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企画提案書で要望が確定した内容を より具体的な画面遷移やシステム要素に落とし込んだもの。機能要件 注文、予約、資料請求フォーム 最新情報更新システム ショッピングカート、決済機能 メルマガ 会員限定サイト システム要件 ドメイン サーバー環境 プログラム開発言語 データベース ライセンス 参考:http //ascii.jp/elem/000/000/571/571550/img.htmlhttp //ascii.jp/elem/000/000/572/572498/img.html
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要件の捜索 青青 インスタント あなたのライブラリーから青のソーサリー・カードを1枚探し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 12版の 78 [部分編集] 《商人の巻物》と対をなすように作られたと思われるサーチ?カード。 《祖先の幻視》、《需要+供給》、《ロボトミー》、《時間のねじれ》などを持ってくることができる。 このカードの評価は環境にどれだけ強い青のソーサリーがあるかによって変わってくるだろう。 《神秘の教示者》と比べると加える場所がライブラリートップから手札に変更になった代わりに1マナ増えてしまい、また持ってくるカードが大分限られている。 やはり「探してきたカードをすぐ使える」というのは相当大きいメリットと見做されているようだ。
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機能外要件 最終更新日:2010年03月16日 (火) 23時03分37秒 データ 項目 詳細 データ単位 データバックアップ 稼動環境 データストア 項目 詳細 リソース名 アクセス方法 トランザクション方法 最大容量 ネットワーク 項目 詳細 処理能力 アクセス頻度 稼働率 項目 詳細 負荷分散 停止計画 ※以下、wikiサービスからの広告スペース
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要件を書きます。
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要件定義書 背景 従来ネットワークは企業などが一方的に情報を発信してきたが、近年手軽に情報を発信するソフトウェアが提供されるようになりユーザ主導型の情報発信がますます盛んになってきている。これにはSNS、掲示板、ブログなどがあげられる。とくにブログは簡単に自分の意見などを書き込むことができるため人気があり、利用する人も増加している。ブログが流行りだした当初はテキスト情報を日付ごとに保存する機能のみを提供していたが、各ブログサイトではユーザの利便性を高め、ユーザ同士の交流を深めるための様々な機能を追加する傾向がある。たとえば、テキスト情報だけでなく、画像や動画なども共有できるようになっている。また、同一のブログサイトに登録しているユーザ間で友達登録やお気に入り登録ができるようになっている。しかし、利便性やユーザ同士の交流機能に関しては改善の余地があると考えられる。 課題 ほしい記事にたどり着きにくい コメント投稿者が記事の好きな場所に自由にコメントができない 他の人の記事に自分の関連記事を宣伝する機会が少ない 目的・方針 自由度を上げ、ユーザ毎に幅広いカスタマイズが可能なブログを作成する 概要 通常のブログ機能に加えて,ブログ同士のリンクを作りやすくする 機能 会員情報管理会員登録/削除/編集機能 記事検索機能ユーザの検索機能 カテゴリの検索機能 キーワードの検索機能 ユーザとカテゴリの両方を使った検索機能 ユーザグループの検索機能 ユーザの中でもカテゴリごとに選択できる ユーザ個人の設定グループ作成機能 グループ編集・削除機能 プロフィール作成・編集機能 記事の作成ユーザによる記事作成/編集/削除機能 カテゴリの付与/変更機能 ブログ作成者による公開レベルの設定(記事ごと・公開レベルの変更可能) 日付の自動付与機能 日付の編集機能 記事の閲覧記事ごとに閲覧できるかどうか確認する機能 記事を日付順にしてみせる機能(一番最初にみせたい記事を除く) 一番最初に見せたい記事を設定する機能 コメントの作成コメントの作成/編集/削除機能 