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裏設定(?) 死亡後、『悪い子』として紙袋を被ったモブと化し、殺した人の手助けをする役となる 振り払うにはダイス(成功3失敗2) 『悪い子』がついていると重症、及び回避が1増える
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裏設定 固有結界「ファランの城塞」 指定した相手に成功3、失敗3のダイスを振らせる。 成功した場合、相手は固有結界へと引き摺り込まれる。 いくつもの主無き鎧が転がる空間で決闘が始まる。 主無き鎧は不死隊の残留思念により剣士として仮染の生命を得て動き出し、ファランドールと猛攻を繰り広げる。 固有結界内では、ファランドールの攻撃ダイスが クリティカル1、瀕死2、重症1、回避2に変化する。 主無き鎧には攻撃判定があり、破壊が可能。 主無き鎧の耐久値は1なので破壊は比較的簡単 この固有結界内でファランドール本体を撃破しても、主無き鎧にファランドールが乗り移るため、先に主無き鎧を撃破しなければならない。 固有結界はクールタイムを含めた4ロルまで維持可能 魔力の関係で発動制限が1日1回となっている。 残り火 瀕死状態で発動 大剣が炎を纏い、鎧から覗く眼が紅く輝く。 正真正銘、最後の残り火 いつか尽きてしまう火は消えることを恐れない。 この身が灰となるまでこの火は消えない。 自分の攻撃時、ダイスの中身の「重症」が「瀕死」に格上げされる。 残り火は固有結界内では発動しない。 固有結界消滅後、残り火が発生する。 https //youtu.be/hsVcF47pbVI ファランドールの正体は、鎧に残った残留思念である。 ゆえに、固有結界内で死亡してもほかの鎧に乗り移ることが出来るのだ。 ただ、自分自身は死んでいることに気づいていない。 ちなみに、ファランドールと言うのは本名ではない。 本名はとうの昔に捨てている
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海腹川背 裏設定 裏設定で遊ぶと鬱なシナリオのゲームになります。
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裏設定置き場である程度まとまった書き込みを移動・保管する倉庫です。 こちらでは「社会」を取り扱います。 「基地・拠点」「技術」「必殺技・特殊能力」「人」「政治」についてはこちら→裏設定倉庫1 「経済」についてはこちら→裏設定倉庫2 「情報・メディア」「地理」、及び既存のカテゴリに当てはまらない事柄はこちら→裏設定倉庫4 【社会】【暦について】【宇宙世紀(Universal Century)】 【コズミック・イラ(Cosmic Era) 【グレゴリウス暦(西暦、Anno Domini)】 【その他】 【免許制度】【小型二足歩行機械限定免許】 【小型二足歩行機械免許】 【中型二足歩行機械免許】 【大型二足歩行機械免許】 【特殊免許】 【制服考察】【木星帝国】 【勇者新党】 【最後の大隊】 【ラクシズ】 【裏社会】【傭兵】【レイヴン】 【社会】 【暦について】 我々の住む現実の世界にもグレゴリウス暦、ユリウス暦、仏暦、イスラム暦などさまざまな暦があるように、議長スレ世界でも複数の暦が存在している。 【宇宙世紀(Universal Century)】 宇宙世紀ガンダム作品における暦であり、UCと略記される。 議長スレ世界では地球連邦や、その植民地が独立した木星帝国の領土内で広く使用されていると推測される。 人類がスペースコロニーへ移住を開始した年を宇宙世紀紀元とし、それ以前の歴史は概ね西暦に準じている。 OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の特典映像ではサイド1の完成は2045年という設定が明らかにされており、また過去の設定では地球連邦の設立は西暦1999年とされていたが、近年ではそうした西暦との直接的な繋がりを匂わせる設定は悉く改変或いは抹消されている。 