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登録日:2012/05/27 Sun 17 20 33 更新日:2023/03/03 Fri 20 08 33NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 1マナから40マナまで DM DM用語項目 NEO進化 S-MAX進化 S級侵略 オレ進化 キーワード能力 シンカパワー シンカライズ シールド進化 スター進化 デッキ進化 デュエマ デュエマの華 デュエル・マスターズ パック進化 マナ進化 メテオバーン 侵略 墓地進化 手札進化 禁断スター進化 究極進化 究極進化MAX 超無限GR進化 超無限進化 超無限進化・Ω 速攻のお供 進化 進化GV 進化V 進化クリーチャー デュエル・マスターズにおける進化とは、カードの能力の一つである。 ゴッド、超次元と並んで、デュエル・マスターズを語るのに欠かせない花形能力の一つ。 ●目次 【概要】メリット■召喚酔いがない ■カードパワーが高い デメリット■進化元が必要 ■進化元のクリーチャーの効果が消失する 【進化の種類一覧】◇進化進化V 進化GV ◇マナ進化 ◇手札進化 ◇墓地進化 ◇デッキ進化 ◇究極進化究極進化MAX ◇超無限進化超無限進化・Ω 超無限GR進化 ◇オレ進化 ◇パック進化 ◇NEO進化 ◇シールド進化 ◇スター進化禁断スター進化 ◇S-MAX(スターマックス)進化鬼S-MAX(スターマックス)進化 【ゲームオリジナルの進化】ルナティック進化 【進化に関連した能力】メテオバーン 侵略 シンカパワー シンカライズ 【余談】 【概要】 クリーチャーと一部クロスギアのみが持つ能力で、この能力を持つカードは進化クリーチャー・進化クロスギアという分類がされている。 多くの進化クリーチャーは名前に特定の法則性を持ち、姿も進化前にはない特徴を持つようになる。 そして、(大作家 シンボーを除けば)「進化玉」という進化クリーチャーであることが非常にわかりやすい玉が描かれている。この玉は特定の進化方法によっては複数描かれる事もある。 最初に登場したのはDM-02「進化獣降臨(マスター・オブ・レボリューション)」。 進化クリーチャーの多くは、バトルゾーンにある自分の、進化条件を満たしているクリーチャーの上に重ねることでバトルゾーンに出すことができる。 クリーチャーで攻撃して勝利するデュエル・マスターズにおいて、バトルゾーンにクリーチャーが増えないのはある種のデメリットとも言えるが、進化クリーチャーはそれを補って有り余るほどのメリットをプレイヤーに提供してくれる。 しかし、壊れと言うほどの性能のカードは数えるほどしかなく、デュエマのキーワード能力の成功例といえる。 メリット ■召喚酔いがない 通常、デュエル・マスターズのクリーチャーは、出したターンは「召喚酔い」により攻撃できないというルールがあるが、進化クリーチャーにはそれがない。 つまり、出していきなり攻撃することができる。 今では「スピードアタッカー」など、進化クリーチャーでなくても召喚酔いナシで攻撃できるものも増えたが、出た当時はまさに進化獣の出しあいだった。 コストの低い進化クリーチャーは、進化元となるクリーチャーを召喚したターンに一緒に召喚することで、擬似スピードアタッカーとして殴りかからせることができる。 ■カードパワーが高い 次の2枚を見比べて欲しい。 エレガント・ランプ C 水文明 (2) クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 ■進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 2コストのサイバー・ウイルスという条件で比べてみても、進化クリーチャーと言うだけでこれほどの性能差がついてしまうのだ。 これは極端な例ではあるが、進化と非進化にどれほどの格差があるのかがわかるだろう。 ちなみに上記の《アストラル・リーフ》は、その性能故にデュエル・マスターズで最初の殿堂入りを果たした。 一方でデメリットも当然存在する。 デメリット ■進化元が必要 当たり前の事だが、「進化元のクリーチャー」が無ければ進化クリーチャーは場に出せない。 場にクリーチャーが無ければ「進化」できないし、マナゾーンが呪文だけならば「マナ進化」は不可能。 どの進化方法でも何かしらの下準備は必要となるし、強力な進化クリーチャーを出したいのならば尚更である。オレ進化? 手の数には限りがあるから…… こちらの場のクリーチャーを除去して動きを抑え込む「除去コントロール」は非常に厄介なデッキとなる。 ■進化元のクリーチャーの効果が消失する 如何に強力なロック能力を持っていたり、呪文の効果等で能力に変化があっても進化すると全て失われてしまう。 そのため、進化元が場にいても次に相手がどのような手段をとるのか判断する必要がある。 ただし、このデメリットは自分に不利な効果を持ったクリーチャーをすぐに場から退かす方法の一つでもあるのでいざと言う時には進化させるのも手。 神化編のごく一部のクリーチャーは、進化後のメテオバーン等で墓地に置かれた時に初めて効果を発動する者もいる。 【進化の種類一覧】 DM-02で出現して以降、進化の種類は条件を変えてさまざまに増え続けてきた。 ◇進化 ■進化-自分の○○1体の上に置く。 DM-02 第2弾「進化獣降臨」で初登場。 最も最初の進化条件で最もポピュラーな進化方法。○○にはワイルド・ベジーズなどの種族名が入る。 最近は○○の部分に文明や名称を指定する進化クリーチャーも増えた。 この進化方法はクリーチャーだけではなくクロスギアも進化する物があり、果てにはゴッドも進化する。 進化V ■進化V-自分の○○1体と××1体を重ねた上に置く。 DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合」で初登場。 進化元を2体必要とする進化条件。「進化V」は「ボルテックス」と読む。 この進化条件で進化する起源にして有名なクリーチャーが五体の王。 時が経つごとに進化条件も緩くなっていき、最近は以下のテキストのクリーチャーも多い。 ■進化V-自分の○○または××いずれか2体を重ねた上に置く。 進化GV ■進化GV-自分の○○、××または△△のいずれか3体を重ねた上に置く。 DM-19 「不死鳥編 第1弾」で初登場。 進化元3体を必要とする進化条件。「進化GV」の読みは 「ギャラクシーボルテックス」。 超神星と共に登場した進化条件で、進化元を墓地に置き発動するメテオバーン能力も一緒に登場した。 場に3体の進化元を必要とするので、この進化で重ねられるクリーチャーのコストは軽い場合が多い。 ◇マナ進化 ■マナ進化-○○を1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-28「戦国編 第1弾」で初登場。 デュエル・マスターズの歴史で最初に登場した、バトルゾーン以外の場所から進化元を工面する進化条件。 バトルゾーンに進化元がいなくても出せるため、相手の意表をつける。 DM-32以降は自然文明専用能力になったが、実はこの進化方法の進化クリーチャーは水文明以外の全文明に存在する。 派生として「マナ進化GV」が存在する。 この様に、大体新しいエキスパンションが出るごとに1種類ずつその数を増やしていった進化条件であったが、DM-32「神化編(エボリューション・サーガ)」でその数を一気に増やした。 ◇手札進化 ■手札進化-水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 水文明専用能力。一気に手札が2枚減ってしまうが、そこは水文明得意のドローでカバーしよう。 ハンデスが弱点で、進化元か進化後のどちらかを落とされると機能しなくなるので他の進化方法と比べるとやや扱いにくい。 派生として「手札進化V」が存在する。こちらは手札が3枚必要となる。 ◇墓地進化 ■墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 闇文明専用能力。墓地にあるカードは基本的に回収手段がなければ触れないため、用済みとなったカードを進化元にできるこの進化は、除去されたときのディスアドバンテージが最も少ない進化条件と言える。 一方で、環境が墓地をギミックとして使うデッキが多いと自然と対策カードが投入されるので、相手のデッキを見て使いどころを見極める必要がある。 派生として「墓地進化V」、「墓地進化GV」、「超無限墓地進化」が存在する。 ◇デッキ進化 ■デッキ進化-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 火文明専用能力。山札の一番上がクリーチャーだったら進化という、混沌大好き火文明にぴったりな能力。 進化失敗でマナが無駄になってしまう不安定な能力だが、3枚めくることにより不確定要素を捨てた「Mデッキ進化」を手に入れた狂気の神は温泉旅行へ招待され、確実に進化できる「OMGデッキ進化」をお土産に単体では能力が不安定かつ他2柱の邪神との連携が必要な調整を経て帰された。 当然のことだが、デッキ進化の成功率を上げるのならば山札を予め操作しておくか、デッキ内のクリーチャーの枚数を増やす必要がある。 因みに《ボルシャック・ドギラゴン》の革命0トリガーなんかと異なり捲れたカードはクリーチャーであればタイプを問わないため進化クリーチャーだろうが究極進化クリーチャーだろうが進化元にできる。 この他に光文明専用能力として、「ブロッカーを持つクリーチャー」の上に重ねる「ブロッカー進化」があるが、キーワード化はされていない。 ◇究極進化 ■究極進化-自分の進化クリーチャー1体の上に置く。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 既に場にある進化クリーチャーの上に重ねる必要がある進化条件。