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「やっぱり人間って… 面白!!…」 ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ コ;;;;;;;;;Nヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;イ _」;;;;;;;/ '''W'' ヾ;;;7 ヾ;;;;;;ト、,,__、 ___ イ;;/ (r7トミ( O ) z=( O) !;;k) ノ|/ヽ|ヾ-| ゙゙ r゙ i リン r=イ;;|r;;;;;;;;;;; !ヾ、ノ、____ンリ ノ|_ノ;;ノル゙;;;;;;;;;;ェェト、ミ{テ元元テ州ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;匕 ヽ ヾ三三三シノY1;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ ヽ____ア Zコ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;匕 ヽ / ノ | Iコ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;zノ ) rk丁;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;匕ルハ儿/YKヽ;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;; 【名前】 リューク 【読み方】 りゅーく 【種族】 魔人/大天使 【名称】 トランペッター/ラグエル 【Lv.】 70台 【AA出典】 DEATH NOTE 【詳細】 『人修羅』が『伯爵』に貸し与えた超高位悪魔の一体。 ゲートパワーを無視して行動できる魔人であるため封鎖が始まる前から低いゲートパワーであるにもかかわらずレベル70という反則に近い高いレベルで存在出来ていた。 メギドラオンやマハラギダインなど強力な攻撃魔法をたやすく使用し並の悪魔では歯が立たないほどの戦闘力を持つが本人にやる気はあまり見られず、夜神月が命じるままにただ攻撃だけを行う。 『不死王』にヤドリギ以外の攻撃が利かないことを知っているなど他の悪魔についての知識もあるが、それを当然として行動しているため月はが『不死王』を倒す前にやる夫達に先を越されてしまったことがある。 Lastdayまで月に従うが、彼と対峙したやる夫の持つ死神コルトの一撃が当たり消し飛ぶがルシファーの力によって普通に復活した。 大天使ラグエルとしての側面も持つトランペッターであったが、『融和派』『保守派』のどちらにも属さず、しばらくは人間観察を楽しんだという。 だが、作者に忘れられていたせいで『人修羅』に召喚されず、『保守派』との交戦にも参加しなかった。 いろいろと理由は考えられるが、大天使であり魔人であるという立場からというよりも、面倒だったからということにしておいた方が良いのではなかろうか? ちなみに『東京封鎖』最終日に『神の子』やる夫の『メギドファイヤ』で葬られたとされているが、実際に彼を消し飛ばしたのは魔王ルシファーが戯れに放出した『ピースメーカー』。 何故このような誤った情報が広まったのかは不明。
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────総てを喰らい尽くす奴等は、正に〝災厄〟に等しい。 通った跡に何も残さぬ、〝宇宙の軍隊アリ〟だ──── 『Nanomachine Cell Hostile Astro Creatures (NACHAC/ナク・ハク)』 「破壊の象徴」などとして恐れられる、出所不明、正体不明の超攻撃的敵性宇宙生命体。正式名称を訳すると『ナノマシン細胞敵性宇宙生命体』である。 その戦闘能力は異常と言っても良いほどに高く、最低位の原生生物めいた外見の個体であっても、並みの人間に太刀打ちできないほど。大規模なコロニーを作ることによって宇宙を移動、無作為に放浪しては道ゆくものを取り込み、喰らい尽くす。99%以上の個体に意思は存在しないとされるが、中には人間の言葉を解するほどの高位に「変異」した存在が発見される。コロニーを離れた一部の個体を除けば、コロニー中央に存在する「エンケファロ」によって統制されていると言われているものが殆どらしい。