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登録日:2014/06/02 Mon 20 42 25 更新日:2023/10/31 Tue 02 16 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 F90 F91 Ζガンダム ガンダム ガンダムEXA ガンダムSEED ガンダムZZ ガンダム艦船項目 クロスボーン・ガンダム ジュピトリス ジュピトリス級超大型輸送艦 ティターンズ 地球連邦軍 木星帝国 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 輸送艦 『機動戦士Ζガンダム』などに登場する艦船。 概要 全長:2km 重量:不明 武装:詳細不明(対空砲として機銃またはレーザー砲を備えるとされる) 地球連邦軍が建造した輸送艦。 MSなどの動力源である熱核反応炉の燃料「ヘリウム3」を木星で採取し、地球圏に運搬する木星船団の旗艦。 そのヘリウム3は地球圏でも採れないこともないのだが、採取できる量が非常に少ない(*1)のでわざわざ木星くんだりまで赴いて大量に採ってこなければならないのである。 惑星間航行を行うため、推進システムには核パルスエンジンが採用された。 文明を支える基礎と言えるヘリウム3を採掘するこの艦は貴重品扱いされており、 事故が起きても助けに行けない木星まで往復するために高度な設備を搭載した大型の艦船なので 用途の面でも実際の艦の装備や規模の面でも「価値が高い」艦艇である。 また木星から地球の往復便という特徴から、単に「木星から地球に必要なヘリウムを運ぶ」だけではなく「地球から木星に必要な物資を運ぶ」役割も持たせられている、一種の貿易船としての役割もあると推定される。 つまり、過酷な環境である木星圏にとっては生命線になり得る存在。 特徴 各部に以下のような特徴がある。 艦首部の左側にブリッジが存在する。このブリッジだけでも巡洋艦クラスのサイズになっている。 艦首部の右側はMSなどの発進口。 中央のリング状の構造体は居住区で、コロニー等と同じく回転による人工重力を発生させていると考えられる。任務の性質上、非常に長い期間の航海に耐えられるよう高い居住性が与えられており、ハマーン・カーン曰く「巨大都市そのものの規模」らしい。 艦後部には工場ブロックが存在し、様々な物を製造できる。MSの開発も不可能ではない。 艦前方にあるオレンジ色のブロックには資材などが貯蔵されていて、MS格納庫としても利用される。 艦体の各部及び後部上下に張り出した多数の超巨大な筒がヘリウム3積載用のタンク。 その他、艦体からは地球との交信を行うためのアンテナが伸びている。 武装 基本的には接近してきたデブリなどを破壊するための物しかなく、まともな艦隊戦を行うことは出来ない。 大きさ ジュピトリスの緒元で最も目を引くのは全長2km以上という巨体であろう。 300mを超えれば巨大戦艦、ドゴス・ギアやグワダンなどの500m-1000mで化け物扱いされる中でのコレである。 特徴でも書いたようにブリッジだけでも巡洋艦クラス、艦前部のオレンジ色コンテナは単体で(設定が狂っているORIGIN版ドロス級空母を除いて)いかなる戦艦より巨大な容積を持ち、中央部ともなれば少なく見積もっても400m×200m以上という桁違いのサイズ。 ヘリウム3用のタンクもこれ一つで戦艦クラスをゆうに超える容積を持っている、まさに化け物じみた輸送艦といえよう。 この広大なスペースに長距離航海のための設備に充てられていると考えれば、ハマーンの言葉にも合点がいくというものである。 というか、ここまでするならいっそスペースコロニーに核パルスエンジンを取り付けて「星間移動用拠点」とした方が手っ取り早いのでは……。 もっとも、人類の生活圏が地球と各ラグランジュポイントに及ぶこの時代では、宇宙船も長くて数週間で停泊できることを前提としているのが普通な筈。 それで大きい方では300m越えとなると、片道2年もかかる航行と「巨大都市」と謂われる居住区を持つジュピトリスは2kmでもコンパクトと言えるかもしれない。 同型艦 ジュピトリス 乗組員: パプテマス・シロッコ(指揮官) ハイファン(艦長) 他 艦載機: メッサーラ パラス・アテネ ボリノーク・サマーン ジ・O 1番艦と思われるネームシップ。 グリプス戦役が勃発したのとほぼ同時に地球圏に帰還し、ティターンズ側につく。 