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154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 18 33 03.64 ID 2ScDuEhD0 俺は満員電車に無理矢理体をねじこんでいった。 位置取りは痴漢の基本。ここでどこまで攻められるかが決まるといっても過言ではない。 ホームで目をつけておいていっしょに乗り込むのが王道。 たまたま前に可愛い子がいて、というのもよくある話だが、 はじめから痴漢目的で電車に乗る俺にはこの状況もあまりない。 問題は、乗り込んだ電車に可愛い子がいた場合である。これは位置取りが難しい。 偶然を装って自然に近づいて、それでうまい位置が取れなかったら、 熟練していない痴漢は手を出さない方がいい。 意外と乗客はそういう不自然な動きに気づいているものだ。 俺は後ろから押されるフリをしながら、少しだけ強引にターゲットのもとに近づいた。 今日の被害者は、SOS団団長、涼宮ハルヒである。 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 18 38 33.22 ID 2ScDuEhD0 こういう状況だと、ハルヒを死角に誘導することは難しい。 ハルヒは電車の中ほど、扉と扉のちょうど真ん中あたりに立っていた。 うまく場所が取れない。さらに後ろから乗り込む乗客が俺の背中を押す。 あまり強欲に位置をキープすのは不審である。俺は流れに任せてハルヒの横に出た。 もちろん横からでも状況がよければ痴漢はできる。 しかし、やはり基本は後ろから。できればこの体勢にもっていくのがコツである。 だから俺は、背中を押されながらさっそくハルヒのスカートを引っ張ってやった。 ハルヒはちょっとよろめいて俺に背中を向ける。 逃げようにももう遅い。つぎつぎに乗客が乗り込んで、電車内は身動きが取れなくなる。 さあ、舞台は整った。今日もお楽しみだ。 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 18 43 28.64 ID 2ScDuEhD0 ハルヒはスカートを引っ張られたことに気づいているだろう。 それをどう受け取ってどんな気持ちでいるのだろうか。 乗り込み際にちょっと強引に痴漢されたと思って悔しがっているか、 それともこれから始まる痴漢をすでに予測して怯えているのか・・・ 俺が鍛えたハルヒのことだ。まず後者と思って間違いあるまい。 扉が閉まる。さて、最初の責め方をどうするか・・・ がたん、と電車が大きく揺れて発車する。 俺は一瞬の判断で、ハルヒのスカートに素早く手を入れて、パンティのすそに右手をかけた。 そして揺れを利用して一気に引きずりおろした。 ハルヒが一瞬体を硬直させたのが後ろから見ても分かった。 これから痴漢に遭うんだという予感はあっても、さすがにいきなりの責めに驚いた感じだ。 この反応。新鮮じゃないか。 初めてお前のお尻を触ったときのことすら思い出される。 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 18 49 27.20 ID 2ScDuEhD0 今日は一気に責めてやる。俺は加速する電車の中で、右手をハルヒのパンティの中に深く突っ込んだ。 すべすべしたお尻の谷間に俺の右手がねじこまれていく。 さらに、左手もパンティの中に入れて左ケツを掴む。 遠慮はなしだ。徐々になんてケチなことは言わず、いきなり生尻を揉みしだいていく。 早くもハルヒの脚がガタガタと震えだした。 体を硬直させ、お尻を閉じる。 俺の右手は左右からハルヒのお尻に挟まれる。 その張りのいいお尻の奥でぷるぷると震える筋肉。ハルヒの焦りと必死さが伝わってくる。 ある程度痴漢慣れしてきたと思ったハルヒだが、多少混乱しているようだ。 さらに右手をつっこんで、いきなり右手の中指で割れ目をなぞってやる。 ふわふわした薄い陰毛の感触が少しだけあって、その真ん中にオマ○コの感触。 まだ濡れていないその入り口は、ただぴったりとその口を閉じていた。 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 18 53 35.37 ID 2ScDuEhD0 嫌だなあ・・・よくこの駅で痴漢が乗ってくるのよね。 今日はいないといいな・・・あっ! 逃げられなかった。 でも、こんな強引なことして、きっと周りの誰かが気づいてくれる・・・ うっ!な、何?いきなりそんな・・・ え?いつもと違う人? うう、痛い、痛いよ・・・ え、も、もうそんなところまで・・・ 嫌だ、何これ・・・これから私どうなっちゃうの? 怖いよ・・・キョン・・・ 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 18 58 37.27 ID 2ScDuEhD0 電車がスピードに乗った頃には、ハルヒは肩までブルブルと震えていた。 いきなり強くお尻を鷲づかみされて痛みもあるだろうし、 乾いたその口に指を入れられる痛みに対する恐怖もあるのだろう。 しかし、さすがによく耐えている。このへんがハルヒの真骨頂だ。 みくるなんかにこんなことをしたら、挙動不審になるか、最悪の場合いきなり泣いてしまうかもしれない。 その精神の強さが、痴漢を逮捕しようとかきっちり「やめてください」と主張しようという 前向きな方向に使われないのが俺には不思議である。 まあ、使えないと分かっているからこうして好き放題ができるわけだが・・・ 俺はひきつづき左手でハルヒのお尻を揉む。相変わらず張りのいいお尻だ。 俺の姫の中でも、もっとも女子高生らしい。女子高生のお尻の魅力をデフォルメしたようなお尻だ。 本人は相当な変わり者だというが、お尻は意外とスタンダードで触り甲斐がある。 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 04 00.59 ID 2ScDuEhD0 そう考えると、変人だというハルヒも根は意外と常識人なのかもしれない。 それで、人並みな恋なんかをしたいと思っているかもしれない。 で、人並みはずれた激しい痴漢を受けている、と・・・ ハルヒちゃん、感謝しなよ。非日常に憧れてるんだろ? 俺が非日常をプレゼントしてやってるんだからさ。 右手は、左手とは対照的に優しく割れ目をなでてやる。 割れ目に沿ってくいくいと指を動かすと、ハルヒはぞくぞくと震えた。 右手も手首のあたりがハルヒの尻たぶに挟まれている。 尻たぶには力が入りにくい。少し手をひねってやるとプリプリとした感触が伝わってくる。 いいお尻だ。今はなりゆき上激しく揉んでいるが、ソフトタッチでも楽しめるタイプのお尻だ。 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 10 51.00 ID 2ScDuEhD0 そんなことを考えながら、少しずつ左手の指を立てていく。 