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迷宮物語 ●全体6点 それぞれを別の作品としてみれば 女の子のパート 7点 SFレーシング 8点 SFコメディー 8点 一個一個の物語はそれなりに見るべき物なのだが全体のトーンに統一性が無くて バラバラの作品をただつなげただけに感じてしまう。 最初の女の子の所をみるとファンタジー物を期待してしまうのにいきなりハードな SFレーシング物だったり、ロボットと猛烈サラリーマンの戦いを描くSFコメディ だったりと、見ている側からするとついて行けない。 ただそれぞれを本当に全く別の作品としてみると良くできた短編映画になってはいる。 女の子の出てくるところはファンタスティックで少々不気味さがあるのもよい。 レーシング物もアクションの切れが良くスピードの爽快さと恐怖が出ている。 SFコメディーは大友克浩の作品らしく、絵が本当に良くできているし、話も ブラックでとても面白いと思った。 ただ、この3作を一つの作品としてまとめることに意義を感じないのである。 ●8点(良) ラビリンス・ラビリントス(以下ラビ)、他二本の三部からなるファンタジー物。 流れはラビの中で他二本を上映、みたいな感じ。 脳内メーターを、平成初期くらいに合わせとくと良いかもしれない。 全体的に古さ、懐かしさを感じさせるが、その美しさは見れば理解できる。 三本ともそれぞれ別個の作品であるが、あえて統一した点数にした。 どれも見る人を選ぶクセの強い作品だが、昔からアニメを見ている人は勿論、 近年見始めた人にもお薦めしたい。 内容についてはパッケージの裏面を参照してほしい。 ●1点 全3話の哲学的アニメだけど、正直ストーリーが意味不明。唯一3話目の大友の回だけは それなりの出来だけど、全体的に糞だと思う。 何を思いこのアニメを作ったかは知らないが、完全に失敗に終わったと思う。 3話とも派手な演出や展開はなく、淡々と進んでいくため見るのが苦痛。 見るだけ時間の無駄な出来。
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元ネタ解説 迷宮キングダム 卑怯戦隊うろたんだー 迷宮キングダム 概要 全てが迷宮に変わった、百万迷宮という不思議な世界。 ランドメイカーであるPC達は、そんな迷宮の変化を少しだけ止めることができる。 その力を持って、自分たちの国を作り、守り、発展させていこう! 用語 色々あるので、迷キン用語集へどうぞ。 動画 カオ宮 髪フェチさんによるブーン系の実卓リプレイもどき。 割と和マンチ卓なので、行動を真似るのはご遠慮いただきたい(GM談 続々・小鳥さんのGM奮闘記 ブリッツPによるアイマス系の妄想リプレイ。 アイマス要素込みのRPが割と強めだったりするので、知らない人はむしろ見て卓M@S勢になろう!
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結界術師 メイコウ(けっかいじゅつし):Mei-Kou, Master of Barriers 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1700/守 600 このカードをリリースして発動する。 フィールド上に表側表示で存在する 永続魔法または永続罠カード1枚を破壊する。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.47731128 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
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照明を切ろう!!と思ったのだが、照明には届かない・・・ そうだ!ロープとナイフを結ぼう!! ガサガサ・・・ これでくさりがま的な物になったかな・・・ ガシャン!! 照明が切れると、突然壁が開いたのである・・・ 迷宮:2F うわっ!!眩しい部屋だなぁ・・・ スモモ「この部屋も密室になっている。道は自分で探せ。ヒントは『光の示す場所』と言ったところか」 めんど(ry 室内は光に照らされていて、道はない。 特になにもないし・・・? 探索する 壁を叩いてドアを探す ナイフを振りまわす ポッケを見る
