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_,,.-‐'''"" ̄~`ヾヽ、 ,.r''" 〕ヾヽヽ /. . ,. ' ノ / | \ /. .. / / / / .ヾ゙i /. .... . / ., ,r'゙^レイ ,ィ'゙´. ', ,ノ ,/ . ' / / ''" ゙l i i! i ', i' | ./i! .. i| ,/ _,,,,,|l .i!, i i.l | i ! ,i l,.ム; .,i', { " レノj /./ i!l ,. -‐-、 | i ゙、 l | _,い、゙,i、 r'',ラメヽメノ ,' /リ .イ , , ハヽ、 ヘぃ i 、 ヾ、f'゙トィ;`ト` ビ_;;リ,ィ; ; /,イハロ !! ト-‐-、 l、_,゙ト' ヾト、ミ≧=ヽゞ-‐゙ .i ーイ〃i | ヽ ゙ヽノ | | ヾ ゙ ,i i |i `'‐-‐''゛ .l l ゙i 、 ---‐ /| |i l | i! . `'i .、 "゙ _,.イ. . . .| i.', r' ,ハロハロ~ / / | i!"''┴-``=-∠.-‐'i'"´| |. ', _ _ |j. /ノ | i! . . . . |. | | |. ',  ̄`ハ´ 、`ヽ ノ. ,.、-‐‐|_ i| . . . . レi l | |ー-、 lノ,,ソ~`゙'メ _,、‐'"/ . . . . . .|ヾヽ、 . . . .... /ノ / | ゙ヽ ゝ、__,,,/ ,/.. / . . | `i、ヽ、_,.-‐‐-、//゙、/ , / .ト、 /. | . . | . i. .i,` く ヽ、゙、/ /゙i. l ヽ、 / . l . . .. iヘ;.゙、V リ i i ゙;.i、/ ゙i | ヽ. ハ ,' | . . .. | , ‐レイ _;、r''"""''ー-、(ヽヾヽ、l. _」.. ヽ ロ i ' L..__ __j / / ン^! . ヾ、ヽ、`i l゙、"゙ ̄ |. . l .! `゙ー、.ヽ | . . . . ̄ i' / /´,ノ,┐ . (ヽ、/l | ,l | } . ゙l . / ,.、-=、 , i' .ソ , | . . . .Y / / ' / .... , 、ソ |i. . . ゙l i′.i゙`゙ヽ.' ,゙i ぃ、._,,..ノ.. | . . . lヽ、 " く`'ー-=-‐''" / /. l;. . ゙l ハヾ、 リ ,,メ. ヽ,. -‐'' | . . . .| y^i、 ゙i | ,〈,,ハl, . . ゙l ヽ、. `~´ / | . . . ,レi′゙L_ ,ハ iヽ. ,rく. |ヽ、 ゙、 `ヽ r゙/ リ . . . . ,ノ ', ヾ、 / ∫. ,! ヽ、ノ\ヽ/゙ ゙ヽ._ ゙、 ヽ プラントの歌姫兼評議会議長。ルナ狙いであるが、スレ進行速度の速さに追いつかず、結果他の人より出遅れている。 平和主義者であり、無益な争いを好まない人。だが、キラの行動を常に見張っており、何かある度にキラを粛清している。 鉄道新撰組駐屯所であるクライン邸は彼女の別荘という設定である。 主な肩書き プラント最高評議会議長 バックグラウンド騎士団人事部長 鉄道新撰組顧問 野球チーム「新北アスキーアーツ」の投手 担当CV 田中理恵
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ヨブ・トリューニヒト 【 陣営 】:支配派 【 性別 】:男性 【 所持アイテム 】: なし 【 ステータス(体力/筋力/体術/知性/精神/FS 詳しくはwikiのキャラメイクページ参照) 】:体力2、筋力2、体術1、知性6、精神3、FS(悪運6) 【 特殊能力名 】:エゴイズムの怪物 【 特殊能力内容・原理 】:政治家としての権力行使 (国防委員長は核とかすぐには打てないが、使用する可能性としては上がる) (望めばSP数人くらいならすぐに用意できる) (軍隊などは手続きが必要ですぐには動かせないが緊急時などは部隊長に顔が効くので多少は動かせるかも) (欧米の文民国防長官が出来る事のイメージです) 【 キャラクター説明 】: 最高評議会の国防委員長。 まるで舞台俳優のような優れた容姿と、国民の心をつかむ優れた演説の才能を持つ。 自らの地位を高めるために邪神教を利用し、世界を牛耳ろうとしている。 人気取りの名手であるが、彼に敵対する者からは「宿主を食い潰して壊死させ、それによって自分は肥え太る寄生虫」「愛国心や戦争を賛美して他人には死を強要しながら、自分は安全な場所に隠れている輩」などと評される。
