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【出身世界】アースP(パラレル) 【名前】赤ずきん 【性別】女 【年齢】22 【職業】ハンター 【特徴】赤い頭巾を被った少女 【好き】祖母 【嫌い】肉、魔物 【特技】射撃、魔物狩り 【趣味】射撃訓練、魔物狩り 【詳細】 17歳の頃、狡猾な狼に祖母を殺されて、その血と肉を食わされている。 表面的には強気で無愛想。 騙されて祖母を食って以来、一切肉を口にしていない筋金入りの草食主義者だが他人にそれを押し付けることはない。 祖母を殺されて以降は魔物を恨み、訓練を積み重ねてハンターになった 【備考】 魔物や人外に強い弾丸を生成する能力をもっている
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┏【種族名】━┳━━┓┃ .赤ずきん ┃ ♀ ┃N :赤ずきん┗━━━━━┻━━┻【好感度:-】━━──【状態】普通 / ∠ / / _ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 _, -‐' '"  ̄ ̄ ̄ ‐- 、/ < ̄ ̄` / L _ _ , == 、_r―--ゝ ̄ ` / ___ `´ | {{ × }}_<~´ ̄ 〈/イ , イ \ \ 丶= ' ヽ Yィ⌒| ! \ \ ヽ ___/ l/ァ| ハノ \\ \ -― 、 ', ,.ィ ´ | /,イ Ⅳ ‐,=、|!ヽ _...--、ヽ i ∠ -ァ ∨〈ノ ハ (.ト,リ { / _ | |_| "´ ̄{、 { `ソノ ド、/ /. `_‐-. ト.、_ ', `¨´ { {_ `'メ、 ̄` '、` ム \ _;、 \ ヽ、 ァー;ゝ --イ \ ヾ `丶- ゝ  ̄i j'⌒丶__,∠ / \} _ 上二二/ \____ / \/ \ } ∠ ‐| / / ∨ / //! Y^\ / ノ {_/」⌒ ̄ ̄ ̄ ̄´) ` / / / /∧ ̄\._ Y\ イ、._ / {,// ヽ 、\ヽ 〈 イ lV \ ___. } | ∧ ____________________【持ち物】 気合の襷 |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.32 - H - 93/93 A - 105 B - 69 C - 75 D - 55 S - 108 |┃ Exp: 0/64 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 格闘 炎 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 貰い火 猛火 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 無邪気 |┣【努力値】 252 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 128 |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- 124 |┣【覚えてる技】━━━── |┃●跳び膝蹴り ●オーバーヒート ●ストーンエッジ ●ブレイズキック |┃ インファイト 引っかく 鳴き声 砂かけ ビルドアップ |┃ 気合溜め 火の粉 つつく 熱風 切り裂く 炎のパンチ |┃ 電光石火 ニトロチャージ 辻斬り 二度蹴り 聖なる剣 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 103スレ目(67日目)に登場。 トバリシティのジムリーダー千葉紀梨乃の手持ちの人型ポケモン。 ホウエン地方から船に迷い込んだまま流れ着き、波止場の倉庫置き場で泣いていたところを紀梨乃に拾われた。 紀梨乃の義父による千葉一家誘拐事件に巻き込まれ「沼」の商品にさせられたが、一家や他のポケモンたちと同様にやる夫に無事救出された。 ジム戦での戦法は襷で攻撃を耐えて猛火を発動させ、ブレイズキックを繰り出してくる。 107スレ目(83日目)にやる夫に告白し、恋人になった。
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06/10/14(土)14 39 59 No.7485199 ■童話世界設定■ 赤ずきん おばあさんの血と肉を狼に食べさせられてからおかしくなった童話の有名人。 人間不信にやさぐれてしまい、よくバーで飲んでいたが穴に落ちて未来へ飛ばされた。 だが子供と戯れることにより正常に取り戻ったが伝説の化け物を倒すハンターになっている。 武器は体中に重火器を持ち像をも殺せるライフルを主に使うも効果があるものが少ない。 また化け物を見ると正常でなくなり、どちらが化け物か判断がつかなくなり恐れられている。 相棒にマッチョ二人組みがいるがふんどしいっちょうであり、いつもけんかしている。 普段はやさしいが反面勝つためには何でもする。 また血と肉だけは食べれないようである。 (無理やり食べさせると暴走し町中を破壊しまくる)
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絶対迷宮グリムの攻略対象。 一見愛らしい少年だが、気質が荒く、感情が豊かな元気っ子。 戦闘時にはメリケンサックを使用。 優れた嗅覚と腕力をもち岩石を鉄拳で砕く力を持つ少年。 名前 赤ずきん 年齢 14歳 身長 体重 誕生日 血液型 声優 柿原徹也 該当属性 ショタ系、茶髪、マント、フード、短パン、元ネタあり 該当属性2(ネタバレ) 『お子様、フレンドリー、元気系、変化(狼)、トラウマ』
