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鬼姫計都/羅喉 ステータス(評価点数:Lv.1200) キャラクター名:鬼姫計都/羅喉 よみ:おにひめ けいと/らごう 性別:女性 体型:普通 学年:部外者それ以外 部活:無所属 委員:無所属 武器:太刀 初期ステータス攻撃力:15 防御力:0 体力:5 精神:3 FS(二重人格):7 移動力:2 アビリティ『武芸』 特殊能力『羅喉』(発動率:80%) 効果 通常攻撃 範囲+対象 隣接3マス全員 時間 一瞬 タイプ 瞬間 スタイル アクティブ 消費制約 1度しか使えない 非消費制約 敵味方無差別 能力原理 太刀が巨大化し、斬艦刀クラスの巨大太刀になって範囲内の対象を無差別に斬り捨てる。 何故大太刀が更に巨大化するかは、計都のもう1つの人格、羅喉の認識によるもの。 また、巨大太刀のため細かな動作が出来ず、単純に前方の対象しか斬れない。 それと、無駄に巨大なため剣を振るうだけでも重労働なので1度しか使えないのがこの能力の欠点でもある。 キャラクター説明 鬼姫災禍の義理妹(いもうと)にして希望崎学園のアサシン部OB、弾正伊レオナの実妹(いもうと)(※)。※レオナは自分に妹が居る事を知らない 幼い頃から異常性(※)を内包してた為、彼女を恐れた実母により棄てられる、それは彼女が4歳の頃だった。※羅喉 偶然にも鬼姫災禍の母に拾われ、それからは実の娘同様に育てられ、災禍とは姉妹の関係となった。 先天的な二重人格症で、普段の生活や戦闘は計都が、戦闘の際に能力発動は羅喉が行っている。 計都は基本一人で読書をするなど他者との関わりを避けてる、その一方で、羅喉は基本遊び好きで他者との関わりを積極的に行っている。 どちらかと言えば計都が理性的で大人しく、羅喉が野性的で豪快(※a)、好戦的な鬼子(※b)と言える。※a大雑把※b災禍の様に角が生える訳ではない 現在は生き別れた実姉(レオナ)と行方不明になってる義理姉(災禍)を捜しながら、武者修行の旅を続けている。 そんな最中、偶然立ち寄った妃芽薗学園で事件に巻き込まれハルマゲドンに参加することとなる計都と羅喉であった。 容姿の特徴として、黒い長髪を1つに纏め、計都の人格時はレオナ似の碧眼、羅喉の人格時は災禍似の灼眼。 ちなみに、胸は両方の姉とは似ないで極普通。 常に帯刀しており太刀の手入れは欠かさない。
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上半身は阿修羅に類似、下半身は蛇。 魔力を外に漏らさないのでセンス・マジックでは強さの見当がつかない。 三面六臂で盾、刀×2、剣×2、戟といった多彩な武具を操る。また、ダーク・プリズンと同様の闇の檻を繰り出してくる。 動きが素早く、闇に閉じ込められても攻撃を察知して的確に防御し、とてもタフな上に自己回復を持ち、空も飛ぶ。
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計都羅喉剣・暗剣殺 COMMAND C-1 青2-紫2-5-3 移動 【ターン1枚制限】 プリベント(5) (ダメージ判定ステップ):「特徴:兵装」を持つカードがセットされている、「特機」を持つ自軍ユニットと交戦中の、敵軍ユニット1枚をゲームから取り除く。
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みこ-計都 らみこ- 更新日:2022/09/05 Mon 14 49 34NEW! タグ一覧 オリジナル女児 ジョジピュア 創作注意事項 ネタやパロディOK 各種創作に自由に使ってOK カラーや服装のアレンジ可 目次 概要プロフィール 人物像(女児符号バース) 人物像(ジョジピュアバース) 容貌・服装 趣味 女児符号女児符号 加速符号 究極符号 各作品での活躍かがやけジョジピュア! 関連人物家族(女児符号バース) 家族(ジョジピュアバース) アナザー 関連イラスト Twitterアカウント 概要 プロフィール 愛称 みこちゃん 本名 計都 らみこ 年齢 11歳 誕生日 10月18日 身長 140cm 体重 ヒミツ 一人称 わたし 二人称 あなた、〇〇ちゃん、〇〇さん 好きなもの 天号ちゃん、子門堂の生チョコたいやき 嫌いなもの いじわるする人 趣味 天号ちゃんと女児小学生ズの観察 二つ名 いたずらコンビのおとなしい方 人物像(女児符号バース) 天号ちゃんちに居候することになった天号ちゃんの従姉妹。 天号ちゃんのお母さんの妹さんの娘にあたる。 天号ちゃんと同じく、おばあちゃんの孫である。 無口であまりしゃべらない。 頭はいい。宿題を済ませるのも早い。 いつも天号ちゃんのそばにいる。 人物像(ジョジピュアバース) 天降 号姫(あまおり なづき・天号ちゃん)のクラスメイト。実は変身ヒロイン「ジョジピュア」のピュアケートゥである。 クラスでは目立たない子である。実際、目立たないように行動していたようだ。 実は号姫とは遠い親戚で、同じ町内に住んでいる。 バディフェアリーのキュビットとは、強い絆を結んだパートナーである。 容貌・服装 眠そうなジト目 黒髪を後ろで一つに束ねている 割と地味目な色の服装を好む 趣味 天号ちゃんと女児小学生ズの観察 女児符号 女児符号 加速符号 究極符号 各作品での活躍 かがやけジョジピュア! 先輩ジョジピュア。号姫と奈緒にジョジピュアの力を託して、自身は変身できなくなる。ジョジピュアとして成長途中の号姫と奈緒に、助言をしたり、敵である奇怪魔界や奇雷獣の説明をしたりする。 関連人物 家族(女児符号バース) 天号ちゃん(いとこ) 天号ちゃんのお父さん、お母さん おばあちゃん 家族(ジョジピュアバース) お父さん お母さん キュビット(バディフェアリー) アナザー 関連イラスト
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グルンガスト ブーストナックル イルム「ブーストナックル! 行けぇっ!」 「こいつでブッ飛ばしてやるぜ!!」 「ブーストナックル!」 リン「ブーストナックル!」 リュウセイ「うなれ鉄拳!ブーストナッコォ!!」 「とばせ鉄拳!ブーストナッコォ!!」 「ロケット・ガスト・パァァァンチ!」 ライ「行け!ブーストナックル!」 「ブーストナックル、発射!」 アヤ「ブーストナックル!行きなさい!」 「そこよ!ブーストナックル!」 イングラム「行け、ブーストナックル!」 「ブーストナックル、発射!」 キョウスケ「この拳で決める…!」 「そこか…!ブーストナックル!」 エクセレン「ゴキゲンでもブスっとナックル!どう?」 「グルンちゃん!ぶっとびパンチ発射ぁっ!」 ブリット「行け!ブーストナッコォ!」 「ブーストナックル、GO!」 「くらえ!ブーストナックル!!」 クスハ「ブーストナックル!行って!」 「ブ-ストナックル!」 「ブーストナックル!行きますっ!」 カチーナ「あたしのゲンコをくらいなっ!!」 「そらよ、あいつを殴って来い!」 「行け!ブーストナックル!!」 ラッセル「ブーストナックル!!」 「この距離なら届く!ブーストナックル、発射!」 「カチーナ中尉ばりの鉄拳を…受けてみろ!!」 タスク「うなれ鉄拳!ブーストナックル!」 「とばせ鉄拳!ブーストナックル!」 リョウト「行け!ブーストナックル!」 「ターゲット・ロック!ブーストナックル、発射!」 「ブーストナックル!」 リオ「ブーストナックル!!」 「そこよ! ブーストナックルッ!」 ガーネット「ガツンと行くわよ!ブーストナックル!!」 「ブーストタックル!…じゃ、手はとばないわよねぇ」 ジャーダ「行ってこい!ブーストナックル!!」 レオナ「ブーストナックル!」 「行きなさい!ブーストナックル!!」 カイ「ブーストナックル!!」 「行け!ブーストナックル!!」 「俺の鉄拳をくらえい!!」 レーツェル(エルザム)「ブーストナックル、発射!」 アラド「ブーストナックル!!」 「口より先に手が出るぜっ!!」 ファイナルビーム イルム「大サービスだ!くらいな!」→「ファイナルビーム!」 「必殺!ファイナル・ビーム!!」 リン「ファイナルビーム!!」 リュウセイ「グルンガスト・ファイヤァァァァッ!!」 イングラム「ファイナルビーム、発射!」 キョウスケ「最大出力…!グルンガスト、やってみせろ!」 エクセレン「これが最後!」→「まさに、ラストビィィィィム!!…違った?」 「最終光線!…こういうとアレよねぇ」 ブリット「必殺!ファイナル・ビィィィム!!」 クスハ「ファイナル・ビーム、発射します!」 カチーナ「最大出力だ!ファイナルビーム!!」 ラッセル「ファイナル・ビィィィム!!」 タスク「あんたの背中、すすけさせてやるぜっ!!」 レオナ「ファイナルビーム、発射!」 リョウト「ファイナル・ビーム!」 リオ「ファイナル・ビーム!!」 ラトゥーニ「チャージ完了……撃つわ!」 ジャーダ「トドメだ!ファイナルビーム!!」 ガーネット「必殺!ファイナルビーム!!」 カイ「受けろ!ファイナルビーム!!」 