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登録日:2009/09/03(木) 19 43 59 更新日:2023/09/09 Sat 09 55 14NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 AC AC4 ACfA fA三大萌え嬢 ※注エイプリルフールではありません※ いろんな意味で困ったちゃん アーマードコア インテリオル・ユニオン エイ=プール リンクス 三十j…光が逆流する!!ギャァァァアアア!! 二代目説、いやBB…ん?ASミサイ… 弾幕 弾幕、薄くなかったですか? ←むしろ濃かったです 貧乏? ヴェーロノーク 目標を確認しています 作戦を開始しましょう AC4 、ACfA の登場人物。 No.37(AC4)→カラードランク20(ACfA) AC4ではごく最近登録されたレオーネメカニカの新参リンクスという触れ込みでシミュレータのみでの登場だが、ACfaではfa三大萌え嬢として頭角を表す。 戦闘時は同じ三大萌え嬢の一人で連動ミサイルを織り交ぜた垂直ミサイルによる支援火力とNSS+SS由来の実弾耐性が取り柄のメイ・グリンフィールドとは違い、ASミサイルの高火力を主体にプレイヤーを援護する形となる。 性格も大人しいというか、落ち着いた女性といったイメージ。 搭乗機はY06-AURORAをベースとしたヴェーロノーク。 武装が全てASミサイルという、後方支援を目的とした中量二脚型機体。 ACfAでは専用のスタビライザーを装備している。 また武装全てをASミサイルにするだけあって彼女はミサイルの弾幕にこだわりがあるらしく、ミッション終了時には、 弾幕、薄くなかったですか? と聞いてくる。 ちなみにこの戦闘スタイルはAC4のリンクス戦争時から変わっていない。 また他のミッションでは、 貴方との共同で良かったです。 私一人ではどうにもなりませんでしたから。 と言ってくる。 一人のリンクスとして、傭兵として、これほど戦冥利に尽きる言葉はあるだろうか… ミッション完了ですね エイ=プール『項目の内容、薄くなかったですか?』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 実は相手が悪すぎてロクに活躍出来ない地雷僚機だったりする。ハードノーカウント撃破にエイプー連れてってSが取れれば立派なイレギュラー。 -- 名無しさん (2014-10-03 21 40 47) 武器腕ってことは、AMS適性は低めなのだろうか。 -- 名無しさん (2015-04-19 13 54 36) 資料集から考察するにおそらく三十代半ば。問題ない、守備範囲内です、えいぷーカワイイ -- 名無しさん (2015-10-03 03 12 50) ↑要らないわよねぇ「年への拘り」なんか!それで愛せるっていうならさぁ! -- 名無しさん (2015-10-03 10 20 37) エイプー可愛い -- 名無しさん (2015-10-16 19 35 41) コイツ雇ってわかる、僚機ありでミッションSランク取る難しさ。コイツ一人の弾薬費だけでランクが -- 名無しさん (2023-03-26 05 53 18) ↑自分で使ってもそうだがasミサイルがお高いんだよな。それをポンポン景気よく打つからなぁ -- 名無しさん (2023-09-09 09 55 14) 名前 コメント
