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「いよいよ近づいてきたな……天国の時が!!」 ,' ゙、 /' ノ l . f、 ノヽ、 _./ ノr=-‐'" ! . l 「ヽ `¨ ´ /' i l l ... l ! 《 i ヽ _ ,. j l /¨ヽ ,.、ト.、'< / l _ノ '∠ j L/ / i ヽ V '弋ラゥ⊥レィ'ヽヒソ 、 ) リ i l ` ̄ l 、  ̄ i / / `ハ ,' ヽ ! l‐'ソ `'; ヽ-ァ ! l iヽ ハ -、_ ニニ / / リ i、 ヽ ー - イ / i / .i \ ト、 ;.イ // '; / / ̄ ̄ ;.イ / 〉 . / ヽ`¨ニ ¨ ̄ / / ,' ハ i / { ヽ、 ,,.. < . 〈 ` ¨´ 【名前】 プッチ 【読み方】 ぷっち 【種別】 悪魔/邪神 【名称】 ニャルラトホテプ 【Lv.】 66 【現状】 生存 【初登場】 lastday 【出典AA】 ジョジョの奇妙な冒険 【人物】 『人修羅』から『伯爵』が預かった9柱の超高位悪魔の一体。 いかなる姿にも変身することができ、『這い寄る混沌』と呼ばれる無貌の神で、過去『人修羅』を利用しようとして、下手を打ったらしい。 物理攻撃が弱点で、護国寺での決戦では作者いわく「転校」したとのこと。 その後神霊バアルの部下になり、こっそり混乱をばら撒こうと計画したが露呈し、酷い目にあった。
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八聖者(プル・オ・ルガティ) 聖刻1092 2500年前にハイダルと死闘を演じ大樹に縛り付けた後、聖刻教会を創立したとされる八人の超高位練法師。 神代の太古に巨神族に仕えた人間の末裔で、八の聖刻を封じる力を持つ八機神の操手。 封印者?の役目を果たすために、幾度も転生している。 陽の聖者 マハーバラ? 金の聖者 アチュラ? 火の聖者 グリーヴァ 木の聖者 ヤマーン 月の聖者 イーシュナ 風の聖者 ヴァルナ? 水の聖者 ラクーシャ? 土の聖者 クベーラ 剣の聖刻年代記 千年以上前、北方より東方北部に流れて来た古禁赤人たちが崇めるさらに古代の偉人。 現在まで法王直轄の秘装院が在ることから、西方の〈古の種族〉や〈緋の三者〉の創設者たちと同じく、秘装練法が使えた上に後世まで称賛される偉業(「剣の姫」と共にア・ナンガァの封印か?)を成し遂げた模様。 彼らを信仰する聖職者に招霊衡法や「本物の《奇跡》」を使える者がいる事から、人の身でありながら聖刻世界の「力ある意志」すなわち、〈神〉の領域へ至った(もしくは九尾獣や御仁のように実体を得て、アハーン大陸に顕現した神々の)可能性がある。 関連 ガルン・ストラ クリシュナ・ラプトゥ ダロト ゾマ ラマール・クランド・ルーナス オーザム メル ミカルド・マディン 八極流(八聖者の最初の信徒にして聖刻騎士が創始者) 老 二天六大
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「い、言えない……」 / / ,イ /| |', ',\ ヽ、 / / |/ '、 | ヽ ', ヽ、\ /イ /|r- 、 l| ヽ l ヽ ', ヽ\、 |イ / /| トえ ア|ト、_ヽヽ ' ,_, -;-__\ l/ イ/  ̄ヽ-、'´ '、` ヘ`ー'- ' ト ヾヽヽ! lノl ト、`l! .. ハ| r--- /ヽ. | . ... / l _l ``ー-ゝ、_ ,_ ` '´ ,,. / /` ー 、_ ``ー--,-、 ̄ / , -‐‐‐‐  ̄ ̄ ` ー---、_-、_ /fv- | || ; イnゝ `ヽ \、ノ /| |- '´ヘ| ||,;| ------- 、_ ヽ、\、ハ N ハ/ハ| |\ `ヽ、 ', ヽ \',ヽ// ll ', ヽ ヽ| Vヽ \ 【名前】 ロイ・マスタング 【読み方】 ろい・ますたんぐ 【種族】 悪魔/魔王 【名称】 スルト 【Lv.】 74 【初登場】 Lastday 【出典AA】 鋼の錬金術師 【詳細】 『人修羅』が『伯爵』に譲渡した超高位悪魔の一体。 アース神族を滅亡させた北欧神話に登場する炎の巨人。 火炎相性の攻撃魔法を得意とするが、通常攻撃でさえ火炎相性が付き、対ビシャモンテン戦ではマーラに無能呼ばわりされた(ビシャモンテンは火炎反射の能力を持つためスルトでは相手にならないから)。 炎を操るも何故か氷結相性の攻撃魔法に弱い。
