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http //mainichi.jp/select/world/news/20100324ddm010040173000c.html 日韓歴史共同研究:第2期報告書(要旨) 2年半の議論を経てまとまった第2期日韓歴史共同研究報告書は、第1期の「古代史」「中世・近世史」「近現代史」3分科会に、新たに「教科書小グループ」を加えた計4部で構成する。両国の有識者がテーマごとに計48本の論文を執筆。近現代史などで激しい論争が繰り広げられたことが読み取れる。 日韓歴史共同研究:第2期報告書(要旨)■教科書◆日本側◇教科書編纂(へんさん)から見た歴史教育 日本の国定教科書と戦後検定教科書の場合 ◇戦後の日韓における教科書問題をめぐる教育政策・教育学の諸相 ◇日韓両国における歴史観と近代、そして近代的法秩序 ◇日韓相互Orientalismの克服 ◆韓国側◇韓国と日本の歴史教科書に描かれた近代の肖像 ◇韓日近代史叙述のジェンダー、偏向性の比較研究 ◇韓日歴史教科書問題の史的展開 ◇韓日歴史教科書の「近代韓日関係と条約」の叙述 ◇韓日の中学校歴史教科書に記述された現代・現代史叙述の変化(1945年~現在) ■近代化◆日本側◇植民地朝鮮における近代化と日本語教育 ◆韓国側◇植民地資本主義の実体と歴史的性格 ■戦時体制◆日本側◇1930~40年代の日本における文化表象の中の<朝鮮人> ◆韓国側◇送出過程を中心に見た戦時体制期 朝鮮人の国外労務動員の性格 ■外交◆日本側◇日韓国交正常化交渉における請求権問題再考 ◆韓国側◇連合国最高司令部、サンフランシスコ平和条約、そして韓日外交関係の構築 ◇日韓歴史共同研究委員会のメンバー ■教科書 ◆日本側 ◇教科書編纂(へんさん)から見た歴史教育 日本の国定教科書と戦後検定教科書の場合 敗戦後の日本を見渡せば自らの近現代史の評価は屈折したものとなっている。今の日本は国定教科書の時代とは異なり、結束して自らの歩みを回顧することができない。こうだと決め付けてしまう歴史観では、統一しようのない国民意識を反映したことにはならないが、今日の日本の教科書はそうなっていない。歴史学者の間では有力で、教師から支持される解釈かもしれないが、多様な国民の常識を反映しているとは言い難い。多くの歴史学者や教育学者は、国定教科書は国家イデオロギーを国民に吹き込む道具として作られたという解釈を捨てていない。彼らは教科書を執筆する際も平和主義と民主主義を鼓吹する手段と見なしている。彼らの教科書観は国定教科書のあり方と正反対に見えるが、教科書は自分たちが正しいと信ずるイデオロギーを国民に浸透させる手立てと見る点では共通している。教科書は子どもに特定のイデオロギーをたたき込む手段ではない。国民が共有する通念を次世代に伝達する手立てとして作成することが急務だ。 ◇戦後の日韓における教科書問題をめぐる教育政策・教育学の諸相 現在も韓国で歴史教育が重視される理由の一つとして、歴史に根ざした「韓国的」民主主義が、時代の要請により変化しつつも韓国人のアイデンティティーを形成するものとして存在し続けている点が指摘できる。過去の歴史事象が現代生活と乖離(かいり)したものではなく、現代生活と過去の歴史事象とが相互連関性を持っているという意識を持たせている。自らの生活現実から、韓国の「正統性」認識を形成させることが歴史教育に求められ、歴史教育が重視される「構造」が成立したと言っても過言ではない。 戦後の日本の教科書問題の一つは、教科書を編集・発行する民間業者の問題だ。教科書が商品としての性格を帯びるのはやむを得ない。家永教科書裁判の影響を受けた先行研究は、国による教科書への統制強化という文脈で評価してきた。筆者は、制度整備の経緯を踏まえ民間業者に与える影響も考慮に入れて、議論を組み直すべきだと考えている。二つ目は検定制度の中立性と両面性の問題だ。文部科学省にとっては厳しい状況だが、左右双方からの批判にさらされることは、検定制度が適正に運用された結果に他ならない。検定制度の透明化の問題では、文科省は検定の運用に関する文書を公開してこなかったが、関係文書の公開が必要だ。 ◇日韓両国における歴史観と近代、そして近代的法秩序 80年代以降、日韓両国の歴史教科書をめぐる議論が紛糾するようになった原因の一つは、両国の教科書の叙述そのものが大きく乖離していったことにあった。 典型の一つは、いわゆる「不平等条約」にかかわる叙述だ。韓国の教科書が、日本をはじめ列強との国際条約が「不平等条約」であったことを強調し、帝国主義的な性格や不当性を強調するのに対し、日本の教科書はこれらを乗り越えるべき桎梏(しっこく)であると考える一方、否定的な部分に対しては比較的無頓着だ、ということだ。 70年代以前、今日から比べれば、はるかに類似した歴史認識と歴史教科書を有していた。背景にあったのは、韓国における歴史学者の多くが日本統治期において教育を受けた人々だったことだ。世代進行とともに次第に失われ、韓国は自らの経験と社会的要求に合致した形で歴史観を再構築するようになる。そのことは歴史認識問題をめぐって和解不可能ということを意味しない。共通の歴史認識をめぐって葛藤(かっとう)を続ける社会より、複数の歴史認識の共存を認め合う社会の方が自由で魅力的だ。 ◇日韓相互Orientalismの克服 韓国の高校の国史教科書は、「日帝」の記述を多用するが、「日帝」とは何か、明確な概念規定をしていない。韓国の教科書は、帝国主義者と一般国民、抵抗した日本人、日韓併合に反対した日本人を区別できていない。「日帝」という言葉を使えば文句を言えないし、概念もあいまいにできる。国史の教科書は、戦後の日本国民が戦争を反省し、「平和憲法」を制定した事実に触れていない。天皇の韓国大統領への「お言葉」や村山談話の努力を無視している。日韓基本条約については、日本からの経済協力資金が韓国の経済発展に役立ったのかどうかについて判断を避けている。客観的事実として経済協力資金は役に立ったのか、立たなかったのか、などを冷静に記述してもいい。 日本の高校教科書における朝鮮半島の植民地からの解放と、分断についての記述はあいまいだ。朝鮮戦争については、日本の学界を支配した北朝鮮を何らかの形で擁護しようとした研究と主張は、敗北した。ところが、日本の教科書には、北朝鮮責任説を回避させようとの意図を含む記述がなお残っている。日本の日本史教科書も、天皇のお言葉と「謝罪」についてまったく記述していない。村山談話も記述している教科書は極めて少ない。日本の「謝罪」と「反省」についての努力を記述すべきだ。 ◆韓国側 ◇韓国と日本の歴史教科書に描かれた近代の肖像 韓国と日本の歴史教科書は満州事変と満州国について記述する姿勢が異なる。日本の歴史教科書は、日本が戦略を立て主体的に満州事変を引き起こし、満州国を樹立していく過程を描写している。韓国の教科書は満州事変が起こり、満州国が樹立された事実に触れているのみで過程についてはほとんど記述していない。日中戦争とアジア太平洋戦争においても大きな違いを見せている。朝鮮人が強制的に動員され過酷な被害を受けたことの論調は似たような傾向を示している。韓国の教科書は挺身(ていしん)隊として連れて行かれた女性の一部を慰安婦としたと記述し、挺身隊と慰安婦の区分があいまいなのに比べ、日本の教科書は挺身隊は工場で、慰安婦は戦地で使役されたと区分して記述している。 日本は日本の勢力の対外膨張と国際秩序の対決に焦点を合わせており、韓国は朝鮮人が民族抹殺の危機を克服し、自主独立国家を再建することに重点を置いて記述している。自己中心的な姿勢で記述している点は一致していると言える。