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立ち込める煙と、血の臭い べったりと赤が張り付いたこの鎌はきっともう使うことができないんだろうな ガラリとわたしの手のひらから滑り落ちた鎌の音に、 はっとしたように我に返った目の前にいる糸目の少年は、 カラカラな喉を振り絞って声を出した 『きみは…?』 『…あなたは…!?』 少年は、わたしの足元に散らばる骸たちをみて口元を押さえた きっと、胃から何かが逆流してきているのだと思う こういう類いのものは、嘔吐を誘うと言うから わたしにはよくわからないのだけれど 実際、ひとの感情というものを感じたことがないのだから、 仕方がないのかもしれないけれど 『くるしいの…?』 『あなたは…だれだ!』 『わたし…?』 名前のことを聞かれてるのかな。 それとも立場のことを聞かれているのかな? こういう場合はどう答えたらいいのかしら 『わたしは、ファスネイ・アイズ。“神の子”なの。ホウオウさまの、女神』 『…な…っ』 『きみは、だあれ?』 問いかけ返すと、がたがたと震えた唇から、 微かにケイイチという音が聴こえてきた けいいち…これが、きみの名前かな 『はじめ、まして?』 『あ…ああ…っ』 『なぜ震えるの?』 『……なんて』 『え?』 『なんて、ひどい…!』 瞼を痙攣さえさせて、液体を垂れ流しているその瞳は、 ガラスのように透き通っていた 『なにが、ひどいの?』 『あなたのこと、知っています。 以前ホウオウ直属の研究所を爆破したときに… 人工神に受胎されている状態で』 『そうなんだ』 『あなたの存在意義を、その時に、そばにいた研究員に』 わたしの存在意義。改めて他人に確認させられたことはないな。 わたしの存在意義、それは 『ホウオウの…、慰みもの、だと…!』 『そうだね』 『あなたの意思じゃないはずだ!!』 『イシ…?』 イシってなんだろう。石、医師、縊死…もしかして意思のことだろうか おかしなことを言う子だな 『わたしの意思はないよ?わたしはホウオウさまの“理想”だもの』 『……っ!?』 その場に崩れ落ちて嘔吐しはじめた“けいいち”を、少しだけ驚いて見つめる 驚く…?驚くって、これが? 『…あなたはまだ、こっちにくることができる』 『え…?』 『あなたはまだ一度も自分の意思で行動していないからだ!!』 『…な』 『こっちと一緒にいこう、間に合うから!さあ!』 差し出された幼い小さな手のひらに、ぐらりと足元が揺れた気がした …この胸が粟立つ感じは、なに?わたしはこんな感覚はしらない 『…けいいち』 『…!?』 『じかんだから、…またころしにくるね』 はじめてついた、 情報としてしか認識していなかった“ウソ”をついて、 震える喉を押さえつけながら跳躍した 嫌だ嫌だ嫌だ。心拍数上昇。異常事態 継ぎ接ぎだらけの人形 (この異常事態をホウオウ様に報告すると、寝台に縫い付けられた) (厚い胸板にきつく抱き締められると、 サイレンが鳴り響くようにわたしの頭には“けいいち”という音が響音して、 何故か初めての“嘔吐感”を覚えた)
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ヴィィィィィィィ、 ヴィィィィィィィ、 ヴィィィィィィィ、 「んあ……誰だよ?こんな夜中に?……」 ゴールデンウィーク初日の夜。 特に何もせずダラダラと過ごした俺が一日を終えようとベッドに入った後だった。 ヴィィィィィィィ、 ヴィィィィィィィ、 携帯を手に取る。 AM 01 35の表示。 こなたからの着信だった。 「……こなた?なんだよ、明日は朝からみゆきとデートなのに……」 ピ! 「ふぁい……もしもし?こなた?どした?こんな夜中に。あ、言っとくけどCLANNADは進んでねーぞ」 「男……」 「ん?何かテンション低いな?どうしたんだよ?」 「かがみんが……かがみんが……(ブツブツ)」 「ん?よく聞こえないんだけど?すまん、俺、明日の朝早いから用件は手短に……」 「かがみんが自殺しちゃうかもしれない!どうしよう!?」 泣き叫ぶような声だった。 「んなッ!!?」 言葉が出ない。 心臓を鷲掴みにされたみたいだった。 血が逆流する感覚。 「お……おい……落ち着けよ?何があったんだ?」 自分の声が震えているのが分った。 だって、かがみが自殺する理由で真っ先に思いつくのは…… 俺がフッたから……? いやいやいや、いくらなんでもそれは俺の自意識過剰ってもんか?いや、でも…… 「つかさから電話があったんだ……今日の夜。かがみん、ハサミを握って、じーっとそれ見つめてて……自殺がどうとかって言ってたらしいの……」 「……!!」 「それだけじゃないんだよ?