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最近、会社から帰る時に走ってます。気が向いたら。革靴で。 疲れたら歩くんですけどね。 歩いて30分かかる道程の半分くらいをのんすとっぷで走れるようになってきました。うれしい。 特に健康を意識して、とかそんなんではなくて。 ただ、とても、なんとなく、走りたくなったので。それだけのお話。 ないとえいえふ などとはぁはぁ言いながら帰宅するとにたナイトは55になっていた。 何を言っているのかわからねぇと思うが俺にもよくわからねぇ。 ももんがーですって、奥さん。 あらあらお盛んですことおほほ。 にたしのりヴぇるんがベドーでべどべどしているらしいのを見て、ふぅんと思ってたら、助けて!助けて!と悲鳴がきこえてきたので要塞に向かいました。 どう見ても門開け要員です。本当にせんきゅう。 どうやら予想以上に早く要塞に着いてしまったらしいので、地下に落ちて虫叩いてました。 楽。 10分くらいかかって撃破^^ うふふ^^ 門開け、箱開けともに滞りなく完了。 にたしのナイトAFは無事に揃ったようです。おめでとう! 不屈の便乗える牝りヴぇ~るんはシーフのAF3をやりたいやりたいきゅーんきゅーんだそうです。 どこでなにやるんだかしりませんが、要塞だそうで。 ぼむんが出るらしいんですが、すぐに倒しちゃいかんとかなんか制約つきのコースらしいです。 まぁ、詩人にできることなんてたいしてないので。 メヌメヌがいいかな~とかバラバラかな~とかかなり適当に歌ってました。 ばーさくはふぃなーれで。痛そうだったから。 1回失敗したみたいだけど、無事にAFとれたようです。おめでとう! 寝た。 電気の虹好きです。画像はえうれか。あーいきゃーんふらーい。 えうれかも好きです。
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コンセプト形成 何がしたいのか これが明確に絞られていないと自分の動きは中途半端になってしまう。 漠然と「ギガノト榴弾砲で撃破したいなぁ~(願望」と考えてるだけでは偶然頼みでしかない。 全国対戦において有効な要素を分類すると以下のようになる。 ①敵コア攻撃 ②敵機へダメージを与える、撃破する ③上記2つを支援する行動(敵機発見、足止め、拘束等) ④上記2つへのカウンター行動 こうやってみると案外少ないことに気付くだろう。あとはどうやってこれらを達成するかだ。 ①が得意なのは主に高速アセンの凸麻、軽量重火(きゅうき)、迷彩加速砂 ②はどれでも出来るが特に麻、重が秀でている。 ③これは支援による前線索敵や迷彩砂による撹乱が一番だろう ④麻・支援の比重が高い領域。前方・後方を問わず索敵やリペア、或いは凸迎撃。 このどれかを達成する為に有効な武器を選ぶ。ここからアセン作りが始まるのだ。 セオリー 既に一部言及しているが、①~④を達成する兵装毎のセオリーが確立されている。 それをここで紹介していく。 ・凸麻:コア凸に特化し速度を重視したもの。ダッシュA+~S-の機体。①特化 ・弐脚麻:十分な速度と装甲を施したバランスタイプ。状況を選ばない汎用機。 ・バリ重:バリアユニットを中心に据えて②に特化したもの。 ・榴弾重:主武器・副武器・榴弾、全装備によって投射火力を最大化したもの。重装砲やネリスもこの応用。 ・きゅうき:犯罪。 ・加速砂:きゅうきと同じく高効率の移動性能により①に特化したもの。迷彩使うけど。 ・迷彩砂:ジャンプマイン・セントリーガンにより③に特化するもの。 ・偵察支援:③④、特に前線の形成に特化した支援機。素早い再始動、生存性を高める堅めの装甲が多い。 ・センサー支援:④に最も特化したもの。索敵センサーによる常時警戒、迎撃。 パラメーター 全ての兵装で言える事だが、装甲と速度はあればあるほど良い。装甲S+でダッシュS+で動ける機体がもしあるなら 誰もがそれに乗りたい。 それは別にゲーム上で有利だとかそういうの抜きにしても再出撃というストレスが緩和されるからだ。 もし1試合10分が 敵と出会ったらほとんど何も出来ずに即大破、そしてまた敵に出会うために移動。 それだけだったら単純に楽しくないだろう。戦場の絆で一切護衛して貰えないタンクみたいな。 ゲームを楽しむ為にも、可能な限り精一杯の装甲と速度の両立をオススメしたい。 戻る
