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G10の新モンスター「グァンゾルム」狩猟解禁イベント。 (公式) 今回は春のアップデートという事やHR帯の刷新もあり、実質HR向けのイベントとなっている。 概要 強力な防具が支給される剛種クエストで撃退クエを楽?に進められる。 またG級はグァンゾルムのスラッシュアックスFで大型モンスター狩猟クエストをクリアした回数に応じて、 アイテムを入手することができる。 毎度恒例のG級防具生産素材も貰えるが、今回デイリー、G級イベクエはどちらも存在しない(追加される可能性は無いこともない)。 プレミアムコース無料開放期間と重複しているため剥ぎレアは集めやすくなってはいるが… 黄昏にたゆたう詠唱曲の褒章(最大で報酬数2倍)は4/27から発生するが、 その条件となっているのがG級グァンゾルムの総討伐数なのが痛し痒し。 ≪初心者オススメ≫帝征龍撃退 HR 5~ メインターゲット グァンゾルム1体の撃退 特殊条件 防具貸与(後述) 貸与防具は以下のようになっている。 発動スキルはアップグレード後のもの。 頭:ストロマFXヘルム Lv7 135 集中珠 集中珠 集中珠 胴:ガウスHSメイル Lv7 175 匠珠 ● ○ 腕:ブリッツFXアーム Lv7 144 匠珠 ● ○ 腰:ブリッツFXフープ Lv7 155 ○ ○ ○ 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 ○ ○ ○ 防御力:759 火耐性:2 水耐性:8 雷耐性:7 氷耐性:6 龍耐性:5 発動スキル 回避性能+2,超高級耳栓,斬れ味レベル+1,集中+2,業物+2,早食い,スタミナ急速回復【大】, 覇種防具4部位+狩護1部位という、HR5時点では入手不可能な装備構成。 上記以外の装飾品状況は不明だが、ククボ+剛種武器とかだったらこちらの方がよっぽど強力だろう。 ちなみに武器は任意。近接防具なので遠距離武器不可な点には注意。 もちろん上記以上の強力な装備があるのなら、普通の撃退クエストをやったほうがいい。 レイレスGシリーズ G10より新たに登場したG級防具。 今回はグァンゾルムのスラッシュアックスFどちらかを生産し、 それを使って狩猟したG級大型モンスターの数が70頭に達することで生産アイテムを1部位分入手できる。 GR499まではグァンゾルムの武器しか実質選択肢がないので、GR/GSR上げを兼ねてやればいいんじゃないかな。 余談だが100頭狩猟すると帝征剣珠GX5を1個貰える。 スキルとしては希少スキルの「氷界創生」を主軸に据えており、 剛撃・痛撃・剣神と言ったメジャーなものも発動する。 装飾品でも氷界創生は発現するが、それ以上にガンナー装飾品の「痛撃+3」は特筆できるだろう。 ジェスGシリーズ 実装から1年半が経過し、そろそろ余ってきた人も多いのではないだろうか・・・ 今までと違い、グァンゾルムのG級武器でしか入手できない。好きなものを作ろう リアルオGシリーズ 剛撃スキルの復権で割と引っ張りだこになっている感はあるが、それにしても入手量が多すぎる気がしないでもない。 G級防具またはG級覇種防具5部位所持で2部位分入手可能。剣士とガンナーそれぞれで入手できる。 レウアスGシリーズ GX防具または始種防具1部位強化で入手可能。いつもどおり。
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名前 珍世界の神 愛称 ちんくん 珍様 珍 神様 長野←何故こうなったw HR 999(´∀`) SR ヌヌ 866↑(´∀`) ハンマ 200↑ 片手 201↑ 大剣 204↑ 太刀 207↑ 笛 204↑ 槍 251↑ 銃槍 0(´∀`) 軽銃 158↑ 重銃 0(´∀`) 弓 0(´∀`) 好きな武器 片手剣 双剣 ハンマー 苦手な武器 弓 ヘビィ 目標 覇種防具全制覇!! 自己紹介┗(^▽^*~♪ ( ゚д゚ ) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ ☚みたいな感じでやってます \/ / 先日ネカフェでhaseと特デュラ行った。無駄にHRとか上がったけど・・・ね(´・ω・`) 神は言っている・・・「HRだけが全てじゃない!」と・・・ ネカフェでゲームパッドなくした(´・ω・`)