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ジョブについて 赤ずきん/クラッシャー(メイン) 赤ずきん/クレリック 赤ずきん/ソーサラー 赤ずきん/クラッシャー スキル ジョブ 1 Akazukinエリアで打撃10%UP ジョブ 2 打撃10%UP 共通 3 物理攻撃+50 共通 4 物理防御+50 ジョブ 5 Akazukinエリアで打撃10%UP 共通 6 物理攻撃+50 共通 7 HP+50 共通 8 物理攻撃+50 ジョブ 9 Akazukinエリアで打撃10%UP 共通 10 HP+50 ジョブ 11 Akazukinエリアで打撃20%UP 共通 12 物理攻撃+200 ストーリー 「じゃあ、この手紙を忘れずに渡してきてね」お母さんから、ポクはお使いを頼まれた。森のむこうに住むおばあさんに届ける、パンとキイチゴのジャムと手紙を預かった。 「おばあさん、最近目が悪いみたいだけど、読めるかな?」「大丈夫、まだまだ元気よ。それより、注意してほしいことがあるの」お母さんの顔がボクにぐっと近づいた。 お母さんの瞳の中にボクが映っている。少し笑顔のボクと少し不安そうなお母さんの顔を同時にみながら、ボクはお母さんの言葉をまっていた。「この赤い頭巾をかぶっていきなさい……」 「……母さんが子供のときも、おばあさんが子供のときもかぶっていたものなのよ」その頭巾は暖かく、お母さんの匂いがした。ボクは嬉しくなる。それはどこか……血の匂いに似ていたから。
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- 赤ずきん 角川ホラー文庫 吉村 達也 ★×1 後味が全然良くないうえに、特にこわくもない本。 不快感はあるものの、これがホラーなのかなあ…。 「クリムゾンの迷宮」はホラー苦手な自分でもぐいぐい読まされちゃう極上ホラーだったと今でも思うけど この本については何がこわいのかよく分からなかったです。 生理的な不快感はあるけど。 作者の狙いは一体何だったのか聞いてみたい。 単に怖がらせようとして不気味なおじさんとか虐待とか呪いとか書いてみただけなら残念だなぁ。 何か狙ったポイントを知りたいなあ。 さらに言うと、これは単に自分の好みなのですが 「そうなることを知る由もなかった…」 「あの時ならまだ引き返せた…」 的独白が苦手です。 やたらドラマチックにしようとする作為を感じるから。 なんか昔の少女漫画のモノローグみたいだなあと思ってしまうのです。 この人の本はもう読まなくてもいいかな…。
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赤ずきんちゃん 原題:The Big Bad Wolf 公開:1934年4月14日 シリー・シンフォニー:No.44 ストーリー 赤ずきんが赤ずきんの祖母の家へ向かう途中、三匹の子ぶた(ファイファー・ピッグ、フィドラー・ピッグ、プラクティカル・ピッグ)の家を訪れる。 赤ずきんとファイファーとフィドラーは森の中で怪しい妖精と出会う。妖精の正体がビッグ・バッド・ウルフだとわかると、二匹の子ぶたは逃げ出し、赤ずきんとはぐれる。ビッグ・バッド・ウルフは赤ずきんの祖母の家へと先回りし、祖母へと襲いかかる。 祖母がタンスに避難すると、赤ずきんが祖母の家を訪れる。ビッグ・バッド・ウルフは祖母に扮して赤ずきんを出迎える。ビッグ・バッド・ウルフが正体を明かすと赤ずきんは逃げ惑う。一方、二匹の兄から事態を聞いたプラクティカル・ピッグは勇敢に赤ずきんの家へと向かう。祖母が赤ずきんを匿ってる間に、プラクティカルが背後からビッグ・バッド・ウルフを攻撃し、事なきを得る。 概要 『三匹の子ぶた』(1933年)の続編。 ウォルト・ディズニーは希望していなかったが、前作の大ヒットから配給会社が望んだ続編である。しかし、前作ほどヒットしなかったため、ウォルトは「子ぶた以上のことを子ぶたでやろうとしたってダメさ」とコメントしたという。 キャスト 赤ずきん サラ・バーナー* ファイファー・ピッグ ドロシー・コンプトン* フィドラー・ピッグ メアリー・モーダー* プラクティカル・ピッグ ピント・コルヴィグ ビッグ・バッド・ウルフ ビリー・ブレッチャー 赤ずきんの祖母 サラ・バーナー 赤ずきんの祖父 -(カメオ出演) 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 赤ずきんちゃん アニメフェスティバル4 VHS/LD 旧吹替版 The Big Bad Wolf ★Disney s Tall Tales 0 英語版 赤ずきんちゃん ミッキーとドナルドの仲間たち VHS/LD 新吹替版 赤ずきんちゃん シリー・シンフォニー 限定保存版 DVD 新吹替版 The Big Bad Wolf ★Walt Disney Animation Collection Classic Short Films Volume 2 Three Little Pigs DVD 英語版 楽曲 狼なんか怖くない*
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赤ずきんちゃん 【投稿日 2005/10/22】 カテゴリー-童話パロ 赤ずきんちゃん 荻上千佳 狼 笹原完士 おばあさん 斑目晴信 猟師 田中総一郎 おかあさん 大野加奈子 ナレーション 春日部咲 むかしむかしある村に、千佳という大変可愛い女の子がいました。おかあさんに可愛がられて いましたが、おばあさんにはもっと可愛がられていました。 千佳は、『髪型がオタクくさいですから』と言って、赤いずきんをよく被っていました。その ため、赤ずきんとみんなに呼ばれていました。 ある日、おかあさんが赤ずきんに言いました。 「千佳ちゃん。お使いを頼まれて欲しいんだけど。……って何で真っ赤になってるんですか?」 「……いえ、別に。それよりお使いって、何をすればいいんですか?」 「え? ああ、そうそう。隣村のおばあちゃんが病気らしいの。だからお見舞いに行ってきてち ょうだい」 おかあさんに言われ、赤ずきんちゃんはお見舞いに出かけました。 隣村に行く途中、赤ずきんは森で狼に出会いました。狼はお腹が空いていたので赤ずきんを食 べたくなったのですが、回りには木こり達がいては手が出せません。 「どこ行くの?」 狼は赤ずきんに尋ねました。 「おばあちゃんのお見舞いです」 「おばあちゃんって、遠くに住んでいるの?」 「まだちょっと歩きますね。隣村に入って最初に見える家がそうです」 「そうなんだ。じゃあ、ちょっと競争しない? 