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081201 ペルセウスアームとの外交について 帝國主導で、この救援を行う予定ですが、行えば、共和国の威信は地に落ちて悲しいことになるでしょう。 との示唆がある中、共和国藩王一同、会談を開き、悩みました。 しかし、ここで支援を遅らせ、ペルセウスが壊滅することの方が問題です。 救える命があるならば、威信が地に落ちることもやむなし。と、いう結論になりました。 共和国全藩国民に理解を求めると共に、現在我々共和国の責務である「絢爛を押える」ことがテラ領域に必須事項であることも再認識してください。 これは共和国のみならず、帝國の安全にも大きく影響します。 帝國から出撃できる機体は少なく、絢爛作戦は共和国主導で行なわなければなりません。 つまり、戦う場所が違うだけで、皆、平和に向けての行動と認識しております。 共和国一同は、あくまで帝國と共和国が出来ることを同時に行なうだけである。と、考えております。 帝國側が今回のペルセウス救出にて、共和国の威信を地に落とそうという意向が無い限りは問題無いと考えます。 /*/ 以下概要 http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=23722 reno=23465 oya=23465 mode=msgview ・滅亡予定のペルセウスアームとの外交はまだ可能である。 ・ペルセウスアームと通信を東原恵(ゴロネコ藩国滞在ACE)の特殊にて行なう事は可能。 ・猫と犬の前足が重なった腕輪より派生の国内協調運動のイベントはペルセウスアームを含む共和国全体の国内協調として取る事が出来る。 ・上記の国内協調運動のイベントは共和国全体で取ることで良い影響を与える事が出来そう。 ・国内協調運動にはオリオン、ペルセウス双方のNPC藩国が最初から参加してくれている。 081201段階 ・国内協調運動派生の出兵準備の開示は今の状況でも有効 ・出兵準備はペルセウスアーム方面固定 ・ペルセウスアームの藩国とは明日以降時間が動き出せば連絡が取れる。 その後、開示取得を推進。 http //www.sevenspirals.net/cgi-bin/blosxom/blosxom.cgi/bbs/20081105_001742.htm 大統領府マイルにて開示。 →40マイルではなく、100マイルな気がするので要確認。 /*/ 国内協調運動関連の質疑を行い、以下の点が判明いたしました。 http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=23469 reno=23465 oya=23465 mode=msgview 1.共和国のそれぞれの藩国が連絡評議会に参加するか否かの意思確認が必要。 2.連絡評議会を政策等の設定に組み込むのは有効 3.派生の出兵準備(イベント)を開示する事でペルセウスアームを救援を行なう事が可能。 それにより、 http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=23557 reno=no oya=23557 mode=msgview 下記藩国が参加声明を出しました。 02:akiharu国:参加 03:フィールド・エレメンツ・グローリー:参加 04:海法よけ藩国:参加 05:鍋の国:参加 06:レンジャー連邦:参加 07:ながみ藩国:参加 10:世界忍者国:参加 11:玄霧藩国:参加 15:ナニワアームズ商藩国:参加 16:フィーブル藩国:参加 23:キノウツン藩国:参加 24:紅葉国:参加 25:羅幻王国:参加 30:芥辺境藩国:参加 33:無名騎士藩国:参加 34:リワマヒ国:参加 35:ゴロネコ藩国:参加 また、下記にて、別途参加を確認しているので。 http //cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=87 reno=no oya=87 mode=msgview 08:ジェントルラット藩国:参加 01:るしにゃん王国は藩王体調不良の連絡を受けておりますので、参加という前提で処理します。 以上、オリオンアーム大統領として、上記案件を推進するものとします。 オリオンアーム大統領 是空とおる 大統領府提案政策
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ここではアポラ星系国際連盟(星連)の軍事関係の情報について述べる。 凡例 ◆宇宙軍…1692年のジーラン級から 星系情報時代 時期:1653年→1705年 星系情報時代は ◆ジーラン級宇宙艦 星系間通信時代 時期:1705年→1740年 ◆パシュト級宇宙艦 高度ロボティクス時代 時期:1740年→1780年 植民地解放(シャグマ=ラゴン)戦争時代 時期:1780年→1798年 ◆エルト級宇宙艦 ファルトクノア内戦時代 時期:1798年→1809年 ◆マンマール級宇宙艦 + 旧記事 星連宇宙軍 星連宇宙軍は大宇宙連合会議に現在接触したのちのシンテーア暦1708年に設立された。2000年現在全6艦隊によって構成されており、第Ⅰ~第Ⅳ艦隊は各星系の護衛を、第Ⅴおよび第Ⅵ艦隊は星系の護衛および侵攻のための部隊として転用可能なように設計されている。代表的な艦船には星連最大の軍艦である戦艦「アポラ」が存在する。 宇宙艦パシュトは、アポラ星系国際連盟で初めて長さが2000mを超えた軍艦であり、宇宙艦の艦種再区分の前に建造された唯一の「宇宙艦」級である。各パーツは星連それぞれの分野の大手の企業が製造しており、エンジン系はランディオン社、シールドおよびデフレクターなどはラスト社、兵装はフォーヴィヘイル社、通信系はサフュト社が担っている。これらの企業は今後の軍艦のパーツの設計も担うこととなる。 