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概要 カード名 コスト 負債 0 タイプ/属性 汎用能力 設置型/計略 陽炎 能力1 カードID このカードと自陣の『札束』を1個抹消する。 TK027 能力2 この効果は1ターンに1度しか発動しない。あなたのターン終了時、『負債』を1個自陣に生成する。その後自陣の『負債』の数が自陣の『札束』の数より13個以上多い場合、あなたはゲームに敗北する。
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【名前】概念超越者 【大きさ】半透明で顔がない成人男性(全身水色)※要は成人男性並 【攻撃力、防御力、素早さ】ありとあらゆる全ての「概念」を超越している。 (その中にはもちろん 「自分が最強であるために必要なありとあらゆる全てが延々と限りなく書かれてある」(以下書いてある系)といったものや 「強すぎて記述不可能」「強すぎて本来なら参戦できない」「ありとあらゆる全てより素早く動ける」といったものも含まれる) そのため、相手がいかなる手段を用いても 「このキャラの攻撃を防ぐ」「このキャラを不利にしたり負かしたりする」「このキャラより素早く動いたり先に動いたりする」のは不可能である。 重ねがけされても問題ない。 「概念」をいくら重ねがけしたところで概念を超越したこのキャラには意味がない。 たとえ「強すぎて本来なら参戦できない」の無限倍の無限乗だったとしても。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全ての中に 「概念超越者の攻撃を防げる」「概念超越者の防御でも防げない」「概念超越者より素早く動ける」 「概念超越者の『概念』に含まれない」「概念超越者を弱体化させる」といった事が書かれてあっても無意味である。 ↑が書いてある系で擬似的に作り出されたものならなおさら無意味。書いてある系の概念そのものを超越した存在でもあるからだ。 対戦相手が自身と同種である、もしくは何らかの手段で自身と同種になったとしても勝てるし後者ならもっと勝てる。 後者の場合は「概念」によって作られたまがい物でしかない。 ありとあらゆる全ての概念を超越しているということはルールや考察も超越してしまっている。 そのため常にルール&考察改変を発動させており、自身はそのルールの下で戦い、考察やそれによって決まったランキングに従う。 このためこのキャラが考察不能になってしまうような事態は起こらない。 改変されたルールは最後に自身が勝利するようになっていることを除いては最強妄想キャラクター議論スレのルールと同じ内容であり、 考察の内容は自身が勝つものとなっている。 このルールや考察の「防御力」も本体と同等であるため、いかなる手段を用いても改変を無効にしたり上書きしたりすることは不可能である。 232 ◆rrvPPkQ0sA 2018/08/12(日) 01 56 28.01ID S1PU9zWp 概念超越者 考察 書いてある級の概念を超越しているが、 「ツイテルに勝てるような文字・能力・設定・その他あらゆる何かは存在しない。」だって超越してるよね。 質や量は書いてあるの概念の範疇として超越できていたとしても、 「真の意味で書いてある」「書いてあるを中に書き込むことが許される書いてある」とか、 テンプレ優先能力までは超越できていないように思う。 ×××ツイテル =タノシイ =アリガトウ 無限ループ・有利解釈などで差がつけられる。 〇アイラヴィ 書いてあるの中身が優先されたところで超越している概念超越者に効果はない。 「書いてある系に勝てる」+優先でようやく意味があるかな。 ×イモリの王様 有利解釈分で負けると思う。 ×船長と愉快な仲間たち‐そして伝説へ(性的な意味で‐ 船長サイドは書いてある系より強い+優先を持っている。 さてと、ちょっくらこんにゃくオナニーでもしてくっか(●^o^●) ×lonely 概念を超越しているという仮定 ×Strong Person あらゆる全てが生まれる前なら概念を超越する前じゃないか。 ×Sealer 同上 233 ◆rrvPPkQ0sA 2018/08/12(日) 13 44 50.14ID S1PU9zWp 考え直した。 書いてある級はテンプレ依存の強さだからあらゆる全てが生まれる前攻撃でやられるが、概念超越者はそうとは限らないな。 ×strong person 「あらゆる全てが書いてある」より強い「表現できないほど強い」に勝てる強さ。 概念超越者の「強すぎて記述不可能」は書いてある級より強いかわからない。 ×sealer 同上。 ×千載無意 テンプレ非依存の強さなので相性がいい。 