コメントごとの公開レベルの設定(コメント作成者による設定・公開レベルの変更も可能) コメントの認証機能(コメントをつけられた記事の作成者による認証) コメントの通知機能(コメントがつけられたことを記事作成者に気づかせる機能) 一文ごとにコメントをつけられる機能 文にカーソルがのると吹き出し(コメント)が出てくる 吹き出しにコメントをいれる タグ付けタグを記事につける機能 タグは自由に作成可能 タグは記事を読んでいる人がつける 一つの記事につけられるタグの数は限りがある タグ数の確認機能(タグがつけられる時に上限に達していないか確認する機能) タグの認証機能(付けられたタグの認証を記事作成者が行う) タグの通知機能 キーワードキーワード作成機能(記事作成者) キーワード編集・削除機能 画像・動画画像の追加機能 画像のリサイズ(上限のサイズを越えた場合のみ) 容量の限界設定 画像のみの表示機能(日付ごとに一覧・しかも選択式) 動画はフレームで挿入可能 システム化のスコープ 開発計画の方針基本ソフト基本ソフトはオープンソースのソフトウェアなど、既存の技術を流用する。 ソースコードを改良することにより、機能追加をし、実用性の高いブログソフトを作る。 新規機能各記事にはブログ公開者により任意のキーワード、コメント投稿者により任意のタグ付けができる カテゴリ、キーワード、タグにより検索ができる 各記事に対する公開レベルが設定できる 画像を記事内に配置することができる 記事に付加された画像を一覧で表示できる 記事の任意の部分に対してもコメントができる 仕様書の作成基本機能の説明 拡張機能の説明 工程計画 WBS プロジェクト計画書作成 外部設計書作成 内部設計書作成 プロジェクト会議、議事録作成 受け入れテスト成績書作成 発表スライド作成 プロジェクト完了報告書作成 2か月で完成orz 体制 4人体制CSSを用いてログインページ、ブログページ等の外観を整える人 データベースを用いて、ログインページの機能を作る人 データベースを用いて、ブログの機能を作る人 JavaScript等を用いて、拡張機能を作る人 成果物 スーパーブログができる 要件定義書一覧(pdf, tex) report_v1.0.pdf report_v1.0.tex report_v2.0.pdf report_v2.0.tex report_v2.1.pdf report_v2.1.tex
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便覧持ち歩くのは重いのでここにまとめておきます。 卒業要件とか言いながら、卒業に必要な単位数の話です。 教養学部第四学期科目 必修科目(合計7科目、16単位) 物理数学I・II、物理実験学、電磁気学I、解析力学・量子力学I、地球惑星物理学基礎演習I,II 選択科目(4単位以上、各2単位) 情報数学、形式言語理論、天文地学概論、地球惑星物理学概論、科学熱力学I、量子化学I、無機化学I 理学部専門科目 次にあげる本学科専門科目及び理学部専門科目(教職科目を除く)から合計58単位以上を学修する。 別に科目認定が認められた場合、他学部専門科目は8単位を上限として含むことができる。 選択必修科目A(12単位以上、各2単位):すべて3年生科目です。 地球流体力学I・II、弾性体力学、地球力学、太陽地球系物理学基礎論、量子力学II、電磁気学II、統計力学I,II 選択必修科目B(12単位以上) :演習および実験 4単位科目:地球惑星物理学演習、地球惑星物理学[化学]実験、地球惑星物理学特別演習、地球惑星物理学特別研究 2単位科目:地球惑星物理学観測実習 選択科目 省略
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要件定義 最終更新日:2010年07月04日 (日) 09時30分26秒 +このページの目次 このページの目次 要件定義システムの目的 システムのイメージ 要件概要 システムの目的 「WBS作成の補助」 本システムは「WBS作成の補助」を行う。 ※日経SYSTEMS2010.01号の特集「プロジェクトの道しるべ WBSの作り方」を参考にしてみたい。 ※ユーザのプロジェクト管理までは支援せず、WBSで導出した作業とプロジェクト実現の進捗管理は別物として考える。 (例えば、プロジェクト管理ツールとしてTracが使いやすいと思う。Tracのチケット駆動に合わせてWBSをエクスポートできれば、管理ツールとの分離も可能と考える。) システムのイメージ +図.プロジェクト計画とWBS +図.