故に、「エンケファロ」が無力化することによって低位の存在は統制を失って自壊する場合がほとんど。ところが、高位の存在は「エンケファロ」の束縛から離れて独立、新しい「エンケファロ」になるという説も存在するという。 最大の特徴は、他の生命体、機械、物体などを「取込」(Download)することによって、その性質を「変異」(Mutation)することにある。最初はアメーバめいた原生生物か無機質めいた外見であるが、「変異」を繰り返すうちに無限にその姿を変貌、進化させる。時には生物めいた身体から機械めいた砲塔などが出現した個体が発見されるなど、「変異」の理屈はどうやら一定ではないらしい。「変異」は「変異」を遂げた個体から伝染するように拡大し、多くの「変異」が合わさることによって、より奇妙かつ強力な存在が誕生することもある。この現象は「融合」(Integration)と称されていて、これを繰り返した者ほど高位な存在になるとされる。再生能力の高さも殆どの個体における特徴であり、その身体を四散させない限りは遅かれ早かれの自己再生をすることが可能。 その正体は、ナノマシンによって形成された細胞――通称「NACHAC細胞」の集合体。全ての細胞の1つ1つが生命であり、NACHACはそれらの群体であるのだ。その細胞のうちの1つないし複数が巨大化し、高度な司令細胞となっていて、それが他の細胞に命令を発信、さながら1つの生命の如き振る舞いをする、とされている。司令細胞を破壊されるとその個体は統制を失って撃破、もし複数存在する場合は部分的に破壊されることが多い。 『エンケファロ(Enkephalo)』 「脳」の意味であり、変異と融合を繰り返した「NACHAC」の超高位の個体の成れの果てとされる。姿形、知性の有無はそれぞれの個体によって異なるが、共通するは「コロニー内のNACHACに対して〝絶対的な〟統制能力を持つ」ということ。数千、数万、時には数億のNACHACを従えていて、彼らをさながら手足の如く司ることが可能であるという恐ろしい特性の持ち主である。 女王蟻めいた絶大な統制能力の持ち主であるが故に、破壊されたときのコロニーの影響も大きい。低位の個体は統制を失うことによって自壊することがほとんどだが、高位の存在は稀に生き延びて宇宙を放浪、新たなエンケファロになることもあるという。
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アスク 登録日:2011/04/03 Sun 15 05 投稿先:すごーい戦士(個人)スレNo.48~49 更新日:2013/10/01 Tue 00 39 25 ▽タグ一覧 Gex15超 ローグリエル大帥軍 人物 戦士 男性 神話モチーフ 名前 アスク 種族 フェルシード(超高位体) 体格 5m(エイリアン体)~2500m(巨獣体) 主な能力・地位 ローグリエル大帥軍・大帥(通称:天狼帥)戦術力・指揮力は大帥最強クラス 親族関係 主要活躍宙域 スペック Gex10.7(エイリアン体)~Gex17.8(巨獣体) 活躍年代 メインページリンク プロフィール フェルシードの変異種で、山程もある巨体の持ち主。 巨体に見合わず俊敏であり、ことにその巨体による噛みつきは口の中に収まりさえすれば山や大型のザイオロードを一撃で噛み潰す威力を持つ。 ・・・が、これは素体であり、普段はエンビカルのような狼の獣人形態をとっている。 元々は宇宙空間に適応したフェルシードの個体で、特段守護の使命感等もたない流浪個体であったが、かつてヴァーツ危機を物見遊山に現れて敵と間違われ、交戦の末に5mほどのエイリアン体に封じられた。 エイリアン体で生活に困った彼は半ば生活のためにローグリエル大帥軍に入ったのだが、エイリアン体のままでも十分強力であった上に、戦術指揮に奇跡的な才能を見せた彼はとんとん拍子に出世し、遂に大帥にまで昇格してしまった。 今や「天狼帥」の異名を持ち、24人の大帥の中でもトップ3に入る指揮官と評されるほど。 後に彼が無関係と分かり、体を戻す話が来たのだが、本人はエイリアン体のままのほうが便利であるとして体を戻す能力だけを手に入れており、それ以降も巨獣体での能力も使ったことはほとんどない(素体が巨体すぎるので、一旦巨獣になると戻すのが困難である)。 大神獣よりも優れた技術と指揮の方が守護者としてよほど使い勝手が良いと考えるようになっている。 基本的にカラッとした性格であり、自身の体を封じた相手とすらまともに会話が成り立っている。 デザイン・プロフィール:ネタ元は、北欧神話に登場し、最終戦争ラグナロクにて主神オーディンを食い殺すとされた巨狼フェンリルである。