第一作『機動戦士ガンダム』の舞台となった一年戦争が起こったのは宇宙世紀0079、人類初の恒久的月面都市フォン=ブラウン市が完成したのは宇宙世紀0027である事は既にご存知の通りである。 2007年現在、映像作品では『G-SAVIOUR』の舞台となったUC.0223、正式なガンダムシリーズ以外では富野由悠季による小説『ガイア・ギア』のUC.0600年代が確認され得る最後の時代となっている。 なお、議長スレにおける宇宙世紀が何年であるかは本スレで明言された事は無い。 【コズミック・イラ(Cosmic Era) 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズで使用されている暦法。 宇宙世紀と同じく歴史年表などに使われる場合は省略され、CEと表記される。 主にプラントやオーブ連合首長国、ラクシズなどで使用されていると推測される。 設定的には西暦から地続きになっており、再構築戦争(第三次世界大戦)末期の「最後の核」が使用された年度をコズミック・イラ紀元としている。 『機動戦士ガンダムSEED』でのザフトと地球連合の戦争(ヤキン・ドゥーエ戦役)はCE70~72に渡って行われ、続編に当たる『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』はユニウス条約締結から一年後のCE73の物語となっている。 これも宇宙世紀と同じように本スレにおいて明確に年代に言及された事は無い。 【グレゴリウス暦(西暦、Anno Domini)】 我々が現実世界で最も親しんでいる暦法。 旧来の暦であるユリウス暦と実際の季節のずれを修正するため、時の教皇グレゴリウス13世の命で1579年に制定作業が開始され、1582年に完成、同年10月に改暦(ユリウス暦10月4日の翌日をグレゴリウス暦10月15日とする)が実施された。 ユリウス暦同様、キリスト教の始祖イエスの生誕年を西暦紀元とするが、今日の史的研究により、実際にイエスが生まれたとされる年(現在は紀元前4年を出生年とする説が有力)とはずれが生じているといわれる。 2007年に放送された『機動戦士ガンダム00』はガンダムシリーズとして初めて西暦を舞台とした作品として話題を呼んだ事は記憶に新しい。 議長スレ世界では、国際連合加盟諸国や、勇者新党や最後の大隊など国連と何らかのつながりを持つ組織で使用されていると推測される。 上記二つと同様にこれもハッキリとした年代が明かされた事は無い。 【その他】 勢力によっては原作で星団暦(ファイブスター物語)、BBY(スター・ウォーズ)などを採用している所もあるが詳細は不明。 【免許制度】 様々な二足歩行機動兵器が活躍する議長スレ。 しかし、その裏では厳しい試験を潜り抜けた者しか免許を取得できない現実もある。 ここでは本スレで言及された免許制度についてもう少し掘り下げたい。 【小型二足歩行機械限定免許】 10mまでの二足歩行機械を操縦する為には必要不可欠な免許。 サイズが小さいこともあり、二足免許の中では最も取得が容易であると言われている。 戸籍などの各種書類の専門機関への提出の後、筆記試験と簡単な実技のみで取得する事が出来る。 取得すればプチモビなどの作業用ロボットに加え、アーマード・トルーパー(AT)など一部軍用機の操縦も可能になる。 しかし、取得が簡単な反面、戦闘能力や搭載力では上のクラスとは雲泥の差があるのもまた事実と言える(戦闘能力に関してはパイロットの技量にもよるが)。 木星帝国のナイトメアフレーム(KMF)は、兵員補充の簡便性から戦闘能力を犠牲にしてまでこのサイズを選択したとの説もある。 なお、教習には初心者にも扱いやすいスコープドッグが使用されるケースが多い。 【小型二足歩行機械免許】 15mまでの二足歩行機械を操縦する事が可能になる免許。 取得方法としては通常の教習課程を経る他に、小型限定からの限定解除も有効な手段である。 試験の難易度はやや高めに設定されており、このクラスから荒地走行や無重力訓練が義務化される。 