約 233,725 件
https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/41.html
部活関連サイトリンク 豊橋市ホームページ 愛知県 豊橋市のホームページです。 毎年、豊橋工業 模型部が参加している「高校生技術アイデア賞」を主催しています。>産業振興支援施策 高校生技術アイデア賞紹介ページ 愛知県立豊橋工業高等学校ホームページ 我らが豊橋工業高校のHPです。全日制及び、定時制のページに分かれています。 学校概要・教育内容・行事・ 部活動・学科・進路などが紹介されています。 豊橋工業高校 模型部ブログ 豊橋工業 模型部のブログです。最近更新が滞り気味だったりします。 細かい製作記録等を報告するために作成されました。 豊橋工業高校 模型部ブログ(試験運用中) 基本的に2年生視点からの記事を書いています。詳細についてはYahoo版本家BLOGを御覧ください。 〈JA2YAV〉豊橋工業高校 ラジオ部 豊橋工業高校 ラジオ部(JA2YAV)のページです。無線関係の技術や情報の交流を行っていくことを目的に開設されました。 総務省によりアマチュア局・アマチュア業務用として正式に一定の周波数・出力において認可を受けており、無線局を学校に設置しています。 模型部と同じ校舎の最上階に部室があるため時々交流があったりします。 模型部部員H.の友人のラジオ部部員T.の趣味のページが多いなどは突っ込んではいけません。 佐鳴湖公園ミニ鉄道様 浜松市高台側公園北部、サンクンガーデン内で常設のレイアウトを運用されているクラブです。 模型部も毎年3月にお邪魔させていただいております。 関連動画リンク ニコニコ動画 【5インチゲージ】09年度豊橋工業高校文化祭に行ってみた【鉄道模型】2009年の文化祭の時の様子が収められた動画。ほっトラムの旧制御システム※や、券売機の旧外装などの当時をしのばせるものが映っている。 ※電源直結制御…Altvidが故障したため、急遽作られた仮システム。VVF線で接続し、ナイフスイッチのON/OFFで制御するもの。現行システム(新型IGBTコントローラ…チョッパ制御)の完成により役目を終えた。 【5インチ】豊橋鉄道 T1000形【鉄道模型】部で製作したほっトラムの紹介がメイン。R.I氏作成。走行動画が見もの(客車の台車の動きがよく分かる)。 YouTube LED 側面行き先表示板ほっトラムに搭載されている電光行先表示機の点灯の様子。 取材:都心文化イベント/まちなか秋のほっト広場模型部のほっトラムが走行デビュー※したイベントの様子が収められた動画。模型部は内側線を走行(外側はM氏によるもの)。 ほっトラムのローレル賞授賞式にあわせて行われたイベント。駅前電停は大変なことになっていた(S.K.氏が脱出不能に)。 ※デビューは同年の「炎の祭典(09年9月)」を予定していたが、Altvidの故障によりデキ3が代走、ほっトラムは展示となったため。 豊橋工業高校模型部 5インチゲージ鉄道模型の走行音たぶん09年文化祭のときのもの。走行音メイン。 【5インチ模型】銚子電鉄デキ3形電気機関車&貨車3両(HD)2010年の春の運転会にて。デキ3が貨車を牽引して走行している。ジョイント音が心地よい。 【5インチ】豊橋鉄道 T1000形【鉄道模型】Youtubeにもアップ。こちらのほうが高画質 時間のない運営者リング やる気はあるサイトリング 日本放置協会 wiki service by @wiki uploader service by uploader.jp
https://w.atwiki.jp/mokeibu/
※2017年度以降の現模型部は全く異なる部となります。 ※当Wikiは2017年度以前の旧模型部の活動を記したアーカイブとなります。 ※メンテナンス等除き更新停止状態です。 ※このWikiに関し現模型部及び豊橋工業高校への問い合わせはご遠慮ください。 ようこそ、豊橋工業高校模型部(~2017年度)へ Welcome to Toyohashi Technical High School Mokei Club (~2017). このサイトについて このサイトは、愛知県立豊橋工業高等学校模型部のサイトです。 基本的には、運営や製作に関する情報をお互いに共有し共通理解を深めることによってより活発な製作・運用が行われる事を目的として設置されています。 関連サイトやブログ、投稿動画などはリンクからどうぞ。 ニュース・イベント情報 現在の作業内容 新規プロジェクト ほっトラム 客車、線路、モジュール等 台車work in progress... 次期デジタルオーディオ送信該当ページ参照 スピーカーユニットそのものも交換する予定 予算・・・ アナウンス 2014/04/05 NINJAアクセス解析等設置 2013/03/15 一部文字大きさ調整,メニュー整理,ページ統一 2013/02/22 用語集の文字ごとに線を追加しました 2012/09/27 アップローダー開設 2012/06/02 カウンターを設置