俺があっちの道で、赤ずきんちゃんがこっちの 道。どっちが先に着けるか」 「え? ……いや……いいです。面倒くさいし……」 ……。赤ずきんは狼の申し出を快く受け入れました。 (ちょっと春日部先輩! 私は受けないって言ったんですよ!) 赤ずきんは狼の申し出を快く受け入れました。 (だから! 私は!) 赤ずきんは狼の申し出を快く受け入れました。 (……もういいです) 赤ずきんは狼と違う道を歩いて行きました。一方狼はというと。 「すいません。わざわざ車出してもらって」 「い、いや、気にすんなよ。お、俺、これくらいしか出番無いし」 車で送ってもらっていました。 狼は、赤ずきんより早くおばあさんの家に着いていました。 「お邪魔します」 「おや、誰だい?」 病気のためおばあさんはベッドから起き上がれません。 「俺です。赤ずきんですよ」 赤ずきんが俺とか言わないの! (ご、ごめん) 「……わ、わたしです。赤ずきんです」 斑目も笑わない! (い、いやだって笹原がカマくせーんだもん。……わ、わかりました) 「そ、そうかい。それで何か用かい?」 「おばあちゃんのお見舞いに来たんです……のよ。おばあちゃん、もっとそっちに 行っても良い?」 「ああ、良いよ」 狼はゆっくりとおばあさんに近づいて……。って、大野! 何すんだ! ちょっ ……やめ! ……。 ……。 狼はゆっくりとおばあさんに近づいて行きました。 (あれ? 春日部さんは?) (トイレだそうです) (……。そうなの? ……大野さん。その笑顔、何か怖いんですけど) (そんな事ないですよ笹原さん。さあ早く、狼に戻って下さい) 狼はおばあさんのベッドに横たわると、彼のボタンを一つ、また一つと外してい った。まるで挑発するかのような狼の目は、ゆっくりと斑目の心を拘束していく。 視線は斑目を見つめながら、笹原の手は下へ、下へとなぞられていった。その指 先が斑目の未知の部分に差し掛かると……。 (ストーップ! ストーップ! 何言い出すんですか!) (まったくだ! 何で俺が笹原と801せねばならぬのだ! しかも途中から本名 出されてるし) えー、いいじゃないですか。たまにはそういうのも。 『お願いですから勘弁してください!』 ……わかりましたよ。じゃあ、咲さんに代わりますね。 ……。ぷはぁ、苦しかった。ってゆーか、大野暴走しすぎ! 身内でそういうの やるなって。 [これは私の趣味じゃないんだけどな……] 何か言った? [いえ、別に] じゃあ仕切りなおすよ。えーっと、狼はおばあさんを食べて、おばあさんに変装 しました。 (早!) 文句言わないの。はい、次のシーン! 赤ずきんはやっと、おばあさんの家にたどり着きました。 「おばあちゃん、お見舞いに来ました」 「おお、赤ずきんや。よく来てくれたね」 身内をあだ名で呼ぶのは、どうかと思うんだけど? (あ、そうだよね) 「おお、荻上さんや。よく……」 身内を苗字で呼ぶな! ちゃんと千佳って呼びなさい! 「おお、……ち、千佳や。よく来てくれたね」 「……」 「ち、千佳や。もっと近くでお前の可愛い顔を見せておくれ」 「……!」 ちょっと、オギー! 逃げないの! ほら、こっち来る。 ……。 ……。 大丈夫だって、こんなの台本通りパパッとやっちゃえばいいんだって。 ……はい、続き行くよ。 「お、おばあちゃんは何で、そんな大きな目をしているんですか?」 「それは、お前の顔をよく見るためさ」 「じ、じゃあ、何でそんな大きな耳をしているんですか?」 「それは、お前の声をよく聞くためさ」 「じ、じゃあ、何でそんな大きな口をしているんですか?」 「それはね。お前を食べるためさ!」 行け! 笹原! 押し倒せ! (ちょ! 何言い出すんですか! 出来るわけ無いじゃないですか!) (そうですよ春日部先輩! それに、わたすだって……心の準備が) (へ?) (な、何でも無いです! ついです! 空耳です! 気のせいです!) ……さて、この二人はほっといて。 赤ずきんを食べた狼はお腹が一杯になり、家の外に出ただけで動けなく なってしまいました。 そこに通りかかった猟師が、狼が人を呑んだ後だと気がつき狼のお腹を 裂きました。 「今、助けてやるからな。……えーと、このお腹にあるチャックを下げれ ば……」 こらこら、そこ。独り言でタネばらさない。 「よし! 出てきた」 聞いちゃいねーし。もういいや、狼のお腹の中から赤ずきんとおばあさ んが助けだされました。……ってあれ? 何でコーサカが赤ずきんの格好 してんの? (笹原君と荻上さん、何かまだ取り込んでるみたいだったから) ……あの二人は……。と、とにかく、めでたしめでたし。終わり! (そんなんでいいのかな?) いいの! 終わり!
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『ヴァンパイア』シリーズから「バレッタ」を召喚 ゼロの赤ずきん-01 ゼロの赤ずきん-02 ゼロの赤ずきん-03 ゼロの赤ずきん-04 ゼロの赤ずきん-05 ゼロの赤ずきん-06 ゼロの赤ずきん-07 ゼロの赤ずきん-08 ゼロの赤ずきん-09 ゼロの赤ずきん-10 ゼロの赤ずきん-11 ゼロの赤ずきん-12 ゼロの赤ずきん-13 ゼロの赤ずきん-14 ゼロの赤ずきん-15 ゼロの赤ずきん-16 ゼロの赤ずきん-17 ゼロの赤ずきん-18 ゼロの赤ずきん-19 ゼロの赤ずきん-20 ゼロの赤ずきん-21 ゼロの赤ずきん-22 ゼロの赤ずきん-23 ゼロの赤ずきん-24
