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だいこくは、日本国防海軍の対空ミサイル艦。資源探査船に偽装していることになっている。 外観 「大戦中のミサイル駆逐艦を改修したであろう」とされ、外見上は、艦首のフレミングランチャーはそのままだが、VLS(ミサイル垂直発射装置)を貨物スペース、観測機械収納スペースに変えている(*1)。 船体は全長180m。アメリカ海軍のズムウォルト級をパクったような外観。 兵装はレールガンを2基、VLS(垂直発射装置)を2基、30mm機関砲を2基備えている。 つまり、主砲の155mm単装砲(AGS)がレールガンに変わり、VLSが2基少ない以外はズムウォルト級そのものである。 艦内 演算室には計都?という直系10m、高さ10mの大型CADが設置されている 兵装 レールガン 2基 VLS(垂直発射装置) 2基 30mm機関砲 2基 コメント これってどこで出てきた? - 2017-07-23 19 19 47 一番最初に円筒形のCAD積み込んで隕石爆弾(GE9)実験のために出港した - 2017-07-23 20 51 25 「偽装していることになっている」って何?「偽装している」とは違うの? - 2017-07-24 01 10 23 映画見る限りだと軍艦そのもので、偽装なんてしてるようには見えなかったからじゃね?というか偽装してるなんて設定なんて映画見ただけじゃわからんと思う - 2017-07-24 02 00 20 大体上記の方の通りです。 - 2017-07-24 21 12 10 大黒? 大国? - 2017-07-27 20 03 57 レールガンか・・・八巻読む限り”≪前略≫フレミングランチャーに換わった。(当初はレールガンという呼び方をされていたが、大型化に伴い名称が変更された)”と、呼称が換わったように思うのだが、映画関係者はその辺把握してるのかしら? - 2017-07-27 20 37 28 全長180mのズムウォルト級モドキを資源探査船に偽装って、原子力潜水艦をフェリーに偽装するレベルの無茶だろ。 - 2018-02-06 07 07 33 さて、小説版ではどこをどう偽装して、資源探査船に偽装していると言い張ってるんだろうね? - 2017-11-06 12 54 13 佐島版でもどの辺が資源探査船なのかわからんかった。ミサイル駆逐艦のVLSを計都に乗せ変えただけでフレミングランチャーはそのまま。資源探査の要素が全く無い模様 - 2018-02-03 02 57 47 小説版で海軍が北島家別荘に強襲するときに「識別信号がない船が入り江に~」的な文章があったから、もしかしたら識別信号を偽装してるだけなのかも - 2018-02-03 15 19 39 兵器 用語
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平成23年度第1回 法規 第1問 (1)4 できない。 (2)1 B ×:登録認定機関 ◯:総務大臣 (3)2 (4)3 (5)3 第2問 (1)2 ×:毎秒64キロビット ◯:基本インターフェース (2)1 (3)2 (4)4 (5)4 第3問 (1)5 ①×:4線式 ◯:2線式 ②電話用設備であって端末設備または自営で電源を使用 ③48ではなく64キロビット ④×不特定多数 (2)2 ×:配線設備を端末設備 ◯:端末設備を電話回線 (3)1 B ×:2メガ ◯:1メガ (4)1 (5)2 A ×:選択信号 ◯:識別信号 第4問 (1)3 (2)4 (3)5 (4)2 (5)1 ×:3回以内 ◯:2回 第5問 (1)2 (2)3 (3)4 (4)1 (5)3
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音標記号 アマチュア無線などでよく知られるアルファベット伝達法。 通信機での会話はノイズが入る事が多いので、 より鮮明、正確に伝えるためにアルファベットを頭文字として、 単語にして識別番号などを伝える事が多い。 『アルファ』区画という時は『A区画』と同意義なのである。 A=アルファ B=ブラボー C=チャーリー D=デルタ E=エコー F=フォックストロット G=ゴルフ H=ホテル I=インディア J=ジュリエット K=キロ L=リマ M=マイク N=ノヴェンバー O=オスカー P=パパ Q=ケベック R=ロメオ S=シエラ T=タンゴ U=ユニフォーム V=ヴィクター W=ウィスキー X=エックスレイ Y=ヤンキー Z=ズールー の略。また音標記号とは別に識別信号を用意する場合もあり、 劇中ではケルヴィン=ハーケンクロイツが 部下の識別コードに自分の姓を用いて、 『ハーケンクロイツ1』などと呼ばせていた。
