約 1,276,655 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1382.html
刻の涙 [部分編集] 正義の創痕 / 革新の波濤 / ベースドブースター2 / 赤い彗星シャア編 / 異世界からの使者 OPERATION O-29 青 1-1-0 U (ダメージ判定ステップ):《(1)》自軍G1枚と、自軍ユニット1枚を廃棄する。その場合、自軍本国は、ターン終了時までダメージを受けない。 オペレーション版一時休戦。 Gとユニットで両面ブロックをするイメージ。 カードアドバンテージ的には2対0交換する効果である。 これに加えてタイミングが狭いなどといった点では一時休戦に劣ると言える。 例えば避難命令や平和への祈りはカード1枚を3点回復に変換する効果であり、これらはガンダムウォーにおける基本的な変換効率として設定されている。 このカードの場合は資源1点もあるので、7点以上のダメージを食い止める事で効率的なアドバンテージの変換ができる。 自軍ダメージ判定ステップにも使える。血の宿命対策など。 読みは「ときのなみだ」
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/95.html
ザクIIS型(CA) シャアの操縦技量とS型の機動力で、 ザクの3倍のスピードと恐れられた機体。 初期ステータス チューンpt 10295 スラスター出力 40/60 HP 1400/2700 スラスター速度 40/60 実弾防御 6/15 レーダー性能 15/30 ビーム防御 6/15 バランサー 48/76 機動性 17/34 旋回速度 22/44 制限事項 SPAタイプ 必殺格闘・赤い彗星 兵装ステータス ・ 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 ZAKUMG 57/58 8/24 - 1/32 1/24 1/41(108) ZAKUBAZOOKA 453/474 8/24 1/1 1/32 1/24 1/41(7) MAGELLA-TOP 777/814 8/24 1/1 1/32 1/24 1/67(5) CRACKER 1036/1085 8/24 - 1/32 1/24 1/67(5) HEATHAWK 318/342 10/24 - - - - SHIELD 930/1380 - - - - - 機体特徴 言わずと知れた一番のシャア専用 武装面は変わらず、基本性能が強化されてる。 スラスター性能は原機ザクⅡF型の約二倍はあるので、操縦に爽快感を感じる。 ぶっちゃけF型と同じ扱い方で十分やっていける。 SPAの蹴りの範囲もF型の正拳突きと同じだし当然威力はこっちのほうが高い。 面白さではMS-05/3Sに劣るので好きな方はそちらを… 出自 TV・劇場「機動戦士ガンダム」。OVA「IGLOO黙示録」。 OVAイボルブのリックディアス(R)との模擬戦に登場。 操縦者はシャア・アズナブル少佐 赤い彗星シャアの存在を最も輝かせたMSで、その後のシャア専用ズゴックS型(CA)においては多少、見せ場はあったもののガンダムには敵わず、シャア専用ゲルググS型(CA)においては駄目っぷりを全開させている。最期は赤くないジオングに乗らされ、激闘の末ガンダムと相打ちするも、キシリア少将をして「赤い彗星も地に落ちたな…。」と酷評されている。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/102.html
第12話「赤い彗星の襲来」 前話 次話 第11話「ユニコーンの日」 → 第12話「赤い彗星の襲来」 → 第13話 「戦乱のプレリュード」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.シナンジュのHPを20000以下にする。 最初から 敗北条件 1.味方戦艦の撃墜。 最初から 1.味方戦艦の撃墜。2.バナージ、またはリディの撃墜。 増援1後 1.味方戦艦の撃墜。2.バナージの撃墜。 増援2後 SRポイント獲得条件 5ターン以内にシナンジュ以外の敵を全滅し、その後に勝利条件を満たす。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 ネェル・アーガマ ネェル・アーガマ オットー 初期 出撃選択×4 ロンド・ベル ユニコーンガンダム パナージ 増援1 リゼル リディ 増援2出現で撤退 ラー・カイラム ラー・カイラム ブライト 増援2 ロンド・ベル リ・ガズィ(BWS) アムロ バナージのチームに入る 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H ネオ・ジオン シナンジュ ??? 