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は行 は パーツクリーナー 【Part Cleaner】 読み方:ぱーつくりーなー ヘキサンを主成分とする石油系溶剤。主に機械部品の油落としや洗浄に使う。 模型部ではAZの縦に長いスプレー缶がお馴染み。 とりあえずこれを噴射しておけば大抵の汚れは落ちるが、あまり調子にのると塗膜も落ちたりするので注意。 部室周辺でGが出た時にはこれを噴射すれば大抵なんとかなる。下手な殺虫剤よりも強い。 ストーブの近くでは使わないように。 発車メロディ 【Hassya melody】 読み方:はっしゃめろでぃー 列車が駅から出発する時に鳴らされる短い音楽のこと。 JR東日本が良く採用している。 有名な音楽を短縮したものもある。例:高田馬場駅→鉄腕アトム 部活でもパソコンソフトを使い、FM波を経由して客車から鳴らしている。基本的には有名なものを入れている。……はずなのだが、時々明らかに個人の趣味の選曲が何曲かある。絶対に突っ込んではいけない。 はんだごて【Soldering iron】 はんだを溶かすこて。 部室にあるはんだごては殆どがこて先にはんだが付くと取れなくなる。自分のを使ったほうが楽。 注意して取り扱わないと火傷や漏電の原因となる。 当て字としては「半田ごて」「半田鏝」など。こちらはそれなりに見かける。 練習すればするだけ上手くなる。…はず。高校生技術アイデア賞 2012年度 作品部門に応募した「半自動半田ごて」で最優秀賞を獲得。 ひ 火狐 【FireFox】 読み方:ひぎつね インターネットブラウザの一つであるFireFoxの略称。 豊富なアドオンと軽い(人によって意見あり)動作が特徴。勿論アドオンを入れるほど重たくなる。 部活のPCの殆どに何故か入っている。 ふ ブレイク 【Break】 学校の廃品などから回収した電子機器を分解し、使えるパーツを取り出すこと。 ICやコンデンサなどの使えるものはもちろん、なぜか真空管や電熱器も回収する。部室が狭くなる一因。 C言語などのプログラミングにおいてはfor()やwhile()、do-while()などのループから抜け出すのにも使う。あとswitch-case文で実行した次以降の文を実行させないようにするのにも使う。 へ ほ ポケコン 【Pocket Computer】 シャープが販売しているポケットコンピュータの略称。かつてはカシオも販売していた。 豊橋工業ではシャープPC-G 850VSを指定機種としており、建築土木科や機械・電子機械科以外の学科では入学時に購入する。 イメージとしては強化版関数電卓。sin、cos、tanなどの三角比計算や対数なども簡単に扱える。さらには文字の中に数字を代入した計算も行うことができるなど、豊富な電卓機能が備わっている。 それだけではなく、(疑似)C言語、BASIC、アセンブラ、PICライタも備える。万能の一台。 出力ポートも備えており、ライントレーサから芝刈り機まで、考えとプログラミング技術さえあれば何でも動かせる。 ちなみに、I/Oポートの2番と3番を短絡させるとエラーが起こり、記録していたデータが意味不明の文字の羅列になり、オールリセットでしか復旧できなくなるので注意。 生産開始から30年以上、日々地味に高性能化しながらひっそりと歩んできたが、橋工でも取り扱いを止めてしまった。生産終了らしい。。。 ポッキー 【Pocky】 江崎グリコが販売しているお菓子。 部内でも時たま食べている部員がいる。 いろんな味があり、好みが分かれる。 最近のカラオケルームには大抵ある。使い方はお察し。 11月11日がポッキーの日。11月11日にこの項目が追加されたのはもちろん狙ってのことである。
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炎の祭典2012 概要 日時:平成24年9月8日 10:00~15:00 会場:豊橋公園 芝生広場横駐車場 天候:雨天→晴天 乗車人数:大人 人、子供 人 持って行った物 車両動力車T1000型ほっトラム 客車 ストラクチャー券売機 フミオ(2号機、4号機) 信号機 線路直線 × 本 曲線 × 本 出来事 全体的に 一年生・・・ 二年生・・・ 三年生・・・ ほっトラム コントローラーのヒューズが飛んだ。 天井の装飾が壊れた。 バッテリー位置によりリレーが機能しない現象が発生。 客車 台車の一つが故障した他に、脱線後異音が発生するように。 放送関係 トランスミッターが倒れてその後音が出なくなった。 スピーカーの音割れ。 券売機 ボタンを押しても印刷できなかった。 フミオ 音はなるがレバーが動作しなかった。モーターは動作していた。 その他 テントの骨折れが放置されていた。