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そのっちが日本史の教科書を読んでいる。 私の部屋で、そのっちと二人で勉強会。 頭のいいそのっちではあるが、2年のブランクを経ての復学である。 そのっちの家ならば一流の家庭教師をつけるなど、この2年を埋める方法などいくらでもあるだろう。 だが、 「わっしー、ちょっと分からないところがあるから教えてくれる~?」 「もちろんいいわよ。ここはね、教科書の――」 「――ああ、なるほど~。……ねえわっしー、お願いがあるんだけど聞いてくれるかな~?」 「私にできることなら」 「放課後にね、勉強を教えてほしいんだ~。もちろん勇者部の活動がない日でいいから」 いくらでも方法がある中で、私を頼ってくれた。 そのっちの学力向上と、離れてしまっていた2年という時間を埋める……その2つを同時にできるのだから、二つ返事で了承した。 そして今日が放課後勉強会の初日。 初めて『東郷』の家にそのっちを迎えた。 お母さんは乃木のお嬢様が来るからと、数日前から家中の清掃を徹底しており、我が家は引っ越してきた二年前以上の清潔感を演出していた。 ……押し入れの中は、そのっちには見せられないが。 ちなみに言っておくが、私の部屋はいつも清潔だ。 「わ~、綺麗な家だね~」 「そのっちが知ってる私の家よりは大分小さくなったけどね。そして、お隣が友奈ちゃんの家よ」 「おお~、ゆーゆの家も趣がある~」 東郷家と結城家を交互に見ていたそのっちがぼそりと漏らした言葉を私は聞き逃さなかった。 「……やっぱり私の家って大きいのかな~……」 すっごく大きいと思います。 そのっちのこういうズレた部分を久しぶりに感じることができて、少し感慨深く感じた。 「ただいま」 「お邪魔します~」 私たちが靴を脱いで上がったあたりで、お母さんがぱたぱたと小走りでやってきた。 「いらっしゃい、乃木さん。おかえりなさい、美森」 「こんにちわ。乃木園子と申します~」 そのっちの自己紹介をお母さんは少し緊張しながら聞いている。 私が思っていた以上に、大赦内での乃木家の力は強大なのだろう。 お母さんの顔には『粗相があってはならない』という字が書いてあるかのようだった。 もう……そのっちは私の親友なのだ。そんな気遣いは不要だというのに。 「お母さん、部屋で一緒に勉強してくるね」 「ええ。乃木さん、ゆっくりしていってくださいね」 「はい、ありがとうございます~」 「お母さん、お茶だけお願いします。お菓子は休憩のときに私が取りに行くから」 「わかったわ」 お母さんがお茶の準備のために一旦下がると、私たちは私の部屋へと向かった。 「わっしーのお母さん、なんか緊張してたみたいだね~」 「そのっちが乃木家のお嬢様だからってね。あ、ここが私の部屋よ」 私は自室のドアを開き、中に入る。そのっちも続いてくる。 「わっしーの部屋はわっしーの部屋って感じだね~」 「ふふっ、どういう言い回しなの?」 「ザ・わっしー!みたいな~」 「余計に分からないわよ」 なんというか、そのっちとの会話は自然と笑顔になってしまう。 彼女の陽気にあてられて、温かくなるのだ。 「さあ、勉強を始めましょう。そのっちには2年のブランクを2週間で埋めてもらいます」 「ええ~!わっしー鬼教官~」 「中間テストが2週間後なんだから仕方ないでしょ。そのっち、5教科で400点が最低ラインよ」 「平均80点か~」 「そのっちならばできると私は信じているわ」 「わっしーにそう言われたらできるような気がしてきたよ~。よーし、がんばるぞ~!」 その後お母さんの淹れたお茶も届き、私たちは勉強を進めた。 今日は私の得意中の得意である日本史を教えていた。 「1582年、本能寺の変~」 「明智光秀が織田信長に謀叛を起こし、本能寺で自決させた事件ね」 「これは有名だよね~。ドラマで見たことある~。ねえわっしー、なんで光秀は謀叛を起こしたんだろうね~?」 