韓国と日本の教科書は、行き過ぎた自国中心の視点から抜け出し、幅広い視野に立ち相対化して記述する必要がある。 ◇韓日近代史叙述のジェンダー、偏向性の比較研究 日本の教科書の日本軍慰安婦についての記述は96年以降、縮小の一途をたどっている。叙述を減らし美化する要因は、歴史学、または歴史教育内部からの要請によるものよりは、外部の政府と市民社会に幅広く存在したと見られる。02年に韓国の教科書において慰安婦に関連する内容を拡大したのは、日本の05年検定教科書において慰安婦の実情に関連した内容が縮小され、アジア女性基金に関する内容が拡充されたことと対照をなしている。日本においてそれは、政治、社会的状況の保守化を根本的要因とし民族関係が中心軸をなしているとするなら、韓国の場合、女性運動の活発化と政治、経済的な民主化の結果だと見ることができる。 ◇韓日歴史教科書問題の史的展開 韓国社会は日本の歴史教科書問題に対日過去清算の側面から接近する。日本の教科書においてこうした観点は非常に弱いか、抜け落ちている場合が多い。侵略責任と戦争責任を自覚できないでいるためだ。軍部にすべての責任を転嫁する「東京裁判史観」に陥っているためだ。謝罪も反省も自分のすべきことでないと考える日本人が多い理由もここにあり、不適切な発言が再生産される原因もここにある。不適切な発言と教科書問題は、韓国人と中国人にとって「第二の加害」行為と同じ。01年の教科書問題以降、和解と協力的関係を強固なものにする代案を模索しようとする動きが政府と民間レベルで提起され、少しずつ現れている。 ◇韓日歴史教科書の「近代韓日関係と条約」の叙述 韓国の教科書が日本と異なる点は、日露戦争以後の日本の侵奪と領土問題(独島、間島)を関連づけて記述していることだ。日本の侵略過程において間島を中国に譲り、独島(竹島)を日本の領土として宣言した点を強調している。日本の韓国に対する侵略過程は、日本の教科書は侵略性を弱めて表現、帝国主義列強が認めて行われたことを挙げ、韓国の教科書は日本の侵略性を明らかにし、韓国民の抵抗と自主性、近代改革を強調。相違点は、日本の近代史を帝国主義の侵略と戦争を擁護し正当化する立場から記述するか、帝国主義の侵略の弊害を指摘し、反省する側面から記述するかということだ。 ◇韓日の中学校歴史教科書に記述された現代・現代史叙述の変化(1945年~現在) 45年8月という出発点に関し、韓国と日本の歴史教科書の最大の違いは、韓国の教科書は日本の敗戦と同時に「光復」したととらえているが、日本の教科書は朝鮮半島の状況を「分割占領」ととらえている点だ。朝鮮戦争については、韓国の教科書は北朝鮮の南侵によって起こった同族の殺し合いという悲劇としてとらえている。しかし日本の教科書では統一に対する韓国人の感情を考慮しないまま、戦争について無味乾燥な記述をしている。 互いの高度経済成長に関して記述する時、国民が主体的に動いた努力、ベトナム戦争のような国際環境に注目していない。両国の歴史教科書の叙述の基調は、相手に対する優越意識とともに、卑下意識を自国の生徒たちに植え付けるおそれがある。現在の相手についての記述は、韓国の教科書では、冷戦が終結した後、日本経済の高い国際的地位が世界を多極化させるのに大きな影響を及ぼしたことに注目している。日本の教科書は、00年の南北首脳会談と6・15共同宣言に言及し、朝鮮半島における緊張緩和に注目している。 ■近代化 ◆日本側 ◇植民地朝鮮における近代化と日本語教育 「日本語強制」ということばは、「自主的」な「教育熱」をもって朝鮮人が学んだ点と、支配者側の消極的な側面が見えにくくなる。朝鮮人側の「教育熱」は1920年代に高まって支配末期まで継続した。近代的な知識や技術を得るための道具として日本語が認識されたからだが、朝鮮人は教育内容や方法を全面的に受け入れたわけではない。総督府側は、戦時体制に突入する37年以前は学校増設に消極的だったが、それ以降の就学率や日本語普及の急増は徴兵制という究極目的の結果だ。日本語普及が朝鮮の近代化に与えた影響は存在するが、朝鮮の近代化のためではなかった。 ◆韓国側 ◇植民地資本主義の実体と歴史的性格 資本主義経済運営の鍵は国家の政策の有無にある。自国の企業家を支える国家権力がなく、関税主権と金融主権が不在の中、外来植民勢力の武力を背景に展開される植民地資本主義は、内的「発展」が不可能な構造だった。朝鮮人企業家は、日本資本が主導して独占する市場経済のすき間に活動する受動的存在だった。解放後も韓国経済は一次産品輸出及び工業製品輸入による垂直的韓日関係の再生を展望した。解放後の経済が「合邦」以前より後退したという評価は必然的な帰結だった。 ■戦時体制 ◆日本側 ◇1930~40年代の日本における文化表象の中の<朝鮮人> 1930年代から日中戦争期にかけて、朝鮮や朝鮮文化へのそれまでにない新たな関心が拡大した。日本人がはじめて他者としての<朝鮮>を発見した。 モダニズム表現は戦時体制と親和的で、抑圧されたのでなく全面的に開花した。映画「綴方(つづりかた)教室」は、朝鮮人女性を風景の当たり前のものとしてさりげなく描こうとした。朝鮮人はすでに確固として存在する地域下流社会の隣人であるが、コミュニティーの濃密な隣人関係にとっては明確な他人である。 ◆韓国側 ◇送出過程を中心に見た戦時体制期 朝鮮人の国外労務動員の性格 日本は1938年、国家総動員法により人力と物資の総動員が可能となり、日本本土、朝鮮、台湾、樺太、関東州、南洋群島に居住する構成員も対象とされた。朝鮮では限られた地方の行政人力と行政システムの限界により、不要不急に適材適所に配置することが円滑でなかった。しかし戦線拡大の中で朝鮮人労働力への一方的な要求は、労務人力動員の強制性と暴力性につながった。南洋群島は「激戦地」だったので労務者が軍属に転換され、死亡者の割合も非常に高い。樺太は後方だが、ソ連と国境を接し国防上の重要性が認められ、青壮年の割合が高かった。 ■外交 ◆日本側 ◇日韓国交正常化交渉における請求権問題再考 1965年に完結した国交正常化交渉の最重要問題が、植民地支配で生じた債権債務関係を清算する請求権問題だ。62年の大平正芳外相・金鍾泌韓国中央情報部部長間で基本的合意が形成され、韓国側が請求権を放棄する代わり韓国側要求に近い金額を日本が無償、有償供与する日本政府主張の「経済協力方式」で解決されたのが一般的な見方だ。 新史料で3点の新発見が指摘できる。(1)61年の池田・朴正熙首脳会談は、「請求権は法的根拠のあるものだ」という言葉の解釈をめぐる食い違いから、その後に交渉の対立を招いた。(2)62年の小坂善太郎・崔徳新外相会談で、日本側が提示した数字が期待外れで韓国側が当初よりも高い金額を提示して妥協の機会を失い、日本側も不信感を強めた。(3)韓国は日本の安全保障に貢献しているから日本は韓国の経済発展、安全保障に貢献すべしという、韓国側提案の論理を大平が拒否した。64年6・3事態で現れた韓国国内の反日世論による交渉の一時凍結が、日本の対韓緊急援助を促した。別問題の漁業問題を請求権問題と連携させ商業借款の下限増額の交渉カードを韓国政府が獲得し、日本からの資金導入の条件を有利にできた。 ◆韓国側 ◇連合国最高司令部、サンフランシスコ平和条約、そして韓日外交関係の構築 ヨーロッパで戦後示された罪悪の認定と過誤の責任が東アジアで再演されなかったのは、戦後処理の過程での連合国の役割に起因する。米国は日本の自らの戦争犯罪と責任問題の回避に一定の役割を果たすことで、日本の歴史的記憶喪失の一助となった。請求権、賠償問題に関してサンフランシスコ平和条約が敗戦国日本に、極度に寛大で非懲罰的な性格を持った。