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AA-赤ずきん1 赤ずきん(1/ 2) 白雪姫 いばら姫 ヴァル 鈴風草太 木ノ下りんご フェレナンド ハーメルン キュピ サンドリヨン ヘンゼル グレーテル(1/ 2/ 3) ランダージョ・ブレーメン トゥルーデ その他 複数(1/ 2/ 3) lヽ / i / .| / / レ /, / // \ / / , 、 ヽ\ / // f i ィヽ ヘ Ⅵ / _ -‐‐/ / /| | | / } | レ/ ィ ´ _ / , イ、 / | | |. / / | / __((_ >一 ´ \. / .l r─ 、 / .l/ / _ | / ´ . . . . . .  ̄ .` .. 、 /{/ / \ \/ __ く_ -‐ ´ ノ ! . . ∧ . . . . . . . . . . . . .\___/ / .∠__/ /ヽ `ヽ \_ _ - ´ / . . / ヽィ  ̄ ̄ ̄ ̄` ノ}/ .__/ / . / ∧ l └──‐, / . / ___ノ}/./ / r| __/_/ / . lヽ _ /─-- ´ r|/ イ {_.|__ヽ__./ヽ__| . ヽ__ -‐ /__/| . . ヽ ヽ _ノ |. /| i/ヽ| __ \ \ . . . . }. _|/ ヽ . . .` ー ´丿 | / .| | /f乃ヽ \/r.\__ノ ィ´/ ` ー─ ´ __ ヽ _/ | l. / 夂ソ 〉 } ヘ./ / , ィ ´ | ̄ ̄\ , イ__ ` 、 ー=ニ_/ i. /レ _ r ´__/ / ィ ´ / | / ´ . . . . .` 、 \ //|. / 、(い、 / ヽ // / / /ヘ 〉 / . / . . . . . . . . . . . ヽ ヘ / .レヽ ヽ夂〉 、 / ノ // / / / ハ. ノ! ヽ \/ / . . . . . /⌒ヽ . . . ヘ ハ‐ 、 ヽ| ヽ `ー´ /l.|. / / /ヽ、 | | \_〉 i . /⌒ヽ l ヘ . . . ハ ノ ノ ノ ` ー┬一r==、/ヽ/ /-- 、 | |/ ̄ ̄7 | | . i ヘ lイ⌒ヽi | f ヘ  ̄ | ∧丿 f //ヽ/ ./ . . . .`| |____ノ | .i . V ヘ. | }l | | |_ レ ト∨/ .| | / . . . .| | i ..l . .\ ハ. ! ハ | | lヽヽ | 〉〈. | |ノ ヽ_/ヽ / V i⌒ヽ、 ノヽノヽ_ノ . ヘ ヽヽ | |. \_ イ  ̄ ̄| レ∧ヘノノ-──- 、 .|∨ | \____ノ ヽヽ、 ヽ´ . . . . . . . . ヘ ヽ.V/l ヽ ヽ、.____| |/__/| ヽ | | .\` ┘ . . ィ . . . . . ハ ∨〈 ` ー─‐、ヽ_ ィ─.、、  ̄ /r==== 、. |_〉_ノ _ ヽ . . l´  ̄` 、 .| ヘ | | `丶、 ヘ\i.ニニ| |.ィ‐‐、 \. /_ヽ____ノ)) ∨丿 ヘ . | | | | ` ヘ .ヽ . .| |{ { ヘ ヽ // | l } i. | | | ヘ . .| |ヽヽ__ノ \ └=ラ | | ___ノ / / // | ヘヘ. `ー / . ! ヽ_ノ . . . ./ / __/─ 、. / ヘヘ /f !/} \___/ / / |. `丶、 ./ ヘヘ / .l l././ ` - __ イ /_ ´ ヽ、___`ノ . .ヘヘ // つ \___/ ̄ , ィヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘヘ //` ー‐一´ , \ / ヘヘ // / ̄| / \ / //ヘヘ、 // / i/ , ィ.l ´  ̄ // \. ! ! ィ  ̄ ヽ |. / , | | // .\|_| // _ヘ l二二ノ\ / .|└───‐/ | |_ | | |. / ヽ)  ̄ ̄ ̄ ̄ | |__|_|/ / V/ / / //ィ‐、! / |.{ }ヽ. / | ヽ ノ | __ノ V / / \ ヽ \_/ ` ー`ー‐´ ___ _ ___ ∠´  ̄`ヽ_, ´ ` ヽ 、/´ ̄ `ヽ ´ ̄ ¬ー-ァ, / /r 、___ ィヽrヽ_r-一`¬ ̄ `ヽ 7ー 〉 ___ 〈ヽ-ヘ r1/ rイ´|! |!| `ヽ \ト、 .「| / !ムニ ヽトル,.ニミ \ 「| /i L「/!,イf‐ ! f‐ !トN_i 「`\、 ∠ ∧ | j} ゞ- , ゞ- fk ! j、 rヽ / ,ィノ Tゝ ヘ r‐‐┐ ノ- / ヽト、 〉 |/ 、`Y, ヽト、 > _ `ー _ イ/イ } j ヽ _jr } ̄ ̄`\_j三ヨ__/´ ̄ ̄ `ヽ { ヽノ 了 /´T「-、__,.- |T `>、 | マ ノイj _/´ \|/ヽフ\!i/ __ ヽ___〉 }三´/Y´ _,. {.〈_ _〉.}ー- __ス ヘー -ヘー-ニイヽ ∠ヽノ トー-べ /´`i ! } / / ` ̄´ ヽ _/,.イ ! ヽ ∠>-勹 ̄ ̄ ̄ ̄「 / {_,.、 | `ー rj 、 {ュ Yーv、 ∨ ー-、 、ー、, `z !. -- .〉/ ずっきゅ~ん! . ゙(x)、____,ヾ ト-tr ハリT ! アグニパンでチャーハン作るよ~! 弋】リ゚ ヮ゚ノタ_ 。・゚・⌒) /-rつiつ━ヽニニフ)) ノ/_j_lゞ じ フ lヽ __ /! ヽ〉o ,、,、ヽ ry) ====i、 〃ヽ(l.゚ ヮ゚ノ リ 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! ′⊂),Φiつ ━ヽニニフ)) くノ._|_| .し ノ lヽ __ /! ヽ〉o ,、,、ヽ ry) ====i、 〃ヽ(l.゚ ヮ゚ノ リ 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! σ━⊂),Φiつ ━ヽニニフ)) くノ._|_| .し ノ \ \ < ヽ _ -  ̄ ̄ ̄ - _ / ∠ \ \/ / ∠´ \/) (⌒ヽ/\ / (//\____/\\_ノ , / / `丶、 _} ハ/ _______ ゝ 〈 rィ´ ̄ /_| !__ヽ ヽ ̄〉 /⌒i 」 V1 /__ 、 N__,ヽ V / 」_ / ! /| { / ハ幵しヽト、 | 幵しヽ\l`T /  ̄ > / | ! !/ハ 弋;ソ \弋;ソ {ノ| し、 \ ∠_ ∧ V ゝ-っヽヽ _’__ ヽヽヽ /二{ _/ \ ヽ / /ィ / ーV _∠、 V ノ / / ノ V\ト、 , l / V / / ∧` 、二 ィ ∠/ \ { r―‐{ ノ、__|‐r┬―|__/_. --―┐ / ヽ イ>仁_ ̄ ̄二ニ 「丶. | | ∧__| / ` ´ | ヽ | | { ̄/  ̄ !