「諸説あるわね。天下が欲しかった。信長への怨恨。何者かとの共謀説……この辺が有力かしら」 「わっしーはどう思うの~?」 「そうね……もしかしたら裏切られたのは光秀の方だったのかもしれないわ」 「その心は~?」 「光秀は信じていたのよ、自分が戦い続ければ平和な世が信長の手によってもたらされると。でも比叡山の焼き討ちで不信感を抱いた。 さらに人質に出していた母を信長の方針転換で見殺しにされ、融和を図っていた長宗我部家に対しても方針転換で武力による制圧を 信長が決定。もう信長を信じられなくなってしまった……」 「なんとなく、わっしーの中の信長像のモデルがわかったよ~。そして光秀はとても真面目で、考え込んでしまうと視野が狭まってしまう ような人だったのかもしれないね~」 「……こほん、もうこんな時間ね。そろそろ休憩にしましょう。私手作りのお菓子を持ってくるわ」 「わっしーの手作り?絶対和菓子だよね~」 「ふふっ分かってるわね、そのっち。ちょっと待っててね」 私は台所まで行くと、ラップをかけていたお皿を取り出す。皿の中身はもちろんぼた餅だ。 お盆の上に新しい茶葉を入れた急須とポッド、そしてメインのぼた餅を置いて自分の部屋まで持っていく。 「おまたせ。これがこの2年間で私のイチオシになったぼた餅よ!」 「おお~これが勇者部のみんなが言っていた、わっしーのぼた餅~!美味しそう~」 「さあ、おあがり下さい。舌の肥えた乃木家のお嬢様?」 「うむ~!って私はそんなに食に厳しくないよ~」 「ふふっごめんなさい。ちょっと自信がなかったから保険をかけちゃったわ」 「私にとって、わっしーが作ったものなら絶対美味しいよ~」 「えっ///」 「いただきま~す」 「あ、どうぞ召し上がれ……」 「――!?んんんんん~~~~~!!」 「そ、そのっち!?どうしたの!?お、美味しくなかった!?」 「わっしー!このぼた餅すっごく美味しいよ~!これなら毎日食べたいくらいだよ~!」 「あっ……///そのっちったら、友奈ちゃんと同じようなこと言って……///」 「ゆーゆも言ってたんだ~。でもホントに美味しいよ~。このぼた餅、天下取れるよ~」 「そんな、天下なんて……///」 『天下』……少し甘美な響きだ。私が一番好きな時代は昭和だが、戦国時代も大好きなのだ。特にお城。 そんな歴史好きの私に「天下を取れる」は殺し文句のようなものだった。 このぼた餅で天下取り……。 将来はそのっちと一緒に和菓子屋さんなんていいかもしれない……。 料理人として風先輩も雇って、うどんも提供する。和菓子とうどんのコラボ……新しい! 「さすが神世紀の明智光秀と呼ばれたわっしーだね~」 「もうそのっち、褒めすぎよ///……って、それじゃあ三日天下じゃない!?」 「いや、そうとは限らないよ~」 そのっちはもう一口ぼた餅を頬張り、お茶を飲んだ。 「わっしーは南光坊天海って知ってるよね~?」 「ええ。天台宗の僧で徳川家康の側近。江戸幕府初期の重要政策に深く関わった人物ね」 「その天海の正体が明智光秀だったっていう説があるんだよね~」 「それは私も知ってるわ。かなり眉唾ものだけど」 「私はその説を信じてるんだよ~」 「……その根拠は?」 「浪漫、だよ~」 「……ふふっ、確かに。私たちは真実を探求する歴史学者じゃないものね。ただの歴史好きにしてみれば、浪漫というものは十分根拠足りえるわ」 私はぼた餅を手に取り、口へと運ぶ。そしてお茶でのどを潤す。 もう少し、この談義を続けたいと思っていた。 「光秀が天海だったとして、三日天下でないというのはどういうこと?天下は家康のものになっているのよ?」 「確かに征夷大将軍に任じられ、江戸幕府を開いた家康は天下人だよ~。でも『天下を取る』っていうのは、 そういうのだけじゃないんじゃないかな~」 「……なるほど、読めてきたわ。『天下を取る』というのは天下の政(まつりごと)を取り仕切ること。 つまり、家康に政治的な献言を行うことが出来る人物ならば、その人物もまた天下人であるといってもよいと」 「そういうこと~。