日本固有領土と帝国主義的領土膨張過程で侵奪した領土の明確な区分と処理が、戦勝国間の利害関係で毀損(きそん)された。朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)と冷戦時代東アジアにおける日本の役割の高まりで、日本との条約締結を最優先課題とし、議論の余地が大きな事案は明示せず「独島」の用語も言及されなくなる。同条約体制に基づき形成された現在日韓外交関係の構築は、妥当性が再検討されなければならない。 ============== ◇日韓歴史共同研究委員会のメンバー ◆日本側・座長 鳥海靖・東大名誉教授 ◆日本側・古代史 坂上康俊・九州大大学院教授 濱田耕策・九州大大学院教授 森公章・東洋大教授 ◆日本側・中近世史 桑野栄治・久留米大准教授 佐伯弘次・九州大大学院教授 須川英徳・横浜国立大教授 ◆日本側・近現代史 有馬学・九州大名誉教授 大西裕・神戸大大学院教授 原田環・県立広島大教授 春木育美・東洋英和女学院大専任講師 ◆日本側・教科書 木村幹・神戸大大学院教授 重村智計・早稲田大教授 永島広紀・佐賀大准教授 古田博司・筑波大大学院教授 山内昌之・東大大学院教授 山室建徳・帝京大准教授 ◆韓国側・座長 趙〓(チョグァン)・高麗大教授 ◆韓国側・古代史 盧泰敦(ノテドン)・ソウル大教授 金泰植(キムテシク)・弘益大教授 趙法鍾(チョポプジョン)・又石大教授 ◆韓国側・中近世史 李啓煌(イゲファン)・仁荷大教授 孫承〓(ソンスンチョル)・江原大教授 韓明基(ハンミョンギ)・明知大教授 ◆韓国側・近現代史 柳承烈(ユスンヨル)・江原大教授 李碩祐(イソクウ)・仁荷大副教授 朱鎮五(チュジンオ)・祥明大教授 河棕文(ハジョンムン)・韓神大教授 ◆韓国側・教科書 金度亨(キムドヒョン)・延世大教授 辛珠柏(シンジュベク)・延世大HK研究教授 李讃熙(イチャンヒ)・韓国教育開発院碩座研究委員 鄭在貞(チョンジェジョン)・ソウル市立大教授 玄明〓(ヒョンミョンチョル)・京畿高等学校教師 鄭鎮星(チョンジンソン)・ソウル大教授 毎日新聞 2010年3月24日 東京朝刊 日韓歴史共同研究
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ヒドく澄んだ瞳 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヒドく澄んだ瞳.jpg) 作画 秋重学? 掲載誌 近代麻雀ゴールド01年3月~5月号掲載 話数 全3話 あらすじ 『ダッシュ』『ニナライカ』の秋重学が贈る甘く切ない一冊。渋谷系青春物語の傑作表題作&読切1本収録!! さらに巻末にはファン必読の著者激レアインタビュー付き!!(河出書房新社書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 九龍コミックス 河出書房新社 A5 全1巻 2002年2月28日初版 ヒドく澄んだ瞳 (九龍コミックス) 備考 巻末に読切「タンデム」(非麻雀漫画)と著者インタビューを収録。 00年代 九龍コミックス 秋重学 近代麻雀ゴールド
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7/28 船の墓場(一応)リニューアル。 熱風の指輪 追加 7/わすれた epi Reに対応。 7/8 ステータス依存武器2種類追加 補給品袋を開封可能に ⇒各種材料などが出ます 6/30 鯖復帰 エクスカリアックス プラチナDB 九字兼定 リミテッドバフォ杖 この4つの武器は性能が発揮されない場合があります。 ソースを研究するので少々お待ちください。 6/23 不安定な世界に中ボス設置 同雑魚モンスを強化及びdrop追加 オリジナル武器追加 6/16 精霊魔法成功率調整中 ヒール系魔法の倍率を調整中 POT調整中 肝⇒回復量減 濃縮CP⇒窓クリックでディレイ減少 ※窓クリ アイテム欄で直接クリックすること 6/10 変身制限Lv変更 黒⇒55 白⇒70 金⇒85 虹⇒95 DKセットでDKFBを装備すると追加ボーナス。 詳細はオリジナル防具最下部。 6/9 忘れられかけた島 一部モンスのHP増加。 (難易度上昇によるPTの推奨及び接近前にモンスが倒れにくくする為。) 胡散臭い箱から 近代のスクロール が出るように。 墓場のモンスの挙動を調整。 6/8 新マップのモンスの挙動を調整。 同モンスのdrop追加(b-zel,b-dai,名誉のコイン) ADSPで増加するHP量を調整。 慈愛のアミュレット⇒hpr+1,mpr+1 勇気のリング⇒hpr+1,mpr+1 セット効果は無し。 6/6 新マップオープン。 オリジナルボス調整中。 6/3 wis25以上におけるMP上昇値の不具合を修正。 MP上昇値(幅)は25以降一定です。 wis25以上でのMPR増加はあります。 6/1 TUのソースに不備があったので修正。 近代人をry 5/31 TUの発動率のみ上方修正。 (引き続き確率魔法調整中) 近代人をさらに暫定調整。 ハイネ戦解禁。20 00開始です。 5/30 PvP-Off 近代人を暫定調整。(原因が…) 確率魔法調整中。 具体的な数字のデータがあると助かります。 5/26 エルフが名誉のコインを使った場合もBP速度になるよう変更。 TOI各層boss若干強化。 不安定な世界(墓標)・次元の狭間(神殿)のモンスにdrop設定。 5/18 ラスタバド城B1F仮実装。 実装段階は1Fと同様。 ラスタバド城2Fは通路だけ確保しました。(超めんどかったwww) 5/16 ラスタバド城1F仮実装。 モンスはGMの経験則のみで配置されてます・・・。(ちょっと増やしてある。) モンスのスキルなどまだ設定してないので難易度は低いです。 5/6 テトラ アイランドにボス設置。 強さは未知数。単騎じゃきついかと・・・。 場所はあそこです。 よもぎ餅はカリフの福袋全種から出ます。 プリ、DE2段階武器追加。 プリ:ジュリー⇒ハードレザーベストを作る。 DE:ジュリー⇒ベルト付きレザーベストを作る。 5/5 桔梗の指輪、荒天の指輪、焼石の指輪 追加 テトラアイランドの一部モンスターからDropします。 4/29 オリジナルイヤリング追加。 生成NPC⇒ハーバート 4/28 オリジナルマップ第2弾公開。 いろいろ滅茶苦茶なので調整して行きます。 4/27 全チャしても空腹度が減らないようにしました。 オリジナルマップ第2弾製作中。 4/24 オリジナル武器の不具合を修正。 ウォーターライフ時の回復量を修正。 リミテッド バフォメットスタッフ追加⇒レザーヘルムを作る。 4/22 忘れられかけた島実装。 ホーリーソード追加。⇒レザーシールドを作る。 ホーリーボウ追加。⇒レザーブーツを作る。 マジックボウ追加。 ホーリー武器の魔法エフェクト及び追加ダメージは次の再起動で実装されます。 4/21 船の墓場仮実装。 オリジナルマップの湧きを調整。 セマのブーツ追加。 カスパ隊強化、drop上方修正。 ジャイアントアントクイーン,トライソウル強化。 一部魔法の仕様変更。 4/20 オリジナルマップ『忘れられかけた島』実装。 名誉のコインがdropします。 近代装備追加。 よもぎ餅の重さを変更。 (よもぎ餅の販売は無くす予定です。) 4/19 ヤヒdropの不具合を修正。 オリジナルマップテスト。 早ければ明日中に実装できます。 4/18 オリジナル防具追加。『リッチグローブ』 強化リングをTOIの大精霊と精霊の墓全域でDROPするようにしました。
