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新条 千尋(しんじょう ちひろ) 「あわわわ、ごめんなさーい!」 とある街で出会う、悠里と同じく別の世界から来た女の子。小さくて可愛い物が大好き。 何事にも一生懸命だが、空回りしてしまうことが多い。 若輩者にも関わらずその身から溢れ出る母性は、一座の濃い衆に揉まれっぱなしの悠里の心を癒す。 悠里とは違い、元の世界へ戻ることにあまり執着していないようだが…… 旧紹介文(スタッフ向け) 身 長:155cm前後 体 重:45kg~ 年 齢:18 体 格:グラマラス 髪 型:ロング。三つ編みとかポニーテールとかでも 服 装:メイド服 特 技:特になし(後に魔法が使えるようになる) 一人称:あたし 属 性:ドジっ娘、天然 口 調: 「あわわわっ、ごめんなさ~い!」 「あたし、昔からダメダメですから怒られるのは慣れてます」 「――さんって頼りになります! 本当は年上の私がしっかりしなきゃならないんですけど」 「すいません――さん、助けてくださーい」 「お願いです、諦めないでください。これまでずっと耐えてきた姫様は、幸せにならなくちゃダメです」 役職 メイド枠(雑用係)。 一座に加わった時点で主人公に惚れていて、Cが主人公にべったりなのが面白くないBによって専属のメイドにさせられる。 一生懸命で笑顔なCは一座の人々にとっても癒しの存在として受け入れられる。 Bに魔法の適正を見いだされ、後に魔法使いとして姫の護衛を任されることとなる。 性格 優しくて頑張りやだが、引っ込み思案で自信のない性格をしている。 自分が悪くなくても謝ってしまう場面もしばしばあり、魔法の師匠であるBからチクチク嫌味を言われている。 昔いじめられていた経験から妙に下手に出る・中々自分の意見を言えないという癖があるが、 自分を受け入れてくれる人達を得て克服しようと努力している。 ストーリーの中で自分と同じように抑圧された環境で育った姫と出会うことにより、お互いに心を通わせて成長する。
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君はどうしていなくなる。 君はどうしていなくなる。 ■はどうしてここにいる。 (配点:三分の一) 「悲劇とは、いったいなんだと思う?」 そういって、木々の合間からふらりと現れた彼女は既に「終わっていた」 廃人のような。人形のような。亡者のような。死人のような。 その、何も映していない虚ろな瞳は。茫洋とした有様は。 見たことがあった。「実験」でいやというほど見てきたアレに似ていた。 「……欠落者」 「欠落、か。なるほど、言い得て妙だ」 思わず口をついて出たこちらの言葉を、相手は質問への回答と見たようで。 喜色のない空っぽな笑みを、能面の表情に貼り付ける。 そうすることで何か大切なことを思い出しているかのように、義務的に。 「悲劇とは欠如であり、喪失であり、そして痛みだ。 これら全ては、場合によっては欠落と言い換えてもいいだろう」 そして、 「欠落は埋めなければならない」 次の瞬間、堀内愛理衣は「欠落者」の髪からぞわりと流れ出るそれを感知した。 それは光だ。 それは羅列だ。 それは単語であり、熟語であり、文章であり、つまるところ。 「取り戻せない欠片など、この世界の先にはないのだから」 文字だ。 「そのための悲劇を始めよう」 文字の嵐だ。 ◇ ◇ ◇ トマス・シェイクスピアは自らに支給された脚本と大罪武装「拒絶の強欲」を展開した。 支給された脚本の名は、 「僕と彼をこんな舞台に共演させておいて“第二悲劇”(マクベス)とはね。 悪趣味ここに極まれりといったところだ」 何千の文字が軽装の鎧や短刀、長剣を形作り、劇の主役「マクベス」を顕現させた。 文字列は騎士の姿のままで、滑るように眼前の獲物、幼い少女へと向かっていく。 本来、これだけの文字列を操る流体を今のシェイクスピアは持ち得ない。 それが可能となるのは、拒絶の強欲にある程度蓄積されていた流体を使用していることもあるが、 「拒絶の強欲の超過駆動により、あらゆる痛みは僕の力になる」 だから、 痛い。 「彼が死んだと告げるあの声が」 夢だ幻聴だなどという甘えた現実逃避も許されぬまま、脳内に直接刻み込まれた「トゥーサン・ネシンバラ」の名前も。 望んだ夢の終わりはもうないのだと、言外に叶いの可能性を細い一本道に絞りきった言葉も。 痛い。 「彼が消えたこの世界を直視することが」 遠い山の向こうからやってくる日の出。朝焼けの海から吹く風。 創作の糧になるはずの瑞々しい自然のどれもを、自分ひとりで感じなければならない現実も。 痛い。 「彼が死んだのに君が生きていることが」 はじめて会った人間への子供じみた八つ当たり。全く理論的ではない、責任転嫁。 そんなくだらない感情を隠すことなく曝け出している自分への客観的批判も、この状況でまだ心の奥では冷静でいられる自分への苛立ちも。 痛い。 そして、何よりも。 これらの感情の迸りも、慣れて、冷めて 「痛み」ではなくなってしまうことが 忘れて、思い出になってしまうことが 「全て、僕の力になる」 痛くて痛くて、たまらない。 「僕のために」 この痛みが消えないうちに。 「私のために」 「ボク」が「僕」と「私」の境界線に戻れるように。 「死んでくれるかい、不幸な少女よ」 悲劇により形作られた騎士は、主の願いを叶えるために突き進む。 距離を取ろうとバックステップを踏む少女を逃がさぬように一直線に。 牽制といわんばかりに次々に生み出された、光るちょうちょの群れを蹴散らし。 雷に震えることなく、電に乱されることなく、人ならざるヒトガタとして文字列の剣を振り上げて、 「お断りします」 正面から、巨大な鋼鉄の拳に潰された。 「夢に食われた有象無象が、私の邪魔をしないでください」 そうして悲劇を創る作家は、盾となる騎士なきまま青白い蝶に呑まれる。 ◇ ◇ ◇ 「なんとか、なりましたね」 全長10メートルを超える巨大な機械人形を不思議なデイパックに早急にしまい込みながら。 躊躇なく、殺した相手の支給品の中から使えそうなものを奪い取りながら。 堀内愛理衣は駆け足でこの場を離れていく。 既に夜は明け、たとえ一瞬でもこの『テュポーン』の姿を見たものがいるかもしれないことを考えると、まずはこの場から退避することが先決だ。 