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虚空戦争 (こくうせんそう) [解説] 異界からの侵略者『虚空(ヴォイド)』最大規模の侵攻。 虚空は有史以前より散発的にこの世界にも侵略してきていたが、十聖天を初めとする高位の精霊達によってその侵略を阻まれて来た。 本来、世界と世界の間には聖域と呼ばれる聖華の三女神の加護が張られており、聖域の守護によって虚空は世界へと侵入できない。 しかし、なんらかの影響で聖域の守護に乱れが生じると、その一点に開いた穴を目指して虚空たちは侵入してくる。 虚空戦争においては聖華の三女神が植えた世界樹によって世界の境界は大きく揺らぎ、この時に聖域に裂け目が生じてしまった。 こうして開いてしまった次元の裂け目から虚空たちはこの世界へとなだれ込んだ。 その侵略を阻止するべく地球上に存在するありとあらゆる精霊たちは連合を組み虚空に対抗した。 そして、この戦いは聖華の三女神すらも地上に顕現する大きな戦争へと発展する。 最終的に精霊たちは虚空に勝利。 聖域の修復を果たし、地上から虚空を掃討する事に成功した。 その代償として、十聖天以外の格が低い精霊たちはダメージを受け、現世に現界できなくなるほどに衰弱。 滅びを避ける為に精霊たちは自ら器を選び、その中で休眠する事で力の回復を図った。 この器が後の時代に聖遺物と呼ばれる。 十聖天ほどの超高位の精霊たちは流石にそんな事は無かった。無かったのだが……。 この異界の侵略者との闘いで『闇の守門』バグール・オーゾが汚染されて悪性の存在に落ちてしまう。 暴走するバグール・オーゾを『光の守門』アルス・ディメイン以下『七』の守門の残り六名がクラナ・カランクの丘に封印する。
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八極流(はっきょくりゅう) 東方聖刻教会に伝わる剣術。 開祖は八聖者の最初の信徒にして、「邪なるもの」を滅する使命を与えられた聖騎士と伝えられる。 八の聖刻に対抗するための手段として編み出され、気闘法を積極的に利用する傾向がある。 二天六大に因んだ8つの〈気〉の位があり、同じ構え、技でも修行の段階により性質がガラリと変わる。 聖騎士たちの実力と相まって東方最強の剣術として広く知られているが、基本的に教会外部の人間に教授されることはない門外不出の流派。 1000年前本格的布教のため、東方南部にストラ家が派遣されて以降、そちらで伝承された技は南部の事情に合わせて実戦向きに技が変化し、「北派」「南派」と流派内で緩やかながらも分裂が起きている。 超高位の剣士は相手の肉体を傷つけることなく〈気〉の刃で失神させ、心体に邪悪な存在が巣食っていれば打ち払う。 操兵での使用も配慮され、十数機の狩猟機で気闘法を使いながら巧みに連携すれば、選ばれしものが搭乗した八の聖刻が放つ気弾すらしのぐことを可能。 ……とはいえただの人間が操兵と〈気〉を併用した上でも、ここまでのことを可能にする以上、当然習得の難易度は高く、ほかの剣術流派での皆伝は八極流の中伝とみなされる。流儀を名乗ることが許されるのは気闘法を使った木刀の一撃で岩を粉砕出来てからで、免許皆伝の剣士は切断する。 悠久の歴史の中、西方にも伝わっている。 達人 ガルン・ストラ・ラザール ジャン・ストラ・ウォーロ ラドウ・クランド ワルサ・ジュマーダ ジャラン・ナム ローエン・ユーディス ルーラン・プール
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登場 Recipe 91 日常モナーブルグ(8) 備考 |] レシピNo.675 フォルモント ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:風]┏──────────┓ 《材料》∥ ビィィン… ∥ ・ フォンネル x 4.0∥ (( <〈〉> )) ∥ ・ 輝く鋼 x 1.0∥ ∥ ・ ルミネトコロント x 1.0∥ ∧_∧∩ .∥ ・ クックルの羽根 x 1.0∥. ( ´∀`)ノ ∥ 《器具》∥ / /´ ノ ∥ ・ しぃ助教授のハンマー∥. 〈 /./〉 〉 ∥ ・ 歯車印の工具箱┗──────────┛【効果】 使用者のMPを20消費し、敵全体に風属性ダメージ(大) 何度でも使えるが、使う度に壊れる確率+1%【価値】 36000マニー(1個)───────────────────────────────── 『銀の光輪』。 『切り裂く円盤』。 “満月”の名を冠した錬金術兵器。─────────────────────────────────鎌鼬を伴い高速回転する刃の円盤が使用者の意のままに敵全体を切り刻み、─────────────────────────────────また手元へと戻ってくる。 先文明の遺産、風の魔力、ネタの力、全てが巧妙に─────────────────────────────────組み合わされており、魔力を持たぬ者でも精神力の消耗のみで使用可能。───────────────────────────────── → 使用参考書: 『超高位錬金術書』