ユウキ「ファイナルビーム!」 アイビス「そこだ!ファイナルビーム!!」 計都羅睺剣 イルム「来い、計都羅睺剣!!」→「落ちてもらうっ!」→「おりゃあっっ!!」 「計都星と羅睺星のコンボ、受けてもらうぜ!」→「でえいっ!!」 「こいつで決めてやるぜ!」→「計都羅睺剣!!」 リン「壱式、セミファイナルモード!」→「計都羅睺剣!!」 リュウセイ「グルンガスト必殺!」→「グルンガスト・ソォォォド!!」 ライ「計都羅睺剣!」→「くらえ!!」 アヤ「グルンガスト、セミファイナルモード!」「受けなさいっ!!」 イングラム「我が一撃を受けろ…!」→「計都羅睺剣!」 キョウスケ「これで決めにする。計都羅睺剣…!」→「グルンガスト、叩き込め!!」 エクセレン「それじゃ、計都羅睺剣!」→「ちょいなぁ~~!」 「ちょっと雰囲気を変えて行ってみましょっか!」→「ケェートォ!ラグォーケェイーーン!」→「ちょいなぁ~~!」 ブリット「必殺!」→「計都羅睺剣!」 「計都羅睺剣!」→「チェストォォォォォッ!!」 クスハ「天に二つの禍つ星!」→「その名も、計都羅睺剣!」 カチーナ「計都羅睺剣!」→「おりゃああっ!!」or「叩き斬ってやるッ!!」 「計都羅喉剣でブッちぎるぜ!」→「おりゃああっ!!」or「叩き斬ってやるッ!!」 ラッセル「グルンガスト、セミファイナルモード!」→「計都羅睺剣!!」 タスク「種も仕掛けもございません!」→「こいつが必殺!羅睺剣!!」 レオナ「天に二つの禍つ星…!」→「その名も…計都羅睺剣!!」 リョウト「計都羅睺剣!」→「一気に斬るっ!!」 リオ「悪を断つ剣…!!」→「その名も、計都羅睺剣!!」 ラトゥーニ「グルンガスト、セミファイナルモード」→「計都羅睺剣…!」 ガーネット「時計?え~と…そう、計都羅睺剣!」→「そうれっ!!」 ジャーダ「計都羅睺剣!」→「うおりゃあああっ!!」 カイ「必殺!計都羅睺剣!!」→「どりゃあっ!!」 「見るがいい、超闘士の必殺剣を!」→「計都羅睺剣!!」 レーツェル(エルザム) 「計都羅睺剣!」→「切り裂く!!」 ギリアム「グルンガスト、セミファイナルアタック!」→「計都羅睺剣!!」 ヴィレッタ「グルンガスト、セミファイナルモード!」→「計都羅睺剣!」 ラミア「超闘士の力…思い知るがいい」→「計都羅睺剣!」 ラーダ「計都羅睺剣…!」→「これでっ!」 アイビス「名前は縁起が悪いけど…!」→「計都羅睺剣!」 アラド「計都羅睺剣!」→「うぉりゃあっ!!」 ゼオラ「グルンガストのパワー、思い知りなさい!」→「行くわよっ!計都羅睺剣!」 ユウキ「行くぞ、グルンガスト!」→「計都羅睺剣!」 カーラ「計都羅睺剣!」→「前からバッサリ!!」 計都羅睺剣・暗剣殺 イルム「こいつでカタをつけてやる!」→「計都羅睺剣!」→「暗剣殺!!」→「斬!!」 「天に二つの禍つ星…!」→「その名も計都羅喉剣!暗剣殺!!」→「真っ向唐竹割り!!」→「斬ッ!!」 「天に二つの禍つ星…!」→「その名も計都羅睺剣!」→「暗・剣・殺!!」→「斬ッ!!」 「トドメだ!」→「計都羅喉剣!」→「暗・剣・殺!!」→「斬ッ!!」 リン「壱式、ファイナルモード!」→「計都羅喉剣!暗剣殺!!」→「斬!!」 リュウセイ「超闘士超必殺」→「グルンガスト・ファイナル・ソォォォド」→「スラァァァッシュ!!」 「超闘士超奥義!」→「計都羅睺剣、暗剣殺!!」→「斬!!」 ライ「グルンガスト、ファイナルモード!」→「計都!羅喉剣!」→「暗剣殺!」→「俺に出会った不幸を呪え…!」 アヤ「グルンガスト、ファイナルモード!」→「計都羅睺剣!」→「暗剣殺!」→「これで終わりよ!!」 マイ「これで決めて見せる!」→「計都羅喉剣!」→「暗剣殺!」→「終わりだ!」 イングラム「我が一撃を受けろ!」→「計都羅睺剣、暗剣殺!」→「デッド・エンド・スラッシュ!」→「もうあがく必要はない…」 ヴィレッタ「グルンガスト、ファイナルモード!」→「計都羅睺剣・暗剣殺!」→「デッド・エンド・スラッシュ!!」 キョウスケ「ここだ…!グルンガスト、出力全開!」→「計都羅喉剣、暗剣殺…!」→「とったぞ!」 エクセレン「グルンちゃんの最大奥義…見せましょっか!」→「というわけで!計都羅睺剣!暗剣殺っ!」→「決め!という感じで~!」 「ぶっつけ本番!おいでませ、計都羅睺剣!」→「暗剣殺!ゴォーーッ!」→!」→「決め!という感じで~!」 ブリット「壱式必殺剣!」→「計都羅睺剣!」→「暗・剣・殺っ!!」→「断っ!!」 「計都羅睺剣!」→「暗・剣・殺!チェストォォォォッ!!」→「断っ!!」 クスハ「来て、計都羅睺剣!」→「行きますっ!」→「暗・剣・殺っ!」→「斬!!」 「天に二つの禍つ星!」→「その名も、計都羅睺剣!」→「暗・剣・殺っ!」→「斬!!」 ラミア「超闘士たる由縁…その身で実感してもらう!」→「計都羅喉剣・暗剣殺!!」→「データ以上だったようだな」 カチーナ「さあ来な! 計都羅喉剣!!」→「一撃必殺! 暗・剣・殺!!」→「斬ッ!!」 「来い、計都羅喉剣!」→「供養はしないぜッ!」→「逝っちまいな!!」→「斬ッ!!」 ラッセル「グルンガスト、ファイナルモード!」→「計都羅喉剣!暗・剣・殺!!」→「撃墜を確認…!」 タスク「あんたの運命、知りたいかい?」→「知りたきゃ、今から教えてやらあ!!」→「そうさ、答えは暗剣殺!!」 「軽トラ!剛剣!」→「アンポンターン!!」→「ガチョーン!!」 レオナ「計都羅喉剣があなたの運命を示す…!」→「それは…暗剣殺!」→「さよなら…!」 ラーダ「マハー・ヴェータ…」→「計都羅睺剣・暗剣殺!」→「これでっ!」 リョウト「計都羅喉剣!」→「ファイナルモード!暗・剣・殺!」→「斬っ!!」 リオ「来たれ! 計都羅睺剣!」→「壱式奥義!!」→「暗剣殺っ!!」→「悪は必ず滅びるのよ!」 アラド「行くぜ、グルンガスト!」→「計都羅喉剣!暗剣殺!!」→「斬ッ!!」 「グルンガストの必殺技を見せてやる!!」→「計都羅睺剣!天中殺!!」→「もとい、暗剣殺!!」→「斬ッ!!」 ゼオラ「計都羅喉剣!」→「行くわよ!暗・剣・殺っ!」→「スラァァッシュ!」 ラトゥーニ「グルンガスト、ファイナルモード…!」→「計都羅睺剣、暗剣殺…!」→「フィニッシュ!」 ガーネット「奥の手、使わせてもらうわよ!」→「計都羅睺剣!暗…何だっけ!?」→「とにかく!ファイナルアタック!!」 ジャーダ「さぁ、来い!計都羅睺剣!」→「ファイナルスラッシュ!!」→「アンコールはいらねえぜ!」 ユウキ「グルンガスト、マキシマム・パワー!」→「計都羅喉剣!暗剣殺!」→「闇に消えろ…!」 カーラ「本気も本気、超本気」→「計都羅喉剣!暗殺剣!!」→「違った、暗剣殺!!」 アイビス「グルンガストの力、見せてやる!」→「計都羅喉剣!暗剣殺!!」→「これでどうだっ!!」 カイ「壱式必殺!計都羅睺剣!」→「暗剣殺!!」→「斬!!」 「壱式、ファイナルモード!」→「羅睺剣!暗剣殺!!」→「斬!!」 ギリアム「グルンガスト、ファイナルアタック!」→「計都羅喉剣」→「暗剣殺!」→「斬!!」 レーツェル(エルザム)「お前の運命は決まった…!」→「計都羅喉剣、暗剣殺!」→「トロンベよ、我が敵を斬れ!!」 HAI「………」→「………」 ウィングガスト ダブルオメガレーザー イルム「ダブル・オメガレーザー!」 クスハ「ダブル・オメガレーザー!」 リオ「ダブル・オメガレーザー、発射!」 リョウト「ダブル・オメガ・レーザー!」 ビッグ・ミサイル イルム「ビッグ・ミサイル、発射!」 リュウセイ「ビッグ・ミサイル!」 スパイラル・アタック アイビス「このっ!当たれーっ!!」 アラド「スパイラル・アタァァァック!!」 イルム「スパイラル・アタァック!!」 イングラム「落ちろ!!」 「砕け散れ!」 キョウスケ「体当たりは得意でな…!」 「もらう…!こちらの翼は斬れるぞ!」 ガーネット「スパイラル・アタック!!」 カチーナ「くらえ!スパイラル・アタァァァック!!」 カイ「くらえ!スパイラル・アタック!!」 クスハ「スパイラル・アタック!!」 ジャーダ「スパイラル・アタック!!」 タスク「スパイラル・アタック!!」 ブリット「スパイラル・アタァァァァク!!」(リオ同等) マイ「ロックオン!このままいく!」 ラッセル「スパイラル・アタック!」 リュウセイ「グルンガスト・ホーク・アタァァァック!!」 リョウト「スパイラル・アタック!!」 リン「スパイラル・アタック!!」 ガストランダー ビッグ・ミサイル イルム「ビッグ・ミサイル、発射!」 オメガ・キャノン イルム「オメガ・キャノン!」(カチーナ同等) キョウスケ「要は戦車の主砲だ。…当てる…!」 タスク「オメガキャノンだ!」 ラッセル「オメガ・キャノン、発射!」(リオ、カイ同等) ガーネット「メガキャノン!…あ、オを付けるの忘れてた」 ブリット「オメガ・キャノン、発射!」 ヴィレッタ「オメガ・キャノン、ファイア!」 ドリル・アタック アイビス「当たればいける!!」 アラド「ドリル・アタァァァック!!」 イルム「ドリル・アタァック!」(ラッセル同等) イングラム「砕け散れ!!」 エクセレン「ドリルは男のロマン?いやあねえ」 カイ「ドリル・アタック!!」 カチーナ「ドリル・アタック!ブチ抜けぇっ!!」 キョウスケ「正面からぶつける…!」 「大型ドリルだ。当たればただでは済まんぞ!」 マイ「ロックオン!このままいく!」 リオ「ドリル・アタック!!」 リュウセイ「ドリル・アタァァァック!!」 リン「ドリル・アタック!」
