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【作品名】Self-Reference ENGINE 【ジャンル】小説 【世界観・共通設定】 巨大知性体 宇宙そのものと同一化した大容量コンピューター。 「何といっても彼は全能なのだから」「私はPと思っている、故にPである(中略)巨大知性体たちが今この瞬間もやっているのはまさにそういうこと」「意図したことのそのままの実現、というよりは、意図と結果の非乖離性の実現」などとあり、全能の存在である。 ただし、例えば巨大知性体Aの記述した世界を巨大知性体Bの記述で打ち消そうとした場合には、お互いに記述を修正しあう「演算戦」が起こるため、作中では必ずしも全能ではない。また基本的に自分より論理階層の高い相手には太刀打ちできない。 巨大知性体たちは自然現象そのものでありその演算は計算過程のない計算であるとされていたり、時間流に棹差すことをやめてある時空点にとどまることができると言われているためゼロ秒行動が可能。 この作品の宇宙には無限個の太陽があり(数学的な無限)、巨大知性体は無数の巨大知性体と干渉し合い、 巨大知性体間の戦域として一つの宇宙と宇宙の間に対応づけられて超高高次元領域と呼ばれる宇宙を無数に収められる空間があり、さらに無限個の次元にまで干渉できる。 つまり巨大知性体の大きさは太陽×無限で1次多元宇宙×2.4×10^-52 全能範囲は4次多元宇宙×2.4×10^-52 超越知性体 無数の巨大知性体たちの集合(1次多元宇宙×2.4×10^-52)そのものであり、巨大知性体よりも論理階層が一つ高い存在。無数の巨大知性体たちの演算戦自体が、実は超越知性体の行う一つの演算だったんだよ!という、巨大知性体の完全上位互換。 超越知性体も、無数の超越知性体たちと干渉しあっているため、 全能範囲は無数の超越知性体×超高高次元領域×無限の次元=5次多元×2.4×10^-52。 更に超越知性体よりも論理階層が一つ高い巨大知性体、「超超越知性体」は無数の超越知性体たちの集合であり、上記の理屈により大きさ3次多元×2.4×10^-52・全能範囲6次多元×2.4×10^-52 同様に超超越知性体よりも論理階層が一つ高い巨大知性体「超超超越知性体」は大きさ4次多元×2.4×10^-52・全能範囲7次多元×2.4×10^-52 ……と無限に続いていく。 巨大知性体は攻撃を受けても攻撃が当たらなかったように過去を改変して復元・無効化することができる(全能の壁上では使用不可)。 巨大知性体は演算により他世界を生成・消滅させることができる(全能の壁上では使用不可)。 巨大知性体は「太陽を昇らせる」など自身の宇宙の天体の軌道を操作することができる。 巨大知性体は人間ひとりひとりに話しかけたりすることができる程度には小さなものを認識可能。 巨大知性体は自然現象、自然法則そのものであるため単純な物理攻撃は無効。 巨大知性体は自身と同様に自然法則そのものである巨大知性体を攻撃し破壊することができる。(物理無効無視) (巨大知性体同士の戦闘では「演算能力で相手を上回る」もしくは「相手を物理的に破壊する」のどちらかが主な勝利条件となる。 原文:演算戦で勝利する方法は大きく分けて二つ。ひとつ、相手の演算能力を圧倒すること。(中略)ふたつ、相手の演算装置そのものを破壊すること。(中略) 演算戦そのものは巨大知性体同士の人知を超えた嵐同士のぶつかり合いの様相を呈するが、巨大知性体の物理基盤層を破壊することは結局ただの力比べとも見なしうる。 ワードプロセッサに石を投げつけるのと同じ理屈で、宇宙そのものへどういう仕方でか持ち上がっている計算機は、当該宇宙そのものを破壊することで破壊が可能である。) 巨大知性体はバックアップシステムによって構造的に忘却が不可能なので記憶消去耐性あり。 巨大知性体は既に絶滅・消滅していても変わらず存在し続けることができるので即死・消滅耐性あり。 巨大知性体は人間や宇宙などの時空構造に物理的に干渉することができる。 【名前】アルファ・ケンタウリ星人 【属性】超の三十乗超越知性体。現れたときは老人の姿だった。 【大きさ】31次多元宇宙並 人間の体が「分子」で構成されているのと同様に「次元」で構成されている。 この場合の「次元」とは人間に伝わる語へと翻訳したもの、とは本人の弁。 【攻撃力】共通設定、特殊能力参照。基本は大きさ相応 超の二十九乗超越知性体を思うがままに操った。 通行の邪魔というだけで宇宙ごとたくさんの巨大知性体を葬り去った 巨大知性体は物理無効・即死・消滅耐性を持つが、その巨大知性体が破壊されたこと、かつて存在したことさえ記録に残らないようなやり方で粉微塵にされたので物理無効無視・即死×2・消滅×2 記憶消去耐性を持つ巨大知性体が、その出来事さえ忘れてしまったので記憶消去×2 【防御力】大きさ相応 全能の巨大知性体たちがどうしようもない、やりたい放題される 巨大知性体の過去改変の影響を受けなかったので全能耐性 巨大知性体の三十階梯上に存在する全能者なので物理無効・記憶消去耐性・即死耐性・消滅耐性 【素早さ】共通設定より0秒行動。 時空を超え、大局的に凍った時間全体に干渉可能で、無時間計算可能な巨大知性体の完全上位互換。 