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大型アップデート詳細 エンジェル戦記「太陽王の迷宮」 第十話「太陽王の迷宮」 龍吠の谷で暴れていた恐竜が天使たちによって撃退され、谷には一時的な平和が訪れました。 そんなある日、龍吠の谷にさらなる危機が訪れました。 邪悪な力を操る何者かによって、更に凶暴な恐竜が、太古の時代から召喚されたのです。 以前にもまして強力になったこの恐竜軍団は、 「ローグ族」と呼ばれており、龍吠の谷への侵略を企んでいます。 また、ローグ族の脅威以外にも、 邪悪な力は龍吠の谷の奥地にある砂漠地帯に謎の宮殿を建設しようとしています。 ローグ族、謎の宮殿の正体は何なのか、そしてその目的とは…。 邪悪な力によって世界は再び戦火に包まれようとしています。 天使たちは邪悪な力の根源を見つけるため新たなる戦いに身を投じるのでした。
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タイトル(コピペ用) 死の迷宮 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル Fatal Labyrinth 発売日 メガモデム用ソフト 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 06 46.25 追記回数 3560 Player plusminus TASVideosページ http //tasvideos.org/1759S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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死者の迷宮 <中央> 無音 クロスアーマー ファイアーアミュレット 単音 ワームブーツ チャームキャップ アクアマリンの原石 ダイアモンドの原石 アメジストの原石 トパーズの原石 3段音 ロットナイフ ラウンドナイフ バイパーファング フードローブ レザーアーマー クロスブーツ スパイクブーツ 羽 ファルシオン シールドアックス グレートアックス フレイムスタッフ バインドブーツ ティアラ <左部屋> 無音 単音 <右部屋> 無音 単音 中央羽でティアラ出ました -- カイリ (2006-07-05 15 11 16) 中央三段音でラウンドナイフがでました -- とおりすがり (2006-08-22 12 31 17) 中央羽でファルシオンでました。 -- 名無しさん (2006-08-23 22 29 49) 名前 コメント
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世界樹の迷宮(せかいじゅのめいきゅう)とはアトラスから2007年1月18日に発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲームである。 wikiペディアより。 概要 システムは古典的で、『ウィザードリィ』に近いスタイルのダンジョン探索型RPG。製作者も「現代の自分たちが、ウィザードリィが生まれた時と同じ視点に立ったらどうなるか」をコンセプトの一つに挙げている。システム回りや音楽等に古めかしさを際立たせる工夫が垣間見られ、ゲーム中でプレイヤーをいざなうメッセージについても「さあ~したまえ!」「君は~してもいいし、しなくてもいい/また~してもいい」といった往年の翻訳ものゲームブックを思わせる特徴的な文体を用いるなど、懐かしくも新鮮な雰囲気を演出している。こうした作りにはプレイヤーの想像力を掻き立てる意図も込められており(これは製作者が「早説き禁止宣言」をした事にも現れている)、近年の視覚的な要素を重視したRPGへのアンチテーゼとも取れる作品となっている。 こうした製作者のこだわりのためか必然的に近年のRPGに食傷気味だったオールドゲーマーを中心に話題を呼ぶ事となり、発売前から注目を浴びていた。結果、発売後しばらくは各地の店舗で品切れが続出し、最終的には公式サイトにてお詫びの声明が発表される事態にまで発展し、それがまた話題を呼び極めて入手困難な状況が続いていた。現在は再出荷もされ、この状態は解消している。 また『ウィザードリィ』とは異なり、本作にはキャラクターグラフィックが取り入れられている。萌え志向なイラストだと思われる事が多いが制作者側は意識はしていたが狙ったわけではなく、一般ユーザーでも受け入れられるという認識でいた。 なお、続編である『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』が2008年2月21日に発売された。続編では新職業などが追加されているほか、前作の職業のバランス調整等も行われている。 また、携帯電話向けサービスとしてNTT DoCoMoのiアプリに対応した『世界樹の迷宮モバイル』が2008年5月26日からサービス開始された。 アイスペでの世界樹の迷宮 プレイ、または持っているのはJohan、トムの二人だけ。 最近長門の旦那を自称する変態がⅡに手を出し、カスメ子さんかわいいよと言っているとかいないとか。