ジャミトフがシロッコを引き入れた最大の理由はバスクへの牽制だが、単独でのMS生産能力まで持った移動基地として使えるこの艦の存在も一因だったと予想できる。 しかし、自前の拠点を残したかったシロッコは原隊復帰の原則を盾にジュピトリスの編入を拒否。あくまでシロッコと手勢の活動拠点として運用されることになる。 彼が手掛けたMS達もこの艦の中で製造された。ちなみにその機体群には連邦軍から「PMX」の型式番号が与えられている。 シロッコがドゴス・ギアをジャミトフに返上した辺りから本格的に行動を開始。彼がティターンズを掌握するとここから艦隊の指揮を執り、エゥーゴに制圧されたグリプスⅡに攻撃を仕掛けた。 同級艦が既に存在するとはいえ、地球圏のライフラインどころか、木星圏のライフラインをも支えると思われる艦を前線に出すのは正気の沙汰とは思えないが、劇中でどの軍も気にする様子は無かった。…この件に関してはドゥガチは怒って当然。 最終決戦ではΖガンダムのスイカバーによるジ・O撃墜に巻き込まれる等、かなりの損傷を受けたようで艦体の各所から爆発を起こしていた。 『ΖΖ』のブライトの航海日誌によると沈んだ模様。 劇場版でジ・Oの爆発に伴って大爆発を起こして轟沈。その後、沈んだポイントはエゥーゴの全艦艇・MSの集結地点に指定された。 ジュピトリスⅡ 乗組員: ジュドー・アーシタ ルー・ルカ 他 艦載機: ZZ-GR 『ガンダムΖΖ』に登場。2番艦と思われる。 ジュピトリスとの外見上の違いはほとんど見受けられない。 第一次ネオ・ジオン抗争が終結した後に地球圏を出発している。 途中で亡命を希望するネオ・ジオン残党が乗るキュベレイMk-Ⅱを保護したらしい。 コバヤシ丸 『ガンダムF90』に登場。 かなりのオンボロ艦らしい。 U.C.0120年の10月25日にオールズモビルの襲撃を受けて撃沈されている。 襲撃された理由は不明だが、間もなくオールズモビルが地球連邦に攻め込むことから、MSの核融合炉を動かすヘリウム3の略奪を狙ったと見るべきか。 ちなみに、120年に地球圏帰還寸前だったことから、木星から出発したのは118年前後と推定される。 そして『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場するテテニス・ドゥガチ(ベルナデット・ブリエット)は133年時点で13歳、つまり120年に産まれたということになる。 単純計算だとしても118年には到着している事になり、そもそも片道二年もかけて木星と地球を往復するジュピトリスが、木星に来て物資を積んですぐ帰るとは考え難く、 貿易や交流や船の整備(*2)などでそれなりの年数留まるとして、本船が木星に到着したのは117年以前と推定されるため、 クラックス・ドゥガチに嫁がせるために地球から送られてきたというダナエ・ブリエットはこのコバヤシ丸に乗って木星圏にやってきた可能性が高い。 特徴的な名前だが、一年戦争の英雄でカラバの名将ハヤト・コバヤシが艦名に使用された……とかではなく(それなら「丸」はつかないはず)、 アメリカのSFテレビドラマ『スタートレック』シリーズに登場する「コバヤシマル」が元ネタ。 とはいえその正体は、救難信号を出したこの船を救う「コバヤシマル・シナリオ」というシミュレーションに登場する艦艇であり、同時にこのシナリオは絶対にクリアできない。つまりコバヤシマルは必ず沈む。という「不可能事象に対し訓練生がどう対応するのかを観測するシミュレーションテスト課題」である。 作中では主人公カークがこのシミュレーションを唯一突破したのだが、その内訳はシミュレーションの内容を弄るといういわゆるチート行為であり、この事から「潔く死を迎えられるかのテスト」とも呼ばれている。 要するにこの名前がついている事がメタ的に沈む船ということである。 ちなみに『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズに「コバヤシマル・ジューゾー」というキャラがいるが恐らく偶然。 その他 ツィオルコフスキー 乗組員:ジョージ・グレン、他 『ガンダムSEED』に登場。 ジュピトリスにそっくりな木星探査船で、ジョージ・グレンが自ら設計を手掛けている。 自身がコーディネイターであることを明かした「ジョージ・グレンの告白」はこの中で行われ、世界中に衝撃を与えた。 また地球圏に帰還した際には「羽クジラ」の通称で知られる「エヴィデンス01」の化石を持ち帰ってきたため、再び世界中に衝撃を与えている。 艦名不明 『ガンダムEXA』に登場。 レオス・アロイをジュピターⅩまで運んできた。 