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トップページ>歴史>教育史学研究 『教育史学研究』20-2、2010.12 姜明淑「日帝時代教育課程提示体系と初等教育課程の変遷」 金敬容「『育英公院日録』研究」 朴鍾培「中国歴代提学官制度の変遷」 張瀞互「周公の「徳礼観念」とその教育的含意」 崔光晚「『磻渓隨録』「教選攷説」に現れた柳馨遠の教育史観」 한용진、정은정、권혜정、박주희「学会誌分析を通じて見た教育史研究動向」 辻本雅史「「教育のメディア史」における「江戸」:「文字社会」と出版文化」(日) 『教育史学研究』20-1、2010.6 金敬容「朝鮮中期科挙制度整備過程とその教育的意義」 여영기「17世紀童蒙教育担当教官職制研究」 張瀞互「孔子礼概念の形成とその教育的含意」 정지연「朝鮮初期文科講経科目研究」 張雁「選択と調節:近代中国におけるヨーロッパの大學の理念」(中) 『教育史学研究』19-2、2009.12 국성하「石南宋錫夏の民俗学体系と社会教育的影響」 박수정「国史教科書の教育領域叙述傾向分析」 朴鍾培「学規を通じて見た朝鮮時代の書院講会」 정선이「1910年代キリスト教系高等教育の特性:崇実と延禧専門を中心に」 田正平「西洋の影響と中国近代教育:教会大学と中国教育近代化についての一考察」(中) 『教育史学研究』19-1、2009.6 朴連鎬「高麗時代の都会について:粛宗~仁宗代教育振興策の脈絡から」 이명실「明治初期日本のミッションスクール:宣教師の活動と教団内統合を中心に」 이상무「文官銓考所試験の施行過程」 崔光晚「朝鮮後期『青衿録』再考」 于述勝「孔子:中国師者の師」(中) 『教育史学研究』18-2、2008.12 金東仁「「有教無類」の教育平等」 朴鍾培「屏山書院教育関係資料検討」 이명주「申箕善の東道西器教育論」 李垠松「兪吉濬の『西遊見聞』の教育論構想(前史):アメリカ留学を中心に」 『教育史学研究』18-1、2008.6 金敬容「19世紀末更張期朝鮮の教育改革と『官学院録』」 박수정「『叢瑣録』資料解題及び教育的価値」 張瀞互「韓中伝統胎教論比較研究」 池政敏「教師の無言と無隠:論語の教授論的解釈」 崔光晚「17世紀地方教育政策の性格:『課試謄録』を中心に」 『教育史学研究』17-2、2007.12 姜明淑「近代教育における「公」概念の意味変化」 金東仁「徳目としての孝とその教育」 朴連鎬「『孝経』が聞かせる孝の話」 이명실「1910年代査経会の教育史的意味」 鄭在傑「基礎主義と時間の理念」 金敬容「[資料解題]朝鮮朝末期『新設学校節目』と『官学院節目』」 『教育史学研究』17-1、2007.6 金大植「朝鮮後期塾師についての試論」 金東仁「聖人君主の教化と政事」 류미나「植民地期朝鮮の明倫学院:朝鮮総督府の儒教知識人製作と朝鮮人の対応」 朴賢淳「16世紀礼安県氏族層の修学と官職進出」 임후남「1910年前後キリスト教初等教育研究」 張瀞互「儒家礼教の両面的性格:封建宗法性と普遍人倫性を中心に」 崔光晚「高峯奇大升の学習生涯史研究」 『教育史学研究』16、2006.8 金敬容「龍山書院の居接活動記録とその意味」 呉成哲「植民地学校規律の歴史的起源:朝会を中心に」 오헌석、문용린「伝統的人的資源の消滅過程に関する研究」 우용제、안홍선「教育の科学化と行動科学としての教育学」 이혜정「植民地初期キリスト教女性教育:金活蘭の1910年代教育経験を中心に」 于述勝「大学精神についての新しい探索:『大学何為』論」(中) 于述勝(朴鍾培 訳)「大学精神についての新しい探索:『大学何為』論」 『教育史学研究』15、2005.8 국성하「恩賜記念科学館科学教育の意味研究」 金大植「華西門人の性格と閭塾・書社の地位」 안홍선「京城師範学校の教科課程と教授方法論研究」 유석권「周敦頤の天人合一観及び主静と無欲の工夫論」 육수화「朝鮮時代王世孫の教育機関」 이윤미「日帝下キリスト教新女性の近代認識と近代性についての再考」 『教育史学研究』14、2004.8 朴連鎬「張混の教育論研究:『児戯原覧』の性格を中心に」 張瀞互「儒家礼教の起源:祭祀と礼俗」 崔光晚「磻渓柳馨遠の教育改革論分析」 姜明淑「1945-1946年の京城大学に関する試論的研究」 강일국「解放直後教育改革論の特徴と展開過程」 朴哲煕「日帝強占期韓国中等教育」 정혜정、배영희「日帝強占期普通学校教育政策研究」 『教育史学研究』13、2003.8 金東仁「利仁の世界と安仁の世界」 朴鍾培「朝鮮時代成均館大射礼の施行とその意味」 金大植「粛宗期背師論争に現れた士林の師弟関係認識」 金敬容「全近代西欧知識人の試験制度についての認識」 임후남「大韓帝国期近代教員の活動と思想」 국성하「慶州子供博物館学校研究」 羅一洙「情緒の表現と主観的知識の伝達」 『教育史学研究』12、2002.8 朴連鎬「教師としての孔子:業績とその教育史的意義」 朴鍾培「先秦時期古代学校の儀禮制度」 崔光晚「『聖学十図』の構造分析」 崔景然「退渓教学思想の性理学的基礎」 정선이「日程時期大学卒業者の就業状況とその性格研究」 姜明淑「解放直後大学教授充員の実態」 『教育史学研究』11、2001.7 金敬容「朝鮮時代科挙制度性格の理解のための史料批判的考察」 金大植「朝鮮書院講学活動の性格:会議と議会を中心に」 金東仁「為己之学、為人之学」 李愚辰「恵岡崔漢綺の知識論と教育論」 張瀞互「孟子の礼概念とその教育的含意」 池政敏「教育と法治」 『教育史学研究』10、2000.6 羅一洙「茶山の人生観に提示された道徳教育論」 金在燮「茶山丁若鏞の教育立国論に関する研究」 崔光晩「朝鮮前期都会の性格」 朴均燮「牛渓の朱子書理解と門徒教育の標準」 金在姫「嶺南地方郷里知識人の成長」 申春浩「朝鮮後期湖洛論争の教育学的解釈」 姜明淑「甲午改革以後(1894-1910)成均館の変化」 『教育史学研究』9、1999.7 朴連鎬「文・質の側面から見た君子とその教育」 鄭圭永「コロニアリズムと学問の政治学:15年戦争下京城帝国大学の大陸研究」 崔光晩「儒学教育における「小学」の位相」 金敬容「朝鮮時代科挙制度と庶孼差待」 朴暻衍「朝鮮時代初学教材としての『明心宝鑑』性格研究」 鄭一均「茶山丁若鏞の学問論」 朴泰俊「日本帝国主義の性格とその教育的特徴」 『教育史学研究』8、1998.7 최봉영「朝鮮時代儒学教育と「教学」の意味」 崔光晩「『論語』の「子夏之門人小子章」に照らしてみた朱子の小学教育論」 朴連鎬「朝鮮前期郷校政策の性格と限界」 姜明淑「朝鮮中期初等教育に関する試論的研究:教材分析を中心に」 鄭在傑「東道西器論研究(3):民族的教育観の定立のために」 柳芳蘭「開化期培材学堂の教育課程運営」 임후남「韓国近代教員研究の動向と課題」 呉成哲「植民地期の教育的遺産」 『教育史学研究』6・7、1996.7 金東仁「高麗科挙制度中監試問題」 吉川宣子「日帝時代の中・高等教育」 朴鍾培「朝鮮前期儒学教育における文学の地位」 池政敏「朝鮮前期庶民文字教育に関する研究:慕斎金安国の教化書諺解事業を中心に」 張瀞互「荀子の礼教論」 『教育史学研究』5、1994.7 金東仁「察挙制の理念と実際」 崔光晩「高麗国子監の制度的意味変化に関する研究」 朴連鎬「朱子学受容以前高麗士人の教養」 鄭在傑「東道西器論研究(2)」 『教育史学研究』4、1992.8 金東仁「論語の文質論とその教育的含義」 崔光晩「高麗前期科挙制と国子監に関する小考:科挙制規程を中心に」 朴連鎬「朝鮮初期教育の目標と講製是非」 禹龍済「朝鮮後期書堂教育の両面性」 鄭在傑「東道西器論研究(1)」 柳芳蘭「育英公院小考」 姜明淑「1930年代教員組織運動研究」 『教育史学研究』2・3、1990.2 辛容局「扁堂研究」 李昇遠「牧隠李穡の教育思想」 金東仁「児童用教材としての『孝経』と『小学』」 朴連鎬「朝鮮中期童蒙教育過程の変化」 羅一洙「『天主実義』と茶山の世界観」 禹龍済「大院君執政期の書院撤廃と成均館整備計画」 鄭在傑「韓国近代教育の起点に関する研究」 韓祐煕「日帝植民統治下朝鮮人の教育熱に関する研究:1920年代公立普通学校を中心に」 吉川宣子「日帝時代初等教育機関の就学状況:不就学児童の多数存在と普通学校生の増加」 崔光晩「国大案貫徹に関する再考」 丁淳佑「南北韓教育における伝統の承継に関する問題:南北韓の退渓思想評価を中心に」 『教育史学研究』1、1988.6 신용국「19世紀韓米教育改革論研究」 金東仁「清代国子監の教育的・社会的機能」 朴美淑「朝鮮前期の科挙制度を通じて見た教育と国家の関係」 李昇遠「旧韓末西欧教育思潮の受容過程研究:媒介者としての梁啓超を中心に」 崔光晩「初期東学教団の修練過程に関する研究」 1-20 21-40
