約 103,123 件
https://w.atwiki.jp/rankogo/pages/12.html
紡がれし言霊の魔導書《グリモワール》 こちらはメインコンテンツの蘭子語辞典です。編集される場合は五十音順に並べるようお願いします。 紡がれし言霊の魔導書《グリモワール》こちらはメインコンテンツの蘭子語辞典です。編集される場合は五十音順に並べるようお願いします。 ア行嗚呼、今宵のグリモワールは歓喜に満ちている ア行 嗚呼、今宵のグリモワールは歓喜に満ちている (ああ、こよいのぐりもわーるはかんきにみちている)
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/650.html
Dr.レイテンシーの眠れなくなる瞳 収録作品:燕石博物誌 ~ Dr.Latency s Freak Report. トラック:3 データ BPM 157 拍子 4/4 再生時間 調性 Bm(Bメロ Em) 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 靴でフロアを擦る風の音が効いてる -- (名無しさん) 2018-01-30 22 49 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9707.html
言霊の奏者エレン〜永遠の詩〜 VR 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド 4000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中からコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■ターンの終わりに、このクリーチャーをバトルゾーンから手札に戻す。 作者:テーメノン フレーバーテキスト エレンは一人前の奏者になった。いつか帰ってくる彼のために。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/127.html
烏輪の国の眠れない夢 ◆ZnsDLFmGsk 草はらに寝ころんで足をぱたぱたさせている妖怪が一匹。 ぽけりとしたあどけない顔で、まだ夜の抜けきれていない空を眺めていました。 妖怪の名前は霊烏路 空。 お隣にはちいさな氷の妖精、チルノも一緒に寝ころんでいます。 疲れて疲れて仕方のなかった黎明の頃。 これは空が提案したすこしの休憩タイム。 最初はころころバタバタと、退屈のあまり不満の声をあげていたチルノでしたけれど、 ゆったりとした時間の中で、気がつけばすやすや小さな寝息を立てておやすみしています。 やっぱり色々言っても疲れてはいたのでしょう。 そんなチルノを横目に、騒がしかった少し前を思い出しながら苦笑する霊烏路 空。 そよそよと流れる時間、ゆるやかな景色の変貌。 ……と、そこでその変化は緩から急へ、 時間と言う魔法は彼女に少しの奇跡をプレゼントしてくれました。 わぁっと感嘆の声をこころに響かせる彼女。 彼女の目に映ったその景色の中で、 夜空がさららと幕を引くように朝にぬり替えられていきます。 ずっと地底で暮らしていた彼女はその不思議な光景に目を奪われ、 そして思うのでした。 『ああ、これが地上で、これが空なんだ』と…… そしてまた、私は思った。 やっぱり地上はとってもステキなものなんだって。 そしてそして、こんなにステキなお空と同じ名前の私はさらに絶対ステキなんだって。 一番にステキなんだって。 巫女とか魔法使いとかの時に地上に出たことはあった。 その時の空もたしか、すごく果てがなくて明るかったような気がする。 だから、あの暗くてのっぺりしてて、でもお星さまがきらきらだった夜空だって、 いつかどこかで明るい朝に変わるんだってことは解かってた。 でも、こんな風になんかすごくてスゴイなんて、ホントにびっくりしちゃった。 だからいまさらにまた、私はお燐の好意に感謝した。 だって私はこんな地上を灼熱地獄に変えようとしていたのよ、もったいない。 計画が失敗してよかった。 さとり様が怒ったのも今ならよく分かる。 なら、この気持ちを忘れない限り、 もう私は地上を灼熱地獄にしようなんて考えないと思う。 それにしても、いったいダレがこれだけの火を焚いているのかしら。 地獄跡ではソレは私の仕事だった。 けれど地上はこんなにも広い、隅っこまで灯りをのばすのはきっと大変なハズ。 そう思って、私はきょろきょろとその“苦労人”を探した。 そして…… 探して探して、私は見つけた。 ――この辺の地獄鴉で一番強い者を ――なら、貴方に力を与えます 思えばあの……えっと、その、あー、とにかくすごそうな神様に出会った時、 私の世界はカラリと変わったんだと思う。 