サウザンズ・ジュピター級 『ガンダムF91』に登場予定だった艦。ジュピトリス級の発展型とされている。 只でさえ巨大なジュピトリスから更に巨大化しており、一説によれば全長9km以上。 その全ての機能を拡張した、まさにジュピトリスの完成系と言える。 形はパッと見、コロニーに見えなくもない。 艦そのものは登場しなかったが、クロスボーン・バンガード(CV)の式典のシーンで椅子に座っている老夫婦がこの艦の艦長夫婦であり、CVの理念に共感してヘリウム3を提供したという。 また、このヘリウム3の提供はあらかじめ仕組まれたもので、CV(ブッホ・コンツェルン)と木星は共謀していたとされる、が実際はサナリィも「ジュピター・サナリィ」という支社を木星に持っているので実際は同じ穴の狢だったのだが。 ジュピトリス9 乗組員: クラックス・ドゥガチ 木星帝国軍人 『クロスボーン・ガンダム』に登場。 サウザンズ・ジュピター級の同型艦で、恐らくジュピトリス系の艦艇でも至上最強最悪の攻撃力を有する巨大艦である。 その内部には数千発の核弾頭と毒ガス、更には一機が落ちれば十分地球全土を放射能汚染可能なディビニダドを八機搭載、MSや防衛火器も大量に配備しているなど、非常に堅牢かつ非常識なまでに高い攻撃力を持つ。 街中にMSが活動できるサイズのコロシアム(*3)を造るなど、ドゥガチ自身の歪んだ統治の象徴ともいえる工夫も成されていた。 地球という存在を憎悪するクラックス・ドゥガチの策略で、長年培ってきた偽装親善を隠れ蓑に地球圏に襲来。 宇宙海賊クロスボーン・バンガードを連邦軍と共に打倒すると、今度は手のひらを返したように地球圏への一斉攻撃を開始。 打ち上げ基地施設やわざと猶予を与えて反抗させ力を殺ぐなど、為す術の無くなるまで徹底的に破壊した。 しかしその構造上、第八ブロックと第九ブロックの間が脆いことが判明。 本来ならば死角であった地球の重力ギリギリの直下からの奇襲をクロスボーン・ガンダムに仕掛けられ、小型核弾頭であえなく両断された。 ジュピトリス9には大勢の木星市民が住んでいたはずだが、戦後、彼等がどうなったかは不明である。 コルヌ・コピア 乗組員: カーティス・ロスコ テテニス・ドゥガチ U.C.0160年代に運用されている超巨大ヘリウム輸送船。 ジュピトリス級の後継にあたるとされ、艦の中央部にヘリウムタンクを8つ備える。 後端部はサウザンズ・ジュピター級に似たデザインで、先端部には旅客船の船体を流用した管制ユニットを持つ。 連邦政府と木星戦役の直後に締結した盟約により、大規模な工業設備や過剰な武装を持つことができない。(デブリや強盗対策程度ならOK) 地球圏に幽閉されていたカーティスらが木星へ戻る際に乗り込んだ。 息子のニコル・ドゥガチも当初は乗り込むはずだったが出港直前に脱走し、後でそれに気づいた両親から大爆笑された。 追記・修正は木星でヘリウム3を採取してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この俺がジュピトリスの爆発ぐらいで死ぬと思っていたのか? -- 名無しさん (2020-10-01 22 36 57) コバヤシ丸もヘリウム3積んでたのかな?もしそうなら……オールズモビル何故落としたし -- 名無しさん (2021-04-25 21 45 37) ジュピトリス級といいガルダ級といい、人類全体に有益で簡単には替えの効かないモノをホイホイと戦場に持ち出して喪失してるんじゃないよ... -- 名無しさん (2021-10-16 13 16 23) ↑ジュピトリスが木星への物資輸送も兼ねていた可能性だってあるわけで、ドゥガチはシロッコの大馬鹿野郎を殴っていい -- 名無しさん (2021-10-16 14 32 16) ヘリウム3を輸出し地球からの物資を輸入するためのジュピトリス級は木星圏にとっての命綱。シロッコも木星帰りとはいえ所詮は地球圏の人間、その存在価値や重要性を軽視して自分の野心を優先し戦火に巻き込んでしまった。ジュピトリス級の艦長ならアレが戦闘向きの艦艇じゃないのは熟知してた筈なのに -- 名無しさん (2021-11-19 23 19 15) 実際、クロスボーンの時代に木星圏が貧しいのはグリプス戦役でジュピトリスが沈んだのも原因の一つだと思う -- 名無しさん (2022-05-07 20 04 18) ネットで意味を知るまで、「コバヤシ丸」はハヤトの事かと思ってた -- 名無しさん (2023-05-14 00 47 14) 名前 コメント