1 初期 17 32000 33500 7(4) 36/16000/16 - ネオ・ジオン ギラ・ズール アンジェロ 1 15 17000 18500 7(3) 16/5300/12 マグネットコーティング ネオ・ジオン ギラ・ズール(親衛隊機) ネオ・ジオン兵(親衛隊) 2 13 7100 7850 6(2) 8/3500/6 - ギラ・ズール(親衛隊機) ネオ・ジオン兵(親衛隊) 13 7100 7850 6(2) 8/3500/6 - ネオ・ジオン ギラ・ズール ネオ・ジオン兵 4 13 5900 6650 6(2) 4/3000/4 - ギラ・ズール ネオ・ジオン兵 13 5900 6650 6(2) 4/3000/4 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 2PP ネェル・アーガマの近く 増援2 4PP 東 攻略アドバイス SRポイントを狙う場合、シナンジュとすれ違いながら削りを入れつつ南東の敵へ向かうとよい。 戦闘前会話 初戦闘:ブライト ???:ヒビキ、カミーユ、リディ、ヒイロ、シン、バナージ、アムロ アンジェロ:バナージ、アムロ
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1863.html
奇襲 GUNDAM WAR / 赤い彗星シャア編 OPERATION O-6 緑 1-2-0 U (防御ステップ):《R》部隊1つの順番を逆にする。 非常にシンプルなオペレーションカード。 ユニットを並べるデッキは、基本的に格闘力の高いユニットを先頭に、射撃力の高いユニットを後ろに並べて出撃する。その順番を逆にすることで、格闘力が低いユニットを先頭に、射撃力の低いユニットを後ろに並べさせることができる。ウィニーなどの偏った高い戦闘力をもつユニットを並べるデッキには非常に効果的で、緑のサイドボードとして愛用されていた。 もちろんユニット1枚で出撃されたり、一番前と後ろに格闘ユニットを並べられればほとんど意味は無い。相手を選ぶカードである。 出戻りとはシナジーを形成する。ユニット1枚で出撃できない上に複数のユニットで出撃した部隊の順番まで変えられるとなれば、相手のダメージ効率は激減するだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2438.html
アルテイシア・ソム・ダイクン 一年戦争編 / 赤い彗星シャア編 CHARACTER(UNIT) CH-51 青 1-1-0 R 【(自動B):このカードの名称は「セイラ・マス」と同じとする】 (常時):《(0)》このカードと同じエリアにいる、緑の指定国力を持つ敵軍カード1枚をロールし、テキストとまだ未解決のその効果を、ターン終了時まで無効にする。 F Ch NT [0][1][1] 強烈な緑対策カード。 対象のカード種類は指定されていないので、同じセットグループをロールする場合でも、強力なテキストを持っているカードを対象にしよう。 極端な色対策カードにしては珍しく、結構多くの青ウィニーに採用されている。 緑という色は、それだけ環境に影響を与えてきた色なのだ。 多くのセイラ・マスと同じく、名称がセイラ・マスでなければ更に使用頻度は高かったことだろう。 初収録時は自軍カードもロールできたが、同じセットに収録されている勃発とのシナジーが危険視され早々にエラッタが出された。
https://w.atwiki.jp/gundamlife/pages/78.html
著書名 発行年月日 機動戦士ガンダム1 ガンダム大地に立つ 1981年3月25日 機動戦士ガンダム2 赤い彗星シャア 1981年4月10日 機動戦士ガンダム3 翔べ!ガンダム 1981年4月25日 機動戦士ガンダム4 再会、母よ 1981年5月20日 機動戦士ガンダム5 ジオンの脅威 1981年5月30日 ∀ガンダム vol.1 1999年10月22日 ∀ガンダム vol.2 1999年10月22日 機動戦士ガンダムSEED 第1巻 2003年2月17日 機動戦士ガンダムSEED 第2巻 2003年3月17日 機動戦士ガンダムSEED 第3巻 2003年4月17日 機動戦士ガンダムSEED 第4巻 2003年5月16日 機動戦士ガンダムSEED 第5巻 2003年6月17日 機動戦士ガンダムSEED 第6巻 2003年7月17日 機動戦士ガンダムSEED 第7巻 2003年8月16日 機動戦士ガンダムSEED 第8巻 2003年9月17日 機動戦士ガンダムSEED 虚空の戦場 2004年11月17日 機動戦士ガンダムSEED 遥かなる暁 2004年12月10日 機動戦士ガンダムSEED 鳴動の宇宙 2005年1月17日 アクセス数 本日 - 累計 -
