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1971年の特撮『帰ってきたウルトラマン』の第37~38話に登場した怪獣。身長65m・体重6万t、別名「用心棒怪獣」。 ウルトラマンジャックの暗殺を企むナックル星人という宇宙人に操られている怪獣であり、 ジャックの過去の戦闘データに基づいて対ジャック戦用の訓練を受けている。 そのためジャックのスペシウム光線を腕で防ぎ、ウルトラブレスレットを弾き返す事が可能。 この高い防御力が特徴で、多くの怪獣を倒してきたジャックの必殺技を次々と防いで無効化してしまった。 ナックル星人との息が合ったタッグ戦法も得意技であり、ジャックを追い詰めて一度は敗北に追い込んだ強敵である。 腕力は『マン』~『80』までに登場した全ての昭和怪獣の中で最強と記載されている書籍もあり、 30万tのタンカーを角で放り投げられる力を誇り、殴りや蹴りといった肉弾戦での戦闘力も十分だが、 口から赤い熱線を吐く能力も持ち、書籍では「溶岩熱線」、ゲームでは「ヘルマグマ」などの技名が付いている。 当時の書籍などではレッドキングの兄や同族という設定が記載されている。 確かに名前や蛇腹のようになった腹部などはレッドキングを思わせる特徴だと言えるだろう。 角の有無や顔の形状は全然違うが、成長すると顔が面長になったり角が生える生物はいるので別に不思議ではない。 そのせいもあってか、レッドキング同様怪力を誇ったり力が強いという設定もよく見られる。 ただ、見た目の違いの他にも後の作品で描かれた両者の卵が全く別の形状になっているなど、 「同種族の別個体」というよりは「近縁種」程度にも見える描写も多く、ファンの間では解釈が分かれがちな所。 昭和シリーズで使われた「兄弟怪獣」という用語の定義からして曖昧なのもこの問題の泥沼化に拍車をかけているが、 それぞれの説のファンを尊重してか公式作品で詳細に関係性を明言された事は無い。 + 原作での活躍(本編ネタバレ) ナックル星人の命令で防衛チームMATが開発していた新型爆弾サターンZの運搬現場に出現。 口から煙幕を吐いてMATをかく乱しサターンZを強奪する。 さらにナックル星人はウルトラマンジャックの人間態である郷秀樹の恋人や親しい人を殺害、 ジャックを動揺させて冷静さを奪い、精神的に追い込んだ所でブラックキングを送り込んだ。 夕日の中、地底から出現したブラックキングに戦いを挑むジャックだったが、 ブラックキングは腕でスペシウム光線を防ぎ、ウルトラブレスレットさえも弾き返してしまう。 ジャックの得意技である飛び蹴りも腕で叩き落とされてしまった。 こうしてジャックが武器を使い切った所でナックル星人が巨大化して出現。 ただでさえブラックキングに苦戦していたジャックでは、ブラックキングとナックル星人のタッグに勝てるはずもなく、 ジャックはエネルギーを使い果たして倒れてしまう。 ここでは後ろからブラックキングがジャックを掴んで動きを封じ、 前からナックル星人が連続で殴り付けるといった息の合った連係攻撃も見せている。 ちなみにナックル星人が戦う時間として夕方を選んだのは、 昼間より夕日の方が太陽光が弱く、太陽光をエネルギーとするジャックを弱らせるためであった。 だったら夜の方がいいんじゃね?という気もするが、この回のタイトルは「ウルトラマン夕陽に死す」なので多分タイトルありきの作戦。 物理的なブラックキングの性能、精神的なジャックの動揺、ジャックに不利な戦闘時間と、 ジャックが徹底的に不利になるように戦闘の状況をセットしたナックル星人の綿密な作戦が窺える。 こうしてエネルギーを使い切ったジャックは宇宙でナックル星人たちによって処刑されかけるが、 間一髪でウルトラマンとウルトラセブンに助けられて地球に帰還する。 地球に帰ってきたジャックは再度ブラックキング&ナックル星人と対決。 この戦いではブラックキングとナックル星人が倒れた相手に向けて同時に光線を発射する連携攻撃を使用し、 2つの光線を受けたジャックを巨大な炎に包むなど、再びジャックを追い詰める。 しかし、初代マンとセブンの友情を心の支えとしたジャックは本領を発揮。 ブラックキングを空中に投げ飛ばすと、新必殺技・スライスハンドでブラックキングの首を切り落として撃破し、 ナックル星人も同じく新技・ウルトラ投げによって倒される事となった。 対ジャック用の特訓を受けており、それまでに使われたジャックの技を防ぎ切ったブラックキングであったが、 見た事の無い新しい技には対処できなかったらしく、それも敗因とよく言われている。 データに無い攻撃は、ゼットンなどの対ウルトラマンの特訓を受けた怪獣の共通の弱点だと言えるだろう。 + その後の映像作品でのブラックキング その後は帰マン時の着ぐるみを使用し『レッドマン』2話と5話に登場。 