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氷結界(ひょうけっかい)の龍(りゅう) トリシューラ:Trishula, Dragon of the Ice Barrier シンクロ・効果モンスター 星9/水属性/ドラゴン族/攻2700/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 相手の手札・フィールド上・墓地のカードを それぞれ1枚までゲームから除外する事ができる。 解説 関連カード 氷結界 氷結界の龍 ブリューナク 氷結界の龍 グングニール 邪帝ガイウス ミスト・ウォーム ゲーム別収録パック No.52687916 DS2011パック:パック:トリシューラの鼓動!!(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:トリシューラの鼓動!!(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:GOLD SERIES 2011(OCG):DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-(OCG) ご購入はこちら クリック!:クリック!:クリック!:クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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「タルタロス迷宮」 [概要] タルタロス迷宮……。 いつしかその古代遺跡は、旧人類の神話より名を取って、そう呼ばれていた。 バラライカ共和国の中央付近、かつてベリーズと呼ばれていた地域に、ジャングルに埋もれる様にして、ひっそりとそのタルタロス迷宮は存在していた……。 その古代遺跡が発見されたのは、聖華暦700年代末、ラ・カルトでの百年戦争が終結して間もない頃である。 厳密に言うならば、地上に出た建造物部分自体は、かなり昔から存在を知られていた。 しかしその下に存在する地下部分への入り口が見つかったのは、聖華暦782年3月2日の事だ。 ここに旧人類の秘密基地が存在すると言う、無責任な噂に踊らされたトレジャーハンターが、巧妙に隠された地下への機装兵用階段を発見したのである。 そしてそのトレジャーハンターは、遺跡表層部より莫大な財宝を入手して帰還した。 金銀や宝石、それに様々な高価な錬金金属……。 しかし味をしめたそのトレジャーハンターは再度その遺跡に挑み……。そして戻って来なかった。 その後、様々な冒険者やトレジャーハンターがその遺跡に挑み、そのうち僅かな者だけが戻って富を得たが、多くは……ことに最奥部へ挑んだ者たちは絶対に戻って来なかった。 今ではその古代遺跡は、奈落と言う意味を込めてタルタロス迷宮と呼ばれている。 今なおその迷宮に挑む者はまれに存在する。しかし表層部の財宝は既に発掘され尽しており、必然的に最奥部へと挑んだ彼らが戻る事は無かった……。 [解説] このタルタロス迷宮は、虚空戦争時代において精霊たちの拠点の1つとして、精霊たちそのものによって建設された。 この『拠点』の管理者兼守護者は、高位精霊「フィデルタ」。フィデルタは『虚空(ヴォイド)』との最終決戦に直接は参戦せず、この『拠点』の防衛をその主たる更なる高位精霊より任された。 そして世界は『虚空』から護られたのだ。しかし……この『拠点』には、だれも帰って来なかった。 フィデルタの主はおろか、仲間のだれ1人として帰っては来なかったのである。 フィデルタは知らなかったが、十聖天級の超高位精霊以外の力弱き精霊たちは、皆すべからく現世に現界できなくなるほどのダメージを受けた。 そして彼らは、聖遺物へと宿る事でかろうじて滅びを避けたのである。 おそらくはフィデルタの主もまた、いずこかで自らを聖遺物に封じたか、あるいはもしかしたら滅んでしまった可能性もあるのだが……。 そしてフィデルタは、今日も主の帰りを待ち、この『拠点』を護り続けるのだ。 自らの姿を、現代(聖華暦830年)で言う機装兵に似た巨人機械の姿に変じさせて。 これは、この形態がもっとも消耗を少なくして最大の物理的戦闘力を発揮できるためである。 この姿のとき、フィデルタは精霊機「レ・スパーダ」と呼ばれる。いや、厳密には人の手による精霊機とは別物なのであるが。 タルタロス迷宮は、大きく分けて上層部分と下層部分に分けられる。 上層部分は表層部とも呼ばれ、ここからは数多くの財宝が発掘されている。 