「この切り札を、そうやすやすと私のものだと知られるわけにはいきません」 電気がどこにでも通っているわけではないこの島では、どうしても愛理衣の“虫”の力だけでは限界がある。 だからこそ頼りにしようと取り出した支給品だったが、まさか非現実的な、アニメやゲームの中でしか見たことのない「巨大ロボット」が現れるとは思わなかった。 「このデイパックにも私の知らない技術が詰め込まれているようですが……」 「自分の知らない秘密を知りたい」という好奇心を抑えつつ、今はこの殺し合いを生き残ることだけを考える。 そのために誰にも見つからぬよう、この数時間で慎重に慎重を重ね暗闇の中でロボットの試運転を行ったのだ。 「遠隔操作ができる機械ならば、私の十八番です」 自分の“虫”を用いれば、多少疲れるがこの切り札を十二分に活かすこともできるだろう。 この力に慢心して暴れまわる選択肢も考えたが、万が一この場に呼ばれている可能性がある“かっこう”に見つかってしまうことを考えると、殺しは慎重に行う必要がある。 幼い容姿を活かし、巨大な力も用い、最適解を選び、絶対にこの殺し合いに生き残るのだ。 そうして“かっこう”さんとアリスさんとの、あの幸せな生活を取り戻すんだ。 「まずは一人目。先は長いですね」 夢を追う少女は、夢を奪われた少女の亡骸には目もくれず次なる獲物を探し始める。 〈マクベスよ、汝は死なない。〉 堀内愛理衣は気付かない。 〈万歳、王になるであろう者よ。〉 たとえ創作者が死んでも、劇は終わらないということも。 〈嗚呼。しかしマクベスよ。汝――〉 主役がいなくなった時、誰かが代役を務めなければいけないことも。 〈汝、王を殺す簒奪者、そして友を殺して安堵する者なり。〉 スポットライトに照らされ、呪いに選ばれた新たな主役(マクベス)が、いったい誰なのかも。 【場所:H-5】 【堀内愛理衣@ムシウタ】 【持ち物:不明支給品×1、テュポーン@終わりのクロニクル、拒絶の強欲@境界線上のホライゾン、水・食料一日分】 【状況:健康(?)】 【トマス・シェイクスピア@境界線上のホライゾン】 【持ち物:脚本(第二悲劇)、水、食料一日分】 【状況:死亡】 第一放送 投下順 夢壊しの害悪 第一放送 時系列順 夢壊しの害悪
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タグ おっとり 曲名あ 歌 SATOMI 作詞 はまちょ 作曲 佐野広明 作品 人妻戦隊アイサイガーED
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ゆっくり更新していきます。 2008年 * 7月の戦績 * 8月の戦績 * 9月の戦績 * 10月の戦績
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(M2O) スーリアなんじゃが。 (M2O) もう起動しているのかな?起動前かな? (kanan0) どっちの方がしやすいですか? (M2O) どっちもあまり変わらないかな。 (M2O) カナンさんとしては起動のシーンからやりたいよね。 (kanan0) ですです (M2O) んでは起動シーンからかな。 (kanan0) はーい (M2O) んでは。 (M2O) 自己紹介の前に、起動シーンを入れましょうか。 (M2O) (M2O) (M2O) (M2O) 【人工ヒロイン登場】 (M2O) (M2O) (M2O) 宵の明星のラボのとある実験室。そこには二十数台の人間用の生体カプセルが存在している。 (M2O) その中の一機で人工ヒロインが生まれようとしていた。 (M2O) ※RPお好きにどうぞ! (kanan0) 【スーリヤ】「・・・・・・」LCLで満たされたカプセル内に漂いうつろな眼で外を見ている・・・・成熟した体にはいくつ物コードがついている (kanan0) そしてコードは一定感覚に光が走り…スーリヤの体に流れている (kanan0) そして…そのカプセルが開かれLCLとともに床に投げ出される (kanan0) というところで誰か声をかけていただけないでしょかw (GM2O) 【白衣の男】「起動したか。№001。」 (GM2O) そばに立つのはいかにも研究者風な白衣の男。 (kanan0) 【NO.001(スーリヤ】「ハイ・・・」と緩慢な動きで立ち上がり…そう答える。 (GM2O) 【白衣の男】「さて、自意識と目的の確認だ。お前は何の為に生み出された?」問いかける。 (kanan0) 【NO.001(スーリヤ】「魔族及び・・・ダークヒロインとの生殖…孕むことです・・・。ですが・…男性機能がオミットされていますが?」と目的を言い、逆の頭の中にある己の作成しようを確認してふとした疑問を尋ね返す (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。なるほど。正常なようだ。男性器のオミットは今回はお前の体では男性器での生殖実験を実施しないことに決めたからだ。」 (GM2O) 【白衣の男】「男性器での生殖については既に別の素体が実験している。」 (kanan0) 【NO.001(スーリヤ】「分かりました…」といって白衣の男の目の前で両膝をつき、奉仕をしようとそぶりを見せる (GM2O) 【白衣の男】「では№001よ。他に質問はあるか?」 (kanan0) 【NO.001(スーリヤ】「いいえ・・・」 (GM2O) 【白衣の男】「№001よ。今は必要ない。性的奉仕はこの施設の研究者が要求してきた場合にするといい。」 (kanan0) 【NO.001(スーリヤ】「分かりました・・・」 (kanan0) といって、頭を下げます (GM2O) 【白衣の男】「では、まず外部生活のためのデータを渡す。付いて来い。」そう言って裸のままのスーリアを伴って人が多数居るラボのほうへ向かう。 (M_su-riya) 【NO.001(スーリヤ】「ハイ・・・」と、従順についていきます (GM2O) (GM2O) (GM2O) 【命名】 (GM2O) 【白衣の男】「さて、諸君。人工ヒロインの新型第一号が起動した。」 (GM2O) 二十数人の男の前につれてきてスーリアを前に出す。 (GM2O) 男達は研究者の目と男の目の半々で見つつ舐めまわすようにしてスーリアを見る。 (M_su-riya) 【NO.001(スーリヤ】「・・・NO.001です。」と、体を隠すことなく、その体を見せる (GM2O) 【研究者A】「名前は決まってるんですか?」 【白衣の男】「いや、まだだ。」 (GM2O) 【研究者A】「いつもどおりヒロインとして俺達が使っていいんですか?」 【白衣の男】「問題ない。実験に差しさわりの無い程度なら問題ないだろう。」 (GM2O) 【研究者C】「ふーん。・・・」じろじろと見つつ。 (M_su-riya) 【NO.001(スーリヤ】「……」と、そのやり取りを黙って見てる (GM2O) 【研究者D】「名前ねぇ。・・・・・スーリヤってのはどうたい?ヒンドゥーの神の名だ。」 【研究者E】「悪くないな。じゃあ一号だからA(アイン)でカーマ(性愛)でセックス用女神一号ってのはどうだ。ぎゃはははは。」 (GM2O) 【研究者A】「いいじゃねーか。どうだ?それでいいか?」にやにやと笑いながらスーリアに声をかける。 (M_su-riya) 【NO.001→スーリヤ】「はい…依存ありません。」 (GM2O) 【研究者A】「なら決まりだ。」 (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。ではまず最初はこの者たちの性欲の処理からだ。スーリア。君の感度および技術の実験もかねている。」 (GM2O) 【白衣の男】「存分に奉仕したまえ。終わったら12番更衣室へ来るように服を用意しよう。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「はい…」男達の前に膝まづき、ややぎこちない手つきでズボンのファスナーを下ろし始める (GM2O) 【研究者A】「くくっ・・・こいつの締まりは最高なんだぜ。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「ん…失礼します。」といって一人の研究者のペニスを取り出して、ぎこちない仕草で奉仕をはじめ。腰を上げてで押し広げて入れてくれるようにアピールをする (GM2O) 【研究者B】「じゃあ・・・試してみるか!」ずぬっとスーリヤの中に分け入ってくる。怒張 (GM2O) そして・・・多くの男達がスーリヤを囲んで穢し始めた。 (GM2O) (GM2O) (GM2O) (GM2O) では、生活の大体のあらましを聞いて準備ができた所で「白衣の男」に呼び出されます。 (GM2O) そんな感じでOKですかね? (M_su-riya) OKです (GM2O) あいさ。 (GM2O) (GM2O) (GM2O) 【白衣の男】「さて、スーリア。起動して間もないが早速実験に移る。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「はい。」 (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。データによると・・・感度は十分のようだな。この前の性処理実験で何度絶頂した?」 (M_su-riya) といって頷くですよ (M_su-riya) 【スーリヤ】「20回以降は覚えていません…。」と素直に言う (GM2O) 【白衣の男】「ならば十分か。」 (GM2O) 【白衣の男】「所属外の魔族の仔を孕んで来るミッションと、人工魔族の仔を孕むミッションが有る。どちらが良い。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「前者を選びます。」 (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。ならばそちらへ行ってもらおう。」 (GM2O) 【白衣の男】「魔族に敗北しても良いし、なんなら魔族に懇願して種をもらうのも良いな。その後の始末は任せる。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「分かりました…で、外出着の配給を希望します。」 (GM2O) 【白衣の男】「許可しよう。適当な服を見繕うが良い。」 (GM2O) 【白衣の男】「12番の更衣室に君専用のロッカーが有る。」 (GM2O) 衣装はかなりあるので適当に選んでくれてOKっすよ。 (GM2O) どれも結構マニアックですがw (M_su-riya) 【スーリヤ】「No.000がまとっている様式の服を…」といって修道服を選ぶのですが・…スーリヤの体よりやや小さめのサイズなのですw (GM2O) ほほうw (GM2O) 【白衣の男】「許可しよう。」 (M_su-riya) 組織の忠誠心以上にNO.000の依存心が強いようだ (GM2O) 【白衣の男】「・・・・・・・・ふむ。」 (GM2O) 【白衣の男】「その実験の後に№000との交配実験もするかね?」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「はい…処置後のNo.000との生殖も私の仕様のひとつですから。」 (GM2O) 【白衣の男】「そうか、ならば行ってもらおう。さて・・・では二十四時間後に任務だ。」 (GM2O) 【白衣の男】「出撃3時間前は『奉仕』を行わないように。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「はい…」と、頷きます (GM2O) では移動しますが・・・OKっすか? (M_su-riya) OKです (GM2O) (GM2O) (GM2O) (GM2O) (GM2O) 「廃ビル」 (GM2O) 魔族が生息しているという廃ビルの前に君は立っている。 (GM2O) これからどのように交配をするのか不明だが、任務にそむくことは無い。そう組織はにらんでいた。 (GM2O) あたりには人気がまったくなく、ここでどんな目に合わされても通報は期待できない。逆に有利ではあるが。 (GM2O) 時折、壊れた街灯が「ジジジジ」と音を出す。 (M_su-riya) 【スーリヤ】「目撃者は男なら消すだけ…女なら、持ち帰る、それが組織の決まり…目標は?」といって注意深く周囲を見る (GM2O) 目標は廃ビルの最上階におそらく潜んでいると思われる。 (GM2O) 時折、猫の鳴き声のようなものが風に乗って聞こえる。 (M_su-riya) 【スーリヤ】「あそこ…一気に行く。」