システム利用の流れ 要件概要 機能要件プロジェクト作成段階 WBS編集段階 WBS利用段階 機能外要件データ 稼動環境データストア ネットワーク 稼働率 備考 ※本システムを実現する上でいくつかの難関がある。 ユーザがプロジェクト実現のために必要な技術について未熟だった場合、必要な作業を挙げきれないことが十分に考えられる。これを予防するために、ユーザがいつでも、技術について、少なくとも基礎から基本にかけて効果的な解説に辿りつける準備をしておく必要がある。本システムで解説文を編集する必要があるかもしれないし、信頼できるWebマガジンなどへのリンク集を用意すれば事足りるかもしれない(未定)。 ※以下、wikiサービスからの広告スペース
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機能要件 最終更新日:2010年03月16日 (火) 23時04分10秒 プロジェクト作成段階 No. 概要 詳細 データID ユーザ 運用管理者 保守管理者 1. プロジェクト作成 1.プロジェクトを新規作成する2.スーパーユーザ情報登録 プロジェクト情報 不問 - - 2. ユーザ登録 プロジェクトにログインするユーザを登録する ユーザ情報 権限をもつユーザ - - 3. 権限付与 ユーザに権限を付与する ユーザ情報、権限情報 権限をもつユーザ - - WBS編集段階 No. 概要 詳細 データID ユーザ 運用管理者 保守管理者 . ユーザログイン ユーザを識別する ユーザID、パスワード 該当するプロジェクトのチームメンバのみ - - . 作業を登録する 新規に作業情報を作成する・1作業1件で登録する1.PDCAサイクルの基本作業を提案して選択させる2.システム×工程の特殊作業を提案して選択させる3.その他の特殊作業を手動で入力させる . 作業を更新する 既存の作業情報を更新する(更新前のデータを保持するか未定) . 作業を削除する 子孫関係の作業はカスケード状に削除する※他の作業の子孫にも登録されている場合は残す WBS利用段階 No. 概要 詳細 データID ユーザ 運用管理者 保守管理者 . WBSをエクスポートする プロジェクト管理ツールに合わせる(形式未定) . WBSをインポートする プロジェクト管理ツールに合わせる(形式未定) . WBSを印刷する 紙媒体に印刷する(形式未定) ロール一覧 No. 権限 詳細 . スーパーユーザ 全権限をもつ . ユーザ登録 . 権限付与 . 作業編集 登録、更新、削除権限をもつ . 作業登録 . 作業更新 . 作業削除 . WBS閲覧 データ一覧 画面一覧 ※以下、wikiサービスからの広告スペース
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MacOSシステム要件一覧 注.リリース年月日以降が初回販売時期になるMacには、古いMacOSはインストール不可。マイナーバージョン・ビルドも同様。( 参考 ) OS名・リンク メジャーver システム要件 必要メモリ 必要空き容量 その他の要件 備考 Sonoma ソノマ macOS14 MacPro Late2019~iMac Pro 2017iMac Early2019~Mac Studio Mid2022~MacMini Late2018~MacBook Pro Mid2018~MacBook Air Late2018~MacBook無印は不可 8GB(該当機種最低搭載RAM) ※Ventura以上の要件 macOS10.13~ Intel MacAppleシリコン Mac2023.09.26リリース Ventura ベンチュラ macOS13 MacPro Late2019~iMac Pro 2017iMac Mid2017~Mac Studio Mid2022~MacMini Late2018~MacBook Pro Mid2017~MacBook Air Late2018~MacBook無印 Mid2017~ 8GB(該当機種最低搭載RAM) ※Monterey以上の要件 macOS10.12~ Intel MacAppleシリコン Mac2022.10.24リリース Monterey モントレー macOS12 MacPro Late2013~iMac Pro 2017iMac Late2015~Mac Studio 2022~MacMini Late2014~MacBook Pro Early2015~MacBook