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エンディング1 難易度★★ 条件:大戦末期レベルに、世界近代兵器とそこから派生するイベントをクリアする。 補足:大戦末期レベル限定。時が来ればパナ研が教えてくれる。 エンディング2~原発は爆発だ!~ 難易度★★★ 条件:1943年レベルまでに、世界近代兵器とそこから派生するイベントをクリアする。 補足:1940年レベルまでにクリアするとメダルオブオナー(勲章)入手。ゲーム内屈指の不謹慎を誇る。 エンディング3~博物館の復興~ 難易度★ 条件:第27決算期に突入する。(1周目限定) 補足:2周目以降は27決算期以降にフォートオーガスタスの軍事博物館のトップ画面の選択肢から エンディングに移れる。そうしないと次の週に行けないからね(汗) どのエンディングを見ても周回特典のデータ引継ぎや、経験値・ドロップ率のボーナスは上がるため問題ない。
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トップページ>日本>日本語文学 『日本語文学』20, 2004.3 민지영、김순전「日本明治大正期の「修身」教科書の研究:表記体系を中心に」 房極哲「東京語における終助詞の男女差:「わ」と「な」の使用を中心に」(日) 澤咲子「自・他動詞の対応研究:「ヲ格名詞+もようがえ動詞」を中心に」(日) 山崎誠「『分類語彙表:増補改訂版』の分類の特徴について」(日) 李明姫「ウェブ基盤日本語聴解力向上のための自律学習評価システム」 李炳萬「『浮雲』地の文における有敬語から無敬語への推移」(日) 李泓馥「「리・ㄹ」の多義性の構造:日本語の「う・よう」の叙法論的把握から」(日) 조대하「古代韓日漢字音の対比研究:「斯」字の古音を中心に」 康志賢「19世紀日本のベストセラー『膝栗毛』の大衆性確保様相研究:狂歌の役割」 김순전、김희경「日本明治・大正期の「修身」教科書研究:「修身」教科書と近代的時間」 김용의「沖縄竹富島地域の御嶽信仰」 田村栄章「1939年朝鮮植民地文学の転換点:林房雄と朝鮮文学日本語作品」(日) 서기재、김순전「日本明治・大正期の「修身」教科書研究:近代「日本国民」の誕生」 정연욱「伊藤博文の教育理念を通じて見た日本近代教育成立の一断面」 鄭寅汶「太宰治『姥捨』論」 『日本語文学』19, 2003.12 金仁炫「高等学生の日本文化理解と教育現況:第7次教育課程日本語Ⅰと設問調査を中心に」 金妵衍「多義語である日本語副詞「よく」の意味分析:韓国語副詞「잘」との対照的な観点から」 羅工洙「近世・近代における「這様・那様」について」(日) 朴善玉「源氏物語の混種語」(日) 安善柱「「~ノニ」と「~テモ」の使い分けをめぐって:逆接確定条件の発話背景を中心に」(日) 鄭秀賢「日本語的な発想の表現:現代韓国語においての考察」(日) 고한범「銀河鉄道の目的地:南側の空の「南十字星」周辺であった背景」 권학준「戦後初期国民体育大会のナショナリズム高揚機能と地域開発」 金順槙、田村栄章「日本の修身教科書研究:学務局長塩原時三郎と皇民化教育政策」(日) 金裕千「『源氏物語』の論理と主題性:光源氏の「まどひ」と救済をめぐって」(日) 金辰成「日本近代美術展の経緯とその歴史的意義について:韓国国立中央博物館所蔵作品を中心に」(日) 朴相鉉「『万葉集』における「歌日誌」の意味」 李銀宅「開高健の自伝的小説Ⅱ:『耳の物語』の場合」(日) 조영석「『虞美人草』研究:虚栄心と道義心の問題を中心に」 『日本語文学』18, 2003.9 朴均轍「『五国対照兵語字書』が後続仏日軍隊用語辞典に及ぼした影響」 呉美寧「正平版論語集解の訓読」(日) 李南姫「文学作品における「のだ」文(その1):その役割と表現効果」(日) 張鎮暎「オノマトペにおける清・濁の対立と意味文化:4音節反復形を中心として」(日) 정하준「光州・全南地域大学日本語教育実態調査(2002-2003年)」 韓有錫「並列シソーラスと比較語彙研究」 金勁和「「徳川時代の軟文学」と『日本文学全書』」(日) 김순전、김영은「明治・大正期の『尋常小学修身書』研究:明治・大正期『修身書』挿画の変化を中心に」 金栄玉「谷崎潤一郎の『刺青』読解:身体の詩・空間に注目して」 류승규「『道草』論:夫婦関係を中心に」 宋鉉順「芥川龍之介の歴史小説についての研究:森鴎外の歴史小説と比較して」 李市埈「『今昔物語集』震旦部の冥界観に関する考察」(日) 이용미「説経『かるかや』の家族像に関する考察:家族構成員の紐帯と排除を中心に」 鄭勝云「中野重治『雨の降る品川駅』の叙情性:「雨」を中心に」 曺起虎「『愛と認識との出発』に表れた倉田百三の「死」意識」 陳明順「夏目漱石の作品に表れた「雲」について」(日) 최정아「日本近代文学におけるキリスト教の受容と変容:芥川龍之介のクリスチャン物を中心に」 『日本語文学』17, 2003.6 金庸珏「九州方言におけるラ行音の変異について:子音脱落説に対する反論」(日) 金辰成「「ひらがな」の拙筆度について」(日) 金昌男「現代日本語の授受補助動詞構文の敬語表現」(日) 羅工洙「中国語指示代名詞「這麽・那麽」の受容」 朴廷根「文末の「ものだ・のだ」に関する一考察:相互置換適切性与否について」 안병걸「韓日両国の高校生の家族像についての研究:ソウルと東京の高校生を中心に」 李康民「1893年刊『日韓通話』の日本語」 李容徹「上代日本語と古代韓国語における借字音対照研究:子音韻尾を利用した表記を中心に」 崔鍾勲「両用動詞の自他について:プロトタイプ論に基づいて」(日) 水田澄子「上級日本語学習者の聞き取り上の問題:聞き取り過程のプロトコル分析から」(日) 竹沢幸一、金熹成・金英淑「日本語と韓国語における状態記述二次述部の記述的考察」(日) カッケンブッシュ知念寛子「記憶と文字教育:ひらがなとカタカナの連想法による導入の場合」(日) 김순전、김영은「日本明治・大正期の「修身」教科書研究:『修身書』の挿話を通じた明治期の初等教育」 김신중、김용의、신해진「半井桃水訳『鶏林情話春香伝』研究」 朴相鉉「大伴家持における天平勝宝2年(750)3月~5月:この時期の性格と異文化体験」(日) 『日本語文学』16, 2003.3 康志賢「『東海道中膝栗毛』と『興夫伝』の比較文学的研究の可能性について」 김순전、송진한、이등연「20世紀前後韓中日の「小説観」比較研究」 閔丙勲「境界の文学:峠を中心として」(日) 서기재「高浜虚子の『朝鮮』研究:「旅行案内書」としての意義」 申寅燮「「ノーベル賞」作家大江健三郎が発信すること:ノーベル賞談論のイデオロギー的読解」 