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「そんな無能いないわよ……ねえ?」 , ‐ ´  ̄ ̄ `ヽ、 / 、 、 \ ,.'./ . / ;小 .. ヽ . \ . .ヽ. // . . . /. ./ . ./ i ヾ . .丶 . ...ヾ ー'、 //,' . ... . 厶 ./- ヽ 弋 .‐\ . . . 丶 \ ! | l j . . ´/ ィ天t、 ィ天女、-、 .. ヘ、 .ヽ ! | .!. . . ハ´ち;;;j ち;;;;j !K }ヽ .、.! ヽ! ヽヾj .ノ小 ` . ' ´ ハイ |`リ ノ 、_ノイ .. . リ; ゝ-‐っ ー- イ .l | . i | /´/ . / ‐<>.、 _., .イ_.l . l | . i | /_/∠ ァ┐l !ノーソノl  ̄ ヽ、」 | . . i ハ , ./´ `∨イしリ / ハ / ヽ ̄`ヽハ / |====、∧/ >‐/{ヽ‐‐ l l ヽ r/7-、_, ' / / / 7〃 {{ヾ〉\ |/ ̄ | 厂し' / /┐. / / / / {{. \ | | ,/=(_/_/_,人 | / / イ o. {{ \| l/ 'ヾ、/ 【名前】 渡良瀬準 【読み方】 わたらせじゅん 【種別】 悪魔/魔王 【名称】 マーラ 【胸ランク】 装甲板 【Lv.】 69 【現状】 生存 【初登場】 lastday 【出典AA】 渡良瀬準(はぴねす!) 【人物】 『人修羅』から『伯爵』が預かった9柱の超高位悪魔の一体。 見た目は少女だがしっかりついていて、やる夫曰く阿部さんよりも大きいらしい。 『人修羅』とはスライム状の時に戦った仲。 ブフラマーの導きでやってきたやらない夫が間違って侵入してしまったせいで動きが止まり、『伯爵』に反旗を翻したシヴァの攻撃を受けて倒された。 ちなみにインドにおける魔そのものであるマーラは、再生と破壊を司る神であるシヴァと敵対関係にある。 その後やらない夫を誘惑しようとして翠星石にボコられたが何故か今ではすっかり仲良し同士になっている。
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355 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 08 58 41.05 ID ??? 遅レスだが 265 FEAR系のゲームだとGMに質問できるって効果の魔法やら能力やらあるからそれじゃね というような話を良く聞くが、 別にD Dの昔から「超高位の存在に質問する」手段はなんぼでもあって、 「クレリックが『ファインドザパス』使えるようになったので、今日からダンジョンはありません。全て平原で突然襲われます」 というDMはいたよ俺とか。 356 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 09 06 54.38 ID ??? GMに質問できる能力ってくくりなら、SWのプリ基本能力のディビネーションもそうだよな。 ありゃ、自分の行動の可否に対して、答えあったとしても、YNでしか答え返ってこないが。 355 というDMはいたよ俺とか。 お前かよwwwwwwwwwwwww 357 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 09 17 40.47 ID ??? まぁAD Dには、もっとそのものズバリDMからヒントをもらうタイプの呪文が何種類もあったけどな。 358 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2011/11/21(月) 09 47 46.08 ID ??? 356 大抵「汝のなしたいように為せ」と返事が返ってきて 「聞いたのお前じゃねえよ!」という突込みが入る奴だな(笑) 361 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/21(月) 10 10 57.04 ID ??? ファインド・ザ・パスはしょうがない、アレ持ってる相手にダンジョン作るのはほぼ無駄なのでDMは別のことに時間使うべきだw スレ294