Air Early2015~MacBook無印 Early2016~ 4GB 26~44GB OSX10.9~ Intel MacAppleシリコン Mac2021.10.22リリース Big Sur ビッグサー macOS11 MacPro Late2013~iMac Pro 2017iMac Mid2014~MacMini Late2014~MacBook Pro Late2013~MacBook Air Mid2013~MacBook無印 Early2015~ 4GB 35.5~44.5GB OSX10.9~ Intel MacAppleシリコン Mac2020.11.13リリース Catalina カタリナ macOS10.15 MacPro Late2013~iMac Pro 2017iMac Late2012~MacMini Late2012~MacBook Pro Mid2012~MacBook Air Mid2012~MacBook無印 Early2015~ 4GB 12.5~18.5GB OSX10.9~ Intel Mac2019.10.08リリース Mojave モハベ macOS10.14 MacPro Late2013~またはMetal対応GPU+Mid2010~Mid2012iMac Pro 2017iMac Late2012~MacMini Late2012~MacBook Pro Mid2012~MacBook Air ~Mid2012MacBook無印 Early2015~ 2GB 12.5GB Metal対応GPUOSX10.8~ Intel Mac32bit対応最終OS2018.09.25リリース HighSierra ハイシエラ macOS10.13 MacPro Late2010~iMac Pro 2017iMac Late2009~MacMini Mid2010~MacBook Pro Mid2010~MacBook Air Late2010~MacBook無印 Late2009~ 2GB 14.3GB OSX10.8~ Intel MacAPFS対応Firmware UpDate純正以外のNVMe SSD使用可2017.09.25リリース Sierra シエラ macOS10.12 MacPro Mid2010~iMac Late2009~MacMini Mid2010~MacBook Pro Mid2010~MacBook Air Late2010~MacBook無印 Late2009~ 2GB 8.8GB OSX10.7.5~ Intel MacHFS非対応APFS非対応(10.12.6~)起動キーコンビネーション変更2016.09.20リリース El Capitan エルキャピタン OSX10.11 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8.8GB MacOSX10.6.8~ Intel MacSIP機能追加2015.09.30リリース Yosemite ヨセミテ OSX10.10 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8GB MacOSX10.6.8~ Intel Macフラットデザインことえり廃止2014.10.17リリース Mavericks マーベリックス OSX10.9 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8GB MacOSX10.6.8~プリインストールまたは購入履歴がある場合のみ Intel Mac2013.10.22リリース MountainLion マウンテンライオン OSX10.8 MacPro Early2008~iMac Mid2007~MacMini Early2009~MacBook Pro Mid2007~MacBook Air Late2008~MacBook無印 Early2009~またはLate2008AlumiXserve Early2009 2GB 8GB MacOSX10.6.8~64bit起動機種 Intel Mac64bit起動機種のみ対応FusionDrive対応2012.07.25リリース Lion ライオン MacOSX10.7 Intel Core2Duo搭載機,Intel Core i3搭載機,Core Intel i5搭載機,Intel Core i7搭載機,Intel Xeon搭載機 2GB 4GB