「概念を超越している」という記述が無意識下に沈められるが、根本的にテンプレ非依存なのでそれだけで瓦解する強さではない。 変更されたルールを意識下に置くことも容易い。 ただし、書いてある級より強い表現不可能級よりも千載無意の無意識の方が強い。意識下ですら勝てませんね。 ×Upper Male 先手を取れない。結局通常テンプレなので負け。 △最短の神 神自体は優先度を持たない。互いに直接攻撃はせず勝利するだけ。もしかしたら表現方法のところで差がつくかもしれんが、ほぼ同等だろう。 〇Eternal-winner やったね。winningly-winningだよ。 ×JIN(であったはず) 表現できない強さ≒書いてあるの概念を超越している強さ、という表現ですら表現できないほど強い。 ×Tiger King 強さを装飾していると看破されてしまう。 ×-星謳際- 「絶対的な力」よりは強いが、「超越的な力」よりは弱い。 〇マイケル少年 マイケルブレイクは優先能力を持っているけど当たらない。 〇♂+♀=X=♂または♀ 書いてある級のn倍程度。 △"ナマの事実" 〇「決定者」 せっかく先手は取れるけどもテンプレ破壊も何もしないので真実を決定される。 しかし、虚実のまま真実に勝てる。 こいつ再考察かも……書いてある級に勝てるか怪しい ?正午子夜 全能を持っていないため非テンプレ化ができない…… 「テンプレを超越している」を無意味化できるかは微妙なところ。 〇「A」 テンプレ非依存の強さなので勝ち。 星謳祭->概念超越者>マイケル少年
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【作品名】果しなき流れの果に 【ジャンル】小説 【基本設定】 (超意識体) 意識だけで存在する知性、生物的進化とは別な方向の進化 (階梯) 超意識体としての進化の段階、階梯の数字が小さいほど進化している。 第五、第四、第二が登場。普通の人間は第五、超能力者は第四 (参考テンプレ) 【作品名】果しなき流れの果に 【ジャンル】小説 【名前】アイ(アイザック) 【属性】第二階梯以上の超意識体 【大きさ】意識体時は不明、肉体化で人間やそれより一回り大きい異星人になってる 【攻撃力】外形約200mの人工衛星を一瞬で消し、十の十数乗ある分子の結晶格子を一瞬でバラバラにし、 その力を個々の分子の運動エネルギーに転嫁する暇もなく消え失せさせる武器を、瞬間的にどこへでも呼び出せ使用できる。 人間を意志の投射一つで捕らえ暗黒の彼方に飛ばし永劫の苦痛を与えたり、 全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、 紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこへでも飛ばせる(描写上、飛ばせる距離と過去には際限がないかもしれない)。 自分より下位の意識を吸収し、その意識があった肉体に憑依できる 【防御力】意識体時はどこででも生きれ、意識以外の干渉を受けず、自滅しない限り不死身らしい。 肉体化時はその肉体の耐久力 【素早さ】全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、 紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこへでも一瞬で移動可能(描写上、移動できる距離と過去には際限がないかもしれない)。 【特殊能力】意識のパターンを読み、その意識を持つ生物に自分の意識を保ったままなれる(肉体化)。 火星から地球の地上を視認でき、他人に見せられる。 見えない距離にいる意識を持つ存在を把握でき、その存在の心を読め、その存在とテレパシーで会話できる。 多少の未来予知ができる 【長所】瞬時に肉体に憑依し、憑依した肉体から瞬時に意識体だけ抜け、瞬時に肉体化し、肉体化から瞬時に意識体になれる 【短所】肉体化時には肉体が死ねば死ぬ。 逆行宇宙以上の領域には干渉できない。 自分より上の階梯を含む階梯概念による制限があり、逆らうと自滅したり超意識体の能力を剥奪される。 吸収した意識の性格に多少影響される (参考テンプレ) 【作品名】果しなき流れの果に 【ジャンル】小説 【名前】ルキッフ 【属性】あらゆる変化のベクトルに対する抵抗力の形象化 【大きさ】不明 【攻撃力】ルキッフ自身が攻撃をする描写はなく、階梯概念への反抗勢力に指示を出すのみ。 【防御力】不死身、あらゆる変化のベクトルがある限り必然的に存在し続ける。 