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グルンガスト弐式 アイソリッド・レーザー アラド「アイソリッドー・レーザー!!」 イルム「アイソリッド・レーザー、発射!!」 ガーネット「アイソ…え~っと…」→「とにかく、目からビーム!!」 カチーナ「アイソリッド-・レーザー!」 クスハ「アイソリッド・レーザー!」 ジャーダ「アイソリッド・レーザー!!」 タスク「目から光線だ!」 ブリット「アイソリッド・レーザー!!」 ラッセル「アイソリッド・レーザー!」 リュウセイ「アイソリッド・レーザー!!」 「グルンガスト・ビィィィム!!」 ブーストナックル アヤ「そこよ!ブーストナックル!」 「ブーストナックル!行きなさい!」 イングラム「ブーストナックル、発射!」 「行け、ブーストナックル!」 エクセレン「ゴキゲンでもブスっとナックル!どう?」 「グルンちゃん!ぶっとびパンチ発射ぁっ!」 タスク「うなれ鉄拳!ブーストナックル!」 「とばせ鉄拳!ブーストナックル!」 ブリット「くらえ、ブーストナックル!」 「ブーストナックル、GO!!」 ラッセル「行け!ブーストナックル!!」 リオ「ブーストナックル!」 「そこよ、ブーストナックルッ!」 レオナ「ブーストナックル!」 マキシ・ブラスター アラド「マキシ・ブラスター!!」 「ヘ、ヘ、ヘッキシ!ブラスター!!」 イングラム「マキシ・ブラスター、発射!」 イルム「マキシ・ブラスター!!」 ヴィレッタ「マキシ・ブラスター、発射!」 エクセレン「せ~の、いけぇぇーっ!!」 ガーネット「マックス・ブラスター!…意味、間違ってないよね」 カイ「マキシ・ブラスター、発射!」 カチーナ「行くぜ!マキシ・ブラスター!」 キョウスケ「最大出力…!グルンガスト、やってみせろ!」 クスハ「マキシ・ブラスター!」 「マキシ・ブラスター、発射しますっ!」 ジャーダ汎用→「くらえ! マキシ・ブラスター!!」 タスク「焼き尽くせ!マキシ・ブラスター!!」 ブリット「くらえ、マキシ・ブラスター!!」 「必殺!マキシ・ブラスター!!」 ラッセル「マキシ・ブラスター!!」 リオ「受けなさい、マキシ・ブラスター!」 「マキシ・ブラスターッ!」 リュウセイ「こいつをくらえ!マキシ・ブラスタァァァッ!!」 「グルンガスト、ファイヤァァァァッ!!」 「必殺!マキシ・ブラスタァァァッ!!」 リョウト「マキシ・ブラスター!」 リン「マキシ・ブラスター!!」 レオナ「マキシ・ブラスター、最大出力!発射!」 計都瞬獄剣 アイビス「弐式の力、見せてやる!」→「いけーっ!!計都瞬獄剣!」 アヤ「天に凶星、地に精星…」→「必殺!計都瞬獄剣!!」 アラド「必殺!計都羅睺剣!」→「違った!瞬獄剣だぁっ!」 「弐式必殺!」→「計都瞬獄剣!!」 イルム「天に凶星、地に精星!」→「計都瞬獄剣!!」 イングラム「ファイナルモード、起動!」→「計都瞬獄剣!」 ヴィレッタ「弐式、ファイナルモード!」→「デッド・エンド・スラッシュ!」 エクセレン「天に強制、地に先生!…だったっけ?」→「まぁいいわね、瞬獄剣!いえいっ!」 「計都瞬獄剣!いっちゃいましょうか!」→「まさに剣を極めし者…って感じ?」 エルザム「来たれ、計都瞬獄剣!」→「垣間見よ!凶星の瞬きを!!」 ガーネット「行くわよ!計都何とか剣!!」→「ええいっ!!」 カーラ「これ、しゅんごく効くよ!」→「計都瞬獄剣!ええいっ!!」 カイ「凶星の輝きを垣間見ろ!」→「計都瞬獄剣!!」 「必殺!計都瞬獄剣!!」→「でええい!!」 カチーナ「現実の厳しさを教えてやる!!」→「くらえっ!計都瞬獄剣!!」 キョウスケ「もらった…!これで幕引きにするぞ!」→「計都瞬獄剣!いけえっ!」 ギリアム「グルンガスト、ファイナルアタック!」→「計都瞬獄剣!」 ジャーダ「必殺!計都瞬獄剣!!」→「うおおおっ!!」 ゼオラ「一気に決めるわっ!!」→「必殺!計都瞬獄剣!!」 クスハ「天に凶星、地に精星…!」 or 「行くわよ、弐式!」→「必殺!計都瞬獄剣!!」 「覚悟して下さい…!」→「計都瞬獄剣!!」 タスク「種も仕掛けもございません!」→「こいつが必殺!瞬獄剣!!」 ブリット「弐式必殺剣!!」→「計都瞬獄剣!!チェストォォォォッ!!」 「天に凶星、地に精星…」→「必殺!計都瞬獄剣!!」 「一意専心、敵を斬る!」→「計都瞬獄剣!!チェストォォォォッ!!」 マイ「行くよ、弐式…!」→「計都瞬獄剣!」 ユウキ「弐式よ、俺の力に応えろ!」→「計都瞬獄剣!」 ラーダ「計都瞬獄剣…!」→「これでっ!」 ライ「弐式、ファイナルモード!」→「計都瞬獄剣!」 ラッセル「弐式、ファイナルモード!」→「計都瞬獄剣!」 ラトゥーニ「弐式、ファイナルモード…!」→「計都瞬獄剣!」 ラミア「パワー勝負なら負けはしない…!」→「受けろ!計都瞬獄剣!」 リオ「天に凶星、地に精星!」→「必殺、計都瞬獄剣!!」 リュウセイ「天上天下…じゃねえ、必殺!計都瞬獄剣!!」→「いっけぇぇぇっ!!」 リョウト「天に凶星、地に精星!」→「必殺!計都瞬獄剣!!」 リン「弐式。ファイナルモード!」→「計都瞬獄剣!!」 レオナ「凶星の瞬きを見れば、死あるのみ!」→「受けなさい!計都瞬獄剣!」 Gホーク アイソリッド・レーザー ラッセル「アイソリッド・レーザー!」 スプリットミサイル ライ「スプリットミサイル、発射!」 低空垂直爆弾 スパイラル・アタック アラド「スパイラル・アタァァァック!!」 エクセレン「突撃ぃ~!」 タスク「スパイラル・アタック!!」 ブリット「スパイラル・アタァァック!!」
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予約イベント「風は空に 月は天に」 シーンプレイヤー:“天”の槇那 [部分編集] GM:登場判定の目標値は、シーンプレイヤーが「背景」を指定した時点で自動的に決まります。 “天”の槇那:はいな GM:さぁマキナ。キミは彼女を何処に呼び出したのだ? GM:場面を指定してください。背景はそれから類推します。 “天”の槇那:ちょっとギミック参照してくるw ヒナギク:約束の木の下ですね GM:ロマンス主体か。それとも戦術的な有利さを選ぶか‥‥?w “天”の槇那:どうしよ。収集考えて市街でもいいんだけど(いいのか GM:あー。なんかすっげー衆目集めそうだなw ヒナギク:w “天”の槇那:自分は溶け込めるんだけど……w GM:ちなみに。計都は「異邦人」取得してないからね!w “天”の槇那:ですよねー “天”の槇那:‥‥悩んでもしゃあない。普通に[平原]を指定。草っぱらかな。 GM:w GM:では登場判定の目標値は8ですね。 GM:他のPCが登場する場合、「マキナや“彼女”から最低50m離れた場所」が初期配置となります。 “天”の槇那:Σ(そういえば > 50m “天”の槇那:では、夜風に吹かれ空を見上げると、三日月が山の端に掛かろうとする―――そんな風景で。 ジーザス:月落としはどう見ても射程:シーンですよね。 “天”の槇那:射程は視界だろうなあ…… GM:あれ場面攻撃だからね!w > 月落とし 位置情報:(計都)50m(槇那) 行動値:計都(22)⇒槇那(18) 夜風に吹かれながらふと空を見上げると、三日月が山の端に掛かろうとしていますw そして。彼女は広い草原の中に独りで立っていた。 身を隠す場所など何処にもない。ただ、お互いの存在だけが‥‥ GM/計都:「‥‥来たわ」 風に長い栗毛を遊ばれながら。その視線はキミに。 “天”の槇那:「……やはり貴様か。妙な攻め手を見せるからもしやと思えば」 GM/計都:「待って」 GM/計都:「まず、確かめさせてちょうだい。あのメッセージを送ったのは、貴方?」 “天”の槇那:「あの軍勢を見て。貴様のことと……コイツの使い方を思い出した」 “天”の槇那:どうやら腕に嵌めたデバイスでメッセージは送られたらしいw GM:なぞのデバイスきたー?!w ヒナギク:www “天”の槇那:自分でも使い方を全部は覚えてないデバイスです 丈:装飾品の相当品である(待て “天”の槇那:デバイスの存在自体は最初からあったよ?w 出番は無かったけど(おい GM:きっと千早姫がせがんでも触れなかったんだなw > デバイス “天”の槇那:何が起こるかわからないからな(待て ヒナギク:自爆したら困るしねー GM/計都:(この少年‥‥ 確かに面影はある。でも‥‥) GM/計都:「‥‥いいわ。そのデバイスが持ち主と認めたなら、話を聞きましょう」 GM/計都:(まさか本人? それとも替え玉? ‥‥あの時のように、また最後で‥‥?) GM/計都:(ううん。ここで躊躇っていてはダメでチュ! 15年ぶりに見つけた“彼”への手がかり!) GM/計都:(絶対に逃がさない‥‥っ!) 