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ゲームボーイ とは、携帯用のゲーム機。 概要 周辺機器 関連項目 関連ハード 関連周辺機器 その他の関連項目 コメント 概要 ゲームボーイ 他言語 Game Boy (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU LR35902(4MHz) RAM 8Kバイト モニター 2.45インチ 解像度 160×144 色数 モノクロ4段階 通信機能 通信ポート 電源 単3形乾電池(4本) 持続時間 約35時間 発売日 1989/04/21 (日本) 値段 12,500円(税込)→9,800円(税込)→8,000円(税別) 日本販売数 ゲームボーイのみ 1,242万台ゲームボーイシリーズ 3,247万台 世界販売数 ゲームボーイのみ 4,942万台ゲームボーイシリーズ 1億1,869万台 【ゲームボーイ】/ゲーム 任天堂が発売した携帯用ゲーム機の一種。公式略称は「GB」。 以前に発売した【ゲーム ウオッチ】?とは異なり、完全にゲーム専用機として設計されており、ソフトも【ファミリーコンピュータ】と同様にカセット交換式を採用。 液晶板はシャープの「STN反射式モノクロ液晶」を採用。ダイヤルで画面の濃薄の調節を行える。また、反射板が金色のため画面のバックが黄ばんで見えるという特徴があった。 画面がモノクロなので当初はあまり期待されずに販売されたが、【スーパーマリオランド】と【テトリス】の予想を超えるヒットにより携帯機市場が開拓された。 その後は値下げを繰り返し、【星のカービィ】などがそれなりのヒットを飛ばすものの据え置き程の市場には届かず、1995年頃には既に末期感が漂ってしまっていた。が、【ポケットモンスター 赤・緑】が社会現象を起こした事により事態は急変。 全国から通信ケーブルが姿を消すほどの一大ブームとなり、「持ち運びが可能」なだけでなく、「各プレイヤーが個々のセーブデータを持つ」「セーブデータ同士で通信プレイを行う」事に注目が集まり、今後のゲーム業界を大きく急変させて行った。 この大ブームにより小型廉価モデル【ゲームボーイポケット】、バックライト搭載モデル【ゲームボーイライト】、カラーモデル【ゲームボーイカラー】が次々と発売し、旧型ゲームボーイは市場から姿を消した。 これらはゲームボーイシリーズとして括られており、「ゲームボーイ」という名称はこれら4ハードを纏めたものとして使用される事が基本となっている。 周辺機器 ゲームボーイ専用通信ケーブル1,500円(税別)。ゲームボーイ同士で通信するために必要な接続ケーブル。ポケット以降と通信するには変換コネクタが必須。初期の型番(DMG-04)と中期以降の型番(DMG-04A)では形状が若干異なり、DMG-04Aには片方に黒いボックス状のフェライトコアが取り付けられている。 充電式アダプタ3,800円(税別)ゲームボーイ専用の充電池兼AC電源アダプタ。家庭用コンセントから充電した電気でゲームボーイを稼働できる。ベルト用フックの付いた大きいタンクのような長方形状が特徴的。最大充電時には約10時間稼働。コンセントに繋いだままACアダプタとしても使用できる。ポケット以降には対応していない。 バッテリーケース 単2電池4本で40時間稼働できる電池ケース。形状は充電式アダプタと似ており、やはりベルト用フックが付いている。ポケット以降には対応していない。 4人用アダプタ3,000円(税別)通信ケーブルをつなぐ事で2~4台のゲームボーイで対戦プレイが行える。四角い箱状の本体に3つの通信端子と1本の通信ケーブルが付いており、通信ケーブルは対戦人数から1本引いた数必要。【F1レース】?・【ヨッシーのクッキー】など、ごく一部のソフトに対応。ポケット以降には対応していない。 ステレオヘッドホン1,000円(税別)全てのゲームボーイシリーズで使用可能なヘッドホン。(厳密に言えば普通のステレオミニジャックのインナーイヤーステレオイヤホンなので端子がある音楽機器全てで使用可能。) クリーニングキット800円(税別)端子部分を掃除するキット。カートリッジ用のクリーニングスティック、本体用のクリーニングカートリッジ、交換用シートを専用ケースへ納めたセット。1998年には ゲームボーイシリーズ クリーニングキット と商品名を改め、ポケット専用周辺機器と同様の青と銀を基調としたパッケージに一新した。 