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その人はおおむね、いつも、似つかわしくない大きさの鞄を抱えてやってくる。 どこの生まれだか分からない。銀の髪を揺らして、鞄を開けて。 ほら、今日も彼女は、いつもと同じものを取り出した。 なんとも知れない本と、ぶ厚い国語辞書。 ……彼女の整った顔は、たぶん知らない人はそうそう居ない。 私の働くカフェーには、四条貴音がやってくる。 「わ、い、ぱ、あ。……ふむ、ありました」 単語を調べては、ペンで線を引いていく。 本は保存するのではなく、使うものだ。そこらへん、この人は分かっている。 四条貴音はケーキ類を頼んでこない。いつもコーヒーだけだ。 うちはアメリカンとエスプレッソ、それとカフェオレ、カプチーノしか出していない。 それでも最初の来店では、この人は目を白黒させていた。 「『あめりかん』、で、お願いいたします」 なるほど、男が狂うのも頷ける。笑顔の裏で私は感心していた。 「おかわり、いかがでしょうか」 「有難きことです。さしさわりが無くば、ぜひ、お願いいたします」 うちではアメリカンはおかわり無料だ。マスターが道楽者なのである。 おかげで長々居座るには良いのだが、場所が辺鄙なのか、ヘンな輩が寄ってくる事はあまり無いようだ。 「はかどりますか」 「ええ、お蔭様でございます」 「それは重畳。ごゆっくりどうぞ」 一礼して、四条貴音のそばを去る。 テーブルを通り過ぎるとき、ちらりと常連のサラリーマンが目を流した気がした。 男性客だって、うちには居る。 ていうか、おっちゃんばっかりである。 でも誰も、四条貴音に話しかけたりしない。 じろじろ見る奴もいない。 「こっちだって忙しいのだ」てな具合に、めいめい、新聞やらノートやらと、にらめっこしている。 ……きっと皆さん、見栄を張っているのだ。 それに加えて、ほんの少しだけ、品がいいのだ。 私はよい場所に勤めている。 「御馳走さまでした。本日も変わらぬよき味で、つくづく感服いたしました」 「ご丁寧に、ありがとうございます。店主にもよく伝えておきますので」 四条貴音が店を出る。 彼女の残したドアベルの音は、いつも浮世を離れて聞こえる。 私はすぐにテーブルを片付ける。 私のバイトと高貴な世界が、ちらりと交わる一瞬。 たまに来る、不思議なアイドルの話である。 了
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タグ 編集/ アヌベス・ゼウヤーヴの香り貴き蜜 一般に”媚薬”と表現される。さらさらした薄黄色の蜜。かすかに青臭い香りがするが、味も匂いもうっすらとしたもので、特に気にとめるものではない。人間用。日常的に存在する数100種類の物質からつくられており、特殊な材料を必要とするわけではなく、魔力もない。 これを一定量摂取したものは、1時間ぐらいでやんわりとした性衝動を感じるようになる。まず、発汗、喉の渇き、体の奥からの熱っぽさが起こる。MAXTHPでPOTに抵抗を行うこと。摂取した量にもよるが、適量ならばPOTは4D6程度である。 抵抗に失敗すると、意識が混濁し始める。思考のほとんどを性的な妄想が占めるようになり、かなりの意志をもたなければ、近くの異性へのアプローチを押しとどめるのは難しい。1時間毎に、POW×5を行うこと。これに失敗すると、欲求にしたがった行動をとってしまう。 意志で押しとどめるのに成功しても、集中できないことから、欲求を満たすことに関係しない行動には{耐えている時間×5%}のペナルティーを受ける。逆に、欲求を満たすための行動には恐ろしい集中力を発揮し、{耐えている時間×5%}がボーナスとして加えられる。 この媚薬の恐ろしいところはその効果時間である。抵抗に失敗した場合、1週間ものあいだ犠牲者を悩ませる。欲求を処理すれば媚薬の効果が消えたように思われるが、2D6時間後に再び現れる。 抵抗に成功すれば、肉体的に準備状態に入ってしまうものの、軽いペナルティーを受けるだけで(行動に-20)、1日で効果が消える。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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獲得ルーン ルーン images.php?file=5344207035.jpg images.php?file=1633120597.jpg images.php?file=7381657223.jpg images.php?file=8980853844.jpg images.php?file=4253392827.jpg images.php?file=4859965112.jpg 個数 ハイルーン images.php?file=0643168497.jpg images.php?file=4435421307.jpg images.php?file=9530511914.jpg images.php?file=5920615938.jpg images.php?file=2089895918.jpg images.php?file=9304724953.jpg 個数 スタールーン images.php?file=6800477849.jpg images.php?file=1482160508.jpg images.php?file=1299529086.jpg images.php?file=0614012135.jpg images.php?file=5361648401.jpg images.php?file=8293814641.jpg 個数 武器ルーン 剣 槍 斧 拳 弓 杖 個数 宝箱
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■貴き深淵の令嬢(とうと-き-しんえん-の-れいじょう) 世界樹の迷宮X第十四迷宮のボス。 ひむかいさんにとってのレッドブル かつてヨルムンガンドの封印のために地底に向かったマギニア姫の成れの果て。世界樹の力を借りて体を維持していたが精神までは維持できず、そこに封印されていたヨルムンガンドの力も働いたことで強大な魔物になってしまった 見た目が禍神の攻撃形態にも見えてくる。BGMといいなんらかの関係がありそう + 続きを読む 6属性に耐性がない、かと言って何も考えずに攻撃すると…。 昼と夜では行動パターンが異なる。夜の方がランダム性が高く対処が困難 ランダム要素が高い反面、パターン解析がめっちゃ楽。夜幼子と逆に プレイヤー依存度が低いボスだと思う。 光っちゃらめええええ 彼女が座ってる玉座は、誰が作ったものなんだろうか?彼女自身? 骸骨を地道に積み上げて作ったのだろうか...想像の余地あり。 不浄な光の条件はわかりにくい。分かれば強化消されずに済むが... 不浄な光が糞要素すぎる。ただでさえ微妙なセスタスの立場が無い。 不浄な光は、睡眠,混乱,石化で封じられるから、糞要素というほど戦略が制限されるわけではない。 殴り合いでも、強化 ? 枠以内だと消されない。 初見パーティは、リーパーで弱体盛って,プリンス×2でラストオーダー多用する戦法だったから、マジで困った。 どう足掻いてもワンショットキルは出来そうにないネクロ好きにウケそうなお嬢様。地道にボコるのが賢明か 十中八九深窓の令嬢とかけている 昏き海淵の禍神ともかけていると思われる 下手に火力出すと、逆に苦戦するイメージ。 よく見ると中々美人さんである、観てる暇などないがな… 魂4体になったな。一匹処理しよう→瞬黒貫でアタッカーが寝るオワター ↑アザステディバイドをしようと決意した瞬間だった。 彼女が初めての人間(?)裏ボス。人形だったら幼子がいるけど ソウルが身代わりに………フォトショップなお花ちゃん……ウッ 異常と封じを回復しつつバフデバフ消す技がウザいが、頭腕脚のどこを封じても使われるが混乱とかで行動自体を潰せば使われない。そのターン先に攻撃してると回復する技も使って来るが、レジメントレイブやスピアインボルブのような相手よりも後手で攻撃するスキルには対応しない。HP3500の雑魚が呼ばれてそれは4つ集まると次のターンに殺されるのでその前に減らそう。引退なし130で勝てた。 なぜかガメラのレギオンにも悪魔城のレギオンにも似ている 夜の不死再生予兆消失があるとたまにHPによる発動ターンずれに引っかかる事故を誘発してきてうざい ヒーロー、パラディン、プリンセス、ガンナー、ゾディアックでsage。地道に殴るのなら多分これが安定すると思います。 夜が強くてhageまくる...昼は混乱でハメられて5ターンでsageれたのに 火力が低いパーティだと、不死再生が 5n+1 ターン固定観念だから非常にわかりやすい。 昼はパターン分かりやすいし不死再生で立て直し楽々だから結構楽しい 4体召喚→瞬黒貫コンボさえなければもっと良ボスだったんだが ↑アザステ+ディバイドでアタッカーが寝ないようにすればいいさ ↑2 強化枠が余ってるなら、挑発等でアタッカーから逸らすのもいい 瞬黒貫に睡眠付与が無ければ事故要素が大分減ってた。 瞬黒貫はある意味,令嬢さんの代名詞だよね。予防の号令や後攻リフレッシュが光る。 うちのPTだと睡眠はどうでもいいけど最速攻撃である点がひたすらきつかった 一見運ゲーだが、工夫次第で事故要素を減らすことができる。プレイヤーへの依存度が低いようで高い。 最速貫通HP吸収睡眠付与って考えるととんでもない仕様の攻撃ですな アザステ+最速行動>瞬黒貫≒アザステ>>アザステ+普通の行動 混乱後バフデバフしながらナイトシーカーの一斉攻撃とフォースブレイクをぶちこむことで理論上4Tキルできるらしい ただし混乱による攻撃がこちらに向いた時の事故率はさほどでもない 速攻撃破が運ゲーで長期戦が安定するという、一部の人達が求めていたゲームバランス。 全属性◎と書かれているが、詳しくは...斬突壊 1.25倍炎氷雷 1.25倍無属性 1.00倍 無属性は有効ではないが、ブラックサバスは相性がいい。 倍率検証ありがたい。ダメージ計算が捗る 不浄な光はなんか思い出すと思ったがアレだいてつくはどうだ 古代のマギニアの姫のなれの果てというから、どことなくペルセフォネさんぽい感じのボスかなと想像していたら、まあその後の血筋とか遺伝の関係とかから当然のことかもしれないが全く似てなかった マギニアじゃなくレムリア姫では 異常なし10T確定sage。ていうか「行動を遮った」だの「スタンした」だの不死再生で0回復だのを見てるとただの不憫なお嬢様に見えてくるんだが() ↑「確定」ってすごいな。強化枠6以上で 不浄な光 が確率で来るから、確定は難しいんだよ。 ↑いや、ただのよくあるガンナースタンハメ。俺は好みでガンナーは3人にしたけど。一気に削れば魂だの鎌首だので終了時行動が消費されまくって普通に倒せる ↑あ、昼の話な。ただ少し試したけど多分夜でも頑張ればいける。こっちは責任持てんけど 人の部分だけお持ち帰りしたらどうなるんだろう? 闇に呑まれそう。 倒すと玉座ごとごろんとなるの可愛い つばめがえしでとどめ→ファッ!?何復活しとんねん!半分も回復すんなや。ちくしょうhageだよ 魂 が 取 り 込 ま れ て ゆ く !なんやこの初見殺し!! まぁ世界樹の裏ボスなんだから、初見殺し上等な精神で逝かないとな! 私?私は攻略wiki見てから挑むから… 昼令嬢を攻略した後なら、夜令嬢が簡単に感じる。昼の時に初見殺しが出尽くしたからね。 瞬黒貫と比べて地味だが、「闇への誘い」も非常に危険。高速のまひるみ全体攻撃という害悪仕様。 ↑それでほぼ2ターン連続行動じみた状態にさせられたけど属性攻撃→鎌首で結局立て直しできたあたり昼の令嬢はやはり隙が多い… ストーリーの最初からずーっとやってきたシカ戦隊のバステハメ殺しで速攻で倒した記憶。レベルだけ上がって戦略が一切成長していなくても勝てる。そう、ナイトシーカーならね。 ↑もしかして、令嬢が余裕だった分ヨルムンガンドに苦戦したとか? あり得るな…、やっとの事昼令嬢を倒したPTでも真ヨルムンガンド戦で5回はhageたよ… たぶん同じパーティでは令嬢か真ヨルムンのどちらかで苦戦するようには出来てるよね ↑なるほど、新2幼子と魔神の関係に似てるような。(私は幼子のほうが苦戦した) ↑そんなに違いあったっけ? ↑幼子はある程度の瞬間火力が必要、魔神は継続火力と範囲攻撃が重要。って感想。 令嬢とヨルムンガンドも 要求される能力が違うからな。 初手混乱からのシカ3人でフルボッコにしました。 メイン職被り無しでheroic夜令嬢を5ターンsage出来た!大好きな姫ブシを信じて良かった! ↑ダメ押しに使うスキルを変えたら4ターンいけました。メイン職被り無しだと多分これが限界。 初令嬢sage記念。ショーグンの目が血走りまくってソウルが出るたびにワンパンしてもらってました 夜令嬢の安定撃破、というのがこのゲームの終着点となりそうだ…。やはりその鍵はガンナーだろうか 夜令嬢も三色地獄さえケアできれば昼と変わらない。すべてパラシノのおかげだった 夜令嬢で不死再生のターンがずれると厄介だなこれ…、ダメージ計算にも気を配らないといけないか…。 昼令嬢って不死再生とか三色みたいな安全ターンあるから思ったより楽やね 夜令嬢は、三重ガード,後攻リフレッシュ,ペアオーダーがあれば、100ターンくらいで安定撃破できた。 ギルカ勲章の貴き深淵の令嬢撃破ってもしや夜令嬢をsageなきゃだめなんか? ↑難易度エキスパートかヒロイックで討伐が条件だから昼でもおk ガンナーファイブでようやくヒロイックsage。 なんか髪型といいカラーリングといい闇落ちした姫であることといい姫プリのトワイライト様になんとなく似てる 見た目と戦闘曲、災厄を封じるための人身御供、長い封印の末に歪んだ成れの果て……とこれまでのラスボス裏ボスを思わせる要素がちらほら 無表情な所にクリスタルボーイが浮かんでしまう 夜でもガンナーファイブなら1ターン目に睡眠が入れば勝率が格段に上がる。邪道と言われようともコレがどうにもやめられない 昼夜ともに同じようなパターンが続くから、長期戦だと飽きるかもね。夜令嬢は複数パターン用意してほしかった。 昼ならまだ可能性ありそうだけど夜令嬢をワンショットキル出来る気がしない…。数ターンかけて攻め込もうにも事故率高いなぁ。準備メッセージ無くなったから不浄な光が来る確率高まったし…難しい… 令嬢は火力ゲーだと安定しない系なんだね。今までと違う。 そうなんだよね。守りに厚く長期戦を仕掛けた方が安定する。これまでは逆だったよね。短期決戦の場合バステ成功や持続が絡んでくる。 むしろこれまでの裏ボス達は対策の仕方がわかりやすくお手軽だったんだよね。今作は敵からのバステ付与の確率が多少低めであるにしてもランダム性が高く、全てに対応しようとするとかなり動きを制限される。TP切れには気をつけたい 旅パで昼だけど令嬢sageれたー 真っ向から殴り合ったけどめちゃくちゃ強かったわ…… 睡眠と混乱ハメの運ゲーだけどナイトシーカー ・ハイランダー・セスタス主力で夜令嬢6ターンsage出来た…。三点封じと状態異常を合わせた怒涛の火力アップが強力だった 旅パが丁度メタになるようなメンツだったようで、職構成を変更せずに昼令嬢をsageれた。夜は挑む気にもなれんが。 ↑同じく夜は挑む気にもなれない… 星喰くんは最終的にハバ5にも倒されていたようだが、令嬢はどこまで色々な構成で倒せるのかな?? ↑引退ありならファーマー5でも倒せたから多分大体どんな構成でもいけるんじゃないかなぁ 夜令嬢はとにかくチャレンジしたい時に挑んで、一度でもsageれたら上出来だと思う。より強い達成感を得たいボウケンシャーは挑んでみるべし。無理って人は昼令嬢で様々なPT構成を試してみてもいい。 持久戦だと昼夜にさほど差はないが、下手に火力出すと逆にきつそう そろそろ低レベル(99あるいは70ぐらい?)で夜令嬢撃破する歴戦のボウケンシャーが出てきそうな予感 ↑Lv99なら普通に勝てる。Lv70はかなりヤバいと思う。 ↑やはり70だとキツいんか…。普通がよくわからない自分はまだまだヒヨッコだ… Lv70で倒すなら、ヒールデジャブとペアオーダーでの持久戦になるんじゃないかな? よく見たらお姉さん座りしてることに気づいた、かわいく…ねぇよ! 銀髪、お団子、黒タイツ、ノースリーブと結構フェチズムを刺激する見た目。姫の頃からあの格好だったのだろうか。 自分の中ではゆるキャラ。幼子と魔神と並んでゆるキャラ三銃士。 「かわいい」より「美しい」系の見た目。戦闘開始時の歌うようなモーションに一目惚れしたのは私だけではないはず。 エキスパ令嬢さんに殺され過ぎて、図鑑説明見て「足しびれないのかぁ」とか考えるようになってきた ショタヒーローとこの人を戦わせると…、カービィとセクトニアみたいな感じになる 作中では既に故人なので白目むいてしまって「何その目怖!」状態だが生前は麗しい瞳をしていたと想像するのは難くない。 Lv65で夜令嬢に挑戦中。ヒールデジャブ使うと意外と安定してる。 夜になると目が光り出すなんてことはなかった 白目に落書きしたくなる。 ¶σ_σP 全体攻撃系フォースブレイクでソウルごとトドメを刺すの気持ち良い 闇への誘い でディバイド止まる問題。 ハイ(ショ)・パラ(シノ)・パラ(レン)・リパ(ドク)・プリ(レン)のPTでヒロイック夜令嬢撃破出来た〜。新2の始原の魔神以来の果てしない攻防でめっちゃ脳汁出た… ↑三枚盾ということは、ペアオーダー天国じゃないか! 灼 熱 地 獄 極 寒 地 獄 落 雷 地 獄 ↑つまんねえな… 閻魔様じゃなくて令嬢なんだから、いままでの裏ボスみたいな、もっと魔法らしく上品でセンスある技名が良かったなぁ。 ↑ダークインフェルノ! ソウルブリザード! 私の慈悲...やべぇこっちが恥ずかしくなってきた インペリアル主力だとダメージ与え過ぎて不死再生のターンがズレる事がよくあったから夜だと不向きなのかな… ↑ 対策としてこんなのがあるよ①ドライブの後に強制排熱を使う。② 5n+4 ターン目にドライブを使う。③与ダメージ,ソウル召喚から、不死再生ズレを先読みする。 ↑参考にさせていただいて粘り強く挑んだら勝てました!ありがとうございます!! シカブシ3リパハイ1プリ1@HIROICで3ターンsage。新2のエキスパ魔神3ターンキルと同様、混乱が決まるまでが運ゲーすぎるけど やっと終わった、62ターン掛って昼令嬢撃破、持久戦は読み間違えが怖い、夜は挑む気になれん、疲れた 完全に情報縛って攻略する試行錯誤は楽しいけど、撃破した後に速攻撃破の方法とか見るとあの苦労は何だったのかと思ってしまう。 ↑そんな時にはレベルを下げて挑戦するのだよ。