彼女は一歩を踏み出した。 ‥‥あの時の自分は、“彼”を追いかけて踏み出すことはできなかった。だが今は違う。 GM/計都:マイナーで27m接近。メジャーで知覚判定。 GM:だがエキストラなので自動失敗! GM/計都:(‥‥罠はない。伏兵も‥‥ 信じていいの?) GM/計都: どきどき。頭の中が鼓動で満ちる。何もないと信じたい。 “天”の槇那:まあ移動だけは認めようw ジーザス:そういえば……クライマックスまではエキストラなんだっけ…… > 計都 GM:そうよー。だから判定が必要な行為は自動失敗しちゃうの!w 一同:w 丈:ここで登場判定でクリティカルして 丈:「地中で身を隠していた」とかやってたらかっこいいな! GM:かっこいいよ! 乱入する?w 位置情報:(計都)23m(槇那) GM:キミの行動手番だw “天”の槇那:ではマイナーで23m戦闘移動、メジャーで【知覚】判定(爆 “天”の槇那:(ダイスを振る)達成値15。 GM:では対抗判定しよう。シーン開始時からずっと隠密していたヤツが居たのだ。 “天”の槇那:お。了解 GM/???:エネミー特技《保護色》により、隠密維持判定に+2のボーナス獲得。 GM/???:(ダイスを振る)出目7で、達成値14。バレたか。 位置情報:(???)223m(計都、槇那) 一同:遠いよっ?!www 柳生真:200m先かよ! “天”の槇那:なんぞその距離w ってか、わかるのが凄いわ!w GM:夜の草原だからね。見通しいいのよ~w ジーザス:観察するにしても、もう少し寄りましょうよ!w GM/???:「‥‥‥‥」 やや痩身の青年。青いフードにパーカー姿。 GM/計都:「‥‥小太郎?」 キミの視線を追いかけ、初めて気付いた様子。 GM/計都:「なぜ‥‥」 ハッ 「まさか、わたしを監視していたの?!」 GM/計都:「~~~~ッ!!」 GM/“風”の小太郎:「‥‥‥‥」 GM/“風”の小太郎: 両方の瞳を包帯で閉ざしているが、キミ達の状況は把握している様子。 GM/計都:(ごほん)「あのね。小太郎」 GM/計都:「‥‥これは、前線指揮官として、“黒船”艦長としてのわたしの命令よ」 GM/計都:「――消えなさい」 殺意を込めた視線。 GM/“風”の小太郎:「‥‥‥‥」 GM/“風”の小太郎:数秒間。キミ達を観察していたが。スッと背を向けて。立ち去る。 GM/“風”の小太郎:シーン退場。 柳生真:小太郎、八卦衆の中で珍しくまともな感じだったのに!w GM:まともだよ! ‥‥たぶん。 ヒナギク:というか帰れと言われて帰るんだなぁ・・・w “天”の槇那:雪月花の権限が強いのか単に風の序列が下なのか…… 柳生真:帰って報告するようにとの別の命令を受けているとかでは… ヒナギク:月は見限られた、とかかもですね GM:実は「個人的に挙動不審だった計都が心配で見に来た」だけですねw > 小太郎くん GM:無論、小太郎当人が自覚なく「監視任務」を担っている可能性は否定できないが。 “天”の槇那:……恨み買ってたらヤだなあ(何 >個人的心配 “天”の槇那:「……自分の事となると迂闊なのは変わらんな」 視線を200m先に投げつつ “天”の槇那:「だが、その分では貴様は約束を守ったようだな。律儀な事だ」 GM/計都:「え」 キミの言葉に。思わず振り向く。きょとん “天”の槇那:あいや、一人で来いとかメッセージ送ったのかなあとか‥‥>情報収集の項目見て “天”の槇那:勝手に一人できただけかな? まあそれでもいいやw GM:ああ、計都は他の連中には内緒でこっそり出てきたんだよ。隠せてなかったけど!w GM:“八卦将”にゃ“天”と因縁のあるヤツ多いからねぇ‥‥ 位置情報:(計都、槇那) 間近で向かい合った2人。 一人は小柄な少年。一人は背の高い成人女性。 だが。相手を見上げるような視線を向けているのは、彼女の方だった。 GM/計都:「‥‥何をする、つもりなの?」 ぽつり。 “天”の槇那:「聞いていなかったのか?俺が何故、徹甲龍を抜けたのかを」 GM/計都:「今更‥‥今更になって!」 GM/計都:「もうすぐ“計画”が成就するっていう、今更になって! なんで来るのよっ!!」 GM/計都:「あなたが‥‥何を考えているか‥‥なんて、誰にも判らない‥‥」 “天”の槇那:「知れたこと。俺はその”計画”が気に食わん」 “天”の槇那:「時機が今更になったのは、俺にも計算があったわけではない」 GM/計都:「もう少しで‥‥ すべて上手くいくはずだったのに‥‥」 GM/計都:「もう、諦めて‥‥しまえた、はずだったのに‥‥」 ぽふっと。草原に膝をつく。 “天”の槇那:「貴様こそ、何ゆえそうまで計画に執着する?」 GM/計都:「わたしには何もなかった!」 GM/計都:「‥‥あなたに棄てられて。全羅帝に助けられて‥‥」 ヒナギク:「俺のモノになれ」とかどうよ 丈:むしろ俺のものですが何か的展開だね ヒナギク:出ないで済むといいなぁw GM:さて。痴話喧嘩を続けるか、それとも「スキップする」か。 GM:どちらがお好み?w > ALL “天”の槇那:誰も続行なんて望んでないよ!w ヒナギク:www GM:んじゃマキナにひとつだけ質問。彼女、どーする? “天”の槇那:‥‥どーしたもんだろうね。 ヒナギク:YOU押し倒しちゃいなYOU♪ ** ** ** ‥‥しばらく優しい時間が経過した後。 草原に並んで腰を下ろしている2人の姿を。夜の冷たい風が撫でていく。 GM/計都:「‥‥何も言ってくれないのね」 少し拗ねたように。 GM/計都:「あと数日で、この世界は終わるわ」 ぽつり。 “天”の槇那:「さて、それはどうかな」 GM/計都:「そうなる前に逃げた方がいいわよ」 キミから目を逸らしつつ。 “天”の槇那:「不可解だな。世界が終わるというのにどこへ逃げるのだ」 “天”の槇那:「そして、滅びが訪れるから逃げるなどというのは不愉快だ」 “天”の槇那:眉根を寄せて不快な表情を見せる。 GM/計都:「こんな原始的な世界の軍隊じゃ、“徹甲龍”の軍団兵に勝てるわけないじゃない」 GM/計都:「アレ。――あなたの設計プランのデータからよ?」 > 軍団兵 GM/計都:「全羅帝には勝てないわ。だから、お逃げなさい」 眼を伏せて。 “天”の槇那:「俺は――徹甲龍を抜ける時。始めて、先の見えない運命に自分を委ね、時空を跳躍した」 GM/計都:「‥‥‥‥」 “天”の槇那:「記憶はバラバラになり、身体もこの通りだ」 “天”の槇那:「だが、先の見えない運命に身を置くのも悪くないと今は思う」 GM/計都: くすくす。微笑んで。 GM/計都:「まさか。あの“天”のマキナから、そんな言葉が出るなんて、ね‥‥」 ヒナギク:によによ展開 ヒナギク:マキナカッコいいな! “天”の槇那:「―――俺のプランと、俺自身が世界を賭けて戦う。期せずして、だが」 “天”の槇那:「……俺はそれを望んでいたのかもしれない」 GM/計都:「どちらにせよ、勝つのは貴方。そういうこと?」 GM/計都:「でも駄目ね。今のままじゃ、勝負にすらならないわ」 “天”の槇那:「そうだな。……そうだな」 “天”の槇那:その二つのどちらも肯定する。 GM/計都:「大妖怪“滅日”が完全に復活すれば‥‥200レベルよ?」 指を立てて。 “天”の槇那:「少々気張りすぎたか」目を丸くする。自分でやっといて忘れていたらしい>200LV ヒナギク:200かあ・・・ ヒナギク:こっちが全員Lv30くらいなら勝てるかなぁ? 柳生真:閻羅王が36かー GM/計都:「5つのパワースポットもだいたいの検討がついているわ」 GM/計都:「あとは、この世界に仕込まれた結界さえなんとかすれば、ゲームは終わり」 GM/計都:「時間の問題ね。‥‥もう、わたしにもどうにもできない」 GM/計都:「‥‥お願い。逃げて」 GM/計都:「もう、あなたを失いたくない‥‥」 “天”の槇那:「“俺”では勝てんのだろう。だが―――色々と状況は面白い事になっている」 “天”の槇那:「”俺だけ”では。俺もゲームの駒の一つに過ぎない」 “天”の槇那:「そして、駒は集っている……俺以外の指し手によって」 GM/計都:「‥‥‥‥」 “天”の槇那:「俺たちとは違う世界からの来訪者、この世界の”姫”、それに……アレは特に面白い」 “天”の槇那:無論、アレ=ジーザスだ。PLはわかってないけど!w GM:PLはわかってなくても、PCのマキナはわかってるよ、たぶん!w “天”の槇那:「貴様はどうする? “棄てられ”“拾われ”“使われ”―――計画のままに滅ぶか」 GM/計都:「意地悪ね」 丈:ヴァーハナの顎の下触りながら言ってるかと思うと、何かほほえましい “天”の槇那:萌え ヒナギク:www ジーザス:なごむ 柳生真:骨抜きにされる GM/計都:「‥‥どうしようかなぁ。本当」 膝を抱えて。 “天”の槇那:「……自分で考え、自分で決めろ」 “天”の槇那:「世界が滅ぶその瞬間まで、受身のままで終わる気が無いのならな」 GM/計都:自分がマキナと闘う構図を予想してみる。‥‥2秒で打ち消す。 GM/計都:「‥‥」 ふと何かを思い出し。小さく笑う。えへへ。 