのではなく中てるための技。 故に、彼の射に八節はない。求められたのはどのような状況、体勢、環境であっても確実に目標を無力化する技術。 それは武道にある高潔な精神とは相容れない、ただ人を殺すための泥臭く血生臭いもの。 現代社会にけしてそぐわない、戦場における効率だけを追い求めた技。 しかしそれを美しいと、重一はそう感じてしまった。 彼はその技と、その技を伝えてきた那須の家を心の底から愛している。 披露する機会はないものと知りながら、ただ只管に彼の業は洗練されていた。 ――そして、ハルマゲドンの存在を知った。 英雄と繋がりのある魔人たちが、命をかけて聖杯を奪い合う現代の戦争。 それを聞いた重一に参加しないという選択肢はなかった。 ■計算結果 (※ 参照) 効果1:DP1獲得 110 範囲+対象:ルール 時間:1瞬 1 非消費制約1(機会制約):自分の直線上にいる先頭の敵に対する命中判定が必要 非消費制約2(機会制約):1ターン目かつ、1番最初の行動順でしか使えない 非消費制約3(場所制約):リーダーと同マスで無ければ使えない 非消費制約1~3を合わせて0.75倍 ※ この制約は1ターン目にリーダーの直線上に攻撃10で命中する可能性のある敵がいないと使えない点を 考慮して、まとめて倍率をつけました。(それぞれ単独では評価してません) 後手だとかなり使い辛い点(敵の行動は多少制限されますが)、先手でもリーダーの位置の前に 防御の低い敵がいないといけない点を考慮して、この倍率にしてます。 FS:11 ★発動ボーナス 評価1、強さ・知名度:3 (1瞬4点と迷ったけど、義経や弁慶と比べて1エピソードが逸話が無いからなあ) 評価2、特殊能力 :5 (凄いFATEっぽいし、格好よい。サンプルの段階だし、これは5点上げよう!) 評価3、キャラ設定 :4 (能力と同じくFATEっぽいけど、逆にちょっとFATEに寄りすぎかな) シンプルボーナス:2 (流石に制約が複雑) 一発ボーナス:5 初心者ボーナス:0 ボーナス合計:19 (120 - 110 × 0.75) × 2.1 + 19 = 97.75 ≒ 98%
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与一くん《所属:大田原市観光協会》 栃木県大田原市をPRするのがボクの仕事さ♪ ブログやフェイスブックで旬な情報をお届けしマス! ボクと握手をすると一矢必中のご利益があるかも…(*^^)v プロフィール 性別 男 出身地 栃木県大田原市 誕生日 1998年4月2日 解説 800年の時を越えて、ゆかりの大田原市のイメージキャラクターに生まれ変わった那須与一宗隆。 源平屋島の合戦で扇の的を射抜いた弓の名手は、郷土の活性化のために愛嬌を振りまいている。 与一グッズは、「一矢必中」にあやかろうと受験生に人気。 大田原市観光協会 ご当地キャラ情報局
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月名弓与一の弓 命令ならば…ご一緒します… レア度 ★★★★ フォース 20 攻撃力 3500 ~ 8600【平】 防御力 3300 ~ 8300【平】 スキル --- 価格 2550 入手方法 ゴールド(追加2) 平安時代の武将で、弓の名手として知られる那須与一から。源平合戦で平家の軍船に掲げられた扇の的を射落とした話は有名。ただし、与一本人が使用していた弓矢にはとくにいわれや伝説はないらしい。 --- ここからが本番…ついてこれますか? 名前 コメント