取得すれば木帝などで使用されている小型モビルスーツ(MS)や、連邦などが有するデストロイドの操縦が可能になる事から、軍関係での取得者も数多い。 一般的に上のクラスと比較してパワーは劣るとされているが、機種によっては大型に匹敵する場合もあるので注意。 最も多く教習に使用されている機種はジェムズガンやガンイージなど。 【中型二足歩行機械免許】 取得すれば25mまでの二足歩行機械の操縦が可能になる免許。 一般的なMSのサイズが18m前後である事から取得者も多く、現在最もポピュラーな免許である。 試験の難易度は更に上昇し、教習課程も複雑で、最低でも数週間に及ぶ訓練を経なければ取得は難しい。 実技試験の内容も多様化しており、転倒した機体の自立から一本橋渡りのような高度な操縦まで多岐に渡っている。 この免許によって搭乗可能な機体は下のサイズを含めれば無数にあり、その為大方のパイロットは中型止まりである。 なお、教習に最も多く使用される機種はMS-06ザクⅡ及びジムトレーナーなど。 【大型二足歩行機械免許】 取得すれば25m以上(無制限)の二足歩行機械の操縦が可能になる免許。 かつては合格率数%という狭き門だったが、近年の機動兵器の大型化に伴って急激に難易度は低下した。 MSには殆ど不必要だが、俗にスーパーロボットと呼称される分類の機動兵器の操縦には不可欠な免許である。 巨体によってもたらされる旋回や跳躍、歩行時の周囲への影響(被害)の大小が評価のポイントとなる。 余談だが、全免許の中でも最も無免許運転の比率が高いのもこのクラスと言われている。 特に融合タイプのメカニックにはそもそも教習が不要な場合も多々あり、彼らの大半は免許不所持と見られている。 もし発覚すれば裁判で実刑が言い渡される事も有り得るが、無免許で地球の平和を守る輩があまりにも多いため黙認する外ないのである。そもそも議長スレ世界では毎日が戦争状態だから、無免許操縦如きで裁判を開く暇などないし。 【特殊免許】 MA(モビルアーマー)などの非二足歩行/多脚型のメカニックに搭乗する場合は別途に特殊免許や航空宇宙従事者技能証明を取得する必要がある。 【制服考察】 この項では議長スレ世界に存在する各組織の制服について考察したい。 【木星帝国】 どうやら所属する部署により着用する軍服のデザインが分けられている模様。 総帥パプテマス・シロッコも着用しているティターンズ制服はその代表的な一例である。 これはティターンズが元々地球連邦の部隊だったという事もあり、シロッコのように制服のままMSに搭乗しても操縦の妨げにならない非常に簡素なデザインとなっている。 一方、木星帝国の建国後に設立されたコスモ・バビロニアやザンスカール、ブリタニア系の部隊の制服には軍服らしからぬ華美な装飾が施されている物も少なくはない。 主な装飾としては特定の意匠を象った刺繍や総付きの肩章、飾緒、などが挙げられる。肩章や飾緒は現実でも高級将校の礼服には一般的だが、木星帝国では尉官など比較的下級の士官もこれらの装飾が施された軍服を日常的に着用している事は特筆すべきであろう。 形式としてはティターンズ制服の上衣がタイトな詰襟(立折襟)であったのに比べると、これらの軍服はいずれもネクタイを着用する開襟の背広を採用している。またカラーリングもティターンズ制服は威圧的な黒に近い濃紺であったが、新設部隊ではモスグリーンやライトグレーなどに変更されており視覚的にも大幅なイメージチェンジが図られている。 このように帝国建国後の新設部隊の制服は従来のティターンズのそれに比べて優雅で華麗なイメージが付加されている事が特徴であり、軍服にも『貴族が平民を導く』という木星帝国の基本方針を垣間見ることが出来る。 なお、旧ジオン系の将兵は現在もジオン軍の制服を着用しているが、これは彼らが祖国を失った敗残兵である事を示し、帝国内でエリートとされるティターンズ士官などと比較して自尊心を辱める為に敢えてこのような措置を取っているものと思われる。