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赤ずきんの祖父 名前:Little Red Riding Hood s Grandpa デビュー:『赤ずきんちゃん』(1934年) 概要 赤ずきんの祖父。 赤ずきんの祖母の家の壁に顔写真が飾られている。 登場作品 1930年代 1934年 赤ずきんちゃん(カメオ出演)
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赤ずきんの物語 開始 サウスアイランドへの洞窟の↑ 説明 やさしい赤ずきんは、病気のおばあちゃんのために薬草を採集していたらしい。赤ずきんとおばあちゃんにすごく感謝された! 内容 赤ずきんに話しかけると狼(Lv15)×2と戦闘 報酬 星1個、稲草履(SPD2)
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赤ずきんちゃん SSR+/人間/女/物語 こんにちは、オオカミさん。今からおばあちゃんの家に行くの~(赤ずきんちゃん) セリフ「こんにちは、オオカミさん。今からおばあちゃんの家に行くの~」(声:茅野愛衣さん) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 5 3 0 戦力+5% +5 0 7 7 3 戦力+25% +7 0 9 12 3 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ +10 0 9 12 3 戦力+75%自軍戦力が120%以上のとき、「狩人の守護」は自現戦力参照になる。契約+8で攻撃力+1.0M、契約+9で会心+200 宝具による強化(宝具:赤ずきん) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 0 1 0 +3 0 2 4 1 +4 0 3 4 4 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 回避+4 +7 +48% スキル「狩人の守護」発動後敵の王者を3下げる 所持スキル 狩人の守護(個人技) 効果 発動条件 6%の確率で、攻撃後自現戦力の25%を回復。 自軍戦力が120%以上のとき契約が+10のとき 6%の確率で、攻撃後自総戦力の25%を回復。 自軍戦力が40%以上のとき 防御が4アップ、回避が2アップ。 常時
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299 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 54 03.51ID GTA48MHpQ[1/9] フリーゲームの「赤ずきんの狼」を投稿します。 自分がストーリーを上手くまとめられなくて、無駄に長いですが… 「赤ずきんは、森に住むおばあちゃんの家へ一人でお見舞いに行きました」 「行く途中、花畑で小さな花輪を作りました」 「狼には会うことなく、おばあちゃんの家に辿り着きました」 「狼には会わなかったのです それなら道草をしたのが悪かったのでしょうか?」 「赤ずきんには分かりません」 「どうして、おばぁちゃんは殺されてしまったのでしょう?」 1週間前に赤ずきんの少女・ロゼッタの祖母、マリーは屋敷で絞殺された。警察は行方不明の使用人を容疑者として捜索しているが… ロゼッタは(お母さんに黙って)殺されたおばあちゃんの家へ向かう。 マリーの屋敷の前には1人の青年が立っていた。 彼、カミーユは森の奥に住んでいてある「持病」のことでマリーの世話になっていたらしい。 ロゼッタが屋敷に入ろうとすると、カミーユは「失礼なのは分かってるけど、薬を探せて欲しい」と言ってきた。 断る理由もないのでカミーユと一緒に屋敷に入る。 ロゼッタ 9歳の少女。物静かだが、大胆な一面もある。 後に分かることだが、昔頭を怪我していて、赤ずきんはその傷跡を隠す為にマリーがプレゼントしたもの。 彼女が死ぬとゲームオーバーになる。 300 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 56 21.22ID GTA48MHpQ[2/9] 屋敷の中は殆どの部屋の鍵が閉じられていた。 ロゼッタとカミーユは次々に鍵を探していき、ずっと前から閉じられた西の客間に入ろうとするが、何故かカミーユは止めようとしていた。 構わずに入ると、そこは、まるで狼に襲われたかのような荒れようだった。 薬品保管庫の鍵を見つけたところで、カミーユが持病の発作で動けなくなったのでロゼッタは薬品保管庫に行って、カミーユの薬と思われる「月の薬」を持ってくる。 だが「月の薬」を飲んだカミーユはさらに苦しみだす。 フードが取り払われ露になったのは、狼の耳だった。 そして本物の狼の様にロゼッタに襲いかかろうとする。 ロゼッタが中二階まで逃げた所で三択の選択肢が出てくる。 ・「逃げる」を選択 ED1に分岐 屋敷の外まで逃げ出し、扉に鍵をかけてカミーユを閉じ込める。 そのまま逃げようとしたところで、取ってきたマッチに目を向ける。 (その時、ロゼッタの目がいつもの青色から紫色になっている) ロゼッタは屋敷を振り返り… 『赤ずきんはおばあちゃんの家に行きました。 もう誰もいないおばあちゃんの家に、そこで怖い狼に合い命からがら逃げ出しました。 おばあちゃんの家は何故か燃えてしまいました。 おばあちゃんが誰に殺されたのか、知る術は無くなりました。 でも、もういいのです。 赤ずきんが森に行くことはこれから二度と無いでしょう。』 ED1「森の狼」あなたはまだ、真実に辿り着いてない 301 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 57 33.68ID GTA48MHpQ[3/9] ・「避ける」を選択 カミーユが飛びかかったところを避けて、一階に落とす。 落ちたカミーユに話しかけると、「逃げて…」と言う。 無視するとゲーム続行、言葉の通り屋敷から出るとED2に分岐。 赤ずきんはおばあちゃんの家に行きました。 そこで赤ずきんは狼に会いました。 狼なのに、まるで人間のようでした。 帰ってきた赤ずきんは、もう森に行ってはいけないと言われました。 町から沢山の人達がやって来て、今日も狼を探します。 赤ずきんはひとりきり、狼が見つからないよう祈っています。 あの狼の悲しそうな顔が忘れられないのです。 ED2「悲しい狼」 真実に辿り着くには、近づく勇気が必要だ ・「飛び降りる」を選択 9歳の少女が着地できるはずなくゲームオーバー。 