着ぐるみの劣化度合いも低く、『帰ってきたウルトラマン』本編の見た目を保っている。 帰マン本編では動きも遅く、使用した打撃技も腕での攻撃メインで他には蹴りくらいだったブラックキングだが、 『レッドマン』では動きも活発になり、頭突きや突進、尻尾振り回しなども使用し、肉弾戦での戦闘能力が大幅に増加した。 後述するゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 0』での近接技の構成などは、むしろ『レッドマン』版に近い。 2話ではレッドマンの必殺技「レッドアロー」の投擲を回避し、『帰ってきたウルトラマン』時同様の飛び道具への対応力を見せる。 しかし、レッドマンの「レッドナイフ」ですれ違いざまに首を斬られて絶命する。 5話では突進と頭突きを多用。頭突きはレッドマンを跳ね飛ばす強力な威力を見せた。 尻尾振り回し攻撃も使用し、レッドマンの足を払って転ばせる下段攻撃として活用した。 他には腕からミサイルを発射する攻撃も使用するがあっさり回避された。 かなり善戦したが、最後は持ち上げられてからの投げ技「レッドフォール」により倒された。 倒され方が首への切断技に投げ技と、何気に『帰ってきたウルトラマン』本編でのとどめに似ている。 1対1の肉弾戦で強いブラックキングが『帰ってきたウルトラマン』放映時とほぼ同じ外見で見られる貴重な映像であり、 ブラックキング好きなら見て損はしない。 しかし『レッドマン』以降は長らく出番が無かった。 昭和作品内で無理やり探すと、『ウルトラマンタロウ』の第40話で帰マンの怪獣紹介の時に当時の画像に登場した事と、 この時のタイラントの後頭部の角(しかも前後が逆)がこいつのパーツという説があるぐらいである (尤も、現状の公式設定ではタイラントのパーツは言及されている7体のみで、ブラックキングが含まれるかは割と微妙)。 他の着ぐるみの作られた例としては、角をドリルに改造され首に動力パイプの付いた「改造ブラックキング」が挙げられる。 1981年~83年のアンドロメロスの雑誌展開『ウルトラ超伝説』に登場し、実際に作られた着ぐるみがメロス達と戦った。 角と首のパイプ以外にも、背中の4本角が無く、代わりに腕の肘から角が生えているなどの違いが見られる。 雑誌上での写真記事だったので映像ではなく、怪獣図鑑にも掲載されない事が多いが、 同名の漫画作品への出演と、流行した玩具「怪獣消しゴム」で商品化された事により知名度はそれなりにあり、 後述する『ウルトラマンX』の「ブラックキングドリルカスタム」に影響を与えたと思われる。 2009年の『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、シャプレー星人の手駒として久しぶりに登場。 レイの召喚したゴモラと戦った。ちなみにスーツは『メビウス』のフェミゴンを改造したものらしい。 なお、そのフェミゴンも元々は『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣である。 『ウルトラマンサーガ』のディレクターズカット版では怪獣兵器の内の一体として登場。 本家より防御力が無かったらしく、ウルトラランスであっさり負けてしまった。 そして、その着ぐるみを使用して『ウルトラマンギンガ』にも登場。 本作では主人公・礼堂ヒカルがブラックキングのスパークドールズを発見し (「スパークドールズ」の詳細はサンダーダランビアのページを参照)、 彼が変身アイテムをスパークドールズに使用した事で出現した。 サンダーダランビアとの戦いではヒロインの美鈴を庇おうと奮戦したが、 電撃攻撃の前に苦戦を強いられ、あまり活躍できないままヒカルがギンガに二段変身を遂げてしまった。 その後も7話に登場し、ダークガルベロスとボクシング対決を繰り広げたが、 腕の長い相手にリーチの差で敗北するなど、いまいち強いという印象が無くパッとしない扱いだった。 ただし、ヒカルに回収されたので人間に危害を加えるシーンが無かった事に加え、 怪獣としては初めて変身バンクシーン( ぐんぐんカット )が製作された、という点では画期的な扱いと言えるかも知れない。 そのおまけコーナーの「スパークドールズ劇場」では初回から登場。担当声優は 岸哲生 氏。 スパークドールズ劇団の団長を自称しており、コーナーの中心キャラとなっている。 本編では活躍が不憫だった分、こちらでは会話のメインとして実質主役となって活躍した。 『ウルトラマンX』にもナックル星人バンデロの配下として登場し、ウルトラマンエックスやウルトラマンゼロと激闘を繰り広げた。 平成以降の映像作品では初のナックル星人とのタッグであり、実に44年ぶりである。 