ちなみに当初設定したときは種族設定がなく、フェルシードは後から考案されて当てはめられたもの。 神話では、神々と付き合いがあったり、神々と知恵比べをしている描写もあったことから、強大な指揮官として作ったもの。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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,r'" ヽ、 f ; ; ;ヽ,. ,i ;' , '; ' , ; ;ヽ, i ; i / / l ∨ ヽ. i ;' .i' / // //l | | i i へ /斗ァ、ノ / /-_l l. i ,' 'i 、 'ー'- イノ '/ ┬-' ,! i`i↑xxx l xx/ / i i i' \ ー ´イ / ,! i ,! ` i ´ i ノ -" i i ,r'"`ヽ`ヽ, V'i i /,-- 、 `ヽ`'i -、 `'; i. i ヽ、 `ヽi-,____,,,' ,'、' i '; . .ヽ , ' ' `ヽ`ヽ,_ ), ヽ, i ; .; y' `ヽ,`''i i i. '; . ; i `i'i .i i '; i , ', ' ; . ii .i i '; i ' ' ;' .; ; ;'.i i. i. '; i .;' .,.' ;.' ,' ii .i. i '; i ;' ,.' ; ' i'i.',i. i ';i ;' ., ' , ' i i 'i. i 'Y ,' ' .i .i .i, i' ,! ,' ,! .i i 【名前】 上杉謙信 【読み方】 うえすぎけんしん 【胸ランク】 スイカ級 【種族】 人間 【15年後】 女の子として暮らしてます 【初登場】 2nday 【AA出典】 上杉謙信(戦国ランス) 【人物】 幼少の頃よりその身にビシャモンテンを宿らせていた女性。 長期間ビシャモンテンと合体していたため精神が合体し、人格そのものは謙信なのだがビシャモンテンと同じような男性口調で喋る。 本編では2nddayに善国寺に現れ、やる夫達とかかわりを持ち最終日に彼と直接対決をしてその力を認めた。 やる夫との戦いでビシャモンテンが敗れたため生身となるが、地の利と自身が持つ破魔の力を駆使して『伯爵』の繰り出す超高位悪魔達と戦いを行った。 封鎖解除後は信仰の力で復活したビシャモンテンに己を同一視することを諌められ、「人としての幸せ」を見つけるように諭された。 そのことで生きる目的を失ってしまった彼女だったが、偶然八百屋で結婚前の草笛かなと再会。 彼女に笑って諭され(内容は理解できなかったようだが)、帝都守護の任がなくなった後も、自身にできることを『自分で考え』、悪魔使い教官として、多くの若者を導いたとされている。
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__ , ´ ` 、 / 丶 / ... \ 〃 . .. ! lヽ ヽ... ヽ . . ,' ..〃.. } . i . l }ハ ヽ . ヾ ヽ l . //. ; ' , 〃../〃 / i l ',. i',ヽ . ', ', ヽ', l . /// /// // / il i_Li_ヽ l l i ! | / 'ノノナ フサフ` / イ /」_ぃ l l | i |,彳/ ノイメi" ___ チ´ 7` ! i l | i .〃| l 〃(ヤ"i ッ===ミ i、 ゎ l lリiヾ乂 ((⌒⌒)) (( | | 〃 ヾ、i i ヾ-" ,ハ ;;;;l li 乂、 `ヽ 〃 ` | レ i i i . . ' .,' i ', l_X'' `ー | . i i iヽ `ー' _ ,ィ i i ,i ヾー | i __」i ! ` , ,( ヽ l ! ヽ ヾ ! . _ノ-'´ノl i !`ー、__トえ \\___ 心ヽ ノマヾ、、 ヽヽ ! 瓜 (`rー-l"rz, ヽ ', ', / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/げい `ー‐ k´/ ヽ、 ', ', | \\ ̄ >'´,-只-、`コ. l i | rヘ ハ ', ヽ | ,- 、 \\ ヽー'/ ハ 〈 く l !'