八咫烏、究極の力。 そう、“太陽”の力を得て。 世界を塗り替えるその“苦労人”は東の空にギラギラと浮かんでいた。 感動だった。 すごい、すごい、これはほんとに凄すぎるわ。 なんて素晴らしい地上、そしてその地上を染め上げてゆく太陽!! だって、あれが私の力なんだ。 究極で最高でほんとにほんとに一番なんだ。 感動が口から溢れ出すのを私はとめられない。 「ねえ、ほら見てよ! 太陽よ、究極よ、あれが私の力なのよ!」 私はこころのそのままに、溢れる言葉を隣にいる妖精にぶつけた。 けれどうっかり、勢いのあまり私は忘れていた。 その妖精、チルノは今睡眠中だったのだ。 まったく、その無邪気な寝顔も今はちょっとイラっとする。 ほら、だってこんなにすごいのだ。 太陽なのよ! なんで今眠ってるのかしら、もったいなさ過ぎる。 さいきょー、さいきょー言っていたクセにホント呆れちゃうわ。 チルノのことはあきらめて、 私はしばらく、その太陽が世界を変えていく様を眺めていた。 けれど、あんまりに光が強すぎる。 手をかざし何とか太陽を見ようとしているけれど、ちっとも上手くいかない。 見ようとすればするほど、どんどん目がくらんでゆく、まるで全てが溶けていくみたい。 世界がぜんぶぼやけていった。 そして、その光に霞むぼやけた世界の中で、 私は不思議なきもちを思い出した。 『 』 いつだったっけ、それはわからない。 たぶん私が力を得るずっと前のこと。 私は尋ねた。 どうして私たちはずっと地底にいるのか…… よく覚えてないけど、たださとり様は色々とおしえてくれた。 嫌われた妖怪が何とか、えっと、地上との約束がうんちゃらとか…… 実際、よく分かんなかった。 ううん、ただ私が覚えてないだけかも知れないけど。 どうしてあんなことを私は聞いたんだろう。 地上に出たいって強く思ってたわけじゃない。 多分、ただ何となく不思議に思っただけだったと思う。 だって私はさとり様がだいすきだった。 それは確かにさとり様から与えられたお仕事はちょっと面倒だったけど、 それでも、さとり様とお燐と私……みんなとの毎日は楽しかった。 ずっとずっと楽しかった。 それからえっと、どれくらい経ってからだっけ。 私に起きた大きな変化…… それは“太陽の力” すごい力だった。 みるみる地獄跡が熱くなっていって、私も力を使うのは楽しくって。 別に地底の暮らしに飽きが来てたわけじゃない。 不満があったわけでも絶対ない。 さとり様もお燐も怒ったら怖いけど、それでもやさしい。 でも、ううん、なんだろう、なんて言ったらいいのかな。 んーと、私はやっぱりわからなかったんだ。 “地上との約束、ルール” んー、だから、えっと…… “心を読む程度の能力” うにゅ…… 私が鳥頭なのがちょっとくやしい。 語彙が少なくて思いがうまく言葉にならない。 きっとこんな時さとり様なら私の心をそのまま読んでくれて、 やさしく私をなでてくれるのに…… “最も恐れられ、嫌われた妖怪” とにかく、そう……私はさとり様がだいすきなんだ。 なんでみんなは嫌うんだろう。 私は太陽の力を手に入れた。 それは究極で一番の力なんだって神様も言ってた。 地上はすごくて、太陽もすごくて、だから私は嬉しくて…… 確かに計画は失敗しちゃったけど、それでも私たちは地上に出られるようになった。 この力があれば、きっと何だって出来るんだ。 地上を溶かし尽くしたりなんて、それはもう考えない。 けれど、もしもこの力がホントに一番で、地上を支配出来るほどのものだとしたら、 それはきっと、もっととっても良いことだって出来るはずなんだ。 だから…… ――皆様には、殺し合いを行っていただきます 私は数時間前のあの偉そうな女のことを思い出していた。 あの女はいったいなんて言っていたっけ。 よくわからないことばかり言っていたような気がする。 ――こちらで定めました『禁止エリア』への侵入によって 遠く見れば、禁止エリアの中央、 あの堅牢な建物が、今もずっと偉そうに建っている。 そこは入っちゃいけない場所、そういうルール。 ぜんぜん関係ないわ。 だって太陽は……私はとっても強いのよ。 それをみんなに見せつけてやる。 私はやっぱり、必ずあの建物を壊してやろうと思った。 なんとなくそうすれば全部うまく行く気がしていた。 さとり様もよろこんでくれて。 いっぱいいっぱい私をほめてくれる。 ……そんな気がしていたんだ。 そして、私の隣で最強の妖精はむにゃむにゃと寝言を呟いた。 「あたいが全員やっつけてやるんだから」 【E-1 一日目・早朝】 【霊烏路 空】 [状態]休憩中、疲労(小~中) [装備]なし [道具]支給品 ランダムアイテム1~3個(確認してません) [思考・状況]基本方針:自分の力を試し、力を見せ付ける 1.