https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/35.html
※現在、Imageプラグインの不具合なのか分かりませんが、正常に画像が表示されない問題が発生している模様です。 そのためDropboxのリサイズ済み画像ミラーにリンクを差し替えています 銚子電鉄 デキ3形 直流電気機関車 CIMG3298.JPG 超ミニサイズの’’マスコット’’ デキ3は大正11年にドイツで製造された電気機関車です。 全長はわずか4.5mほど。普通乗用車並みです。 現役時代は炭鉱で貨車の牽引や、醤油工場からの荷物搬出等で活躍していました。 模型部では現役時代のツートンカラーを再現しています。 現在は千葉県の銚子電鉄仲ノ町駅構内で保存されており、いつでも見学ができます。 去年に車体の色が上の写真の黒色から模型部のツートンカラーに塗り直され、さらに今年に入って集電装置がビューゲルからポールに変更されました。 これで模型部のデキ3と実物のデキ3がほぼ同じ様相になりました。 豊橋工業高校模型部 5インチ鉄道模型の始まり sCIMG0642.jpg 豊橋工業高校の模型部はそもそもプラモデルなどの小さな模型を作り文化祭で展示するのみの部活動でした。 平成12年に新顧問のもとはじまった5インチ鉄道模型プロジェクトは「工業高校らしい」部活動を目指すことであり、それまでの模型部を革新する内容でした。 そしてプロジェクトがスタート、列車を走らせるためには車両だけでなくレールも同時進行で制作しなくてはなりません。 部員と顧問で協力しデキ3をはじめレール、客車などが完成。 プロジェクトをたちあげてから約3年、文化祭ではじめて営業運行します。 と、こんな感じでこのデキ3は模型部のすべての始まりと言える車両なのです。 走行時は後ろに貨車を連結します。この貨車に電源となる自動車用バッテリーを搭載します。 sCIMG5481.jpg SPEC 全長:526mm、全幅:200mm、高さ:416mm 重量:約40kg 駆動:自動車用ブロアモーター 12V60W×2 制御:ラジオコントロール 減速比:1/11 チェーンによる2段減速
https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/48.html
炎の祭典2012 概要 日時:平成24年0月0日 00:00~00:00 会場:愛知県立豊橋工業高等学校 天候:晴天 乗車人数:大人 人、子供 人 持って行った物 車両動力車T1000型ほっトラム 客車 ストラクチャー券売機 フミオ(2号機、4号機) 信号機 線路直線 × 本 曲線 × 本 出来事 全体的に 一年生・・・集客の悪さはあるがそのほかの動きはよくなっている 二年生・・・集客が下手 三年生・・・一名を除きほぼ不参加、 ほっトラム ほっとラム、客車間のコードが事故による断線回避のために固定せずにいたところ外れた 客車 異常なし 放送関係 異常なし 券売機 異常なし フミオ センサーの設置位置が正確に指示できない、明確に線路との間隔を示す必要がある その他 特になし
https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/22.html