ゲームボーイブロス1994/11/21発売。単なるカラーバリエーションである。ホワイト・ブラック・レッド・グリーン・イエロー・スケルトンの6色。 【ポケットカメラ】ゲームソフトの分類のはずだがなぜか周辺機器として扱われている。 ポケットプリンタ5,800円(税別)ポケットカメラと同時発売したプリンター。ロール状のシール紙にゲーム内の特定画像を印刷する事ができる。純正以外のロール紙などでも代用可能。電源として単3電池6本が必要。箱にはロール紙と電池が同梱されている。ポケットカメラや【ポケットモンスター ピカチュウ】など、ゲームボーイカラー後期まで対応ソフトが出続けていた。当時のプリクラブームに追従した製品だが、大した成果は上げておらず、後の世代に引き継がれる事は無く終わった。要因としては印刷したシールを使う用途が薄い事と、お店の会計レジでのレシート印刷程度の荒いモノクロ印刷(感熱紙印刷なので当然と言えば当然なのだが)だった事が原因と考えられる。本周辺機器のナビキャラとして【プリタ】というキャラクターが存在する。 GBメモリカートリッジ2,500円(税別)【ニンテンドウパワー】のサービスで使用するフラッシュメモリ搭載カートリッジ。ローソン専売品。メモリ容量は8Mbitと当時から見ても少なめ。 関連項目 関連ハード 【ゲームボーイアドバンス】…後継機 【ゲームボーイポケット】…小型モデル 【ゲームボーイライト】…改良モデル 【ゲームボーイカラー】…カラー版 関連周辺機器 【スーパーゲームボーイ】 スーパーゲームボーイ2 【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】? その他の関連項目 【ニンテンドウパワー】 【バーチャルコンソール】 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】 コメント 初代ゲームボーイは、経年劣化すると液晶画面が「縦の列」単位で何本かの列が表示されなくなってきます… 実機でプレイするとしても初代はもはや辛く、アドバンスやゲームボーイプレーヤー頼みになってきますね。 - 名無しさん (2021-05-16 12 11 33) 端っこの方が消えると6つの金貨とかの残り時間が分からなくて辛い - 名無しさん (2021-05-16 12 37 46) 名前 全てのコメントを見る
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もぐらでポン! 【もぐらでぽん】 ジャンル もぐら叩き 対応機種 ゲームボーイ 発売元 アテナ 発売日 1994年4月15日 定価 3,900円(税別) 周辺機器 GB専用通信ケーブル対応 判定 クソゲー ポイント ミニゲームレベルの内容遊べなくはないがすぐ飽きる 概要 システム 問題点 評価点 総評 概要 アテナが開発したもぐら叩きゲーム。通信ケーブルを使用した2人プレーも可能。 システム プレイヤーは十字ボタンとBボタンを使用して画面にある9つの穴から出現する的を叩くのが目的となる。 対応した穴の方向に十字ボタンを「押しながら」ボタンを押す事で的を叩く事が出来る。ニュートラルの状態だと真ん中が叩ける。 なお、何もない穴を叩くとお手付きとして一定時間硬直する。硬直時間は難易度によって異なる。 ゲームには「クエスト」「ノーマル」「VS」の3つのモードがある。 「クエスト」はステージクリア制で時間内にノルマ数の的を叩く事でクリアとなる。 モグラ→ペンギン→熊→タコの4ステージ×2周+最終面。最終面は高速で穴を移動する1匹のモグラを叩けばクリア。 ノルマを達成出来なかった場合はコンティニューするか諦めるか選べる。コンティニュー制限は無し。 「ノーマル」は所謂腕前判定モード。モグラ、ペンギン、熊、タコから相手を1匹選んで制限時間内に何匹叩けるかを競う。 出来栄えに応じて本作のキャラクター「じいや」からのコメントが変化する。 「VS」モードは通信ケーブルを利用した2人対戦。標的を叩いた数を競う。 相手の動物毎にギミックが異なる。 モグラはこれと言った特徴は無い。 ペンギンは2匹同時に出現し、うち1匹はすぐに引っ込んでこちらのお手付きを誘う。 熊は時折岩が出現し、数回叩かないと引っ込める事が出来ない。 この岩を放置すると岩がどんどん増えていき、熊の画面同時出現数が少なくなるという弊害がある。 タコは放置しているとノルマ数を増やされる(タコ墨を吐くグラフィックになる)。 