パシュト級は1720年代ごろから銀河諸国の軍事力に対して微力ながらも追いつこうという意向から建造されるに至った。実際のところ国威発揚のために建造され、実戦投入はしない予定だったがマーカス内戦にパシュト級の軍艦が派遣されるなどした。アポラ動乱では軌道降下のための惑星揚陸に使われたり、最後まで戦ったパシュト級の宇宙艦である「フィルシュア」はアンドロイド帝国の巨大機甲兵器と激しい戦いを見せた。 第2世代軍艦(18世紀後半) 第3世代軍艦(19世紀前半) 第4世代軍艦(19世紀後半) 宇宙戦艦「アポラ」 星連最大の宇宙戦艦アポラは187X年に竣工し、188X年に進宙した。隣国マーカス連邦や元経済的宗主国であったファルトクノア共和国などの影響を強く受けた結果、宇宙戦艦アポラは星連の持つ艦隊の中でもとびぬけて高い威力を持つ軍艦となった。星連のできる限りの技術の粋を詰め込んだこの戦艦は現在でも改修と強化が行われており、現役である。 幻の0番艦「シュローフ」 星連本部である「シュローフ」と同名の設計予定の戦艦が0番艦として存在している。星連の見解としてこの軍艦は過去に実際に設計予定だった軍艦の計画が破棄されたものとしており、公式にそのシュローフの設計案などは既に公開されている。しかし、破棄された原因などは明らかになっておらず、歴史的な経緯としても軍艦としての計画が破棄されて間もなく、こんにちの星連の首都である惑星間宇宙ステーションの方の「シュローフ」の計画が発足するなど、ある種の都市伝説としてもてはやされている。 以下、星連最高評議会より星連の現状の首都であるシュローフは、国家の存亡の危機に瀕したときには軍事転用し、すぐにでも銀河諸国の最大クラスの火力を誇る巨大兵器として使用可能である。区分としては一般的に「ZHL兵器」としてあつかわれる点からまさに諸刃の剣ではあるが、神の一手として残しておくことは星連最高評議会においても非常に有効な手段だと認識している。銀河諸国がこの事実には気づくことはないだろう、少なくとも銀河一般には兵器ではなく「星連の融和の象徴でもある首都機能を持つ場所」として知れ渡っており、当然のごとく偽装もしているからである。
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/329.html
(2014.09.29現在) オズ オズ 自らを「魔法使い」と名乗る道化の青年。居場所の無いものたちを拾って「家族」を築く。ノアの一族だったが落ちこぼれとされていた。今は一族を裏切り、世界評議会に所属。世界に竜を解放し、さらにそれらをドライバへと変えて6柱の神に捧げた。居場所の無い世界へ復讐を企み「再創<リメイク>」しようとしている神へ抗う塔へカリブルヌスを届けようとしたヴィヴィアンとノアに戦闘を仕掛けたが敗北。パイモンに家族たちの現状を伝えられ、絶望するもカナンに助けられ叱咤を受け改心。愛する家族の為、ロキを止める力となるべく最後の力を振り絞り、主人公たちに憚る北欧の神々の力を改変、再醒を手助けする。 オズの家族たち トト オズを慕う道化たちの一人。妖精。保健所に居たところをオズに保護され、家族となる。自分を犬だと思い込んでいる。現在は教団に拘束されている カカシ オズを慕う道化たちの一人。魔物。使い古され魔界の森に捨てられていたところをオズに拾われ、家族となる。グリモア教団に探りを入れていたようだ。現在は教団に拘束されている レオン オズを慕う道化たちの一人。サーカスで見せ物として捕らえられていた所をオズに救われ、翼を与えられた。現在は教団に拘束されている ドロシー オズを慕う道化たちの一人。詳しくはミドリルート参照。 ブリキ オズを慕う道化たちの一人。星屑街<コスモダスト>に捨てられていた第一世代ドライバ。オズが拾い、ドロシーが装飾した。現在は教団に操られ、自力で動くことができずにトト、カカシ、レオンを拘束している 関連ユニット レーヴァティン 火の竜。アカネと交戦し、進化を遂げる。その後オズにドライバへと変えられ、スルトの手に渡る。 フロッティ 水の竜。オズにドライバへと変えられ、シグルズの手に渡る。 ミスティルティン 風の竜。オズにドライバへと変えられ、ヘズの手に渡る。 グングニル 光の竜。オズにドライバへと変えられ、オーディンの手に渡る。 ダインスレイヴ 闇の竜。オズにドライバへと変えられ、ヘグニの手に渡る。 ティルファング 無の竜。オズにドライバへと変えられ、ヘルヴォルの手に渡る。 アメリカーナ 古の竜。ノアの一族でオズと元同族。オズの企みを暴きに統合世界へと降りる。 ノア 古の竜の王。オズと元同族。ランスロットと交戦、エビルアーサーと対峙した後、円卓12人を回収してヴィヴィアンの元へ。その後ヴィヴィアンと神へ抗う塔へ向かう途中、足止めにきたオズを下し塔の上へ。以降はロキルート参照。 ヴィヴィアン 湖の妖精。傷ついた円卓の騎士たちを預かる。カリブルヌスを届けるためノアに神へと抗う塔への案内をさせる。途中、足止めにきたオズを下し塔の上へ。以降はロキルート参照。 ロキ 悪戯の神。世界評議会に所属している。詳細はロキルート参照。オズに対しては「一度裏切るやつはまた裏切る」とし始末しようとしている。 スルト オズがレーヴァティンを捧げ呼びだした炎神。詳しくはアカネルート参照。 シグルズ オズがフロッティを捧げ呼びだした水神。詳しくはアオトルート参照。 ヘズ オズがミスティルティンを捧げ呼びだした風神。詳しくはミドリルート参照。 オーディン オズがグングニルを捧げ呼びだした光神。詳しくはヒカリルート参照。 ヘグニ オズがダインスレイヴを捧げ呼びだした闇神。詳しくはユカリルート参照。 ヘルヴォル オズがティルファングを捧げ呼びだした無神。詳しくはギンジルート参照。 パイモン グリモア教団に所属。南魔王の地位を持つ。ノア、ヴィヴィアンに破れたオズにさらに家族たちの現状を知らせ苦しめるもカナンに消し飛ばされた。 カナン ノアの孫。オズをパイモンから助け出し、もう一つの再創の方法とその犠牲について伝えた。