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備考 分類 大型ヘリコプター搭載ミサイル戦艦(BBGH) 前級 B1120型/フィデル・カストロ級戦艦 次級 B1300型/クトゥルフⅢ級大型標準戦艦 詳細↓ 備考 全長 784m 全幅 235m 満載排水量 1145000t(公称値) 機関 PE N5000XT ネザー機関×6(1260000HP)) 合計出力 1260000HPHP 最大速力 29ノット 乗員数 500名(操艦要員)+300名(最大 航空機運用人員など) 解説 全長780m、排水量1000000tを超える超大型三胴戦艦。 口径80cmの連装電熱砲計14門、ニャルラトホテプ級戦艦の主砲と同等の6連装副砲を14基84門、弾道ミサイルや超大型巡航ミサイルも発射可能な大型MPVLSなど、多彩かつ圧倒的な攻撃力を誇り、 さらに自艦の主砲に余裕をもって耐えられる堅牢な装甲を有し、中型空母並みの航空機運用能力まで持つ万能戦艦。 標準歴3030年/統一歴137年頃から、艦齢25年を超え老朽化しつつあったヨグ=ソトース級を更新する名目で構想されていた「ヨグ=ソトース代艦級三胴戦艦」を設計の源流に持つ。 「ヨグ=ソトース代艦級三胴戦艦」は予算が承認されなかった(当時の同盟統合軍には大艦巨砲主義を忌避する傾向があった)ことから一度は計画中止とされ、 代わりにヨグ=ソトース級の近代化改修も提案されたがこれも却下された。 しかし、対立国が次々と大型かつ強力な戦艦を建造し始めたことで、同盟統合軍内でも対抗可能な超大型戦艦建造が検討されるようになっていた。 さらに、対立国との間で発生した戦闘によって超大型戦艦に対し、ヨグ=ソトース級以下クラフタリア戦艦が数的優位にもかかわらず惨敗したことで、世論をも味方につけた戦艦建造運動が活発となった。 そこで「ヨグ=ソトース代艦級三胴戦艦」の設計を拡大、コスト削減のため同世代のディアトリマ級空母と船体設計を共通のものとして建造されたのが本級である。 既に対立国の多くが全長600m以上、排水量50万t越えの超大型戦艦を多数建造・配備を完了しているという状況下で仕様は纏められ、既存のあらゆる超大型戦艦と互角もしくは優位に戦える能力が確保された。 航空主兵論をドクトリンの基軸とする同盟統合海軍が建造した戦艦だけあって、その基本的なコンセプトは「大艦巨砲主義に終焉をもたらす」というものである。 具体的には、仮想敵たる対立国の超大型戦艦を上回る大口径主砲と重装甲に加え、主砲以上の攻撃力を持つ対艦ミサイルに中型空母相当の航空機運用能力を持たせることで、 大艦巨砲主義の権化たる仮想敵に対抗可能な攻防力を持たせつつも、それ以上に有用とみなすミサイルと航空機を主眼とした戦闘力を示すことで、際限のない戦艦肥大化に終止符を打つというものである。 このようなコンセプトが決定された背景には、実際に建造された本級4隻を以てしても、対立国は単独で同等の巨艦を10隻以上保有しており戦艦戦力の劣勢が覆しようがない状況であったことや、 同盟統合軍内においては大艦巨砲主義否定派が多く、対抗上消極的に建造されたという本級自体の建造経緯がある。 また航空機運用能力に関しては、本級が置き換える対象に航空戦艦のリサリア級が含まれていたというのが最大の理由である。 同型艦は当初2隻の予定であったが、艦艇建造費が増額されたため4隻が建造され、大型戦艦のヨグ=ソトース級とヨス=トラゴン級、航空戦艦のリサリア級をほぼ1 2で置き換えた。 本級の圧倒的な能力は半減した配備数をカバーして余りあり、維持費も同等以下に抑えられた模様である。 装備 主砲 CCM18-2 2連装2400+弾頭自由装薬砲(800mm連装電熱砲) ×7 副砲 TC221 6連装自由装薬型コマブロ速射砲(410mm6連装砲) ×14 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×8 VLS-9(128セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 VLS-12 超大型MPVLS(80セル)*装飾 LSSM-147「シリウス」超大型超音速対艦巡航ミサイル SSM-136B「ハルバードⅡ」超音速対艦巡航ミサイル(1セル4発) ICCM-147「レギュラス」超大型戦略巡航ミサイル