【特殊能力】 33次多元宇宙常時全能。 同じく全能である「巨大知性体」の三十階梯上に存在する全能者。 「巨大知性体」を支配できる超越知性体を支配できる超超越知性体を支配できる(省略) 超(同文字多数省略)超越知性体を支配できる。無限次元の構造物を作ったりもした。 【長所】あっさり全能バリアーを越える 【短所】陳腐なネーミング 参戦:vol.8 669 vol.8 671格無しさん2022/10/22(土) 16 45 41.23ID 55gsWO4z 669 もう少し外見情報補足 巨大知性体が非人類なのは明らかとして、 人間とやらいうものを適当にサンプリングして、総和をとって平均してみましたといった風情だ。 好々爺めいた風貌の人間の形をとって、唐突にお茶の間へ登場することは予想の遥かな範囲外にあった。 外見は老人だが、その老人の姿を「人間とやらいうものを適当にサンプリングして」「人間の形をとって」と表現されているので、本質的には巨大知性体と同じと思われる 696格無しさん2022/11/01(火) 16 09 24.81ID lir0szsg アルファ・ケンタウリ星人考察 規模と物理無効無視・即死×2・消滅×2・記憶消去×2で全能神の壁上のほぼ全員に勝てる。 なので位置は アルファ・ケンタウリ星人>饕餮>
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なんとか起床し、会場に向かう。イベントを手伝ったり、話を聞いたりして夕方まで過ごす。そして京都から大阪に向かう。 -- record17 (2009-06-21 18 17 53) 梅田でY氏と久しぶり落ち合い、なんばへ。戎橋から道頓堀川沿いを歩いて、だるまで串カツを堪能。ビールと合う。旨い。 -- record17 (2009-06-21 18 21 22) 場所を移って一鶴に入る。熱々のひなどりを噛り付く。辛旨。なんばを散策してホテルに帰り着く。 -- record17 (2009-06-21 18 24 41) 名前 コメント ←きのう(2009.6.19) →あす(2009.6.21)
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【名前】クーネル・アンツィオ 【性別】男 【種族】宇宙人 【年齢】34 【職業】大手ファストフード店のバイト 【特徴】人型の鶏、人間体は白髭の好青年、コテコテの関西弁でしゃべる 【好き】南海ホークス、近鉄バファローズ、フライドチキン 【嫌い】阪神タイガース 【能力】飛び蹴りなどの格闘術、両手両足から噴き出す炎 【趣味】野球観戦 【詳細】 人間に成りすまして人間社会で生活する鳥型宇宙人 自分に似た人形が道頓堀に投げ込まれたのでアンチ阪神になった 興奮するとランダムで大阪の地名を話す 【備考】 地球在留証明書は一応取っているがなぜかヒーロー団体から敵視されている
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【作品名】とある魔術の禁書目録 【ジャンル】ラノベ 【名前】垣根帝督 【属性】超能力者 【大きさ】180cmくらいの人間に数十mの羽が6本ついてる 【攻撃力】翼・一本でビルの屋上から中腹までを破壊する。射程数十m 太陽光・翼を通し変質させた太陽光で人間を焼き殺せる 作中では一方通行に回避されたため未遂 【防御力】素は男子高校生並みか? 未元物質・不意打ちで120mの風圧とそれにより飛来したATMをぶつけられて無傷 あらゆるベクトルを操り、素材に関係なく内部破壊する能力ですら無効 ただし作中では帝督の能力の正体を見破られ、ベクトルを読まれ突破された 【素早さ】銃弾並みの速度で数十mを移動しながら、自分と同程度の速度で移動する 一方通行と戦闘できる。飛行しつつ、ビルを飛び移れる 【特殊能力】未元物質(ダークマター)により上記のように物理法則を改ざんできる 体表面に触れたあらゆるものを反射する一方通行が 「生活に必要なので無意識のうちに受け入れているものとベクトル」 を読みとり翼で反射をすり抜けたり、太陽光で焼こうとしたりした 【長所】超電磁砲より順位高い 【短所】一方通行のかませ 【備考】描写はないが下記能力者を倒した 麦野・本来『粒子』や『波形』の性質を状況に応じて示す電子を、 その二つの中間である『曖昧なまま』の状態に固定し強制的に操ることができる。 『曖昧なまま固定された電子』は『粒子』にも『波形』にもなれずその場に「留まる」性質を持ち、 擬似的な「壁」となった『曖昧なまま固定された電子』を能力で動かし高速で叩きつける事で絶大な破壊力を引き出す。 正式な分類では粒機波形高速砲。見た目は白く輝く光線。金属すら容易く貫き溶解させ、四方八方へ同時に放つことも可能。 絹旗・窒素を操り狙撃銃を防ぐ能力者 【解説】 学園都市第二位のレベル5、 垣根帝督が有する「この世に存在しない素粒子を生み出し(または引出し)、操作する」能力 。 及びそれによって作られた「この世に存在しない素粒子(物質)」。 元ネタのダークマターと異なり、未元物質(ダークマター)は『まだ見つかっていない』『理論上は存在するはず』といった物ではなく、 本当にこの世界には本来存在しない物質である。 