ハルヒのすべすべとした生尻に、俺の爪が強く突き刺さる。 ハルヒはさらに全身を硬直させる。 そして爪を立てたまま、ぐいぐいと揉むようにして指を尻肉に押し込んでいく・・・ ハルヒは短い時間でひどく疲弊しているように見えた。 当然と言えば当然だ。こんな触られ方をして心安らかでいられるほうがおかしい。 さて、まずはこんなところでいいかな。 俺は左手の力をにわかに緩めた。 爪の間に食い込んだハルヒの尻肉がぽろぽろと離れていくのが分かる。 そして、今度は指先を使ってハルヒの左ケツをこちょこちょとくすぐるように愛撫してやった。 右手はひきつづき優しく割れ目をくすぐってやる・・・ ハルヒが強く脚を閉じる。 痛みから解放されて、こんどはお尻の丘を這う指のこそばゆさに耐えているのだ。 そして、同時に「感じて」いることは・・・右手に触っているハルヒの割れ目がヒクヒクと 蠢動していることから予測できた。 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 16 36.63 ID 2ScDuEhD0 そして次に、自然に手のひら全体をハルヒの左ケツにソフトフィットさせる。 手首でパンティを押し返して、触れるか触れないかのところで指を動かしてなでてやる。 そして指が割れ目に近づいたら、優しく掻くようにしてすい、すいと指先で刺激してやる。 ハルヒの全身は先ほどにも増して硬直の度合いを増してきた。 手首に触れる尻たぶの奥の筋肉は、もう「ぷるぷる」というより「ガタガタ」という感じだ。 その細かい震えがまた快感を増長する。 しかもそのバイブレーションがハルヒの恐怖心によって作られていると思うと、さらに興奮が増した。 始めは処女の如く、終わりは脱兎の如し・・・これが痴漢のスタンダードな責めかただ。 しかし、「虚を見せて実となし、実をみせて虚となす」という格言もある。 時には責め方を逆にすることで、ハルヒは新鮮な恐怖と、 それからひょっとしたら快感を感じ、それに戸惑いながら耐えているようだ。 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 22 37.25 ID 2ScDuEhD0 少しずつハルヒのお尻がじんわりと湿ってくる。 汗によって・・・それだけではない。 ハルヒの入り口は依然として閉じたままであるが、 ふるふると震えるそこからは少しずつ愛液がにじみ出てきていた。 さて・・・こちらも今日のメインイベントに入ろう。 右手をお尻の谷間から引き抜き、両手でパンティを完全に脱がせてやる。 パンティの股間部分を内側から触ってみると・・・それほど濡れてはいない。 俺の指が邪魔で愛液がパンティまで染み込むことはなかったのだろう。 しかし、安心するのはまだ早いぞ。 痴漢に遭ってパンティを濡らすもの。それは何も愛液だけとは限らない。 そう、俺もまた・・・ハルヒのパンティを濡らす手段を持っている。 俺の水鉄砲は大きく膨れて上を指している。もうトランクスの中は退屈だろう。 もっといいところにお前を案内してやる。出て来い。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 28 05.15 ID 2ScDuEhD0 右手をハルヒのパンティにかけたまま、左手でチャックを開けてトランクスを下ろす。 今日もぴょこんと可愛く飛び出す相棒。 俺は左手でその根元をつかみ、ハルヒの尻たぶの間に挿入していった。 ハルヒはキュッと肩をすぼめる。 そんな怖がるなよ。何も膜を破ろうとか大それたことを考えているんじゃない。 ちょっとハルヒちゃんのお尻でシコシコして気持ちよくなりたいだけなのだ。 ま、もし膜まで貫通してほしい・・・っていうんなら要望は聞いてやる。 ただし、場所は移すぞ。駅前のホテルかどっかに・・・ ハルヒの尻たぶがぶるぶると震えながら俺の侵入を拒む。 ここまできて抵抗しても無駄だよ。あきらめな。 今日はお前はノーパンで学校に行け。 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 33 42.05 ID 2ScDuEhD0 俺は両手をハルヒのお尻に当てて谷間に指をかける。そして強くハルヒのお尻を開いた。 同時に腰をぬるりと押し付ける。 ハルヒのお尻の谷間に、ずるりと太いものが挿入された。 ふ、とすぐに両手の力を抜いてやる。ハルヒはお尻を硬直させる。 するりと俺の両手から逃げたお尻は、ぴたりと左右から俺のマグナムを抱き、 そしてぶるぶると震えながら絡みついた。 これで完成だ。 電車の揺れにあわせて腰を少しだけ動かしてやる。 あまり派手な動きはできないが、これで十分だ。 そして両手は、指先でハルヒのお尻をくすぐるように優しく愛撫してやる。 俺の手がハルヒのお尻を刺激する。それに反応したハルヒのお尻が俺のマグナムを刺激する・・・ やはり痴漢は双方向でないと。寝ている女の子のお尻を触ってもつまらないのはそのためだ。 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 40 03.12 ID 2ScDuEhD0 俺は快感をむさぼった。 ハルヒは耳まで真っ赤になってガタガタ震えている。 そんなハルヒを見ていれば興奮しないほうがおかしい。 俺は射精に至らないよう、それでいて最高の快感があるように腰の動きと指での責めを調節する。 溜まっては放出されない快感の渦が、少しずつマグナムの中に溜まっていく。 電車が減速し始めた。俺は両手でハルヒの腰を支えて体を密着させ、少しずつ腰の動きを激しくする。 脳内に流れるショスタコーヴィチの交響曲第7番。 単純なメロディに力強いリズムが徐々に加速して頂点を目指して・・・ そして曲が頂点に達したとき、俺の快感も頂点に達して、堤防が決壊する。 ハルヒのお尻の谷間でドクンドクンと脈打って、ビュッビュッと吐き出される快感。 そして快感を放出するたびに俺のマグナムはしおれていく。 そしてハルヒの体も徐々に脱力していった。 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 19 46 13.98 ID 2ScDuEhD0 時間をかけて溜め込んだだけあって、大量の精液が放出された。 俺は少し頭がぼーっとして足元がふらつきそうになるのに耐えた。 ハルヒは脱力して肩を落としている。・・・泣いている感じではないようだ。 まったくどこまでも強い子だ。 俺はハルヒのパンティの股間部分を触ってみた。 さっきまで乾いていたのに、今は大量の熱い液がボタボタと溢れている。 俺は両手でパンティを穿きなおさせてやった。 あらためてハルヒのお尻に触ってみると、ベタベタした液がお尻全体に広がっていた。 扉が開く。俺は歩きながらあわててマグナムをしまった。 視線を下にやると・・・ハルヒの脚には何本もの液が伝っていて、靴下のすそを濡らしていた。 しかし、ハルヒの後姿は痴漢されている最中より落ち着いて見える。 どうしたことだろう・・・俺は少し脚を早めて、追い抜きざまにハルヒの顔をちらりと見てみた。 さっきまで耳を真っ赤にしていたハルヒは、今は顔面蒼白で、無表情でぽろぽろと涙を流していた。 今、ハルヒは幸福でも不幸でもない。ただ一切が過ぎていくだけ・・・そんな表情だ。 涼宮ハルヒ編 終了