偉そうな奴(永琳)を叩きのめす。その前に朝まで休憩 2.後であの建物をぶっ壊す! ※現状をよく理解してません 【チルノ】 [状態]睡眠中 [装備]なし [道具]支給品一式、ヴァイオリン、博麗神社の箒 [思考・状況] 1.霧の湖に帰って遊びたい 2.とりあえず休んで、おくうについていく ※現状をよく理解してません ※ロケットはE-2禁止エリア内にて放置されています。どうなっているかは不明 54 各々の正義、各々の守るもの(後編) 時系列順 56 第一回放送 54 各々の正義、各々の守るもの(後編) 投下順 56 第一回放送 33 おてんば恋娘とフュージョンしましょ? 霊烏路空 66 ⑨ 33 おてんば恋娘とフュージョンしましょ? チルノ 66 ⑨
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3108.html
読み あいのことだま 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 「1・2・5筒」刻子、「南・白」シャボ待ち。 成分分析 愛の言霊の33%は知恵で出来ています。愛の言霊の26%は下心で出来ています。愛の言霊の17%はやましさで出来ています。愛の言霊の15%は夢で出来ています。愛の言霊の6%はお菓子で出来ています。愛の言霊の2%は華麗さで出来ています。愛の言霊の1%はアルコールで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/252.html
「厳しいわね・・・」 暗闇の中、女の声が響く。 周囲は完全な黒。闇さえもここでは輝いてしまう程の究極の暗黒。 「リゾナンターそのものを潰すのは何とかなるかもしれませんが、その周りにいる奴らが結構鬱陶しいんですよね。」 別の女の声が聞こえる。 「奴等は自身のことを『ホゼナンター』などと名乗っております…」 「ふん、どうせ奴らにできるのは状況の保全のみだろう。」 「ただ、それが侮れない状況になっているのも事実です。」 また別の声が響く。 「ご安心を。奴等『ホゼナンター』とやらに効く方法が見つかりました。」 「Dr.マルシェ、してその方法とは?」 「奴等にこの言葉を聞かせるだけで良いのです…さすれば奴等は現状に怯え、恐怖し、絶望し、戦意を無くすでしょう…」 ぐらり、闇が動いた。何千、何万という魂が潰され、再生する。その度に蠢く声が心地よく辺りに響き渡る。 「ふむ、試してみる価値はあるようだな。」 「では仰せのままに…」 女が消えると同時に暗黒が嗤った様な気がした。 「しかし、こんな言葉のみで、あの厄介なホゼナンター共を消去できるのか…」 「言霊の力を甘く見るべきでは無いのかもな。」 そう言った女はぽつりと言われた言葉を口にしていた。 『明日は月曜日、明日から仕事』
https://w.atwiki.jp/bo-dode/pages/47.html
「……」 森の中の茂みの中から、静かに息を殺して少女が様子を伺う。 朝間 夕美。 彼女はスタートからこれまで、幸いにも誰とも直接遭遇していない。 それは出発点が森の中であったこと、彼女自身がスナイパーとして必要な隠遁技術に長けていたこと、そして何よりも大きな「運」が作用しての事だ。 だが肝心の運は、支給された持ち物には作用してくれなかったようだ。 パックの中に入っていたのは、ジャンボサイズのイチゴパフェ。 何の変哲もなく、種も仕掛けもないイチゴパフェであった。 それは何より食べた彼女が良く理解した事だ。 それからもう一つ、蝶ネクタイの形をした変声器。 あとは基本的な支給品だけであった。 蝶ネクタイ型の変声器は、見た目に反してそうとうなテクノロジーが詰め込まれていることは説明書を読んだだけでわかった。 ほぼあらゆる人間の声を、たかが蝶ネクタイ程度のサイズのもので完璧に模倣することが出来るのだから。 …とはいえ、その機能が殺し合いの場においてどれほど役に立つのかは未知数かつ前代未聞、恐らく直接役に立つことは無さそうだ。 そんなわけで夕美は…確認すべき事項は全て確認はしたものの、実質丸腰同然の状態でこの場に放り出されているわけだ。 強いて言えば、食べてしまったイチゴパフェのグラスは手元に残っている。 割って使えばガラス片は十分凶器になりえるが、彼女は別段ナイフやなんかでの格闘戦は得意ではない。 スナイパーとしての資質に優れ、狙撃の腕はプロフェッショナルにも引けをとらないが、それ以外は普通の少女とそれほど大差はない。 さらに強いて言うならば、寝る事が特技で寝ながら大概の事が出来てしまうが…… 「…確か、この辺り」 そんな彼女は、今"ある物"を探していた。 