た行 た 態始めました 【Tai Hajimemashita】 読み方:たいはじめました 2012年のイベント「青少年のための科学の祭典」であったリコーのレーザープリンタの体験ブースで起きた珍事。 部員K.H.が絵を描いたのだが、絵の下に「熊始めました」と書くつもりだったらしい。 ……が、携帯で調べたのにも関わらず「態始めました」になっていた。辺り一面が爆笑で包まれたのは言うまでも…… 炭化ケイ素 【Silicon Carbide】 読み方:たんかけいそ 炭素とケイ素の化合物。半導体の原料になる。 近年では鉄道車両用制御素子として使われる動きがある。 東海道新幹線向けモジュールも開発中だとか。 ち つ ツイッター 【twitter】 読み方:ついったー ミニブログなどとも言われる140字以下の短い文章を公開するSNS(?) 部内では連絡用としても用いられている。 部員の半分以上が登録している。 積み込み 【Stowing】 読み方:つみこみ イベントに持っていくものをトラックに乗せる作業。 基本的にほっトラムや線路が一番取り出しやすように、最後に積み込むことが多い。 て と トランジスタ 【Transistor】 増幅やスイッチング動作をさせる半導体素子のこと。 種類としては以下のものがある電流駆動型 バイポーラトランジスタ(トランジスタと言った場合、通常はこれを指す) 受光動作型 フォトトランジスタ 電圧駆動型 電界効果トランジスタ(ユニポーラトランジスタ、FET)→該当記事へ 絶縁ゲートパイポーラトランジスタ(IGBT)→該当記事へ その他 ユニジャンクショントランジスタ、静電誘導型トランジスタ等々・・・ アナログ回路では主に(交流)信号の増幅器として、デジタル回路では主にスイッチング用途に使われる(論理回路等)。 原料としては昔はゲルマニウムが、現在はシリコンが主流である。 現在主流の電子回路にはほぼ必ずと言っていいほど使用されている。あなたの目の前にあるPCやスマホの、CPUやメモリも相当数のトランジスタ(FET含む)等で構成されている。 あなたがCDやMP3等で音楽を聴けるのも、トランジスタやFET等で構成された増幅回路があってのこと。 つまり、トランジスタがなければこのWikiも見れないし、音楽を聴いて楽しむこともできないのである。 構造としては、N型半導体とP型半導体の組み合わせでNPN型とPNP型がある。 部活内でもっとも使う頻度が多いのはNPNでは2SC1815、PNPでは2SA1015である。 この2品種は電子工作界では定番品種であり、コンプリメンタリペア(特性が同じペア)でもある。 ただ、この2品種は生産終了予定品となっているため、今後何を使うかが課題となるのか? 豊工 【Toyokou】 読み方:とよこう 我等が豊橋工業高校の略称。 豊工だと豊川工業も豊田工業も当てはまるが、そこら辺は伝統で使ってるらしい。 現在は機械科・電子機械科・電気科・電子工学科・建築科・土木科の6つの科が設置されている。 校舎がやたらと多い。新入生は大抵迷う。3、4階は繋がっていない校舎があったり、本館と普通科棟が斜めって建ってるから。4階には現在利用されてない科学実験室があり、勝手に扉が動くそうです。
https://w.atwiki.jp/ja2yav/pages/11.html
電波関連を揃えていく予定でした 愛知県立豊橋工業高等学校 母校のホームページです。一向に更新されない箇所については仕方ありません。 概要・行事・学科・部活等が載っています。 愛知県立豊橋工業高等学校模型部 豊橋工業高校模型部のページです。 基本的に運営製作等の交流などを目的設置されております。 賞も多数取っているため、新聞の地方欄にてお目にかかる方もいるかと。 当ラジオ部と模型部は一応交流関係がある模様。 当地域におきまして、イベント等にて「ほっトラム」を走行させております。 便利サイト XバンドMPレーダー 国土交通省の所有する気象観測用Xバンドレーダーのサイト。 河川情報は左メニューのCバンドレーダーのリンクへ飛んでください。 気象庁のレーダーより使えると思います。 Flightradar24.com 主に国際線等の旅客機や、旅客機を改造した軍用機(日本の政府専用機など)の動きを確認することができます。 ADS-Bという、機体に搭載される機器の電波を利用しているそうです。 電波強度の関係上、ロシア中央部などの機体を確認することはできません。 SkyVector 飛行機も「道」があり、そのルートが記載されたものを航空路図と言います。 その航路図を見ることができるサイトです。 Flightradar24と併せて利用すると、Flightradar24では映らない機体の動きを予測することができます。 自衛隊・米軍などの訓練空域も表示可能ですが悪用はしないように。 NewsNow Military 部員T.Oの御用達。