かがみんに口止めされてたんだけど……かがみん一昨日の帰り、急にボーっとしてっていうか、フラフラしてっていうか、とにかく、突然おかしくなって……線路に落ちそうになったんだよ!なんていうか、『線路に飛び込む』っっていうのに近い感じで……」 一昨日……0時回ってるから正確には3日前か。 確かこなたとかがみとつかさちゃんでゲマズに行くって言ってた日だな…… 「そ、そう……か……もうちょっと……く、詳しく頼む」 俺は、こなたがつかさちゃんから聞いたって言う話を全部聞き出した。 「かがみ本人は、なんて言ってるんだ?」 「『何でもない』の一点張りらしい……」 「そうか……」 「でね……男……男はかがみんがおかしくなっちゃったことについて何か心当たりない?」 「!!!」 思わず携帯を落としそうになった…… 眠気なんかとうに吹き飛んでいるはずなのに、頭がくらくらしていた。 「い、いや……ごめん、ちょっと……わからない……」 「そう……」 「な、何か心当たりを思い出したら……また連絡するよ……」 「そっか、ありがと。ごめんね、遅くにさ。まあ、私にとっちゃバリバリの活動時間なんだけど」 「あ、ああ……」 こなたの冗談にツッコむ余裕もなかった。 「じゃ」 「おう……」 ピ! ……違う、よな? 俺のせいじゃない。 俺のせいじゃない。 俺のせいじゃない。 その日、俺は一睡もできなかった……
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/392.html
副官とは IIになって登場したサポートキャラ。 航海日誌にも登場する。 ストーリーを進めていくと自動的に増えていく。 尚、オプションでボイスやイラストをOFFにする事も出来る。 戦況で△ボタンを押すと副官のアドバイスが聞ける。 また、後編へ突入すると敵軍の副官も選択出来るようになり、 タイプCのイラストも前編クリア後に追加される。番外編でも何故か引き続き登場する。 地球連合軍 ジェラルド・マッケラン(マッケラン中尉) 男性。年齢25歳。階級は地球連合軍中尉。 地球の南半球にある都市イシュガルドの出身。 初期から選ぶ事の出来る副官。 熱血漢。感情移入が激しく常に前のめり。 必要以上に声が大きい。 正義感が強く曲がったことが嫌い。 ヒロコ・F・ガザロフ(ガザロフ中尉) 女性。年齢24歳。階級は地球連合軍中尉。 出身は地球の北半球にある都市ノートニー。 東京ゲームショウ2008でアイレムが配布した『アイレムぶるるん2008』収録の外伝小説が初出。 少しおっちょこちょいだが 秀でた作戦能力の持ち主。 向上心旺盛で度胸が据わっている。 基本的には真面目で明るく健気。 ディートリヒ・アッテルベリ(アッテルベリ中尉) 男性。階級は地球連合軍中尉。 連合軍サイドでは前編の「月面での演習(TACⅡ)」クリア後に配属される副官。 ディアナ・ベラーノ(ベラーノ中尉) 女性。階級は地球連合軍中尉。 連合軍サイドでは前編の「灼熱の衛星イオ(地)」クリア後に配属される副官。 グランゼーラ革命軍 リョータ・ワイアット(ワイアット少尉) 男性。階級はグランゼーラ革命軍少尉。 初期から選べる副官の一人。 経験不足から時おり慌てることはあるが、 報告や指示は的確な、幼さの残る士官。 アイリ・ヒューゲル(ヒューゲル少尉) 女性。階級はグランゼーラ革命軍少尉。 初期から選べる副官の一人。 金髪ツインテールのロリ娘。 エマ・クロフォード(クロフォード中尉) 女性。階級はグランゼーラ革命軍中尉。 革命軍サイドでは前編の「メインベルトでの遭遇戦(グ)」開始時に配属される。 冷静沈着。能力は非常に高く、 頼りになる士官。 誰も笑ったところを見たことがない。 クロード・ラウ(ラウ中尉) 男性。階級はグランゼーラ革命軍中尉。 革命軍サイドでは前編の「要塞ゲイルロズ攻略作戦(グ)」クリア後に配属。 グランゼーラ革命政府の士官養成期間を主席で卒業後、 革命軍に入隊する。自信家であまり人を認めない。 裏では努力家。 恋人になる条件 前編No22(グリトニル前)の航海日誌で「ここだけの話、恋愛感情を抱いている」を選ぶ。 