しかし「火かき棒」というアイテムを入手しているとED3に分岐する。 ロゼッタが落ちたショックによって、カミーユが正気に戻りうろたえる。 しかしロゼッタは何事もなかったかのように上がってきた。 だがロゼッタの瞳は赤く染まっていて、カミーユ目掛けて火かき棒を… ED3 「影の狼」 あなたは秘密に近づきすぎた ・「避ける」→「屋敷に残る」からの続き ロゼッタは屋敷に残って探索を続ける。 マリーの部屋の鏡を調べると、「襲ってきたあいつ(カミーユ)を助けるのか?」と『ロゼッタ自身以外は』、誰も居ないのに声が聞こえてくる。 ロゼッタが「ヤキモチ焼いてるの?」と返答すると「助けるなら薬部屋に行ってみたらどうだ?」と言ってその声は聞こえなくなった。 薬部屋で「月の薬」に他の薬を調合して「三日月の薬」を調合する。 (調合を間違えると、爆死or酸欠死でゲームオーバー) すると絵本が本棚から落ちた。 その内容は「狩人が森の奥に住む人狼の娘と結ばれる」というものだった。 「三日月の薬」を飲んだカミーユは回復した。 彼は自分の事情を語る。 カミーユの持病とは、先ほどの様に凶暴化する体質のことだった。 彼の母親は満月の夜に狼になる人だったが、カミーユは満月で無くても時々そうなってしまう。 マリーがその発作を抑える薬を与える様になったのが、今から7年前のことだった。 302 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 58 58.99ID GTA48MHpQ[4/9] しかし、今度は疲れからかロゼッタの体調が良くない。 彼女を部屋のベッドに寝かしつけて、今度はカミーユが事件の手がかりを捜すことにする。 (操作キャラ変更) カミーユ 森で暮らしている18歳の男。 人狼であり、普段は帽子で犬耳を隠している。 満月でなくても「負傷」を切っ掛けに凶暴化してしまい、その発作を抑える薬をマリーから提供してもらっていた。 (あの荒れた部屋はカミーユがやったものだった) 実は結構天然である。 薬物部屋の絵本は、彼の両親の馴れ初めを描いたものである。 なお、彼が死んだ場合はエンディングになる。 カミーユは耳と鼻を活かしてロゼッタが見つけられなかったものを見つけ出していく。 それは肖像画で隠されていた血痕。 浴槽の中の血で満たされた桶。 井戸の底に落とされていた血染めの包丁。 そして倉庫に隠されていた、誰かの手首…。 しかも、途中からロゼッタもベッドから居なくなってた。 また、お手伝いさんの日記によると、「ロゼッタの父は事故で亡くなっており、それからロゼッタの様子が少し変わった気がする、時々鏡に向けて話しているまるで別の人の様に見える」と書かれていた。 倉庫で「誰かの手首」を見つけた段階で「包丁」を見つけていないとED4に分岐。 カミーユは倉庫から出ようとしたが、扉にロゼッタが待っていた。 ただし、ED3と同じように彼女の瞳は赤く染まっていて、彼が見つけられなかった包丁でカミーユを刺し殺した。 ロゼッタ?「手前は知りすぎた…」 ED4 「闇の狼」 あなたは手がかりを見落とした 303 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 00 45.76ID GTA48MHpQ[5/9] ・全ての手がかりを見つけた続き エントランスに行くと、ロゼッタがいた。 しかしED3、ED4のように瞳が赤く染まっていて、乱暴な男口調で喋りだした。 そして剣を構えてカミーユに襲いかかってきた。 カミーユはマリーの部屋に逃げ込み、ロゼッタが「多重人格」ではないかと考えるが、ロゼッタ?は扉を破って入ろうとする。 時間内に部屋の仲の「ハートの薬」を見つけられないとED5に分岐。 カミーユは部屋の扉を破ってきたロゼッタ?に殺される。 ED5 「本当の狼」 あなたは間に合わなかった カミーユは「ハートの薬」を見つけて、ロゼッタ?の口に放り込む。 しかしロゼッタ?には何も起こらずカミーユに迫るが、急に止まる。 ロゼッタ?が言うには、薬によってロゼッタの本来の人格が眠ってしまったとのこと。 「ハートの薬」を見つけた宝箱にあった説明書きには、今放り込んだ「ハートの薬」は、今出ている人格の方を安定させ、もう一つの人格を眠らせる効能の試作2号で、試作1号はもう一つの人格を完全に消してしまう効能だったと書かれていた。 ロゼッタ?…「ステル」と名乗った人格はカミーユを半ば脅して、薬を捜すのに協力させる。 ステル この時点では明言されてないが、ロゼッタのもう一つの人格である。 当然実年齢はロゼッタと同じく9歳だが、精神年齢は16歳頃らしい。 名前は「ロゼッタ」のアナグラムから、ロゼッタ自身がつけたもの(Rosetta→Ster) 多重人格の影響なのか、年上の男で狼の血が混じっているカミーユを殺せる辺りかなり身体能力が強化されている。 カミーユを殺そうとする(もしくは殺した)のは事が大きくなってロゼッタが巻き込まれるのを防ぐ為だったが、一緒に行動してる内にカミーユの鈍さを見て「殺さなくても良かったかもしれない」と思っている。 304 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 04 24.91ID GTA48MHpQ[6/9] 2人は屋敷のあちこちにあった鍵の欠片から赤銅の鍵を完成させて、物置の宝箱から「ハートの薬」試作1号を手に入れる。 これは表に出ている人格を完全に消してしまう薬で、効能の強さから鍵を壊して使えないようにしていたらしい。 薬を手に入れたステルはカミーユを裏庭から外へ連れ出す。 その間にカミーユはステルに色々と聞いてみた。 (聞かなくても、ゲームの進行には関係ない) ・マリーの死について 殺された理由は知らないがどうやって殺されたかは知っていた。 何せ、ステル、いやロゼッタはその場に居合わせていたから。 あの日、ロゼッタはマリーをびっくりさせようとマリーの部屋のクローゼットに隠れていた。 しかし部屋にはマリーと知らない誰かも入ってきた。 その人はマリーを探していたとのことだが、とても友好的な用事で来たと思えない。マリーは何故来たのか察していて、警戒していた。 しかしその男はマリーに「文通相手の右手」を見せ、ロープでマリーを締め付けてきた。 ロゼッタが飛び出そうとするもステルが止める。 しかしそうしているうちにマリーは死んでしまい、決心したステルは包丁で「犯人」を始末した。 そしてロゼッタから今起こったことの記憶を奪った…。 それから、血痕や文通相手の手首を隠したのもステルだった。 