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HS防具(狩護防具)に強化可能なキット。 しかしながらゾデック装備がフルセットで考えると圧倒的に優秀なため影が薄い。 パーツ単位で覇種防具等と組み合わせることを想定したスキルになっているようだが、 保護スキルが強力なクロースキットが後日発売されたため更に影が薄くなってしまった。 2013年12月に、上の2防具を差し置いて一足先にGP派生が追加された。 だが早すぎるGP対応が仇となり、G級スキルが一切存在しないGP防具、つまりG級では廃産という憂き目に… DMM.comでは狩猟解禁初週に購入可能な課金防具の1つ(半額キャンペーン付き)としてピックアップされているが、 G8現在将来性を望めない防具なので購入するかは検討に検討を重ねたほうがいいだろう。 武器 ガンランス ・エクスドラグーン 攻506 龍420 通常型Lv5 ・ドラグーンフレアー(HC強化) 攻552 龍500 通常型Lv5 性能的にはドラグヴァイスを完全に上回るのでSR上げには重宝する。 ニゲル=アダムや覇銃槍ヌイカムトルム程ではないものの高水準にまとまった性能で貴重な通常型。 実はF5時点では通常型の龍属性ガンランスは進化武器を除けば他には「ネブラフランマ」と「龍骨銃槍」のみでありこれが最強だった。 砲撃を混ぜた突きのラッシュで堅実に攻めたいアナタへ G級版はデフォ紫ゲ・通常型Lv6を手に入れてしまった。ただし純正G武器Lv50ほどではない。 ・エクスライトニング 攻414 雷700 放射型Lv5 スロ1 ・ライトニングボルト(HC強化) 攻437 雷850 放射型Lv5 スロ1 ダンディ・ダンディと同じ雷属性値を持つが放射型。刻竜銃槍とダンディの両方を持っていないならこれらの代わりとして使えなくはない。 G級版は放射型Lv6とデフォ紫ゲ。シジルスロットを除けば性能的には絡雷銃槍Lv47と互角の化け物である。 大剣 ・ラスタースラスト 攻1104 龍510 ・ラスターヴァイス(HC強化) 攻1248 龍550 HCクエストでならニゲル=モルスに匹敵する性能。 ・シュテルンリヒト 攻1104 氷450 ・シュテルンスター(HC強化) 攻1152 氷470 スロ3 スロ3かつレア4なので低SR時は使えるが攻撃力の低さがネック。 防具 レイストシリーズ 上述したようにGS・GPでG級スキルが全く存在しない。 そのためどう足掻いてもG級で使うのは難しい。ぶっちゃけエントラGX以下。 HR・SRではそれなりに使えるが、縦セタスキーでもなければ別の装備を検討したほうがいいだろう。 剣士 頭を除く全部位に攻撃+5・属性強化+5・武器捌き+5・スタミナ+5があるためフルセットだとかなりスキルが無駄になる。 胴が匠+4とかなり優秀。匠+3の天嵐・覇種防具2部位で切れ味+1を発動させるなどすればいいかもしれない。 ガンナー こちらは頭を除いた全部位に達人+5・連射+5・耐震+5・属性攻撃+5が付く。どこぞのターコイズを彷彿とさせるスキルである。 足の弾調合がボウガンに使えるか。
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HR6(旧SR300)から受注可能なモンスター。 HR(旧SR)コンテンツにおける最高難易度のモンスターとして定義されている。 キャンペーン等の絡みもあって、フォワード.5中は全種類常時配信されていたが、 覇種連続迎撃戦終了後のMHF-Gからは、他のクエストと同様、週替わりでの配信となり、 その後MHF-GGにて「覇種クエスト」という枠が正式に追加され、 G10のリファインによって全て★6ハンターズクエストに移籍し常設されている。 実装されている覇種は全6体。詳しくは後述及び該当モンスのページを参照してほしい。 覇種オディバトラス以外、視覚的になんらかの変化が存在する。 果ては覇種のみが実装されている新モンスターまで居る始末である。 覇種モンスターはいずれもHC・剛種の方向性を極限まで突き詰めており、 HR帯の装備で「ハメ」はかなり難しい(一部モンスターは確定行動のみで撃退まで追い詰める事も理論上は可能)。 幸いなことに、G級昇級までに挑む3頭は剛種の延長線上の強さにまで弱体化しているため、 ガッツリやり込まないとG級に行けないというほどではなくなっているが、 勝てない場合は元気のみなもとを使うか、装備を見直してみるとよい。 覇種クエストは「撃退」と名の付くものと付かないものでカテゴリー分けされており、 G級昇級に必要なキー・緊急クエストは全て撃退となっている。 撃退の方は制限時間50分、体力50%まで削ればクリアとなっており、通常のクエスト群とさほど条件面での差異はない。 討伐の方はHRでは「チャレンジ要素」という趣が極めて強く、 制限時間は40分で、20分超過時点で討伐できていない場合は体力50%まで削った時点で強制的に撃退となる仕様があり、 更に討伐に成功したとしても、元気のみなもとを使っていると報酬にペナルティが発生する。 現在、単に素材集めをするだけなら(一部例外はあるが)撃退の方で全く問題ないため、 G級昇級後に余裕ができたら討伐に挑戦してみるのが良いだろう。 特に覇種UNKNOWNと覇種パリアプリアはG級で強化バージョンと戦う機会があり、その練習にもなる。 クエスト一覧 クエスト名は4文字で統一されている。 クエスト名 ターゲット 備考 【撃退】剛砲不沈 覇種オディバトラス HR6昇格の緊急クエスト 剛砲不沈 【撃退】至禍凶刻 覇種UNKNOWN HR6キークエスト 至禍凶刻 【撃退】輝輝臨臨 アルガノス ゴルガノス HR6キークエスト 輝輝臨臨 【撃退】狂喰無尽 覇種パリアプリア この3頭は弱体化調整がされていないため、HR6最高峰装備を用いた人間4名PTが前提の難度となっている。