だが別段ダサいというわけでもなく、現実的な問題として膨張した帝国の被服が不足している事もあり、あえてこの制服を着続ける者も少なくないといわれる。なお、MS搭乗員の必須装備であるノーマルスーツ(宇宙服)についてもザンスカールやクロスボーン隊が用いる最新型の供給が追いつかないため、一年戦争当時の旧式を未だに使い続けている者も多い。 【勇者新党】 GGG隊員の制服がそのまま流用されている模様。 制服には男性用と女性用の二種類が存在し、女性用はかなりのミニスカ。 一般党員の服装に関してはかなり緩く、義体所有者やカタギはそれぞれの私服を持ち込んでいる。 ちなみにコウ・ウラキは地球連邦軍の戦闘服を着ている。これは敵対組織の軍服を着用して戦闘行為を行っているという事であり、現実の戦争ならば捕まれば即刻銃殺されるほどの重罪である。 まぁ何たって新党だし別にいいんじゃねぇの!?いん細 【最後の大隊】 ドイツのナチス武装親衛隊(SS)を源流に持つ最後の大隊であるが、現在はそのマルチカルチャーな組織カラーが制服や戦闘服にも反映しているようである。 少佐ら吸血鬼勢は基本的に武装SSの制服を着用しているが、名無し士官や一般兵の中には旧ドイツ国防軍はもちろん、イギリス軍、アメリカ軍、フランス軍、旧ソ連軍など、どちらかといえば第2次世界大戦で連合国側だった国の軍服を着用する者も結構いる。 名有り士官勢は勇者新党同様私服を持ち込んでいるが、吉良吉影やアルクェイド・ブリュンスタッドに見られるようにどう見ても戦闘向きとは思えない普通の服装で戦っているケースもまま見られる。 【ラクシズ】 組織の性格もあり、特定の制服は存在しないと思われる。 キラ・ヤマトやアスラン・ザラ、AAやエターナルのクルーは旧地球連合軍あるいはオーブ国防軍の制服を着用しているが、これは単純に戦闘服としての機能を優先した上での選択であろう。 平時には彼らが私服で艦内を闊歩している場面も多く見られるのはその為である。 勇者新党と同じく他の軍事組織の制服を着て戦闘に臨む事は問題があるように思われるが、オーブとの関係や、地球連合の承継国家である(現)地球連邦では彼らが着用するタイプの制服はあまり見かけられない事を考慮すれば見逃されているのかも知れない。 最後の大隊の場合を考えれば個人による私服感覚での軍服の持込みというのもこの世界ではさほど珍しい行為ではないのだろう。 【裏社会】 【傭兵】 裏社会の代表的な住人、それが傭兵である。 傭兵は個人または集団で雇用主と契約を結び、主に金銭を代価に戦闘行為に従事する。 そうした傭兵の中でも特に組織化・法人化されたものは民間軍事会社(Private Military Company=PMC)と呼ばれる。 最も古い職業の一つであるとも言われる傭兵だが、彼らは紛争の絶えない議長スレ世界においても依然として存在している。 後述するレイヴンではない通常の傭兵としては、勇者新党のセブンチェンジャーがよく知られている。先代党首である獅子王凱の存命中から新党とは長期契約を結んでおり、その為か待遇も一般の党員と同様の配慮がなされている。なお、六段変形の能力を持つトランスフォーマーの種族シックス族には流れの傭兵で糊口を凌ぐ者が多いと言われているが、両者の関係性は不明である。 【レイヴン】 傭兵の中でもアーマード・コア(以下AC)と呼ばれる全高10m前後の機動兵器を用いる者は特に「レイヴン」と呼ばれる。 彼らは「レイヴンズネスト(The Raven s Nest)」と呼ばれる組織に加盟しており、そこを通じて斡旋された依頼を受けて活動を行う。レイヴンズネストは一種のPMCであるという見方も出来るが、任務を受けるか否かを決定する権利はレイヴン各自が持っているなど、あくまでも依頼斡旋が主任務であるようだ。現在表立って活動している著名なレイヴンはジャック・Oとレオス・クラインのみだが、傭兵グレイなどレイヴン自体は古くから存在していた事が明らかになっている。地球圏(地球連邦から独立して歴史の浅い木星圏を含む)の技術体系とは明らかに系統を異にする機動兵器を所有している事や、レオス・クラインが火星出身者であると明言している事から、火星圏に移住した人類が傭兵として地球圏まで出稼ぎに来ているという可能性も考えられる。 (産業を持たない国家が傭兵を輸出するという概念は、現実世界の中世ヨーロッパにおけるスイスにも例を見る事が出来る。スイスは1874年と1927年の憲法改正で傭兵の輸出や自国民の外国軍への参加を禁止したが、例外としてバチカン市国(ローマ・カトリック教会)の衛兵として自国民が雇われることを現在も認めている) 最近では勇者新党と事実上袂を別った国際連合によって多数のレイヴンが雇用され、軌道エレベーター建設の護衛に当たらせていた事がジャック・Oの口から明らかにされている。その性質から滅多に表舞台に姿を現す事はないが、裏社会の住人としてはかなりの勢力を持っている模様である。
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ポルナレフの写真趣味 若くして死んだポルナレフの妹シェリーと同じくらいの年代の子どもたちに、 シェリーが見れなかった分も「世界の美しい部分」をみせてやりたかったから。 3部で世界を旅して色々な場所をみてきたポルナレフなら そういった思いが強くなるのも不自然ではないはず。 (小意見;あくまで番外編の想像的設定なので、あまりそこを押し付けるキャラ設定の付け方は避けた方がいいかも・・・? ポルナレフの性格 3部登場当初は頭と下半身が別の思考を持つと言われた程の三枚目キャラで、 直情的、楽観的で相手を甘く見る傾向があり、自信過剰なところもあった。 そして3部終了時、仲間たちの死を乗り越え感情と理性を少しはコントロールできるものと考えられる。(ディオ戦ではまだプッツンしやすい面が残っていた) 再び5部で登場する頃にはその陰もなく、慎重で冷静な判断もできるようになっているようだ。 ポルナレフが組織に追われるという切羽詰った状況下で、人間として成長していく様を今作品で描ければ「人間賛歌」に繋がるかも・・・。
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ここから考えていた裏設定となります 聖杯戦争で兄が死んで 兄のために、兄の悲願を達成するために聖杯戦争の参加を決意。 行動は殆どが兄からの司令で、 兄にある意味洗脳されてると言っても過言ではない。 兄は武器である剣の中に眠っている その兄がほたるに司令をして 今のやる気なしのマスター的な感じになってる (わかる方は終わりのセラフのグレンと真昼的な感じです) 最後に持っているもう片方の剣にほたるが宿る予定でした
https://w.atwiki.jp/zettaisuteki/pages/18.html
旧エルドランシリーズと比較しての各アイドルのポジション ※あくまでも近い立ち位置というだけなので、立場や性格が完全に連動しているわけではありません 星井美希:峯崎拳一(熱血最強ゴウザウラー) 天海春香:日向仁(絶対無敵ライジンオー) 高槻やよい:星山吼児(絶対無敵ライジンオー) 如月千早:流崎力哉(元気爆発ガンバルガー) 水瀬伊織:石田五郎(熱血最強ゴウザウラー) ※ただし巨大ロボメインパイロット 萩原雪歩:火山洋二(熱血最強ゴウザウラー) ※ただし巨大ロボサブパイロット 秋月律子:小島勉+白鳥マリア(絶対無敵ライジンオー) 双海亜美・真美:小島尊子+佐藤明美・晴美(熱血最強ゴウザウラー) 菊地真:朝岡しのぶ(熱血最強ゴウザウラー) ※ただし非パイロット 三浦あずさ:小牧百合香(元気爆発ガンバルガー) ガ・ナーハ(我那覇響):タイダー(絶対無敵ライジンオー) シジョー(四条貴音):ヤミノリウスⅢ世(元気爆発ガンバルガー) テラコヤス(黒井社長):エンジン王(熱血最強ゴウザウラー)