ゲームの難易度は「おさる」「ふつう」「いじめ」から選択できる。 「おさる」は難易度が一番低く、ノルマ数も低め。またこの難易度のみ斜め4隅に標的が出ない。 「ふつう」は中間の難易度。 「いじめ」は最も難易度が高く、ノルマ数が多い事に加え何もない場所を叩いた時の停止時間が2秒と長い。 問題点 圧倒的なボリューム不足。この内容で3,900円は高い。 通信ケーブルがあってもモードが3つしかなく、何れもやり込む程の内容でもない上に尺が短いのですぐに飽きる。 ステージのギミックも従来のモグラ叩きでも実現し得るものばかりで、本作ならではの独自性が殆どないのもマイナス点。 クエストモードの最終面は1匹叩けば終了だが、出現してから引っ込むまでの時間が異様なまでに短く無駄に難易度が高い。たとえ難易度が「おさる」だったとしても。 このモグラは画面上に1匹までしか出現せず、超人的な瞬発力がない限り見てから間に合うような速さではないのでヤマ感で押しまくる事になる。もはやモグラ叩きじゃない。 結果、運が悪いといつまで経ってもクリア出来ないステージとなってしまいただの作業でしかない。 クエストモードのエンディングが味気ない。スタッフロールも無し。 一応難易度で内容が変化するが、最終面のせいで何度も繰り返しプレーするのを苦痛に感じるプレイヤーも少なくはないだろう。 評価点 ゲームそのものに特別これが優れているといった部分はないが、登場するキャラクターは割と個性的。 敵であるペンギンやタコ、黒幕である「じいや」にもどこか憎めないところがあり、それなりに可愛げがある。 対戦前の台詞もキャラクター別に1周目と2周目で違ったりと地味に芸が細かい。 総評 定価に対して特に際立つような事をしているわけでもない中身が薄っぺらい作品。 ファミコンが発売されたばかりの頃ならともかく(*1)、それから10年は経った時代にこのボリュームでは、別のゲームにおまけとして入っているミニゲームレベルと言われても仕方がない。 ゲームセンターでは新作モグラ叩きが登場する事もあるが、それは実際にハンマー(と言っても中身は綿だが)を振り回して楽しむエレメカ…格好良く言えば「体感ゲーム」だからであって、TVゲームで再現したところでミニゲームの域は超えられないのである。
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がったいじこにきをつけて ◆piKeR1obXI C-4の街に入ったテリー(ドラゴンクエストモンスターズ)は、 大通りに面した商店街に、邪教の館を発見した。八百屋の隣だった。 「なんだここ、こんな普通の街のド真ん中に立ってていいような施設かよ」 ≪アクマがつどいし じゃきょうのやかた に ようこそ≫ 入ってみると、やかたのあるじが出迎える。 「悪魔……!?」 ここで解説しておくと、 邪教の館とは女神転生シリーズのゲームに登場する配合施設のようなものだ。 悪魔を合体させて新たな悪魔を作りだす倫理的に恐ろしいことをする場所であり、ゆえに邪教の館なのだ。 でもそんなこと言ったら最近のソーシャルゲームなんて 悪魔を悪魔に食わせるどころか天使のエサにもできるし、なんならアイドルをアイドルの餌にしたりできるけどね。 元となるゲーム、女神転生が参加しているかどうかは分からないが、 モンスター系のゲームとのシナジーを期待されてか、 邪教の館は主催たるニンテンドー3DSの手によって施設として設置されていたらしい。 ≪なんの ようかな?≫ 「あ。えっとここってタマゴの孵化とかってできます?」 持ち前の配合システムのおかげで邪教の館についてすぐに理解したテリーは、 せっかくなのでポケモン赤との戦いの果てにゲットしたなぞのタマゴをやかたのあるじに見せてみた。 邪教の館は悪魔合体以外にも、スタータスの確認や治療などもすることができる。 タマゴの孵化だってもしかしたら出来るかもしれない。いや流石に出来ないかもしれない。 ≪できるぞ≫ 出来た。 「あっじゃあよろしくお願いします」 ≪ただ せんきゃくがいる かれのようじがおわったあとだ≫ 「……先客?」 「――――おっと、ごめんよ!」「うわ!」 と、やかたのあるじが気になることをテリーに告げたのとほぼ同時、 ときメモで突然ぶつかってきて無理やりフラグを立ててくる女キャラみたいな勢いで 男が館の奥から出て来たかと思うと、テリーの肩にぶつかってきた。 振り返って文句を言おうとしたときにはもうどこかへ行ってしまっていた。 あまりにも一瞬のことだったので、緑の怪獣っぽいきぐるみを着ていたことしか分からなかった。 