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医療過誤を防ぐ最善の方法が,「誤りから学ぶ」ということに尽きることは言うまでもない。過誤の事実を隠蔽することは,「誤りから学ぶ」機会を医療者自らが放棄し,類似の過誤の再発を促進させる結果としかならない。ここで問題となるのは「誤りを犯した個人の不注意を責める」という姿勢を取りがちな病院が多いことであるが,この「個人の不注意を責める」という姿勢が実は過誤の隠蔽を奨励する原因となっているのである。さらに,誤りがなぜ起こったかの原因を追究して,その再発防止策を講じることが肝心であるはずなのに,「個人の不注意を責める」という立場からは「同じ過ちを繰り返さないように,これからはいっそう気を引き締めて注意しましょう」という,何ら実効性を持たない精神論的再発防止策しか出てこないことが問題なのである。誤りから学ぶためにblame free system(誰も責めないシステム)を構築するということが,医療過誤防止事始めの第一歩となる。どんなに些細なミスについてもその原因を追究し対策を講じるということを日常的に繰り返す「continuous quality improvement」も,「誰も責めない」という前提が確立されていなければ機能し得ないのである。
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104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03 40 04.66 ID A7JUHfIr0 夏は好きだ。 いや、スカートが薄くなるとかそういう理由・・・もあるけど、それだけじゃなく。 夏の到来は、それ自体が夏の「終わり」を思わせる。 なんかちょっと寂しくて、だから今を大事に出来る、そんな感じだろうか。 俺は夏服の女子高生を物色しながら改札を抜けた。 夏服ってのはいいもんだ。男の夏服は芸がないが、女の子は夏服も可愛い。 俺がブレザーよりセーラー服を愛する理由のひとつは、夏服の魅力であるかもしれない。 そんな大好きなセーラー服に囲まれながら・・・俺は今日のターゲットを決めた。 セーラー服ではない。白のブラウスに黒っぽいミニスカート。 夏らしい格好じゃないか。伸姉よ。 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03 48 23.16 ID A7JUHfIr0 伸姉は手ごわい相手だった。 初めて触ったときは、美琴と同時痴漢だったが、ほとんど責められなかった。 何というか、痴漢に対する軽蔑というのだろうか。これがすごい。 オーラで俺の介入を拒否する。 そこに恐怖とか戸惑いとか、そういうつけこむ隙がないので責めにくかった。 しかし、今日の俺には勝算があった。 初対面のリベンジとして、非常によく混んだ電車に乗り合わせたとき、 どさくさでけっこう激しく責めることができた。 その経験があるから、今度は多少空いていても冷静に様子を見られると思ったのだ。 伸姉につけて階段を上る。 短いスカートの下で躍動する、白い健康的な太腿。 パンティが見えそうで見えないのも、何となく爽やかで好きだ。 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 02 45.56 ID A7JUHfIr0 ホームには既に電車が到着していた。 混雑具合は・・・普通といったところか。 どさくさに紛れて触ることはできないが、そのぶんじっくり堪能できる。 混みすぎは触りやすいが、その代わり楽しみも少なくなる。 今日は・・・伸姉を、じっくり堪能してやろうじゃないか。 しかし、それが本当に可能かどうか。まずそれを確かめる必要がある。 俺は、車内に乗り込みながら、まず右手を出して伸姉のお尻を触ってみた。 これは危険な賭けだ。とくに、相手が伸姉なら、この時点で腕をつかまれる心配もある。 だから、電車に乗り込む前、乗り込み際にやっておきたかった。 この状態なら、伸姉が抵抗しても逃げる余地があるのだ。 俺の右手の指が、伸姉の右ケツに突き刺さる。 伸姉の尻肉がぷにゅりとへこんだのが感触で分かった。 ちょっと力加減が強かったか・・・ 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 08 31.19 ID A7JUHfIr0 さあ、勝負だ。今日の痴漢の行方を占う勝負。 俺は車内に入りながら、いつでも外に駆け出せるよう心の準備をする。 右手首をつかまれたらこうする。ワイシャツをつかまれたらこうする。 大声を上げたらこうする・・・ 負けたら無理せずに逃げだ。ここで負けるのならどっちみち車内で負ける。 そんなら今負けておいた方が逃げやすい。 さあ、どうする伸姉。 伸姉はびくっと少し跳ね上がるように反応して、右手で俺の手を払いのけようとした。 俺は集中を切らさない。まあ反応としてはこんなところか。 動揺を誘うことくらいはできたか。 よし、行くぞ。あとは電車が発車してからの責め方で・・・ 伸姉は体をひねって俺のほうに目をやった。 鋭い目。俺を拒否する目だ。 まずい、俺は思った・・・思った。しかし、本能は恐怖を感じなかった。 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 14 57.02 ID A7JUHfIr0 はじめて出逢ったときの伸姉には、痴漢に対するある種のふてぶてしさを持っていた。 いつでも突き出してやる。そんな余裕を持っていた。 今の伸姉のこの目。どうだろう。 必死に痴漢を拒絶する目・・・しかも、すぐに目を逸らしてしまった。 これは予想以上にうまくいくかもしれない。 伸姉は痴漢を恐れている。重要なことである。 前回激しく責めておいたことが今、有効に作用する。 余裕のある相手は責めにくい。一見無反応でも、主導権が相手にあるのだ。 相手に余裕がなくなると、こちらとしては責めやすい。 あとは追い詰めすぎないように注意しながら責めてやればいい。 ぎりぎり通れる幅の崖を延々歩かせるようなものだ。 余裕を奪うようにしながら、陰で実は落ちないように守ってやる・・・ 痴漢とは、まあ場合次第なのだが、おおよそこういう心理戦である。 伸姉に攻める余地ができた。俺はこのことを確認しておきたかったのだ。 俺は安心して車内に体を押し込んだ。 