その条件故に従来の進化方法よりもハードルが高い。 しかし、何とかして場に出せれば強力な効果や進化クリーチャーを超えたパワーで場をかき乱してくれる。 ほとんどの究極進化クリーチャーの共通点として、「専用種族のルナティック・エンペラーを持つ」、「高レアリティのカード」等がある。 究極進化MAX ■究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 DM-35「神化編 第4弾 超極竜VS六体神」で初登場。 ただでさえ出すのに難しい究極進化クリーチャーの上に重ねて場に出す進化条件。 洒落にならない程の難易度の高さを誇るが、それぞれがオーバーキルレベルの効果を持っている為ハイリスク&ハイリターン要素が大きい。 ここまで来ると、デッキ構築を進化に特化させないとまともに回らない可能性が高い。 ◇超無限進化 ■超無限進化-自分のクリーチャー1体以上の上に置く。 DM-34「神化編 第3弾 烈火の刃」で初登場。 これまでの進化方法と違い、文字通り無限に重ねられる進化手段。 下に置かれる枚数が多いほど進化クリーチャーの効果が複数回使えるが、除去された時のリスクは非常に大きい。 派生として「超無限進化・Ω」が存在するが性能がやや異なるので後述。 超無限進化・Ω ■超無限進化-○○を1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DMR-08「エピソード2 グレイト・ミラクル」で初登場。 前述した「超無限進化」の条件に「マナ進化」と「墓地進化」の条件がミックスされた特殊な進化条件。 現在この進化条件を持つクリーチャーは全てゼロ文明のゼニス 数体欲しい進化元がバトルゾーンにいなくても他の場所から賄え、万が一除去されても「エターナル・Ω」の効果で手札に戻るのでリカバリーが効く。 最大の欠点は、どの進化クリーチャーもコストが11以上あること。複数場に出すには工夫が必要となる。 超無限GR進化 ■超無限GR進化-カード1枚以上を超GRの上から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(カードはすべて裏向きのまま、見ないで置く) DMEX-08「謎のブラック・ボックス・パック」で初登場。 2023年時点では《ガチャレンジ ガチャロボ》のみが所持している超特殊な進化条件。 超GRゾーンに置かれるカードを進化元にできる進化で、超無限進化の派生型進化の一つ。 ◇オレ進化 ■オレ進化-自分の手を手のひらを下にしてゲーム台の上に置き、その上にこのクリーチャーを置く。その手がゲーム台を離れた時、または、このカードがゲーム台に直接触れた時、このカードを手札に戻す。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で初登場。 2023年時点では《「我」の極 エゴイスト》が所持している超特殊な進化条件。 自分の掌を進化元用のカードとして進化させられるという、もはや「進化」というよりもただのスピードアタッカーみたいな進化である。 一応条件が緩いことや場のクリーチャーを必要としない点からデメリットもあり、手がゲーム台から離れると強制バウンスさせられるというカオスな仕様となっている。 そして人間の手の本数の都合上、化け物でもない限り事実上1体までしか出すことが出来ない。 ◇パック進化 ■パック進化-自分のデュエルマスターズのRev未開封拡張パックをひとつ、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で初登場。 《超電磁 パックE》が持つこれまた超特殊な進化条件。 未開封拡張パックを進化元のカードとして重ねるという前代未聞な進化条件を持つ。 ゲーム的には進化元は緩いが、現実問題として拡張パックの用意の必要性がある他、最大の弱点として指定されているパックが絶版すると使用が困難になるという……。 ◇NEO進化 ■NEO進化-自分の○○のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」(で初登場。 NEOクリーチャーのみが持つ、進化が任意という新たな進化条件。 「進化して出すか」「進化しない通常クリーチャーとして出すか」という二つの条件が選べるかなり革新的なギミックを持つ。 そのため、進化元がないから手札で腐るという従来の進化クリーチャーの弱点が発生しない。 代わりにクリーチャーが下にある状態、即ちバトルゾーンでしか進化クリーチャーとして扱われないため多くの進化クリーチャーサポートの対象外になってしまう弱点を持つ。 ◇シールド進化 ■シールド進化-自分のシールドを1つ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(裏向きのカードは裏向きのまま、見ないで置く) DMEX-08「謎のブラック・ボックス・パック」で初登場。 《英知ザクス・コット》が持つ進化条件。今までありそうでなかった進化条件だが、実は過去にブロッカー進化の開発中に没になった経緯がある。 当時のは「不確定領域を参照する」「シールドが減って防御が薄くなる」という点で没にされたのだが、インフレの激化やオレ進化・パック進化などの登場を理由に解禁されたと推測されている。 シールドにあるカードなら何でもありなため、城などの非クリーチャーも進化元にすることが可能。 ◇スター進化 ■スター進化-自分のレクスターズまたは○○1体の上に置く。 (このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) 王来篇よりDMSD-17「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」で登場。 進化条件はレクスターズという種族or文明指定とさらに緩くなったが、進化させるだけなら通常の進化と変わらない。 最大の特徴は除去されても進化元が残る点だが、革命チェンジに使えなくなってしまったため一長一短。 むしろ革命チェンジに使えない事を前提とした調整をされている事が多い。 余談だが、スター進化クリーチャーはこれまでの進化クリーチャーと進化の玉のデザインが異なっており、模様が星形になっている。 なお、このスター進化の登場で再構築に関するルールが改訂されており、進化元を1体しか場に残せなくなった代わりに適切な進化元が下にない進化クリーチャーも残せる様になったため、退化を利用するデッキに大きな影響を与えた。 派生として究極スター進化がある。 禁断スター進化 ■禁断スター進化:このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにし、それをこのクリーチャーの下に置く。その後、山札をシャッフルする。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」で初登場。 《禁断英雄 モモキングダムX》が持つ進化。 ややわかりにくいが、まず進化元無しでバトルゾーンに出し、その後デッキからレクスターズをモモキングダムXの下に置く処理を行う。 つまり確実に成功するデッキ進化だが、モモキングダムXの能力にはさらに続きがあり「他のレクスターズが出る度にデッキトップのカードを下に置く」「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時、相手クリーチャー全てのパワーを-99999する」ただし「このクリーチャーにカードが6枚以上含まれていなければ、攻撃できず相手に選ばれない」という元ネタの伝説の禁断 ドキンダムXと似た能力を持っている。 因みに禁断スター進化自体はキーワード能力の一種であり、クリーチャータイプ自体はこれまで通りスター進化クリーチャーとして扱われる。 因みに進化クリーチャー以外のレクスターズをデッキに投入していない場合デッキを最後まで表向きにしてシャッフルした後進化元の追加を行わずバトルゾーンに出るという裁定があるため進化元が存在しないのに進化クリーチャーとしてバトルゾーンに出せる唯一のクリーチャーであった。 ◇S-MAX(スターマックス)進化 ■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《同名カード》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) DMSD-20「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」で初登場。 王来MAXから実装された、プレイヤーがスター進化するというコンセプトのスター進化のさらなる進化系。 プレイヤーが進化するため進化元を必要とせず、それでいて進化クリーチャーであるため召喚酔いしない。加えてプレイヤー自身であるため1人につき1体しかS-MAX進化クリーチャーは存在できず(*1)、プレイヤーが敗北する時にバトルゾーンか手札の同名カードが(スター進化の耐性のように)身代わりとなる。 進化の名を冠してこそいるが、進化元を要求しない、固有の敗北回避能力持ちとあらゆる面で既存の進化とは異なる異質な進化。 鬼S-MAX(スターマックス)進化 ■鬼S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊してもよい。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) DMRP-22「王来MAX最終弾 切札!マスターCRYMAX!!」で初登場。 鬼の歴史のS-MAX進化であり、他者を喰らうことによる敗北回避および除去耐性が特徴。進化元が必要なく召喚酔いせず、他のS-MAX進化クリーチャーと共存できない点は龍の歴史のS-MAX進化と同様。 