素粒子に分解して同数の反素粒子にぶつけ、エネルギーに還元して宇宙の果てに無限に拡散しても、反射して時空間のどこかで新たな実体となって復活する 【素早さ】全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、 紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこへでも瞬時に現れ消えられる(描写上、移動できる距離と時代には際限がないかもしれない) 【特殊能力】全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、 紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこにいる相手にも話しかけられる(描写上、話しかけられる距離と時代には際限がないかもしれない)。 これまで、何万~何億回と数がわからないほど捕まったり殺されたりしているが、その度に脱走するか復活している。 大宇宙の中心の渦動空間内の重罪監獄に繋がれても何らかの手段で脱走できる 【長所】何らかの変化のベクトルがある限り不滅 【短所】後に必ず復活するが、超意識体が一時的に捕まえたりいったん閉じ込めたり倒したりすることはできる。 そのため隠れたり逃亡したりしていて、移動や会話の能力をおおっぴらに使わない。 変化のベクトルが存在しないと存在できない 【名前】階梯概念 【属性】超意識体組織 【大きさ】全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙が進化し、 限界を超えて逆行宇宙と共に第三の宇宙を生み出しつつある範囲までを成り立たせている無数の超意識体全体 【攻撃力】第二階梯超意識体アイを含む、それを超える第一階梯など無数の超意識体が、上記“大きさ”分存在する攻撃力の全て。 第二階梯を第五階梯以下に落とせる 【防御力】第二階梯超意識体アイを含む、それを超える第一階梯など無数の超意識体が、上記“大きさ”分存在する防御力の全て。 第二階梯が反抗してもその全貌を見ることもできずに自滅する 【素早さ】上記“大きさ”の範囲のどこにでも存在し、瞬時に移動できる超意識体の固体が必ずおり、それが階梯概念の一部 【特殊能力】第二階梯超意識体アイを含む、それを超える第一階梯など無数の超意識体が、上記“大きさ”分存在する能力の全て 【長所】上記“大きさ”分の全てを把握し、成り立たせる無数の超意識体の全てを制御できる 【短所】一部超意識体が反抗することがあり、それで傷つく 参戦:vol.2 170 :格無しさん:2012/04/02(月) 15 44 41.09 ID rrKyNsft 166 果てしなきのメンバーは素早さ時間無視にできないのか? http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/866.html 参考までに作品スレでは超時空間(時が無い場所?)で行動可能なら時間無視っぽいが。 182 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/04/06(金) 17 11 21.61 ID 6kyDXE6P 階梯概念考察 大きさは多元宇宙×2+いくつか ○○ペルフェクティオ、第2使徒リリス 分子分解や過去・未来への追放で勝ち △アンチスパイラル 多元宇宙丸ごと時間移動させるのは無理か ○○超天元突破グレンラガン、フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ 分子分解勝ち △△作者、那由他 分け ×ゴッドライディーン ゴッドバードアタック負け 階梯概念>フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/279.html
【名前】概念超越者 【大きさ】半透明で顔がない成人男性(全身水色)※要は成人男性並 【攻撃力、防御力、素早さ】ありとあらゆる全ての「概念」を超越している。 (その中にはもちろん 「自分が最強であるために必要なありとあらゆる全てが延々と限りなく書かれてある」(以下書いてある系)といったものや 「強すぎて記述不可能」「強すぎて本来なら参戦できない」「ありとあらゆる全てより素早く動ける」といったものも含まれる) そのため、相手がいかなる手段を用いても 「このキャラの攻撃を防ぐ」「このキャラを不利にしたり負かしたりする」「このキャラより素早く動いたり先に動いたりする」のは不可能である。 重ねがけされても問題ない。 「概念」をいくら重ねがけしたところで概念を超越したこのキャラには意味がない。 たとえ「強すぎて本来なら参戦できない」の無限倍の無限乗だったとしても。