この個体は、単体でもエックスと互角に渡り合えるほどの実力を持っていたが、 途中でゼロによって折られた頭頂部の角を、バンデロによりロマン溢れるドリルに換装された、 「ブラックキングドリルカスタム」にパワーアップ。ドリルから「ドリルブラスター」という螺旋状の光線を撃てるようになる。 エックスとの再戦ではゴモラアーマー、エレキングアーマーによる強力な必殺技の連続攻撃に耐える防御力を見せたが、 最後はドリルからの光線を回避され、回避動作から発射されたザナディウム光線でスパークドールズにされた。 とはいえ、久々に耐久力と格闘戦での強さを見せる強敵怪獣として活躍したと言える。 『ウルトラマンオーブ』では、ライバルキャラのジャグラス・ジャグラーが怪獣カードから実体化させた。 因縁深いジャックとゼロの力を借りたウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュを持ち前のパワーとタフネスで圧倒、 ハリケーンスラッシュの武器を防ぎ、更にバーンマイトの攻撃をも口からの火炎で相殺して無効化するが、 使役していたジャグラーがナックル星人ナグスに暗殺された事に加え、 ジャグラーの死に激怒したオーブにヘルマグマを吸収され、ストビュームダイナマイトで爆殺された。 今回も強敵として活躍しており、火炎放射としての力強さの増したヘルマグマでの攻撃、 相手の攻撃を防ぐ防御の巧みさが印象に残る活躍だった。 『ウルトラマンR/B』では第2話に登場。 まだ戦い慣れしていないロッソとブルを剛腕とヘルマグマで圧倒するが、 戦いを経て即興で連携慣れしてきた2人に形勢を盛り返され始め、 角を折られて空中にかち上げられた挙句に顔面にダブルキックを受けて大ダメージを負い、 フレイムスフィアシュートとブルのアクアストリュームを同時に受けて爆散した。 何気にブラックキングの中で初めて明確に市街地で戦闘した個体である。 『ウルトラマンタイガ』ではナックル星人オデッサの相棒として登場。 本編の半世紀ほど前にオデッサがジャックらしきウルトラマンに負けた事で、戦いが虚しくなり卵の状態で封印されていた。 オデッサは小田という名前で地球人のフリをして移住し、 ウルトラマンタイガの変身者のヒロユキと、お互いの正体を知らずに良き友人として過ごしていたのだが、 あくる日に隠れ家に現れた霧崎=ウルトラマントレギアに本心を煽られ、 トレギアを迎撃するためにタイガが現われた事で感情が爆発して、それに呼応するようにブラックキングが復活した。 オデッサの制止も無視してタイガにはパワーで圧倒するものの(ちなみにトレギアはヘルマグマをタイガを盾にして避けた後即撤退)、 交代したウルトラマンタイタスには完全にパワー負けをしてしまい、エレクトロバスターで粉砕されてしまった。 今までに比べるとかなり呆気なく倒されてしまったが、 オデッサからすれば、自分の心とほぼ同じであるブラックキングが止めても構わずウルトラマンと戦った事、 そしてヒロユキの変身解除の瞬間を見てしまった事で、 半世紀燻っていた「ウルトラマンともう一度戦って勝ちたい」という想いを完全に自覚してしまい……。 2023年放映『ウルトラマンレグロスファーストミッション』では、 レイバトスに憑依したレイブラッド星人の手で復活し、他の蘇生怪獣達と共にレグロスを襲う。 救援に駆け付けたウルトラ戦士に分断され、自身はウルトラマングレートと交戦するも、 フィンガービームで体勢を崩した所をグレートスライサーで切り裂かれて爆散した。 敗れたもののグレートの連撃を立て続けに受けても少し怯むだけですぐに攻撃を再開するタフさを見せており、 再生怪獣の中では善戦した方だった。 + 漫画作品でのブラックキング 時系列的に『レオ』と『80』の間に来る、内山まもるの漫画『ザ・ウルトラマン』(『ザ☆ウルトラマン』のコミカライズではない)にて、 最初のエピソード(ジャッカル編)でかつてウルトラ兄弟を苦しめた強敵(他にゼットン・エースキラー・バードンも)として、ナックル星人とコンビで登場。 しかし実はこのブラックキングは本物ではなく、 このエピソードの敵であったジャッカル(イヌ科の動物ではなくこういう名前の宇宙人)が変身したものだった。 『ウルトラマンSTORY 0』でもナックル星人の手先として登場。 帰マンの個体とほぼ同じ外見のブラックキングがアギラの親と戦闘し格闘戦で相手を圧倒、アギラの親を瀕死に追い込んだ。 その後駆け付けたセブンの繰り出したミクラス、ウィンダムのタッグ相手にもパワーを武器に互角以上の戦いを行う。 しかし、本作オリジナルのウルトラマンでパワー特化のゴライアンとの戦いではパワー負けし、撃破された。 とはいえカプセル怪獣を圧倒し、肉弾戦でのパワーを見せ付けたという意味ではこの個体は優遇されていたと言える。 