「な、なんだあいつ……」 ≪では タマゴを ふか するぞ≫ 「あっ頼みます」 微妙に痛む肩を押さえながらも、 テリーはタマゴ孵化への期待が勝ち、先のきぐるみ男から意識を逸らした。 「さて、リザードンとリザードマンを配合したことになったとすると……。 いったいどんなかっこいいモンスターが生まれるんだろうな! ワクワクが止まらないぞ!」 そして奥の部屋でタマゴは光輝き、モンスターが生まれた。 /ニYニヽ (ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) (((i ) / ⌒`´⌒ \ ( i))) でっていう /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \( ___、 |-┬-| ,__ ) | `ー'´ /´ | / 「なにこれ」 ≪でっていう だな≫ テリーは3秒ほど唖然とした。 タマゴから出てきたのは、どこからどうみても煽り顔ダブルおちょくり指のヨッシーだったからだ。 なんというか、がっかりだった。恐竜だし、モンスターカテゴリだけなら配合元と近くなくもないのがさらにムカつく。 「――あのすいません、なんか配合できる悪魔って余ってます?」 ≪シヴァとかしか いないが≫ 「なんでもいいんでこいつに配合しましょう」 若干気の抜けてしまった顔のテリーは、ぶっきらぼうに目の前の恐竜へと悪魔を合体させていくことにした。 果たして配合が終わったとき、でっていうの原型は残っているのだろうか。それは神のみぞ知る。 ところでどうしてタマゴからでっていうが出てきたのだろうか。それはもちろん、でっていうのタマゴだったからだが、 つまるところ、タマゴがすり替えられていたからなのだが――では本物のタマゴはどこに行ったのかって? 【C-4 邪教の館】 【ドラゴンクエストモンスターズ】 【状態】疲労(中)、踊る宝石&ぶちキング(死亡中)同行 【装備】でっていう 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:生き残る。戦力が整うまでは慎重に動く 2:でっていうってなんだよ配合すんぞおらー ※外見はテリー@テリーのワンダーランドです。 テリーが持っていた本物のタマゴは、今はC-4の街中を走る緑恐竜きぐるみ男、 ヨッシーのたまごの手の内にあるのだった。 「いやー思わず交換しちまったがww これ何が生まれるんだろうな!」 パズルゲーム、ヨッシーのたまごは「交換」がそのゲームシステムの一つのキモだ。 まず上から落ちてくるクリボーやらテレサやらの敵キャラを、下にある4つの受け皿に詰んでいく。 その受け皿をプレイヤーはひょいっと左右交換。どの皿にどの敵を積み上げるかをこれで調整。 そして同じ敵を連続で同じ皿に積んだり、タマゴの上カラと下カラではさむなどして消していくゲームなのだ。 だからこのカセットロワにおいて、ヨッシーのたまごは「交換」に関する能力を持つ――、 と、ここまでの説明からはそう連想してしまうだろうが実はそうではなく、彼の能力は「でっていうタマゴの生成」にすぎない。 「それにしてもいい支給品をもらったなwwww」 交換は、支給品によって行われた。 邪教の館ですれ違ったあの時、ヨッシーのたまごはとある支給品をテリーに使用したのだ。 テリーからタマゴをかすめ取り、代わりにでっていうのタマゴを押し付けるに至った、その支給品。 銀色のケーブルの両端に差し込みプラグがついているそれを、ゲームボーイユーザーなら知っているはずだ。 そう、通信ケーブルである。 ヨッシーのたまごは通信ケーブルをさりげなくテリーに触れさせ、一瞬でタマゴを交換したのだ。 通信ケーブルで最初に通信できたときの感動って忘れたくないよね。 「これでww 特に役にたたない俺のタマゴといろんなアイテムを交換wwww 最終的に最強アイテムで俺無双www 勝利wwww いけますわこれ!」 溜めて溜めて一気に爆発させるのがパズルゲームの醍醐味とはよく言うが、 ヨッシーのたまごもその例に漏れず、まずは爆発への下準備――無双の材料を集めることを意識したらしい。 積み上げすぎてデッドラインを割るその寸前の興奮は確かに殺し合いのスリルにも似ていよう。 まあ積みすぎて詰み(死亡)になるようでは結局意味がないのだが……と、 『私の名前は『ファイナルファイト』! 『最後の戦い』の名を持つ者である! 私はここで待つ! 決して逃げない! どんな相手であろうと相手になろうではないか! さあ、戦おうではないか!! 