約 7,662 件
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/640.html
裏表ラバーズの最初の部分 名称 裏表ラバーズの最初の部分(うらおもてらばーずのさいしょのぶぶん) ジャンル その他 代表タグ 裏表ラバーズの最初の部分 ニコニコでの消されやすさ 無 元ネタ 元凶 wowaka氏のボーカロイドオリジナル曲「裏表ラバーズ」の最初の音のこと。レースがスタートするときのような音である。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1150.html
幸せ尽くし の夢から覚めた僕の胴体構造は, ディオという得体の知れないものに侵されてしまいまして,それからは。 仕方がなく2つになった心内環境を 制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので 大胆で豪快な戦士たちが戦闘論をぶちまけた運命の中 ありふれたテーマ人間賛歌を継承する子孫に伝わるように,生。 修行尽くめ の毎日 波紋で女装に逃走波紋疾走 結婚指輪と結婚指輪の重婚罪なこの体 次におまえは「まさかッ」と言う!,なんて相手の行動読んじゃうよ。 電報ミス,柱の男,赤いシャボン,エイジャの赤石,ノォオオオオオオ ただ本能的に殴っちゃって,呆れて言いたいことって無いんで, 殴って,殴って,時止めて,てめーはオレを怒らせた, どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも 今すぐ太陽へ飛び込んでいけ。 JOJO7人で集まってー 人間賛歌っ謳っちゃってー 波紋のビート刻んじゃってー 等身大でジョースター 驚異的に若返っちゃってー 強烈な星に魅せられてー もージョースターでいっちゃってよ! あいあいあいあい,あい! 嫌なこと尽くめ の夢から覚めた俺の脳内環境が, リーゼントというグレートなものに侵されてしまいまして,それからは。 静かな町に現れてきた異常な性癖を 制御するためのスタンドなどを仕掛けても上手くはいかないので 静寂で平穏な生活が大殺戮を振りまいた悪を孕ませ どうにかこうにか黄金の精神を確認した正義を手に掴んだようだ。 抗争尽くめ の毎日 無駄無駄無駄無駄WRYYYYYYYYY 麻薬売買とボスの裏切りの表裏一体なこの組織 ギャングスターになれるかな,なんて幼い頃の夢に問うよ。 運命の奴隷,芽吹く命,吹き抜く風眠れる奴隷,ああああ ただ素直にに愛されたくって,でも言えることって無いんで, 痛くて,傷ついて,叫んで,鉄格子の星を見てる, 糸を紡いで脱獄をしてあんたは最後の希望だから 今すぐ石の海飛び込め。 遺体の秘密気になってー ついていくって決めちゃってー 出来るわけがないって言っちゃってー 黄金律の円描け! 挑発的に走っちゃってー 衝動的にバンド組んでー 猛スピードでいっちゃってよ! Steel,Ball,Run,Race。 JOJO7人集まってー 人間賛歌っ謳っちゃってー 波紋のビート刻んじゃってー 等身大でジョースター 黄金の血統受け継いでー 強烈な星に魅せられてー もージョースターでいっちゃってよ! あいあいあいあい,ない! 原曲【裏表ラバーズ】 元動画【http //www.nicovideo.jp/watch/sm9965081】
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2721.html
裏表ラバーズ/石敢當 うらおもてらはあす【登録タグ:曲 曲う 曲うら 替え歌 現実逃避P 石敢當】 曲情報 作詞:石敢當 作曲:現実逃避P 編曲:現実逃避P 唄:石敢當 ジャンル・作品:替え歌 カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり 関連曲 裏表ラバーズ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/581.html
裏表ラバーズ (うらおもてラバーズ) リニューアル後の基本情報 アーティスト wowaka 配信日 2016/10/20ステージ改装、旧ステージは削除 ※EXTRA譜面も同日に追加 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし BPM 159 難易度 S3/N6/H10/EX12(旧:3/5/8/10) 特徴 HARD以上は物量特化EXTRAは全体難 アップデートに伴う特記事項 2016/10/20譜面を含むステージ全面改装。リニューアル前についてはこちらを参照。 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/340.html
