約 242,633 件
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/824.html
呼び出しは赤い星から あちこち走り回って一時間が経過。 「…っはぁ;やっぱり無理じゃったか;」 息を切らしながら月光は呟いた。 青い鳥は既に消え失せ、完全に当てがなくなった。 「やっぱりたかだか2年の付け焼刃じゃ無理があったぜよ…;」 冷たい風の吹く木陰の下。 汗の流れる体を冷やしていく。 回復のためにそこに座っていたが、その休息が中断されたのは直ぐのことだった。 携帯が鈍い音で唸る。誰かからの着信だ。 携帯を取り出し、スピーカーに耳を当てた。 「…はい、もしm」 『月光!今すぐ戻りやがれ!』 言葉を遮って聞こえた声は勿論、星のものだ。 「な、どうしたがか!」 『久しく客がきやがった!…といっても道案内程度だがな;』 「ええ!あの襤褸小屋に誰が!」 『襤褸小屋は余計だ馬鹿;とにかく戻ってこい!』 「しかし、道案内程度なら星殿がやっても…。」 『忘れたか!これからじっちゃんとこに墓参りに行ってくるんだよ!』 「あぁ…、そういや今日、5回忌じゃったな…。」 『クランケも一緒に行くし、まさかミサキにやらせるわけにもいかねぇだろ?;』 「…納得ぜよ;」 「じゃあ、すぐに事務所に戻ればいいんじゃね?」 『頼むぞ。あ、それと。』 思い出したように星は付け加えた。 『帰ったら絞らせてもらうからな、『東』のこと!』 「!な、なんでそれを…;」 『隠し事下手なんだよ、お前は。それじゃ。』 音の消えた携帯を閉じ、月光は立ち上がった。 「…ま、ここからならさほど時間はかからんじゃろ…。」 そう言いながら、ゆっくりと歩き出した。 「…月光の奴、一体どこまで遠くに行きやがった…。」 「まぁ、そんなに時間はかからないと思うけど…。」 「…あの、」 「「ん?」」 「今、『月光』って…いいました?」
https://w.atwiki.jp/legends/pages/195.html
「赤いはんてんよ」 「あぅ?何ですか?」 「降りてくれると、ありがたいのだが」 ちょこんっ 新聞を読んでいる赤マントの膝の上に座っている赤いはんてん あぐあぐ 美味しく、エクレアを味わっている トイレで食事するのはどうかと思われるが、某地方では新築の家のトイレで食事する習慣があるそうなので問題ないのだろう 多分 「あぅ、これくらいいいじゃないですか。ケチケチするななのです」 「新聞を読むのに、邪魔なのだが」 そう言いながらも、赤マントは赤いはんてんを、無理にどかそうとはしない 赤いはんてんも、それに甘えて降りようとしない 見る人が見れば「このロリコンめ!」とか「リア充乙」とか言われそうな光景だ 「ふむ…物騒な事件が多いな」 「あぅあぅ、この街は都市伝説が生まれやすいのですよ。 私たちみたいな古参以外にも、ぽこぽこと生まれていっているのです」 「やれやれ、私たちのように平穏に行きたい都市伝説には、いささか面倒な事になってきたな」 ため息をつく赤マント 赤いはんてんは、そんな赤マントをじっと見上げる 「それじゃあ、引っ越すですか?」 「そう言う考えもありだが…そうなると、君が花子さんと会いにくくなるだろう?」 赤マントの、その言葉に 赤いはんてんは、あぅ?と首をかしげる 「どうして、私がついていくこと前提で話してるですか?」 「む?…付いてきてはくれないのかね?」 赤マントと、赤いはんてん 長い間一緒に生きてきたが、本来、同じ場所に存在する都市伝説ではない 二人ともトイレがテリトリーではあるが、この二人の都市伝説が、同じトイレに同時に存在する事はまずないのだ ---だから 赤マントが、この学校を、この街を、離れたとしても 赤いはんてんが、ついていかなければならない理由は、存在しない 膝の上に座ったまま、じっと赤マントを見上げる赤いはんてん やがて、にっぱり、笑ってみせる 「大丈夫なのです。