また、漫画ではナックル星人に占領された惑星で品種改良と養殖が行われている姿が描かれており、 翼のあるブラックキングや水棲のブラックキングなどを含めた多数のブラックキングが飼育されている様子が見られる。 …が、多数出てきた事が災いしてか、そのほとんどはウルトラ戦士達にあっさりと倒されてしまった。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』にもナックル星人の手先として登場。 こちらではナックル星人がペダン星人と星間戦争を繰り広げており、多数のブラックキングが戦場に投入されている。 こちらではペダン星人に捕獲されていたブラックキングが事故で脱走し暴走、主人公側のベムラーと戦いを繰り広げた。 強烈な頭突きでベムラーを弾き飛ばしたが、光線の撃ち合いで敗北、ベムラーの尻尾攻撃で倒された。 以前は本作は刊行停止で絶版だったが、2018年に上下巻構成で復刊されている。 2018年刊行開始のアメコミ版『レッドマン』1巻にも登場、 漫画ならではの豊かな表情と躍動感で戦うブラックキングが見られる作品である。 ドラコとタッグを組んでレッドマンを襲撃し、 息の合った連携攻撃でレッドマンに立ち向かうが、最後はレッドマンに敗れ去った。 地底に潜る能力を活用した地底からの奇襲や、口から煙幕を吐くなど、 1971年版が使っていたが印象が薄い能力を有効活用して戦っている。 本作は2018年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されている。 + 対戦ゲームでのブラックキング 2004年に発売したKAZe製作のPS2用ソフト『ウルトラマン』に登場。 帰ってきたウルトラマンモードの最終ステージにおいてナックル星人とタッグで襲い掛かってくる強敵で、 原作で見せた後ろからブラックキングが帰マンを掴んで動きを封じ、 前からナックル星人が連続で殴り付けるといった息の合った連係攻撃も搭載されている。 他にも背中の角を相手に向けてタックルし、背中の角で攻撃するという、原作には無かった独自の技を持っている。 他には『ウルトラマン Fighting Evolution 0』に登場。 こちらでは腕での攻撃以外にも頭突き攻撃や尻尾を振り回す下段攻撃を使用しており、 通常技の構成や動きの活発さは、偶然の可能性もあるが『レッドマン』版に近い。 そのCGを流用して『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも稼働初期から登場。 口から吐く熱線に「ヘルマグマ」という技名が付き、その強化版である「フルパワーヘルマグマ」や、 頭部の巨大な角を活かして頭突き攻撃を行う「強烈な頭突き」などの技を持っている。 全怪獣の中でも最強クラスのアタックを持ち、高ディフェンスのキングジョーブラックやデスフェイサーといった、 強カード相手に有利に戦える貴重な怪獣だった。 もっともスピードとディフェンスは並なのでスピード系に弱く、安定感はいまいちだったので使用率は低かった。 後にナックル星人とのタッグ必殺技として「マッドネスコンビネーション」が搭載。 相手怪獣の体型が多種多様な事もあってかブラックキングが相手を掴む動作こそ無いが、 連続攻撃からブラックキングとナックル星人が同時に放った光線でトドメを刺す見栄えのいい技となっていた。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも登場。 火力重視な性能をしており、必殺技「ヘルマグマ」は2ターンの間攻撃力を大アップする効果を持つ他、 固有スキル「奮い立つ用心棒」は行動完了時に相手と隣接していた場合、2ターンの間攻撃力・命中率を中アップさせる。 MUGENにおけるブラックキング バキシムやツインテールの作者であるbakisimu氏により、手描きで製作されたものが2014年10月31日に公開された。 muu氏の怪獣キャラをベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 まだβ版との事だが十分技も揃っている。2014年12月の更新で技が追加された。 最新版は2015年11月1日更新版。 パワーを活かした接近戦を得意としており、 パンチやキック、尻尾攻撃、頭突き攻撃といった近接技が搭載されている。 頭突き攻撃は中段なので相手のガードを崩すために活用しよう。 技名や技構成はゲーム作品の影響も受けたと思われ、「ヘルマグマ」の技名は『大怪獣バトル』が元ネタである。 「バックタックル」はPS2用ソフト『ウルトラマン』での背中の角を使った攻撃が元ネタで、背中の角を相手に向けて突進する。 アーマー付きだが発生は遅めなので上手く使いたい。 ゲージ技の「強烈な頭突き」は発生が少し遅いがアーマーが付くため、相手の攻撃に潰されないという利点がある。 