詳しくは後述。 狂喰無尽 【撃退】天震雷轟 覇種ドラギュロス 天震雷轟 【撃退】豪炎灼華 覇種テオ・テスカトル 豪炎灼華 クエストの仕様 基本的には「ハードコアモードの剛種クエスト」に準拠しているため、 天嵐・覇種防具の剛種系統武器強化効果、HC武器の強化効果、HC防具の体力回復効果、狩護防具のダメージ軽減・防御力UP効果が反映される。 また、いわゆる「強制ハードコアモード」であり、ノーマルモードへの切り替えはできず、秘伝書未装備での受注ができない。 罠についてはそもそも無効の者も多いが効いても一瞬で効果が切れ、捕獲も無効となっている。閃光も同様。 報酬面では該当モンスターの素材+武器魂・天(ギルド優先依頼の対象外)+覇種のコモン素材ともいえる「鮮烈なる滾血」(撃退では基本報酬10%、討伐では確定+10%)、 そして覇種固有の素材である通称「覇種素材」が入手できる。 覇種素材は撃退クエでは2個確定+基本報酬38~40%(1枠2個)、討伐クエでは基本報酬約20%(1枠1個)で、討伐成功時に+2個、元気のみなもと未使用討伐で更に+1個確定枠が出現する。 また、覇種UNKNOWNのみ、討伐達成で「飛竜の赤眼」という別の覇種素材が入手できる。 そして覇種を「元気のみなもと」を消費せずに討伐する(連続ログインブースト、狩人応援コースのみなもと効果は含まれない)と 「○覇」(○の中にはその覇種モンスターの特徴を表す1文字の漢字が入る)、10回討伐で「○○の覇者」(○の中にはその覇種モンスターの特徴を表す漢字2文字)、 6種の覇種モンスターを全て討伐すると「制覇」の称号が獲得できる。 特異個体が存在する5頭については各種耐性が特異個体ベースとなっており、体力や防御率の補正も特異個体に準拠している。 ただし、以下の覇種については独自の設定が存在している。 モンスター 特殊仕様 覇種パリアプリア 怯むごとに該当する部位の怯み値が累積上昇していく。G級の基本仕様だが前倒しして実装されたと思われる。 アルガノス ゴルガノス 覇種テオ・テスカトル 覇種ドラギュロス 怯むごとに該当する部位の怯み値が累積上昇していく。また、被ダメージ計算に使われる耐性値が表示数値の1/2で計算される。これもG級の基本仕様となっている。 ちなみに厳密には覇種というシステムになっており、モンスター毎に設定が出来る。 そして覇種システムが適用されたモンスターには捕獲は不可能となり、かつ討伐時に確定で討伐報酬が出る(設定されている場合のみ)。 そして同システムが適用されたモンスターが登場するクエストでは天嵐以降の剛種系統防具の特殊効果が発動すると言う仕組みである。 そのため、G級で登場するUNKNOWN(覇種ベース)と渇喰パリアプリア(こちらも覇種ベース)は、 討伐すれば覇種素材を入手できるようになっていたりする。 作成できる装備 前述した「覇種素材」を使うことで、天嵐武器と天嵐防具を覇種武器・覇種防具へと強化できる。 また、アルガノスとゴルガノスはそもそも覇種にしかいないモンスターなので、 彼らの装備も覇種アルガノス・ゴルガノス攻略によって生産可能となる。 覇種武具の詳しい説明及び位置づけについては上記リンクを参照いただきたい。 ちなみに飛竜の赤眼はUNKNOWN固有の武具の覇種強化にのみ使う。 が、防具はともかく武器は覇種強化しても性能の伸びは少なく、そもそもその段階に至るまでにはUNKNOWN(覇種に限らない)の討伐が必須であるため、あまり気にしなくてもよい。 クエストの難度について 前述の通り、G級の昇級に関わる【撃退】剛砲不沈、【撃退】至禍凶刻、【撃退】輝輝臨臨の3クエストは、 剛種の延長線上の強さでしかないためHR5帯装備のソロでも十分クリア可能となっている。 討伐についてはかなり難度が高いものの、それでも現実的に不可能なラインではない(そもそもやる必要はないが)。 が、残り3頭については、G9.1で大幅に弱体化される前の剛種の強さを遥かに超えるというコンセプトがあり、 その後特に調整されている形跡もないため、特に攻撃力が尋常ではないほど高くなっている。 技によっては防御2000近くのGX防具ですら即死級ダメージを受けるものがあるほどで、当然HRの装備では耐えられるものではない。 耐久力についても、その3頭は極征クエストLv.1000の水域になっており、20分で体力を削り切るのは至難の技である。 HR時代には完全ソロでの討伐達成者が"プロハンの中のプロハン"と呼ばれていた事からもこれは明らかである。 流石にG級装備を持ってすれば、警戒すべきはその一発の威力ぐらいになるためクリアは難しくなくなるが、 それでもあえて討伐する必要性はそこまで強くない。 ましてやG級昇格前の覇種パリア、覇種ドラ、覇種テオの討伐は「チャレンジ要素」と考えてよいだろう。 余談など ちなみに覇種は「G級で使う予定だったネタを使ってしまった」モンスターである。 軽く歴史に触れてしまうが、MHF-Gのリリース計画においては覇種モンスターは元々存在していなかった。 つまり強さ的には剛種(HC剛種)→G級 となる予定だった。 