直接誰かに遭遇したわけではないが、一方的に長距離からの観察は行っていた。 前述の通り彼女はスナイパーとして優れており、目が良い。 相手から到底察知されないであろう距離から、生き延びる為にじっと息を殺し、隠れて観察を行っていたのだ。 そんな折、このE5の森とF5の町の間での『リオン・マグナス』と『志々雄 真実』、『スティンガ・アルス』の遭遇から一部始終を見ていた。 人が死ぬのを見たことが無い訳ではない(といってもスティンガは厳密にはポケモン、ハッサムだが)。 あまり見ていて気持ちの良い物ではないが、この場はもはや戦場だ。 彼女はそう気持ちを切り替え、そういった不快をシャットアウトした。 そんな事より大事なのは、スティンガの持っていた短機関銃が比較的近辺まで転がってきていたはず、と言うことだ。 短機関銃は精度はあまり高くなく、連射する為のものゆえ狙撃には向かず、夕美にとってはどちらかといえば専門外… ではあるが、この際本格的な銃器が得られるならば贅沢は言えない。 銃器の型まで詳しく知っているわけではないが、おおよそ銃火器の扱いは彼女には問題ない。 「……あった!」 茂みの中から、夕美はそれを発見する。 リオンの放った火の玉の熱で歪んでひしゃげていたりしないかと不安になったが、幸いにもそういった様子は見受けられない。 夕美はそれを手に取る。 ずしりと、覚えのある重み。 モデルガンなどには無い、実銃の重み。 弾薬も問題ない。 安全装置にも特に異常は無い。 完璧だ。 念のために今一度周囲の確認をする。 リオンが確認の為に戻ってくるのではないかと懸念したが、どうやらその心配は無さそうだ。 他にこれといってすぐ近くには警戒すべき気配も無いと見るや、彼女は再び森の中に身を潜めた。 自分に今のところ味方は居ない。 すなわちバックアップも無いならば、敵に姿をさらすのはあまりにも危険…そう判断した。 発見されるまでは専守防衛、機会を伺いつつ情報と武器を集め、敵性勢力の殲滅。 (……柳也…) 彼女の脳裏に、憧れの青年の姿が浮かぶ。 名簿に彼の名前は無いということは、彼は参加していないということ。 ならば再び巡り合う為には、この場でなんとしても敵を殲滅して生き残らなければならない。 彼女はそう心に誓った。 * * * 目安として、彼女は多分2エリアぐらい先までは見えると思います。 スティンガの使っていたサブマシンガンを回収しました。 【E5 森・朝~昼前】 【名前・出展者】朝間 夕美@狂人戦闘舞踏祭 【状態】健康 だが三時間ぐらい寝てない 【装備】サブマシンガン@現実 蝶ネクタイ型変声器@名探偵コナ● 【所持品】基本支給品一式、パフェグラス 【思考】基本:生き残るため、敵と判断した対象の排除 1:先ずは隠れて見つからないこと、敵の先手を取れれば上々。 森から出るのは得策じゃない 2:情報、武器、まだまだ足らない。隙を見て集めないと 3:必ず生き残って彼と再びめぐり合う 【蝶ネクタイ型変声器@名探偵コ●ン】 言わずと知れた少年探偵の秘密道具の一つ。 殆どの人間の声色を作り出せる。 ※C5~G5辺りに広がる森の中に彼女は潜んでいます。 隠れるのには非常に慣れており、見つけるのは困難です。 前の話 027 雨だれは血の雫となって 次の話 029 サンディとウェンズディ
https://w.atwiki.jp/kagura_taisen/pages/15.html
表の見方 入手可能な言霊の組み合わせ一覧 表の見方 入手可能な言霊の組み合わせ一覧 妖怪 出現場所 母胎 NPC 巫女 いぶき なずな 弥生 梓紗 勇 護 大蜘蛛 鎮守の森(第四層)妖狐の修練場・壱(第一層) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 化け蛇 仄暗き草薮(第四層)妖狐の修練場・壱(第二層) ○ ○ ○ ○ 靫蔓 仄暗き草薮(第二層)妖狐の修練場・壱(第二層) ○ ○ 人面樹 鎮守の森(第二層)妖狐の修練場・壱(第一層) ○ ○ ○ 餓鬼 腐った大地(第四層)妖狐の修練場・壱(第二・四層) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 蝦蟇 若返りの泉(第二層) ○ ○ ○ ○ 河童 底無しの淵(第四層)妖狐の修練場・壱(第四層) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一つ目入道 書家の庵(第四層)妖狐の修練場・壱(第三層) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 鬼 