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関東総合通信局の狩猟についての見解 http //www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/re/info/dog/index.html アマチュア無線の運用は… 周波数、空中線電力(パワー)は、無線局免許状に記載されている範囲内で運用しなければいけません。 通信を行うときは、指定された識別信号(コールサイン)を必ず付してください。 周波数の独占及び冗長通信を行ってはいけません。 周波数の使用区分に従った運用を行ってください。 無線電話(FM)で使える範囲は、(レピータ通信、衛星通信の場合を除く) 狩猟についての注意文だが「狩猟に使ってはならない」ではなく 「狩猟で使うにはルールを守れ」となってる。
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ふん、さもしいデュエリストが オレの弟を侮辱することは、海馬コーポレーションを侮辱するに等しい。 それなりの覚悟はあるんだろうな たった今、お前にデュエルを申し込む。 ただし、そのケースのカードを使い、お前のぬるいデッキを強化するのが条件だ クク・・・ ふん・・・貴様に神を見せてやる・・・力とはこういうことだ! 神はオレの手の中に・・・残るは二枚。 この町に潜むそのカードを全て手に入れたとき、なんぴともひれ伏す、崇高なる神のデッキは完成する 遊戯、オレの進む闘いのロードで待っていろ ん? 遊戯が消えた。グールズか? モクバ!徹底的に調査させるんだ! デュエルディスクからは常に識別信号が発せられている。 それがつかまらないとなると、電波を通さない場所、例えばどこかのビルの地下
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D端子(D1端子~D5端子) 映像機器を接続する為の端子の一つ。開発は日本。 呼称とその形状 D端子はコネクタ部分がアルファベットの『D』の形をしていることから、このような名前が付いた。DはDigital(デジタル)の頭文字であると誤った解釈をする人が多いがこれは大きな間違いであり、内部を流れる信号はアナログ信号である。デジタル信号はHDMI端子と呼ばれるものがそれにあたる。 果たす役割 テレビやDVDレコーダーなどといったAV機器の映像入出力端子として利用される。D1~D5の5つの規格があり、数字が大きくなればなるほど一般的に高品質な映像信号に対応する。 歴史 今までは映像信号をY/Cb/Crという3つの信号に分離させ伝送するためには入力側・出力側それぞれ3つの端子間を3本のケーブルを使って接続する必要があった。これは接続に手間が掛かったり接続ミスが起こったりすることからこれを1本のケーブルで接続できるように端子を1つにまとめたものがD端子である。また、映像信号だけではなく、走査線数・走査方式・表示比率を操作する為の識別信号の伝送も可能になり、プラグ挿入の検知機能も付いた。構造に関しては以下の構造項目にて解説。 構造 14個のピンを内部に持ち、7つずつ上下2段にまとめた構造。そのうち輝度信号(Y)の伝送に2つ(うち一つはグラウンド)、色差信号(Cb/Cr)の伝送に4つ、走査線数/走査方式/表示比率を切り換えるための識別信号の伝送に3つ、プラグの挿入を検知するために2つのピンを用い、残り3つのピンは予備となっている。 それぞれの規格について[()内はドット数] ・D1(720×480) アナログテレビ放送、BSデジタル、地上デジタル放送のSD放送と同等の画質。DVD-Videoもこれと同じ画質となる。