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/478.html
『黒G』はBARギコっぽい一般の住民である。 すごい早口である。 配信のリスナー数を気にしまくる。 目標リスナー数 - 人 パソコンの説明をログでまじめにしてもらっているときにまじめに聴いているふりしていきなり銃声とか赤い彗星シャアのめっちゃそっくりの声で「まだまだ終わらないぜ」とかいうつわものである。 漢字が読めない 例 女々しい → おんなおんなしぃ 割と腰が低い。 ノリがいい。モノマネはいろいろレパートリーがある DBの餃子・タラちゃん・イクラちゃん・しずかちゃん しかし誰のモノマネをしているのか知っていてもわからない。というか全部同じに聞こえる ブラクラをやたら警戒する。うんこの話も嫌い嫌いといいながら話してくれる。 黒Gがうんこって発言した回数 - 回 好きな芸能人は 勝俣 好きなタイプは やくざ だが勝俣は全然やくざじゃない 自分のモノマネをサウンドレコーダーで録音して聞いてみたがものすごいショックを受けていた 口癖は「マジかぁ・・」「すまんな・・」 人の配信を聴かないから全然ぽいのほかの住民のことを知らない カラべルの性別を知らない このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1887.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンMobile Suit Gundam Char's Counter Attack Beltorchika's Children 媒体 小説 話数 全1巻 メディア展開 小説コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ロンド・ベルネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 Hi-νガンダムナイチンゲールサイコ・ドーガ VSシリーズ登場人物 アムロ・レイシャア・アズナブル VSシリーズ使用BGM 使用BGMは機動戦士ガンダム 逆襲のシャアと共有なのでそちらを参照 【あらすじ】 宇宙世紀0093年。 かつてのジオン国創始者ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星アムロと赤い彗星シャア。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会い、彼女に恋を寄せる。 だが、ハサウェイもかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのであった…。 【作品解説】 ガンダムシリーズ第4弾となる劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の小説版。 制作初期の逆襲のシャアの構想を元にしている作品で、ある意味では「本来の逆襲のシャア」と言える。 大まかな流れは同じだがヒロインが「機動戦士Zガンダム」に登場したベルトーチカ・イルマであり、アムロは彼女と結婚しており、子供も生まれる所まで来ている。その他に登場MS、一部キャラの名前も異なっている。 またアニメ版ではなくベルトーチカ・チルドレン版が「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」につながっていく。 ちなみにアニメ版でこのシナリオが通らなかったのはガンダム映画制作委員会とも呼べる部署が「アムロが結婚する姿をみたくない」、「このシナリオで玩具が売れるのか?」等の意見が出たからだそうである。 後にゲーム等で注目され玩具が売れると考え、Hi-νガンダムが公式化された事を考えると何とも皮肉である(まあシナリオ変更がなければHi-νはそもそも無かったかもしれないけど)。 余談だが小説版は2種類ある。