これを持つクリーチャーはいずれも三眼槍の意匠を含んでいる……と言えるのは《CRYMAX ジャオウガ》のみ。他の2体はそんな生易しいものではなく、三眼槍が肉体に突き刺さっている。 また、アニメではパートナーと絆の力で進化する龍のS-MAX進化、クリーチャー側が強引に使い手を取り込む形で進化する鬼S-MAX進化という形で差別化されており、使い手のS-MAX進化態も顔の半分程度が覆われた禍々しいものとなっている。 【ゲームオリジナルの進化】 ルナティック進化 ■ルナティック進化[文明(コストX)]:このクリーチャーを《○○》に究極進化させる。 デュエプレのパックであるDMPP-12 「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」で初登場。 まずデュエプレの究極進化クリーチャーは、 従来の究極進化クリーチャー ルナティック進化を持つ進化クリーチャー の二面性を持つ一枚のカードとして登場。 例えば《神羅ライジング・NEX》/《羅月サンライズ・NEX》の場合、究極進化のライジング・NEXを出すか普通の進化のサンライズ・NEXとして出すかを選ぶ事ができる。 サンライズ・NEXは軽めで出しやすく、出した後で火を含む6マナ(究極進化側の正規コスト)を支払う事でライジング・NEXへと究極進化できる。 究極進化は進化元、進化、究極進化の三枚が揃わないと出せないため能力が派手な反面使いにくすぎたための調整だとか。 【進化に関連した能力】 メテオバーン メテオバーン−このクリーチャーが○○する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合~ DM-19 「不死鳥編 第1弾」で初登場。進化元となったカードを使い能力を発動させる。 メテオバーンに関しての詳細はこちらを参照。 侵略 侵略―○○(自分の○○が攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) つかもうぜ6パック Vol.1で初登場。 進化クリーチャー限定の踏み倒しの一種。 革命編で登場したカードのほとんどの侵略条件が「同じ文明のコマンド」なので侵略=コマンドという認識も強い。 派生に墓地、マナゾーン、バトルゾーンからバトルゾーンへと侵略元が増えた「S級侵略」がある。 シンカパワー シンカパワー このクリーチャーが進化する時、○○~ DMSD-17「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」で初登場。 上二つと異なりこちらは進化クリーチャーではなく進化元となるクリーチャーが持つ能力。 能力を持つクリーチャーが進化した時に誘発する能力で効果は除去だったりドローだったりクリーチャー毎に様々。 ぶっちゃけ一部を除いてほぼ使われていないのが実情である。 シンカライズ シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 DMSD-20「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」で初登場。 王来MAXで登場したタマシードが持つ専用能力。バトルゾーンのタマシードをクリーチャーのように進化元にできる。 タマシードはクリーチャーではないため除去手段が限られており、「進化元がいないと機能せず、進化元のクリーチャーを出しても除去されると出せない」という進化の弱点を補うことができる。 注意点としては、「バトルゾーンにいる間」クリーチャーのように進化元にできる能力なので、マナ進化や墓地進化には使えない。 【余談】 コスト踏み倒しがほとんど使えないおかげか、(色んな意味で)ふざけた性能を持つクリーチャーが混ざっている。・「究極進化MAX」を超えた4回進化しないといけないが非常に簡単な特殊勝利条件を持った《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》・公認大会で使うと追加の効果を得られるファイアー・バードの切り札?の《超竜ファイバード》・「超無限進化」のシステムを利用した進化サイキック・クリーチャー《超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX》・狂気の闇鍋「ブラック・ボックス・パック」から生み出された《竜魔神王バルカディア・NEX》これ以外にもカオスな進化クリーチャーもまだまだいるので是非探してみよう。 実は進化クリーチャーが一枚も収録されていない弾が第1弾以外にも1弾だけある。また、DMR-09・DMD-12までに存在する進化クリーチャーは384体。その中でブロッカー持ちは29体と全体の約13%しかいない。 成長の止まらない進化クリーチャー、次はどんな条件のビックリ進化が出てくるのだろうか? ■追記・修正進化-アニヲタwiki(仮)の項目の追記・修正ボタンを押す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 究極進化MAXは使うと楽しいよね、特にロマノフカイザー -- 名無しさん (2013-09-10 00 13 30) 究極進化は究極のロマンだな。メカデルソルの究極進化はよ -- 名無しさん (2014-05-26 15 21 39) 狂気の闇鍋に草 -- 名無しさん (2015-06-07 03 44 50) スター進化追記。侵略は一応普通の進化でもあるけど番外編みたいな見出し作って紹介してもいい? -- 名無しさん (2021-08-07 01 33 57) 禁断「スター進化」 これのせいで1弾のコモンカードがまさかの大暴騰 -- 名無しさん (2022-01-26 00 46 32) 実は進化クリーチャーの分類は進化クリーチャーしかないって意外と盲点だと思う。サルタヒコ見てる限り公式ですら見落としてたみたいだし -- 名無しさん (2022-01-26 00 53 29) ↑ストームG…… -- 名無しさん (2022-01-29 15 31 32) 名前 コメント
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(2) 0/0/獣、竜/2 好きな数生け贄にして召喚できる。 これのA、Gは、生け贄にした数x1000になり、DPは生け贄にした数を加算する。 コスト変化 レベル2 獣 竜
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Top>Saint BeastWorldへの誘い> 『セイント・ビースト キャラ百科事典!?』>聖獣降臨編> アニメ『セイント・ビースト 四聖獣~聖獣降臨編~』オリジナル設定&キャラ アニメ『セイント・ビースト四聖獣~聖獣降臨編~』オリジナル設定&キャラ [四聖獣] 青龍のゴウ[属性 火/伝説の生き物 長い生き物] 四聖獣のリーダー、兄貴的存在で、シンやレイからは兄者と呼ばれるようになる 短気な面があり、すぐかっとなり言い返す場面が多々ある 体格のがっしりした、従来の天使の持つ中性的なイメージからはかけ離れた“漢”と言える様な体躯を持つ 戦闘では青龍の剣を扱い、必殺技は使わなかった カジュアルだが、割とかっちりした服を好んでいたようだ 玄武のシン[属性 風/水棲動物] 四聖獣の参謀的役割を担う 当時の戦闘時は眼鏡を外していた(現在は外す事はないが、意味があったらしい) 古の天界を回想する場面では、まだ堕天する前のユダと懇意だったシーンも 究極奥義として、時間を操る能力を持つ きっちりとした服を好み、ジャケットを着用しクビ元にスカーフでお洒落をしていた 朱雀のレイ[属性 水/鳥類] 四聖獣では家事担当(お母さん!?(笑)) 必殺技 アイスブレイドがあるが、あまり戦闘はしない 紫色の髪は長く、線も細いため、どちらかと言うと女性に見える 鳥類の長のため鶏肉が食べられず、フライドチキン好きのガイとはしょっちゅう言い争いに 少々女性的なフリル付きのブラウスを好み、家事のさいもフリル付きのピンクのエプロンをし、髪を三つ編みにしていた 白虎のガイ[属性 地/四足獣] 四聖獣の末っ子弟的存在 属性が地のため、地面を揺るがす技 アースクエイクを持つ 動物(特にネコ)と仲がよく、四足の獣の肉は食べられないので、フライドチキンが大好物 まだ10代なためか、ハーフパンツにパーカーと少年っぽい服を好んで着ていた [敵役] 麒麟のユダ 今回の騒ぎの元凶で首謀者 古に天に叛き、ルカとともに堕天させられ、地獄に封印された堕天使 永き時を経て封印が弱まり、その隙に封印を破壊し地上へと現れる 神への復讐のため、守護天使たちを捕らえることを画策する しかし四聖獣たちのことを気にかけているのは確かで、シヴァに襲われたシンを助けたり、「まだ力が足りない」と四聖獣たちを地上に戻りしたりもした。 鳳凰のルカ ユダの片腕的存在で、古にユダと共に地獄に封印されていた堕天使 暗く狭いところにいるためか、あまりはっきりと全貌が見えるようなことはなく、謎に包まれた一人とも言える 鋭く紅い眼光が、ルカの悪役的な怖さを増徴させていた 初期設定によると、感情の起伏が激しいキャラになるはずだったらしいが、あまり喋るシーンがなく、敵役であるがゆえに怖さを増幅させるのもあり、どちらかと言うと少々寡黙キャラになってしまったような気がする 陽炎のシヴァ ユダを慕うあまりか、ユダが地獄の封印を解いた事を知るや否や彼の元に赴き、膝を折る 彼のそばにいたいがためか、今回の一連の事件の加担をする しょっちゅう物陰から四聖獣たちのことを見ているため、木陰のシヴァとも呼ばれていた ユダにシンの事は放っておけと言われたのにも拘らず、彼をライバル視していたシヴァは究極奥義を放って闘えなくなっていたシンに襲い掛かった それに気付いたユダが助けに入り、命令に背いたシヴァは暗黒の森へと封印されてしまう [放浪天使] 流星のキラ 人間と天使のハーフであり、天使では唯一、血が繋がっている兄弟天使の兄 地上のどこかで生まれ変わっているかもしれない母親の消息を知りたいと願う弟のために共に天界を降り、地上を放浪し探し続けていた 天界にいたときはゴウを散々振り回していたようだが、親切にしてもらっていたユダにはかなり心を傾け、今回の騒ぎの黒幕がユダであることを認められず、違うと言うことの証拠を掴もうと第5話では屋敷を飛び出し、第6話では守護天使達と共に地獄に引き摺り落とされそうになった。 