이용미「お伽草子『師門物語』の再考:女主人公の存在価値と役割を中心に」 鄭炳浩「日本近代文学者達の民族主義意識研究(1):二葉亭四迷の東アジア認識を中心に」 鄭順粉「一条朝の貴族と漢詩文:藤原斉信を中心に」(日) 趙美京「「他者」から「主体」へと:『死者の奢り』の「他者」認識」(日) 韓智嫄「『徒然草』の第百五十三段について:配所の月への思い」(日) 房極哲「明治期における一人称代名詞「わし」「おれ」」(日) 李道烈「日本語視点のカテゴリに関する研究」 정하준「「から」の文末用法について」 『日本語文学』15, 2002.12 姜宇源庸「私小説における作中話者(語り手)の位相:川崎長太郎の場合」 高漢範「「修羅」の悟り:『春と修羅』第一集のテーマとして」(日) 閔丙勲「『伊勢物語』六段の典拠論」(日) 禹燦仲「金銭関連作品を通じて見た石川啄木:ふたつの歌集と日記を中心に」 柳在淵「開高健の「流亡記」論」 曺起虎「倉田百三の『愛と認識との出発』論(Ⅱ):『憧憬:三之助の手紙』と『生命の認識的努力』を中心に」 민지영「擬音語・擬態語に関する一考察:「擬音語・擬態語+する」を中心に」(日) 李康民「明治期英学資料に見える日本語の諸相」 李容徹「意味表現における日本語「だ」と韓国語「이다」の対照:文末表現を中心に」 李香蘭「東京語と京都語の外来語アクセントの比較」(日) 趙堈煕「朝鮮資料の母音音注表記について」 勝部裕之「真偽判断形式「~ようだ」「~らしい」の意味について:「~だろう」「~のだろう」との対比から」(日) 矢原正博「認識・思考・判断の連鎖的分析:予定(予測)のlie(嘘)を中心として」(日) 『日本語文学』14, 2002.9 加藤安彦「コーパスから量的な情報を導き出すことについて」(日) 金容鉀「国木田独歩の『悪魔』論」(日) 金煕照「芥川龍之介『秋』論:信子においての秋の意味」(日) 朴賛基「森鴎外『佐橋甚五郎』に表れた朝鮮使節の中の日本人」 서은혜「大江健三郎の『取り替え子』小論:「ギー兄さん」を中心に」 李在聖「川端康成文学における夢の様相」 최진선「泉鏡花と上田秋成の幻想文学考察:『春昼』と『雨月物語』と『蛇性の婬』を中心に」 韓圭憲「民族学的素材を通してみた人麻呂歌集:主に略体歌における俗信を中心として」(日) 류교열「韓半島南海沿岸の倭城とその築城の意味:加徳島倭城址を中心に」 金仁炫「「が」「は」と「은/는」「이/가」の使い方と省略について」(日) 羅工洙「安原富次の漢文訓読観」(日) 朴青国「「名詞形模写表現」の発話研究:模写表現者の発話の態度を中心として」(日) 申忠均「『隣語大方』の異本比較:筑波大本の加筆訂正部分に着眼して」 呉玹定「連体修飾語として用いられる副詞の語順」(日) 李炳萬「漢語サ変動詞の尊敬表現」(日) 丁意祥「日本語三項動詞の受動文」 최병규「状態性動詞に関する研究」 『日本語文学』13, 2002.6 山下宏明「いくさ物語と源氏将軍」(日) 小池正胤「近世文学を見なおす:曲亭(滝沢)馬琴の多様な世界」(日) 亀井秀雄「海外で日本文学はどのように研究されているか」(日) 許錫「韓国における日本文学研究の諸問題について:渡韓文学の「存在」に焦点を合わせて」 박종명「日本文学研究の暗がりと影」 申寅燮「各々の近代、或いは「外国」:韓日小説から見た「海峡」を中心に」 서은혜「大江健三郎の初期作に表れた問題意識:『叫び声』を中心に」 김현석「記紀神話に表れた災殃神と祭祀:大物主神を中心に」 김경호「日本語音声借用語の音韻変化についての推論:音韻論的な観点から」 朴廷根「「ものだ」に関する一考察:「ものだ」と「ことだ」の相互置換適切性与否について」 申忠均「『隣語大方』の日本語:筑波大本加筆訂正の性格」 柳椿姫「『淑香伝』の日本語について」(日) 李京哲「河野六郎の朝鮮漢字音唐代長安音説に対する反論:韻類を中心に」 정하준「日本語文末表現の省略形に関する研究」 강경하「『関東別曲』と『奥の細道』の比較考察」 金光洙、上野潤「近現代日本人のアイデンティティ最獲得の問題:保田与重郎と三島由紀夫を中心に」(日) 김난희「芥川龍之介文学と「他社性」に関する試論」 金順槙「韓日傾向小説の叙述的特徴研究」(日) 田村栄章「1932年張赫宙作家の誕生」(日) 朴相鉉「大伴家持の防人関係長歌作品群における叙述の方法:七夕歌の伝統とその継承」(日) 서기재「日本近代「旅行案内書」を通じて見た朝鮮と朝鮮観光」 柳在淵「『肝臓先生』とファシズム」 李貞熹「中世隠者文学における「友」」 이한창「体制と価値に挑戦した梁石日の作品世界」 張南瑚「『オバサン(obasan)』論:沈黙の意味を中心に」 『日本語文学』12, 2002.3 金昌男「日本語母語話者における依頼表現の使用実態:「~てくれる/くださる系」「~てもらう/いただく系」を中心に」(日) 「韓国語「-요」、日本語「-ね」「-よ」とその教育」 澤咲子「日本語の自・他動詞の意味用法:物に働きかける動詞の2単語・3単語構造を中心に」(日) 趙愛淑「「だけ」「ばかり」「しか」のスコープについて:否定との関わりから」(日) 曺英南「韓日映画における言いさし表現の対照談話分析:談話機能の視点から」(日) 千昊載「日本語使役構文分析:「非対格自動詞+「させる」」形の述語を中心に」 韓有錫「多言語シソーラス構築の方法と実際」 権赫建「夏目漱石の『夢十夜』「第四夜」と韓国古典文学『公無渡河歌』に表れた死のイメージ比較」 김용갑「国木田独歩『死』の一考察」 김용의「日本オーラル・ヒストリー研究の動向と争点」 김정례「『おくの細道』に表れる虚構性についての考察」 박윤호「『蜻蛉日記』に表れた憂世観研究」 宋鉉順「袈裟と真砂との比較研究:その視線を中心に」(日) 申寅燮「日本近代知識人の近代像:近代小説の中の日本、アジア、ヨーロッパ/有島武郎の場合」 李市埈「『今昔物語集』巻9「孝養譚」の方法」(日) 鄭勝云「中野重治『雨の降る品川駅』の再解釈(1):「温もり」を中心に」(日) 曺起虎「倉田百三の『愛と認識との出発』論(Ⅰ)」 韓圭憲「人麻呂歌集七夕歌「庚辰年」の資料的価値」(日) 이병담「実存論的側面における「失語」の意味:北野武の「あの夏、いちばん静かな海」を中心に」 魯成煥「韓国の焚身と日本の割腹」 『日本語文学』11, 2001.9 高正道「時の副詞:期間を表す副詞を中心として」(日) 羅工洙「近代における漢文訓読の敬語法とその制限について」(日) 水野俊平「『日本書紀』古代韓国語借字表記の特徴についての考察:特に音仮名の声母分布を中心に」 朴均轍「『哲学字彙』再版における改訂増補された訳語:初版と共通する言語を中心に」(日) 朴青国「述語形模写表現の発話に関する研究:述語省略の表現との比較を通じて」(日) 呉鍾烈「「~始める」形と「~出す」形の開始の仕方を中心に」(日) 李康民「近代日本語の可能表現:洋学資料と言文一致体小説を中心に」 전형식「『平家物語』の字音語についての史的考察」 정하준「「だろうか」の話用論的な用法について」 権五曄「広開土王碑文神話の王統譜」 金栄玉「谷崎潤一郎文学と「性」:『鍵』のコミュニケーション」 金泠垠「『飼育』論:多様な力の論理の読解」 김주영「山本百合子の『心の河』と『伸子』の比較研究:結婚という観点から見た女性の生き方」 김현석「『三国史記』と『日本書紀』の天変地異記事の比較考察(1):災異を中心に」 佐野正人「1930年代東アジア文学とディアスポラ:満州、ハルピンを中心に」(日) 柳在淵「『鉄道員』と近代性」 李淙煥「北村透谷の恋愛観」 鄭炳浩「栄光と内発の文化史(2):二葉亭四迷と坪内逍遥の文芸論」 한정선「太宰治とデカダンス:後期作品を中心に」 이병담「北野武の「嘲笑的暴力」の意味考察:『みんな~やってるか!』映画を中心に」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60