後編No6(帰路:逆流空間)で「淡い恋愛感情を持っている」か「狂おしい程の恋愛感情を抱いている」を選ぶ。 恋人になると、副官の台詞が優しくなります(´ω`) -- 名無しさん (2010-01-03 11 49 24) 本スレでも度々指摘されていますが、場合によっては選んでいない副官が登場し勝手に恋人関係になる事あり。プレイ済みセーブデータに上書きしているデータ(?)だと発生するバグと思われる。要検証。 -- 名無しさん (2011-08-27 15 22 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/68.html
値段4:重さ7:増加数8 和名:ヒフキブタドックリ ブタドックリ科 体長52㎜ オリマーメモ 通称:ブタドックリ 和名:ヒフキブタドックリ ブタドックリ科 体前方の口吻より常温空気中で発火 するリン化合物を吐く。吐き出す発火 物質は触媒との反応や混合比など、 生成プロセスが複雑なため(炎の逆流や 体内での発火といったリスクを回避 するためだと思われる) 生命活動を止めても勝手に発火する といったことはない。それでも死体の あつかいには十分注意が必要である。 ルーイメモ お刺身もいいが、カブなどといっしょに 姿煮も。 ゾウのような姿でブタのような声の生物。 口から空気中で発火する液体、つまり火を吐く。この火はかなり長い。 攻撃後向きを変えている時も火が少し出ているが、これにはやられない。 振り払いを受けると正面にかなり飛ぶので、水に落ちたりすることがある。 振り払いの後火を吐く。 「ピクミン2」では左右を見て向きを変えて前進するのを繰り返している。移動は速くなっている。 近づくと向きだけを変えて火を吐くが、それは遅いので恐れることはない。 大きさのわりに体力が高いが、「ピクミン」に比べれば低い。 攻撃させた後に赤ピクミン20匹を押しつければ倒せるが、紫ピクミン13匹ほどでつぶせばすぐ倒せる。 赤や紫以外のピクミンで戦う場合は、攻撃させて横や後ろに回って解散で押しつける。20匹では2ターンかかる。 また、ギリギリ反応するところにオリマーやピクミンがいると、なんとそこを向いたまま足踏みする。 そのままにして、その間にオリマーやピクミンが入ったり振り払いをさせなければ、火をはかないままである。 このとき最初反応した相手が範囲外に行くと、他の対象にも反応する。 「ピクミン」でこちらが攻撃を当てるたびに声を出していたが、なくなった。 こんな他に小さく丸くなっており、かわいいが… 「ピクミン」では低速での前進と超高速の向き変えを繰り返している。 近づくと左右を見た後向きを変えて火を吐く。ほぼ正面にいれば向きを変えずに火を吐く。 火を吐くのと振り払いは速いので、早め早めの対応をしなければならない。 赤以外のピクミンが火に当たるとすぐに死ぬ。それまでの間に呼べば助かるが、呼んだ時のピクミンの仕様もあって難しい。 赤ピクミンが40匹もいれば、数匹投げて攻撃をよけて振り払いをかわし、押しつければ倒せる。 体力がチャッピーぐらいで高いのに増加数が少ないが、倒すとペレット1を1~3個出すことがある。 攻撃直前から攻撃中盤に倒すと倒した時の動きが速くなるが、このときの火の判定は未検証。 なぜか運搬数の最大は14ではなく15で、これは「ピクミン2」でも同じであった。 向きを変えるのが異常に速く、この速度で歩いていたらオリマーも逃げられないと思われる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/573.html