明智光秀は南光坊天海と名前を変えて、天下を取っていたんだよ~」 「ふむ……そのっちの言うことに従えば、光秀は三日天下などではなく、およそ250年続く江戸幕府の天下人……250年天下だったと」 面白い。 明智光秀といえば、織田信長の右腕であり、内政から軍事まで幅広く才を示した人物だったが 突如本能寺の変を起こし、山崎の戦いで羽柴秀吉に敗れ、敗走中に死んだ。 光秀が京で政を取り仕切ったのが実質三日であったことから三日天下という言葉が生まれた。 これが私の明智光秀像だった。 これに天海という要素を加えるとどうだ。たった三日の天下人が250年の天下を築いた大人物になる。 だがそれは、徳川家康がいてこその250年天下だ。 「わっしー、徳川家康はどんな人だったのかな~?」 「家康……?そうね……実は短気だったなんて言われているけど、やはり忍耐の人だったと思うわ。 信長の命令で断腸の思いで長男を切腹させ、妻を殺さなければならなかったり……農民上がりの秀吉に頭も下げた。 全ては徳川家のため、最後に天下を窺うため、耐えて耐えて耐え忍んだ。きっと苦しかったでしょうね……」 そこで私はハッとした。 とても苦しい状況を、死ぬことも許されずずっと耐えてきた女の子が目の前にいる。 孤独だっただろう。歯がゆい思いをしただろう。死にたいと何度も思ったのだろう。 でも彼女は耐えて耐えて耐え忍んだ。 全ては私と、もう一度出会うために。 「そのっちと家康は似てるかもしれないわね……」 「私が家康なら、わっしーの天下は三日じゃないよね~」 「えっ……?」 「光秀は家康と一緒なら、250年の天下を築けるんだよ~」 「……あっ///」 そのっちは最後のぼた餅を手に取ると、半分だけかじった。 そしてもう半分のぼた餅を私の前に差し出して言った。 「わっしー、私と一緒にならない~?」 私は差し出された半分のぼた餅を受け取った。 「そうね。そのっちと一緒なら、何だって出来ちゃう気がするわ。……ってそのっち、その言い方だとプロポーズされたみたいな気分だわ」 「どうしてそう思うの~?これがプロポーズじゃないなんて~」 「えっ!?」 「さ~て、勉強再開しようか~」 そのっちは再び教科書とにらめっこを始める。 でも教科書を持つ指が少し震えていた。 教科書から覗くそのっちの顔が、少し赤くなっているのにも気づいた。 「そのっち」 「……なに~?」 私は受け取っていた半分のぼた餅を口に運んだ。 でも顎がガクガクしてしまって、なかなか咀嚼できない。 お茶を飲もうと湯呑に手を伸ばしたが上手く掴めない。 手が震えている……緊張しているんだ。今からそのっちに伝えようとしている言葉に。 「わっしー?どうしたの~?顔も赤いし、なんか震えてるよ~?」 ああ……そのっちが心配してくれている。 「敵は本能寺にあり!」と叫んだ時の光秀は、この何倍も緊張していたのかもしれない。 勇気を振り絞れ!私は元勇者、東郷美森よ! なんとか掴んだ湯呑を口に持っていき、お茶でぼた餅を流し込む。 そのっちに「一緒になろう」と渡されたぼた餅を、私の中に流し込む。 「そのっち!」 「は、はい~!」 緊張のあまり、声を張り上げすぎた。そのっちが驚いてしまっている。 だがそんなことには構わず、私は多少裏返った声で宣言する。 「そのプロポーズ!今度の中間テストで私よりも順位が上だったら、お受けするわ!」 「――――!!」 そのっちの顔に『衝撃』の二文字が張り付く。 こんなそのっちの表情はレア中のレアだ。 あ、実際光秀も「敵は本能寺にあり!」と叫んだ時、声が裏返っていたのかもしれない……なんか面白い。 言い終えて、少し余裕のできた私はそんなことを思えた。 「わっしー、いいの?」 そのっちが頬を紅潮させ、私の瞳を見つめてくる。 私を見つめるそのっちの瞳の輝きは、おそらくは老齢となり、苦難の果てにやっと天下が目の前に迫ってきた、 徳川家康がおよそ400年前に見せたものと同じだろう。 そのっちの眼前に、天下がやってきた。 「あら、もう勝った気でいるの?」 そうは言ったものの、私はテストは負けるだろうという確信があった。 徳川家康は最後に絶対勝つ男。 乃木園子も同様だ。2年前の瀬戸大橋跡地の合戦でも、あの状況で勝利を収めた。 そして今回の中間テスト、彼女にとっては関ヶ原。