死体はクローゼットに押し込んできたらしいが…。 ・ロゼッタの過去 ここで明かされることだが、ロゼッタ達が暮らしている国は隣国との戦争に負けて占領下となっており、その煽りでロゼッタの父親が失業。 その八つ当たりにロゼッタを虐待しだした。 その暴力で頭を強く打った衝撃と恐怖から、「ステル」の人格は生まれた。 そしてある日、ロゼッタが父親の暴力に抵抗した拍子に階段から落としてしまい、父親は死んでしまった。 その辛い記憶をステルが預かっているのだ…。 ・お手伝いさんの行方 目の前で人が死んだショックで錯乱してしまい、ステルが余計な事を喋らせない為にこの先の物置小屋に放り込んだ。 305 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 06 05.78ID GTA48MHpQ[7/9] 物置小屋にお手伝いさんはいたが、何も反応しない。 彼女の部屋の引き出しの鍵を取っての屋敷への帰り道、ステルはカミーユにハートの薬を渡すように言う。 薬を使うと、ステルの人格は完全に消える。 預かった記憶がロゼッタに戻ることもない、ロゼッタはステルの存在自体を忘れるので悲しむこともない… ・「渡す」を選択 薬を受け取ったステルは、カミーユにロゼッタとお手伝いを送り届けること、そして全ての痕跡を消す為に屋敷を燃やすことを頼む。 カミーユが躊躇いながらも了承したのを見たステルは、ハートの薬を飲み干した。 そしてロゼッタの人格が戻ってきた。 しかし涙を流していた、理由はロゼッタ自身も分からないままに… 『赤ずきんはおばあちゃんの家にひとりで行きました そして、森に住む心優しい青年に家に送り届けられました 青年はまた、行方不明のお手伝いさんも見つけ出しました 事件解決への一歩かと思われましたがお手伝いさんは何も覚えていませんでした。 その上、おばあちゃんの家は何故か燃えてしまいました 犯人はもう、見つからないのかもしれません 一方の赤ずきんは、抜け殻のようでした。 涙が出るのに、それが何故なのか分からないのです 大切なことを忘れてしまった、そんな気がするのに …まるで心の半分を失してしまったかのように』 ED6 「星の狼」 真実まであと少し ・「壊す」を選択 カミーユはハートの薬を壊した。 問い詰めるステルにカミーユが言った。 カミーユ「ステル君がロゼッタちゃんを大事に思うように、ロゼッタちゃんもステル君を大事に思っている。だからステル君を消したりしたらロゼッタちゃんが悲しむ」 「だって君たち、元は一人なんだから」 ステルもその言葉とカミーユの思いを認め、別の方法を捜すことにした。 306 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 07 26.80ID GTA48MHpQ[8/9] 屋敷に戻ったカミーユとステル。 だがステルがマリーを殺した男の死体を押し込んだマリーの部屋のクローゼットが開くようになっていた。 そう、あの男が生きていて、クローゼットから出てきたのだ。 またその部屋の哲学の本には、その男に殺された文通相手、「J」からの手紙があった。 その手紙には、ある「学園」の(訳ありで、いなくなっても大した問題にはならないような)子供達が行方不明になる事件が多発しており、人身売買、あるいはそれ以上の大掛かりな犯罪が行われているとあった。 その後、玄関から赤髪の少年が入ってきた。 彼こそ、マリーと文通相手を殺し、ステルが刺し殺した筈の犯人だった。 呟きを聞いたカミーユによると「先生の目」なるものを探している様だが… ステルは「1人で」倉庫から持ち出したラジオを使って、犯人をお手伝いの部屋に閉じ込める。その隙に犯人が元いたクローゼットを探し、「小さなビーズ」を見つける。 だが、そこでドアを静かに壊し脱出してきた犯人が来た。 ステルは小さなビーズを遠くに放り投げ、犯人が拾った隙に部屋から逃げだすが、追いかけてくる犯人に中二階に追い詰められる。 …デジャブを浮かばせる光景、だが今のステルは1人ではない。 待機させていたカミーユが犯人の背後から体当たりし、犯人を一階に突き落とした。 犯人の近くには片目の取れたぬいぐるみが落ちていた。 …これこそが犯人の「先生」であった。 彼は何らかの精神障害を抱えており、自分の心の声を「先生」の声としていたのだ。 そして、それを何者か(恐らく「学園」の連中)に利用され、言われるがままに多くの人を殺してきた。 ステルは犯人に銃を向け、最初は殺意を向けていたがやがて別人の様な柔らかい口調で話し出す。 そう、ロゼッタの人格が戻ってきたのだ。 己の罪を認め、ロゼッタに殺してもらおうとする犯人。 ロゼッタが撃ったのは…「先生」、いや片目の取れたぬいぐるみだった。 ロゼッタ「わたしはあなたを殺さない」 「あなたが、誰かの手や、自分で死ぬことも許さない」 「あなたが殺した人のことを…あなたや先生を利用していた人のことを…」 「真実を語って。生きて、罪を償って」 「…わたしもそうするから」 307 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 12 05.61ID GTA48MHpQ[9/9] その後、犯人がどうなったのか、「学園」がどうなったのか語られることは無かった。 (クリア後に出てくるおまけ部屋での作者のメッセージによると 「このゲームの目的はマリーの死の真相を知ることで、それ以降は寄り道にあたるから」 「学園のことについては、機会があったら別作品でやろうと思ってる」とのこと」 それからしばらくたったある日、父の墓に花を備えたカミーユは、父とマリーの墓に供える為に花を摘んでいたロゼッタを見つける。 …あれから、ステルの声は聞こえない。 しかしロゼッタは、ステルは自分の心の中にいると信じていた。 ステル(…ロゼッタ、俺の声がもうお前に聞こえなくたって。) (いつだって近くに居る。) (お前がどんな生き方を選んでも。) (…俺はここに居るぞ。) ED7赤ずきんの狼 あなたは真実に辿り着いた これで終わりです。 個人の感想としては、「学園」の件が未解決なのが難点だけど、大筋のストーリーやBGMやイラストの雰囲気はとても素晴らしかったです。
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【タイトル】赤ずきんくん 【ジャンル】ADV 【使用ツール】RPGツクール2000 【説明】 DL ミラーDL ほのぼの ギャグ プレイ時間短め メルヘン RPGツクール2000 RTP 名前 コメント