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 23 40.45 ID A7JUHfIr0 伸姉は不自然に乗客の隙間に入って逃げようとする。 いいじゃん。お前がそうやって避けようとすればするほど、俺には余裕が生まれる。 大人しいみくるや長門あたりがこんな行動に出たらびっくりして手を止めるけどな。 お前は確実に「落ちる」ほうに進んでいる。 どこに? 俺の、痴漢奴隷にさ。 すぐにとは行かなくても、何回か痴漢すれば、かなり気楽に触れる姫になりそうな気もする。 俺は伸姉のミニスカートを掴んでやった。スカートが少しずれる。 そして俺は逃げる伸姉に体を密着させていく。 そして電車の扉が閉まった。 電車の中ほど、ドアの少し前。車内でも混雑の大きい痴漢多発地帯である。 角に押し込むほど触りやすくはないが、まあお尻を自由に触ることはできる。 乳責めやマグナム出しは不可能・・・まあ、それはそれでいい。 電車が発車する揺れにあわせて、両手のひらを伸姉のお尻に当てる。 念には念。もう少し探っておこう。 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 31 01.05 ID A7JUHfIr0 まだ力を入れないようにして、ソフトタッチで伸姉のお尻に手をフィットさせる。 スカートは夏にしては厚手で、春ものかもしれない。 その感触は、ふっくらした伸姉のお尻の柔らか味というか温かみを強調した。 さらに揺れを利用して体を密着させる。伸姉の髪が俺の口の下に当たる。 まだ無反応だ。 俺はしばらく様子を見ることにする。まずはこの状態に慣れさせてやるのだ。 本当は気の強い子だ。一気に責めて怒らせすぎてはいけない。 余裕を奪いすぎると、恐怖すら忘れてしまう。 かがみんなら叫ぶ。みくるなら泣き出す。 伸姉は・・・その状況で俺を逮捕しに来るかもしれない。そういう娘だ。 まだまだ油断させてくれない。手ごわい娘だ。 とはいえ・・・指先に感じるスカートのすその感じ。 我慢我慢と思いながら、いつの間にか伸姉の尻たぶに直接触れていた俺の指先。 誰が責めることができようか。 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 38 49.89 ID A7JUHfIr0 俺の判断は安全を求めて制止する。本能は快楽を求めて攻め込む。 結果的には、うまいバランスで伸姉のスカートをめくることができた。 欲望に忠実に見える指先も、結局は理性に支配され、最適な行動を取ってくれる。 理性が飛ぶとしたら・・・それは、亀頭に刺激が加わったときだ。 指の感触の快感と性器が感じる興奮は、種類が異なるものだ。 伸姉のパンティは、つやつやした感触だった。 夏だってのに通気性の悪そうなパンティ。 汗を吸う綿とか、換気の効くようなデザインのものにすればいいのに。 まあ・・・見た目は綺麗なやつだよ、たぶん。テカテカした感じの。 伸姉よ。つまりお前のパンツ選びは機能性より見られるの基準ってことだな? そうやって男の目を引こうってんだろ?それでこのミニスカっすか。 その結果として男が興奮して、ついつい触っちゃっただけだ。 それで痴漢を嫌がるってんなら、悪いのはお前だぜ・・・ 指先がくいくいとクロッチラインを弄ぶ。伸姉は全身を硬直させて耐えている。 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 43 49.65 ID A7JUHfIr0 俺はしかし、それ以上の責めをせず、伸姉のお尻を楽しんだ。 力を入れて揉んだりはせず、あくまでソフトタッチ。 たまに指を立てて刺激してやる程度で、ただ伸姉のお尻の形を柔らか味を楽しんだ。 そうすれば、伸姉も少しずつ緊張が緩んでくる。 両手でお尻を触っていれば、その筋肉の細かい動きまで分かるものだ。 こんな小さな情報も、ただのお尻の感触ではなく、責め方の指標になる。 とにかく最も難しいのは相手の心を読むことだ。 周りの状況も大切だが、それは目視で確認できる。相手の考えまでは目視では分からない。 お尻から感じる細かい震えは、比較的ストレートに伸姉の内面を教えてくれる。 だから、伸姉の緊張が少しずつ緩んでいくのを、俺は見逃さなかった。 そして、それが余裕に変わる前に手を打つ必要があった。 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 50 23.64 ID A7JUHfIr0 今だ。そう思った俺は一気に責めた。 なぜそう思ったか、本当ならきっちり説明したいのだが、それは非常に難しい。 このへんは経験に頼っている。 伸姉の気持ちを読みながら、大まかなタイミングを計る。 同時に、お尻の震えを感じながら、細かいタイミングを決めて・・・ 伸姉が最も脱力する周期を見計らって、俺は両手をパンティのすそにかける。 ぴくり、と反応する尻肉。くっとお尻が閉じる。 俺は、同時に両手を強く持ち上げた。 そう。Tバック攻めである。 伸姉はさらに体を硬直させた。俺はさらにぐいぐいとパンティをお尻の谷間に食い込ませる。 痛みを感じるくらいでいい。 一度安心させておいて、一気に畳みかける・・・これである。 伸姉はうつむいているが・・・泣いている風ではない。 さすがに心の強いことだ。 しかし・・・もはや我慢するので精一杯。痴漢に抵抗することはできないだろう。 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 57 09.18 ID A7JUHfIr0 俺はパンティから指を離し、両手で伸姉の生尻を掌握した。 汗でしっとりと濡れている。 まったく、あんな蒸れるパンティ穿くからだ。 今度はソフトタッチなんてけちなことを言わない。 ぐいぐいと揉みしだいてやる。 もう電車も減速するころだ。これ以上じらしても大してうまくない。 こうして触ってみると、これまでの印象より柔らか味が強い感じだ。 もちろんその綺麗な形に見合った張りのよさもある。 ただ、前に触ったときはもっとプリップリに張って硬さがあった気がするが・・・ ここからは憶測だが、それだけ伸姉が余裕を失っているということではないか。 尻には女の本質が現れる。だとしたら、テンポラリーな心が表れることもありうるのではないか。 以前の伸姉は、余裕があり、痴漢に無言でケンカを売ることもできた。 しかし今は余裕を失い・・・このお尻。 まるで、崖に取り残されてただ助けを待つ小動物のようだ。 いや・・・そんなことは後で考えよう。 俺の今の気持ちを言葉に表すと・・・ うっひょー!伸姉の生尻!たまんねー!もみもみ! 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 03 49.85 ID A7JUHfIr0 電車が減速して・・・何だろう。胸がドキドキしてきた。 