裏表トリーズナーズ(後編)◆GOn9rNo1ts シーン3 表(裏):問答終了(Change The World) 夢からの帰還。 現実への生還。 目の前の男は目を覚ました。 かかった時間は大体、十分くらいか。 「……なんだ、テメエか……」 「私で悪かったわね」 こちらを見て一瞬驚いたような顔をしていた後、何故かガッカリした様子で空を仰ぎ見る。 流れ星なんてロマンチックなものは流れちゃいなかったけど。 それでも明かりが少ないこの辺りでは輝く星々がはっきり見えて、綺麗、と表現しても良い。 そんな星空の下、意識を取り戻したラッド・ルッソは目を閉じ、何かの余韻に浸っているようだった。 その姿はここではない何処かを覗き込んでいるように虚ろで。 ちょっとだけ、口元がにやついているけれども。 何かを失ったような、悲しい横顔だった。 きっと、気のせいだろうけど。 「……どっちだった?」 こちらを見ようともせずに小さな声で呟くそいつは、悟りきった表情をしている。 何か夢でも見たのだろうか。深く詮索はしないことにする。 私は答える。ただ一言。それだけで済むのだから。 世界の選択を。神様の悪戯の結果を。 彼の人生の分岐点を。私の問答の終着点を。 「私の、勝ちよ」 「そうか」 向こうの返事も、それだけだった。 この男と以心伝心なんて、気持ち悪いことは言わないけれども。 それでも何となく、これで良いのかな、なんて思ったり。 ラッドは気持ちを切り替え終わったのか、瞳を開け、大きく深呼吸。 伸び伸びと空気を吸い込んでいる様は、とてもこちらを殺そうとした殺人者には見えない。 「おお、あったあった」 手探りでそこらに落ちていた例のコインを拾い上げ、だけど表か裏か確認する素振りさえなく。 そのことに少しだけ嬉しくなる自分がいるのは、どうしようもないことだ。 空高くコイントス。今度は大きな掌でつかみ取り、ゆっくりと手を開く。 覗き込むと、今度は裏だった。 運命なんて、こんなものだ。 ラッドはフン、と鼻を鳴らしながらコインを手でもてあそんでいる。 返してくれる気はないらしい、借りパクは感心できないが一々言うのも面倒くさいので放置。 そいつは憎たらしいニヤニヤ笑いでようやくこちらを見て、嗤う。 「よろしく頼むぜ、ミサカ・ミコト」 「ええ、短いつきあいだろうけどよろしく、ラッド・ルッソ」 今更過ぎる自己紹介。でも、今だからこそやっておくべきなんだと思う。 これから何処に行くのか、誰に会うのか、まだ分からないことは多いけれど。 それでも、私達は二人で、大きな一歩を踏み出した。 裏(表):反逆開始(Traitor) ◇ ◇ ◇ シーンEX 表(裏):いわゆる一つの萌え要素(White Angel) 「ああ、ところでよお」 これで裏表の話はおしまい。 殺人狂が方向転換し、超電磁砲が覚悟を新たにする、なんてことはない物語の欠片。 だから、今から始まるのは小さな欠片の小さな蛇足。 読んでも読まなくても同じ、付け足しの付け足し。 短くて意味のない、ショートストーリー。 「それ、似合ってるぜ」 目に飛び込むのは、乙女の唇を思わせる桃色の薄い生地。 戦闘にはそぐわぬ柔らかな質感が矮小な身体の曲線を顕わにしている。 些か、この少女には大きすぎる部分があったが、それもまたご愛敬。 そのぶかぶか具合は、彼女のこれからの成長を予期する指針でもある。 長すぎる袖とスカートは、砂鉄の剣でばっさりカット。 思わずぷにぷにしたくなる健康的な二の腕が。 その先から五筋に分化している、小枝のような細い指が。 闇夜にも映える、きめ細かな太ももの白さが。 見えそうで見えない、短すぎるスカートの絶対領域が。 女性の魅力を表す部位のそれぞれが己を輝かせるように自己主張し。 それでいて互いを損なうことなく、むしろ高めあうように調和がなされ。 完成された造形を完璧な衣服が彩り、それは一つの桃源郷。 御坂美琴はこの地に由縁のある新たなコスチュームをまとっていた。 いわゆる、ミニスカナースさんだった。 キャップを被っていれば完璧だったが、流石にそれは高望みが過ぎるってものだろう。 一応デイパックにはしまってあるけれど、多分使われる機会はない。 (な、なんでこうなるのよ……) そんな格好の美琴に混乱の嵐が吹き荒れる。 口をパクパクしながら何か言葉を探しながら、熟したトマトのように赤く染まっていく小顔。 ただでさえ恥ずかしい見た目なのに、まさかこの男から『似合ってる』などと天変地異な言葉を貰うとは夢にも思わなかった。 ここにいたのが真紅だったらまだ素直に喜べたのに……そう思わずにはいられない。 ラッドも彼女の混乱を理解しながらも、爆笑をこらえながら言葉を綴る。 「いやあ、マジ可愛いぜ?白衣の天使、って感じだな」 「え、ええっと……」 ありがとう、じゃなくて。 どういたしまして、でもなくて。 馬鹿にすんな、もっと駄目だ。 こんな時、どう言えば良いんだろう…・ 仲間を殺した相手にベタ褒められた時、どう反応すればいいのか。 