私にとっての天王山か。 ご存じ家康は関ヶ原で石田三成に勝利し天下人になり、光秀は天王山で羽柴秀吉に敗れた。 「鳴かぬなら、鷲をもらうよ、ホトトギス~。鳴かないホトトギスより、かっこいい鷲の方がいいもんね~。 天下人はホトトギスの句を詠むものなんでしょ~?」 『鷲を』と『わっしーを』をかけているのかしら。 なんにせよ、そのっちの勝利宣言だ。関ヶ原に勝利し天下人になって、私を『もらう』と。 「そのっち、それは平戸藩の第9代藩主松浦清の創作なのよ。本人たちが詠んだものではないわ」 「へえ~そうなんだ~。日本史ではわっしーに勝てないな~。他の教科で挽回しないと~」 「そうね。がんばって、そのっち。私も……」 私も……そのっちに、もらわれたいから。 もらわれたいと思っているのになぜ条件を付けたか。 それは簡単なこと。だって、こう言えばそのっちは本当に2週間で2年を埋めるはずだから。 鬼教官天海は天下人だって甘やかさないわ。覚悟しておいてね、家康様? 明智光秀は南光坊天海と名を変えて、徳川家康のもとで天下を取った。 鷲尾須美は東郷美森と名を戻し、乃木園子と共に――。 ――あ、ちょっと待って……さっきのぼた餅って、そのっちと間接キスだったわ/// 数年後――。 「時は今、天が下しる、六月哉」 「ジューンブライドだよ~」
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その他 霊体系 英数字 A級ぼうれい 投稿者 (無記名) 属性 アンデッド/霊 技・能力・道具 手榴弾 古い銃 悪霊軍団 説明 何処から来たのかまったく不明な敵キャラ。某仏教 国の屠殺者といわれた方に風貌が似ている。おそら くもともとは温厚な人らしいが、失態などで死なせ てしまった方々やこちらのダークエネルギーを吸い 上げて悪霊化してしまったようだ。本人は手榴弾と 古臭い旧日本軍みたいな銃で攻撃してくるが、ほと んど悪霊軍団が襲い掛かってくるような戦いである。 取り付かれるといろいろな行動が一定時間制限され るのでなかなか強敵である。 KING 投稿者 (無記名) 属性 ゴースト/ボス 技・能力・道具 ワープ 電撃弾 衝撃波 爆弾 放電 長剣 盾 突進攻撃 シールドビーム リフレクトガード 説明 武装組織『デスポーカー』の総統で冷酷無比かつ極 悪非道な性格。名前のKINGはKing Is Not Gre at(大王は偉大ではない)の略。実体は無く、紺色の マントに頭部に当たる王冠、肩当てと白い手袋で体 が構成されている。デデデ大王を抹殺し、プププラ ンドを暴力が全てを支配する国に変えてやろうと企 んでおり、その為ならどんな手段を厭わない。ナイ トメアウィザードやマルクのようにワープを何度も 繰り返しながら、電撃弾や衝撃波、デデデ(もしく はカービィ)めがけて落とす爆弾、ステージの中央 でマントを広げての放電を行うほか、体力が半分以 下になると長剣(エスパーダ)と盾(スクトゥム) を具現化し、突進攻撃やシールドビーム、リフレクト ガード等を行うようになりますます攻撃が激しくな る為、戦闘面においてもかなりの強敵である。 SUN・マールス 投稿者 シークレットさん 属性 ほのお 技・能力・道具 灼熱熱線 シャインフラッシュ サンフレア 説明 エクストラナインの一人にしてイエローライティング のリーダー。太陽の頭を持つ「太陽の使者」で、霊体 系に分類される。もちろん灼熱熱線、シャインフラッ シュ、サンフレアなど高熱を操る技で戦う。真面目で 誠実な性格なため、ブロンドのツッコミ役だったりす る。