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善意フェスティバル2012 概要 日時:平成24年5月27日 10:00~14:00 会場:豊橋動植物公園 のんほいパーク 天候:晴天 乗車人数:大人132人、子供184人 持って行った物 車両動力車T1000型ほっトラム 客車M30系客車 M31系客車 M35系客車 ストラクチャー券売機 フミオ(2号機、4号機) 信号機 線路直線 ×20本 曲線 ×24本 出来事 全体的に ある一箇所で脱線が頻発した。地面が芝生だったためか線路が安定せず、繋ぎ目で段差が出来ていたことが原因と思われる。長いコンパネを下に引いて対応。 1年生の動きが全体的に遅かった。準備の段階に部員同士でしゃべっており、スムーズに進まなかった。 ほっトラム ほっトラムのコネクターが走行中に緩んでしまって、バッテリーが減ったと感じてしまい、バッテリーの交換騒ぎになった。
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あれから早4年~模型部で鳴らした我々22年度卒業生は、三年生三学期にスイッチャー計画にダメ出しされ、そのまま卒業し、OBとなった。しかし、社会でくすぶっているような俺達じゃあない。 そんなわけで4年の時を経て、スイッチャー計画は汎用動力ユニットと名前を変え、計画はスタートしたわけである。 車両の要求使用・基本コンセプト試製ブレーキ台車「ポチ」の構造をベースとしたバッテリー内臓2軸のユニットである。バッテリー内臓は車重を稼ぐため、貨車・制御車無しでも運用できるためである。 外装(上物は必要に応じて取替えできるものとする。これにより安価に、さまざまなバリエーションの外装にすることが出来る。 あくまで制御試験用・ホビー用であり、大人1~2人の乗った客車を牽引する程度とする。なのでイベントでは走らせない前提。 車重・出力による牽引力の限界、実績の無さ、加工精度への不安…など、イベントで混乱を招く可能性が拭いきれないため。 基本構造 各部説明 全体像 主にこれらの部位に分かれる シャシ20mmLアングル鋼からなるシャシ はじめは20mm角鋼を想定していたが、入手・加工の難易度が高いためアングル鋼へ 結果的に少し車高を落とすことが出来たため、まぁ結果オーライって言うことで… 輪軸 サスペンション 輪軸およびモーター動力キットはモデルニクス社製 モーターはブラケットで上下の自由が利く様に固定 サスペンションは軽荷重用モールドスプリングもっとやわらかくても良かったかもしれない 制御箱 写真は灯具制御回路未実装時 走行制御回路のみ 制御回路(走行制御回路、灯具制御回路)を収める箱 バッテリーの下、輪軸間に収まっている 電源分岐盤 バッテリーからの電源を各回路・機器へと分岐する盤 ヒューズとダイオードにて短絡・逆接続防止を行っている。 制御回路 全体図 コントローラー回路図とりあえず一通りの動作が出来るように作成。 そこまで操作性については考えていない。 運転制御回路図フォトカプラでコントローラーからのPWMを拾ってパワーMOSFETでドライブ 短絡ブレーキ制御・前後進制御はリレーで行っている。 灯具・ホーン制御回路 灯具制御回路はじめはモーターからの電流の向きを読み取って切り替えを行う回路だった。しかし、実装段階でうまく行かずにこの回路に変更。 前後進切り替えの回路を利用し、灯具の切り替えを行っている。 ホーンはまだ未実装のため、こちらのホーン回路も未実装。 製作風景 2014年7月26 走行・牽引試験 模型部の部室及び設備をお借りして走行・牽引試験をしました。テストコースは直線レール10本(直線15m) 牽引車両はDC3用制御車(バッテリー搭載せず) 走行試験テストコース上をトレーラを連結せず、KonTikiのみで走行させ、挙動・各部の動作などをテストしました。 特にこれといった異常は無し。 牽引試験KonTikiにトレーラを連結し、空荷のまま走行(①)。次に運転者1名がトレーラーに搭乗(②)。さらに追加の搭乗者1名を追加し、2名を牽引(③)。最後にある程度行ったり来たりを繰り返して耐久試験(④)。 ①特に異常無し。出力も20%程度で十分こなせる様子。 ②こちらも特に異常なし。ただ、走りはじめに高出力を出そうとすると少し空転してるように感じる。 ③出力的にもまだだいぶ余裕がある模様。しっかり加速していってくれる。しかし②よりも空転が目立つように感じる。自重の無さによる粘着性の低さがネックか。 この時に素子の温度を確認したところ、どうもかなり発熱がある模様。しかし、出力的にはまだまだ余裕があるように感じられた。 ④ある程度までは正常に運転できていたが、どうも突然速度制御が利かなくなった。(常に100%出力)どうも運転制御回路ドライブ部のFETが亡くなられた模様…恐らく発熱による熱暴走が原因か? 制御不能に陥ったため、試験中止。 今後の課題・方針 車体の設計・製作 ドライブ素子の冷却・発熱防止とりあえず素子をFETからIGBTへ… Arduinoが復活したらPWM信号の低周波数化・コンデンサによるパルス衝突度の軽減あたりを試してみたいなぁ…
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2012年佐鳴湖公園定例運転会 開催日時2012年3月4日 開催場所佐鳴湖公園ミニSL広場 画像 リニューアルした券売機を設置、親子連れに人気でした。 当日の参加車両は500系やライブスチームのSL。 当部活からはほっトラムが参加。 午後から天候不順で中止になりましたが久々に固定レイアウトでの走行となりました。 佐鳴湖公園ミニ鉄道さまのホームページでもこの日の運転会の様子が掲載されております。ほっトラムも載ってます! → http //homepage3.nifty.com/kobok/op120304.html