といって、地をけるように目的地へ向かう (GM2O) ちょっとまってね。 (GM2O) スーリアが目的地へ駆け上がろうとしたとき。 (M_su-riya) うぃ (GM2O) 【女性】「なに・・・?・・なんでこんな所へ居るの?おじょうちゃん」 【男性】「おいおい・・・ほんとだ。だれだよ人気が無いからうってつけって言ったのは。」 (GM2O) 目撃者を出してみましたw (GM2O) 女は気絶させれば、男は抹消して組織に連絡すれば処理してくれるよ!! (M_su-riya) 【スーリヤ】「……」無言で女のほうに近づいて腹部に一発入れて気絶させる (M_su-riya) そして… (GM2O) 【女性】「げっ・・・・」ぱたり (GM2O) 【男性】「なんだよっ・・・てめえっ!」襲い掛かってきますが (M_su-riya) 【スーリヤ】「うるさい…」と、行って。いつの間にか握られた刀で男を貫きます (GM2O) 【男性】「・・・・げっ・・・・?」ぱた・・・ (GM2O) 地面で数回痙攣すると動かなくなった。 (GM2O) あとは組織に連絡すれば処理してくれるだろう。 (M_su-riya) 【スーリヤ】「ここにいた不運…をうらんで。」 (M_su-riya) と、行って通信機を起動 (M_su-riya) 【スーリヤ】「本部…本部…?」と、問いかける (GM2O) 【通信員A】「こちら本部。どうぞ。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「目撃者と遭遇…男は処理。女は確保…回収を請います。」 (GM2O) 【通信員A】「了解しました。任務外の成果ですね、次回も遭遇した場合は同じような処理で。直ぐに処理班を向かわせます。」 (GM2O) 【通信員A】「この成果はドクターへ報告しておきます。」 (GM2O) 【通信員A】「きっと良い評価になりますよ。」 (M_su-riya) 【スーリヤ】「ありがとう。後、男の体も回収をして欲しい…」面白い実験手段を思いついたから詳しくは跡で (M_su-riya) 」 (GM2O) 【通信員A】「はぁ・・・。」 (GM2O) では (GM2O) (GM2O) (GM2O) 廃ビルへかな? (M_su-riya) ですね~ (GM2O) (GM2O) (GM2O) 「廃ビル内部」 (GM2O) あちらこちらへ染みがあるビル。の中ほど。 (GM2O) 上に行くにしたがって瘴気が濃くなる。 (GM2O) そろそろ何かでそうだ。 (M_su-riya) 【スーリヤ】「…目標がいる地点付近。」 (M_su-riya) えーと、ここはわざと周囲の警戒をしない (GM2O) 知力判定をお願いします。 (GM2O) しないんだw (M_su-riya) うん、不意打ちを誘うw (GM2O) んじゃw (GM2O) 【人間の屑】「おらぁあ!!」 (GM2O) 2d6+3 "(kuda-dice) GM2O - 2D6+3 = [4,4]+3 = 11" (M_su-riya) 【スーリヤ】「!?」 (GM2O) 【人間の屑A】「くへへ・・・・飛んで火にいる夏の蟲だ。」 (GM2O) 【人間の屑B】「おいおいやりすぎんなよ・・・死んだら気持ちよくねーだろ。」 (M_su-riya) ここはニーソックスで受けて…にーそ破損 (M_su-riya) 生足が露になる (GM2O) 【人間の屑B】「へへへ・・・・・じゃあとりあえずボコボコだな。」 (GM2O) では戦闘です。 (M_su-riya) はーい *GM2O topic [人屑A・人屑B][スーリア] (GM2O) IVは4です。 (GM2O) あとMno *nick M_su-riya → M6_su-riy (GM2O) そっちが先ですね。 (GM2O) どぞっす (M6_su-riy) ヘビーアタックで~ (M6_su-riy) 2d6+8 "(kuda-dice) M6_su-riy - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14" (GM2O) おお・・・ (GM2O) それはアボンw (GM2O) そんなのたえれるはずもなしw (GM2O) 【人間の屑B】「ぐぎゃっ!!」壁の染みになる *GM2O topic [人屑A][スーリア] (GM2O) 【人間の屑B】「てめぇ・・・よくも・・・」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「邪魔…をするから…」 (GM2O) 【人間の屑B】「しねえええ!!!」 (GM2O) 2d6+3 "(kuda-dice) GM2O - 2D6+3 = [3,6]+3 = 12" (M6_su-riy) うーんここはガーディアン使って軽減して旨に受ける (GM2O) あいさ!! (GM2O) では次スーリア (GM2O) 【人間の屑B】「このっ・・・変な力使いやがって・・・」 (M6_su-riy) 【スリーヤ】「消えて…」といって刀を振るう (M6_su-riy) といってヘビーアタック (M6_su-riy) 2d6+8 "(kuda-dice) M6_su-riy - 2D6+8 = [2,1]+8 = 11" (M6_su-riy) 低いw (GM2O) ぶしゃっと袈裟切りになって崩れ落ちる。 (GM2O) 【人間の屑B】「ぐ・・・げ・・・・・」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「……出てくるから…」といって、人屑から流れ出る血をじーっと見るスーリヤ (GM2O) おおw (GM2O) ではここで知力判定。 (M6_su-riy) そして…指でその血を取る (M6_su-riy) あーい (M6_su-riy) 2d6+2 "(kuda-dice) M6_su-riy - 2D6+2 = [1,6]+2 = 9" (GM2O) ア。ロールがあるならそのあとでいいっすよ~ (GM2O) 期待値でてるな。 (GM2O) まずロールどうぞ! (M6_su-riy) そして。おもむろに唇のもって行き、紅を引くような仕草をする…すると真紅の紅を引いたような状態になる… (M6_su-riy) 【スーリヤ】「ん…目標を探さないと…」と、ふと目的を思い出す (GM2O) するとですね。 (GM2O) 近くの部屋からうめき声がします。 (GM2O) 女の子の声ですね。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「こえ?…誰かいる?」 (GM2O) 行ってみますか? (M6_su-riy) その声がするほうにいきましょう (GM2O) あいさ。 (GM2O) (GM2O) (GM2O) 【檻】 (GM2O) スーリアが部屋に入ると、鎖につながれた女の子。おそらくはヒロインだったのだろう。 (GM2O) それが臨月のようなお腹をボコボコと変形させて苦しんでいる。 (GM2O) 【少女】「具・・・げぇ・・・・あぐっ・・・はぁ・・・はぁ」目は空ろで焦点が合ってない (M6_su-riy) 【スーリヤ】「……」その女の子を少し羨ましそうに見る (GM2O) 出産まではまだ時間があるようだ。おそらくこのヒロインも君の得点になる。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「こんな風になるのね…私。」といって、頬を赤くする (GM2O) 相手の種を付けられて倒せれば・・・だが。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「巧くすれば…そのためには目標を探さないと…」 (GM2O) 【少女】「げ・・・ぐぁっ・・・ぐふぅ♪」膣から触手が飛び出しパンパンに張った乳房に吸い付いて母乳を吸いたてる。 (GM2O) 少女は体内の触手が動くたびに絶頂を迎えているようだ。 (M6_su-riy) 「スーリヤ】「たすけてあげる…」と、行って目標がいると思われる場所に向かいましょう (GM2O) あいさ。 (GM2O) では (GM2O) (GM2O) (GM2O) (GM2O) 【スキュレー】 (GM2O) (GM2O) 【スキュレー】「あの子・・・・そろそろかしら・・・明日の夜には・・・」そんな声が聞こえる。 (GM2O) 君はその部屋の前にゆっくりと近づいていた。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「目標…確認。」と、つぶやく (GM2O) 【スキュレー】「何者?!くっ・・・こんなときに」多少触手がちぎれている。どうやら下のヒロインと戦闘してまだ傷がいえてない。 (M6_su-riy) そして、気配を殺して中に入ってくる (GM2O) あ。奇襲したかった?! (M6_su-riy) 【スーリヤ】「あなたの種をもらいにきた…」 (M6_su-riy) いいえーw (GM2O) 【スキュレー】「種?・・・・・犯されに来たとでもいうの?ヒロインの癖に?」くすくすと笑う。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「それが組織の求めだから…でも…そのあと倒すけど。」 (GM2O) 【スキュレー】「じゃあ、犯してあげる!!ただし・・・ぼろぼろにしてあげてからだけどね!! (GM2O) 」 (GM2O) では戦闘です。 (M6_su-riy) はーい *GM2O topic [スキュレー変種][スーリア] (GM2O) イニシアチブは7ですな。 (GM2O) んでは攻撃しますぜ~ (M6_su-riy) どうぞー (GM2O) マルチプルアタック+《追加攻撃》 (GM2O) 2d6+1 "(kuda-dice) GM2O - 2D6+1 = [6,3]+1 = 10" (GM2O) 2d6+1 "(kuda-dice) GM2O - 2D6+1 = [4,2]+1 = 7" (GM2O) 2d6+1 "(kuda-dice) GM2O - 2D6+1 = [3,1]+1 = 5" (GM2O) 【スキュレー】「」 (GM2O) 【スキュレー】「くすくすっ!!そらそらそらぁ!!」 (GM2O) 細かい触手が鞭の様に暴れまわる。 (M6_su-riy) 胸 腰 腰で受けて胸はAP0 (GM2O) アクトの宣言はありますか!! (M6_su-riy) ほとんどHPアクトなんですよねー (M6_su-riy) つい見てしまうを使い損ねたしw (M6_su-riy) 今回はなし (GM2O) あいさ! (GM2O) 【スキュレー】「あら・・・・・もう裸?」そう言って笑う (M6_su-riy) 【スーリヤ】「上半身は…」という腰APはまだ残っているw (GM2O) あら(汗 (GM2O) 【スキュレー】「今なら命乞いは聞くわよ?」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「まだしない…」といってマジックインパクト (M6_su-riy) 3d6+4 "(kuda-dice) M6_su-riy - 3D6+4 = [2,2,1]+4 = 9" (M6_su-riy) 刀で振るうが、力が巧く伝わらない (M6_su-riy) 【スーリヤ】「く…さすがに勝手が違う。」 (GM2O) 【スキュレー】「軽いわよ。ふふふ・・・」 (GM2O) 【スキュレー】「じゃあ・・・お望みどおり・・・私の子を孕むといいわ!!」 (GM2O) マルチアタック+七色の淫毒 (GM2O) 2d6+1 "(kuda-dice) GM2O - 2D6+1 = [2,5]+1 = 8" (GM2O) 2d6+1 "(kuda-dice) GM2O - 2D6+1 = [6,6]+1 = 13" (GM2O) あ。ゾロメッタw (GM2O) 妊娠判定どーぞ。 (GM2O) 放棄もできますw (M6_su-riy) い発目で腰がはじけ (M6_su-riy) 放棄しますよw (GM2O) [受胎判定]ですなw (M6_su-riy) 受胎判定はと "(M6_su-riy),(ごそごそ)" (GM2O) 本来は放棄はルールに無いですが、今回はミッションがミッションなので。排卵誘発剤を撃たれていたということで。 (GM2O) 判定は「運動力または魔力」。目標値は「SP÷2」。クライシスアクトは使用可能。 (GM2O) ・『ヒロインのHPが0』『魔族のHPが最大値の1/5以下になっている』『ヒロインが<つけられた種>を使用したor使用済』の条件が一つ達成されるたび、目標値+5される。 (GM2O) ・《懐妊刻印》を持つキャラは、その属性の魔物の[受胎判定]の目標値に+「刻印数×3」される。 (GM2O) 受胎判定に失敗するとバッドステータス「妊娠」になる。この状態では「妊娠させた魔族」に対するあらゆる行動に-10のペナルティを受ける。 (GM2O) それ以外の行動には特にペナルティはない。 (GM2O) 以上ですね。 (M6_su-riy) 魔力で (M6_su-riy) 2d6+2 "(kuda-dice) M6_su-riy - 2D6+2 = [3,3]+2 = 8" (GM2O) あれ? (GM2O) 放棄じゃないっすか? (M6_su-riy) あ…そうか・・放棄しますw (GM2O) あいさw (GM2O) ではアクトの宣言を!! (M6_su-riy) で、使用アクトは (GM2O) あと、 (GM2O) 七色の淫毒がありますのでお好きなバッドステータスどうぞ。 (M6_su-riy) 汚された肢体 熱い蜜壷 菊辱 ぎこちない仕草 口辱 (M6_su-riy) で、ふたなりでー (GM2O) あいさ。 (GM2O) 【スキュレー】「ふふふ・・・・・そらそらそらぁ!!」びしばしと触手がスーリアを打ち据える。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「ん…」と、攻撃を受けて、そのまま触手を口、秘所、アナルに突き入れられてしまう (GM2O) 【スキュレー】「・・・・・うふふ。これはサービスよん♪」そうやってスーリヤのクリトリスに何かを刺した。 (GM2O) ずきずきと甘い痛みがどんどん広がるとじょじょに大きくなるクリトリス。 (GM2O) 【スキュレー】「やっぱりヒロインの中って最高、かき回し甲斐があるわよね」スーリヤの口、膣、アナルでうぞうぞと蠢く触手。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「ん…何・…何かがせりあがって…これ…ふたなり化現象…」と、犯されているのになぜか玲背に状況を分析してしまう (GM2O) 快楽を感じるスポットを刷り上げられ擦られいやおうなしに快楽を注ぎ込まれる。 (GM2O) 【スキュレー】「さて・・・・私の種を上げてもいいんだけど・・・・・・ふふふ。そのはしたない肉棒でオナニーしてみて♪犬みたいに無様に舌をだして♪」 (GM2O) 【スキュレー】「そしたら末永く可愛がってあげる♪」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「ん…ん…凄い…奥をこすられて…」といって、舌を出してペニスを握ってオナニーを始める (GM2O) 【スキュレー】「いくときは逝くって言ってね♪「はしたないスーリアが射精します」って」そう言ってスーリアの穴をほじりかき回していきながら言う。 (GM2O) 男のペニスとは違う繊細な動きがスーリアをどんどん絶頂へ推し進めていく。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「ん…もうだめ…はしたないスーリヤが逝っちゃいます…射精します。」といって…ペニスをこする手がどんどんと早く慣れた手つきへと変わる (GM2O) 【スキュレー】「ふふ・・・じゃあ一緒に行きましょうか。スーリアちゃん。」なぜ名前を知っているかは言わない。 (GM2O) そう言ってスーリヤを囲んでいる触手が一斉に射精する。スーリアの射精と合わせて (M6_su-riy) それにあわせて… (GM2O) おw (M6_su-riy) 【スーリヤ】「ふわ…あぁぁぁぁ!」と、逝ってしまいます。その阿智は細かな絶頂の波が何度もスーリヤを襲う (GM2O) 【スキュレー】「かわいー♪ほらほら・・・もっと逝ってもいいのよ。おチンポとおマンコとお尻でいっちゃいなさいな」 (GM2O) それでも尚、触手の動きを富めはしない。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「はうあぁぁぁ…逝くのがとマラ・…ふわぁあぁぁぁ・」と、すでに逝きっぱなしの状態 (GM2O) 【スキュレー】「あはは~。痙攣が触手にまで伝わってくる。ん~~このまま三日ぐらい責めてあげようかな♪」そんな言葉を言いながら触手に絡め、本体が近づいてくる。 (M6_su-riy) 攻撃チャンスかなw (GM2O) ぐじゅる、にちゃり、スーリアの穴という穴は総て犯されており肉襞の一枚一枚に至るまで触手の繊毛で擦り上げられている。 (GM2O) チャンスですw (GM2O) ダメージは大目のほうがいいです。判定-10なのでw (M6_su-riy) 【スーリヤ】「用はもうない…」 (M6_su-riy) ポテンシャル5+ヘビーアタック (M6_su-riy) 7d6-2 "(kuda-dice) M6_su-riy - 7D6-2 = [5,6,1,3,3,4,2]-2 = 22" (GM2O) うん。ちょうどだね。 (GM2O) 【スキュレー】「え?・・・・」 (GM2O) では殺魔の演出どうぞw (M6_su-riy) 【スーリヤ】「任務は果たした…もう、用はない。」と、体を思い切りぶつけるように体当たりをし、その衝撃を利用してスキュレーの喉元に刀を突きたて、一気に振り下ろす (GM2O) 【スキュレー】「・・・・・・・・・・こ」驚愕の表情のまま切り裂かれて崩れ落ちる。 (GM2O) 戦闘終了です。 (GM2O) 何かやりたいことありますか? (GM2O) 無ければ「妊娠したヒロイン」と「見知らぬ女」が得点になりますねw (GM2O) あと確実に妊娠してます。ミッションコンプリートです。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「任務達成…目標もげきは…回収してきとうする。」 (M6_su-riy) ないです (GM2O) あいさ。 (GM2O) ではエンディング (GM2O) (GM2O) (GM2O) (M6_su-riy) あ。。一つある (GM2O) はいはい (GM2O) なんでがしょ。 (M6_su-riy) スキュレーの体は持ち帰るw (GM2O) ああ、大丈夫。 (GM2O) 処理班が持ち帰るからw (M6_su-riy) 了解w (M6_su-riy) ではそのままどうぞ (GM2O) あいさ。 (GM2O) (GM2O) (GM2O) 【白衣の男】「スーリヤ。端的にいって素晴らしい戦果だったよ。流石というしかない。」 (GM2O) 君は白衣の男に呼び出されて、任務の次の朝。部屋に白衣の男と居た。 (GM2O) 【白衣の男】「妊娠も完璧。しかもヒロインと苗床予定の女性も連れてくるとは・・・・」 (GM2O) 感心したように言う。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「それが任務だから…。」 (GM2O) 【白衣の男】「何か欲しいものは有るかい?できるだけ期待に沿うように努力しよう。」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「NO.000に会いたい。それと、提案がある…。」 (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。会うだけでいいのかね。・・・提案?」怪訝な顔をする (M6_su-riy) 【スーリヤ】「出来れば交わりたいし、No.000の元に配属されたい。提案は始末した男と、あのスキュレーのこと…」 (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。ちょうど№000の子宮は空いていたか。・・・・であの男とスキュレーとは?」 (M6_su-riy) 【スーリア】「二つの遺伝子を組み合わせたのを持って返ってきたヒロインに孕ませるってこと…どの道記憶処理して隷属させるんでしょ?だったらおもちゃにしよう。」 (GM2O) 【白衣の男】「はっはっは!!なるほど。それはいい。ふむ。よおし、では君専用のおもちゃに仕上げよう。」 (GM2O) 【白衣の男】「それと№000を孕ませるのは君だ。男性器を可変にして何時でも出せるようにしよう。」 (GM2O) <調教刻印:自在の肉棒>をプレゼント。「君は何時でも肉棒を生やせる。それは何かを犯すため、自分の快楽をむさぼるため。いろいろな意図で生やすことができる。」 (M6_su-riy) 【スーリア】「そう…うれしい。」といって、頬が朱に染まる「今すぐ…調整機に入るのね、胎児加速処理もされて私?」 (M6_su-riy) 胎児成長加速処理 ね (M6_su-riy) 抜けてたよ (GM2O) 【白衣の男】「ふははは。だが、君を改造するのは彼らだ。精一杯御奉仕すれば君の要望に合わせた以上の物ができるかもしれない。」 (GM2O) 【白衣の男】「がんばりたまえ。」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「分かった…おもちゃの処理は任せる。」と、応用のない口調で言うのだが表情は少し笑みを浮かべている (GM2O) 【白衣の男】「うむ。きっと君の気に入るおもちゃにして見せよう。」 (GM2O) 【白衣の男】「さぁ、直ぐにしたいのならまず研究員達の精液を空っぽにしてあげなさい。欲望まみれではいい結果は出ないからね。」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「分かった…なん十回でもだしてあげます…」といって、奉仕は始める (M6_su-riy) 視姦の檻 と ついみてしまう 使えたら使いたいなぁw (GM2O) 【白衣の男】「ふふふ・・・・・やはり最初から植えつけていたほうがよいようだ。・・・だが・・・」ぶつぶつ言いながら部屋をでる。 (GM2O) いいよw (GM2O) じゃあ。ちょっとロールしようかw (GM2O) 【研究員A】「しっかし・・・生まれたときからフェラ上手いなんて・・・エロ過ぎ。」スーリヤにしゃぶらせながら (GM2O) 【研究員B】「スーリヤちゃん。これ使ってみな~。」目の前でウィンウィンと動く極太バイブ。明らかにオーバーサイズ。 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「ん…ちゅぱ…ちゅぱ…ん、スーリヤ、玩具初めて。ふわ…大きい。」といって、少し受け入れる野の抵抗はあるものん極太バイブを前に挿入するスーリヤ (GM2O) 【研究員B】「うほっ・・・はいったぜ・・・」そういってぐちゅぐちゅと動かしていく。 (GM2O) 【研究員A】「おい、非番の研究員とか警備員とか全部呼べよ。みんなでやろうぜ・・・・」 (GM2O) 【研究員A】「・・・・・スーリヤちゃんもうれしいよな。みんなにやられて」 (M6_su-riy) 【スーリヤ】「うん…」屈託のない笑顔で頷くスーリヤ (GM2O) (GM2O) (GM2O) (GM2O) そして彼女に肉棒が付けられた時、男の精液まみれで臨月のようなお腹だった。それすらもスーリヤには歓喜でしかなかった。 (GM2O) (GM2O) (GM2O) 以上にしたいと思います。 (GM2O) お疲れ様でした。 (M6_su-riy) はーい (M6_su-riy) お疲れ様でした (GM2O) あと。 (GM2O) 【受胎刻印:魔】をどうぞ。 (GM2O) くけっけw・・・・・ (GM2O) どんどん勢力が広まるなぁw (GM2O) そのうち魔族おそってやるw (M6_su-riy) w (M2O) 一応CPとSPの申告をお願いします。 (M6_su-riy) CP7 SP6です (M6_su-riy) 実にエロイいいこになったなぁ (M2O) うん。 (M2O) いいこいいこ。 (M2O) ああ、基本的に№シリーズは結果出しているうちは別格扱いなので。 (M2O) 大抵の無理は通ると思ってください。 (kanan0) あいなー (M2O) つーか、非協力的になる理由がないよねw (kanan0) 結果が出せなくなったときが怖い (kanan0) うん<非協力的になるりゆうなし (M2O) そんときは子宮ではらってもらうw (kanan0) わー<子宮で (M2O) まぁ・・・・ (M2O) 殺人しても・・・・かばってくれるぐらいはするw (kanan0) w (kanan0) 今回は…自分でもみ消し提案もしてるしねw (M2O) うむ。 (M2O) あと、積極的に女浚うのはだめだけど。 (M2O) 見られたら消すか浚うかw (kanan0) スーリヤはそのつもり<見られたら浚う (M2O) 多少年行ってたら、魔族と合成して若返らせるとかな。 (kanan0) w (kanan0) でもNo.000と組んだらある意味いやなコンビになりそうだw (M2O) んだね・・・・ (M2O) 何でもありwだからなw