「レンズとは、真実を映し出すナマコ いや、眼(マナコ)ラッチ~!」 【名前】 レンズバンキ 【読み方】 れんずばんき 【声】 遠近孝一 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-09「明日ガアルサ」 【所属】 蛮機族ガイアーク 【分類】 蛮機獣/害気目蛮機獣 【作製者】 害気大臣キタネイダス 【作製モデル】 レンズ(ガラスなどの透明な球面などに集束した光を拡散させ、対象の像を現す道具) 【他のモチーフ】 カメラ 【口癖】 「パパッ、~ラッチ」「ハイ、バター、カシャッ!」 【注1)】 被写体がポーズをとった場合、本能で自動的に記念写真のシャッターを押す 【注2)】 自身の命懸けのスクープは貴重な情報を残す事になる 【詳細】 キタネイダスが「レンズ」をモデルとして製作した害気目蛮機獣。レッド曰く「ピンボケ野郎」。 カメラのように体内に複数のレンズを装備し、相手の記念写真を撮影できる。 更に複雑なレンズの組み合わせで異常屈折現象を作り出し、被写体を他のブレーンワールド(異次元)に送り込む特殊機能を備えている。 上述の機能で人々をジャンクワールドに送り込み、世界で人々の「蛮機兵ウガッツ」への改造を目論み、遭遇した早輝と範人もジャンクワールドに送り込む。 その後、人々をジャンクワールドに次々と送り込み、駆け付けた他のゴーオンジャーもジャンクワールドに送り込もうと目論む。 3人のマンタンガンの射撃とレッドのスピンロッドクラッシュに怯み、「お前達に構っている暇はない」と言い残して撤退。 「ヘルガイユ宮殿」に帰還後、「害水大臣ケガレシア」と飲み合うが、キタネイダスに「もっと大勢の人間をジャンクワールドに飛ばせ」と命令され出撃。 街中を歩く大勢の人々をジャンクワールドに送り込もうとするが、レッド達3人に侮辱された怒りから彼らを追い掛ける。 自分達のパネルを使った3人の囮作戦に引っ掛かり、ブルーとブラックに拘束されたところをレッドに頭部横のダイヤルを逆回転され、ジャンクワールドへの道が逆流した事で人々をヒューマンワールドに戻されてしまい、ガレージランチャーの砲撃とカウルレーザーの射撃に怯み、5人揃ったゴーオンジャーの「スーパーハイウェイバスター」により敗北。 その直後、ビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。 フィルムで拘束したエンジンオー、ガンバルオーをフラッシュで攻撃、ジャンクワールドに送り込もうとするが、太陽を背にジャンプした2体を追って上空を見上げ、レンズで捉えた直射日光に怯み、最期は「ガンバルグランプリ」、「ゴーオングランプリ」を連続で受け爆散した(上記の台詞はその際のもの、)。 敗北後、ウガッツに改造された人々も元に戻ったが、2大ロボの必殺技を繰り出す様子はしっかりとレンズに記録され、データは次の蛮機獣(カガミバンキ)で活かされる事になる。 【余談】 声を演じる遠近孝一氏は多くの怪人の声を演じている。 更に次作『侍戦隊シンケンジャー』でダイゴヨウ役としてレギュラー出演。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4349.html
「さーって、お次は私の番だねぃ?」 「……もう何が来ても驚きませんよ」 「そ、じゃとりあえずそのまま寝っ転がっててよ」 スルリ、と着物を脱ぐ。それだけなのに、なぜか一糸まとわぬ姿となっていた。 「それじゃ、失礼してーっと」 シックスナインの体勢を取るようにして、京太郎の上に覆いかぶさる。 「ちょーっと苦しいかもだけど、気にしないで欲しいかな?」 ぎゅうう、と太ももがゆっくりと首を絞める。 当然息苦しくなるわけだから振りほどこうとするが、体勢のせいか力が入らない。 「終わるまでは落とさないであげっから、すごくきもちーし、頑張ってねぃ?」 朦朧とした意識の中でも、京太郎の視線は一点に固定されていた。 年齢からは考えられない見た目通りの、ぷっくらとした恥丘。 そこは、漏れだした愛液によってぬらぬらと光っている。 「きょうたろー、ソコばっかみてる、変態♪」 「……にしても、命の危機だってのにどうしてこうおっきくしちゃうのかね?わっかんねー」 少し締める力を強めながら、男根をつんつんとつつく。 「ま、今まで味わったこと無い快感、教えてあげるよ?」 そう言うと、京太郎のソレを一気に根本まで咥え込む。 (きょうたろーので私のノド、犯されてるぅっ♪) 「ぷはっ、ふふほんとわっかんねー。どうして二回も出してんのにこんなにデカくて硬いん?」 