DVDレコーダー等ではD1を解像度の基準としている。 ・D2(720×480) DVDプレーヤーで特殊機能を持つ製品はD2出力を装備している。 ・D3(1920×1080) ほとんどのハイビジョン放送番組がこの規格を元に放送されている。 ・D4(1280×720) ほとんどのデジタルハイビジョンテレビはD4入力までの対応である。 ・D5(1920×1080) プロジェクター等の高級機種にはD5入力に対応した製品がある。 互換性 D端子同士の互換性は比較的確保されており、数字が低い方で統一される。たとえば、D4とD2の組み合わせの場合、D2の規格で統一されD2規格に基づいた映像伝送が可能。最悪規格が違うから映像が映らないということは無いように規格されている。 D端子の市場評価 D端子導入には様々な問題もある。コンポーネント端子(3つに分けて映像伝送)に比べケーブルの価格が高いこと。また、画質も少しではあるがコンポーネント端子に比べて劣るといわれている。 放送研究部での使われ方 所有の大型テレビにD端子が対応しているがを使うことはまずない。放送研究部が所有する映像を扱う機材にD端子が付いているものはあまり見かけない。
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【種別】 作戦名 【初出】 六巻(第三世代への道) 【解説】 バックグラウンド部隊に命令された作戦。 事の発端は『正統王国』のステルス爆撃機の墜落事故。 ある秘密物資を輸送していたが、隠密性を重視するあまり識別信号を切って飛んでいた所、同じ『正統王国』軍の地対空ミサイルに落とされてしまった。 そのためこの秘密物資を回収して軍用空港まで運ぶ…というのが作戦の内容。 だが作業の途中、突如『情報同盟』軍の急襲に遭う。 実際には、爆撃機の墜落もバックグラウンド部隊が襲われた事も全て『正統王国』の将校が『情報同盟』へ金を流すための「安全な受け渡し方法」、つまりバックグラウンド部隊は捨て駒に過ぎなかった。 紆余曲折の末、最終的にクウェンサー達の行動によって阻止された。
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部品構造 大部品 輸送用ヘリコプター「コリブリ」 RD 18 評価値 7部品 輸送用ヘリコプター「コリブリ」開発の概要 部品 回転翼航空機 部品 大容量燃料タンク 部品 スリングロープ 大部品 基本構造 RD 7 評価値 4部品 タンデムローター式 部品 コックピット 部品 大型キャビン 部品 二重ローター 部品 ターボシャフトエンジン 部品 カーゴフック 部品 大型後部ハッチ 大部品 アビオニクス RD 7 評価値 4大部品 通信装置 RD 3 評価値 2部品 無線機 部品 手持ち信号灯 部品 手旗 部品 航法装置 部品 対外識別信号 部品 ロックオン警報 部品 デコイ射出 部品定義 部品 輸送用ヘリコプター「コリブリ」開発の概要 初の軍用ヘリとのこともありコードネームはロシア語のハチドリを意味する「コリブリ」となった。 これにより人員輸送に加えて、緊急時の物資輸送などを行う作戦を遂行可能となった。 部品 回転翼航空機 回転翼と呼ばれる、翼部が回転し揚力や推進力を得て飛行する航空機の事を指す。ヘリコプター、複合ヘリコプター、オートジャイロなどが含まれる。 部品 大容量燃料タンク 燃料の総量増やす為に古い燃料タンク、または従来の燃料タンク以外に外付けとして設置することで、従来よりも多く燃料を増やす。 部品 スリングロープ 超重量物を持ちあげるために丈夫に編み込まれたロープ。スリングの幅により持ち上げられる重量は決まっており、幅が一番広いもので10t程を持ち上げることができる。 部品 タンデムローター式 ローターが前後段違いに2つ並んで居るタイプのローター配置の事。縦揺れに対する操縦安定性が高く、前後方向の重心移動範囲も広い。重量物、長尺物の輸送に当たっては特に有利となる。 部品 コックピット 操縦するためのレバーや計器、無線などが配置されており、操縦者が搭乗物に対し様々なアクションを操作指示をする。 部品 大型キャビン ヘリコプターの操縦士以外が座る事ができるスペースの事。