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《かつて《神曲(ダンテ・アリギエーリ)》と《全にして一(ゼンニシテ・イチ・ナルモノ)》は対立するギルドに入っていたことと 互いの性格の不一致により東エリア未開拓地で個人戦争を引き起こし、それが原因で東エリアは平坦となり山のない穏やかな地形になったとされる》 《互いのギルド対立より以前、開始が同じであった故にシュトルツとネクロアーテルはともに冒険していた経験がある。 その課程でPKを良しとするネクロアーテルとシュトルツの間に亀裂が入り、決闘したことがある。 この時はネクロアーテルが敗戦。しかしその3年後。ギルド成立と共にその雪辱をネクロアーテルは晴らし、対集団戦において最強の名を冠することになる》 《龍道とインク》 4年前、まだインクが《東方の賢人/マギ》にまだ所属していた時代、真理を探求するために未開拓地を粗探ししていた時にドラゴンを探し北の未開拓地にいた龍道と出会いドラゴン=未開拓での意気投合し北を開拓(現在の龍道邸にあたる場所)。禁忌法取得後のインクと偶にドラゴンと自分を混ぜようとするのを阻止するための戦闘PK戦に至るが、淡白な性格も相まって現在でも酒を共にする仲である。
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セイヴァー裏設定 《クラス》アヴェンジャー 《真名》アーサー・ペンドラゴン 《性別》男 《性格》冷静沈着だが、少なからずニヒルな態度を取る。 《属性》混沌/中庸 《ステータス》 筋力 B 耐久 B 敏捷 C 魔力 A 幸運 E 宝具 A+ 《クラス別スキル》 復讐者(EX) アヴェンジャーのクラススキル。 スキルも持つ人物が復讐対象とする者に特攻効果を得る。 彼の復讐対象は《神》つまり《神性》を持っている対象に対して特攻効果を得る事が出来る。 (条件の満たされた対象に与攻撃ダイス(宝具含む)の重症を一つ、即死へ変化させる。ただし、1日2度限り有効である。) 《保有スキル》 情報隠蔽(EX) サーヴァントとして召還された時点から、容姿、クラス、真名、ステータス、スキル、宝具を自分以外の存在から隠蔽、偽造する。EXランクともなると現実に干渉し、《偽》を《真》と置き換える事すら可能。 直感(A) 戦闘中の「自分にとっての最適の行動」を瞬時に悟る能力。ランクEXにもなると、未来予知の領域に達する。視覚・聴覚への妨害も無視できる。 永遠回帰(E) 永遠に繰り返される世界を体験した者の証。 過去から現在に至るまで、世界は何度も作り変えられている。それを体験した唯一の人間は、擬似サーヴァント化した事で、1握りの権限を得た。 ほんの僅かな時、1秒足らずの時間を作り変える権限だ。(例えば、敵から攻撃を受けた際、その瞬間を作り変え、攻撃を回避するなど) この権限を使用する度に、肉体が綻び始める。(このスキルを使用する度に全快時の状態が減少していく。1度使用する度に無傷→重症→瀕死→死亡と言う順に減少していき、最終的に死に至る。) カリスマ(--) 軍を率いる才能。しかし、本来の彼は軍を率いる才能はない為失われている 騎乗(--) 乗り物を乗りこなす能力。こちらも本来の彼は有していない為失われている。 《宝具》 風王結界《インビジブル・エア》 ランク C 種別 対人宝具 レンジ 1~2 最大捕捉 1 セイバーの剣を覆う、風の鞘。 正確には魔術の一種で、幾重にも重なる空気の層が屈折率を変えることで覆った物を透明化させ、不可視の剣へと変える。当然相手は、間合いを把握出来なくなるため、特に白兵戦型のサーヴァントに対して効果的である。 他にも纏わせた風を解放することでジェット噴射のように加速したり、風の防御壁として利用したり、と応用技も多く披露しており、中々に使い勝手が良い。 尚、これは《約束された勝利の剣》の封印の一つでもある。 また、初見の対戦に限り、与攻撃ダイスの回避一つ、重症に変化させる事が出来る。 ただし相手のスキルに心眼(真)又は(偽)、直感に類するスキルを持つ場合はこの効果を無効化できる。 束縛された復讐の剣《ヴェンジェンス・エクスカリバー》 ランク A+ 種別 対城宝具 レンジ 1~999 最大捕捉 1000 人々の「こうであって欲しい」という想念が星の内部で結晶・精製された神造兵装であり、最強の幻想(ラスト・ファンタズム)。