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/65.html
第一銀河系にはありとあらゆる種族が住んでいる。その種族を解説していきます。 次々と増やしていく予定です。 人 類 ガイロス サンヘイリ ストームクラッシャー ブーマー 及び ジャガノート 人 類 銀河系に比較的多く生活する種族で一般的な種族としてはやや弱小である。 平均180cmと低身長ながら「非常に好戦的」で「執念深い」種族で銀河評議会では彼らの好戦的で横暴な発言、差別的発言、暴力行為、紛争、戦闘行為、戦争行為は時折議論の種になっていて人類最高責任者と人類代表者は頭を悩ませている。銀河系に「人類」と断定された国は八ヶ国以上存在しており、850億人以上世界中に住んでいることが確認されている。 人類が使用する乗り物は未だに車輪が地面に着いて走る方式であり6500年経っても尚、彼らの技術能力の低さは他の種族からも不評を食らっている。目の前にある技術に満足してしまっているのがそもそもの原因と言われているが古典的な考えそのものを変えなければ彼らに「新しい進歩」はないだろう。 ガイロス 人間よりも更に低身長な種族で主に「コブリン」とも別名で呼ばれるが「八カ國無双」の本編ではこちらが一般的である。 身長125cmで知能は人間の子供12歳児以下という最も人間に近いエイリアンとしては彼らだけだろう。 注目しておきたい彼らの特徴は1回の交尾で生まれる子供の数である。ガイロスは性行為を終えると数週間後に大量の卵を産み落とす。その時に産み落とす卵の数は推定3500~4800以上と何処かの虫に匹敵する繁殖能力を持つため彼らの母星は慢性的な食糧不足に悩まされている。人間以上の繁殖能力を持つため一人々に習わせる学校も少なくそれが故に学習能力の低下が種族全体の知能を低くしてしまっている。知能が低いが故に犯罪行為にも安易に手を出してしまい銀河系憲兵隊の牢屋はほとんど彼らで埋め尽くされている。 サンヘイリ 人間の知能、腕力、身長、体重、脚力、視力、技術力など諸々のステータスで人間を凌ぐ超人類である。 彼らの外見で最大の特徴は顎が大きく割れているところである。そのような歪な顔つきからは想像だにしない腕力は彼らの力一杯の振り落としだけで人間の腕の骨を粉砕する。握力も人間は26歳の成人男性で平均48kgなのに対して150kgから大きいもので290kgに匹敵する。身長は平均250cmである。彼らは人類と宗教的な違いから過去に戦争行為に走ったことがあるが、結果は人類の惨敗である。 ストームクラッシャー 暴風雨並に戦場を駆け抜ける姿からそう呼ばれる種族である。「タンク」と別名で呼ぶ者もいる。人間の頭の三倍は匹敵する彼らの腕は全ての鉄鉱石や岩石を砕き、立ち塞がる者は叩き飛ばす。血の気が多い種族で一旦頭に血が上ってしまうとお祭りであろうと居酒屋であろうと近くにいる種族を叩き潰して殺してしまう。ブーマーやジャガノートよりも扱いにくく、共存関係が築けない種族として銀河評議会に認定されてしまい八カ國無双に置ける彼らの立ち位置は非常に厳しいものになっている。どこに行っても歓迎されないからだ。そこで彼らは自分達の血の気の多さを見直して新たな種族として生まれ変わるため頑張っている最中である。 ブーマー 及び ジャガノート 重装甲を兼ね備えた兵士と恐れられた種族である。 ブーマーの知能は成人しても尚人類の子供の5歳児以下の知能しかなく単純な命令なら聞き分けられる。しかし、ジャガノートは成人すれば20前後の知能を持つので後者より前者の方が交戦時打ち倒すのは比較的楽である。ジャガノートの平均身長は195cmだが、ブーマーは最も大きくて350cmもある。腕の肉厚は15cm、胴体の肉厚は30cm、足の肉厚が20cmもある。言語能力も著しく低いので単調な言葉を言い放ちつつ大型の銃器類を撃ち捲くってくる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4067.html