「新着!世界の軍事ニュースまとめ」でしょうか。 国際情勢を要チェックしたい方にはお勧めです。 CNN(英語版) CNNの英語版。日本語版よりも、便利です。 都市気温表示は華氏なので、43℃でも驚かないでね。 秋月電商 トランジスタ、抵抗などを大量購入するのに便利なサイト RS 秋月と同じく便利なサイト。ラズベリーパイを比較的に安価に購入できる。 スイッチサイエンス Arduino関連が充実している 個人委託販売によって痛いところに手が届く製品が存在する。 Teachshare store 上に同じ 官公庁関係 総務省電波利用ホームページ 無線は総務省が管轄しています。 無線の利用をする前にしっかり読み潰しておくと有効です。 無線のネット試験申請・無線局検索等ができます。 国土交通省運輸安全委員会 JAXA(宇宙航空開発機構 朝に放映中の[某兄弟]によって子供の認知度も何気に高いかと・・・。 海外官公庁関係 アメリカ国防総省 通称ペンタゴンですね。 バージニア州のポトマック川の近くにあります。 アメリカ国務省 外務省と同じ機能を持つ。副長官は2人います。 NORAD 正式な名前は北アメリカ航空宇宙防衛司令部です。 サンタ追跡サイト「NORAD Tracks Santa」を設置しています。 北朝鮮のミサイル実験をここが認めたら確実でしょう。 NASA アメリカ航空宇宙局 予算が年間176億ドル。 UN 国際連合。 某EVAで見かけると思います。 NATO 北大西洋条約機構 最近はEUの軍事版という認識になっています。 EU(日本語版) ヨーロッパ連合。 海外情勢を知りましょう。 企業関係 三菱重工業 KENWOOD ICOM マスプロ
https://w.atwiki.jp/ja2yav/
ようこそラジオ部へ 4/1ラジオ部、やっとこ大会でます Welcome to to Toyohashi Technical High School Radio Club. Unfortunately, fluent speaker of English since there is no us, update, etc. in English will be minimal. Please note. *JA2YAV* 当サイトはJA2YAV(豊橋工業高校ラジオ部)のサイトです。 無線関係の技術や情報の交流を行っていくことを方針として設置を行っております。 交信可能時間帯は火・水の1600~1700(+α30)となっております。 受信可能な周波数は50MHz、144MHzとなっています。お暇がありましたらどうかお付き合い下さい。 435Mhz、430Mhzは整備中で現状見送りとなっています。25年度末には復旧を考えています。 おそらく、総務省サイトを見た方が早いですが、一応、詳細はコチラに記載してあります。 Twitterもやっています。←諸事情により復旧ができていません。ご容赦をhttps //twitter.com/JA2YAV ※尚、有志の一部が趣味の一部を公開をしています。お時間と興味がありましたら、閲覧して頂けると幸いです。 ※最も活発なのは「整備日誌」です。 主要な更新内容について ~2013~3/7 モールスなど一部項目更新を凍結(更新完了を無期延期)3/8 コールサイン更新完了。バックアップ開始。3/15 所有機器を一部更新。所有機器に関して継続的調査の必要性が発生した。 4/11 一部、ページ新設準備、及び改訂など開始 4/17 ページ新設・更新完了。現状リンク切れの箇所は未定とする。 バックアップ 5/8 バックアップ。整備日誌の移動。一部リンク移動。 6/6 整備日誌更新 10/30 整備日誌など、全体的に見直し。 @wiki ご利用ガイド バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/15.html
今までに行われましたイベントの一部を紹介しています。 平成25年度青少年のための科学の祭典2013※以下は編集途中or未編集 チューリップ祭り2013 平成24年度善意フェスティバル2012 豊橋交通公園夏祭り[作成]※以下は編集途中or未編集 福岡小学校ふれあいフェスティバル[作成] いきいきフェスタ2012[作成] 炎の祭典2012 工業高校文化祭2012 平成23年度2012年佐鳴湖公園定例運転会