速攻撃破が成立しない魔境が見れるぞ? 夜令嬢撃破ーLv65 (Lv99くらいで引退) 軽く戦法書いとく。 ショーグン/メディック メインアタッカー。デジャブ仕込んで古竜の呪撃連打。・ヒーロー/プリンス ペアオーダー,シールドアーツ,時々ガードラッシュ・パラディン/レンジャー アザステ,ショックガード時々サジ矢・パラディン/ハイランダー ラインディバイド,バックガード,ファイアガード・パラディン/ハイランダー ラインディバイド,バックガード,フリーズガード 戦略自体は超安定なのだが、レベルのせいで事故る。勝利は体感50%くらい? ↑英雄、ここにあらわる…。言い出しっぺの者ですが素晴らしいです…!本当に成し遂げてしまうとは冒険者は奥深い! ↑ 真似してもいいのよ?(無茶振り) LUC一番高いメンバー(220以上)が死の手招きで二回連続即死したからおとなしく即死無効アクセ全員に配ろう… 小ネタとして夜に戦ってる最中に朝になっても夜のパターンのままだったぜ! いわゆる深夜テンションを引きずってるんだろうな。令嬢も冒険者とオールは辛かろう…。 なんとか昼令嬢sage。「130引退したし110くらいでもいけるっしょ」→「ダメージ痛すぎで攻撃どころじゃねえ」→「120でも厳しいか」となった末に結局130引退Lv130での勝利。バステ封じ特化PTなのにファーマーをぶち込んだせいで火力が中途半端になってしまって、不浄な光対策をどうしようか考えた末にバフデバフバステ封じの吟味を思いつく。虚弱+挑発(+バステ)まで絞ったけど、とりあえず自然回復以外で解除はされなかった。ただデバフ一つでも過剰反応される事もあるあたり、相当リアルLUK依存なのかも。そうしてHP半分くらいまでじわじわ削ったところで混乱→怒濤のバフデバフからの分身したシカでパパパっと削って、終わりっ!それとパラが機能停止していたり行動パターンをど忘れしたりコマンド選択ミスしたりして3色地獄を食らうとカンストしてても余裕で壊滅するので気をつけましょう(3敗) ベーシックでこのザマなのにエキスパとかどうしよう… 大丈夫、エキスパ以上はその逆で「引退しないでも130ならいけるか」→「130なくてもいけるかもしれない」ってなっていくだけだから シノビソロ多元抜刀で三竜行けたからこっちもチャレンジしてみたが勝てる気がしねぇ ↑ちなみにサブブシ(上段)で布都御魂、瓶割、降魔の手袋、火竜のお守り装備。不可能ではないらしいけどどうしたら良いんだろう… 130引退130だけど、正攻法で夜令嬢を40ターンちょいで倒せたのがこんなにも嬉しいとは…。前まではどうしても80ターン以上かかった……まだまだ短縮出来そうではある 令嬢とはいうが呼び出すお供が「ゴシック」ソウル、服装はおそらく「ゴシック」ロリータ、すなわち令嬢はロリ ↑氷竜「ガタッ!?」 ↑落雷地獄 主人公のミスリパがほぼ何もせずに終わって辛い。方陣はっても一切かからないし弱体mad出来ないしで陣回復 弱体も出来ないしで陣回復しか役に立ってない 正面から見た玉座のインパクトがありすぎてわかりにくいが、後ろから見ると半透明のヴェールが神秘的 ブシショーパラゾディメディで昼だけどsageられた。運絡みまくりだけど戦ってて楽しかったな バステ使うなら封殺しろ! 長期戦なら守りを固めろ!半端な戦略が淘汰され、更なる高みを目指せる 面白い調整だと思った。 ヒーロー主力でヒロイック夜令嬢に討ち勝ってきたけど、やっぱソウル処理に遠隔攻撃職が欲しいし残像の調整が面倒だった…。一応勝てなくはないという証明が出来ただけでも満足かな ドロップショットが地味に輝く 天に腕を伸ばしてそのまま深淵に沈みゆく…のかと思ったら仰向けにバターンッと倒れこむ令嬢ちゃん好き グラグラグラ、こてん。 もしかしてパーティ構成に失敗したら難易度ピクニックでも倒すの無理ですかね…………? ↑ さすがにピクニックなら、ソーマプライム投げとけば勝てる。ファーマー×5でも勝てるさ。 昼令嬢ヒロリパメディガンゾディ130引退128でsage。魂転移と贖いの血を間違えてhageた時は絶望したりしたが初期メンバーのまま倒せたので満足。昼は本当にいい調整してると思う。トドメを刺したときは全身が震えた パターン変化知らなくて極寒地獄モロに食らったのは俺だけではなかろう ↑その変化フラグがわからないことが攻略wiki解禁した最大の原因だった… ここでクリア報告してる人達は一体どの難易度で撃破しているんだ ↑自分はヒロイックだよ〜。昼の方は安定して倒せるけど夜がたまに事故る ↑2 ほとんどがヒロイックorエキスパートだろうな。 ↑3 Lv65撃破はヒロイックです。一応言っておく。 突然の極寒地獄は初見殺し 挑戦中だけど弱体が2枠(呼応,繊弱)だけなのに不浄な光を連発される。もしかして弱体の方が厳しい・・・? ↑ 弱体は1枠でアウト。強化は5枠までセーフ。 弱体は1枠で強化5枠分な感じだからねぇ…、なので弱体スキルを一切使わないようにしてる(シールドマン戦術なら別だけど)。強化のみでも6枠以上で不浄が来るって感じかな この子の見た目と名前とBGMもそうだけどフロアタイトルの「終わりなき冒険の終焉」はⅢの最深部の「永劫すら潰えた冒険の果てに」に似たなにかを感じる サブショーの血染めの朱槍を活かして今まで使ってたパーティで引退無しLv130sage...たがエキスパ→ベーシックへの変更を余儀なくされた...この雪辱はヨルムンで晴らさせて貰おう(エキスパで勝てるとは言ってない) ヒロイック夜令嬢、サブドクトルのヒーロー主力でも案外いけるもんなんだなぁ。最後にシャドチャからのミラクルエッジでソウルごとトドメを刺せて気持ち良かった ↑ミラクルエッジいいよね。 呪い有効なら黄泉を呪いカウンターできないか試そうかな、と思って実行する前にソウル身代わりを思い出した(仮に実行できてもすぐ再生される)。よくできてんな… ↑ギリギリまで削って、全体攻撃で一掃という 器用な動きが要求されるな。 旅パでsageた時は感動で泣きそうになりました… 名前・見た目・BGMから、とりあえずワンショットキルを狙ってみたⅢ経験者は多いだろう ↑ HPが新よーこ以上のためワンショットキルは不可能な模様。きっとこの後はHP35万の化け物が現れるのだろう。 ソウルって赤血球白血球と同じモデルっぽい? 言われてみればもにゅもにゅしててそれっぽい動きだね そう言われるとソウルも紅白プラズマ的なスキル欲しかったね。 ↑ 「夜になると単体即死を使います。倒れると自爆して拡散5000~7000ダメージを与えます。」って感じにして欲しかった。 夜令嬢の安定撃破法がwikiに書かれてた。発動の遅いスキルと行動速度低下の盾と靴装備で不死再生より後で攻撃出来たんだ… 黄泉送りで気になっていることがあるんだけど、黄泉送り使用されてもゴシックソウルって消えないよね? ↑うん。残るね。 二連黄泉送りもありえる。 パターン変化で3色ガードをすり抜けられた時の絶望感はさほどでもない ワナ要素多すぎんよ 夜令嬢と何度か戦ってて思ったが混乱中とかで一気にHPを削りすぎると体力低下時のパターン変更のタイミングがわかりにくい。具体的には混乱させた状態でほぼ満タンから5割切るくらい削ると、八割以下の開始パターン→五割以下の開始パターン両方が発生するはずだがそれが連続したターンで行ったり起こらなかったりする。しかも開始パターンとは別にゴシックソウルが出るとほとんど判別できなくなる。自分以外にあまりいないとは思うが混乱狙い&持久戦を挑む人は一度に減らす体力には気を付けよう。 ↑最初にでたゴシックソウルをすぐ全滅させれば一応判別可能だと投稿した直後に気が付いた。連投すまぬ 持久戦できるなら混乱いらない気がするが... ↑自分はバステハメと持久戦の混ざりみたいな戦法だから令嬢相手にガチガチの持久戦はさすがに厳しい,。ヒロ/ドク、ハイ/パラ、ブシ/シカ、リパ/ミス、メディ/プリのキャラ重視の旅パ(メイン、サブ被り無し)だから一か所に火力を集中させてそれ以外はほどよく耐えてる方が一番楽なんだ。最初に撃破できた時は2回目の混乱を狙い始めてから40ターン程粘る羽目になったが。というか総戦闘ターン60くらいって持久型扱いなのか? ↑なるほどなー。裏ボスなら、40ターンから持久戦ってイメージ。 火力が低いおかげか、正攻法の動画が多めでうれしい。魔神の正攻法なんて某デスマシンくらいだったからなぁ。 ここで話すことではないかもだが、デスマシンさんに早くXの実況始めてほしいなぁ。今世界樹1やってるからその後だろうか ↑そういうのは(関連商品)の項目でする方がいいと思うぞ 魔神の 理を知れ は、「火力で打たせるな!」が主流だったが、コイツの3色ランダムは「先見術orガード三枚で余裕」って風潮だよね。 理を知れは瞳が無くなると無属性になるからそのターンは大人しくしてなきゃいけない。令嬢は三色以外放たないから一気に叩くチャンスとも言える この子と戦った後に真ヨルムン行くとホント防御力の違いを感じさせられる Twitterでヒロイック2ターン撃破あげてる人いた...ベストのパターンになるまで一体何回やり直したんや... 初周、昼を引退無しレベル90弱で150〜200ターンほどかけて倒そうとして2週間、大分心がやられてきた。パラディンを複数置けばそれだけで運要素が激減するが初期メンで倒したいという拘りが邪魔をしてくる… そしてもう解禁して大丈夫かと見に来てLv65夜撃破とか見て戦慄したんだけど、もしやアザステディバイドで瞬黒貫抜ける…? ↑ 初見旅パでLv90弱とか、わか○マークみたいな無茶しやがって。 うわああああああマジかああああ!!!!そんなの気付くかよ… アザステ→ガードスキル・瘴気の防壁・巫術 結界なら瞬黒貫を追い抜ける。アザステ無しで味方全員の防御力を上げるならヒーローのシールドアーツも有効だよ パラ2枚(分身でも)を前後列に置いて挑発+天然挑発で吸ってもらう手もあるね。両方寝ない限り立て直しは容易 千尋落としを「ちひろおとし」と読んでしまったボウケンシャーがこちらになります。 余談だが、アザステ→ガードラッシュ だと、ガードの部分だけ瞬黒貫に先行できる。 ↑ 同士がいたか… パラ以外が瞬黒貫食らうと睡眠以前に即死するので突アクセ付けたけどそうなると闇への誘いで壊滅する…あれ何属性かもよく分からんしみんなどうやって対策してるんだ…? ↑ノーガード戦法DA!最強防具と防御の号令と攻撃DOWN入ってればガードスキルも引退もしなくても耐えられるし。二刀流?ショーグン?知らんなぁ ↑2 闇への誘いは壊属性だよ。複数属性に耐えるなら、アクセ捨ててフル装備すべきだな。 裏ボス達の中で唯一元人間、そして明確に女の子と考えるとかなり貴重な存在 Heroic撃破記念(昼)。ドク/インペ、リパ/パラ、シカ/セス、メディ/プリ(不屈封印)、ファマ/ガンで130引退130。70T以上掛けてバステ盛っては(ブースト込み)スウィフトで切り刻んだ…メンバーサブクラス変更なしで倒せて感激!! ターン数え間違えてhage、3色ターンの色間違えてhage、ソウル出現数増加を見逃してhage、先見術と間違えて連星術押してhage…自分が悪いのは分かってるんだけどそれでもストレスががが ↑コピー用紙にメモしながら戦ったなー。ターン数、敵の行動、ソウル召喚等 誰も話題にしないけど、荒れ狂う刃ってリアルラック次第で万全の体勢からでも一瞬で壊滅させてくれるよね ↑アームガード+アザステラインディバイド+バックガード体制だと、ボーナス行動なんだよ。この場合、闇への誘いが事故要素になっちゃうけどね。 ↑ 盾が麻痺ると絶望しかないよなあ。アレ行動不能率ってどのくらいなんだろうね? 味方は動けたらかなりラッキーで敵も結構止まる、くらいの体感なんだが ↑ 体感50%だな。自分の場合は動けることも多かったんだ。 ガードラッシュ使ってる時に 荒れ狂う刃9HIT来たら逆に嬉しい。 荒れ狂う刃って、6~9HITでおk? 戦闘前のモーションが歌うような感じだから、あれは威嚇じゃなく「ようこそいらっしゃいました」ってアクションだと解釈してる ↑あの声、ハルピュイアだよね。 ↑↑久方ぶりの人間の姿に歓喜を表してたりしそうだよね わぁい人間だあ→至高の魔弾(えっ?)→至高の魔弾(ちょっ)→至高の魔弾(まっt)→至高の魔弾(話を)→至高の魔弾(ぐふっ...!) こいつの行動パターン研究で地図がぐちゃぐちゃになった冒険者は少なくない...はず いやー地図に書くって発想が無かったわ。会話ログなんかより戦闘ログを実装してくれ!とは大いに思った ↑hageしく同意 個人的にとても好きな設定の裏ボスさん。あと他に令嬢を解放するために暗躍する古代人とかがいたらさらに好みだった この夜が明けるその前に、とわなる・・・ねむりを・・・ 30%切ってからの不死再生ターンに混乱したショーグンが攻撃して回復され、思わず舌打ちしてしまった。切腹ですよあなた 昼ですら麻痺だのスタンだの最速攻撃だの色々ウザくて二度とやりたくない スマホのメモ帳に行動履歴書きながら戦った。行動履歴実装してください。 ↑自分でメモするのが楽しいと思うんだ。(個人の感想です) 行動履歴メモるの楽しいよね〜(こちらも個人の感想です)。でもいっつもhageながらA4用紙半分くらい埋まっちゃうんだ 自分でメモってるけど、ログは欲しいぞ? ↑与えられるんじゃなくて、自発的に行動するのに意味があると思うんだ。 ↑ 自発的じゃなくメモるってのが良くわからんがメモってるぞ? そしてログはあった方が楽しいな。メモった内容を基に考えるのは楽しいけど、メモるために戦闘速度落としたりするのは別に楽しくないし ↑記憶マスタリーに振るんだ。 ↑↑映像撮って見返すとか? 何か工夫したらどうだ? ↑ いやだからこっちはそういう手間は別に面白さに寄与してねーよなって思ってるわけよ(個人の感想っていうの?) ↑次回作で"見返し水晶"みたいなアイテムが出るといいね。 あればあるなりに便利なのは確かじゃない?自分みたいに行動パターンはとりあえず感覚で掴め!→掴めてたけどターン数確認忘れみたいなおいそこかみたいなとこでポカするヤツは置いといてくれればいいんで 無理矢理にでもメモ楽しい脳にさせようとしてるの湧いてて草 メモは属性攻撃と不死再生ターンの数字だけでいいんだけど、ソウルを余してると敵のHPメーターの具合によってはパターン変化したのかわからなくなる時あるよね。まぁ変化しそうな頃合いに高火力を叩き込めれば悩む必要も無いんだけど 楽しくないって本人が言ってんのに手間を楽しめ的な事言い出すのガイジかな 強力な属性攻撃をしたり、お供を沢山呼んだりする為ショーグンやゾディアックが(サブでも)活躍する。先見術と血染め9と飛鳥落としが乗ったメテオが美味しいです。 ラスト一発まで削ったところでゴシックソウルを召喚されたときの絶望感よ。全体技を使うと令嬢も死ぬから一匹ずつ潰さなきゃいけなくて結局hageてしまった ↑同時撃破はセーフだったぞ! 問題なのは全体技を使ってもソウルを殺しきれず、令嬢だけが死ぬ状況だな。私はソウル対処にプレイヤーのTPをゴリゴリ削られた初勝利時の反省をもとに、2戦目以降はブシドーくんを採用することにしました オーバーロードが目指していたであろう不老不死にいい線いってるかもしれない。不死に近い驚異的回復能力もあって、戦闘能力も十分(過剰)、何よりも人間の姿のままで存在している。尤も、一番重要だってであろう人間の心が無くなっているせいで結局最悪の化け物になってしまっているのだが アストロサインで4ソウル諸共一掃というカッコいい̪〆でsage。……実はソウル残すと復活する事を忘れていたから、直前に放ったミラージュアローでトドメ刺してたらヤバかった。 ミスティックとナイトシーカーとリーパーを主軸にした僕のPTは無事死亡した模様。ナイトシーカーはまだしも、他2人が完璧に腐ってるんだよなぁ… ミスとリパ入りで倒したけど不浄を気にせずデバフをかけた方がやりやすかった印象 即死がイヤ過ぎてせっかく手に入れた宝珠を実戦投入できないマン ブシ/ソド・ヒロ/ペリ・パラ/ドク・メディ/プリ ↑申し訳ない。ブシ/ソド・ヒロ/ペリ・パラ/ドク・メディ/プリ ・ミス/リパで80ターンかけてsage。最終段階移行後に上手いこと混乱が入ってそのまま押し切れて良かった。戦う前はミス/リパがお荷物になりそうな予感だったけど、使ってみたらいい具合に役立ってくれた。ラストターンにツバメ返しと間違えて兜割り選んだときはダメージ足りるか心配だったけど、ブースト残像レジメントで押し切れてよかった。ヨルムンガンド戦も令嬢戦もレジメントレイブが止めの一撃になるなんてうちのヒーローさんマジヒーロー。 ようやく引退なし昼ヒロイックで撃破。夜とか勝てる気しないんだが・・・ ↑長期戦なら、昼夜同じくらいの難易度だよ? ↑wiki見てきたけど勘違いしてたわ。全体属性攻撃の属性がランダムになるだけで撃つタイミングは変わらんのか。全攻撃ランダムで繰り出してくるのかと思ってたわ 結局、体力残り2割きったら三色はランダムになるからなぁ。ソウル4つ処理しながらそこを対処できるなら最初から夜でもどうとでもなる 属性ブロッカー3枚用意しなきゃならんから同じくらいの難易度って事はないだろ。昼は1枚無事ならいいからボーナスターンだけど、夜は編成の幅も狭くなるし事故率上がるわ 夜だと即死や先制技の使用頻度が下がるから、きつい要素ばかりではないんだ。 瞬黒貫って絶対に前後攻撃だと思ってたから、後列のパラディン一人に当たったの初めて見た。挑発って割と利用出来そう? ↑たまに貫通しない謎仕様があるみたい。詳細は知らんが。 直接後列を狙ったとかじゃない? なぜか貫通攻撃が単体攻撃になった+単体攻撃が後列に当たった と予想する。 1ターンにおそらく17000以上?の合計ダメージを与えると次のターン不死再生が割り込む。夜挑む際にはダメージ計算に気をつけて戦況を有利に進めよう 不浄な光(クリアランス改)を見て、この人にもプリンセス要素がわずかながら残ってるんだと思うと想像が捗る 今になってもソウル4つ召喚まで追い込んでからの全員麻痺→地獄と黄泉送りhageが怖いのなんの ようやくヒロイックsage。終盤ソウル4つ処理しつつランダム3色に耐えられるミラクルエッジが輝いた ペアオーダーとかでTPが有り余る前提なら2ターン持てば良い方とでも考えて強化・弱体をかけまくってもいいだろうか? ↑戦略次第だと思う。瞬黒貫を強化弱体なしで対処できるなら、何の問題もないね。 ↑ 昼なら立て直しが楽だから消されることを前提に積みまくるのも一つの手だと思う。ただ弱体は1~2種類に絞った方がいいかも wikiにあった最遅ハメ戦法、なんで確率パッシブが禁止されてるんだ?