聖華暦830年代では上層部分は既に発掘され尽して「枯れ」ており、何一つとして財宝は残ってはいない。 だがこの迷宮の本体は、最奥部とも呼ばれる下層部分である。 最奥部にはいまだ数多くの財宝が残されている。だがその財宝は様々なトラップや守護者により護られており、それを獲得する事は至難である。 最奥部は更におおまかに上層、中層、下層の3層に分けられるのだが、守護者の強さやトラップの凶悪さは下層がもっとも強力であり、上層は下層や中層ほど手強くは無い。 だが上層であっても油断できるほどでも無い。 守護者には、以下のものが挙げられる。 第1に、迷宮最奥部をうろつき回る機兵群だ。 これは迷宮への侵入者が乗っていた機兵が元になっている。 侵入者の機兵は、トラップや守護者などの障害により黒血油を一定量失ったり、迷宮内で機体を停止させて降りたりすると、フィデルタの放つ強烈な思念の乗ったエーテルに侵される。 あるいはそれらの障害により倒されてしまった機兵は、フィデルタが姿を変えている精霊機レ・スパーダによって「処置」を受ける。 そしてフィデルタの操り人形、疑似的な精霊機となり、最終的には後述の「奉仕者」によって、更に操りやすい様に改造を受けるのだ。 だが奉仕者はおおまかな改造は可能だが、細かな整備や修理は不可能である。 そのため操り人形の疑似精霊機の戦闘能力は、素体となった機兵の損傷度合いや、機種によって大きく変わる。 そのため迷宮中枢部である下層には損傷の少ない上物の機体が、上層には損傷だらけだったり従機ベースであったりの弱い機体が配置されている。 第2の守護者は、奉仕者と呼ばれる干乾びた人間の様に見える謎の生命体である。 これは実は、干乾びた人間の屍そのものであり、この迷宮に挑んで来た盗掘者の成れの果てである。 この存在は、フィデルタの放つエーテルにより操られ、疑似的に生命活動「もどき」を行っている。 疑似的にとは言え、生命活動に似たものを行っているだけあり、ある程度の貧弱な自己判断能力を持っている。 だが結局は操り人形であるのだが。フィデルタはこれらを用い、疑似精霊機の改修、盗掘者に奪われた宝物の回収やトラップ整備など細かい作業、生身の盗掘者相手の戦闘行為などを行わせている。 第3の守護者は、この迷宮内に入り込み住み着いた、魔獣もしくは変異した動物などである。 これらは迷宮内で生態系を形成し、食物連鎖のピラミッド構造を形作っている。 これらの魔獣や動物は、疑似精霊機や奉仕者、迷宮の設備などには害を為さない。 理由はフィデルタの放つエーテルにより、認識を狂わされているからだ。 それに対する抵抗力のある、知性の高い魔獣、力の強い魔獣等々が迷宮に侵入して来た場合は、外敵として排除される。 最後の守護者は、前述したフィデルタの変じた精霊機レ・スパーダである。 いや、ある意味で言えばレ・スパーダは「最初」の守護者とも言えるかもしれない。 本来この迷宮にはトラップ類こそあれど、守護者は一切存在していなかった。 最初の1機目の疑似精霊機は、このレ・スパーダに倒され、「処置」を受けて乗っ取られ、操り人形にされたのである。 次にトラップ類だが、これは多岐に渡る。先に述べた通り、傾向としては下層に行くほどに凶悪さや難易度が増す。 以下にトラップの例を挙げる。 機兵の入れない、小さなサイズの宝物庫。操手が機体を降りて宝物を取りに行くと、機能を停止した機兵が乗っ取られ疑似精霊機と化す。戻って来た操手は、かつての愛機に殺される事になる。もっとも宝物庫自体に仕掛けられた毒針や毒ガスによって死ななければだが。 機装兵の機体からエーテルを吸収し、操手に魔力切れを起こさせる部屋。操手が無力化された場合、機体を無傷で疑似精霊機にできる。 ところで、この迷宮はマップを作る事ができない。 いや、マップを描いても意味が無いと言うべきか。 まあ迷宮上層部分、表層部と呼ばれていた部分ならば大丈夫だ。 そこのマップは既に完成しており、最奥部と呼ばれる下層部分へ向かう降り口も、しっかりと判明している。 しかし最奥部に関しては、マップ作製は無駄である。 最奥部を構成している領域は細かくブロック構造に分かれており、時折……定期的では無く、まったく気まぐれな間隔を空けて、それが組み変わるのである。 場合によっては、最奥部に踏み込んだその瞬間にそのブロックが、最奥部の中の最下層、この迷宮で最強の存在である精霊機レ・スパーダの前へと運ばれてしまう事すらあるのだ。 事実、最初にこの迷宮を発見したトレジャーハンターは、二度目にこの迷宮に挑み、迷宮最奥部へと入った瞬間、迷宮最奥部を荒らされる事を嫌ったフィデルタの思惑で、レ・スパーダの前まで運ばれてしまったのだ。 そして彼の機装兵は栄えある疑似精霊機第1号と化し、彼自身は奉仕者第1号となったのである。