__|/⌒ ⌒\ | , ノ < ̄{ヽ____|/ \ / `ヽ |  ̄) /// ̄ ̄「{ >< } l ノ ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 弋(l ゚ ヮ゚ノ< ( ̄W ̄W_)\__________ ./ \ | | | | \____/ ________ _______ (l^ヮ^ノ\ \ \ (99) / / /(・∀・ ) BURST ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄●○ ○● ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄BURST akazukin morara FIGHT! ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ 今日も虐待・虐殺するからな! .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ .∧_∧ |ヽ 弋(l.^ヮ^ノ (・∀・ ) |__| ⊂))_畄にi) ( つ| (( く(⌒)j〉 Y 人 (_^) (__)_) attackmoatta I━━━━━I I━━━━━━I tension ≡≡ ー-、 ィー 、 ≡≡ `ミ !、--ミ ノ ≡≡ .゙(x)_n__nヽ ペシッ ≡≡ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈∧ |ヽ ≡≡ 弋_(l ^ヮノ ∀・ ) |__| ≡≡ . {_,(/)、_}⊃ つ| ≡≡ (( ノ__,、_, )). 人 ≡≡ (_,,),__) _)_) ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ ベコッ… ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∧_∧ |ヽ 弋(l.^ヮ^ノ (( 〆∀・;)|__| ⊂))_畄にi) ( #. つ| (( く(⌒)j〉 Y 人 (_^.) .(__)_) ________ _______ (l^ヮ^ノ\ \ \ (91) / / /(#々・`〃) BURST ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○○ ○● ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄BURST akazukin morara \ / ― FATAL K.O ― / \ .ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ ∴ _ ・;.∧ ドガァ!! .゙(x)_n__nヽ ,ζ。・, λ、;;*;∵; ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ #,,;+・.;,;ヾ∵|ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 弋(l.^ヮ^ノ *; ・∵λ |__| < うわらば! .⊂{、フツ.つ ( つ| |_____ (( く7_7⌒) Y 人 (_^) ̄ (__)_) I I I━━━━━I tension tension じゅ~すぃ~♪ じゅっじゅ じゅっじゅ♪ じゅ~すぃ~♪ じゅ~すぃ~♪ ー-、 ィー 、 .ー-、 ィー 、 .ー-、 ィー 、 .ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ 弋(l.^ヮ^ノ 弋(l.^ヮ^ノ 弋(l.^ヮ^ノ 弋(l.^ヮ^ノ ⊂))_畄にi) .⊂{、フツつ ⊂))_畄にi) .⊂{、フツつ (( く(⌒)j〉 (( く7_7⌒) (( く(⌒)j〉 (( く7_7⌒) (_^) (_^) ̄ (_^) (_^) ̄ ずきゅん♪ ずきゅん♪ ずきゅ~ん♪ ー-、 ィー 、 ー-、 ィー 、 ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ 弋_(l ^ヮノ 弋_(l ^ヮノ 弋_(l ^ヮノ . {_,(/)、_}⊃ と{_,(/)、_}> . {_,(/)、_}⊃ (( ノ__,、_, )). (( く_、___ノ、 )). (( ノ__,、_, )) (_,,),__). (_,(,,__) (_,,),__) (OVA版) / ∠ / / _ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 _, -‐ "  ̄ ̄ ̄ ‐- 、/ < ̄ ̄` / L _ _ , == 、_r―--ゝ ̄ ` / ___ `´ | {{ × }}_<~´ ̄ 〈/イ , イ \ \ 丶= ヽ Yィ⌒| ! \ \ ヽ ___/ l/ァ| ハノ \\ \ -― 、 , ,.ィ ´ | /,イ Ⅳ ‐,=、|!ヽ _...--、ヽ i ∠ -ァ ∨〈ノ ハ (.ト,リ { / _ | |_| "´ ̄{、 { `ソノ ド、/ /. `_‐-. ト.、_ , `¨´ { {_ ` メ、 ̄` 、` ム \ _;、 \ ヽ、 ァー;ゝ --イ \ ヾ `丶- ゝ  ̄i j ⌒丶__,∠ / \} _ 上二二/ \____ / \/ \ } ∠ ‐| / / ∨ / //! Y^\ / ノ {_/」⌒ ̄ ̄ ̄ ̄´) ` / / / /∧ ̄\._ Y\ イ、._ / {,// ヽ 、\ヽ 〈 イ lV \ ___. } | ∧ `> " ̄ ̄) ̄ ) Y ! | // / / 丿 j | イ { / イ_,.ィi ´{l\ / ノ ,.イ 〉 / /_∠i__| \}| \/\_ { {| ー、 {___/ /――--.