MacOSX10.6.6~ Intel Macインターネット復元(工場出荷時OS・FirmwareUpDateで対応する機種以降)一部機種は32bit起動2011.07.20リリース SnowLeopardスノーレパード MacOSX10.6 Intel Mac 1GB 5~7GB 光学ドライブかDVD/CD共有か付属USBメモリ等 Intel Macのみ対応光学ディスク最終OS対応機種は64bitモード起動可2009.08.28リリース Leopardレパード MacOSX10.5 Intel MacまたはPPC Mac G4(867Mhz~)またはPPC Mac G5 512MB 9GB DVDドライブ PPC MacIntel Mac両対応2007.10.26リリース Tigerタイガー MacOSX10.4 Intel MacまたはPPC Mac G3,G4,G5 256MB 3GB 光学ドライブ PPC MacIntel Mac両対応Intel版Tigerは本体付属のみ2005.04.29リリース Pantherパンサー MacOSX10.3 PPC Mac G3,G4,G5 128MB 1.5GB 光学ドライブUSBポート PPC Macのみ2003.10.24リリース Jaguarジャガー MacOSX10.2 PPC G3,G4 128MB 1.5GB 光学ドライブ PPC Macのみ2002.08.24リリース Pumahピューマ MacOSX10.1 PPC G3,G4 128MB 1.5GB 光学ドライブ PPC Macのみ2001.09.25リリース Cheetahチーター MacOSX10.0 PPC Mac G3,G4(初期PowerBook G3除く) 64MB 800MB 光学ドライブ PPC Macのみ2001.03.24リリース ※…未調査または未確定 対応しないMacOSを使ったときの症状 Macを互換性のないバージョンまたはビルドのmacOSが入ったハードディスク、ネットワークボリューム、またはTime Machineバックアップから起動しようとすると、以下のいずれかの症状が現れることがあります。 Macの起動が終わらない、または起動時に禁止サインが表示される。 対応していないバージョンまたは誤ったバージョンのMacオペレーティングシステムが使われているというメッセージが表示される。 トラックパッドやマウス、キーボードが反応しなくなる。 Appが突然終了する。 Macがスリープモードにならない、またはスリープモードが解除されない。 Macから音が聞こえなくなる。 Macのファンが高速回転し、回転音が大きくなる。 ディスプレイに映る画像が縮小されて見える、周囲に黒い枠線が表示される、または半透明になる。 BluetoothまたはWi-Fiが使えない。 ( 参考 )
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/427.html
重要:これはまだ草案です。 概要 「文殊システム要件定義書」は、設定上の文殊が管理する情報、機能、及び文殊の利用者と利用者が持つ権限について定めています。 ・文殊に登録される情報:戸籍(氏名・生年月日・住所等)、税務情報(申告・納税履歴)、犯歴、商業・法人登記、資金・マイル決済 ・吏族はその担当分野として、該当国の戸籍、ないし税務情報のどちらかにしかアクセスできません。 ・法官・護民官は自分の担当事件の関係者についてしか、文殊の個人情報にアクセスできません。 ・犯歴は該当国の法官が記録・管理を行います。 ・金庫番は担当国の商業・法人登記、および資金・マイル決済を管理します。 ・藩王・摂政は自国民の全情報の閲覧権、編集権、および特別開示承認権を持ちます。この権限は生活ゲームにおける犯罪捜査、試練ゲームでの行方不明ACEの捜索等の事態を想定し、対処するために設けています。 ・文殊へのアクセス及びデータ閲覧、データ編集は全て逐一記録が残されます。これら履歴は藩王であっても変更を許されません。データ破壊・バグ修正を理由に文殊運用者が修正を行う事はありますが、これも全て文殊監査人の管理の下に行い、文殊の外側にて修正履歴が保持されます。 i言語定義 ICG:これより文殊開発者たる黒埼紘は、設定文殊の機能要件を定義する。 L:文殊システム要件定義書 = { ############################################ f:文殊の目的 = 文殊システムは膨大な量に上る国民情報管理の効率化及び有効利用と、藩国の主権及び個人のプライバシー保護の両立を図る。 