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ZS0021~ZS0025 MS0041~MS0045 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 ZS0026 弓使い 那須与一 ZS0026 弓使い 那須与一 マルチプレイ・VS ノーマル 「無八幡台菩薩、日光の権現、那須の湯泉大明神。願わくは我を義経様のもとへと導きたまえ」那須温泉神社への祈りの言葉と共に、引き絞った弓から鏑矢を放つ。覇王の力により、現世へと蘇った那須与一。彼は、微かに感じ取ることの出来る主、源義経の気だけを頼りに、現世の江戸を彷徨い歩いていた。「此処は一体何処なのか…? 義経様は何処におわすのか?」その問いに答えが返されることは無い。静寂の中、鏑矢の音だけが尾を引いている。弓名手の放つ矢の音でも、行方の知れぬ主の耳へは届かぬのだろうか……。 生命力 1650 攻撃力 240 防御力 195 特殊効果 リーダーの心属性+103連撃目で大ダメージ 属性初期値 体 5 心 10 技 8 術 6 機 8 属性最大値 体 12 心 24 技 20 術 14 機 16 進化不可 進化不可 ZS0021~ZS0025 MS0041~MS0045 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 ■更新履歴■(最終更新2010年03月15日22時43分56秒) 本日 - 昨日 - 総計 -
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日本1 バーチャ原田左之助 岡田以蔵 土方歳三 原田左之助 斎藤一 バーチャ竹中半兵衛 豊臣秀長 大谷吉継 竹中半兵衛 前田利家 バーチャ那須与一 楠木正成 平清盛 那須与一 弁慶 バーチャ倭姫命 小野妹子 九尾の狐 倭姫命 ヤマトタケル トップにもどる 名前 コメント すべてのコメントを見る
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一与 須那(いちくみ すな) ■モチーフとした英雄名 那須資隆与一 ■性別 女性 ■学年 1年 ■所持武器 弓&鏑矢 ■ステータス 攻撃:10防御:0体力:4精神:5FS:11 ■FS名 姉妹の数 特殊能力名 奥義・射落とし スタイル:アクティブ タイプ:瞬間型 効果:遠距離通常攻撃 60 対象:隣接2マス一人 1.6 時間:一瞬 1 消費制約:能力発動後に対象を殺害出来なかった場合、死亡する 55*0.1 非消費制約:男性にのみ有効 0.8 ★発動ボーナス 評価1、強さ・知名度:3 (模擬戦での評価点数と同じ) 評価2、特殊能力 :3 (消費制約の理由付けが中々納得。) 評価3、キャラ設定 :3 (十一の意味が面白いけど、弓使い以外のキャラ設定自体に那須与一との関連を見出しづらい) シンプルボーナス:4 一発ボーナス:0 初心者ボーナス:0 ボーナス合計:13 発動率:(110-60*1.6*1*0.8+55*0.1)*(1.0+0.1*11)+13=94.27≒94% 成功率:100% 能力原理 弓を構え遠くの敵に矢を放ち、急所を射ぬく。ぶっちゃけ魔人能力でもなんでもない。 こんな戦とも呼べぬ小規模な戦いごときで外してしまったら末代までの恥、とばかりに自害する。 キャラクター説明 弓道少女。身体は小柄である。 大家族であり、姉妹の数は自身を含め11人いる。須那はその末っ子に位置する。 武人らしい性格の人間である。弓の訓練に関しては特に謙虚に取り組んでおり、 同輩で彼女より腕が立つ者はおらず、また彼女以上に努力するものはいないと言われている。 弓の腕は幼い頃から熟練者のそれと比肩するほど達者なものだった。 アピールポイント 那須与一は資料と史料が少ないため妄想の余地が多いのですが、このキャンペーンは自分勝手な妄想を繰り広げるものではないと判断したためキャラクター説明はできるだけ簡素なものにしてあります。 つーか、与一はその色々と史料が少なく妄想の余地があるからこそ魅力と人気があるのだと思う。 以下。軽い解説。 那須与一の描写に、 与一、かぶらを取つてつがひ、よつぴいてひやうど放つ。小兵といふぢやう、十二束三伏、弓はつよし、浦響くほど長鳴りして、あやまたず扇の要ぎは一寸ばかりおいて、ひいふつとぞ射切つたる。 