分からない。そんな経験なんて、有るはずがないのだから。 素直に馬鹿にしてくれればこちらも憎まれ口を叩けるのに、褒め殺しにしてくるのだから質が悪い。 てっきり、ストレートに馬鹿にされるかと思っていたから色々と言い訳を。 ……もとい理由を考えていたというのに。 血塗れなままだと明らかに警戒される、ということを見越して、とか。 時間が余ってたから暇つぶしに探していたら偶然見つかった、とか。 あんたには関係ないでしょ馬鹿野郎、とか。 最後はただの罵倒に近かったけれど、それでも頑張って考えていたのに。 今そんなことを言っては、こちらが馬鹿みたいじゃないか。 ともかく、喉の奥に用意してあった台詞が全部、胸の中にしまい込まれていく。 一生発することはないお蔵入り確定の言葉達。 もう忘れよう、と固く、頑なに決意した。 「は、はい!あんたの分もあるから!」 照れ隠しと共に、桃色を伴ったその腕が下から上へと振り上げられる。 ばさり、と何かが闇夜を舞い、ふわりふわりと彼女の同行者の許へと。 ラッドを狙うそれは、電撃の槍でもレールガンでもなく。 「これから色んな人と協力しなきゃいけないんだから。せめて見た目くらい、まともにしときなさいよね」 「おお、すまねえなあ、エンジェル様ぁ」 暗い世界で一層映える、真白の衣。 それを目の前にかざして満足そうに笑みを浮かべる殺人鬼。 気に入ってくれたようで何より。 なにしろ、彼の格好と来たら酷いものだったから。 服は大穴やら裂傷やらが目立ち、その機能を果たしていないし、ズボンだって似たようなものだ。 美琴も人のことを言えないボロボロっぷりだったので指摘はしなかったが、気にはなっていた。 思わず安堵の息を吐く天使の御前。 彼は、身に纏うボロ切れを素早く脱ぎ去った。 「へっ」 上半身を隠すことなく外界の大気に晒し、目の前に広がる筋骨隆々。 激戦をくぐり抜けてきたはずの上半身には傷一つ見えない。 大海原を思わせる雄大な胸は分厚く、叩けばいい音が響きそうだ。 その下に広がる腹筋は程良く引き締まり、彼が口だけの男ではないことを窺わせる。 いかなる気の迷いだろうか、釘付けになったその光景。 女性とは全く異なる魅力を醸し出した大人の肉体が。 普段は滅多に見ることがない異性の肌色が目の前にある。 ……そこでようやく、意識が戻る。 「なななななななにしてんのよ?!」 「おいおい、こんくらいで悲鳴上げやがって……ガキが」 「へ、変態!露出狂!最っっっっっっ低!!!」 彼女の混乱を表すように不規則に飛び交う微弱な電撃。 それを軽いステップで避けつつ、鍛えられた筋肉が白衣に隠されていく。 病院の医師、つまりエリート中のエリート用であるそれは、何故か彼に似合って見えた。 「やっぱり白だよなあ」 彼を良く知る者には理解と恐れを同時に抱かせる、独り言。 首をかしげる美琴がそれを知る時が来るのか、来ないのか。 「表」である彼女が彼の「裏」に気付くことが出来るのか。 (とりあえず、使える奴は我慢するとして……邪魔する奴らはぶっ殺しても文句は言わねえよな? ああ、あと足手まといになりそうな奴も、ばれねえようにちゃちゃっと殺っとくか。 手段は選ばねえさ、他の奴が死のうがどうなろうが知ったことか。 俺はあのギラーミンって屑をぶっ殺せばそれでいいんだからな!) 他人と手を組もうが、殺人狂はあくまでも殺人狂。 彼が取る手段は、最終的に殺人という行為に収斂される。 不殺の輩が仲間にするにはどうしようもなく不適合者。言うまでもなく最低最悪。 またしても白く染まった男が抱きし真っ黒な願いはただ一つ。 ルーアを殺した奴を、ぶっ殺す。 表と裏は決して交わらない。 互いのココロを一度も見ることなく、運命の針は進んでいく。 御坂美琴は気付かない。己が拾った内部指向性の爆弾に。 ラッド・ルッソは気付かない。殺意の対象(ギラーミン)は道化(フェイク)だと言うことに。 祝いの福音を奏でるように。 愚か者達を嘲笑うかのように。 ただ、殺人狂のポケットに入った一枚のコインだけがチャリンと小気味良く音を立てた。 裏(表):白鬼夜行(Kill And Live!) 【E-5/病院跡/一日目 夜中】 ※病院は完全に崩壊しました。 ※美琴の電撃とガウェインのハドロン砲の影響が広範囲に伝わっています。 【御坂美琴@とある魔術の禁書目録】 【状態】:疲労(中)、 全身に打撲と擦傷(小)、脇腹に打撲(小)、胴体に貫通傷×3(小)、全て再生中 多大な喪失感、強い決意、≪体内:全て遠き理想郷(アヴァロン)@Fate/Zero≫ 【装備】:薔薇の指輪@ローゼンメイデン、ナース服 【道具】:基本支給品一式(水1/2消費)、基本支給品一式、不明支給品0~2個(未確認)、病院で調達した包帯や薬品類、 コイン入りの袋(装備中の物と合わせて残り89枚)、タイム虫めがね@ドラえもん、 真紅のローザミスティカ@ローゼンメイデン、蒼星石のローザミスティカ@ローゼンメイデン、 ARMS『騎士(ナイト)』@ARMS、真紅の左腕(損傷大)、不思議の国のアリス@現実他、いくつかの本、ナースキャップ 【思考・状況】 1:一人でも多くの人を助ける、アイツの遣り残した事をやり遂げる。 