https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/36.html
英数 アルファベット Alsvid 【Alsvid】 読み方:あるすゔぃず R.H.氏(H20年卒)が開発の中心となって製作された車輌制御コントローラのこと。 最初はデキ3のコントローラとして用いられていた。 新型LRT(T1000型ほっトラム)の制御にも用いられる事となり、コネクタ増設などの改造がされた。ここまでは良かった。 車輌完成後、客車を連結した状態で試運転したところ、主電動機出力が制御可能容量を超えてしまうことが判明。しまいにはMOS-FETを破損してしまった。 その後、T.M.氏によって一旦は復旧したが、R.I.氏がコントローラの試験中に再びFETを破損。当時のS副顧問の命令でやった事です(「壊れてもいいから負荷を掛けろ」という命令)。 それ以来、復旧されることはなく放置されている。 技術的な資料はこちらから→Alsvid 14.01.12・・・回路図を発掘しました(07年12月30日にR.H氏が作成、第6版Ver)R.I氏のフラッシュメモリ内にコピーデータが残ってました。これでおおまかな回路構成・機能が分かります。復旧につながるか? 14.05.30・・・このWikiにうPして頂いた資料のおかげで、順調に復旧作業が進行中。本日、モーター制御に成功!!(前進のみであるが)3年半ぶりの稼働。引き続き、最後に壊したR.I.が復旧を続ける予定。 2回目の破損後に入れなおしたプログラムのバージョンが古かったようです。 Android 【Android】 読み方:あんどろいど Googleの開発したオープンソースなOS。大本の基盤は用意されていて、後はメーカー側がドライバを開発すれば基本的に何でも作れる(使える) 部活ではiOS端末(iPhone・iPod)よりもAndroid端末が多い。 ある部員はほぼ毎日 xda-developers を徘徊している。Xperiaなどのいじれる端末や、rootの取れる端末を持っている人は役に立つかも。 Arduino 【Arduino】 読み方:あるどぅいーの マイコン、I/Oを備えた基板、開発環境からなるシステム。 標準的なArduino UNOでもアナログ入力、デジタル出力、PWM出力などを備えている。 I/Oポートの多いArduino MEGAや基板サイズの小さいArduino NANOなど、用途によって様々なタイプが取り揃えられている。 PICよりも扱いやすいが、基板辺りの価格が高いのが短所か。 模型部で使用されているコントローラにも搭載されている。 開発基板上に電源も搭載されており、三端子レギュレータ等を使わなくても小規模な電流なら取り出すことが出来る。 Athlon 【Athlon】 読み方:あすろん AMDのx86 CPUのブランド名で1999年に登場。以降世代を変えながら発売されている。 ノート向けとデスクトップ向けがある。 AMD(ATi)はCPUもM/Bも安価なので低価格で購入ができる。が、クロック当たりやコア当たりの性能はIntelよりも(ry。 SlotAの物が現在サーバーとして稼働中。→稼働中でした。 Celeron 【Celeron】 読み方:せれろん Intelのx86 CPUのうち低価格PC向けの製品に与えられるブランド名で、1998年4月にPentium IIの廉価版として登場。以降世代を変えながら発売され続けている。 ノート向けとデスクトップ向けがあるが、NetBurst世代までは共通のコアであった。 SandyBridge世代ではだいぶ性能が向上したが、それ以前の世代ではとてつもない低スペックCPUとして有名。 C言語 【C-language】 読み方;しーげんご パソコンなどのプログラム言語。1972年に開発されたもっとも有名な言語のひとつ。 手続き型言語で、コンパイラ型言語でもある。 電子科で学ぶのもこれ。学校で受けることができる情報技術検定や基本情報処理技術者で問題の範囲としても使用されている。 アセンブラに比べて記述が短くて済む。が、動作速度はアセンブラよりも遅い。 ポケコンでも使用することができる。 CPU 【Central Processing Unit】 読み方:しーぴーゆー 日本語で言うと「中央処理装置」とか「中央演算処理装置」。PCの要の部分であり、一番性能に影響する。 所謂人間の脳で、PCの計算・演算処理を全て行っている。 