-'`|ヾャ }っ , ヽ //レ' \ / ヽ ヽ _/| i丶ヽ_ l | /i{ニ二二}、 \ / / ! Y ヽ ヽ / / i! ヽヽ l |く | h ヽ\ / ;; ' / | li ヘ. ∨./ i! ヽヽ| | `| | 丶 \\ ,/ ;;'ソ / | / | l │ / 〃 メ、ハ / / ヽ \\ , ー " , '/ / | / ハ ヽ |_/ O〃 / ∧ ヽ ,/ \ ヽ \\ 【陣営】 アスタロト側 【名前】 マーラ 【読み方】 まーら 【胸ランク】 装甲板級 【種別】 悪魔 【種類】 魔王 【Lv.】 不明 【現状】 キャッキャウフフ 【出典AA】 はぴねす! 【人物】 『人修羅』が『伯爵』に貸し与えた超高位悪魔の一体。 インドの究極神であるやらない夫とは敵対関係であり、封鎖内での因縁もある。 中国で発生した武装蜂起事件の直前にアスタロトと共にアトランティスを訪れた。 そして『アスタロト反乱』に手を貸し、捕らえられた翠星石を監視する任務にあたるが、監視対象であるバアルと意気投合。 下着姿でキャッキャウフフな状況にあったのを助けに来たやらない夫に目撃されもがれた。 その後はアトランティスの客将としてバアルの身辺警護を任された。 翠星石は数少ない『女友達』としてマーラと親しくしたが、夫であるやらない夫は妻が『男』と仲良くするのはいい気分ではなかった。 しかし、最高位の悪魔であり、友好関係を結んでくれるマーラをないがしろにはできず、だからといって自分に色目を使う『男』を傍に置きたい理由もなく。 そんなこんなで長年、ダッタトレーヤーを煩悶させることとなった。 ただし、当の本人は己の欲望のままに生きていたため、やらない夫の悩みなど気にせず、気ままに楽しんでいたという。
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「大切な……『友達』のためにね」 , '´ \ /  ̄ \ _/ ヽ 、__,ノア / / ',.  ̄ ̄/ / / 〃ヽム l / / | . | / ""´` | | | l / ! . l | l ./ j | l l .. ヽ; ィ 代. ! ‐/-、/ ,′ l !l . .l . . ´ヽ .{ \{ / /} . . / / ヽ ハ .. .ヽ . { `__ ∠_ / ./ . 〃 ` \. . . .\ . .!'´ ̄` '" ゙̄メ/ . ,イ /\ . . . ヘ ゝ _'_ / ._/ { ,'. `ーゝー゙ {´ ソ ア´ . . . 八 i . .(`Yj > 、_` _´_ ,.イ . . . . . . iヽ | . . } }, -、ィヘノ {ィへ. レハ . . . | ヽ .,4 ´ {7′ >' ヽ‐-! . . / Xi| l ∧三三/ ,// |/ヽ / ∧ ノ マ / //_, イ / } { V /\_,厶/ '_/ ̄/ !/ l l _/ / ̄ ̄〈 〉 ̄ ̄´ } i| 【名前】 竜宮レナ 【読み方】 りゅうぐうれな 【種別】 悪魔/破壊神 【名称】 シヴァ 【Lv.】 64 【15年後】 やらない夫の部下に 【初登場】 Lastday 【出典AA】 ひぐらしの鳴く頃に 【人物】 『人修羅』から『伯爵』が預かった9柱の超高位悪魔の一体。 インドに伝わる有名な破壊と創造を司る神シヴァの分霊であり、キチガイとは本体を同じくする分霊同士。上記のセリフはキチガイを自分に重ねて見たことによるものであり、キチガイ本人の言葉と言える。 『人修羅』のことを君付けで呼ぶが、悪魔全書を生めるために作られたという微妙な経験を持つ。 Lastdayでゲートパワーが上昇し『人修羅』の声が届くようになったにもかかわらずそれを無視して私事からやる夫を消そうとする『伯爵』にアスラ王と反旗を翻した。 マーラとは敵対する関係。 15年後ではやらない夫の分霊として切り離され彼の元で働いている。 以外と働き者で彼の化身の中では最も多く戦場に立ったとされている。 また破壊と再生、流転は彼女の本性であり、変革を余儀なくされた『共生者』世界は、彼女にとって居心地の良いものであった。 恐るべき戦闘能力を発揮する彼女は戦場において見る者にすべからく恐怖を植え付けたと言われている。 だが、そんな彼女には一つ大きな悪癖があった。 シヴァは『かぁいい』ものに目がなく、戦場で手に入れた『かぁいい』ものをよくお持ち帰りしていたのだ。 しかし、その『かぁいい』ものはアトランティスの他の悪魔から評判が悪く、すぐに処分されてしまうのだが、それも仕方のないことであろう。 なお、数年後に魔神オーディンという共通の収集癖を持つ友を得たシヴァは、彼のヴァルハラに『かぁいい』ものの保存を許され大喜びしたものの、すでに戦乱はあらかた終わっていたのでしょんぼりしたとかしないとか。