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泉の鉱石場 中では時間経過がない 疲れたらすぐ近くの温泉で回復可能 序盤の絶好の稼ぎ場、最速クリアへの近道となる 力の木の実がたまに掘り起こせる。深部なら簡単に見つかる クズ鉱石 1G 銅鉱石 15G 銀鉱石 20G 金鉱石 25G ミスリル 40G 解説 □…掘ると何かが出てくる場所 ■…掘っても何も出てこない場所 ○…ハシゴ ■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□■ ■□□□□■■■□■ ■□□□□■○■□■ ■□□□□■■■□■ ■□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■ ■の場所は確実に何も出てこない場所です。掘るだけ無駄なので避けましょう □の部分は何かしら出てきます。(もちろん出ないこともある) どこに何が出てくるなど、決まっているわけではなく、掘った瞬間に何が出るか判定されます よって、次の階へのハシゴや、ミスリルがどこにあるかなど完全にランダムなので、あまり意識せず1マスずつ掘り進むと良いでしょう 階を降りれば降りるほど良い物が出やすくなります。体感ですが8階ぐらいが最高だと思います クワで掘るが、レベルアップしても掘れるのは1マスづつのみ 時間帯によって出やすいものが違うっぽい。早朝だとコインが出やすく、昼間は浅い階でも金や銀の鉱石が出易い。
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結婚はするかしないかは個人の自由である http //www8.cao.go.jp/survey/h21/h21-danjo/2-2.html 内閣府の調査によると、結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでもよいかについて「賛成」とする者の割合が70.0%となっている。 もはや結婚しなければならないという時代ではない。 離婚についても、結婚しても相手に満足できないときは離婚すればよいかについて、「賛成」とする者の割合が50.1%(「賛成」21.9%+「どちらかといえば賛成」28.2%),「反対」とする者の割合が44.8%(「どちらかといえば反対」29.3%+「反対」15.5%)となっているおり、賛成とする割合が増加している。つまり、非常に離婚しやすい社会になっている。 いまの状況では、結婚してもしなくてもどちらでも良い。むしろ会えない子供の養育費をずっと払うより独身の方がマシだ。
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120:満月 2009/12/20(日) 23 42 09 ID Xg7ov7WtO 血や尿などの体液を使うものが殆どなのですが… もし少しでも「いやだ」「きたない」等と感じたら実行はオススメできません そう思う気持ちは術の効果を消してしまうので… 150:満月 2009/12/21(月) 11 56 34 ID xcSh1xwnO 先輩の術は何かと体液を使用するので、 そういったものに抵抗があれば術実行はおやめ下さい 150:満月 2009/12/21(月) 11 56 34 ID xcSh1xwnO これは「相手の心を自分に縛り付ける術」です 必要なもの 彼の靴下 二人の写真 あなたの手袋 血と白い糸 まず白い糸に血を含ませて乾かします (ほんの一部でも結構です) その糸で左右の靴下を一つに縫い合わせて下さい 靴下は使い込んであればあるほど良し それを手袋でほどけないようにぎゅっと縛ります (心配なら結び目を縫い付けてしまって下さい) こうしてできたものを7日間枕の下に入れ眠って下さい 8日目に燃やしその灰を彼の家の前に少量撒けば終了です
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結構しんどい用事が片付いたばかりで、気が緩んでいたのだろうか。 朝に起きるつもりが、目を覚ますと昼近くになっていた。 ぼんやりした意識の中で、 「そういえば今日は生ゴミの回収日だったな」 と、くだらない事を思い出す。 前回も出しそびれたゴミは、キッチンの片隅で山積みになっている。 そのうち私の部屋がゴミ屋敷になってしまいそうな恐怖を感じた。 ホテル住まいなのだから、従業員に片付けさせれば良いと思うかもしれない。 だが、たとえ従業員であっても、私は自分の部屋に赤の他人を入れたくはないのだ。 