LRBM-150「ポラリス」準大陸間戦略弾道ミサイル(後日装備予定) TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装単魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×8 その他火砲 CBC-10 コマブロ速射砲 ×2 艦載機 CVF-84B 戦闘攻撃機 ×8-16 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCSH-7 多機能哨戒ヘリコプターCMH-7 多用途ヘリコプター ×12 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター ×8 RQS-404 無人弾着観測機 ×16 搭載艇 QPS-1 無人哨戒艇 ×6 C4Iシステム RS-FCS ver17 Bv3 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7B 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544CB 多機能型 *その他、航海用・水上捜索用など多数 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 BB-1201 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト(Howard Phillips Lovecraft) 現役 BB-1202 オーガスト・ダーレス(August Derleth) 現役 BB-1203 ネクロノミコン(Necronomicon) 現役 BB-1204 ルルイエ(R lyeh) 現役 合計 4隻運用中
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備考 分類 超大型氷山航空母艦(ICV) 前級 次級 備考 全長 931m 全幅 200m以上 満載排水量 測定不能(推定2500000t以上) 機関 PE N5000K ネザー機関×8(640000HP) PE N5000KF ネザー機関×2(180000HP) 合計出力 820000HP 最大速力 18ノット 乗員数 11000名前後(最大値:航空機運用人員含む) 解説 永久氷塊によって船体の大部分が構成された氷山空母。全長900m以上の超大型艦であり、クラフタリア製の軍艦としては史上最大級。 クラフタリアにおいては過去数十年にわたり、高い耐久力の確保と建造コストの低減が図れるとして、氷塊船の研究が続けられていた。 本級の建造が計画されるより以前、同盟統合海軍は経年によって老朽化・陳腐化した洋上航空戦力を更新すべく、性能と量産性を両立したフォルスラコス級空母の建造を進めていた。 しかし、諸外国ではフォルスラコス級を凌駕する高性能空母が続々と就役しており、早期に能力が陳腐化するものと見た同盟統合海軍は、フォルスラコス級の建造を3番艦までで打ち切る決断をした。 とはいえ、旧式空母の置き換えや戦力増強のため、限られた艦艇保有数の中でより有用な戦力をそろえる必要性が生じており、フォルスラコス級に次ぐ次世代型空母の計画がまとめられた。 その計画の中で「大量建造できないなら、超でかい艦を少数作れば良い」とする派閥と「フォルスラコス級より高性能な在来型空母を建造すべき」という派閥が登場、両者は対立した。 結果として前者、すなわち本級の計画がコストパフォーマンスで優位に立っていると見なされ建造が開始されたが、大量の永久氷塊の確保や建造設備の準備などで予想を上回る費用が必要となったうえ、 運用面でも従来の艦と全く勝手が異なることや、規格外のサイズが災いして運用コストが増加の一途をたどり、3隻程度が建造される予定だった本級は1隻のみで建造を打ち切られることとなった。 (なお、数年後にCELTO機構海軍旗艦として配備すべく2番艦の建造が再開され、無事に実戦配備されている) 結果として、一度は棄却されたフォルスラコス級より大型の在来空母であるティタニス級の建造計画が復活し、こちらは本級とは真逆に想定より優れたコストパフォーマンスを証明し、 皮肉にも同盟統合海軍主力空母としての地位を本級から奪い取ることとなる。 本級は実態としては通常の空母というよりも移動式の洋上航空基地に近く、艦隊行動に必要な速力や運動性を備えない代わりに、規格外の巨体をもって通常空母では運用しえない大型航空機の発着を可能としている、 また同盟統合海軍向けの1番艦では艦底部に潜水艦用ドックを4か所備え、護衛潜水艦4隻を運用可能であるほか、1.2番艦共に4か所の岸壁(?)