デスヘルラゴゥ 2003年度CS決勝中四国第3位デッキ デッキ名:- メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 9 UNIT 3 白 U-89 ガンダムデスサイズ 11th 3 白 U-90 ガンダムデスサイズヘル 11th 3 白 U-S44 ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機) 11th 4 CHARACTER 2 白 CH-S13 キラ・ヤマト DB3 2 白 CH-S29 アンドリュー・バルトフェルド 11th 14 COMMAND 3 白 C-7 返答 4th / BB1 3 白 C-8 部品ドロボウ 4th / BB1 3 白 C-9 中東国の支援 4th / BB1 3 白 C-47 ハッキング BB1 2 白 C-71 死神に戻るデュオ 11th 3 OPERATION 3 白 O-S3 プラント最高評議会 DS4 / DS5 20 GENERATION 17 白 G-* 白基本G 3 紫 G-5 中立地区防衛部隊 9th / TS1 サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 3 白 U-28 L-3 X18999 コロニー 5th / BB2 1 白 C-66 OZプライズ 9th 1 白 C-71 死神に戻るデュオ 11th 3 白 C-S10 束の間の帰投 DS4 / EX2 注)サイドボードが8枚しかありませんが、転載元のオフィシャルページでの記載どおりです。
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/404.html
黄昏の審判:序章 【♯01 真意】BOSS:聖王アーサー物心がついた頃、部屋から出る事は許されなかった。壁に貼られた世界地図を眺める毎日。そして、突然だった。気付けば雪降る世界に。そして出会えた大切な親友。そんな親友が笑顔にさせる世界、そんな広がる世界を、俺はきっと守りたかったんだ。 【♯02 だいすき】BOSS:魔女王ヴァルプルギス今日もあの子が泣いていた。昨日もあの子は泣いていた。明日はあの子に笑ってもらいたい。どうして、あの子はいつも一人なの。堕ちたからとか、人間だからとか、そんなの私は知らない。だって私は、泣き虫なあの子のことが、だいすきなんだから。 【♯03 求めた美】BOSS:妖精王ティターニア美しき世界の為に、許されざる偽りを続けた。それが正しいと、皆の為だと思っていた。でも、所詮私は綴られた存在だった。最初から踊らされていた。だから、最後にあの子に伝えることが出来て良かった。嘘偽りない、幸せな世界になりますように。 【♯04 天高き獣】BOSS:天上獣グリュプス刻を司る神様が遅刻だなんて、そんな話聞いたことねーよ。あーあ、やってらんね。どっかの誰かさんが犠牲になって閉じた扉もこのざまだ。でもさ、人間にしては結構やるじゃん。きっちりと時間は、稼げたみたいだな。さっさと終わらせちまおうぜ。 【♯05 家族】BOSS:道化竜オズ魔法が使えなくなった魔法使いなんて、無様ですね。でも、それでいいんです。僕は所詮道化です。だから、最後は盛大に踊らせてもらいますよ。夢より素敵な、自作自演の魔法をご覧下さい。きっと、家族のみんなも笑顔になってくれるはずですから。 家族のみんなはトト,カカシ,レオン,ドロシー,ブリキを指す 黄昏の審判:炎の軌跡 【♯06 ピアス】BOSS:アカネ少年は炎に出会い、旅を始めた。繰り返される数多の出会いと別れ、そして、聖なる扉を目指していたはずの旅は、いつしか大きな背中を目指す旅へと変わっていた。いつか追いつきたい、そんな願いを込めた茜色のピアスは、今も左右で揺れていた。 【♯07 炎才の息子】BOSS:甲士アカネ目の前で消える大き過ぎた背中。間に合わなかった。駆けつけたのは筆を手にした花獣。最後の約束、受け取ったよ。少年は立ち上がり、そして拳に炎を灯す。だから俺は、生きるんだ。その炎は反撃の狼煙となる。だって俺は、炎才の息子なんだから。 花獣は極東庭園の誰か(仔細不明) 【♯08 戦友】BOSS:炎甲士アカネ全ては、自分を変えてくれた少年の為。炎の大精霊は炎に還りながら、それでも少年の側を離れなかった。そなたと彼が親子であれば、そなたと妾は何であろう。重ね合わせる拳、預け合わせる背中。戦友って呼ぶんだよ。二人はニヤリと揃えて笑った。 【♯09 黄昏の炎】BOSS:火炎甲士アカネ観測者に導かれるように向かった塔、そこではまさに最後の審判が行われようとしていた。そして顔を合わせる四人の友達。その場にいない二人のことを思いながら、そんな二人の為にも、最後の力を振り絞るのだった。全ては、聖なる入口を壊す為に。 四人の友達はアオト,ミドリ,ギンジ。その場にいない二人はヒカリ,ユカリ 【♯10 ひと時の安らぎ】BOSS:炎咎甲士アカネ少年が見つめていたのは重なったネックレス。失った仲間達。だけど、少年に休む暇などなかった。聖なる出口を求め、始まろうとする聖戦。今度こそ、全てを終わらせるんだ。再び炎を灯した少年の背中は、やがて追い越す背中を予感させたのだった。 黄昏の審判:水の軌跡 【♯11 罪の意識】BOSS:アオト水の少年は、罪を被ることは、弟の為だと言い聞かせてきた。だが、誰かが殺さなければ、自分が殺されていたかもしれない。少年は、弟に助けられた。そして、弱い自分のせいで、弟は罪人になった。罪を被ることは、自分勝手な償いでしかなかった。 【♯12 兄弟】BOSS:刀士アオト再会した弟、少年は殺されることを願っていたのかもしれない。だが、そんなことは周りの誰一人も願ってはいなかった。最愛の女性を失い、初めて気付いた事実、自分はいつも、生かされてきたのだと。