苔生した参道(第四層)妖狐の修練場・壱(第四層) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ぬらりひょん 聖域の魔性(第四層) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 猫又 惨劇の屋敷(第四層) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 八目鰻 昏き清流(第二層)妖狐の修練場・壱(第三・四層) ○ ○ ○ 泥田坊 腐った大地(第二層)妖狐の修練場・壱(第一・四層) ○ ○ ハンザキ 昏き清流(第四層)妖狐の修練場・壱(第三層) ○ ○ ○ ○ おちみず 若返りの泉(第四層)妖狐の修練場・壱(第四層) ○ ○ ○ ○ ○ 龍神 龍神の棲まう峰(第五層) ○
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1118.html
俺の娘は最近やたら出かけることが増えた。今日もそうみたいだ。 「行ってきます。」 「夕飯までには帰れよ。」 「わかってるって。」 「なぁ、雪乃、まさかとは思うが…」 「デートでしょうね。」 「嫌だあああ」 「凪もお年頃なんだから彼氏の一人や二人いてもおかしくない。あ、二人はダメだな。」 「俺の娘がああああ」 「あの子はしっかりしてるから、私と違ってバカ男にひっかかったりはしてないと断言する。」 「それでもやっぱり心配だから見に行く」 「うわ…実の夫ながら引くわ。」 ~~~~~~~~爪-v-)、 「ママーおっさんが空飛んでるよー」 「何言ってんのそんなわけないでしょ」 しまった。風に乗る方が楽だし早いからつい… 「変な噂のもとになるから浮遊移動はやめなさい!」って雪乃にも止められてるんだった。 運動不足なわけではない。風なしでも機動力はある方だと思ってるんだぜ。 爪ス゚◇゚ス (・△・´川 お、目標発見。どうやら訓練中のようだ。 「らぁっ!」 「く…っ。腕あげたな、由衣。硬度をあげてなければ吹き飛んでいたかもしれない。」 「凪にそういってもらえるなんて嬉しいよ。」 「…な」 「え?」 「それで終わりじゃないよな?」 「え、まぁ、これから伸びるし!」 「そうじゃなくて、もっと向かって来いよ。もっと攻撃して来いよ。」 「え、お前まぞ?」 「何くだらないこと言ってんだ?来ないならこっちから行くよ」 「ちょっ…凪、どうしちゃったんだよ!?」 「ふふ…まさか、逃げてばっかじゃねーよなぁ?」 今までの動きとは全然違う。あれでは襲い掛かってるのと同じだ。 「やめろ!凪!」 「親父?!なんでここに?」 「話はあとだ。たとえ練習でも手を抜くなとは言うが、今のは完全に殺すつもりだっただろう。」 「な…私が由衣にそんなことするわけないだろ!」 「…凪、今日はもうやめろ。帰って休め。由衣ちゃん、悪かったな。お詫びに今度ごはん食べに行くね。」 「あ…はい。」 「親父、なんでいたんだよ?まさか尾行してたんじゃないよな?」 「偶然通りかかったらお前があまりにも乱暴な戦い方してたから注意しただけさ。さすがにそこまであほな真似はしないよ。」 「だからそんなことしてないって言ってるだろ!どういう目で見てんだよ糞親父」 「そうか…それならいいんだ。これから訓練するときは、もう本気で殺るようなことはすんなよ。」 その夜 「雪乃、話がある」 「何、離婚?」 「むしろそっちのがましかねえ。凪が戦闘狂に目覚めつつある。」 「え…でもそれは封印したんじゃ」 「よくわからんが、15年もしたら薄れたか壊れたんだな。ナイトメアなんとかとは関係ないと思いたい。」 「また封印しなおすことは?」 「残念だができない。」 「んにゅ…」 「よ。」 「誰?」 「僕はお前だが?」 「私やん。ああ、夢かこれ。早くさめろー」 「いや、もう少し聞いてほしい」 「ああ、手短に頼むよ。」 「僕にすべてをゆだねてくれ。」 「は?」
https://w.atwiki.jp/party_noir/pages/41.html
言霊屋では、装備の言霊を追加したり消すことができます。 @ぶきごうせい @ぼうぐごうせい 今持っている武具に対して、預かり所にある言霊付きの武具を合成し、 新たな言霊を宿らせることができます。 合成1回につき、10000G必要です。 また、言霊が3つ宿っているものには新たな言霊を宿らせることはできません。 さらに、必ず成功するとは限らず失敗することもあります。 その際、装備中の武具は消失しませんが、 合成に使用した武具は消えてしまいます。 @ぶきぶんかい @ぼうぐぶんかい 装備している武具の言霊の1つを消すことができます。 1回につき、1000Gが必要です。 こちらも同じく失敗すると装備が消えてしまいます。