ハイネックシャツにスラックス、割とラフな格好にジャケットを羽織るのを好んでいた 風牙のマヤ 天界を降りた放浪天使の弟で、天界にいた頃からガイとは幼馴染で仲がよい 兄のキラのことが大好きでいつもくっついているが、四聖獣たちと再会したときは、ユリアたちのことで珍しく兄弟喧嘩の最中だった 屋敷を飛び出した兄の後をついて、一緒に証拠探しをしていた 黒のGジャン、少しだけ丈が短めなパンツを好んで着ていた [天界の住人] 女神ユキ かつては白蛇の守護聖獣だった白蛇のユキが昇格し、女神となった 今回、連絡の取れなくなった守護聖獣たちのことを案じ、四聖獣たちにその原因を調べ、保護して欲しいと頼む ピンキー おしゃまな女神の側近的でマスコット的な存在 少し舌っ足らずな喋り方をする 聖者様 かつて人間だったものが聖者となったという 下界へ降りるゴウたちに、眠りから覚め獣神具を与える [守護聖獣たち] インコのツバサ インコの守護聖獣で、レイとは顔見知り 憎からず思っているはずなのに、それを言い出すよりも憎まれ口を叩いてしまう カメのアユミ カメの守護聖獣で、シンとは顔見知り シンの事を好きでいるのだが、言い出せないでいる 眼鏡っ子でもある ネコのタマミ ネコの守護聖獣で、ガイとは顔見知り 何処となく、似たもの同士の二人だったりする [聖獣降臨編オリジナルの守護天使] 白蛇のナツキ ゴウと顔見知りの守護聖獣 自らを鍛えるため下界に残ったはずの彼女は、はからずもユダたちの手に堕ち、ゴウたちに襲い掛かってくる 究極技を使ったために、ナツキは絶命する ハヤブサのヒロ 誰よりも自由に空を飛びたい――その一念をシヴァに付け込まれ、封印の地でハヤブサを甦らせたが、同時に呪われてしまう レイとの戦闘に破れ、この事件の首謀者がユダであることを明かす バンビのリオとミオ 珍しい双子の守護聖獣 リオが連れ去られ、異質なる力を得てミオをも連れて行こうとする その場に居合わせたガイとマヤが応戦するも、傷つけないでと言うミオの願いにどうすることもできなくなってしまう ゴウとレイが留守の間の出来事で、ガイとマヤの窮地に気付いたシンが駆けつけ、究極奥義でリオの周りだけ時間を逆行させ、なんとか事なきを得た しかし、それはシンの力を奪うもので、回復しきっていないシンを狙うシヴァの魔手に落ちそうになったが、それを助けたのは敵であるはずのユダだった…… Top>Saint BeastWorldへの誘い> 『セイント・ビースト キャラ百科事典!?』>聖獣降臨編> アニメ『セイント・ビースト 四聖獣~聖獣降臨編~』オリジナル設定&キャラ
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聖獣降臨Ⅲ ~最終章・闇に堕ちし陰陽師~ レイド第7弾。闇属性・全属性モンスターが登場する。 このレイドは前回のレイドを一部使いまわしている。 HPの増え方はこれを参考にするといいだろう。 どん欲な邪神トウテツは制限時間が1時間であり、スキル「ミノレイン」「IラッシュEX」を使用してくる。こちらに悪影響が出るスキルではないので特に問題はない。寧ろ、レベル10以降から使用するスキルに「ブラックホール」が追加される。1ターン目から使用することもあり、パーティ構成を考える必要がある。 2014-05-27 12 00から狂・安倍晴明が登場するようになった。制限時間が30分しかなく、攻撃力も60000程度ある強敵である。 バトル トウテツのLv HP 獲得経験値 Gold 獲得ポイント数 備考 1 35000 1000 1000 1800 2 50000 1100 3 75000 1200 4 100000 1300 5 125000 1400 1860 … +25000 +100 8 200000 1700 9 225000 1800 1920 … +25000 +100 12 300000 2100 13 325000 2200 1980 … +25000 +100 16 400000 2500 17 425000 2600 2040 … +25000 +100 20 500000 2900 2040 21 550000 3000 2100 … +50000 +100 24 700000 +100 25 750000 3400 2220 … +50000 +100 28 900000 3700 29 950000 3800 2340 … +50000 +100 32 1100000 4100 33 1150000 4200 2460 … +50000 +100 36 1300000 4400 37 1350000 4500 2580 38 1400000 4600 39 1450000 4700 40 1500000 4800 41 1600000 5000 2760 ここからダメージ報酬が2000ゴールド … +100000 44 1900000 45 2000000 2940 … +100000 48 2300000 49 2400000 3120 … +100000 51 2600000 貪欲な邪神トウテツのLv HP 獲得経験値 Gold 獲得ポイント数 備考 1 1000000 1000 3500 16500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド 2 2000000 4000 18000 3 2500000 4500 19500 4 3000000 5000 21000 5 3500000 5500 22500 6 4000000 6000 24000 7 4200000 6500 25500 … +200000 +500 +1500 10 4800000 8000 30000 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」「ブラックホール★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 11 5000000 8500 31500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド 12 5400000 9000 33000 13 5800000 9500 34500 14 6200000 10000 36000 15 6600000 10500 37500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」「ブラックホール★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 16 7000000 11000 39000 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド … +400000 +500 +1500 19 8200000 12500 43500 20 8600000 13000 45000 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」「ブラックホール★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 21 9000000 13500 46500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド … +400000 +500 +1500 24 10200000 15000 51000 25 10600000 15500 52500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」「ブラックホール★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 26 11200000 16000 54000 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド … +400000 +500 +1500 30 12600000 18000 60000 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」「ブラックホール★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 … +400000 +500 +1500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド 34 14200000 20000 66000 35 14600000 67500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」「ブラックホール★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 36 15000000 69000 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド … +400000 +1500 40 16600000 75000 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」「ブラックホール★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 41 17000000 76500 スキル「ミノレイン☆」「IラッシュEX☆」を使用ダメージ報酬として3000ゴールド 狂・安倍晴明のLv HP 獲得経験値 Gold 獲得ポイント数 備考 1 10000000 1000 5000 105000 先制攻撃として「スピードドロップEX★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 2 10500000 5500 106500 3 11000000 6000 108000 4 11500000 6500 109500 5 12000000 7000 111000 6 12500000 7500 112500 10 14500000 9500 118500 スキル「テトリメガインパクト★★★★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 12 16500000 10500 121500 先制攻撃として「スピードドロップEX★」を使用また、スキル「ブロックホールドEX」(10ターン)を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 20 ? 