って思って構築して試したけど、昼なら問題ないが夜は再生準備が消えた分ソウル発生するから〆のダメージ計算狂うとアウトだったのね こいつ新2のバードのフォースブーストがあればめっちゃ有効そうな気がする。無い物ねだりしても仕方ないが ↑長期戦だと、2ターン(13ターンあたり)しか強化消し防げない。短期決戦向きだな。 っていうかバードがいるとゲームバランスぶっ壊れちゃうw序曲(加算による減衰無視)幻想曲(耐性ダウン)最終決戦の軍歌(減衰無視の1.5倍) そこまで壊れないだろ…アレでも割と控え目だったぞ 不浄な光がパターン割込み型のターン消費行動だったらなあと毎度毎度思うのだが、それだとヌルくなりすぎるのかな……? 新1のフォレストセルですら強化枠全部埋めてても10ターン位大目に見てくれた時もあったのに令嬢さん強化6個になった途端ハイ解除〜だもの。Ⅲからのバフ積んで殴る裏ボス恒例のロマンが…今作では叶わないか… ターン消費かソウル消費で良かったと思う。強化弱体を思う様に積めない戦闘って単純に面白くないんだよなあ ↑ その為のヨルムンガンドだ 不浄は枠増えるごとに確率上がるっぽいので6枠だとしばらく来ないことも多い。それでも運が悪いとすぐ消されるが Xでこの姫君のクローン設定のプリンセスと、人格と技をコピーしたアンドロのプリンセス作りました。作ったときはまさか戦うとは思って無かった。しかし直接対決とヨルムンガンド戦は熱かった。 自分は禍神以降のバフ・デバフを盛り盛りに積んでワンパンするバランスが好きじゃなかったから逆に良かった。ただ、分身や残像との兼ね合いで6枠までは許してほしかったな。 やっとハメ無しExpertで撃破できた・・・バフデバフ4枠程度でぽんぽん解除連打されるから非常にめんどくさかった ↑デバフが1枠でアウトなのが問題だよな。 バフ・デバフ・異常・封じ、合わせて7枠以上で不浄な光、だったら良い感じだったと思う…。 裏を飾る秀逸なクソゲーには最高のクソゲーを、ということでシノビソロでクリアしたわ(←パーティ構築の思考力無し)。さすがに6人多元抜刀×2セットには耐えられなかったみたいね コイツ、純ファーマー5人で倒せると思う? ↑ ビキニアーマー+αで耐性上げても、物理攻撃で粉砕される未来しか見えない。 火力も耐久もまるで足りないようにしか思えないよなぁ…3と違って複数アクセも出来ないし 盲目耐性○になってるが大嘘ぶっこいてんじゃねえ!!!!虚弱の瘴気かけて全ふりの深闇の鎌何度も振るってもち~~~~っっっともかからなかったぞ!いい加減な事書いてんじゃねえ!!!! ↑世界樹Xはステータスの影響がデカイからね。STR上げたらどうだい? ↑2令嬢はLUCカンストらしいから多少はね?あとはリアルラックブーストに振るしかry こいつの難点は行動に法則性があると見せかけてランダムなところだな。ブレス出してくるターンで出さなかったり、出さないターンで出したり、前のターンで出したブレスをまた使ったりと、三竜や幼子に比べて行動が読みにくいため、ムカつき度合いは三竜の比じゃない。令嬢?DQNのクソビ○チと言い直せよ ↑属性攻撃出すターンに出さないのは不死再生が優先された、出さないターンで出したのはHP減少によるパターン切り替えのタイミング、前のターンと同じ属性攻撃はHP減少によるパターン切り替えのタイミングか残りHP3割を切ったランダム状態、ということではなかろうか? ↑↑一見ランダムかもしれないが、パターン固定だから。がんばってね ↑3 まさか夜に挑んで無いよな…? ↑紛れもなく昼だよ。なのにパターンに規則性がないときやがる。おかげで何度このアバズレにhageられたか ↑攻略wikiを見ろ。 パターンは一件複雑そうだが、複雑だぜ! パターンに慣れてきても瞬黒貫・荒れ狂う刃・死の手招き(による即死付与)が主な事故要因になる…。やはり最遅攻撃ハメPT最高なんだ… 予想通り、某ファーマー5がしぬほど苦戦している模様。 遠隔攻撃パーティを組んでいた事が思わぬメリットになった相手。レンジャー1人でソウル1つが速攻で潰れる。 ↑ドロップショットいいよね。 つーか近接専がしんどい。私のPTでは強化・弱体(不浄誘発)・アクセ(即死対策放棄)のどれかを命中補助に割かなくちゃいけない上にソウル処理がどんくさいインペリアル君はリストラと相成った 60ターン以上かけてようやく撃破した!何度も苦渋を飲まされたけど正攻法で叩きのめせたからもう許せる。 久々に挑んでみたけど、攻撃号令の乗ったフランクショット+掃射でソウルを一掃する射撃コンビの頼もしさに濡れる。普通のパーティだとこうは行かないんだろうな。 貫通攻撃で本体とソウルを一緒に削るのが効率いいと思った。 ↑ケリケイオン(とハバキリ)強いわー ソウルはブレイブワイドと雷の星術で処理してた。終盤もミラクルエッジとアストロサインが光る 瞬黒貫(足技)の行動速度は↑↑↑くらいか? パラディンのフロントガードよりも先に来たし… 不死再生の回復メカニズムが分からず、85ターンまで不毛な戦いを続けてたことがある…43590もHPが回復した時ヤル気が削がれかけた! キリが無いので攻略見ました。2回ほど回復量が0の時があったけど、あの時はプレイヤー側がピンチで立て直してた最中だったな…ボス級の敵が回復使うのは反則だ! ↑不死再生はプレイヤーへの直接攻撃。はっきり分かんだね どうにかインペリアルを活用したいんだがどうすれば良いだろうか…。 ↑オーシャンレイブぶっぱ。属性攻撃時にドライブ ↑↑リアガードして盾兼攻撃役にするとよさげだったよ。 戦闘BGMは「戦乱 その忌むべき名を呼べ」(IIIの第五階層・B25Fのボス戦) ソヒゾフメで余りの勝ち筋の見えなさにガンナー5の投入を決断、新人5人登録までしたものの、内なる自分が「それで倒した結果がギルドカードに刻まれるんだぞ! 本当にいいのか!」と恫喝してきたので断念。仲良く転職してどうにか正攻法で突破した。 「パターンが単調すぎる」って人と「パターンが読めない」って人に別れてるようだ パターンの変わり方は覚えていてもソウル召喚で地獄ターンがこんがらがったり割り込み不死再生でリアル混乱状態になることが多々ある ソウルがきっちり処理できないとソウル召喚数増加のタイミングがわからなくなり事故る。ソウルを一撃で倒せる火力がないと辛いね。 最初は夜に挑んでていきなりランダム三色かよ!ふざけんな!って感じだったなあ。でMDF固めたキャラにスケゴで押し付けて…って感じでパターン把握してったな。ソウル召喚&数増加→次ターン三色ってのにもソウル潰しが楽な編成にするまで気付かなかった。こういうのすぐに見抜ける人は慧眼ですな 瀕死ソウルを残すと、必要な火力が減る。パターン変化はHPバー目測で。 昼とだけ戦ってるけど、俺の場合は何故か瞬黒貫をほとんど使われない。いやありがたいけどさ。 X(クロス)における第六階層/迷宮ボス。倒すと貴重品として「世界樹のミ」が手に入る。EXPERTまたはHEROICの難易度でそれを成し遂げると、ギルドカードに「貴き深淵の令嬢撃破」の勲章が付く。位置は中央。 難易度HEROICで、ようやく撃破! 植林回数47回にしてようやく達成できた! 長かった…第六階層/迷宮ポジションのボスを最高難易度で撃破したのは初めて! 新2のオーバーロードを撃破した時以上に嬉しかった! ↑おめでとう!!自分は自力で倒したのが弱体蟲だけだから素直に尊敬するよ……令嬢さんはwikiの混乱戦法使ってしか倒せてないから…… ↑ありがとうございます! 不死再生の回復量が0になる(回復しない)理由が分からなかったので、そこだけは攻略を見ました。それ以外のパーティ編成(+サブクラス)やスキルポイント割り振り、装備の変更、所持アイテムの分量、戦い方などは自力です。ダメですかね?自分の場合、レンジャーのエイミングフットによる脚封じの追加効果とサジタリウスの矢によるスタンぐらいしか、状態異常はやらなかったですね… ↑ 裏ボスは端から攻略情報見る俺に比べれば十分偉いかと。一応戦法は行動パターンを全て把握した上で自分なりのやり方を構築したけど。 モンスター図鑑で眺めていて思ったのだが玉座の左右にある爪は実は脚で、瞬黒貫や地獄突き等の脚技は、あそこから出てたんかな?手の平を模した部分もあったし、腕技の類はあそこから繰り出されているのだろうか?三色地獄などの頭技は姫自身が出している。 上の方にメモしながら戦ったと書いてますが、自分もそうしてた!裏ボス程の強敵だと、攻略見ないならデータを集めないと勝てそうにないし! ぶっちゃけ最高難易度で倒すだけなら準備込みでも二番目に簡単かもしれない。シカ×3プリリパで混乱ハメするだけ。今作は経験値稼ぎが南瓜割るだけですぐに終わるしグリモアもないから……。 2回目でsageれるかなーと思ったらラスト1割にて即死と毒により不屈消失→ランダム地獄hage。ソウル消せなかったしどのみち負けてた。旅パだから構成変えたくないしあとは試行回数かなぁ 三色ランダムになるまでは安定するけど、ランダムになってからジリ貧で負ける…属性ガードが1枚だから不屈メタの落雷を防いでるけど、もう1枚増やして灼熱の攻撃力ダウンも防ぐべきか ↑ジリ貧わかる。行動速度落として 後攻不屈 とかいいかも(?) ↑2の者だけど、いつの間にかコメントがチラホラと…ありがとうございます、色々試します うちのパーティの場合、昼令嬢のランダム三色は防御系ブレイクで2回防いで1回が不死再生と重なって延期、次の1回が来る前に仕留めた。 ゴシック4体同時出現以降、三色(灼熱・極寒・落雷)地獄の来る順番がランダムになるから読みを外した時が大変! そこから全滅につながる危険もあるし! ランダム三色になってからは絶耐ミストとガードラッシュ併用して何とか持ちこたえてたよ ヒロ・パラ・プリ・ガン・ゾディのパーティーだったから、ランダム3色からはアタッカー3人で押し切った。もちろん完全防御や至高の魔弾で時間稼ぎもする。 ランダムになってからはガンナーのブレイク→頭封じでスキップ→ドクマグのブレイク(デバフ避け)+残像のシールドマテリア+防御→不死再生と被る→混乱でスキップだったな。最後の方なんか不死再生のターンに5人総出で混乱の香を投げるという必死さ溢れる画になったり。 うちのパーティはたまたま相性が良かったから無事にsageられたけど、そうでなければまず間違いなく糞ボス認定してたと思う。見れば見るほど仕様が酷い。 盾役の必要性が嫌というほど分かったけど旅パで勝ちたいので入れません サブパラしいたけちゃんとゾディに頑張ってもらお コロコロメンバーチェンジしながら攻略するマンの私には辿り着けない楽しみですなあ。世界樹は色んな遊び方があって楽しいわね 自分の場合は、フォースとフォースブレイクを一度も使わずに撃破した。ギルドカードを見ていると、FORCE BREAKの項目があったから、一度も使わずに進めてみようと決めた。 ↑ ハメ無しで夜に安定勝利できる構成を作ろうとしたら、フォース無しで勝てるPTになってたわ サブパラよりサブプリにして不屈かけた方が楽でした。ん?バグ?旅パで年内クリアという目標のためなのです… サブパラのフルガ(+シールドマテリア等)、メインヒロのガードラッシ+デバフやデバフ+全耐ミストなどでLv130+130引退ならランダム三色地獄はそれなりに耐えきることは可能(無論アフターケアは必要)。混乱や石化中に総攻撃で5割くらい(90000くらい)削れる自信があるなら相手の体力を調整してゴシックソウルがあまりわかない段階で相手が状態異常になるまで耐えきるってのもあり。というか自分の構成上これが多分一番精神的に楽だった 年内クリアは無理でしたはい。バステ入れてからバフデバフ盛って切り裂く紙耐久の旅パと相性がよくないけど最後に勝つのは愛だよねきっと… 絶耐ミストも候補に考えてたけど、撃破までにTP切れするのが怖かったのでアムリタIIを多めに入れてた。レンジャーの整頓術Lv.10(MAX)込みで。絶耐ミストでHEROICの三色地獄に耐えきれるものでしょうか? 属性防御ブーストとかが無い限り、耐えきれそうにないと思うのですが。 ↑PT構成分からん事にはなんとも言えないけど、ちゃんと防具装備したレンジャーならミストかければ(130引退なら靴+アクセ装備とかでも)ギリギリ耐えるんじゃないかな。ただ、耐えるだけじゃなくて次のターンを万全の体勢で迎えたいとなると一工夫欲しいよね 新1再現ストモパーティ(130引退130)でエキスパ(昼)に勝てました。お前らの封じ頭ばっかじゃねぇかって笑って悪かった…最後の最後でランダム3色止めるのに役に立ったぞ! ドンドン湧くソウルくんのせいで(サブ)ショーグン入れないと損した気になってしまう…… ↑わかる 夜令嬢エキスパを状態異常、不屈無しの旅パ持久戦で75ターンかけてsage。以前は混乱無しでは無理かと思ったが全員引退ありレムリアの宝珠装備なら旅パでも勝てないことはないもんだな。普通に睡眠は使ってたわw 夜令嬢は即死耐性の方が楽な気がする。 俺も1ターンで2人即死くらって以来、パイナップルまみれになったな。パラだけアームガード ↑ 自分は「死の手招き」で3人同時に即死がかかりました!あれで強健のお守りから鳳梨の飾りへ変えざるを得なくなったし!同じくパラディンだけアームガード(荒れ狂う刃による腕封じ対策)にしてました。 瞬黒貫と不浄な光は正に卓袱台返し。どう対策しろって言うんだよ!となるが慣れればなんとかなるもんである 最速行動はアザステ+ディバイドが大正義。バステ対策はメディドクあたりが鉄板。 今までは無効化にしか頭が行ってなかったのだが、サブ全振り三色ガードや本職の全振りフルガードで三色を受けた場合、被害はどのくらいにまで抑えられるのだろうか?ズタボロまではいかず次ターンにリカバリーを図れそうなくらいになるんだったら受ける戦法を検討したいところなのだが…… ↑最近の3色はデバフ付きだから結局無効化した方がいいかなと思う ↑まぁ効率ではそうなんだけど受け切ること自体は難しくないのも事実。長期戦になるだろうけどプリが二人(分身でも可)いたらリカバリ可能だろうね ↑3 引退130なら専用鎧のみのブシドーが2回死んでちょっとお釣りが来て、鎧兜にアクセ装備のドクトルがギリギリ残るかってくらいのダメージ。だから挙げられている盾スキルで守れば、かなり貧弱なキャラでもギリギリ残るし堅めのキャラなら結構余裕なんじゃないかな。ただデバフを次のターンに残すのはオススメしたくないね。与ダメ半減、被ダメ2倍(多分)だからアタッカーは仕事しないし、打ち消す前に瞬黒貫とか来たら大惨事。不浄覚悟でバフ積んで待ち構えるか、速度調整して後行クリアランスでリセットするとかかなあ ↑4を書いた人間ですが、いろいろアドバイスをいただけて恐縮です。自PTは比較的堅めのキャラが多いのと遅めのプリがいるのでさらにプリの速度を落としてフルガードで耐える+後攻クリアランスの方向で行こうかなと考えてます ハイドクシカガンゾディとかいうペラペラにも程があるPT組んでるけど、これって1ターン目混乱で速攻のほうが半分耐えるよりいけるのかな…スタンダードでもこれだけ苦戦するけど戦うのは楽しい 封じ・バステが怖くて結界+アザステディバイドが手放せない 昼夜どちらにしても終盤ジリ貧になってきてる所にソウル4つ召喚はキツい…。全体攻撃系フォースブレイクを先に使ってしまったら8割方負け確定って感じ… 玉座に取り込まれる過程を想像すると捗る パラを分身させるから残像使えないけれど、ヒロ/ヒロ/パラ/プリ/リパのPTでHEROIC夜令嬢撃破出来た!!攻防どちらも安定してて楽しい殴り合いだったよ! メインペリの最低AGIでも先見術が間に合うから夜でも連れて行ける 最終フェーズのソウルカルテットは全体攻撃で本体もろともお掃除というスタイルでいけるかな?と思い試してみたら、全体攻撃スキルのレベルが低いというまさかのうっかりで失敗してhageた 即死対策がパインがとあちこちで言われてるの見つつ、「でもせっかく手に入れた最強防具軍団外したくないし、気に入った装備構成だし……」と無対策で挑み、結局即死一度も食らわずに済んだ自分はリアルLUCブースト★なのかギルメンが目に見えない即死防御ブーストでも発揮してくれたのか、あるいはお祈りが天に届いていたのか…… 旅パのシカ/シカ/ドク/ファマ/ミスで挑んでるけど、全体物理技の対策とソウル潰し両立できずに毎回7割代でhageる…難しいなあ やってられるかー!俺は旅パ攻略を諦めるぞジョジョー!とばかりに混乱ハメで倒したのに、いざ終わると旅パでもう一回倒したくなる不思議+… ↑2と↑1の者です、シカ(ドク)/シカ(ドク)/ドク(シカ)/ファマ(ゾディ)/ミス(プリ)で撃破できた!シカ3人での混乱ハメよりも火力出なさそうで色々迷ったけどなんのことはない、最後の秘策+ディザスターと解魔の札でもう一回混乱させれば良かったんだ……旅パで全ボス撃破できたので安心して資料集を待てる 連レス&長文失礼しました 守りを固めて持久戦する場合、星喰のほうが強い説 なんとなく、椅子から立ったらカーテシーとかしてくれそう 誰も来ない時はオスカー・ワイルドみたいな座り方になってそう 最大の山場はソウル4つ呼び ランダム属性が飛んでくる最終フェイズ移行のターン。三属性とも止めたいけどソウルを一個は破壊しないとhageしまう。アタッカー職がサブゾディで先見役を兼ねてる場合はさぁ大変!(実体験) ↑ 自分の場合は、レンジャー(サブ:シノビ)で分身を使い、一人はドロップショットでゴシックソウルの1体を瀕死にさせ、もう一人がパワーショットで令嬢本体→瀕死のゴシックソウルを攻撃してました。 結局、最終フェイズってHP何%からなんだ? 最大の山場はソウル4つ呼んでからの瞬黒貫だと思う この人の設定画見てみたかったなあ……(アートミュージアムを見ながら) ↑ほんそれ… 堅い職が多い編成だと地獄突きがボーナスターンになる……と思う たまーに乱数の神を買収したようなのに出くわす。手招きの即死率60%とかおかしいだろ! まあこういうトラブルと遊んでこそのガチPTなんやけど こいつって倒さないようにできてるの?異常火力技はともかく定期的に不死再生で全回復されるし。不死再生って防げないっしょ? ↑不死再生は構えたターン~発動までにダメージを与えさえしなければ回復0に出来るよ。まあ何度も言われてることではあるけど一応再確認ということで 3色地獄って3×n+1のターンにやってくるんだよね…?なんか12ターン目に極寒地獄食らって全員hageたんだけど… ↑ 一定のダメージを与えて、ゴシックソウルが2体同時に出るようになりましたね? ですね、出るようになった 初勝利記念カキコ‼︎51ターンの長期戦でした。何回も負けたけど、初期から使ってきたメンバー 不屈縛りで勝てたので良かった‼︎ ちなみにメンバーは パラシノ、ブシソド、プリゾディ、ミスリパ、ガンショー、でした。 ↑難易度はエキスパートでした。 