とある。これは、那須与一が小柄であることを示している。 また、与一は幼い頃から弓の腕が達者であった、と言う伝承がある。 消費制約については「平家物語」の扇を射落とした有名な逸話より抜粋。 与一目をふさいで、「南無八幡大菩薩、我が国の神明、日光の権現、宇都宮、那須の湯泉大明神、願はくは、あの扇の真ん中射させてたばせたまへ。これを射損ずるものならば、弓切り折り白害して、人に二度面を向かふべからず。いま一度本国へ迎へんとおぼしめさば、この矢はづさせたまふな。」と心のうちに祈念して、目を見開いたれば、風も少し吹き弱り、扇も射よげにぞなつたりける。 すなわち、「外した時は自害する」という気概で矢を放った。つまり、この制約は不可欠だと考えた。 「与一」という名前は十あまる一、すなわち十一男を指す。FS名とキャラ説はそれに準拠する。
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2016年10月7日 新第一幕:FIGHT SONG TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/安倍晴明:櫻井孝宏/オルミーヌ:古城門志帆 マーシャ:石塚さより/マルタ:続木友子/紫:宮本充/島津義弘:斉藤次郎/島津家久:西前忠久/井伊直政:間宮康弘 福島正則:仗桐安/福島雑兵:林大地、中林俊史、蜂須賀智隆/島津兵:三瓶雄樹、兼政郁人 2016年10月14日 第二幕:踵 鳴る TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/ハンニバル・バルカ:青山穣/スキピオ・アフリカヌス:家中宏 安倍晴明:櫻井孝宏/オルミーヌ:古城門志帆/カフェト:西田雅一/マーシャ:石塚さより/マルク:続木友子/シャラ:間島淳司 紫:宮本充/EASY:伊藤かな恵/アラム:千葉一伸/重装兵:佐久間元輝、新井良平、村上裕人、伊達忠智、鈴木拓也/村長:西前忠久 エルフ子供:芹亜希子 2016年10月21日 第三幕:俺軍 暁の出撃 TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/ハンニバル・バルカ:青山穣/スキピオ・アフリカヌス:家中宏 ブッチ・キャシディ:小野大輔/ザ・サンダンス・キッド:高木渉/菅野直:鈴木達央/安倍晴明:櫻井孝宏/オルミーヌ:古城門志帆 カフェト:西田雅一/黒王:楠大典/ジャンヌ・ダルク:皆川純子/アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ:北西純子 源義経:石田彰/十月機関機関員:三瓶雄樹、谷内健/参謀:板倉光隆/リーダー:西前忠久/カルネアデス兵:田村真、水中雅章 カルネアデス兵:佐久間元輝/ゴブリン:佐藤友啓/オーク:滝本有太 2016年10月28日 第四幕:アクティブハート TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/菅野直:鈴木達央/オルミーヌ:古城門志帆/マーシャ:石塚さより マルク:続木友子/シャラ:間島淳司/黒王:楠大典/ラスプーチン:田中正彦/源義経:石田彰/EASY:伊藤かな恵 オルテ兵隊長:根本明宏/ゴブリン兵:西前忠久、辻井健吾/エルフ:井上均、山下誠一郎、野瀬育二、伊達忠智、猪股慧士 2016年11月4日 第五幕:愛をとりもどせ TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/オルミーヌ:古城門志帆/シャラ:間島淳司/源義経:石田彰 オルテ兵隊長:根本明宏/オルテ兵副隊長:野瀬育二/オルテ兵:山下誠一郎、猪股慧士/辻井健吾、井上均、布施川一寛、佐久間元輝 オルテ兵:丹沢晃之/エルフ:佐々木拓真、滝本有太、三瓶雄樹/執庁:島田岳洋/副官:西前忠久 2016年11月11日 第六幕:MEN