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|/| ,,イ,イ |/| _ --.,‐ ;´; ; ; ; ; ; ; ヽ |/| 、、__...,.,.- ;- ;´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; |/|<; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ハ |/|`゛`; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ |/|ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ハ |/| i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ |/| ! ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /∨ !、 ,, ノi 〉 |/| l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / -‐-l|- .ノ// /} ,, /l 7 |/| l ; ; /⌒ヽ/ ヾテ=ェュ、 レ´ ,-'‐|l- / 〈 |/| !; ; { 丶 !ヾ、 {!ヾ!ノ/ ,ィェ≠ァノ/ |/| ',; ヽ 〉 ヾ ゙il `l!ー' /;/シ / ,,r'-' `ー ; ;;>、 |i l!、 l! `lト' ! / / 、 ヾ、`゙=l! |i_,,i / 丶 〉、_≫" `ー - j|=シ { ヽ、[|li|| ,, `]i`ェ、 _ /ノ ゞ `~ ̄ ̄ ~`) ヽ ̄ ハヽ ,´~`゙ー-- ' ヽ / ヽ丶、 i ) / ヾ、゙ヽ丶、_ { ノ i 丶 `ー `ー-'i、┌──┐_/ { `ー _`ー ‐┤ 封 |ノ ! >‐-┤ 印 |i 丶 , ' └──┘ \ i j ヽー-- -{ ノ 丶_ .._「´丶_ _,、-,ィ´ ヾTィl ~ ヾノ `ー' 【陣営】 不明 【名前】 『人修羅』 【読み方】 ひとしゅら 【種別】 悪魔 【Lv.】 不明 【現状】 再び友人たちを貸し与える。引篭もりじゃないよ!! 【出典AA】 女神転生シリーズ 【人物】 魔王ルシファーが作り出した『神殺し』、最強の悪魔。 『岩窟王』等とも呼ばれ、エデの『共生者』としてシルエットのみ登場していたが12月15日投下分でついに姿を表した。 人間しか入ることの出来ない「ダアトの牢獄」の奥におり、夢を通して接触してきたエデと対峙。 彼女に真実を告げるも、助けを望まれ再び友人である超高位悪魔達を貸し与える。 本人曰く「裏切られるのにはなれているが、自分が友達を裏切ることはない」。 故に「友人」である『伯爵』の転生体・エデが研究所から逃げ出した際に人里に誘導して手助けを行った。 『神』に敗北しダアトに封じられた『人修羅』は、『エデ』という媒介を失って以降その力の片鱗すらも現実界に行使できなくなっていた。 しかし『カイン』という存在は、永い永い時を封じられ続けねばならぬ『人修羅』にとって、これ以上ないほどの収穫であったと言えよう。 己を『友』と呼んでくれる者を得たから。 そんな些細なことが、最強の悪魔にとっては最高の出来事だったのだ。
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カグラバール 登録日:2014/09/04 (木) 22 58 07 投稿先:掲示板未投稿 更新日:2014/09/04 Thu 22 58 07 ▽タグ一覧 ゾアネスト超宙域群 掲示板未投稿 灼眼のシャナモチーフ 組織 魔族組織 名称 カグラバール 筆頭 タルティナ(グリゴリアン、原種ヘルゼスト) 本拠地 ゾアネスト超宙域群 組織的性質 魔族組織(社会運動としての一面有り) メインページリンク 概要 ゾアネスト超宙域に根を張る魔族組織であるが、ある一つの目的を持って活動している。 彼らが「我らが盟主」と仰ぐのはイグズィウス起源体でもあるイェークル。 ゾアネスト危機に際して、ゾアネスト超宙域も聖域ではないと言う事になり、神族の手の絶対に及ばないところに行こうと考えていたところ、イェークルと出会い、その思想に賛同してついていくこととなった。 魔族組織としては例外的に「若く」、むしろ組織と言うより社会運動にも近いところがある。 