ちゃんと、ついていくのですよ。 赤マントがいないと、毎日が退屈になって仕方ないのです」 「…ふむ、そうか」 もふもふ まるで、子供相手にするように、赤マントは赤いはんてんの頭を撫でた 赤いはんてんは、満足そうに笑う 「あぅ、惚れちゃ駄目なのですよ?」 「惚れんよ、君のようなロリババア。私のストライクゾーンから若干外れている」 ……… ………… …………… しばしの、沈黙の後 赤いはんてんは、にっぱり笑って…はんてんを、裏返した 赤マントの膝の上に乗ったまま、青いはんてんに変身する 「む、ますます新聞を読みにくいのだが」 文句を言う赤マント その襟首を、問答無用で掴む 「っの、ど変態がっ!!!!」 「ぐぉ!?や、やめたまえ! 私は戦闘的な能力は持っていないのだ 暴力に頼るのは野蛮だぞ!!」 「問答無用!!!!!」 ごっ!! がす!!! どかばきっ!!!! 深夜の学校の女子トイレ その、一角にて 何かをひたすら殴り続ける音と、男の悲鳴が一晩中、響き渡ったのだそうな 終わっちまえ 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/32.html
携帯リスナーの赤い夜 今夜は土曜日。僕の取る行動は決まっている。 例のラジオ番組を、聴くのだ。 といっても、ラジオ番組を聴くのにそれほど集中する 必要もない。だらしなく寝転びながら漫然と聞いている うちに、4時間の番組の3時間が経過していた。 この番組の愛聴者である僕は、何分くらいにどんな 企画があるのかを知り尽くしている。その予定調和な ところ、しかしどんな話題が出てくるか分からないところ が、ラジオ番組を聴く楽しみなのだ。 次は何だっけ……? ああ、あのコーナーか。自分 のことだったら笑い事ではない、しかし他人事だから 面白い、ラジオ番組定番の相談コーナー。 さて今夜は、どんな修羅場が待ってるんだろう? 『鮎川はゆねの、深夜水族館~! (ドンドンドン、パフパフパフ) はい、CMが終わってただいまちょうど午前3時! い~い具合に眠くなってきたかと思いますけど、も~ 少しだけお付き合いくださいませませ! 続きましては、『はゆねの! ちょっと聞いてよ恋愛 相談!』のコーナーで~す♪ 恋愛経験豊富な はゆね お姉さんがリスナーさんの 恋愛相談に乗ってあげよう! というこのコーナー。 今週は……わ~、いっぱいお手紙来てますね~! 残念ながら今回も全員のお手紙を紹介する時間はな さそうです、読めなかった人、ごめんなさ~い! それでは、今夜一人目のお手紙です! どんな相談 かな~? 佐賀県は河野市の、ラジオネーム・赤き時 の魔女さん! なんだか魔法使いみたいなお名前です ね~、って魔法の王国はお隣の長崎県ですよ佐賀は 関係ないですってば♪ え~っと、なになに……? 『浮気したみたいなのがわたしのボーイフレンドなの。 あんなに必要だって言ってたくせに、仲良くしてたのが 他の女の子なの』 浮気かぁ! 浮気はいけないよねぇ。でも何か妙な 口調ですねコレ。ちょっと可愛いけど。で、どんな状況 だったのかと言うと……? 『悪い予感がしたのが突然だったの。慌てて駆けつけ たのがわたしなの。そしたら、横になってたのが彼で、 素っ裸でかぶさってたのが彼女で……呆然としちゃっ たのがわたし』 あっちゃー! 『真っ最中』って奴ですか!? いや この様子だと『まさにこれから』だったのかな? でも その浮気相手ってどんな人だったのかなぁ。 『わたしと前にケンカしたのが彼女なの。カッターで切 りつけたのがわたしで、噛み付いたのが彼女。わたし の天敵が彼女なの』 うっひゃー、すごいケンカしますね~。てかケンカに 刃物使っちゃダメでしょ、赤き時の魔女さん! まぁ、 噛み付いてくる相手の方もどっこいどっこいですけど。 『誘ってもわたしの胸を触ろうとしなかったのが彼なの に、一緒にいたのが素っ裸の彼女なの。怖くて聞けな いのがあの時の経緯だし、口が上手くてわたしなんか 簡単に騙しちゃえるのが彼。