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テーマ 「魔法大正ロマンの中、主人公の信念が正義を貫く」 主に正義が作品中で伝わるような作品にする 大正×ファンタジー 大正の史実を重んじた世界観にする 主人公は剣術が得意 熱血漢 努力家 正義感が強い 落ちこぼれ設定(魔法に関して) 魔法と神力は両立不可 発達した魔法を悪用しようとしている勢力1(仮) 武力:魔法と日本刀 それを阻止しようとする警察的な存在が勢力2(仮) 主人公、柳田國男 武力:魔法と銃剣、軍刀(サーベル) 日本を内部から崩壊させようとする外国のスパイ集団勢力3(仮) 活動拠点がロシア?の世界的で暗躍する組織 武力:魔法と化学 神力の存在を知っているのは極わずか、使用者はさらに少ない 初歩技術の「神力を肉体に浸透することで身体能力を活性化させる」ことしかできない 身体能力活性化の種類は 千里眼:使用後一定時間視力が著しく下がる 読心:使用後一定時間聴力喪失 速駆け:移動中はいくら吸おうが呼吸出来ない。 更に全ての神力使用に共通して体力を著しく消費する そして神力は肉体強化だけでなく成長(あるいは経験)することによって また新しい能力が身に付く 魔法の浸透率 ⇒国民は知らない。魔法で起きた現象はなにか現実の物の事故等にこじつけ認識する。 基本は、軍組織、警察組織、東京帝国大学魔法研究科とかでしか学べない 我流(家伝)魔法 ⇒伝来した魔法の体系を独自の解釈で改良、新規開発したもの。一族の間のみで伝達される魔法を家伝魔法と言う 我流魔法との区別は、1.一族内で相伝されている 2.国のTopとかに名前くらいは知られてるとか ※以下魔法の呼称のみについては仮である S級(超高位)魔法 …… 数年に及ぶ命がけの修業が必要。リスクも高い。A級と比べ高位力or実用性が高くなおかつ習得難易度が高い魔法である(読み切りand初期はA~Cまででいい) A級(高位)魔法 …… 基本1年以上の修業が必要。リスクがあるものもあるが低い。 B級(中位)魔法 …… ある程度強力でバランスが良く、MP?の燃費も良い。 C級(低位)魔法 …… 主に学校で習う基本魔法。会得するのは容易 個別魔法 …… 個々が持っている魔法で、鍛練次第ではA級レベル以上になることもある 外国から伝わってきた 神力と違い、いろんなことができる
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八王機 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 五行の機兵の下に就き、共に十聖天に仕える従者の精霊機。 基本的に五行の機兵の指揮に従い、その指示には忠実である。 ただし当然の事ながら、十聖天の命令の方が優先されるし、その中でも『三』の守護者の命令が最優先だ。 超高位精霊十聖天の配下である天将のうち、8体の高位精霊が戦闘形態に姿を変えた物。 周囲の金属元素を吸収し、物理的に強大な力を揮うために必要な機械仕掛けの身体を生成、そして彼ら自らがそれに憑依している。 一応精霊機と呼ばれてはいるが、本質的に新人類が聖華暦0~200年代に開発したソレとは似て非なる物だ。 基本的に聖華暦830年現在の機兵はおろか、新人類の手になる精霊機や幻装兵ですらも歯が立たないほど、強力な戦闘力を誇る。 ただし彼らは虚空戦争においてそれぞれ大きなダメージを負っており、聖華暦の時代には行動不能状態であると思われる。 事実クラナ・カランク事変に於いては、彼らの指揮官である五行の機兵が決死の戦いを繰り広げていたのに、彼らは8機のうち1機とても姿を現さなかった。 おそらくは中破~大破して行動不能状態であるか、さなくば精霊に戻って聖遺物に自らを封じて回復を図っているか、あるいは完全に死んで消滅してしまったのであろう。 [所属機体:精霊名] 木の壱・ダルングルフ:東のハバ・ヒイラギィ 木の弐・ダルンバザード:南東のザクラ・ポメグラネイト 金の壱・ガルンノーズ:西のアイアナン・キィン 金の弐・ガルンカハント:北西のスティラク・ボゾナ 火の壱・ザンダルルクス:南のフレマ・フレマス 水の壱・レンダファウテラ:北のバーグル・スプーシャ 土の壱・マギアガナン:北東のソイルズ・マドー 土の弐・マギアブルコフ:南西のアアズル・アザンカ [備考] 八王機は聖華暦248年のクラナ・カランク事変までは行動不能です。 ですが、249年以降は自己修復したなり何なりの理由をつけて、自由に物語に登場させてかまいません。