世代とグレードで性能及び省電力性能が大幅に異なる。主に製造プロセスの細分化などの技術の向上のお陰。 コンシューマー向けに有名なのはAMDはFX UnlockedシリーズでIntelはCore iシリーズ。 サーバー・ワークステーション向けにはAMDがOpteronでIntelがXeonとある。ちなみに、豊橋工業高校では私物ではあるが、Xeonを二枚載せたM/Bを使っている先生がいる。 ちなみに部室には1995-2001年までの貴重なCPUがあります。誰か売っちゃって。 FET 【Field effect transistor】 読み方:えふいーてぃー 電界効果トランジスタの略である。 普通の(バイポーラ)トランジスタが電流駆動型なのに対して、こちらは電圧駆動型である。 端子名は、ゲート(G)、ドレーン(D)、ソース(S)、4端子品ではそれらに加えてバックゲート(B バルクとも呼ぶ)である。 FETは以下のように分類される。動作の違い・・・エンハンスメント型(ゲート電圧を掛けるとON)、ディプレッション型(ゲート電圧を掛けるとOFF) 構造の違い・・・ジャンクション(接合)型、金属酸化膜(MOS)型、金属半導体(MES)型 半導体の違い・・・Pチャネル型(P型半導体)、Nチャネル型(N型半導体) 用途はバイポーラトランジスタと同じで、アナログ回路では増幅器として、デジタル回路ではスイッチングが主な用途である。 MOS-FETは電力スイッチング用に用いられることが多い。バイポーラトランジスタでは継続して電流を流す必要があるが、こちらは電圧さえ加えれば電流はさほど必要ない。 つまりは、少ない電力で駆動ができる。 ただ、ON抵抗が高いのが欠点。大電力の場合はIGBTやGTOサイリスタ等が向いている。 for()文 【for()】 読み方:ふぉーぶん C言語におけるループ文の一つ。この次に書いた文が、()内の継続条件が満たされている限り実行される。 書き方としては for(前処理;継続条件;後処理) となる。継続条件だけだったり、前処理だけだったりと全部書かなくても動作する。情報技術検定でそれなりに重要視されてたと思う。 while()文と比べて複雑なループをするのに適する。 ポケコンで時間の処理をさせるときにも使える。 IGBT 【Insulated Gate Bipolar Transistor】 読み方:あいじーびーてぃー 絶縁ゲートバイポーラトランジスタの略。 MOS-FETとバイポーラトランジスタの長所を併せ持つ。使い方はMOS-FETとほぼ同じ。 端子名は、MOS-FETのゲート(G)、バイポーラトランジスタのコレクタ(C)とエミッタ(E)である。 用途としては主に大電力制御で、鉄道車両の制御にも使用されている。 ほっトラムの制御にも用いられている。 ほっトラムに積んでいるのは耐圧600V、耐電流150Aのそれなりに大きいもの。というか化け物かと思える( もっと上に行くと耐圧3300V、耐電流1200Aとか耐圧6500V、耐電流750Aとかいうのもある。恐ろしや。 蛇足…制御可能容量では、サイラトロン(真空管の一種)>サイリスタ>GTOサイリスタ>IGBT>MOS-FET>PT(パワートランジスタ) の順で大きい i末期custom 【i Deathbed custom】 読み方:あいまっき かすたむ 模型部部室の入り口から左手の奥に存在するPCのこと。9年ものである。 i末期という名前の由来は、電源装置の不調により安定動作しなくなったという出来事から。また、随時部員によって仕様変更が行われているということでcustomも付いている。 ドライブを入れて4台がIDE接続されている事から、ジャンパピンの設定やBIOS設定が複雑で、メンテナンスするときには注意が必要。現在、ドライブとHDDがつながってる方はHDDがマスターでDVDがスレーブ。また、HDD二台がつながってる方はHGSTのHDDがマスターでSeagateのHDDがスレーブ。 BIOSではブートデバイスをSeagateのHDDに設定すること。 現在ある部員に回収され魔改造予定。 IV線 【IV line】 読み方:あいぶいせん 600Vビニル絶縁電線の略。 電気工事士試験の練習で嫌というほど見ることが出来る、屋内配線用電線。 それなりに耐電流値もあるため、急に大電流を流す必要があるのなら使うと便利かもしれない。 