どうすればいいと思うのが はゆねさんなの?』 あ~、赤い時の魔女さんは、まだ彼と『関係』持って なかったんですね~。胸を触らなかったっていうのは、 ソレに近い状況が前にあったってことかな? 聞きづらいから相談してるんだろうけれど、一度ちゃ んと彼に説明してもらわないと仕方ないと思うな~。 でも、嘘が上手いって言うし、普通に聞いても誤魔化 されちゃうかな? ちょっと過激な方法だけど……何か口実つけて彼を 呼び出して、少し強引に彼に迫ってみたら?!その時 の彼女みたいに、裸になっちゃって! きっと、男の子 なら動揺すると思うよ! それで、「なんでこんな事する の?」って聞かれたら、改めてあなたの疑問をぶつけて みるの! どう?! ……なーんて、無責任なコトを言ってしまいましたが、 ともかく彼の弁明を聞かなきゃどうしようもないと思い ますよ~。何か聞けたら、またお手紙下さい♪ さて、二人目の相談者さんのお便りに行きましょう! ラジオネーム・『ナイトムーン』さん! 『どうやらお兄ちゃんに新しい彼女ができたみたいなん ですが、お兄ちゃんに聞いても『一番大事なのはおまえ だよ』などとはぐらかされちゃって……』 ――え? 何? あ、忘れてた! いやごめんなさい、今、さっきの『赤い時の魔女』さん のリクエストを流すの忘れてましたね。スタッフに指摘 されるまで気づきませんでした、テヘヘ♪ ナイトムーンさんの相談の続きはこの曲が終わって から、ということで。赤き時の魔女さんのリクエストで、 『時には昔の話を』。紅の豚で有名な、加藤登紀子さん の歌ですね、それではどうぞ!』 ~~♪ 静かな歌声が流れ出し、夜更かししているリスナーの 眠気を誘う……いつしか、僕は眠りに落ちていた。 夢の中で、佐賀県の少女が、困った顔の少年に裸で 迫っていた。ラジオで想像していたよりもはるかに幼い 二人の姿。 ああ、僕にもあんな幼い恋に悩んだことがあったなぁ。 そういえば初恋のあの子は、今も故郷にいるんだろうか。 僕は、夢の中で微笑んだ。 (携帯リスナーの赤い夜・完) 戻る
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2862.html
彼、X-No.0ことザン・ザヴィアーは酷く気まぐれだ それが、元々の性格なのか、それとも、彷徨う事を定められた都市伝説と契約したが故の影響なのか、それは彼本人にすらわからない ただ、少なくとも、彼はその厄介なほどの気まぐれさに関して、どれだけ苦言を呈されようとも修正しようとした事はない 『その気まぐれなところも、全部、ザンらしさなんだから。だから、無理に治す必要はないんんだよ』 かつて、親友もそう言ってくれた だから、治す必要などないのだ、とザンは考える …とにかく、彼は気まぐれなのだ その時、その時の気分で、自由気ままに行動する だから この日、彼が「世界の時計展」に現れたのは、ほんの偶然で 「………お?」 そして 「……へぇ………都市伝説か、それのなりかけ、って所か……………面白そうじゃないか」 彼が、「ニュルンベルグの卵」に興味を示したのも また、偶然に過ぎない 「……そう言えば、ディーデリヒもドイツ生まれだったよなぁ…………折角だし、チャンスがあったら手に入れてみるか。もし、本当に時に感傷できるなら………」 ………彼が、それを手にするか、どうかは 全ては運命と、彼の気まぐれ次第なのだろう to be … ? 前ページ連載 - 赤い靴
https://w.atwiki.jp/red2525/
赤いニコニコ動画、軍事から風刺までたっぷりの動画の探索を手助けするウィキです。 Total: - Today: - Yesterday: - 最終更新:2008年07月23日 設置:2008年07月23日
https://w.atwiki.jp/legends/pages/609.html