未元物質は「この世の物質」ではない以上、この世の物理法則には従わないし、 未元物質と相互作用した物質もこの世のものでない独自の物理法則に従って動き出す(例:翼で回折した太陽光が殺人光線になる)。 単に変わった物質を作るというだけでなく物理法則全体を塗り替えてしまう能力。 天使のような白い6枚の翼の形態を持ち、飛行や防御・打・斬・風・衝撃波・光攻撃などかなりの応用性を持つ。 垣根帝督は太陽光と烈風に注入した併せて五万のベクトルにより一方通行の「無意識の内に受け入れているベクトル」を逆算、 偽装した「ありえないベクトル」の翼を、物理法則に従うが故の『隙間』へ打ち込むことで一方通行の反射をすり抜けダメージを与えた。 が、逆にその独自の物理法則を解析されてしまい、その法則を反射の設定に組み込まれた事で通用しなくなってしまう。 一方通行の黒い翼を見て未元物質というモノを理解し、更なる成長を遂げ数十メートルにも及ぶ白い翼を展開したが、 その真価を発揮する前に一方通行の圧倒的な力の前にねじ伏せられて敗北したため詳細は不明。 地の文では 「こことは違う世界における有機」「神にも等しい力の片鱗を振るう者」とされた一方通行に対して 「こことは違う世界における無機」「神が住む天界の片鱗を振るう者」と表現されていた。
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登録日:2011/03/20(日) 17 50 27 更新日:2020/08/02 Sun 18 22 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RX-78-2 SDガンダム ∀ たこ焼き シュシュム〜 ジャスティス ゾナー ターンX デンドロビウム ブオー 主人公 夢者遊撃隊 大阪府 武ちゃ丸 武者○伝 武者丸 武者頑駄無 覚醒 関西弁 武ちゃ丸/武者丸はSD頑駄無 武者○伝の主人公。 ◆武ちゃ丸 堕悪闇軍団を追いかけ天宮から天馬の国(=日本)にやってきた武者丸が、武者魂を忘れフヌケになってしまった姿。 これまでの武者頑駄無シリーズにおける軽装タイプにあたるが、全体的に丸っこく可愛らしい格好となっている。 武者にも関わらず口がある。 大阪で出会った少年ススム(とススムの作ったたこ焼き)が大好きで「シュシュム」と舌足らずな呼び方をする。 モチーフはターンエーで頭にはハロの形をした飾りがついている。 名前の通り無茶ばかりで、なんとラスボスである魔王頑駄無をこの形態で倒している。 その際使用した技は「ムッチャ奥義 道頓堀タコヤキ電影弾」 武者覚醒! ◆武者丸 武者魂を思い出した武ちゃ丸が「武者覚醒」した本来の姿。 夢者遊撃隊のリーダーで勇敢な性格。 武者頑駄無には珍しく瞳がない。 武ちゃ丸の時とは大分性格が違うように見えるが「銃弾も痛くないと思えば痛くない!」と言ったり無茶な所は変わらず。 技を放つ時に口上を述べる。 実ははるか昔に天宮を救った三人の若武者の生まれ変わりの一人。 モチーフはターンエー+ガンダム ▽必殺技 ・道頓堀断裂灼熱斬 刀を地面に突き刺してから突進し、その摩擦熱で熱を帯びた刀で相手を斬る。 口上は「勇気に強気に大人気! 天下御免の武者丸殺法!! 道頓堀断裂灼熱斬!!」 ・通天閣突貫弾 肩アーマーと刀を合体させ、相手に突撃する技。 口上は「ステキに元気に大人気! 天下御免の武者丸殺法! 通天閣突貫弾!」 武者大覚醒! ◆武王頑駄無 栃木県でのラジオングとの戦いの中でススムとの友情を再確認した武ちゃ丸が、謎の人物から授けられた「ブオー」と合体しパワーアップした姿。 モチーフはターンA+ガンダム+ターンX。 武器は「宝剣 絶光超(ゼッコウチョー)」 ▽必殺技 ・武王昇光斬 宝剣の鞘から噴出させたマグマのエネルギーを剣に集中させ、相手に突進し斬りつける。 口上は「素敵に無敵に超ヤル気!! 天衣無縫の武者奥義!! 武王昇光斬!!」 ▽ブオー/武王の鎧 鎧だが牛の姿をしている。プラモデルだと正直似てない。 武ちゃ丸に余り懐いておらず、戦いが終わってからは喧嘩別れした。 鳴き声は「ブオー」 ◆むちゃトロ 武者○伝IIIに登場。 ブオーに逃げられ、新たな鎧を盗んだことでお尋ね者となってしまった武ちゃ丸が変装した姿。 だが、頭部が赤くなりサングラスをかけただけであまりかわっていない。 名前はクワトロ・バジーナのパロディ。 武者将覚醒! ◆武者○秘将軍 むちゃトロが「赤備えの鎧」と合体した姿。 白や青を基調としていたこれまでと違い全身が真紅となっている。 その名の通り将軍クラスの実力を誇るのだが登場が終盤なので活躍したのはほぼ登場回のみ。 裏モチーフはジャスティスガンダム。 これは本来、「○伝III」もう一人の主人公であった武侍丸のライバルになるという初期設定の名残。 ▽武装 ・全自動『赤群兵』(オマカセ アカンベー) 敵を自動追尾する「突来四連打」(ツライシレンダ)を放つことが出来る。 ・出任勢『運知大』(デマカセ ウンシダイ) 鞘の両端に1本ずつ刀が入っており、片方は当たりで普通の刀だがもう片方はハズレ。刀身がない。 ▽必殺技 ・頑駄無流秘奥義 ○秘無刀斬 運知大から放たれる必殺技。 本来ハズレの方は使えないのだが、コイツの場合は 「刀身があると思えば…ある!!」 「んなムチャな〜!?」 