目の前にはうつむいて耐える伸姉。 両手には伸姉の生尻が触り放題。 こんな状況で胸がドキドキする・・・俺が、緊張しているのだ。 慌てて周囲に気を配る・・・いや、大丈夫だ。 俺は手首の下だけで作業を行ってきた。 多少伸姉への密着は不自然だが、痴漢行為は誰にも見えていないはずである。 しかし・・・何か胸騒ぎがした。俺は尻を揉むのをやめた。 そして周囲に気を配る。 指先で伸姉のお尻を刺激しながら・・・ ああ・・・伸姉が泣き出したようだ。わずかに肩が震えている。 確かにここは引き際だ。引き際の一歩手前で危険を察知したということか。 俺はもう満足していた。伸姉、次に会ったらもっと余裕をもって責められる。 今日はそれだけで十分だった。伸姉の生尻も十分に楽しんだし。 俺は、お尻に食い込んだパンティを元に戻してあげた。 その高級そうな素材は汗にべっとりと濡れてしわになっていた。 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 10 40.63 ID A7JUHfIr0 何もかも元通り。 俺が多少勃起しているのと、伸姉が泣いているのを除いては、元通りである。 余裕を持って痴漢をやめた。あとは気楽だ。電車が止まって、下りるだけ。 非日常はここまで。いつもと同じ日常がそこから始まる。 それにしても・・・伸姉が必死に涙をこらえているのは、後ろから見ても分かった。 肩に力を入れて、その震えはわずかなものだ。 きっと唇を強く噛んで、歯を食いしばって、耐えているのだ。 やはり強い子だ。・・・そんな強い子が痴漢に生ケツ揉まれて涙をこらえている。 また俺のマグナムがもこもこと動き始めた。 降車の直前、伸姉はぐっと右手で顔を拭って、切り替えるように上を向いた。 そう、それでいいんだ。非日常はここまで。 みくるや、いつかのことみみたいに電車降りてもメソメソ泣く奴もいる。 そういう姫を見るのは好きだったが、これはこれでいい。 こんなに気の強い姫は・・・俺が触った限りでは、伸姉以外にいない。 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 18 43.37 ID A7JUHfIr0 何食わぬ顔でホームに下りて、つかつかとその場を離れる伸姉を横目で見送る。 伸姉はお尻を右手で少しぱっぱっと叩いた。 何か気持ち悪さが残っているのだろう。無理もない。 胸のドキドキがおさまらない。その理由が分かった。 見下ろすと、小さい男の子が俺を見上げている。 年のころは・・・小学校2年といったところか。いや、背は低いが五年くらいかもしれない。 満員電車では大人に混じって見えなくなるほど小柄である。 ああ・・・こいつが見てたんだな。俺の痴漢を。 それを俺が無意識に意識してたんだ。 しかし、このガキの表情。だらしない顔しやがって。 こんなのにいくら見られたところで危険はない。 変な趣味に目覚めるなよ。 俺は伸姉の生尻の余韻を消さないようによくよく思い返しながらその場を立ち去った。 伊藤伸恵編 終了 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 25 54.53 ID A7JUHfIr0 いや・・・やっぱ眠気覚めてないわ。頭は朦朧としているが寝ようという気はしない ~エピローグ~ 千佳「うるっさいわね、このチビ!」 男の子「ぐっ・・・」 千佳「何よ、言いたいことがあるなら言いなさいよ」 男の子「や・・・やーい!お前の姉ちゃん」 千佳「てめ、お姉ちゃんを悪く・・・」 男の子「・・・よかったよ・・・」 千佳「・・・はあ?」 男の子(大人の女の人の脚って・・・ハアハア)
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569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04 35 07.14 ID 53HzFR2L0 朝の痴漢は一日の調子を占う試金石である。 うまいこと痴漢してスカッとぶっかけたりしたら一日調子がいい・・・ そういえば試金石ってローゼンのドールみたいだよな。 夏目漱石は何番目だっけ。5番目くらいだったかな・・・ 思考が迷走する。実は今日は寝不足なのだ。 溜めていた雑用を終わらせるのに一晩を要した。 こういうときの痴漢は危険である。観察力や判断力が鈍っているからである。 しかし、こういうときだからこそスカッと抜いて出かけたいという気持ちもある。 どうしたものかと考えている俺の心を決めたのは、その人の後姿だった。 今日はお前を触っていくぞ。6号・・・こと、鈴木さやかよ。 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04 44 25.90 ID 53HzFR2L0 俺は6号さんの後に続いて階段を上った。 俺の目の前で6号さんのお尻が控えめに左右に振れる。 見た目には丸っこい、張りのよさそうなお尻だ。 太腿もつやつやとしていて触り心地がよさそうだ。 ああ、この太腿に首を締め上げられたらどんなに気持ちいいだろう・・・ いかんいかん。集中だ。ホームに着くと、俺は6号の後ろに並んだ。 けっこう体の凹凸はしっかりしている。どちらかというとグラマーなタイプだ。 さて、どんな責め方をしてやろうか・・・そうだな、このお尻を枕にして寝たいな・・・ うつ伏せが基本だけど仰向けでもいい・・・ やめるか?ちょっと眠すぎる。これはひょっとしたら判断ミスもありえるぞ。 実際、この状態なら客観的に判断して痴漢するのは危険である。 しかし、睡魔に蝕まれた俺は、そんな当たり前の判断もできず、6号に続いて電車に乗り込んだ。 575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04 50 43.92 ID 53HzFR2L0 俺は扉際に6号さんを誘導した。 窓から差し込む日光が少しは目を覚ましてくれると思ったからだ。 6号さんに警戒の様子はなく、特に障害なく位置を取ることができた。 初めての姫だし、まずは手の甲からだ。 俺は電車の揺れに合わせて6号さんのお尻の真ん中に右手の甲を押し付けた。 その谷間は意外にも深かった。・・・同時に、谷間までプリプリと張りのいいお尻だ。 印象としては、長門のお尻がちょっと大きくなったような感じだ。 さっそく息子がむくむくと反応する。 6号さんは少し体をよじった。気づかれたか、それともただの発車の揺れか・・・ いずれにせよ、まあ抵抗としても控えめなものだ。 6号さんが控えめにお尻を動かすと、逆に俺の右手はさらに深く6号さんのお尻の谷間に入っていった。 577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04 58 06.88 ID 53HzFR2L0 この調子ならまだ大丈夫だ。