} r ―-- ,  ̄´ ト、`ー- ゝ┬― ´ ヽ| | ヽしじマ "´ \ | ./ \ | / ヽ ./ r―、 ヽ / | 「| , , , | | l | , , | | トヽ ヽ , | | | \\ \ |____ | l-┘ \\ \ /-―┬―--`二二二二二二二 ゝ /\二二) \ | | l | _ -‐ ´ \{ l l ! ` n-l l , | \l _l_> ァ‐┐ | Y ̄ __}/ \ \ | | ̄ 〉 \ ∨ / , ヽ、 ∨ | ⌒丶、 | | __ ) 〉 i / \ | ト、/ , / / ̄ ̄ , | 〉〈,/ / / /⌒⌒リ く j ( rイ}} / | 〃 「` ̄ 人. {彡シ , ! イ _( }/‐ / ー / /〃 iT ̄\.__ ノ // )⌒YY^! / ||  ̄ ̄| | ー/ / し ト、/`=彳 | \ ヽ.イ_/ \ー―┴―-― 、___イ  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄丶――― 三|三 , .-‐ゝ ヾ ̄ ̄ ‐. .、 _|_ イ `< / ; \ |_ ヽ  ̄ / / | \ \ (j ) ∧ / / _! ト ヽ、 ヽ / \ / ; / 〈 | ト、 ! \ ハY´ }_____ _ヽ_∠ -‐ __ ̄| ;| i /- ._ \| i | ! ヽハY _ V} < ̄ lニl l | └┼┘ / _|/ | |! / ,ィ=ミ、Ⅳヽ レ┼―-ヽl Y |リ > l─| l 亅 . |_!_| / ̄ ̄ ,.イム{N Y f しィ ソ ヽ}/ リ `丶 二≦ _ __ / ´ {ハ 弋 ソ r==、、 〃^Y ` \ l `ヽ / ヽi‐┐ 丶 イノ } ` l/⌒ヽ ´⌒) r‐、 __ ヽ ヽ ⅴー┐ ´ / _ノ - ヽ/_) \〉 ヽ._ノ /^"´ { ´ ,.ゝ、 ` __ イ i ´ /〉 _ト┬‐┬个 、_ l イ / / _ ┴‐┴ ___〃` 、 l ! / || ` ´ || \ l , , |l_____.|| , ! , / ∨ ヽi l l ヽ ,イ | | , .-‐ゝ ヾ ̄ ̄ ‐. .、 / ; \ / / | \ \ / / _! ト ヽ、 ヽ / ; / 〈 | ト、 ! \ ハY´ }_____ _-‐ _  ̄| ;| i /- ._ \| i | ! ヽハY _ V} < ̄ / _|/ | |! / ,ィ=ミ、Ⅳヽ レ┼―-ヽl Y |リ > / ̄ ̄ ,.イム{N Y f しィ ソ ヽ}/ リ `丶 二≦ / ´ {ハ 弋 ソ r==、、 〃^Y ` \ ヽi‐┐ 丶 イノ } ` r‐、 __ ヽ ヽ ⅴー┐ ´ / ヽ/_) \〉 ヽ._ノ /^"´ { ´ ,.ゝ、 ` __ イ i ´ /〉 _ト┬‐┬个 、_ l イ / / _ ┴‐┴ ___〃` 、 l ! / || ` ´ || \ l , , |l_____.|| , ! , / ∨ ヽi l l ヽ ,イ | | 冫 \ ___ / /  ̄ゝ ヽ.r ´ `丶、 / 7 ∠_ ヘ, __ \/ / /ー-f´ }リ 〈{ヘ イ / ゝ= " ,、 ,、ゝ=Y ハ/\ _ / \___./ ヽ l ト、ヘ _____  ̄`i __j_」., l rァT  ̄ | l l ̄ マァ、j < } ーl ハlイノ≧1l i N, ィ小、 |〔「  ̄ ¨ Z / / r イ,N弋zリ レヘl弋zリ lヽ| l| >  ̄ z / ゝ イ_ ノ-、 , /イノ  ̄ ヽ「 ̄ r -―┴-、 \ - - ,.イノ -ー┐ | / ̄ ̄ >-=≦-‐ァ -―┴-z==rッ-‐ ´ ̄ヽ ¬_/ ̄} l イ__ , - ´ / / /_ _, {{_〃_、 ヽ , - ,二.ヽ / 〉 〈 , -ヘ, - ´ ̄ フノ― 、__」⊥┴ ´‐ ´ } | / ヽ } __/ 〈 廴 ,// ̄ ` ー‐ ´ ノノ | ヽ./ 丁/ / _, -‐ ´ ̄ _ -ー ¨  ̄ ___」弋」-------r―‐… ´ -  ̄ _ -ー …-イ_f ,二.ヽ / ̄ヾヽ ヽ }} 二 --  ̄ r-| {| \\ ヽl _」j _「 ヽ /仁ヘ \ ヽ ヽ、_リ厶二. r==、\\ヘ ゙、 i 、 \ ゙、ヾi, ゙、 " / / _三 ∧ヾ二,,, \゙、` ゙、 / / =三 /_`´ ` つ ゙/ / _,、=─"" ̄ /´r-┐゙ヽ_、=イ、 `゙ヾ〉 ,、-" ̄ ゙゙̄ ー-/ 二ニ= 〉, l / /| | `ヾ,i,ヲ ,、イ/ ,.ヘ ヾヽ、 彡~ | l ∨ / .|.| ヽ,゙/∧_,、-─-" ヽ、 `ヾゝ"ヽ l,| l / |l /__/ `ヽ、 ゙ 、 | ∨ | // _、-──t-- 、 ゙ヽ,、-‐ヽ, | | l゙ 、- i~./ | , l、 | ヾ`ヽ、. , 、 | | | .| / /|/ |l゙、 | ヽl,、、、, | | .| / ヽ,| | | |.i"| i. / ゙ ,,、、、 ` ヽ.l " 、、 ゙ l| 〉、l | | | \| i|/l , " ゙ ___,, ~. | f ̄ ̄ ̄二ニ | ヽ,、-‐| | | " f " .... l . イ| ゙Tヽ、 ゙二 l \┴l、.l. l ´ | . ヾ| .| ヽ、 \ ,.| ヾ、 `ヽ, ヽ_丿 . ,、-‐ヽ‐、 l `ヽ、 / ゙l | . |\ ,,/ /`/〉ノ 〃゙ゾ、. | |‐-、゙ ‐- 、、、-‐ " | _,l ノ‐" _,、-‐ ヽ、 | i ヽ`l_、|-夂─ ニl=二" ,、-‐"゙ 〉、 | i ! | .||、 ¨`~ ̄ || ̄ ゙̄ヽ、 _,、-‐"゙` / ゙ヽ,| . i .. | || ` 、 、‐ ‐‐ || _,、-‐ ¨´ .. .,.≠ 、 ヽヽ シャン♪ { {! { 弋ヽ , -‐ Z シャン♪ ヽヾ \ヽ ヽ、 / ≦ _ ヽ. ,、\弋_ヘイ / , -‐  ̄ ≦ /ヽ`= \、. ヘ f / ≦ ,ィ==、、⌒ つヽJj , .-- 、 __/ ≦´ ̄ ̄ }.! //!