一つは「ベルトーチカ・チルドレン」、もう一つは「機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー」というタイトルで連載されていた小説で、徳間書店で出版される際に「逆襲のシャア」というタイトルがつけられた(復刊時には連載時のタイトルに直されている)。出版社の名前をとってこちらは「徳間版」と呼ばれることもある。 こちらは基本的にはアニメ版に忠実であるがアニメにはなかったアムロやクェスの前日譚や、本編に登場しなかったキャラクターや本編ストーリーの補足がある。何よりも有名なSF漫画家・星野之宣が挿絵を担当しており、独特なデザインのMSを楽しむ事ができる。 【VSシリーズ登場勢力】 ロンド・ベル 地球連邦軍の外郭部隊。旧エゥーゴやカラバの人物を中心に構成されている。 ネオ・ジオン軍 シャア・アズナブルが旧ネオ・ジオンの残党勢力や反乱分子をまとめた組織。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11750.html
【登録タグ つ 初音ミク 曲 赤い彗星P】 作詞:赤い彗星P 作曲:赤い彗星P 編曲:赤い彗星P 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) 今何しているの?考えてしまう夜 昨日はありがとう。また二人で会えるかな? ふとした瞬間気になって 窓の外を眺めてみると そこには真ん丸お月様 あなたと私を照らしているの? あんな笑顔を見せられると私の心の中満たされてく もうそんな優しくしなくていい・・・ ふいに触れられたらドキドキしちゃう どうしてそんなふうに笑うの? そんな素っ気ない態度 胸が苦しくなるわ 私の中のあなた 消してしまいたいくらい・・・ 会いたいなんて言い出せなくて 理由探してる私がいて どう思ってるか知らないけど・・・ そばにいたい・・・ただそれだけなのに そんな言葉は欲しくなくて 何で?あの時は幸せだったでしょ? 気まぐれな仕種で惑わすなら いっそもう私に構わないで あなたをもっともっと知りたいの・・・ どおしても言えないよ好きなんて・・・ 今日も気が付けば電話を待ってる そんな生き方が素敵だから ぐっと心を掴んで離れない 力になりたいの!癒したいの・・・ ぎゅっと抱きしめたいからここへ来て もう恋なんてしないはずだったのに あんな笑顔を見せられると 私の心の中満たされてく ねぇ・・・そんな優しくしなくていい こんなに振り回されてバカみたい 本当は君のコトが大好き・・・ コメント 好きです…… -- 名無しさん (2014-05-22 17 11 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/174.html
シャア・アズナブル 概要名称が同じとして扱われるカード 関連カード GUNDAM WAR 宇宙要塞ア・バオア・クー / 拡張シート1 ベースドブースター / 猛き濁流 刻の末裔 / 赤い彗星シャア編 / エクステンションブースター ガンダムエース編 エクステンションブースター2専用機のセットが成立するユニット一覧 革新の波濤 / ベースドブースター3 宿命の螺旋 / エクステンションブースター2 乱世に生きる漢たち コラボレーションカード [部分編集] 概要 「機動戦士ガンダム」シリーズの重要キャラクターの一人をモデルとしたキャラクター。 人気のあるキャラクターであるため収録された回数が多く、非常に多くの種類がある。(後述) 「機動戦士ガンダム」に登場した緑のシャアと、「機動戦士ガンダム_逆襲のシャア」に登場した赤のシャアの2種類に大別できる。 再録カードやコラボレーションカード、クワトロ・バジーナなどの「シャア・アズナブルとしても扱う」カードなどを全て数に含めると、「シャア・アズナブル」が収録された回数は実に24回(「エクステンションブースター2」には2枚同時に収録されており、それを2回として数えるならば25回)という数になる。これは「絶対戦力」現在、ガンダムウォー史上最多の数である。 名称が同じとして扱われるカード クワトロ・バジーナ キャスバル・レム・ダイクン 関連カード サザビー《12th》 サザビー《DB10》 シャア専用ザクII《SP》 赤い彗星のシャア [部分編集] GUNDAM WAR CHARACTER(UNIT) CH-2 緑 2-5-0 R (常時):《(4)》このカードを本来の持ち主の手札に移す。 