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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部活内で使う用語など 英数 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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建築・土木科は卒業後、建築・土木業界に就職をするために毎日の座学・実習を通して勉強をしています。 建築科の学習項目は下記の通りです。 ・建築構造…木構造や鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造など ・建築構造設計…静定構造物の反力・応力や部材の変形と応力、応力度など ・建築計画…建築物内外の環境、計画原論、建築史や計画各論 住宅 集合住宅 事務所等の計画など ・建築施工…施工業務、工法、仕様と積算など ・建築法規…建築基準法、建築関係法令など ・製図…木構造、鉄骨構造、鉄筋コンクリート構造、建築設計製図の模写や設計製図演習、卒業設計など ・実習…木造継手仕口やCADの他、透視図・造形・色彩・材料・木造全般・測量・溶接など 3年生になると、課題研究というものがありCAD、模型製作、建築構造、インテリアデザイン、資格取得等を行います。 土木科の学習項目は下記の通りです。 ・土木施工…土木材料、コンクリート工、土工などの知識や基礎工、舗装工、施工管理など ・土木基礎力学…力の釣り合い、外力と応力などの力学の基礎的知識など ・土木基研力学…梁の影響線、材料の強さ、土質力学、水力学の基礎など ・土木構造設計…土木構造物の設計・H型鋼、プレートガーター橋の設計など ・社会基盤工学…交通・運輸、上水道と下水道など社会基盤の基礎など ・測量…距離測量、角測量、トラバース測量、水準測量や測量の誤差、基準点測量、地形測量、路線測量、河川測量、写真測量など ・製図…土木製図に関する知識、土木構造物の製図の模写やトレース技能検定の取得など ・実習…測量実習、材料実習、木工・溶接や土質実習、コンピュータ実習、製図など 3年生になると課題研究を行います。内容は与えられた課題を1年間かけて研究製作をします。 建築・土木科は1年生の間は建築土木関係なくそれぞれの基礎を学習します。学習項目は下記の通りです。 ・工業技術基礎…ものづくり及びコンピュータの基礎、透視図法等や建築・土木の基礎技術・技能など ・情報技術基礎…コンピュータの基礎・プログラミングの基礎・情報技術検定対策など ・建築基礎…建築・土木についての基礎知識など ・建設基礎…力学の基礎など ・製図…建築製図の基礎や建築図面の書き方・製図の基礎・立体の認識など ・実習…基本的な測量の座学と実習(距離測量、角測量、トラバース測量、水準測量)など ※建築基礎と建設基礎は両方とも同じ内容を学習します 上記のような学習項目を勉強し、2年生に進級をする際に選科をします。
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今までに模型部で作成されたもの(車輌以外)を紹介しています。 写真またはタイトルをクリックすると別タブでそれぞれの説明ページに飛びます ストラクチャー ・フミオ(RRC-03) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2007年(平成19年)に製作した可搬式踏切。従来からあった踏切を改良したもの。フミオで3代目。 このフミオで、平成19年度高校生技術アイデア賞 最優秀賞を受賞しました。 ・踏切動作反応灯[作成] ※左上にあるランプがそれ(名鉄式・実物)。踏切の手前に設置されている。(知立駅東側にて) 現在制作中の、運転士に踏切の作動状況を知らせるための機器。フミオの制御信号を拾って動作する。 現2年の技術習得・向上を目的として、R.I.サポートの元で製作している。 ・信号機[作成] ※編集中です。しばらくお待ちください。 ・券売機[作成] ※編集中です。しばらくお待ちください。 ・踏み板[作成] S.H.が作成したフミオ用の踏み板。細部までこだわりを見せる逸品。 コントローラ ・Alsvid 例のアレ詳細はリンク先で。 ・Arduinoコントローラ Arduinoを使用した、ほっトラム現行制御システム用のコントローラ。 その他 ・ポチ[作成] 旧型台車をベースに試験的に機械式ブレーキを取り付けた試作台車恐らく模型部が5インチ鉄道を作り始めた最初期の部員達によって製作されたと思われる。(つまり初代部員の人たち) 主に線路敷設時の走行テストやリミットスイッチが線路へ適切に取り付けてあるかの確認用として使用されていた。持ち運びが容易であることからその他雑多な用途にも用いられたりした。 模型部5インチ鉄道の黎明期を物語る貴重?な資料でもあった。