威力も2割ほどと強力だが、投げは効くので相手の投げには注意して使いたい。 1ゲージ消費の「フルパワーヘルマグマ」も射程が長いので使いやすい。 2014年12月20日の更新により、2ゲージ技の「マッドネスコンビネーション」が追加された。 この技が発動すると劇中での飼い主だったナックル星人が登場し、二人で相手をタコ殴りにする。 技名の由来は『大怪獣バトル』だが、相手をブラックキングが後ろから掴むなど、 モーション的には映像作品原作や、PS2の『ウルトラマン』に近い動きの技に仕上がっている。 他には『帰ってきたウルトラマン』で使用した腕での防御が「カウンター」として搭載。 飛び道具や打撃攻撃を腕で弾き飛ばしてしまう当身技となっている。 防御面の強さを再現した技なので上手く使っていきたい。 このように当身技のカウンターや、アーマーが付く技などが搭載されているが、 これらの技が投げ技に弱く、こうした技に投げ技で対応されると崩れやすい。 投げからのスライスハンドで倒された原作通り、相手の投げ技が致命傷になりかねないので、投げ技には注意して戦おう。 これもある意味原作再現と言えるのかもしれない。 AIもデフォルトで搭載されており、一般的なキャラと同じくらいの強さに仕上がっている。 プレイヤー操作(4 06~) 出場大会 特撮トーナメント 並並シンラン大会 オール人外_都会の棒倒しトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー ネクサスまてぃっく(第12話後編に登場) プレイヤー操作 mugenで天の道を行く(part27)
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グリーン・マン Green Man この男は緑の葉の植物と樹皮だけで形成されている。指は蔓みたいな長さまで伸びている。 グリーン・マン CR26 Green Man 出典 Bestiary 6 152ページ XP 2,457,600 真なる中立/中型サイズの植物(変身生物) イニシアチブ +14;感覚 暗視60フィート、緑を見通す60フィート、生命感知、夜目;〈知覚〉+11 オーラ 緑の愛撫のオーラ(60フィート、DC36) 防御 AC 44、接触32、立ちすくみ33(+1回避、+12外皮、+11洞察、+10【敏】) HP 595(34d8+442);再生20(神性または神話) 頑健 +32、反応 +23、意志 +22 防御的能力 野生の洞察力;ダメージ減少 15/エピックおよび斬撃;完全耐性 能力値ダメージ、能力値吸収、幻惑、[電気]、石化、植物の種別特性、よろめき;呪文抵抗 37 攻撃 移動速度 40フィート、登攀40フィート 近接 叩きつけ(×2)=+40(1d8+15/19~20、加えて“魔法吸収”)、蔦(×6)=+40(2d6+15/19~20、加えて“つかみ”) 遠隔 棘(×6)=+35(2d6+15) 接敵面 5フィート、間合い 5フィート(蔦は30フィート) 特殊攻撃 魔法吸収、締めつけ(2d6+15)、つかみ(超巨大) 擬似呪文能力 (術者レベル26;精神集中+35) 常時―スピーク・ウィズ・プランツ、パス・ウィズアウト・トレイス 回数無制限―トランスポート・ヴァイア・プランツ、プラント・グロウス 3回/日―サモン・プランツ 1回/日―アウェイクン 準備済みのドルイド呪文 (術者レベル20;精神集中+31) 9レベル―アンティパシー(DC30)、呪文高速化ウォール・オヴ・ソーンズ、呪文高速化キュア・シリアス・ウーンズ、グレーター・シージ・オヴ・ツリーズ、フォアサイト 8レベル―コントロール・プランツ(DC29)、サンバースト(DC29)、呪文高速化ディスペル・マジック、マス・キュア・シリアス・ウーンズ、リヴァース・グラヴィティ 7レベル―アニメイト・プランツ、呪文高速化キュア・モデレット・ウーンズ、呪文高速化クウェンチ(DC24)、グレーター・スクライング、ヒール(2) 6レベル―アンティライフ・シェル、グレーター・ディスペル・マジック(4)、呪文高速化バークスキン 5レベル―ウォール・オヴ・ソーンズ、呪文高速化キュア・ライト・ウーンズ(3)、ツリー・ストライド、デス・ウォード 4レベル―アルボリアル・ハンマー、グロウヴ・オヴ・レスピット、コマンド・プランツ(2、DC25)、ディスペル・マジック、フリーダム・オヴ・ムーヴメント 3レベル―マス・キュア・モデレット・ウーンズ(3)、クウェンチ(2、DC24)、コール・ライトニング(DC24)、スパイク・グロウス(DC24) 2レベル―ウォープ・ウッド、バークスキン、フォッグ・クラウド(2)、レジスト・エナジー(2)、ウィルダネス・ソルジャーズ 1レベル―エンタングル(3、DC22)、キュア・ライト・ウーンズ(3)、フェアリー・ファイアー 