M Ad NT [2][2][2] 初弾のシャアは破壊されても手札に移り、アドバンテージを失わないカードである。 もっとも資源コストが重い為そう何度も使い回せるカードではない。 セット先のユニットは手札に移らない。 [部分編集] 宇宙要塞ア・バオア・クー / 拡張シート1 CHARACTER(UNIT) CH-19 緑 2-4-0 C (自動A):このカードは交戦中ではない場合、±0/-1/-1を得る。 M Ad NT [2][2][2] 交戦状態になると本来の性能を発揮するキャラクター。 敵軍本国に与える戦闘ダメージが減らない分、アムロ・レイ《DS1/EX1》より幾分使い勝手で勝る。 交戦のシステム上、帰還ステップの規定の効果後は必ず非交戦中であることに注意。ターン終了時にダメージがリセットされるよりも早く、テキストによって防御力が下がってしまう。 [部分編集] ベースドブースター / 猛き濁流 CHARACTER(UNIT) CH-68 緑 1-2-0 R クイック (自動D):自軍ターン終了時に、このカードがロール状態の場合、このカード以外の自軍カード1枚を廃棄する。または、自軍本国に3ダメージを与える。 M Ad NT [2][1][2] 軽いシャア。 ジオンに仇なすマイナステキストを持っている。 マイナステキストは、少なくとも緑ウィニーにとっては致命的な効果では無いため、単純に高い戦闘修正を持つウィニーキャラクターである事を重視される。大抵の緑ウィニーには1~2枚採用されているのでは無いだろうか。 また、補給などする事でデメリットが無くなる事も覚えておきたい。 なお、廃棄するカードは種類を問わない。 妄執の果てになど、場に残しておきたくないカードを廃棄できればベスト。 [部分編集] 刻の末裔 / 赤い彗星シャア編 / エクステンションブースター CHARACTER(UNIT) CH-91 緑 2-4-0 R プリベント(5) (自動A):このカードが「シャア専用ザクII」にセットされている場合、そのユニットの本来の戦闘力の値は、それぞれ3倍の値として扱う。 (自動A):このカードが属するセットグループは、「専用機のセット」が成立している場合、敵軍コマンドでは、破壊されずダメージを受けない。 M Ad NT [2][1][2] 専用機にセットしたいシャア。 特にシャア専用ザクIIにセットした時は効果が高く、スピードどころか戦闘力を丸ごと「通常の3倍」にしてしまう。 シャア専用ザクII《10th》で高い回避能力を持ちつつビートダウンしたり、シャア専用ザクII《SP》で高機動を持たせるのも強力だ。 シャア専用ズゴック《11th》など、単体でも十分強力なシャア専用ユニットにセットしても良い。 3倍の値になるのはユニットの本来の戦闘力である。キャラクターなどによる戦闘修正は含まず、3倍になった後の値が本来の戦闘力として扱われる。例えば、本来の戦闘力が[2][1][2]のシャア専用ザクIIにこのカードがセットされ、かつ乱戦が場にある場合、最終的なシャア専用ザクIIの戦闘力は[6][3][6]となる。 シャア専用ザクIIの性能はノーマルのザクIIに大差無く、いわゆる「通常の3倍」というのはシャア自身の技量による物である。その様な設定を上手くデザインに活かしたカードであり、ファンにとっても喜ばしい事である。 [部分編集] ガンダムエース編 CHARACTER(UNIT) CH-106 緑 2-4-0 R (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが交戦中の場合、このカードと同じ戦闘エリアにいる全ての部隊は、戦闘ダメージの応酬を行う。 (注:戦闘ダメージの応酬は、ダメージ判定ステップの規定の効果と同様の処理を行う) M Ad NT [2][1][2] 破壊されているユニットは戦闘ダメージを与えない。(「破壊状態のダメージの計算」参照)このカードの効果による戦闘ダメージの応酬においても、それは同様である。 [部分編集] エクステンションブースター2 CHARACTER(UNIT) CH-180 緑 1-1-0 R (自動D):このカードが破壊された場合、自軍ユニット1枚を破壊する。 (攻撃ステップ):《(1)》手札にある、このカードの「専用機のセット」が成立するユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出し、このカードをセットする。 M Ad NT [2][1][2] ついに1国になったウィニーシャア。 