2:人は絶対に殺したくない。 3:自分と関わり、死んでしまった者達への自責の念。 4:上条当麻に対する感情への困惑。 5:ラッドについては、警戒しながらとりあえず一緒にやっていく。 【備考】 ※参加者が別世界の人間、及び参加時期が違う事を聞きました。 ※会場がループしていると知りました。 ※切嗣の暗示、催眠等の魔術はもう効きません。 ※真紅と情報交換し、ローゼンメイデンの事などについて大雑把に聞きました。 ※あすかと情報交換し、スクライドの世界観について大雑把に聞きました。 ※危険人物などについての情報は真紅と同様。 ※地下空間の存在を知りました。地下にループ装置があるのではと推察しています。 ※会場は『○』の形に成っているという仮説を立てています。 ※全て遠き理想郷(アヴァロン)が体内にあることを知りません。 【ラッド・ルッソ@BACCANO!】 【状態】:不死者化、白衣@現実 【装備】:破魔の紅薔薇(ゲイ・シャルグ)@Fate/Zero 【道具】:コイン 【思考・状況】 0:とりあえず、美琴に付いていく。 1:あのギラーミンとかいう糞野郎をぶっ殺す。 2:脱出に使えそうな奴は出来るだけ殺さない。 3:邪魔する奴は殺す。足手まといも機を見て殺す。 4:ゼロは絶対に殺す。 【備考】 ※麦わらの男(ルフィ)、獣耳の少女(エルルゥ)、火傷顔の女(バラライカ)を殺したと思っています。 ※自分の身体の異変に気づきましたが、不死者化していることには気付いてません。 ※リヴィオとラズロの違いに気付いていません。また、ラズロ(リヴィオ)のことを不死者だと考えています。 ※ゼロのことを不死者だと思っています。 時系列順で読む Back 裏表トリーズナーズ(前編) Next 三つの湖 Side-A 投下順で読む Back 裏表トリーズナーズ(前編) Next あなたへの手紙 Back Next 裏表トリーズナーズ(前編) 御坂美琴 首輪物語(前編) 裏表トリーズナーズ(前編) ラッド・ルッソ 首輪物語(前編)
https://w.atwiki.jp/sf4i/pages/81.html
表記 2P右側の相手が1P左側の相手にめくり攻撃をしかける場合。 正ガード裏落ち…ガード方向は左 逆ガード裏落ち…ガード方向は右 オートガードオフの場合です。食らう側の対策も現状オートガードオンが万能です。 目次 通常のめくり攻撃 画面端の相手のめくり攻撃 本田百巻落とし 春麗鶴脚落 ブランカウルコン ブランカローリング ブランカバックステップローリング ヴァイパー空中バーニング ダルシムファイヤー挟み込み ダルシム画面端2拓 バルログフライングバルセロナ ベガサイコ 豪鬼ジャンプ攻撃2拓。 通常のめくり攻撃 当て方や飛び込む側のめくり攻撃、相手キャラによって裏落ちでガード方向が2拓に。 正ガードの裏落ち攻撃を仕掛けるにはかなり打点を高くする必要がある。 特に注意したいのはリュウ、本田、ザンギなどの大攻撃のめくり攻撃を持つキャラ。 高めに当てても地上攻撃が繋がりやすい。 ベガのJKめくりはかなりガードをふりにくい。 画面端の相手のめくり攻撃 今作では全て画面端にくっついた相手にめくり攻撃をしかけると全て正ガード裏落ちになる。 即着地攻撃で2択にはなるがすかし下段と同じく立ち正ガードから屈逆ガードに速やかに切り替える手癖をつける事で対応できる。 本田百巻落とし 大足ヒット後、投げ後など。ウルコン後は位置の関係上逆ガード百巻しか仕掛けられない。 左右ガードの見極めは軌道が決まってるので比較的簡単。 当て方により百貫は正ガード裏落ちになる。 投げ後は百巻の受付時間内にちょっと歩く事で本田側が逆ガードか正ガードか切り替えられる。 食らう側はリバーサル無敵技かセービングが安定手段。 百貫は単発攻撃なのでガードをどちらかに入れながらセービングを押せば失敗してもガードになる。 またガードができれば確定反撃一覧表で反撃もできる。 画面端は全て正ガードでガードバックは逆側にかかる。 春麗鶴脚落 大足、EX覇山ヒット後、投げ後など。 当て方によって正ガード表落ち、正ガード裏落ち、逆ガード裏落ちになる。 キャミィには正ガード表落ちにはならない。 画面端では全て正ガード裏落ちになる。食らう側は無敵技などで落とそうとしてもすかるのでガードがよい。 画面中央の場合は非リバーサルのしゃがみ引きつけ無敵技で落とせる。 ブランカウルコン 投げ、スパコン後はブランカのウルコンコマンド入力の途中に2回受付時間分歩き、その歩き具合によりガード方向が2択になる。 