不浄の光がターン消費行動だったら戦闘力は半分以下になると思う。 シノビソロで倒そうとしたけど雲隠★+ぶっ刺しでも三色地獄避けられない時あるし、不浄な光で回避能力リセットしてくるからどうしても勝てんな…… ↑ つ驚忍 生前の令嬢さんどんな方だったのだろう、お姉さん座りや歌うモーションも会ってお淑やかなイメージあるが ぶっちゃけパラディン2~3人並べて100ターンくらい粘れば勝てる。 ターン外行動(不浄、ソウル呼び、身構え)はl1ターン中どれか一つしかやってこないと気づいたらぐっと楽になった。具体的には終盤にデバフ連打で不浄誘発してソウルをとことん呼ばせない方法。 よし、じゃあ次は夜に行こう 3色ターン≡x (mod3) 昼状態だと予備動作が豊富なせいで歴代最弱と言えるほど弱い。不死再生ハメに持ち込むとバフが消える心配がほぼなくなる 不浄の光の挙動は 新2バーローの何処何処と似てる 色々振り切ってる編成ほど自分のペースに持ち込みやすく、バランスパーティは相手のペースにがっぷり付き合わないといけない。 低レベルだと長期戦になる系。(神樹幼子魔神) 今までバフデバフに依存していたけど、この人のおかげで新たな戦法に目覚めた (シールドアーツ連打) 40ターン越えたあたりで集中力が切れて3色ガードを間違えてhage 攻略法が全然わからなくて結局STR装備積みまくったガンナー5(サブゾディ×2、サブソド×3)でエキスパ昼撃破してしまった ↑ 属性攻撃に、3色ガードor先見術 3人物理攻撃に、シールドアーツ状態異常に、予防orデジャブ理論上どんなパーティーでも勝てるはず(タブンネ) 1ターン目はバフを三枠までにして不浄の光の発生を抑える&ゴシックソウルが出ないよう削りを控えめにする→2ターン目は魔弾で妨害しつつ不死再生を誘発→以降バフを増やしながらレジメント連打。一定の手順を守れば100%勝てるようになっとる…昼限定だけどな! カボチャ割りに気づくか否かで難易度が激変すると思うんだ。 下のデータ一部追記、修正しときました。 間違ってたらスマン ゴシックソウル倒さないと終わらない仕様は新Ⅱみたいだな サブクラスなしの動画ではゾディアック二人がメインアタッカーだったな~(意外と強い) 二度目のパターンずれの時、ボケーっとしててhage 最初は何この糞ボスと思ってたけど、(1) パターン読んで持久戦 (2) 超火力で速攻 (3) 行動不能系バステでハメ殺しと倒し方のバリエーションが意外と豊富なことに気づいてから面白くなった。Xってゲーム自体もそうだけど案外スルメだね 1周目からずっと入れていたプリにさすがに飽きてきて、なら一回もメインPTに入れてなかったメインリパを入れてみようかと思ったんだけど、このボス弱体って一枠でも入れたら反応する?それとも1つなら見逃してくれる?それで既存メンバーとの相性とか一気に変わっちゃうんだが…… ↑ そんなに高頻度でもないと思うけど反応する。いやだねえ ↑そっか……プリには速度系バフがないからそこで差別化できるし、鈍弱撒きながら終わりなき衣で兵装維持して防壁連打(予防の代替)、ペアオーダーで賄ってたTP面はアムリタ投げでカバーとか考えてたけど、やりにくいかもしれないな……消されるたびに撒き直すとかでごまかせるかな? 今のところ試した感じだと弱体に特別強く反応する感じがする。弱体1他無しでも運が悪いと数ターンで解除されるけどバフ5枠だとほぼ反応せず、それに盲目を加えても意外と消されない(途中で解除されたことのが少ないくらい)。 バフは5枠までなら無反応だね。6にした瞬間リセットされたりするけど うちのリーパーが泣いてる→その為のヨルムンガンドだ! その為のヨルムンガンドだとは言うが、結局メインリパを令嬢戦で使うにはどうすればいいんだろうか……サブスキルで戦うとか、ひたすら防壁、固着、贖いを連打して仲間を守るとか? ↑令嬢戦での自分のリーパー(サブミス)は大体防壁(と瘴気兵装)de回してるけどいるといないとでは結構変わる。状態異常を喰らう場面が大きく減るし、万が一崩れかけても一手で立て直しができるのはありがたいし何より本人が死ににくい、状態異常かかりにくいからメインメディと並んで前衛三人を支えてくれてる。 ↑続き、リアルLUCとパーティの瞬間火力に自信があるなら混乱を狙ってみるのも手。サブミスなら混迷の陣貼りつつ仲間守りつつ隙あらば大鎌やって無理矢理試行回数増やす芸当もできるっちゃできる。勿論しばらくの間相手の攻撃と状態異常に付き合いきれる持久力が必要になるけど。あと状態異常は効かないのではなく解除されるだから一時しのぎ狙いの状態異常も個人的にはあり。盲目とか入れば過信はできなくともかなり余裕はできる。 ↑ありがとう。とりあえず今は他のメンバーが防御(パラ、盾ヒーロー)と攻撃(ペリ、ハイラン)で綺麗に分かれてて補助がリパだけって編成になってるから、防壁を連打してひたすら仲間を守るとかいろいろ試してみるよ RTAではリーパー大活躍だったのよね。 混乱が解けた直後の挙動が読めなくてhageまくってたけど、「混乱中は令嬢の体内時計が止まる」ことに気づいて目から鱗。シリーズ初の裏クリア目指して頑張ろう... ↑の者だけどようやくheroic固定5人旅でsage達成...!土壇場で2回目混乱入れたミス男には足向けて寝られない;; ↑初の裏ダンクリアおめ。発売からもうすぐ2年経ちそうだけど、うちも旅パの好きなメンツで撃破できた。リパ ミス最高 今までインペリアル2人いるパーティーでやって来たけど、ここに来て3人目のインペリアル投入!! 3色攻撃に合わせてノーリスクドライブ!不死再生で強制排熱そしてペアオーダーでTP無限湧き!!インペリアル達が過去最大に輝いているッ!!! あっ、ガード間違えてhage よっしゃ撃破〜Lv110 37ターン 最後ヤケクソ気味のアクセルドライブだったけど何とかなったよ ペリガンヒロプリパラで50回くらいの挑戦で初sage。 混乱に一切頼らないパーティ...だったのだが、saga時には味方に入った混乱をサブで取っといた回復目的のlv2 転移でまさかの転移成功。まぁ発狂する終盤ではなく中盤で転移したからそれで勝てたわけじゃないけど、とはいえ4ターンも続いたことでかなり楽になったから混乱ハメに手を出そうとする人がいるのもわかる気がした。 ↑続き あと、50回くらいの挑戦中に転移で呪い2回 睡眠1回転移成功したから、これまでの裏ボスのなかではそこそこ入るな?という感じはした。あとソウル生存で倒すと回復する仕様なのに、最終盤で3ターン連続でソウル4つ出すのヤメロ。 残りHP約30%、20%、10%でソウル出るからね。急ぐほど辛いジレンマ ↑まじか、しらなかったわ… ソウル召喚数が増えた直後は全体属性攻撃を使うはずなのに使わない時があった。そのときは属性攻撃ターンの終了時にソウル召喚してたから、もしかして属性攻撃2ターン続きになる場合は、2ターン続きにならないように行動調整が入る? ↑ 考えられる事として、5ターン経過のソウル召喚→パターン変更時のソウル召還。そして召喚数の見間違え。属性攻撃2ターン続きは普通にありますよ。 だから10%体力減るか5ターンおきに召喚だって上も言ってるじゃん ご存知の通り、『5ターン経過』と『パターン変化』のソウル召喚が重なると、『パターン変化』が優先されます。やはり見間違え説が濃厚かも?(軽く調べときます) 1回目はQRから呼び出したシカ複数の混乱ハメで横着したので、ブシショー・ゾディショー・パラハイ・プリドク・リパゾディのハメ無しガチンコ勝負を挑んでsage達成 HP30%切った後の4召喚やランダム地獄をブレイク連打で何とか凌いで押し切った 無引退Lv125統一の不器用貧乏旅パ、攻略情報無しで74ターンかけてHeroic昼sage成功(夜モードなんてあったのね…確かに一度だけ開幕極寒地獄だった記憶が…)倒したと思った瞬間ソウル2体吸収された時は一周回って笑ってしまった ↑不器用貧乏で笑ってしまったじゃないか。おめでとうございます。 海外の敵の詳しいデータを乗せたサイトによると不浄の光の発生確率は、バフが5枠以内だと0%、6~10で10%、11~13で20%、14以上だと100%。デバフは1つで10%、2つで20%、3つで100%。状態異常は10%で封じは10%(複数の場合は状態異常と同じ扱い?)らしい。複数の要素が重なった時はどうなるかはわからないが、バフ5枠+デバフ1つor状態異常、までなら10%で済むみたいだから(実際体感でもそんな感じだった)使うものを絞れば運が悪くなければ結構もつ。打ち消されることはあっても効かないわけじゃないから自分がやられたくないスキルをピンポイントで封じる作戦も悪くないかもしれない。ちなみに黄泉送りは倍率2000%で命中補正999%とのこと。そりゃ痛いわけだ。 ↑某RTAの動画では、重なると「加算」だとさ。 初見は見境なく弱体入れまくっては消されを繰り返して「コイツくそだな」と思ったけど、そうでもないんだな X初回の旅パ(ソド、パラ、シカ、レン、マグ)で倒すのはさっさと諦めたんだが、こいつらで勝ちたいとなったらどうしたらよかったんだろう。 ↑シカは何でもいいから状態異常いれて夜賊の心得を積んでおく。マグスで回復してレンジャーで補助しつつパラディンで防御、ソードマンは使ったことないからわからん。ある程度まで持久戦してそれなりに削ったらなんとかして混乱させて混乱している間に一気に叩くとかな。 ドマンは盾でパワーブレイクしてればいいんじゃないかな… 2020年8月14日、今更ながら6回目の挑戦で初sage、世界樹X買うのは2回目やけど一回目は難しくて放り投げて売ったけどリベンジしたくて購入してリベンジ達成、とりあえず勝てて良かった リンクパで初sage。メインシノの驚忍でもなかなか入らなくてしんどい。二度目は戦いたくない相手だ…。 武器スキルになってからの説明文を見てもなんとなく察することはできるが、瞬黒貫の性能はぶっちゃけ盛りすぎなレベルである。HP吸収辺りは不要と思うのだが…… プリ/レン、リパ/ゾディ、パラ/メディ、ヒロ/ペリ、ガン/シノで37ターンsage。チャージショット×2+レジメントで不死再生ハメできず、分身してるので魔弾も使えず、最後のランダム三色を2回程受け止めた。パターン切り替えに備えメモを書留ながらの戦いだった… 撃破記念カキコ!! ①ヒーロー/ゾディ(レジメンやシールド、特異点と先見術) ②ブシ/ゾディ(ドラゴンビート、特異点と先見術) ③ゾディ/インペ(多段メテオ、先見術) ④プリンス/ドクトル(攻撃と不屈、結界) ⑤パラ/メディ(属性ガードとラインディバイド、抗体) というビビリパーティ。130引退して南瓜道場を4、5時間で130に。先見術3人とパラ属性ガードで地獄ランダムを迎えるも、「3ターン前に氷きたから次は炎か雷だろー」→「氷ちわー」 不屈かかっててよかった瞬間。ソウルはブシの空刃★一発で沈めれたが瞬黒貫で潰されなかったのは運が良かったのか。鎌首もたげたターンになんとなく撃ったレジメントでひっくり返ったときは吹いてしまったよ。 メンバー入れ替えなし縛りでやってるんですが、ヒロ・パラ・メディ・ゾディ・レンだとどういう方針で立ち回るのがいいですかね… ↑ここで話すべきかは分からないけど持久戦で十分勝機がある。ヒロ シールド系・バーストブレイド, パラ ディバイド, メディ 後行リフレッシュ, ゾディ ソウル処理(サブショー推奨), レン パラにアザステ・ソウル処理の補助 シールドフレアなりガードラッシュを荒れ狂う刃に合わせたり、血染め最大+先見アストロが決まれば爆発力もある良いパーティ ↑2の者です。↑無事撃破できました(ヒロ/ペリ、パラ/プリ、メディ/ミス、ゾディ/ショー、レン/ソド)瞬黒貫でゾディが潰れないための対策が不屈バグ頼み ランダム属性ターンが2/3の運ゲーになってしまったけど割と余裕を持って勝てました 110ぐらいで到達したがパズルや戦術以前に先見で防ぐ以外何食らっても即死するので130引退130でようやくスタートラインだった 130引退130より低いレベルで倒しになんて行けるのか?…と思ってたが上の方を見るに案外居るんだな…自分の貧弱さが良くわかるわ…(私は↑の人ではありません) 最初はみんなそこからスタートして徐々に下げていくんだ…。ガンナー5とかシーカー5とかはしらんがw ヒロ/ペリ、パラ/シノ、プリ/ゾディ、ゾディ/ショー、レン/ソドで夜令嬢sage記念。パラを分身させると先見術3色ガードを使える人が4人になるので1人落ちても属性攻撃を完封できるという作戦。ソウルはフランクショット+ブレイブワイド+INTカンストゾディの全体星術で確1。シールドアーツと分身ガードでガチガチに固めてバステ封じが入らないように祈りながらの戦いでした。 別のDRPGで『深淵令嬢のドレス』なる防具が出てきて軽く驚いた。令嬢様は引き篭もりに飽きて別の迷宮に遊びに行ってたらしい。 魂が4つ出てきたな、至高の魔弾で止めとけば放置でいいだろ→あ、あれ…? 7回ぐらいhageてるけど残り2か3割の発狂具合がヤバい 散華やってノー構えの時に魂4つ湧いたりすると気が狂う 全属性弱点なのでHPは実質131,597。↑1割切った辺りで夜に変わったせいで毎ターン召喚されるから地獄だったよ… 真ヨルも同じパーティでいけましたが ハイ/ショー ショー/ハイ シカ/リー シノ/シカ プリ/ハイの一騎当千 無明の極の関係で夜の方が火力出て楽しい。 ヒロイックにて、目標だった引退無しでの攻略達成。ハイソドシカプリリパで8ターン。引退有りでは足りてたダメージ部分を驚忍+混乱の香一斉投げで補うという原初的な脳筋戦法でした。ついでに真ヨルも13ターンでsage(こっちは混乱不要)、二度目の図鑑完成。 もちろん130引退130だけど、初めて倒したので。エキスパ、ヒロ/イン レジ ブレワイ ブシ/パラ ツバメ 散華 アイテム係 プリ/レン 不屈 ガン/ショー 跳弾only ゾディ/パラ 先見 。 ↑続き。先見 多段メテオ。各サブパラはステとオートガード、決死、殺戮の盾用。ゾディの先見は30%切ってからは雷only(雷は不屈貫通するので)ゾディは前はフロガとかで守りに入ってたけど、ガードしても結局死ぬので開き直ってメテオ打ってた。ブシはもともとの速さ活かしてソーマとか投げる。ガンはアームスナイプ試したけど入らなかったので諦めてゴリ押し。 初撃破記念。エキスパ130引退130でペリ/ハイ、ペリ/パラ×2、プリ/ゾディ、ショー/シノで36ターン。瞬黒貫やら荒れ狂う刃やらでちょいちょいペリが事故って思い通りにドライブ撃てなかったけど何とか撃破。流石は裏ボス、強敵だった。 ゾディかメインパラがいないとほぼ詰みとか最低すぎる、サブクラス含め設定考えたキャラで百数時間やってきたというのに 逆に考えるんだ、無効化なんてせずに受けきるのだ…夜令嬢なら3色地獄何が来るか考えずに耐えればいいから楽だぞ 今更挑んだけど令嬢クソゲーすぎる…戦ってて全然楽しくないしもういいや 倒せる構築はいくつか作れるようになったが、いまだにかつての旅パ、ソドプリメディゾディガンでは倒せる気しないわね…。昔、6割か7割削ったところで壊滅して心折れて以来。極まった経験者ならいけるだろうが、そうでない者にはやはり一枠はパラいないときつい。それか石化混乱で押し切る。 ハメ殺しの手段が歴代よりも豊富なため勝つこと自体は難しくない。ただ正攻法で倒そうとするといつものアトラス恒例パズルボスなので旅パの場合は編成次第で詰む 地味にハルピュイアと声が同じ ヒ/イ/ハ/プ/パの旅パで50ターンほどかけようやくsage。 戦闘中夜になっても戦闘開始が昼なら昼パターンのまま変わらず無明を活用できました。 エキスパ初撃破。大変だった。引退130|パラシノ|ヒロプリ| / |リパゾデ|ブシリパ|ショレン|で95ターン。三色ガード、先見術、血染めあたりの相性が抜けてて何とかなったけど、バステに関しては霊魂防壁かけて結局運にしかできなかったことと、三色再生召喚の独立3レーンの管理が難しかった。 ショーペリパラプリマグスの固定メンバーでやってるけどマジで勝てない 全体攻撃ないからソウル処理出来なくてきつい あっオーシャンレイヴとかいうのそういえばあったな… ショーなら血染め0でも明星で後列ソウルを介錯★圏内、血染め最大なら明星一撃だった気がする… ↑介錯か…休養して習得してくる 助言サンクス リマスターで各裏ボスたちと戯れた後は、改めて令嬢はそれまでのナンバリング裏ボス要素を設定面でも行動面でも反映した裏ボスだと思い返した。特定ターンに特定属性攻撃で、その間に挟まる物理攻撃こそが痛いのはフォレストセル。夜にランダム行動になるのは幼子で、バフデバフかけすぎると罰ゲームが待っているのは1と2両方。攻撃してはいけないターンがあったり、余剰HPで発狂化するのは禍神(禍神自体フォレストセルに似ているが)、四つのビットを召喚したり、神々の黄昏やフルバーストみたいな止められなきゃ死ねって技は神樹や星喰。ただ神樹要素はかなり低いように感じる 個人的に一番辛い行動は死の手招きだと思う。飛んでくるターンの予測含め完全な対策が不可能だから祈るしかない。日中はこれを最初のフェーズで使ってくるが、血染めの朱槍で火力を上げる戦法の場合、最初のフェーズが最も長くこれを使われる回数が多くなる。そのため自分は最初から使用スキルが全て解禁されて相対的に手招きの頻度が減る夜間のほうが楽だった。三色属性はランダムだがどうせ日中も最終フェーズはランダムになって三色同時に防ぐ必要があるから大して変わらないし。 夜間は不死再生の予告がなくなるが、ペリのチャージドライブやハイのディレイクロスなど1ターンに火力を集中させる攻撃を5nターンに放てば問題ない。特にこの2者は続く不死再生ターンに強制排熱やディレイチャージで無駄なく繋げられる。サブショーにして合間ターンにオーシャンレイブや各バーストでソウルを摘まめばさらに効率がいい。 僕の率直な感想としては、つまりその・・・・・・、なんというか・・・・・・、ようするにめんどうくさいんだ まあ正直結構クソ寄りの敵だとは思う 何と比べてどう面倒くさいのか書いて貰わないと共感しかねるなぁ 何を今さら。歴代裏ボスなんて弱体化神樹を除きみんな面倒くさいじゃない。攻略wikiに完封方法も書いてあるから、それに頼るのもアリでしょう。 ま、だからこのシリーズはマニアックなまま沈んだんだ。最後の最後に簡悔精神パズルゲーで面倒さを印象付けるから。 本当に簡悔ならスタンや混乱×にしてるんだよなぁ...新2の始原の魔神とかそうだし 速攻系で挑む場合だと、大抵1ターン目のバフ消しと2ターン目の瞬黒貫を通り抜けないといけないから、ちょい面倒なとこある。ⅣとかⅤはリンクチェインでも勝率100%目指せる調整になってるが、意外とそっちの方が珍しい例なのかもね。 