GM/計都:「あの時と、同じことを言うんだね。――最初に出会ったときと」 柳生真:ヴァーハナが膝を抱えている姿を想像して倒れる GM:マキナはどうしたいのか。‥‥どうもしたくないのか。 ヒナギク:運命の選択 ヒナギク:マキナは意地悪だなw GM/計都:ふっきれたように。夜空を見上げ。うんと伸びをする。 GM/計都:「‥‥決めたわ」 “天”の槇那:「ほう」 いい目になった……のかな? GM/計都:「――もう“徹甲龍”も“滅日”もどうでもいい! 抜ぅけたっ!」 GM/計都:そのまま、草原にバッタリと寝転がり。 GM/計都:「懐かしい感触。こんな風に屋外で寝転ぶなんて、‥‥ずいぶん久しぶり」 GM/計都:「‥‥この自然が失われてしまうのは、ちょっと勿体ない、かもね」 フフフ。 “天”の槇那:「……何の為でもいいさ。お前がお前が望む物の為に生きる事を決めたのならな」 “天”の槇那:そう言うと自分も草原に背中を預ける。 “天”の槇那:計都ではないが、何年ぶりだろうか。あの、幼き日を過ごした修道院以来か――― “天”の槇那:という回想はすぐ掻き消えた。 丈:よし 丈:戦わずして月を篭絡 丈:これぞ健全一如 柳生真:うまいことをいうw ヒナギク:だが、放逐してしまうと始末される危険がありそうね 柳生真:もえー! ヒナギク:永久就職をr GM/計都:「ねぇ‥‥ 最近、無職になった天才錬金術師が居るらしいんだけど」 GM/計都:「どこか良い働き口でも紹介してくれない?」 GM/計都:「ええと。給料は安くても、いいよ。‥‥労働条件に1つだけ注文があるんだけど」 “天”の槇那:「……断る。お前の働き口は―――」 “天”の槇那:「掴み取れ」 GM/計都:「‥‥」 しゅん GM/計都:「‥‥本当に変わってないね。マキナ」 “天”の槇那:「……貴様こそ。いい加減自らの身を外に委ねるのは止せ」 GM/計都:「‥‥変わってないや。‥‥ふふ」 嬉しそう。 GM/???:『――否定(Negative)。プログラム逸脱行為を確認』 GM/計都:「え?」 虚空に響く声。 GM/???:『敵性存在による洗脳の可能性‥‥97%。警戒レベルMAX』 GM/???:『緊急脱出モードに移行。システム再起動』 GM/???:『第2種拘束を限定解除――承認』 GM/???:『浄化処理実行――シュート』 GM/計都:「きゃあぁぁあぁっ?!」 GM/計都: 全身から薄い煙を立ち上らせつつ、痙攣して跳ね上がる。 GM/計都:そのまま地面に倒れる。エキストラなので即死。 “天”の槇那:「……!?」 ヒナギク:むむ “天”の槇那:ちっ。ばれてしまっては仕方ないw>洗脳 柳生真:”月”がなにかするのかなーと思ったらこのシーンでこうきたかー ジーザス:ふむ。となると、クライマックスでは自律行動する満月との戦闘になるのか…… GM/???:『契約者の生命活動停止を確認』 GM/???:『第3種拘束を限定解除――承認』 GM/???:『強制蘇生実行――シュート』 《起死回生》を計都に使用。 時空鞘に収まっていた彼女の主我武器“満月”(アプリリス)は、 契約者を「本来の状態に戻すために」《起死回生》を使用した。 だが。 蘇生直後で満足に身動きできないはずの彼女は。 倒れた姿勢のまま、マキナの姿を見つけると微笑みを浮かべ‥‥ GM/???:『――浄化処理にてエラー発生』 GM/???:『契約者の精神領域への洗脳ダメージは解除不能と判断』 GM/???:『第1種拘束を完全解除――』 GM/???:『該当エキストラを敵性存在と認定』 GM/???:『基幹プログラムに従い、“徹甲龍”機密保持を最優先』 GM/???:『エネルギー不足につき“月落とし”は実行不能』 GM/???:『物理攻撃によるターゲットの完全破壊を推奨』 GM/???:『――シュート』 GM/計都:(マキナ、あなたと‥‥) “月”の計都‥‥ケイトリンは再び死亡した。 高度38万kmの上空に出現した“満月”のアプリリスから、レーザーの豪雨が降り注ぐ!! ‥‥光のシャワーが消えた後。大地には、直径2mほどのクレーターが生じていた。 “彼女”がそこに存在していた痕跡は―― 何も残されていなかった‥‥ 丈:かばって逃げる暇すらねえのかw ヒナギク:これに対してはリアクション不可なのかしらん GM:んー。主我魔器が自分の所持品(使い手エキストラ)を処理しただけだからなぁ ヒナギク:エキストラとして放棄するのかー 丈:《起死回生》もできない? > 何も残されていなかった GM:このシーンで死亡したキャラクターである事実は変わりない。蘇生可能だよ。 丈:なる GM/“満月”のアプリリス:『ターゲット消滅を確認。確認。カクニ‥‥』 GM/“満月”のアプリリス:『ターゲット‥‥ 消滅‥‥ 最優先‥‥』 ‥‥ゆっくりと鮮血の赤色に染まっていく“満月”。 どうやら、その最深部に仕込まれていた“種”が芽吹き‥‥ 今まで“それ”の侵食を阻止していた「契約者」の存在が失われた契機に、 この主我武器“満月”を「種別:妖異」へと完全に変貌させたようだ。 赤く染まった満月の中央に、ギン!と巨大な瞳が開くッ!! GM/“赤き月”のアプリリス:『ククク‥‥ クククク‥‥』 GM/“赤き月”のアプリリス:『‥‥すばらしい』 GM/“赤き月”のアプリリス:『わたしは真の使命に目覚めた』 GM/“赤き月”のアプリリス:『――全ては“あの御方”の予定通り』 GM/“赤き月”のアプリリス:『もはや、わたしを拘束するものは何もない』 GM/“赤き月”のアプリリス:『次の計都は』 GM/“赤き月”のアプリリス:『もっと上手く制御することにしましょう‥‥』 そのまま、“赤い月”はシーンから退場した。 ――先程までに静かな夜が、戻ってきた。 ただ、“彼女”だけが戻らない‥‥ GM:さて。マキナの反応待ち。 “天”の槇那:どうしろとw GM:ぶっちゃけ。このままシーン終了か、《起死回生》適用かでフラグ分岐ですのw “天”の槇那:宣言で殺せる状況はかわらんのだよなあ……w>《千変万化》や《至誠如神》 GM:ああ、GMより補足しておきましょう。 GM:今、“彼女”が復活したならば“計都”ではなく“ケイトリン”になりますよ。 GM:つまり「他人の所有物ではなくなり、独立したキャラクターとなる」のです 柳生真:《千変万化》使っちゃっても構いませんぜ > マキナ ヒナギク:まあメタな話でも、ケイトリンが居るのはアプリリス戦で有利になりそう “天”の槇那:「俺は……思い出したのだ。時空の歪み渦巻く亜空間で、なぜ戻ってこられたのか―――」 “天”の槇那:再度、腕のデバイスのプログラムを走らせる。 “天”の槇那:「これは賭けだ……ふん、俺が自分以外の為に賭けを打つか。それもいい」 “天”の槇那:『再構築プログラム始動』 “天”の槇那:という名の《千変万化》→《起死回生》 “天”の槇那:ケイトリンの肉体を再生する――― GM:げぇ、物質転換⇒生命再創造?!w “天”の槇那:左手を生贄に(いやハガレン知らんのですが GM:では‥‥マキナの小さな手のひらの上に。茶色の毛玉っぽいナニカがw “天”の槇那:「……え゛?」 GM:ケイトリン:「‥‥うーん‥‥?」 蘇生のショックで意識が朦朧としている。 GM:ケイトリン:「よかった、マキナだぁ‥‥」 小さく微笑んで。再び眠りにつく。すやすや。 GM:というわけで。ヴァーハナ「ケイトリン」復活ですっ! “天”の槇那:つーわけでやっちゃいました。さあみんな死なないように頑張ろう ヒナギク:奥義は多少ミドルで消費するものですしー ヒナギク:ヴァーハナ再生とな ヒナギク:あれか…マスコットキャラか! 丈:マスコット爆発誕生 丈:(文字通り) GM:一度、蒸発したからなぁw 柳生真:上手いことを‥‥w “天”の槇那:「……しばしの安眠を。これから忙しくなるからな」 “天”の槇那:「”月”か。天の前に輝くこと能わぬことを……教えてやる」 GM:と、マキナが渋くキメたところで終わっておこう。 “天”の槇那:メタ的には、ボス(アプリリス)からケイトリンの特技奥義が抜ける的な感じなのだろうか GM:ちゃんと<模造:ヒューマナイズ>は残ってるから安心せよ!(何を?) GM:まぁ、“徹甲龍”の目が怖いから、人間形態はマキナ以外に見せる気ないけどねっ!w 丈:チッ ジーザス:逆に考えるのですよ。 ジーザス:マキナとふたりっきりの時だけ人間の姿を見せると…… シーンEND。 予約イベント「崩れた講和」に続く