アマゾンリバーラン後は先端の当たり具合や歩きで調整して2択になる。 食らう側はやはり無敵技で落とそうとすると逆側にすかったり相打ちになったりする。 ブランカローリング ローリングは起き上がりや対空後の着地に重ねると重ね具合で正ガード逆側跳ね返り、正ガード真上跳ね返り、逆ガード真上跳ね返りになる。 ブランカはEXセービングでキャンセルできる距離じゃないと当てても反撃されるのでなかなか狙えない。とどめやピヨリーチに使う。 アマゾンリバーランを近くで当てて密着した時、又は投げた後やウルコン後にアマゾンリバーランで移動しながらためて密着した時。 ローリングをめくりで当ててもキャンセルが可能なのでかなり強力。 表落ちローリング、表EXセビ当て、裏落ち正ガードローリング裏EXセビ当て、裏落ち逆ガードローリング裏EXセビ当ての計3択ができる。 裏落ち正ガードローリングEXセビ当ては瞬時にガードが表裏と切り替わる。 表当てローリングの際もリバーサル無敵技が逆側にすかるため一方的に択をしかけられる。 ただし1P側のみ左側の画面端に追い詰めてからこの連携をするとEXセビが背中向きに出てしまう。 ブランカバックステップローリング バックステップローリングは通常版は軌道が分かりやすいのでガード方向は見極めやすい。 EXは軌道を変えられるので難しい。食らう側は潜りこむと逆ガードになりやすく反撃もできる。 画面端ではどんな当て方をしても正ガードになる。 画面端で投げ後で簡単必殺技ではバックステップローリング正ガード当てとバックステップローリングをやや早めに出してすかし裏回り移動。 そこから小足、さらに簡単必殺技ならローリングのタメも維持できてるので上記のローリングEXセビ連携にも移行できる。 ヴァイパー空中バーニング 当て方によってガード方向が2択になる。 画面端単発バーニング 画面端で単発でバーニングを出す場合。 Jの下りで出す場合はヴァイパーが早めにバーニングを出すと正ガード裏落ち。遅めにバーニングを出すと逆ガード裏落ちになる。 Jの登りで即出す場合は正ガード裏落ちのみ。正ガードバーニングは裏落ちしたにもかかわらずヒットバックが左側画面端のみ左にかかり再度追い込まれる。 食らう側は登りで即出すバーニングは正ガードなのでガード。 下りで出す2拓は理想はセビ前ステで逃げ。逆ガードバーニングはタイミングが結構難しく正ガード多め。逆ガードを読めたら無敵技もちゃんと逆に出て当たる。 画面中央頭上JKキャンセルバーニング 画面中央で頭上をJKでキャンセルしたあたりの距離は正ガードから逆ガード。投げ後少し歩いてハイジャンプか大足、ウルコン、スパコンヒット後に来る。中央なら無敵技で割り込んでちゃんと相手側に出る。 画面端JKキャンセルバーニング 画面端でJKから空中バーニングをキャンセルしてだすとバイソンとザンギは必ず正ガードから逆ガードに切り替わる。 その他のキャラはヴァイパーが高めにJKを当てると正ガードから正ガード。JKを深めに当てると正ガードから逆ガードに切り替わる。 この連携はJK自体にバクステを取ると空中食らいならタイミングによりバーニングがすかって反撃できる。JKがバクステの無敵ですかったら先行入力が生きてるので簡単必殺技なら地上で中サンダーを食らう。理想はJK自体にセビを取って逃げ。 JK自体にリバサで返そうとしても逆側にすかりヴァイパーは先行入力が生きていて着地簡単中サンダーで追われる。 それぞれ正ガードバーニングは無敵技で割り込もうとすると逆側にすかるかタイミングにより無敵が切れたところを食らう。 左側画面端のヒットバックが左にかかったバーニングはキャラ限定で大サンダーやウルコンで追撃されて再度画面端に追いやられる。 ダルシムファイヤー挟み込み ヨガファイヤーを事前に打っておいて直前に裏表空中テレポでファイヤー自体もダルシムと逆方向でガードの2択になる。 裏表空中テレポだけは集中すれば見てからガードする事はできる。 この連携自体がQSを取れないウルコン、スパコン後にしかできないためその時に無敵対空の準備をしておく。遠目のファイヤーに棒立ちも危険。 ダルシム画面端2拓 ダルシムが左側にいる状態の場合。相手を画面端に完全にくっつけてる状態で 超低空裏テレポJKで左方向でガード。 相手身長を超えたあたりで裏テレポ高めJKで右方向でガード。 さらに上記で低めにJKを当てると左方向でガード。 見た目は全てダルシムは左側を向く。 バルログフライングバルセロナ 頭上に当てると2択になる。いつでもどこでも仕掛けられるだけあってさほど強力ではない。食らう側はクローの対応もしなくてはならないためしゃがんで引きつけて落とすのが簡単。イズナがこないとわかればセービングでもいい。 そもそも空中の制御がかなりもっさりしてるためXの頃ほどの脅威はない。 ベガサイコ 投げやホバーヒット後、ダブルニーヒット後相手QSなど。 起き上がりに重ねて2択になる。めくりで当てるにはかなり深めに重ねる必要がある。食らう側はリバーサル無敵技が安定。すかっても反撃貰わずめくり当てだった場合はちゃんと逆側に出て当たる。画面端ではできない。 豪鬼ジャンプ攻撃2拓。 JK表落ちと空中竜巻裏落ちで同じ位置から飛んで2拓に。 相手キャラにより空中竜巻裏落ちだけでもガード方向が2拓になる。 豪鬼側も2拓になる位置を把握しにくい。またJK表落ちは昇龍なんかを空かせない普通の飛び込みになってしまう。