14500 133500 スキル「テトリメガインパクト★★★★」を使用ダメージ報酬としてクリスタルミノ1個 報酬 ボス撃破後に獲得したポイント数に応じて以下の物がメールを通して獲得できる。 累計ポイント数 報酬 1,500 大地の女神 3,500 氷雪の女神 6,000 爆炎の女神 10,000 疾風の女神 16,000 漆黒の女神 22,000 閃光の女神 28,000 純銀の女神 34,000 大地の女神 40,000 氷雪の女神 46,000 爆炎の女神 52,000 疾風の女神 58,000 漆黒の女神 64,000 閃光の女神 70,000 純銀の女神 80,000 大地の女神 90,000 氷雪の女神 100,000 爆炎の女神 110,000 疾風の女神 120,000 漆黒の女神 130,000 閃光の女神 140,000 純銀の女神 150,000 大地の女神 160,000 氷雪の女神 170,000 爆炎の女神 180,000 疾風の女神 190,000 漆黒の女神 200,000 閃光の女神 220,000 トウテツ 240,000 大地の女神 260,000 氷雪の女神 280,000 爆炎の女神 300,000 疾風の女神 340,000 漆黒の女神 380,000 閃光の女神 420,000 純銀の女神 460,000 [進化]トウテツ 500,000 大地の女神 540,000 氷雪の女神 580,000 爆炎の女神 620,000 疾風の女神 660,000 漆黒の女神 700,000 閃光の女神 740,000 純銀の女神 780,000 [進化]トウテツ 820,000 大地の女神 860,000 氷雪の女神 900,000 爆炎の女神 950,000 疾風の女神 1,000,000 漆黒の女神 1,050,000 閃光の女神 1,100,000 純銀の女神 1,150,000 [進化]トウテツ 1,200,000 大地の女神 1,250,000 氷雪の女神 1,300,000 爆炎の女神 1,350,000 疾風の女神 1,400,000 漆黒の女神 1,450,000 閃光の女神 1,500,000 純銀の女神 1,550,000 [進化]トウテツ 1,600,000 大地の女神 1,650,000 氷雪の女神 1,700,000 爆炎の女神 1,750,000 疾風の女神 1,800,000 漆黒の女神 1,850,000 閃光の女神 1,900,000 純銀の女神 1,950,000 [進化]トウテツ 2,000,000 大地の女神 2,050,000 氷雪の女神 2,100,000 爆炎の女神 2,150,000 疾風の女神 2,200,000 漆黒の女神 2,250,000 閃光の女神 2,300,000 純金の女神 2,350,000 大地の女神 2,400,000 [スキル]トウテツ 2,450,000 氷雪の女神 2,500,000 [スキル]トウテツ 2,550,000 爆炎の女神 2,600,000 [スキル]トウテツ 2,650,000 疾風の女神 2,700,000 [スキル]トウテツ 2,750,000 漆黒の女神 2,800,000 [スキル]トウテツ 2,850,000 閃光の女神 2,900,000 [スキル]トウテツ 2,950,000 純銀の女神 3,000,000 [スキル]トウテツ 3,100,000 大地の女神 3,200,000 [スキル]トウテツ 3,300,000 氷雪の女神 3,400,000 [スキル]トウテツ 3,500,000 爆炎の女神 3,600,000 [スキル]トウテツ 3,700,000 疾風の女神 3,800,000 [スキル]トウテツ 3,900,000 漆黒の女神 4,000,000 [スキル]トウテツ 4,100,000 閃光の女神 4,200,000 [スキル]トウテツ 4,300,000 純金の女神 4,400,000 [スキル]トウテツ 4,500,000 礎の女神 4,600,000 [スキル]トウテツ 4,700,000 吹雪の女神 4,800,000 [スキル]トウテツ 4,900,000 焔の女神 5,000,000 [スキル]トウテツ 5,100,000 旋風の女神 5,200,000 [スキル]トウテツ 5,300,000 黒壇の女神 5,400,000 [スキル]トウテツ 5,500,000 一閃の女神 5,600,000 純金の女神 以降500,000ずつ 純金の女神 この表とは別に、ダメージ報酬として1000ゴールド、3000ゴールド、クリスタルミノ1個が手に入る。 特効モンスター一覧 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 3.0倍 2.5倍 2.0倍 1.5倍 1.3倍 1.1倍 このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 名前 コメント
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新ユニットは深層幻獣との契約が多いので、深層に潜れない初心者対応に時限イベントも残しておいてほしかった。 - 名無しさん 2016-01-13 04 26 45 配信終了後に古の迷宮で実装されてますね。ドロップは低いけど救済としては良心的。 - 名無しさん 2015-12-20 01 11 04 クエの獲得ゴルド、出てきた敵によって異なるようですね。光の神獣と蒼麗の勇者[幻獣級]でリザルト画面を確認したところ、9200Gのときと11900Gのときがありました。 - 名無しさん 2015-08-21 00 47 37
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登録日:2012/06/14 Thu 13 26 46 更新日:2023/12/22 Fri 20 00 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-02 DM-18 DMC-06 VR アーマード アーマード・ドラゴン クリーチャー コスト6 デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・ストライクスデッキ ベスト・チャレンジャー ベリーレア ボルザード・ドラゴン ボルシャックのライバル マイナー マスター・オブ・エボリューション ランデス 基本セット 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 西 西のボルザード 超速!火竜デッキ 進化獣光臨 ここで皆さんに質問 「火文明の永遠のヒーロー・ボルシャック・ドラゴンのライバルは誰?」 と聞かれて貴方はなんと答えますか? 相手を盾ごと焼き払うボルメテウス? 暗黒期を築いたボルバルザーク? いいえ、ボルシャックのライバルは 彼等ではなく、ちゃんといます。 それが彼 ボルザード・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000 このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 DM-02「基本セット第2弾 進化獣降臨」に収録されたカード。 「え、こんな奴知らないし」「なんでこいつがボルシャックのライバルなんだ?」と思う人もいるかもしれない。 能力もボルシャックの「死んだ友の哀しみを力に変える」能力と対なってるわけでも意識しているわけでもない、超竜バジュラと同じランデス能力。 じゃあ何故コイツがボルシャックのライバルなのかという理由は、こいつのフレーバーテキストを読めば理解して貰えると思う。 《東のボルシャックが目覚める時、西のボルザードが砲哮する。》 分かっていただけただろうか、このボルザードにはボルシャックのライバルである事を意識したフレーバー・テキストが記載されているのだ。 しかも西のボルザードと記載されている所を観る辺り、西では相当名のある強豪であると見て取れる。そうなると北と南の強豪が誰か気になるが。 肝心の能力も、相手のマナを焼却するランデス能力と当時の環境では使っていける手堅い能力。 しかしパワーの平均が6000のドラゴンにしては5000と少々心もとない上、焼却できるマナは1枚だけと、1体だけでアドバンテージを稼ぐだけの力がないのは否めない。 