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昔昔、あるところに赤ずきんと言う、とても可愛らしい「男の娘」、そうあくまでも「男の娘」が居ました。 今で言う、ロリショタと言う奴です。ぱっと見女の子です。 赤ずきんはとてもいい子で、ご近所に困っている人が居れば、その可愛らしさで癒しを与え、 家族が身体を壊した時も、献身的に介護したりと、聖人君子という言葉がぴったりなしょt…「男の娘」でした。 そして、その日は月に一度、森の中に住んでいるおばあちゃんの家に、おばあちゃんのボケ防止を兼ねて遊びに行く日でした。 おばあちゃんも流石に年な上一人暮らしなので、月に一度ボケてないか確認に行く必要があったのです。 その役目が赤ずきんな訳ですが…… 「ド~はドランゴズ・ドリームのド~♪レ~はレッドホットチリペッパーのレ~♪ミ~はミスター・プレジデントのミ~♪」 赤ずきんは上機嫌で、ドレミの歌~スタンドver.~を口ずさみながらおばあちゃんの家に歩いていっています。 歌詞はかなりアレですが、その綺麗な歌声に森中の動物達が耳を傾けます。 そんな赤ずきんを木の影から眺める、一つの影がありました…… 「あぁ…赤ずきんたら、今日も可愛い……♪」 その正体は、一頭の牝狼でした。ただ…この狼は他の狼と違い、驚く事に人間の様な姿をしていました。 頭から生えた狼耳を、嬉しそうにピコピコ揺らし、尻尾は千切れんばかりに振られています。 その百人が百人、口を揃えて「美しい」と確実に言うであろう美貌を、うっとりと蕩かせ、 情熱的な視線を赤ずきんに送っていました。 この牝狼、何故か毛が生えているのは腕と太腿までで、股間やお尻、乳房に股間はすべて無毛でした。 人間で言うと半裸の状態…と言うより、露出狂の痴女と言った体裁です。 彼女の乳房はそれはそれは大きく且つ美しく、赤ずきんを熱っぽい視線で見つめながら、時折その乳肉を肉球で揉みしだき…… 無毛の股間にある肉豆を、鋭い爪で怪我しないように引っかきながら、声を押し殺しながら自慰に耽っておりました。 そう…彼女は何を隠そう、同属の牡にも、人間の男にも欲情しない変わり者の牝狼で、その上止めとばかりに… 彼女は赤ずきんの様な可憐な少年…というより「男の娘」にしか欲情できない、極めつけの少年性愛者…ショタコンだったです。 おかげで、彼女は牝では珍しい、狼の群れのボスだと言うのに一匹も子供が居ません。 なにしろ重度のショタコンな上、群れの牡狼達が弱い…と言うより彼女の膂力が余りにも強すぎて、釣り合いの取れる牡が居ないのです。 それが彼女のショタコンっぷりに、拍車をかけておりました。 「はぁ……赤ずきんを食べちゃいたい……♪……私のものにしたいよぉ……」 その内、彼女は爪を引っ込め、指のような肉球を一本、肉穴に突っ込み、じゅぼじゅぼとスケベな音を立てて自慰に耽り始めました。 「んあぁぁっ…イ、イっちゃう…♪赤ずきんオカズにしてイっちゃうぅ……!」 彼女の月に一度の決まり事…それはおばあちゃんの家に通う赤ずきんを見ながら自慰を行う事。 牝狼の頭の中では、赤ずきんは泣き叫びながらも快楽を貪り、必死で彼女の膣奥を突いておりました。 そのイメージが頭に浮かんだ瞬間…牝狼は絶頂に達し、愛液を吹き散らしながらその場に倒れこみました。 「あおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~っ♪」 狼らしい遠吠えのような喘ぎ声と共に達した彼女は、ドサリ、と派手な音を立てて倒れます。 その音に赤ずきんも気付き……彼女の月に一度の淫らな秘め事は、思い人にばれてしまう直前でした。 普段は決してしないはずの失態に、牝狼の心臓は張り裂けんばかりでした。 「シ~は正義(ジャスティス)のシ~……うわっ!?」 背後で聞こえた遠吠えと、誰かの倒れる音に赤ずきんは振り向きました。そこには…とても綺麗な牝狼が辛そうに息を吐いて倒れておりました。 「女の人?違う……お、狼っ……!で、でも…すごく辛そう……」 赤ずきんは恐怖より、その生来の優しさが勝ったのか、心配そうに牝狼に近づきます。 「あの~……キミ、大丈夫…?なんだか、とっても苦しそう…どこか痛いの?怪我、してるの?」 ――赤ずきんが、自分に声をかけてくれてる…… この夢のような状況に、牝狼は顔が燃える様に紅くなっていくのを感じ取っていました。 しかし、彼に彼自身をオカズにして、淫らな行為に耽っていたのを見破られるわけにはいきませんでした。 「顔も赤くなってる……風邪、引いてるの?そうだ、近くに動物専門のお医者さんが居るから、ソコへ連れてってあげようか?」 赤ずきんの自分を気遣ってくれる優しい提案に、牝狼は身も心も蕩けてしまいそうでしたが、何とか気を持ち直して応えました。 「だ、大丈夫よ……ちょっと気分が悪くなって、倒れちゃっただけだから。それより、赤ずきんクン…」 「な、なんでボクの名前知ってるの?ていうか、言葉を喋られるのっ?」 赤ずきんは、初めて会う牝狼が自分の名前を知っているのと、人の言葉を話したのに大層驚きました。 牝狼は、内心しまった、と舌打ちしましたが、「月一で素敵な歌声を聞かせてくれる、森の有名人」と誤魔化しました。 言葉に関してもこの姿ゆえ、と言われると心の清らかな赤ずきんは、すっかりその言葉に得心してしまいました。 「ところで…赤ずきんは毎月毎月、どこへ行っているのかしら?」 狼は何とか絶頂の余韻から抜け切り、赤ずきんに質問します。彼女は赤ずきんが月一で森のどこかへ行っている、としか知りませんでした。 「うん、おばあちゃんの家に行っているの。森の中で一人暮らしだから、ボク心配で…」 「おばあちゃんって…この森の真ん中に住んでるおばあちゃん?赤ずきんのおばあちゃんだったんだぁ…」 牝狼は赤ずきんのおばあちゃんを良く知っていました。この牝狼が人間の言葉を話せるのも、おばあちゃんのおかげだったのです。 「…おばあちゃんの事を知ってるの?」 「ええ。おばあちゃんはね、私の言葉の先生なの。それに、まだ小さくて餌が取れない時とか、良くお世話になったわ♪」 牝狼は自分とおばあちゃんの馴れ初めだとか、身の上を赤ずきんに話していきます。 赤ずきんはその話に聞き入りながら…ふと牝狼のたわわな乳房が目に入ります。そこでやっと、この狼が半裸という事に気付いたのでした。 「あ、あの……狼さん…は、はだか……」 「んー?赤ずきんはぁ…女の人のおっぱい見るの、初めて?」 牝狼は赤ずきんをからかいながら、その豊満すぎる乳房を持ち上げて見せました。 先程までの自慰の影響なのでしょうか、その乳首は勃起しきり、桃色に充血しているソレは、たまらなく卑猥で… 赤ずきんは、股間の一物が元気になっていきそうなのを感じてその場から逃げるように駆け出しました。 