君たちとの『最後の戦い』を!!!!!』 さらなる積み上げを求めて街を走るヨッシーのたまごの耳に、暑苦しい拡声音が響いた。 「おおーう?w なんか先走ってる感じの声が聞こえたwwww」 それはファイナルファイトによる参加者への宣戦布告だった。 ヨッシーのたまごがこれに対しまず抱いた感想は、こんな始まったばっかでずいぶん早漏だな、だった。 積み上げを優先するヨッシーのたまごからすればここで無策の正面戦闘をしてクリアを遠ざけるなど愚の骨頂だ。 よほどの戦闘狂か、自信過剰から生まれた行動と言えよう。しかし。 「はやいはやすぎるwww ……でも……面白いかもw」 ――ヨッシーのたまごは、にやりと笑いながら、 脇に抱えるなぞのタマゴにちらりと目線をよせた。 そのタマゴは、 なかから おとが きこえる! もうすぐ うまれそう! の状態になっている。テリーは孵化に際し、なにも施設を利用しなくてもよかったのだ。 ポケモンのタマゴが混じったのであれば孵化に対して行うべきはただ走り回ること、それだけだった。 「もしこのタマゴから生まれるがすげーのだったら……w 試してみてもw いいのでは?w」 ピキ、とタマゴがカケラ割れた音に、 ヨッシーのたまごはヨッシーらしく舌を出して、この先の展開を吟味する。 【C-4 市街地】 【ヨッシーのたまご】 【状態】健康 【装備】なぞのタマゴ(孵化間近) 【道具】支給品一式、通信ケーブル 【思考】 1:積み上げて積み上げて……ドーンwwwwww 2:拡声器かーどーしよっかなー ※外見はヨッシーのきぐるみを着た男です。 ※通信ケーブルで誰かと触れることで物の交換とかができる ※能力は「でっていうのタマゴを生成」、上カラと下カラで何かを挟むと? ところで通信ケーブルの話でひとつ語ることがあるとすれば、 ゲームボーイのころの通信機能はまだまだ不安定だったということだ。 __ / \ / \ / ∧ ピキ…… ∧ ∧ | \ヘ∧/\/ | | | ヽ ノ \____/ ちょっとでも通信中に変な操作をしたりケーブルを抜いたりしたら通信は上手くいかず、 下手をうてば通信したものがバグって大変なことになってしまったり、する。 __ / \ / \ / ∧ パキ…… ∧ ∧ | \ヘ∧/\/ | | | ヽ ノ \____/ ただでさえ別々のシリーズのモンスターをきらきらきっずが無茶に配合して出来たタマゴ。 それをさらに、ヨッシーのたまごは通信ケーブルによって無理やり交換した。……そんなことをして。 __ / \ / \ / ∧ ぎょろ。 ∧ ∧ | \ヘ(●)\/ | | | ヽ ノ \____/ そんなことをして産まれてくる“それ”が、ヨッシーのたまごが望むような動きをしてくれるかは、 正直なところ不安にもほどがあるところなのだけれど……? 028 伏線回収へ 030 カービィのコロコロエスケープレースへ
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ケーブル類のページです。 ケーブルの種類>メーカー別・価格順となっており、メーカー別では文字コード順(数字→アルファベット→日本語)で並んでいます。 価格は特に表記が無い限り1メートル単位です。 ※レコードプレイヤーシェル用配線は完成品・レコードプレイヤーの方です スピーカーケーブル audio-technica(オーディオテクニカ) BELDEN(ベルデン) DENON(デノン) inakustik(インアクースティック) JBL(ジェービーエル) KIMBER KABLE(キンバーケーブル) MONSTER CABLE(モンスターケーブル) OYAIDE(オヤイデ) TUNAMI NIGO(※) EXPLORER 0.75・1.25・2.0(※) ACROSS 2000(※) SL-2by2(※) 音響用ケーブル BELDEN inakustik OYAIDE TUNAMI TERZO(※) ACROSS 900(※) ACROSS 750(※) PA-02(※) QAC-212(※) HPC-22W HWS-22(※) HWS-20(※) FTVS-910(※) FTVS-510(※) FTVS-408(※) PA-2075(アース付き)(?) SL-75 AD(?) SL-110 AD(?) 電源ケーブル audio-technica OYAIDE TUNAMI(※) TUNAMI NIGO(※) PA-23・PA-22(※) EE/F-S 2.6(※) EE/f-S 2.0(※) SL-2by2(※) 同軸ケーブル OYAIDE FTVS-910(※) FTVS-510(※) FTVS-408(※) SL-75 AD(?) SL-110 AD(?) その他のケーブル OYAIDE 1430-22・18・16・SY(機器内部用配線)(※) 価格順 Comments 名前 コメント