俺は右手を裏返して6号さんの右ケツを掌握する。 同時に体を密着させて左手を左ケツに当てた。 とはいえ、まだソフトタッチで様子を見る。 6号さんは特に反応しない。ただ、少しうつむいたのが分かった。 見た目どおりの丸くてバランスのいいお尻である。 大きさとしてもボリュームがあって手に余る。 そして何より形がいい。左右に並んだ二つの丘は、その豊かな肉をプリプリに張って、 つんと上を向いていた。 その形がうまいこと俺の手にフィットして非常に感触がいい。 まずはソフトタッチのまま、刺激しないようにお尻を撫で回す。 始めは小さく、徐々に大きな円を描くように・・・ スカートが俺の手のひらの上をするすると滑る。 6号さんは依然としてうつむいていてまだ反応が読めない。 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 03 54.65 ID 53HzFR2L0 少しずつ両手を6号さんのお尻に押し付けていく。 そうするとスカートが俺の手に貼り付いてきて、スカートとパンティがすりすりとこすれ始める。 そうすれば、手のひらは6号さんのパンティラインの感触を感じ始める。 6号さんの体が硬直してきた。 表面的な反応には出にくいが、本当はけっこう怖がっているのではないか。 いい子キャラならちゃんと痴漢を注意してみろよな。 いや、いい子キャラだからこそ何もできずに黙って触られるのか。 こういう反応をされると当然俺も増長する。 スカートの上から、6号さんのパンティラインを指でなぞってやった。 つついと指は徐々に股間に近づいて、そこでクロッチラインと分岐する。 このパンティラインとクロッチラインの三叉路付近を指でこちょこちょとこすってやる。 6号さんはぞくぞくと震えた。もう痴漢には確実に気づいている。 581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 09 42.73 ID 53HzFR2L0 俺はパンティラインを何度も指でなぞりながら、少しずつ指を下ろしていく。 そしてスカートのすそを捕まえた。 両手を6号さんのお尻から離してスカートをつかむ。そして、試しにそれを下に引っ張ってみた。 6号さんはちょっとよろめいて俺のほうに倒れこんできた。 うーん、さすがにスカートを下ろすってのは無理か・・・ と同時に、6号さんが少し顔をこちらに向けた。 とはいえスカートがつかまれた状態だ。少し首をひねって横を向く程度だ。 6号「す、すみません・・・」 さすがのいい子ちゃんだ。 俺が引っ張ったからよろめいた、俺にぶつかったことを謝っている。 どうだろう、これ・・・俺はちょっとこんないい子に痴漢することに良心の呵責を感じた。 そしてより強く、もっともっと触ってやりたいという気持ちが湧いてきた。 583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 15 55.15 ID 53HzFR2L0 6号さんは体勢を立て直す。俺もいっしょに体を密着させる。 さて、あんまり遊んでいてもしょうがない。 俺はスカートのすそからその内部に手を侵入させていった。 右手をお尻の下に寸止めしてみる。これだけでも何となく6号さんの体温が伝わる気がする。 俺はスカートの中に侵入してもいきなりお尻を掌握はせず、まずは人差し指を立ててみた。 やさしく、そのツンと上を向いた形のいい丘の真ん中に優しく指を乗せてやる。 そして、パンティごしにその人差し指で、6号さんのお尻にぐるぐると丸を描いてみた。 6号さんはまたぞくぞくと震えた・・・うーん、可愛いなあ。 うつむくと、左右でまとまったツインテールがふわりと前に落ちる。 俺はそのまま人差し指でぷにぷにと6号さんの尻肉を押してみた。 期待通りの弾力が二本の指を押し返してくれた。 584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 22 26.08 ID 53HzFR2L0 そのまま人差し指を動かしてパンティラインを確認する。 パンティは柔らかめだが、ぴったりと6号さんのお尻を包んでいた。 つつついと指を下ろして、先ほどと同様クロッチラインに到達する。 今度はそこから右手の人差し指を尻たぶの谷間へと挿入していく・・・ あまりお尻は刺激せず、谷間でピンと張ったパンティだけを刺激するように優しく指でこする。 そして左手は、5本の指を左ケツに優しく当ててやった。 そして、それらの指をゆっくりと開いたり閉じたりしながら6号さんのパンティをなぞった。 6号さんはまたぞくぞくと震えた。 今日の触り方はかなりキモチワルイ痴漢である。 少しずつ右手をお尻の谷間に押し込んでいく。 同時に、左手も谷間に近づけていく。 左手の人差し指から小指までの4本の指で谷間の内壁を優しく掻くようになぞってやると・・・ 6号さんはまたゾクゾクと震えて、全身を硬直させてしまった。 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 29 55.43 ID 53HzFR2L0 さて、そろそろ責めていくか・・・ 俺は手のひらを出さず、あくまで指先を使っていく。 両手の親指以外の4本指を、甲のほうから6号さんの尻たぶに押し付ける。 プリプリとした弾力。その肉を押し込んで、俺の指先は6号さんのパンティのすそから中に侵入する。 指の腹にはパンティのゴムの張力。指の甲には6号さんのプリプリヒップ・・・ 俺はそのパンティのすそにしっかりと指をかけて、ぐいっと持ち上げてやった。 6号さんの張りのいいお尻がプリンとあらわになる。 あらわになる、と言っても、俺にも見えないのだが、 現実として、もはら6号さんのお尻を包む布はなくなった。 俺特製のTバックである。 俺はまた10本の指先を6号さんの生尻に当てて、開いたり閉じたりしながら表面をなぞる。 6号さんはまたまたゾクゾクと震えて体をさらに硬直させた。 そんなに力んだら明日全身筋肉痛になっちゃうよ・・・ よくマッサージしとかないとね。じゃ、俺はお尻を担当するわ・・・ 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 34 04.06 ID 53HzFR2L0 ここで俺は両手のひらでしっかりと6号さんのケツを掌握した。 びくんと反応する6号さん。そして手のひらに広がる至福の感触・・・ じっとりと汗ばんではいるが、つやつやですべすべの感触。 手のひら全体をプリプリと押し返す弾力。 手のひらの真ん中の凹みにぴったりとフィットする、その張り出した丘の頂点・・・ 俺は運命をも感じた。この手のひらとお尻のフィット感。 ここまでフィットしたのは初めてかもしれない。 まさに、俺の手に掌握されるために生まれてきたかのような尻。 そもそも素材がいい上に、俺の手のひらと相性がいいのだ。 ここまでじわじわと責めてきた俺も、これで嬉しくなってしまった。 