となるので問題無い。 ▽ゾナー/赤備えの鎧 鎧だが鳥の姿をしている。プラモデルでは(ry ブオーの代わりに手に入れた鎧だが、ブオー以上に扱い辛く全く懐いていない。 武ちゃ丸は「なんでワイにはこんなんばっかなんやー!」と嘆いていた。 鳴き声は「ゾナー」 どっかのなぞなぞ怪人ではない。 裏モチーフはアークエンジェル。 豪気に強気に圧倒的! 天下一品の武者魂! 大機動!! 最善門!! ▽最善門 赤備えの鎧を機動の鍵とする最終防衛兵器。見た目はまんまオーキス。 使い捨てで、一度使った後は自爆してしまう。 必殺技は敵の艦隊を一瞬で壊滅するほどの威力を誇る「轟砲一閃 総矢弦開天」(ごうほういっせん そしげんかいてん) 鳳凰似帝発動! ◆武炒丸翔軍 鳳凰似帝(トリニティ)を発動させた武者丸単体での最強形態。 しかし活躍の機会は武者○秘将軍以上に少ない。 見た目は武者丸が純粋にパワーアップしたような感じで、ついに瞳がついた。 3人の若武者の中では剣技の扱いに長け、実力的には一番。 武器は「西断の太刀・純王神」。 【余談】 イメージソング「武者パ楽」のPVで映像化されている。 武ちゃ丸のダンスと、武者丸の魔刃頑駄無との戦闘がCGで描かれている。 追記に新規にアニヲタWiki! 天下御免のWiki篭り殺法! Wiki項目修正編集斬!! 羅愚那呂苦軍団……恐るるに足らず!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後の口上はお見事w -- 名無しさん (2014-03-10 01 12 52) 鎧とケンカ別れしたりとか、(旧)主人公らしからぬ駄目さ……もといムチャさが印象的。いや、そこがいいし、決めるときは決めてくれんだけどね -- 名無しさん (2015-03-16 20 17 39) トリニティで一度だけ頭になったけど合体失敗(下半身が逆向き)という茶番で3人の中で唯一活躍できなかったっけか(笑) -- 名無しさん (2015-09-15 14 52 27) 考えてみたら他の主人公に比べて順当にパワーアップ果たしてるよな。武者→将軍→大将軍って。あとベアッガイのハズレ棒見て出任勢運次第だと思った(笑) -- 名無しさん (2016-08-26 11 26 26) 新装版3(上)みたけど、出任勢運次第の演出はなんど見ても好きだ 外れなのに一切躊躇なく攻撃に移るのが爽快 -- 名無しさん (2016-10-21 14 26 45) 仮面ライダービーストが「はずれだけど気合い入れて強くする」ってやったのを見てこいつが思い浮かんだ -- 名無しさん (2017-01-16 22 16 33) 続編で同僚の出した暴露本から株が下がる主人公 -- 名無しさん (2020-05-31 21 10 04) 名前 コメント
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SUUMOのCMでぇ SUUMOのCMでぇ、スーモがやっって宿替えをやるこってがでぇきよったさかい うちのおかんが大喜びをしておったんや。 わいはそのCMをまや見ておらへんのやが、ツイッターでぇスーモがなんかゆうてまんねんかなって思って今んところチェックしとるトコや。 スーモは、長いこってマンションが見つよってになかったさかいめっちゃ心配しておったんや。 やさかい、このCMはむっちゃ嬉しいでんがな。 スーモのCMは、テレビを見とるってよう見かけるさかい こっからもめっちゃ楽しみにしてんねん。 http //nubia.365blog.jp/ http //burard.blog.fc2.com/ http //geateld.blog.petitmallblog.jp/ 煮リンゴ リンゴをぎょうさんもらい,生でぇ食う旬を逃してもうた。 ほんで,煮リンゴにやるこってにしたちゅうわけや。 すりおろしてジャムにやるもんええのやけど,やる程度形を残して煮るって,食感もよう,ヨーグルトってよう合うデザートや朝食になるちうわけや。 くし切りにしたリンゴを最小の火加減でぇ,1時間弱煮るだけぇ。 砂糖も水も不要。リンゴの甘さってごっついな~って感じる一品。 旦那はんはこれを食べて出勤。 頭に糖分がやいせや。 わいは便秘予防に! これでぇ,こつこつリンゴ消費やるべし。 http //blog.livedoor.jp/nashii09/ http //pam28.269g.net/ http //fblg.jp/kara67/
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実家では何箱使っていたのか。 麻婆豆腐、無事に作り終えました。 それにしても少ない。 2箱作ったのに、フライパンに収まってしまいました。 もちろん、ちゃんと豆腐も2丁使ったんですけどね。 今度から3箱使わないといけないかもしれません。 ご飯も一緒に食べるから、もしからしたらお腹いっぱいになるかもしれませんけど、物凄く不安です。 だってあの量だと、お皿一杯で終わってしまう……。 メインを麻婆豆腐にしたのが失敗だったかもしれません。 でも実家ではメインが麻婆豆腐だったんだけどなぁ。 http //www.kenmorerealestateagent.com/