を有しており、艦艇を接岸させることができる 空母としては機動力や運用コストなどの面で難を抱え、のちに登場したディアトリマ級や諸外国の超大型空母と比較すると、甲板レイアウトが効率的とは言い難いため、 大型航空機を運用できるという点を除いて、船体規模に比してお世辞にもその能力は高いとは言えない。 一方で移動式の洋上拠点としては非常に優れており、潜水艦・水上艦への本格的な補給や整備が行える点などはほかの空母にはない特徴といえる さらに、氷山空母特有の並外れた耐久力は南大西洋海戦において敵戦艦の砲撃にすら耐えうることが実証されている。 武装 *多数。記述は省略 艦載機 ICV-02 ファーランド ICV-02 イオン・ファゼカス CMF-90C 戦闘機AAF-55 戦闘攻撃機CDF-70 戦闘攻撃機 ×80 CMF-90C 戦闘機CF-09BC 戦闘機 ×36 CMF-65E/CMF-85 戦闘攻撃機 ×24 A1004 戦闘攻撃機 ×56 QAF-4A/E 無人戦闘攻撃機 ×24~120 CSH-5CCSH-7 哨戒ヘリコプター ×8~24 CMH-7 多用途ヘリコプター ×8~80 CE-10 早期警戒機 ×8~12(のちにE-14/A1304へ更新) A1304 早期警戒機 ×8 艦載機(常時搭載なし) CP-11 哨戒機 ×4~28 MB-2 戦略爆撃機 ×4~12 - C-29SC 戦略輸送機 ×2~8 艦番号 艦名 分類 状況 ICV-01 ファーランド 現役 ICV-02 イオン・ファゼカス CELTO機構海軍所属 合計 2隻運用中(クラフタリア同盟統合海軍・CELTO機構海軍各1隻)
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第一話で、壁を破壊する赤い超大型巨人はサンタクロースで、これは『ワンピース』のパクリです。 『ワンピース』の赤髪のシャンクスのモデルの一つは「サンタクロース」であり、これを省略して「サンクス(=感謝、ありがとう)」、さらに言い換えて「シャンクス」にしたものです。 だからシャンクスの悪友?である道化のバギーの鼻は赤いのです。 サンタクロースの相棒、「赤鼻のトナカイ」だからです。 そして、サンタクロースがやってくる日はいつでしょうか? クリスマスです。 つまり第1話「二千年後の君へ」はクリスマスなのです。 クリスマスはイエス・キリストの聖誕祭です。 同時にサンタクロースは子供の守護者であり、子供に贈り物をくれます。 日本語ではプレゼントですね。 ということは、超大型巨人は「子供達にイエス・キリストの誕生という贈り物をくれた」という事ではないかと思います。 つまり、『ドラえもん』のようなタイムパラドックスや世界改変を扱った作品と同じく、超大型巨人は”歴史”どおりイエス・キリストを誕生させるために壁を襲撃したと考える事もできます。 サンタクロースのモデルは聖ニコラウス。 彼は紀元270年頃に生まれたギリシャ人で、現在のトルコにあったローマ帝国のミラという小さな町の司教になったそうです。 聖マリアをサンタ・マリアと呼ぶように、聖ニコラウスもサンタ・ニコラウスと呼ばれ、これがサンタ・クロースになりました。 ナショナル・ジオグラフィックの『サンタの歴史:聖ニコラウスが今の姿になるまで ギリシャから北欧を経て世界に広まったサンタクロースの歴史』によれば、聖ニコラウスには2つの有名なエピソードがあります。 ひとつは娼婦を救う話。 若い頃の聖ニコラウスが、隣の家の三姉妹が貧乏で娼婦になりそうだったので、家に金貨を煙突から投げ込んだところ、その金貨が暖炉のそばで干していた靴下に入り、おかげで姉妹は娼婦にならずに済んだ、というエピソードです。 クリスマスにサンタクロースが煙突から子供のいる家に入り、靴下にプレゼントを入れるのはこのエピソードが元になっています。 何度か書いたように、娼婦は『進撃の巨人』の重要な伏線です。 私は、これを「神聖娼婦、神殿娼婦(ベイベロン、バビロン)」を暗示する伏線だと考え、「始祖ユミルは神殿娼婦として、性交渉や出産によって相手に巨人の力を分与した」と予想しています。 もうひとつは、肉屋に殺されて樽に塩漬けにされていた3人の子供を生き返らせて救う話。 これは「樽=壁」「塩漬けにされていた3人の子供=エレン、ミカサ、アルミン」という見立てだと考えられます。 ニシンの缶詰の伏線にも合致します。