そのために、わざわざ高級ホテルのスイートルームを購入したんだし。 もう少しぼんやりとベッドの中で過ごしたかったが、私は昨日の昼から何も胃袋に入れていない。 新陳代謝が異様に高いせいで、たった一日の断食が死活問題になる体質が恨めしい。 そろそろ空腹が耐えかねるレベルに達していたので、仕方無く何か簡単な朝食を用意する事にした。 ホテル住まいなのだから、ルームサービスを頼めば良いと思うかもしれない。 だが、料理が趣味の私にとって、自分で料理を作れる時くらいは自分で作りたいのだ。 そのために、わざわざ部屋に広いシステムキッチンを増築させたんだし。 パンの買い置きは底を尽いていた。 パンに乗せるためのチーズとバターが、悲しそうに冷蔵庫で寄り添っている。 私の大好きな生ハムも無いし、サラダになりそうな生野菜も見当たらない。 炊飯器を覗いてみても、当然の如く炊き立てのご飯は無い。 昨夜、朝のために米を研がなかった自分を呪い殺してやりたくなる。 冷凍庫の中の冷凍食品にも、軽く腹を満たしてくれるようなものは無かった。 こんな事になるくらいなら、美味くもない冷凍ピザでも買っておけば良かったと後悔する。 私は途方に暮れた。 目を覚ました直後から肉や魚を食べられるほど、私の体は高血圧には出来ていない。 コンビ二まで買い物に行くなど、ホームラン級に論外である。 朝食のためにコンビニに行くなんて、愚かな人間のする行為だ。 とりあえず、水を飲んでみた。 この飢え切った体は、水道水如きで満足してはくれない。 猫じゃらしで構ってやった猫のように、貪欲に満足を求めてくる。 少しの刺激を得たために、さらに大きな刺激を求めてくる。 ますます不味い状況だ。 ふと乾き物を収納しているスペースに目をやると、マカロニとかに混じってパスタが見える。 それを見つけた瞬間、私の頭上に神の啓が下った。 「こいつさえ物になれば、この局面を打開出来る」 私は早速、鍋に水を張って火をかけた。 私の胃袋が破綻するのが先か、それともパスタの完成が先か。 上手い具合にレトルトのスープパスタが転がっていた。 私がこんな女々しいものを買うはずはないから、多分ヤクザからぶんどった物資の一つだろう。 目を覚ましてから、初めて私の表情に笑みが宿った。 料理は芸術品だと思う。 たとえそれがレトルト食品であっても。 完成したパスタを食べようとした時、常時つけっぱなしのパソコンを見て思い出す。 そういえば昨日、運動生理学に関する興味深い資料を見つけた記憶がある。 一人暮らしの身では、テーブルで朝食を食べなければならないという決まりは無い。 部屋の好きな場所で食べれるというのは、独り身の女に与えられた最高の贅沢だ。 カラビニエリで働いていた頃からは、とても考えられない。 小さな幸福を噛み締めつつ、私はパソコンの前に座って朝食をとる事にした。 資料を書いたのは有名な大学教授だったはずだから、素晴らしい内容に違いない。 素敵な資料でほど良い頭脳労働をしながら、美味しい朝食を食べる。 今日は最高の一日になりそうだ。 キーボードの横にパスタの皿を置こうとした時、パスタがキーボードに流れ落ちていくのを見た。 オリーブオイルが絡められたパスタは、ほんの少しの角度で重力の力を借りる事が出来る。 アサリとスープとパスタ塗れになったキーボードが、何故か誇らしげに見えて腹が立つ。 しかもキーボードから零れ落ちたパスタは、その下にあったパソコン本体にも多大な被害を与えていた。 さようなら、私の楽しい朝食。
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あ-なるほど 2005/ 2/16 20 54 [ No.31133 / 39216 ] 投稿者 ja2047 先日放送されたドイツ制作のドキュメント番組によれば、 極寒のなか、飢えと病で瀕死の状態だったドイツ兵が、 降伏後バタバタと死亡したのはやむをえなかった、 ソ連軍は、今まで想像されていた以上に人道的だった、 自身も飢えていたのに食料を分け与え、わけ隔てなく治療にあたった この攻防戦でのソ連側の犠牲は、ドイツ側よりも、はるかに多かった などといってましたね。 