そして少年は、初めて生きようとしたのだった。 【♯13 最愛】BOSS:水刀士アオト傷つき倒れる仲間達、最後に一人残された少年。無我夢中に振るう刃、失われた落ち着き。そんな時、心に留めた水から聞こえた声。やっぱり、私がいないと駄目みたいだね。優しき水は少年を優しく抱きしめ、そして、少年は最愛の女性を抱きしめた。 傷つき倒れる仲間達はルリ,マーメイド,ベロニカ,サミダレ 【♯14 黄昏の水】BOSS:流水刀士アオト神へと抗う最上階、再会した四人の少年少女。少年は傷ついた三人を癒し、また、その行為に言葉は必要なかった。僕たちは、生きるんだ。あぁ、そのつもりだ。うん、もちろんよ。おう、ったりめーよ。鞘から抜かれた刀、それが総攻撃の合図だった。 四人の少年少女はアカネ,ミドリ,ギンジ。 【♯15 明鏡止水】BOSS:水咎刀士アオト戦いは終わり、少年は黄昏の審判を引き起こした戦犯の一人として追われることとなった。すれ違ってしまった二人の友達、罪を重ね続ける弟、そんな三人の為、再び降り出した雨の中、少年はその身を戦いに投じるのだった。いつか、晴れますように。 すれ違ってしまった二人はヒカリ,ユカリ 黄昏の審判:風の軌跡 【♯16 夢】BOSS:ミドリ二人の少女はいつも一緒だった。だがある日、些細なことでしてしまった大喧嘩。離れてしまった距離、しばらくして少女が一人、姿を消した。伝えることの出来なかった四文字の言葉。残された少女は、ただその言葉を伝える為に走り出したのだった。 【♯17 親友】BOSS:棍士ミドリ何度も繰り返す四文字。それは、私のセリフよ。解ける三つ編み、閉じゆく瞼。絶対に、許さない。そして少女は一人、神へと抗う。その時、神が力を失っていたのは、瞼を閉じた少女を大切に思う、もう一人の存在が最後の力を振り絞ったからだった。 【♯18 師弟】BOSS:風棍士ミドリ 全てを出し切った少女の頬を撫でた優しい風。傷ついた愛弟子を、放っておくわけにはいかないネ。巻き起こる竜巻。戦いの中で風に還った風精王、そんな風の起源を纏い、少女は駆け出す。置き去りの昨日を忘れる為ではなく、共に明日を迎える為に。 【♯19 黄昏の風】BOSS:疾風棍士ミドリみんな、風に乗って。塔の最上階、少女が巻き起こした竜巻は、四人を開かれた扉の神の元へと。風向きは変わり、そして、その風は戦局を変えた。吹き続ける追い風。激しい嵐が過ぎ去った時、四人の少年少女は束の間の喜びを分かち合ったのだった。 四人の少年少女はアカネ,アオト,ギンジ。 【♯20 家族】BOSS:風咎棍士ミドリ竜王により逃がされた竜界。私の知り合いが、君の元を訪ねるだろう。でもどうか、責めないでやって欲しい。そんな少女の元を訪ねたのは、力失き初老の男性。そして少女は気が付く。彼こそが、共に一人の少女を思い続ける存在だったということに。 黄昏の審判:光の軌跡 【♯21 笑顔】BOSS:ヒカリ少女は自分が普通ではないことを知っていた。本当のお父さんは、お母さんは誰。全て偽者なの。だが、少女は育ての両親を、みんなを悲しませたくはなかった。だから少女は、笑顔だった。そして、苦難を乗り越え、本当の笑顔を手に入れたのだった。 【♯22 妖精の血】BOSS:剣士ヒカリ天界の裏側を教えてあげるわ。そんな前置きから始まった妖精王の独白と、それを遮る光の刃。だが、僅かに知ることが出来た真実。光へと消える妖精王が言い残した言葉。でもあなたは、私の愛した人の娘だから。そして少女は、作り笑顔で見送った。 【♯23 手を繋ごう】BOSS:光剣士ヒカリ少女の目の前、散り逝く仲間達。光神の力は絶対だった。そして、今だ笑顔のまま立ち尽くす少女を目覚めさせたのは少女を見守り続けた光精王だった。手を、繋ごう。いつまでも、解けないように。伝わる輝きは、少女の中、生き続ける光となった。 散り行く仲間たちはワルキューレ,ヒマワリ,ライコウ 【♯24 光妖精王】BOSS:閃光剣士ヒカリ決死の思いで光神を退けた矢先、少女の元に現れた観測者達。お迎えよ。同時刻、駆けつけた一人の天才。見つけたぴょん。そして少女は決断する。幸せな世界を創りたい。だから私は、聖なる入口へは向かわない。そして光妖精王は生まれたのだった。 【♯25 妖精議会】BOSS:光妖精王ヒカリ黄昏の審判が終わり、取り戻した平穏。妖精議会の席に立つ光妖精王には様々な視線が向けられた。幼さの残る容姿、強すぎた例外の血筋、指名手配犯との交友関係、そして側近の一人の魔物。それでも少女は、幸せな世界の為、日夜奮闘するのだった。 指名手配犯はアカネ,アオト,ミドリ 黄昏の審判:闇の軌跡 【♯26 烙印】BOSS:ユカリ失くした記憶の在り処、その存在そのものが堕ちた者への烙印だった。そう、少女は堕ちたのだ。ただ一つだけ、少女には例外が存在していた。誰が堕ちるのは魔界へだけだと決めたのだろう。魔界で生まれ、常界へと堕ちるということを考えもせずに。 【♯27 大好き】BOSS:[鎌士ユカリ[ ユカリ]]今日もあの子が来てくれた。昨日もあの子は来てくれた。明日もあの子は来てくれるかな。目の前で散った魔女王。思い出される記憶。少女は魔界で生まれ、常界に堕とされた。そして決める覚悟の刻。だって私は、あの子のことが、大好きなんだから。 【♯28 影】BOSS:闇鎌士ユカリ怒りに身を任せた少女の振るう鎌は空を切り裂く。