6号さんの生尻を、欲望に任せてモミモミと揉みしだいた・・・ 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 40 47.28 ID 53HzFR2L0 俺は眠気を忘れていたが、それは確実に俺を蝕んでいた。 それは快感を増幅させ、俺の冷静な観察眼を奪っていた・・・ 6号さんに手を払われて、俺は我に帰った。 6号さんは、右手を後ろに回して、なんと俺の手を払ってきたのだ。 責め方が雑だった証拠である。6号さんに余裕を与えてしまった証拠である。 俺は自分の手が6号さんの手にさえぎられて極上のお尻から離れていくのを確かめながら・・・ 実際、少し安心した。 声をあげられたりしたら、また面倒になっていたところだ。 6号さんに抵抗こそ許したものの、それが手を払いに来る程度だったことは幸いであった。 そこでさらに責めていけばどうなったか。 6号さんはいいかげんにせよと声を上げるか。 それとも声を上げられず、お尻の前で攻防戦が始まるか・・・ 俺は謙虚に自分の観察力や判断力が落ちていることを認め、それ以上手を出さなかった。 ただし、だからといってこれで終わりではない。 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 45 29.92 ID 53HzFR2L0 6号さんのお尻の具合を確認できたこと。 場合によっては痴漢の手を払うくらいの抵抗ができる子であること・・・ ここまで確認できたことが今日の収穫だ。 だから、次に見かけたときはもっとうまく責められる。 そして何より最大の収穫は・・・今日感じた6号さんのお尻の感触である。 手のひらにはまだ、揉みしだいた6号さんの生尻の感触が残っている。 そして、俺の手を払いのける6号さんの手の感触もまた萌えポイントで・・・ 俺のマグナムはもう痛いくらいに勃起していた。 俺はしっかり死角を確認して、その太いものを外に取り出した。 そして、6号さんのお尻を刺激しないように、スカートのすそに当ててみた。 そして、6号さんの後姿を見下ろしながら、さっきまでの感触を思い出す。 右手でしっかりとマグナムを握って、自らそれをしごいていった。 589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05 50 18.49 ID 53HzFR2L0 停車間際にタイミングを合わせて、6号さんのスカートに欲望を吐き出す。 6号さんは特に反応もなく、まったく気づいていない様子だ。 さらに注意して6号さんのスカートをつまんで、役目を終えたマグナムを拭ってやった。 相棒をしまうと同時に扉が開く。扉際に位置とっていた6号さんと俺は 真っ先にホームに下りた。 そして6号さんの後姿を確認する。 遠めにもはっきり分かる、スカートにべったりとはりついた白濁液。 どうみても精子です。本当にありがとうございました。 さて、6号さんはいったいいつそれに気がつくのだろうか・・・ 気づいたらどんな反応をするのだとろうか・・・ 俺はニヤニヤとわざといやらしい笑顔を作って、その背中を眺めた。 6号さん編 終了 591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 06 00 44.33 ID 53HzFR2L0 ~エピローグ~ ベッキー「おはよう、6号!」 6号「あ、宮本先生おはようございます」 ベッキー「お前お尻に何かついてるぞ」 6号「え・・・(お尻を触って)ひゃあっ!」 ベッキー「何だコレ?」 6号「な、何でしょうか・・・どこでついたんでしょう」 ベッキー「なんか臭いぞ。鳥のフンか何かか?」 6号「そ、そうかもしれないです・・・あ、ちょっと私トイレに・・・」 6号はそそくさとトイレに入り、そして泣いた。 スカートを脱いで確認すると、もうだいぶ乾いてスカートに染みができている。 汚らわしい、あまりにも汚らわしい・・・悔しかった。こんなスカートはもう穿きたくなかった。 誰にも見られたくなかった。 その日、6号はジャージで、気分が悪いと言って保健室のベッドで一日を過ごした。 痴漢なんかにせいで、こんなことで授業をさぼって・・・ 6号は涙で枕を濡らした。
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アップグレード優先度 TH7 ラボ DEタンク 大砲 アーチャータワー 対空 エメラルド 優先使用対象 大工 兵舎ブースト DEの貯め方 ライトニング打ち逃げ
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進め方
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「どうしよう…」 少女はつぶやく。 「つい勢いで描いちゃった…」 その少女、ひよりは、先ほどまで彼女が何かを描いていた紙の束を見ていた。 彼女は同人サークルを持っており、同人誌を出したりするのだが、 このように趣味だけで漫画を描くこともある。 それは大概友人や先輩をモデルとしたものであり、同人として出せるものではない。 いまひよりが持っている原稿にも、所謂「アホ毛」と呼ばれるものが付いた少女が描かれていた。 「…捨てよう」 ひよりがそう思ったとき、 ピンポーン 玄関のチャイムが鳴った 。 誰だろう。 ひよりは手に持っていた原稿を机の引き出しにしまうと、玄関の方へ走りドアを開けた。 「やっほー、ひよりん」 「あ、泉先輩…」 「遊びに来たよー」 やってきたのは、先輩であり、友人のいとこの泉こなただった。 「え、泉先輩って受験生じゃ…」 「え、ま、まー気にしない!」 気にしないといけないと思うが。 「まあいいや、上がってください」 「最近どんな同人描いてるの?」 「え、えっと実は…」 ひよりはすこし口ごもる。 「まさか、あの二人に影響されて百合描き始めたとか?」 こなたは冗談で言ったつもりだった。 「えっ!?あの二人のこと知ってたんですか?」 しかし図星だったようだ。 「おぉっ、まさか本当にそうだとはね。で?どんなの描いてるの?」 「まあ最近だとこんなのとか…」 ひよりは完成した原稿を見せる。 「おっ、このカップリングか…」 「原作でも百合色強いから描きやすいんですよ」 「でもどっちかというと攻めはこっちじゃない?」 「うーん…そこは迷ってたんですけど…結局この組み合わせに」 すこし深い次元での会話がしばらく続いた。 「ところでさー」 「なんですか?」 「あそこにつんである原稿は何?同人の原稿には見えないけど」 こなたは机の上に積んである紙を指して言う。 「ああ、あれは趣味で描いたやつです」 でも…見せたら泉先輩、怒るかな… 自分の友人やいとこを…なんて、怒るよね絶対… 「ほほーぅ」 「えっ!!」 「まさかこんなのまで描いてたとはね~」 どうやらひよりがあれこれ考えているうちにこなたは勝手にかがみ×つかさの原稿を読んでしまったらしい。 