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タツタ電線 本店:大阪府東大阪市岩田町二丁目3番1号 【商号履歴】 タツタ電線株式会社(1948年7月~) タツタ伸銅株式会社(1946年12月~1948年7月) タツタ産業株式会社(1946年2月~1946年12月) 株式会社豆陽金属工業所(1945年9月28日~1946年2月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1961年10月2日~ <大証1部>1954年2月11日~ 【合併履歴】 1949年10月 日 大阪電線工業株式会社 【沿革】 昭和18年1月 大阪府布施市(現東大阪市)に有限会社豆陽金属工業所として、非鉄金属の熔解・精錬加工を開始 昭和20年9月 東洋伸銅株式会社を合併して株式会社豆陽金属工業所を設立 昭和21年2月 タツタ産業株式会社と名称変更 昭和21年12月 タツタ伸銅株式会社と名称を変更 昭和23年7月 タツタ電線株式会社と名称を変更 昭和24年10月 大阪電線工業株式会社を合併し、熔銅より被覆線に至る一貫生産体制を確立 昭和25年4月 タツタバルブ株式会社を設立(現、中国電線工業㈱、連結子会社) 昭和28年5月 丸豊電線株式会社を設立(現、連結子会社) 昭和29年2月 大阪証券取引所に上場 昭和30年10月 通信ケーブルの製造開始 昭和31年12月 タツタ商事㈱を設立(現、連結子会社) 昭和36年10月 東京証券取引所に上場 昭和37年7月 電力ケーブル工場完成 昭和40年9月 通信ケーブル・CCPケーブル工場完成 昭和41年9月 アルミ線工場完成 昭和45年7月 電力ケーブル・竪型連続硫化工場完成 昭和45年11月 超高圧試験研究設備完成 昭和50年3月 大東資材㈱を設立(現、連結子会社) 昭和50年11月 ㈱スリーティー・サービスを設立(現、㈱タツタトレーディング、連結子会社) 昭和51年4月 福知山工場完成 昭和54年12月 株式会社タツタ電線分析センターを設立(現、㈱タツタ環境分析センター、連結子会社) 昭和56年9月 エレクトロニクス関連機器の製造・販売開始 昭和59年4月 光ファイバケーブルの製造・販売開始 昭和60年2月 ボンディングワイヤ工場操業開始 昭和62年8月 ポリマー型銅導電ペースト製造・販売開始 平成4年12月 光ファイバケーブル福知山工場完成 平成9年1月 光ファイバカプラの本格生産開始 平成14年3月 タツタ システム・エレクトロニクス㈱を設立(連結子会社) 平成14年7月 建設・電販向け電線事業を住電日立ケーブル株式会社に営業譲渡 平成15年10月 株式交換により、丸豊電線株式会社を完全子会社化 平成16年10月 株式交換により、中国電線工業株式会社を完全子会社化 平成19年3月 大東資材(株)解散
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アヘ・・・? 類似画像 ゴローニャとはくだけるのが仕事のポケモンである ゴローンを通信交換する事によって進化する事が出来る みんなも通信ケーブルを持って友達と通信交換をしよう! シラクサ氏所有の構成はよくわからないので追記オナシャス
https://w.atwiki.jp/jyakupoke/pages/154.html
ポリゴンのクロムの旅の軌跡 byアンゼリカ ◆UtFR01HdAc進行状況 旅開始 ROM リーフグリーン 228名前:名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 16 45 19 ID ??? 弟がRGを500円で売ってくれたので参加したいのですが宜しいでしょうか? ポケモンはポリゴンかコイルのどちらかで行きたいと思います。 233名前:名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 17 14 04 ID ??? 229 回答有難うございます。 ポケモンはポリゴンにしました。 