「\弋7 / ,ィ、 弋、≦ {|V./ | ゙/ハ - ― ´ `ー、゙" ヽ <ずきゅ~ん . |∨ | / ´ __ r―- 、 ` v--、 . | | / ,rt /__|、 . .N´ ̄弋 l、 ,-、l . | | |/| l /´__ `ヘ | ⌒ヽV.L/二 l__ . | | `コ l/Y´ _ "|三 ( . . . . . ̄ .≦ l 弋ニ| |l| l´ ! .)}|三ニ7゙ヾ . . . .≦ ,ィ弐 弋 ̄ヽ ヽ _丿 ,r‐弍f/ \ ゞ ,幺 | Lヽ、 __ イ三「f‐ ___ . \ | . `lニ上rt-‐弌‐ ___ / l\ | |`||、`" ̄ _{{ > ´ ̄ | ヘ| . . .|. ||. ` ´ {{ / , , ´ ̄___ { (/ . . .. . . . . . . . .ヽ、 〉 . . l . . . .\、 .\ . _ヽ // . .∧ . . . . .ヘ \{` ,}、_____ |l . | .| ヘ|\ .N、_ヽ} "|リ . . . . . . . ≦ . ,.ィ|l . |lリ_,.ィ " `` __ Yヾ`ヾ、、-、 ゞ / . . ヘlV|.r== " ̄´ .}ノノ "7 . . ,ィ/弋! ゙ /¨ "レ レ \ r‐ つ / `T=歹=| /⌒ }}ー-、 ,゙ーtt⌒ヽ . { v }}____」|l, -‐‐弋=== |. ∨ / 、_z.」小 | | / ./ !\ \ ∧ l / / 〈 \ \ . ∧ ´ / 」 ./ ./ ,イ .ト、 / | ミ. ` ─ 、 , -‐‐ - , / 彡 \ .ヘ . . . . . . . . . . . . ` 、l 彡 ≧z_(十) .∧ . . . . . . .∧ヽノ / . _ . . . , ィ  ̄ ̄ ヽキ .ト/‐\´, ム キニl . ̄ .lニ- 、 | __.l_l_ l_.l l /.ィテ、ヘwレリzミヽ| ∠ .)l .lW 〈 ヒzノ .ヒノl.l ll ̄ > / /__//ヽ 、 .l ll 、 > ずっきゅーん☆ / ´レ ヽl、 . .` ‐.r、 ー‐ ./_/ ヽ| , - ‐ - ` .- _|- `.or . _´_ 〈 . . . . . . . . / ll. ̄ ̄ ll-、 . . . ヽ ヘ . . . . . / 》-r==v= ヘ . . . l / _/_ -‐〃\/ヾ‐-_ 〉 〉 l 》 /\.《 __ .l、 ヘ〈 -‐ /ヾ =.x=〃\_| /__ /──── ヽ ヽl\ / ./ _ | |_ ヽ ヽl lヽ /ヽ/.// ⌒、 ─── ノ \__l l_ヽ /\/ ./ l l⌒l l 二二二 l ヘ l_ヽ‐丶 〃 r‐i / ./ / 〉-- lヘヘ ヽ-J.ミゝ . 巛/ レ / /./ .|.ヘヘ ー-、 、ー、, `z !. -- .〉 ケ.゙(x)、____ヾ ト-tr ハリT ! 弐】リ゚ ヮ゚ノタ_ 〈《⊂r田、つ》〉 /゙/ノ/_j_lゞ| | i/----じ フ--|/ ローブver 〆―-- ヽ /. ____ヾ ト-ノr ハリT } 弐】リ゚ ヮ゚ノタ_ () ⊂ ~ ̄}田} ̄ /つ゚゚ /゙/  ̄~ || i/----、。 フ--|/ ピコ ピコ lヽ __ /! ヽ〉o ,、,、ヽ ry) ====i、 〃ヽ(l.゚ ヮ゚ノ リ じゅ~すぃ~ ′⊂),Φiつ くノ._|_| .し ノ \\ ./ / xxx \\ ∧ / /∧ lヽ __ /!ヽ .\\(´Д/ /` ).,; ヽ〉o ,、,、ヽ|. | C\\,/ /O)*’; ., ry) ====|. | │ .\\,:;’. ズバ! 〃ヽ(l._゚(フノ |. | (_)/ /.\\ ズバ! ′(つ),Φiつ)) / /(_)\\ //ノ_|_| / / \\ // (_ノ 〉_〉 / /  ̄ ー-、 、ー、, `z !. -- .〉/ . ゙(x)、____,ヾ ト-tr ハリT ! 弋】リ゚ ヮ゚ノタ_ 〈《⊂r図iつ》〉 /゙/ノ/_j_lゞ| | i/ じ フ |/ ──────────────────── ,,  ̄ \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ ̄ .ヽ / \/ l . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l \/ l /\ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,, /\ l .ヽ .\_ ,, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ _ / . . . . . . . . . . . ./\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /\ . . . . . . . . . . .  ̄ ‐-イ \_ _ _ _ _/ \ -‐  ̄ ─ _ _ ,, - ‐ / / 二 ─ ,, _ _ ,, - ‐ _ ヽ l L /l /  ̄ ‐ 、| .| .l,, - " ヘ | .レ | リ _ l .l l lヽ l _ レ l l l `= = ‐ヽ リ| | / .|/ - = = .l/ ──────────────────── ____ __ - ─ 7  ̄ | l l l  ̄  ̄ ̄キ┌ -- l l /,, - ─ - ,, | l l l l l ,, - ─ - ,, | | ミ l /l / _ _ ヘ .l.l l l l .l l l .レ .l .l .レ rイ示〒ミヽ .ヤヽト l リ rイニミ、 .リ l/ ..リl 〃l O。l l ヽ/ ´l O。l l`、 l .) 、ヽl 弋乂 ノ ノ 弋乂 ノ l . .レ ヽl `‐‐ ′ ` - ′ l / .\_l 、 l_ / .ヽ / > \ -─‐- / ∠ ──────────────────── | /l // |ハlヽ .| レ 丶| .|ミ | __| .| リ rイニミヽ ヽ l rイニミ、 .