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S1(THE WORLD WAR) S2(THE OVER WORLD) S3(THE WORLD END) S4(THE NEW WORLD) 概要 勢力固有スキルは「風見鶏」 能力:移動 +70 MP・HP回復 +30 上昇 特殊:偶数ターン、全勢力との友好度5上昇。奇数ターン、信用度5低下。 ※CPUの使用国策 国家思想:教条主義、全体主義、環境主義 戦闘教義:優勢火力主義、多種類並行生産、高度航空防御、絶対戦争理論、一極集中戦略 S1 勢力説明文 スペインは近年に大規模な内戦が発生し、 現在は勝利者であるファランヘ党によって統治されている独裁国家である。 内戦によって社会基盤が完全に崩壊していた為に、 ファランヘ党の指導者のもと、経済回復を行っている最中である。 今回の大戦も、今の戦争の余裕などない状態を良く理解しており、 枢軸寄りながらも、傍観の構えを取っている。 初期情勢 マスター フランコ 難易度 ★★★☆☆ 領地数 4 総収入 25600 軍資金 37000 ユニット数 64 同盟国 NSドイツ(無期限) フランス領北アフリカ(無期限) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 フランコ 近代歩兵 マスター 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 スペイン外人部隊 近代歩兵 一般 カサドーレス 近代歩兵 一般 グアルディア・シビル ジェンダーマリー 一般 武装騎馬警察隊 竜騎兵 一般 リーダーにできる一般クラス (ゲルマン民族 ラテン系) 兵科分類 クラス 近接系 竜騎兵 エスクワイア フリーランス 銃兵 近代歩兵 戦闘工兵 選抜猟兵 ジェンダーマリー ホームガード 砲兵 なし 魔法系 修道士 ウィッカン 支援系 諜報員 看護兵 考察 雇用兵科については砲兵がいない以外はバランスが取れているが、立地はあまり良いとは言えない。 まず最初から隣接しているフランスは相性が最悪のため人材が雇えない。 また、アメリカとの同盟はあまり期待できないだろう。国家特性で友好度が上がっても相性が悪い上、大抵最初にこちらと隣接するため標的にされやすい。 ポルトガルのオリベラは特に雇用面で是非確保したいが、出現ターンが安定しないため、出現前にリスボンをアメリカに取られる事態が起きやすい。 攻略としては本拠を捨て、フランス領ヴィシーを通過してイタリアを先に攻略するのが安定しやすい。イタリアの人材やチューリッヒのギザンなら問題なく雇える。 敵対時対処法 S2 勢力説明文 風が吹いている。 二つの風が、世界に吹いている。 一つは東で、一つは西で。 傍観者は観測していた。 自らの意思など無い様に、ただ、世界の行きつく先を眺めていた。 初期情勢 マスター フランコ 難易度 ★★★☆☆ 領地数 4 総収入 25600 軍資金 37000 ユニット数 64 同盟国 NSドイツ(無期限) フランス共和国(16ターン) フランス領北アフリカ(無期限) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 フランコ 近代歩兵 マスター 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 スペイン外人部隊 近代歩兵 一般 カサドーレス 近代歩兵 一般 グアルディア・シビル ジェンダーマリー 一般 武装騎馬警察隊 竜騎兵 一般 考察 敵対時対処法 S3 勢力説明文 強い風が吹いた。 色々な国が悲劇に見舞われた。 多くの人が命を落とした。 多くの物が世界から失われた。 彼らは眺めている。 この世界が、どのように変わるかを。 初期情勢 マスター フランコ 難易度 ★★★☆☆ 領地数 4 総収入 25600 軍資金 37000 ユニット数 64 同盟国 NSドイツ(無期限) フランス領北アフリカ(無期限) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 フランコ 突撃歩兵 マスター 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 スペイン外人部隊 突撃歩兵 一般 カサドーレス 突撃歩兵 一般 グアルディア・シビル 軍警察 一般 武装騎馬警察隊 観測騎兵 一般 考察 敵対時対処法 S4 勢力説明文 一つの風が止んだ。 欧州で一つの戦争が終わりを迎えようとしている。 東も、もうじき終わりが来るだろう。 彼らは動かない。 世界は、変わろうとしていた。 初期情勢 マスター フランコ 難易度 ★★★☆☆ 領地数 4 総収入 25600 軍資金 37000 ユニット数 64 同盟国 NSドイツ(無期限) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 フランコ 突撃歩兵 マスター 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 スペイン外人部隊 突撃歩兵 一般 カサドーレス 突撃歩兵 一般 グアルディア・シビル 軍警察 一般 武装騎馬警察隊 観測騎兵 一般 考察 まずアメリカがこちらに攻め込んでくるため、基本的にアフリカ方面へ兵を進めることになるが、連合軍人材もオリベラ(ヴィッツィーニとベルが雇える)がいないと全く雇用できないため、2ターン目に出現しなければやり直したほうが良いだろう。 連合軍攻略の際、敵をカサブランカで孤立、トリポリ・ンジャメナで分断させると敵の制御や人材の引き込みに役立つ。 敵対時対処法 極めて微妙な位置にある勢力、シナリオによってだいぶ難易度が変わるが基本的にはアメリカが主敵、しかしその微妙な位置関係なお陰でフランス人材を余すことなく取れたり、本国防衛だけならイギリスカナダがやってこなかったり、枢軸国に宣戦布告して人材丸取りできたり、そのまま植民地を取りに行ったりといろいろできる勢力、総じてアメリカが来るまでにどれだけ準備できるかがカギ、人によって感想は違うと思われるが、鬼門エタフランス、絶望的なポーランドに比べれば難易度はかなり低い -- 名無しさん (2017-08-19 20 14 27) (S1TotalWar)狙撃銃のLSを持った近代歩兵など面白い人材が居るが、やはりフランコが鍵。序盤はフランコに攻撃の全てを任せ、アメリカとは同盟、イギリスとはドイツを滅ぼすか守るかを踏まえて同盟を考えよう。相性最悪の為、フランス系人材はほぼ雇用できないので、イタリア人材を吸収してから戦線を拡大すると楽。自国領、旧フランス領、アフリカ、中東辺りを抑えれば領地35に到達するはず。信用度が徐々に下がり、配下が出奔する可能性があるので、内政で回復するのを忘れずに。 -- 名無しさん (2018-09-28 23 05 13) MP回復増加で銃兵の連射力がえらいことに -- 名無しさん (2019-07-31 10 12 58) と思いきや、どうもMP回復増加が機能していない。ついでになぜか毎ターン友好度が上がる。不思議 -- 名無しさん (2019-07-31 11 25 16) ↑分かり辛いけど、30上がるのは「MP」と「HP回復」であって、残念ながら「MP回復」じゃないんだよ。 -- 名無しさん (2019-07-31 18 58 47) 結構きつい勢力だが、アメリカを無視して東進すれば強敵と戦わずにすむ。マスターのフランコが非常に強いのでいかに使いこなすかが鍵。 -- 名無しさん (2019-11-18 00 29 24) 民族大移動が前提の勢力 -- 名無しさん (2021-07-14 10 31 03) 自国にカーソル当てたら宿敵扱いで草 -- 名無しさん (2021-08-26 19 37 55) 勢力スキルの所為で信用度がちょくちょく下がる上に、人種相性が酷いので折角近隣勢力を亡ぼしても雇えなかったり、他勢力では中々拝めないような超高額の雇用費を要求されたりするのがキツい -- 名無しさん (2021-08-29 01 47 27) 名前 コメント