「ウフフフッ…♪赤ずきんってば、ウブなのねぇ……あ、そっちは遠回りよ?そこを右に曲がったほうが近いの、知らなかった?」 牝狼は、あくまで優しい声色で赤ずきんに近道を教えます。赤ずきんは動転していたのか、牝狼の言葉通りの道を走っていきました。 ……しかし、その道は遠回り。普段の倍以上時間がかかってしまいます。そして、それは牝狼の計算通り。 そう、彼女はワザと赤ずきんに間違った道を教えたのです。 牝狼は、赤ずきんと話している間中悪知恵を働かせていたのです……赤ずきんを食べてしまうための。(性的な意味で) 赤ずきんが遠回りしている間に、牝狼はおばあちゃんの家へと先回りしていました。 おばあちゃんは恩人ですが、それはそれこれはこれ、そう考えていた牝狼は、なんとかしておばあちゃんを家から追い出そうと… 最悪の場合食べてしまおうと考えてましたが、それは杞憂に終りました。 おばあちゃんの家のテーブルの上に、こんな書置きがあったからです。 『ハロー♪我が愛しの孫赤ずきんよ。ばあちゃんは友達と一週間旅行に行ってきます。来週また来てね?』 『追伸:帰り道、狼に…特に女の人の姿をした悪戯好きの狼には気をつけてね。』 「……先生ったら、人の事を酷く言うのね。ま、確かにこれから悪戯しちゃうんだけど…♪」 牝狼は、おばあちゃんの事を先生と呼んでいました。その先生が自分の事を悪戯好きと言い… そして、この後確実に悪戯をすると思うと、牝狼は思わず苦笑していました。 しかし笑っている場合ではありません。牝狼は勝手知ったる先生の家、素早くおばあちゃんの服を身に纏い、ベッドに横たわりました。 勿論書置きを処分する事も忘れません。そして、ちょうどベッドに潜り込んだ時、呼び鈴がなりました。 「時間掛かっちゃった…狼さんが道を間違えたかな?……おばあちゃーん♪赤ずきんだよー。入っていい?」 赤ずきんは、いつもより時間が掛かった事を訝しげに思いながらも牝狼を疑う事はせず、部屋の中に声をかけました。 「ああ、いいよ…」 牝狼は声色をおばあちゃんそっくりに変えて、赤ずきんを招き入れました。 「おばあちゃ…どうしたのっ?!具合悪いのっ!?」 おばあちゃんのナイトキャップがベッドから飛び出ている…つまりおばあちゃんは寝込んでいる。 そう思った赤ずきんは、急いでベッドに駆け寄りました。 「だ、大丈夫だよ……少し寝坊しちゃっただけさ……」 牝狼はおばあちゃんそっくりの声色で、赤ずきんを誤魔化します。 当然人のいい赤ずきんです、コロッとだまされて、大きく息を吐きました。 「よかったぁ……あれ?おばあちゃん……」 赤ずきんは疑問の声を上げます。それもそのはず……おばあちゃんのナイトキャップから、大きな獣耳がはみ出しているからです。 そこからはもう、皆様知っての、あの有名な問答です。 「おばあちゃんの耳はどうしてそんなに大きいの?」 「それはね、お前の喘g…ごほん。声を良く聞くためさ。」 「じゃや……どうして腕に毛が生えてるの?」 「それはね?無駄毛の処理を忘れたからさ。」 「じゃあ…どうしてお口が大きいの?って言うか、身体も大k」 ………本来の赤ずきんとは若干違いますが、とうとう最後の問答が赤ずきんの口から出ます。 「それはねぇ…赤ずきんのおちんぽを食べちゃうため~っ♪」 途端に甘い声に戻すと、牝狼は赤ずきんをベッドに引き込みます。 「おっ、おおおおおおおお狼さんっ?!?!どうしておばあちゃんの家に居るのっ?!」 赤ずきんは素っ頓狂な声を出して、目の前の狼に尋ねます。 「んふふっ…今言ったでしょ?赤ずきんを食べたかったから……」 牝狼の言葉に、赤ずきんは顔を青ざめさせ、その腕の中で暴れますが、大人と子供、狼と人間。 その膂力に敵う筈がありません。直ぐに赤ずきんの顔は、そのいやらしい乳肉の中に埋もれてしまいます。 「わぷっ……」 「大丈夫よ、赤ずきん…ホントに食べちゃう訳ないじゃない♪だって…私の一番好きな人だもん。」 牝狼の口から出た、意外な言葉に赤ずきんは眼を丸くして驚きます。尤も幾ら眼を開けたところで、目の前にあるのは柔らかなおっぱいでしたが。 「え…?」 「赤ずきん好き。大好き。だから食べちゃう…赤ずきんの可愛いオチンポ、お腹一杯食べちゃうんだからぁ…♪」 牝狼は、とんでもなく卑猥で淫らな声色で胸元の赤ずきんに囁きます。 その声に誘われるように、赤ずきんも思わず、牝狼の淫靡な肢体に、自ら顔を埋めていきました…… 「ね、赤ずきん……キス、しよ…?」 牝狼は赤ずきんを自分の目の前に移動させ、鼻がくっつきそうなほどの至近距離で囁きました。 「ま、待って……ボク、まだ心の準備…」 「ダメ。赤ずきんの応えは聞いてないもん……んむっ♪」 赤ずきんの答えを待たず、牝狼は貪るように赤ずきんの唇を奪いました。 2人の柔らかい唇同士が絡み、熱い舌同士もあわせて淫らに絡み合います。 赤ずきんがおずおずと舌を突き出すと、その舌にむしゃぶりつき、吸い上げ、お返しとばかりに唾液を交換していきます。 主の居ないおばあちゃんの部屋の中には、2人の深い口付けが奏でる、淫靡な音だけが響きました。 「んむっ……ふむぅ…♪じゅぱっ♪ぢゅるるっ♪」 「んふぅ……ふむっ!んむぅぅぅぅっ……!!」 牝狼も赤ずきんも眼を閉じて、うっとりと蕩けた表情を浮かべてキスを続けます。その間にも牝狼は赤ずきんの全身を弄り、 ついには赤ずきんの股間へと手を伸ばしますが……その一物を触った瞬間、牝狼は目を見開きます。 「嘘っ……赤ずきんちょっと見せてっ!」 「あっ、いやぁぁっ!!」 嫌がる赤ずきんを無理矢理押さえつけ、牝狼は強引に彼の履いているズボンを脱がせると…… 赤ずきんは下着代わりにスパッツを履いており、そのスパッツには、なんと彼自身の腕ほどもある、巨大なペニスが浮かんでおりました。 スパッツから浮き出ているペニスは、当然並の大人は勿論牡狼をも遥かに凌駕する化け物、イッツアモンスターでした。 赤ずきんはまだ年端も行かない少年だというのに、皮は完全に剥け切り、巨大な亀頭は竿の直径より大きく、 亀頭冠、所謂エラはパンパンに張り出しており……肉竿にも蛇のように硬く太い血管が走っているのが、スパッツの上からでも丸解りです。 スパッツに、まるでお漏らしのような我慢汁のシミを作り出していたソレは、 正に女性を苛み、虐め、善がらせ、貶めるためだけの肉凶器でした。 一番の想い人がこんな太いものを持っていたとは…牝狼は歓喜で震え、頭がどうにかなってしまいそうでした。 「すごい……こんなお化けチンポ、初めて…赤ずきんがこんなチンポしてたなんて、嬉しい誤算だわ…♪」 牝狼は愛しそうに嬉しそうに赤ずきんの怪物を撫で擦ります。 