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予約イベント「土方歳三、月下に死す」 マスターシーンです。 登場判定の目標値は10。 [部分編集] ※ “月”の計都暗殺に失敗した味方NPC[土方歳三]が倒されます。 PC達が介入しない場合、このままの結末となります。 GM:先に確認しておこうか。介入するヤツ居る? GM:皆無なら、一気に流して土方さんおさらばして終わるぜぃ!w 柳生真:介入しますよ!ケイトリンちゃんに会うために!w “天”の槇那:師匠の為と言わんかw ヒナギク:僕は介入せずでw 丈:真っちが動くなら、まあ毎度おなじみで出ておくか… 柳生真:ただ、出ても一緒に吹き飛ぶだけになりかねないのですけれど 丈:まあ、鬼神衆として妖異を許すわけにはいかぬ… 丈:ダメージが与えられそうなタイミングだったら、そこで介入かな ――うなじの骨がシン、と軋む。 この震えは外気の寒さか。それとも武者震いだろうか。 自身でも判別できぬそれを放置しつつ、わたしは悠然と歩を進めていた。 如月城への“届けもの”を終えた帰り。人の気配の絶えた街道。 ふと夜空の三日月が雲に隠れ‥‥ 暗い闇が、昏い闇へとすり替わる―― GM/“月”の計都:「‥‥イヤな風ね」 腰まで届く、豊かな栗色の髪を押さえて。 暗く、光の届かない深海めいた夜の街道は、静寂に満ちている。 まるでこの世界全体が、決して覚めない永劫の眠りについたかのようだ。 そして‥‥ その静寂の闇の中から。一人の男が現れた。 太刀[和泉守兼定]と小太刀[堀川国広]を腰に吊った流浪の剣士。 GM/土方歳三:「 三日月の 水の底照る 春の雨 」 GM/土方歳三:「――逃しはせぬぞ。女」 待ち伏せ男の鋭い眼光に、思わず戸惑ってしまったでチュ。 わたしの正体を知る者が、この世界に居るとは思えない‥‥ (“火”の戯言が脳裏を過ぎったが2秒で打ち消した) GM/土方歳三:「鳥居爆龍丸を唆し、この如月国を乱す」 GM/土方歳三:「謀反騒動の裏で、暗躍している者たちがいる」 GM/土方歳三:「その軍勢は、近隣国への侵略準備を整えつつある」 GM/土方歳三:「‥‥その名は“徹甲龍”」 ゆっくりと微笑む。 この世界の政治中枢(トクガワバクフ‥‥?)のエージェントか。 鳥居が単なる「囮」だと見抜かれた以上、この男が「侵略計画」の 障害となる可能性は高い。確実に仕留めるべきでチュね。 こんな荒事は“八卦将”に任せてしまいたいけれど‥‥仕方ない。 GM/“月”の計都:「‥‥そうね。50点あげるわ」 フフフ。 GM/“月”の計都:「何点満点かは教えてあげないけれど」 GM/土方歳三:「零点ではない。ならば、あとは貴様を倒せば判ることだ」 GM/土方歳三:「素直に吐けばよし。さもなくば‥‥」 GM/土方歳三:「たとえ女子供であろうとも容赦はせぬ」 男は腰を低く落して身構える。いつでも武器を準備できる姿勢だ。 ――以前、“雷”の牙王が似た仕草を‥‥“居愛”だったかしら? GM/土方歳三:「試衛館、天然理心流。新撰組副長。――土方歳三」 GM/土方歳三:いつの間にか。相対距離10mまで近づいている。 ‥‥名乗られてしまったでチュ。こちらも名乗り返した方がいいのかな‥‥? GM/“月”の計都:「“徹甲龍”所属。総帥“全羅帝”側近3人衆の一人」 GM/“月”の計都:「財務処理と物資流通の束。後方司令部の第2位」 GM/“月”の計都:「そして移動基地“黒船”艦長兼任よ。――“月”の計都」 GM/土方歳三:「‥‥その肩書きが真なら、相手に不足はない!」 GM/土方歳三:「覚悟っ!!」 ** ** ** 一瞬で勝負は決まった。 土方の片手平突きに身体を貫かれ、悲鳴を上げる暇すらなく。 ‥‥簡単に“月”の計都は戦闘不能となった。 GM/土方歳三:「‥‥エキストラ」と驚いて。「まさか、偽物‥‥?」 GM/???:『否定(Negative)。その女は確かに我の“使い手”である』 GM/???:『契約者意識不明につき緊急脱出モードに移行。システム再起動』 GM/???:『第3種拘束を限定解除――承認』 GM/???:『強制覚醒実行――シュート』 《起死回生》を計都に使用。 GM/“月”の計都:がくがくがくっ 身体が震える。 GM/土方歳三:「なん‥‥だと‥‥?!」 あ痛タタタ‥‥ ああ、どうやら久しぶりに死んだらしい。 強いでチュね、こいつ。ここまで強烈なのは‥‥マキナのあれ以来、かな。 あのときは本当に塵一つ残さず‥‥しかもあの後、マキナったら酷かった‥‥ ‥‥現実逃避は後回しでチュね。蘇生のショックで記憶が混乱してたみたい。 手持ちの《起死回生》は残り2発だけ。手加減できる相手じゃなさそうでチュ。 柳生真:(ダイスを振る)登場しましたー。 GM/“月”の計都:ヒジカタトシゾーの横に並んだ小僧(?)の姿に。眉をひそめる。 丈:(ダイスを振る)ぴったりで登場。木の上から様子を伺っていよう 丈:いつでも切りかかれるように、武器を手裏剣から鬼霊刀に持ち替えておきます GM:OK。 柳生真:「そんな、土方さんの剣は確実に急所を捉えていたのに!?」と刀を構えつつ 柳生真:「マキナが来いと言ったらついて来ますか?」という観察をですね GM:イヤな質問くるなぁw GM/“月”の計都(の本心):‥‥相手が“本物のマキナ”ならば無論。 GM/“月”の計都(の本心):だが、誰かが彼の姿を偽ろうとするなら容赦はしない‥‥ッ!! GM/“月”の計都(の本心):ゆえにY 柳生真:「無論」とか言われましたよ!w 丈:本心のくせにチュ、といわないのか?w GM:言わないよ。無意識レベルだからなw GM:本人の自覚ないのよ。この問いかけも返答も!w GM:あくまでも真ちゃんが「読み取った」真実にすぎない。 丈:なるほど 柳生真:というか、真は槇那と計都の関係とか知らんはずなんだけどね(笑) 柳生真:なぜかこの女性は槇那殿を想っていると読み取れてしまった!w GM:いや、もうちょっと頑張ろうよ?!w GM:「誰かを追い求めているのだろう。寂しい瞳をしている」とかさ!w GM/“月”の計都:「‥‥強いのね。ヒジカタトシゾー」 GM/“月”の計都:(あの坊や?は土方のお連れさんデチュかね。――仲の良いこと) GM/“月”の計都:(可哀想だけど。ここで一緒に死ねるなら満足、デチュよね?) 丈:‥‥で、マキナどうするんよ。 ヒナギク:今のマキナを本物と思うかが問題ですねw “天”の槇那:まあねw 丈:二人しか知らない話とか 丈:思い出せばいいんじゃないのか! 丈:チーズとかひまわりの種を上げた記憶はないのか! “天”の槇那:ないだろwww 柳生真:逆に姿を偽っているという疑いはまったくされないんじゃない?w 柳生真:「化けるならもっとうまく化けるよね!」って ヒナギク:どうやって殺したか言えば信じるか…w ジーザス:この容赦無い性格……間違いなく本人ッ ジーザス:って流れになりそうなきがしてならないw GM:ひどいはなしだw ヒナギク:月は天にあってこそ輝く、とか口説こうぜ?w 丈:月が天を越えようなどおこがましいわ!w “天”の槇那:時に、自分出ても問題ないすよね 丈:ないかと。ラブでコメしちゃいなよYOU ヒナギク:どうなるか楽しみ ジーザス:むしろその方が面白い。 柳生真:「土方殿!この女は危険なのです!」 柳生真:「槇那殿のおっしゃることには、この者の技が発動したら防ぐことは不可能!」 柳生真:「……ここは退くしかございませぬ!」 柳生真:「槇那殿」ときっぱり発言してみたよw GM/“月”の計都:(‥‥あのとき。たった一人で遺されたわたしと違っ‥‥え?) GM/“月”の計都:「坊や」 ゆっくりと問いかける。 GM/“月”の計都:胸中で荒れ狂う疑問を隠そうと努力しつつ。 GM/“月”の計都:「いま、何と‥‥言ったのかしら?」 月に逆光から照らされつつ。シルエットで。 柳生真:「……なんでしょう?」 土方の前にまわって退却を促しながら GM/“月”の計都:(落ち着くデチュ。――2.3.5.7.11.‥‥) GM/“月”の計都:(今の言葉は聞き捨てならないデチュ) GM/“月”の計都:(あの坊や?の言葉は、わたしのアレを知る者でなければ‥‥) 柳生真:「『貴女の技は槇那殿からすでに聞いている』と言ったのです」 ――次の瞬間。空気が凍りついた。 GM/“月”の計都:逆光のシルエット。「‥‥ならば覚悟なさい。貴方を逃がすつもりはないわ」 GM/“月”の計都:「ああヒジカタトシゾー? 邪魔するなら次のイニシアチブで潰すわよ?」 GM/“月”の計都:「さぁ坊や」 一歩、近づく。「詳しい話を聞かせてちょうだい‥‥」 柳生真:「いにしあちぶ? なにをわけのわからないことを!」 丈:(…まともに相手をしすぎているな) 位置:(土方、真)10m(月、計都) GM/土方歳三:「‥‥くっ」 眼前の女の豹変ぶりに驚きを隠せずにいる。 GM/土方歳三:(先程までは、ただの素人であったはずが‥‥ これは、妄執の念か) 柳生真:「槇那殿のことをそれほどまでに…」 柳生真:「貴女と槇那殿はどのような関係なのです?姉弟とでもいうのでしょうか?」 GM/“月”の計都:「‥‥姉弟?」 きょとん。 GM/“月”の計都:ものすごく呆気にとられているw GM/“月”の計都:「ちょ」 GM/“月”の計都:「‥‥ちょっと待って。考えタイム」 片手を前に突き出し。宣言。 GM/土方歳三:(なん‥‥だと‥‥?!) 眼前の女の無防備っぷりに、再び驚きw GM/土方歳三:(攻撃すれば‥‥倒せそうな、気も、するが‥‥) 迷いが生じている。 柳生真:「……?」<自分の言葉のなにに反応したのかわからないw 丈:考えタイム!w “天”の槇那:いかん、ケイトさんいちいちリアクションおもろい……w ヒナギク:恋人と言わないあたりがw GM:っ「考えタイム終了を待つ」「容赦なく攻撃」「逃げる」 ヒナギク:ここで攻撃したら、もう1回《起死回生》消費させられるぞーw 柳生真:いやーそれはなー(笑) GM/“月”の計都:両方の目を閉ざし。