コイルだと地面に弱すぎて諦めてしまいそうな気がしたので・・・ 明日通信ケーブル買ってから始めきますね 267名前:アンゼリカとポリゴン◆UtFR01HdAc:2006/11/23(木) 20 14 25 ID ??? 228です。ようやく通信ケーブルを手に入れられたので旅を始めます 主人公♀にハーブの一種であるアンゼリカの名前を付けてスタート 最初に選んだポケモンはこれもLGにちなんでフシギダネ。ついでに名前はフシェ トキワの森でレベルを上げ、 サクッとタケシを倒し進化した所でポリゴンとトレードしました 今お月見山でじっくりとレベルを上げています ミニスカのピッピってこんなに強かったっけ? 268名前:アンゼリカとクロム◆UtFR01HdAc:2006/11/23(木) 20 24 51 ID ??? 現在はこんな感じです クロム(ポリゴン) きまぐれな性格 レベル20 HP62 攻撃32 防御37 特攻44 特防37 素早さ26 プレイ時間2 01 技 たいあたり テクスチャー2 サイケ光線 自己再生 サイケ光線イイ!(・∀・) (;-д-)「きまぐれなのは分かったから言うこと聞いてよクロム」 [ ◇>[気ガムイタラネ] っと。これでいいのかな? ではではこれから宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/138.html
「ドードリオ うん ドードリオ そう こいつは ドードリオ」 ドードリ・・・えっ ドードリオは速いからね、乗り物に最適だね。・・・えっ 懐かしき有線、通信ケーブルを持つ者の背後をドードリオが走るのも無理はない(えっ えっ
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ハムスター物語2 @wikiへようこそ メーカー カルチャーブレーン 発売日 2001年10月19日 価格 5,800円(税別) ジャンル 育成ゲーム プレイ人数 1~2人 対応周辺機器 アドバンス専用通信ケーブルでお見合いが可能
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ケーブル(Cable) / ネイサン・サマーズ(Nathan Christopher Charles Summers) 初出: Uncanny X-Men #201 (1986年1月)、ネイサンとして New Mutants #87 (1990年3月)、ケーブルとして 種族:ミュータント、男性 概要 X-MENのリーダー、サイクロップスの実の息子。母はジーン・グレイのクローンマデリーン・プライアー。 両親から受け継いだ強力なミュータントパワーと、訓練によって身につけた戦闘・サバイバル能力を合わせ持つ戦士。 能力 強力なサイコキネシスとテレパシー。しかしサイキックパワーで後述のテクノ・オーガニック・ウィルスを抑制しているため、能力を他のことに使うとウィルスの侵食を招く(後にウィルスは治癒)。 普段は訓練された戦闘技術と銃火器で戦うことの方が多い。 ウィルス治癒後は左手に兵器と化した義手を装着している。 一流の傭兵としての戦闘能力やサバイバル技術を持つ。 オリジンと経歴 まだ幼い頃に邪悪なミュータントアポカリプスに命を狙われ、テクノ・オーガニック・ウィルスに感染する。このウィルスに感染すると、全身が金属に変わり、やがて死亡してしまう。 そのためアポカリプスに対抗するタイムトラベラー集団、クラン・アスカニに預けられ、2000年後の未来で育つ。 アポカリプスの地球征服を阻止するため、ケーブルは現代へと帰還。X-MENに協力するが、この時すでに父親のサイクロップスよりも年上で屈強な戦士になっていた。そしてニューミュータンツを戦闘集団X-Forceに再編成する。 ホープとの関係 ミュータントが激減したM-day以降初めて産まれたミュータントで、やがて種族を救うと言われているホープを救出。追っ手から逃れるため共に未来へと脱出した。 未来の世界でホープを戦士として鍛え、育ての父となる。 ("Messiah Complex"、"Messiah War") 続くSecond Comingでは、X-Forceを未来から帰還させるため、自らを犠牲にして死亡した。 死亡と復活、義手 その後、実は生きていたことが発覚。再びX-Forceを率いている。テクノオーガニック・ウィルスも治癒したが、弱った左腕を補強するためフォージが開発した巨大な義手を装着している。