高い戦闘力・戦闘修正を持つウィニーカードの常であるマイナステキストと、手札から専用機を展開するテキストを持っている。 マイナステキストは撃墜された時に味方を巻き込んで被害増大、という効果。 しかし、例えばドップやガトルなど、破壊されても痛くないユニットを自分で選べる効果であるため、被害を最小限に抑える事ができる。 クイックなどは持たないものの、少なくともシャア・アズナブル《BB1》に比べれば、デメリットは小さくなったと言えるだろう。 もう一方の能力は、手札のシャア専用機をリロールインさせ、このカード自身もそれに乗り移る、というもの。 単純に展開力の補助となるし、最速なら1ターン目からでも打点が出せる。またコストを無視する為、ブースト手段どころか色も無視できる。 シャア専用は先行1ターン目からでもいきなり大打点を叩き出す事が可能な超高速デッキであるが、この能力がキーとなる。 また、普通の緑ウィニーでもシャア専用ザクIIなどが採用されていれば、狙えないわけでは無い。この能力抜きでも単純なコスト・パフォーマンスは高いので、とりあえず持っているだけでも損をするわけでは無い、という立ち位置になる。 自軍ユニットを破壊する効果は、既に破壊されているなどといった「破壊する効果を適用できない」状態のものを対象を取る事ができない。(Q A585参照) 同じカードセットに同名カードが複数(もう片方は別の色の再録カードであるが)収録された、非常に珍しいカードである。 2008年7月29日、制限カード入り。公式大会ではデッキに1枚しか入れられない。ただし、カードとして「1枚制限」や「1枚制限/デッキ」を持っているわけでは無いので注意。「1枚制限/デッキ」を持つカードとの明確な違いの一つとして、あるデッキにシャア・アズナブル《EB2》を1枚、シャア・アズナブル《BB1》を2枚、と採用する事が適正である点が挙げられる。 専用機のセットが成立するユニット一覧 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機) シャア専用ズゴック シャア専用ザクII シャア専用ゲルググ シャア専用リック・ドム シャア専用ムサイ シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機) シャア専用ズゴック&アッガイ キャスバル専用ガンダム サザビー《DB10/CB2》 ジオング《CB2》 [部分編集] 革新の波濤 / ベースドブースター3 CHARACTER(UNIT) CH-37 赤 2-6-0 R プリベント(5) (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードが属するセットグループには、オペレーションをセットする事ができない。 【(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、そのダメージの値と同じ枚数だけ、敵軍捨て山の上のカードをゲームから取り除く】 M Ad NT [3][3][3] 赤いシャア。 オペレーションをセットされず、本国にダメージを与えたらその分をゲームから取り除く能力を持っている。 転向されないことと圧倒的な戦闘修正、更にコスモ・バビロンの回復量を削ぐなど、赤いデッキのミラーマッチでは、これを先に出した方が勝つという性質のカードであった。 その後、シャア・アズナブル《12th》にバトンタッチする形でめっきり姿を消してしまう。 現在はせいぜい、回復対策としてサイドボードに稀に見かけるのみである。 [部分編集] 宿命の螺旋 / エクステンションブースター2 CHARACTER(UNIT) CH-70 赤 2-6-0 R プリベント(5) 【(自動A):このカードが属するセットグループは、廃棄以外の敵軍効果によっては移動しない】 (自軍攻撃ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍プレイヤーは、カード2枚を引く。その場合、敵軍プレイヤーは、G以外の自軍カード1枚を選んで廃棄する。 M Ad NT [3][3][3] 赤の「移動しない」シャア。 赤はカウンターが得意な色である事もあって、最も頑丈なキャラクターの1枚だと言える。 高い戦闘修正と強力な回避能力を併せ持つものの、当然ながらそれ相応に重いため、コントロールデッキのフィニッシャーにセットするのが一番だろう。 とにかく、「敵軍効果で移動しない」の一言に尽きる。 バウンスされたり、コントロールを奪われたりする心配が無い。