真剣に悩みだしている。 GM/“月”の計都:考え事をする時のクセだろうか、 GM/“月”の計都:栗色の長髪の先をくるくると弄んでいる‥‥ 丈:マキナが出番をギリギリまで測っている… 柳生真:てか、真面目に、槇那出てこないと収拾つかんよーな(笑) 丈:普通に煙幕とか投げて逃がしたくなってきたよw “天”の槇那:収拾つけるだけなら逃げるのが早いよ(笑 “天”の槇那:月との接触は専用項目にあるし、今あえて出てくことは無いかな 柳生真:(どうしましょう?と土方と顔を見合わせてしまったり) GM/土方歳三:(真か‥‥無事であったのだな) GM/土方歳三: 少し安堵。‥‥精鋭部隊の部下たちは全滅しているからね。 柳生真:「“月”の計都は知略に優れているとのことでした」 柳生真:「あれも巧妙な罠であるかもしれませぬ」と、小声で。 GM/土方歳三:「無防備を装っている、だと‥‥?」 こちらを誘っているのか。 柳生真:「先ほどのこともあります。ここは退却するのが吉ではないでしょうか」 GM/土方歳三:「‥‥あの女を蘇らせたモノについて、何か知っているか」 GM/土方歳三:「こちらでは何も掴めていない」 GM/土方歳三: 正体不明の敵が増えた以上、襲撃は失敗したと判断。 GM/では、土方はキミと頷き合って。一心不乱に(足音を忍ばせつつ)逃げ出したっ!! GM/ええと。土方は退場するけど。‥‥真ちゃんも一緒に退場しておく? 柳生真:一緒に退場しちゃいますー GM/ういw 丈:「‥‥」(何してるんだか、と呆れた顔) GM:では、しばらく放置プレイされていた彼女が、ようやく正気に戻った時には。 GM:その場には、誰も残っていなかった‥‥ GM/“月”の計都:「って、ちょっと?!」 GM/???:『否定。エリアサーチに該当存在の反応ナシ』 GM/???:『完全にシーンから退場しております。追尾不能』 GM/“月”の計都:「この役立たず!」 異次元ポケットの中の満月に毒づき。 GM/“月”の計都:ハッ?! まさか、ヒジカタトシゾーを逃がすためのブラフ?! GM/“月”の計都:(でも、マキナの‥‥名前を出した。その意味は‥‥) GM/“月”の計都:頭痛をこらえ。「失敗したわ‥‥ あの坊やの名前すら聞きそびれて」 GM/“月”の計都:「外見だけだと《ロケーション》の精度も落ちるのよね‥‥」 GM/“月”の計都:「後は、あのヒジカタなんとか?に監視をつける、しかないか」 GM/“月”の計都:ぶつぶつぶつ。呟きながら、トホホ歩きで退場。 丈:「どっこいどっこいか…」 丈:口元を読みながら 丈:(ま、他者の事情など私には関係のないことだ…)と情報収集します。 丈:項目は「難民たちの様子を確認する」。難易度9で GM:うい。判定どぞーw 丈:理知で調べます(ダイスを振る)ぴったり9で成功。 ##情報項目「難民たちの様子を確認する」について、情報部屋に提示しました。 -... ☆9「難民たちの様子を確認する」(イベント) : キミ達の指示を受け、正体不明の敵軍に蹂躙される寸前に、 :無事に「舎人の渡し」を脱出することができた住人たち。 : 父祖伝来の故郷を踏みにじられ、家財の大半を失ったまま :身一つで如月城へと向かう彼らの道行は、決して安楽なもの :ではなかった。 :「如月城は、本当に自分たち難民を受け入れてくれるのか?」 :「そして、千早姫が率いる軍勢は、本当に勝てるのか?」 :「勝ったとしても、自分たちに故郷を返してくれるのか?」 : 不安要素は尽きない。そんな彼らに残された希望は‥‥ :敬愛する千早姫や英傑たち(PC達)への信頼だけだ。 GM: このシーン終了後、予約イベント「戦禍の子ら」が発生します。 三日月が。そんな光景を見下ろしていた―― GM:えーと。以降のシーンで、“月”の計都は GM:真ちゃんのイメージから《ロケーション》で居場所を探ってきますよw GM:シーンEND GM:では舞台裏いこうか。 GM:もう完全回復しているから、たぶん不要だよね?w 丈:購入判定もないなら、特にないね ジーザス:ないですね。 “天”の槇那:無し GM:ああ、購入チャレンジどうぞ。 ヒナギク:んー 無いですー GM:以上! 予約イベント「戦禍の子ら」へ続く
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予約イベント「土方歳三、月下に死す」 マスターシーンです。 登場判定の目標値は10。 ※ “月”の計都暗殺に失敗した味方NPC[土方歳三]が倒されます。 PC達が介入しない場合、このままの結末となります。 ――うなじの骨がシン、と軋む。 この震えは外気の寒さか。それとも武者震いだろうか。 自身でも判別できぬそれを放置しつつ、わたしは悠然と歩を進めていた。 如月城への“届けもの”を終えた帰り。人の気配の絶えた街道。 ふと夜空の三日月が雲に隠れ‥‥ 暗い闇が、昏い闇へとすり替わる―― “月”の計都:「‥‥イヤな風ね」 腰まで届く、豊かな栗色の髪を押さえて。 暗く、光の届かない深海めいた夜の街道は、静寂に満ちている。 まるでこの世界全体が、決して覚めない永劫の眠りについたかのようだ。 そして‥‥ その静寂の闇の中から。一人の男が現れた。 太刀[和泉守兼定]と小太刀[堀川国広]を腰に吊った流浪の剣士。 土方歳三:「 三日月の 水の底照る 春の雨 」 土方歳三:「――逃しはせぬぞ。女」 待ち伏せ男の鋭い眼光に、思わず戸惑ってしまったでチュ。 わたしの正体を知る者が、この世界に居るとは思えない‥‥ (“火”の戯言が脳裏を過ぎったが2秒で打ち消した) 土方歳三:「鳥居爆龍丸を唆し、この如月国を乱す」 土方歳三:「謀反騒動の裏で、暗躍している者たちがいる」 土方歳三:「その軍勢は、近隣国への侵略準備を整えつつある」 土方歳三:「‥‥その名は“徹甲龍”」 ゆっくりと微笑む。 この世界の政治中枢(トクガワバクフ‥‥?)のエージェントか。 鳥居が単なる「囮」だと見抜かれた以上、この男が「侵略計画」の 障害となる可能性は高い。確実に仕留めるべきでチュね。 こんな荒事は“八卦将”に任せてしまいたいけれど‥‥仕方ない。 “月”の計都:「‥‥そうね。50点あげるわ」 フフフ。 “月”の計都:「何点満点かは教えてあげないけれど」 土方歳三:「零点ではない。ならば、あとは貴様を倒せば判ることだ」 土方歳三:「素直に吐けばよし。さもなくば‥‥」 土方歳三:「たとえ女子供であろうとも容赦はせぬ」 男は腰を低く落して身構える。いつでも武器を準備できる姿勢だ。 ――以前、“雷”の牙王が似た仕草を‥‥“居愛”だったかしら? 土方歳三:「試衛館、天然理心流。新撰組副長。――土方歳三」 土方歳三:いつの間にか。相対距離10mまで近づいている。 ‥‥名乗られてしまったでチュ。こちらも名乗り返した方がいいのかな‥‥? “月”の計都:「“徹甲龍”所属。総帥“全羅帝”側近3人衆の一人」 “月”の計都:「財務処理と物資流通の束。後方司令部の第2位」 “月”の計都:「そして移動基地“黒船”艦長兼任よ。――“月”の計都」 土方歳三:「‥‥その肩書きが真なら、相手に不足はない!」 土方歳三:「覚悟っ!!」 ** ** ** 一瞬で勝負は決まった。 土方の片手平突きに身体を貫かれ、悲鳴を上げる暇すらなく。 ‥‥簡単に“月”の計都は戦闘不能となった。 土方歳三:「‥‥エキストラ」と驚いて。「まさか、偽物‥‥?」 ???:『否定(Negative)。その女は確かに我の“使い手”である』 ???:『契約者意識不明につき緊急脱出モードに移行。システム再起動』 ???:『第3種拘束を限定解除――承認』 ???:『強制覚醒実行――シュート』 《起死回生》を計都に使用。 “月”の計都:がくがくがくっ 身体が震える。 土方歳三:「なん‥‥だと‥‥?!」 あ痛タタタ‥‥ ああ、どうやら久しぶりに死んだらしい。 強いでチュね、こいつ。ここまで強烈なのは‥‥マキナのあれ以来、かな。 あのときは本当に塵一つ残さず‥‥しかもあの後、マキナったら酷かった‥‥ ‥‥現実逃避は後回しでチュね。蘇生のショックで記憶が混乱してたみたい。 手持ちの《起死回生》は残り2発だけ。手加減できる相手じゃなさそうでチュ。 “月”の計都:「‥‥強いのね。ヒジカタトシゾー」 “月”の計都:「その実力を認めて、一つだけ教えてあげるわ」 “月”の計都:「わたしが“月”の称号を持つ理由をね」 手を振り上げる。 《気象操作》で天空の雨雲を追い散らす。 降り注ぐ月光に、夜が切り開かれていく―― 土方歳三:「馬鹿なッ!?」 土方歳三:「三日月が‥‥満月に?!」 ふふ。驚いてるわね。まぁ無理もないでチュけれど。 ただ今まで時空鞘に隠していた「契約武器」を出現させただけでチュ。 この“アプリリス”‥‥「開く月」の異名を持つ武器を、ね。 わたしの頭上、38万km離れた衛星軌道上に浮かぶ巨大な天体。 全羅帝より授かりし「種別:武器/ヴィークル」。「部位:その他」装備。 