「いやぁ…言わないでっ、言わない、でぇ……」 赤ずきんは自分の怪物ぶりが恥ずかしいのか、怪物分身を撫でられるだけで首を左右に振り乱します。 しかし牝狼にガッチリと押さえられて逃げる事が出来ません。それどころか彼の怪物は撫でられる度に嬉しそうに震え、 スパッツ全体を…それどころか牝狼の肉球と、ベッド自体をベトベトにするほど我慢汁を吐き出します。 「あはっ♪赤ずきんのおちんぽすごぉい……もう私、我慢できないよぉ……」 牝狼はうわ言の様に呟くと、赤ずきんのスパッツを脱がせて、その巨根を露出させます。 その途端、彼のモンスターは勢い良く飛び出し、部屋中に我慢汁をブチ撒けながら牝狼の顔を強打します。 「きゃうぅんっ!」 「ひゃぁっ…お、狼さんのほっぺた…柔らかくて気持ちいいよぉ……」 赤ずきんはじれったい快楽に悶えていたのか、牝狼の頬に裏筋が触れた瞬間、腰を激しく前後させますが、直ぐに牝狼に取り押さえられてしまいます。 「もぉ……私の顔をぶっちゃうなんて、いけないオチンポ…お仕置きね♪」 牝狼は、その切れ長の瞳をすっと細めると、刹那大きく口を開けて、赤ずきんの怪物を飲み込みます。 流石に全ては入りきりませんが…それでも亀頭と裏筋を口に含まれ、熱く滑った舌で弄ばれて、赤ずきんは可愛らしくスケベに悶えます。 「んやぁぁぁぁぁぁっ♪おっ、おおかみひゃっ…おくひぃぃっ♪おくひきもちいいよぉぉぉっ♪」 「らめらめらめぇぇぇっ♪おちんちんっ…オチンチンじるでひゃううううぅっ♪」 牝狼は亀頭をじっくり舐め回したかと思えば…裏筋に舌を添えて、頬肉全体で赤ずきんを扱き上げます。 ぢゅるぢゅるとスケベな音を立ててむしゃぶりつく口撃に、初めての赤ずきんが耐えられるはずがありません。しかし… 「ぢゅぷっ♪ぢゅぶぶっ♪ふぐぅ……まだ、イっちゃダメ……えいっ♪」 牝狼は、射精を止めようと思い立ちその豊満な乳の谷間で赤ずきんの化け物を挟み込みました。 しかし…当然の事ながらそれくらいで射精は止まりません。それどころか射精に拍車をかけました。 赤ずきんの只でさえ多い我慢汁は、既に牝狼の乳房をドロドロに濡らしていて、柔らかく蕩けた乳肉と口での責めに、 赤ずきんはとうとう射精してしまいます。 「らめぇっ♪らめらめらめぇぇぇぇ~っ♪イっちゃうぅ…きちゃないおちんちん汁でひゃうのおおぉぉぉ~っ♪」 トロトロに蕩けた甘い喘ぎ声と共に、赤ずきんは射精してしまいますが…その量がハンパではありませんでした。 『ずびゅうううううううっ!ぶぢゅるるるるるるっ!びぢゃびぢゃびぢゃびぢゃっ!どぶっ!ぶぢゃああああああああっ!』 そんな派手な水音を立てて、赤ずきんの射精が始まります。ただ…その精液自体も化け物でした。 赤ずきんの精液は、その巨根に相応しく臭く、熱く… 黄ばみがかった、というよりまるで卵の黄身のような、完全な黄色の精液でした。 勿論色だけでなく、その精液は重く、ドロドロとした半固形の精液で…それがあっという間にベッドを、そして牝狼を黄色く染め上げます。 「んぶっ?!こっ…こんなの、飲みきれないっ……!」 あまりの熱さと量と液圧に、牝狼は少し飲んだところで口を離し、その身体をザーメンで染め上げていきます。 全身をイエローゼリーな精液で汚されて、牝狼は暫く呆然としていましたが…射精が収まると、体中に絡みつく精液を舐め取っていきます。 乳房に絡んだものは、その谷間に溜めて自分で吸い上げ…顔中の精液は肉球でかき集めて啜ります。 髪の毛や体毛に絡んだ精液は、まるで自分の身体に赤ずきんの匂いをマーキングする様に擦り付けていきました。 「ちゅぷっ…じゅるるっ♪はぁ…赤ずきんのザーメンゼリー…臭くてえぐくて…苦くて美味しい…幾らでも食べられちゃう♪」 その様子は堪らなく卑猥で、淫らで、綺麗で…見惚れていた赤ずきんの怪物巨根は、たちどころに復活し、鎌首をもたげ… またも部屋中に射精じみた勢いで我慢汁をブチ撒けてしまいました。 「あはっ♪赤ずきんのおちんぽったら、節操なしなのね……いいわよ?それじゃ一滴残さず搾り取っちゃうから♪」 「うんっ…搾り、取ってぇ…?ボクのおちんちん汁ぅ…牝狼さんに搾り取られたいよぉ…… 赤ずきんは我慢できなさそうに、腰をカクカクと振り乱し…更に部屋中を牡の匂いで満たしてしまいます。 その様子に、牝狼も我慢出来なさそうに近寄り…赤ずきんの身体をまたぎます。 その股間は前述の通り無毛…所謂パイパンでしたが、その肉穴は年相応で、ぽってりと肉付きのいいラビアが蠢き、 穴の奥からは泉のように愛液がこぼれ、ぽたり、ぽたりと卑猥な雫が赤ずきんの亀頭に零れ落ちます。 「行くよ、赤ずきん……私が赤ずきんを食べちゃう所、良く見ててねぇ……?」 牝狼は、見る者全てを射精させそうな妖艶な笑顔を浮かべると、ゆっくり、ゆっくりと腰を沈めて、肉穴に赤ずきんの怪物を飲み込んでいきます。 「あぁぁぁぁぁ~っ♪たべ、られてるぅっ…赤ずきん狼さんにたべられてりゅううううぅ~っ♪」 赤ずきんはきつく眼を閉じて、分身に襲い掛かってくる快楽に耐えます。 その様子が可愛らしくて、いじらしく感じた牝狼は一気に根元まで赤ずきんの怪物を飲み込みました。 その瞬間『ぶぼっ♪』とスケベな音がして、なんと驚く事に、牝狼は子宮口を通り越し子宮で赤ずきんを食べてしまいました。 「あおおぉぉぉぉっ……♪はいって、るぅ…赤ずきんのスケベなおちんぽ、私の子宮に入ってるぅ…♪」 牝狼の生殖器は、正に極上の、オスを搾り取るためだけの肉の穴でした。 幾重にも重なった肉襞は赤ずきんの竿を舐め上げ、しゃぶりつくし、子宮口は亀頭冠と裏筋を丁寧に優しく締め上げます。 止めとばかりに、肉の海の様な子宮は蠕動して、赤ずきんの亀頭にむしゃぶりついて射精をおねだりしています。 「んやぁぁぁぁぁ……おちんちん、ボクのスケベなおちんちん…全部たべられひゃったぁぁぁ…♪」 「まだよぉ…?動くから、ねっ……?」 牝狼は赤ずきんの薄い胸板に手を置くと…蟹股の卑猥な体勢になり、そのまま腰を上下左右…回転運動まで加えて振り乱します。 すると牝狼の牝肉は赤ずきんの巨根により一層絡みつきます。 おまけに「ぢゅぼっ♪ぐぼっ!ぬぼっ!ぶぢゅっ♪」とスケベ過ぎる水音は更に大きくなり、 その豊満な体が揺れる度に…赤ずきんは射精してしまいます。 「んみゃああああっ♪おっ、おおかみひゃぁぁっ!ボクッ、ボクぅ…スケベずきんになっちゃうぅぅっ♪おちんちんっ…」 「おちんちっ…ちんぽぉっ♪おちんぽゼリー止まらないっ♪とまらないのおぉぉぉ~~っ♪」 赤ずきんは強烈な快楽に翻弄され、ただただ射精するだけで腰を振る事すらできずに快楽を貪ります。 あまりに大量の射精のため、狼の腹はまるで妊婦の様に膨らみ、繋がってる部分から土石流のように入りきらなかったザーメンが噴出します。 「あおおぉぉぉぉぉぉんっ!!