0レベル―ガイダンス、クリエイト・ウォーター、ステイビライズ、ディテクト・マジック 一般データ 【筋】40、【敏】31、【耐】36、【知】25、【判】32、【魅】29 基本攻撃 +25;CMB +40(組みつき+44、武器破壊+42);CMD 81(対武器破壊83) 特技 《足止め》、《イニシアチブ強化》、《回避》、《強打》、《クリティカル強化:叩きつけ、蔦》、《持久力》、《呪文高速化》、《上級抵抗破り》、《神速の反応》、《スタッフ作成》、《その他の魔法のアイテム作成》、《抵抗破り》、《武器破壊強化》、《不屈の闘志》、《防御的戦闘訓練》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+47、〈軽業〉+44、〈呪文学〉+41、〈真意看破〉+45、〈生存〉+45、〈知覚〉+11、〈登攀〉+40、〈変装〉+43、〈知識:地理、歴史、宗教〉+24 言語 ドルイド語、森語;スピーク・ウィズ・プランツ その他の特殊能力 変身(超巨大またはそれ以下の木;ツリー・シェイプ)、神性、緑との共感+43 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 魔法吸収(変則)/Absorb Magic グリーン・マンが叩きつけ攻撃でクリーチャーを攻撃すると、即座に目標から魔法の効果の1つを吸収することを試みる。ディスペル・マジック(術者レベル20)の目標になったとしてこれを扱い、グリーン・マンはフリーダム・オヴ・ムーヴメントのように蔦の組みつきの試みを防ぐ効果を目標にすることができる。グリーン・マンがこの方法で魔法を吸収すると、吸収した呪文効果のレベルの2倍に等しいヒット・ポイントを回復する。 神性/Deific グリーン・マンは崇拝者に信仰呪文をあたえる。これはグリーン・マンに変わって特別なアクションを必要としない。グリーン・マンによって与えられる領域はグリーン・マンの属性によって異なる。ほとんどのグリーン・マンは中立であり、植物、守護、力、天候の領域と防御、成長、不屈、および季節の副領域の使用権を与える。中立にして善のグリーン・マンは善、植物、守護、天候の領域と、防御、成長、清浄、および季節の副領域の使用権を与える。中立にして悪のグリーン・マンは悪、植物、力、天候の領域と腐敗、成長、不屈、および季節の副領域の使用権を与える。属性に関係なく、グリーン・マンの好む武器はシックルである。グリーン・マンを崇拝するドルイドが領域を取ることを選択した場合、そのドルイドは属性に関係なく植物の領域を選択しなければならない。グリーン・マンの聖印は葉っぱでできた男性的な顔であるが、顔の正確な表情や外見はグリーン・マンによってことなり、それぞれ細かいところで個性がある。 緑の愛撫のオーラ(超常)/Green Caress グリーン・マンから60フィート以内の非植物の生きているクリーチャーは、ゆっくりと非魔法の植物へと変わり始める。この効果は、グリーン・マンが効果を開始するためにクリーチャーに接触する必要がないことを除き、グリーン・カレス呪文として扱う。クリーチャーは最初にオーラに入ったとき、この効果に対するDC 36の頑健セーヴを試みなければならない。成功すると、クリーチャーは呪文の説明に従って部分的に効果に抵抗し、その特定のグリーン・マンのオーラに24時間の間完全耐性を持つ。セーヴに失敗した場合、効果はクリーチャーが変化するか効果が取り除かれるまで持続する(呪文とは異なり、最大7日の持続時間の制限はない)。また、呪文とは異なり、この効果は伝染性ではなく、ブレイク・エンチャントメント、ミラクル、ポリモーフ・エニィ・オブジェクト、リムーヴ・カースまたはウィッシュでこの緑の愛撫を止めようとする術者は、この効果の目標となる危険性はない。このオーラは本質的に超常能力であり、呪文や擬似呪文能力ではないのでディスペル・マジックで止めることはできない。グリーン・マンは割り込みアクションとしてオーラの影響を受けないクリーチャーを選択できるが、このような寛容さを与えるためには、そのクリーチャーを認識していなければならず、一度加えたオーラの効果を元に戻すことができない。セーヴDCは【魅力】に基づく。 緑との共感(変則)/Green Empathy この能力はドルイドの野生動物との共感として機能する。ただし、グリーン・マンは植物クリーチャーに対してのみこの能力を使用できる。グリーン・マンの緑との共感の判定ボーナスは、自身のHD+【魅力】修正値に等しい(典型t系なグリーン・マンは+43)。 サモン・プランツ(擬呪)/Summon Plants 1日3回即行アクションとして、グリーン・マンは合計CRが20以下となるように植物クリーチャーを組み合わせて招来できる。