上層部はきちんと組織だっているが、末端はついてきているだけ、という面も強いらしい。 クロイティス銀河大戦において、ピスミセル星雲決戦で少なからぬゾアクロイドがイェークルとともに旅立つお膳立てをしたのは、カグラバールである。 もちろんカグラバール構成員の大半もイェークルとともに旅立った。 ヴァーツの魔将校にさえシンパがおり、彼らとともに巣立った者は少なくないらしい。 戦闘行為ももちろん行うのだが、基本的には閉鎖超宙域に立てこもる計画が主眼であり、それと無関係に余分な戦闘を行うことはない。(余計な戦闘を行えば、カグラバールが変に目をつけられ討伐の対象とならないとも限らないのである) 他方、これといった同盟などを組まず、ある意味では要領の良い組織である。 主要構成員 個体名 種族 イェークル エクシマー超高位体 超古代にエクシマーから別れた高位体。「神族との永遠の戦い」を選ばず「超宙域にて暮らしていければ良い」というゾアクロイドのためにゾアクロイドの楽園を作る計画を立て、その計画のためタルティナをはじめとする眷属を取り込む。 タルティナ グリゴリアン原種ヘルゼスト ♀ イェークルが最も信頼する参謀で、実質的なカグラバールの筆頭。度々展開するクロイティス銀河大戦を暗躍し、見事にイェークルの計画を成功させた。ネタ元:「灼眼のシャナ」より、「逆理の裁者」ベルペオル デクシェラ グリゴリアン原種ヘルゼスト ♀ タルティナの妹だが、参謀担当の姉と異なり強力な闇の魔法使いでもあり、ストロビナスなど強力なヴァーツ魔将校とタイマンが張れる実力者。敵と言わず味方と言わず容赦なく見下す性格だが、なんだかんだと面倒を見るタイプ。ネタ元:「魔法少女リリカルなのは」より、「闇統べる王」ロード・ディアーチェ デザイン・プロフィール:モチーフは灼眼のシャナに登場した、異世界の作成と渡航を目的とした紅世の徒(シャナ世界の魔族のようなもの)の組織、仮装舞踏会(バル・マスケ)である。イェークルによる異世界作成というプロット自体が、「灼眼のシャナ」と「魔法少女まどかマギカ」の二重モチーフとも言うべきアイデアであり、その計画のために出来ていた仮装舞踏会に当たる組織をも考案したもの。 デクシェラの設定は実は先にあったが今ひとつであり、この組織を考案した際に組織の副将として当てはめたもの。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ネタバレ注意! やる夫チームは仲間ユニットの現状にて 編集のお供に……色の名前一覧 生存組 単独 人間/魔物 術属性 本の色 備考 海馬瀬人 / シオニー・レジス 光 菖蒲色 球磨川禊 / 伊吹萃香 ??? 茜色 空条承太郎 / 黒 雷 アイアンブルー 「気配と魔力を完全に遮断出来る」相手。「ザケルガ」は最低限使える(今のやる夫達が即死レベル)「バオウ」は持って無い。因縁のある相手二人を探している 戦場ヶ原ひたぎ / タオカカ 拳 ジョンブリアン 「ゴライオウ・ディバウレン」を使えるレベル ミスト・レックス / ミスト 植物 フォレストグリーン 正式に仲間になったわけではないが成り行きでやる夫たちに協力 災厄王軍 人間/魔物 術属性 本の色 備考 ??? / 高町なのは ??? シェルピンク 災厄王 ??? / 雪華綺晶 ??? 鴇色 狂化(洗脳)のスキル持ち? 間桐慎二 / ゴースト ??? 鉄黒 間桐雁夜 / シュテル ??? つつじ色 なのはから離反して現在はフリー フェイト / ユーノ 盾 翡翠色 逢坂大河 / ナルガ ??? セルリアンブルー 大河は雪華綺晶により狂化(洗脳)状態 敗退組 単独 人間/魔物 術属性 本の色 備考 獏良了 / プラシド 変形 チャコールグレイ 萃香に本を燃やされる(ディカ・ディオブルク) 長門有希 / 沙耶 触手 ボルドー 空に本を燃やされる(ギガノ・ラドム) 派即出できる夫 / 霊烏路空 爆発 コチニールレッド 蒼星石に本を燃やされる(鋏の一閃) 音無小鳥 / リインフォース 羽根 紫紺 ミジュマルに本を燃やされる(アドルク) エイラ・I・ユーティライネン / ミジュマル 水 浅葱色 蒼星石に本を燃やされる(鋏の一閃) ドヤが夫 / ライス 鉄球 代赭 幸村に本を燃やされる(ガルレドルク) 模日 / アッガイ 磁力 バーガンディー タオカカに本を燃やされる(ラオウ・ディバウレン) 災厄王軍 人間/魔物 術属性 本の色 備考 お断り / トンファー ??? サックスブルー カミナ達に本を燃やされる 亞北ネル / やる号 機械 空色 蒼星石らと交戦、敗北後に逃亡しようとするも七夜に本を燃やされる ヌケド / 地デジカ ??? ??? ネルの要請により呼び出されるもミストペアに本を燃やされる 魅上照 / 七夜志貴 影 ミッドナイトブルー 災厄王軍幹部、レンたちを相手に本気を出し切れず敗北、本を燃やされる。 