聖剣というカテゴリーの中において頂点に立つ最強の聖剣。 この聖剣は光と闇の両面の属性を持ち合わせている。今回の物は反転した物。更に右腕による束縛により、形状を変えた為、正規の聖剣とは似て非なる物となっている。 その知名度から刀身を晒しただけで正体がバレてしまうため、普段は風王結界によって隠している。真名を解放することで所有者の魔力を光に変換、集束・加速させることで運動量を増大させ、光の断層による“究極の斬撃”として放つ。 彼の聖剣には二重の封印と二重構造のギミックがあり、「風王結界」が解除されてもまだ鞘が付いている。 二重構造の封印により聖剣の出力を押さえているが、完全解放時には、都市一つを巻き込む程の大規模な攻撃が可能。 半解放状態での与攻撃ダイスは即死1/重症4/回避1となる。 完全解放状態では、即死4/回避2のダイスとなるが、使用後2日間半解放も含め封印状態となる。 右腕・魔ノ腕《ライトハンド・ソウルイーター》 ランク A 種別 対人宝具 レンジ 1 最大補足数 1 人を殺し生贄として魂を食らっていった無名の魔術師の逸話が具現化したもの。 他人の生命を生贄として捧げ、自らの糧とする。 この宝具は使用する対象が瀕死以上(死亡含む)の傷を負っている状態で使用できる。 成功率は成功3/失敗3のダイスを振る。 成功した場合、使用された対象者は死亡し、その魂を右腕に食われる。 マスターを生贄とした場合は、表面上の傷を癒す事が出来る。 サーヴァントを生贄とした場合は、そのサーヴァントの最もランクの低いスキルを吸収し、限定的ではあるが、 そのサーヴァントの宝具も一種類のみランクを2つ下げた状態で使用できる。これで得た宝具の使用には、使用者の血が代償となるため、使用すると重症を負う。 《備考》 アーサー・ペンドラゴン。円卓の騎士たちを率いて戦乱の時代を駆け抜けたブリテンの伝説的な君主であり、騎士道の体現として知られる騎士王。 しかしその本質は、アーサー王の英基を利用した擬似サーヴァント。本名 アーサー・フリード。 アーサー王と同名の無名魔術師。 神の記した魔術師の掟に従い、最愛の人を生贄にしてしまった過去を悔いている。 後にその掟が偽りだった事を知った彼は神への復讐を誓った。 この人物は過去に幾度も起された神のお遊びである《永遠回帰》を体験している唯一の人間であり、これまで何度も聖杯を求め参戦して来たが、何れも入手は出来なかった。かつての願いは最愛の人の蘇生であったが、繰り返される時の中、既に願いは摩耗している。 今回の参戦は実に6497342回目の物となる。 彼はだだ、《参加せねばならない》と言う本能で参加を繰り返すだけであり、その意思は右腕による束縛であり、その束縛は最早、肉体を操られている様なものである。 今回、自身と同名のアーサー王の英基を利用し、生きながらにしてサーヴァントの力を得た彼は、サーヴァントとして存在を偽り参戦する。 彼の望み……それは……《永遠の終着》である。
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レオニダス裏設定 英雄王が誇る彼を最強たらしめる【王の財宝】が収まる蔵より引き出した宝具を借り受けている。当然英雄王が担い手ではない様にレオニダスも真名解放は出来ないが、レオニダスの持つただの槍とは比べ物にならない相当の威力と相応の切れ味を持つ。 ◉不毀の極剣(ドゥリンダナ・スパーダ) ▼ランク:A / 種別:対人宝具 / レンジ:1 / 最大捕捉:1人 ▼由来:中世の叙事詩『狂えるオルランド』において彼が使っていたとされる剣、後にローランが振るう聖剣デュランダル。 ローランの使う絶世の名剣「デュランダル」と同一のもので元々ヘクトールが所有していたが、宝具としてのモノは柄にあった聖遺物は存在しないため、大ダメージを与えるだけの単純な宝具に留まっている。 ◉不毀の極槍(ドゥリンダナ・ピルム) ▼ランク:A / 種別:対軍宝具 / レンジ:1~50 / 最大捕捉:50人 ▼ヘクトールの投槍(ピルム)は世界のあらゆる物を貫くと讃えられ、『Grand Order』ではヘラクレスとアステリオスを貫通させ、致命傷を負わせる(なお、ヘラクレスは『十二の試練』があるので難なく復活したが)。 