しかしながら、内部事情でG級の存在を明らかにできない時期(フォワード.4前半)にもう既に、 HCや新モンスで間を持たせるのは限界という状態に来ていたようである。(実際、ゲーム内でもそのような風潮はあった) その為、本来フォワード.5はオディバトラス剛種のみで乗り切る予定だったが、当時のプロデューサーだったギウラスこと杉浦氏がUNKNOWNの投入と同時に 急遽「覇種」というカテゴリの実装を決めたという経緯がある。 (それに対し、開発チームの木本ディレクターは「はあ?」という反応をしたことが、後にインタビューで明らかになっている 要はそれほどまでに急な決定だったということだろう) フォワード.4中盤の運営レポートにて「フォワード.5にて、剛種より上のランクを実装する」と告知されており、 その時点で覇種の実装は匂わされていた。 また、同時期にギルド優先依頼による秘伝絶対主義という問題が発生しており、覇種は単なる高難度モンスではなく 秘伝防具に匹敵する高性能武具を作れるというという位置付けになったためか 最終的にフォワード.5で正式実装された計6種(アルゴルを分けると7種)の実装となった。 この覇種モンスター達はいずれもG級開発のリソースを振り分けて作られたため、G級の開発が3ヶ月も遅れる結果となってしまう(感謝祭にて明言)。 そして覇種が好評を博したことで、ただでさえ遅れているG級のクオリティを更に上げないといけないという話になり、 その結果がMHF-G1の壊滅的なバランス調整具合であった。 なおG級モンスター自体は覇種実装以前に骨格は出来上がっていたようだが、 覇種の好評からG級新モンスのクオリティを上げざるを得なかったという発言もあるため、 オディ以外の覇種は本来G級新モンス達の上に位置する存在としてネタを温められていたのかもしれない。 ちなみに覇種を踏まえたG級新モンスのクオリティアップ、という部分では、 ヒュジキキのオーラ纏いやアノルの龍エネルギー放出などの視覚面(どちらも初期のPVでは見られない)、 ディスフィロアの大突進、滞空ブレスなどの行動面(どちらも、覇種テオ・テスカトルの行動に近似している)などから、 それがうかがえるものとなっている。 また、G級序盤のモンスターは覇種より弱く、その素材を用いたG級武器も覇種武器と比べると、かなり強化しないと超えない物が多いが、 そうなった理由は、「苦労して作った覇種武具がG級で即産廃になるのを避けるため」ということらしい。 だがこれがG1にて別の問題を引き起こすことになった。 ちなみに上でも触れたが覇種の特徴として、「攻撃倍率が極端に高い」というものがある。 これはHC変種や剛種をも超えるレベルであり、この攻撃力の高さのせいでHR帯の装備では防御力がほとんど意味を持たなかった。 当時のメイン装備の防御力700台では一撃で蒸発する攻撃が多いどころか、 その上のランクのG級の最高峰防具を持ってしても(GX防具、GP防具等でガッチガチに防御力を高めても)、 覇種の大技を喰らえばHPMAXを維持しないと危ないというほどである。 その結果「防御力は無視した最大火力構成の防具を使い、根性スキルで耐えて反撃」もしくは 「同じく最大火力構成で、元気のみなもとや狩人応援コース(旧・フォワード応援コース)に頼る」という流れが生まれてしまった。 G級モンスは攻撃力は控えめにされている代わりにハンターの防御力に難易度毎減算がかかっているが、 これにはモンハン本来の「防御力も重要な要素の1つである」という事を復活させつつ、「防御力さえ上げれば大ダメージを防げる」ことと、 「低防御装備+みなもとではダメージを殆ど防げないが、高防御+みなもとなら大幅にダメージを抑えることができる」 という狙いもあるものと思われる。 なお、運営的にはフォワード.5時点でMHF-G2(現在のG3)ぐらいに覇種の追加を予定していたようだが、 特にG級革新が進んだ後に表面化した覇種の問題等もあり、頓挫した模様。 ○種という名を持つモンスター群はそのMHF-G3で「烈種」が登場しているが、覇種とはコンセプトが大きく異なる。 さらにMHF-G7では「始種」が登場しただが、こちらもコンセプトは従来のものとは違う。 ちなみにヤマツカミの覇種が登場するという噂が発生し、後にそれらしきフォルムのモンスターとしてヤマクライが登場するという出来事もあった。 ただいずれにしても、〇種=通常モンスターとは異なるコンセプトに基づいたクエストランク、という流れは、 この覇種でほぼ完成に至ったと考えてよい。