だが種族は優秀なサポートカードに恵まれたアーマード・ドラゴンであるため、てこ入れしてやれば十分活躍できる。 なんだったら2体並べて使っても良いし、《超竜バジュラ》の進化元として運用していくのもいいだろう。 さて、真面目な考察はここらにして本題に移ろう。 こいつ、ボルシャックのライバルでありながら、 影 が 薄 い 。 プレイヤーの中には前述のように「誰こいつ?知らん」という人もいるくらいそりゃあもう薄い。 ライバルのボルシャックは多くの派生カードや亜種に恵まれており、ほんの少し例を挙げるだけでも、 《ネオ・ボルシャック・ドラゴン》 《ボルシャック・大和・ドラゴン》 《ボルシャック・NEX》 《ボルシャック・スーパーヒーロー》 《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》 《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》 《ボルシャック・ギル・クロス・NEX》 これだけのクリーチャーがいる。 一方のボルザードは、 《レオンザード・ドラゴン》 《無限超竜ボルザード》 と、たったこれだけ。 冗談抜きで、 たったこれだけ。 大事な事なので二回(ry しかもレオンザードは違うのが名前だけで、種族も能力も全く同じ完全相互再版。 一方の無限超竜ボルザードは 無限超竜ボルザード UC 火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000 超無限進化−自分のクリーチャー1体以上の上に置く。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►相手はカードを1枚、自身のマナゾーンから選び、墓地に置く。 ►バトルゾーンにある相手のクロスギアを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ►相手のシールドを要塞化している城を1枚選び、持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー と、ランデス能力は劣化したものの、クロスギアと要塞化したシールドを焼却する能力は中々に優秀。 だが派生カードは本当にこれだけ。 後年には既存クリーチャーを派生カードとしてリファインする機会が幾つかあり、 オリジン(神化編) ハンター&エイリアン(エピソード1) ゴッド・ノヴァ&オラクリオン(エピソード3) ドラゴンギルド(新章デュエル・マスターズ) レクスターズ&ディスペクター(王来篇) 鬼レクスターズ(王来MAX) 等で歴代のカードが別の形で再登場したりしたのだが、ボルザードには一切ない。 《暗黒の騎士ザガーン》や《いにしえの超人》等のボルザードと同期に近い初期クリーチャー達も、後にカードスペックをそのままにGRクリーチャー化したり軽量化した上で強力なメタ効果を獲得したり強力なクリーチャーとしてリメイクされたりしてるが、ボルザードにはそんなものはない。 フレーバーテキストや能力を観る限り、派生カードや亜種が登場する余地は十分あるはずなのに、何故彼に脚光を浴びる機会を与えない、タカラ・トミー! テキストを読んで、もしかしたら「こいつももしかしたらボルシャックみたく派生カード出るかも?」 と脳裏をよぎったプレイヤーもいるかもしれない。 しかし結果はどうだ?ボルシャックは多くのプレイヤーの期待に応えるべく幾度も転生しているのに、それに反比例しボルザードは日陰に追いやられるばかり。これでも超竜バジュラより先に登場したランデスドラゴンの元祖なのに。 おまけにボルメテウスやボルバルザーク、更には後年に登場した多数のドラゴン達が自分をさしおいてボルシャックと共に人気を獲得するという始末。 一言文句が言えるなら筆者は大声でこう言いたい。 「派生カード出す気がないなら思わせぶりなフレーバーテキストつけんな!」 と。 しかし開発も忘れたわけではなかったのかアビス・レボリューションにてまさかのボルザードの名が。 《ボルザード・スラッシャー/「愛ゆえに斬る!!」》《ボルザード・バーンエッジ》《革命の刀 ブレード・ボルザード》といった新規カードが追加された。 さらに《ボルザード・バーンエッジ》のフレーバーテキストには野生のボルザードが存在することや、他文明への移住を検討されていることが書かれている。 実際《革命の刀 ブレード・ボルザード》は光/火文明になっている。 ボルザードD「チクショー!もー何故俺は地味なんだ!こんなんで、アーマード・ドラゴンの歴史にちゃんと載るのかー!」 コッコ・ルピア「ボルザード様、脳にパラサイトワームかなにか沸いてしまったんだッピか?」 ガルカーゴD「ボルシャックさんみたいな人気が欲しいらしくって」 ボルザードD「あーもう!やっぱりエイリアンだ!エイリアンになるしかねー!なんだったらハンターでもいい!」 ガルカーゴD「落ち着いて下さい、それにハンターやエイリアンならボルシャックさんに先越されてますよ」 ボルザードD「じゃどうしろってんだ!擬人化しろってのか!?よーしもう擬人化したろか!萌え擬人化したろかぁ!」 ガルカーゴD「ちょっと興奮してきた」 コッコ・ルピア「それもボルシャック様がもうやってるっぴ。別世界だけど」 ボルザードD「いいや寧ろ全てぶっ壊したろか!」 ガルカーゴD「ぶっ壊れた!」 ボルザードD「チクショー!ぶっ壊してやる!ドイツもコイツもー!」 ガルカーゴD「落ち着いて下さいボルザードさん!ルピア手伝って!そこにある携帯で、ボルザードさんの項目を、項目を追記・修正してー!」 コッコ・ルピア「む、無理・・・僕には無理だッピ・・・」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何でハリスインパクトなんだよ!? -- 名無しさん (2013-12-18 13 03 28) 地味で影薄いところが共通しているからじゃないか?後一緒にコントやってるガルカーゴも連ドラで十分活躍できるスペックでありながら同じく影の薄い不憫な奴です。 -- 名無しさん (2013-12-18 18 14 00) ちなみに公式的にボルメテウスはボルシャックの親友であってライバルではない…はずだったんだけど戦国編から良き友、良きライバルみたいなノリになってしまったんだよなあ… -- 名無しさん (2013-12-18 20 38 32) マナ2枚破壊になるとすぐ詰むからやめてくれ…。今の環境だとどうなるかわからんけど -- 名無しさん (2013-12-18 20 59 33) ボルザード、ガルカーゴ、ガルクライフ・・・どいつも今でも使用に耐えうるのになんか地味・・・ -- 名無しさん (2014-02-26 21 27 43) ↑こうしてみると案外基礎セットの高レアドラゴンは使える奴が多いんだな・・・ -- 名無しさん (2014-04-01 22 35 46) 宝富その物が低年齢向けTCGの都合上”ランデス”ってのが嫌いなんじゃねーかという噂が。インフレが進んだ神化編でもレオンザードのスペックが変わらないところを見ると、アタックトリガーランデスはこのスペックが妥当なのかね -- 名無しさん (2015-06-12 20 13 44) 擬人化までボルシャックに先越されてんじゃねーか! -- 名無しさん (2016-03-24 16 22 32) いつか登場するなら今までの欝憤を晴らすかの如くド派手に[このクリーチャーが攻撃するとき自分のマナゾーンにあるカードを一枚選択し墓地に置いてもよい。その後相手のマナゾーンにあるカードを3枚選択し墓地に置く]なんてどうかね? -- 名無しさん (2017-03-17 21 44 31) ↑デュエマはランデスに厳しいから…やるなら無限超竜が元になるだろうな -- 名無しさん (2017-03-17 21 48 34) ↑2 バジュラですらリメイクで大人しくなってしまったというのに、ランデス嫌いで知られる今の開発スタッフがそんなカード許しますかねぇ… -- 名無しさん (2017-03-17 21 51 37) ポケモンで言うとピッピorプリン(=ボルザード)とピカチュウ(=ボルシャック)の関係かな。 -- 名無しさん (2017-03-18 18 27 22) アニメ版で出て来た -- 名無しさん (2021-12-20 21 38 41) まさかの派生カード誕生。しかし能力に面影はない -- 名無しさん (2023-04-13 19 10 13) 「野生のボルザード」とかいうパワーワード -- 名無しさん (2023-04-21 22 34 49) 名前 コメント
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デュエル・マスターズオリジナルエキスパンション第二弾。(2010年3月27日完成) 「リターン・オブ・ネクスリューション」と読む。 初の小型エキスパンション。 前回のエキスパンションと違い、テーマがある。テーマは古代、進化。つまり、古参種族クリーチャーの進化が主なテーマ。 (詳しい背景ストーリーはこちら→背景ストーリー) 60枚セットのエキスパンション。 (再録カードは「アクア・エージェント」のみ) パッケージイラストは、「オリジン・ドラゴン」。 収録カード スーパーレア 5種類 オリジン・ドラゴン 古代神 シン・斬鉄 創造神 サムシング・グレート 歴戦の暴旋車 ギアルタルス オリジナル・プライドー ベリーレア 5種類 ジバデュア・クライ デュアル・NEX・スマッシャー オリジン オブ ソード NEX・パラディン・ランサー 騎士官ジェネラル・ナイトメア レア 15種類 古代兵器ロボ エネル・アーク アポカリプス・ハザード 再生と滅亡の代償 古代神イシュマエル 爆誕のカタストロフ オリジナル・エナジータンク NEX・カオスバイパー 新生神TMZ-8974 機神装甲 ディ・NEX・ヴァルボーグ 光器ペレストロ 不滅の守護者パウラ・ギャラクシー 母なる石版 困惑鏡 摩天楼の波動 封印の社 アンコモン 15種類 超爆合体ガッチェンダー デバジック・クライ SHOCK クロテック・クライ 弾岩虫ロック・ワーム 監視官ジェネラル・クロウ 流麗のミグザ 破砕のハグラ 白光のラオー 聖皇エール・パラニオス リターン&マッチ レジェンド・ドラゴン マナ圧縮体 炸裂と奇襲のBAZARU 守護聖天使 ラルバ・メジキューラ コモン 20種類 黒神龍ギルトライ ライニング・クライ 時空転移装置 小さすぎる勇者ケッド 突撃官ジェネラル・ロケット 速攻のアラゴ 宝命のリンドット 塵男 仮面男 封魔フゼラン 神秘の楽園 セカンド・クイック メロクラーク エンジェル・タイフーン 光神龍レジェンド・ドラゴン 緑神龍レジェンド・ドラゴン 蒼神龍レジェンド・ドラゴン 黒神龍レジェンド・ドラゴン ホームズ君なんとかしてくれ アクア・エージェント(再録) BEFORE DM-00 基本セット NEXT DM--2 伝説編