「あぅ、今年は随分と賑やかなのですよ」 「うむ、見事なものだな」 祭の喧騒の中、一際目立つ、赤 赤いはんてんと着た少女と、赤いマントを纏い真っ赤なシルクハットを被った男性が並んで歩いていた 何分、祭である しかも、今年は仮装大会まであると着た この二人の格好でも、まったく目立たない 「こんな中に…本当に、あいつは来るですか…」 「………」 …赤いはんてんの表情が、曇っている 彼女の記憶の傷が、抉られる事実 「夢の国」が…この町で、何かを起こそうとしている いっそ、学校町を離れようかとも思った 赤いはんてんをつれて、どこかに逃げようか、と …しかし、彼女はそれを了承してくれなかった だから、彼も学校町を離れる訳にはいかなかった 彼女を置いていくなど、できるものか ………そして 「夢の国」と赤いはんてんを、あわせてはいけない そしたら…赤いはんてんは、復讐に囚われてしまうかもしれない 大切な人を、「夢の国」に殺された記憶 それは、赤いはんてんにとって、最大の苦痛の記憶 「夢の国」は、仇なのだ 自ら向かっていきはしないものの…復讐相手が目の前に、現れたら 赤いはんてんは、きっと…自分を見失う 「…あぅ?どうしたですか?ぼ~っとしてるとはぐれるですよ?」 きょとん、と 首をかしげてきた赤いはんてん その表情は、どこか子供っぽく …復讐の気配など、微塵も感じられない しかし、付き合いが長い赤マントだからこそ、わかる ……彼女が、その瞬間に、どうなってしまうのか 「うむ、はぐれては困るな。手を離すんじゃないぞ?」 「あぅあぅ…子供扱いするななのですよ。赤マントこそ、逸れちゃ駄目なのです」 そう言いながら、きゅう、と 赤いはんてんは、赤マントの手を掴んできた …この手を離してはいけない 彼女を、護る為にも 彼女を護る為ならば …私は、かつての残虐な存在にだって、成り果ててやろうではあいか 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2983.html
ふらふらと、街を彷徨うマクスウェル …大切なものを、一瞬で奪われてしまった悲しみ それが、彼女の心を不安定にする エーテルから託されたジェラルミンケースを、ぎゅう、と抱きしめて ふらふら、ふらふらと、街を彷徨っていた ……そんな時だった 「……マクスウェル、ちゃん……?」 聞き覚えのある声 顔をあげると…やはり、そこには、覚えのある顔の青年がいた 「ど、どうしたの?君が、街に出ているなんて……それに、泣いて……」 青年が、慌てて駆け寄ってくる 褐色の肌に、黒い髪と瞳の青年 ……D-No.0の親衛隊が一人 D-No.4………ディラン・ドランスフィールド 大柄で、毛がふさふさとした猫を抱えているディラン 心配そうにマクスウェルに駆け寄り、顔を覗き込んでくる 「どうしたの?……何か、あったの…?」 「………っ」 ボロボロと さらに、マクスウェルの大きな瞳から、涙が溢れ出る この状況で、久々に再会した知り合い …彼もまた、エーテルの事を知っている 「…………ッ、エーテル、が…………」 声を詰まらせながらも、状況を伝えようとするマクスウェル そんなマクスウェルを、ディランはおろおろと慰めようとしていて ………にゃあ、と ディランが抱いている大柄な猫が、マクスウェルを見つめて、鳴いた to be … ? 前ページ連載 - 赤い靴
https://w.atwiki.jp/minkama/pages/131.html