その他一般人など やる夫の父 糸色望 渡良瀬準 ステータス解説 筋力:力の強さ。物理属性のダメージ判定などにアクションに対応。 体力:持続・耐久の性能。HPの多さなどに対応。 敏捷:動きの早さ。行動順の決定や移動力などに対応。 瞬発:動作の技術。命中・回避判定や同様のアクションに対応。 魔力(魔物のみ):字のごとく。魔力属性のダメージ判定などに対応。 精神(人間のみ):心の力。そのまま心の力の量などに対応。 幸運:人間の幸運と同様。特殊なスキルに対応。 レベル・ランク表 SS ランク数(66~):最強クラスの魔物。ぶっちゃけケタ違い。 S ランク数(56~65):超高位の魔物。魔界で高名の者も多い。 A ランク数(46~55):高位の魔物。大人の魔物にすら容易に勝る。 B ランク数(31~45):上位の魔物。無策ではまず勝てない。 C ランク数(16~30):中位の魔物。魔物としての実力は高い。 D ランク数(6~15):下位の魔物。一般的な類。 E ランク数(1~5):弱位の魔物。戦闘力が無い者も。 339
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リリア・クロイツェンの旧友にして宿敵にして因縁があるようなないような、微妙でありながらも悪くない関係を持っている、比較的なぞのおおい人物。 ガイアス・クロイツェンが「体」の極限。 リリア・クロイツェンが「技」の極限を追求した存在であるならば、リィズ・イェルケーニヒは「心」にあたるモノ――精神的なモノを極限まで高めた存在といえる。 極限まで計算しつくされた戦闘論理に始まり、心理学などといったモノに始まり、"魔眼"や"侵食"の域にもいたる精神操作、己の練磨した精神力による世界への干渉による擬似魔法(後述)をも使いこなす。さらに、純粋な近接戦闘能力もリリアと互角とまではいかないが、拮抗状態には持ち込める。 その戦闘特性から、自らのことを戦士ではなく、学者や魔法使い、奇術師などと呼ぶが、基本的に悪ふざけ。 ゼノス曰く「この世に1億1人の魔法使いが存在するのならば、その内1億人総がかりで挑んでも、どうにもならないような魔女」 その凶悪性ゆえか、男運に関しては恵まれず、リリアが既婚者であるということに対して強い対抗意識というか、怒りを覚えている。 外見はどちらかというと奇抜。ある種のマッドサイエンティストじみているともいえる。 リィズの擬似魔法 擬似、でありながら、実際の魔法以上に高性能なシロモノ。天変地異クラス(いわゆる神術クラス)ですら引き起こす。 魔法という概念が、間接的なモノであるのに対して彼女の行使しうるモノは、直接的なものである。 というのも、一般的に魔法というモノは、詠唱や儀式などといったモノを用いて、世界(概念。もしくは、実際に物質的な代物)にアクセスし、何らかのエフェクトを「引き出す」モノであることによる。 しかし、彼女の用いるモノは、自らの精神力によって世界の理を、世界の基本ルールに逆らうことなく、自らの都合のいいように調整し、エフェクトを引き起こすという代物であり、根底にあるのは極限にまで練磨されつくした自らの精神力や知識である。 このように、自分自身にきわめて依存する性質であるがゆえに、リリアやガイアスの特性を以ってしても威力を軽減するのは困難である。 というのも、リリアやガイアスが無条件キャンセルしうるエフェクトは「不純物」に相当する代物であるからである。 もっとも、超高位術式(概念干渉系)などといった一部の代物に関しては、キャンセルされる可能性は高い。 価値 "ある団体"からの依頼を受けて、世界の平和を乱す集団――近年運動が活発になってきており、全世界の懸案事項とも――に対しての切り札的存在として暗躍してもいる。その戦闘だけに留まらない活動の幅の広さと突出性、そして奔放な性格故か、約束されている報酬金は換算して約800億ドル相当らしい。ちなみに、指名手配を受けた前科はないので、比較できない。 同団体の提示条件では、ほぼ同等の「危険性」というか「有効性」を持つガイアス・リリア両名に対して各々500億ドル相当を定めている。余談だが、ゼノス・クロイツェンにも100億ドル相当が約束されている。腐っても鯛とは、このことだろうか。