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該当項での問題 メインヒロインという肩書には合わない立場や発言をするキャラクターに使われる蔑称タグで、フェンフェンが過去に荒らした後運営により記事そのものが削除、後に復元されたが再び荒らされた 旧記事ではシャーリィが該当キャラクター一覧に入っていた なお、この記事事態が賛否両論な為復元用ソースは記載しない 記事被害まとめ 被害状況 2013年 記事荒らし発生 時期不明 運営による記事削除 2020/06/20 09 14 記事の復元 2021/06/14 04 12 記事荒らし再発
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149 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/04(木) 01 37 08.51 ID ??? 学校からの帰り道…… ガロード「あ、やっべ!学校に忘れ物しちまった!わりいけどティファ先にうち行っててくれねえ?」 ティファ「うん、解った……気をつけてね」 ガロード「おう!すぐ戻るからな!」 ティファ「おじゃまします……」 ステラ「おかえり~!」 ティファ「ステラ……さん?」 ファ「もう、ステラ走っちゃ危ないわよ!」 シャクティ「お帰りなさい、ティファさん」 ティファ「シャクティまで……皆でどうしたの?」 フォウ「それが、皆たまたまみたいなの……たまたま私はカミーユに会いにきて」 ネーナ「私はせっちゃんに……なのにいないんだもん!」 セシリー「というか、今この家ガンダム兄弟一人も居ないんじゃ……」 マリナ「ええ……お腹空きました……ロランさんのお昼が食べれると思ったのに……」 リリーナ「あの、これ良かったら、ヒイロに食べてもらおうと思って作ったのですが」 マリナ「わあ、美味しそうなクッキー……すいません、一枚だけ……」 ハマーン「しかし、よくもここまで集まったものだ……偶然にしてはできすぎてるな」 セーラ「ええ……でもいい偶然です。皆さんにあえたのですから」 ラクス「本当ですわ。ここにいる皆さんいずれ家族になるんですよね?素敵ですわ」 レイン「そう言われるとそうなのかしら……ドモンは、はぁ」 モニク「うう……マイは……」 アイナ「お姉さまたち、宜しくお願いしますね」 ディアナ「……」 シーマ「どうしたんだい、月のお姫様。そう暗い顔しなさんな、なるようになるさね」 ディアナ「そう……でしょうか」 ソシエ「……向こう、何の話してんだろう」 マユ「大人な雰囲気ですね……それに比べてあっちは」 セイラ「アムロは最近元気?」 チェーン・ベルトーチカ「「ええ、とっても」」 アリョーナ「げ、元気です!」 セイラ「そう、良かったわ」 ソシエ「……あまり近寄りたくないわね」 マユ「そうですね……」 (特にオチ無し)
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(V)】[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを2枚選び、【レスト】する]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 ドグー・ストイック ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(V)】:《ノヴァグラップラー》がこのユニットにライドしたとき、あなたのヴァンガードを1枚選び、『自【(V)】[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを2枚選び、【レスト】する]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。』を与える。 +解説 オリカスレ避難所2-382,383にて考案された《ノヴァグラップラー》。 ドグー・ヒロイックは、プラチナム・エース等に近く、同様にグレード2の時点でライドできるかどうかがカギとなる。 リアガード2体のレストでスタンドできるが、グレード2なのでドライブチェックは1度だけである。 また、ドライブチェックが1度のため、ガードなどでこのユニットのパワー+6000以上を確保されると完全に守れてしまう。 ブーストした場合、たいてい15000ガードで乗り切られてしまう。 ネコ執事がいれば、どちらにせよ再アタックが出来るが、ネコ執事発議のターン以降腐るユニットであり、またそれまでに調達できるかも問題である。 しかし、それだけのシールドを使ってヴァンガードのアタックを守ることは、序盤では珍しく、一気に手札が枯れる可能性も有る。 なお、スタンドしてもパワーは9000であるため、ロケットハンマーマン等でパワーを挙げてもよいだろう。 ドグー・ストイックは、被ライド時ドグー・ヒロイックの能力を与える。 基本的には上と同じだが、どんなユニットとも組合わせられ、ユニットによってはハイパワードライザーカスタム等の高パワーや超電磁生命体 ストームのヒット時能力などの恩恵を受けられる。 問題は、確保できるかである。上よりもさらに厳しく、基本的にこのユニットにライドするべき局面では、最初の手札+ドローの6枚分しかチャンスが無い。 しかしライドできなくてもパワーはあるので、ロマンを求める人は採用しても良いかも知れない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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キャラクター人気投票用のページです。現在準備中。。。 選択肢 投票 魔女っ子 (4) 変身ヒロイン (5) 読み手 (2) 書き手 (2) 投票に関するコメント test -- 名無しさん (2009-10-24 00 05 45) 名前 コメント