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全ての中に 「概念超越者の攻撃を防げる」「概念超越者の防御でも防げない」「概念超越者より素早く動ける」 「概念超越者の『概念』に含まれない」「概念超越者を弱体化させる」といった事が書かれてあっても無意味である。 ↑が書いてある系で擬似的に作り出されたものならなおさら無意味。書いてある系の概念そのものを超越した存在でもあるからだ。 対戦相手が自身と同種である、もしくは何らかの手段で自身と同種になったとしても勝てるし後者ならもっと勝てる。 後者の場合は「概念」によって作られたまがい物でしかない。 ありとあらゆる全ての概念を超越しているということはルールや考察も超越してしまっている。 そのため常にルール&考察改変を発動させており、自身はそのルールの下で戦い、考察やそれによって決まったランキングに従う。 このためこのキャラが考察不能になってしまうような事態は起こらない。 改変されたルールは最後に自身が勝利するようになっていることを除いては最強妄想キャラクター議論スレのルールと同じ内容であり、 考察の内容は自身が勝つものとなっている。 このルールや考察の「防御力」も本体と同等であるため、いかなる手段を用いても改変を無効にしたり上書きしたりすることは不可能である。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 232 ◆rrvPPkQ0sA 2018/08/12(日) 01 56 28.01ID S1PU9zWp 概念超越者 考察 書いてある級の概念を超越しているが、 「ツイテルに勝てるような文字・能力・設定・その他あらゆる何かは存在しない。」だって超越してるよね。 質や量は書いてあるの概念の範疇として超越できていたとしても、 「真の意味で書いてある」「書いてあるを中に書き込むことが許される書いてある」とか、 テンプレ優先能力までは超越できていないように思う。 ×××ツイテル =タノシイ =アリガトウ 無限ループ・有利解釈などで差がつけられる。 〇アイラヴィ 書いてあるの中身が優先されたところで超越している概念超越者に効果はない。 「書いてある系に勝てる」+優先でようやく意味があるかな。 ×イモリの王様 有利解釈分で負けると思う。 ×船長と愉快な仲間たち‐そして伝説へ(性的な意味で‐ 船長サイドは書いてある系より強い+優先を持っている。 さてと、ちょっくらこんにゃくオナニーでもしてくっか(●^o^●) ×lonely 概念を超越しているという仮定 ×Strong Person あらゆる全てが生まれる前なら概念を超越する前じゃないか。 ×Sealer 同上 233 ◆rrvPPkQ0sA 2018/08/12(日) 13 44 50.14ID S1PU9zWp 考え直した。 書いてある級はテンプレ依存の強さだからあらゆる全てが生まれる前攻撃でやられるが、概念超越者はそうとは限らないな。 ×strong person 「あらゆる全てが書いてある」より強い「表現できないほど強い」に勝てる強さ。 概念超越者の「強すぎて記述不可能」は書いてある級より強いかわからない。 ×sealer 同上。 ×千載無意 テンプレ非依存の強さなので相性がいい。 「概念を超越している」という記述が無意識下に沈められるが、根本的にテンプレ非依存なのでそれだけで瓦解する強さではない。 変更されたルールを意識下に置くことも容易い。 ただし、書いてある級より強い表現不可能級よりも千載無意の無意識の方が強い。意識下ですら勝てませんね。 ×Upper Male 先手を取れない。結局通常テンプレなので負け。 △最短の神 神自体は優先度を持たない。互いに直接攻撃はせず勝利するだけ。もしかしたら表現方法のところで差がつくかもしれんが、ほぼ同等だろう。 〇Eternal-winner やったね。winningly-winningだよ。 ×JIN(であったはず) 表現できない強さ≒書いてあるの概念を超越している強さ、という表現ですら表現できないほど強い。 ×Tiger King 強さを装飾していると看破されてしまう。 ×-星謳際- 「絶対的な力」よりは強いが、「超越的な力」よりは弱い。 〇マイケル少年 マイケルブレイクは優先能力を持っているけど当たらない。 〇♂+♀=X=♂または♀ 書いてある級のn倍程度。 △"ナマの事実" 〇「決定者」 せっかく先手は取れるけどもテンプレ破壊も何もしないので真実を決定される。 しかし、虚実のまま真実に勝てる。 こいつ再考察かも……書いてある級に勝てるか怪しい ?正午子夜 全能を持っていないため非テンプレ化ができない…… 「テンプレを超越している」を無意味化できるかは微妙なところ。 〇「A」 テンプレ非依存の強さなので勝ち。 星謳祭->概念超越者>マイケル少年