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旧山邑邸 (ヨドコウ迎賓館) きゅうやまむらてい 兵庫県芦屋市にある、大正時代に建てられた住宅建築。 アメリカの建築の巨匠、フランク・ロイド・ライト設計。日本に残る唯一つのライト設計の住宅である。 大正期の建築として、またRC造の建築として初めて重要文化財となった。 現在はヨドコウ迎賓館となっている。 所在地 兵庫県芦屋市山手町3-10 入場料 大学生・大人 500円 小~高校生 200円 開館日 水・土・日・祝日 開館時間 10:00~16:00(入館は15:30まで) URL http //www.yodoko.co.jp/geihinkan/ 2012年3月現在 関連項目 フランク・ロイド・ライト 建造物一覧 歴史的建造物一覧 近代建築 タグ 住宅建築 兵庫県 大正時代 歴史 歴史的建造物 芦屋市 近代建築 重要文化財
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Template 朝鮮の事物? 甲申政変(こうしんせいへん)とは、1884年12月に朝鮮で起こったクーデター。甲申事変とも呼ばれる。 事件の概要 当時の李氏朝鮮は、壬午軍乱(1882年)で興宣大院君が清へ連れ去られており、閔妃をはじめとする閔氏一族は、親日派政策から清への事大政策へと方向転換していた。 このままでは朝鮮の近代化はおぼつかないと感じた金玉均・朴泳孝・徐載弼らの開化派(独立党)人士らは、福澤諭吉や大隈重信をはじめ一足先に近代化を果たした日本の政財界の代表者達に接触し、交流を深めてゆく。日本の政財界の中にも、朝鮮の近代化は隣国として利益となる面も大きいと考え、積極的な支援を惜しまない人々が現れ、改革の土台が出来上がっていった。 開化派の狙いは、日本と同じように国王を頂点とする近代立憲君主制国家の樹立であった。政府首脳(閔氏一族)が事大政策を採る中、金玉均らは国王高宗のいわば「一本釣り」を計画。外戚の閔氏一族や清に実権を握られ、何一つ思い通りにいかない高宗もこの近代化政策の実行を快諾した。 金玉均らが計画したクーデター案は、同年12月に開催が予定されていた「郵政局(郵政関連の中央官庁。一部で言われるような「中央郵便局」等ではない)」の開庁祝賀パーティーの際、会場から少し離れたところに放火を行い、その後、混乱の中で高官を倒し守旧派を一掃。朝鮮国王はクーデター発生を名目に日本に保護を依頼。日本は公使館警備用の軍を派遣して朝鮮国王を保護し、その後開化派が新政権を発足させ、朝鮮国王をトップとする立憲君主制国家をうちたてて、日本の助力のもとに近代国家への道を突き進む、というものだった。この計画のネックとなるのが清の存在だったが、清は当時フランスと、ベトナムの覇権を争う清仏戦争の最中であり、一度に双方には派兵できないだろうという予測がなされていたほか、当時、同戦争のため朝鮮駐留の清軍も通常時の約半数ということもあり、1884年12月、計画は実行に移された。 しかし、この段階まで来て不幸にも清仏戦争で清が敗退し、フランス領インドシナが誕生することになる。せめて朝鮮における覇権だけは保ちたいと考える清は、威信に懸けても朝鮮をめぐる争いで譲るわけにはいかなくなってしまった。開化派は意気消沈するが、予定通り計画を実行する。竹添進一郎在朝鮮公使など日本側の協力のもと、放火は失敗するものの概ね計画は順調に進み、閔泳翊ら閔氏一族を殺害、開化派が新政府樹立を宣言した。そして首謀者の金玉均は、首相にあたる「領議政」に大院君の親戚の一人の李載元、副首相に朴泳孝、自らを大蔵大臣のポストに置く事を表明した。そして、新内閣は国王の稟議を経て、その日の内に、 国王は今後殿下ではなく、皇帝陛下として独立国の君主として振る舞う事。 清国に対して朝貢の礼を廃止する事。 内閣を廃し、税制を改め、宦官の制を廃する事。 宮内省を新設して、王室内の行事に透明性を持たせる事。 等、14項目の革新政策を発表し、旧弊一新の改革を実現させようとした。 しかしながら、やはり予想通り袁世凱率いる清軍が王宮を守る日本軍に攻め寄りクーデター派は敗退。結局日本軍も撤退し、親清派の守旧派が臨時政権を樹立。開化派による新政権はわずか3日で崩壊し、計画の中心人物だった金玉均らは日本へ亡命することとなった。残った開化派人士、及び亡命者も含めた彼らの家族らも概ね三親等までの近親者が残忍な方法で処刑された(ただし、金玉均の妻子は日本側に保護されたとされている)。また金玉均は日本各地を転々とした後に上海に渡り、閔妃の放った刺客に暗殺される。その遺体は朝鮮半島に移送された後に凌遅刑に処せられ、五体を引き裂かれたのち各地で晒された。 事件の影響 この後、朝鮮に拘泥するのは双方の為にならないとした日本と清国の間に1885年4月天津条約が結ばれ、双方とも軍事顧問の派遣中止、軍隊駐留の禁止、止むを得ず朝鮮に派兵する場合の事前通告義務などが取り決められた。これから10年後、この事前通告に基づき清に続いて日本が朝鮮に派兵し、日清戦争の火蓋が切られることとなる。 金玉均ら開化派を支え続けてきた福澤諭吉らであったが、この事件で朝鮮・中国に対していわば完全に匙を投げてしまうこととなる。とりわけ開化派人士や、幼児等も含むその近親者への残酷な処刑は福澤らをして激しい失望感を呼び起こし、福澤は、天津条約締結の前月には自身が主宰する時事新報の紙面において、いわゆる脱亜論を発表するに至る。ある意味では、日本の方向性がある程度定まるに至るきっかけとなった事件のひとつだったとも評価されている。またこの事件で日本軍の軍事的劣勢もはっきりしたが、この時の経験が後の日清戦争に役立った。 関連項目 井上角五郎 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月29日 (土) 10 42。
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奥瀬サキ短篇集 星の夜 月の空 作画 奥瀬サキ? 話数 短編集 概要 1987~1992年に執筆された作品をまとめた短編集。全8編のうち「彼女は卓の上の予言者―DESKTOP PROPHETESS―」(『近代麻雀オリジナル』1990年1月号、闘牌原作:山根泰昭)が麻雀もの。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon ウィングス・コミックス 新書館 A5 全1巻 1992年9月20日初版 星の夜月の空 ─ 奥瀬サキ短篇集 (ウィングス・コミックス) 備考 収録された全8編すべて、初出時は旧ペンネーム「奥瀬早紀」名義で発表された。本書が「奥瀬サキ」名義での初単行本。 90年代 ウィングス・コミックス 奥瀬サキ 山根泰昭 短編集 近代麻雀オリジナル