始原の魔神なんかは40ターン超の長期戦でもほぼ100%勝てたからなあ。★★結界ありきだから新2結界が強すぎるだけとも言える。 コイツは手招きの即死とか刃の9回判定とか瞬獄貫とか新2結界でも対処しきれないことをそれすらないX環境でやってくるから長期戦は祈って施行回数稼ぐしかないのが辛い 50ターン以上いったとこで、アザステ役足封じ→ソウル4つ召喚→瞬獄貫でアタッカー即死or睡眠→黄泉送り なんてクソコンボ食らったときはホントにキレそうになったわ 新2の幼子・魔神に比べたらパズル要素なんて無いも同然。不死再生さえ気を付ければ、パターンを覚えなくとも防御・回復・攻撃(とある程度のリアルラック)でゴリ押せる。 長期戦に挑む場合、持てるだけ回復アイテムを買い込んだうえで、不死再生のターンに如何に立て直すかが重要になる。そういう意味では過去類を見ない裏ボス。最も大切なのは、壊滅しても最後まで諦めない事。 まあ封殺以外だと一気に選択肢が狭まるのも事実。主に不浄な光のせいだが、三色技の追加効果が無かったり、バードが居たりすれば、もっと自由度のあるボスになっていただろう。 与ダメージで行動コントロールできるからパターン組むのが楽しいボス Xはこれと真ヨルを倒してようやっとメインシナリオ完!なところがあるのがね。シナリオ上に裏ボス置くなって。 ↑でもリマスターでやり直すと割とⅡの頃からそんなところあったんだなって思い返している。Ⅲなんかもう表シナリオの時点で裏ボス示唆されているじゃんって ↑↑そういう人のための難易度変更モード。ヒロイック・ピクニックみたいにやり直しがきかない難易度にしたい時でも、セーブを二つ以上に分けておけば解決できるし。 簡単に難易度下げればいいじゃないかとは言うが、実際やってしまうとすごい冷や水をぶっかけられた気分になれる。一周が長いこともあわせて、2週目再挑戦の気力まで奪いかねんくらいの冷や水。 まともにやればお祈り必須のハメ殺しゲーってやってて何が楽しいんだ ハメ殺しを思いつくまでが楽しいのでは…? まあ19職にサブクラスまであってやれること多いくせにパーティーは限られるうえに長期戦は100%の対策は不可能でお祈り必須ってのは確かに嫌だったな。3以降はガチガチに対策突き詰めてパーティー組めばほぼ100%勝てるか、多少運は必要だけどかなりパーティーの自由度が高い、のどちらかだったから まあ他人が考えた攻略見てたらつまらんと思うわ つき詰めてほぼ100%勝てる(ガンナー5)、多少運は必要だけどかなりパーティの自由度は高い(メディック5、ファーマー5でも行ける)よし!当てはまるな! 長期戦って言ってるじゃん ↑↑長期戦の勝率について言ってるのにガンナー5(ハメ速攻)、職業だけでも19の五乗通りあるのに2例だけしかも統一パーティなんて特殊なの上げても反論になってないでしょ どこから長期戦でどこからお祈りっていうのか知らんけど、突き詰めればスタン無しでも99.9%以上の確率で勝てると思うよ セスタス入れても勝てるなら自由度高いって言って良いと思うよ ↑それは余裕 ヒーロー不在でも勝てるし、パラもメインサブゾディいなくても勝てるし、封じ特化セスタス入れても余裕だから自由度高いと思うよ。統一特殊パーティでの勝利が達成できるって事はそれだけ攻略に幅がある=自由度がある事だと思うが どんなPTでもしっかり対策組めば数回の不慮の事故はあるかもしれんが勝てるんだから昔のこれとこれ絶対用意してください、それ以外は即死ね。みたいなアトラスゲーの裏ボスに比べれば断然自由度高い ↑その頃の裏ボス知っているからご令嬢は接待というものがわかっている良裏ボスの分類に入ると評価している。パズル要素を残しつつほどよくアドリブ感あるのが良い そもそもパズルボス自体がそんな受けがよくないのよ。こういうとこだと、それを受け入れた人たちが集まる傾向が強いからまだそこまで否定されないだけで。 ヒーロー・パラディン・レンジャー・プリンセスの4人パーティで倒せたー!パラディンを分身させるとめっちゃ安定するね。 コメント 作品ごとのデータ(ネタバレ配慮で下部に移動) X HP:164,496/ATK:255 MAT:247 DEF:204 MDF:189/斬◎ 突◎ 壊◎ 炎◎ 氷◎ 雷◎ ※1.25倍弱点ス△ 死× 石△ 呪〇 眠△ 混△ 麻△ 毒〇 盲〇 頭〇 腕〇 足〇 スキル 灼熱地獄(頭):敵全体に遠隔炎攻撃。物理・属性攻撃力DOWN 極寒地獄(頭):敵全体に遠隔氷攻撃。物理・属性防御力DOWN 落雷地獄(頭):敵全体に遠隔雷攻撃。回復量DOWN 死の手招き(腕):敵全体に即死・石化・混乱・毒のランダム効果。 千尋落とし(腕):敵一列に近接壊攻撃。呪い・盲目のランダム効果。 荒れ狂う刃(腕):敵全体に6~9回ランダム多段攻撃(近接斬)。頭・腕・脚封じの効果。 闇への誘い(腕):敵全体に近接壊攻撃。スタンと麻痺の同時効果。 瞬黒貫(脚):前後の敵2体を貫通しダメージの4倍を吸収する近接突攻撃。一定確率で睡眠効果。ガードスキル類よりも速く行動する。 地獄突き(脚):敵1体に近接突攻撃。 不死再生:このターンに受けたダメージの10倍回復。 不浄な光:敵味方全体の強化・弱体を打ち消す。ターン終了前に発動。 黄泉送り:ターン終了時にゴシックソウルが4体いると発動。敵全体攻撃で即死級のダメージ。 アイテム:深姫の玉座片 出現地域:第十四迷宮 奈落ノ霊堂【ボスF.O.E】 図鑑説明:深淵で静かに佇むかつて姫君だったもの。巨大な座椅子に腰掛けたまま一歩も動かず、冒険者を終焉の彼方へと誘う。 5ターン経過およびHPが一定量まで減ると、ゴシックソウルが後列に出現。HPが少なくなるほど出現数が増える。HPが0になった時にゴシックソウルが残っていると、それらを吸収して生き残る。全体攻撃での同時撃破なら回復しない。 フィールド上の性質:移動せずに立っている。3×3マス。※従来のシリーズにおける第六階層ボスに当たる。
https://w.atwiki.jp/kenkyotsukaima/pages/40.html
謙虚な使い魔~アルビオンの幻影~ 翌朝・・・。 ニューカッスルの外れにある礼拝堂で、ウェールズは皇太子の礼服に身を包み、始祖ブリミルの像の前に立ち、 ブロントは式の立会人としてただ一人、列席に座って新郎と新婦の登場を待っていた。 皆、戦の準備に忙しく、その二人以外、他に人間はいない。 ウェールズも、速やかに式を済ませた後は、自分も戦の準備に駆けつけるつもりであった。 礼拝堂の扉が開き、ルイズとワルドが現れた。 ルイズは浮かない顔で俯いて立っている。ルイズは戸惑っていた。 今朝方はやく、いきなりワルドに起こされ、ここまで連れてこられたのだ。 突然の事でルイズは心の準備も出来ていなかったが、ワルドはそんなルイズに、「ウェールズ皇太子と使い魔のブロントが既に式の準備をしている」と言ったので、ルイズは半ばワルドに流されるままに、礼拝堂までやってきた。 純白の新婦の冠とマントをワルドに成されるがまま、着飾られている間もルイズはワルドに反応も見せず、考えを巡らせていた。 今日死に逝く運命のアルビオンの皇太子も、自分の使い魔も、こうしてルイズのために式を用意してくれているのだ、 皆が望む事なのであれば、このままワルドと結婚すれば、皆認めてくれるのだろうか?『ゼロ』でなくなるのだろうか? 「では、式を始める」 皇太子の声が、ルイズの耳に届くが、頭の中をぐるぐる巡る考えが邪魔をして、何を言っているのか理解できていなかった。 「新郎、子爵ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド。汝は始祖ブリミルの名において、このものを敬い、愛し、そして妻とすることを誓いますか」 ワルドは重々しく頷いて、杖を握った左手を胸の前に置いた。 「誓います」 ウェールズはにこりと笑って頷き、ルイズに視線を移し、誓いの詔を読み上げる。 「新婦、ラ・ヴァリエール公爵三女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、汝は始祖ブリミルの名において、このものを敬い、愛し、そして夫とすることを誓いますか」 ルイズは思った。 確かにワルドは長年憧れた相手であったし、嫌いじゃない。どちらかと言えば好きなのであろう。 二人の父が交わした、結婚の約束ならば、ルイズの両親もこの場にいれば喜ぶ事であろう。 周りのルイズを見る目も大きく変わる事だろう。 しかし、周りからの評価が変わっても、ルイズ自身はどうなのか? “何か”すら成し遂げていない”ゼロ”のルイズのままではないのか? 今まで自分を見つめる目を気にしていたが、本当に自分が成したい事は何なのだろうか? この思いを理解し、支えてくれる人は・・・ 「新婦?」 ウェールズがこっちを見ている、ルイズは慌てて顔を上げた。 ルイズが上の空になっている間にも式は続いている。 ルイズは戸惑った。 どうすればいいんだろう?こんなときはどうすればいいんだろう? ふと列席に目を向けると、ブロントはルイズの目をじっと見つめていた事に気づいた。 「緊張しているのかい?仕方が無い。初めての時は、事がなんであれ、緊張するものだからね」 にっこりと笑って、ウェールズは続けた。 「まあ、これは簡単な儀礼にすぎぬが、儀礼にはそれをするだけの意味がある。では繰り返そう。汝はブリミルの名に・・・」 『この俺がお前の側を離れる事を知らない』 ルイズはラ・ロシェールでそう誓ってくれた使い魔の言葉を思い起こして、そして気づいた。 ルイズが選んだ道であれば、ブロントは何も文句も言わずついてくるだろう。 しかし、進むべき道まではブロントは決めてくれない、 何故ならば、”ゼロ”から”何か”になるためには、 ルイズ自身が自分で進むべき道を決めねばならぬからだ。 大きく深呼吸をして、ルイズは決心した。 「ごめんなさい、ワルド」 「ル、ルイズ?どうしたね、気分でも悪いのかい?日が悪いのなら改めて・・・」 「そうじゃないの。ごめんなさい。ワルド、まだ何も成し遂げていない今のわたしでは、あなたとは結婚できない」 いきなりの展開にウェールズは首を傾げた。 「新婦は、この結婚を望まぬのか?」 「そのとおりでございます。おニ方には、大変失礼をいたす事になりますが、わたくしはこの結婚を望みません」 ワルドの顔に、さっと朱がさした。ウェールズは困ったように、首をかしげ、残念そうにワルドに告げた。 「子爵、誠にお気の毒だが、花嫁が望まぬ式をこれ以上続けるわけにはいかぬ」 ワルドはルイズの手を取った。 「緊張しているだけだ。そうだろルイズ。きみが僕との結婚を拒むわけが無い」 「ごめんなさい。ワルド。昔は憧れていたわ。恋だったかも知れない。でも、今は違うわ。一人の男性としてのあなたをまだ良くも知らないのに、子供の頃の記憶だけを頼りに、いきなり結婚はできないわ」 するとワルドは、ルイズの肩を掴んだ。 その目はつり上がり、表情も氷のように冷たい。 熱っぽい口調でワルドは叫んだ。 「世界だルイズ!僕は世界を手に入れる!そのためにきみが必要なんだ!きみの能力が!きみの力が!」 豹変したワルドに怯えながら、ルイズは首を振った。 「わたしには、そんな力ないわ」 「きみには始祖ブリミルに劣らぬ才能が眠っているんだ!なぜそれに気づかない!世界をも手に入れる事ができる力を持っていることに!」 ルイズにあれ程優しかったワルドが、こんな顔をして叫ぶなんて、ルイズは夢にも思わなかった。ルイズは後ずさった。 「わたし、世界なんていらないわ!」 ルイズに対するワルドの剣幕を見かねたウェールズが、間に入って取り成そうとする。 「子爵、きみはフラれたのだ。いさぎよく・・・・・」 が、ワルドはその手を跳ね除ける。 「貴様は黙っておれ!」 ウェールズはワルドの言葉に驚き、顔をしかめて、立ち尽くした。 ワルドはルイズの手を握った。ワルドは優しそうに笑みを浮かべるが、その目は暗く、怪しく輝き、ルイズは背筋が凍るほどにとてつもなく嫌なものを感じた。 「さあ、ルイズ。考え直してくれ。きみの力を、僕に。そして世界を」 ルイズはワルドの手を振り解こうとするが、物凄い力で握られているため、振り解けない。 「そんな結婚、絶対死んでも嫌よ!あなたはわたしの事を愛しているんじゃない。やっと、わかったわ、何であなたのわたしを見る目が、どこか遠くを見つめる様な目だったのは。わたしを、その自分勝手な野望のための、道具としてしか見ていなかったからよ!ひどいわ。そんな理由で結婚しようなんて」 ルイズは手を振り解こうと必死に暴れる。 「ルイズ、きみの事は愛しているさ」 ワルドのその言葉は誰が聞いても判るほどに嘘で塗り固められていた。 列席から飛び出したブロントが、ワルドの手首を掴みかかろうとした瞬間、ワルドは咄嗟に手を離しルイズから飛び退った。 ブロントはワルドを睨み付ける。 「そこまでだなお前のような欲望丸出しなやつはもう誰も相手にしない。今回のアワレな姿を晒したお前が必死顔になってそんな事を言っても念仏状態。今後そんな事言ってもここの皆はもうお前の事を知っているので人工的に淘汰されるのが目に見えている」 「ブロント!」 ルイズはすかさず、ワルドから隠れるようにブロントの後ろにすがりつく。 それを見てワルドは、両手を広げて笑う。冷たい笑い声が礼拝堂に響く。 「なるほど、やはりその使い魔のせいか。僕の婚約者でありながら自分の使い魔に恋慕するとはな」 「そんなのじゃないわ!あなたと違って、ブロントはどんな事があっても、わたしを守ってくれると誓ってくれた、わたしの事を理解してくれている、信頼できる大事な使い魔よ!」 ワルドは不敵な笑みを浮かべながら、ルイズからゆっくりと後ずさる。 「ハハハ、まさか伝説の使い魔『ガンダールヴ』に、こんな事まで邪魔されるとはな。まあいい、こうなっては仕方が無い。ならば目的の一つは諦めよう」 「目的?」 ルイズは首を傾げた。 「そうだ。この旅における僕の目的は三つあった。その二つが達成できるだけでも、よしとしなければな」 「達成?二つ?どういうこと?」 ルイズは心の中で、真実であって欲しくないある想像が急激に膨れ上がる。 ワルドは小さく後ずさりながら、右手を掲げると、人差し指を立てた。 「まず一つはきみだ。ルイズ。きみを手に入れることだ。しかし、これは果たせないようだ」 「当たり前じゃないの!」 次にワルドは、中指を立てた。 「二つ目の目的は、そこの使い魔に待たせている、アンリエッタの手紙だ」 ルイズははっとした。 「ワルド、あなたは・・・」 「そして、三つ目・・・!」 いつの間にか距離を詰め寄られ、ワルドの『アンリエッタの手紙』という言葉で、すべてを察したウェールズが、杖を構えた。 しかし、ワルドはその二つ名『閃光』と呼ばれる所以に違わず、素早く杖を引き抜き、呪文の詠唱を完成させた。 ワルドは、風のように身を翻らせ、青白く光る杖をウェールズに向けて、突き出す。 「・・・貴様の命だ!ウェールズ!」 「おい、やめろ馬鹿!」 ブロントは右手の平をワルドに向けて、素早く神聖魔法を詠唱する。 「<フラッシュ>!!」 ブロントの右手から眩い光が、ワルドに向かって矢のように飛んで行き、その目に纏わりつく。 ワルドはぐっ、と呻き声をあげながら、眩まされた目で、そのままウェールズの胸を杖で貫いた。 「き、貴様・・・・・・、レコン・・・」 ワルドが狙っていた心の臓をわずかに逸れ、肺を貫かれたウェールズの口から赤い鮮血が溢れでる。 ワルドはウェールズの胸から光る杖を引き抜くと、笛の音に似た、不吉な音を立てながらその胸から血とともに空気が噴出す。 ワルドは目を手で抑え、聞こえる音を頼りに杖をルイズ達の方向に向ける。 「『ガンダールヴ』め、余計な事を。下手に手を出さなければ、ウェールズも無駄に苦しまずにすんだものを」 呼吸を断たれたウェールズは苦しみにもがき、どくどくと血が胸と口から流れ出る。 「このワルドは早くも終了ですね」 ブロントは横飛びを混ぜながら一気にワルドに駆け寄ると、引き抜いたデルフリンガーで、ワルドを一刀の下に斬り捨てた。 しかし、引き裂かれたワルドは煙の様に手ごたえなく、霞となって消えた。 そしてブロントの背後にいたルイズが悲鳴をあげる。 「やはり、近寄らせると手ごわいようだな。さすがは伝説の使い魔『ガンダールヴ』と言ったところか」 ブロントは振り向くと、仮面を被ったマントの男がルイズの首に腕を巻きつかせて拘束していた。 そして礼拝堂の柱の影からワルドが三人飛び出し、ブロントから一定の距離を離して取り囲む。 「お前・・・幻影使えるのはずるい」 ブロントは仮面の男を指差し、鎧をガシャと乱暴に鳴らす。 「ただの『幻影』ではない。風のユビキタス(偏在)だ。風は偏在する。風の吹くところ、何処となくさ迷い現れ、その距離は意思の力に比例する。貴様『ガンダールヴ』の力量を幾度となく計った所、一人で相手するのは少々骨が折れるのでね」 男は仮面を取り外すと、その下にはワルドの姿があった。 「仮面のメイジがあなただなんて、あなた、アルビオンの貴族派だったのね!ワルド!」 ルイズはワルドに締め付けられるようにその身を拘束されながらも、わななき、怒鳴った。 「そうとも。いかにも僕は、アルビオンの貴族派レコン・キスタの一員さ」 「どうして!トリステインの貴族であるあなたがどうして!?」 「我々は国境を越えて繋がった貴族の連盟さ。そして我々の手でハルケギニアは一つとなり、始祖ブリミル所縁の『聖地』をエルフどもの手から取り戻すのだ」 「何が、何があなたを変えたの?昔はそんな風じゃなかったわ・・・ワルド・・・一体何が・・・」 「全てを話せば長くなるから語らぬが、ある時から僕の胸の中で囁く、己の声に従ったからだ。今まで己の声を信ずるままに行動したお陰で、魔法衛士隊隊長という力まで手に入った。そして、このままいつか世界すらも手に入るだろう。だから、だから共に世界を手に入れようと言ったのだ!」 ブロントは剣の切っ先をルイズを掴んで離さないワルドに向けた。 「婚約者を裏切って人質にとるとか恥知らずな風使いがいた!汚いなさすがワルドきたない」 ブロントがぎりりっと歯を噛み締める。 「俺はこれでワルドきらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?ルイズの婚約者だから俺は中立の立場でみてきたけどやはりお前は汚いだけという事が判明した。ワルドはウソついてまでルイズの力を確保したいらしいがルイズに相手にされてない事くらいいい加減気づけよ。俺はお前よりも高みにいるからお前のイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ」 ワルドはブロントの言葉を気にする風もなく、不敵に笑う。 「目的のためには、手段を選んでおれぬのでね。『ガンダールヴ』、そこまで言うのであれば、貴様の主人を離してもいいぞ。