それ以外は招来のモンスターの共通ルールのように機能し、成功確率は100%で、9レベル呪文の効果としてみなされる。 棘(超常)/Thorns グリーン・マンの棘は、120フィートの射程単位を持つ遠隔接触攻撃である。グリーン・マンの棘によってダメージを受けたクリーチャーは、機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションとして他のクリーチャーが棘を抜き出すまで、半分の移動速度で移動し、生来または魔法のいずれかによるものであっても、5フィート・ステップ、飛行または、エア・ウォークを使用することはできない。 蔦(変則)/Vines グリーン・マンは敵を攻撃するために体から最大6本の棘のある蔦を伸ばすことができる。これは殴打かつ刺突ダメージを与え30フィートの間合いを持つ主要肉体近接攻撃として機能する。 野生の洞察力(変則)/Wilderness Insight 群葉が存在する自然のエリアに居る時、植物はグリーン・マンに囁き、ACに【判断力】ボーナスに等しい洞察ボーナスをあたえる。このボーナスは上記のデータには計算済みであるが、植物が大量に存在しない地域(通常は、砂漠、地下、都市部など)では失われる。 歴史を超えた伝説のグリーン・マンは、太古の森の守護者であり、化身でもある。グリーン・マンはそのような森林地帯の自然発生した神格化である。ほとんどの人は、動物から地質学に至るまで、自然のその他の側面にはほとんど関心がなく、もっぱら自分たちの森の植物相と季節ごとの天気の影響だけに注目している。彼らは自身を崇拝する知的な植物に熱狂的に呪文を与え、植物の友人であることを示す他の知的な種族にはやや躊躇して呪文を与える。密書では「レーシーの王」と呼ばれることもある、この謎めいたグリーン・マンはドルイドに最初にレーシーの作成の秘密を教えたと言われているが、彼ら自身はこの小さな創造物よりも遥かに強力である。 ほとんどのグリーン・マンは、森を離れている限り、「動物の種族」の邪魔にならないようにしているが、まれに慈善的であったり悪意あるグリーン・マンは積極的に故郷の森の影響力を広げる。慈善的なグリーン・マンは親切で、領土内のすべての者に対して、それが植物でなくても、自然の家長のように振る舞う。その領土は美しい花と平和な木立に恵まれる。悪意あるグリーン・マンは捻くれたサディスティックないじめっ子であり、幸いにもこの植物の模範の中でも最も珍しい存在である。彼らの領土は有毒な植物、棘のある蔦、捻じれた木で損なわれている。そのような領土に残っている数少ない動物は、その植物からの苦痛に立ち向かえるほどの悪意あるものか、戯れを提供するために残っていることを許されているかのどちらかである。
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No64グリーンドラゴン CP200AP1450/DP1500地の竜 入手方法 パック購入:ドラゴニック、サウザンド 勝利報酬:(Eランク) (Dランク)○エルト (Cランク) (Bランク) (Aランク)○メティス (Sランク) ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 解説・考察
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ヘンリー・ブラックバーン 大のアニメ嫌い、生涯未婚。
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RS-108 デカグリーン Sユニット パワー2 CN3 BP3000 SP- ノーマル 追加条件 【グリーンクラッシュ】 敵軍ラッシュエリアにあるSユニットを2体まで選んでバトルエリアに出してもよい (出す順番は自分が選ぶ)。 グリーン/男/警察 オーバーテクノロジー 特捜戦隊デカレンジャー フレーバーテキスト 市民に犠牲者が出た事を受け、アーカイブは治安回復を優先する決断を下した。 備考・解説 イラスト Mitsuhiro Arita 相手ラッシュエリアからユニットをバトルエリアに出せる効果を持つ強力ユニット。「RS-324 マジマザー」等のラッシュエリアでしか効果を発動できないユニットを引っ張ってこれるのは非常に優秀。 気をつけなければいけないのはこの効果はあくまで「RS-359 デンジ犬アイシー」等のバトルエリアに出られないユニットや相手にリリースコマンドが無い状況で「RK-037 エビルダイバー」等の「※自軍コマンドを1つホールドしなければバトルエリアに出られない」と記載されているユニットは効果の対象外ということか。 