OF DESTINY TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/山口多聞:仲野裕/サン・ジェルミ:杉田智和/アレスタ:福田賢二 フラメ:遊佐浩二/オルミーヌ:古城門志帆/シャラ:間島淳司/ミルズ:野島裕史/黒王:楠大典/ジャンヌ・ダルク:皆川純子 EASY:伊藤かな恵/グ=ビンネン通商兵隊長:志村知幸/執庁:島田岳洋/エルフ:鈴木拓也、村上裕人、滝本有太 オルテ兵:佐久間元輝、長南翔太、益山武明、井上均、山本翔太/貴族:根本明宏、西前忠久、野瀬育二 2016年11月18日 第七幕:カオスダイバー TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/ブッチ・キャシディ:小野大輔/ザ・サンダンス・キッド:高木渉 安倍晴明:櫻井孝宏/オルミーヌ:古城門志帆/シャラ:間島淳司/黒王:楠大典/ジャンヌ・ダルク:皆川純子/ジルドレ:乃村健次 源義経:石田彰/EASY:伊藤かな恵/修道士マルタン:西前忠久/エルフ:金城大和、佐久間元輝、井上均、野瀬育二、高橋信 エルフ:三浦勝之 2016年11月25日 第八幕:不思議CALL ME TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/ハンニバル・バルカ:青山穣/スキピオ・アフリカヌス:家中宏 ブッチ・キャシディ:小野大輔/ザ・サンダンス・キッド:高木渉/菅野直:鈴木達央/安倍晴明:櫻井孝宏/オルミーヌ:古城門志帆 セム:井上剛/サン・ジェルミ:杉田智和/アレスタ:福田賢二/フラメ:遊佐浩二/シャラ:間島淳司/マーシャ:石塚さより マルク:続木友子/源義経:石田彰/犬族:西前忠久、岩澤俊樹/エルフ:佐久間元輝、佐野康之、布施川一寛、長南翔太 エルフ:伊達忠智、相楽信頼 2016年12月2日 第九幕:本気ボンバー TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/ハンニバル・バルカ:青山穣/サン・ジェルミ:杉田智和 アレスタ:福田賢二/フラメ:遊佐浩二/安倍晴明:櫻井孝宏/オルミーヌ:古城門志帆/カフェト:西田雅一/シャラ:間島淳司 マーシャ:石塚さより/マルク:続木友子/紫:宮本充/ドワーフ長:伊藤栄次/領民:西前忠久/エルフ:長南翔太、布施川一寛 エルフ:浜田洋平、兼政郁人、猪股慧士、山下誠一郎/オルテ兵:岡井カツノリ、佐野康之、橘潤二、藤吉浩二、竹内栄治 十月機関機関員:伊達忠智/ドグ:各務立基 2016年12月9日 第十幕:Baba Yetu TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/オルミーヌ:古城門志帆/ハンニバル・バルカ:青山穣 サン・ジェルミ:杉田智和/アレスタ:福田賢二/フラメ:遊佐浩二/シャラ:間島淳司/ミルズ:野島裕史/黒王:楠大典 ジャンヌ・ダルク:皆川純子/アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ:北西純子/ラスプーチン:田中正彦/土方歳三:安元洋貴 源義経:石田彰/EASY:伊藤かな恵/青銅竜:西凜太朗/エルフ少年:寺島惇太/エルフ:石井綾、布施川一寛、里郁美、菅原慎介 エルフ:伊達忠智、中西英樹、長南翔太/ドワーフ長:伊藤栄次/ドワーフ:濱野大輝、佐久間元輝、竹内栄治、辻井健吾、西前忠久 2016年12月16日 第十一幕:ピストル大名の冒険~火縄丸数え歌~ TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/ハンニバル・バルカ:青山穣/サン・ジェルミ:杉田智和 アレスタ:福田賢二/フラメ:遊佐浩二/オルミーヌ:古城門志帆/シャラ:間島淳司/黒王:楠大典/ラスプーチン:田中正彦 土方歳三:安元洋貴/紫:宮本充/ドワーフ長:伊藤栄次/ドワーフ:佐久間元輝/エルフ:長南翔太、佐野康之 