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今ココ! 剛種武器⇒天嵐武器⇒覇種武器(G級覇種武器)⇒烈種武器⇒始種武器 MHF-G7から登場。烈種武器の更に上であり、剛種武器からみれば5段階目の強化となる。 MHF-Z時点における剛種系統武器の最終強化段階。 概要 特殊効果自動発動スキル 既存の効果 性能及び立ち位置 変遷 概要 名前の通り「始種」の素材を使って強化(ボウガンは例によって直接生産のため覇種素材も必要)する。 剛種系武器の特徴の1つである粒子放出は黄金色というか純粋な発光に近くなっている。 「Lv50のG級武器以外に(野良PTでの)選択肢がない」という状況を打開するというコンセプトを持つ武器群であり、 基本的には始種防具1部位で並みのG級武器LV50を超えるスペックを持つように設定されている。 (実装時期によってもやや差異あり。詳しくは後述) 烈種武器に存在した自動発動スキルはもちろん健在であり、そのうち3つはスキルの段階がグレードアップしているのも特徴的。 また、これもG級武器との差別化要素であるが装飾品スロットが全ての武器で3つ解放になっている。 強化素材はボウガン以外は始種のコモン素材と部位破壊素材、 そして始種共通のレア素材である「始淵の黎玉」又は「始淵の黎血」どちらか5個。 ボウガンは覇種素材50個、武器魂・天が20個に、始種のコモン素材と黎玉or黎血となっている。 黎玉か黎血かは該当する始種によって異なり、 グレアドモスとトア・テスカトラの素材を用いる武器は黎玉、ヤマクライとヴォージャンの素材を用いる武器は黎血。 黎玉と黎血は出にくい素材というほどでもない(剥ぎ5%。G級希少素材は別に存在する)が必要数がそこそこあるので、 狩煉道のポイント交換やスペリアクエストなども、必要なら用いるとよい。 ちなみにボウガンも含め、G級希少素材とG級HC素材、極征クエスト関連素材は不要。 特殊効果 自動発動スキル 烈種武器のものが継承されるが、一部のスキルは段階が1つUPする。 烈種 自動発動スキル 主な始種武器 ゼルレウス 一閃+2 バルラガル、ヴォージャンの武器 メラギナス 弱点特効 メラギナス、トア・テスカトラの武器 ディオレックス ブチギレ フォロクルルの武器 ガルバダオラ 回避距離UP グァンゾルムの武器 ヴァルサブロス 吸血+2 ヴァルサブロス、クシャルダオラの武器 自動発動スキルは防具側のスキルとは重複しない。 既存の効果 共通 【武器倍率アップ】 天嵐防具の装備数に応じて、始種武器自体の素の攻撃力が強化される。 天嵐防具1部位につき、武器倍率+15だが始種防具の場合は武器倍率+20となる(5部位の場合は+110)。(*1)。 武器ステータス画面で上昇値が反映されるため、ガンランスの砲撃威力もこれによってUPする。 ただし火事場スキルなど、掛け算で攻撃力が上がる要素を使ってもこの上昇値まで乗算されるわけではない。 【属性値UP】 覇種防具以降の剛種系防具を装備すると、部位数に応じて属性値が強化される。 始種防具の場合は属性値強化がやや大きい。 詳細は覇種防具及び始種防具のページを参照のこと 剣士 【斬れ味ゲージ強化】 武器の斬れ味ゲージの「色」が、一段階上のものにランクアップする。 例えば素の状態で白ゲージだった場合、それが全て紫ゲージになる。 元が紫ゲージの場合は「空色ゲージ」になる。 ガンナー 烈種武器と同じだが、効果を得られる対象の「始種防具」は剛種系だけでなく全ての武器に対して強化効果が発動するため、 始種武器のガンナー強化効果は固有のものではなくなっている。 発動条件 全効果共通で、剛種、覇種(HR6クエスト)、G級クエスト(GR1以上であれば種類問わず)であること。 HR4までのクエスト、変種・奇種・遷悠クエスト、HR7のG級昇級試験クエストでは一切の効果が発動しない。 武器倍率強化は上記クエストにて、天嵐防具(強化先も含む)1部位以上を装備することで発動する。 属性値UPも同様だが、対象防具は覇種防具以降となる。 剣士の斬れ味強化は、上記クエストにて始種防具1部位以上を装備することで発動する。 ガンナーについては始種防具のページを参照。 性能及び立ち位置 攻撃力については、剣士と弓は穿龍棍以外は素でG級武器Lv50を上回るものとなっており、 始種防具1部位の投入(空ゲージと武器倍率+20)で、概ね★3~★4辿異武器クラスの攻撃力となる。 実装時期というか始種によってやや差異があり、グレアドモス、ヤマクライのものは★3辿異武器級、 トア・テスカトラ、ヴォージャンのものが★4辿異武器級となっている。 穿龍棍は当時の事情から、グレアドモスのものは始種防具1部位の投入(空ゲージと武器倍率+20)でG級武器Lv50と同等になり、 トア・テスカトラ、ヴォージャンのものは始種防具1部位の投入で★3~4辿異武器と同等程度となる。 ボウガンは加工レベル0+始種防具1部位の投入時の性能が★3~4辿異武器級となっており、 加工レベル5では武器倍率が上乗せされ★4辿異武器どころか、G級進化武器Lv100に迫る攻撃力になる。 属性については始種の特徴ということもあっていずれも高い値が発現し、これも最終的には概ね★4辿異武器クラスにまで伸びる。 また武器特性としては、ガンランスの砲撃Lvが7以上になった(物によってはLv9も)。 弱点としては「シジルを焼けない」ことと、剣士は性能を引き出す上で始種防具の投入が不可欠になっていることが挙げられる。 前者は片手剣など一部の武器種を除けばカスタマイズの拡張性が悪いという程度に収まるが、 後者はG級防具5部位によるスキル枠+2効果が得られないことを意味する。 そのための自動発動スキルということなのだが、GR199までの段階においても、現行環境で確実に枠圧縮に寄与できるのは吸血のみで、 それにしても防具側で発動できるなら無駄になってしまう。 