まるで刃の立たない闇神。そんな時、闇に溶けた少女の影。あなたの闇は、私が包むから。闇精王が選んだ道は天界ではなく、堕ちた少女と共に生きる道。そして少女の影となり、寄り添うのだった。 【♯29 闇魔女王】BOSS:常闇鎌士ユカリ戦いは終わり、赤い月は沈んだ。迎えた朝は魔界の新たな歴史の始まり。訪れた観測者に、少女は視線を投げ返す。いつかあなたを、世界から弾くことになるわ。それでも少女は視線を投げ返す。少女が立ち会うことなく、黄昏の審判は終わりを告げた。 【♯30 報復】BOSS:闇魔女王ユカリ平穏に包まれた常界で開かれた新生世界評議会の会議の場に送り込まれた魔界代表はそっと一通の手紙を読み上げた。それは天界に対する宣戦布告。黄昏の審判を引き起こした神々と通じた罪人達への報復。全ては、大好きだった、あの子の世界の為に。 罪人たちは妖精種族全般を指す模様 黄昏の審判:無の軌跡 【♯31 別の道】BOSS:ギンジ少年には何もなかった。周りが羨ましかった。だが、少年は旅を続け、自分の存在の理由に気がついた。そして、そんな少年と友達になってくれた五人がいた。友達ってヤツも、悪いもんじゃないな。だから少年は、一人、別の道を進んで行くのだった。 五人はアカネ,アオト,ミドリ,ヒカリ,ユカリを指す 【♯32 極東国】BOSS:斧士ギンジ仲間達と旅する極東国。出会い、別れ、目指すべき終着点。この旅が終われば、自分の役目は終わる、少年はそう思っていた。やっと、無に帰れるんだ。だが、少年は少し寂しかった。何も持たなかったはずの少年に、大切な友達が出来てしまったから。 ここでの仲間達はゼロ,アワユキ,トキワ 【♯33 無心】BOSS:無斧士ギンジ悲劇を塗り潰す力に辿り着こうとした矢先の突然の襲来により消えゆく仲間達。無くした心、流れない涙。残ったのは無神と少年の二人。そして、消えたはずのもう一人の存在。安心しろ、我は姿無くとも傍にいる。それは、存在しえない証明だった。 悲劇を塗りつぶす力は極東庭園参照 【♯34 黄昏の無】BOSS:絶無斧士ギンジ少年の旅は終わり、無事に辿り着くことの出来た聖なる入口。だが、揃ったのは四人だけだった。きっとアイツらも、自分の戦いをしているんだ。その場の敵に、開かれた扉の神へと意識を集中する少年。例え、全てを、無に帰すことが出来なくても。 揃った四人はアカネ,アオト,ミドリ,ギンジ 【♯35 五人の為に】BOSS:無英斧士ギンジ新生世界評議会最高幹部の席に就いた少年は全てを知っていた。あの時あの場所で、何が起きたのか。だが、少年は何も語らなかった。今のうちに、どうかあの二人を。それは現れなかった二人。あの三人なら、きっと。それは咎人の三人のことだった。 現れなかった二人はヒカリ,ユカリ。咎人の三人はアカネ,アオト,ミドリ 黄昏の審判:終章 【♯36 竜界】BOSS:竜王ノア私が、もっと早く動き、そして気付けていたら。大切な配下を失った竜王は後悔を口にしていた。共に戦った湖妖精に別れを告げ、咎人となった少女を連れて竜界へと。そして竜界代表が新生世界評議会の会議から戻って来た時、新たな物語は動き出す。 大切な配下は古宮殿参照 【♯37 湖畔】BOSS:湖妖精ヴィヴィアン湖畔で肩を休めていた少年に問うのは、かつて炎を交えた聖銃士。私達の、王は。真実を知り、崩れ落ちる少女。そっと肩を抱き寄せる少年。あの子達はきっと、自分の足で歩いて行くよ。見上げた空、だけどそこに、かつての理想郷は存在しなかった。 【♯38 千本鳥居】BOSS:神主狐ヤシロ極東国の千本鳥居、神主狐に匿われていた少年。君に、伝えなければならない話がある。それは新生世界評議会で魔界代表が読み上げた手紙の内容、聖戦の序章。友達と弟と、どうするんだい。少年は雨空に手を伸ばし、そして微かな水滴を握り締めた。 【♯39 観測】BOSS:観測者クロノス閉じた刻の狭間、封じられし開かれた扉の神。ここで、永遠を迎えましょう。観測者は再び観測を開始する。約束された未来が過ぎ去った世界で、これから始まる聖戦の行方を。再び争う数多の種族、今はただ、出口を求めて。開かれた扉の、その先へ。 【♯40 悪戯】BOSS:悪戯王ロキ世界評議会からの発表です。黄昏の審判は終わり、統合世界は救われました。しかし扉を開いた少年少女と、世界の裏切り者である道化竜は現在逃亡中です。発見次第、殺して下さい。そして、悪戯王の最後の言葉。やっぱり、再創<リメイク>ですね。 扉を開いた少年少女はアカネ,アオト,ミドリ。ギンジに関しては評議会のトップに据えられている。