数十人乗っても隙間ができるほどのスペースがあり、ここに大容量の荷物と兵員を乗せられる。 部品 二重ローター 機体の上部に取り付けられた回転翼。機体の前後に段違いでついており、お互いが逆回転しているため、回転トルクを打ち消す事ができる。 部品 ターボシャフトエンジン ガスタービンエンジンの一種。タービンのから出る排気から回転軸を回し、推進力や動力を得る構造になっている。 部品 カーゴフック 機体底部に3箇所ついている、カーゴ用の取り付けフック。このフックを用いて機内に入らない輸送品を吊り下げ輸送したり、複数の機体でさらに重い物を持つことができる。 部品 大型後部ハッチ 機体後部に設けられている大型ハッチ。スロープが付いており、運搬物を搬入や乗り降りなどにも使われている。 部品 無線機 電気通信や電磁波通信や音波通信等を行うための機械。この場合、通信するための線を必要とせず、電気信号や電波を使った無線用通信機のことである。 部品 手持ち信号灯 中に発光源体が入っており、ボタンを押すと発光源を隠している蓋が開き光が出てくる仕組みになっている。 コレにより、回光通信機としての機能が発揮される。 部品 手旗 手旗信号用の対になっている旗。アビオニクスが機能しない、つまり機体自体の機能が麻痺した時周りに対し行える最後の通信手段となる。 部品 航法装置 GPSや最寄りの管制塔からのレーダー計測、機体内の計器類等、様々な方法で行われるナビゲートシステムを指す。 部品 対外識別信号 隠密時を除いて、視認以外に敵味方の判別を行えるよう、同陣営にわかる識別信号を発する装置のことである。 部品 ロックオン警報 ミサイル追尾が行われる際にわかるセンサーやレーダー類を検知した場合、ロックオン警報がなるようになっている。 部品 デコイ射出 デコイ飛行体またはフレアなどの射出装置の事。アクティブパッシブ共に搭載されており任意、またはロックオン警報後カウンター動作が行われる。 提出書式 大部品 輸送用ヘリコプター「コリブリ」 RD 18 評価値 7 -部品 輸送用ヘリコプター「コリブリ」開発の概要 -部品 回転翼航空機 -部品 大容量燃料タンク -部品 スリングロープ -大部品 基本構造 RD 7 評価値 4 --部品 タンデムローター式 --部品 コックピット --部品 大型キャビン --部品 二重ローター --部品 ターボシャフトエンジン --部品 カーゴフック --部品 大型後部ハッチ -大部品 アビオニクス RD 7 評価値 4 --大部品 通信装置 RD 3 評価値 2 ---部品 無線機 ---部品 手持ち信号灯 ---部品 手旗 --部品 航法装置 --部品 対外識別信号 --部品 ロックオン警報 --部品 デコイ射出 部品 輸送用ヘリコプター「コリブリ」開発の概要 初の軍用ヘリとのこともありコードネームはロシア語のハチドリを意味する「コリブリ」となった。 これにより人員輸送に加えて、緊急時の物資輸送などを行う作戦を遂行可能となった。 部品 回転翼航空機 回転翼と呼ばれる、翼部が回転し揚力や推進力を得て飛行する航空機の事を指す。ヘリコプター、複合ヘリコプター、オートジャイロなどが含まれる。 部品 大容量燃料タンク 燃料の総量増やす為に古い燃料タンク、または従来の燃料タンク以外に外付けとして設置することで、従来よりも多く燃料を増やす。 部品 スリングロープ 超重量物を持ちあげるために丈夫に編み込まれたロープ。スリングの幅により持ち上げられる重量は決まっており、幅が一番広いもので10t程を持ち上げることができる。 部品 タンデムローター式 ローターが前後段違いに2つ並んで居るタイプのローター配置の事。縦揺れに対する操縦安定性が高く、前後方向の重心移動範囲も広い。重量物、長尺物の輸送に当たっては特に有利となる。 部品 コックピット 操縦するためのレバーや計器、無線などが配置されており、操縦者が搭乗物に対し様々なアクションを操作指示をする。 部品 大型キャビン ヘリコプターの操縦士以外が座る事ができるスペースの事。数十人乗っても隙間ができるほどのスペースがあり、ここに大容量の荷物と兵員を乗せられる。 部品 二重ローター 機体の上部に取り付けられた回転翼。機体の前後に段違いでついており、お互いが逆回転しているため、回転トルクを打ち消す事ができる。 