実はロープの代わりに使ったり、自在定規の代用品、はたまた仮設のアンテナにも使える結構万能なヤツ。 k 【k】 読み方:けー ラテン文字11番目の文字。ローマ字ではカ行の子音。 カリウムの元素記号。 電子素子のカソードの意。つまり、大抵はマイナス。 トランプやチェスではキング。 10^3の意味。接頭語。ネトゲやってる人なら良く使う。それ以外でも使う人は使う。1kで1000円の意味が多い。 LED 【Light Emitting Diode】 読み方:えるいーでぃー(えるいーでー) 発光ダイオードの略。近年、電球や蛍光灯に替わって数を増やしてきている。 最近ではフルカラーLEDや消費電力が数Wもある強力なものなど、どんどんバリエーションを増やしている。所謂パワーLEDと呼ばれる照明にも使えるような消費電力が大きいLEDはヒートシンクを利用しましょう。 電球と比べて価格は高いが、寿命が長く、消費電力が少ないため、エコ路線でよく使用される。 部活のフミオや信号機に用いられている。 使用するときは抵抗を挟むこと。でないと爆発します(過去に実際に部室でありました NAS 【Network Attached Storage】 読み方:なす BAFFALOのTeraStationやQNAP等のネットワークに直接接続し使用するファイルサーバー専用機のこと。 基本はOS,管理ユーティリティーなどをインストールし自分で構築するか、BAFFALOのTeraStationやQNAP(キューナップ)のNAS製品、及びキットを購入する。 市販品は初心者でも扱えるように、ある程度簡単な管理パネルになっている。が、値段が数万の製品が多い。なので,自分で組んだほうがコストパフォーマンスが良い。 個人向けではFreeNASやNAS4Free,Ubuntu Serverを利用し、CIFS AFP,NFS,プリンターサーバー等などいろいろな機能が使える。 VPN 【Virtual Private Network】 読み方:ぶいぴーえぬ VPNとは仮想的な専用回線を構築する技術で、様々なネットワーク環境の安全性を高めることができる。 [秘密鍵暗号化方式]と[公開鍵暗号方式]を組み合わせ、通信パケットの暗号化、及びカプセル化を行なっている。 本来は上記のような安全性を高めるために行うが、その技術を使い代理で接続してくれる所としても使える。IPアドレスがVPNサーバの物に置き換わるため、IPアドレス規制の回避が可能。また、フィルタリングの回避も可能。 VVFケーブル 【VVF Cable】 読み方:ぶいぶいえふけーぶる ビニル絶縁ビニルシース平形ケーブルの略。 2心、3心のものが主で、こちらも電気工事士試験ではお馴染み。 ナイフを使って外側のビニルシースを裂いていくのがたのしい。 VVVFインバータ制御 【Variable Voltage Variable Frequency Inverter drive】 読み方:ぶいぶいぶいえふいんばーたせいぎょ 「可変電圧可変周波数インバータ制御」の略。交流電動機の制御に用いられる。 近年の電車・電気機関車はこの制御方式が主流。 制御には、高速でスイッチングが可能な半導体素子(GTOサイリスタ、PT、IGBTなど)が不可欠。 80年代から90年代まではGTOサイリスタが、それ以降はIGBTが制御素子の主流。 スイッチングを行うため、必ず励磁音が発生する。その音はメーカ、時代によりさまざまで、その種類は数えきれない。
https://w.atwiki.jp/mokeibu/pages/34.html
※現在、Imageプラグインの不具合なのか分かりませんが、正常に画像が表示されない問題が発生している模様です。そのためDropboxのリサイズ済み画像ミラーにリンクを差し替えています 豊橋鉄道 T1000形「ほっトラム」(前編/後編) TopLRV.jpg 新車導入を発表! 豊鉄初の自社発注車、東海地方初のLRVという事で結構話題になるのでは。 豊鉄の導入するLRVは、アルナ車両の国内向け超低床路面電車プロジェクト「リトルダンサー」シリーズの中のタイプUと呼ばれる物をベースにしています。 このタイプは長崎電気軌道で既に採用されており、豊橋が二番目の採用となります。 運転時刻は豊橋鉄道のホームページで確認できます。 