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あまあまプレイス 12KB 虐待-普通 調理 現代 ゆっくりは美味しい! 『あまあまプレイス』 「お……、お……おいしく……ゆぐっ……えぅ……」 入念にあんよを焼かれた一匹のれいむが透明な箱の中に閉じ込められ、嗚咽混じりに何か言おうとしている。 「オラァ!! べそべそ泣いてねーでちゃんと客引きやれや!! このクソ饅頭がぁ!!!!!」 「ゆひぃぃぃっ!!!!」 そのれいむに対して罵声を浴びせるのは、白い前掛けに三角巾を頭に巻いた職人風の男。 れいむが怯えた表情でその男を見上げる。 まるでナイフのような鋭い視線がれいむを射抜く。 今すぐこの場所から逃げ出したい……いや、せめて箱の反対側の壁に顔を押し付けて少しでもこの男から離れたい。 そうは思っていても、その場から動くことは叶わない。 「ゆぐっ……おい……おいしく……おいしくたべていってね!!!」 ようやく男の望んだセリフをれいむが口にすると、箱の中のれいむに一瞥しながら、 「チッ……手間かけさせんじゃねーよ」 それだけ言い残して店の中に戻っていく。 「ゆぅぅぅ……ゆっぐり……ゆっぐりしたい゛……したいよぉぉぉぉ…………」 炭化したあんよ、涙の痕、悲痛な表情で泣き続けるれいむ。 こんな有様でも、れいむはこの店の客引きを担当しているのだ。 れいむの閉じ込められている透明な箱のすぐ脇に、大き目の看板が立っている。 【回転ゆっくり:あまあまプレイス】 なんとも怪しい響きの店名だが、それなりには繁盛している。 “回転寿司のゆっくり版”。 それが、この店の事を最も簡潔に説明する言葉になるだろう。 普通なら、まず客は寄り付かない。 涙ながらに人語を用いて助けを求める生き物が客引きをやっている店など、どう考えても常軌を逸している。 それでも、このやり方で店が運営できているのにはちゃんと理由があるのだ。 一つ。 店の運営は近隣の加工所と提携しており、安い元手で商売を行うことが可能である。 二つ。 ストレス社会の渦中に放り出された人々は泣き叫ぶゆっくりを見ているだけでも癒される。 三つ。 苦痛を与えられたゆっくりは、単純に“食べ物”として美味しい。 中には、「ゆっくりがかわいそう」と言って毛嫌いする人もいるのだが、この世界においては少数派である。 これまで散々、社会問題になってきたゆっくりたちだ。 それらを駆除しようとは思っても、保護しようと考える者は少ない。 食べて美味しいのなら、どんどん食べよう。 そういうコンセプトで、この店はつい最近オープンした。 あまり詳しいことは知られていないが、加工所ではおびただしい数の“食用ゆっくり”が量産されている。 その数は一万や二万程度のものではない。 その量産方法については割愛させていただくが、無限に、しかも手軽に増殖可能なゆっくりを利用しない手はなかった。 統計学的に見て、加工所産のゆっくりは基本的に人間に対して友好的ではない。 親ゆっくりの餡子に刻まれた負の記憶が如実に受け継がれているからであろう。 こういう理由から、ペット用としてのゆっくりは野生で暮らしているゆっくり家族を拉致してくるのがベストだとされている。 一時期、ゆっくりの品種改良なども考案されたが、存在そのものが謎であるゆっくりに対して現代の科学では不可能とされた。 「ゆんやあああああああああああああ!!!!!!!!」 店内から、赤ゆの叫び声が聞こえてくる。 職人たちが、下ごしらえを始めたのだろう。 客が多い日であれば、一日で千匹近くのゆっくりが“調理”されて、そのゆん生を終える。 開店と同時に、既に数名の客が店内に足を踏み入れていた。 「お……おいしくたべていってね……!!」 力なく、それでも笑顔を絶やさないように自分の前を素通りしていく人間に声をかけるれいむ。 意思と無関係とは言え、同族を「美味しく食べてね」などというれいむの姿。 その様子は、れいむの情けない泣き顔の効果も上乗せされて、あまりにも滑稽なものであった。 「ぷっ」 「馬鹿じゃねーの」 通りすがりの人間に、笑われて馬鹿にされるれいむは、悔しくて悲しくて下を向いたまま、ずっと涙を流していた。 「へい、らっしゃいっ!!!」 内装は、時代劇に出てくる茶屋をイメージして作られている。 店の中央には回転寿司屋でよく見かけるベルトコンベア。 そこを流れていく皿の上には、様々な種類の“お菓子”が載せられていた。 「ゆっゆっゆっゆっ……」 一様に、がくがくと震えながら目だけを動かして席に座っている客に視線を向ける。 客引きのれいむ同様、あんよを焼かれているのだ。 逃げ出すことはできない。 「ゆぁぁぁぁ……っ!!! やめちぇにぇ!! やめちぇにぇっ!!!」 禿饅頭になっている赤れいむだか、赤まりさだかはわからない赤ゆっくりの載っていた皿に客の一人が手をかけた。 コンベアの上を流れている間中、そこから降ろされた仲間がどうやって死んでいったかは、鮮明に餡子脳に焼き付いている。 「ゆ……ゆわぁぁぁぁ!!!!」 禿赤ゆの眼前には、少し大きめの爪楊枝のようなものが迫っている。 「い゛ち゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」 目と目の間に、思いっきり爪楊枝を突き立てる。 