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(海王類のトサカ) 区分 水中生物 生息地 サニー号 備考 威風堂々!!大竜焼肉祭りの材料
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707 :名無しさん:2013/11/28(木) 00 29 33 何か変なテンションで思い付いた。 超大型巡洋艦『コンスティチューション』 常備排水量 - 48500トン 全長 - 278.3m 水線幅 - 32.07m 水線下最大幅 - 31.36m 平均吃水 - 9.74m 機関 蒸気ターボエレクトリック16缶/4軸 180,000馬力 最大速力 32.8ノット 航続距離 10ノット/12,000海里 兵装 46cm45口径連装砲4基8門 15.2cm砲単装16基 7.6cm砲単装高角砲 6基 装甲 舷側330mm(傾斜15度)、 甲板約127mm 主砲防盾 432mm+64mm 司令塔 440mm 史実でアラスカ級を『大型巡洋艦』と言って憚らないアメリカなら、こんな『超大型巡洋艦』を建造してくれるのではないかと妄想が爆発………勢いだけで考えたから適当………
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ドロップ巨人はイベント情報より。グレイヴはカーカスLv3討伐時にドロップしたので追加記載しました(このページの作成者より) - 2012-05-28 11 16 10
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30世紀末に突如現れた大型生物、それを発端に製造され始めた歩行要塞 規定上大きさは15mから40mまでとされ、さらには7つの武装、3人の操縦士と規定されている 現在は太陽系連合しか採用されていない物の、後に各宇宙連合に配備される予定である 30世紀 ボロス サイクロプス 31世紀 サイクロプス級 レセップス級 オリオン級 32世紀 33世紀 新世紀 オービタル級 サイサリス級 ビス・トール ライノ・サイラス
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2013-09-27 23 59 19 男の子 | 2013.09 | 2013-09-25 20 59 14 暗号 このページはhttp //ameblo.jp/c-lover-miyu/entry-11622292968.htmlからの引用です 超大型通信ゲーム 2013-09-26 20 40 14 こんばんはー 今日はね 昨日みんなに教えた まいっちんぐマチコ先生の 配信映画の衣装合わせに いってきたよー^ ^ みんなはどこいってたの? そうそう そしたらね プロデューサーの れいもんさんがね 小池にお菓子くれたの! みんなもお礼いわなきゃだね! みてみて! あてっこあそびだって! こりゃ 帰ったら速攻遊びますよ! と思って 遊び方を見てみたら・・・ ・・・最大6人であそべる 大型通信ゲームでした。 最大6人って・・・ そうそう小池あわせても 6人集まることってないよね 6人集まるものって 考えてもライブや物販や番組しか 思い浮かばなくって ちょっとしょっぱい夏の終わりの思い出になりそうだよ! けど小池の人間関係って 2/3みんなに支えられてて あとの1/3は家族なんだなって思う! まぁポケモンのシステムと同じで 1人でも遊べなくはないけど まぁ・・・うん・・・なところが さすがプロデューサーですね! みんなも街角でであったらお礼してね! まぁそんなこんなで 明日は第五回目のニコ生放送! 「小池の稽古。」だよ( ^ω^ ) やったね! みんな秋葉原にきたり おうちでみたりいろいろやってね! 明日はなにしよっかなー? んー? あ!そうだ! 明日はね 小池からお知らせがあるんだ^ ^ だからみんな番組は100回観てね! 絶対に見る!←みんなの声 観覧に遊びに行く人々のみんなは Tシャツきておいで! あれやるよ! あれ! 小池と同じ色でやったー!ってやつ! やろ! 小池のイベント情報小池の公式 小池のTwitterだよ@m_koikesan 小池美由 みんなの青春のゲームはなにー?イイネ!してね☆ 2013-09-27 23 59 19 男の子 | 2013.09 | 2013-09-25 20 59 14 暗号
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