GR200以降は武器の辿異スキルと防具の辿異スキル1個、つまり辿異スキル2枠を失う選択肢となってしまうため、 いくら攻撃力が高くても最終的な選択肢としては上げづらいものとなっている。 繋ぎとして使う場合も、剣士は防具の存在を意識せざるを得ず使いにくさは否めない。 ガンナーについても始種防具の投入が不可欠だがこれはGR199まではどのG級武器カテゴリーにも言える話であり、 始種武器の欠点とはならないため、繋ぎとして十二分に機能するようになっている。 GR200以後は辿異防具で始種防具のガンナー強化効果が得られるようになった(2018年4月より。それ以前は不可であった)ため、 剣士同様武器の辿異スキルと防具の辿異スキル1個(辿異スキル2枠)を失う選択肢になる。 また、ボウガンは先述の通り攻撃力だけならG級進化武器にも迫るが、 加工レベルがあるため弾速などを考えると使い勝手面で勝るとは言い難い。 そのため剣士よりは扱いやすいが、こちらも基本的には辿異装備までの繋ぎとしてのポジションになったと言える。 変遷 始種武器の実装意図は先述の通り、広場の指定が「G級武器Lv50」のみ(*2)と硬直化している状況の打開を狙ったものである。 本来は烈種武器がそれを担うはずだったのだが烈種武器の項にある通りそれは上手くいかなかった。 そこで、より手軽な手段でG級武器Lv50と同等或いはそれ以上の魅力がある武器をということで登場したのがこの始種武器である。 最初期のグレアドモスの武器は、かつて活躍したパリアプリアの武器など多数のラインナップがあったためかなりの注目を集めることになった。 だがMHF-G8のヤマクライ実装の頃になると、同アップデートで天廊武器にG級天廊石が実装された(*3)こと、 極限征伐戦の武玉入手条件に見直しが入ったために実質G級武器Lv50の入手難易度が緩和されたこと、 遷悠武器の登場により、通常の装飾品を入れられる唯一のG級対応武器という立ち位置を失ったこと、 そして何より、この時点では広場の指定を「G級武器Lv50とフル強化天廊武器以外は不可」から変革することができなかった(MHF-G9頃より「GLv50相当」という募集が普及するようになる)事で、 人気に陰りが出るようになってしまった。 G8.1下のオフラインイベントにて「G9の時期に始種に新展開を予定している」という発言があったのだが、 G9.1の始種トア・テスカトラの武器にてその意味するところが明らかになった。 トア・テスカトラの素材で作る始種武器はそれまでの始種武器より一回り高い性能を有していたのである(上記参照)。 次の始種のヴォージャン武器でもこの方向性は堅持されている。 MHF-Z直後は「辿異武器」との最終的な攻撃力差が殆どないということで始種武器も最前線で活用されていたが、 防具構成が辿異5部位にシフトしていくにつれ、剣士の始種武器は最前線では用いられなくなった。 ガンナーについては、初期の辿異武器が「スキル枠拡張+1」でありこれによって始種防具投入によるスキル枠減少を補えるため、 上記の通り攻撃力以外の利便性の問題で、早い段階で純粋な繋ぎとしてのポジションが確立することになった。
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公式ページ 毎度お馴染みの新モンスター武具キャンペーンイベント。 時限配信メインのように書かれているがぶっちゃけ前回との違いは配信時間ずらしと始種クエがあるぐらいだったりする。 というか始種クエはやるメリットがほぼ皆無な時限の始種クエしか配信されてないように見えるが、 通常の始種クエは常時配信されているので誤解のないように。 またグレアドモスの時と同様に四方の理なども期間中常時配信されている。 剛種~烈種武具強化プロジェクトも参考すると良い。 期間中常時配信クエスト デイリーとイベクエの2種類。 常に配信されている四方の理がある意味特徴的か。 デイリークエスト 毎日強化!剛種防具【浮峰龍】 ターゲット ヤマクライ1頭の討伐 狩猟地 備考 激運発動 証2倍、コモン素材2倍、古龍種素材が出る、激運発動などいつもの感じ。 ただヤマクライは部位破壊専用素材があり、このクエストでも10%の確率で出るようにはなっている。 毎日強化!天嵐防具【浮峰龍】 メインターゲット UNKNOWN1頭の討伐(非公開) サブターゲットA 主目標に一定ダメージを与える サブターゲットB UNKNOWNの尻尾切断 狩猟地 沼地 備考 激運発動 ハルドの時と違い別々にしました^^ HC素材? 出現率はハルドの時の2倍(8%or7%)になっているのでお得ですよ(メイン報酬でUNKNOWNの固有素材は出ない) ちなみにクエスト内容自体は終わりなき襲撃と同じなのでサブABでレイアのHC素材が1%で出る。 毎日強化!覇種防具【浮峰龍】 ターゲット 覇種パリアプリア1頭の討伐 狩猟地 潮島 備考 激運発動 こちらのHC素材は撃退でも出るようにしております^^(各種5%) 討伐できるお客様であれば更にHC素材が出るようになっております(討伐追加報酬で各種5%) 覇種素材は確定枠はございませんが討伐できれば1枠6個(15%)でございます イベントクエスト 剥ぎの奥義・古龍種の稀玉 説明不要の剥ぎの極み・・・じゃなくて通常の剛種クエストの方。 