これを防ぐにはアキレウスの「蒼天囲みし小世界」かアイアスの「ロー・アイアス」、あるいはそれらに匹敵する防御宝具を使うしかない。 ヘクトールは時に剣の柄を伸ばして槍として投擲することを好み、真名開放の際は、投擲の構えに入ると同時に籠手を着けた右腕から噴射炎のようなものが発生し、そこから擲たれて着弾する。 なお、ランサーに加えてセイバーの適正もあり、どちらに召喚されても常に剣と槍二つの宝具を所有しているが、同時に使用することはできない。 「ドゥリンダナ」は「デュランダル」のイタリア語読みで、上記の二つの宝具も真名は「ドゥリンダナ」であり、後半を省略しても起動でき、ゲーム内では投槍を使用している。 後に槍としての機能は失われ、代わりに柄に聖遺物を埋め込んだものが、ローランが使う宝具「不毀の極聖」である。 ▼当然、レオニダスは本来の担い手ではない為真名解放不可。だが、文字通り乾坤一擲、渾身の一挙手一投足の投槍を放つことで、真名解放には到底及ばないが並大抵の者に対しては十分と言える破壊力を発揮する。その際、レオニダスが叫ぶ名は―――。 特殊ダメージダイス クリティカル3/回避3 『ヘクトール』とは 『兜輝くヘクトール』と讃えられたトロイアの王子であり、トロイア戦争においてトロイア防衛の総大将を務めた大英雄。軍略・武勇・政治の全てに秀でた将軍。 トロイア戦争の発端はヘクトールの弟パリスがアカイアの后へレネーを奪ったことから始まった。 へレネーはメネラーオスが死後エリュシオンに行くために必要な巫女として愛の無い結婚をされ、虐待を受けてしまう。 パリスはこれを救うのは当然の理として、目の前で泣く彼女を見捨てることができず、連れ出したが、それが状況を悪化させる事となった。 へレネーを返せば、領土の割譲や賠償金、そしてへレネーを奪ったパリスの首級で済んだかも知れない。 だがヘクトールは戦いに挑むことを決めたのだ。彼は大局よりも一人の女を選んだ弟をどうしても嫌いになれなかったのだ。 老いた父王に代わりトロイア陣営をまとめ上げ、卓越した籠城戦を展開して神の予測を裏切り、圧倒的な兵力差を誇るアカイア軍を一時は敗走寸前にまで追い込んだが、神に愛された英雄アキレウスの参戦によって徐々に形勢は傾いていく。 アキレウスを挑発しつつ、逃走と戦いを繰り返すことで持ちこたえていたが、『宙駆ける星の穂先』によって半強制的に一騎打ちを迫られ、「アキレウスを倒せるかもしれない」という誘惑に負けて応じてしまう。 無論、不死性を捨てても白兵戦では超一級の強さを持つアキレウスが相手になった時点で命運尽きたと覚悟し、ヘクトールは討たれてしまった。 死ぬ寸前、ヘクトールはアキレウスの肉体の秘密を見抜き、自身の肉体にメッセージを刻んでパリスに伝え、太陽神の助けを借りてアキレウスの踵を射抜くことに成功。 しかし、ヘクトールの死後、トロイアは加速度的に崩壊する一方であり、遂には「トロイの木馬」によって陥落し、滅亡してしまった。 彼がいれば、「トロイの木馬」などに惑わされることもなく、アキレウスが参戦してなければ、もしかするとこの戦争はトロイア側の勝利に終わっていたのかもしれない。 ◉煌金剛楯(プリドウェン・イスカウィン) ▼ランク:A / 種別:対軍宝具 / レンジ:1~20 / 最大捕捉:100人 ▼一枚ものの金剛石から作られた強靭無比の楯。 被せてある覆いを取り去る事で陽光をも圧する光を発し、 これを浴びた対象へ任意の状態異常三つを与える事ができる。 対応する耐性や頑健・意思ST等による抵抗は可能。 ▼上述の通り、同様の理由で真名解放不可。ランサーはただの頑丈な盾としてのみ扱う。 プリドゥエンとは、アーサー王が数多持つ宝具の内の一つ。船にもなる盾とされており、『GrandOrder』においてはサモさんがサーフィン用にパク・・・アルトリアの宝物庫から永遠に借りているがそれはそれ、これはこれ。あくまで亜種4は亜種4。なのでこれは立派な盾である。いいね?