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/677.html
【作品名】名探偵コナン第2巻の裏表紙 【ジャンル】裏表紙 【名前】毛利蘭 【属性】幼馴染み 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】女子高校生並み 【防御力】パンツ一枚の女子高校生並み 【素早さ】女子高校生並み 【長所】いたってシンプルな女子高生並み 【短所】防御力が 参戦vol.6 614 vol.6 620 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/01(日) 21 26 50.83 ID O/kqeiQC 毛利蘭(第2巻裏表紙)考察 女子高生組の直下になるので 初音ミク=福沢祐巳=友釣香魚>毛利蘭(第2巻裏表紙)>(女子高生の壁)
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/413.html
裏表トリーズナーズ(後編)◆GOn9rNo1ts シーン3 表(裏):問答終了(Change The World) 夢からの帰還。 現実への生還。 目の前の男は目を覚ました。 かかった時間は大体、十分くらいか。 「……なんだ、テメエか……」 「私で悪かったわね」 こちらを見て一瞬驚いたような顔をしていた後、何故かガッカリした様子で空を仰ぎ見る。 流れ星なんてロマンチックなものは流れちゃいなかったけど。 それでも明かりが少ないこの辺りでは輝く星々がはっきり見えて、綺麗、と表現しても良い。 そんな星空の下、意識を取り戻したラッド・ルッソは目を閉じ、何かの余韻に浸っているようだった。 その姿はここではない何処かを覗き込んでいるように虚ろで。 ちょっとだけ、口元がにやついているけれども。 何かを失ったような、悲しい横顔だった。 きっと、気のせいだろうけど。 「……どっちだった?」 こちらを見ようともせずに小さな声で呟くそいつは、悟りきった表情をしている。 何か夢でも見たのだろうか。深く詮索はしないことにする。 私は答える。ただ一言。それだけで済むのだから。 世界の選択を。神様の悪戯の結果を。 彼の人生の分岐点を。私の問答の終着点を。 「私の、勝ちよ」 「そうか」 向こうの返事も、それだけだった。 この男と以心伝心なんて、気持ち悪いことは言わないけれども。 それでも何となく、これで良いのかな、なんて思ったり。 ラッドは気持ちを切り替え終わったのか、瞳を開け、大きく深呼吸。 伸び伸びと空気を吸い込んでいる様は、とてもこちらを殺そうとした殺人者には見えない。 「おお、あったあった」 手探りでそこらに落ちていた例のコインを拾い上げ、だけど表か裏か確認する素振りさえなく。 そのことに少しだけ嬉しくなる自分がいるのは、どうしようもないことだ。 空高くコイントス。今度は大きな掌でつかみ取り、ゆっくりと手を開く。 覗き込むと、今度は裏だった。 運命なんて、こんなものだ。 ラッドはフン、と鼻を鳴らしながらコインを手でもてあそんでいる。 返してくれる気はないらしい、借りパクは感心できないが一々言うのも面倒くさいので放置。 そいつは憎たらしいニヤニヤ笑いでようやくこちらを見て、嗤う。 「よろしく頼むぜ、ミサカ・ミコト」 「ええ、短いつきあいだろうけどよろしく、ラッド・ルッソ」 今更過ぎる自己紹介。でも、今だからこそやっておくべきなんだと思う。 これから何処に行くのか、誰に会うのか、まだ分からないことは多いけれど。 それでも、私達は二人で、大きな一歩を踏み出した。 裏(表):反逆開始(Traitor) ◇ ◇ ◇ シーンEX 表(裏):いわゆる一つの萌え要素(White Angel) 「ああ、ところでよお」 これで裏表の話はおしまい。 殺人狂が方向転換し、超電磁砲が覚悟を新たにする、なんてことはない物語の欠片。 だから、今から始まるのは小さな欠片の小さな蛇足。 読んでも読まなくても同じ、付け足しの付け足し。 短くて意味のない、ショートストーリー。 「それ、似合ってるぜ」 目に飛び込むのは、乙女の唇を思わせる桃色の薄い生地。 戦闘にはそぐわぬ柔らかな質感が矮小な身体の曲線を顕わにしている。 些か、この少女には大きすぎる部分があったが、それもまたご愛敬。 