| l.ミ |__ l キ| 〃○。l , V ´.○。lヽ`、 リ ミ | .l> ll l l l l | l l l .ll レ、 .| | `ヽ .弋乂ノ ノ .弋乂ノ ノ レ .| |.l /  ̄ 、  ̄ lヽ l | |ヽ ヽ lノ 丿.| ヽ、`` l _,, -‐- ,,_ l ´/〉 ∧ ` ‐ヽ /- / \ \ / / ,, \ ` ‐ ,, ,, - / " - ,, \ | " ‐ - - . | /_ ‐ " ‐ - ,, l──l><l ─ |_ ,, - ‐ ──────────────────── ..| / /─ ‐ -.、 | |、 .|_,, - ‐ ヘ l _\ .| l / l .l .|ヘ | ヘ .l ミ\| 」 .| . / rイニミ、 ヘ || l l rイニミ、ヘ | ミ |__ |/| ||/ 〃/○ ヽ .ヽl∨ /○ ヽヾ ミ _ l |ヽ| .| ll l l o l l l l o l l ll .レ, -| | ヘ | 弋乂ノ ノ 弋乂ノ ノ l〈 .| | .、ヽl ` ‐ ′ ` - .′ l .〉) | ヘ .\l 、 .レ .| ヘ ヽ ,_l _ ,,,, _ L // . ヘ ∧ l .l / / 、 ヽ \ ., / / / , ` - \ ` - _ " _ ,, ‐" /_ - " ` - _ _| " ‐-‐ . |_ ,, - ──────────────────── . . . ./ ハ . . . . . . ‐ ̄ ____  ̄ ‐- _ -‐  ̄ ̄ ハ ハ ̄ ̄ ‐- _ _ -‐ ./ ∨ l∨ l V l‐- l __ ∨ l.∨ .l ._キ l ミ l ./l .| " ‐ _ヽ l .キ .l-‐ " .l l ミ | | .l.| .r==ニ=、ヽ l .l l _,l .l==ニr、、 .l l / .| .| .|《 (ノo ) l \lヽ|ヽ l リノo ) ) .》 l .l /l 、リ ヽ `_´ノ ヽ| ヽ`_´ノ リ/ノ 、`ヽ 、 /‐ "  ̄ヽ /- " ヽ __ / ヽ ´.-.` ./ .l l_ ,, - ‐ - ,,ヽ l l _l l ,, .‐ - .,, _l l.ミ l l l ヽ ト |、 l .l | .l .|.ミ .l l.l .l ヽキヽ\| .| .l | ミ .l.l | ヤ _ _ _ _ レ レ |リ.| "===" === l/ | 〈..l l l、 |ヽ、.l l ノ |\ _l _ l_ ./ ヽ ヽ ´.‐.` / / ヽ .ヽ、 / / ヽ . ,, ,, ‐ " / - ,, ~ - ,, . i - ,, ,, .- i _ .- _ - ~ ‐ .,, ~_‐_-| ` ~ ´ |-_ ,,~- ‐ ~ / l ∨ ト ヘ \ ; l \ ./>,,_ ヽ lヽ ヘ _,, - .l .ミ l /l / rニ≧‐_、ヽ ヽ ヽ キ ヽヘ r=≦ニミ、ヽ l レ l .l l ./.〃/ヽ ヽヽ`\ヘヽ`、ヽ "〃 ヽ ヽ`、ヽ l _, l l、レ 《 l ノo l l \ l ノo ) l .》 リ/ .リ〈l ヽヽ ノ 弋 ` ´ ノ l ) ./  ̄/  ̄ / _|__ ___|_ \_.l `.~.´ ` ~ ´ .l - " ―/ / |/ /| \ _.l l l_ / _/ _/ | _/| l _ ,,, _ / ヘ ヽ、 / / \ "- .,, ,, ‐ / - ,,"_-__ ~ .i ‐ ,, _ ,, ‐ __- ,, -‐ " ‐- ,, | ~~ .|,, -‐ ___________________________ __ │二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍| │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬| } ,リ __ ヽ ,リ , -ーー―-- 、 / ... ..`` 、リ `¨ー=-_ `ゝ、 /ヽ=ヘ  ̄ ≧_{×} 「`` 二二 _二ヘ、 / . . ¨/ /ヽ. . . . .N-ヾ |L!トr-z_ |」ニY ,ィイ | "¨゙VV`_ V! }}ニ≦` ヘ. ヽ NN z== _  ̄` リ_ノ / ´〉} }ト、 -‐ ノ| Z / ./弋-`- >t- r イ/ " " \/二三ミlヲ´ j"/⌒ヽ、{.{ハ く / }} {}{} l | || | | .. || ,-、| | || {.Y}| / ノルイ.ノl / / , `.、\ \ヽ_ | .|| / / / / / / / // / ./l l l \\ ,l ト l || / / / // l / ./ |__ |/ , lヽ | ,,イニミヽl .| | l || / , // ,.- / l .l イニ=、 ∨ lノo lヽ .l ─ l ., | .|| / .|/ l-. ヽヽ l.| lノo l .弋 丿 l _ |_.l/ l | || / .l ヽ__ , lヽ| 弋 ノ 、 .| ` , / ..l | .|| / <  ̄ ‐ -、.l .ト、 |〉l ノ/l l. | .|| / /  ̄ .l l .l`L , ⌒. , , -/ / l | ||/  ̄ ‐ ,, ヽl .l.ヒヽ 、 ノ .// l | || ∠ - ` ‐ヽ ヽ " // l . | .||_ ヽ \ ` .r ,, ´.l ./ . l .. | || l ヽ ,, _\ r‐ヽ─/  ̄ / . l | .|| l └ i._ V_ / . l . | || l /.l_人_l /./ . l | .|| l ./// ノ ノ / . l | || /、 ./ // ./ . l | .||/ / ./ // // . l l ||/ \ / // /// . l l .|| 〉 r ´-‐ // /⌒⌒ // . l l || / ,, ‐ " ///| / // . / l ||_ / _ - " . // | | / / // / l ||