部品 ターボシャフトエンジン ガスタービンエンジンの一種。タービンのから出る排気から回転軸を回し、推進力や動力を得る構造になっている。 部品 カーゴフック 機体底部に3箇所ついている、カーゴ用の取り付けフック。このフックを用いて機内に入らない輸送品を吊り下げ輸送したり、複数の機体でさらに重い物を持つことができる。 部品 大型後部ハッチ 機体後部に設けられている大型ハッチ。スロープが付いており、運搬物を搬入や乗り降りなどにも使われている。 部品 無線機 電気通信や電磁波通信や音波通信等を行うための機械。この場合、通信するための線を必要とせず、電気信号や電波を使った無線用通信機のことである。 部品 手持ち信号灯 中に発光源体が入っており、ボタンを押すと発光源を隠している蓋が開き光が出てくる仕組みになっている。 コレにより、回光通信機としての機能が発揮される。 部品 手旗 手旗信号用の対になっている旗。アビオニクスが機能しない、つまり機体自体の機能が麻痺した時周りに対し行える最後の通信手段となる。 部品 航法装置 GPSや最寄りの管制塔からのレーダー計測、機体内の計器類等、様々な方法で行われるナビゲートシステムを指す。 部品 対外識別信号 隠密時を除いて、視認以外に敵味方の判別を行えるよう、同陣営にわかる識別信号を発する装置のことである。 部品 ロックオン警報 ミサイル追尾が行われる際にわかるセンサーやレーダー類を検知した場合、ロックオン警報がなるようになっている。 部品 デコイ射出 デコイ飛行体またはフレアなどの射出装置の事。アクティブパッシブ共に搭載されており任意、またはロックオン警報後カウンター動作が行われる。 インポート用定義データ [ { "title" "輸送用ヘリコプター「コリブリ」", "part_type" "group", "children" [ { "title" "輸送用ヘリコプター「コリブリ」開発の概要", "description" "初の軍用ヘリとのこともありコードネームはロシア語のハチドリを意味する「コリブリ」となった。\nこれにより人員輸送に加えて、緊急時の物資輸送などを行う作戦を遂行可能となった。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "回転翼航空機", "description" "回転翼と呼ばれる、翼部が回転し揚力や推進力を得て飛行する航空機の事を指す。ヘリコプター、複合ヘリコプター、オートジャイロなどが含まれる。 ", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "大容量燃料タンク", "description" "燃料の総量増やす為に古い燃料タンク、または従来の燃料タンク以外に外付けとして設置することで、従来よりも多く燃料を増やす。", 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ドリアン スペック表 正式名称 ドリアン 種別 自動哨戒用兵器 所属 『正統王国』 全長 1m 重量 200kg 動力系 リチウムイオンバッテリー 最高速度 120㎞/h 装甲 簡易オニオン装甲1cm✕30層 推進機関 磁力式重心移動推進システム+高圧エアシューター 武装 熱源感知センサー、敵味方識別センサー、切削用スパイク(斜面登坂補助も兼ねる) その他 メインカラーリング:黒 概要 鋭いトゲが生えた球体の形(○ヤッとボール)をした兵器。 用途は決められたエリアを哨戒し、識別信号を発さない人間大の熱源を見つけ次第高速で転がって突撃し挽き肉にすると実にシンプル。 殺傷目的で取り付けた切削用スパイクにより急斜面でも滑らかに登坂し、3m程度の段差であっても高圧エアシューターで「跳躍」して対象を追跡し続ける。 しかし欠点は多く、人間大といっても関係のない野生動物にも反応する他、当然のようにフレアで簡単に誘導できてしまう。また、複数機が密着するとお互いのスパイクで傷つけあってしまうので、個別にある程度距離を取って運用しなければならない。哨戒のために数を揃えたいのにそれが叶わない矛盾を抱えている。