四方の理【大猪】 四方の理【毒怪鳥】 四方の理【跳緋獣】 四方の理【翠水竜】 四方の理【氷狐竜】 ヤマクライ装備のGHC素材を入手できると思われるラインナップ。 これらは期間中常に配信されている。 なおGXシリーズのHC素材は現時点では頭(四方の理【氷狐竜】)しか対応していない。 リアルオ狙いなら頭を作るのが手か。 優玉を宿す盾蟹 偉玉を抱きし桃毛獣 壮玉を秘めし火竜 至玉を護りし鎧竜 G覇、烈種防具の強化時に使う○玉の確定クエスト。 時限配信クエスト 絶え間なき襲撃、果てなき脅威の来襲、そして新クエの始種クエの3種。 ちなみに始種クエはこれしかないわけではなく常時配信クエ(原始の高地を知る者)もあるから勘違いするなよ 時間割テーブル 時間帯 襲撃 来襲 浮峰 0 00~2 00 2 00~4 00 4 00~6 00 6 00~8 00 8 00~10 00 10 00~12 00 12 00~14 00 14 00~16 00 16 00~18 00 18 00~20 00 20 00~22 00 22 00~0 00 色付きが配信時間となる。 【絶え間なき襲撃シリーズ】 ヤマクライ、オディバ、イナガミ、オオナズチの覇種防具強化素材クエ。 上記4つの内いずれか1つが配信される。 【果てなき脅威の来襲】 GHC素材の入手クエ。 こちらも4種類の内1つが当該時間に配信となっているが、 ヤマクライは常時配信の防具HC素材クエがあるので武器もカバーしているのだろう。多分。 【驚異!浮峰龍】 4 00~6 00、10 00~14 00、16 00~18 00、22 00~24 00に配信。 始種ヤマクライの狩猟クエスト。 ぶっちゃけると通常の始種クエストで激運が発動するだけ。 始種ヤマクライの性質(部位破壊素材と剥ぎ取り素材がメイン)を考えるとあえて時限を狙ってやる必要性すら無い。 まぁ中身は全く変わらないので配信されてるならこっちにしとけばいいんじゃね?レベル。 ジェスGシリーズ 説明? 過去のイベントページを見るといいよ なお入手条件は浮峰G一式の作成。 前回(グレアの時)はGF一式だったが対応烈種がアレだったので苦情が多かったのだろう。 リアルオGシリーズ ジェス君のように長期間に渡って使いまわされるのがほぼ決定的になったリアルオさん。 「剛撃+3」のSPを有する装飾品を作成可能だしまだ良いのかもしれない。 前回同様に浮峰GX一部位でおkなのだが、前回と違って他のシリーズ(オディバなど)ではダメなので注意。
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ラトリアシリーズ ティガレックス防具のリファイン。 どっちかといえば武器が本命なこの防具の生き残る道は・・・ 剣士 剣術スキルが付いておりますお客様。しかしながら ルコFXの互換・・・だが麻痺ではなく匠が剣術と差し替わっている。 剣術も4ポイントしかないので覇種防具との相性もあまりよろしくない。 ラスタに覇防具を使えるようになったのでラスタ用としても微妙になってしまっている。 ガンナー ルコ防具の互換で、気配のマイナス値が消えているもの。大きな違いは防御力と耐性値、HC・HSへの派生の有無か。 胴以下の4部位に、溜短縮+5、反動+4、精密射撃+4、装填数+2が付いている。 排熱ヘヴィ用装備が組めなくもないが、ブレオ装備で似たようなものが組める。 コンタオシリーズ フォワード.5中間アップデートで追加された別タイプ防具。 剣士、ガンナー共にスキルはゴゴFXの完全互換となっている。 しかしながらゴゴFX自体が元々優秀なのとスロやスキル値も強化されていないため 防御力が低いだけの互換装備となっている。
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フォワード.5で初登場した覇種。 当時オディバトラスには特異個体が無かったため外見的な変化はなく、一応覇種専用モーションはあるが1つだけとなっている。 HR6昇級のための緊急クエストで登場する最初の覇種となっており、G級の登竜門の1つとして定義されている。 ただ、その関係もあってか2017年2月のアップデートで大幅に弱体化しており、火力的にはHC剛種と全く同じである。 撃退でOKなこともあり、剛種オディバの撃退クエがクリアできれば問題なく行けるだろう。 厳しければ元気のみなもとを使うとよい。 ちなみにこの調整が入る前は、文字通りの超火力を有していた。 HR帯の装備では根性スキル無しでは「(みなもと有ですら)絶対に耐えられない」技を繰り出すこともあったほど。 見た目通りの鈍足パワー型であるため根性スキルがあればそこまで致命的な事態にはならなかったが、 これによって対・覇種用防具の1つと位置付けられた狩護防具が「無意味」と喧伝され、 フォワード.5末期の火力偏重傾向に更に拍車がかかることになった。 