「って、いまは答えられないか」 「まだ落ちてないよねー?ってうわ、ひっでー顔。白目向いちゃってる」 「まあそれがいいんだけどねぃ?」 「さっ、続けよ♪」 「んぐっ、れろ、ぶじゅっ」 酸欠状態の京太郎は、既に与えられる快感のことしか考えられなくなっている。 しかもそれは、普段では味わえないほど大きなもののように感じられるのだ。 (頭ん中ボーっとして、よくわかんね……) 一方の咏も、ディープスロートを繰り返す内に表情がとろけていく。 (これ、すご……♥喉の奥までぴっちりハメられて、息できないぃ♥) 「んぶぇっ、……けほっ、ちゅっ」 (んんっ、頭のなかまでチンポの匂いで侵されるぅ♥もうこれしか考えられなくなる……っ) (欲しいっ、喉にきょーたろーのせーえき♥あつくてくっさいせーえき欲しいよぉっ) (もう限界だろうし、そろそろイくはずじゃね?知らんけど♪) 徐々に首を絞める力も増していく。 (もう射精そうなのにっ、本気で落ちちまう……) 「じゅぽ、じゅるるっ、……んはぁっ」 (せーえき、せーえき、きょーたろーのせーえき♥) 「かはぁっ、で、射精るッ!」 「んんんっ、んぶうううっ!」 小さな口に入りきらない精液が逆流し、それでも行き場のない精液が鼻からも出てきてしまう。 「んは、きょーたろーのせーえき、おいし……♥」 「あれ、きょーたろー、落ちちゃった?あは、なんでかなー。わっかんねー♪」
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788 :名無しより愛をこめて:02/10/11 06 23 ID oB3FbyoG てれびくんのビデオに「ミラクルワールド」という世界が出てきました。 一応アレということになっているものの、どうもそれでは済まないようです。 というのも冒頭で悪のバーニングが意味深なセリフを言ってるからです 「仮面ライダーを名のりし者たちよ!次にこのミラクルワールドに 入ったそのときこそ、お前たちは幻と化す」 『すごかが』では「三次元界と異次元=平行宇宙」、その外の「天界」「不思議界」 という錯綜した世界観が提示されましたが、上のセリフは「ミラーワールド」が それをある意味超えた(しかしある意味おとしめる)さらなる超越世界の方向に 向かっている世界であることを示唆しているように思えます。 つまり、他でもない「この」世界と、我々にとっての「フィクション」である 「あの」世界の狭間にある世界です。「ミラクルワールド」は そこでの生死がキャラクターを「幻」にしてしまうくらいの フィクションの限界の世界(だからアギトもバーニングも・・)、 「ミラーワールド」はそこまで達しないが、やはり「現実」と「虚構」の 狭間の世界なのでは? スレの流れを思いっきり外れててごめん。 でも龍騎の世界の位置づけがたさをちょっと傍証できたような気がしてる 789 :岩のような瓦斯:02/10/12 22 54 ID eNjK3r6w 788 貴様……(瓦斯の頭の中を)……見たな? 790 :名無しより愛をこめて:02/10/12 23 27 ID dDzZRdbb 788 つまり、現実と虚構の狭間に「ミラクルワールド」があって、 それは、現実世界からある程度干渉する事ができる。 ある人間の描いた怪人の絵や、書かれた物語がここに集まり、「虚構の世界(すご科世界)」で具現化する。 「ミラーワールド」は、「虚構の世界」側からミラクルワールドのシステムを使用して作られた空間(現実世界ではない、別の世界) だから、ある人間の創作や、妄想を具現化することができる。 で、それらの流れは常に一方通行である。と… ビデオの話は、それが何らかの理由で逆流したために起こった話。 あー頭がこんがらがりそうだ。 791 :名無しより愛をこめて:02/10/12 23 31 ID MJ/eLagt 789 メタフィクションネタにちょっと踏み込めば誰でも思いつくことだから。 でもそれをちゃんと文章化した788氏は偉いけど、思ってただけの君は(゚д゚)マズー 頭の中を見たなという言い方が自己顕示欲強すぎでさらに(゚д゚)マズー まあいいネタを文章化できないならおとなしくROMってなってこった。 