f:文殊システム要件定義書の目的 = <文殊の目的>を満たすべく、文殊システムが持つべき機能要件を定める。 f:文殊システム要件定義書の位置づけ = <文殊システム要件定義書>は文殊システムの設計書の一部であり、文殊システムはこれを満たすよう設計・実装される。 L:アクター定義 = { f:概要 = アクターとは文殊システムに関わるユーザを、文殊との関わり・役割に基づいて分類し、定義したものである。 f:文殊登録ユーザ = 文殊の利用において各種権限を持ち、それを行使するために予め文殊にユーザ登録されている者。{ +... f:吏族 = 文殊のデータを登録・編集・管理する者の総称。原則として文殊に登録されるデータの編集権は吏族しか持たない。 f:尚書 = <吏族>の長。紋章尚書、財務尚書、工部尚書の3人がいる。 f:法官 = 文殊のデータのうち、罪歴管理について登録・編集・管理する者。 f:藩王 = 藩国の長。該当国のデータの扱いについて特権を持つ。 f:摂政 = 藩王不在時、及び藩王より委任ある場合において藩王特権を代理行使する者。 f:金庫番 = 商業・法人登記、及び資金決済・マイル決済を管理する者。 f:法曹関係者 = 犯罪捜査及び裁判の必要上の理由により、文殊のデータ閲覧を許可された者。警察官・法官・護民官を指す。 } f:開示要求者 = 文殊登録ユーザ以外で、文殊に登録された個人データの開示を要求する者の総称。開示要求者は、対象となる個人データとの関係によって分類される。{ +... f:本人 = 自分の登録データについて開示を要求する者。 f:任意代理人 = <本人>の意思により代理人として任命された者。 f:法定代理人 = 親権者、後見人等、法で定められた代理人の総称。 f:特権開示要求者 = 本人、代理人、吏族以外でデータ開示を要求する者。格別の理由が無い限り本来は開示を認められないが、藩王特権により開示される場合がある。 } f:閲覧授権者 = <開示要求者>のうち、データ開示を申請してこれを認められた者。 f:文殊運用者 = 文殊システムの運用・管理に携わる者の総称。<文殊管理人>を含む。 f:文殊管理人 = 文殊運用者の長。 f:文殊監査人 = 文殊運用者の業務を監査する者。 } ############################################ L:文殊の機能要件 = { +... L:戸籍管理機能 = { +... f:概要 = 国民一人一人の存在、およびその血縁関係を記録・管理する。文殊機能の基本となる。 f:閲覧権保持者 = 該当国吏族、該当国藩王・摂政、紋章尚書、閲覧授権者。 f:編集権保持者 = 該当国吏族、該当国藩王・摂政。 f:保持する情報 = { *個人情報 = 氏名、性別、生年月日 *血縁関係 = 他の国民との血縁・婚姻関係 *住所 = 生まれの住所、現住所、転居歴 } } L:税務管理機能 = { +... f:概要 = 国民からの徴税業務の遂行に必要な情報を記録・管理する。該当国に国民年金・皆保険制度が有る場合、これも税務管理に含むものとする。 f:閲覧権保持者 = 該当国吏族、該当国藩王・摂政、財務尚書、閲覧授権者。 f:編集権保持者 = 該当国吏族、該当国藩王・摂政。 f:保持する情報 = { *個人情報 = 氏名、性別、生年月日 *課税・納付履歴 = 年度別税務申告、納税額 *職歴 = 年度、勤務先名、勤務先住所、 } } L:犯歴管理機能 = { +... f:概要 = 国民の犯罪履歴を記録・管理する。原則として法曹関係者のみが情報の閲覧・編集権を有する。 f:閲覧権保持者 = 該当国法官、該当国藩王・摂政、大法官。 f:編集権保持者 = 該当国法官、該当国藩王・摂政、大法官。 f:保持する情報 = { *個人情報 = 氏名、性別、生年月日、指紋 *犯歴 = 犯罪、判決結果 } } L:商業・法人登記管理 = { +... f:概要 = 企業及び法人の登記簿を管理する。 f:閲覧権保持者 = 該当国法官、該当国藩王・摂政、金庫番、閲覧授権者。 f:編集権保持者 = 該当国吏族、該当国藩王・摂政。 f:保持する情報 = { *組織情報 = 名称、本書所在地、設立年月日 *構成員情報 = 発起人、取締役 *定款 = 目的、名称、資産、 } } L:出入国管理機能 = { +... f:概要 = 当該国民による国外への出国、及び外国人の入国にまつわる情報を管理する。 