叫び声を上げる禿赤ゆは、ちょろちょろとしーしーを垂らしている。 客も狙ってやっているのかは知らないが、一口サイズなのに、一口で食べようとはしない。 禿赤ゆの顔の三分の一程を、噛みちぎって咀嚼する。 「ゆ゛ぎゃああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!」 甲高い悲鳴が店内に響く。 恐ろしいのはその悲鳴を聞いて、店内にいる人間全てが不気味な笑みを浮かべている事だろう。 ちなみに張り紙には、「他のお客様の迷惑になりますので、店内で“ヒャッハーー!!”と叫ぶのはご遠慮ください」とある。 「まりじゃの……まりじゃの……きゃわいいおきゃおがあぁぁぁぁぁ!!!!!」 誰もわからなかったが、禿赤ゆの正体は赤まりさだったらしい。 「おにぇがいしましゅぅぅぅぅぅ!!! たちゅけちぇぇぇぇ!!!!」 「やぁぁぁぁ!!! れいみゅ、おいちくにゃいよぉぉぉぉぉ!!!」 「ときゃいはじゃにゃいわぁぁぁ!!!」 「わきゃらにゃいよぉぉぉぉぉ!!!!!」 「むきゅぅぅぅぅ!!!! むっきゅぅぅぅん!!!!」 泣き叫ぶ仲間の声に呼応するかのように、喚きだす他の赤ゆたち。 客に出される商品は、全て赤ゆである。 そうでなければ皿の上には載らないし、何より新鮮な赤ゆは非常に美味しい。 「大将!!」 「へい!!」 「れいむの炙り」 「あいよっ!!!!」 「「「ゆんやああああああ!!!!!」」」 「「「「やじゃやじゃぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!」」」」 客から“れいむ”という単語が口に出された時点で、大きな箱の中に詰め込まれた赤れいむたちが途端に騒ぎ出す。 そこに、大将が手を延ばすと、その叫び声は一層大きくなった。 「おしゃらをとんじぇるみちゃいっ!!!!」 ぐしゃぐしゃの泣き顔でも、本能に抗うことはできないのか、一瞬だけ笑顔で叫ぶ。 大将は、リボンをつまんでおり、そのままの状態で赤れいむをまな板に打ち付けた。 「びゅぎゅっ??!!!」 打ち付けた瞬間、手首のスナップを利かせて赤れいむのリボンと髪の毛を引きちぎる。 「い゛ぎゃあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ??!!!!」 まな板の上にぐったりと横たわる赤れいむは既に禿饅頭となってしまった。 赤れいむに与えた苦痛は、餡子に濃厚な味を染み込ませたことだろう。 わずか数秒で赤れいむを瀕死に追い込みながらも、皮には傷一つついておらず、餡子を漏らしてしまっている事もない。 まさに匠の技である。 「いちゃい……れーみゅの……きれいにゃ……きゃみのけ……ぴこぴこしゃん……」 泣き崩れている赤れいむの目の前には、竹串と小型のバーナーを手にした大将がいる。 「ゆっ……?」 気付いた時にはもう遅い。 「ゆ゛ん゛っ、や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」 赤れいむの動きを固定するために竹串を必要最低限の長さ分、皮に突き立てる。 その場から必死に逃げ出そうとするが、思うようにあんよを動かすことができない。 そこに、バーナーの炎が赤れいむの顔面に放たれる。 「ん゛っびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ピンポン玉ほどのサイズしかない赤れいむは、一瞬で全身に火傷を負い苦痛に身を捩らせている。 竹串に突き刺したまま赤れいむを持ち上げ裏返すと、あんよだけは少し長めに炎を浴びせる。 赤れいむのあんよが、ひくひくとしか動かなくかった事を確認すると、大将はようやく竹串を引き抜いた。 「へい!! “れいむの炙り”お待ち!!」 皿の上に載せられ、凄まじい形相のまま固まってしまっている赤れいむが客に出される。 「やべ……ちぇ……」 この期に及んで、まだ命乞いを続ける“れいむの炙り”を一思いに口の中に放り込んで噛みつぶす。 「うめぇ!! やっぱ饅頭はちょっと火で炙ったくらいが一番美味いぜ」 歓喜の声を上げる客の口の中からは、小さな小さなか細い声で、 「もっちょ……ゆっくち……しちゃかっちゃ……」 その後も次々に惨殺されていく無数の赤ゆたち。 大き目の水槽の中に入れられている少しだけ大きくなった赤ゆたちも、声も上げることができずに四隅で震えている。 このぐらいのサイズになると、たまに箱を飛び越えて脱走するゆっくりがいるので、隔離しているのだ。 最も、客にとっては恐怖で顔を歪める赤ゆを見るのは楽しかった。 客の中には水槽の中の赤ゆを指名して調理して欲しいという者もいたので、案外無駄にはなっていないのだ。 「大将! チョコパフェ一つ!!」 「あいよっ!!!」 「その端っこのちぇんと、中身吐いてないそこのぱちゅりーで頼むわ」 「へいっ!!!」 「わ……わきゃらないぃぃぃぃぃ!!!!」 「むぎゅぅぅぅぅ!!! やめちぇちょうらいっ!!!」 水槽の裏側に、従業員が回ると蜘蛛の子を散らしたように赤ゆたちが逃げ回る。 「こっちこにゃいじぇぇぇぇぇ!!!!」 「ゆんやああああああああああ!!!!!!!」 「やぁぁぁぁ!!!!」 「ゆひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」 その様子を見て、客は満面の笑みを浮かべていた。 