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登録日:2014/09/05 Fri 14 11 11 更新日:2023/02/23 Thu 20 14 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-02 DM-18 DMC-42 DMC-55 DMC-61 アンコモン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パラサイトワーム ベリーレア 基本セット 確定除去 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 魔獣虫カオス・ワーム 混沌の魔獣虫は、あらゆるものを食らいつくす! 概要 魔獣虫カオス・ワームとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」にて初収録。レアリティはアンコモン。 ◾DM-18「ベスト・チャレンジャー」 ◾DMC-42「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」 ◾DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」 ◾DMC-61「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」 にも再録されている。 DM初期のDM-02の時期のカードとは思えないほどの高スペックのパラサイトワーム。 長期に及んでパラサイトワームデッキでは主要カードとして活躍している。 スペック 魔獣虫カオス・ワーム UC 闇文明 (5) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 5000 進化-自分のパラサイトワーム1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 パラサイトワームを進化元とするが、初期のパラサイトワームは不遇種族の立ち位置に存在したため、あまり進化元には恵まれていなかった。 だが、DM-27で《斬撃虫ブレードワーム》が、DM-30では《魔光蟲ヴィルジニア卿》が登場。 神化編時期からパラサイトワームが大幅に強化されたことにより、このカードの価値は上がっていき、進化元にはそこそこ恵まれている。 ただし、パラサイトワームという種族自体がパワーが低い影響で火力除去などで処理されやすいため、進化元を場に残す努力と運は必要ではある。 能力に関しては、cip能力で相手のクリーチャー1体を破壊するという効果を持つ。 同コストの《チェイン・スラッシュ》にクリーチャーが付いてくるようなものであり、シンプルかつ強力な効果である。 比較的軽いコストの破壊能力にありがちな『除去できるクリーチャーの制限』が殆どない確定除去である点もよろしい。 大型獣を撃破できることもあり、カオス・ワームの毒牙にかからないのはアンタチャッブルやバトルゾーンを離れないクリーチャーくらいだろう。 効果発動後には、カオス・ワームがすぐ攻撃できる点も忘れてはならない。 相手のシールドをブレイク出来るほか、タップされているパワー5000未満の相手クリーチャーを殴り倒せる。 また、初期の環境内では呪文が使えなくなる《聖霊王アルカディアス》を問答無用で撃破できる数少ない存在だった。 そのため、聖拳編まではアルカディアスに対する対策カードとして雑誌などで紹介されていた経験も持つ。 難点を挙げるとしたら、パワーが進化クリーチャーにしてはやや低めなところか。 ただし、カオス・ワームは確定除去が一番の魅力なので、パワーはあまり気にはならない。 しかし、現在はインフレが進んでいることもあるので、決してバトルゾーンに居座ったまま殴れるとは思わないようにしよう。 5コストの進化クリーチャーとして現在の視点で見ると、W・ブレイカーを未所持のために打点力の低さも気になる。 このように進化クリーチャーとしては優秀なカオス・ワームは、『シンプルだけど確実に強い』を体現したクリーチャーであることは間違いない。 DM初期のクリーチャーとは思えないほどのスペックである。 当初は不遇だったパラサイトワームも、現在ではそこそこの地位を築いている。 今後も、十分にカオス・ワームは強化される可能性自体はあると言えるだろう。 DM-02における名カードであることは間違いなかった。 ところが、革命編以降から一枚のカードにより立ち位置が厳しくなってきた。その存在はコイツである。 悪魔龍王 キラー・ザ・キル P 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 12000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー カオス・ワームとジェノサイド・ワームを合体させて強化したような、キラー・ザ・キルの出現。 コストが1上がった分、驚異的に大きいパワーとT・ブレイカーという高い攻撃力を備えた。 種族もデーモン・コマンド・ドラゴンで、コマンドとドラゴンを兼ね備えておりパラサイトワームよりよっぽど使いやすい。 さらに進化元も文明指定であり、入れようと思えばパラサイトワームの種族デッキにも投入して問題ないのだ。 しかも、同時に新登場した《悪魔龍王 ロックダウン》の存在も痛い。 ロックダウンは確定除去ではないが、代わりに大幅なパワーマイナス効果に変更された。これは一長一短である。 カオス・ワームにとってロックダウンの何が痛いかというと、効果よりも種族・打点・パワー・進化元などの要素が全てカオス・ワームを実質上回る事だろう。 ともかく、DMD-22「デュエマ・スタートデッキ 破滅の闇文明」はカオス・ワームを取り巻く状況を一変させてしまった。 元々採用範囲自体が広いカードでもないのだが、今後の出番がさらに減少する危険性が一気に高まったこととなる。 上記のカード達にカオス・ワームが勝る点は《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のロックをすり抜けることなどだろう。 コマンドやドラゴンにない点で差別化していけば活路は開かれるだろうが、現状のDMではやや厳しいか。 今後のカオス・ワームの命運は、パラサイトワームの新規カードなどフィーチャーの可能性に託されたと言える。 相性の良いカード 斬撃虫ブレードワーム UC 闇文明 (4) クリーチャー:パラサイトワーム 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは、自分のマナゾーンにある文明ひとつにつき-1000される。 DM-27で登場したパラサイトワーム。 cip能力で相手のクリーチャー1体のパワーを最大-5000できる。 カオス・ワームへと綺麗に進化することのできる4コストであることが特徴。 パワーマイナス効果も決して悪いものではない。 魔光蟲ヴィルジニア卿 C 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム/ナイト 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーが進化クリーチャーで、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持っていれば、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 DM-30で登場したパラサイトワーム/ナイト。 cipでクリーチャーをサルベージでき、それが進化クリーチャーでこのカードと同じ種族ならば、コスト踏み倒しで場に出すことができる。 墓地にあるカオス・ワームをこいつで回収して、さらに進化させる流れが可能。 ただし、ヴィルジニアが殿堂入りであることはネックか。 貴星虫ヤタイズナ UC 闇文明 (6) クリーチャー:パラサイトワーム/ダークロード/オリジン 5000 自分のターンのはじめに、進化クリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 DM-32で登場したパラサイトワーム/ダークロード/オリジン。 自分のターンのはじめに墓地から進化クリーチャーをリアニメイトできるシステムクリーチャー。 カオス・ワームをこいつでリアニメイトできる。 もちろんヤタイズナはパラサイトワームなので、進化元にすることも可能。 しかし、ヤタイズナはパワーが5000なので進化してもパワーに変動が起こらないことには注意したい。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。 