新LRVの構造について モーターを運転席真下に移動した事により、動力台車部分も完全に低床化 3両編成のうち、中間車には台車が無く浮いている状態 地上高は約350mm、5インチ化すれば約4cm パンタグラフには現在市内線で活躍している800型や780型と同型のものを予定 窓部分は一部ブラックアウトで上部が開閉可能になっている ダンボールで大きさを見てみる 0001.jpg 本格的な製作に入る前に雰囲気をつかむ為、ダンボールで完成時の大きさに合わせた物を製作。 基本的な構造 seisakutejyun.jpg 角材で基本的な枠を作り、そこに側を貼り付けていく。側にある窓部分にはガラスとなる透明のプラ板のようなものを内側から貼る。 屋根はメンテナンスを容易にするため取り外し可能にする。また、屋根上機器は屋根に接着し横からカバーを取り付ける。 製作 0003.jpg 台車部分の制作。写真はミーリングセンタで加工中の台車部品。 0004.jpg 仮組みした状態の台車。 0005.jpg C車の下枠を併せて制作。これとA車、B車の台車を合体します。 0008.jpg そこにボディのベースになる角材を組みます。これで車体の基本的な枠組みができました。 0009.jpg さらに側面の板をクランプで仮固定。これは豊橋工業OBの方に協力して頂きました。 0011.jpg 実車の側面方向幕部分には、後ほどなにかしらの加工ができるよう側板に穴を開け切欠を設けています。 0012.jpg C車のボディを取り外したようす。連結していない時は独立で立てるよう机から流用した足を取り付けています。 0013.jpg 台車のアップ 0014.jpg ある程度の振動を台車で吸収するようバネをはさんでいます。 0015.jpg C車にバッテリーを載っけてみるテスト。完成後の運用はここにバッテリーを載せ車体全体の加重バランスを調整します。 0017.jpg 顔の削りだしが完成。こちらも豊橋工業OBの方の協力を頂きました。ありがとうございます。 顔はエンジニアリングプラスチックと呼ばれる材質を用いています。木材程度の強度があり、かつ削りやすい素材です。 0018.jpg こちらは車両と客車の連結に用いる連結器。完全な設計!…と思ったら完全なまでの強度不足で後により強度のあるものに交換されました。 0020.jpg 0019.jpg ボディに側板を溶接していきます。 0024.jpg ボディと顔を取り付け、サフェーサを塗った状態。 0025.jpg さらにそこに白を塗ります。その上に窓用の黒を塗るためにマスキングを施します。 0027.jpg 黒を塗りました! 0030.jpg マスキングを剥がしました。これでほぼ雰囲気がつかめました! 0031.jpg 側面上部のカバーを加工していきます。これは水道用の塩ビパイプを切ったもの。 0032.jpg それを側面板にピタリと合うよう調整していきます。上の方はパテで微妙な角度を出します。 0033.jpg 電子担当が制御の方を着々と準備。 写真は電子名刺の文字列書き換えを簡単にする方法を模索している所。 0034.jpg 電子名刺を仕入れ、LED式の側面方向幕としました。点灯試験中。 主な仕様は以下漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、記号、数字を表示可能 横スクロール、点滅も可能 データ入力はPCから赤外線を使用する。専用ソフト付属。 ただしこの赤外線でのデータ転送はどうも変調なしの生ものの信号らしいので遠距離からの通信は不可。 よって別途変調回路を作ってやる必要あり。 サイズ的にも多少加工すれば車体にすっぽり収まる。 0035.jpg ボディは塗装完了、そこにステッカーとデカールを貼り付けていきます! 0036.jpg 側面の線やボルト穴はデカールで再現。 0037.jpg ほっトラムのロゴもできました! ste.jpg アルナ車両の銘板はゴールドのデカールを制作。 0040.jpg ほぼステッカー類を貼りつけた状態。 0038.jpg パンタグラフは時間の都合上プラで再現。プラ板を重ねたものを削りだし、組んでいきます。 IMAGE_121.jpg 屋根上機器類。顔に使ったエンジニアリングプラスチックを使っています。 sCIMG2890.jpg sCIMG2938.jpg 完成!実車のデビュー時と同じデザインのヘッドマークを取り付けてみました。 Image050.jpg おまけ…完成後、豊橋市の施設「こども未来館ここにこ」にて展示された模型部のほっトラム。(2009年7月31日 撮影)