まずい。怒られる。そう思っていると… 「かがみは受けじゃない?やっぱり… あっ、でもつかさの攻めも想像しにくいなぁ…」 「へっ?」 予想外の反応にひよりは驚く。 「いやー、こんないいもの描いてたんならもっと早く見せてよー。」 「お…怒ったりしないんですか?」 「全然。むしろいいもの見せてもらったよー。」 よかった…ひよりはそっと胸をなでおろした。 「ん?」 こなたの視線は机の引き出しに向かう。 「ここにも原稿が?」 ひよりの顔から血の気が引く。 「いっいやっそれはっ…し、失敗作で…」 「ふーん…」 「見ーせて」 こなたはひよりの態度の変化に気付いているのかいないのか、その原稿を見ようとする。 「だっ駄目です、えっとそのあああ開けると大変なことに!!」 ひよりはすっかり取り乱している。 そんなことにはかまわず、こなたは引き出しを開け、中の原稿を読み始めた。 「ああっ…」 あまりのことにひよりは思考が停止していた。 「…」 こなたは黙って原稿を読む。 実はこの原稿、ひより×こなたの百合モノなのだった。 さっきので怒らなかった泉先輩でも、それが自分でしかも相手が私じゃあ怒らないはずがない。 だから、ひよりは必死だったのだ。 「…確かに失敗だねこれは。」 「…」 ひよりは黙っていた。もう覚悟もできていた。 「だってこれ、私が受けじゃない。」 「えっ?」 再び予想外の反応。 「私はさぁ…もっとこう」 ひよりをベッドに押し倒す。 突然のことだった上、力はこなたの方が強いため、抵抗できない。 そして、こなたはひよりに口付けをする。 「もっとこう…攻めるほうだと思うんだよね」 「あ、あれ?え?え?」 ひよりは自分のおかれた状況が飲み込めず混乱する。 えっと、今、泉先輩に押し倒されたんだよね。 そのわけは…私があんなの見せたから… とにかく、私…はじめてすることになるんだね… それも、いきなり女性と。 それも、あの泉先輩と。 そんな…同人誌じゃあるまいし…… そんなことを考えていると、 「ほらほらひよりーん、押し倒されたんだからそれなりの反応してよ~」 「え…きゃっ!」 そこで始めてひよりは、上半身を裸にされていることに気付く。 またしても色々考えているうちにやられたようである。 「またぼんやりしてたんだね?そんなひよりんが私を攻めようなんて百年早いよ」 そう言いながら、ひよりの胸を責める。 「ひゃっ…んんっ…」 手で。指で。舌で。 意地悪く責めまくる。 「んんっ…くぅっ…」 胸をひたすら嬲られている…というか、女女女られているひよりは、 声が漏れるのを必死でこらえている。 「んふふ…」 そのうち、こなたは責め方を舌中心に変えた。 そして、空いた手を… 「んうぅ!?や、やあぁ…」 いきなり下の口を責められたひより。 だんだん堪えきれず、声が出てしまう。 「ひゃん!あ、あぁぁ…」 時々一人でしているのより、はるかに気持ちいい。 こなたが巧いのか、それとも人にしてもらっているためか。 と、ここでこなたが手を止める。 「え…?」 「ひよりん、ずるいよ。まさか一人だけ気持ちよくなろうとなんて思ってないよね?」 こなたは、服を脱ぎ始めた。 「ほら…私、もうこんなになっているんだよ?」 こなたはひよりの手をとり、自分の秘所に押し当てる。 「…あ……」 すごい。人の責めてるだけでも、こんなになっちゃうんだ。 ひよりは自然と手を動かしていた。 「んっ…そうそう。もっと奥まで…」 こなたも再びひよりの秘所を弄りだす。 「あぁん…んんっ…」 二人は、お互いの秘所を弄りながら、どちらからともなくキスをしていた。 「んっ…」 今度はさっきよりも深く、恋人同士がするように。 それとともに、二人の愛撫も激しくなっていく。 「んんっ…い、いきそう…」 「あれ~?もう?はやいねひよりん?」 ニヤニヤしながらこなたはよりいっそう激しく責める。 「だっ…だって…」 もうそれ以上は、言葉を発することができなかった。 「んあぁっ!」 「んんっ…わ、私もそろそろ…」 『んあぁぁぁ!!』 二人は同時に絶頂を迎えた。 「ふぅ、やっと描き終わった…」 ピンポーン 玄関のチャイムが鳴る。ひよりはすぐに駆けていってドアを開けた。 「やっほー、ひよりーん」 「いらっしゃい、泉先輩」 「おじゃまするねー。」 二人はひよりの部屋へ行った。 「先輩、これ見てくださいよ!」 ひよりは先ほどまで何かを描いていた紙をこなたに見せる。 「おっ、できたんだね?」 「はいっ、今度はちゃんと先輩が攻めですよ?」 「うんうん、やっぱりこうじゃないとね~♪」 こなたは原稿を読んでいく。 そして、全て読み終わったあと、ひよりを押し倒してベッドに倒れこむのであった。 END コメントフォーム 名前 コメント 数少ないネタGJです! -- 名無しさん (2010-01-28 21 52 45) こなひよでこなた攻めは逆に新鮮 -- 名無しさん (2009-02-11 17 14 15)
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始め方 キャラ作成後、初期アイテムに体力と魔力のエリクサーが5個づつ持ってますのでお好きなエリクサー(5個まで使用可能です)を使ってください。 初期アイテムで武器の入った袋があるのでクリックして武器を手に入れましょう。袋の中身はクラスごとに違いますが、装備できる武器がランダムで手に入ります。 次に初期武具を装備し、カカシでレベル45まで上げます。 初心者マップでレベル60まであげれます。レベル60になると自動的に首都へ帰還します。 レベル60以降はお好きな狩り場でHeavenサーバーをお楽しみください。 PK等の禁止事項はサーバー仕様に載ってます。
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責め苦の権化 根の国 レベル-数 58:6 構成 名前 種類 初期付与 使用技 責め苦の権化 鬼 怪光線、高速化・参、全体解呪、結界・参、叩き割り・弐、金縛り、魔の祝福・参、紅蓮・参、解呪・弐、凍気・参、全体回復・参 奈落落とし 金縛り、全体看破、毒液、叩き割り・弐、叩き割り・極、沈黙 備考 ドロップアイテム その他情報 123が権化。魔の祝福持ち3つでたおすのがめんどうです -- 名前 コメント
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責め苦の権化 根の国 レベル-数 58:6 構成 名前 種類 初期付与 使用技 責め苦の権化 鬼 怪光線、高速化・参、全体解呪、結界・参、叩き割り・弐、金縛り、魔の祝福・参、紅蓮・参、解呪・弐、凍気・参、全体回復・参 奈落落とし 金縛り、全体看破、毒液、叩き割り・弐、叩き割り・極、沈黙 備考 ドロップアイテム その他情報 123が権化。魔の祝福持ち3つでたおすのがめんどうです -- 名前 コメント