あ、あついぃっ…いいわよ赤ずきんっ♪もっともっと出してっ?搾り取っちゃうからぁ…」 「私のお腹ボテ腹にしてぇぇっ♪赤ずきんの熱いゼリーで子供産ませてぇぇぇぇっ♪」 牝狼もまた妊娠を強請り、腹をタプタプ揺らしながら腰を振り乱します。その度に『ちゃぽん♪たぽん♪』と、 胎の中に溜まったザーメンが揺れる音までしました。 もう2人は止まりませんでした。元々獣だった牝狼は勿論…赤ずきんまで獣のように快楽を貪り、2頭の獣の交尾は続きました。 専ら牝狼が赤ずきんの上で腰を振る、所謂逆レイプという奴でしたが、赤ずきんも何処となく嬉しそうでした。 その後三日三晩、2人はぶっ続けで交尾を続けました。流石絶倫と変態痴女、面目躍如です。 しかし赤ずきんはまだ子供、三日経った時点で倒れるように眠ってしまいました…… 「はぁ……赤ずきん、素敵ぃ…♪もぉ離さないからぁ……」 牝狼は幸せそうに赤ずきんを抱きしめます。するとそこに……一発の銃弾がけたたましい銃声と共に打ち込まれました。 その銃弾は牝狼の耳元を掠め、2人が眠っているベッドに大きな弾痕を作り出しました。 「ちっ、外したか……」 牝狼が眼をやった先には、黒眼帯をした、咥え煙草の屈強そうな金髪美人の猟師が、軍用ライフル片手に立っていました。 彼女は赤ずきん同様この森と、近くの町の有名人。彼女は3日立っても帰ってこない赤ずきんを心配した、彼の両親の願いを聞いて、 赤ずきんを探しにやってきたのです。しかし…… 「…おいセレーヌ、お前アタシの赤ずきんとなにしてやがる?」 「あら、見ての通り子作りしてたのよ?何かいけないかしら、ツグミさん?」 この2人、実は顔見知りで…共通の性癖がありました。セレーヌと呼ばれた我等が牝狼は勿論、 ツグミと呼ばれたこの女猟師もまた…重度のショタコンだったのです。 つまり、ツグミにとっては前々から狙っていた獲物を、にっくき狼に横取りされた形、と言う訳でした。 「うるせぇっ!赤ずきんはなぁ…前々からアタシが眼を付けてたんだっ!普段から仲良くして、お父様とお母様とおばあ様と仲良くしてだなっ…」 「あら、それなら私と赤ずきんのおばあちゃん…先生はとっても仲良しよ?それに、赤ずきんたら可愛く腰を振ってきて…」 そのセレーヌの言葉に怒り心頭のツグミさん、とうとう軍用ライフルの銃口をゼロ距離でセレーヌに突きつけた瞬間… 「んにゅう…喧嘩は、ダメですよぉ~……?」 銃声でも起きなかった赤ずきんですが、、銃声より2人の喧々諤々とした声の方がやかましかったらしく眼を覚ましました。 ですが、流石絶倫の男の子……ご立派に朝勃ちしておりました。 勿論セレーヌからもツグミからも、そのモンスターは丸見えで、セレーヌは散々貪った癖に顔を赤らめ、ツグミは目を丸くして驚き、 咥え煙草を取り落として震えてしまいました。 「あ…あ、あか、ずきん……?あんた、そのおちんちんっ…」 震えた声でツグミは赤ずきんに尋ねました。するとまだ寝ぼけていた赤ずきん、昨夜までの肉の宴に囚われているのか、 恥ずかしげもなく自分のモンスターとツグミを見比べ、ふにゃ、と可愛い笑顔を浮かべながら言い放ちました。 「えへへぇ…すごいでしょぉ?ボクの自慢のおちんぽなんですよぉ~……」 そのスケベな言葉と可憐な笑顔のダブルパンチ、セレーヌもツグミも、ガラガラと一気に理性が崩壊する音が聞こえました。 「ぁん、赤ずきんたら、とってもスケベになっちゃったのね…?コレはもうお仕置きよね、ツグミ?」 「お、おう……エッチな赤ずきんは、アタシ達がお仕置きしてやるっ…♪」 すっかり淫乱モードのスイッチが入った赤ずきんの虜になった2人は、いがみ合っていた事など綺麗さっぱり忘れて、 あっという間に共同戦線…それどころか友情に近いモノを作り出して、2人がかりで赤ずきんに襲い掛かっていきました…… それからおばあちゃんが帰ってくる数時間前まで3人は情事に耽り、 理性を取り戻しいやがる赤ずきんを無理矢理淫乱モードに陥れて、その怪物を肉穴で咥え込み、艶声をあげて貪りました。 狼と猟師、2人仲良くお腹が張り、受精するまで赤ずきんのゼリー精液を注ぎ込まれました…そして、8ヶ月後。 そこには立派に妊娠したセレーヌとツグミがおりました。2人は事情を赤ずきんの父親と母親、おばあちゃんに説明し、 赤ずきんを引き取る事にしました。尤もおばあちゃんが居なければ2人とも赤ずきんのご両親に殺されそうでしたが。 何はともあれ、3人は森の奥で家を建て、仲睦まじく、何時までも幸せにスケベに暮らしたそうな……  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< …というお話だったとさ。 |_|__|__|__ /ノへゝ/ )ヽ \_________ ||__| | | \(; A`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ (; A`)チンコタッタ __ 从人人从. /\__/ |_|_|///ヽヾ\ / ゝ/|| = 完 = ────────(~~ヽ |/
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┏━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前|赤ずきん . ┃┣━━╋━━┳━━┳━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┛┃Lv.....| .20. ┃属性|混沌・悪 . ┃令呪| ┃┣━┳┻━━┻┳━╋━━━━┳┻┳━┻━━┳━┳━━━━┳━┳━━┻━┳━┳━━━━┓┃筋|20 D ┃耐|10 E ....┃敏|40 B ┃魔|20 D ┃運|20 D ┃財|10 E ....┃┗━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┛ ,x-='~``ー-==x、 ,x'´ .`.、 // /| 、ヾ `、 .丿 ;;; ,、 ,l |_,==''`ヾ、;; .ヾ、ヽ、 ,-―--'´, .,、`=l ヽ| ) .) / ./ | /| ヽ、 ヽヽ-' 〈./ .,-/‐-| |十‐-|、 ヽヽ、 / ,/==、| .| ≦=、| ヾ、〉 ./ ,イ| (_) },ヾ | {|.(_) |.|` | \ | ,'l .|ヾ='' ヾ |`ヽ=' | .∧ |`、 ヾ| |ヽ .l. `ヽ ` / | ヽ| .) .|〉`、 ` 、 ー‐‐' ./ .) 〈 .` / / .` ‐-‐ ' ´ ( | 〉 .( 丿`・ニ:{|:ニ' ) .