スペック手には調整が入っていないが、レアリティがベリーレアへと格上げ。 出世となったためにカード的には嬉しい措置だが、ユーザー的には入手難易度が上がった。 運用は本家と同様、パラサイトワームを多数採用した闇入りデッキが投入先となる。 DMPP-01環境では《聖霊王アルカディアス》をシンプルに除去する選択肢が少ないため、本家と同様に聖霊王に対するキラーとなった。 ただし、闇文明を主軸としたデッキはどうしてもデーモン・コマンドの方が優先されやすい(上述のアルカディアス対策もデーモン・コマンドでは可能)。 後にDMPP-05で収録された《蛇魂王ナーガ》が、本家とは異なるパラサイトワームを進化元にするクリーチャーへと変貌したことはこのカードの追い風となった。 プレイス版のナーガのバウンス能力は進化クリーチャーに適応できないが、カオス・ワームを用いればその欠点をある程度フォローできる。 両者は共に高レアの進化クリーチャーであるために構築力とガチャ運か課金が求められるが、両者を併用したデッキを組むのも面白いだろう。 補足 漫画「デュエル・マスターズSX」では、サドネスが龍牙戦で使用。当時の新規カードだった《魔光蟲ヴィルジニア卿》の能力で墓地から呼び出された。そして《エメラルド・クロー》をクロスしていた《大神秘ハルサ》を破壊した。その時のサドネスが言うには、「神の虫にパワーなど関係ない」とのことだったが、その後に龍牙のクリーチャーに攻撃されて再び墓地に送り込まれた。 DMC-42版のイラストレーターはNaoki Saito。しかし、Nottsuoと誤植されている。 混沌のWiki篭りは、あらゆるものを追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖獣虫コスモスワームなんてのも居るのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-02 12 38 26) 名前 コメント
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@reiXXXXXXXXX 冷気を纏ったサギ。翼が氷で出来ておりいくらでも再生する。機動力は低くはないが飛行は不得意で滑空程度。羽撃きによって極低温の風を起こし周辺を一気に氷漬けにすることができる他、任意のところに氷柱を発生させることも可能。高熱に対し極端に弱い #化獣録 @reX_XXX 6枚の翼を持つ白い蛇。表皮に美しい文様がある。パワーも防御力もなく、移動速度も早くはない。飛行するというよりは羽撃かず浮遊するように移動する。停まっている間はあらゆる性質の干渉を無効化して停止させる。この無効化したエネルギーを放射状に放つことも可能 #化獣録 @kaXX_rXX ゴツゴツとした角を持つ鹿。分厚い毛皮に覆われており衝撃に対して強く機動力も高い。角や蹄が大きくひときわ頑丈であり、これを用いた打撃攻撃を得意とする。特に速度に乗った角を使った体当たりは乗用車程度なら簡単に宙に舞うほどの威力を持っている。 #化獣録 @KoyXXXXXXXXXXXX 真っ黒な鴉。高い飛行能力と機動力があり、やや防御に欠けるが攻撃力も高い。短時間だが滲む影を纏うことで周囲の干渉を無効化出来る。この状態で羽根を飛ばすことで鉄板に突き刺さる威力の弾丸となり、体当たりをすれば相手にのみ衝撃を与える #化獣録 @2XX_CXXX 鱗に覆われた犬。額、背中、手足、尾などが鱗に覆われており竜のようにも見える。外見通りの高い機動力と鱗由来の防御力を持つ。またこの鱗はそれぞれが剣のように縁が鋭く尖り高い切れ味を持っており、不用意に触れた相手を用意に切り刻むことができるほど #化獣録 @ArtXXXX_XX 赤い花のようなエラを持つエリマキトカゲ。敏捷性が高く、膂力と防御力は普通。日光を受けることでエネルギーに変換し、蓄積量に比例して膂力と敏捷性が強化されていく。またエネルギーをエラから一気に照射することも可能。人工光でも可能だが効率が非常に悪い #化獣録 @tsuXXXXXXXXX 長い毛並みの猫。小柄で膂力も耐久力も低く機動力も通常の動物程度。全身の体毛を逆立たせて震わせることで空間断裂を引き起こすことが可能。発動に時間はかかるが、一度発動してしまえばあらゆる物質の硬度や性質を選ばず破壊せしめるほど強力な一撃となる #化獣録 @KirXX_TXXXXXXX 牛のような角と濃紺の毛並みを持つ熊。高い膂力とタフさを併せ持つが、やや動きが鈍い。自分を中心とした周囲に力場を作り自身に近付けば近づくほど重力が強くなり、また自身はその影響を受けない。この力場のオンオフ、範囲、強弱はある程度自由にできる #化獣録 @skiXXXX 狸のような尾を持つイタチ。高い敏捷さを持つが、やや膂力に乏しく防御力も低い。尾の部分から大量のトゲを生やすことが可能で、これが非常に鋭く頑丈。そのまま叩きつけることで高い殺傷力の有る武器となる他、飛ばすことも出来る。精密に狙い撃つことも連射も可能 #化獣録 @banXXXX 蠍の尾を持つカマキリ。丈夫な甲殻に覆われ、両手の鎌を持ち攻防に優れた上に飛行も可能で機動力も高い。尾には毒こそないものの槍のように鋭く、刺突も斬撃も可能な武器となっている。水を弱点としており水に触れると外殻が急速に錆びたように脆くなり動きも鈍くなる #化獣録 @PXX_gXXXXX 手足の長い狼。最大の特徴はシルエットが狼そのものよりも人間に近く、前足が人間の手足のように発達しているため人間用の武器をそのまま使用することが出来ること。他の化獣にはやや劣るが、それでも人間と比べてずっと強靭な膂力と機動力を持っている。 #化獣録 @RXX_XX 青白く光る毛並みの犬。物質を通り抜ける能力を持っておりこれにより壁や攻撃をすり抜け無効化することが出来る。生命体の身体をすり抜けることは出来ず、体を使った直接攻撃や生物組織の一部を飛ばすような攻撃は直接回避する必要が有るため注意が必要であろう。 #化獣録 @tXX_aXX_pXXX 直立するカブトムシ。2対の腕を持ち、シルエットはさながら鎧をまとった人に近い。強靭な膂力と分厚い甲殻を持っており、短時間であれば飛行も可能。上の腕と頭部の角に穴が空いており、背中のタンクに入れたものをここから撃ちだすことが可能。 #化獣録 @rokXXXXX 赤い毛並みの丸いシルエットの熊。まるでぬいぐるみを思わせる外見だが、高い膂力とタフさを併せ持ち、足も遅くはない。また体を赤熱させて触れたものを発火させることが出来るなど、見た目に似合わず戦闘に特化していると言え、外見に惑わされると酷い目に遭うだろう #化獣録 @AngXXXXXXXX 大きく裂けた口にずらりと牙の並んだ白い大蛇。両目が閉じられているが問題なく行動できる。開かれた両目の視界内に入ったものすべてに結晶が生えてくる。この結晶は視界の中心ほど成長が早く、脆く簡単に砕けるが動きを阻害し、細かい破片になるまで消滅しない #化獣録 @kXX_XX 掌に乗るほど小さく丸い体に小さな羽と、まるで鶴のように長い脚を持つ鳥。非常に脆弱で攻撃能力も低いが、何らかの衝撃を受けると二匹に分裂する。分裂した個体それぞれもまた衝撃により二匹に増えるため鼠算式に増えていき、群体となるとその攻撃能力は侮れない #化獣録 @LiXXX_X 白と金色の羽を持つ始祖鳥。頭と尾はむしろ竜に近い。口から衝撃波を撃ち出すことが可能で、吸い込む息の量に応じて威力を調整できる。高い飛行能力も持つが近接戦闘、地上での戦闘能力も不得意ではなく汎用性が高いと言える。体が軽く打たれ弱いので油断はできない #化獣録 @oXX_tXXX 爪が猛禽類の足のようになった豹。額に触覚のように伸びる2枚の長い羽が生えており、ここから周辺の空気の動きを読み取り視界外であっても一定範囲内であれば把握することが出来る。すさまじい速度で走り、この手足によって器用に物を掴んだりすることも出来る #化獣録 @DolXXXXX 黒曜石のような輝きを持つ羽を持つ蛾。その羽から散った鱗粉が鋭利なガラスの破片のような物質に変化する。鱗粉一つ一つが変化するため大量のナイフをばら撒くのに等しい。また麻痺毒が含まれておりかすり傷であってもその部位の動きを阻害できる。破片はしばらく残る #化獣録 @emXX_CXXXXXX 身体に幾何学的な光のラインが走っている濃紺の猛禽類。空中を高速で飛び回り、周辺の光を歪ませて光線のように放つことが出来るうえ、あらゆる干渉を受けない。本体は地に写る影のほうで、飛んでいるのは投影された映像。影の映らない場所では投影できない #化獣録 @AiXX_fXXXXXXXX 薄桃色の炎のたてがみを持つ白い麒麟。この炎から散る火の粉はまるで桜の花びらのようにも見える。地面に触れているところから植物を生やすことができ、この植物を自由自在に成長させて操れる。この植物は一定距離以上離れると急速に枯れていく #化獣録 @hitXXXXXXXXXXXX 大きな黒い犬。全身を黒い液体に変えることができ、また体内から骨状の物質を自在に生成可能。変形も自由自在で、質量は自身が食ってきたモノの量に比例し、食えば食うほど大きく、大量に変形・生成できる。生成した骨は身体から離れてもしばらく残る #化獣録 @_naXXXX_ 額に槍のように鋭く長い角の生えた白い虎。縞の黒い部分から黒い靄が噴き出して周辺を薄暗く包み、これが激しく帯電しておりさながら雷雲のよう。雷雲を纏っている際は角、目、掌と爪、尾が雷光を漏らしながら発光し、壁面さえ足場にするほど縦横無尽の機動力を得る #化獣録 @kXX_dXXXXX 灰色の梟。嘴の代わりに腹まで裂けた、鋭い牙の並ぶ大きな口がある。あらゆる挙動に音が伴わない。また翼の内側に呪術的な模様があり、これにより翼を開いたときは背中側からしかその存在を肉眼でハッキリと視認することができない。また通常の梟と同じく目も良い #化獣録
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