そのぶかぶか具合は、彼女のこれからの成長を予期する指針でもある。 長すぎる袖とスカートは、砂鉄の剣でばっさりカット。 思わずぷにぷにしたくなる健康的な二の腕が。 その先から五筋に分化している、小枝のような細い指が。 闇夜にも映える、きめ細かな太ももの白さが。 見えそうで見えない、短すぎるスカートの絶対領域が。 女性の魅力を表す部位のそれぞれが己を輝かせるように自己主張し。 それでいて互いを損なうことなく、むしろ高めあうように調和がなされ。 完成された造形を完璧な衣服が彩り、それは一つの桃源郷。 御坂美琴はこの地に由縁のある新たなコスチュームをまとっていた。 いわゆる、ミニスカナースさんだった。 キャップを被っていれば完璧だったが、流石にそれは高望みが過ぎるってものだろう。 一応デイパックにはしまってあるけれど、多分使われる機会はない。 (な、なんでこうなるのよ……) そんな格好の美琴に混乱の嵐が吹き荒れる。 口をパクパクしながら何か言葉を探しながら、熟したトマトのように赤く染まっていく小顔。 ただでさえ恥ずかしい見た目なのに、まさかこの男から『似合ってる』などと天変地異な言葉を貰うとは夢にも思わなかった。 ここにいたのが真紅だったらまだ素直に喜べたのに……そう思わずにはいられない。 ラッドも彼女の混乱を理解しながらも、爆笑をこらえながら言葉を綴る。 「いやあ、マジ可愛いぜ?白衣の天使、って感じだな」 「え、ええっと……」 ありがとう、じゃなくて。 どういたしまして、でもなくて。 馬鹿にすんな、もっと駄目だ。 こんな時、どう言えば良いんだろう…・ 仲間を殺した相手にベタ褒められた時、どう反応すればいいのか。 分からない。そんな経験なんて、有るはずがないのだから。 素直に馬鹿にしてくれればこちらも憎まれ口を叩けるのに、褒め殺しにしてくるのだから質が悪い。 てっきり、ストレートに馬鹿にされるかと思っていたから色々と言い訳を。 ……もとい理由を考えていたというのに。 血塗れなままだと明らかに警戒される、ということを見越して、とか。 時間が余ってたから暇つぶしに探していたら偶然見つかった、とか。 あんたには関係ないでしょ馬鹿野郎、とか。 最後はただの罵倒に近かったけれど、それでも頑張って考えていたのに。 今そんなことを言っては、こちらが馬鹿みたいじゃないか。 ともかく、喉の奥に用意してあった台詞が全部、胸の中にしまい込まれていく。 一生発することはないお蔵入り確定の言葉達。 もう忘れよう、と固く、頑なに決意した。 「は、はい!あんたの分もあるから!」 照れ隠しと共に、桃色を伴ったその腕が下から上へと振り上げられる。 ばさり、と何かが闇夜を舞い、ふわりふわりと彼女の同行者の許へと。 ラッドを狙うそれは、電撃の槍でもレールガンでもなく。 「これから色んな人と協力しなきゃいけないんだから。せめて見た目くらい、まともにしときなさいよね」 「おお、すまねえなあ、エンジェル様ぁ」 暗い世界で一層映える、真白の衣。 それを目の前にかざして満足そうに笑みを浮かべる殺人鬼。 気に入ってくれたようで何より。 なにしろ、彼の格好と来たら酷いものだったから。 服は大穴やら裂傷やらが目立ち、その機能を果たしていないし、ズボンだって似たようなものだ。 美琴も人のことを言えないボロボロっぷりだったので指摘はしなかったが、気にはなっていた。 思わず安堵の息を吐く天使の御前。 彼は、身に纏うボロ切れを素早く脱ぎ去った。 「へっ」 上半身を隠すことなく外界の大気に晒し、目の前に広がる筋骨隆々。 激戦をくぐり抜けてきたはずの上半身には傷一つ見えない。 大海原を思わせる雄大な胸は分厚く、叩けばいい音が響きそうだ。 その下に広がる腹筋は程良く引き締まり、彼が口だけの男ではないことを窺わせる。 いかなる気の迷いだろうか、釘付けになったその光景。 女性とは全く異なる魅力を醸し出した大人の肉体が。 普段は滅多に見ることがない異性の肌色が目の前にある。 ……そこでようやく、意識が戻る。 「なななななななにしてんのよ?!」 「おいおい、こんくらいで悲鳴上げやがって……ガキが」 「へ、変態!露出狂!最っっっっっっ低!!!」 彼女の混乱を表すように不規則に飛び交う微弱な電撃。 それを軽いステップで避けつつ、鍛えられた筋肉が白衣に隠されていく。 病院の医師、つまりエリート中のエリート用であるそれは、何故か彼に似合って見えた。 「やっぱり白だよなあ」 彼を良く知る者には理解と恐れを同時に抱かせる、独り言。 首をかしげる美琴がそれを知る時が来るのか、来ないのか。 「表」である彼女が彼の「裏」に気付くことが出来るのか。 (とりあえず、使える奴は我慢するとして……邪魔する奴らはぶっ殺しても文句は言わねえよな? ああ、あと足手まといになりそうな奴も、ばれねえようにちゃちゃっと殺っとくか。 手段は選ばねえさ、他の奴が死のうがどうなろうが知ったことか。 