サンジェルミ兵:伊達忠智/議員:蓮岳大、羽田真、西前忠久/オルテ兵:兼政郁人、濱野大輝、竹内栄治 コボルト兵:山本格、藤吉浩二、石原辰巳 2016年12月23日 第十二幕:みつめて☆新選組~熱血九州男児の唄~終 TOKYO MX:23時00分〜 島津豊久:中村悠一/織田信長:内田直哉/那須与一:斎賀みつき/ハンニバル・バルカ:青山穣/サン・ジェルミ:杉田智和 オルミーヌ:古城門志帆/シャラ:間島淳司/黒王:楠大典/ラスプーチン:田中正彦/土方歳三:安元洋貴/エルフ:長南翔太 ドワーフ長:伊藤栄次/ドワーフ:岡井カツノリ、辻井健吾/サンジェルミ兵:佐野康之/市民:西前忠久、長谷川暖 子供:丸山有香/コボルト兵:吉野貴大/明智惟任光秀:速水奨
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日本ハム第130回~第139回 第130回 年度 順位 試合 勝利 敗戦 勝率 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 回顧録 130 4 140 61 77 .442 .275 4.76 4.7 167 58 25 ■ 野手&投手ランキング上位TOP10入り 部門 順 成績 選手 所属 製作者 打率 9 .326 ネイル 日本ハム デンデ 本塁 5 32 ネイル 日本ハム デンデ 本塁 8 30 悪夢 日本ハム lcen 打点 6 104 ネイル 日本ハム デンデ 打点 7 102 悪夢 日本ハム lcen 打点 8 99 鄭先豐 日本ハム 88050 盗塁 10 21 kenshi 日本ハム kenshi 防御率 8 3.91 那須与一 日本ハム 那須与一 勝利 6 14 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 7 13 那須与一 日本ハム 那須与一 奪三振 6 99 ミカエル 日本ハム 神様 奪三振 7 98 萩原有華 日本ハム リーダー セーブ 4 21 玉置成実 日本ハム 中野屋 オールスター出場選手 野手:ネイル(2)デンデ 投手:不明 ベストナイン 野手:ネイル(初)日ハムから久々のベストナイン輩出 投手:該当者なし 覚醒ネイル!もチームはBクラス転落!連続のクライマックス進出の夢叶わず! 130期は悪夢選手に代わり新4番に座るネイル選手が覚醒に尽きるシーズンとなった。 シーズン序盤から首位打者争いを演じ、一時は50本ペースで本塁打を量産。 シーズン終盤に勢いこそ衰えたが最終的に.326、32本、104打点でシーズンを終えた。 さらにネイル選手に負けじと、元4番打者の悪夢選手も30本、102打点を叩き出し存在感をアピール。 さらには2年目の鄭先豐選手までも.317、26本、99打点と覚醒したのであった。 また3番の鐵平選手も.291、7番のGGG選手も安定して22本を放つなどクリーンナップに厚みが出てきた。 一方の投手陣は、先発の那須与一が13勝、中継ぎのミカエルが14勝と10勝投手が2人でた。 しかしながら防御率3点台は、那須与一と中継ぎのセットアッパーと抑えの玉置成実のわずか3人だけという少し寂しい結果である。 シーズン中には先発投手の穴を狙い撃ち的に特攻されて大敗するケースが目立っており、先発陣の建て直しが急務となる。 相手チームとの対戦成績では、お得意様のソフトバンクに足をすくわれる形となり、これによりAクラス進出を大きく拒まれた格好である。 来シーズンも西武とのAクラス争いになるであろうため、是が非でも西武に勝ち越しておきたいところであろう。 来シーズンは今シーズンの反省を活かし、下位チームには確実に勝って、下位4チームの中から頭一歩抜け出し、一回り成長したチームで見せたい。 今こそ楽天、オリックスの2強時代に風穴を! 