フィニッシャーを守るために必要なカウンターの枚数が格段に少なくなるので、それ以外のマスト・カウンターだけをしっかり狙い撃てる様になる。 特に赤同士のマッチアップでは、赤のボード・コントロール効果のほとんどが移動効果に頼っているため、「このカードを先に出せた方が勝ち」と言われるほど重要な地位を占める。 俗に言う「シャアゲー」である。 それに比べて影は薄いが、もう1つの能力もそれなりに使い道はある。 カードアドバンテージ的に不利、廃棄するカードも相手依存と、普通なら絶対に使わない様な効果である。 しかし、場に1枚の重要カードを廃棄させられる事もあるだろうし、2ドローを2点の本国ダメージと計算する事も出来る。 何も強制的に起動する効果というわけでは無く、使ったら不利な状況なら使わなければ良いだけ。とりあえず持っているだけで強いのだ。 こちらの能力も、相手が赤い場合に効果が高い。このカードが場に出た時点で「相手に引かれて困るカード」というのが激減するため、相手の手札が増える事は重要では無くなる。油断は禁物であるが、積極的に2点ダメージとして運用していける状況も珍しくないはずだ。 また赤いデッキは、場にカードが並ばない事も少なくないので、重要カードの廃棄を迫れる事もあるだろう。極端に言えば、場に1枚のコスモ・バビロンや敵意という名の隣人を剥がして勝ち、などといった状況である。 対象が無ければ、テキストやカードはプレイできない。このカードの廃棄させる(ドローさせる)能力も例外では無く、G以外の敵軍カードが場に1枚も無ければ、2枚ドローさせたい状況であってもテキストをプレイできない。 [部分編集] 乱世に生きる漢たち CHARACTER(UNIT) CH-123 赤 3-6-0 R プリベント(5) (自動A):このカードの「専用機のセット」が成立している場合、このカードと同じエリアにいる、「特徴:NT」を持つ全ての自軍キャラクターのセットグループは、ダメージ以外での敵軍効果では、破壊されず移動しない。 ネオ・ジオン 男性 大人 NT [3][3][3] 3種類目の赤いシャアは、専用機に搭乗していると(自身を含む)同じエリアのNTのセットグループに、強力なアンタッチャブル効果を付与する。 赤で彼の専用機となるのは、キャスバル専用ガンダムとサザビー《DB10》の2種類のみ(青や緑を含めるなら増えるが、詳細はEB2版を参照) 専用機が成立できなければ只の大型キャラでしかないが、成立できた時の効果は強烈。 その意味では、前述のサザビー《DB10》は成立の補助ができる代替コストとブースト能力が込んでいるので、必須と言えるほどのパーツとなる。 成立した後は、直接的な除去とバウンス効果を全てシャットアウトできる。12th時の彼とは違い、廃棄にも対応している。 相手側からすれば、このカードを対処する手段は火力・ロール・マイナス修正・戦闘ダメージと、かなり絞られてくる。逆に此方側は魂の輝きの様な高いプリベントを持つ除去を無視できるので、フィニッシャーを守るカウンターをグッと減らせる。つまり、マスト・カウンターをより確実に狙い撃てるようになる。 しかも、同じエリアにいる他の自軍NTのセットグループを保護してくれる点も嬉しい。 赤における、現環境で使用頻度の高いキャラクターの大半はNTである事からも、実質「キャラクターのセットグループを全て守る」と置き換えても差し支えない(無論、非NTは守らないので構築次第だが) 以上の点から、サイコミュを主軸とした構築には欠かせない程の護りを見せる。 弱点は、前述した通りに「全く死角がない訳ではない」点だが、これはお得意のカウンターやボード・コントロール等で露払いすれば何の問題もない。問題なのは、赤とのマッチアップとなり、「先出しすれば勝つ」所謂「シャアゲー」の傾向が強まった点である。 また、自我喪失の様にNTを失わせるのも弱点。 [部分編集] コラボレーションカード CHARACTER(UNIT) GA-22 緑 2-4-0 (自動A):このカードがセットされているユニットが、赤色、つの付きではない場合、このカードは出撃できない。 (自軍配備フェイズ):《R(2)》このカードがセットされているユニットのイラストを赤く塗りつぶす。さらに、つのを描き足す事ができる。 (つの)は? M Ad NT [2][1][2] 赤色で、つのがあるユニットにしか乗りたくないシャア。 任意で資源コストを支払えるという以外にあまり利点がない。 転向などで奪ったレアカードにセットして効果を起動すると勝利できるかもしれない。