俺はあのギラーミンって屑をぶっ殺せばそれでいいんだからな!) 他人と手を組もうが、殺人狂はあくまでも殺人狂。 彼が取る手段は、最終的に殺人という行為に収斂される。 不殺の輩が仲間にするにはどうしようもなく不適合者。言うまでもなく最低最悪。 またしても白く染まった男が抱きし真っ黒な願いはただ一つ。 ルーアを殺した奴を、ぶっ殺す。 表と裏は決して交わらない。 互いのココロを一度も見ることなく、運命の針は進んでいく。 御坂美琴は気付かない。己が拾った内部指向性の爆弾に。 ラッド・ルッソは気付かない。殺意の対象(ギラーミン)は道化(フェイク)だと言うことに。 祝いの福音を奏でるように。 愚か者達を嘲笑うかのように。 ただ、殺人狂のポケットに入った一枚のコインだけがチャリンと小気味良く音を立てた。 裏(表):白鬼夜行(Kill And Live!) 【E-5/病院跡/一日目 夜中】 ※病院は完全に崩壊しました。 ※美琴の電撃とガウェインのハドロン砲の影響が広範囲に伝わっています。 【御坂美琴@とある魔術の禁書目録】 【状態】:疲労(中)、 全身に打撲と擦傷(小)、脇腹に打撲(小)、胴体に貫通傷×3(小)、全て再生中 多大な喪失感、強い決意、≪体内:全て遠き理想郷(アヴァロン)@Fate/Zero≫ 【装備】:薔薇の指輪@ローゼンメイデン、ナース服 【道具】:基本支給品一式(水1/2消費)、基本支給品一式、不明支給品0~2個(未確認)、病院で調達した包帯や薬品類、 コイン入りの袋(装備中の物と合わせて残り89枚)、タイム虫めがね@ドラえもん、 真紅のローザミスティカ@ローゼンメイデン、蒼星石のローザミスティカ@ローゼンメイデン、 ARMS『騎士(ナイト)』@ARMS、真紅の左腕(損傷大)、不思議の国のアリス@現実他、いくつかの本、ナースキャップ 【思考・状況】 1:一人でも多くの人を助ける、アイツの遣り残した事をやり遂げる。 2:人は絶対に殺したくない。 3:自分と関わり、死んでしまった者達への自責の念。 4:上条当麻に対する感情への困惑。 5:ラッドについては、警戒しながらとりあえず一緒にやっていく。 【備考】 ※参加者が別世界の人間、及び参加時期が違う事を聞きました。 ※会場がループしていると知りました。 ※切嗣の暗示、催眠等の魔術はもう効きません。 ※真紅と情報交換し、ローゼンメイデンの事などについて大雑把に聞きました。 ※あすかと情報交換し、スクライドの世界観について大雑把に聞きました。 ※危険人物などについての情報は真紅と同様。 ※地下空間の存在を知りました。地下にループ装置があるのではと推察しています。 ※会場は『○』の形に成っているという仮説を立てています。 ※全て遠き理想郷(アヴァロン)が体内にあることを知りません。 【ラッド・ルッソ@BACCANO!】 【状態】:不死者化、白衣@現実 【装備】:破魔の紅薔薇(ゲイ・シャルグ)@Fate/Zero 【道具】:コイン 【思考・状況】 0:とりあえず、美琴に付いていく。 1:あのギラーミンとかいう糞野郎をぶっ殺す。 2:脱出に使えそうな奴は出来るだけ殺さない。 3:邪魔する奴は殺す。足手まといも機を見て殺す。 4:ゼロは絶対に殺す。 【備考】 ※麦わらの男(ルフィ)、獣耳の少女(エルルゥ)、火傷顔の女(バラライカ)を殺したと思っています。 ※自分の身体の異変に気づきましたが、不死者化していることには気付いてません。 ※リヴィオとラズロの違いに気付いていません。また、ラズロ(リヴィオ)のことを不死者だと考えています。 ※ゼロのことを不死者だと思っています。 時系列順で読む Back 裏表トリーズナーズ(前編) Next 三つの湖 Side-A 投下順で読む Back 裏表トリーズナーズ(前編) Next あなたへの手紙 Back Next 裏表トリーズナーズ(前編) 御坂美琴 首輪物語(前編) 裏表トリーズナーズ(前編) ラッド・ルッソ 首輪物語(前編)
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2377.html
ずれていく -裏表ラバーズ- すれていくうらおもてらはあす【登録タグ:VOCALOID toca その他 初音ミク 曲 曲す 曲すれ 現実逃避P】 曲情報 作詞:現実逃避P 作曲:現実逃避P 編曲:toca? 唄:初音ミク ジャンル・作品:その他(マッシュアップ) VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり 関連曲 裏表ラバーズ ずれていく コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magazineet/pages/29.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。