第131回 年度 順位 試合 勝利 敗戦 勝率 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 回顧録 131 1 140 86 51 .627 .279 3.57 5.2 214 73 23 ■ 野手&投手ランキング上位TOP10入り 部門 順 成績 選手 所属 製作者 打率 6 .314 鐵平 日本ハム CATKIDS 本塁打 2 39 鐵平 日本ハム CATKIDS 本塁打 4 35 ネイル 日本ハム デンデ 打点 2 113 ネイル 日本ハム デンデ 打点 6 100 鐵平 日本ハム CATKIDS 盗塁 5 31 kenshi 日本ハム kenshi 防御率 1 1.61 工藤公康 日本ハム プロ野球 防御率 2 2.12 萩原有華 日本ハム リーダー 防御率 8 3.70 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 1 17 萩原有華 日本ハム リーダー 勝利 5 13 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 8 12 那須与一 日本ハム 那須与一 奪三振 1 118 萩原有華 日本ハム リーダー セーブ 3 24 玉置成実 日本ハム 中野屋 セーブ 9 5 セットアッパー 日本ハム 中継ぎ オールスター出場選手 遊撃:ネイル(3)デンデ 二塁:悪夢(3)lcen 先発:工藤公康(2)プロ野球 先発:萩原有華(4)リーダー 中継:セットアッパー(初)中継ぎ 日ハムから5人もの選出! ベストナイン 部門 選手名 受賞回数 先発投手 萩原有華 (初) 一塁手 乂ⅹ如月瞬ⅹ乂 (初) 二塁手 悪夢 (2) 三塁手 鐵平 (初) 遊撃手 ネイル (2) 外野手 GGG (初) 日ハムから6人もの選出! 【 投手MVP 】 成 績 439 萩原有華 リーダー 覚醒鐵平!30本カルテット!新戦力工藤公康大活躍!そして12期ぶりのシーズン優勝達成! 131期は12期ぶりの優勝ということもあり、何かと話題の多いシーズンとなった。 まずは鐵平選手。昨シーズンから3番に座るものの、昨シーズンまではそれほど目立った活躍をしていなかった。にも関わらず今シーズン序盤から首位打者争いを演じ、本塁打王争いも最後までリードする展開に。終わってみれば.314、39本、100打点とチーム2冠を達成。シーズン終盤には1試合3本塁打も記録している。ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との本塁打王争いは最後までもつれる結果となった。年俸5600万円とは思えないまさに確変のシーズンであった。 次はネイル選手。大活躍の昨シーズンとは一転、今シーズンは序盤から本塁打が出ず、打率も一時2割5分を切るとこまで下がり、4番としての重圧に悩み、苦しむ序盤となった。しかしそこは新4番、中盤あたりから調子を取り戻しオールスターにも2期連続出場。終わってみれば.288、35本、113打点と打率こそ昨シーズンを下回ったものの、本塁打と打点で昨シーズンを上回り、2期連続の100打点超えを達成。見事に4番の仕事を果たした。打点王争いではシーズン最後の最後まで、ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との熾烈なタイトル争いを演じることとなる。 次は悪夢選手。毎期のように本塁打30本を放っていた悪夢選手も今シーズンが最後の年となってしまった。長年座った4番を明け渡し5番に下がってもその力は衰えず、ラストシーズンの成績は.306、.30本、90打点と最後の年も30本の大台に乗せ、有終の美を飾った。最後の年にシーズン優勝を果たし、次は日本一まで飾って男の花道を飾ることができるか。 そして30本カルテットの最後、GGG選手。GGG選手もシーズン序盤から3割をキープし好調さをアピール。さらにシーズンを通して初の30本塁打も達成、打点も86打点とクリーンナップを返す貴重な役割を果たした。 