813 :788:02/10/16 04 21 ID eJabzAvR 数日ぶりにこのスレ見ました 789-791 書き捨て失礼( 791さんの言うとおりメタフィクションネタは 発展性がないと思ったので(・・・ 790さんお疲れ)) 岩のような瓦斯さんは「x」スレから楽しく読ませてもらってます 小ネタでもどしどしキボン。最近スケールがどんどんでかくなってるんで、 かえってディテールに凝るネタが新鮮かも、と思ったりする (もちろん、大スケールネタの発展も楽しみだけど。・・あ、あと もしあるならミラーワールドネタも)
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ファイアファイター矢塚白夜 所属:2号車 性別:男 所持武器:Flamethrower オプション:シークレット 攻撃力:0 防御力:11 体力:7 精神力:3 火炎操術:9 特殊能力『業火の送り火』 [発動率101% 成功率100%](シークレット解除) 「ゲームルール的な説明」 火を出す武器を所持しているときのみ使用可能 使用時にDPを2消費する。 隣接1の範囲内にあるマス一つを対象とする。 対象のマスにいる自分以外の全てのキャラは燃やされて即死する (味方も含める) その後白夜は永続戦線離脱する 「ストーリー的な説明」 DPを2消費することによって清めの炎を盛大に起こし 霊魂を成仏させてあげる能力 しかしあまりに盛大にやりすぎてしまい 火を起こしたマスにいる全ての生存者は焼け死んでしまう 普段の白夜であれば類焼等に気を使うのだが ヤケクソになっててそこまで気が回らない。 暫くした後白夜は清めの炎の勢いを強くし過ぎた事に気づき とりあえず火を消して責任逃れのためにどこかへ逃げてしまう。 送り火の儀式が中途半端に終わってしまったために結局霊魂は成仏せず むしろ炎の犠牲者によって増えてしまうのであった。 白夜は炎を操る能力を持っているが 発火能力は持っていないため火をつけるための武器がないと 能力の使用ができない 計算式 【効果1】 即死:-100 【範囲】 隣接1マス内1マス全員:1.2+0.4倍 【効果時間】 瞬間:1倍 【効果全体】 -100*1.6*1=-160 【制約1】 自分が永続戦線離脱:+45 【制約2】 DP2消費:+50 【制約3】 武器がないと使えない:+2 【基本発動率】 120-160+45+50+2/2=56 【FS】 9 【調整】 敵味方区別なし:+10 【オプション】 シークレット:-15 【最終発動率】 56*(1+0.9)+10-15=101% キャラクターの説明 年齢 28歳 身長 167cm 体重 57kg 誕生日 6月21日 血液型 O型 好物 フランベ、バーベキュー、粉モノ 嫌いなもの 悪寒、冷房 趣味 キャンプファイヤー 矢塚一夜の弟 炎を操る能力を持った魔人で ほぼ常にガスマスクを着けてる不審な消防士、その素顔は銀髪の美系らしい。 家族思いで普段は大人しく割としっかりしてるが かなり寒がりで季節にかかわらず常に厚着をしており また、重度のパイロマニアで大好きな炎を見ると若干落ち着きがなくなる。 消防士としては炎を操る能力を使って炎を寄せて強引に道を作ったり 炎を全く恐れず、むしろ喜々として炎の中に飛び込みながら 消火活動と救命活動を行うパワフルかつ無茶な働き振りから 「消暴士」の異名を持つ 2016年の世界から兄の付き添いとして影山なんとかを助け出すために 中世時代っぽい世界へと旅立ったがいつの間にか兄たちと逸れてしまい 気が付くと冥界の門から逆流してこの時代の大勢湯へと辿り着いてしまい 何故か成り行きでこの戦いに参加することになった。 基本的に争いごとをあまり好まない性格だが 慣れない中世生活、死霊たちとの戦い、理不尽な急展開によってヤケクソ気味 「ホォウホォウホォッホォアホォホォウホェホホェホェホォウホァフィホェホァフ!」 (もうこうなったら炎で全て浄化してやる!)