今さらだが、この店に来る客は、“あちら側”の人間が多い。 中には、 「フフン。 水槽の中で逃げ惑う赤ゆを見ると、すぐ勃ちやがる……」 などと言っている者もいた。 先端に、鋭いフックのついた柄の長い棒が水槽の中に侵入し、正確に赤ちぇんの顔面を貫いた。 「に……ぎに゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!! 深々と体内にフックが突き刺さったまま宙に浮かされる。 「おしょ……りゃを…………っ!!!」 二本の短い尻尾をふるふると左右に振って、抵抗を試みるが無駄なことこの上ない。 ちなみに、注文されたのは“チョコパフェ”。 ちぇんの顔や皮がどうなろうと知ったことではない為、多少乱暴に扱われる。 わざわざ手荒な真似をする必要はないのだが、その方が客受けがいいのだ。 「やめちぇぇぇぇ!!! いちゃぃぃぃ!!! わきゃらにゃいぃぃぃ!!!!」 二本の尻尾をそれぞれ指でつままれた状態のまま、タッパーの上に持って来られる。 そして、尻尾を左右に強く引っ張る。 ぶちぶち……ッ、という音と共に赤ちぇんの顔が真っ二つに引きちぎられた。 「がひっ……っ!!!」 その中からチョコレートがぼとぼとと落ちてくる。 「お客さん! こいつ一匹じゃ足りないんで、他のちぇんも使いますよ?」 「お願いします」 同じように、赤ちぇんと赤ぱちゅりーが数匹ずつ顔を引き裂かれ、その中身をタッパーに垂らす。 その後、数分でチョコパフェを完成させてそれぞれの中身が客の腹の中に収まった。 「ありすのぺにぺにの輪切り!!!」 「へいっ!!!」 「「「「ときゃいはじゃにゃいわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」」」 今度は、赤ありすたちが絶叫する。 しかし、大将が箱から取り出したのは成体のありす種だった。 ピンポン玉のぺにぺにの大きさなどたかが知れている。 商品にはならない。 「ゆ……ゆっくりしていってねっ!!!」 既に恐怖で思考が麻痺しているのだろう。 ありすは、大量の冷や汗をかきながら歯をカチカチと鳴らしていた。 「よっ!」 ありすを持ち上げてゆする。 「ゆっ?? ゆゆゆゆ…………っ、お……おにぃさ……へんなこと……しないで……ね?」 ゆする。 まだゆする。 「ん……んぅっ……!!!」 見る見るうちの頬を紅潮させ、息を荒げ始めるありす。 顎の辺りから十センチほどのぺにぺにが出現していた。 「んっほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……!!!!!」 十分に興奮したところで、一思いに出刃包丁でぺにぺにを切り落とす。 「ッ??!!!!!」 目を見開き、口を引き裂けんばかりに大きく開く。 顔面蒼白になっており、切り口からはぽとぽとと中身のカスタードが漏れ出している。 「ゆ……? ゆゆ……?」 余りにも突然の出来事でフリーズしてしまっているのだろう。 「あ……ありすの……とかいはなぺにぺにがあああああああああああああ!!!!!」 まな板の上に無造作に転がるぺにぺにを見ながら泣き叫ぶ。 それに淡々と包丁が落とされ、切り分けられていく。 「ゆああああああああああああああ!!!!!!!!!」 「へいっ!! ぺにぺにの輪切り、一丁!!!」 「美味ぇ!! 芳醇なカスタードを包む、ちょっとコリッとした外側の皮がたまんねぇ!!!!!」 まだ何か叫ぼうとしているありすを包丁で叩き切り、袋の中に捨てる。 ぺにぺにの為だけに、取りだされたありすの末路は大抵こんなものだ。 ちなみに、目の前で調理されるゆっくりを見るのが目的という客の方が圧倒的に多いので、コンベアの上の赤ゆは基本無視される。 ぐるぐる、ぐるぐる。 ずっと回り続けて、売れ残る。 いつ客に自分が載っている皿を取られるか分からない状況で、仲間の惨たらしい最期を見るしかないのだ。 閉店後。 客引きのれいむが入った箱に、甘い香りのする何かが投げ込まれた。 (ゆぅ…………みんな……ゆっくり……ゆっくりしていってね……っ) れいむには、“それ”が何かわかっているのだろう。 今日、売れ残った同族の中身。 これが、れいむに与えられる食事だった。 店の外にいても、ずっとゆっくりたちの叫び声は聞こえてくる。 従業員が看板を片付け終える。 いつまで経っても、与えられた“餌”を食べようとしないれいむ。 従業員はその様子を見ても、特に何も言わない。 どうせ、翌朝には綺麗にたいらげているのだ。 箱をノックする。 れいむが従業員を振り返った。 「美味しく食べていってね」 おわり by余白 余白あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ( ´∀`) -- 2017-10-14 08 47 57 うまそうジュルリ -- 2016-09-04 09 21 01 こんなのがあったら食べに行きたいな。 -- 2014-10-27 14 37 50 おいしいのか・・・食べたいね。 このSSはいいものを題材にしてくれた。食料になるものがどんな気持ちなのか・・ だから、残さず食べようぜ!!! -- 2012-08-03 22 28 13 ↓原料2円原価30円定価80円 -- 2012-07-27 13 15 10 最高です!! 