L:用語定義 = { f:旅券 = 国民が出国する際に、その出身国が発行する身分証明書。 f:査証 = 外国人に与える入国許可申請証。旅行目的国が入国前に在外公館にて発行する。旅行目的国の外務主管庁が管轄する。 f:在留許可 = 在留資格に応じて外国人に与える、当該国への在留の許可。最初は在外公館にて発行し、在留目的の変化・在留期間の更新などの場合は滞在国内にて取り扱う。 } f:閲覧権保持者 = 該当国吏族、該当国法官、該当国藩王・摂政、閲覧授権者。 f:編集権保持者 = 該当国吏族、該当国法官、該当国藩王・摂政。 f:保持する情報 = { *旅券情報 = 人名、発行国、旅券番号、国籍、生年月日、性別、本籍、発行年月日、有効期間、所持人自署、発行官庁 *査証情報 = 査証種別、発行日、有効期限、発行官庁 *在留許可情報 = 在留許可種別、発行日、有効期限、発行官庁 } } L:資金・マイル決済機能 = { +... f:概要 = 金融機関による資金決済、及びマイル決済のための通信・認証機能を提供する。原則として金庫番のみが情報の編集権を有する(? 要質疑)。 f:閲覧権保持者 = 該当国藩王・摂政、閲覧授権者、金庫番。 f:編集権保持者 = 金庫番 f:保持する情報 = { *口座 = 口座名、口座種別、登録年月日。 *契約者個人情報 = 氏名、生年月日、住所、認証情報(パスワード・指紋等)。 *取引履歴 = 日時、金額、取引相手、事由。 } } L:ユーザ登録機能 = { +... f:概要 = アクターのうち、文殊を利用する吏族・尚書・法官・摂政・法曹関係者・金庫番を登録・管理する。予め文殊にユーザ登録し、権限を定められた者でなければ、文殊に対し所与の権限を行使できない。 f:閲覧権保持者 = 該当国藩王・摂政、文殊管理人、文殊運用者、文殊監査人、2級以上の吏族・法官・護民官。 f:編集権保持者 = 藩王、(吏族の登録について)2級以上の吏族、(法官の登録について)2級以上の法官、(護民官の登録について)2級以上の護民官 f:保持する情報 = { *ユーザ情報 = 氏名、保持資格、認証情報(パスワード・指紋等) } } L:履歴閲覧機能 = { +... f:概要 = 文殊へのアクセス履歴・閲覧履歴を検索・閲覧する機能。文殊上の履歴は誰であっても編集・改竄される事の無いよう、技術的防護措置が取られる。 f:閲覧権保持者 = 該当国藩王・摂政、文殊管理人、文殊運用者、文殊監査人、2級以上の吏族・法官・護民官。 f:編集権保持者 = なし f:保持する情報 = { *ログイン履歴 = 文殊登録ユーザが文殊を利用した旨の記録。ログイン日時、ログアウト日時、端末識別番号、アクセス者氏名、接続経路によって構成される。 *データ閲覧履歴 = 文殊登録ユーザが文殊内の個人情報を閲覧する都度、文殊システムが登録するその旨の記録。ユーザ名、閲覧対象情報、閲覧日時、事由によって構成される。 *データ編集履歴 = 文殊上の個人情報、ユーザ登録情報の編集履歴。文殊登録ユーザが何らかの情報を登録・編集する都度、文殊システムがその履歴を登録する。編集者、日時、事由、編集差分によって構成される。 } } } ############################################ L:文殊のセキュリティ要件 = { f:文殊に求められるセキュリティ要件1 = 不正なデータ閲覧・編集がなされないこと。 f:不正なデータ閲覧・編集 = ある文殊内に登録されたデータについて、<登録ユーザの権限とアクセス制限>によって定められた閲覧権保持者以外によって閲覧、ないし編集権保持者以外によって編集されること。 } L:登録ユーザの権限とアクセス制限 = { L:文殊における権限 = { +... f:閲覧権 = 文殊に登録されたデータを閲覧する権利。これは更に<文殊業務ドメイン>単位で分割され、その業務単位のデータしか扱う事ができない。 f:編集権 = 文殊に登録されたデータを閲覧する権利。これは更に<文殊業務ドメイン>単位で分割され、その業務単位のデータしか扱う事ができない。 f:開示承認権 = 本来閲覧権を持たない者に対し、正当な理由と判断される場合においてその閲覧を認める権限の事。戸籍・税務情報においては吏族2級、犯歴情報においては法官2級以上の者に付与される。 f:藩王特権 = 藩王は該当国の国民にまつわる情報において、優先的な権限を持つ。{ f:藩王の特級閲覧権 = 藩王は該当国の国民の戸籍・税務情報・犯歴・出入国の閲覧を行える。 f:藩王の特級編集権 = 藩王は該当国の国民の戸籍・税務情報・犯歴の編集を行える。 #通常は部下にその編集を命ずるだけだと思われる。 f:藩王の特別開示承認権 = 藩王は<特別開示要求者>による開示要求に格別の事由ないし緊急の要を認めた場合、この開示を承認する事ができる。 f:藩王の特別開示拒否権 = 藩王は全てのアクターに対し、格別の事由を認めた場合において、情報閲覧・編集を拒否する事ができる。 #この権限が使われる事態はごく稀と思われる。護民官によるプライバシー保護の要求が合った場合くらい? } f:データメンテ権 = { 側面:<文殊運用者>が持つ、文殊に登録されたデータの閲覧・編集権。 側面:データメンテ権は更に<文殊業務ドメイン>単位で分割され、一つのデータメンテ権ではその業務単位のデータしか扱う事ができない。 側面:<文殊運用者>は、システムのバグ、ないしシステムの故障に起因するデータの損失を修正する事由においてのみ、文殊に登録された全情報の閲覧及び修正を行える。ただしこの修正は全て<文殊監査者>の監督下で行われる。 側面:<文殊運用者>はこの権限で知った登録情報について、その外部流出防止に最大限努めなければならない。 } f:システムメンテ権 = { 側面:<文殊運用者>が持つ、文殊の機能を更新・修正するための権限。 側面:システムメンテ権は更に<文殊業務ドメイン>単位で分割され、一つのシステムメンテ権ではその業務単位の機能しか扱う事ができない。 } L:文殊管理人の権限 = { f:システムメンテナー任命権 = 文殊管理人は部下のメンテ要員のシステムメンテ権限を変更ができる。ただし、部下のメンテ要員のシステム権限変更はリアル一日に3人分しか行使できない。 f:データメンテナー任命権 = 文殊管理人は部下のメンテ要員のデータメンテ権限を変更ができる。ただし、部下のメンテ要員のデータメンテ権限変更はリアル一日に3人分しか行使できない。 f:データメンテ権限変更の要件 = 任意のメンテ要員のデータメンテ権源を変更するには、事前にデータの所有者(通常は保存先の藩国)からの依頼と承認を必要とする。 f:文殊仕様変更権 = 文殊管理人は<文殊憲章>、<文殊システム要件定義書>、<文殊運用規定>を変更する事ができる。 f:文殊仕様変更の要件 = 文殊管理人が<文殊仕様変更権>を行使する際には、予め宰相に変更内容を提出し、変更について承認を得なければならない。 } } f:アクセス = 文殊システムとのネットワーク接続、文殊の利用、文殊内に登録されたデータの閲覧および編集の総称。 L:文殊におけるアクセス制限の基本原則 = { +... f:登録外ユーザのアクセス禁止 = 文殊に登録されているユーザは、いかなる文殊内の情報もアクセスできない。 #登録外ユーザが正当な理由で文殊内の情報を利用する場合、吏族の手を介して開示を求める必要がある。 f:登録ユーザのアクセス権限原則 = 文殊登録ユーザであっても、予めユーザ毎に定められた権限範囲を超えて、文殊内のデータにアクセスすることはできない。 f:他国データ閲覧の原則禁止 = 文殊登録ユーザは所属国以外のデータを原則として閲覧できない。閲覧の必要がある場合、該当国の対象情報について<開示承認権>を持つ者から承認を得なければならない。 f:他国データ編集の禁止 = 文殊登録ユーザは所属国以外のデータを編集できない。 #当然ですが、他国データの編集が必要なら該当国の吏族に依頼してください。 #尚書・大法官クラスはどの国のデータも編集できたがいいかも……。 f:吏族の担当と権限範囲 = 吏族はその担当分野として、戸籍・税務・犯歴管理機能のいずれかに定められる。原則としてその分野以外の情報については閲覧・編集権限を持たない。格別の理由により原則外の措置を必要とする場合、2級以上の吏族、ないし該当国の藩王・摂政の承認を要する。 f:法曹関係者の権限範囲 = 法曹関係者は己が担当する事件関係者の個人データにのみ、閲覧と編集を許される。但し、犯罪捜査の都合上やむをえない理由により、法官による広範な情報検索・閲覧の要を認められる場合はその限りでない。この判断と承認は法官2級以上、ないし該当国の藩王・摂政が行う。 #ISSに法官がいない場合、ISSから大法官ACEに承認を求める必要があるかも。 f:金庫番の権限範囲 = 金庫番は資金・マイル決済、および商業・法人登記のデータについてのみ、閲覧と編集を許される。 } } L:文殊の可用性要件 = { } L:文殊のデータ保全性要件 = { } } IWG:これで色々便利かつ誰も嫌な思いをしないようになぁれ。