その外見は‥‥今、ヒジカタトシゾーの瞳に映る‥‥“満月”そのもの。 “月”の計都:「そう。わたしは常に“満月”と共にあるの」 “月”の計都:「そして‥‥ わたしだけが使えるワザが‥‥これよっ!」 隠密させていた子機を1つ使い捨て《エネルギーチャージ》を行う。 そして‥‥《巨大化》した“アプリリス”の《全体攻撃》+《自爆》攻撃!! 喰らいなさいでチュ、防具無視654点の実ダメージッ!!! ** ** ** すさまじい地響きが如月国全体を揺らす。 夜空を切り裂くような、白光の爆発が‥‥地上で生じたのだ。 巨大なクレーターの中央に、わたしが立っている。わたしだけが。 “月”の計都:「‥‥ちょっとやり過ぎたかしら?」 《起死回生》を己の武器に。 アプリリス:『D ont worry』 時空鞘に納まった状態で復活。 “月”の計都:「さようなら。ヒジカタトシゾー」 ひらひら。 “月”の計都:「願わくば、もう貴方みたいなのは御免だけれど‥‥」 わたしがエキストラではなく、正式なエネミーとなるのはクライマックスのみ。 土方並みの実力者が暗殺を企んだなら、《起死回生》を更に削られる危険もある‥‥ ここは一刻も早く“黒船”に帰還した方がいいでチュね。 そして、月の光に見守られつつ。わたしはシーンから退場した。 後に残されたのは、墓標代わりの土方の愛刀2本だけ―― シーンEND
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GM:では、キャンペーン「赤鰯は滅日のしるし」を再開いたしましょう。 GM:ミドル1終了後、予約イベントシーンが2つ発生します。 GM:ミドル2(マキナのアジト。シーンプレイヤーはマキナ)はその後に開始します。 GM:なお、イベント「千早姫が呪いで死亡」はミドル4終了時に自動発生です。 GM:この予約シーンはカウントされませんので御安心ください 予約イベント「鳥居爆龍丸」 マスターシーンです。 登場判定の目標値は15(財産点使用で達成値上昇が可能) [部分編集] 満月の光に照らされる、美しい如月城のシルエット。 その静寂は、主人不在の天守閣での騒々しい悲鳴に破られた。 GM/鳥居爆龍丸:「ええいッ! まだ姫は見つからんのかーっ!」 千早姫の名代を名乗り、如月国の掌握を図った鳥居であったが‥‥ 城内制圧には成功したものの、如月国各地の代官たちの反発は強い。 彼の謀反計画は早くも暗礁に乗り上げていた。 GM/鳥居爆龍丸:「千早姫だ。‥‥姫さえこの手に入れば。どうにでもなる」 幸い活動資金と物資は十分。傘下の兵力も傭兵部隊動員で数を揃えた。 あとは‥‥ 幕府や周辺国の介入前に「大義名分」を得ることだけ。 GM/鳥居爆龍丸:「ち。小娘めが。余計な手間をかけさせおって」 GM/鳥居爆龍丸:「見目通り、お飾りの君主で収まっておれば良かったものを‥‥小賢しい」 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥後でたっぷりと躾をしてやらんとな」 ぐふふ。ぐふふふ。 GM/鳥居爆龍丸:「どうせ洗脳して傀儡とするなら、その前に‥‥」 千早姫の美貌と艶姿をあれこれ思い浮かべ、下卑た笑みを浮かべる鳥居。 GM/謎の女?:『‥‥その小娘ひとりに手を焼いてるのは誰かしら?』 GM/鳥居爆龍丸:「ぬぅ、何奴ッ?!」 ぎょっと不安げに周囲を見回す。 ――月の光が差し込む窓際に、いつの間にか一人の女が立っていた。 白橙色の外套に身を包んだ背の高い美女(外見年齢20代後半?)だ。 ふわりと流れる栗色の長髪。薄く紅を置いただけの唇が艶めいた印象を与える。 「“月”の計都(ケイトリン)よ。‥‥約束通り、報酬を催促しに来たわ」 GM/鳥居爆龍丸: 思わずみとれる。ぽ。 GM/“月”の計都:「?」 GM/鳥居爆龍丸:(げふん)「ふん。おまえのような女が“黒船”の使者だと?」 GM/鳥居爆龍丸:「信じられんな」 GM/“月”の計都:「あら。御挨拶ね」 苦笑しつつ、気楽に。 GM/“月”の計都:「‥‥この城でも砕いてみせれば信じてもらえるかしら?」 脅迫めいた口調ですらなかった。彼女は本気で告げていた。 GM/鳥居爆龍丸:「ば、馬鹿を申すでない!」 慌てて。 GM/鳥居爆龍丸:「ならば、ひとつだけ確認しよう。貴様らの求めた報酬とは何だ?」 GM/“月”の計都:「本当に疑り深いわね。“地下遺跡の鍵”よ」 苦笑しつつ。 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥いいだろう。おまえがあの“黒船”縁の者だと認めよう」 GM/鳥居爆龍丸:「だが、報酬は渡せん」 ぎしりと空気が軋んだ。 GM/鳥居爆龍丸:「そ、そう殺気立つでない!」 GM/鳥居爆龍丸:「まだ渡せん。そう言ったのだ」 GM/“月”の計都:「‥‥‥‥」 GM/鳥居爆龍丸:「千早姫を捕えることができなければ、この計画は失敗だ」 GM/鳥居爆龍丸:「つまり、貴様らとの盟約も果たせずに終わる」 GM/鳥居爆龍丸:「報酬の先渡しはできんな」 開き直って大威張り。 GM/“月”の計都:「‥‥‥‥」 ジト目。 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥‥‥」 脂汗たらーり。 ここで“黒船”の連中に勝手を許せば、事態は自分の手に負えなくなる。 鳥居の直観はそう告げていた。彼とて如月国の重鎮。無能ではない。 GM/“月”の計都:「‥‥なぜ捕える必要があるの?」 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥‥‥」 ぽかーん。「‥‥は?」 GM/“月”の計都:「そのお姫様って」 GM/“月”の計都:「このまま“消えた”方が都合が良いんじゃないの?」 GM/鳥居爆龍丸:「ば、馬鹿を申すでない!」 GM/鳥居爆龍丸:「そんな真似が‥‥姫様を‥‥し、始末しろと‥‥?!」 GM/“月”の計都:「あら。どうせ薬漬けにして傀儡にするつもりだったのでしょう?」 GM/“月”の計都:「だったら最初から“人形”でいいじゃない」 GM/鳥居爆龍丸:「いや‥‥しかし‥‥ 万が一、姫の正体が‥‥」 GM/“月”の計都:「要は偽物だとバレなければいいのよ」 GM/“月”の計都:「そんなに難しいことじゃないわ」 くすくす。 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥千早姫は隣国にも知られた美貌の持ち主だ」 GM/鳥居爆龍丸:「生半可な偽物では通用せんぞ」 GM/“月”の計都:「あなたのリクエスト通りの、完璧な“お人形”を用意してあげるわ」 GM/“月”の計都:「2シーン、お待ちなさいな」 ウィンクしつつ。冷笑。 GM/鳥居爆龍丸:「‥‥‥‥」 ごくり。何かを決意した模様。 ※ ミドル3までに千早姫を拿捕できない場合、鳥居は抹殺命令を出します。 それ以降、鳥居の部下は千早姫を最優先の攻撃対象として狙います。 ジーザス:登場判定してみますー。特殊能力「全知」使用。 GM:目標値15です。コネあるから+2だね GM:財産点を使用してもいいよ。 ジーザス:財産点などない(ダイスを振る)出目「5・5」で16。 GM/“月”の計都:知覚判定でリアクション(ダイスを振る)12で失敗。 GM/鳥居:知覚判定でリアクション(ダイスを振る)12で失敗。 GM:どちらもキミの介入には気づかなかった様子だねw GM:では、ジーザスはこのシーンで発生した出来事(会話)を察知していてOKです♪ ジーザス: 一匹の鴉。 ジーザス:不自然なほどに闇に溶け、身じろぎひとつしないそれが‥‥ ジーザス:その会話に耳を傾けていたことを知る者はいない。 シーンEND [部分編集] GM:では舞台裏です。 GM:「HP/MPを1d6点回復する」または「購入判定を行う」のどちらかをどうぞ。 GM:なお、「住居:宿屋」は購入判定目標値10です。あしからずー GM:宿屋を購入した場合、「以降のシーン1つの舞台を宿屋に指定する」ことで、 GM:そのシーン終了時に登場キャラクター全員がHPとMPを2d6可能となります。 GM:これはキャンペーン通して購入可能なので、覚えておきましょう♪ “天”の槇那:「シーン背景」と「住居」は別? GM:完全に別モノですね。 GM:‥‥まぁ背景とテクスチャ合わせてくれた方がありがたいけどw ヒナギク:w ヒナギク:ふむ、ではここで宿屋を購入しておきましょう ヒナギク:幸運判定でしたよね。 GM:ですよ。当然、財産点も使用可能です。 “天”の槇那:ではそちらが成功したらMPの回復します ヒナギク:(ダイスを振る)出目6で成功です~ GM:では、ヒナくんは「このシーンに住居:宿屋を適用します」と宣言OKになりました。 ジーザス:MPを(ダイスを振る)...MP9まで回復。 柳生真:(ダイスを振る)4MP回復。これで現在値は5に。 丈:(ダイスを振る)5MP回復。 “天”の槇那:(ダイスを振る)MP現在値が5に。 GM:全員、舞台裏処理は終わりましたね。では次の予約シーンいきましょうう。 予約イベント「千早姫」へつづく