情報カードパターン/20120227★5コイン_1840 犯行データ 犯行に使われた凶器 ナイフ 死体の隠し場所 厨房 情報カード一覧 嘘つきの証言と、犯人の証言のうち「嘘」「偽」とあるものは太字になります。 一般的な重要度順に背景が赤→青になります。 犯人・犯行に使われた凶器・死体の隠し場所に関連する証言は赤字になります。 氏名 役割 犯人について 凶器について 何を持っているか 場所について どこにいたか 坂巻快人 嘘つき 赤城は、犯人ではない 殺害方法は刺殺ではない トロフィー 死体は玄関にある 食堂 黒井爽一郎 ローズは、犯人に脅されていない 池谷はナイフを持っていない 包丁 みゆきと一緒 玄関 池谷雅也 赤城は犯人 殺害方法は刺殺 日本刀 厨房に赤城がいた トイレ 烏飼優太 みゆきは、犯人に脅されていない みゆきは石像を持っている ベルト みゆきと一緒 玄関 神林龍之介 犯人は女 ローズはバットを持っている 電源コード 厨房に赤城がいた 食堂 オーモリ 犯人は女 殺害方法は絞殺ではない トロフィー トイレに池谷がいた 食堂 立花京香 嘘つき 赤城は、犯人ではない 黒井はトロフィーを持っている ナイフ 死体は厨房にない 事務所 新貝沙都美 ローズは、犯人に脅されていない 烏飼はベルトを持っている 灰皿 死体は食堂にない ラウンジ 白河雪乃 池谷は、犯人ではない オーモリは包丁を持っていない カッター 死体は玄関にない 食堂 梅園みゆき 池谷は、犯人ではない 京香はトロフィーを持っていない 石像 厨房に赤城がいた 玄関 赤城恵美 犯人 快人は、犯人に脅されていない(偽) 凶器はナイフ 日本刀(偽) 一人でいた 事務所(偽) 神林ローズ 京香は、犯人に脅されている 沙都美は電源コードを持っていない バット 烏飼と一緒 玄関 矛盾する証言 池谷「赤城は犯人」 ≠ 快人&京香「赤城は、犯人ではない」 オーモリ「トロフィー」 ≠ 快人「トロフィー」 池谷「日本刀」 ≠ 赤城「日本刀」 池谷「殺害方法は刺殺」 ≠ 快人「殺害方法は刺殺ではない」 黒井「包丁」&オーモリ「トロフィー」 ≠ 京香「黒井はトロフィーを持っている」 雪乃「死体は玄関にない」 ≠ 快人「死体は玄関にある」 池谷&龍之介&みゆき「厨房に赤城がいた」 ≠ 赤城「事務所にいた」 犯行を示す証言 池谷「赤城は犯人」 備考 参加者30人。内、13人は減点経験者 凶器は2択。正解は、快人がネクタイで、京香がロープ 場所はそれぞれ4択。快人が事務所。京香が食堂
https://w.atwiki.jp/usoyama/pages/31.html
赤い糸… 2011-03-20 23 07 49 テーマ:ブログ より 東北出身の私として… 片時も 今回の大震災の ことを 忘れないよぅに 赤い糸の ブレスを 家にあった ありもので 先日 作りました! ↓ しかし、すでに16日も前からしていた・・・! にじいろジーン2011-03-05 14 02 04 テーマ:ブログ にて 昨日の ど深夜に入った お風呂は 「大震災を忘れないように“先日”作りました」の先日とは3/4・・・? しかし震災は3/11 ↓ 「家にあったありもの」で「作った」モノはこれにソックリ ↓ ダイヤモンド&シルクコードブレスレット 価格 18,000円 (税込 18,900 円) 送料込
https://w.atwiki.jp/yumepedia/pages/37.html
概要 現実、及び夢のマイルームに存在する椅子。 現実の椅子はチェックすることでゆめにっきをつける(セーブする)ことができ、 夢の椅子はチェックしてから下向きにチェックしなおすと★座ったまま移動★できる。 移動速度は歩くより遅い。速そうなのに。 この椅子、様々なバグの温床となっており、エフェクトを使ったまま座ったり、 座ったままエフェクトを使ったりすることで色々できたりできなかったりする。 また、夢の世界には他にも座れる椅子がいくつか存在しているが、ここでは扱わない。 考察 メタなことをいうと、バグの元になるなら実装しなきゃいいのにと思うが、 ききやま氏は修正パッチを作成してまでこの椅子移動を実装なさった。 そこまでして実装すべき何かがあるのか…?大事な理由が… この椅子移動を実装する理由が窓付きの正体の鍵となるのかは分からないが、 椅子に座ったままFC世界に行くとどうなるんだろうとか色々疑問のつきないイベントである。