貴様が持っている手紙との交換でだ」 「だめよ!ブロント!姫さまの手紙を渡しちゃ!これは命令よ!」 ブロントは黙ったまま、しばらく何かを考えた。 そして、決心がついたのか、カバンから一枚の丸めた羊皮紙を取り出した。 「やはり使い魔なら主人の安否を優先するか!賢明な判断だな。よし、その手紙を床に置いて十歩下がれ。貴様の間合いはすでに把握している。十分間合いの外まででれば、ルイズを離してやる」 ブロントは言われたとおりに紙を床に置くと、ワルドをじっと睨み付けながら、じりじりと後ずさった。 ブロントが手紙から十分離れたのをみて、ワルドはルイズを手放し、手紙を拾った。 ワルドの束縛から解かれたルイズは一目散にブロントに向かって駆け出した。 懐に手紙を仕舞うと、ワルドは楽しそうに笑い、杖をルイズに向けた。 「そんなに、使い魔の所に行きたいのなら、送ってやろう!」 風の魔法が飛ぶ。<ウィンド・ブレイク>。ルイズを紙切れの様に吹き飛ばした。 「おいィ!?」 ブロントは咄嗟に強化魔法の<プロテス>を唱えルイズを光の壁で包んだ。 光の壁で多少衝撃は和らげたとは言え、ルイズは強く壁に叩きつけられ、うめき声をあげた。そしてその目から涙が零れる。 「貴様、剣技以外にも何かあるな。コモンマジックの<ライト>ではなく、光そのものを操る何かがあるようだな。もしや先住魔法か?それともマジックアイテムか?どちらにせよ、剣に頼るぐらいだ、くだらぬ小細工しか使えないようだな」 「・・・マジふざけんなよ」 ワルドがブロントに向けて杖を構えると、他の三体の偏在のワルド達もブロントに杖を向ける。 「言う事を聞かなくなった小鳥は、首を捻るしかないだろう?なぁ、そうだろ、ガンダールヴ」 その瞬間、ブロントの中で何かが弾けた。 その手はぶるぶると震え、両の目には憤怒の炎が燃え上がる。 礼拝堂中にその音が響くと思われるぐらいに心臓が鼓動し、 全身の血が一気に毛の先にまで流れんばかりに頭に昇る。 デルフリンガーを強く握った左手がバチバチと激しく電撃を迸る。 「お前らは一級使い魔のおれの足元にも及ばない貧弱一般人。その一般人どもが一級使い魔のおれに対してナメタ真似をすることでおれの怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らない!」 「ほざけ!伝説といえども、所詮ただの使い魔だ!その思い上がりと共に、貴様の伝説もここで終わらせてやる!こい、ガンダールヴ!」 ワルドとその偏在達が同時に呪文を唱え、<ウィンド・ブレイク>を四重に重ねた魔法の豪風がブロントを襲う。 礼拝堂を吹き抜ける突風が甲冑を着たブロントを軽々と吹き飛ばした。 壁にぶち当たり、石造りの壁がバラバラと砕ける。 「どうした、ガンダールヴ?剣の間合いの外ではこの一般人に手も足もでないか?貴様の怒りとやらはそんなものか?」 ニタニタと残忍な笑みを浮かべながら、遠巻きにワルドが嘲笑する。 その時、デルフリンガーが叫んだ。 「この心の震え・・・懐かしい感じがすると思ったら!思い出したぜ!」 「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」 「いいから聞け!俺は昔、おめに握られてたぜ、ガンダールヴにな。あれから何年だ?五百年は経つか?懐かしいなあ」 ブロントは体勢を低くして、ワルドの偏在に突進するが、ワルドは一定の距離よりブロントが詰め寄るのを許さず、風の魔法で吹き飛ばす。 「幾つもの店を点々と渡り、こうしてガンダールヴが現れるのを待つこと五百年、長かったぜ!そうとわかりゃ、こんな格好している場合じゃねえな!」 叫ぶなり、デルフリンガーの刀身が光り出す。 ブロントの『光』の小細工を警戒していたワルドは、身を翻らせて距離をとり、 三体の偏在に任せ、ブロントをめがけて追い討ちの突風を送った。 「無駄だ!そんな目眩ましはもう通用せんよ!その剣もまとめてへし折ってやろう!」 ワルドが叫んだ。 また吹き飛ばされると思い、ブロントは身構えた。 だが次の瞬間、偏在が繰り出した風がデルフリンガーの刀身に吸い込まれる。 そして、デルフリンガーは濡れた刃の如く、鋭く、光り輝いた。 「デルフん、お前・・・」 「相棒!これが俺の本来の姿さ!すっかり忘れてたぜ!前の相棒に銅貨一枚で売られちまって、他の奴に買われる位なら、ってテメエの体を変えたんだった!何かの冗談で、またすぐ引き取りに来ると思って待ってたら、五百年経っちまったがよ!」 「確実にナイトは本来のデルフんを手に入れたら高確率で一番最強になる」 「おうよ!奴にそれを見せてやれ!」 ブロントは鋭く研ぎ澄まされた片刃のデルフリンガーの姿を見て、ヴァナ・ディールの東の国から伝来する凄まじい切れ味を誇る『刀』を連想した。 その刀を扱う、東方の武術を極めた『侍』を、ブロントは一時経験していた事があった。 昔封印したその時の経験が、左手のルーンからブロントの頭に流れ込んでくる。 ブロントはデルフリンガーを持ち直すと、切っ先を突き出して、星眼に構える。 頭の先まで煮えたぎるワルドに対する怒りを、静かに刀身に投影し、 高鳴る心の荒波を抑え、一点の曇りも無い、明鏡止水の境地に立った。 そして、目を閉じる。 「血迷ったか!戦いの場で目を瞑るなど!」 ワルドはブロントの隙を見逃さず、<エアー・カッター>を飛ばす。 しかし、ブロントは構えを崩さず、心の眼で見切ると、すっと体を少しだけ横に反らせ、髪一本程の距離をあけてワルドの風の刃を避ける。 そして、かっと目を見開くと、塞き止めた怒りが激流となり、ブロントの左手から激しい電撃がデルフリンガーに流れ込む。 「いいぞ、相棒!っしゃあ!きたきたきたきた!みなぎってきたぜ!伝説の使い魔の突き技!」 心の震えを三倍程までに蓄積したブロントはまるで稲妻となってワルドの偏在に突進した。 蒼く迸る雷撃をデルフリンガーに纏わせ、ワルドが反応すらできる間も与えずに、偏在一体の腹を貫く― 『<雷之太刀・轟天>!』 偏在がうめき声も立てずに消滅する。 「き、貴様・・・・・・!」 ワルドはすかさず数閃もの<エアー・カッター>をブロントに向けて唱える 「恥知らずなくだらねえ魔法は全部、俺が吸い込んでやるぜ!この『ガンダールヴ』の右・・・もとい左腕、デルフリンガーさまがな!」 ブロントはデルフリンガーを横薙ぎに振るって、ワルドの魔法をデルフリンガーで吸い込ませて、そのまま頭上高く振りかぶる。 「相棒!こいつに返してやれ!」 デルフリンガーが眩く光り、唐竹割りに振り下ろされて、切っ先から真空の刃が地走る。 『<風之太刀・回天>!!』 ワルドの偏在は唖然とした表情で、綺麗な縦一文字に引き裂かれる。 「くそっ!これほどの俊敏さを隠しもっていたとは!だが、何も貴様にあわせ、地に着いている必要はない!空こそが『風』の領域だ」 ワルドは残る一体の偏在に<レビテーション>をかけ、駆ける地がない空中からブロントを攻撃すれば、素早い動きを取れないと算段した。 が、それは間違いであった。 ブロントは、ぐぐっとしゃがみ込むと、床を蹴り、空高く飛ぶ偏在に向けて、光の羽根の様な軌跡を残しながら跳躍する。 デルフリンガーを偏在の股から切り上げ、返す刃で続けざまに二の太刀を肩口から浴びせた。 『<唯一無二之太刀・有頂天>!!!』 最後の偏在が雲散霧消となって散る。 ワルドは言葉も発せずにたじろぐ。 「おっととグーの音も出ないくらいに凹ませてしまった感。お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」 「クソ・・・この、『閃光』がよもや後れを取るとは・・・このまま貴様を討ち果たすのは難しいようだな」 「怒りのパワーの力が全快になったからおまえもう謝っても遅い」 ワルドが不気味ににやりとする。 「ならば、せめて貴様の主人に一太刀浴びせてやる!」 ワルドはその二つ名の如く素早さで、杖を抜き放ち、倒れているルイズに向け、呪文を詠唱する。 しかし、ワルドの『閃光』よりも一瞬早く、ブロントは魔法の詠唱を完成させ、ワルドの胸に目掛けて神速の光球を叩き込む。 「生半可なナイトでは扱えない<ホーリー>!」 光球がワルドにぶつかり、弾けると、ワルドの胸が服ごと焼け爛れる。 「く、ぐぉお・・・!」 「ヨミヨミですよ?お前の作戦は。恥知らずは死ねマジ死ね」 ワルドはシューシューと音をたてる胸を抑え、よろめきながら後ずさって、口笛を吹く。 するとワルドのグリフォンが礼拝堂の窓を打ち破って飛び入ってくる。 「おのれガンダールヴ。どうやら伝説の力を見くびっていたようだ。だが、当初の目的の二つは果たせたのだ、私がここで命を賭してまで貴様と戦う必要は無い。どのみちここは、今にも我がレコン・キスタの大群が押し寄せる。私が手を下さずとも貴様等はここで果てる運命よ!」 ワルドはグリフォンの背に身を預けると、グリフォンが羽ばたく。 その時、遠くで何かが爆発する音がした。 「どうやら城の方は片付いたようだな。流石の伝説も三百を蹂躙する軍に対して、どれほど相手になれるかが見れないのは残念だが、ガンダールヴ!貴様はここで愚かな主人ともども灰になるがいい!」 焼けた胸の痛みに顔を歪めながら、ワルドは飛び去った。 ブロントは飛び去るワルドの後を追いかける素振りも見せず、礼拝堂に倒れている二人の状態を確認した。 ルイズは所々、服が破け、擦り傷ができていたが、気絶しているだけで大事はなかったようだ。 しかし、血の海の中にいたウェールズは、呼吸も心臓の鼓動も止まり、顔も薄青紫色をした、絶望的な状態であった。 だが、その虚ろな目には、吹けば消えてしまいそうな程小さいものだが、命の灯火がまだ辛うじて残っていた。 そのとき、ルイズが横たわった隣の地面が盛り上がったと思ったら、ギーシュの巨大モグラが顔を出した。 ギーシュの使い魔はルイズを見つけると、モグモグと嬉しそうにルイズの手をまさぐった。 穴からギーシュが顔をだした 「ヴェルダンデ!一体どこまでお前は穴を掘るつもり・・・ってきみたち、ここにいたのかね!」 ブロントは何も言わず、ウェールズの前で祈る様な姿勢で膝をついている。 巨大モグラは、フガフガとルイズの指に光る『水のルビー』に鼻を押し付けている。 ギーシュはそれを見て、うんうんと頷く。 「なるほど、僕の可愛いヴェルダンデは貴重な宝石の香りも大好きだからね。その匂いを追ってここまで掘ったんだね。あれ?ブロントさん、盾はどうしたんだい?」 「お前はここに五万の軍勢がくるのに話したりする余裕があるのか?」 「え・・・ご、五万だって!?」 ブロントは立ち上がると、ルイズをまさぐる巨大モグラを押しのけて、ルイズを抱え上げて、ギーシュに預ける。 「ルイズを連れてここを早く去るべき」 ギーシュはルイズを背負い、ふと床に倒れているウェールズに目をやった。 「彼は・・・誰だい?何かその・・・死んでいるみたいなんだけど・・・」 「・・・俺のフレンドだ。とにかく早く行かないと後悔する事になる」 「わ、わかった。キュルケ!タバサ!聞いたかい?すぐにも逃げるよ!」 ギーシュのすぐ下にキュルケとタバサもいるのか、穴から「えー?折角アルビオンにきたばっかりなのに?」というキュルケの声がした。 ギーシュは倒れているウェールズの側に佇むブロントを見て気になった。 「おーい、ブロントさんも早く!」 ブロントは「後からいく」と素っ気無く答えたので、ギーシュはそそくさと穴に潜った。 礼拝堂に一人残ったブロントは両手の平を天に向け、気を集中し、呪文を唱えた。 アルタナの女神に祈り、その祝福を願い、慈悲を乞いた。 焦る気持ちを抑え、呪文を間違えぬよう、ゆっくりと、正確に魔法を詠唱する。 長々と魔法を唱えるブロントの全身から光が生じ、それは右手に集まる。 ブロントは全ての魔力をその手に集めると、それを虫の息のウェールズに向ける。 「・・・・<レイズ>・・・ッ!」 光の塊はブロントの手を離れ、ウェールズに降り注ぐ。 すると、ウェールズの胸の傷がみるみると塞がり、その顔の血色も良くなってゆく。 魔法の光がウェールズの体をふわりと持ち上げ、その足に立たせると、光は消えていった。 「がはっ、がはっ!」 息を吹き返したウェールズはよろめき、膝をつくと咳き込み、肺に溜まっていた血を吐き出した。 「ごほごほ、友よ、君がここにいると言う事は、私は・・・生きているのか?それとも、君もあの逆賊に討たれたのか?」 「黄金の鉄の塊で出来ているナイトが布装備のワルドに遅れをとるはずは無い」 「ふっ、そうだな。流石だな、我が友」 風のメイジであるウェールズは聞き耳を立てると、遠くから王党派を打ち破った貴族派の軍勢が迫ってくる音を聞き取った。 「そうか、我々はすでに負け、終わっていたのか・・・」 衰弱しきったウェールズは思わず床に崩れ落ち、大の字になって天井を見上げる。 「友よ、最後に君に会えてよかったよ。だが、早く逃げるといい。間も無く叛徒どもがこの礼拝堂にやってくるだろう。このアルビオン皇太子、ウェールズ・テューダはここで最後を飾らせてもらう」 「・・・何も聞こえないな。俺の耳にはウェールズの声が届いてこないようだが」 ウェールズ怪訝そうな顔をして、首を上げ、ブロントを見る。 ブロントはウェールズを掴み上げ、その腕を自分の肩にまわす。 「友よ、離してくれ。王家の血が流れる私はここで王国とともに果てなければいけない責務があるのだ」 「ウェールズはすでに死んでいるんだが?」 「だが、私は現にこうして・・・!」 「ウェールズ・テューダは汚いワルドに殺されてここにはただ一人ウェントゥスだけが残った」 「ウェン・・・トゥス?」 ブロントはにこりと微笑む。 「ちなみにこの話は実際にあった内容で俺の言葉でいうと『風』という意味」 ウェールズは戸惑った様子でブロントに聞く。 「この私が・・・ウェントゥスだと?」 ブロントは頷く。 「お前がただ一人の人間で、俺のフレンドのウェントゥスなのは確定的に明らか」 「だが・・・しかし・・・私は」 ウェールズは悩んで、俯く。 「『ただ一人の人間なら一人の女性を守り生き抜くのも悪くないと』と言ったの覚えていないのかよ?完全に論破して終了したのでこの話しは終了」 ブロントは強引にウェールズを引き摺られながら、ウェールズははっとした顔になった。 「まいったな、友の言葉はめちゃくちゃだ。だが、なぜかな、とても魅力的な言葉に聞こえるよ」 ウェールズはふぅとため息をついた。 ふと脳裏にアンリエッタ王女の笑顔が思い浮かんだのだ。 今まで気が付かなかったが、なぜかその笑顔が、自分が守ろうとしていた王家の誇りより何倍にも大事なものであると思えた。 ウェールズは決心したような面持ちで顔を上げ、 先程まで自分が倒れていた血に染まる床を見つめた。 「よかろう、私に流れる王家の血はここに全て流れ出た。これよりはただ一人の風のメイジ、そしてブロントの親友、ウェントゥスだ」 その言葉を聞いて、ブロントは頷き、カバンから何かを取り出した。 橙色のレンズがはめ込まれた防塵眼鏡を、ウェントゥスにかける。 「これは・・・?」 「お前の顔は死んだウェールズとまれによく同じ顔になったりする」 「そうか、そんなにアルビオン皇太子と似ているか!それは困ったものだな」 二人は楽しそうに笑うと、礼拝堂の外が何やら賑やかになる。 王党派を破った貴族派の一部隊が礼拝堂を取り囲んでいた。 「友よ!奴らが来たぞ!」 礼拝堂の扉が音を立てて打ち破られ、貴族派の兵士やメイジ達が飛び込んできた。 その頃、ルイズ達はギーシュの使い魔が掘った穴を伝い、大陸の真下でキュルケ達がアルビオンまで乗ってきたシルフィードとともにブロントがくるのを待っていた。 「ちょっと、本当に大丈夫なの?ブロントさん全然こないわよ」 タバサの使い魔シルフィードに跨ったキュルケは「五万の軍勢がやってくる」とギーシュから聞いてあせっていた。 「わからない。もしかするとぼくたちのために足止めになっているのかもしれない・・・」 ルイズはギーシュに運ばれている途中、意識を取り戻し、自分の足で立っていた。 何も声が聞こえてこないリンクパールをその手に握り締めて伝ってきた穴を見つめていた。 何度かパールに呼びかけたが、返事が返ってこない。 聞き耳を立てて警戒していたタバサがぽつりと呟く。 「来た」 「ブロントさん来たの?」 タバサは首を横に振る。 「違う、兵隊」 確かに耳を澄ますと、穴の奥から「ここに穴が開いてるぞ!」「この先に逃げたかもしれない、確かめろ」といった兵士達の怒号が聞こえてくる。 「ヴァリエール!早くシルフィードに乗りなさい!ここで犬死なんて洒落にならないわよ!」 キュルケは叫んだ。 ルイズは首を振る。 「そのまま!もう少し待って!」 「もう待てないわよ!」 穴の中からする貴族派の兵士達の声が次第に大きくなる。 今にも穴から兵士が飛び出てきそうなぐらいに、無数の足音が響き渡る。 「ヴァリエール!」 ルイズはブロントの事が気になっていた。命を捨てるような事をしないと約束してもらったばかりなのだ。それをこんな所で破るはずが無い。 必ずブロントは生きてやってくると、ルイズは信じていた。 穴からがらっと石が転げ落ちる。 「奴ら来たわよ!」 キュルケが杖を穴に向けて構える。 「遅れてすまにい」 どこからともなくブロントの声がすると思ったら、何もない空間からブロントと肩を貸した誰かが姿を現した。 ブロントは自分とウェントゥスにかけたプリズムパウダーを手で払っていた。 「ブロント!それに・・・そのお方はウェ・・・」 ブロントの肩にもたれかかる様に死んだはずの皇太子が、何やら色眼鏡をかけてそこに立っている。 ブロントは咄嗟にルイズの口を手で塞ぐ。 「俺のフレンドのウェントゥスなんだが?」 「でも、だって、ウェー・・・」 「誰かに似ているようだが、私はウェントゥスだ」 ブロントとウェントゥスは顔を見合わせて笑う。 「あんた達、話しは後にして、急いでここから離れるわよ!」 キュルケが叫ぶと、ルイズ達は急いでシルフィードに乗った。 「いいわよ、タバサ!」 六人を背中に乗せ、その口に巨大モグラを咥えたシルフィードが苦しそうに悲鳴を上げた。 「食べちゃダメ、トリステインまで頑張って」 タバサは自分の風竜にそう囁き、頭を撫でる。 シルフィードがアルビオンから飛び立つと、穴から続々と兵士達が流れ出る。 飛び去るルイズ達に向かって、何か罵声の様な言葉を飛ばし、矢を放つが、そのどちらも届かない距離へとルイズ達は遠ざかっていった。 風竜に乗り、アルビオンから吹きすさぶ風がルイズの頬に当たる。 後ろを振り返ると、アルビオン大陸が徐々に小さくなっていく。 思い起こせばアルビオンに一晩しか過ごしていないが、もう何月も滞在したような気持ちだった。 数々の命や思いが今まさにあの浮遊大陸で踏みにじられ、散り、消えていった。 あそこに残していたものは、ただの幻影となって人々から忘れ去られてしまうのだろうか? そう思うと、ルイズに何か寂しい気持ちが沸き起こった。 しかし、風竜に乗る自分の使い魔と仲間達の姿を見て、このままどんな場所にも、どんな困難にも、立ち向かえそうな勇気が湧いた。 そうして安心したルイズは、ブロントに寄りかかるようにして、意識を手放して、眠った。 第16話 「誓いの連鎖」 / 各話一覧 / 第18話 「風の行方は」