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私の事実 ここでは、私が体験したことをつづろうと思います。 体験とは...「持病」のことです。 持病によって数々の入院生活・苦しさ等をしてきたことをつづります。 △△△△病院... 私は、生まれながら「喘息」を持っています。 もう13年ぐらい付合っています。 私が喘息だと発覚したのは、生後何ヶ月たってから...(多分) 「100日咳」だと思われたが実は「喘息」であった。 先生の名前を出すのはあれなので、イニシャルの頭文字を使用します。 このときの先生がK先生(多分)。 K先生と後に出てくるS先生・T先生はほんとにいろいろと感謝してます。 お母さんから聞いたんですが私は、小さいころに「喘息」で 「呼吸困難寸前」まで陥ったそうです。 助かったから今があるんですがねヾ(-д-;)ぉぃぉぃ このとき助けてくれたのもK先生。 K先生が○○○○病院に移動するということになって、 私達もK先生が移動する○○○○病院をかかりつけの病院としました。 そして、○○○○病院にいたS先生と出会い、 主治医(?)がS先生とK先生になりました。 そして保育園の年長さんぐらいに、T先生が移動してきて 主治医(?)がS先生とK先生とT先生になりました。 3.4ヶ月程度に1回という入院が何回も続き...そして月日がたち... 4.5歳ごろでは、家で姉妹とかくれんぼをしていたとき、私はトイレに隠れました。 出て行こうとしたとき、トイレの段差でつまずき、 ちょうどそこに「ドアの冊子」があって、そのままこけてしまいました。 目のホンの少し左下をきってしまって、何針か縫ったこともありました。 6歳の頃、ちょうど保育園の最年長の時に 夕ご飯(カレーライス)を作るのにお手伝いをしていました。 そして、人参の皮をピーラーでむいていたところ、 スパっ! ぁ... 左手の小指の先っぽ(少し)がなくなったんです。 皮と一緒にむいちゃいました... 病院にいき太っとく包帯が巻かれて.... まぁ、再生しました。 何歳かは覚えていませんが、入院中に大変なことをしてしまいました。 それはある日、夜だったと思うんですが、ベッド(病室)にいてしゃべってました。 なんかのひょうしで点滴をひぱってしまって、点滴のチューブを切っちゃったんです。 血が逆流して、ベッドの横(ベッドも)血だらけにしてしまいました。 怒られませんでしたが、K先生がお母さんに 「チューブ切ったコはじめてみたわ」っていってたそうです(汗 まぁ、すぐにT先生に連れられて点滴室に行ったんで私は聞いてなかったんですけど・・・ 私自身には対して怒ったりはしてませんでした。 そして... 小学校1年のマラソン大会。 私は、マラソン大会までに病院へ行って、走っていいか聞きにS先生のところに行きました。 そしたら… 「ドクターストップ!」がかかりました。 自分でもびっくり! でも、走ったら発作が出て止まらなくなるよりは良かったかなって思います。 でも、発作が出たら、止まらない~ 状態なんでやばいです。 見学してました。 ほかには…