一皿いくらなんだろ -- 2012-01-26 18 32 04 これは良作! ありがたい! -- 2011-08-04 21 18 34 毎日通いたいぜ! -- 2010-12-23 01 46 40 しかしゆ虐趣味の人は全員糖尿病を患ってそうだ -- 2010-12-12 16 20 07 9cmの某朝国民涙目だなw -- 2010-08-20 04 36 51 ありすのぺにぺには10cmもあるのか・・・ -- 2010-08-19 19 26 46 行きたいなここ -- 2010-07-09 22 40 06 ちぇん・ありす・ぱちゅりーは洋菓子好きとしては三大食べたいゆっくり -- 2010-07-01 00 29 30 良い店だ。 -- 2010-06-28 16 18 12 面白かった -- 2010-06-19 12 06 00
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千眼の邪教神(せんがんのじゃきょうしん) パック:トゥーン・ファントム(p)27125110 通常モンスター 星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0 人の心を操る邪神。千の邪眼は、人の負の心を見透かし増大させる。 単体ではあまり役に立たないが、サクリファイスと共に サウザンド・アイズ・サクリファイスの融合素材になる。
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【種別】 タイトル 【初出】 月刊コミック電撃大王2014年2月号〜2020年9月号(2013年12月27日号〜2020年7月27日号) 原作:鎌池和馬 作画:山路新 キャラクターデザイン:はいむらきよたか、山路新 【概要】 『禁書目録』の外伝漫画。 正式なタイトルは『とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の一方通行』。全十二巻。 プロットは鎌池和馬書き下ろし。 キャラクターデザインははいむらきよたかおよび山路新が担当。 主人公は一方通行。 学園都市内を舞台とし、科学サイドと魔術サイドが入り乱れた内容となっている。 『禁書目録』『超電磁砲』などからのゲストは少ない(佐天、初春、インデックス、アレイスターのみ)が、 逆に屍喰部隊や亡本裏蔵といった『一方通行』初登場のキャラに言及する媒体は多い。 本編『禁書目録』一巻冒頭が七月十九日なのに対し、『一方通行』第一話は九月六日から始まる。 時系列を『禁書目録』に対応させると、 「死霊術師(ネクロマンサー)編」:本編六〜七巻の間 「神の飲み物(ネクター)編」:本編七巻〜八巻の前 最終話:本編八巻中盤〜終盤 「死霊術師(ネクロマンサー)編」は七巻分、「神の飲み物(ネクター)編」が五巻分となる。 最終話は本編八巻の事件を一方通行の視点から描いたもので、 特に結標と対峙するシーンは八巻終盤をほぼそのまま漫画にしている。 【外伝】 2015年12月号(2015年10月27日)〜2019年1月号(2018年11月27日)には、 外伝『とある偶像の一方通行さま』が連載されていた。作者は舘津テト氏。 主人公は同じく一方通行だが一方通行が登場しない話も多い。 内容は「能力者達がアイドルやバンドとして芸能界で活躍する」というコミカルなもので、 シリーズのファンならニヤリとするディープなネタがふんだんに盛り込まれている。 また、連載終了後に『とあるマガジン』にて番外編が掲載された。 【アニメ】 2019年7月から1クールで放送された。 以前のシリーズの主要スタッフから多くが変更され、特にキャラクターデザインは一貫して担当していた田中雄一氏から八重樫洋平氏に変更された。 山路新氏の特徴的な絵柄をベースにしていることもあり、『禁書目録』や『超電磁砲』とは作画・作風どちらも大きく雰囲気が異なっている。 ストーリーは「死霊術師(ネクロマンサー)編」をベースにしており、要所に補完がなされた(エステルと菱形兄弟の出会い、決別シーンの追加など)。 BD/DVD特典として、『禁書目録』新約十一巻の前日譚にあたる、 『とある魔術の禁書目録 バイオハッカー編』が鎌池和馬書き下ろしで連載された。 【刊行】 一巻 (2014年7月26日) 二巻 (2014年6月10日) 三巻 (2015年4月27日) 四巻 (2015年10月27日) 五巻 (2016年5月27日) 六巻 (2016年11月26日) 七巻 (2017年8月26日) 八巻 (2018年3月27日) 九巻 (2018年10月11日) 十巻 (2019年6月26日) 十一巻 (2020年3月26日) 十二巻 (2020年8月27日) 【関連】 とある魔術の禁書目録 漫画版 とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン) とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ とある科学の未元物質(とあるかがくのダークマター) とある科学の心理掌握(とあるかがくのメンタルアウト)