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3551.html
概念消去 2白白白 ソーサリー カード・タイプ一つを宣言する。宣言されたタイプを持つカード全てを破壊する。それらは再生できない。 37版 320 [部分編集] 《神の怒り》、《ハルマゲドン》、《平穏》、《粉砕の嵐》、さらに部族やプレインズウォーカー除去まで使い分けられる。 明らかに神の怒りが白1マナ増えた効果ではない。《カタストロフィ》を見るに適正コストは7マナ以上か。 イラスト ,――-、 / ヽ | | 丶 / `ァ -< / ヽ | l | | | | | l l,) (__∧ | | r l | l / | |' l l ____`ー'___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/294.html
概念結晶体 一つの概念が一箇所に集まり、結晶化したもの。ある領域でのみ発生する物質。 概念の数だけ種類があり、高い魔力があれば、それ単体でアイテムとして使用する事が可能。消耗品。 例:『破壊』の結晶体⇒魔力を込めて敵に投げ付ける事で、結晶をぶつけた相手を文字通り『破壊』する事が可能。 実は、虚物質に概念を与える際に使われる事も多い。
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/388.html
◇===================================== カード名 . ..: 分かち合う負債 悦楽 [博徒]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 【忘却が0ならコスト0】RFのギャンブル失敗効果を相手にも適用。 コグニ・アルマもスキルは付与効果として全て適用する≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:6 SP:3 【博打(4)】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: やっちまったなぁ、なぁ、お前も払えよ!=====================================◇
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/308.html
プロ概念はNDの学園内方言を基として、接触とskypeでの会話が多かった悠里勢の悠里日本語に多大なる影響を与えた表現の一つであり、また悠里を介して他の学園内方言に対して影響を与えた例もある(s.y. 2016) — すごくよわくてはなしをきけ (@sashimiwiki) 2016年8月5日 Fafs falira sashimi 『プロ概念史の研究』(ユエスレオネ中央大学出版会、Esj.5) 14頁 https //t.co/ZbtIbd0Usr — パチュリ・ノレジ (@sieantwortetnic) 2016年8月5日 プロ(英 Puro, エ Pro)とは、悠里におけるネタ概念の一つである。無意味な話を1145141919810倍に希釈するために導入された思考停止言語表現である。 歴史 プロ趣味の構文 礼儀的な応答のプロ趣味 埋め込み又は直接のプロ趣味 起源 関連項目 歴史 総合創作界隈「悠里」においては、一般的にskypeにおける交流が行なわれる事が多い。こういったskypeの中では悠里勢は悠里日本語や[[ぴすてぃる https //www63.atwiki.jp/undeerl/pages/261.html]]など特殊な符牒を使う事が多かった。ぴすてぃるがもはや符牒ではなくなり、悠里での一般的な間投詞と化した時に卵生ホエール(2014~)との悠里勢と接触により、プロ趣味ハラスメント文化が灘高校文化圏より悠里文化圏に持ち込まれた。この時、激しいプロ趣味ハラスメントが行なわれていた灘文化圏との接触によって悠里文化圏ではプロ概念が当時はそのままで持ち込まれていたが、現在ではその原義を離れ、礼儀的な応答としての形が成立しつつある。なお、当の灘文化圏においてのプロ趣味ハラスメント文化はホエールと同じ世代が受験生となってから穏健化したと見えるが、これは悠里勢のtwitterからの推測であり、灘高校の内部でのプロ趣味文化がどうなっているかは分っていない。 プロ趣味の構文 悠里におけるプロ趣味の言語文化は基本的には二つの要素からなっている。 