丿'´ /( )ミxヽ,--x-≪( .)``ヽ、 / ./ .) ./ |ヽ___)ヽ.( ヽ ヽ ./ .( /./ ///~ヽヽ .〉 .} .`、 / ./ |.ヽ // | |ヽ-〉 ) | ./ .| .) ) ̄ ..| |ヽ | .) l、┏[スキル...]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【結婚願望】[B] / 種別:精神 ①敵陣に異性が含まれている場合、自陣の勝率に「+20」する。 自身を愛して(殺して)くれる男性に恋焦がれる少女の精神異常。 彼女にとって死=結婚であり、意中の男性を見つけると愛し合って結婚(双方の死)したがる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【対異形(体質)】[C] / 種別:体質 ①敵陣に人間以外に属するキャラがいる場合、自陣の勝率に「+15」する。 生まれもった、異形に対するアドバンテージ。触れるだけで下位の悪魔や動く死体などを無力化できる。 ただし元が完全な人間であるサーヴァントはその対象とならない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【被虐殺人鬼】[A] / 種別:精神 ①敵陣に女性・3歳以下の子供がいる場合、自陣の勝利に「+15」する。 ②自身を除く自陣キャラがスキルの対象となった時、対象を自身に変更する。 自身を殺してくれる狼を望み、そのために殺人鬼となった少女の特異性。 女性や幼児を殺す事に快楽を覚え、悲劇的に死ぬ事を望むゆえに被虐的な事象をあえて受けるように行動する。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏[設定..]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ○英雄願望+自殺願望持ち。それが合わさって「自分を殺してくれる狼(英雄)を求め、人を襲撃する」殺人鬼になる。 ○異形ハンター。特に吸血鬼を狙っている…のだが、レベル的に不可能なので、その力を得るのも目的の1つ。 ○生粋のサディスト。男女問わず美形を苦しめるのが大好き。特に女性・幼児をいたぶるのが好き。 ○かなりの天然。自身を殺してくれる狼(男性)を探している。恋愛=殺し合いな感じ。死=結婚である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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名称:赤ずきん レアリティ:☆7 属性 火 一覧番号 1116 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 3115(4891) 攻撃力 678(1064) 治癒力 125(196) コスト 7 売却価格 ??? 進化必要素材 (進化)赤ずきんのビジュー 進化先 勇猛な童女・赤ずきん 必殺技:レッドハウンド 必要ターン数 27(17) 効果(Lv1) 敵1体の行動までの時間を2カウント延ばす。 効果(Max) 敵1体の行動までの時間を3カウント延ばす。 リーダースキル:赤く優しき少女 味方火属性の攻撃力が2.5倍、HPと治癒力が1.25倍になる。
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瑪瑙「オオカミ役なんてやだなあ…あ、雲母ちゃん来た…」 雲母「…(楽しそうにスキップしながら片手にノコギリ)」 瑪瑙「なんで赤ずきんが凶器持ってるの~!?怖くて出ていけないよ~!!」
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[ hook ] 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!! 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!! [ verse1 ] 赤ずきんちゃんがやって来た 金のコトなら頑張り屋 そんな彼女ががやって来た 昨日はカジノで勝ってイヤーン 負けたら家に入る勝手にな 今日は負けたからやって来た 真夜中でシーンと閑静な 住宅に忍び 鑑定だ あれこれ盗みにやってきたぜ 人に見付かりゃ反省な 色無しで銃でヤル合点だ おっと早速 探偵だ さっさと逃げて安定な 所に行くもちろんバーテンダー そこで一杯飲んで歓声だ と思ったら事件が発生だ [ hook ] 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!! 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!! [ verse2 ] バーに警察見張ってた 彼女は警察ヤルんだってさ 背後に銃でさよならさ 警察だったら尚更さ 今度はさっきの探偵だ 懲りずに着いてきた残念だ 安定な所に着いたのに 邪魔が来て 増えるぜ罪はもち 2人の遺体見て乾杯だ こりゃマジ立派な犯罪だ それでも彼女は平然と 酒飲みニヤリ 戦前の ヒトラーみたいに悪魔だぜ 目の前のマスター油汁 掻きつつ何かを企んでる それでも汗は沢山出る [ hook ] 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!! 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!! [ verse3 ] 突然マスター 銃取り出した 赤ずきんビックリ「おいマジか!?」 「おいマスター何の真似だ!?」 「何!?この私の金を貸せだ?」 「実は俺も名の通った強盗さ」 「今まで騙してきたが本当さ」 するとマスター銃を撃ってバンバンバン 避ける事なんて簡単さ 今度はこっちが攻撃いっちょあがり! 「!?」 避けられ叫ぶShit fuckerビッチ こんな動きの早い窃盗犯は 見たことない 「!?」 ロケットランチャー!? なんと奴はそれを持っていた そして撃ってきて 光の光景が 広がり私は倒れたさ 天罰与えたのは仏だな [ hook ] 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!! 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た 赤ずきんちゃんがやって来た SJK 旭仮性!!!!!!!!!!