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(CC_towa) 市内某所、中心部の喧騒から距離を置いた、閑静なマンションの一角。 (CC_towa) 使用人を除けば、部外者が訪れることなど滅多にない場所に、今日は珍しくも来客があった。 (CC_towa) お嬢様学校の制服に身を包んだその少女は、見るからに高級感溢れる建物の佇まいにも一切臆せず扉を叩く―― (CC_towa) 【永久】「テア君、私だ。信貴宮永久だよ」上品なレースで包装された小箱を手に、ドアスコープの前で小さく微笑み (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 程なくして、涼やかなチャイムの後に放送が入る。聞こえてきたのは、あどけなさに満ちた少女の声。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「あ、永久さん。ようこそいらっしゃいましたっ…今、オートロック解除しますね?」 (CC_TEATAA) ──同時に、永久の眼前にそびえる自動ドアがゆっくり開いていく。静かすぎて不気味なほどに。 (CC_TEATAA) 部外者は宅配ボックスへ行くだけでも守衛室の前を通る様な、厳重なセキュリティの高級マンション。 (CC_TEATAA) その中へ入る事を、永久は許された。勿論、住人であるティータが来訪を歓迎しているからだ。 (CC_TEATAA) ドアの向こうにはエレベータホールがある。コレに乗れば、彼女の居室があるフロアは近い。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「……なるほど、さすがは特別保護対象か」ものものしい最新鋭の警備に苦笑したのは、住人の窮屈さを察すればこそ。「これでは、外の空気一つも自由に吸えまい」良家の令嬢という立場は同じでも、訪ねる側である永久はこんなにも自由だというのに――もっともそれは、社会的な後ろ盾を持たない、見捨てられたも同然の生まれをも意味するのだが。 (CC_towa) とはいえそんなことは気にする風もなく、堂々とした足取りでエレベーターホールを歩み。手にした包みを大切に抱えたまま、案内された部屋へと向かう (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふふふふふふ…はいっ。ようこそいらっしゃいませ、永久さん♪」 (CC_TEATAA) ──エントランスにも引けを取らない、他の物件よりひときわ威圧感のあるドアが押し開かれる。 (CC_TEATAA) 少し視線を下げれば、そこには金色の猫耳。最初に会った時よりは、虎じみているだろうか? (CC_TEATAA) テア・ヴィルヴェ・カーサライネン(Tea-Virve Kaasalainen)。表札の名は、ドアを開いた少女のみ。 (CC_TEATAA) 猫耳をぴこぴこ揺らすその仕草は、まさに歓喜する猫科動物のそれである。よほど退屈なのだろう。 (CC_TEATAA) 無表情のまま主の後ろで頭を下げる侍従、彼女では多感な少女を喜ばすに力不足の用だ…。 (CC_TEATAA) 今日の衣装は純白のブラウス。甘く優しいコロンがわずかに香った…相当気合いが入っている。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「おや、上品な香りだね。洋服も、よく似合っているよ」香を武器にする退魔士として、香りにはそれなりの拘りがある。しかしテアが纏う香りは、その永久の感性をしても十分に彼女らしいと思えるものだった。何よりも清楚な装いと、見るからに嬉しそうなテアの動作に微笑みを浮かべ「初めまして。テアさんには、いつもお世話になっております」後ろの使用人に対しても、優雅に一礼。機関では誰に対しても敬語など使わない少女の、ある意 (CC_towa) 味貴重な姿かもしれないが、それはともかく (CC_towa) 【永久】「今日は、お招きいただいてありがとう。とても嬉しいよ」退魔士としての活動を除けば、基本的に学校と寮の行き来のみの単調な日々を送っているのは永久も同じ。まずはプライベートで招いてくれたことに、率直な謝辞を述べ (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【侍従】「…こんにちは。お嬢様のご学友、でしょうか…?」 (CC_TEATAA) 【ティータ】「そんな所ですね~…あ、晩ご飯までは大丈夫ですよ」 (CC_TEATAA) 【侍従】「…承知致しました。何か有れば、自室へご連絡ください…」 (CC_TEATAA) ──外国人らしき侍従は無表情のまま挨拶に応じるが、何処か腑に落ちない顔のままだった。 (CC_TEATAA) ティータもそんな空気を敏感に察したのだろう。有無を言わさず、侍従に暫しの暇を出し…。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふふふ、折角お友達と暫く一緒なんです。私自身がお持て成ししますよっ!」 (CC_TEATAA) ど、静かに出て行く侍従と入れ替わりに、永久さんを室内へと招き入れる。その途中。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「いえ、この間の待機時間が有ったとは言っても…来てくれるのは驚きでした」 (CC_TEATAA) 振り返り、白い指と桜色の爪を見せる猫耳少女。待機時にした爪研ぎが途中な事を言うのだろう。 (CC_TEATAA) その一方で見上げる仕草には、若干緊張した雰囲気もなくはない。来客は、やはり少数なのか…。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「中途半端なままで、放っておきたくはなかったからね……ちゃんと続きができるよう、道具も揃えてきたよ」今度こそすべての爪を綺麗にしてあげられる――といいつつ、ふと思いだした「……ああ、それと」つまらないものだが、と、手にしていたレースの包みを両手でテアに渡し (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「そうですかぁ…ありがとうございます、本当に…失礼の無い様、お洋服やコロンも頑張ったんですよ」 (CC_TEATAA) 先程褒めてもらった事も含め、下準備に好評を得ている事がよほど嬉しいらしい。だが、それが招いた目的ではない。 (CC_TEATAA) 満面の笑みで、大きなソファ…その気になれば二人で眠れそうな、簡易ベッド機能付き…のあるテーブルへと招いた。 (CC_TEATAA) そこで包みを差し出され、丸く穏やかな目が大きく見開かれた。流石に予想外だったのか、若干声を上擦らせる少女。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふぇ?あ、あの…これはぁ…?」 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「ああ、そう身構えないでくれたまえ」スカートの裾を丁寧に整えてソファに座りながら、少しだけ苦笑。「大したものではないのだよ。ただ、茶菓子くらいは持参しなければと思ったのでね」実のところ、中身はちょっとした手作りの焼き菓子だ。それは退魔士としての妖艶な顔ばかりを知る人間にとっては、意外といえば意外な側面かもしれないが「……なに、怪しいものなどは入れていないよ。気軽に食べてくれればいい」 (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「お茶菓子、ですか…わぁぁ~…」 (CC_TEATAA) 中身の説明を受けた少女は『きらきら』というオノマトペが似合いそうな、満面の笑みを浮かべて。 (CC_TEATAA) 優しくその包みをテーブルに置くと、発奮したかのように、キッチンへと小走りで走った。 (CC_TEATAA) スカートの中、腰のあたりでぱたぱた不自然に蠢いているのは、猫の尻尾だろうか…? (CC_TEATAA) 【ティータ】「本当に、本当に嬉しいですっ…!今、お茶用意しますねっ」 (CC_TEATAA) やはり声は上擦っていたのだが、直前の警戒心は失せ、悦びに高揚したものである。 (CC_TEATAA) 程なく小さな躯の猫少女が、銀のトレイに高そうな茶器と茶葉缶等を載せて持ってきた。 (CC_TEATAA) 家族とも暮らせない様な籠の鳥であろうとも、物質的には十分な生活らしい…物資は。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「そんなに喜ばれると、何やら気恥ずかしいね」本当に大したものではないのだよ、と前置きしつつ包みを広げ、レースペーパーの上に小さな菓子を並べてゆき。テアが運んできた茶器と茶葉に目を遣ると「おや、随分と良い品だ……テア君は、やはり趣味が良いね」金があっても、使い方を理解していない連中は腐るほど見ている。その点、本当に上質なものを手元に置いているのは、それ自体素晴らしいことだ……そんな温かな眼差しでテアを見 (CC_towa) つめながら、茶器を並べるのを手伝い (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「…やっぱり、なかなかお友達を室内まであげた事がなくて…ふふっ」 (CC_TEATAA) 茶器を丁寧に並べ、慣れた手つきで紅茶を入れるティータ。しかし一瞬、寂しそうに笑う。 (CC_TEATAA) もしそれが真実なら、この紅茶を他人に飲ませるのは余程の慶事なのだろう。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ええ…この辺りの作法や審美眼は、来日前まで散々躾けられました」 (CC_TEATAA) 彼女は浮つきつつトークをして…それでも、その手つきには一切の乱れがない。 (CC_TEATAA) 永久さんの手伝いにも、嬉しそうに頭を下げる。そして、いよいよ淹れる段となり。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「家族として認めてもらえなくても、父母の教えは私の血肉です」 (CC_TEATAA) 薫り高い紅茶の風味に載せて笑う少女。やはり寂しそうだが、こちらははっきり言い切った。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「本当に大切なことは、きちんとご両親が教えてくれたのだね」心地良い香りを漂わせるカップを手に取り、上品な仕草で口をつけながら「表向きは家族の顔をしていても、何一つ与えようとしない大人もいる。君がご両親を誇りに思っているのなら、きっとそれが何よりの宝だ」一瞬だけ目を伏せ、そんなことを独りごちながらも……「美味しいよ、テア君。実に君らしい、甘くて優しい味だ」そう言って顔を上げた時にはもう、その表情はいつに (CC_towa) なく穏やかなものに変わっていて (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「──有り難うございます、ふふふっ」 (CC_TEATAA) 永久さんの独白と賛辞を受けると、ティータも一口カップを傾けて。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「こんな日々ですけど、その思いはできるだけ大事にしますよ」 (CC_TEATAA) 淫靡な罠と多種多様の謀略・暴力に晒される日々を優しく笑い飛ばした。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「そして、出会った人に、還元できれば…素敵だなぁって」 (CC_TEATAA) そう言って隣の『出会った人』…永久に微笑みかける。その指には焼き菓子。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「あむ…んっ、甘くておいしいです。とっても魅惑的…です」 (CC_TEATAA) それを半ば見せつける様に、ポリポリと囓って…指に張り付いた粉をなめ取る。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「あ、これから手入れして頂くのに、舐めちゃ行儀悪いかな…」 (CC_TEATAA) 若干不作法だった事を恥じるも、輝く笑顔は本当に純粋無垢であった。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「なに、気にすることはないよ」恥じることはないとばかりに微笑むと、傍らから先日の待機中に使ったのと同じこまごまとした道具を出してきて「……君さえよければ、続きと行こうか?」座りなさいとばかりに自分の膝を軽く叩く仕草も、先日と同じもの (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「はい…じゃあ、お願いしてもいいですか?」 (CC_TEATAA) そう言って、指を拭きつつ少女が微笑む。お茶会は満足した様で。 (CC_TEATAA) 逸る気持ちを必死に抑えつつ、そっと永久さんの膝上に腰を下ろす。 (CC_TEATAA) 体格的には永久さんの二回りほど小さく、体重も非常に軽い。 (CC_TEATAA) 強いて言うならば、スカート越しに蠢く尻尾が特徴的な感触か? (CC_TEATAA) 外見的には、時折猫耳が視界にちらつくのも不思議な体験だろう。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「今日はフリル着てませんから、躯も小さいはずです…」 (CC_TEATAA) やっぱりコンプレックスではある様で、照れくさそうに微笑むと。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「──では」 (CC_TEATAA) と、王子に手を差し出す姫の如く、白い指を捧げた。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「では、失礼するよ」差し出された手を取り、以前と同じように爪にそっとヤスリを沿わせて……違うのは、テアの猫耳にかかる吐息があの時よりもずっと近いことか。「綺麗にしようね……」待機室と違って人目がないためか、囁く声もあの時よりずっと甘く親しげで。たっぷりとした柔らかい胸も、肉付きの良い腿も、テアの小さな体を包み込むように寄り添っている (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ん、にゃぁ…」 (CC_TEATAA) 猫の少女が、とろんとした声を漏らすのに、それほどの時間は掛からない。 (CC_TEATAA) 勿論躾を受け読モもこなすティータが、日々の手入れを怠りはしないのだが…。 (CC_TEATAA) 猫の性質故なのか、他者に指を預ける心理的な開放感の賜物なのか。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「にゃ、んっ…!くすぐったいです…」 (CC_TEATAA) 吐息を感じて震え、上擦った声も多少色っぽくはあるだろうか。 (CC_TEATAA) そして、衣装に阻まれ分からなかった尻尾の蠕動や、早まる鼓動も…。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふぁぁあ…きもちいぃ…」 (CC_TEATAA) 何処か艶めいた吐息と共に、豊かな永久さんの躯へと伝えていく。 (CC_TEATAA) それは最早、抱擁そのものへの好意とも言える挙動であろう。 (CC_TEATAA) 少なくともティータの警戒心と悦びは、反比例しつつあったのだ。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「可愛いよ、テア君……」しゃりしゃりと乾いた音を立てて手際よく爪を磨きながら、猫耳の端に親愛のキスを落とし。「もっとこちらに凭れても、大丈夫だよ。くつろぐといい」小さな体を、体温ごと受け止める準備もできていることを暗に伝えながら……ふるふると震える尻尾をさりげなく腿でそっと挟み込み、すべらかで温かな肌で愛撫を加え (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「にゃう…そう、ですか?」 (CC_TEATAA) 時折振り返るその目は、何処か潤んでいるようにも見え。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ひにゃんっ!ぁ、は…はぃ…」 (CC_TEATAA) 軽いキスに漏らす声は、首筋や胸の蕾を弄られる様でもあり。 (CC_TEATAA) 時折甘える様に躯をよじり、擦りつけ、もたれかかると。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「んぅ…とわ、さぁん…ッ…」 (CC_TEATAA) 尻尾への刺激に、小さく躯を震わせ、甘く啼いた。 (CC_TEATAA) それらは、ティータの心身も徐々に昂ぶりつつあった証明か。 (CC_TEATAA) それとも…。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「にゃぁぁ…とわさん、ごめんなさい…わたし、っ…!」 (CC_TEATAA) ──全身で受け止めた少女に…他人に初めて見せる本心か。 (CC_TEATAA) いずれにせよ、自分から積極的に密着させているのは、変わらない。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「……謝ることなど、何もないよ」くすりと小さく微笑み、爪ヤスリをいったんテーブルに置いて。「……しばらく、こうしていようか?」空いた手をテアの身体に廻し、身体をさらに密着させながら。「寂しかっただろう?