収録エクスパンション 第2弾自販機&パック リヴァイヴァ自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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超次元ボルメテウス・ホール 火 C コスト7 呪文 ■コスト7以下の火または自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ■自分のシールドを3枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、この呪文の効果で出したサイキック・クリーチャーを、コストの大きいほうに裏返す。(ただし、覚醒リンクはリンクする自分のサイキック・クリーチャーがすべてバトルゾーンにいなければできない) 作者:ペケ 焼く範囲的にはサファイア・ホール( サイクル サイキック・クリーチャーを出した後、特定の条件をクリアすることにより、そのサイキック・クリーチャーを覚醒させることができる超次元呪文サイクル 光:超次元ラッキー・ホール 水:超次元ハリケーン・ホール 闇:超次元ズタズタ・ホール 火:超次元ボルメテウス・ホール 自然:超次元アメージング・ホール 収録 神犯編第三弾 翔星環紋(コズミック・アンド・パイレーツ) 評価 名前 コメント -
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超次元(ちょうじげん)ルナティック・ホール 超次元ルナティック・ホール P 水/闇文明 (6) 呪文 ■バトルゾーンにある自分のゴッド・カード1枚につき、この呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 ■相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。その後、カードを1枚引く。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選んで出す。 ►コスト10以下の、オリジン・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《超次元ミカド・ホール》 《時空の神帝ムーラ》 《時空の神帝ヴィシュ》 《時空の神帝アージュ》 《時空の神帝スヴァ》 《究極神帝サハスラーラ・シャクティ》 《超次元ルナティック・ホール》 《神月の蓮城オリジナル・ハート》 神帝 評価 名前 コメント
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富山県にある汁が黒いラーメン。醤油が多いのでしょっぱい!炭鉱で汗かき働く人たちが気軽に塩分摂取できるよう開発されたあ! 塩分高めなので注意だ。 糸魚川市にあるブラックやきそばにも同じようなのがある。 だが、ブラックやきそばの黒はイカ墨の黒なので富山ブラックほど塩分は高くないよ。
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ブラックプリンからアルテミスの矢をドロップするパターンです 紫の人が発見したパターンです 終章 [エンカウント場所] 深層9Fで79歩のクアールレギナ+ブラックプリン*2 [メンバーステータス] カイン 攻撃回数17 (ローザ) セシル 攻撃回数16 リディア 攻撃回数12 防御回数14 回避率82 エッジ 攻撃回数14 知性78 防御回数9 回避率32 魔法防御回数5 魔法回避率39 [装備] レア改*3+トレ改*2 リディアの武器は朝死んだがー [隊列] 自由 [月齢] 不問 [備考] アルテミスの矢と月のカーテンをドロップ [各ターンの行動] 01.リディア たたかう→ブラックプリン 02.クアールレギナ サンダガ→エッジ 03.ブラックプリン ミス→リディア 04.ブラックプリン 攻撃→エッジ 05.エッジ かえんじん 06.以降は自由
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超次元グローリー・ホール ●C 光 5 呪文 ■自分の山札の上から1枚目を新しいシールドとしてシールドに加える。次の自分のターンの始めに、自分のシールドを1枚手札に加える。 ■次のうち、いずれかを選ぶ。 ▶自分の超次元ゾーンにあるサイキック・クリーチャーを好きな数、コストの合計が5以下になるようにバトルゾーンに出す。 ▶自分の超次元ゾーンにあるコスト7以下の光のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す。 作者:影虎 フレーバーテキスト 収録 スペシャルデュエルA「炎の騎士」 評価 名前 コメント