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白単マルチプル 2005年度CS予選東京G第2位デッキ デッキ名:バスターガンダムフルバースト メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 13 UNIT 3 白 U-89 ガンダムデスサイズ 11th 2 白 U-90 ガンダムデスサイズヘル 11th 2 白 U-95 ウイングガンダム BB3 3 白 U-96 ウイングガンダム0 BB3 3 白 U-S101 フリーダムガンダム(ハイマットモード) DB5 4 CHARACTER 2 白 CH-S28 カガリ・ユラ 11th 2 白 CH-S29 アンドリュー・バルトフェルド 11th 11 COMMAND 1 白 C-5 基地殲滅 4th / BB1 3 白 C-9 中東国の支援 4th / BB1 1 白 C-16 偽りの平和 5th / BB3 3 白 C-42 ガンダム5機確認 7th 3 白 C-47 ハッキング BB1 4 OPERATION 3 白 O-S3 プラント最高評議会 DS4 / DS5 1 紫 O-1 凌駕 14th 18 GENERATION 18 白 G-* 白基本G サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 3 白 U-S60 バスターガンダム 13th 2 白 CH-67 ヒイロ・ユイ BB3 2 白 CH-S71 キラ・ヤマト DB5 1 白 C-16 偽りの平和 5th / BB3 2 白 C-S29 敵軍の歌姫 11th
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FrontPage メトラク共和国 目次 メトラク共和国目次 設定 国名 国歌 歴史 政治 外交 地理 経済 住民 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 国の標語 国歌 ミタカヤ神の加護の下に 公用語 メトラク語 国家元首 サヌ・タルガン・トルキ・セラ 首都 クラスタレン 最大都市 クラスタレン 面積 総人口 公式略称 英語国名 Republic of Metlak 通貨 メトラケ・ワル(MTW) 国名 正式名称メトラク共和国。メトラク語ではメトラケ・バヤ・リフ(メトラクの人民の国)となる。 国歌 ミタカヤ神の加護の下に 歴史 惑星メトラクはかつては資源の乏しい星とみられており、ヴァレフォール星団に到達した人類たちにも無視され、星団社会においてほとんど話題に上らなかった。 しかし、そんな惑星にも転機が訪れる。4100年代以降、いくつかの鉱床の発見と掘削技術の発展により、資源産出量が急激に上昇したのである。無名の惑星をささやかながら資源産出国にするほど鉱業の急成長は目覚しく、否応ながら惑星社会の変革も促されることとなり、伝統的支配層を中心とした共和制が成立する。 こうして惑星メトラクは、星団社会の一員として新しい船出を迎えたのだった。 関連する歴史項目 政治 共和国評議会(ジャマリ)が国政を指導している。メトラクは伝統的な階級制度が根強く残っており、評議員たちは皆古来からの血統を誇りとする貴族である。 国家元首にあたるサヌ(第一人者という意味の称号)は評議員の中から選出される。しかし、基本的には評議会の合議が重視されるため、サヌには独裁的な権力はない。 現在の元首は、サヌ・タルガン・トルキ・セラ。資源開発を推進した実務家として知られ、メトラク人の基準では老齢に差し掛かった男。遅く得た娘を溺愛しているが、少々一方通行気味だ。ちなみに、サヌは称号でタルガンが個人名、トルキが父の名でセラが母の名である。 外交 現在のメトラク共和国は、資源の輸出を重視して種族に拘らず外交関係を築くことを外交方針としている。 外交関係を有する国アール・コン・スィエル共和国(1754期~) エルアシア連邦(1732期~) グリューネベルグ諸侯同盟(1822期~) ゲーゲンシャイン遊星王国(1748期~) セイラス-ゼルバニア連邦(1971期~) ヒューロトック士魂同盟(1823期~) ビルナスク連合帝国(1816期~) プラクシオン連邦(1742期~) レイトビキ連合帝国(1814期~2007期滅亡) 所属組織・締結条約 地理 セイルナシア星系に属する惑星メトラクは、荒涼とした大地が特徴的な中規模惑星である。古来よりメトラク人は灌漑を行い、この荒れた惑星を農耕可能な土地としてきた。かつては資源の乏しい惑星と見られていたが、惑星の深部にはそれなりに埋蔵されていることが判明しており、鉱業とその関連産業が急速に発達している。 経済 近年発達してきた鉱業が産業の主要な部分を占め、他の分野の工業はあまり発展していない。 住民 メトラク星の原住知的生命体メトラク人はやわらかくおおきな体を持ち、さながら巨大なクラゲのような姿をしている。人類種より少し長い程度の寿命を持つ。 文化 メトラク人は元来保守的で頑固な性格といわれており、星団社会への参加から日も浅いため、多くの独特の伝統や因習を保っている。特に、星間結婚や遺伝子改造などへの抵抗は根強い。 前述したように、メトラク人の人名は称号名・個人名・父名・母名という順番。他者を呼ぶときは個人名か、敬意を表して称号名・個人名で呼ぶ。称号名は、貴族や平民の別や職業的階層を表しており、下記の貴族の称号や、奴隷のヌリ、商業者のジャハなどの称号がある。 メトラク人の貴族の称号は、階位に従って12に分かれている。下から順にシェンシ・ショウ・ミン・ラウ・サバウ・ビサク・ルグ・ジャフ・タル・エル・カウ・サヌ。基本的に世襲だが、功勲により昇進も可能。サヌの位は元首のみが保持する特別な称号である。 軍事 本格的な戦闘艦艇ではないが、貨物船を改造した巡視船を保有している。近年は、ディスコード企業合同連合から兵器を購入して本格的な国軍の整備を図っている。 外部リンク