マーそういう視点に立つと、 「当時シベリアに送られたソ連人と、シベリアに送られた日本兵と、どっちがましな扱いを受けていたか」 という、比較もしなくちゃあならないでしょね。 流刑になったソ連人の死亡率だって半端なもんじゃあなかったでしょうから。 日本軍の捕虜の待遇が最悪だったというのは欧米で一般的に流布してるイメージですが、自軍の兵隊の管理は殴るのが常識だったのだし、食い物がなくて日本の兵隊さんも餓死してる状況ですから、「捕虜を虐待した」と言われても、別に悪意でやったわけじゃあないという見方もできるわけです。 返信 これは メッセージ 31131 j874562387n さんに対する返信です 戻る
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とある長野の昼下がり 咲「ツモ、嶺上開花」パァッ 京太郎「がはぁ!」 照「ロン…1000、2000、3900、7700、8000」ギュルルルル 京太郎「グェッ!」 淡「カン、リーチ、ロン、18000」ズオォォォォ 京太郎「コンナハズハー!」 #11013;トビ 咲「だ、大丈夫?京ちゃん」 #11013;3位 照「京ちゃんは強い子、だからこの程度じゃ壊れたりしない」 #11013;1位 淡「そうだよサキー、心配するだけ無駄無駄♪」 #11013;2位 京太郎「た、たくぅ……好き勝手言ってくれやがるなぁ。 まぁ大丈夫なんだけども……んじゃ罰ゲーム受けますんで、照さんは要望をどうぞ。」 照「ん、それじゃあ……ん?」 ポツッ ポツッ ポツポツポツポツ サァー 照「……雨……」 淡「……ん?テルー?」 咲「お姉ちゃん?」 照「……大丈夫、それじゃ」 ゴロォン!ゴロゴロゴロォ! 照「!」ビクッ 咲「うわ、雷だ…」 淡「今めちゃんこ光ったよね!もういっかい来ないかなぁ?」 照「」ビクビク 京太郎「(……照さん……震えてるな、どうし……ッ!もしや……)」 宮永母『照、雷はね?雷様が落としてるの』 幼照『えっ!そうなの!?』 宮永母『そうよ、もし人が困るような悪いことしようとしてたりする時に雷がなってたりしたら……雷様におへそ取られちゃうからね?』 幼照『うん、分かった!雷様怖いから人を困らせたりしないよ!』 照「(あの時、そう言った私は今になるまでお母さんの言葉を忘れて……最近は京ちゃんに迷惑をかけ、困らせてきた……主にお菓子や迷子で)」ビクビク 照「(そしてあまつさえ、今京ちゃんに罰ゲームを与えようとしていた……そのタイミングで雷なんて!)」ガクガク ゴロゴロゴロ ピシャァッ!! 照「(おへそ、取られちゃう!)」ナミダメ 淡「おお!また光った!光ったよサキー!」 咲「あはは、淡ちゃんは無邪気だなぁ」 京太郎「……照さん、大丈夫ですか?」コゴエ 照「ッ!京ちゃん……」コゴエ 京太郎「身体、震えてますよ?」コゴエ 照「そ、それは……(ここで雷様が怖いってことを京ちゃんに伝えるのは簡単だ……でもそれは何かカッコ悪いし、また迷惑をかけることになる、それは良くない)」 照「……これは武者震い、今迫る強敵である雷様に挑みかかろうと考えていたから興奮していただけ」キリッ 京太郎「……雷様?」 照「知らないの?京ちゃん。 雷様は悪いことしたり迷惑をかけて、困らせる様な子からおへそを取るんだよ」 京太郎「!ああ、なるほど……でもそれ迷しn」 ドッゴォォラァァアアア!! 照「ッ!!!」ガバッ! 京太郎「あ、ちょっ、照さん!?」コゴエ 淡「ビ、ビックリしたぁ……今、すっごい近かったね!」クルッ 咲「近所に落ちたのかな?何にしても凄い音だったね、お姉ちゃん、京ちゃん……」クルッ 照「ッ!京ちゃん……怖いよぉ……京ちゃん……」ギュゥッ 京太郎「て、照さん……落ち着いて!……あっ」 淡「あー!テルーがキョータローに甘えてる!私も混ぜろ!」 京太郎「ハイィッ!?」 咲「(……なんだって良い京ちゃんに抱きつくチャンスだ!)京ちゃん!私も雷様怖いよぉ!」 京太郎「咲までェェェェッ!?」 照「うぅ……京ちゃん……(あれ、なんでだろ?京ちゃんに抱きついてると怖くない……不思議……)」 結局雷が鳴り終わるまで三人はくっついていた。 カンッ!