作成できる覇種武器はオディバトラス、ゴウガルフの武器や、 殻王獄刀【玉鋼】やタイフェン=ダオラ、一部メラギナスの武器など。 手間のかかる武器が多いが、メラギ武器は昇級試験で使える。 防具はオディバシリーズなどを覇種防具化できる。 手間の割に防具自体が(HRでは)かなり高性能なので、オディバFを持っているなら覇種強化してもよいだろう。 入手できる素材 弩岩竜の崩鱗 撃退、討伐共に出るが、撃退では2個確定+10%(1枠2個)。 なので運が良ければ1戦でオディバFX1部位は作れる。 討伐クエストではHC剛種準拠なので弩岩竜の大頑甲が入手できる場合がある。 攻略 基本はオディバトラスと同じ。 前述の通り攻撃力は討伐クエのオディバと同等であるため、撃退の方より若干攻撃力が高い。 耐久力もやや上がってはいるが、撃退することを考えると討伐クエよりも早くクリアできるだろう。 元々「覇種」という概念が存在しなかった時期に基礎設計を終えており、 覇種カテゴリーの実装によって急遽覇種の1体としてねじ込まれたという経緯があるため、 そもそも普通のオディバトラスと大差ないのは当然の帰結と言える これは弱体化する前からそうだった(そもそも撃退剛種クエの時点で超火力だった)。 なので詳しくはオディバトラスも参照されたし オディバに挑んだことが無い人は、超高級耳栓を忘れないようにしたい。 いくら弱体化したとはいえ、耳をふさいでいる最中に直撃を受ければ大ダメージを受けてしまう。 また、普通のオディにも言えることだが、側面や背面に居ると広範囲かつ大ダメージを受け回避困難な サンドブラスト付き薙ぎ払い引っかきを多用してくる。 基本的に正面の方が安全なので、恐れず真っ向勝負を挑んだ方が結果的には安定する。 【スキル・アイテム】 閃光玉は無効。 麻痺やスタンはするが、そんなに長時間は拘束できない。 超高級耳栓・・・咆哮で動きを止めてから大ダメージを与える大技がある。無効化しておこう。ちなみにダメージ有のバインドボイスも使うがそれと↑の技は違うので注意。 耐震+2・・・振動で動きを止めてから……という技はないが、あると立ち回りが楽にはなる。優先度は耳栓>耐震。 根性・・・昔ほど超火力ではなくなったが、あれば尚安心ではある。特にガンナー。 【武具について】 弱点属性は雷と龍だがハッキリ言って殆ど通らない。 基本的には属性よりも物理を重視して挑んだほうがよいと言える。 【追加モーション】 岩石落とし やせいの オディバトラスの がんせきふうじ! こうかはばつぐんだ! 背中からジャガイモを真上に一発ずつ打ち上げて中距離を囲むように落としてくる。 攻撃イメージとしてはバルカンのメテオのようなもの。ただしこちらはかなり範囲が広い。 威力は非常に高い上に、事前に影が見えるのだがバルカンと同じでわかっていても範囲が広いため被弾するのはザラ。 ただ、その特性上張り付いていれば当たらない。 使用後は確定で薙ぎ払いブレスに移行。 岩石撃ってる間に隙まみれだからってずっと腹とか攻撃してると、ブレス移行前の体を降ろすときの判定に当たる。 大ダメージを受ける上に場所によっては起き攻めでブレスが直撃するので注意。撃ち終わったのを確認したら密着を避けよう。 (離れすぎると岩に当たるので離れすぎないように) なお一度このモーションに入られると、薙ぎ払いブレス終了後までHPが1残る状態になり倒せない。 撃退も薙ぎ払いブレスの終了まで行われない模様。
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魅録 の寝言・・・ new! のんびりマイペースですが、ようやくG級になれました。 (・ω・)ノ とは・・・・ 今週のコメント 双剣メインでいくとると・・・ G級防具3種類とG級覇種防具2種類が安定なのかな・・・? 今週の気になるクエスト VSクエ 今週の優先依頼 この素材が欲しい(欲望の塊) 必要なHC素材 序☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 中☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 極☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 天☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 今週の話題 武器使用状況 武器種 SR 使用率(%) 備考 片手剣 % 双剣 GSR % 大剣 624 % 太刀 % ハンマー % 狩猟笛 % ランス % ガンランス % ライトボウガン % ヘビーボウガン % 弓 % 装備紹介 うん、寝落ちってすぐわかったw気にしない!w 今週中に今度こそ一緒に黒レイアデビューしなイカ(*´ω`*)? -- (うさみちゃん) 2013-04-25 18 37 47 G級おめでと~ヽ(゚∀゚)ノ ☆4までならそれでおkかと! ☆5以降はなんか防御相当いるみたい>< -- (うさみちゃん) 2013-07-16 01 04 07 名前 コメント すべてのコメントを見る