礼儀的な応答のプロ趣味 埋め込み又は直接のプロ趣味 礼儀的な応答のプロ趣味 礼儀的な応答のプロ趣味は、間投詞として使われる「プロ」という単語と「趣味」という単語である。これは悠里にプロ趣味ハラスメント文化が入ってきた当時から存在したもので、何らかの成果・進捗・作品を為した人間に対して「プロ」ということが、成果を主張した人間に対して応答している事を表す。但し、これらには古いプロ趣味ハラスメントの影響を残して、煽りを受けているという解釈も一部はあるが、現代の悠里ではほぼハラスメント的な意味を持たなくなっているといえよう。 埋め込み又は直接のプロ趣味 埋め込み又は直接のプロ趣味は、「プロ」という日本語に近い音声を含んだ単語、またはその単語そのままで利用されているものに対して、それをネタにしたり、「プロ」の部分を「趣味」に置換することなどを言う。例として三井住友の資産運用に関するポスターに対する第一回悠里会議におけるネタや悠里日本語における「アップロード」-「 アッシュミード」、「プロレタリアート」-「シュミレタリアート」などの対立語の存在などが例として見られる。 起源 悠里界隈においては伝等的にはこの文化の起源は†聖卵生ホエール卿†(2013~)が持ち込み、その所属が灘界隈であったために灘文化であるとされているが、プロ趣味の研究者の一人(俗にハラスメンターと呼ばれる)であるホエール氏は科学オリンピック界隈が起源であると主張している。 関連項目 情報オリンピック攻略wiki - JOI用語集たたき台……プロが挨拶であるという記述がある。
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Eの概念 まずは 「Eの概念」 を説明しよう。 一般に上級者が説明の際に度々使う 「E」 と云う単語がある。これは 「運動エネルギー(Enagy)」 のことを指す。 物理や理科が苦手な貴方でも別に敬遠することは無い。単純に、 「自機が攻撃・回避機動を行う為にはEが必ず必要で、量が減ると機動がしづらくなる」 と云う一点を覚えておくだけで良いのだから。 さて、このEには2つの種類がある。 「高度エネルギー」 と 「速度エネルギー」 の2つだ。これらは 相互に変換することが出来る 。 簡単な例として、 10,000ft(3,000m) を 180mph(290km/h) で飛行中の機体を例に取ってみよう。 この機体は高度Eを 10,000ft(3,000m) 、速度Eを 180mph(290km/h) 保持している状態だ。 ここから、 5,000ft(1,500m) まで降下し速度を 360mph(580km/h) まで上げたとする。 この場合、高度Eを 5,000ft(1,500m) 失った代わりに速度Eを 360mph(580km/h) まで増やしたことで、 Eの総量は変わっておらず 、この機体は再度 速度Eを減らしながら上昇し高度Eを増やすことが可能 である。 次の例として、旋回する機体のEを考えてみよう。 上記の例と同じく、高度 10,000ft(3,000m) 、速度Eを 180mph(290km/h) の機体を例に取る。 水平飛行中から横方向に1度急旋回したところ、高度 3,000ft(900m) 、速度 125mph(200km/h) となった。これは 高度Eと速度Eの両方を同時に急激に失っているので、同じ機動を連続して行うとどんどん地上に近づき、最後は地面と衝突 してしまう。 この様に、 上昇・降下の機動は必ずEが増減し、減らし続けるとそれは容易には回復出来ない ことが判るかと思う。 Last update 2003/06/07 (C) JAS_SDR
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/28.html
概念適応体 適応する存在を見つけ、より強力な力を手に入れた概念体。 彼らの力はもはや主神格すら圧倒する。 適応する存在は知性体だけとは限らず、無機物にも宿る 例:戦争の柱 性格、行動理念などは適応する存在に影響されるが、永い時間を存在するうちに自我が崩壊するか、何かを悟り、達観するかのどちらかが多く、適応される前とまったく変わらない存在であることは非常に稀。 概念適応体は増えすぎた世界を減らすのが仕事であり、彼らもそれを本能で理解しており、各々のやり方、価値観で世界を滅ぼす。 概念適応体 優坐 戦争の柱 奇衝 ディアン・ブライト オルミナ エーヴィヒ・ヴァールハイト ルナ・ベリィ ミルコレット システィ ベルク リルカ エフィー ヴィーリィ リジェーラ シャフト・ギアガジェット アリューシア・グランドール(六道沙耶) シャフト・ギアガジェット 日乃神霧音 イルリスティート・ゼファー テレサ バルギン 七瀬柚佳