こんなところで、たった独りで暮らしているのは」本心を察する言葉を囁きながら、安心させるように優しい指遣いで何度も頭を撫で……耳の後ろやうなじの薄い皮膚をそっとなぞってゆき (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「はぃっ…ありがとう、ございます…わたし…」 (CC_TEATAA) 抱きしめたその腕をそっと抱いて。優しい声に、つい漏れる本音。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「──寂しいんです。一度立場も何もかも──」 (CC_TEATAA) 棄ててどうしたいのか、それは小声で聞き取りづらい内容だった。 (CC_TEATAA) だが吐息の熱さから、経験者なら何かは感じ取れるかもしれない。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふにゃああっ…!はぁあ…とわさぁんっ…!」 (CC_TEATAA) 何しろ永久の腕の中、子猫が幾度も寂しげに啼いているのだから。 (CC_TEATAA) 利発な優等生にも、人寂しさや滾る情欲は、着実に芽生えていた。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「……して、あげようか?」琥珀色の瞳が、試すようにテアの目を覗き込む。「何もかも忘れられるくらい、愉しいことをね」しなやかな指で、あどけなさを残した頬から首筋をついとなぞり「私も、君になら構わない……」今にもブラウスの胸元、ボタンを外してしまいそうなところでぴたりと止まり (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ぁ…」 (CC_TEATAA) その瞳をじっと見つめる猫の目。それは涙で潤んでいて。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「はい…お願いします」 (CC_TEATAA) はっきりと、永久さんにその小さな躯を任せると。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「──んっ、信じてます、から…」 (CC_TEATAA) 指の感触に震えつつ、顎を上げる様にまっすぐ見詰め、微笑んだ。 (CC_TEATAA) 戦いの中でそれなりに先輩への信頼関係が出来ていたのか。 (CC_TEATAA) 純粋な少女には、孤独に過ぎた環境なのかもしれない。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「怖くなったら、言うのだよ」任務中は何の躊躇もなく他の退魔士に淫らな悪戯を仕掛ける永久だが、テアの切なげな懇願に応える今は随分と紳士的だ。テアの瞳を見つめたままでも、いつものように強引で淫靡なキスをいきなり仕掛けるようなことはせず……まるで初恋の少年少女が交わすような、そっと唇を重ねるだけのささやかな口づけを落とし (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「…はい、わかりました…んちゅ、ふにゃあ…」 (CC_TEATAA) 淫靡とはいえ、真摯な懇願を聞いてくれた先輩に微笑むと。 (CC_TEATAA) 猫娘は、幾度となく互いをついばむ様なキスに興じていく。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「…はむ、んんぅ…んむ、んぅあ…ぷはあ」 (CC_TEATAA) そして、数度交わしたところで唇を離すと、悪戯っぽく笑う。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「んはぁ…何時もと違って、優しいんですね?」 (CC_TEATAA) 利発故か、任務中に他の娘へしていた事は十分憶えていて。 (CC_TEATAA) 片手で永久の躯をそっと撫でる。性技としては未だ拙いが…。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「んっ、ちゅ、う……くすぐったいよ」触れられればキスを中断してそう微笑むも、わずかに頬を上気させ、自分の制服の留め具も外していって。「……いつものように、いやらしくする方がお好みかな?」テアのブラウスも丁寧に緩め、露になった肌と、大人の女性顔負けのたっぷりとした乳房をその胸元に寄り添わせて (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「…そうですね。最後はそれくらいして頂いても…?」 (CC_TEATAA) 永久さんとは比較のしようもない、幼女にすら近いボディライン。 (CC_TEATAA) だが上気する色と熱さは、紛れもなく情欲に喘ぐ女性のそれである。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「それにしても、やっぱり大きいんですね…んっ」 (CC_TEATAA) 猫娘の胸は膨らみこそ乏しいものの、乳首の存在感はなかなかの物。 (CC_TEATAA) 擦り合わせる様に躯を密着させると、その感触はより強調される。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「では、ご希望にお応えしようかな……といっても、今はまだ早いかな」幼い体の上で固くなりかけている片方の乳首を、指先でくるくると擽り。「なに、急ぐことはない。ゆっくり愉しもう……」もう片方は、囁く唇でそっと挟み込むと。柔らかく甘噛みし、他人に触れられることの悦びを少しずつ染み込ませてゆく (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ひにゅ…!んく、ふう…やっぱりそうです、か…?」 (CC_TEATAA) 照れ笑いを浮かべるティータ。流石にまだまだ知識は少ない様だ。 (CC_TEATAA) とは言え、先端への刺激には甘ったるい声を隠そうともせず。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「はぃ──~~っ…!ふぁ、ふわぁぁぁっ…!」 (CC_TEATAA) 乳首を吸われるには幼すぎるにも関わらず、甲高い嬌声を漏らす。 (CC_TEATAA) 噛まれる度に肉芽は少しずつ変わり、徐々に突起を迫り出させた。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「ちゅ、んっ……ふふ」吸い立てた乳首に軽く歯を立て、舌で転がす合間に笑みが漏れたのは、幼く見える身体が快楽を覚えつつあることへの期待だろうか。「本当は……ずっと前から、こうしてほしかったのかね?」問いかける間にも、胸を弄る仕草は緩めることなく……さらには滑らかな輪郭が愛らしいウエストに自分の胸を寄り添わせ、しこり始めた乳首ともっちり柔らかな乳房で愛撫するようにして (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふぁんっ!んぅ、んっ、にゃあぁ…ッ!」 (CC_TEATAA) 軽い歯の締め付けにも、痛がる苦痛の声はなく、漏れるのは甘い声。 (CC_TEATAA) 腰の柔肌にも玉の様な汗が染み出して、期待へ必然的に応えていく。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ぃ、一度でいいんです、おかしくなるくらい…っ!」 (CC_TEATAA) 徐々に昂ぶり理性の箍を外しつつあるのか、一索の涙と共に頷く。 (CC_TEATAA) 度々の性的なイベントに、少女は我慢の限界を迎えていたのだろう。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「……こんな風に?」おもむろに下腹へと降りた手が、下着の中にまで忍び込み、小さな淫核を軽く引っ掛けるようにして。さらに「それとも……中まで、弄ってほしいかね?」自らの知る限りではまだ他人を知らないはずの襞、その感度や潤いを確かめるようにして、輪郭だけを慎重に探ってゆく (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「──ひゃうぅんっ?!」 (CC_TEATAA) ひどく充血していた少女の大事な芽。包皮に若干阻まれはする。 (CC_TEATAA) しかしそれでもなお、電撃を浴びた様にして、弓なりに仰け反った。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふにぃぃっ…!あふぁっ。ぬれ、て…る…!?」 (CC_TEATAA) くちゃり、という水音がはっきりと響き、潤いの充実ぶりをアピールする。 (CC_TEATAA) 感度も申し分ない様ではあるが、やはり谷間は体躯に見合ったサイズ。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「な、中まで…はいっちゃっても、いいですっ…!」 (CC_TEATAA) しかし発情期を迎えた猫娘の蜜壺は、十二分に疼いている様だ──。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「ああ……本当だ、蕩けそうだね」説いて聞かせるように言う間にも、指先は小さな肉芽をつつき、撫で回し、しきりにそこへの快感を教え込んでいる。そして、その下……水音を響かせたばかりの秘裂にもまた、別の指がゆっくりと入り込んでくる。中を傷つけないように、何より一番気持ちいいところを探すために。 (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「んふぅ…!んぅ、なあぅぅッ…!!ひあ、ひぁッ…!!」 (CC_TEATAA) クリトリスへの刺激に、文字通り猫なで声を漏らすティータ。 (CC_TEATAA) その気になれば包皮を剥けるほど、充血度合いは高まっていく。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ん、ぐ──!?んぅ、あぁ…ッ!?!」 (CC_TEATAA) ちゅくり、くちゃ。淫靡な水音と熱い雫を以て、永久さんの指を迎える。 (CC_TEATAA) 少し奥の上…所謂Gスポットとも言われる様な方角に指が伸びると。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「?!…ひにゃぁぁあんっ…!!!」 (CC_TEATAA) 猫娘の喘ぎは、より大きな物となっていった…。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「ここ、かな?」テアが一際甘い声を響かせた箇所を押し上げるように、繰り返し指先を動かし。一方では、とろとろに濡れたその秘所の上に顔を伏せると「せっかくの機会だ。普段はできないことをしようか」充血したクリの上に口付け、包皮の上からちろりと舐め上げて (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「んぅうううっ!?そ、そこ、びりびり、きちゃいます…!?」 (CC_TEATAA) ティータの処女膜は…何故か然程邪魔でなく。指をしっかり飲み込み。 (CC_TEATAA) 的確にポイントへ押し込まれる指の感触に、幾度も嬌声を上げる。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「ふあぁ…!!な、なに──?!んきゃああああっ?!!」 (CC_TEATAA) そうして昂ぶっていた所に舌の感触は相当衝撃的だったらしい。 (CC_TEATAA) 永久さんの頭を自らの股にしっかり固定して、離そうとしない。 (CC_TEATAA) 軽く潮まで噴いた様な状態であり、蜜の分泌量は急激に増してゆく。 (CC_TEATAA) 勿論、自分たちしか居ない部屋で、淫靡な悲鳴を我慢はしない。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「んむ……っ、ちゅ、はむ……」頭を押さえつけられて喋れないが、それを嫌がる風もなく。ざらついた舌先で、クリの包皮を器用に剥いてしまったかと思うと、唇でついばむようなキスを繰り返す。その一方、指は濡れそぼった秘所にもう一本入り込むと、溢れでてくる蜜を掻き出すように動く。両方の動きを巧みに合わせて、『何もかも忘れられるくらい』の快感にテアを導いてゆき (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「ひああっ!?あぅ、はううっ…!!にゃぅうんっ…!?」 (CC_TEATAA) ティータは何度も身を捩る。しかし、快楽と昂ぶる想いが、頭を離さない。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「にゃああっ!!くる、きちゃいます!?ひにゃ、ああああぅっ!?」 (CC_TEATAA) その内、跳ねる様に動いていた腰が細かく痙攣し始めて…一頻り強く跳ねると。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「あ、あ、あぁ…!!──────ふわああああああぁぁあ…っ!!!」 (CC_TEATAA) 外に聞こえるんじゃないか、と言う程の嬌声と多めの潮を漏らして、果てた…。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「はぁぁ…っ」 (CC_TEATAA) ここに至ってやっと腕の力は抜け、永久さんも解放される。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「ん……気分は……いかが、かな?」テアの絶頂にあてられたのか、低い声は少し熱を帯びていて。解放された顔を自ら進んで秘所に寄せ、溢れた潮を舐めとっては、こくんと喉を鳴らして呑み込む。「テア君の……甘くて、優しい味だ」その仕草はひどく貪欲でありながら、どこか子を労る母を思わせるものでもあり (CC_towa) ▽ (CC_TEATAA) 【ティータ】「はぁ、はぁ、はぁ…すごく、あったかい気持ちです…」 (CC_TEATAA) 自らのエキスを飲み干した永久さんを、赤い顔で見詰めて微笑むと。 (CC_TEATAA) 【ティータ】「…うれしかった、のかも…?ふふっ」 (CC_TEATAA) 母に褒められ安堵する子供の様に、充実感と安心の入り交じった顔を見せる。 (CC_TEATAA) 実際、見上げれば猫の尻尾や耳も、穏やかに揺れ動いていた。 (CC_TEATAA) ▼ (CC_towa) 【永久】「可愛いよ、テア君」顔を上げ、口元に残る蜜を鮮やかな舌先で綺麗に舐めとると。身を起こし、達したばかりの小さな体を優しく抱き締めて。「いつでも、こうしてあげるよ……君が望むなら、いつでもね」満足気に揺れる猫耳に労りのキスを落とすと、絶頂の余韻が退くまで、そっと身体を寄り添わせ (CC_towa) (CC_towa) 幼い少女が独りで暮らすには、あまりに硬く冷たい、高級マンションの一角。 (CC_towa) しかし今はそこに、確かな他人の温もりと……少女の中で目覚め始めた、蕩けるような熱があった。 (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) 裏切りのイシュタルCC ~籠の猫と貴き姫(1)~ (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) 完 (CC_towa) ありがとうございました! (CC_TEATAA) ありがとうございましたー。
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▼ セルビナ セルビナクエスト 救出 アルド 港の落とし物 真珠色の思い出(1) 真珠色の思い出(2) その他のクエスト 天晶堂へ集え/宿屋(1) 天晶堂へ集え/宿屋(2) 想いを遺すために/機船乗り場 呪われた人形 貴き血流れて(1) 貴き血流れて(2) 夢追い旅 大地の忘れ形見 プロマシアの呪縛 望むはあらゆる答え 追加シナリオ 外洋からの使者 縛め解きて ある始まり(1) ある始まり(2) ▲ ■関連項目 記憶のウタイビト Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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backroom なぞのばしょ デバッグルーム ミルラ(没薬)の花言葉=真実を告げる 非時香果(タチバナ)の花言葉=不老不死 龍髭菜の花言葉=私が勝つ /しんれいびょう すきーむるーむ 聖なる夜から十と二夜、今宵は目出度き『顕現節(エピファニア)』… この黄昏はほどなく終わる、悪夢を醒ます夜明けは近い… 東方の三賢者は予言する、夢の終わりはもうすぐそこだ、貴き御方が降臨する、と… 貴き御方の降臨と、永き悪夢の終わりを祝し、三賢者は宝物を捧げる 後戸の賢者は世にも珍しい龍涎香を、常世の賢人は黄金に輝く非時香果を、境界の賢者は仄かに薫る没薬を 次回、ミッドヴィリームfrontier第X+12話『マアナ=ユウド=スウシャイ』 …この黄昏はもうじき終わる、夢と幻の輪廻も終わる… すべての世界、すべての時空間に隣接する 『世界の裏側』(backroom)に存在する小部屋。 かつて実験中の事故によりここに落ちてきた女性と、 彼女が酔わせて封じ込めていたもともとここに居た裏世界の神がここにおり、 終わりのない夢と幻想の物語の進行表(スキーム)を描いている。
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▼ 冒険者の日記1 山猫のいざない 墓守の悩み アテルーネの悩み 見習い登用試験 見習い登用試験2 騎士登用試験 新・騎士団訓練要項 稀なる客人 遠い絆 警備兵は傷だらけ 身だしなみ トカゲの皮 黒虎の毛皮 武器の仕入れ 火打石の調達 汚れた道しるべ 退魔の報酬~サンドリア編 インソムニアの女 商人のお願い 甘い蜜の誘惑 防具屋ローゼル タブナジアの商人 貴き血流れて 卑しき血流れず トラの牙 赤き試練 新魔法フェイス(サンドリア) 連続クエスト 革工職人は修行中 身だしなみ トカゲの皮 黒虎の毛皮 ミスタルの名誉 貴き血流れて 卑しき血流れず (シリーズ名はFINAL FANTASY STORY ULTIMANIA ver.090409 より) ▲