3年目の乂ⅹ如月瞬ⅹ乂選手、同じく3年目の鄭先豐選手も共にその破壊力を生かし、本塁打20本台、80打点台を達成し、強力打線を支えた。 また、リーディングヒッターのkenshi選手、2番打者の3番サードのぶ選手、ラストバッターのアリバイ選手も貴重な場面での活躍が目立つ結果であった。 そして投手陣においては圧巻である。 まずは工藤公康投手。移籍1年目から先発に回されるも、なんと防御率1.61の大健闘。惜しくも10勝しかできなかったが、チームの優勝に大きく貢献することになった。チームにとっては大きな新戦力となった。 貴重な勝利をもたらした。 次に萩原有華投手。防御率2点台前半をキープし17勝をあげ、初の最多勝を獲得した。防御率2.12は工藤公康投手に次いでパ・リーグ2位である。また奪三振でも118個の三振を奪い、奪三振王にも輝き2冠を達成した。 また、中継ぎのセットアッパー選手も防御率2点台、規定投球回数こそ満たせず防御率トップ10入りはならなかったが、チームの優勝の原動力となった。 那須与一投手も防御率3.85で12勝をあげ、チームの優勝に貢献。 中継ぎのミカエルはそれを上回る13勝をあげている。(ミカエル投手は昨シーズンも中継ぎで14勝をあげており、負け運持ちの勝ち運投手である。)また、防御率でも3点台を記録、規定投球回数も満たしており防御率トップ10入りを果たしている。 そしてチーム全体の成績がまた凄い結果となった。 チーム本塁打214本!これは現在のシーズンチーム記録を塗り替える成績である。 得点率は5.2と昨期の4.7から0.5もアップ! 防御率にいたっては3.57と前期の4.76から1点以上も下がっている! これは長年悩まされていた防御率4,5点台の投壊状態からの大きな成長であり、今期の大躍進の一因と考えられる。 打率自体は.279でそれほど上がってはいないので、得点率の上昇は明らかに本塁打の爆発的増加が原因である。 おかげで今期は久々の貯金生活で、シーズンを序盤から首位に立ち、一度も譲ることなく最後まで逃げ切ることができた。 特に今シーズンは楽天とオリックスの2強時代が崩壊する下克上時代となり、パ・リーグの戦況はまさに大混戦となってしまった。 虎視眈々と若手の戦力アップに努めていた我がチームは、それに乗じて一気に浮上し乱世を制覇することができた。 相手チーム対戦成績では、楽天以外の全チームに難なく勝ち越すことに成功。特にロッテに関しては勝敗に大きく水をつける結果になった。 しかしクライマックスシーズではその苦手・楽天と当たることも十分に考えられるため、クライマックスシリーズは日ハムにとって試練の戦いとなる。 果たしてチームはクライマックスシリーズを制することができるのか!?そして悲願の18期ぶり日本一を達成できることはできるのか、注目のプレーオフである・・・。 注目のプレーオフ、予想通り楽天が西武を破って上がってきた。 その第1戦、エース萩原有華が先発。 試合は日ハムのペースで進み、9回までリードするも中継ぎ・抑えが捕まり延長戦へ・・・ 延長10回の裏、相手5番打者の慶選手に一発を浴びサヨナラ負け。 7-9×。いきなりショッキングな負け方である。 気持ちを入れ替えて第2戦、那須与一が先発である。 相手先発北大路投手を打ち崩せずにこちらの投手陣がずるずると崩壊。終盤に反撃の狼煙をあげるも、時既に遅し。 5-8。これで2連敗である。もう後がない。いきなり崖っぷちの状態である。 もう負けは許されない第3戦、先発はオスカー。 またもや投手陣が崩壊。2戦目と同じ状況に追い込まれる。終盤に最後の反撃も、時既に遅し。 7-11。3連敗。クライマックスステージは終わった。 防御率1点台の工藤公康の出番もなく終わってしまった。 今から考えてみればシーズン終了からプレーオフまでに先発3順目に工藤公康を入れておくべきであったと悔やまれる。 クライマックス3戦のチーム成績は防御率9.33、得点率は6.1であった。