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コールサインってナニ? コールサイン(Call Sign)とは・・・ 識別信号‐無線局を一意に識別するための文字列。 コードネーム 暗号名とかのこと。 NATO(北大西洋条約機構)フォネティックコードのこと。 1.識別信号 無線局を識別するための、重複しない一意の文字列である。このうち呼出符号(コールサイン、callsign)は符号(文字、数字)の羅列であり、一般的には意味を持つ語とはならないが、アメリカ合衆国などいくつかの国では、放送局の名前としても採用され、運営者の希望に基づく文字列が指定されることもある。 日本においては総務省(「地方委任局」の場合には所轄の総合通信局(沖縄の場合は沖縄総合通信事務所))から指定され、電波法施行規則第6条の5によると次のものを指している。 呼出符号(標識符号を含む) 呼出名称 無線通信規則第二十条に定める第七A表の前文に規定する船舶局識別及び海岸局識別 無線通信規則第二十条に定める第七A表の前文に規定する船舶局選択呼出番号及び海岸局識別番号 ―分かりやすく言えば、車のナンバープレートですね。 このほかに、詳しい内容は語ると論文になってしまいますので詳しくはこちら ちなみに本ページ名であるJA2YAVは上記の規定等によって設定されたものです。 JAL123(日本航空123便) これは航空会社用のコールサインです。航空無線等で使われるものです。 2.コードネーム コードネーム (code name) は、元来の意味は、ある事物や人物などを指す際に、限定された範囲でのみ判るようしたに別名のこと。暗号名、もしくは秘匿名など。 現代では、開発中の製品などに対して、分かりやすく区別するためにつける別名・愛称も指すようになっている。かつては大々的にアピールすることはなく、社内・部内およびその事情に詳しいマニアのような限られた範囲でのみ用いられるこが多かった。しかし近年では、コードネームを一般に向けて広く名前を公表するケースが多く、製品の愛称としての意味合いを強めている。特にMac OS XやAndroidに付けられたコードネームは、製品名としてそのまま用いられるほどであり、メーカーもコードネームを用いて大々的に広告している。 某intelのCPUのお名前や、某任天堂のゲーム機のお名前もコードネームなんです。 3.NATOフォネティックコード NATOフォネティックコード(英 NATO phonetic alphabet、仏 Alphabet phonétique de l OTAN)は、欧文通話表のひとつ。無線通話などにおいて重要な文字・数字の組み合わせを正確に伝達するための、国際的な頭文字の規則の通称である。単にフォネティックコードとも言う。 このコードはNATO(北大西洋条約機構)だけでなく、ICAO(国際民間航空機関)、ITU(国際電気通信連合)、IMO(国際海事機関)、FAA(アメリカ連邦航空局)、ANSI(米国規格協会)などの諸機関でも使用されている。 「ブラボー2!こちらチャーリー2!標的視認!」「こちらブラボー2!了解した!」 茶番終了・・・・ 上記した「ブラボー」「チャーリー」などがフォネティックコードと言われるもので、 アルファベッドそれぞれに名前を付与したものです。 作られた理由ですが、船舶が発達し様々な理由で信号を使用する機会が増えるようになりました。 そこで国際的に旗旒(きりゅう)信号、発光信号、音響信号(ホイッスル、サイレン、霧笛、ベル) など普及しましたが、時代とともに無線技術は進歩し音声通信も可能な時代を迎えることになりました。 そこで、国際的な音声通話のための信号の規定が必要となり設定されました。 これが音声によるコード、「フォネティックコード(音声コード)」と呼ばれるようになりました。 再び時代は経過し、冷戦の幕開けとともにNATOが結成されてアメリカ軍との無線規模が世界規模になったことによって、通称「NATOフォネティックコード」が広く知られることとなりました。 このコードの使用について紆余曲折があったのですが、これについては割愛させていただきます。 ラジオ部のコールサインは Jジュリエット Sシエラ 2トゥー Yヤンキー Aアルファー Vヴィスキー です 画像にフォネスティックコード表を添付してあります。